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ふわりP ふわりひい【登録タグ クリエイター 作ふ】 曲一覧 おふろでぽかぽか かえりみち ねがいごと プレゼント/ふわりP コメント 名前 コメント
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真白ふわり 全身図 (画像はこちらで作成→http //dreamself.me/d/mUYe) PL:O-Ton 初登場:外伝「オディール男爵の嫁取」 年齢:16歳(初登場時) 性別:女 クラス:投影体 スタイル:地球人 所属・拠点:オディール ライフパス 出自:平凡 経験1:平々凡々 経験2:投影 目的:恩義/助けてくれた人たちに恩返ししなくちゃ 禁忌:愛/わたし、すぐに消えちゃうんですよね。愛を望んじゃだめだよね ◆趣味嗜好◆ スマホで写真撮る。インスタする。 ◆家族構成◆ 特記事項なし ◆その他◆ イメージCV:ゆかな 経歴 オディール近辺に投影され、 たまたまオルガに出会って、色々教えてもらい、 優しいロートスの元で働くことを許してもらい、 そのままオディールですごしている。 実は地球の本体は、夢で何度かブレトランドを見たことがある。 →何度か色々な場所に投影されていると思われる。 →ふつーに考えて、うまく生き残るのも難しいパターンがほとんどだっただろう。 →今回の投影は、ふわりにとって、ありえないほど幸運なパターン。 →自分がこの世界で幻影のような存在であることも分かっているし、唐突に消えることもあると知ってる。 ロートスのことは、昔絵本で読んだ王子様そのものだと思っている。 だいすき。だけど自分が結婚するなんて想像もしちゃいけないと思ってる。 写真が趣味。スマホでいい風景とかとってインスタするのが癒し。 ゲームもちょっとする。スプラ○ゥーンだけは得意だった。メインはス○ラマニューバ。 なので、この世界でも地球人のイマジネーションを最大限駆使して、スプ○で戦ってるだけと思いこみながら二丁拳銃で戦闘してる。 (何度目かの投影でそうやって戦わないとダメだと気付いたのかもしれない) 「あ、あのあのあの……。わ、わたしなんて……」 「いいんです。いまのままで」 「ん……へへ。スプ○トゥーンだけは得意だったんですよね」 (あれはインクあれはインクあれはインク……!!)(自己暗示) 性格 オドオド、びくびく。 地球でもあまり友達いない。 因縁 ●オルガ・ダンチヒ 関係:恩人 感情:感謝/信頼(拾ってくれた) ●ロレニア・ネイウェルさま 関係:恩人 感情:信頼/親近感(森で迷子になってる時助けてくれた) 登場話(登場の仕方) BS外伝 『オディール男爵の嫁取』(PC) もともとロートスはモテると思ってたけど、今までは見てたり優しく声かけてもらうだけで幸せだった。 だけど、サーシャ、ロレニア、シオ、レオナといったライバルたちがあらわれ、どんどんロートスに積極的に仕掛けてるのを見て、 自分の中でも感情が高まり、一連の事件が終わってから、ついにロートスに気持ちを伝える。 「わ、わたし、何番目でもいいですから!!!!」 セッション中の裏話 ヒロイン大戦争ふたたびだったので、死ぬほど気合入れていきました。 強気女騎士風ボクっ娘、おねーさま系誘惑スパイ、ドジっ子頑張り屋、病弱正統派ヒロイン(NPC)に囲まれながらも、 短い時間でキャラを押しだしロートスに理解してもらうために必死にやった。 晩餐会でロートスとダンスしたときに「ずっとこの時間が続けばいいのに」ってロートスに聞こえるようにつぶやいた時は正直勝ったと思った。 しかしエイブ氏がうますぎた。気持ちいいくらいのうまさでめちゃくちゃ楽しかった。 冷静に物語として考えると、5人のヒロインの中で、一番純粋にロートス本人のことを考えていたのが、シオだったと思うから、ロートスがそこ選ぶのは当然かなぁとか。 メイキング秘話 自分に自信なく、消滅する運命を受け入れちゃっているこういうタイプをロートスはほっとけないだろうという、 マジでガチに落としに行く、渾身の設定でいきました。 裏設定 カテゴリ:オディール 地球人 外伝 投影体
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イメージ データ 台詞集親愛度 授業 放課後シアター 入手アクセサリー イメージ データ 名前 天羽 ふわり(あまば ―) レアリティ SR/SR+/SSR 所属学校 緑玉農業高等学校 学年 1年 タイプ 運動 レベル上限 60/65/70 MAX攻撃 MAX防御 コスト 連携 C/B/A CV 入手方法 台詞集 親愛度 Lv 台詞 0 1 2 3 4 MAX 授業 (授業中につぶやくセリフの内容) 放課後シアター (シアターのタイトル) 本人 (セリフ部分) 他の人 (セリフ部分) 入手アクセサリー ? ? ? ↑↑↑ アクセアリー一覧から抜粋してコピペしてこれます。 基本レアごと(攻撃系・守備系で2つに分岐)に入手アイテムは固定。 SSRのみ学園ごとのコスプレ。 名前 コメント
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登録日:2015/12/08 Tue 8 30 00 更新日:2023/10/21 Sat 14 43 18NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 なちゅ♪←ガシャーン! アイドル ココフラワー コノウタトマレイヒ トリコロール ナチュラル ハイジ パルプス プリパラ プリパラキャラクター項目 中学生 佐藤あずさ 動物使い 嘘発見器 天然 緑風ふわり 裸足 語尾 野生児 金髪 私はふわり。ヨーロッパラのパルプスから来たの。よろしくメメェー♪ メーメメーイッヒー♪ 緑風ふわりはプリパラの登場人物。CV 佐藤あずさ ◆プロフィール 学年:中等部2年D組 血液型:O型 誕生日:8月11日(山の日) 好きな食べ物:お寿司 好きなブランド:CocoFlower チャーム:ナチュラル 所属チーム:無し→Tricolore 合同チーム:ドレッシングふらわー、プリパラナース、ふわりとヤギ女子達 ◆概要 ヨーロッパラのパルプスから紫京院ひびきの招待を受けてパラ宿にやってきた少女。 初登場は49話。 故郷を旅立つため汽車の車窓から見送りの動物達に手を振りながら初登場。次の第50話からパラ宿に来訪しらぁらに出会った。 以後、パプリカ学園中等部に転入し高等部の寮の世話になっている。 肩程までの金髪ボブカットに白い肌が特徴の美少女。 性格は温厚かつ天然。 ひびきには「ドリームパレード」の先頭に立つプリンセス候補としてパラ宿に呼ばれたが、パルプスの大自然という環境で育った来歴からプリンセスというイメージはかけ離れた野生児。 常識外れの行動で周りを振り回す天然気質であり、パプリカ学園在籍時には主に同じクラスのドロシーが被害に遭っていた。 反面、ひびきに見初められ、彼の願いでプリパラでアイドルとして活動しているので、ひびきに関する事柄に関しては繊細な一面も見せている。 また動物の言葉を解し、心を通わせることができる能力がある。 そして、透き通るような綺麗な歌声の持ち主であり、そのオーラたるや人間だけではなく動物すらも魅了する天性の代物。 家族構成は不明だが、パルプスではおじいさん(CV玄田哲章)なる人物と同居している。 登場時から外国暮らしをしており、およそ日本人的な外見的特徴が見られない。 しかし名前がどう見ても日本人寄りなので、ウェスト姉弟同様に日本人の血が混じっているのかもしれない。 サイリウムチャームの色はそれまでに無かった「緑色」の新属性「ナチュラル」。 後述の「ふわりとヤギ女子達」のヤギさん達も同じ属性らしい。 サードシーズンで同じ野生児太陽ペッパーが登場するまでは彼女(とヤギ)の固有属性だった。 ◆活躍 日本に到着直後から、公道の木に登って道行く人々を驚嘆させる。 学園に迎えられた後は大神田グロリア校長が彼女の教育係を務め、放課後にプリンセスレッスンを受けている。 与えられた寮の部屋には学園で出会った白いメスのヤギが同居している他、後にひびきから贈られた紫のオスのヤギが一緒。 えっ?高等部って巨大な建物と敷地なのに今まで影も形もなかっただろって? みれぃ「あったのよ。ず~っと前からあったのよ! 体育館の裏に!」 レッスンだけでなく一般生徒と同じ授業を受けているのだが、ドロシーのノートやテスト(38点)をヤギに食わせたりドロシーの頭で卵を孵化させたり、プールで掃除機釣り上げてみたり等のプリパラではよくある突飛な行為を行う。他の生徒には奇異の目で見られドロシーにはツッコまれる。 天然生まれってスゴイ。ボクはそう思った。(byドロシー) その日の放課後にらぁらに連れられ「プリズムストーン」へ。 まずは恒例のめが姉ぇによるコーデ分析をするのだが、なぜかふわりにピッタリのコーデがなかったので仕方なく練習着でプリパラ内へ。 それまで突拍子の無い行動だらけで、「こんなヤギの臭いに混じり、牧草の臭いやドングリやきのこや鹿の糞の臭いのする子が」とプリンセス候補であることを皆に疑われていたふわりだったが、プリパラ内で立ち寄った草むらや林、雨に感動し歌い出す。 一方で、プリパラアイドルのライブがどのようなものかも知らなかったふわりもまた、らぁらのステージを観たことで、自分自身もプリパラアイドル、引いてはプリパラのプリンセスとして舞台上で輝くことに憧れを抱いて行く。 後日、ひびきが学園長代理としてパプリカ学園に来校、就任し、ふわりは群衆から声をかけるが無視されてしまう。 ふわりはひびきが声をかけてくれなかった事にショックを受け、クワで中庭に穴を掘っていた。 らぁらたちが止めるもふわりは突然泣き崩れ、「何故泣いているのか」との問いに対し、ひびきとの出会いを話し始める。 「それは、ヨーロッパラのパルプス山で私がいつものようにヤギのユキンコちゃんと遊んでいる時の事だったわ」 パルプスで動物達と仲良く過ごしていたある日、1頭の見知らぬ馬がふわりの元にやって来た。その馬はひびきの愛馬「マキシ」。愛馬を追って現れたひびきはふわりと対面する。 ひびきはふわりの歌声が「自分にしか懐かないはずのマキシを引き寄せた事」を素晴らしいと称え、プリンセスとして認めたという。 ふわりは知る由もないが、ふわりの口調に語尾がなかったことも評価ポイント。 だからふわりは今日声をかけられず、彼に忘れてしまったのではないかと疑い、ひびきから受け取ったプリチケを埋めようとしていたのだった。 だが、そふぃがふわりの後ろの襟元にカードのようなものを発見。「今日は忙しくて話せなかったけど、君が立派なプリンセスになったら迎えに行く」と書かれたそれを見てふわりは喜び、ひびきの為にも立派なプリンセスになると意気込むのだった。 同回ではふわりのブランドがまだ出来あがっていなかった為にデビューライブはまたもお預けとなってしまったものの、「不幸を呼ぶ青い鳥」と呼ばれる超ネガティブ思考なスカウトマスコット、「トリコ」と出会う。 「近づくと不幸なことが起こる」のは本当な為、「だから誰も近付かずいつも一人でいる」「関わらない方がいい」とのクマ達の忠告を受けるも、動物は皆仲間であるふわりは物怖じすることなく「トリコさんもお友達になりましょう?」と語りかける。 周囲を不幸に巻き込むことに恐怖して逃げるトリコを追いかける道中で雷やタライに打たれ、更には一緒に川に落ちて溺れかけるも、ふわりは根気強く友達になろうとする。 「どんなことが有っても友達だ」と言うふわりの優しさに心を打たれたトリコは、ふわりのマネージャーとして全身全霊サポートすることを決意したのだった。 後日となる52話で、遂に新ブランド「ココフラワー」が北条コスモの手によって誕生し、めが兄ぃの新曲「コノウタトマレイヒ」と共にふわりはアイドルデビュー。 ライブの中では自作のメイキングドラマ「不思議の泉のオーケストラ」も成功させ、続く53話にてひびきから紫のオスヤギと激励の手紙が贈られた。 「キミのために、キミにぴったりなメイキングドラマを贈るよ」 「自然の中から生まれたプリンセスよ。さあ僕色に染まれ」 プリンスに夢見るふわりは気付いていなかったが、それはふわりの作り出したメイキングドラマを否定するものであった。 ふわりは夏休みに入ってからもプリンセスレッスンに励むも自身のイメージと紫京院に求められる「プリンセス」像の違いに思い悩んでしまう。 「エレガントに麗しく、世界は私のためにある」 「私は全ての上に立つ。輝けゴージャスセレブプリンセス!」 ふわりはプリンセスの心構えを唱えながら、ひびきから与えられたメイキングドラマの練習に励む。 その最中、トリコに「全ての上に立つ」との意味を伝えられるも…。 「…それって寂しくないのかしら?」 「みんなの上に立ったら独りぼっちでしょ?」 「私、みんなと一緒のほうが…」 ひびきにデートに誘われ、高級ホテルでの食事、ダンスを踊り、ふわりの彼への想いは確かになっていく。 しかし彼女が抱いたイメージのギャップはどうしても拭えず・・・ 「世界は私のために、なんて心になれないわ」 とうとう苦悩のままに行き詰ってしまう。 そんな時にふわりをサマードリームアイドルグランプリのチームメンバーに加えようとしていたらぁら、「Dressing Pafé」と交流。 悩みを吹き飛ばすくらいに遊ぶ」とのらぁらの提案によって5人でだるまさんがころんだや鬼ごっこなどで遊ぶようになる。鬼役になったふわりは思い立ち、靴を脱いで裸足で、らぁら達4人を追いかける。ふわりは、あっさりと4人に追いつくどころか、追い越してしまう。パルプスの草原を、大好きな動物達と一緒に駆けていたときのような軽やかな走りを見せ、自分のあるべき姿を思い出した。 「――ごめんなさい。もう少し待ってください」 ふわりがひびきに向けて送った手紙には、決して逃げはしないまでも自分自身の姿を思い直す心情が綴られていた。 しかし、この手紙を受け取ったひびきは待つことを許さず激怒。 自分が求めるプリンセスから次第に乖離していくふわりに業を煮やし、トップアイドルのセーラ(cv三森すずこ)、レイカ(cv佐々木未来)、ブリトニー(cv徳井青空)、ティナ(cv橘田いずみ)で構成された「セレブリティ4」を送り込み、ふわりとチームを組んで「サマードリームアイドルグランプリ」で優勝するよう依頼する。 それにしてもこいつら、どっかで聞いたような声だな・・・ 「あなたたちのおかげで決心が付いたわ。私、プリンセスはやめる事にしました」 だがふわりは彼女らの他人を見下す傲慢かつ横柄な態度を見てプリンセス候補を辞退することを決意し、らぁら、Dressing Paféの三人とチームを組むことを希望する。 ひびきの作戦は完全に裏目に出たのだった。 「らぁら、シオン、ドロシー、レオナ。私とドリームチームを組んでほしいの!」 「ようやく自分の気持ちが分かったの。私はやっぱりパルプスからやって来たふわり。それでいいんだって、あなた達が教えてくれた。」 「だから私、この5人で一緒に歌いたい!」 暴力的な手段を厭わないセレブリティ4の魔手から逃げる5人。 逃避行の最中に崖から落ちて激流に飲み込まれ、滝を目前に必死に丸太に捕まりながら、決してライブすることを諦めない5人のチャームが輝きを放ち反応。 ドリームチーム、「ドレッシングふらわー」が結成された。 追撃を逃れた5人は噴水を通りプリパラタウンへ帰還し、ライブにエントリー。今回の体験を大冒険に見立てたかのような新曲の「トンでもSUMMER ADVENTURE」を披露し、見事に「サマードリームアイドルグランプリ」にて優勝を飾り、春夏秋冬のドリームパレードコーデの一種、「サマードリームパレードコーデ」を手に入れるのだった。 ライブ後にひびきに感謝と共に辞退を申し入れ、故郷へ帰ろうとするが、らぁら達の説得により学園に残り、部屋も寮の一室から屋根裏部屋へ移った。 その後もアイドルとして活動してるが、しばらくはソロまたはヤギと一緒に過ごすことが増えていく。 24.5時間テレビではみれぃの企画によって語尾を取得。 「ふわりです。ナチュラルに語尾を言います。」 「こんにちはなちゅ!」 ガシャーン!> 「とーっても気に入ったなちゅ!」 視聴していたひびきはこれに大きなショックを受け、みれぃへの因縁を(みれぃ本人の知らないところで)強めることになった。 「オータムドリームアイドルグランプリ」で同居していた白ヤギと彼女が産んだ3匹の子ヤギと共にエントリー。優勝は逃した…というかツッコむところはそこじゃないよね。性別メスであれば人間だけじゃなくてヤギもプリパラには入れるらしい。 怪盗ジーニアスの出没以降は黄木あじみの采配で、そふぃ、レオナと共に「プリパラナース」に抜擢され、けがの治療を担当する。 主に特技である観察力、薬草作りと人肌による保温などの独自の看護方法を用いている。 怪盗ジーニアスの正体がひびきだと分かった時には困惑を隠せなかったが、同話ではそれよりも更に衝撃的な告白があり、それを聞いたふわりは思わず目の光を失い気絶するほどショックを受けた。 未練があったのはひびきだけじゃなかった…と言うか、怪盗の決定的な証拠品が挙がった際には「やっぱり…」と薄々感付いていた様子すらも見せており、本心では信じたくなかったのかもしれない。 初恋の人の予想だにしない(少なくともふわりにとっては)正体を知ったふわりは体調を崩し、寝込んでしまう。 そして、更なる74話。 「僕が愛したのはふわり…君だけだよ……」 「……フッ…本気にしたかい?」 「え…?」 「僕にとって演じることは日常なんだ」 「パルプスの田舎娘をたぶらかすくらい簡単さ。お望みならもっと愛の言葉を囁こうか?」 「ひ、ひどい…!」 あまりの仕打ちに泣き崩れ、再度寝込んでしまったふわりは体調を崩してしまった。 悲しみと怒りに打ち震えるTVの前のふわりファン達を余所に、傷心の余り心も体も傷ついたふわりは、とうとうらぁら達に見送られてパルプスへ帰ってしまった。 彼女の明日は…いかに。 暫く出番が無かったふわりだったが、81話にてプリパスを通じてらぁらから近況を聞きながらパルプスで伸び伸びと生活している姿が漸く描かれ、既にパラ宿に戻ろうとは考えていなかった。 ある時、ふわりは草原でヤギの群れから体調の悪いヤギを探り当て、治療のために薬草を煎じていた(ちなみにヤギが体調を崩した原因はおじいさんがお酒を飲ませたせいである)。そんなふわりの姿を見ておじいさんは諭すように話し始める。 「ふわりや、お前は子供の頃から動物の調子が悪くなるとすぐに気付く子だった。今のようにね。 それは、お前が澄んだ目で動物達の表情をよく見ていたからだ。その目はパラ宿という都会では鈍っていたのかな?」 「おじいさん…?」 「すべてが芝居だったというプリンス様のその言葉を、表情を、ちゃんと見てあげる事はできたのかね」 「自分がプリンセスに選ばれた喜びに夢中になって、何か見落とたりしてはいないかね?」 ふわりは回想する。心に鮮明に焼き付いたひびきとの思い出を1つ1つ。 ひびきからもらった励ましも、愛も、そのほとんどは嘘でできていた。 だがふわりはその中で彼女の「本当」を見つけ出し、遂にパラ宿への再出立を決意する。 「私、もっと知りたい、ひびきさんの本当を! それに、トリコさんを幸せの青い鳥にしなくちゃ!」 83話ではプリパリ一時帰国していたあじみと合流し、共にパラ宿町のプリパラ内へ帰還。 らぁら達やトリコとも晴れて再会を果たし、改めてプリパラでの活動を行う決意を口にする。 一方、あじみによって語られた紫京院の過去を知ることとなったふわりは、彼女の言動に散りばめられていた嘘の原因(と語尾が大の苦手になったスペクタクルな経緯)、更にはひびきの目的が「自分自身をボーカルドールにすること」と言うことを知ることとなった。 幼い頃の体験した裏切り(とあじみの襲撃)によって世の中のもの全てを信じられなくなった紫京院の心中を知ったふわりはある行動に出る。 「空翔る翼、翻る時。闇に現れし、一輪のマーガレット――」 「ふわり…!?」 「今宵一幕のマ…マ…ええと、なんだったっけ……マスタード…マスコットナイト…あぁ~、一生懸命暗記したのに…!」 「もしやマスカレードタイムと言いたいのか?」 「我が名は怪盗ナチュラル!」 「待て!」 かつて紫京院が身を包んだ怪盗ジーニアスの衣装で「怪盗ナチュラル」を名乗ったふわりは、その真意を問う質問に「貴女の悲しみを盗みに来ました」と告げてトモチケを渡し、 「はい、盗みましたよ。私と友達になってください」 と申し出る。 その申し出は一蹴されて断られた挙句、ふわりはまたもや紫京院から手酷い暴言を受けるも、しかし彼女に微笑むことをやめなかった。 スプリングドリームアイドルグランプリではチャームに選ばれなかったため欠場。 しかしグランプリ前夜にファルルの部屋に赴き、言葉を交わす。 ひびきが願いを叶えた結果、自分と同じ存在(ボーカルドール)が増えることを無邪気に喜ぶファルルに対し、「ひびきさんがボーカルドールになる事が、本当にひびきさんのためだと思ってる?」という疑問を投げかける。 「マーガレットね。私のふるさと・パルプスでも草原に沢山咲いてるのよ」 「あなたにも見せてあげたい。パルプスで、どこまでも自由に咲き乱れる花達を。あなたのマーガレットに劣らない美しさよ」 「ナチュラルに考えて」 部屋の中のマーガレットを手に取るファルルにそう告げ、ふわりは部屋を後にするのだった。 この出来事がファルルの考えの中にひびきに対しての疑問を生み、グランプリにおけるらぁらの勝利の遠因となり、結果的にひびきの夢を潰えさせた。 [[そして、グランプリ後の事件でついにひびきは自身の本当の気持ちに気づき、ふわりの想いを受け止めた。 語尾の果て(プリパラ)] それからふわりはひびきと「コノウタトマレイヒ」のデュエットを望み、ひびきは“渋々ながら”承諾して2人で歌うことになる。 送別会が終わってからはひびき、ファルルと一緒にプリパリに旅立った。 サードシーズンではプリパリに行った後の様子が何度か描かれており、ひびきやファルルと仲睦まじく部屋遊びやライブを行っている。 この頃になると完全にひびきとの立場が入れ替わっており、相変わらずのワガママぶりで迷走しがちなひひびきを同じくチームメンバーであるファルルと共に献身的に支えている。 神アイドルグランプリの参加に伴い、ひびきとファルルと共にチーム「Tricolore」のメンバーとして再来日。 ひびきとのライブで、早くも女神ジュリィに認められた証となるスーパーサイリウムコーデを獲得した。 それにしても誰にも懐かないとか言われたライオンをあっさり手懐けるのはやっぱりおかしいと思う。 ペッパーはこの様子を見てプリパラ行きを決意するのだが、実際に対面したら一発で手懐けられていた。 アイドルタイムプリパラでは再びプリパリに戻っている。 ◆交友関係 紫京院ひびき パルプスでふわりと出会い、彼女をプリンセスと見初めパラ宿に招いた張本人。 プリンスを名乗るが実は女性であり、73話で満を持してプリパラデビューする。 ふわりは彼女のためにプリパラでアイドル活動をすることになったが、次第に彼女の理想と自分の気質のズレに悩み、プリンセスを辞退するに至る。 ふわりからすれば強い親愛の情はあったものの、彼女に様々なことを隠していたひびきの真意を掴むことができず苦悩させられ、今や何を考えているか理解できない人物となってしまった。 ひびきにとっての「本当」、それは彼女が孤独の身であったこと、そしてふわりをプリンセスであると見初めたこと。あと語尾のない言葉それを確信してからふわりは再度ひびきに歩み寄り、長き紆余曲折の末にひびきがふわりを受け入れた。 サードシーズンではファルルと共にパラ宿町に再訪。 神アイドルグランプリ出場を目指し、共にチームを組むことになるのだが、当のひびきは過去のトラウマからチーム結成の儀式を行えず、 一時はチーム結成が滞る事態に陥った。 そんなひびきをファルルと一緒に公私ともに励ましたり、時折ムチャなお願いを言ってみたりと、ふわりは傍らで支え続けている。 ちなみにシオンからは「流石猛獣を扱えるだけある」と評価されてたり。 ファルル プリパラ内で生まれた「ボーカルドール」の少女。 セカンドシーズン終盤におけるひびきを巡るドリームパレードの一件後、共にプリパリでアイドル活動を行っている。 背丈はファルルの方が高いが、実質的な精神年齢ではふわりの方が年上となるため、 ファルルのボケに対してツッコミを入れる役割にあたる。 チーム「トリコロール」のメンバーとしては共にプールに行って遊ぶなど、基本的に仲が良いため元から足並みも揃っている。 二人揃ってあたかもひびきの保護者のようなポジションとなってしまっているが、ひびきが部分的ながら過去を乗り越えてチーム結成に至ったあとも、なんやかんや大まかな関係性は変わってない。 大神田グロリア パプリカ学園の小学部・中等部校長であり、ふわりの教育係。 プリンセスレッスンは厳しいもののふわりを気遣う描写も多く、とても良い先生。 1期のプリチケ狩りをしていた頃の彼女を知る者からは珍しがられることこそあるが、元々校長は性根の部分では優しく、らぁらのヤギのモノマネに付き合うなどノリも良い先生なので不思議ではない。 ふわりがプリンセスを辞退してからも変わらず彼女の世話係を買って出ている。 縁日ではふわりと一緒に出店を楽しんでいたようである。まるで親子。…ふわりにはちゃんと友達がいます。 ぶっちゃけひびきよりも日本で一番ふわりの近くに居たのはこの人であり、ひびきに傷つけられ体調を崩したふわりがパルプスに帰る際にはとても悲しそうにしていた。 ふわりは彼女を「ミス・グロリア」と呼んでいる。 プリンセスレッスン時はその厳しさから逃げ出すようなことも有ったが、基本的にはいち教師といち生徒として良好な仲だったようだ。 サードシーズンにてプリパリからパラ宿へ戻ってきたふわりと再会した際には、相変わらず靴を履かずに裸足で過ごしている姿に呆れ半分、懐かしさ半分と言った様子でサンダルをプレゼントしていた。 トリコ ふわりがプリパラの中で出会った鳥のスカウトマスコット。 マスコット間で「不幸せの青い鳥」と呼ばれ、負のオーラを発しているネガティブシンカー。 事あるごとに「悪いことが起きるのは自分の所為だ」と「いっそ焼き鳥にして食べて欲しい」などと叫んでおり、プリパラ内の森の中に巣箱を作って一人で暮らしていたところをふわりと出会い、その心意気と友情に打たれマネージャーとなる。 「鳥語じゃないとわからないわよね?ピピピー♪」 「トリコは普通に話せるトリ…」 ふわりの天然っぷりが炸裂したこのファーストコンタクト。 「インコ語」とか「ヒヨドリ語」とかじゃなくて「鳥語」というフワフワしたニュアンスが視聴者の笑いを誘った。 二年の間にアイドルのマネージャーになれないと「マスコットの墓場」行きとなることから、トリコはふわりと出会わなければ墓場行きをただ待つだけの日々だったかもしれない可能性がある。 その為かは不明だが、マネージャーになってからもネガティブ思考は健在ながらも慣れない業務へ果敢に挑戦し、プリパラの内外を問わずふわりを献身的に支えている。 プリパスの着信音を「プリパスが歌っている」と思われてスルーされたりなど、最初こそかみ合わない部分が有ったが基本的に仲良しであり、「ドジだけど献身的、要所で漢気を見せるクマ」「アイドル達と共にだんだん丸くなったウサギ」「必要以上にアイドル側に深入りしないネコ」と他のスカウトマスコット達とは違う、「アイドル側に必要とされながら、アイドル側に支えられるマネージャー」という何とも面白い関係である。 ちなみにふわりは「トリコさん」と呼んでおり、トリコもふわりがパルプスに帰る際には一際悲しんでいた。 ふわりがパラ宿を離れている間にすっかりやさぐれてしまっていたトリコだったが、再会後は即座にふわりの怪盗ナチュラルに付き添う形で「怪盗骨なしチキン」を名乗りながらふわりの傍らでいつものように大騒ぎしており、すっかり元の「元気なネガティブ」に戻った様子。 「やっぱりトリコは不幸を招く鳥トリ! トリコと一緒にいるせいでふわりは傷ついてばかりトリ!」 「ううん、トリコさんは幸せの鳥よ。私はもう傷つかない。きっとみんなで幸せになれるわ」 トリコを抱き寄せるふわりの姿が描かれた同84話にて、2人のコンビは復活を果たした。 サードシーズンではプリパリ所属のマネージャーとして出世していたが、 ふわりがファルル、ひびきとのチームを結成するにあたって、ミニファルル達の世話で多忙なユニコンに代わりチームマネージャーに就任した。 真中らぁら、東堂シオン、ドロシー・ウェスト、レオナ・ウェスト らぁらはSoLaMi♡SMILEのセンターを担当するプリパラアイドル。 シオン、ドロシー、レオナは3人揃ってDressing Paféのメンバー。 合わせて、サマードリームアイドルグランプリにてドリームチーム「ドレッシングふらわー」の構成メンバーである。 この4人との交流から、ふわりはプリンセスレッスンに思い悩む自分自身を吹っ切っている。 「私はパルプスのふわり、それでいい」と言う一番の自分らしさは、どんな形でもふわりの行動の中で一本の芯として今も残っている様子。 このうち、らぁらはふわりが日本に到着して最初に出会ったプリパラアイドルである。 シオンはサマドリでの一連の事件を印象深い思い出として語っており、レオナとはプリパラナースでサポートチームを組んでいたりもするが、特にドロシーが積極的にふわりに絡んだりからかったりする機会が多い。 ドロシーはふわりとクラスメート同士で、元々はフリーダムなふわりを一方的に嫌っていたのだが、サマドリ後となる58話ではふわりがプリンセスを辞退したことを茶化しにかかるなどやけにフレンドリーな一面が描かれた他、75話で体調を崩してふわりがパルプスへ帰る際には 「戻って来ないと残りのコーデ、ボクが全部もらっちゃうからな!!」 と、面々の中でも一際強がって悪態をついており、更に後にはひびきを挑発する際にふわりのことをネタに煽ったりもしている。 傲慢で高圧的なドロシーだが、実は「一度チームを組んだ相手への仲間意識がかなり強い」ことが以前からも度々描かれていたので、ふわりのことは気軽に接することの出来る相手として見ていたのかもしれない。 ◆余談 好物はパンとチーズ…じゃなくてなんとお寿司。 ふわりの出自では食べることがないものと思われるが、来日後にひびきかグロリア校長が寿司屋に連れて行ってあげたのだろうか? そういやあの子も好物は寿司だったけどアニメ本編じゃ一度として寿司食べてなかったな…。 劇中ではふわりの為に作られた新ブランド、「ココフラワー」は外国系民族衣装をテーマに花や草など自然的な表現を重ねたブランド。 ふわりが劇中で着用したチロル系やカントリー系なものの他にハワイなど南方の衣装も取り扱っており、ポジション的には前シリーズで言う「エスニック」タイプが近い。 「野性児」「動物と会話ができる」などの、ともすればナチュラルと言うよりも「ネイチャー」ではないか、というような解釈もされている。 なお、この曲限定でヤギさんと一緒にライブが出来る。 CMでも大々的に告知されており、ふわりと一緒にランウェイをトコトコ歩くヤギさんがとっても可愛い。 みかんとあろまのゲームオリジナル曲のダンスは使い回しだったのに対し、ふわりの場合はCGモデルのダンス振付がこの曲の為に新規作成されており、ゲーム側スタッフの気合も感じられる。 劇場版にて「コノウタトマレイヒfeat.あじみ」なる特別バージョンが存在する。 ふわり自身はごく普通に歌っているだけなのだが、あじみ先生が各所で合いの手を入れたり踊ったり落ちたり巨大化したりと、色々凄まじい映像になっている。 なお前述したひびきとのデュエットは曲としては問題なく成立してるものの、ひびきのキャラクター性と全く合ってない そもそも無茶振りだからかノリノリなふわりに対して感情が半ば死んでおり、メイキングドラマのカオスさもあって視聴者の笑いを誘った。 そんな有様にも関わらず、サードシーズンにて『女神ジュリィに認められ、ひびきのスーパーサイリウムコーデを入手する』という目的で再び披露。案の定というべきか、目的を全く果たせなかったため、更に視聴者の腹筋を崩壊させるのだった。 セカンドシーズンの1stOPではあじみ、ひびきと共に一足早くシルエットで登場していたが、初登場後はシルエットが解かれ、ひびき、ファルルと共に並ぶ ふわりとヤギの一連のやり取りで、少なくともパラ宿町のプリパラには「ヤギ専用出入り口」が存在していることが明らかになっている。 ちなみにプリパラキャラの中で唯一アンチスレが存在しているキャラでもある。 「だって、wiki篭りさんはみんな仲間だもの。同じ項目の追記・修正をしたら、もう友達よ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふわりちゃんには強く生きて欲しい -- 名無しさん (2015-12-08 10 12 40) 好物が寿司に関しては・・・・もしかするとパルプスは日本国内だった可能性が -- 名無しさん (2015-12-08 14 18 34) クリスマスライブ後のチャーム描写見るにヤギさんもナチュラル属性みたい 嫌なやつはポイっと杉の木のてっぺんに干してさようならしないとね -- 名無しさん (2016-01-07 01 28 11) ふわりちゃんかわいいけど我が弱く積極的に他人と絡まないから使いにくそう -- 名無しさん (2016-01-10 02 49 15) ふわりチーム結成おめでとー! -- 名無しさん (2016-08-02 18 36 08) マネージャーが他のマネージャーの如くゲスくなってて笑ったwwwひびきとファルルのラスボス勢の管轄で自信が湧きすぎたのか -- 名無しさん (2016-08-08 15 42 39) 今更だけど某山脈の少女や某小公女の如き一面をもったキャラだなww -- 名無しさん (2016-09-25 10 54 58) 嘘発見器は草 -- 名無しさん (2016-12-03 20 59 44) 名前 コメント
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【検索用 ふわりり 登録タグ 2009年 UTAU ふ ステル 暫定歌詞 曲 曲は 羽音りり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ステル 作曲:ステル 編曲:ステル 唄:羽音りり 曲紹介 事実は消えないって歌です。 曲名:『ふわりり』 歌詞 浮かんでは消えていく 無限のともしび その中のひとつを 覚えている 昨日までの心は 何も知らなくて 気がついてしまったなら 戻れないの フィルムにうつるは 魂の宴よ はなの伝えるはせんのシナプス 振り返り見たこと 話すわあなたに 近付いてここはとても暖かい 色んなことに出会ったね 今まわる歯車のきせきならきっと 何十年経ってても そこにある 何百年経ってても 何千年経ってても 何万年経ってても 何億年経ってても コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ふわりん フワンテ♀の女の子 パルキアと仲良し、タンコウに惚れる(ぇ かなりといって良いほど強い人が好き ディアルガのことも好き 一人称「ワタシ」二人称「キミ、アナタ」
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よざくら、ふわり【登録タグ IA よ マスヒロP 初音ミク 曲】 作詞:マスヒロP 作曲:マスヒロP 編曲:マスヒロP 唄:初音ミク IA 歌詞 (PIAPROより転載) 月明かりと枝垂れ桜に 「まだ夜は、冷えるね。」 君はそう言った 白い頬に、芍薬の朱色 「そうでも、ないかな?」と 私は答えたの 花見酒 桜、ひとひら ゆるり、ふわり 繰り返すから 君の言の葉 曖昧な意味と嘘 抱きしめて・・・ ひらり、ひらり 舞い散る夜桜 ふわり、ふわり 心に寄せて ひらり、ひらり 掌あわせて ふわり、ふたり 月明かりの下で ゆらり、ゆらり 蝋燭の灯り 淡い、光 風に揺らいで ふたり、深い 想いを寄せて ひとり、ふたり 消えて之くのです 月見酒 光、ゆらりと 淡く君を照らしだすから 君の横顔 柔らかな微笑みを 抱きしめて・・・ ひらり、ひらり 舞い散る夜桜 ゆらり、ゆらり 時は流れて ふわり、ふわり 唇あわせて ひらり、ふたり 桜の樹の下で ふわり、ふわり 袖が触れ合う ゆらり、ゆらり 矢絣の着物 ふたり、淡い 想いを寄せて 夜の、闇に 消えて之くのです ふわり、ふわり 君の心は 我楽多、世界のお伽話 ゆらり、滲む 活動写真 君と、ふたり 消えて之くのです そっと、そっと 口ずさんでた 君の、好きな あの流行歌 ほろり、ほろり 涙流れて 想い、ふわり 溢れて咲き誇れ ふわり、ふわり 舞い散る夜桜 ゆらり、ゆらり 二人は出逢い ふわり、ふわり 唇あわせて ひらり、ふたり この空の下で ゆらり、ふわり 髪が触れ合う ひらり、ふたり 嗚呼、恋時雨 ふたり、深い 想いを寄せて ふたり、ふわり 消えて之くのです コメント 名前 コメント
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はじめまして! 今日から『のんびり日和』を創めさせて頂くわけですが はじめてのココロミで色んな不安がありますけど 精一杯楽しんでやりたいと思いますので 皆様・・・応援よろしくお願いします!(・ω・`)
https://w.atwiki.jp/bingosora/
* そらぁり日和のページへようこそ☆ 我が家の愛犬ビンゴ(左:チワワ14才♀)と、そら(右:チワワ12才♂)の老犬生活と 私、そらぁりの日々のハンドメイド作品です。 愛犬の若い頃には無かった悩みや心配事、便利な方法など、 情報交換できたらと思います☆ ホームページ初挑戦のため、至らないところづくしですが、温かく見守っていただければと思います。
https://w.atwiki.jp/29kaho92/
私は今中学1年生です 中1の悩みなどをこの『のんびり日和』でお話していきます! さっそく話していきたいと思うんですが 私が通っている学校での出来事です! いつも一緒に話す友達が4~5人います その友達と話すと何時もきまって《恋バナ》をします 私の友達は 皆 両思いだったり 彼氏が居たりします 私は 彼氏も居なけりゃ 両思いでもない・・・ だから私は何時も 何時も聞いてばかり 色々大変なんです(・ω・`) 皆様はこーゆー経験ありますか??