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おにさん ステータス コードネーム おにぎり クラス フェアリー 装備 建国暦 紹介 とりあえず、登録2週間で初MVP(ただし裏で歴史に残らず…(´・ω・`)) 狩り武器でも要塞を落とせることを証明したんだぜw (自筆) むしろその初MVPで要塞から武器を獲得してることに吹いたわ!ww (名無し)
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『かにさん』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
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名前 ぺにす 種族 パラス 性別 ♀ マスター しもやか うp主 保健体育の人 しもやかの手持ちのパラス。これまた卑猥な名前を付けられてボックス送りになってしまった。 名前の由来は男性器の英語読みの「ペニス」から。
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おにさん ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 九蓮宝燈(4)★ モノクロさん(0) お金がない!(2)★ 盂蘭盆会(1) 残暑(7) 鬼ヶ島(3)★ 大戦がんばる国(0) 雪印コーヒー(5)★ おにちく(1) ※★はトロフィー排出 紹介 なんとなくトロフィー排出が多い気がする… (自筆)
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名前 ぺにょん純 愛称 ぺにょさん、ぺにょん、純ちゃん 誕生日 10月31日 シーズン1職業 シーズン2職業 活動者名 ぺにょん☆純のGTFM! Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 【プロフィール】 レースを愛し車を愛する人。運転は好きだが方向音痴の為、道を覚えず直感で走る。車が好きだが知識が薄いにわか車好き。別の世界線のロスサントスではレースイベントの主催と自身もレーサーとして走るが、成績は中の下。新しい世界でも車に関わる仕事に就きたいなーなんてほんわか思っている。口癖は〝今日も熱盛ってんねー〟 【シーズン1の軌跡】 【仲が良い人】 名前 関係性 ストーリー 【アーカイブ】 日付 タイトル URL 2023/11/01 【シティーオブストリーマー】ぺにょん☆純!異世界のロスサントスに転生!?ここから始まるオレ物語。第一話~就職面接~【City of Streamer】#ストリーマーグラセフ #シティスト https //www.youtube.com/watch?v=Ov65O_s80VA
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キャラクター用のテンプレートです。 ここにゲーム内のキャラクター画像を入れてください。 詳細は編集画面にコメントアウトしているので参考にしてください。 名前 ぺにょだ(ぺにょだ) 純次(じゅんじ) 出身地 誕生日 19XX年10月31日 (28567739歳) 転入日 2024年4月1日 職業 Jay’s Used Cars 中古車ディーラー 所属経歴 ここに所属ギャングやチーム名リンクを入力 活動者名 ぺにょん☆純 告知等 X (旧Twitter) |配信場所| [[YouTube youtube.com/@gtfm 基本情報 別世界のロスサントスで年間1580レースを主催し、34勝しかできなかった男、ぺにょん☆純。レース大好きっ子だが、実は車に興味を持ったのはGTAの世界に触れてから。 フィットビットを使うのを忘れる為、gashiするのはすでにお家芸。 中古車ディーラーに勤めつつ、お金儲けの為に殴られ屋を営むが、殴られている時に興奮している様子はちょっと気持ち悪い。 生粋の日本人だが、日サロ通いしすぎて肌が黒いのが特徴。 部屋には日サロの神様、略してヒサシン様を祀っており、 起きたらすぐにお祈りを捧げている。 なお、ヒサシン様は色白である。 最近はドリフトに熱を上げており、ドリ練に励んでいる。 ドリフトの師匠でもあり、中古車ディーラーの社長でもあるジュニア氏を猛烈に慕っており、彼と働けることを誇りに思っている。 ⬆️ページ上部へ戻る エピソード 初日にたまたま立ち寄ったBonVoyageで 中古車屋の社長、ジュニア氏に出会い、 「中古車屋、興味あるんですよねー」と話しかけた所、 即採用されて今に至る。 ⬆️ページ上部へ戻る 保有車両 種類 車種 入手日 車両ナンバー 概要 TORUTA 100 NIBANME yyyy/mm/dd 11111111 入手経緯や思い入れなどを入力してください BUCKINGHAM CONADA yyyy/mm/dd 22222222 入手経緯や思い入れなどを入力してください MAMMOTH DODO yyyy/mm/dd 33333333 入手経緯や思い入れなどを入力してください SHITZU HAKUCHOU DRAG yyyy/mm/dd 44444444 入手経緯や思い入れなどを入力してください TROPIC YACHT yyyy/mm/dd 55555555 入手経緯や思い入れなどを入力してください ⬆️ページ上部へ戻る 交友関係 名前 関係性 エピソード キャラクター名 関係値 エピソードなど ⬆️ページ上部へ戻る アーカイブ + 2024年 2024年 + 4月 4月 [部分編集] 配信日 # 配信タイトル 2024/04/01 1 第1話〜ロスサントスの中古車屋〜 2024/04/03 2 第2話〜中古車ヤーマン〜 2024/04/04 3 第3話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/05 4 第4話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/06 5 第5話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/08 6 第6話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/10 7 第7話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/11 8 第8話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/12 9 第9話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/15 10 第10話中古車ヤーマン奮闘記 2024/04/17 10.5 第10.5話【雑談回】〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/17 11 第11話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/18 12 第12話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/19 13 第13話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/10 14 第14話コスプレイベント!〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/22 15 第15話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/24 16 第16話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 2024/04/25 17 第17話〜中古車ヤーマン奮闘記〜 + 5月 5月 [部分編集] 配信日 # 配信タイトル 2024/04/01 1 配信タイトルを入力してください 2024/04/01 1 配信タイトルを入力してください 2024/04/01 1 配信タイトルを入力してください ⬆️ページ上部へ戻る つぶやき
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みそにさん(ルシアン) NextLevel所属 詐欺師
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このページはこちらに移転しました くめぺに 作詞/PK(622スレ255) 白い白い白い白い真っ白な あのブリーフから チラリチラリチラリチラリ覗いてる あのキノコ いつも触れていた 安らぎが欲しかった ほんのり快感だった 孤独も飲み干した 移り変わる季節にも負けず 自分の立ち位置すら変えず 曲がらない曲がらない曲がらない信念を抱き 絡まる蟠りさえ気にしないで ただ存在する ただひたすら擦る ひたすら擦る uhh~
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寒い冬の季節。 もう一月過ぎれば暖かい春が訪れるだろう。 しかし、山に少し早い春の息吹が訪れた。 「…ゆゆゆっ!? ゆきさんがとけてるよっ!」 「ぽーかぽーかでゆっくりできるねっ!」 盛り上がった土を掻き分けて、丸い顔を地表に出した二体のゆっくり達。 このツガイは外の様子を見に来たらしい。 まりさとれいむは、待ち侘びた春の光景に顔が緩んでいく。 「ふゆさんさよーならっ!」 「ごはんさん、いっぱいはえてきてねっ! まりさたちが、むーしゃむーしゃしてあげるよっ!」 最高の笑顔で勝手な事を叫んだツガイ達は、 久しぶりのお日様を浴びながら、ご飯さんが生えるのを待つことにした。 「「 わーくわーくっ! 」」 口でわくわくと叫びながら2体のゆっくり達がひたすらに待機。 時間が経つにつれて、眉は下がり、口が不満を訴えるかのように細く尖っていった。 「ごはんさん、ゆっくりせずにはえてきてね?」 「すこし、ゆっくりしすぎだよ! …げ~っぷ!」 まりさは大きなゲップをしながら文句を口にしていた。 待ち時間に雪解け水を大量に飲んでしまったようだ。 俗に言う水っぱら状態。 下半身がたぷたぷになっていた。 「…まりさは、しーしーをしてくるよ」 「ゆんっ。ゆんっ! どうしてはえてこないのっ? もう、ふゆさんはおわったんだよっ!」 物影にまりさが消えた後も、れいむは怒りっぱなしだった。 とてもお腹が空いていたので、何かを食べてしあわせに浸りたかったのだ。 しかし、不味そうに枯れた小さな草が生えているのみで、美味しそうな食べ物は手に届く所には存在しない。 れいむは空腹に耐え切れずに、小さな草を口の中に放り込んで租借した。 「ゆっげ~っ! ……ふしあわぜーっ!」 舌をピロピロと動かしながら食べた事を後悔した。 とても不味くて不味いっ! 大事なことなので2度書きました。 「これだと、しあわせーっ!に、なれないよ…」 「ゆ~んっ! まりさもおなかへったよ! むーしゃむーしゃっ! ……おぼえぇええっ゛ふじあわぜー~っ!?」 トイレから帰還した爽やかまりさは、れいむの目の前にあった不味い草を食べて吐き出した。 「おくちのなかが、にがにがするよっ! あまいきのみさんがたべたいんだぜっ!」 「ゆ~ん。なにもはえてないよ~」 キョロキョロと体を回転させながら周囲を探索。 しかし、満足出来る食べ物は一つも無さそうだ。 そうこうしているうちに、さっきまで顔を出していた太陽は厚い雲に隠れてしまう。 直後に冷たい風がまりさ達の全身目掛けて吹き付けてきた。 「ゆっくりせずにおうちにはいるよっ!」 「ぶるぶるっ! かぜさんはゆっくりできないよっ!」 あっという間に日向ぼっこで得た温もりを失ったツガイ達。 それを補うかのように体を密着させながら、互いの体温でゆっくりと暖めあった。 「ゆ~ん…。ふゆさんは、さよならしたんでしょ? どうして、ゆっくりしているれいむたちに、かぜさんはひどいことするの?」 「…わからないんだぜ」 風に文句を言い始めるツガイ達。 傍から見ていると末期患者のようだが、これは正常である。 ゆっくりしている自分達に酷い事をするのは、ゆっくり出来ない存在。 そういう考えを持っているゆっくり達は多いのだ。 「あたたかくなったら、あかちゃんつくろうって、まりさとやくそくしたのに…」 「……れぇいむぅ」 れいむは地面を見ながらうな垂れた。 涙を瞳に潤ませながら、去年の約束を呟き始める。 「れいむ。あかちゃんつくろうよ!」 「ゆっ!? でも……、ごはんさんがないからつくれないよぉ」 「だいじょうぶだよっ! ごはんさんは、ちょっとゆっくりしすぎているだけだよっ! すぐに、いーっぱいはえてくるんだぜっ!」 「ほんと?」 「ゆんっ! かりめいじんのまりさをしんじてねっ! ゆっへんっ!」 自信満々に言い放つまりさと、それを見上げる涙目れいむ。 れいむの表情は、少しずつ笑顔に変化していく。 そのまま、" ガッシーン! " と、ぶつかり稽古のようにまりさと正面衝突。 がっぷり四つに組んだ饅頭体形のまりさ達は、狭い巣穴の中をごろごろと転がり始めた。 今から、すーぱーすっきりタイムだっ! 「ゆっふーんっ! れいむのまむまむ、とってもしまるよおおおおっ゛!」 「まりさのぺにぺに、おっきくてとってもきもちいいよほおおおおっ゛!」 まりさが上になり、仰向けのれいむを責め始める。 どちらも恍惚の表情で快楽を貪っていた。 まるで、冬篭りの鬱憤を晴らすかのように、激しく腰(?)を振りまくる。 「れいむすっきりしちゃうよおおおっ゛! すっきりさせてぇえええっ゛!」 「まりさもいくよぉおおおっ゛! すっきりしちゃうよおおおおおおっ゛!?」 涎をベロンベロンと垂らしながら、快楽に身を委ねるまりさ達。 このまま最後までいけば、とてもかわいい赤ちゃんが出来ることだろう。 しかし、その授かった赤ゆを育てあげる可能性は限りなく低い。 何故なら、ご承知の通り、春はまだまだ先の話なのだ。 植物性妊娠だろうと、動物性妊娠だろうと関係ない。 どちらも親の食料として消える運命が見える。 だが、どうやら不幸な赤ゆは生まれてこないらしい。 「すっきりするよぉおお……ゆんっ!?」 「ゆっほおおおおんっ゛! まりざぁああああっ゛まりぃいっ゛……まりさ?」 まりさはビクンと体を大きく弾かせながら緊急停止。 絶頂寸前だったれいむは頬を膨らませながら文句を言おうと口を開いた。 「…ゆっゆっゆっゆっ!」 「まじ…ゆっ? ゆゆっ! ゆゆゆっ!?」 しかし、れいむの文句は途中で止まる。 先程の獣のような激しい動きから、細かい振動を使うまりさに魅了されたからだ。 「ゆっゆゆゆっゆゆゆゆっ!? だめえええええっれいむすっきりしちゃあああうっ゛! まりさああああああっ! すごいよぉおおおおおおおっ゛!?」 れいむはアホみたいな大声をあげながら身悶える。 そのれいむとは対照的に、不気味なほど静かに直立しているまりさ。 少し時間が経った後、まりさは両目を" カッ! "と開いて、満面の笑みで叫んだ。 「すてきなまりさは、しーしーするよっ!」 しーしー宣言を受けたれいむは硬直状態に移行。 まりさの素敵な発言で、今まであった快楽は何処か飛んでいってしまったらしい。 「ええええええええええええええええええええっ゛!?」 れいむは声のあらん限り叫ぶ。 まあ、当然と言えば当然の行為だった。 まむまむの中にしーしーを入れられる。 そんな奇跡体験などしたことが無いのだから。 「まりさは、しーしーするよっ! ゆゆゆゆゆゆっ!」 「やべでねええええっ゛! やべでええええええええええっ゛!」 まりさは目を瞑って下腹部に力を込める。 先程、お外でしーしーをしたのだが、その後にまた水を飲んでしまったのだ。 大量に飲まなかったので直ぐには排出せずに、巣穴の中にお水をテイクアウト。 そして、まりさは最悪のタイミングでお水を返品しようとしていた。 「しーしーさんは、ゆっくりできないいいいいいいっ゛!?」 「そんなこというれいむは、ゆっくりできないねっ! しーしーさんはとってもゆっくりできるんだよ!」 「ぺにぺにさんを、れいむからぬいでねええええええっ゛!?」 「まりさは、がまんのげんっかいっ!だ…よ……」 「いやあああぁぁぁっ゛!? やべでええええええええっ゛!」 ぶるりと震えたまりさは、大量のしーしーをれいむに放つ。 れいむの胎内にジャボジャボと流れて行く。 「(しーしーして)すっきりーっ!」 「だべえええええええええええええっ゛!?」 出口が無いれいむの中に水分が溜り、 唯一の排出口であるまむまむとぺにぺにが繋がっている箇所から、滴るように外部へと溢れ出す。 最高の笑顔ですっきりを迎えたまりさ。 すっきりをさせられたのに、すっきりさえも出来なかったれいむ。 「ゆっ!? しーしーくさいれいむは、ゆっくりできないんだぜっ!」 「まじざがわるいんでじょおおおおおおおおおおっ゛!? なめでんのおおおおおっ゛!」 完全に切れたれいむは、まりさへと怒号を放つ。 離婚も視野に入れなければならない。 その際、この巣穴はれいむの財産に分等されるはずだから、まりさはゆっくり出て行ってねっ!? みたいな事を、れいむは考えていた。 「ゆ~っ…。おこらないでほしいよ~っ」 まりさはバツ悪そうに、まむまむからぺにぺにを抜こうと体を後ろへと引いた。 しかし、何かが引っかかる感触の後に、強烈な激痛がまりさを襲う。 「ゆっ? いだっ! いだあああああああああいっ゛!?」 「ゆっあっ゛! あああああああっ! ひっばらないでえええええええっ゛!?」 れいむも同様に悲鳴をあげた。 まりさと変わらない激痛を不意打ち気味に受けたのだ。 しーしーを体の中に入れられて、いわれの無い激痛もその身に宿す。 まさに、最悪の極みだった。 「どぼじでぺにぺにざんが、ぬげないのおおおおおおっ゛!?」 「あああああっ゛!? れいむ、おがじぐなっじゃうううううううっ!(激痛で)」 れいむの胎内に入れられた、あたたか~いしーしーは、 まりさのぺにぺにと、れいむのまむまむを少し溶かした後、複雑に絡めてしまったのだ。 無理矢理に引っ張れば、どちらかは助かるかもしれない。 まだ、すっきり出来る機能を保てる可能性はある。 しかし、激痛が死ぬほど嫌なまりさ達は、動くことも考えることも出来なくなっていた。 「はなれでえええええっ゛! ぺにぺにさんがら、はなれでよおおおおおおっ゛!?」 「どいてぇえええええっ゛! まむまむさんから、どいでよおおおおおおおっ゛!?」 わんわんと泣きながら事態の好転を相手に委ねるまりさ達。 互いにピクリともその場から動かない。 …そんな悠長な時間は残されていませんぜ? 胎内に入っている過剰なしーしーは、今もれいむの体に少しずつ吸収されていく。 グチャグチャに緩んだれいむの胎内は、まりさのぺにぺにへと纏わりついた後、 水分を失いつつ、硬い餡子へと徐々に姿を変えていった。 つまり……、 まりさ達は、このままだと、" くっつくよっ! " 的な運命を辿ることになる。 泣き喚くまりさ達は、そんな残酷な未来を迎えるなど夢にも思っていないだろう。 そして、れいむの" 暖かくなったらかわいい赤ちゃんを生む。" と、いう夢は、どうやら永久に叶いそうに無い。 直ぐに訪れる寒波により、ぺにとまむをくっつけた情けない姿のまま、巣穴の奥で冷凍される事だろう。 ・少し違うすっきりをするお話 うんうんはちょっと…、そういう人にも安心なしーしー仕様 ……だったらいいな 暴露あきの過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 994 飼い主の責任と義務 ふたば系ゆっくりいじめ 972 すーりすーりっ!したりするよっ! ・他、たくさん 挿絵:車田あき
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基本情報 名前 ふにふにさん ジャンル ゲーム アラド 性別 男 年齢 30 マイク 有り あなたは - 人目のです 現在-人 ふにふにさんのステータス 喋り w 思考力 w 嫁への愛情 w ディス w 火傷LV w mjkt度 w