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鞍馬さんが入室しました 鞍馬 (王神帝クルーズ最終日――前夜。 本大陸より南へXXXキロ。 鞍馬 (南大陸、到着の日。 鞍馬 (コン、コン と戸を叩く音。 鞍馬 (自分の部屋より斜め向かい――より少し離れた所か。 鞍馬 (中城瑪瑙。その人の部屋だ。 扉さんが入室しました 扉 (はーい。とどこか気の抜けた声が扉越しに聞こえて 扉 (気配が扉に近付き、特に確認の間も無く開く 扉さんが退室しました メノウさんが入室しました 鞍馬 鞍馬です。 夜分すみませ――、(の前に扉が空いて メノウ およ、鞍馬くん?(出てくるは部屋の主 部屋着姿の中城さん 鞍馬 、はい。 すみません、こんな時間に(ツバを掴み、帽子を被り直す 鞍馬 (夜更け、というほど遅くはないが―― どんちゃん騒ぎの宴会も解散した後だ。 メノウ ぜんぜんだいじょーぶ! でもどしたの?珍しいねぇ。 鞍馬 …はい。(口は真横の一文字。 不機嫌というわけでは無さそうだが。 鞍馬 中城さん。 良ければ少し、お時間を頂けませんか? メノウ (ぉょ、と見上げて なんだかいつもと違う雰囲気を感じ取り メノウ うん、いいよー。(にへらと)どこに行こっか? 鞍馬 …ありがとうございます。 甲板では冷えますので、件の喫茶で良いでしょうか。 メノウ おっけい!(親指立てて メノウ そー、夜は冷えるし… 甲板はあれですよ。 メノウ カップルさんがいちゃついてるかもだもんね!(などと謎にテンション上げつつ、扉閉めて廊下側に 鞍馬 なるほど。 いらぬ出歯亀も避けるべきですね(ええ、と腰に手を当て、片やは手振身振りし メノウ きになるけどね~(≧∇≦)(あははー 鞍馬 (雑談しつつ通路を歩んで――― 喫茶。 EH。 メノウ いや~。通い詰めたねぇ。 ここにも(ほぼ毎日である 鞍馬 ええ。 それもいよいよ。ですか。(暗がりのカウンター。順次照明を付けていく 鞍馬 温かいココアで良いでしょうか?(他に何でも、と伺い立てて メノウ ココア!良いね!(いいともー!と 鞍馬 はい。では――……(やがて、ほのかに甘い香りと、湯が注がれる音。 鞍馬 お待たせしました――、中城さん、どうぞお掛けになってください(マグを2つ手に持って、カウンターを回ってきて メノウ ありがとー鞍馬くん。(じゃーこの辺りで!とテーブル席に掛ける 鞍馬 いえ――失礼します。(コト、とマグを起き、一言添えて対面に座る メノウ いや~温かみが沁みますなぁ……(などと言ってカップを両手で持って 鞍馬 ……(そんな様子を暖かく見守って 鞍馬 お体の方は、だいぶ良さそうですね。(安堵混じりに メノウ … そだね!元気ですよ!(ぐ、と メノウ 鞍馬くんも最近は調子良さそう? 鞍馬 … ええ。お陰様で。 鞍馬 (先の事件で、知ってしまった、彼女の秘密。 鞍馬 (天を届くほどの業火を放ち、敵性を撃退したまでは良かったが―― 鞍馬 (その炎は自らを焼かんばかりで。 衰弱した彼女から直接訊いた、心の臓に秘める秘密の呪い。 鞍馬 (……神様とやらがいるなら、貴方は随分と悪趣味だ。 鞍馬 (人生はただでさえ苦難の連続だ。その中でも彼女は普通に生き、普通に朝を迎え、普通に恋をして人生を歩む筈だったのではないのか。 鞍馬 ……、、(いや、悪趣味なのは、そのような心臓を作ったモノと、埋め込んだモノ、か。 メノウ …(呪いが掛かってる、事は話してたけど。 その詳細までは伝えていなかった。 鞍馬 ……明日でいよいよ旅の区切りです。 中城さんは、本大陸へ帰還される手筈でしたね。 メノウ (そして今も、全ては伝えられていない。 すべてを…解呪の条件までも知るのはこの船に一人だ。 メノウ (それはこの呪いが、非常に厄介な解呪条件を持つから。 …皆と、普通に関わっていたかったからだ。 メノウ うんー。新大陸もきになるけどね! ゆめひろがるし!(ぐ、と メノウ でもー…やっぱり一回キアシスに戻ろうかなって。 鞍馬 …はい。長旅でしたからね、一度故郷で養生されるのが良いと思います。 メノウ そーだねぇ。色々検査とか…進路とか…そーゆーアレを… メノウ ハーくんも似た感じで一回戻るってさ~。 まーあっちはかわいい恋人もご一緒ですがな!! メノウ よきことですがな!! 鞍馬 古巣に妻を連れて帰る……古典的ですが、良いことですね。 鞍馬 ええ、良いことですが。(ええ、と重ねて メノウ 紹介したい人がいるんだ… ってヤツだね… メノウ そ、それはともかくですよ。 …鞍馬くん、新大陸に残るんだよね? 鞍馬 はい。 王神帝――唯我さんと共に行こうかと。 メノウ なんだっけ、更なる秘境を目指して大冒険!なのかな? 鞍馬 ……それはどうでしょう。器の大きい彼のことですから、予測も付きませんね。(ふ、と笑い メノウ そっかぁー(へらーと)でもちょっと意外だったなぁ。 メノウ 鞍馬くん、シーナの軍?に戻るのかな~って思ってたよ。 鞍馬 ええ。自分でもそう思います。 幸い、軍も条件付きで除隊できましたし… 鞍馬 …いえ、「かの地へ赴いても、誇り高き椎那の軍人であることを宣言すること」…と命じられたので 鞍馬 果たして除隊と言って良いものか(ふぅ、とため息をつくが、悪い気はしていないようで。 メノウ 除隊したのに名乗るんだ!(ふしぎー、と笑って メノウ そっかー。 …うん。 メノウ ……… 新大陸でもBINEつながるかな!? 鞍馬 それは……どうでしょう。(正直、わからない部分が大きい。何せ未開の地が相手だ 鞍馬 ですが、必ず文と画を届けますよ。 かの地ではさぞ絶景が多いと期待されます。 メノウ ……そっかー…。(しょげ、とするが メノウ は! そっか! 手紙は届くもんね!(ぱっと顔上げて メノウ さすが鞍馬くん!あたしも返事書くよ! メノウ ちゃんひめも新大陸に残るし、連絡取れないのかなーっておもってたけど…やりようは色々ありますな! 鞍馬 はい。必ずや(微笑んで 鞍馬 中城さん。 この船旅は…… 充実していましたでしょうか。 鞍馬 有り体に申すと、楽しかった、でしょうか。 メノウ うん! めっちゃ楽しかった!(満面スマイルで 鞍馬 …………。。(感無量、といった表情は、帽子であまり伺えないが―― メノウ すんごい大冒険したし、時々危ない目にも遭ったけど! 色んな友達ができて、恋バナも出来て! メノウ 大充実ですよあたしは!(あははーと 鞍馬 ……それは、重畳です。(幸せを、噛み締めるように メノウ 鞍馬くんは?(ぅん、と覗き込むように メノウ どーでした?この船旅。 楽しかった? 鞍馬 …………―――― 鞍馬 (瞑目する。 瞼の裏にやきついているのは、いつもの、あの笑顔で。 鞍馬 ……。(ごそごそと。懐から取り出すは、化粧箱。 鞍馬 (長方形で、薄型の。 どうした、急に。 鞍馬 中城さん。 これは、自分からです(す、とテーブル越しに メノウ ……… ?(テーブル上の化粧箱に視線を落として メノウ こ、これは……!? 鞍馬 お守りです。 心の癒やしと、縁結びの。 メノウ お守り…… 鞍馬 ああいえ、正確には自分、だけでは無いですね。 何せ友人に手伝っていただいたので。 メノウ …あ、あたしが貰っちゃっていいの?(自分指差してきょとんと鞍馬を見て 鞍馬 はい。中城さんの為に用意しました。 鞍馬 ……ので、受け取っていただければ、と思うのですが(む、拙ったのだろうか、と帽子を左右に揺らして被り直す メノウ もちろん受け取りますよ!(即答) でもまさか、鞍馬くんからこんなもの貰えると思ってなくって… メノウ あたし何もお返しとか用意できてない…!最終日目前なのに…!(わひゃーと頭抱えて 鞍馬 ……いえ、十二分です(静かにぼそりと 鞍馬 ……自分は、休養と、見聞を広めるために船に乗りました。 メノウ ……、(鞍馬を見遣って メノウ 軍で……大変な事が遭った……んだよね。 鞍馬 ……。はい。 鞍馬 何故、自分が生き残ったのかと。何故先輩は、自分のために自らの命を投げ出したのかと。 鞍馬 ……悩まぬ日はありませんでした。 メノウ ………。 鞍馬 ……ですが、今ではその気持ちが痛いほどに判ります。 鞍馬 生涯を賭しても守りたく、そして、託したいもの。 鞍馬 そういった人に出逢える……自分の旅は、十分に、十分に充実したものでした。 鞍馬 ……その、お裾分けと思ってください。(縁結びとのことなので、と白箱を見遣り メノウ ……… メノウ そっか…(と、白箱に穏やかに視線を落として 鞍馬 ……… 鞍馬 ……中城さん。 メノウ 、…? 鞍馬 自分は……、、 自分、は……――― メノウ ―――… 鞍馬 ―――― 鞍馬 (帽子は、便利だ。 こうして筆舌に尽くし難い表情をしても、相手に悟られ辛い。 鞍馬 ――――…………、、、、 鞍馬 いえ…… 自分も、楽しい旅、でした。 メノウ ………… (何かを、呑み込んだ事はわかって。 …でも、 メノウ …… それがいちばん! (それが聞きたかった、と親指立てて 鞍馬 ……、、、。(内面に渦巻く澱を、なんとか噛み殺して 鞍馬 ……はい。(微笑む。それでも、この時間と空間は、とても居心地が良い。 鞍馬 ……そろそろ戻りましょうか。 ありがとうございます、お時間を頂いて…… メノウ …うん。 そだねぇ…(小箱に視線戻して メノウ ありがとね、鞍馬くん。(そっと小箱に手を置いて メノウ この船で鞍馬くんに会えて、ほんとによかった!(ぱ、と笑みを浮かべて 鞍馬 ……はい。 自分もです。(ふ、と微笑んで 鞍馬 (――――そうして、先の扉の前まで戻ってきて。 鞍馬 では、ゆっくり休んでください。何日か港に滞在と聞いていますが、帰還も航路になります。 メノウ うんー。鞍馬くんもゆっくり休んでねぇ。 メノウ 船長さんいきなり出発しだすかもしれないしね!(あははーと 鞍馬 そうですね。大いに有り得る話です(ふ、と笑いツバに手をかけ メノウ (自室の扉を開けながら)じゃあ…… メノウ また明日、だね?(この言葉を言えるのは、今日が最後だ 鞍馬 ……。(軍帽を外し、胸元に置く 鞍馬 ……はい。(くすんだ短髪に、金色の瞳。額には、斜めに入った大きな傷跡。 鞍馬 (言葉の意味も、意図するところも、判っている。 判った上で、思いを胸に、口にするのだ。 鞍馬 また、明日。(少年のように微笑んで。 メノウ …(見上げて、 メノウ ……はじめてみたかも?(ふふ、と微笑んで 鞍馬 ……、、(照れて、少し視線を泳がせるも、一礼し 鞍馬 ……小心者だと、笑ってください(戻り際に帽を被り直す メノウ そんな事無いってぇ(今になってなお、新しい事が知れて。 …なんだか、名残惜しい気もする。 メノウ (この旅が、まだまだ終わらなければよかったのにな、なんて。 鞍馬 ………。 鞍馬 では……、(何だか切り出し辛いが、このままでもいかないので、とでも言う風に メノウ うん。(でも、まあ。 そんな事は言ってられなくて。 何事もいつかは終わりが来るもので。 鞍馬 …はい。 おやすみなさい、中城さん。 メノウ おやすみ、鞍馬くん。(へへ、と 鞍馬 (ふ、と微笑んで返す。 メノウ (部屋の中に入り…ゆっくりと扉が閉じられる メノウさんが退室しました 鞍馬 (閉まるまで見守って。 鞍馬 ……。(扉へ改めて一礼し、踵を返す 鞍馬 ―――――。 鞍馬さんが退室しました
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1 律梓 小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1416141404/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る お互いなんだかんだと言い合いをする事はあるけどこの2人の相性は抜群だと思う。 -- (名無しさん) 2014-11-22 15 19 44 律梓が増えてきて本当に嬉しい。 律梓は至高!! -- (名無しさん) 2014-11-18 22 00 06 律梓がどんどん増えて幸せです この組み合わせはメジャーではないけど好き -- (名無しさん) 2014-11-17 05 17 29 最近律梓多いな。 -- (名無しさん) 2014-11-17 01 14 24 作者さん、俺も律梓が大好きです。 -- (名無しさん) 2014-11-17 00 59 44
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「梓—、今日こそは一緒に寝ようよ」 「律先輩、本当に大丈夫ですか?」 私の恋人、律先輩 その律先輩が珍しく、先日までインフルエンザで苦しんでいた 「処方された薬もほとんど飲みきったしさ、もう大丈夫だと思うぞ」 律先輩が罹患している間は隔離しなければならなかった 私は律先輩に何度も寂しくないか、私のことは心配しなくていいですから一緒に寝てあげます、といったけれど律先輩は毎回大丈夫なのだと答えた 本当は私が律先輩と離れたくなかっただけなんだけどね 「それより梓の誕生日、お祝いできなくてごめんな」 律先輩は私の誕生日の頃、症状が現れた 「先輩、そんなこと気にしてないって何度も言ったじゃないですか」 「明日こそ、料理とお菓子を作って、みんなを呼んで、お祝いしような」 「楽しみにしておきますね」 *** 律先輩がベッドを整える 私と一緒に寝るために買った、少し大きい目のベッド と言っても私たちは小柄な方なのでそんなに大きいわけではないのだけれど 「ごめんな、ずっとベッドを占領しちゃって」 「いいんです、こうして律先輩が元気になったんですから」 「はあ、梓あったかい」 ベッドに入るやいなや律先輩は私を抱きしめる 唯先輩が私を抱きしめるのより、より強く 「梓の鼓動を感じるの久しぶりだ」 「うっ、律先輩キモいこと言うんですね」 「ひどい!」 「こうやって梓の鼓動を感じるときが一番落ち着くというのに」 「あれですか、母親の胎内にいるときを思い出すみたいな」 「いや、どっちかというとこの子を守ってあげたい、って気分になる」 私もこの先輩を守ってあげたいと思う いつも私を愛してくれる、この先輩を 「あ、言っておきますけど今日はエッチしませんよ」 「えー、なんでだよ」 「病み上がりの人に無理をさせるわけにはいきません!」 「じゃあ明日、明日な」 「気が向いたらです」 「ダメかぁ……」 「梓と初めてエッチしたのっていつだっけ」 「去年の律先輩の誕生日じゃないですか、忘れないでくださいよ」 それ以前から、時々エッチをしそうな流れになることはあった けれど私もちょっと怖かったし律先輩もまだ幾らか度胸に欠けていてできなかった 去年の律先輩の誕生日、またそんな流れになった そこで私はやっと決心した 「梓が大好き」 だと律先輩が言ったから 「あの時の梓、可愛かったなあ」 「今が可愛くないってことですか」 「いや、そうじゃなくていかにも初々しくてさあ」 「うわ…… 律先輩そんなのが好きなんですか」 「う、うるせー、そういうのに惹かれて何が悪い」 「それよりあの時の痛みは一生忘れませんよ」 「痛いなんて言ってなかったじゃん」 「目で訴えましたよ、先輩が気が付いてくれなかっただけです」 本当は律先輩に喜んでもらいたくて、心配させたくなくて我慢してただけなんだけどね 「梓のお股を舐めたりしたんだけどなあ、ダメだったかあ」 「具体的に言わなくていいですから」 「梓、ペロペロされるの好きなくせに」 「うっ、…… 否定はしませんが」 「そ、そんなことより明日は何を作ってくれるんですか」 「うーん、いろいろ考えてるけどその時梓が食べたいものを作るつもり」 「じゃあ思いついたら言いますね」 「あ、でもお菓子はクッキーがいいです」 「そんな簡単なのでいいのか」 「いいんです私、クッキー好きですから」 クッキーは律先輩が初めて私のために作ってくれたお菓子 だから、私はクッキーが好きだ 「それじゃ、明日楽しみにしてろよ」 「はい」 私たちは眠りに就いた 終わり あとがき 梓の誕生日に遅れるネタ、というのを書きたくなったので考えました しかしながら自分はやはり律梓が好きなのだなあとつくづく感じた次第です 戻る
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【登録タグ NJK Record あめあがる ゆ 坂上なち 明日ハレの日、ケの昨日 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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1 紬としずか ※けいおんの木下しずかちゃんの事です。 信代「日本一のクラス!」 1 信代和 ※けいおんの中島信代の事です。 2010/10/24 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287930311/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 信代×和はねぇ 最後に和が信代にさらりと告白するシーンもどこをどう解釈していいやら。 内容は感動も少し入っていいにはいいんだけど、想像の余地が難しいですな。 しずか×ムギは良かったです。 -- (名無しさん) 2014-04-23 02 12 23 しずか可愛いなぁw この二人は席近いから妄想膨らむわw -- (名無しさん) 2012-10-09 20 06 12 ムギしずかは良いとして、信代和というのは… 和をモブと組ませるなら姫子とだろうな。 -- (名無しさん) 2012-07-01 22 41 29 のぶよって単語見るだけで吹き出すようになった...死にたい -- (涙) 2011-12-13 13 24 16 最近 信代が出るだけで笑ってしまう… すまん信代 -- (匿名希望) 2011-12-04 22 30 41 しずかにのぶよというとどうしてもドラえもんを思い出してしまう -- (名無しさん) 2011-07-07 16 53 31 しずかかわいいな。 信代の方も素直によかった。 だが、モブは姫子、いちご、エリ、アカネ、しずか、信代以外は名前と顔が一致しない。 -- (名無しさん) 2011-05-13 14 30 32 信代アネキ…… -- (名無しさん) 2011-05-13 10 53 30 しずか可愛い -- (名無しさん) 2011-04-10 04 30 10 信代和とかキングオブ誰得だろ… まあ良かったけど -- (名無しさん) 2010-11-17 01 25 11
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戻る 小ネタ 作者さん、俺も律梓が大好きです。 -- (名無しさん) 2014-11-17 00 59 44 最近律梓多いな。 -- (名無しさん) 2014-11-17 01 14 24 律梓がどんどん増えて幸せです この組み合わせはメジャーではないけど好き -- (名無しさん) 2014-11-17 05 17 29 律梓が増えてきて本当に嬉しい。 律梓は至高!! -- (名無しさん) 2014-11-18 22 00 06 お互いなんだかんだと言い合いをする事はあるけどこの2人の相性は抜群だと思う。 -- (名無しさん) 2014-11-22 15 19 44
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戻る シリアス系 つまんねぇしネタバレしてんしまとめる価値のない話 -- (名無しさん) 2010-04-07 21 43 57 だから何?というお話 -- (名無しさん) 2010-04-07 22 24 21 話しが完結してない気がする そこをちゃんと書けば 作品の印象も変わるのでは? -- (名無しさん) 2010-04-08 02 34 52 続きが気になる -- (名無しさん) 2010-06-11 00 18 38 悪くない話だったと思うが けいおんSSとして見たら物足りないしSSとして見たらけいおんでやる必要無いな -- (名無しさん) 2010-07-27 13 03 15 いや……最終的にどうなったのか書かないと反応に困るんだけど。 -- (名無しさん) 2010-08-07 10 43 09 それはさておき、どうして創作物の唯は馬鹿設定が多いのか? 原作でも百点取ってなかったか? とにかく不愉快な話だ -- (名無しさん) 2010-09-29 16 46 29 いわゆるBAD ENDだね。 よく言えたね、俺にはそんな勇気は無いっす。 -- (通りすがり) 2010-09-29 16 55 56 罪と罰っぽいな -- (名無しさん) 2010-10-06 22 33 30 え、続きないの -- (名無しさん) 2011-02-16 02 58 24 尻切れトンボだな… -- (名無しさん) 2011-06-17 10 44 28 軽音部の反応も書いて欲しかった -- (名無しさん) 2011-08-09 10 03 05 あっ、そういう罪滅ぼしね…。 -- (あずにゃん) 2011-08-09 12 19 19 つまんない。 唯はそんなことをやるキャラじゃない -- (名無しさん) 2011-08-09 16 24 16 続きを書けば作品の印象も変わるのでは?という意見に同意。 普通に考えれば、唯は退学になるだろうし、軽音部も存続できない、憂だって桜高を受験させては貰えないかもしれない、そんな状況下で唯が和や他の軽音部員とどう接するかを描いて欲しかった(律澪紬にしてみれば、裏切られる形になった訳だし)。 -- (名無しさん) 2011-08-09 17 19 03 不正で合格した自分をずっと気持ち悪いと感じてたのは唯が嘘をつけるような性分じゃない、ってことだよね。 たくさんの生徒たちの前で打ち明けたことも含めて唯は偉いよ。 -- (名無しさん) 2011-09-25 23 20 57 間違えて組み上げてしまった積み木細工は一度全部崩さないと直せない……などと言うものの、別に本当のことを言うのは和ちゃんや軽音部のメンバー達だけで良かったんじゃないかな……。 いくらなんでも白状する場が場違いすぎにも程があると思ってしまった。 -- (名無しさん) 2011-09-26 03 01 14 これは鬱ですな。 -- (名無しさん) 2014-09-04 03 06 34 怪作 -- (名無しさん) 2014-09-04 12 47 59
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律「それじゃあな、今日はお疲れ」澪「それじゃ、また明日」 唯「じゃあねー」梓「お疲れ様でした」 唯「ふいー、今日は疲れたねー」 梓「そうですね、今日は珍しくずっと真面目に練習しましたからね。 でも、真面目に練習ってのが珍しくていいんでしょうか?」 唯「毎日毎日肩肘張っちゃってるといざって時に疲れちゃって力出せないよ。 締めるときは締めて、抜くときは抜いて、楽しみながら上達できたら一番だと私は思うな」 梓「そうかもしれませんね」 唯「ねえ、ちょっとコンビニ寄っていい?」 梓「いいですよ、何買うんです?」 唯「今日は珍しくお茶の時間もとらずに練習したからさ、ちょっとお腹空いちゃったんだよね。 あずにゃんも何か買ってく?」 梓「いえ、大丈夫です。それじゃ私、外で待ってますね」 唯「じゃあ急いで買ってくるよ」 唯「お待たせー。それじゃあずにゃん、どっちか選んで」 梓「え、何ですか?」 唯「あずにゃんにもアイス買ってあげようと思ったんだけど、何が好きか分からなかったからさ、 二種類買ってきたんだ、といってもどっちもガリガリ君だけどね。さあ、好きなほう選んでいいよ」 梓「そんな、悪いですよ」 唯「いいっていいって、たまには私にも先輩らしいことさせてよ。それに、もう買っちゃったんだしさ」 梓「そう、ですね。それじゃお言葉に甘えさせてもらいます」 唯「う~ん、冷たくて美味しいねえ」 梓「はい、美味しいです。でもホントすみません、奢ってもらっちゃって」 唯「んもう、私からやったことなんだからいいってば。 それにしても、そっちも美味しそうだね。ねえ、あずにゃん、一口ちょうだい?」 梓「いいですよ、どうぞ」 唯「ありがとー、それじゃいただきまーす。……うん、あずにゃんのも美味しいなあ。 それじゃあずにゃん、私のも一口食べていいよ」 梓「そんな、いいですよ」 唯「私だけ貰っちゃ不公平だよ。ほら、パクッといっちゃって」 梓「それじゃいただきます。……こっちも美味しいですね」 唯「結論、夏食べるアイスはやっぱり美味しい、だね」 梓「フフ、そうですね。あっ!?」 唯「ん?どうしたのあずにゃん?」 梓「当たりです!私、アイスの当たりって初めて見ました」 唯「おお、私って妙なところで運使っちゃってるよ」 梓「これ、あとで先輩にお返ししますね」 唯「いいよー、二つの中からあずにゃんが選んだやつが当たりだったんだから、それはあずにゃんのだよ」 梓「でも、いいんですか?」 唯「いいんだよ、グリーンだよー!」 梓「アハハ、何言ってるんですか、先輩。それじゃ、お言葉に甘えて貰っておきます。 では、私むこうですからここでお別れです」 唯「それじゃあまた明日ねー、バイバーイ」 梓「はい、お疲れ様でした。アイスありがとうございました」 梓(当たり買ってくるなんて、唯先輩、運強いなあ。 あ、でも、二つの中から当たりを選んだ私も運が強いのかな? ……だけど、交換しちゃうのはなんかもったいない気がするな。 うん、せっかくだし、記念に取っておこうっと) 115 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/26(日) 18 49 04 ID dk8lNGFw 111 希望に添えるかは分からないが 108の四段落目からの別バージョン 唯「う~ん、冷たくて美味しいねえ」 梓「はい、美味しいです。でもホントすみません、奢ってもらっちゃって」 唯「んもう、私からやったことなんだからいいってば。 そうだ、せっかく二種類あるんだから食べ比べしてみようよ。 ほら、あずにゃん、私の食べていいよ」 梓「え!?」(そ、それって間接キス!?) 唯「そのかわり、あずにゃんのも食べさせてね、ってあずにゃんどうしたの?顔赤いよ」 梓「な、何でもないです」 唯「それじゃあずにゃん、はい、あーん」 梓(唯先輩と間接キス、しかもあーんまでしてもらって……。 この光景、憂が見たら羨むんだろうな)パクッ 唯「どう?美味しい?」 梓「はい、とっても美味しいです」 唯「でしょでしょー、それじゃあずにゃんのも食べていい?」 梓「もちろんいいですよ。はい、どうぞ」 唯「んもう、あずにゃん。あーんしてあげたんだから私にもあーんしてよ」 梓「ええっ!?そ、それは恥ずかしすぎますよ」 唯「えー、私にやらせといてあずにゃんはやってくれないのー?」 梓「そ、それは先輩が勝手に……」 唯「いいじゃーん、減るもんじゃないしさー」 梓「……分かりましたよ。それじゃ先輩、あーんしてください」 唯「ラジャー!あーん」パクッ 唯「う~ん、あずにゃんに食べさせてもらって美味しさ倍増だよ」 梓「誰に食べさせてもらったって味は変わりませんよ」 唯「そんなことないよ。あずにゃんの愛がこもってるから、より美味しく感じるよ」 梓「な!?何言ってるんですか!?」 唯「えへへ」 梓「ホントにもう……」(その笑顔は反則です、その笑顔ひとつで全部許しちゃいますよ) 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る