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作者:3sWqFJAzo 929 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/01/01(火) 00 12 37.43 ID 3sWqFJAzo 明けましておめでとうございます 小 中 大 あ 隔 まどか「あけましておめでとう!ほむらちゃん!!」 ほむら「おめでとう、まどか」 杏子「堅苦しい挨拶は抜きにして、飯にしようぜ。」 さやか「あんたはいっつもそうね・・・」 マミ「はーい!できたわよー!」 ほむほむ「ホムアァァ♪」プカー まどか「わあ♪ほむ雑煮だぁ♪」 マミ「後乗せだから活きが良いわよ。さ、召し上がれ」 ほむほむ「ホムゥ??」キョトン パクッ モグモグ・・・ズズー・・・・ さやか「おいしい!さっすがマミさん!」 杏子「口の中で暴れてやがる。踊り食いみたいだな。」 「・・・・・ホ・・・・・ドカ・・・・ム・・・・」 ほむら「餅で挟んで食べるのも美味しいわよ・・・」 グニュウ ほむほむ「ホムー!!ホムー!!」ジタバタ ガブッ ほむほむ「ホッ」 ビヨーン まどか「あっはは!やだ、ほむらちゃん! ほむほむの頭と体がお餅で繋がってるよ!」 ほむら「ふぇ?あ、ふぉんふぉらわ」モグモグ 杏子「よっし!食うもん食ったし、外で羽子板しようぜ!」 さやか「うっし!じゃああたしほむほむ準備するから先に行ってて!」 終わり ジャンル:さやか ほむら ほ食 まどか マミ 杏子 食用ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る
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←その2 ■ 後日 ほむほむ「ホム…ホム…」ゴロゴロ まどまど「マドォ……」ボヤーッ まどか「ふたりとも、起きて!」 ほむほむ「ホムゥーン……?」 まどまど「マドマドォ…?」 仔ほむ「ホミュン!」 まどか「じゃーん! 仔ほむだよ! 親を亡くしてひとり道端で倒れてた所を拾ってきたの! パパに頼んだら、仔作りはダメだけどもう一匹だけなら飼ってもいいって!」 ほむほむ「ホム…?」エ…? まどまど「マァ…?」コドモ…? 仔ほむ「ホミュッ!」ヨロシクネ! ピョコピョコ ほむほむ「ホマァ………」コドモ…ポロポロ まどまど「マドォ…ホムラチャァァン……」メソメソ シクシク 仔ほむ「ホミュミュ~~♪」オカーサーン♪ トテテ まどか「ウェヒヒッ、涙まで流しちゃって、とっても嬉しそうだね~ それじゃ取っておきの高級ほむフード持ってくるから待っててね」タタタッ 仔ほむ「ホミャァ~♪ ホミュミュゥ♪」オカァサン♪アソンデアソンデ♪ ほむ・まど「「ホム…… マド……」」コドモ… 仔ほむ「ホミャ?」オカァサン? ■ まどか「お待たせ~……って、えっ!!!?」ガシャーン!!! ほむほむ「ホム!ホムン!!」ハラパン ドスッ!! まどまど「マド!マドッ!!」ゲシッ! ゲシッ!! 仔ほむ「ホミャッ!? ホッ…ホビイイイィィィッ!!!!?」オカアサン!? ドウシテエエエエッ!!? まどか「な……何してるの!? その仔はあなた達の仔供なんだよ!!」 ほむほむ「ホームンッ!!」ウデヒキチギリ まどまど「マド…マド…!!」カミノケヒッパリ 仔ほむ「ホビイイイィィィィィッ!!!!ホビャァァァァァァァッッ!!!!」イタイヨオッ!!!オカァサン!!! まどか「どうして!? あんなに欲しがってた仔供なのに!!」 ほむほむ「ホムホーッ!!」メツブシ ブチッ! 仔ほむ「ビャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」 まどか「もうやめてよっ!! ふたりともどうして!!?」 まどまど「マードンッ!」ガブリッ!! まどか「い…痛っ!! 痛いよまどまど!! ぱ、パパーっ!!!」ダダッ 仔ほむ「ホ……ビィ……ァ……」オカァ…サン…… ピクピク ■ ガチャ まどか「そんな……」 知久「クッ……遅かったか……」 ほむほむ「ホムホムッ!」ガブッ!ガブリッ! まどまど「マドマドッ!」ムシャコラムシャコラ 仔ほむ「」ホネカラン…… 知久「僕としたことがとんだミスだ…… 『ほむスキン』……過去の遺物とばかり思っていたが……」 まどか「ねぇ、お父さん! どういうことなの!!? 何であれだけ欲しがっていた仔供を殺しちゃったの??」 知久「ほむまどの避妊は難しい…… か弱く外敵も多い彼らにとって、仲間の数を増やす仔作りはかけがえのない大切な行為なんだ。 野生では仔供の数が群の中でのステータスになっている程にね。 そんな彼らから仔作りの能力を奪うというのは、時として大きな負担となってしまう……」 まどか「じゃあ、そのストレスから仔供を殺しちゃったの……?」 知久「いや…例え素人療治であったとしても、普通、避妊だけでこんなにストレスを溜め込むことはありえないよ。 今回の最大の不幸は、避妊に『ほむスキン』を用いたことにある――」 まどか「え…………」 知久「仔作りができないというのはほむ種としての尊厳を踏み躙られるようなものだ。 『ほむスキン』はそんな己の不能さ・無力さを執拗に自覚させるという、最も最悪な形で彼らにトラウマを植え付けたんだ。 幸せそうな仔供を見ただけでトラウマが蘇り―― 強い憎しみや、殺意の衝動に駆られるようになっていたとしても、何もおかしくないよ」 まどか「――――ッ!!!?? じゃあ、今のあの子たちは仔供は欲しい、でも他人の仔供は憎いって二つの感情の間で板挟みになってるってことなの!!?」 知久「あぁ……そして純粋で繊細な性格ゆえに、そのどちらにも抗うことはできない」 まどか「そんな…私はただ、無闇に仔供を増やして欲しくなかっただけなのに――」 知久「まどかの所為じゃないよ……これは不慮の事故だったんだ…… 『ほむスキン』――元々はほむ種の性教育用に開発された器具だったんだけど、見ての通り欠陥が発覚して回収騒ぎ…… 現在じゃ精神的虐待用アイテムとして一部好事家の間で高値で取引されているような代物なんだ」 まどか「そんな恐ろしいものを…わたし……どうしよう……」 知久「いや…これは僕のミスなんだ……僕がちゃんと正しい避妊の方法を教えていれば、こんなことには……」 ほむほむ「ホムッ!ホムゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」シネッ!シネッ! ゲシゲシ まどまど「マドォォォォォ…! ゴドモ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙…!」ガルルル… 仔ほむ「」コロンコロン…… まどか「ね、ねえパパ! 今からでもいいから何か元に戻す方法はないの!?」 知久「『ほむスキン』の正規販売はすでに中止しているから、専用のはがし液は入手できるか分からないし… 仮に剥がせたとしても、一度深く刻み込まれてしまったトラウマまで消せるわけじゃない。 このまま飼い続けて、時が解決してくれるのを気長に待つしかないよ……」 まどか「どうしてこんなことに……こんなのってないよ…あんまりだよ……」ポロポロ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ…ホムゥゥゥゥ…」コドモ…コドモォ… メソメソ まどまど「マドォォォォ…マドォォォォォ…」コドモ…コドモホシイヨォ… シクシク 仔ほむ「」コロリ… おわり
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作者:3cN5em4AO 913 名前:『焼きほむ』[sage] 投稿日:2012/05/14(月) 20 07 50.49 ID 3cN5em4AO 「あぁ…疲れた」 そう呟きながら私は会社を後にする ここの所残業続きでいい加減体も限界だ しかし…家に帰ってもろくに飯も用意されていないだろう 「なら…たまには一杯やっていくか」 そう言いながら私は家に帰る前に寄り道をすることにした ……… …… … 電車を降り、駅を出てから数分の所にその屋台はあった 『焼きほむ』とだけ書かれたオンボロ提灯と少し汚れた小さな屋台だが…ここの焼きほむは美味いんだ 「オヤジ、熱燗」 そう言って暖簾をくぐるとこの屋台の主である老人は何も言わずに熱燗を用意する コトッ… 「ありがと…」 そう言って熱燗を受け取る…ここのオヤジは不器用で気が難しいからな…屋台では客同士以外は無駄話はほとんど無い 「………」 しかし、それは疲れてきた俺らに変に気を使わせないオヤジからの気遣いでもあるんだよな… 「いつものお願いね」 それに俺もそういう変に気を使わないこの屋台の雰囲気が好きなんだよな…そう思いながらいつものとオヤジに注文を言う ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!! するといつも通りほむほむの悲鳴が聞こえる…ここの焼きほむは注文を受けたらケージから必要な分を出して作るから作り置きと違って味が良いんだ ホ…ホヒィ…イタイヨ…ポロポロ 三匹のほむほむがキレイにまっすぐ串で一直線にされ… ボチャン! ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!シミルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!マドカァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!! そのまま一旦タレをつけて焼かれる…このタレも長年継ぎ足してきた物でその辺の焼きほむのタレとは月とすっぽんぐらい差がある… ホギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!アツイィィィィィィィイイイイイ!!!!!!!!! ほむほむとタレの焼ける匂いが漂う…いつ嗅いでも腹を刺激する匂いだな… マギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ホムラチャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!! そんな事を考えてたらいつの間にかまどまどを串に通し終えたオヤジがまどまどを焼き始めた ザヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ホントバカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!! アンゴォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!ザヤガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! マミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!シヌシカナイジャナァァァァァァァァァァァァァァァァァイ!!!!!!!!!!! そのまま次々にほむ種が焼かれいく…俺はそれを熱燗をちびちび呑みながら待つ ……… …… … コトッ… ホァ…マドォ…サャャ…アン…ティロ… 目の前に焼きほむをオヤジが置いてくれた… 「ありがと…」 そう言ってまずはタレのほむほむを持つ ホ?!ホムァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!! ブチブチブチッ… ホ… ホムラチャァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!ポロポロ 美味い…やっぱりほむほむはタレに限るな スッ… マ…マドォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!アンマリダヨォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!! グッ… ウ…ウェヒ…ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww ブチブチ… タレの後は塩でさっぱりした甘みのまどまどがよく合う… グイッ… そして熱燗を一杯グイッと喉を通す…あぁ、最高だな アンッ?!ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!シンデルジャネエカァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! 次はピリ辛のあんあんで刺激を求め… ザヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!サヤカチャンデシタァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! 苦いさやさやの後に熱燗…本当これに勝る組み合わせは無いよな… スッ… 「ん?」 「サービスだよ…」 そう言ってオヤジが出してくれたのはゆまゆまだった 「…ありがと」 ディ゙ロ゙ブィ゙ナ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙レ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙!!!!!!!!!!!! まみまみを食って… ユミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!ヒトリニシナイデェェェェェェェェェ!!!!!!!! …なるほど、まみまみの旨すぎる脂の旨味をゆまゆまかの薬味がさっぱりさせてくれる ……… …… … 「ごちそうさま」 勘定を払い屋台を後にした… 少しの時間だがだいぶゆっくりした気がする 明日も仕事だが、また頑張ろう… そしてまた焼きほむを食べに来よう… 少しだけ吹く夜風を受けて私は帰路に着いた 『終わり』 ジャンル:ほむ種 ほ食 ゆまゆま 発狂 感想 すべてのコメントを見る
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←その1 844 名前:Qほむ[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 12 12 59.61 ID 8sG2WfkN0 仔ほむ「ホミャ…ホミャ…」 QB「…」ヒョコ 仔ほむ「ホミャ…」 QB「まだ寝ちゃってるかな?」クイクイ 仔ほむ「ホミャ…ホミャッ!」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャ!」キューベー!アソンデ! QB「やれやれ…起きた時から元気いっぱいだね、ほむほむ」 QB「マミはまだ寝てるから…外に出しても大丈夫かな 仔ほむ「ホミャミャ!ホミャホミャホミャン」キューベーノシッポヤワカイ モフモフ QB「本当にお気に入りなんだね、僕の尻尾」 QB(ちょっと悪戯しちゃおっかな) 仔ほむ「ホミャホミャ…ホミャン?」 QB(尻尾を床まで降ろして…) QB(思いっきり跳ねさせる!) 仔ほむ「ホミャー!ホミャミャ!」ワァ!ワタシトンデル! 仔ほむ「ホミャ?ホビャアアアアアアア」アレ?デモコノママジャ…オチチャウヨー!」 仔ほむ「ホビャア…ホミャ?」コワイ…アレ? QB「僕の頭の上だよ」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャミャン!」キューベーノバカ! ポコポコ QB「怒らないでよ」 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャン」コンカイダケダッテヤクソクシタラ…ユルシテアゲルヨ QB「約束するよ。ごめんね、ほむほむ」 仔ほむ「ホミャ、ホミャミャホミャン?」ツギハナニシテアソブノ? QB「次はね…」 「キュゥべえ?さっきから何独り言ぶつぶつ言ってるの?」 QB「…」 QB「ごめんねほむほむ。またしばしのお別れだよ」 仔ほむ「ホビャッ!?ホミャミャンホミャン」エッ!?イヤダヨゥ… QB「ごめんね。また後で、遊んであげるから…」 仔ほむ「ホミャーン…ホミャーン…」キュベー…キュベー… 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャ」マタヒトリボッチ…サビシイヨウ 「まったく…また変な動物を連れ込んだりしてない?」 QB「してないよマミ。もうあれで叱られて懲りたよ…」 「この前は蛙なんて連れ込んでこられて、本当にびっくりしたんだから…」 QB「あの時はごめんね…」 仔ほむ「ホミャ?」チラ 仔ほむ「ホミャミャ、ホミャン…」アノヒトダレダロウ… 仔ほむ「ホミャホミャミャン?」キュウベーノオトモダチ? 仔ほむ「ホミャホミャ」アッテミヨウカナ… →その3
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←その1 ……さて、続きですね そうしたら、今度は長い串を用意しましょう この串をほむほむに突き刺すんですが、問題が一つ ほむほむ「ホム!? ホビャ!! ホビャビャ!!」イヤイヤ 怖がって暴れちゃうんですよねぇ…… ほむほむ「ホムム!! ホムー!!!!!」ゼッタイ イヤイヤ さて、こういう時の対処法を教えますね まずは、ほむほむの首から下をスッポリ掴んじゃってください あ、よいしょっと ムンズ ほむほむ「ホビャ!?」シタバタ シタバタ それで空いている方の手で串を持って、こう……ね 目にプチっと穴を開けてみてください ほむほむ「ホムァァァァ!!!!」バタバタ バタバタ はいはい抵抗しても無駄ですよー ほむほむ「ホアアアァァァァァ!!!!!!!」ジタバタバタ ジタバタバタ あ、それそれ。プッチーンっとね ほむほむ「ホ――」 プス プス プチン プチン ほむほむ「ッガ!? ホギャアアアアアァァァァッァァ!!!!!!!!!!!!!!!」ガクガク ガクガク そしてこの隙に、口からお尻までブスッ☆と刺しちゃいましょう ほむほむ「ホガ……」ピクピク ピクピク そーれ! プニッ…… ほむほむ「ホ……」 ブチッ ブチブチブチブチッ ほむほむ「……!! …………!!!!」ビクンッ ビクンッ ズリズリズリズリッ グチャグチャ ほむほむ「……!! …………!!!!!!」ビクビクビクンッ ビクンッ こう……抉るかんじでグリグリやっちゃってください。ほむほむがビクンビクン跳ねて面白いですよ ほむほむ「ホァ……」ビクビクビク ビクビクビクビク 白目むいてイっちゃってますねー あとは、これを火で炙るだけです ボォォォォォォォ えいっ! ジュージュー ジュージュー バチバチ バチバチ バチバチ バチバチ ほむほむ「ホムァ!? ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 おー良い匂いですねー ほむほむ「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ ァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ほむほむ「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァァァァァァァアグッ――」 ガクリ あ、耐えきれなくて死んじゃいましたね。それではそろそろ頂くとしますか タレで食べるのも良いのですが 野良ほむは、ほむ油が控えめなので塩と良く合うんですよねー それじゃ、いっただっきまーす! ハム…… ハフハフ ハフハム パリパリ パリパリ モグモグ モグモグ うーん…… 美味しい!! パリパリとした皮に、程良いプニプニとした肉感、トロッとした内臓が何とも言えない絶妙な食感でグー! 焼き鳥とは違った美味しさがありますね! え? 僕たちにも分けてくれ? うーん…… このさやかちゃんが貴方たちの分も作ると思った? 残念! さやかちゃんは作り方を教える以上のことはしてあげません! 食べたかったら自分で作りな! どうせやることなくて暇なんでしょ? 性の六時間とか家で引きこもっているんでしょ? レッツクッキング!フライドほむ! ゴーチューヘル!リア充! ファックファック!仁美! プリーズギブミー!恭介! ちくしょー! それじゃあ、名前も知らないお前らさん! また来年のクリスマスまで、アデューだぜ! 終わり
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作者:HGJ2IeUz0 482 以下、名無しにかわりましてMMPがお送りします 2011/06/16(木) 06 43 41.94 ID HGJ2IeUz0 保守がてらに、思いつきで ほむほむs「ホムーッ ホムーッ」 まどか「うーん、どうしよう……」 知久「おや、どうしたんだい?」 まどか「明日のお弁当に、めがほむを使いたかったんだけど…」 知久「あぁ、めがほむは今切らしていたね」 まどか「買うにはちょっと高いし…諦めようかなぁ…」ヒョイ ほむほむ「ホムッ?」 知久「そうか…よし、それなら今から捕りに行こう」 まどか「えっ?これから?」パクッ ボリボリ ほむほむ「ホミャァァァァァ!!」 ほむほむs「ホムッ…」ガタガタブルブル 知久「うん、ちょうどほむほむが少なくなってきてるしね」 まどか「へも、野生のめがほむは簡単ひは見つふぁらないほー?」ゴックン 知久「大丈夫、任せなさい…そうと決まれば早速準備しよう」ヒョイ ほむほむ「ホムッ!?ホムーッ!」ジタバタ まどか「用意するものは?」 知久「まどかは大きめの袋を用意してくれるかな?」 知久「あとは僕が用意するからね」パクッ ほむほむ「ホビャァァァァッ!!」 ーーーーーー 知久「さて、まずはほむほむが居そうな木を探すよ」 知久「野生のほむほむは、空洞化した木の中に集まって暮らしている時がある」 知久「それを見つけて、一網打尽にするんだ」 まどか「一匹一匹見つけて捕まえるより早いね!」 知久「それに、数が多ければそこにめがほむがいる可能性も高いからね」 知久「さぁまどか、穴の空いた木を探そう」 知久「なるべく大きめの、しっかりした木を選ぶんだよ」 まどか「うん、わかった!」 まどか「めがほむ、いるといいなぁ」 ーーー まどか「あっ、この木はどうかな!」 知久「どれどれ……うん、これはほむほむがいそうな木だね」 まどか「んー、でも穴が上の方にあるし、入り口も小さいよ?」 まどか「これじゃあ手が底の方まで届かないんじゃないかなぁ…」 知久「うん、でもいい方法があるんだよ」 まどか「どんな方法なの?」 知久「こんな時のために、この子を連れてきてあるんだ」ガサゴソ ミニシャル「チーズ!」ピョコ まどか「あっ、これってシャルロッテだね!」 まどか「んー、でもこの子をどうやって使うの?」 知久「まぁ見てなさい、まずはこの子のお腹を押す…」グイッ ミニシャル「チー…ろごェ」デロン まどか「恵方巻が出たね」 知久「この子はあらかじめ歯を抜いてあるんだ」 知久「せっかくのほむほむを噛んでしまってはしょうがないからね」 まどか「そっか、丸飲みさせるんだね!」 知久「その通り…そして恵方巻にロープを縛りつける」クルッ 知久「準備完了だ、恵方巻を穴に入れるよ」 木の中「」シーン 木の中「…ホム?ホムーッ!?」ナンカキター!! まどか「あっ!ほむほむの声がしたよ!」 知久「当たりだね!さぁ、頼むよ!」 恵方巻「イタダキマース」 ほむほむs「ホムーッ!ホムッ!ホムムーッ!!」バタバタ まどか「うわっ、すごい騒がしいよ」 知久「数が多いんだ、これはなかなか期待できそうだね」 ほむほむs「ホムーッ!ホム…ホムムーッ!!」バタバタ ほむほむs「…ホ、ホビャァァァァッ!!」 木の中「」 知久「よし…今だ、引き抜くよ」グイッ まどか「わっ、入れる時は余裕だったのに、今はギリギリだね」 知久「だいぶ数が多かったようだからね」 知久「これはロープを縛りつける位置が重要なんだよ」 知久「あまり前で縛ると引き抜けなくなってしまうから、注意するんだよ」 まどか「うん、わかった!」 知久「ではほむほむを絞り出すよ まどか、袋を広げて」 まどか「用意できたよ!」 知久「よし…さぁ、吐き出すんだ!」グイグイ 恵方巻「ウグッ…ボェッ」オェェェェ ほむほむs「ホムムーッ!!」ボトボトーッ まどか「うわぁ…なんか鵜みたいだね!」 知久「若い頃に近所のお爺さんに教わった、伝統ある捕り方なんだよ」 ほむほむs「ホムーッ!ホムムーッ!!」ボトッ まどか「へぇー、昔の人はよく思い付いたね!」 知久「そうだね…さて、出きったようだね、恵方巻を元に戻して…」 ミニシャル「ゴックン」 知久「ご苦労様、ご褒美のほむ汁入りチーズだよ」 ミニシャル「チーズ!チーズ!」ピョンピョン ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか 珍種 知久 感想 すべてのコメントを見る
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←その1 ドドドドド… ほむほむ「ホッ!? ホムウウッ!!? ホビャアアアアアアアアアッ!!!」ミズダアアアアッ!!! まどまど「マドオオオッ!!」オクニニゲルヨッ!! 仔ほむ「ホミャアアアアアッ!!!」オカアサアアアアアアンッ!!! 仔まど「ミャロォオオッ!!!」タスケテエエエエエッ!!! まどまど「マド、マドンッ!!」オカアサンガツイテルカラネッ!! ほむほむ「ホ! ホム!!」ソウダ! フタヲスルンダ!! ホムゥゥゥゥゥ… ギュウギュウ…… ドドドド…チョロロ…チョロ…… 仔ほむ「ホ…ホミィ……」トマッタ… 仔まど「ミャロォォォ……」ヘナヘナ ほむほむ「ホムホム!ホムンッ!!」オロカナニンゲンメ! オモイシッタカ! まどまど「ホムラチャン!マドォ!」ホムホムスゴイ! ほむほむ「ホムッフゥ」コレデダイジョウブダヨ 仔まど「ミャロロォ~~」オカアサンスゴーイ 仔ほむ「ホミュゥゥ~~」サスガオカアサンダネ ほむほむ「ホムム~ン///」エッヘン まどまど「ウェヒヒッww ハシャイジャッテ♪」 「ほぅ、まどまどの髪を使った蓋で浸水を防いだようだな。畜生にしては知恵が回る…… だが、所詮そのまど髪の揮発性も雨粒を弾くのが精々だッ!!」 キュッキュッ ジョバババババババババーーーーッ 蓋「ドンドン!ドンドン!!」 「ウェヒ……マァ?」キョロ バキィッ!!! ドドドドドドドドドドド!!!!! まどまど「マッ!!マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!?」ドウシテエエエエエエエエエエエエッ!!!!? 仔ほむ「ホミュッ!!ホミュミュ!?」ダイジョウブジャナカッタノ!? 仔まど「ミャドッ!!ホミュラチャミャドン!!」オカアサンノウソツキッ!!! ほむほむ「ホムッ!!ホムホーッ!!」ミンナ、コッチニヒナンスルンダ!! 仔ほむ「ホミュンッ!!」オカアサンキライッ!! タタタ ほむほむ「ホムゥゥゥゥ!!?ホム…ホムゥゥゥゥゥ……」ドウシテ…ソンナコトイウノ…… ポロポロ ドド…ドド… まどまど「マッ!! マドオオオオッ!!!」コドモ、アブナイッ!! 仔ほむ「ホミ、」キョロ ズドドドドドドドドドドドッ!!! 仔ほむ「ホビャッ!!!」 仔まど「ミャ……ミャロ……?」オネエ…チャン…? まどまど「マド……マドォ………」テンジョウガ…クズレテ…… ほむほむ「ホッ、ホ…ホヒィ……」 死に仔ほむ「」グチョォ ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」コドモオオオオオオオオオオオオッ!!! ドドドドドドドドド ほむほむ「ホム……ホムゥ………」アッチモコッチモイキドマリ…… まどまど「ホムラチャン!!マドオオオッ!!!」コッチカラモミズガ!! 仔まど「ミャロオオオオオオオォォォォォ!!」コッチモクズレテルヨォ!! ほむほむ「ホム…ホムゥゥ……」ドウシテ…コンナメニ…… まどまど「マドォ……ホムラチャン…」ギュッ ポロポロ 仔まど「ミャロォ…ミャロォ……」ズット…イッショダヨ… スリスリ ポロポロ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ……マドカァー……」ポロポロ ズシャアアアアアアッ……ドドドドドドドドドドドッ ホムゥ!? マドォ!!? ミャロォッ!!? シンスイダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!! ほむほむ「ホム!ハヤクコッチヘ!……ホビャアアアアアアアアァァァァァァァ!!!??」 ドドドドド まどまど「ホムラチャ……マギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!???」 ドドドドド 仔まど「オカアサンタチ…ウソ…デショ?……ミ゙ャッ!?ミギャァァァァァァァァァ!!!!???」 ドドドドド ドドドドドドドドド… タス……ケテ…オカア……サン………ブクブクブク コドモ……マッテテネ…………ブクブクブク ホムラヂャン…コドモ…イマイクカラネ……ブクブクブク ゴボボボボボボボボボボ………… * ポタ…ポタ…… チョロロ…… 「あ~面白かったーww 水槽に水溜まったし、今度は水ホムでも飼ってみようかな~~」 終わり
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最高! ドウシテコンナメニ・・・ワタシタチナニモワルイコトシテナイノニ・・・ してるんだよ!人間並みとはいかなくとも動物では賢い方なのに餌も生活も人様に頼ろうとするくせ、同じ餌を与えられてる動物園の動物達は芸なんかを覚えるのに、ほむまどときたら他ほむ種と違いただ交尾するだけ 同じ愛玩動物でも犬猫さやあん達なんかの方が余程かわいいわ
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いままでで読んだ中で一番のゲスほむまど 仔ほむはお前がヤれよ
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,........._ . ´ =‐ ヽ , リll从ノリ ; , [♯∪[゚]., _... ⊂/ (__i_l ゙,,,,,) .C{ 丗ハX_ハ, , --‐―‐ 、 || ヽ . 皿 つ l i| |ノ/ノハノ))! ___ | (| |≧≡≦| |ナデナデ r === ヽホミィ…ホミミ… | ハN、| |Д||ノ つi i !´`⌒ヾ i.|ノリハ从リ!| ノ_ノ/つ{.介} l{/ヽ((( ノノリ从从ゝリ ゙ ♯;゙ リ (状況は原作から) まどまど 右腕を千切られた上、潰され死亡、肉体は右手と一緒にコネコネの上ほむだるまの下部 ほむほむ 左足は千切られてほむだるまの左手へ、生存 仔ほむ 潰され死亡、肉体はコネコネの上ほむだるまの上部 仔まど 右足は千切られてほむだるまの右手へ、生存 仔めが 顔の皮を剥がされてほむだるまの顔、左腕は千切られてほむだるまの鼻、生存 母親ほむほむ、姉?仔めがが妹?仔まどを慰めているところ 春まで生き残れるかは ほむほむの(自然または唾液の)治癒力設定 巣に戻るだけの体力があること 巣に餌がため込んであること 運