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ふわりP【登録タグ CD CDふ ふわりPCD】 前作 本作 次作 - ふわりP ふわりPだよっ☆~ゆめのかたち~ ふわりP 即売 委託 発売 2011年6月12日 2011年7月 価格 ¥1,000 ¥1,575 サークル ふわりPだよっ☆ CD紹介 記念すべき ふわりP の 1st Album。 自身初の殿堂入り作となった「またあした」や、「ねがいごと」「プレゼント」「かえりみち」など、これまでのベスト的な全10曲を収録。 既存曲ミクパートは、すべてアルバムver. に、オケも全曲ブラッシュアップ!さらに一部は再録となっている。 アルバムジャケットは カタノ氏 が手掛ける。コーディネーターは にゃん氏 。 THE VOC@LOiD M@STER 16(ボーマス16)にてリリース。 Amazonにて委託販売が行われていた。 曲目 またあした(ピアノ) ふわりクレヨン きのうのなつやすみ かえりみち ねがいごと プレゼント ながれぼし おみそし~る きらり またあした リンク Twitter Amazon コメント おおおおぉぉぉぉこいつは欲しい!! -- 名無しさん (2011-05-27 22 21 09) おみそし~るがwktkすぎるwww -- 名無しさん (2011-05-28 10 40 28) おおぉこれは欲しい!! -- 名無しさん (2011-07-01 15 04 38) CD来ました!ありがとうございます!! -- 名無しさん (2011-07-07 19 15 55) CD来た!やっぱふわりPさんの曲はどれも暖かいな〜 辛いときとか悲しいときに聴いたら元気出るね(´ω`) -- 名無しさん (2011-07-16 20 50 47) ふわりPさんの曲は全部すきだぁ~ -- 名無しさん (2012-01-28 12 43 29) ほしいな!! -- 名無しさん (2012-08-14 20 28 08) これは欲しい -- d=(^o^)=b (2012-11-16 02 30 34) 欲しいけど無い・・・・・・無いんだ・・・・・・あぁ・・・・・・Amazon・・・・・・ -- 名無しさん (2013-04-22 23 39 15) 再販希望! -- 名無しさん (2014-01-28 00 35 42) めっちゃ良かった(≧▽≦) -- 名無しさん (2018-12-08 11 08 28) 名前 コメント
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あらすじ ゆうやの初恋の人『女』 再会は日常を変える 運命の歯車は止まらない ゆうやと日和が校門に着くと、門の前でランダエタが仁王立ちの状態でいるのが見えた。 ランダエタはゆうやたちに気付くと鬼の形相で近づいていった。 ラ「ゆううぅぅやあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!勝負d」 日「ランダエタ、おはよ」 ラ「・・・あ、うん、おはよう日和ちゃん」 ランダエタが日和に調子を崩されている間にも、ゆうやは玄関に着こうとしていた。 それを見た日和がゆうやを追い、それに続いてランダエタも走る。 ラ「待てえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!ゆううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ゆ「・・・」 ラ「昨日のリベンジマッチだあああぁぁぁぁぁ!!勝負しろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 ゆ「・・・」 ラ「逃げるのかあああぁぁぁぁぁぁぁ!この腰抜けがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ゆ「・・・」 ラ「おぉぉぉぉい・・・ゆうやぁぁぁぁぁぁ・・・」 ゆ「・・・」 ランダエタの叫び空しく、ゆうやと日和は校舎へと消えていった。 校門で一人、ランダエタは立ち尽くす。 ラ「・・・な、泣いてない・・・・・・泣いてないもん・・・」 昼休み ゆうやと日和は食堂にいた。それぞれの右手には日替わりランチとカレーの食券が握られている。 日「カレ~♪カレ~♪」 ゆ「こらこら、あまりはしゃぐなよ」 バーボン「やぁ(´・ω・`)ようこそ食堂へ、この水はサービスだから一杯飲んで落ち着いて聞いて欲しい。 日和ちゃんが持っている『カレー』の食券、カレーのルーを誰かが全部ハヤシライスに換えてしまったせいで 使えないんだ、すまない。じゃぁ、カレー以外の注文を聞こうか」 日「えぇー」 言うまでもないがルーを取り替えたのはFである。ちなみにFは食堂の隅っこでえーじと一緒に 皆の困る姿を見て楽しんでいた。 日「どうしよう、ゆうや?」 ゆ「・・・」 日「・・・ゆうや?」 ゆ「・・・・・・ん、あ、あぁ、ハヤシライスでいいんじゃないのか?」 日「うん・・・」 5時間目 またもや黒板には『 自習 ──── 稲井』と書かれている。 騒がしくなっていく教室をよそに、ゆうやは窓の外を眺め、ため息をついた。 その様子を見た日和が心配そうに声をかける。 日「ゆうや、大丈夫?」 ゆ「えっ・・・何がだ?」 日「ため息」 ゆ「あれ・・・?俺、ため息吐いてた?」 日「うん」 ゆ「あぁ、そうか・・・・・・いや、最近ちょっと疲れててな」 日「ゆうや」 ゆ「なんだ?」 日「悩み事があったらいってね?」 ゆ「・・・あぁ、ありがとう」 そう言ってゆうやは日和の頭をくしゃくしゃと撫でる。 気温のせいだろうか、日和にはいつもよりもその手が冷たく感じられた。
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あらすじ 放課後 友の放った魔法の言葉で 教室の時間が止まった やっと本編に関わるあらすじ 沈黙、それが教室を包んでいた。 それを作り出した本人は一人、キョトンとした顔をしている。 ゆ「お前・・・」 銀「・・・・・・あんた・・・」 友「・・・ん?どうした?」 日「・・・・・・・・・」ウルウル ついに日和の目が潤み始めた。必死にこらえてはいるが両目からは今にも涙が溢れそうで 小さく嗚咽も聞こえる。それを皮切りに教室は騒然となった。 ゆ「だ、大丈夫だぞ!日和!う、美味かったからな!」 銀「そうよ!こんな馬鹿の話聞いちゃ駄目だからね!」 友「えっ!?ちょっと待ってくれ、これ銀が作ったんじゃないのか!?」 ゆ「はぁ!?何言ってやがんだ!日和が作ったんだよ!」 俺「エクレアー!エクレアー!」 友「いや、てっきり銀が作ったものだとばかり・・・ごめん!日和ちゃん!」 銀「・・・ちょっと待って。私だったら『苦い』って言ってもいいの!?」 友「・・・いや・・・それは・・・・・・その・・・・・・」 日「・・・」ウルウル 俺「エクレアー!エクレアー!」 ゆ「俺、ちょっと黙ってろ」 俺「せっかく場を和ませてやってんのに・・・」 友たちが騒いでいるうちにもどんどん日和の目に涙が溜まってきている。 小さな肩を震わせて、今にも声を上げて泣き始めそうだ。 その様子を見て友はさらに狼狽し、銀はそんな友を見てますますあきれ返っている。 そんな時、 ゆ「日和!」 日「・・・ヒック・・・・・・ん?」 ゆうやは残っていたクッキーを一気に頬張った。一個だけでも友がつい「苦い」と もらしてしまう苦味である。それを5枚以上を一度に食べたのだからその苦味は計り知れない。 それでもゆうやは嫌な顔一つせず、残っていた全てのクッキーをたいらげた。 日「・・・」 ゆ「日和、美味いぞ!」 日「・・・ゆうやぁ・・・・・・グスッ・・・・・・・・・えへへ」 いまだ両目は潤んでいたが、日和はその泣き顔をくしゃくしゃの笑顔へと変えた。 笑顔に戻った日和を見て友はほっと肩をなでおろし、銀はやれやれと言わんばかりに ため息をついた。俺はまだ「エクレアー!」と叫んでいる。 友「よかった・・・本当によかった・・・・・・」 銀「はぁ・・・初めからあんなこと言わなきゃ良かったのよ」 友「いや、だからまさか日和ちゃんのだとは思わなかったんだよ」 銀「つまり私なら別にいいってことなのね?」 友「・・・すいません」 銀「わかればいいのよ。日和ちゃん、良かったわね。ゆうや君においしいって言ってもらえて」 日「うん!ありがと!」 銀「いいのよ、全部偽善だから」 日「?」 どうやら偽善の意味がわからないらしい。 日和が偽善の発言に首を捻っていると友が口を開いた。 友「あぁー、日和ちゃん。ごめんな?お詫びにケーキを買ってあげr」 俺「エクレアー!エクレアー!」 友「俺、黙ってろ」 俺「ケーキよりもエクレアー!」 日「えくれあー!」 日和が俺の言葉を真似る。友は苦笑し、銀も口元を緩めた。 ゆ「別にいいよ、友。そこまでしなくても・・・」 友「いや、奢らせてくれ。結構後悔してんだぜ?(ボソボソ)それにお前も甘いものが食いたいだろ?」 ゆ「う・・・」 実際、ゆうやは口の中の壮絶な苦味にもはや耐え切れそうになかった。日和の手前、口を漱ぎに行くことなど 出来るわけがないし、ジュースの類も持っていなかったので友の提案は渡りに船だった。 日「えくれあー!」 俺「エクレアー!買うなら『エクレール』で買ってこいよ!」 銀「あんた・・・なんであんたも食べる気なのよ・・・・・」 友「ははは、別にいいって。もうこうなったら4人だろうが5人だろうが一緒だからさ」 銀「あら、私も頭数に入ってるの?別にいいのに」 友「さっきの侘びだ」 銀「そういうことならありがたくいただいとくわ」 ゆ「じゃぁ俺が買ってくるよ」 友「・・・何言ってんだ?それじゃ意味が無いだろ?」 ゆ「いや、いくらなんでも悪い気がするしな(ボソボソ)それにさ、一刻も早く甘いものを口に入れないと・・・」 友「なるほど・・・」 ゆうやは今でもこのときを思い出すとこう思う。 なぜ苦味に耐えてでも友に行かせなかったのだろう、と。 ゆ「それに『エクレール』の近くの本屋にも用があるからさ」 友「そういうことなら頼んだ。これ金な。つり銭は返せよ」 ゆ「わかってるよ」 しかし運命の歯車はこのときもう動き出していたのだ。 ゆ「じゃぁ行ってくる。銀さん、日和をよろしくお願いします」 銀「ええ」 日「ゆうや、いってらっしゃい」 そしてそれは誰にも止めることは出来ない。 看板『ありがとうございました』 始まりは新たな終わり 終わりは新たな始まり ゆ「甘い・・・最高だ・・・さて、あとは今日出た小説を買うだけだな・・・」 出会いは新たな別れ 別れは新たな出会い ゆ「えぇと・・・東野圭吾だから・・・ひ・・・ひ・・・」 ?「東野だから・・・・・・・・『ひ』は、と・・・・・・」トン 忘れてしまった記憶の扉 その鍵の名前は『偶然』 ゆ「あ、すいません」 ?「いえ、こちらこそ・・・」 それはどこにでも落ちていて 扉は主人を待っている ?「あれ・・・?もしかして・・・・・・ゆうや君?」 ゆ「なんで僕の名前を・・・・・・ん?もしかして・・・女!?」 女「やっほー!久しぶり!」 どうやらゆうやは『鍵』を拾ってしまったらしい。
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作词:ふわりP 作曲:ふわりP 编曲:ふわりP 唱:初音ミク 翻译:Kyo 泡泡呈现着闪闪发光的颜色 从中看到圆乎乎的街道 圆滚滚地转动着 好像很有趣的样子 轻飘飘地 越飘越高 有好几颗飞了出来 和光之粒子 还有云朵和天空一起玩耍 乘着风 像船一样漂浮着 优哉游哉地聊起了天 愿望 要是能成真的话 想飞向天空啊 想坐上那朵云啊 想抱着柔软的抱枕 睡个午觉啊 曾几何时梦见过的那个梦 它的后续的后续我好想知道啊 稍微抬头边看边跑 再跳起来好像就能够得着的样子 激动不已 能到达吗?那还没有见到过的世界 画一个小小的圆 在这里边 放什么进去感觉都很好 想要让美好的事物填满所有的视线的话 就出去逛逛吧 穿着新鞋出去! 发现了美丽的地方 虽然是我的珍藏 但是可以告诉你哦! 要是你和谁说了这件事情 那我就不告诉你了哦✩! 仿佛就要被吸入深邃的蓝天 深呼吸了一下 感觉有什么发生了变化 闻到了摇曳着的青草的味道 走出这条径直的路 好像就能到达又宽广又大的地方 亮晶晶 用沙堆砌的城堡 听到了谁在呼喊的声音 虽然没带伴手礼 但是还是去打扰一下 吧✩! 曾几何时梦见过的那个梦 它的后续的后续我好想知道啊 稍微抬头边看边跑 再跳起来好像就能够得着的样子 会延伸到什么地方呢 景色的色彩的那一头 还没还没 还没还没还没 还没结束呢 会一直延续下去 连接出去 在所有色彩的交界处 不小心看得入迷了 是那遥远的幻想世界 在空中漂浮着的泡泡全部消失之前 能到达哪里呢 要先好好想一想才行呢 好好想一想才行 好好想一想才行呢~
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始まりは新たな終わり 終わりは新たな始まり 出会いは新たな別れ 別れは新たな出会い 忘れてしまった記憶の扉 その鍵の名前は『偶然』 それはどこにでも落ちていて 扉は主人を待っている これは幸か不幸か鍵を拾ってしまったゆうやの物語 朝、目が覚めると日和はまだ隣で寝ていた。 まだ鳴っていない目覚まし時計を見ると6時28分を指している。 ゆ「また鳴る前に起きてしまった・・・」 この時計を買って一年以上になるが、初めの一週間以外この目覚ましは そのけたたましいベルを鳴らしたことがない。 なぜならその頃から日和が一緒に住むようになり、日和を起こさないためにも ゆうやは無意識のうちに鳴る前に起きるようになったからだ。 それでも几帳面な性格のため、一応無駄と知りつつも6時30分に目覚ましをセットしている。 ゆ「ふぁ・・・・さて、朝御飯作るか」 一度伸びをすると、ゆうやは台所に向かい朝食と弁当を作る。 流石に一年間毎日作ってきただけあり、その手際はなかなかのものだ。 すべての支度を終え時計を見ると7時ちょうどを指していた。 ゆ「そろそろ起こさないとな・・・日和ー!起きろー!」 日「・・・ん・・・・・・」 日「・・・おはよう」 ゆ「うん、おはよう。じゃぁ朝御飯食べるか、いただきます」 日「いただきます」 寝ぼけ眼で日和は朝食を食べ始めた。時折目が完全に閉じ、倒れかけそうになって目が覚める。 そんなことを繰り返しながら黙々と食べていた。 ゆ「日和、ちゃんと起きてるか?」 日「・・・起きてる」 アホ毛を立たせたままではまるで説得力がない。そんなことを考えながら 先に朝食を食べ終わったゆうやは、まだ半分しか食べれていない日和の代わりに 髪を梳かしてやる。 10分後、やっと朝食を食べ終わった日和とともに歯を磨く。 ゆ「ちゃんと磨いて置けよ?虫歯出来かかってるんだから」 日「・・・・・・・・・ん」 どうやらまだ眠いらしい すべての支度が終わり、日和とゆうやは一緒にに家を出た。 春先の朝日はまぶしく、それでいてどこか心地よかった。 登校途中、男とそれを取り囲むハーレムズに出会う。 男「おぉ、ゆうや。おはよう」 ゆ「おはよう」 日「はよう」 男「うん、日和ちゃんもおはよう・・・・・・そろそろ腕を放してくれないか、クーよ」 クー「いいじゃないか、私は君のできるだけ近くに居たいんだ」 ヒー「おおおおおぉぉぉぉとおおおおぉぉぉぉぉくぉおおおぉぉぉぉぉ!クーだけずるいぞおおおぉぉぉぉ!」 ツン「ふ、ふん!私は別にあんたの近くになんか寄りたくないんだからねっ!で、でも男が寄って欲しいって言うのなら・・・///」 低「眠い・・・男君、私を背負ってくれないか?」 男「お前ら、一斉に俺にたかるな!学校に着かないだろうがぁぁぁ!」 ゆ「ま、まぁがんばれ」 日「がんば」 ハーレムズに四方を固められて身動きが取れない男を尻目に、ゆうやと日和は学校へと急いだ。 校門に着くと、一人でトレーニングをしていたランダエタが声を掛けてくる。 ラ「やぁゆうや、日和ちゃん。おはよう」 ゆ「おはようございます」 日「はよっ!」 ラ「・・・」 ゆ「?」 ラ「日和ちゃん(´д`*)ハァh」 ゆ「おらぁ!」 ラ「ぐはぁ!」 ゆうやの渾身の右ストレート!ランダエタに9999のダメージ! ランダエタを倒した! 日「ゆうや、めっ!」 ゆ「ごめんごめん、さて教室に行こうか」 日「うん」 パンチ自体よりも高校生に右ストレートを決められたというショックで動けないランダエタを 一人残して、ゆうやと日和は教室へと歩いていった。 ラ「うぅ・・・世界王者にもなった俺が・・・高校生なんかに・・・ゆうやなんかに・・・」 彼の泣き声はむなしく風に流されていった。 午前の授業も終わり昼休みとなった。 男の周りにはいつの間にかハーレムズが集まり、なんとも熱い空気を漂わせている。 ゆうやも日和と一緒に弁当を食べることにした。 するといつものように渡辺さんと佐藤さんが 渡「あれれー?私のお弁当がないよー?」 佐「・・・あげる。一緒に食べる?」 渡「うん!佐藤さんありがとー」 佐「・・・///(あぁ!渡辺さん可愛い!!)」 というやりとりをしている。ゆうやがそちらに気をとられていると どこからともなくFが日和の許へと近づいてきていた。 F「(コソコソ)日和ちゃん日和ちゃん」 日「?」 F「『 や ら な い か ? 』って言ってみて」 日「?」 F「リピートアフターミー。『 や ら な い k」 ゆ「F!何を教えようとしているんだ!」 F「ばれてしまっては仕方がない。さらばだ!ふはははははははははははは!(逃)」 ゆ「くっ!逃げられたか・・・今度来た時は必ず・・・」 日「ゆうや、ゆうや」 ゆ「なんだ?」 日「 や ら な い ? 」 一同「・・・」 世界が凍りついた。
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ふわり 携帯画像 ぷかり 都道府県 三重県 肩書き 鳥羽水族館マスコットキャラクター 解説 ふわりは、赤色の貝殻ポシェットをさげた女の子。ぷかりは、ピンク色の貝殻ポシェットをさげた男の子。 攻略難易度 ★★★中。鳥羽水族館にて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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あらすじ 小春日和に 春の陽光 日和はそれで眠っても ランダエタは眠れない やっぱり本編にまるで関係のないあらすじ 6時間目、もともとは体育なのだが超悪オヤジが女子の体操服を全部盗んだため、 女子だけ別の授業となった。男子はマラソンである。 誰一人として真面目に走ろうとはせず、友人同士で話しながら学園の周りを走り続けた。 俺「なぁ、もう春なのになんでマラソンなんだ?」 友「さぁ知るかよ。でも、冬よりはマシじゃないか」 俺「まぁそうだが」 太田「教えてやろう・・・それはだな、お前らに勝手に走らせておいて俺は女子の授業を覗くつもりだからだ!!」 一同「「 な ん だ っ て ー ! 」」 太田「ふふふ、お前らはせいぜい苦しんでおくがいい。あぁ女子の授業はやっぱり保健かなぁ♪さぁ急」 そこまで言うとゆうやたちの視界から太田が消えた。消えたあたりに近寄ってみると そこには3mほどの深さの穴の中で呆然とする太田の姿があった。どうやらFの掘ったものらしい。 穴の中で助けを求める太田を無視し、ゆうやたちはマラソンを続けた。 ちなみにその頃校門 ランダエタはまだ幻覚と戦っていた。 ラ「チョットシーンパーンサーン、ソレハナイヨー」 放課後、窓から差し込む光は地面とほぼ平行になり 教室を真っ赤に染め上げながら、夕日は地平線の彼方に消えようとしていた。 教室には、日和の帰りを待つゆうやと何かの雑誌を広げる俺と友だけだった。 俺「おっ・・・こいつはなかなか・・・」 友「お前可愛い顔していい趣味してやがるな、フヒヒヒヒw」 俺「可愛いは余計だ」 友「おーい、ゆうやも見ないか?」 ゆ「・・・いや、遠慮しておく」 友「おいおい、健全な男子高校生が何言ってやがんだ?」 そんな会話をしていると日和と銀が教室に入ってきた。 ゆ「お、帰ってきたか。遅かったな」 日「・・・・・・うん・・・」 日和はそう答えながら何故かそわそわしており、しきりに銀の後ろに隠れようとしている。 夕日のせいだろうか、顔も心なしか赤かった。そんな日和を銀はゆうやの前に押し出そうとする。 2人とも黙ったままそれが3分ほど続いた。 銀は大きくため息をつきゆっくりと口を開いた。 銀「あのね、女子は体育の代わりに家庭科だったのよ。それで日和ちゃんがクッキーを作ったから あんたに食べて欲しいんだってさ」 ゆ「へぇ、そうなのか?」 日「・・・うん」 日和は顔を真っ赤にしながら頷き、小さな包みをゆうやに差し出した。 開けてみると、そこには不恰好ながらもクッキーらしいものが入っていた。 ゆうやはそれを一つつまみ口に運ぶ。その様子を日和は真剣な面持ちで見ていた。 そんな日和を目の前にして『美味い』以外の言葉が言えるだろうか、 たとえ実際にはゴーヤ並の苦味がゆうやの舌を襲っていたとしても。 ゆ「あぁ、なかなかおいしいz」 友「お、なんだクッキーか。一個もらうぞ」 ゆ「!」 ゆうやが制止する暇なく、友は日和の作ったクッキーを口に頬張った。 そして数秒の沈黙の後、友は小さな声で、しかし確実に時間を止める呪文を口にした。 友「・・・苦い」
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【おふとん、ふわり】(作詞:@erikainwd) 枝野さんにも お布団ふわり ふくらませ 眠りたくなる時がある 何もかも捨てて 夢に向かうの 質問のたび お布団ふわり ふくらませ 眠りたくなる でも今は 私たち 起きていなきゃ 絶対ダメな時なのよ〜♪
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てぃんくるふわり(?/8/14~)は、わさらー団秘書。 サムネイル ※絵師はゆう 人物像 わさらー団グッズ制作、サイト更新等を担当している。(どのポジションでもいける優秀な人材である) キキという名のペットの猫がいる。 裏わさらー団七天候大空。WSR48。 2018年4月26日、ちーむふわりを結成。 ももやんと危険な関係であると噂されているが、 真相は不明。 みんなのお姉ちゃん的存在。 ふわふわ系キャラを自称するが、ストレートにズバッと言う。言う時はちゃんと言う。 変わった人が好みらしい。 はんぺんは、彼女のことを「感情論に左右されないいい人」と評価している。 オタサーの姫ならぬわさらー団の姫。 変な踊り(本人命名)がめちゃくちゃかわいい。 TwitterID https //twitter.com/yuru_fuwaCAN
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あらすじ 何かが変わった その何かに誰も気付かず その何かは日和とゆうやの間を押し広げ その何かに関係なくまた一日が終わる ピピピ ピピピ ピピピ ピピピ 日「・・・・・・ぅんん・・・?」 早朝6時30分、日和は単調かつ不快な電子音で目が覚めた。 曇りのせいか、まだカーテンの向こうは仄かに暗い。 日和がまだ開ききっていない目で隣を見るとゆうやはまだ寝ていた。 なぜ目覚ましが鳴っているのだろうと疑問に思いながらも日和は目覚ましを止め、 ゆうやを起こした。 日「ゆうや・・・ゆうやぁ・・・」 ゆ「・・・・・・」 日「ゆうやぁぁ・・・ゆうやぁぁぁ・・・」 ゆ「・・・ん、ぅんんん・・・・・・ん?」 日「ゆうや、目覚ましなってたよ?」 ゆ「・・・・・・ん・・・・・・・・・えっ!?」 ゆうやは布団から跳ね起き、時計を確認する。 その針は6時35分を示していた。 時刻は6時40分 フライパンで卵を焼く音が部屋に響く。 ゆうやはいつものように台所で2人分の目玉焼きを作っていた。 ただしいつもと違うのは食卓にはすでに日和が着いているということだ。 そして当の日和はテーブルに頬を載せながらテレビを見ていた。 その目は今にも閉じそうである。いつもより30分も起きるのが早いのだから無理もない。 そんな様子の日和を見てゆうやは小さくため息をついた。 ゆ(はぁ・・・なんでだろう・・・今まで目覚ましが鳴る前に起きれなかったことなんてなかったのにな・・・) そんなことを思いながらもゆうやの頭の中では一つの答えが見つかっていた。 昨日の『女』との再開である。 ゆうやは本屋での様子を思い返していた。 女『あれ・・・?もしかして・・・・・・ゆうや君?』 ゆ『なんで僕の名前を・・・・・・ん?もしかして・・・女!?』 女『やっほー!久しぶり!』 彼女の名前は『女』。 ゆ『久しぶりだなぁ・・・中学のときだっけ?女が転校したのは』 女『そうそう、中学2年のときだね』 ゆ『いつこっちに帰ってたんだ?』 女『1週間ぐらい前かな、今度のお父さんの転勤先がここだったのよ』 ゆ『へぇ、それは凄い偶然だなぁ』 ゆうやが小学生のとき隣の席になったのがきっかけで、それ以来彼女が転校する中学2年の時まで 仲良くしていた、言わば幼馴染である。 女『でしょ?今あそこのマンションに住んでるから今度また遊びに来てよ』 ゆ『・・・あぁ、わかった。引っ越し祝いも持っていくよ』 そして 日「・・・ゅ・・・ゃ・・・」 ゆ「・・・・・・」 日「・・・ゅぅ・・・・・・ゃ・・・」 ゆ「・・・・・・」 日「・・・ゆうゃ・・・ゆうや・・・」 ゆ「ん!あぁごめんごめん、何だ?」 日「焦げてるよ?」 そう言われてゆうやがフライパンを見ると、もくもくと黒い煙が上がっていた。 慌てて火を止めるが卵の白身の部分は見事なまでに真っ黒になっている。 ゆ「・・・はぁ・・・・・・もぅ、おにぎりだけでいいか?」 日「・・・うん・・・」 ゆうやは真っ黒になった目玉焼きを捨て、大きく肩を落とした。 7時30分 支度を終え、ゆうやと日和は家を出た。空は厚い雲に覆われて少し肌寒い。 太陽が見えないためにいつもの道もどこか暗い雰囲気である。 曇り空はゆうやを憂鬱にさせた。 ゆ「ごめんな、日和。弁当作れなくて」 日「いいよ。今日は食堂でカレー♪」 結局この日は弁当が作れなかったのだ。日和は初めての食堂に声を弾ませている。 しかしその声とは裏腹に、日和は内心戸惑っていた。 今までゆうやが弁当を作らなかったことはなかったのである。 ゆ「さて、行こうか」 日「うん」 そう言ってゆうやは歩き出し、遅れて歩く日和を振り返った。 ちゃんと日和が着いてきていることを確認した後、彼の目はある建物に向けられた。 女、つまり彼の初恋の人が住むマンションへと。