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【検索用 もういちとたけ 登録タグ LOLI.COM VOCALOID かめりあ きゅんきゅんP も タイツォン タケ・ヨシキ 人間 初音ミク 曲 曲ま 路地子 野良いぬ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:LOLI.COM、タケ・ヨシキ 作曲:LOLI.COM 編曲:LOLI.COM、きゅんきゅんP、かめりあ ラップ・リリック:タイツォン 絵:路地子 動画:野良いぬ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『もう一度だけ』(もういちどだけ) タイツォン氏のアルバム「No-iD.」収録曲。 かめりあ氏 の「Quantum Entanglement」、きゅんきゅんP の「ばいばいカミサマ!」と同時リリース。 歌詞 (動画より書き起こし) I'm gonna get so lonely… ズレすれ違い誤解を解くように 今なら愛の言葉も出るよ 何もかも遅い 出た言葉はか細い あの時僕はどうかしてたよ 格好の良い事じゃないけども 何もできないのさ 確かにその瞬間の知らせは第六感 無力を凄く噛み締める夜 オルゴールもう少し奏でさせてよBaby ひとりきり脱けがらの 昨日は この場所に君がいない証 幸せを望むほどに 求め合って、傷つけた 本当に大事なものは この腕のなかにもうあったのに ねぇ、泣いて泣いて君を繰り返し求めても 言葉も叫びも浮かんで消えてくから ねぇ、待って!待ってもしも神様が許すなら もう一度だけ願うよ いくら運命的な素敵な出会いだろうが 過去のオレには放つBreak it down!! 「こうするべきだ」が増えたから 雰囲気が凍ってるのに見えてた君Freaky Girl. 身勝手なってたのはオレの方と懺悔 ランデブーあるなら勿論ハンデ付く でも良いから最期のエゴ きっと直す再開しよう途中からPlay ball 走る足 今高まる鼓動は 心から君を求むシルシ 一瞬のごまかしより 嘘のない苦しみが うれしくて泣きだしそうで その腕を強く そうつかみたい ねぇ、何度だって 君を本気で追いかけるよ 風も青空も君なしじゃ冷たすぎて 勇気のカケラをこの手で握りしめて もう一度だけ伝うよ 強引に強引にでも手を取り戻り 思い出のある懐かしい其処に 懲り懲りなんて言われたらもうロンリー もうどうにでもなれと 荒れた行動に動揺し 望みどおりにはならないのに 意地を張る事を愛といい 変な態度に要らないプライドに 全部取っ払って素直になる最期に 悲しみが ヒトカケラ ふわり星となる (なにもみえない、なにもいらない、 その手その瞳がそばにいるなら) 未来さえ二人の涙が今にする (ただ今、伝えたい言葉) 君に向かう力を ねぇ、泣いて泣いて君を繰り返し求めても 喜びも歌も夜空に響かないよ ねぇ、待って!待って! 愛を 許された想い出を 力に今変えるよ ねぇ、何度だって君を本気で追いかけるよ ただ想うほどに唇が震えるから 本当の気持ちをありふれた言葉でも もう一度だけ誓うよ 永遠に コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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952 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/27(土) 23 39 14.02 ID ??? モニク「もう少しで1000か。しかも次スレは0079! 我々(IGLOO)の時代だ!」 エルヴィン「このスレももうそんな数になるんだね。なんだか感慨深いよ」 モニク「そうだろう? そんなときに1000をとれば…きっと神様がマイのテンプレを変えてくれるに違いないと思うんだ」 エルヴィン(強引すぎるよ姉さん。というかそんなこと言ったらまた報われないフラグが…)
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第61回文化祭フロンティア展示TRPG☆ワールドで使用する予定の傭兵剣士の簡略化キャラ紙。 08年04月05日 修正版 問題点等の指摘求ム…。 (管理人より:こちらでお願いします!) (添付ファイルです。添付ファイルは一番下にあります)
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私こと鈴木純は、平沢憂に恋をしている。 憂とは中学時代からの付き合いがあった。 憂と一緒にいるうちに、私は憂を意識するようになってしまった。 高校二年生の今。憂への想いは、爆発しそうなほど熱く、煮えたぎっている。もう、抑えきる自信がない。 でも、憂は私の恋心に気づいていない。私の好きな人は鈍感なのだ。そういうところも含めて好きなのだが。 想いを知ってもらうべく、チョコレートを作った。チョコを湯煎するところから始めて、二日間。失敗に失敗を重ねて、満足のいく出来のチョコを作りあげた。 憂も梓も知らないだろう。何しろ、極秘で作ったのだから。憂と一緒にチョコを作りながら、家に帰ってもチョコを作っていたのだ。 2月14日は明日にまで迫っている。一眠りすれば、バレンタイン。チョコを渡す日。 誰に? もちろん憂に。 純「……緊張するなあ」 自室で椅子に座りながら、私はぽつりと漏らした。チョコは冷蔵庫の中に入っている。明日学校に行くときに、鞄の中に入れ、持っていくつもりだ。 椅子の背もたれに身をゆだねる。ぎっ、と傾いだ音がした。……痛々しい音。 横目で時計を見る。午前一時。早く寝た方がいいのは分かっているが、胸がドキドキして眠れない。 明日……時間的には今日、私は憂にチョコを渡す。そのついでに、告白するつもりだ。いや、どちらかというと告白がメインか。 場所はまだ決めていない。どこか、二人きりになれる場所で実行しようと思っている。 純「憂、受け取ってくれるかな」 少し不安になる。 脳内で、チョコを渡す時のシュミレート。 チョコを渡しながら告白。憂が快く受け取ってくれる。これが一番いい未来。そして、絶対にあり得ない未来。 チョコを渡しながら告白。憂が若干引きながらチョコを受け取る。あまり想像したくない末来。 チョコを渡しながら告白。憂に「キモい」と一蹴されて、チョコは受け取ってもらえない。絶対にあってほしくない末来。 純「ま、普通に受け取ってもらえるだけで、いいんだけどね……」 純「憂がキモいとか言うのは、想像できないし」 …………自覚している。理解もしている。私の恋は一方通行だということを。 憂は私を見てくれない。憂の視線の先には常に姉の姿があるからだ。わかる。中学時代からの付き合いだ。憂が誰のことを慕っているかなんて、明白だ。 憂は、姉――唯先輩のことが好きなのだろう。 確実に叶わない恋を、現在進行形で体験している。 純「…………憂」 呟きは、誰にも聞こえることなく消えていく。 知ってもらうだけでいい。私が憂のことを愛している――そのことを、憂に覚えておいてもらうだけで構わない。 実際のところ、シュミレートなんかしなくても、わかっている。この恋の結末はビターエンドで終わるのだ。 憂に告白したら、彼女は困ったような笑みを浮かべるだろう。そして「ごめんね、純ちゃん」と柔らかな物言いで答える。 その返答を聞いた私が残念そうな顔をすると、憂は焦って「でも、ずっと友達だからね」とか言うにきまっている。 あまりにも単純で、何より残酷な結末。 これは私の失恋の物語。 私の初恋の閉幕――。 ため息が出る。諦観や悲しみが混じった、憂欝の吐息。 かすかな睡魔を感じて、私は寝床に潜ることにした。 目が覚めたのは、いつもと同じ時間だった。 そういえば、今日はバレンタインでもあり、N女の合否発表日だったっけ。 純「……となると、放課後は軽音部室に行くことになるのかな」 起きたばかしの頭をフルに使って、私は告白の手順を考える。 どうせ、実らぬ恋。そんな思考がよぎる。 ――もしも、告白がきっかけで、私と憂の仲が気まずくなったら? ――憂に話しかけられなくなったら? ネガティブな考えが、頭の中に湧く。かぶりを振って、雑念を追い払う。今は、告白することにのみ集中しよう。当たって砕けるんだ。 その結果どうなるかなんて、後から考えればいい。 意識せずに、またため息が出てしまった。 学校にはいつもより遅く到着した。梓や憂はもう来ている。 梓「純、遅かったね」 純「ちょっと葛藤してたんだ」 憂「葛藤?」 純「うん。冷蔵庫の前でね」 二人とも、頭にクエスチョンマークを浮かべている。 純「いや、まあ気にしないで」 梓「? う、うん」 純「そういえばさ、今日N女の合格発表あるんでしょ?」 梓「うん、受かってたらメールくれるって」 純「ふぅん。……澪先輩たちは、今日軽音部に来るの?」 梓「どうだろ、多分来ると思うよ。私も行くしね」 純「そっか」 梓「それが、どうかしたの?」 純「ううん、別に」 唯先輩たちも来るから、憂も部室に行くはずだ。今日はジャズ研をサボって、私も軽音部室に行こう。 その後は――? 純「…………どうしようかな」 憂「なにが?」 純「え、あ、何か私言ってた?」 憂「どうしようかな、って言ってたよ」 純「そ、そっか。何でもないよ、ちょっと考え事してただけ」 軽音部室に行って、そこからどう告白する? 私は考えるという好きではない。まったくアイデアが浮かばない。どうすれば……。 告白したいという気持ちだけが先走っていた。同時に少しばかり、迷いがあった。 …………結局、放課後になっても策は浮かばなかった。ぶっつけ本番、下手な小細工もなしで、私は告白しなければならないのだ。 策を講じて何かをするのは私の性質に合わないんだ、と自分に言い訳しながら、私は憂と軽音部室に向かった。 軽音部の面々はみな、一様に笑顔だった。合格したのだろう。 そういえば、梓や憂が授業中に肩を震えさせていた。合格した、というメールが来ていたのかもしれない。 律先輩と梓がじゃれ合っている。紬先輩がそれを見て笑っている。唯先輩は澪先輩と一緒に何かお話をしている。 純「……やっぱり軽音部のみんな仲良しだよね……」 憂「そうだね……、梓ちゃん嬉しそう」 純「本当だ」 さて、と頭を切り替える。 ここからが、私のバレンタインだ。 どうする? 憂に告白。それが今日のビッグイベント。一世一代の、告白。 純「あ、あのさ、憂」 声は震えていないだろうか? 憂「なに? 純ちゃん」 純「あの、さ」 言うべき言葉が見つからない。おかしい。 純「あの……その……」 なんで? 純「その……」 場所は教室だ。教室にしよう。放課後の教室。ひんやりとした空気と、窓の外に広がる夕焼け空。カラスの鳴き声をBGMに告白しよう。 だから、憂に「二年一組の教室、行かない?」と言えばいいのだ。 そう理解しているのに、言葉を継げられなかった。 おかしい。なんで? ここにきて、私は……。 憂「なに? 純ちゃん」 怪訝そうに、憂が私を見つめる。 なんで私は、何も言えないのか。 気づく。 私は、恐怖している。 何に? 憂と友達のままでいられなくなるんじゃないか、ということに。 告白して、フられることに。 憂の口から、私のことが好きではない、と告げられることに。 憂は私のことを愛していない。そんなことは知っている。知っているけれど、私は憂に恋をしている。 何故か? 愛していない、というのは飽くまでも私の想像だからだ。憂の口から直接、聴いたことではないから。 私は期待していたのだ。 憂は唯先輩のことが好きなんだろうな、と想像しながら、その反面私は期待していた。憂は私のことが好きなのではないか、と。 でも、憂に告白して、フられたら? 私の期待は勘違いになってしまう。そして、思い知らされる。憂は私ではなく、唯先輩のことが好きなのだ――ということを。 私は、それに恐怖していた。 憂の本心を知ってしまうことに、恐怖していた。 憂「どうしたの? 純ちゃん。顔色悪いよ?」 心配そうに、私の体を触ってくる。熱でもあるの? そういって憂は、手の平を額に当てた。憂の手の平は、冷たい。 純「う、ううん。大丈夫だよ」 声は、やはり震えていた。 純「何でもないから――――」 告白はできずじまい。 そうして、私のバレンタインは、終わる。 終わる? 終わらしていいのか? 自問自答。 来年は受験生だ。勉強で忙しくなるに違いない。チョコなんて作っている暇はないだろう。そう考えると、今年がラストチャンスだ。 私が憂に想いを伝える、最初で最後の機会。 大学が一緒だったら、まだチャンスはある。でも、と思う。同じ大学にいけるなんて、そうそうないだろう。 軽音部の面々が特例なだけで、普通は、みんなずっと一緒なんてことありえない。 恐怖が、私の口を閉ざしていた。 今伝えずにいつ伝える。そう自分を叱咤しても、恐怖は抜けなかった。 やはり、バレンタインは、これで、終わり………………。 ――当たって砕けるんだ。 当たることすらもできなかった。当たることが恐かった。 フられる。その確定した未来から、私は逃げていた。初恋の幕を下ろしたくはなかった。 私は、臆病すぎた。 揺れる。 私の想いが揺れる。 告白しようか、しないか。 ゆぅんゆぅん、と振り子のように揺れる。 ふと、昨夜の思考が、脳裏によみがえる。 〝知ってもらうだけでいい。私が憂のことを愛している――そのことを、憂に覚えておいてもらうだけで構わない〟 告白するか、しないか。 二者択一。イエスかノーかのイージークエスチョン。 純「……憂」 自然に声が出た。 憂「なに?」 純「来てほしいところが、あるんだ」 言うのはとても気恥ずかしかったけれど。 憂「どこ?」 きまっている。 純「二年一組の、教室」 振り子は、告白するのほうに傾いた。 そうだ。 私は、知ってもらうだけでよかった。それ以上のことは望まない。ただ、気付いてもらうだけで満足だ。 その結果どうなるかなんて、知ったことではなかった。 それに憂は、私の恋心を知らされた後も、私と友達でいてくれるだろう。 憂はそういう子なのだ。誰に対しても優しい子なのだ。私は知っている。だって――。 私には憂との、長い付き合いがあるのだから。 二年一組の教室は、当たり前のように人っ子一人なかった。いつもは女子の声で騒々しい教室は、不気味なくらい静かで、薄暗い。 窓の外には朱の空がまんべんなく広がっていて、それはどこか、もの悲しさをたたえていた。BGMになるはずのカラスの声は聞こえなかったけれど。 純「あのさ、憂。今日バレンタインでしょ? だから、チョコ作ってきたんだ」 私は確かに臆病だ。だけど、ここまで来て逃げ出すほど臆病ではない。 憂「え、本当? ありがとう! 純ちゃん」 憂は笑う。つられて私も笑う。 私は鞄からチョコを取り出す。小さな箱に詰めたチョコ。製作時間二日とちょっと。睡眠時間を削って、つくったものだ。 純「あのさ、憂」 憂から返ってくる答えは、わかっている。 けれど、私にもう迷いはない。 当たって砕けてやろうじゃないか。 純「私、前から憂のこと好きだよ」 すらすらと、そう言えた。 憂はさして驚いた様子を見せない。 困った笑顔も浮かべない。 これは――予想していなかったシュミレート。逆に私の方が戸惑う。 憂は口を開いて、微笑む。 そして、言ったのだ。 憂「私もだよ」 ……もしかしたら、私の方が鈍感なのかもしれない。憂よりも、ずっと。 私は、全然憂を見ていなかった。 憂は唯先輩が好きなのだと、思い込んでいた。それこそ妄想だった。 憂は、私のことが好きじゃない――と思っていたから、今まで私は憂に告白しなかった。半ばあきらめていた。今日告白したのだって、フられると内心思っていた。 憂の返答を聞いて、頭が白紙になる。 純「え、あ、そ、ほ、ほ」 何が言いたいのかよくわからなくて、私はしどろもどろになる。 憂「私もね、純ちゃんのこと、好きだよ」 一語一語、ゆっくりと憂は紡ぐ。 ビターエンドしか想像していなかった私は、本当に臆病だった。 純「……ライクじゃなくて、ラブだよ?」 念のため訊く。 憂「私も、ラブだよ」 憂はさっ、と私の手からチョコを受け取る。 憂「ありがとうね、純ちゃん」 純「う、うん……」 嬉しいような、花恥ずかしいような、何とも言えないむずがゆい気持ちになる。 憂「……実はね、私も、チョコ作ってきたんだ。帰り際純ちゃんに渡そうと思ってたんだけど」 言いながら、憂は鞄の中からチョコを取り出す。そして、私の手に渡した。 綺麗な包装で包まれたチョコレート。包装紙には〝純ちゃんへ〟と書かれている。 憂と私には、同じような葛藤があったのかもしれない。そんなことをふと思った。 当たって砕けずに済んだ。私の初恋は、今やっと開幕した。失恋の物語なんかじゃなかった。さっきまで感じていた恐怖が、体からするりと抜けおちた。 憂「ずっと、好きだったんだよ。でもさ、言ったら、気持ち悪がられちゃうかなって、言えなかったんだよね」 えへへ、と憂。 純「私もだよ――」 そう、私も。 私も臆病だ。おなじく憂も、臆病だった。 ただ、一歩踏み出しただけで予想とは何もかもが違った。そんなものなのかもしれない。 あるいは、勇気を出して進んだから、何かが変わったのかもしれない。 私は俯き加減に、手元のチョコを見る。 純「ありがとうね、憂」 どういたしまして、と憂が答える。 とろけるほど甘いであろうチョコに目を落としたまま、私は憂にもう一度、大好きだよと言ってみた。顔を見るのも照れ臭かった。 私の恋した彼女は、はにかみながら、私も大好きだよと答えてくれる。 憂もうつむいているのかもしれない、と私は思った。 終わり 戻る
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【検索用:ほうかくかちかうんたよ|登録タグ:2019年 ほ 須貝駿貴】 関連動画 関連項目 須貝駿貴 コメント 名前 コメント
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アニメネタ一覧>もうやめて! 元ネタは遊戯王DMのヒロイン杏子のセリフ。 続けて「もうやめて!○○のライフはもうゼロよ!」と言うのが定番 怒りで我を忘れ、インゼクター羽蛾をバーサーカーソウルでオーバーキルをしようとした遊戯を止めに入った杏子が言った ちなみに杏子の読みはきょうこでもあんこでもなくあんずなので注意
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今日は小学生時代の同級生のダンスを観に行きました。 一応元モダンバレエ仲間でもあります。 しかし私にバレエをやっていた面影なんてもう… …現役時代もスピリッツ出来なかったしな!(苦笑) ライブハウスでやったのですがかっこ良かったです…! あのての雰囲気の建物に入ったのはコスイベのダンスパーティー以来だ(笑) 結構興奮しますよね。 そしてじんましんに屈して病院に行きました。 結局原因はわからず… だけど、じんましんの場合外的要因なことはほぼないらしい。 ってことは猫アレルギーの可能性は無くなった訳だ。良かった!! なんか最近になって急にやることが増えました。 そんなに大変な仕事ではないけれど、何かと時間取られるわ。 あ…いい加減漫画を上げたいです。 描いたまま放置している熱メイ前提熱+炎と、 今更過ぎる土誕漫画。いや、描き始めた時はタイムリーだったんだよ? 銀桂も…描きたーい。 あと拍手お礼もいい加減差し替えたいです。 次はライ炎の続きとヒカツカ。 あー、あと山沖と高桂ね。この二つはあみだで決めた。 候補に沖神入れてたんだが私はどちらかと言うと銀神ってことを忘れていたよ。 どっちも好きだけどね。うん。 だけど明日は明日でボランティアに出かけます。 頑張れたら漫画くらいアップしたいね!
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雲石│漢│石部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-3075.htm