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おみゃーとなら 楽しい時間が 過ごせそうだぎゃ! 今ひつまぶしと 言い間違えただがや? 楽しかったぎゃあ! また、ワシを 使ってくれちょ? ひまつぶしにも ならんだがや… こりゃいかん! どえりゃー暇だが! 夏は うなぎを食べると 元気になるがや おみゃーさんや わしを楽しませて ちょ~ 強すぎるのも 考えものだぎゃ… たいくつだがや… おみゃー、一戦 どうだぎゃ? ワシが弱くなれば 暇じゃなくなる かもしれんな…
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船橋鷹大@キノウツン藩国さんからのご依頼品 優しい時間 みゃーみゃー 猫が二匹、床でじゃれている。 まだ小さくてかわいい。 「何でまだ子猫なんだろうなあ?」と鷹大が不思議がっていたが、空歌はかわいいと思うので特に気にしていない。 「くー、せんきょ、ちょっと待っててねー。すぐご飯用意するから」 「みゃー」 「みゃー」 返事の替わりに鳴き声がハモって聞こえた。 空歌はにこにこ笑って猫缶を開けている。料理は苦手だが、船橋のお手伝いはよくしているので、缶切りはうまくできるようになった。最初に猫缶を開けた時はよく手を切っていたが、今はそんなに手を切る事も減った。……1週間に1度の頻度にまで減ったのである。 缶が開いたら白くて浅いお皿に中身を開ける。お皿はくーとせんきょの専用である。 それを床に置いておいでおいでと手を振った。 「できたよー。おいでー」 「みゃー」 「みゃー」 くーとせんきょは尻尾をぴんと立ててこちらに近づいてきた。 いつも二匹一緒にくっついて歩いているのが尚かわいい。 二匹ははぐはぐと食べ始めた。 それを空歌はじぃーっと見た。 かわいいなあ。写真撮りたいなあ。 鷹大に習って、最近ちょっとカメラに凝るようになった。 もっとも、空歌が撮るものと言ったら鷹大の顔やくーとせんきょばかりで、カメラのデータを見たら家の中の写真ばかりが増えている。空歌の撮った写真の半分位はぶれていて、残りきれいに撮れているものは、鷹大に撮るのをサポートしてもらったものだ。 もっときちんと撮れるようになりたいなあ。 空歌はそう思う。 くーとせんきょがかわいいのも、鷹くんが寝てたりご飯作ってたりするのも、ともちゃんと一緒にいるのも……。 そう思うと、空歌はくーとせんきょに背を向けてとてとてと走っていった。 猫達はきょとんと、まん丸な瞳で空歌の様子を見ていた。 「あったあった」 空歌はいつものカメラを取って戻ってきた。 「くー、せんきょ。動かないでね」 空歌はおそるおそるシャッターを押した。 「クチュンッ」 くーがくしゃみをした。空歌が撮れたものを見てみると、くーがくしゃみをしてややぶれているものが撮れた。 「あー、ぶれちゃった……でもかわいいなあ」 空歌はにこにこ笑う。 「みゃー?」 「あっ、そうだね、せんきょも。せんきょも撮ってあげるからね」 空歌は少し膝を落としてせんきょにレンズを近づけた。 そしてシャッターを押す。 撮れた写真の中で、せんきょは「アァーン」とあくびをしていた。 「うふふふふ」 撮れた撮れた。 空歌はにっこりと笑った。 「くー、せんきょ。写真いっぱいできたから、また鷹くんにプリントしてもらおうね?」 「みゃー」 「みゃー」 空歌は二匹を抱き上げた。 二匹はすりすりと空歌にくっつき、空歌も嬉しそうに二匹に頬ずりをしていた。 「ただいまー」 「あっ、鷹くんお帰りー」 「おっ、空歌また写真撮ったんだな?」 「うんっ、えっとね。くーがくしゃみしてるのと、せんきょがあくびしてるのが撮れたんだよ」 「ほお、貴重なショットが撮れたなあ」 帰ってきた鷹大に空歌は二匹を抱っこしたまま迎えに行った。 鷹大はにこにこ笑って、空歌と二匹の頭をそれぞれ撫でていた。 船橋家のリビングには、鷹大と空歌が撮った写真を飾っているスペースが存在する。 今日もまた、新しい写真がフォトスタンドに入れられて、飾られる事だろう。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:船橋鷹大@キノウツン藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=1997 type=1982 space=15 no= 製作:多岐川佑華@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2036;id=UP_ita 引渡し日:2009/05/23 counter: - yesterday: -
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ある時、あなたは純光学園新聞部の発行した学内新聞を手に取りなんとなく手にとり目を丸くした。 「授業中、誰も見てないところで歩き出す人体模型」 「夕暮時に空に浮かび上がる火の輪」 「何故か2体あるまったく同じ二宮金次郎」 「天井からぶら下がる蝙蝠人間」 「それは幻か? 秘密のお茶会」 「月夜に響き渡る狼の遠吠え」 「教会の上を飛び去る魔女」 「いるはずのないメイドさん」 学園の八不思議と銘打って書かれた記事。 普通であれば他愛もないと読み飛ばし、次の日には読んだことすら忘れているだろうそれ。 しかし、今回ばかりは”あなた“はそれが気になってしかたなかった。 何故なら、心当たりがあるからだ。 もしかすればこれは”あの時“の”自分“のことを書いてるいるのかもしれない。 ……けど、黙っていればこれが自分だと知られることはないだろう。 そう胸を撫でおろしたところであなたはあることに気づいた。――他の記事の真相は? 序章 新聞部八不思議事件 活動日数 出席者 1日目 夜祭 みゃーこ、野波 流根子、雛代 千依 2日目 北上 信夜、賀田羽 緋乃人、光園寺 満衣、イヴ・ハミルトン 3日目 夜祭 みゃーこ、北上 信夜、賀田羽 緋乃人、光園寺 満衣、野波 流根子、榛名 颯、雛代 千依、イヴ・ハミルトン 4日目 夜祭 みゃーこ、北上 信夜、賀田羽 緋乃人、光園寺 満衣、野波 流根子、雛代 千依、イヴ・ハミルトン 5日目 夜祭 みゃーこ、北上 信夜、賀田羽 緋乃人、光園寺 満衣、野波 流根子、榛名 颯、雛代 千依、イヴ・ハミルトン 閑話 夜祭 みゃーこ、北上 信夜、賀田羽 緋乃人、光園寺 満衣、野波 流根子、榛名 颯、イヴ・ハミルトン
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○ 【学生寮】 ○ 余談話。 現在みゃーこと大内灯里は自室のベッドに潜り込んでいる。 理由はない。 ただそんな事実があるというだけ。 「……だって怖いんだもん」 そう口に出して後悔する。 思い出してしまった、あのときの光景を。 ―――――茶畑くんを処刑したあの光景を。 泣きわめき、助けの声を求め、 しまいには脱力して声すらもでなくなったようであり 力なきその首をしっかりと固定され、そのままズバン。 首は放物線を描いて落ちてゆき、不思議と目があったような錯覚を覚えた。 怖かった。 たしかに試合をしたことのある バスケ選手にガンつけられたときも本当に怖かったけど、そんなのとは種類が違った。 みゃーはバスケ部の主将である。 ただそうはいっても、みゃーには実力があるわけではない。 あったのは、自分で言うと心許ないが 厚い信頼と、正確な観察眼。 ただそうは言っても、どれは天性のものではない。 この恐がり故の、副産物といっても過言でもないがここではおいておこう。 ただ、みゃーはそんな目を以て観てしまった。 茶畑くんの顔を、瞳を。 (よくも助けてくれなかったな) そんな視線を、イヤと言うほど身を感じた。 さっきも言ったがみゃーはそれなりに信頼には厚い。 それにバスケ部主将という肩書き。 確かにみゃーは助けにきてくれてもおかしくない人材だったのかもしれない。 「……ママー、パパー?……」 不意に生みの親の名を呼んだ。 むろん応えてくれるわけがない。 わかっている、理解はしている。 ただそれでも……。 みゃーは、一人がイヤだった。 なのに部屋で一人きり。 寂しい。悲しい。空しい。苦しい。 広いとはお世辞にもいえないけど、ただただ広く感じる。 まるで世界でひとりぼっちにされた、そんな感覚。 だめだ、潰される。 だめだ、殺される。 けれど、みゃーのところには慰めてくる人は愚か、殺しにかかる人もいません。 けーたいを使えば、誰かがすぐにでもくるでしょう。 けれど使えない、使いたくない。 もしも使って呼び出した人が殺す側の人間だったら。 そうなったらみゃーは、もうだめでしょう。 きっとすぐに崩壊する。 なにが? なにかが。 ――――あぁ今すぐにでも眠ってしまおう。 そしたらすべてが夢であって。 みんな生きてて、校長先生もいつも通りで。 みんなみんな笑って三年生になる。 そんな日常を。 だから ばいばい。 おやすみなさい。 そして――――おかえりなさい。 ○ おかしいな 繋がってはいるんだけど。 俺はけいたいをいじって、ある番号を呼び出し続けている。 プルルルル、プルルルル。 延々と続くその音に流石に嫌気がさして、俺は電話の電源を切る。 その電話先は、とある先生が付けたあだ名は『童謡動乱』。 大内灯里ちゃん。 普段は小柄でおどおどしているけど 部活の主将を任されていたりと何かとすごい子だ。 バスケをしている時の姿を何度か見ることもあったけど、それはそれは凄かった。 真剣なまなざし。いっつも垂れ下がって優しそうな雰囲気を醸し出す瞳もキリッ、とした感じで、鮮やかな橙色の髪が舞う姿は、綺麗も綺麗。 惚れ惚れする。 真面目ちゃん。 そんな言葉が似合う少女。 高校生に見えない幼き身体で懸命に頑張る姿など保護欲にそそられる。 けど。 いや、だからこそ。 「殺しやすいと思ったんだけどなぁ」 俺は人目をはばからず、静かにそういった。 自分でもぞっとするような声。 恐ろしいことを言う奴もいたもんだ―――まぁ俺だが。 俺とて人を殺したくなんてない。 ましては元としてでもクラスメイトなんてもってのほかだ。 ―――けれど、優勝もしたい。 願いを得るために。 願い それは、俺の弟の病気を消すこと。 不治の病だと言われた。 もう近いと言われた。 奇跡でも起こらない限りと言われた。 なら、奇跡を起こそうではないか。 クラスメイト13人と弟1人。 天秤に計るまでもなく、弟の方が大事である。 誰が何と言おうが。 誰に何と思われようが。 異論は受け付ける、ただ受け入れない。 だから。 まってろよ。 まっててくれよ。 今すぐ俺が―――お兄ちゃんが―――いや、お姉ちゃんが。 ―――助けてやるからな。 この銀河清海の名に賭けて! 俺は大内がいるであろうと考えた、学生寮に足を向ける。 人を殺すため―――――俺は歩く。 太陽が、眩しかった。 黒の果て、緑の変則 投下順 桃の世界、緑の逸脱 START 大内灯里 [[]] START 銀河清海 [[]]
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みゃーたんがえみるたそとゆんたゃの気を引く為に始めた業務のひとつ。 始めは気を引く為だったがどんどん深みにはまり全く興味のない物まで落札する様になってしまう。 オークションの亡者とも呼ばれた異名を持つ。 またえみるたそやゆんたゃが狙っているコンサートのチケットを確保してくれる事もありとても感謝される。 その快楽が忘れられなくなりみゃーたんはまた今日もオークションと戦っている。 また女の子とのデート中でももばおくちゃん・やふおくちゃんのオークションリマインダーメールが来ると女の子そっちのけで入札に走るのがたまに傷。 スナイプ入札を得意技としている。 関連ワード みゃーたん オークションの亡者 スナイプ入札
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夜祭 みゃーこ タイトル 備考 【夜祭みゃーこのありふれた夜】 三章4日目後推奨
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登録日:2019/04/16 (火) 00 14 45 更新日:2022/01/21 Fri 10 59 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 わたてん わたてん5 イケメン コミュ力お化け シスコン 全ての始まり 妹 星野ひなた 無邪気 私に天使が舞い降りた! 長江里加 みゃー姉! みゃー姉! みゃー姉! 「星野ひなた」とは「私に天使が舞い降りた!」の登場人物である。 CV:長江里加 【プロフィール】 学年:小学5年生 誕生日:5月10日 身長:141㎝ 星座:おうし座 血液型:O型 好き:みゃー姉 嫌い:なし 【概要】 主人公、星野みやこの妹で、小学5年生。 人見知りでインドア派の姉とは対照的に、元気で活発。 コミュニケーション能力がかなり高く、誰とでもすぐ仲良くなるコミュ力お化けだが、 思ったことを悪気なくズバッと言ってしまう性格なので、たまに人の心を(悪気なく)傷付けるストレートな言葉を放つ。 「みゃー姉に友達はいないぞ」(みやこの友達を自称する松本香子に) 「服ダッサ!」(花が着ていた、彼女お気に入りのひげろーTシャツを見て) また、みやこと一緒にいる時は「みゃー姉!みゃー姉!」と彼女に甘えているが、 同年代の友達といる時は天然イケメンな振る舞いを見せることもあり、 「~だぞ」という風に少し男の子っぽい言葉遣いなども手伝い、乃愛などをたまにときめかせている。 なお、寝相が凄まじく悪いという欠点があり、一緒に寝ようものなら手足が飛んできたりヘッドロックをかけられたりする。 当然ひなた本人は眠っているので自覚はなく、みやこと毎日でも一緒に寝たいと思っているが、 みやこの身体がもたないため、三日に一回ほどのペースで一緒に寝ているらしい。 ちなみに、体調を崩すと何故か寝相が良くなる。みやこは「無意識に身体を休めようとしているのか」と推測していた。 【みやことの関係】 そんなどこにでもいそうな小学生女子のひなただが、彼女の最大の特徴は… 姉であるみやこの事が大好き という点であり、「みゃー姉」と呼び慕っている。 花が一度その理由を聞いた時には「分からないけど一番好き」(意訳)と答えており、当人も理由が分かっていないが、 アニメでは、生後間もない頃のぐずっていたひなたがお見舞いに来たみやこに抱かれるなり泣き止んで笑顔になるシーンがあり、 母の千鶴曰く「産まれた時から大好き」とのこと。もはや魂に刻まれているレベルのシスコンである。 成長していってもその大好きぶりは変わらず、とにもかくにもみやこと一緒に居たがり、 一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりということは当たり前のようにしている。 また、現在は花や乃愛など、みやこのコスプレ趣味に付き合ってくれる(花はそこまで乗り気ではないが)友達が増えてきているが、 花に会うまではみやこのコスプレ趣味に付き合ってくれるのはひなただけだった。 クラスでもよく姉の話をしているが、本人は本当の事しか言っていない(裁縫が得意、お菓子作りが上手いなど)ものの、 その話に尾ひれがついた風評がクラスメイト間で流れても、否定しないどころか、 直接聞かれても「よく分かんないけどみゃー姉はすごい」的な感覚で(詳細を確認せずに)肯定したりするため、 あれよあれよという間にみやこはクラス内では当の本人が「誰それ」と聞くレベルの偉人となり、「尊敬してる人ランキング1位」になってしまった。 一方で、姉のことが好きすぎるためにみやこが花や乃愛にかかりきりになって構ってくれなかった時に拗ねてしまったこともあり、 あまりに姉離れが出来なさそうなひなたの将来を危惧したみやこに「5日間接触禁止令」を出された時には、 1日目で既に魂が抜け、2日目には自分で作ったみやこの生首(型工作)に向かって、まるでみやこにするかのように話しかけ始め、 みやこの依頼で彼女のコスプレ(カツラやジャージ)をした乃愛に甘えるほどになってしまった。 しかし、ここまで精神的にヤバくなっていてもタイムリミットまでの時間はきちんと計っていたらしく、 禁止令が解ける時間になるなりみやこの下に全力で駆け出し、5日間の分をまとめてぶつけるかの如く甘えまくっていた。 【その他の人間関係】 白咲花 ひなたのクラスメイトで親友。 ある日、花を自宅に招き、みやこと会わせたことで物語が始まった。 ひなたと仲は良いが、その度を越したシスコンぶりには疑問を抱いている。 姫坂乃愛 星野家の隣に越してきたクラスメイトで親友。 花にぞっこんなみやこ、コスプレ趣味に無関心な花と違い、無邪気に乃愛を「可愛いぞ!」と褒めたり、 二人で遊びに行った時にナチュラルに乃愛を気遣うイケメンっぷりを見せたりと、 幾度となく乃愛を無自覚にときめかせる言動を重ねていった結果、乃愛からは恋に近い好意を寄せられている。 が、ひなた自身は上述の通り筋金入りのシスコンなので、乃愛からの想いには気付いていない。 種村小依、小之森夏音 ひなたのクラスの委員長コンビ。 ひなたの自慢話や、尾ひれがついた噂話を聞いた結果、みやこを尊敬するようになった。 後に星野家に遊びに行った時に本当のみやこを知ることになるが、 みやこの涙ながらの告白(噂とはまるで違うこと)を受け止め、彼女の友達になっている。 星野千鶴 ひなたとみやこの母。 自分よりみやこにべったりなひなたを多少心配し、また、ちょっと寂しい感情も抱いているようだが、 産まれた時からの性質として受け入れている模様。 松本香子 みやこの高校時代の同級生にして、無自覚サイコレズストーカー。 出会った当初こそみやこを付け狙っているとして敵視していたが、 同じ「みゃー姉好き」として最終的に意気投合した。 が、仲良くなっても敵視していた頃と変わらず「松本ォ!」と名字で呼んでいる。 みゃー姉は追記、修正できないんだ!かわいそうだろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひなたを代表格に、この作品のキャラはみんな「その人の悪い面を直視した上で大好き」なのが好き -- 名無しさん (2019-04-16 15 02 11) わたてんで一番好き -- 名無しさん (2019-04-16 21 04 34) 一番の天使はひなたちゃんってはっきり分かんだね -- 名無しさん (2019-04-18 01 07 01) 松本の妹が華子だから華子とオリヴィアが夢の共演を果たした -- 名無しさん (2019-04-18 11 02 20) 作中屈指の狂人 -- 名無しさん (2020-01-07 01 11 00) 名前 コメント
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VITAさんのアプデが全然終わんないためオラクルに帰れないから明日の同盟は欠席みゃー… -- (みゃー) 2016-11-25 22 02 03
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みゃーたんの装備品 好き嫌いが別れる 巷では「ほうれいせんが無ければイケメンなのに」という致命的な声が上げられることもしばしば 関連ワード みゃーたん 装備品
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「……おみゃーは怖くにゃいのにゃー?」 「何が?」 「にゃにって……今から戦うのはおみゃーの……。」 「怖くはない。」 「(……にゃー達、死んじゃうかもにゃー……。)」 「……時間だ。」 「はいにゃー……。」 「お前は死なん。」 「にゃ?」 「私が守る。」