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髪型 ページ 名前 説明 1/2 セミロングボブ さらさらセミロングのボブにギザギザの前がみがアクセント。 1/2 パーティ☆ウェーブ サイドのゆるふわカールと、高めのまとめがみではなやかに! 1/2 ワンサイドポニー シャギーがきいたワイルドなポニーテル。高めのワンサイドでめだっちゃえ! 1/2 ゆるふわおじょうパーマ ストレートとゆるふわウエーブの組み合わせ。女の子らしいあまいヘアスタイル。 1/2 さらさらツインテール メガネがに合いそう!?セミロングの低めツインテール。 1/2 たて巻きツインテール おっきい左右のたてまきロールヘアがキュート! 1/2 外ハネショート かる~い外ハネヘアで元気いっぱい! 1/2 ロングストレート! アシンメトリーの前がみに、さらさらストレート! 1/2 ショートヘア ボーイッシュなショート。眺めのおちついた毛さきがポイント♪ 1/2 ぽんぽんチャイナ コレだけで気分はもうチャイニーズ!?おだんごヘア。 1/2 ピンクうさ吉-頭- 長い耳と、どこを見てるかわからない!?そんな目がステキなウサギのかぶり物。 1/2 ねむねむオレンジクマ-頭- あくびが聞こえてきそうな、そんなお顔のクマのかぶり物。 2/2 あんぐりパンダ-頭- オドロキの顔?それともご飯ちょうだいの顔?そんなおちゃめなパンダのかぶり物。
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吹き替え 日本語字幕 英語音声 英語字幕 発売元 ○※トーン独自キャスト ○ ○ ○ トーン 邦題にリンクが付いていないタイトルは、正規吹き替え版が存在せず、カートゥーンネットワークでは放送されていない作品。 ※監督について 「TA」=テックス・アベリー、「BC」=ボブ・クランペット、「FF」=フリッツ・フレレング、「CJ」=チャック・ジョーンズ、「RM」=ロバート・マッキンソン Vol.1 本編59分 画像クリックでamazonの商品紹介ページに移動 # 邦題 原題 公開年 監督 共演キャラクター 1 イタズラなウサギ The Heckling Hare 1941年 TA 猟犬 2 カメ ウサギに勝つ Tortoise Beats Hare 1941年 TA セシル・タートル 3 間抜けなハゲタカ Bugs Bunny Gets The Boid 1942年 BC ビーキー・バザード 4 バッグス・バニーと遺産相続 The Wabbit Who Came to Supper 1942年 FF 肥満体エルマー・ファッド 5 バニーと魔術師 Case of the Missing Hare 1942年 CJ 魔術師 6 バッグス・バニーと金鉱掘り The Wacky Wabbit 1942年 BC エルマー・ファッド 7 カメがウサギを超えた日 Tortoise Wins By a Hare 1943年 BC セシル・タートル 8 スーパーウサギ Super-Rabbit 1943年 CJ コットンテイル・スミス Vol.2 本編58分 画像クリックでamazonの商品紹介ページに移動 # 邦題 原題 公開年 監督 共演キャラクター 1 バニーと大堕落 Falling Hare 1943年 BC グレムリン 2 バニーと熊の親子 Bugs Bunny and the Three Bears 1944年 CJ スリー・ベアーズ 3 やっかいな赤ずきん Little Red Riding Rabbit 1944年 FF 眼鏡の赤頭巾、狼 4 吹雪の夜の知恵くらべ Hare Force 1944年 FF 飼い犬 5 バニーは大どろぼう Buckaroo Bugs 1943年 BC 愚鈍なカウボーイ 6 バニーの水中遊泳 Hare Ribbin 1944年 BC 猟犬 7 デパート戦争 Hare Conditioned 1945年 FF デパートの支配人 8 総統と遭遇 Herr Meets Hare 1945年 FF ナチスの兵士 Vol.3 本編52分 画像クリックでamazonの商品紹介ページに移動 # 邦題 原題 公開年 監督 共演キャラクター 1 バニーのホラー体験 Hair-Raising Hare 1946年 CJ ゴッサマー 2 アクロバット・バニー Acrobatty Bunny 1946年 RM ライオン 3 今夜のメニューは? Slick Hare 1947年 FF エルマー・ファッド 4 バニーは都会っ子 A Hare Grows In Manhattan 1947年 FF ブルドッグ 5 バニーのアルバイト Easter Yeggs 1947年 RM エルマー・ファッド、他 6 バニーの宇宙旅行 Haredevil Hare 1948年 CJ マービン・ザ・マーシャン 7 我が愛しのゴリラ Gorilla My Dreams 1948年 RM ゴリラ夫妻 Vol.4 本編48分 画像クリックでamazonの商品紹介ページに移動 # 邦題 原題 公開年 監督 共演キャラクター 1 オペラ座の夜 Long-Haired Hare 1949年 CJ オペラ歌手 2 南極への旅 Frigid Hare 1949年 CJ ペンギンの子供(初) 3 赤頭巾ウサギに気をつけろ The Windblown Hare 1949年 RM 3匹の子豚、狼 4 恋のドッグレース The Grey Hounded Hare 1949年 RM 競争犬 5 シャル ウィ スクエア ダンス Hillbilly Hare 1950年 RM 山男兄弟 6 夢は音楽家 Hurdy-Gurdy Hare 1950年 RM ゴリラ父子 7 泣くなペンギン 8 Ball Bunny 1950年 CJ ペンギンの子供 関連項目 収録状況 リンク 株式会社トーンの商品紹介ページ
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カス -- 名無しさん (2007-10-23 20 30 23) 名前 コメント
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旬の野菜袋からジャガイモもでます。 - 名無しさん 2011-01-18 19 15 43
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ボスの強力なスキルを阻止するため、状態異常効果を付与してブレイクさせましょう!ボスを無力化すると、MPを回復させる魔法陣が生成されます。 魔法の支配者アベルノに続く悪の意志をもつ者。アベルノの眷属からスキルブックを奪い月ウサギのスキルを強化しましょう! 等級 条件 制限時間 S ボス 退治 1分 A ボスの残りHP 50% B ボスの残りHP 100% 段階 おすすめ戦闘力 等級 報酬 1段階 80,000 S ノーマルスキルブック 1,100個スキル強化石 13,000個スキルの魂 240個 A ノーマルスキルブック 1,000個スキル強化石 11,500個スキルの魂 175個 B ノーマルスキルブック 900個スキル強化石 10,000個スキルの魂 150個 2段階 600,000 S ノーマルスキルブック 1,300個スキル強化石 17,500個スキルの魂 250個 A ノーマルスキルブック 1,200個スキル強化石 16,000個スキルの魂 225個 B ノーマルスキルブック 1,100個スキル強化石 14,500個スキルの魂 200個 3段階 4,000,000 S ノーマルスキルブック 1,500個スキル強化石 22,000個スキルの魂 300個 A ノーマルスキルブック 1,400個スキル強化石 20,500個スキルの魂 275個 B ノーマルスキルブック 1,300個スキル強化石 19,000個スキルの魂 250個 4段階 4800万 S ノーマルスキルブック 1,700個スキル強化石 26,500個スキルの魂 350個 A ノーマルスキルブック 1,600個スキル強化石 25,000個スキルの魂 325個 B ノーマルスキルブック 1,500個スキル強化石 23,500個スキルの魂 300個 5段階 7億 S ノーマルスキルブック 1,900個スキル強化石 31,000個スキルの魂 400個レジェンドスキルブック 60個 A ノーマルスキルブック 1,800個スキル強化石 29,500個スキルの魂 375個レジェンドスキルブック 50個 B ノーマルスキルブック 1,700個スキル強化石 28,000個スキルの魂 350個レジェンドスキルブック 45個 6段階 60億 S ノーマルスキルブック 2,100個スキル強化石 35,500個スキルの魂 450個レジェンドスキルブック 70個 A ノーマルスキルブック 2,000個スキル強化石 34,000個スキルの魂 425個レジェンドスキルブック 65個 B ノーマルスキルブック 1,900個スキル強化石 32,500個スキルの魂 400個レジェンドスキルブック 60個 7段階 1100億 S ノーマルスキルブック 2,300個スキル強化石 40,000個スキルの魂 500個レジェンドスキルブック 80個 A ノーマルスキルブック 2,200個スキル強化石 38,500個スキルの魂 475個レジェンドスキルブック 75個 B ノーマルスキルブック 2,100個スキル強化石 37,000個スキルの魂 450個レジェンドスキルブック 70個 8段階 1兆 2000億 S ノーマルスキルブック 2,500個スキル強化石 44,500個スキルの魂 550個レジェンドスキルブック 90個 A ノーマルスキルブック 2,400個スキル強化石 43,500個スキルの魂 525個レジェンドスキルブック 85個 B ノーマルスキルブック 2,300個スキル強化石 41,500個スキルの魂 500個レジェンドスキルブック 80個 9段階 2兆 5000億 S ノーマルスキルブック 2,700個スキル強化石 49,000個スキルの魂 600個レジェンドスキルブック 100個 A ノーマルスキルブック 2,600個スキル強化石 47,500個スキルの魂 575個レジェンドスキルブック 95個 B ノーマルスキルブック 2,500個スキル強化石 46,000個スキルの魂 550個レジェンドスキルブック 90個 10段階 10兆 S ノーマルスキルブック 2,800個スキル強化石 53,500個スキルの魂 630個レジェンドスキルブック 104個 A ノーマルスキルブック 2,750個スキル強化石 52,000個スキルの魂 615個レジェンドスキルブック 102個 B ノーマルスキルブック 2,700個スキル強化石 50,500個スキルの魂 600個レジェンドスキルブック 100個 11段階 40兆 S ノーマルスキルブック 2,900個スキル強化石 58,000個スキルの魂 660個スキルルーン変換の巻物 58個レジェンドスキルブック 108個 A ノーマルスキルブック 2,850個スキル強化石 56,500個スキルの魂 645個スキルルーン変換の巻物 56個レジェンドスキルブック 106個 B ノーマルスキルブック 2,800個スキル強化石 55,000個スキルの魂 630個スキルルーン変換の巻物 54個レジェンドスキルブック 104個 12段階 100兆 S ノーマルスキルブック 3,000個スキル強化石 62,500個スキルの魂 690個スキルルーン変換の巻物 62個レジェンドスキルブック 112個 A ノーマルスキルブック 2,950個スキル強化石 61,000個スキルの魂 675個スキルルーン変換の巻物 60個レジェンドスキルブック 110個 B ノーマルスキルブック 2,900個スキル強化石 59,500個スキルの魂 660個スキルルーン変換の巻物 58個レジェンドスキルブック 108個 13段階 300兆 S ノーマルスキルブック 3,100個スキル強化石 67,000個スキルの魂 720個スキルルーン変換の巻物 66個レジェンドスキルブック 116個 A ノーマルスキルブック 3,050個スキル強化石 65,500個スキルの魂 705個スキルルーン変換の巻物 64個レジェンドスキルブック 114個 B ノーマルスキルブック 3,000個スキル強化石 64,000個スキルの魂 690個スキルルーン変換の巻物 62個レジェンドスキルブック 102個 14段階 900兆 S ノーマルスキルブック 3,200個スキル強化石 71,500個スキルの魂 750個スキルルーン変換の巻物 70個レジェンドスキルブック 120個 A ノーマルスキルブック 3,150個スキル強化石 70,000個スキルの魂 735個スキルルーン変換の巻物 68個レジェンドスキルブック 118個 B ノーマルスキルブック 3,100個スキル強化石 68,500個スキルの魂 720個スキルルーン変換の巻物 66個レジェンドスキルブック 116個 15段階 2700兆 S ノーマルスキルブック 3,300個スキル強化石 76,000個スキルの魂 780個スキルルーン変換の巻物 74個レジェンドスキルブック 124個 A ノーマルスキルブック 3,250個スキル強化石 74,500個スキルの魂 765個スキルルーン変換の巻物 72個レジェンドスキルブック 122個 B ノーマルスキルブック 3,200個スキル強化石 73,000個スキルの魂 750個スキルルーン変換の巻物 70個レジェンドスキルブック 120個 16段階 1京 800兆 S ノーマルスキルブック 3,400個スキル強化石 80,500個スキルの魂 810個スキルルーン変換の巻物 78個レジェンドスキルブック 128個 A ノーマルスキルブック 3,350個スキル強化石 79,000個スキルの魂 795個スキルルーン変換の巻物 76個レジェンドスキルブック 126個 B ノーマルスキルブック 3,300個スキル強化石 77,500個スキルの魂 780個スキルルーン変換の巻物 74個レジェンドスキルブック 124個 17段階 4京 3200兆 S ノーマルスキルブック 3,500個スキル強化石 85,000個スキルの魂 840個スキルルーン変換の巻物 82個レジェンドスキルブック 132個 A ノーマルスキルブック 3,450個スキル強化石 83,500個スキルの魂 825個スキルルーン変換の巻物 80個レジェンドスキルブック 130個 B ノーマルスキルブック 3,400個スキル強化石 82,000個スキルの魂 810個スキルルーン変換の巻物 78個レジェンドスキルブック 128個 18段階 17京 2800兆 S ノーマルスキルブック 3,600個スキル強化石 89,500個スキルの魂 870個スキルルーン変換の巻物 86個レジェンドスキルブック 136個 A ノーマルスキルブック 3,550個スキル強化石 88,000個スキルの魂 855個スキルルーン変換の巻物 84個レジェンドスキルブック 134個 B ノーマルスキルブック 3,500個スキル強化石 86,500個スキルの魂 840個スキルルーン変換の巻物 82個レジェンドスキルブック 132個 19段階 69京 1200兆 S ノーマルスキルブック 3,640個スキル強化石 99,000個スキルの魂 880個スキルルーン変換の巻物 90個レジェンドスキルブック 138個 A ノーマルスキルブック 3,620個スキル強化石 95,000個スキルの魂 875個スキルルーン変換の巻物 88個レジェンドスキルブック 137個 B ノーマルスキルブック 3,600個スキル強化石 91,000個スキルの魂 870個スキルルーン変換の巻物 86個レジェンドスキルブック 136個 20段階 276京 4800兆 S ノーマルスキルブック 3,680個スキル強化石 108,500個スキルの魂 890個スキルルーン変換の巻物 94個レジェンドスキルブック 140個 A ノーマルスキルブック 3,660個スキル強化石 104,500個スキルの魂 885個スキルルーン変換の巻物 92個レジェンドスキルブック 139個 B ノーマルスキルブック 3,640個スキル強化石 100,500個スキルの魂 880個スキルルーン変換の巻物 90個レジェンドスキルブック 138個 21段階 1105京 9200兆 S ノーマルスキルブック 3,720個スキル強化石 118,000個スキルの魂 900個スキルルーン変換の巻物 98個レジェンドスキルブック 142個 A ノーマルスキルブック 3,700個スキル強化石 114,000個スキルの魂 895個スキルルーン変換の巻物 96個レジェンドスキルブック 141個 B ノーマルスキルブック 3,680個スキル強化石 111,000個スキルの魂 890個スキルルーン変換の巻物 94個レジェンドスキルブック 140個 22段階 4423京 6800兆 S ノーマルスキルブック 3,760個スキル強化石 127,500個スキルの魂 910個スキルルーン変換の巻物 102個レジェンドスキルブック 144個 A ノーマルスキルブック 3,740個スキル強化石 123,500個スキルの魂 905個スキルルーン変換の巻物 100個レジェンドスキルブック 143個 B ノーマルスキルブック 3,720個スキル強化石 119,500個スキルの魂 900個スキルルーン変換の巻物 98個レジェンドスキルブック 142個 23段階 1垓 7694京 S ノーマルスキルブック 3,800個スキル強化石 137,000個スキルの魂 920個スキルルーン変換の巻物 106個レジェンドスキルブック 146個 A ノーマルスキルブック 3,780個スキル強化石 133,000個スキルの魂 915個スキルルーン変換の巻物 104個レジェンドスキルブック 145個 B ノーマルスキルブック 3,760個スキル強化石 129,000個スキルの魂 910個スキルルーン変換の巻物 102個レジェンドスキルブック 144個 24段階 7垓 778京 S ノーマルスキルブック 3,840個スキル強化石 146,500個スキルの魂 930個スキルルーン変換の巻物 110個レジェンドスキルブック 148個 A ノーマルスキルブック 3,820個スキル強化石 142,500個スキルの魂 925個スキルルーン変換の巻物 108個レジェンドスキルブック 147個 B ノーマルスキルブック 3,800個スキル強化石 138,500個スキルの魂 920個スキルルーン変換の巻物 106個レジェンドスキルブック 146個 25段階 28垓 3115京 S ノーマルスキルブック 3,880個スキル強化石 156,000個スキルの魂 940個スキルルーン変換の巻物 114個レジェンドスキルブック 150個 A ノーマルスキルブック 3,860個スキル強化石 152,000個スキルの魂 935個スキルルーン変換の巻物 112個レジェンドスキルブック 149個 B ノーマルスキルブック 3,840個スキル強化石 148,000個スキルの魂 930個スキルルーン変換の巻物 110個レジェンドスキルブック 148個 26段階 113垓 2462京 S ノーマルスキルブック 3,920個スキル強化石 165,500個スキルの魂 950個スキルルーン変換の巻物 118個レジェンドスキルブック 152個 A ノーマルスキルブック 3,900個スキル強化石 161,500個スキルの魂 945個スキルルーン変換の巻物 116個レジェンドスキルブック 151個 B ノーマルスキルブック 3,880個スキル強化石 157,500個スキルの魂 940個スキルルーン変換の巻物 114個レジェンドスキルブック 150個 27段階 452垓 9848京 S ノーマルスキルブック 3,960個スキル強化石 175,000個スキルの魂 960個スキルルーン変換の巻物 122個レジェンドスキルブック 154個 A ノーマルスキルブック 3,940個スキル強化石 171,000個スキルの魂 955個スキルルーン変換の巻物 120個レジェンドスキルブック 153個 B ノーマルスキルブック 3,920個スキル強化石 167,000個スキルの魂 950個スキルルーン変換の巻物 118個レジェンドスキルブック 152個 28段階 1811垓 9393京 S ノーマルスキルブック 4,000個スキル強化石 184,500個スキルの魂 970個スキルルーン変換の巻物 126個レジェンドスキルブック 156個 A ノーマルスキルブック 3,980個スキル強化石 180,500個スキルの魂 965個スキルルーン変換の巻物 124個レジェンドスキルブック 155個 B ノーマルスキルブック 3,960個スキル強化石 176,500個スキルの魂 960個スキルルーン変換の巻物 122個レジェンドスキルブック 154個 29段階 7247垓 S ノーマルスキルブック 4,040個スキル強化石 194,500個スキルの魂 980個スキルルーン変換の巻物 130個レジェンドスキルブック 158個 A ノーマルスキルブック 4,020個スキル強化石 190,000個スキルの魂 965個スキルルーン変換の巻物 128個レジェンドスキルブック 157個 B ノーマルスキルブック 4,000個スキル強化石 186,000個スキルの魂 970個スキルルーン変換の巻物 126個レジェンドスキルブック 156個 30段階 2秭 8988垓 S ノーマルスキルブック 4,080個スキル強化石 203,500個スキルの魂 990個スキルルーン変換の巻物 134個レジェンドスキルブック 160個 A ノーマルスキルブック 4,060個スキル強化石 199,500個スキルの魂 985個スキルルーン変換の巻物 132個レジェンドスキルブック 159個 B ノーマルスキルブック 4,040個スキル強化石 195,500個スキルの魂 980個スキルルーン変換の巻物 130個レジェンドスキルブック 158個 31段階 11秭 5952垓 S ノーマルスキルブック 4,120個スキル強化石 213,000個スキルの魂 1,000個スキルルーン変換の巻物 138個レジェンドスキルブック 162個 A ノーマルスキルブック 4,100個スキル強化石 209,000個スキルの魂 995個スキルルーン変換の巻物 136個レジェンドスキルブック 161個 B ノーマルスキルブック 4,080個スキル強化石 205,000個スキルの魂 990個スキルルーン変換の巻物 134個レジェンドスキルブック 160個 32段階 46秭 3808垓 S ノーマルスキルブック 4,160個スキル強化石 222,500個スキルの魂 1,010個スキルルーン変換の巻物 142個レジェンドスキルブック 164個 A ノーマルスキルブック 4,140個スキル強化石 218,500個スキルの魂 1,005個スキルルーン変換の巻物 140個レジェンドスキルブック 163個 B ノーマルスキルブック 4,120個スキル強化石 214,500個スキルの魂 1,000個スキルルーン変換の巻物 138個レジェンドスキルブック 162個 33段階 185秭 5232垓 S ノーマルスキルブック 4,200個スキル強化石 232,000個スキルの魂 1,020個スキルルーン変換の巻物 150個レジェンドスキルブック 168個 A ノーマルスキルブック 4,180個スキル強化石 228,000個スキルの魂 1,015個スキルルーン変換の巻物 144個レジェンドスキルブック 165個 B ノーマルスキルブック 4,160個スキル強化石 224,000個スキルの魂 1,010個スキルルーン変換の巻物 142個レジェンドスキルブック 164個 34段階 742秭 928垓 S ノーマルスキルブック 4,240個スキル強化石 241,500個スキルの魂 1,030個スキルルーン変換の巻物 150個レジェンドスキルブック 168個 A ノーマルスキルブック 4,220個スキル強化石 237,500個スキルの魂 1,025個スキルルーン変換の巻物 148個レジェンドスキルブック 167個 B ノーマルスキルブック 4,200個スキル強化石 233,500個スキルの魂 1,020個スキルルーン変換の巻物 146個レジェンドスキルブック 166個 35段階 2968秭 3712垓 S ノーマルスキルブック 4,280個スキル強化石 251,000個スキルの魂 1,035個スキルルーン変換の巻物 154個レジェンドスキルブック 170個 A ノーマルスキルブック 4,260個スキル強化石 247,000個スキルの魂 1,035個スキルルーン変換の巻物 152個レジェンドスキルブック 169個 B ノーマルスキルブック 4,240個スキル強化石 243,000個スキルの魂 1,030個スキルルーン変換の巻物 150個レジェンドスキルブック 168個
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Vocal あまね+ビートまりお 小芝居 ビートまりお うさ×約30回 てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・) うさ×約32回 てゐ×約41回 うさ×約26回 おい、花映塚対戦しねぇ? 花映塚。 おぉ、いいよ。 俺、俺すげー強えーけど。 言っとくけど。 俺すげー強えーよ。 だって、俺の知り合いにあの、 日本で五番目に強え先輩いるもん。 先輩! 花映塚!五番目に強い先輩いるもん! いいよ。やろ。 なに、なに賭ける? 金!? お…うん… あ、いい?いいよ。飯。いいよ!飯! おぉ。じゃあラーメン大で。 細切れチャーシュー、増し増し。 増し増しだー!増し増しだー!! ふ、ふふww俺自重wwww 俺自重しろwwwwww あ、いい?あ、じゃあ俺てゐ使うわ。てゐ。おう。 お前てゐ使うなよ。俺てゐ使うんだよ。 だ、ちょ、お前てゐ使うなって! お前⑨使っとけよ!お前⑨好きだろ! だからてゐ使うなって!おい!おい!!てゐ!! ってゐ使うなってーーー!!!! てゐ×約41回 (いたずらウサギ 悪乗りウサギ 腹黒ウサギ 幸せウサギだ) うさ×約26回 デュクシ!デュクシデュクシ! おいいきなりチャージショット やめろよ デュクシ!フハハ デュクシ!おふぅ アレ? あれ?な… お おい、あれ? な、コントローラー利いてねぇ?おま利いてる? 俺たぶんこれ ほらっ また当たったもんほらっ、コントローラー当たったもんホラッ だってホラッホラッ、ホラッ、いい? 押してみ?ちゃんと 利いてないっしょ?ほんとほんとほんとだって! ほらまた当たった コントローラーのせいだって ほんとっ…もういいよ… 帰れよ!お前よー! さわんな、さわんなよ!さわんな!帰れって! うっせぇ!うっせぇ!ばーか! (いたずらウサギ 悪乗りウサギ 腹黒ウサギ 幸せウサギだ) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
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憑依、病い、人生…すべてが量子で思いのまま。 量子テレポーテーション理論がすべてを解き明かす! 近代の崩壊が始まった。 医療も、物理学も、経済学も、哲学も、 すべての価値が崩壊し、すべてがひっくり返った。 そこに生まれてくるものこそ、 量子テレポーテーションである。 ↑キング・カズマ 正式名称は「カズマ」。 電脳世界「OZ」の格闘技チャンピオンで、多くの企業とも契約を結んでいる、 OZ内でのヒーロー。 体色は白。 一般的なウサギをモチーフにしたキャラクターとは違い、かなり高身長。 目つきは鋭く、可愛いよりも格好いいといった言葉が似合う。 赤いジャケット、突起の付いたグローブ、紺色(黒)のズボン、 そしてゴーグルが主な特徴。 本項で解説する量子テレポーテーションによって、OZから当ウィキにやってきた。
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ウサギのナミダ・番外編 黒兎と塔の騎士 後編 ◆ 鳴滝修平の夢は、格闘技を極めることだった。 世界最強なんて見果てぬ夢だが、そう自負できるほどに強くなりたかった。 志したのは小学校に入学する時分のことだから、随分前の話だ。 鳴滝少年は、数ある格闘技の中から、中国拳法を選択した。 近所に道場があったからだ。 鳴滝少年は熱心な入門生だった。 拳法を身につけるのも面白かったし、強くなることが実感できた。 それは中学生、高校生になっても変わらなかった。 実際、強くなったと感じられたのは、喧嘩の時だった。 格闘技をやってるだけで、何かとやっかいごとに巻き込まれる。 殴り合いの喧嘩をしたが、拳法の技は使わなかった。 師匠から私闘での使用を禁じられていたからだ。 だが、使わなくても負けることはなかった。 いつか、思うさま技を使うことがあるだろうか。 そう思いながら、日々練習に励んでいた。 その生活が一変したのは高校三年生の時。 交通事故にあった。 自転車に乗っていたところで、車にはねられた。 命に別状はなかったが、自転車と左の膝が壊れた。 入院生活の後の、長いリハビリのおかげで、なんとか日常生活は不自由なくできるようになった。 でも、激しい運動はできなくなった。 格闘技なんてもってのほか。左膝は弱点ですらある。 今も道場には行っているが、それは自分を守ることに備えるためであり、以前のような前向きな気持ちではなかった。 だから、リハビリ明けの直後は、荒れた。 つっかかってくる不良やヤンキーを、片っ端から倒して回った。 自分の強さを確認するための幼稚な手段、だった。 そんな意味のない喧嘩に飽きた頃。 鳴滝は武装神姫に出会った。 はじめはくだらない人形遊びだと思った。 だが、ある戦いを見て考えが変わる。 それは、銀髪の神姫と、青色の鎧騎士の対決だった。 剣による近接格闘戦。 その動きは人間を超越し、神業の域に達している。 鳴滝はふと思う。 このなんでもありの戦闘領域で、格闘技はどれほどの力を持ちうるのだろうか。 格闘技だけでどこまで上が目指せるのか。 そんな思いつきが、鳴滝の次なる夢になった。 騎士型サイフォス・タイプを購入し、ランティスと名付けた。 そして、格闘技の修練をさせた。 実際のところ、徒手空拳で戦場に立つのは、非常に厳しかった。 はじめはろくに勝てなかった。 だが、鳴滝はあきらめることを知らず、ランティスは鳴滝の夢を愚直に追い続けた。 やがて、自分たち流の戦い方を見い出す。 そしていまや、『塔』でランティスにかなう神姫はいない。 鳴滝はランティスに感謝している。 鳴滝の夢はかないつつあるのだから。 ◆ 手甲から飛び散る紫電の向こう。 正面に立つ神姫の姿を認めて、ランティスは愕然とした。 「貴様……どうして……」 ティアは雷迅弾を放ったときそのままの姿で立っている。 ありえない。 超速の弾丸は、間違いなくティアが立つ場所を通過している。 なぜあの黒い神姫は五体満足で立っていられるのか。 「どうして、どうしてそこに立っていられるっ!?」 ランティスの叫びに、ティアは困ったような視線を向けるばかりだった。 ◆ ランティスと鳴滝の様子に、観客たちもどよめき出す。 シスターズの四人と安藤も、首を傾げていた。 彼らは皆、ティアが何をしたのか、全く見えていなかった。 安藤は、シャツの胸ポケットにいる、彼の神姫オルフェに尋ねた。 「オルフェ……ティアが何したか、見えたか?」 「見えました……けど……」 人間では追いきれなかった動きも、神姫の目では捉えられたらしい。 だが、オルフェは釈然としない表情で首を傾げていた。 「ティアは何をした?」 「何をしたというか……特別なことは何も」 「え?」 「ただ普通に……いつものようにステップでかわしただけです」 「は?」 安藤はオルフェの言っていることがすぐには理解できなかった。 そこへ銀髪の神姫が口を挟む。 「マスター安藤。確かに今のティアの動きは、半円を描く普通のステップでした。 ……ですが、ティアは、出来うる限り最速かつ最小半径でのステップで、雷迅弾を回避したのです」 「最小半径って……」 安藤には想像もつかない。 つまり、超音速で飛来する球体を、紙一重で見切ってかわした、ということでいいのだろうか。 「……っていうか、雪華は何で俺のこと知ってるんだ?」 「ティアと同じチームの神姫とマスターの情報は調べ上げてあります」 さも当然といわんばかりの雪華であった。 □ ギャラリーがどよめく中、俺はむしろ不思議な気持ちでいた。 別に何も特別な技を使ったわけじゃない。 その証拠に、俺からティアへの指示はたった一言、 「ステップでかわせ」 だった。 ティアはそれを忠実に実行しただけだ。 確かに最近、ティアには近接戦用にステップを練習させていたが……。 「遠野……今のはなんて技だ……?」 大城も呆けたように俺に聞く。 まわりを見ると、みんな俺に注目していた。 俺は小さくため息をつく。 「名前を付けるほどのことじゃないんだが……そうだな、『ファントム・ステップ』とでも名付けようか」 「ファントム・ステップ……」 うめくように鳴滝が言う。 俺は頷いた。 「そう。だが、ファントム・ステップは単発の技じゃない。連続でやると……こうなる」 バトルロンド筐体の画面の中。 ランティスがティアに向かって突進していくところだった。 ■ 「たった一発かわせたからって……いい気になるな!!」 ランティスさんが叫びながらわたしに向かって突っ込んでくる。 どうすればいい? 間合いを取ってかわすのは簡単だけれど。 そう思ったとき、マスターから指示が来た。 『ティア、練習してたあのステップですべてかわせ』 「はい」 『隙あらば反撃だ。練習の成果、見せてやれ』 「はいっ!」 やっぱり、あのステップ……ファントム・ステップと名付けられたのは後で知った……を試すために、この試合は銃器がセッティングされなかったんだ。 ファントム・ステップは、わたしが最近集中的に練習していた技。 わたしが近接格闘戦をするようになってから、マスターが必要だと言って、練習するようになった。 できるだけ素早く、できるだけ相手から離れずに、ステップでかわす。 それが基本。 ランティスさんが両手を顎につけた体勢で踏み込んでくる。 間合い。 左右のパンチから左脚のハイキック。 流れるように淀みのないコンビネーション。 わたしは後ろに下がるステップで、左右のパンチをかわし、半円のターンでキックをはずす。 ステップは全部、攻撃に対して一定の距離。 空を切るハイキックが風を巻き、わたしの前髪を揺らす。 わたしはランティスさんを見た。 大きな動作の後なのに、もう隙をつぶして構え、攻撃態勢に入っている。 反撃の暇はない。 ランティスさんは躊躇なく踏み込んできた。 今度はさらに深く。 腰だめの右拳を斜め上に突き上げるようなアッパーカット。 それも半円のターンでかわす。 すると今度は、踏み込みながら、左腕で細かいパンチを三発放ってきた。 だけどそれは、三発とも同じ距離。 それをかわすと、また踏み込んで、右のパンチを二、三発。 わたしは右左と順番に放たれるパンチを、ジグザグのステップでかわしていく。 かわすたびに、ランティスさんの表情が険しくなっていく。 ◆ ランティスはティアに向かって膝蹴りを繰り出した。 これもかわされる。 だが、これは誘い。 上げた右膝を降ろさず、空手の側方蹴りに移行する。 突然間合いは伸びる。どうだ。 だがそれも、半円のターンでかわされる。 「くっ……!」 ばかな。 こんなことはありえない。 ランティスはこれでも考えながら攻撃をしている。 技のスピード、キレ、間合いの変化、技の変化。 もちろんフェイントも交えている。 だが、そのことごとくをかわされる。 しかも一定の間合いで。 ティアは必ず踏み込みが届く間合いで、自分の正面にいるのだ。 当たるはずの攻撃が当たらない。 あるはずの手応えがない。 まるで亡霊を相手にしているようだ。 「お、おおおおおぉっ!!」 ランティスは吠えた。 左右のハイキックを順に放ち、さらに振り上げた左脚を上から落とす、かかと落とし。 それも、なめらかなS字のターンが命中を許さない。 だがランティスは止まらない。止められない。 今度は降ろした左脚を支点に、旋風のようなミドルキックを放つ。 攻撃範囲の広さは、ランティスの持つ蹴り技でも随一だ。 しかし、それもかわされる。なんと、ランティスが振るうつま先を、ターンで回り込むようにして回避した。 ランティスはさらに蹴る。同じ方向から、跳ねるように、リズミカルに、旋風のような蹴りを。 しかし、当たらない。 黒兎の神姫は、目の前を、亡霊のように舞い続けている。 「く、くそおおおぉぉっ!!」 自分の身につけた技のすべてが、たった一つの技に否定される! 技を一つかわされるたび、心が絶望に浸食されていく。 ランティスは心を削るような思いで攻撃を続ける。 ◆ 「すごい……」 安藤は思わずつぶやいていた。 ランティスの息もつかせぬ連続技。 そこにはあらゆる格闘技の技が詰め込まれていた。 キックボクシングのコンビネーション、ボクシングのパンチに、ムエタイ、空手の蹴り技。 かかと落としはテコンドーの動きだったし、今見えるダンスのような回し蹴りは、たぶんカポエラだ。 格闘技をちょっと知る程度の安藤にさえ、ランティスの技の多彩さがわかる。 だが、それ以上にティアがすごい。 ランティスのあらゆる技は、タイミングもスピードもリーチもすべて違っている。 だが、ティアはそのことごとくを紙一重でかわし続けているのだ。 しかも、ただ一つの技……ステップで。 その様は、まるでパートナーとダンスをしているかのようだった。 「ちょっと、涼子? 大丈夫?」 美緒が小さな声を上げた。 見れば、涼子が頭を押さえながら、大型ディスプレイに見入っていた。 顔色は真っ青だ。 「すごい、なんてもんじゃ……」 涼子は、震える声で、言った。 「ティア……かわしながら、誘導して……塔の外周を回ってる……」 「な……」 安藤はすばやく大型ディスプレイを見る。 ランティスの右上段蹴りが途中で変化し、下段蹴りになって、ティアのレッグパーツを狙う。空手の蹴り技。 しかし、つま先は、ティアのランドスピナーをかすめたのみだ。 そう、二人の攻防はずっと続いていて、途切れることがない。 周囲を壁に囲まれた塔の中で、移動しながらの攻防を続けるには、塔の外周を回るように移動するしかない。 そして、二人の神姫はそれを忠実に実行している。 移動の舵取りは、ランティスの前方にいて、かわし続けるティアがしているはずだった。 涼子は戦慄する。 神業なんてレベルじゃない。 ランティスの打撃は、どれ一つとっても、達人の域を越えている。 それを正面でかわしながら、行き先を誘導さえできるなんて。 武道をたしなむ涼子だからこそ、目の前のバトルが驚愕のレベルにあることを見抜いていた。 「でも、ティアはなんだってそんなことを……?」 「おそらくは、ランティスの技を引き出すためです」 素朴な疑問に答えたのは、全国チャンピオンのマスターだったので、安藤は少なからず驚いた。 だが、当の高村はそんなことを気にもかけず、気さくな様子だった。 「武装神姫にとって、技とは、マスターとの絆が生み出す力です。 マスターの想いをバトルで具現化するための技術……それが武装神姫の『技』なのです。 装備に頼らず、技を駆使して戦うという点において、あの二人はとてもよく似ています。 だからなのでしょう。ティアはランティスのすべての技を……つまり、マスターの想いと二人の絆のすべてを引きだし、受け止めようとしているんですよ」 安藤は高村の言葉に途方に暮れながら、また大型ディスプレイに目を移す。 ランティスが攻め、ティアがかわす。 その姿はダンスパーティーで踊るパートナー同士のようにも見える。 それほどに華麗で美しい動き。 「ランティスだけではありません。ティアもまた、技のすべてを出し尽くそうとしている……」 ◆ 気付いているだろうか? 雪華は、画面上のランティスを見つめ、思う。 ティアのファントム・ステップは、ただ一つの技、ではない。 ステップやターンを駆使して、近接距離を一定に保つ。それがファントム・ステップだ。 ティアはあらゆるステップ、あらゆるターンを駆使して、ファントム・ステップを成立させている。 ランティスが「格闘」を極めた神姫だとすれば、ティアは「滑走」に特化した神姫だ。 ファントム・ステップは、ティアがこれまで身につけてきた、膨大な「滑走」の技の上に成り立っている。 ランティスはそれに気付いているだろうか。 画面上の彼女の表情からは、苦悩と焦燥が見て取れる。 雪華はランティスが嫌いなのではない。愚直なまでにマスターの夢を追い求める姿は、好ましいとさえ思う。 だからこそ、彼女には気付いてほしい。 技同士のバトルに、神姫の出自など、関係がないことを。 「それにしても……」 雪華はつぶやき、ティアの姿を見つめる。 表情がほころぶのと同時、身震いする。 雪華と戦ったときよりもなお、彼女の技は冴えていた。 あのとき、雪華の『レクイエム』をかわしたあとの神懸かり的な機動が、すでにティアのベースラインの動きになっている。 ティアは確実に進化している。 それが嬉しい。 そして彼女に心からの尊敬を抱き、そしてまた戦ってみたいと、雪華に思わせるのだった。 ◆ 鳴滝は喜びに震えていた。 高村について、こんなゲームセンターまでやってきて正解だった。 秋葉原での戦いにうんざりしていたのは、ランティスだけではない。 マスターである鳴滝もまた、火力と物量でばかり挑んでくる対戦者たちに飽き飽きしていた。 だが、ティアは違った。 どんな神姫とも違う機動力で、彼女だけが持つ技を駆使してランティスと戦っている。 ランティスの技に、技で挑んでくる神姫がついに現れた。 そう、待っていた。ずっとこんな相手が現れるのを待ち望んでいた。 ランティス、今お前はどんな気持ちだ? どんな気持ちで戦っている? ……なんでそんなにつらそうな顔をしている。 こんな好敵手と出会えることは、俺たちのような輩にとっては最高のことじゃないか。 もっと喜べ。 そしてもっとバトルを楽しめ。 このバトルの先に、俺たちの見たかった地平が、きっと見えるだろう。 ◆ そんなマスターの想いとは裏腹に、絶望と焦りを顔に浮かべながら、ランティスはティアに打ち込み続けた。 しかし、どんな打撃も、どんなコンビネーションも、ことごとく回避されている。 『ランティス』 「師匠!」 彼女は鳴滝をマスターと呼ぶよりも、師匠と呼んだ方がしっくりくる、と思っている。 『なぜあれを出さない』 「……ですが、この娼婦の神姫に、あの技を出すほどでは……!」 『出すほどだ。現にお前の打撃は、一発もティアに当たってないぞ?』 「……っ!」 『もう認めろ。ティアは同じステージに立つ資格のある好敵手だと。出し惜しみはするな。むしろ、すべてを見せつけてやれ』 「……」 ランティスは迷う。 師匠の言葉は理解できるが、「心」が納得しないのだ。 あの下賤な神姫に、師匠から直に教わった技を使うことにためらいがあった。 しかし、もはやランティスは覚悟を決めるしかなかった。 奥の手を出す覚悟を。 この試合、敗北は決して許されないのだから。 「ハアアアアアァァッ!!」 迷いを振り払うように、気合いを入れる。 そして、ティアに向けた一撃の踏み込み。 瞬間、何かが爆発したような音と共に、地が揺れた。 ■ ランティスさんが深く踏み込んでくる。 その脚が着地した瞬間、地響きが来た。 「わっ」 一瞬、地面が揺れる。 ランドスピナーが傾く。 横構えになっていたランティスさんが腰を落とし、両手の掌を彼女の両側に突き出した。 不安定な姿勢ではあったけど、わたしは間合いを大きめに取るようにランドスピナーを走らせ、からくもランティスさんの一撃をかわした。 彼女と対峙する。 そして、ぞっとした。 ランティスさんの立っている、その足元。 踏み込んだ場所がランティスさんの足形に窪み、地面に放射状のひびが入っている! いやな感じがする。 いまの掌打はからくもかわせたけれど、受けていたら、どんなことになっていただろう。 わたしに想像する間も与えず、ランティスさんがまた来た。 またしても低く、深い踏み込み。 今度はもっと深い。まるで、身体全体でぶつかってくるような……。 わたしの位置は壁際で、もうぎりぎりでかわす余裕はなかった。 ランティスさんを大きく回り込むように回避する。 正解だった。 小手先の技じゃなかった。 ランティスさんは踏み込んで背中を打ち付けようとしてきた! 背中で攻撃、なんて、聞いたこともない。 わたしが今いた場所を、ランティスさんの背中が通過して、そのまま塔の壁に激突する。 見間違いだと思う、でも。 ランティスさんの背中が当たった瞬間。 高い高い塔の壁が、一瞬、たわんだように見えた。 □ まるでミサイルが直撃したかのような爆発音。 ランティスを震源地に、短い地震が起きて、ディスプレイの映像を揺らす。 バーチャルで構成されたステージのカメラの位置は動かないはずだから、塔全体が揺れたのだ。 ランティスが姿勢を戻して、ティアと対峙する。 その背後。 いましがた、ランティスが背中を打ち付けた壁が、彼女の背中の形でクレーターになっている。 クレーターのすそ野から、大小のひび割れが大きく広がっていた。 そして。 その壁が粉々に砕け、大きく崩れ落ちた。 「八極拳か……これほどの破壊力とはな」 あの特徴的な、背中からの打撃に見覚えがある。確か『鉄山靠』とか言う技だ。 八極拳は中国拳法の一流派だ。 俺も詳しくは知らないが、震脚と呼ばれる強烈な踏み込みから生み出される破壊力が特徴だと聞いたことがある。 鳴滝が感心したように、俺に言う。 「よく知っているな。ランティスの八極拳は俺の直伝だ」 「君も拳法をやってるのか。なるほど、だから師匠、と呼ばれてるんだな」 「そうさ。……どうする、遠野。踏み込むたびに地面を揺らされて、ファントム・ステップを続けられるか?」 鳴滝は不敵に笑って、俺を挑発する。 だが、不愉快ではない。 鳴滝もこのバトルの駆け引きを楽しむために、俺を挑発している。それがわかる。 ならば一つ、俺も楽しんでみようか。 「試してみるがいい」 「ふふ……八極拳の技が単発だと思うなよ。連続でやると、こうなる」 鳴滝の言葉と同時、ランティスが再び前に出た。 完結編へ> Topに戻る>