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2nd FACE~ほんとうのわたし~ 白雪真帆的Image Song之一。 歌曲信息 作词:くまのきよみ 作曲:太田美知彦 编曲:広瀬充寿 Guitar Makoto Sato All Other Instruments Michitoshi Hirose 演唱:橘ひかり 歌词 恋ならば罪じゃない スキならばいいじゃない 見つめてもキリがない 想いとどかない もっとCOOLになれ もっと熱い変われ 遠くでその声が そっと囁く 現実はたぶん夢より はかない ねえ だがら早く気がついてよ この胸が指が探してる こんなに いつもいつも あなたを 向かい風 髪をそっとほどいてゆく 違うわたしになる 誰かの真似してる いい子のフリしてる もうひとりのわたし そっとつぶやく 真実はときどき残酷だから また今日も「サヨナラ」を言ったの 微笑みてキスで感じたい 未来を いつかいつか あなたと 夕闇が頬に影を落としてゆく 違うわたしになる 饒舌な人混みをくぐり抜けて オネガイヨ 今すぐに逢いたい この胸が指が探してる こんなに いつもいつも あなたを 向かい風 髪をそっとほどいてゆく ほんとうのわたしが… 收录CD 心跳回忆2 Vocal Tracks3 (2001/03/21) 相关页面 音乐
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『ほんとうのゆっくり(後編)』 27KB 虐待 自業自得 現代 虐待人間 こっから虐待あり 「うし! 明日だぞ。今日はゆっくり休んで備えとけよー」 とうとう、線は一本も無くなった。 「ゆっひゃああああああ、ゆっくりするのぜー!」 「ゆっひいいいい、ゆっくりー!」 「ほーら、おちびちゃん、ゆっくりおどろうね!」 「「「ゆっくち! ゆっくち!」」」 「ゆわわわわあ! おちびちゃんのおどり、とっても! とっても! とっっってもゆっ くりできるよぉぉぉぉ!」 「ごはんを食べるよ! むーしゃむーしゃ!」 「しあわせぇぇぇぇぇぇ!」 「おちびちゃんとすーりすーりするよ!」 「「「すーりすーり、ゆっくち!」」」 「ゆひゃあ! しあわせー! おちびちゃんとゆっくりするのしあわせぇぇぇ!」 ご覧の有様である。 最後の一日であることを嫌でも悟ったゆっくりたちは、あからさまに無理矢理テンショ ンを上げてゆっくりしていた。 「これこそがほんとうのゆっくりだよぉぉぉぉぉぉ!」 でいぶが叫ぶ。 「「「ほんとうのゆっくり! さいっこおおおおおおおおお!」」」 皆がそれに続く。 「そんなほんとうのゆっくりを味わっているれいむたちに比べて、あいつらはゆっくりし てないね! おお、おろかおろか!」 「ゆぷぷぷぷ、勉強なんかしてるのぜ、馬鹿なのぜ!」 「あんなゆっくりできないことやって、にんげんさんに気に入られたいんだよ。馬鹿みた い!」 「ゆゆ、あいちゅら、ばきゃにゃの?」 「そうだよ、おちびちゃん! あいつらはほんとうのゆっくりが何か知らないゆっくりし てない奴らだよ!」 「ゆぷぷ、ばーきゃばーきゃ!」 「ゆっくちちてないばきゃはゆっくちちね!」 「ゆゆん、おちびちゃん、そのちょーしだよ!」 「もっと言ってやりなよ!」 盛り上がる一方のゆっくりたち。 しかし、その声は透明の壁に遮られてぱちゅりーたちの耳に届くことはない。 「おめでとう!」 「ゆわーい、やったー!」 「これもぱちゅりーのおかげだよ!」 「そうだねー、わかるよー」 「むきゅ、みんなが頑張ったからよ」 翌日―― ぱちゅりーたちは、見事金バッヂ試験に合格した。 青年に金バッヂをつけてもらったぱちゅりーたちは、別室に移された。その際に部屋に 残るものたちを一瞥もしなかった。 既に最後の数日で愛想を尽かしていたのだ。途中脱落したまりさとれいむも、すっかり 流されており、あまり同情もできなかったのだ。 「さて……見事に見事な結果になったな」 にこやかにぱちゅりーたちを別の者に引き渡した青年は、青ざめた顔をしたゆっくりた ちを見下ろした。 「……まあ、一応二匹だけ銀バッヂには合格してるんだよな」 例の、ぱちゅりーグループから脱落したまりさとれいむは、それでも一応は長く勉強し たせいか、なんとか辛うじて銀バッヂ試験には合格していた。 「まあ、銀バッヂ合格なら、結果は出してるわけだし、助けてやってもいいかな」 「「ゆゆっ!」」 その言葉に、まりさとれいむは激しく反応する。 「た、たすかるの!_れいむたち!」 「や、やったよ! おちびちゃん、これからもゆっくりできるよ!」 「「「ゆわーい! ゆっくち!」」」 「あー、ちょい待て」 喜ぶ一家に青年が冷水をぶっかけた。 「助けるのは銀バッヂ合格したお前らだけだぞ。ちびどもは処分だ」 「な、なにぞれぇぇぇぇぇ!」 「なんで、なんでええええええ!」 「「「ゆゆ? ゆっくち?」」」 「いや、試験に合格しなかった奴は永遠にゆっくりさせる、って言ったでしょ。おちびだ って例外じゃないよ」 「「「な、なにぞれぇぇぇぇぇぇぇ!」」」 突如、全てのゆっくりが叫んだ。 「うわ、なんだお前らまで!」 「お、おちびちゃん! こんなにかわいいおちびちゃんをころずって言うのぉぉぉ!」 「し、信じられないわああああ! おに! あくま!」 「ゆっぐりじでないよ!」 「こんな! こんなえんじぇるたちをころずなんて……どぼじでそんなひどいごとができ るのぉぉぉぉぉ!」 「あ、お前ら、意外におとなしいなと思ってたら、子供は例外だと思ってたのか。全然例 外じゃないよ、子供も殺すよ。だって試験受かんなかったんだから。もう試験以前で話に なりません、だってさ」 「お、おちびちゃんが試験に合格できるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!」 「そりゃあ、話にならないとまで言われてなけりゃなあ。……ちゃんと最低限の躾ぐらい してたら考えないこともなかったのになあ……」 「や、やらぜない! ぜっっっっったいにおちびちゃんはやらぜないよ!」 「そうだよ! まりざの、まりざのえんじぇるたちは絶対に守るよ!」 「ゆっぐりできないにんげんはかえれぇぇぇぇ!」 「そうだ、出てげぇぇぇぇ! 二度とぐるなああああ!」 「ここは、ここはほんとうのゆっくりができる、ほんどうのゆっぐりプレイスだ! おば えなんがいていい場所じゃないぃぃぃぃ!」 「二度と来るな、ってじゃあ誰がごはん持ってくるのさ。おれ以外の誰もそんなことしな いよ?」 「うるざぁぁぁぁい! ほんどうのゆっぐりを! じゃまずるなああああああ!」 「そうだよ!」 「ほんどうのゆっぐり! ほんどうのゆっぐり!」 「ほんとうのゆっくり、ねえ。お前らそれ好きみたいだけどさ。んでさ、にんげんなんか にゃ媚売らねえぜ、みたいな感じのことも言ってたけどさ。ごはん用意してるのも、捕食 種とか来ないようにしてるのも、ぜーんぶ人間がやってるんだけどねえ」 「黙れえええ! にんげんなんか! にんげんなんかほんどうのゆっぐりにはいらないん だぁぁぁ! でいぶたちをすぐにかいっほうじろぉぉぉぉぉ!」 「いや、表出たらお前らなんか生きてけないよ。お前らの大好きなほんとうのゆっくりな んて、人間がお膳立てして上げないと手に入らないんだから」 「う、うるざあああああい! だばれぇぇぇぇ!」 「そうだ! だまれえええええ!」 「がえれ! がえれ!」 「おかあしゃん! あのにんげん、わるいやつなのじぇ?」 子まりさが、母親に言った。 「そうだよ! とっでもわるいやつだよぉぉぉぉぉぉ!」 「ゆゆゆ! そうだったのじぇ! おい、どれい! おかあしゃんたちをこまらぜるんじ ゃないのじぇ!」 「あ? どれい?」 「そうらよ! まりしゃのいうとおりらよ!」 「どれいのくちぇにぃ!」 他の子ゆっくりたちも子まりさに呼応していく。 「いいからだまっちぇごはんをもってくるのじぇ! どれい!」 「あー、そうかー、そういうふうに思ってたのね。ま、なーんの躾も受けてないからね」 「ごちゃごちゃいっちぇにゃいではやぐいわれちゃとおりにしろぉぉぉぉぉ!」 「ゆゆん、おちびちゃん、もっと言ってやるんだよ!」 「ゆふん、はやぐしないでせいっしゃいするのじぇ! ぷきゅう!」 そう言って、子まりさはぷくーと膨らんで威嚇した。 「うん、凄く余計なことしたぞ、お前のガキ」 青年は、足早に部屋を出て行った。 「ゆわあああああ! やっちゃああああ!」 「ゆへん、まりしゃにかかればこんなもんなのじぇ!」 「ゆっはあ、まりさのおちびちゃん、すごいのぜえ」 「にんげんをびびらせるなんて、すごいよ!」 「ゆゆっ、えいゆんだよ! この子はきっとえいゆんになるよぉぉぉぉ!」 勝利と、それを勝ち取った新たなえいゆんに沸き返るゆっくりたち。 隣の部屋で、青年が受話器片手に話していることなど知る由もない。 「はい、どうも。ええ、先ほど引き渡しました。……ええ、はい、いや、確かに三十匹中 八匹合格なら効率いいように見えますけど、ええ、それは一緒に渡したビデオ見ていただ ければわかると思いますが、今回は特に優秀なぱちゅりーがいまして、あれがいなかった ら、合格はもっと少なかったんじゃないですかねえ……ええ、はい、個人的意見ですが、 ちょっとこの方法は無駄が多いかもしれませんねえ、残りの連中はこれでもかってぐらい 自己中心的なアホになってしまいましたから」 受話器の先にいるのは、青年の上司にあたる人間である。 今回、青年は三十匹の基礎教育を済ませたゆっくりたちを使った実験を任されていたの である。 なんでも自由にしてよいという環境において自主的に勉強するようなゆっくりは相当に 優秀であろう、その優秀なゆっくりを篩い出す実験である。 勉強を続けた連中が今回たまたま全員合格したが、もしも合格しないでも自制心のある 個体としてペットゆっくりに回すつもりだったのだ。 「ええ、それで残りの連中ですけど、はい、お手頃価格に回してしまっていいと思います。 いや、私もそう思ってたんですけど、これもビデオ見ていただければ一目瞭然ですが、あ いつら最後の数日でかなりゲス化してまして」 ここで「お手頃価格」というのは、物凄く安い値段で「躾× ゲス」と注意書きをつけ られて売られるゆっくりのことである。 裏ではこうも呼ばれている。 虐待用、と。 青年は、これで落ちたものたちはそちらへ回すという話を聞いて、基本アホで怠惰だが 善良ではあるので安楽死処分でなんとかならないか、と駄目元でお願いしていたのである が、最後の方のぱちゅりーたちへの勝手な罵詈雑言と先ほどの自分への態度で完全に見放 してしまっていた。 そもそも、上は最初からそのつもりだったのだから、青年がそうなってしまえば後は阻 むものは誰もいない。 「ゆぎゃ! やべで! やべで!」 容赦なく振るわれる鞭に、一匹のれいむが泣き叫ぶ。 「ヒャッハー! やっぱりストレス解消にはこれだぜ!」 一人の男が嬉々として鞭を振るう。 「やめちぇ、おきゃあしゃんをいじめにゃいで!」 「ゆえええん、もうやじゃあああああ!」 それを見せ付けられて、子れいむと子まりさもまた泣いていた。 虐待用として売られたものの末路は、全てこんなものだ。 ストレス解消のために、ただ鞭で叩くだけの「手のこんでない」者に買われたものは幸 運な方である。 「やべでえええ! おちびぢゃん!」 「み、みんなじまいなんだよぉぉぉぉぉぉ!」 こちらは、やや手のこんだ者に買われてしまった一家である。 「ほらほら、やれやれ! 勝った方にはあまあまだぞ!」 一人の男がニヤニヤしながら言う。 「ゆひぃ、ゆひぃ、つぎでさいごなのじぇ」 「こ、ころじでやりゅぅぅぅ」 子れいむと子まりさが、口に爪楊枝をくわえて殺し合いの真っ最中であった。少し前ま で仲良し姉妹だったこの二匹は、男のあの手この手の策略によって仲を裂かれ、今ではあ まあま(先に死んだ姉妹の死体なのだが)を餌に殺し合いをさせられているのである。 「「やべでええええええええ!」」 「やべで、やべでええええ!」 「うるちゃいよ! このくずおや!」 「もっちょいたがれ!」 一匹のまりさが、我が子に攻撃されて身心の痛みに泣いている。 まりさには棒が刺してあり、体から出ている方の先端にはティッシュが巻いてある。そ こへ体当たりすることによって、子供でも大人のまりさに激痛を与えられるのだ。 「よし、おら、メシだ」 「ゆゆ、ありがちょうごじゃいます!」 「あのゆっくちできにゃいくずはせいっしゃいしてまちゅ!」 「おう、さぼったらお前らもああなるからな」 「「ゆ、ゆっくちりかいちてまちゅぅぅぅ!」」 こちらは、子供たちが親への敬意をすっかり失わせられて、そのうえに親を痛めつける ことにより餌を与えられていた。 「おねがいじまず! こいつらはもういりません! だがら、だがら銀バッヂをくだざい ぃぃぃぃぃ!」 「おねがいじまず! おねがいじまずぅぅぅぅ!」 「「「どぼじちぇちょんなごというのぉぉぉぉぉ!」」」 子供の悲しみに満ちた顔など無視して、こんな子供たちはいらないと叫ぶまりさとれい むがいた。 二匹とも傷だらけだ。 あの、銀バッヂには辛うじて合格したまりさとれいむである。 青年は最後にもう一度だけ、お前らだけならば銀バッヂ登録してやってちゃんと売りに 出してもいい、子供も一緒にと言うならバッヂなしの安物として売り出す、と通告してい た。 二匹は、子供たちとともにいることを選んだのだ。 二匹は、まず最初に銀バッヂ合格したと言い、なぜその自分たちがバッヂなしで売られ ていたのかを説明した。それにより、男が自分たちの価値に気付いて優遇してくれるであ ろうと期待してのことだ。 だが、そのことは、男に虐待の材料を与えただけであった。 男は、この子供と一緒にいることを選んで銀バッヂを捨てた二匹に、その逆のことを言 わせることを目指した。 そして、結果、その目的は見事に達成されたというわけだ。 結局、人間がその気になってあれこれと策を巡らせれば、ゆっくりの持つ単純で多量の 感情を操作するのは難しいことではないのだ。 一家は透明の箱に入れられているが、親と子の間には仕切りがある。そうでないと、親 が子を殺しかねないからだ。 今や、まりさとれいむは青年の申し出を受けなかったことを心の底から後悔し、こいつ らがいるからいけないのだと子供たちに責任を転嫁して醜く喚いていた。 「ふふふ」 男は、二匹を一瞥すると、あれほど愛情を注いでくれた両親が豹変して、憎悪を向けて くることを悲しむ三匹の子ゆっくりたちを見た。 「よしよし」 子供たちは、既にかなり体が大きくなってきていた。それもそのはず、男が強力な成長 促進剤を餌に混ぜているのだ。 「もうそろそろかな、リベンジタイム」 にやり、と男が笑った。 子供たちがもっと大きくなったら、これをけしかけて自分を捨てようとした親たちへ復 讐させるつもりなのだ。親たちの餌は最低限の量にしているので日に日に弱っている。こ れならば、三対二で子供たちが勝つだろう。 きっと、みっともなく止めてと叫び、あんなに愛し合った家族ではないかと子供たちを さらに怒らせるような戯言を吐いて殺されていくのだろう。 「ほんどうの、ほんどうのゆっぐり、さいこぉぉぉぉぉ!」 「おう、今日もテンション高えな、クソでいぶ」 でいぶもまた、虐待好きな人間に買われて惨憺たる目にあっていた。 買われてきた当初は高圧的に言ったものだ。 「れいむは、ほんっとうのゆっくりをたくさんたくさん味わったせれぶっ、なんだよ! ちょっとやそっとのゆっくりじゃ満足しないよ!」 殺処分かと思いきや、家族ごとに売りに出されると言われ、ようやく愚かなにんげんど もがほんとうのゆっくりに浸ってとてもゆっくりした神にも等しい存在になった自分たち の価値を理解したのか、とすっかり傲慢になっていた。 「ほんとうのゆっくり? なんじゃそら」 でいぶ一家を買った男は興味を抱いて、ほんとうのゆっくりとやらについて聞き出した。 買う時に、こいつらがどういうふうに育ち、どういうわけでお手頃価格という名の虐待 用ゆっくりになったのかを書いた紙がついてきたのでその辺は理解している。 篩にかけられている間に味わったなんの苦労もせずなんの危険もない環境を「ほんとう のゆっくり」と称しているのだと知った男が呟いたのは、あの青年と同じことであった。 「そんなの、人間が用意してやったもんじゃねえか」 男は、それから少しでいぶたちを放置して考えた結果、まずはあからさまにでいぶに押 さえ込まれているらしい番のまりさを虐待して人間との力の差を教え込もうとした。 しかし、ちょっと殴ったぐらいでは、まりさの不甲斐なさをなじるばかりで効果が見え ない。そこでとっておきの虐待道具を取り出してそれにまりさを設置したところ、激しい 反応を示した。 「ぶ、ぶるぶるの刑だぁぁぁぁぁ!」 「や、やべでえええええ! それだけはやべでえええ!」 「あ? これを知ってるのか? まー、今やけっこう知られた方法だしなあ」 それは、あの恐ろしいぶるぶるの刑を執行する装置であった。 「おねがいじます! やべでぐださい! なんでもいうごとききまず!」 「やだよ」 男はなんの躊躇いもなくスイッチをオンにした。 突き刺さった針が震え、中枢餡への刺激にまりさが泣き喚く。 それでも男は笑うばかりであった。 でいぶも、嫌でも理解した。この男の恐ろしさを。 お兄さんは、容赦なく自分に殺意を向けたまりさをぶるぶるの刑にしたが、この男のよ うに心底楽しそうな笑みなどは浮かべていなかった。 そして、一晩中苦しんでからまりさは翌朝に死んだ。 「あ、死んだわ。……おれの言うこと聞かないとこうなるんだけど、理解した?」 「ゆっぐりりがいじまじたあああああ!」 「ゆぐっ、ゆええええん」 「きょわいよぉぉぉぉ!」 「だじゅけでえええええ!」 それからは、男に絶対服従せざるを得ないのをいいことに、色々やらされた。 自分の排泄したうんうんを食べるのを皮切りに、次々にゆっくりできないことをさせら れた。 しかも、男はそれを自分がゆっくりさせてあげているのだと強弁し、遂にはそれらをほ んとうのゆっくりだと言えと強要した。 さすがに、最初はこんなものはほんとうのゆっくりではない、と拒否したでいぶだった が、ぶるぶるの刑の恐怖には逆らえない。 とうとう、うんうんを食べては「ほんとうのゆっくり、さいこうっ!」と叫ばされ、男 が子供たちを痛めつけるのを見て「ほんとうのゆっくりをありがとうございます!」と叫 ばされ、精子餡を注入されて実った子供を食べさせられて「これこそがほんとうのゆっく りですぅぅぅぅ!」と叫ばされた。 そうやって幾度もゆっくりできないことを「ほんとうのゆっくり」だと言っているうち に、あのほんとうのゆっくりの思い出がでいぶを苛んだ。 あれは、いったいなんだったのだろうか。 これこそがほんとうのゆっくりだとみんなで言ったあの瞬間の高揚。 しかし、それらのゆっくりした思い出は、既に今を生きるのに邪魔になっていた。 あのゆっくりと似ても似つかぬゆっくりできないことを「ほんとうのゆっくり」だと叫 ぶ日々。 いっそ殺されようと逆らっても、絶妙に死なないようにぶるぶるの刑をやられるだけで ある。 そして、そんなことが続いたある日―― 「ほ、ほんどうのゆっぐり、もういちど、ほんどうのゆっぐりをじだいぃぃぃぃ」 「だーかーらー、与えてるだろう、ほんとうのゆっくり。うんこ食ってしあわせーって言 ってたじゃん」 「ぢがう……ぢがう……こんなの、ほんどうのゆっぐり、じゃない……ゆぐ、ゆええええ えええ」 「さすがにそろそろ壊れるかな……」 「おねがいじまず。でいぶだぢをかいっほうしでぐださい。ほんどうのゆっぐりプレイズ に、行きだい……」 「あ? まだそんな寝言を……」 男はそう言葉を途中で切ると少し考え込んだ。 「よし、もう飽きてきたし、逃がしてやるよ」 「ゆ゛え?」 「だから、かいっほう、してやるよ。ほんとうのゆっくりプレイスでもなんでも探しに行 けよ」 「ゆゆゆゆゆ!?」 「それじゃ行こう! おちびちゃん! ほんとうのゆっくりプレイスへ!」 「ゆゆ!」 「ほんとうのゆっくちプレイスに行けば、またゆっくちできるんだね!」 「ゆっくち! ゆっくちちようにぇ!」 「はい、がんばってー」 希望に満ちてぽよんぽよん跳ねて行くでいぶ一行を棒読みの激励で見送った男は、少し 時間を置いてでいぶたちの後をつけ始めた。 「おなかちゅいたよ!」 「ゆゆ、それじゃあごはんを食べようね!」 「ゆわーい、ごひゃんごひゃん」 「むーちゃむーちゃするよ!」 ……。 ……。 ……。 「ど、どぼじでだれもごはんをもっでごないのぉぉぉぉぉぉ!」 「「「どぼぢぢぇぇぇぇ!」」」 いくら待ってもごはんが出てこないのに叫び散らすでいぶ一家。 電信柱の影で、男は笑いをこらえるのに苦労していた。 思えば、男は虐待はしたが食料は適度に与えていた。うんうんを食べさせるのも純粋に 虐待目的であった。そのために、でいぶたちは生まれてこの方、一応食べるものには不自 由したことがないのである。常に、それは人間が持ってきてくれたのだ。 「ゆ、しょ、しょうがないね。にんげんにごはんを持ってこさせようね」 「「「ゆっくち! そうだにぇ!」」」 あらあら……と男は危ぶんだ。そんなことをして一瞬で踏み潰されてはつまらない。ど うしたものかと思っているうちに、一人の背広姿の男がやってきた。 「ゆ! ごはんちょうだいね!」 男は、その声を聞き、ちらりとでいぶの位置を確認するとでいぶを蹴り飛ばした。 「邪魔だよ」 それだけ言うと、男は歩いて行ってしまった。 「ゆぎゃああああ、いだいぃぃぃぃぃ!」 「おきゃあじゃあああああん!」 「ゆぴ、ゆぴ、なんなのじぇ……」 「か、かいっほうされちゃのに、どぼちできょんなこちょにぃぃぃぃぃ」 どうやら人間の手を逃れてしまえば、なんとでもなると思っていたようである。 しかし、それは通行人の一蹴りでふっ飛んでしまった。 体をひきずるように、でいぶたちは公園にやってきた。 「ゆゆ! おきゃあしゃん! おはながあるよ!」 「ほんちょうだ!」 「ゆゆ、むーちゃむーちゃするよ!」 子ゆっくりたちが、花壇を見つけて歓声を上げた。 早速花を食べようとするが、どこからともなく薄汚れたゆっくりたちが現れてそれを阻 んだ。 「にゃ、にゃにするにょ!」 「じゃまするにゃ! これはれいみゅたちがみつけちゃおはなだよ!」 「どかないと、ぷきゅうするよ!」 「やっちまうのぜ」 ゆっくりたちの中の一際眼光の鋭いまりさが言うと、ゆっくりたちは情け容赦なく子ゆ っくりたちをいたぶり始めた。 「ゆああああ、れいむのおちびちゃんになにするのぉぉぉぉぉぉ!」 でいぶが止めようとするが、 「「「おまえのガキかぁぁぁぁぁぁ!」」」 滅茶苦茶キレたゆっくりたちにでいぶもまたリンチされてしまった。 「にんげんさんのかだん荒らそうとはとんでもないアホなのぜ。命だけは助けてやるから さっさと消えるのぜ」 「「「ゆひぃぃぃぃぃぃぃ」」」 でいぶたちは、ずーりずーりと必死に這いずって逃げ出した。 「もう、もうあるけにゃいよ……」 「ほんちょうのゆっくちプレイス……まだにゃの?」 「ほんちょに、こっちにあるにょ?」 「……」 でいぶは子供たちの言葉に沈黙を返す。 そんなこと言われたって、あてなどなんにも無い。ただひたすら自分たちが進んでいけ ばそのうちにほんとうのゆっくりプレイスに辿り着くと思い込んでいただけなのだ。 「よっ! お前らまだこんなとこうろついてたのか」 ずっと後をつけて、でいぶ一家の惨憺たる有様を見ていた男が、でいぶたちがもう一歩 も動けないと見るや姿を現した。 「モタモタしてないで、早くほんとうのゆっくりプレイスに行かないと! ほら、早く早 く」 わざとらしくけしかけるが、でいぶたちは反応しない。疲労困憊しているのだ心身とも に。 「てかさ、お前らみたいなゆっくりなんて、表じゃこんな扱いだよ。ほんとうのゆっくり プレイスなんて、ないのさ」 「……ち、が、う」 「ん?」 「あるよっ! ほんとうのゆっぐりプレイズは、あるよっ! だって! だってれいむは そこにいたんだ!」 「ああ、うん。ないって言い切ったのは間違いだな。人間がそういう場所を作ろうと思え ばできるよ。でも、特に理由も無いのにそんなことする酔狂な人間はいないだろうね」 「れいむは! れいむは、ほんどうに!」 「いやいや、お前がほんとうにそういう素晴らしいゆっくりプレイスにいたってのは知っ てるよ。でも、それは人間がてめえの都合で作り上げた特殊な状態であって、普通はそん なものはないんだよ」 「ちが、う。ちが、う。あるんだ。ほんどうのゆっぐりは」 「うん、だからそれはあることもあるって言ってるじゃん。……お前、どうもそれは人間 がお膳立てしないと絶対にありえない、っていうのを認めたくないみたいだな」 「ゆ゛……ゆ゛……ゆっぐり、ほんどうの……ゆっぐり」 「ああ、そうだよな。人間になんか飼われるよりもほんとうのゆっくりの方が素晴らしい んだ! これこそがほんとうのゆっくりだ! って思ってたお前としちゃあ、そのほんと うのゆっくりも所詮は人間が与えてくれたものでした、ってことは認めたくないわけだ」 「ゆ……ゆっぐぢ……」 「お、おきゃあ……しゃん、いもーちょが……」 その時、二匹の子まりさが声をかけてきた。 「ゆゆ?」 でいぶが視線をそちらに向けると、そこにはぴくりとも動かない子れいむがいた。 「あー、死んだか。飢餓よりも、非ゆっくり症かな」 「ゆあああああ! お、おぢびぢゃんがぁぁぁぁぁ!」 「「ゆええええん!」」 「どぼじで、どぼじでれいむたちばかりこんな目にぃぃぃぃぃ!」 「あーいや、お前ら、それでもけっこう幸せな方だぞ。飯は出てくる、捕食種はいない、 他の奴に暴力振るわなければそれ以外はなんでも自由、っていう飼いゆっくりの大半です らそこまでゆっくりさせてもらえねーよ、っていう場所に十日もいれたんだから」 「し、しあわぜなわげあるがあああああ!」 「いやいや、世の中最初っから虐待用として作られるゆっくりすらいるんだから、それと 比べりゃな」 「ゆっぐり、ゆっぐりじだい……」 「おきゃあじゃん、ゆっくぢぃ」 「ほんちょうのゆっくぢプレイズにかえりちゃいよぉぉぉぉ」 「おい、お前らそんなん気にしてなかっただろうけど、お前らがおれんとこに来てから今 日で十日なんだ」 「ゆ?」 「十日、お前たちがほんとうのゆっくりプレイスにいたのと同じ日数さ。十日ゆっくりし て十日虐待された。そろそろ死んじまえ、お前ら」 「ゆ゛……し、ぬ……」 「そうだよ、お前ら何度ももう殺してー、って言ってたじゃないか」 「……お兄さん……お願いだよ、もう一度だけ……もう一度だけ死ぬ前にゆっくりさぜで ほじいよ……」 「おね、おねぎゃい! ゆっぐぢ!」 「このままじぬなんでいやらよ! もういちどだけでいいきゃら、ゆっぐちじだい!」 「よし、わかった。最後に、あと半日だけゆっくりさせてやろう」 「ゆー、ゆー、ゆっくりー」 「ゆっくちぃ、ゆっくちぃ!」 「おきゃあしゃんのおうたはゆっくちできるにぇ!」 でいぶと二匹の子供は、男の部屋に戻り、そこで最後のゆっくりをしみじみと味わった。 「むーしゃむーしゃ、しあわせー!」 「「ちあわちぇー!」」 「おいしいね、あまあま」 「ちょこれーと、めちゃうまっ、なのじぇ!」 「ゆわーい、まりちゃ、もっとたべりゅ!」 安い物ではあるが、チョコレートなどの甘味も大量に与えられていた。 男は、一切の干渉をしない。 最初こそ男を気にしてビクビクしていたでいぶたちだったが、男が約束通りに全く手出 しをせずにゆっくりさせてくれるようだとわかってからは、男の存在を忘れたかのように、 存分に親子でゆっくりした。 「うんうんすりゅよ!」 「しゅっきりー!」 敷かれた新聞紙の上ではあるが、トイレでもないところで堂々とうんうんをひり出す。 「ふーわふーわ、なのじぇ!」 「ゆぴぃ~」 ふかふかの柔らかいタオルに身を委ね、訪れた睡魔に身を委ねてお昼寝する。 「ゆ~、ゆ~、ゆぅ~」 愛するわが子にぴったりと寄り添われたでいぶは、愛くるしい寝顔を見てとてもゆっく りとおうたを歌った。 「ほんとうの……ゆっくり……」 でいぶの目が光った。 眼球を潤ませる砂糖水の涙は、溢れて頬へと伝う。 「これこそが、ほんとうのゆっくりだよ。ほんとうのゆっくり、さいっこう、だよ」 「はい、終わり、十二時間経ったよー」 だがそこへ、でいぶの感動など知ったこっちゃねえよこのゴミ饅頭がてめえなに笑って んだよ笑顔が気持ち悪ぃんだよこのゴミ饅頭が、ああ? このゴミ饅頭が、と言わんばか りの無感動さで男が割って入ってきた。 「ゆゆ?」 「ゆゆ? じゃなくて。約束の半日経ったぞ、最後のゆっくりは堪能したかな。お兄さん 虐待派にあるまじき寛容さでゆっくりさせてあげたぞ」 男は、眠っている子供たちを揺すって起こし、子供たちにも約束の時間が過ぎたことを 伝えた。 「「ゆゆ?」」 「半日過ぎたから、死んでもらおうか。こいつを注射すれば楽に死ねるさ」 男が持っている注射器には、ゆっくりの感覚を全て麻痺させて苦しむことなく死ねる薬 品が入っていた。 「ゆ? ゆゆ、な、なにぞれ! れ、れいむだぢ、ごんなにゆっぐりじでるのに! ほん どうのゆっぐりを!」 「じにだくないのじぇ! にゃんでまりぢゃがじなないどいげないんだじぇ!」 「ゆっぐぢ! もっぎょゆっぐぢぢだいぃぃぃぃ!」 「いや、なに凄い普通に話が違う、みたいなこと言ってんの」 「じなないよ……でいぶだぢはぜっっっだいじなないよ! ゆっぐりずるんだ!」 「そうらよ! やっとほんちょうのゆっくちプレイスをみつけたのに! にゃんでじなな きゃいげないの!」 「ででけえええ! ほんちょうのゆっくちをじゃますりゅにんげんは、でてげえええ!」 「おちびちゃんのいう通りだよ! ほんとうのゆっぐりプレイスには、ゆっぐりじてない にんげんはいちゃいけないんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」 「「でてけええええ! でてけええええ!」 「ぶははははははははは! いや、正直、半日もゆっくりさせてやったらこうなるだろう とは思ってた!」 男は大笑いしながら、箱から、あるものを取り出した。 それが見えるだけでゆっくりできないから、どこかにやってくれと頼まれて箱に入れて おいたのだ。 「ゆっぎゃああああああ! ぶるぶるの刑だぁぁぁぁぁぁ!」 「ゆわあああああ! ぎょわいよぉぉぉぉぉぉ!」 「でてけええええええ! それもっちぇでてけええええ!」 「じゃっかあしいわゴミども、お前ら全員ぶるぶるの刑じゃあ! ちび、お前からだ!」 男は、子まりさのうちの一匹を無造作に摘み上げると、手際よく設置した。 「やべちぇぇぇ! ぶるぶるのけいだきぇはやじゃああああああああ!」 「ほい、ぷすっと」 「ゆぎぃぃぃぃぃ、いぢゃいよぉぉぉぉぉ!」 「はい、スイッチオン」 「……ゆ゛っ……ゆ゛ぎゃああああああ、いっぢゃああああい! だじゅげでぇ!」 中枢餡を貫いた針が震えて子まりさが絶叫する。 「ほい、次」 「ゆわああああああ、おがあじゃん! だじゅげでえええええ!」 「や、やべでええええええええ! ゆべ!」 でいぶが男に体当たりをしようとするが、あっさりと肘で迎撃されて床に這う。 「いっぢゃあああああああああああああ!」 二匹目の子まりさにも刑が執行された。 「さて……」 「ゆひぃ!」 嫌でも自分の番であることを悟ったでいぶが、汗をだらだらと流しながら震える。 「ま、まっで! じにます! でいぶじにますがら! らぐにじなせでください! おね がいじます!」 「だはははは! もうお前らに選択権なんか無え!」 男は、正直もうそろそろ本当に飽きていたので、でいぶをさっさと設置して針を刺し、 スイッチを入れた。 「ゆぎゃああああああああああ!」 「さすがにうるせえな」 男は透明の箱を上からでいぶたちに被せた。 「うーん、さすがの加工所製」 でいぶたちが声を限りに激痛を訴えているのだが、その声は少ししか聞こえない。 「ほい、もう一個」 さらに、大きなサイズの箱を被せて置くと、声はほとんど聞こえなくなった。 数時間後、子まりさが相次いで死んだ。 でいぶはそれを知覚することすら中枢餡への刺激に邪魔されていたが、男が子まりさた ちを装置から外し、ゴミ箱に捨てるのを見て、ようやく理解した。 でいぶは、無駄に図体がでかかったため、なかなか死ねなかった。 顔が気持ち悪い、という理由で透明の箱の上にさらにシーツを被せられてからは、男も あんまり気にしなくなり、一週間後、ふと思い出して見てみると、凄まじい苦悶の形相で でいぶは事切れていた。 終わり 書いたのは「なんて痛ましいんだ。もうゆっくり虐待なんか楽しめないよ。 あれを見てなおそんなものが楽しめる奴は人でなしだ!」と思った三日後 には「がははは! まりちゃもっと苦しんで死ね!」になっていた人でな しののるまあき。 ちょっとでいぶへの虐待がやりすぎかな、と思いつつも、でいぶだからい いや! anko429 ゆっくりほいくえん anko490 つむりとおねえさん anko545 ドスハンター anko580 やさしいまち anko614 恐怖! ゆっくり怪人 anko810 おちびちゃん用のドア anko1266 のるま anko1328 しょうりしゃなのじぇ anko1347 外の世界でデビュー anko1370 飼いドス anko1415 えーき裁き anko1478 身の程知らず anko1512 やけぶとりっ anko1634 かわいそうかわいそう anko1673 いきているから anko1921 理想郷 anko2087.2088 とんでもないゲス anko2165 面の皮があつい anko2200 けんっりょく anko2547 絶対に渡さない anko2652.2653 とてもがんばったまりさの末路 anko2864 つむりの学校 anko3071 償い
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スラもり3に登場するアイテム。 攻撃力が99もあるうえ、発射して弾に当たるとどんな弾でも一発で消せる。 その際、ボロボロになって攻撃力が1になるが、実質硬さは2あるため攻守共に優れた一品。 その分交易で入手するには、はやぶさの剣3個とスライダーバッジが2個とコストが高いが、複数集めておきたいところ。
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ありあとーございやす。 そうすねほんとに 今回はね ほんとに 厩舎スタッフがね ほんとに 渾身の仕上げで、えー もってきてもらったんで ほんとに 今日は それに ほんとに 馬が応えてくれて ほんとによかったです そうですね 今日はあのーまぁ あのー レース前にね 松永先生と ま スゥー 強気の競馬をしてね ま 負けたら負けたで仕方ないと もう 3冠最後のレースなんでね もう 今回 もう攻める競馬をしようということで はい。 いやぁもうね オークスとまるっきり同じ感じになったんで また負けたのかなってちょっとドキドキしましたけど いやぁあのー ほんとね ローズのあとからは僕はまるっきり 中間の調教にはノータッチだったんで もう厩舎のほうでね ほんとに渾身の仕上げしてもらったんでね 今日 ほんとに厩舎の力とね それにやっぱ応えるだけ馬が ほんとに頑張ってくれたっていう それだけだと思います そうすね まぁ僕 まぁ~僕もまぁ悔しいですけどね 厩舎もオーナーもそうですけど みんなもうくやしい思いをしたんでね ほんとに今日この最後のこの秋華賞でね ほんとにハナ差でしたけど ま、勝てたっていうのは ほんとによかったと思います。 いやぁ あのーちょっと審議になったんでね 大丈夫かなっていう話をしたんすけど 着順出たあとはね ほんとにありがとうって言って貰えましたし、まぁ僕も ほんとにありがとうございましたっていうかね ほんとに最後に1回勝つことができたんで ほんとに責任、ちょっとは果たせたかなと思いますけど はい えー 次もね まだまだレースありますし もっともっと強いレッドディザイアを見せられるように頑張りたいと思います。 どうもありがとうございました。
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ほんとうは怖いスペイン親分シリーズ 本当にあった怖い親分 スペイン製クッション 本当にあった怖い親分 最盛期は引くほどすごい拷問をしたりしてたスペイン親分。 転じてなんかドス黒くて怖いことを言うスペインのことを指す。 -‐-, ー-.., l | ,. く 、 ∠_ `フ _ | | ′ ' (_  ̄( < > .,,_ 、 | | や お 元 ` `' て ノ (、 ヾヽ | | |_ ノ(_ `ー ,,r''" ̄``''ー-..、 l l ぁ ま 気 _|__  ̄| T' ( _,,ノ \ `i | | ⌒`' 彳 ,. r、 r- | | │ じ が | -┼ ー''ノ ,、,/イ)ノ__l∠ ゝ | | -┼- _(\r 、 | l∧l-='' __ | ,.ヘ | ,.、l l な へ ! ゝー-,`i `i^'^ヽー-- ...,,__┼ l ヘ ,.= "'''' !イ ノ´<y'=i ! i | `''フ ,、` | 、 ー..、  ̄"、'T'"´^ー'λ l. ノラ i '/´l `ー\ い る | ー' `ー'^r `''ー- ..,,\ `ー._ \ ー┐ /ノ l i !l ´_\ -┼ ´ ̄`''ー-ー--‐r⌒ヽ、_ ヽ、ヽ `T''フヾiへ/ 、ヽlゝ`ゝ 、 ∠___ i ,.r''"  ̄`ヾ、 `ー' ! "^ー^v、 ∨ ''キ;; ラ-‐`=-..>ー' ``ー--─'' 元気のへるおまじないをするスペインさん(年齢不詳) スペイン製クッション 「こいつの話じっくり聞かなあかんな~」 という場面で稀に差し出される親分愛用のクッション。 そのふかふかもふもふの生地で顔面をギュッギュされると どんな長話で疲れた相手も元気になってお話の続きをする気分になる。すてき。 たまに気持ちよすぎて安らか~に眠っちゃう人もいる。天国やんなぁ。 以上、八橋書房より抜粋 赤福翻訳機にかけると「クッション=死ね」と直訳される場合もある 初出:22スレ目240 126 名前:サラダ十勇士トマトマンさん :03/04/10(西)00 01 22 . 124-125 ロマーノぉ~~~ちょっとクッション持ってきたって~~~ 127 名前:東京ミュウミュウさん :03/04/10(日)11 56 37 笑点ですかww 128 名前:あさっての方向。さん :03/04/10(墺)13 19 05 お馬鹿さん、スペインでクッションと言えば拷問道具の一つですよ 押し当てて窒息効果、部屋に使えば防音効果も果たします .
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ほんとうのじえいたいのごはん めたぶるちゅうとんちへん【登録タグ ほ 廣川ヒロト 教養 本】 ほんとうの自衛隊のごはん 目達原駐屯地編 (ノンフィクション) 著者:廣川ヒロト 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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【作成中】遠藤周作「ほんとうの私を求めて」(1985) ほんとうの私を求めて (集英社文庫) 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 もう一人の私の発見 悪の匂い、幸福の悦び 秘密のなかの自分 心に鳴り響く音 心の操作法 非日常への脱出 心に窓をあける もう一つの考え方 信念の魔術 心に美しき種を抱く もっと豊かに、もっと自由に 悪女と思われる方は手紙をください 女は心の世界に生きる 女の不思議 女は男より知っている 女の真の顔 男の殺し文句 もう一人の自分 女性の美しさ つき合い上手 生き上手 ちがいのわからぬ女 男の中の男 私の別荘 素敵な女友だち 娘思いの兄 母と私 日本人と母親 ある村の小さな歴史 病気をプラスに わたしと一緒に遊びませんか 私の人生膝栗毛 人間の暗闇 小さな憂うつ 甘い夢 人生の楽しみ 心の置き土産 評価 ひとこと 気になる表現 メモ 参考文献
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小滝浪緒(こたきなみお)外野手。 灰凶高校野球部員である。 球速百五十キロを超す投手や四十本塁打以上などの大物選手と比べて知名度はそれほど高くは無いものの、今年のドラフトにも引っ掛かると言われている一つの逸材である。 現に影山スカウトを中心に彼の姿を幾度見ようと、灰凶高校に訪れる姿がたびたび見かけられているのだ。 勿論小滝自身もプロ選手思考だが、何とか下位順位で引っ掛かってくれればいい、ぐらいに思っているらしい。 成績的には、チャンスには強く、強肩で送球が的確。 そして五番打者と、チームのポイントゲッターとして活躍。 得点圏打率はかなり高い。 今年の春、彼の活躍もあり灰凶高校が選抜大会に初出場ベスト4まで勝ち進んだ件により、影山スカウト以外の注目度を上げたのだった。 そんな小滝、実は昔、チャンスに足が震え、勇気が出ない気弱な選手だった。 自分に自信が持てない。 簡単に決心がつかない、優柔不断で行い全てが裏目に出ているほど気弱だった。 その彼を変えたのは彼女の存在だった。 可愛らしい容姿で、金髪のロングヘアーの灰凶高校野球部マネージャー、須神絵久。 小滝は昨年の七夕に彼女に呼び出され、告白されたのだ。 当時はノミの心臓だった小滝が、彼女に答えを出すのには一週間を使い、彼女に返事を返した。 「お願いしますと」。 勿論唇は震え、足もガクガクと震えていた。 しかしそれ以降、今までに無い努力を重ねて心の弱さを克服し、チームを纏め上げたのだった。 昔あった足の震えは消え、チャンスには打ち、優柔不断だった性格は跡形も無く消え去った。 現在五月の半ば、少しずつ夏らしくなっていく気候。 そんな中、今日は修学旅行の日なのだ。 目的地は東京。 小滝は、友人の矢部と楽しみながら一日目の東京の夜を満喫していた。 一日目の自由時間、矢部の目的地である秋葉原を巡った。 彼はそれだけで満足していた。 本日の宿泊場所のホテルの室内。 矢部の鞄の周りには秋葉原で買ったガンダーロボのフィギュアが入った袋の山だった。 どうやって持ち帰るんだろう、と小滝は尻目で彼を見ていた。 携帯を開きメールを打つ。 相手は彼女の須神絵久だ。 内容は、『今日は楽しかったよ』など。 彼女らしい可愛らしい文章で送られてきた。 早速返信する小滝。 『オレも楽しかったよ』、と。 その後、彼はこう付け足した。 『ただ今日一度も彼女と接していないことが悔いだったね』と打ち終え、彼はメール送信ボタンを押した。 携帯電話を閉じてポケットに突っ込んで、彼女の返事を待った。 『ほんとうのゆうき』 「また絵久ちゃんとメールでやんすか? 全く、憎たらしいほどラブラブでやんすね」 「ははは……、そんなこと無いよ」 フィギュアと戯れていた矢部が、嫉妬の眼で小滝を睨んでいた。 いや、めがねを付けていたので嫉妬の眼なのか、睨んでいたのかは分からないが。 小滝の方は彼の雰囲気で感じ取ったようだ。 小滝は話を逸らすかのように、話題を変更して彼との会話を続けた。 「でも今日は面白かったね。 矢部君の目的地もいけたしさ」 「そうでやんす! 今日の夜は小滝君に秋葉原の魅力をたっぷりと教えつけるでやんす!」 「……あはは、お手柔らかにね」 小滝が苦笑していると、ヴヴヴ、とマナーモードの携帯電話が振動した。 彼はポケットから携帯電話を取り出し画面を開いた。 矢部は「またメールでやんすか……いい加減にやめたらどうでやんすか…」とぶつぶつぶと呟いていた。 小滝はゆっくりとメールの返事を返して、再びポケットに突っ込んだ。 『じゃあ、今から会おっか……』と言う絵久からの返信が、小滝の頭の中をぐるぐると巡った。 ジャケットを着用し外に出ようとする小滝に、矢部はすかさず「何処に行くでやんすか?」と問う。 彼は「ちょっと野暮用」と矢部に答えを返し、部屋から出て行った。 面倒臭い事に、外出する為には先公の許可が要るらしい。 「門限は十時までだぞ」、「変な場所には行かないように」など何度も同じ言葉を繰り返され小滝の耳は痛くなった。 ようやく小滝は許可を貰い、ホテル内から出て行った。 彼女が来たメールからは、近くにあった公園で会うらしい。 近くの公園……そう言えば在ったな。 と、小滝は周辺の地図を思い浮かべ、すんなりと目的地へ辿り着いた。 人一人も居らずひっそりとしている。 彼は彼女が何故こんな場所を選んだのか、と不思議に思った。 辺りを見渡したが、彼女はまだ着いていない様だ。 小滝は近くのベンチに座る。 携帯電話を開くと、『少し遅くなります』と彼女からメールがあった。 彼は『分かった』と返事を返しネットを開いた。 こんな夜が更けて彼女とデート。 何か少しドキドキする。 小滝は苦笑しながら、彼女から携帯を暇を弄びながら待っていた。 そして十分もしないうちに、女の子特有の高い声が小滝の耳に聴こえた。 何度も聴いた事がある声。 間違いない、この可愛らしい声、彼女しか居ない。 小滝は立ち上がり振り向くとそこには彼女、須神絵久がいた。 「やぁ、絵久ちゃん……えっと、二十一時間ぶりかな?」 「うん…多分それくらいかな」 と、何ともいえない挨拶を交わした。 小滝は絵久をベンチに座らせ、共に今日味わった東京の初日を語り始めた。 お互い会えなかったのがよほど堪えていたのか、会話が何時も以上スムーズにに進んで行った。 しかし流石に三十分近くも話していると喉も疲れてきたのか、時折話が中断するようになってきた。 「絵久ちゃん、ちょっとそこらへんを歩こうか? 自動販売機でジュースでも買ってさ」 「……、うん」 絵久は嬉しそうに彼の横をとことこと歩いてくれた。 自販機に百二十円を入れて、お茶を買った。 絵久のリクエストだったらしく、彼女にお茶のアルミ缶を渡した。 自分はコーラにしようと迷ったが、結局絵久と同じお茶にしてしまった。 彼女は「お揃いだね」、と何でもないこの事をこの言葉で纏めた。 缶で乾杯し、互いに中身のお茶を飲み始めた。 「すっかり更けちゃったね」 「そうだね…」 時間も九時。 辺りは既に真暗。 しかし公園の電灯の光が、彼らを映し出していた。 五月とは言え夜は冷えて寒い、流石に寒くなってきたのか、小滝は自分の手を擦り合わせていた。 自分の息でハァー、と吹きかけたり温めようとしていた。 その時、絵久の顔が自分の手に近付き、少しビックリした。 彼女は口から暖かい息を吹きかけて、彼の手を擦った。 「え、絵久ちゃん……!?」 「小滝君の手、冷たい…。 こうすれば温かくなるかな?」 小滝の心臓は天に昇るほど、大きく鳴り始めた。 こんな些細な出来事に小滝は、顔を真っ赤に染めながら彼女を眺めていた。 そんな彼の視線に気付いた絵久は、恥ずかしそうに手を放して、もじもじした。 「あっ、ゴメンね…」 「い、いや……別にオレは……」 お互い気恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めた。 昨年の七夕に付き合いを始めたとは言え、お互い部員とマネージャーと言う間柄、時間はそんなに多くは取れない。 と言うか、灰凶が そう、二人は付き合い始めて間もないカップル同然だったのだ。 先ほどまで会話が進んでいたのが嘘のように途切れてしまった。 心臓が破裂しそうなほど鳴っている。 こんな事、告白されて以来だ。 小滝はこの鼓動を収まらせようと、深呼吸を何度も何度も繰り返した。 一方、絵久の方は顔を赤く染めたまま、空を見上げながら、自分の事を考えていた。 自分は勇気が出せない。 これは自覚しているもの。 だから小滝に共通点が生まれ好感が持てたのだ。 同じ勇気が無いものとして。 七月、七夕に勇気を持って告白した時も、一度は断れるかと思って断念しかけた時もあった。 告白した後、彼は、強い勇気を持ちチームを纏め上げた。 その彼と違い、彼女はその強い勇気を持てなかった。 少し勇気を出したとしても、直ぐに萎んでしまう。 練習中、彼に口づけをした直後には、勇気と言うものは萎んでしまう。 自分の悪いところ。 それは彼女自身、分かっているもの。 だけど簡単には……。 「………」 いや、今日こそ『本当の勇気』を出してみせろ。 そして勇気を出してみせる。 絵久は決心し、小滝に切り出した。 「ねぇ、小滝君」 「うん? どうしたの、絵久ちゃん」 まだお互いに顔が赤いまま、返事した。 絵久の唇が少し震える。 まだ緊張している。 でも大丈夫。 自分に言い聞かせる。 絵久は勇気を振り絞り、笑顔を作り、彼に言った。 「そう言えば、私達ってお互いの事、良く知らないね」 「えっ? あ…ああ、そう言えばそうだね」 不覚。 小滝は深く反省した。 そう言えば思いだす。 先ほどの件もあり彼女とは時間が殆ど取れていない。 自分は彼女の事を全く理解していない。 ポリポリ、と小滝は後頭部を掻いた。 「だから、残りの時間はお互いの事を知る時間にしたいの」 「うん。 俺は全然いいよっ」 「じゃあ早速。 小滝君は、子供好き?」 「えっ、う、うん。 オレは大好きだよ!」 「じゃあ、人数は? 何人欲しい?」 「えっ、ええっ!?」 行き成りの絵久の言葉に、小滝は戸惑うばかりだった。 まさか彼女からそんな言葉が飛び出てくるとは、思っても無かった。 小滝は自分の心臓に手を当てる。 先ほどより更に心臓の鼓動が大きくなっていた。 そんな小滝を尻目にかけ、絵久は恥ずかしそうに言った。 「私は何人でもいいよ…、小滝君の子供なら…」 「……絵久ちゃん」 「私は、小滝君の子供、作りたいなぁ……」 そう言うと彼女は、軽く眼を閉じ小滝の方へ向いた。 うっ、と小滝は思わず唸った。 これは所謂……と頭の中で悶々と想像が浮かんでいた。 しかし絵久は、此方をずっと向いている。 小滝は覚悟を決めた。 ゆっくりと近付き、彼女の身体を抱きしめる。 そして唇を奪う。 甘い匂いが彼女の唇から伝わってきた。 唇を離してはもう一度、何度も口づけをしたい、忘れられない感触が小滝を支配していた。 二度、三度、口づけを繰り返し、一度唇から意識を離した。 「私のファーストキス……、小滝君にあげちゃったね」 「えっ…初めてなの?」 絵久は恥ずかしそうに頷いた。 二人は公園のベンチに座り、再び長い口づけを交わしていた。 二人のキスは嫌らしい音を立てながら、舌を絡めながらお互いを感じていた。 今までに無い彼女の姿に小滝は興奮を覚え、我慢の限界を超えていた。 その様子を見た絵久は、うっとりとした顔で小滝に言った。 「いいよ……小滝君、私も小滝君と一緒に」 「絵久ちゃん、オレ、もう…絵久ちゃんとしたい……」 「うん…優しく……してね」 「分かっているよ、絵久ちゃん」 小滝はゆっくりと彼女の上着を脱がし始めた。 絵久は、ぼんやりと自分の上着が脱がされて行くのを眺めていた。 上着の下からには、彼女らしい可愛らしいブラジャーがあらわになった。 普段、凝視する事は滅多に無い彼女の胸は、小滝が想像していたのより少し大きめだった。 彼はブラジャーの上から優しく胸を撫でてみる。 すると面白いように絵久が反応した。 その姿に彼は思わずこう漏らしてしまった。 「可愛いよ…絵久ちゃん」 「やだぁ…恥ずかしいよぉ……」 絵久は頬を紅潮させながら、彼に呟いた。 小滝は続いて、ブラジャー越しに胸を揉んでみた。 勿論痛くしないように、優しくゆっくりと続けていく。 小滝はある種の感動を覚えていた。 こんなに感触は始めてだ、ずっと続けてたい気もしていた。 「はぁ…、…うん、あ……」 勿論そんなわけにもいかない。 ちゃんと絵久ちゃんを感じさせてあげないといけない。 そう思った小滝はブラジャーのホックに手を掛けた。 上手い事外す事が出来た。 ブラジャーの下からは桃色の乳頭があらわになった。 乳首を指でくりくりと弄くると、彼女は先程より声を喘いだ。 「ひゃぁ! あっ…、……んんっ…!」 「絵久ちゃん……感じてる?」 「……んっ…! 身体が…身体全体が熱いよぉ…!」 ちゃんと感じてくれているので、ある意味安堵したのは小滝。 小滝自身、こんなことするのは初めて。 しかも絵久は「ファーストキスは……」と先ほど言っている。 「彼女は処女に違いない」と小滝は思っている。 (処女って、初めて挿れる時って痛いらしいからな……。 ちゃんと濡らしておかないとな) 入念に、ともう一度柔らかな乳房を揉んでおく。 勿論こんな知識も無いので乱暴に扱う事は出来ない。 勿論彼女の身体、痛みつけることはしたくない。 小滝は彼女の乳首を吸ったり舐めたりした。 「あっ! ひぅ…んん……っ! 小滝君……気持ち良いよぉ……!」 「絵久ちゃん、そろそろ下もいくね……」 彼女が頷くのが合図。 小滝は彼女のスカートをゆっくり脱がせた。 すると現れたのは、彼女の性格とは正反対の、派手なパンティーが姿を見せた。 思わずスカートを脱がした方の小滝が硬直してしまった。 「絵久ちゃん…、このパンティー…」 「えへへ……勝負パンツ……って言う奴かな?」 「………」 小滝はとりあえず落ち着き、パンティーの濡れている部分を探り、触ってみた。 すると絵久の反応は、今までより一番大きく、小滝を更に興奮させる起爆点にもなった。 擦ってみると、パンティー越しながら彼女の蜜がどんどん溢れ出て来た。 「はぁ! ンンッ、こ…たき…くぅん、良いよぉ…!」 「絵久ちゃん、どうして欲しい…?」 「もっと……直接触ってほしいよ……」 そのリクエストを受け止めた小滝は、最後に残ったパンティーを脱がした。 そして最も彼の視線が向かうところは、溢れんばかりの蜜で充たされた彼女の秘所がだった。 小滝はおどおどと指で少しずつ弄りながら絵久の様子を見た。 そんなことをせずとも、絵久は僅かな指の動きで反応し、声を喘いだ。 「はぅ……ンン……ッ! …はぁ……アァ…!」 今度は、舌で膣内を刺激した。 既に蜜が充たしていたのにも関わらず、更に膣から愛液が迸った。 小滝は間をいれずに彼女の大事な所を責め続けた。 「あっ…イイ……っ! いいよ…小滝……君……ッ!」 「沢山感じちゃってよ…絵久ちゃん…!」 小滝は初めて動きを荒くし、彼女の絶頂までスパートをかけた。 行き成り動きを強化した結果、絵久の性感は最終目的地まで一気に登りつめた。 「ダメ……ッ! も、もう……! ふああぁぁっ………!」 絵久が喘いだその瞬間、多くの蜜が一度に膣内から弾き出した。 小滝の方は波の様に溢れ出る愛液を口で受け止めていたが、勿論全て受け止めれるはずなく。 彼の顔は絵久の愛液で濡れてしまった。 「あっ……はぁ…ハ…ァ…はぁ…」 「…イッちゃったの……? 絵久ちゃん」 彼女は恥ずかしそうにコクリと頷いた。 小滝は改めて彼女の姿を 流石にこのまま挿入するのはまずいので、彼女が落ち着くまで小滝は時が流れるのを待った。 息が整ってきたところで、小滝は自分のズボンのズボンとトランクスを下ろした。 絵久は真顔でその始めてご対面した彼の巨根に思わず声を漏らした。 「うわぁ……大きい……」 「大丈夫? 絵久ちゃん、嫌なら俺はいいんだけど……」 ここまで来て最後の警告……と言うか彼女の身の心配を考えた結果なのか、この言葉が彼の口から発せられた。 だが絵久は首を縦に振った。 そして自ら彼の肉棒に近付いた。 「大丈夫。 私は小滝君が居たから勇気を出せたから……」 彼を押し倒し、ゆっくりとを細い指先で掴む。 今度は小滝がただ驚く番だった。 小滝の亀頭を自分の中に入れ、少し苦しそうながらも、彼女はニコリと笑った。 「今度は……、私が恩返しする番です」 そして、一気に彼の肉棒を自分の中に挿し込んだ。 思いっきり、処女膜の破れる音が響き、彼女は激痛で顔を歪ませた。 小滝のムスコの側から、処女膜が破れた血が流れ出てきた。 彼の表情は彼女を心配しながらも、彼女の中の締め付けにより刺激を大きく受けており、何ともいえない表情をしていた。 気持ち良い、のと彼女を心配する心の中。 とても複雑な表情だった。 「ひぎっ!! 痛い…よぉ…痛いよぉ……小滝君……」 「うあっ…絵久ちゃん……」 「だっっ、大丈夫だよ…動いても……」 「で、でも……」 「さっきも言ったでしょ…私は小滝君から勇気を貰ったから……」 絵久は彼の方に倒れこみ、口づけをした。 しっかりと舌を絡ませ、刺激を和らげるための時間稼ぎ。 性感を更に大きくさせる。 ゆっくりと腰を動かし始める小滝。 彼女は苦痛の表情しかない。 しかし小滝の方は動かすしかなかった。 何故なら、彼は既に限界に近かったからだ。 (絵久ちゃんの中……気持ち良過ぎて直ぐに……!) 必死に我慢するものの、彼女の締め付けは更に強くなる。 少し腰を動かしたら、それだけでこの一点に刺激が大きくなった。 何とか我慢、我慢、と頭の中で繰り返し呟いた。 その間に、絵久もようやく痛みが快楽に変わっていた。 小滝の耐えている姿に気付いたのか、彼女は自ら腰を動かし始めた。 思わず声を出してしまった小滝。 それは勿論彼女と一緒に感じている快楽の影響。 「絵久ちゃん……! オレ…オレ…もうそろそろヤバイ……っ!」 「私も…もう少しで……ああっ! ひゃぁ……あん……っ!」 「絵久……絵久……ちゃん」 「動いて……っ、もっと私の中で動いて……っ!」 今やお互いに快楽を求め合うしか頭の中に残ってなかった。 二人とも腰の動きを強め、彼女の膣内に肉棒を打ちつけた。 今もう止め様としても動き始めた二つの性感は止まらない。 お互いにお互いを刺激しあう。 もはやお互いに限界が近いのは知っていた。 「アア…ッ!…凄いよ…小滝君……ひゃあぁん!!」 「絵久ちゃん……オレ……もう……ダメ…!」 「ふあぁ……っ! うん……、中で出して…小滝君の赤ちゃん……欲しいの…っ!!」 「絵久ちゃん……! 絵久ちゃん……うあああっ!!」 「ひゃあぁ…! ダメ…ッ、も…ぅ……ふああぁぁぁ………ッ!!」 お互いに力が抜けたその瞬間、小滝は絵久の中にありったけの中身をぶち込んだ………。 「えへっ、小滝君……」 少し落ち着いた後、絵久は小滝の肉棒を扱き始めていた。 小滝は感じながらも、何とかポーカーフェイスを保ち彼女に言った。 「え…、絵久ちゃん」 「もう少し……もう少し…我慢してね」 絵久は口の中に彼の肉棒を含んだ。 先っぽを舌でちろちろと舐めるような絵久の舌使いによって、小滝の肉棒を刺激する。 彼自身は中々表に表情を出さないものの、身体は正直だった。 彼女のフェラは相当効き目はあったようで、彼のムスコは息を吹き返したかのように再び大きくなっていた。 口の中で彼の肉棒が暴れ始めた。 そろそろ出る頃合と悟った絵久は、口の中から取り出し手で上下に扱いた。 「あっ……、絵久ちゃん…出ちゃうよ……っ!」 「良いよ……、沢山出してね、小滝君」 絵久が笑みを浮かべた瞬間、彼の精液が飛び出してきた。 放出した白濁液は意図も簡単に絵久の髪の毛を汚してしまった。 慌てて彼は謝るが、絵久は微笑んだままだった。 「……うん、大丈夫。 私、小滝君のなら」 絵久は肉棒にキスをした。 再びぺろぺろと舐めながら、上下に扱く作業を再開した。 流石の小滝もこの行動には驚いたが、もう一度言う、身体は正直なようだ。 「えへへ……また大きくなっちゃった」 「絵久…ちゃん……オレ…」 「分かっています。 でもその前に……」 「もう一度……言います。 私は小滝君が居たから勇気を出せたから……」 彼女が小滝の肉棒を膣内に挿入しようとしていた。 そして同じように、彼女は最高の笑顔で彼に言い放った。 「今度は、私が恩返しする番です……」 公園内に二つの影が有った。 お互い顔を紅潮させながら、宿泊場所のホテルに向かい歩んでいた。 既に午後十時を回っている。 これから先公達にこっ酷く激怒されるだろう、二人は簡単に予想がついた。 しかし二人には笑みがあった。 近い未来、新たな夫婦、二人の新郎新婦が結婚式場に現れるだろう。 彼女は彼に顔を向けて笑顔で言った。 それは勇気を貰った新しい彼女の台詞だった。 「私は…小滝君の事が……大好きです」
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ほんしあ カテゴリ:小説系 説明:冒頭から登場る幼ゆは、赤まりさ、赤れいむ、赤々れいむの三種類いるんだ。このうち、赤々れいむはモミアゲのリーチが短いに、わさわさしてるので、わさ種と呼ばれてるん。 成長と共に、この付根とわさの間部分は長くなり、僅かにるカバーも長くなっていく。 一番注意すべきなのは、途中から人によって微笑ましい家族が虐殺されます。詳細は御覧になってより。 ほんとうのしあわせ 赤れ: 「ゆぅ・・・ゆぅ・・・おきゃぉー・・・しゃ・・・」 赤ま: 「ゆっきゅりぃ・・・ゆぴぴ・・・」 赤れ・わさ:「ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 プピー・・・←熟睡放屁 かわいい かわいい れいむたちの おちびちゃん! おちびちゃんを みてると あんこさんが ぽーかぽーかしてくるよ 「「ゆぅぅ~んっ!!」」 おいしいごはんを むーしゃむーしゃするより あったかべっとさんですーやすーやするより ずっとずっと!しあわせー!なきもちになれるよっ! ぐぅぅ 「「 ゆ 」」 ぴくっ ≪「ゆぅ~!!!」≫ ←台詞強調 ≪「ごひゃん!!!」 「ごひゃんっ!!!」≫ ←台詞強調 「ゆぅう~ん!!!」 ドン 「ゆぴィ!!!」 ←台詞強調 わさっ ←わさ開き ゆ!さっそくおちびちゃんが しあわせの おねだりをはじめたよ! もっ 「むーちゃっ! はふっ!!」 ←台詞強調 もっ 「ゆっ!!! ゆっ!!!」 ←台詞強調 プル プル 「ごひゃあん ゆぅう!!!」 ←台詞強調 わささ あんな ちっちゃな おくちで いっぱい しあわせーを とりこもうとしてるよ! あんな ちっちゃな ぴこぴこさんで しあわせーをつかもうとしてるよ! クッチャ 「むーちゃーむーちゃ」 ←台詞強調 クッチャ パァァァ 「ちゃーわちぇぇ!!!!」 ←台詞強調 ボロ ボロ 「ゆっきゅり!ゆっきゅり!」 ←台詞強調 ずりずり コロロン グビタッ 「ぴゃぁあ!!!!」 ←台詞強調 「ゆっ!ゆ~!ゆ~!!」 ←台詞強調 ふりっ ふりっ******** あんなちっちゃな おからだで 「じぶんはここにいるよ! しあわせさん うぇるかむっ!」ってあぴーるしてるよ! ふりっふりっ ←親れいむの髪に顔擦り付ける赤ま。 「ゆっ ゆっ!」 ←モミアゲ端を噛み引っ張る赤々れ ←すて台詞強調 すぐ横で親まに頭突き高い他界されてる赤れ。あ? おちびちゃんといっしょならっ! どんなにつかれていても どんどんげんきさんが あふれてくるよ! 夜~ 崖に作ったバリケード張っ巣穴から聞こえる ちびちゃんは よなかに ゆんゆんなきだすけど・・・ 御寝糞尿し泣きわめく幼ゆども ちびちゃんの おこえをきけば ねむけさんも ふきとぶよ! うんうん しーしー いっぱい おもらしするけど 「ゆ゛~~っ!! ゆ゛ぅ~っ!!」 ←台詞強調 ぷる ぷる プリュッ うね うね 「ゆぅう~ん!!」 ←台詞強調 うね 「ゆ゛ ゆ゛ ゆ゛っ」 ←台詞強調 ち~~・・・ ぜんぜん ばっちくかんじないよ! さっ ぺっ さっ ぺっ ←糞尿処理す親ま 「ゆっぐ ゆぐっ」 ぺろ 「ゆっ・・・・ゆふぅ・・・・」 ぺろ 「ゆひー・・・ゆひー・・・」 「ゆう・・・ ゆう・・・」 「ゆぴ~・・・」 「ゆふー」 ←1仕事終えたような溜息吐 「ゆげっぷ!」 ←項垂れるん親ま おちびちゃんのためなら! れいむたち なんだってできるよっ! 数日経過ん さいしょのころは おちびちゃんの きもちを かんがえてあげられなくて よくなかせちゃったよね・・・! ゆんっ!! 「びちちゃんたち!きょうは かりのれんしゅうにいこうねっ!」 ←ドヤ顔・親ま 「ゆゆっ!? ま まりさぁ・・・ちびちゃんたちには まだはやいよぉ・・・」 「そんなことないよっ! あまやかすと にーとさんになっちゃうよ!?」 ←台詞強調 「さ ちびちゃんたち おきてね! ゆっくりしないでね」 ←台詞強調 「ゆ~?ゆっくちぃ・・・」 「ゆゆっ わしゃわしゃゆっきゅり」 ←台詞強調 ぐいっ ぐいっ ぶちっ 「ゆ゛ ゆ゛っ」 ←台詞強調 プシャッ ころころ 「れーみゅ ゆっくちしゅる!」 ←台詞強調 もちもち ゆが~ん 「ゆ~~~っ!?いうこときかないと めっ だよ!?」 ビクッ 「ゆ゛!?」 ビクゥ「ゆ~!?」 ビクッ ←台詞強調全 みんな いーらいーらして ゆっくりできなかったこともあったね 「ゆ゛~!! ゆ゛ぅ~!!」 「ぷきゅっ ぷきゅきゅ~!!」 「ゆっぐりっ」 ぷり 「ゆっぐりぃ~!ゆ゛ぉい~!!」 ぷり 「やぢゃっ やぢゃあっ もういやぢゃっ やぢゃ やぢゃ~」 コロ コロ ゆふふっ ごめんね・・・! 「ゆひぃ!? じ じゃあ・・・ うんうんたいそう に しよっか・・・」 ←台詞強調に嫌われに弱げ親ま ≪゛うんうんたいそう゛≫ ゆっ ゆっ ゆっ ~軽快な音楽 ♪みぎにひだりにゆ~らゆ~ら♪ 「ゆきゃっ」 「ゆきゃっ」 コロロン 「ゆ~っ」 ← 転倒 ♪おてんとさままでの~びの~び♪ 「ゆおー!」 ぽぃん ぽぃん 「ゆぐぐ~っ」 「ゆんぐ~っ」 ♪ぽんぽんぽかぽかゆわわ~い♪ くるっ ゆぅッ! ぷ り ん 「うんうんでりゅ!」 くるっ ゆッ! ぷ り ん 「でりゅ!いっぴゃい!」 ♪うんうんさんもおでかけするよっ♪ くるっ ゆうッ! ぷ り ん 「うんうんでりゅよ!」 「でりゅ」 ぷりりいっ ぷぷりっ 「でりゅでりゅ」 ぷりゅ 「まだでりゅ」 「ゆうぅ~んっ! きょうもげんきな うんうんさん だよっ!」 そろ~り そろ~り おちびちゃんがうまれて ほんとうのしあわせーって なんなのか・・・わかったきがするよ! 「おちびちゃんがしあわせーになること」 それが れいむと まりさの しあわせーなんだね・・・! 再び夜 ゆっ ゆっ 「ゆゆぅ~ おきゃぉ~しゃん」 おちびちゃんは れいむたちと いっしょに・・・ きょうもげんきにそだってるよ! しあわせ いっぱい ためたおちびちゃん ぷっくぷくの ま~んまる! ゅっ ゆっ 「しゅりしゅり しちぇにぇ?」 「ゆ~っ れーみゅも・・・」 ドンッ 「ぴゃぁあ」 「まりちゃ!さきだじぇ」 とっても とっても かわいいよぉ! ゆっ♪ ゆっ♪ ゆっ♪ ザッ パキ ←忍び寄る悪夢の足音もすくはアノヨヘ送りす死神 ぽふ 「ゆ ゆ ゆ」 ぷに ぷに 「しゅ~り!しゅ~り!」 ぷよっ ぷよっ 「ちゅ~り! ちゅ~りっ!」 ほおづる コロロン 「ゆわ~」 くいっ 「ゆ~ん」 ぴここ「おちょらっ」 ぴここ ←くわえられ吊るされてるぴこな いっぱい「しあわせー」をあげるよ ペロ ペロ 「ゆぅう~ いもぉーぅちょ!」 「ゆっきゅり」←舐めながら 「ゆわぁあ~・・・」 ち~・・・ おちびちゃんがう~んとおおきくなって つぎのおちびちゃんをうめるように・・・ 「まりさ・・・れいむ・・・しあわせーだよ・・・」 ポフ 「ゆんっ・・・」 れいむたちが いっぱいしあわせーをあげるよっ!! ゆっ ゆっ ゆっ 「ゆっくりしていってね!!!ゆうぅ~んっ!!」 忍び寄る影、果たして、ユクリ一家の結末は!? 【次号へ続く】
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メイクで一番カバーしたい箇所は鼻の毛穴の部分です 女性がメイクをする時、カバーしたい箇所といえば、ニキビとかシミ、鼻の毛穴辺りが結構多いです。 私だったら特に鼻の毛穴辺りを、いつもメイクでカバーしています。 何とかカバーしているのですが、正直言って完全なカバーとは言えないです。 鼻の毛穴の酷さは、20代の頃と比較してかなり良くなったのですが、まだまだ完全にきれいになった訳ではないです。 だから洗顔する時は、鼻の毛穴対策につながる洗顔用の石鹸を使っています。 鼻の毛穴対策を長期間続けることにより、鼻の毛穴の酷さはかなり良くなりました。 今後も鼻の毛穴対策を続け、メイクで無駄にカバーしないようにしたいです。 http //www.vacaciones2010.com/