約 1,768,675 件
https://w.atwiki.jp/nikethehero/pages/11.html
今北のために、ありがちな疑問に簡単に答えます。 Q.半陰陽ってなに? A.IS(InterSex)、ふたなりのこと。身体的な性別が男女どちらにも分類できない身体障害。詳しくはググれ。 Q.GID(性同一性障害)じゃないの? A.GIDは、身体は正常だけど精神がそれに一致してない。半陰陽は、身体がどっちでもない。 Q.ニケと和音はどういう関係で付き合ってるの? A.ポジション的にはニケが彼氏、和音が彼女。 Q.戸籍上はどっちがどっちなのよ? A.ニケは男性、和音は女性。 Q.身長とかどれくらいなんだぜ? A.ニケは168.1cm、和音は約169cmと、二人とも男性並み。性ホルモンが少ないと成長ホルモンが抑制されないので、伸びがち。 Q.セックスはできるの? A.普通の男女のような形では、できない。「いちゃいちゃ」みたいな感じなら可能。 Q.ニート? A.ニケは会社員、和音は医療系で働いてる。 Q.つーかどっちの性別で働いてんの? A.ニケは一応男子なんだが、MtFだと思われてるっぽい。外では女の格好しろって言われてる。和音は普通に女子。 Q.半陰陽の人ってみんな半陰陽同士で付き合うの? A.少数派だと思う。 Q.髪型とかどうなの? A.ニケは耳、襟くらいまで。男としては長髪だと思う。和音もショートボブくらい。 Q.学生時代はどうしてた? A.ニケは小学校はどっちでもなく、中高と男子。普通に額ランでしたが何か。和音はずっと女子。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/332.html
人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。 この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、 ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため 「ふたなりなんて出来る訳がない。」 と言われていた。 そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。 そして、三年後。 男女ふたなり比率は2:1 7となる。 これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。 「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」 父さんの部屋に入った時に言われた課題。 「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」 徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。 「道具を使っていい、だが潰すなよ」 俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。 「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」 この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。 寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。 その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。 (・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・) 頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。 どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。 「チンコ薬」 父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない) を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。 素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。 その副作用とは、 ①好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。 ②人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。 ③精液の量や性質。 ④童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。 ⑤純粋な男に惹かれやすい など人によっていろいろとある。 今は認知されているため特に問題はない。 (だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・) ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。 そうこう考えているうちに寝室に着いた。 (まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。) 俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。 寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。 狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。 ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・ 「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」 こちらから訪ねるまえに答えられた。 「ん、そうか。」 そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。 無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。 メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、 盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。 これからの事に興奮しているのだろうか。 まぁどうでもいいか。 しかし、何もせずに待つのも退屈だ。 ならば・・・・・・ 「なぁ」 「は、はい!」 メイドは呼びかけにすぐに応じた。 「俺の腰に腰を掛けるか?」 俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。 「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」 俺に断りを入れ頭を下げる。 「そうか、ならちょっとこっち来て」 メイドはこちらに歩いて来た。 「は、はい、なんでしょうか?」 「特に何もないが、後ろ向いて?」 メイドは特に何も言わず後ろを向く。 俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。 いわゆる膝カックンと言われるものである。 体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。 それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。 「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」 メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。 それを阻止しながら事実を言う。 「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」 それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。 「す、少しの間だけですよ・・・・・・」 メイドはか細い声言う。 「大丈夫。少しだけ」 俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。 その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。 「み、みつる様!!おやめ下さい!!」 メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。 「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」 「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」 メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。 俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。 「み、みつる様・・・」 メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。 「気持ちいい?」 俺はメイドに尋ねると 「き、気持ちいいで、ああっ!」 俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。 メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。 だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。 「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」 メイドが大きく腰を跳ね上げる。 「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」 メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。 俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。 「な、なんですか?それ?」 メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。 「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」 俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。 音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。 少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。 少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。 「あ・・・」 俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。 「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」 何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。 少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。 すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。 そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。 半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て 「凄いな・・・」 俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。 少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め 「み、見ないで下さい!!」 と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、 チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。 俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。 少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。 「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」 少女は顔を背け涙混じりに呟く。 「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」 俺は少女に呟いた。 少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。 「ひゃぁん!!」 甲高い少女の声が響く。 「何をんんっ!!」 抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。 「んー!!っんん!!」 チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。 「んんん!」 少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。 俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。 「んんんんんーー!!!」 少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。 少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。 女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。 もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は 「や、辞めて・・・下さい。」 と、俺に向かって言った。 「何を辞めて欲しいんだ?」 「今行っている事です!!」 即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。 「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」 俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。 「な、具体的って・・・!?」 少女は戸惑いながら答える 「さするのをっ、・・・辞めて下さい」 俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。 「何をだい?」 少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。 「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」 俺は再び聞く。 「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」 少女は答えるか少々悩み。 「お・・・おちんちん・・・です。」 蚊の鳴くような声で言った。 「何だって?」 俺は聞き返すと 「おちんちんです!!」 今度は大きな声で答た。 「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」 「はい」 「なんで?」 「え?」 少女はうろたえ始めた。 「なぜって?」 「どうして辞めて欲しいんだ?」 俺は意地悪く聞いた。 「そ、それは・・・」 「それは?」 少女は続ける。 「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」 「あーおまえ始めてか?」 俺はこの言葉を聞いてピンときた。 たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。 少女はびくっと体を震わせると頷いた。 「そっかー始めてか・・・」 「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」 「なら始めては全て貰うな?」 「え?」 少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。 既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。 その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。 少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。 「んじゃ、初射精だな。」 最速で痛みが走らないように擦り上げる。 「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」 少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。 そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。 「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」 少女は驚きを隠せないようだ。 「こっちも始めてなんだろ?」 俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。 「いっ!!」 少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。 が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。 「来る!!何か来る!!」 秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。 「そうゆう時はイクって言うんだよ。」 チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。 「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」 言った直後に少女は絶頂を迎えた。 チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。 俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。 「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」 少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。 「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」 二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。 「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」 三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。 「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」 少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、 「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」 「え?」 少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。 「そ、そんなぁ・・・」 俺は少女は見ながらほくそ笑む。 ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。 使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。 そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。 もちろん精液を作る機能も活性化している。 「じゃあいくぞ。」 「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」 言い終わる前にチンコをしごき始める。 チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。 「イク!!またイクイクイクイクイク!!」 少女のチンコからまた精液が放たれる。 それでも俺はしごき続ける。 「気持ちいいか?」 「はい!!気持ちいいです!!」 腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。 「そうか、俺も一度イクぞ。」 少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。 「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」 少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。 しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。 「えっ!?」 少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。 「おまえ、俺の女になれ」 俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。 「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」 少女は快楽に流されながら言う。 「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」 「不満か?」 「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」 その答で十分だった。 「ん、ならイクぞ!!」 「はい!私ももう・・・イク!!」 俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。 少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。 「おまえ、これから俺の女だからな」 「さくらよ」 「え?」 「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」 そういえば聞いてなかった気がする。 そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。 「じゃあ、もう一度するか」 俺はさくらに提案すると。 「絶対に無理!!私死んじゃう!!」 終わり。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/135.html
世界のどこかにあるというふたなり国家フターナ。 その王女エカテリーナ8世もまたふたなりっ娘であった。 ある日のこと。 こんこん。 「入りなさい…ってなんだメイドかよ。 今日未オナニーだからシーツ変える必要ナッシング」 「王女様。 夏は一晩寝れば寝汗が酷いのですから、毎日シーツは交換します。 それから私の名はメイドではなく、ミランダです。 ミランダ・パアラ、26歳になりました。 王女様が0歳の頃から脇に控えております。 それから変な言葉遣いは止めてください。 語尾に挟まれたギャグはクスリともこないです」 「散々…」 「今日は女王様から預かりものがございまして」 と、メイド長ミランダが王女様に持ってきたのは、透明な箱に入った女の子。 「なにこれ」 「鳥篭です。フターナ国王家では代々仕えてきた侍女です。 早く言えば性欲処理ボックスです。見てください。」 ミランダが指差した箱には穴が開いている。 「エリナ様の性欲がどうしても抑えられないときはこの穴に挿入くださいませ」 「大丈夫?噛まれたりしない?」 「この少女の血筋は代々鳥篭として生きてきております。 この者の母親も、そのまた母親も、広大な西の土地と引き換えに、 王家に仕えてまいりました。 この者にも代々鳥篭として王家に仕えてきたプライドがありましょうから、 存分にエリナ様に仕えることでしょう。 万一、王女様を傷つけるようなことがあれば、 この者とその家族血縁にいたるまでオーク族の群れに裸で放ち、 オークの亜人を孕むことになります」 「鬼畜…」 「まあそういうことなので。私はシーツ変えておいとましますので、 あとはおふたり…もとい、おふたなりでよろしくやっちゃってください」 「投げやりだ…」 去っていくミランダ。残されたふたりのふたなり。
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/105.html
●<あ…イクイ…っぁあうっそこ引っ張らない で! ●<ぁうっ下はやめないでくだ…ち、ちくび ちくびです…っまだ授業あるのにシャツが濡れてしまいま…っひう! ●<ちがいますあなたを避けたいわけで は…ッぁあなたの息がちくびにかかって熱くて…あうっだから少し離れて…零れちゃいます… ●<え?何が零れるって…あの うぅ…それは僕の恥ずかしいおっぱいの…腫れたちく びから…みるくがでるからです… ●<言い ました…だから…だから胸は離し…ひあっあ 僕男なのに やあ…っシャツ越しにちくびこりこりしゃぶらないでえ…っ吸われたらち●ぽみるくとまらないです…っシャツも下着もみるく塗れでグシャグシャにされていっ、イきますうぅ…っ
https://w.atwiki.jp/maycustom/pages/109.html
関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
https://w.atwiki.jp/bwbritannia/pages/86.html
SS(スクリーンショット)とは? SSの撮影方法ゲームログを開く 撮影する (デスクトップパソコンの場合)撮影する (ノートパソコンの場合) この状態でどうなっているのか? 画像ファイルを作成しよう ファイル名をつけよう ペイントを起動しよう SSをペイントで貼り付けよう SSを保存しよう SS(スクリーンショット)とは? SS(スクリーンショット)とは、今あなたが見ているPC画面をそのまま撮影した画像の事です。 これを使う事で、文章コピペ等とは違う証拠能力のある記録を残す事ができます。 (この方法で画面上のあらゆるモノが保存できるので覚えておくと便利です) SSの撮影方法 ゲームログを開く まず、ブラゲウォーズの画面から「情報」を開いてログが見える状態にしましょう。 撮影する (デスクトップパソコンの場合) キーボード右上側のPrint Screenキーを押してください。 何も反応がありませんが、気にしないで次へ進んでください。 撮影する (ノートパソコンの場合) ノートパソコンの場合は、多少独特です。 キーボード上側のPriScと青文字で書かれたキーが存在する場合が多いです。 この場合、左下側のFnキーを押しながら、PriScキーを押してください。 何も反応がありませんが、気にしないで次へ進んでください。 この状態でどうなっているのか? 上で説明したキーを押すと、スクリーンショットが 「文字をコピーした時と同じ場所へ」一時的に保存されます。 この状態で画像ソフトなどで「貼り付け」をすると撮影した画面を画像として保存できます。 文字をコピーしたり、SSを撮影すると前のデータは消えてしまうので注意してください。 画像ファイルを作成しよう Windowsパソコンには、標準機能として初歩的な画像加工ソフト「ペイント」が付属しています。 これを使ってSSを貼り付けましょう。 まず、どこでもいいので右クリックして新規作成からビットマップ イメージを作成してください。 ファイル名をつけよう このようにファイル名をつけられる状態になるので、わかりやすい名前をつけます。 ペイントを起動しよう このままクリックしてしまうと、最近のパソコンでは画像を見るだけのソフトが起動するので、 右クリックからプログラムを開くのペイントまたはPaintを探して開きます。 起動に成功すると、このようにペイントの絵描き画面が表示されます。 SSをペイントで貼り付けよう ペイントの上側にあるメニューから編集の貼り付け(CtrlとVでも可)をします。 すると、このようにスクリーンショットを撮影した時の画面が貼り付けされます。 (この画像は、サイズが大きいのでWikiに合わせて縮小してあります) SSを保存しよう さて、これでSSが用意できました。 ここでペイントの機能を使って個人情報などを黒四角で隠してもいいですし、 このままアップロードして誰かに加工を任せてもいいでしょう。 とりあえず、上側メニューのファイルから上書き保存で先ほど作成したファイルに画像を保存します。 これで先ほど作成した「ss20110601」というファイルは、 クリックすれば撮影したSSが表示されるようになりました。 あとは、アップローダー等でアップして人に見せるなり、 パソコンに保存しておいて証拠を残したり自由に使えます。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/495.html
はじめに「まさか」と思った。つぎに「なにを」という疑問が浮かんだ。 不意をつかれて転がされている。 今は戦ではない。そして自分の部屋、側にいるのは自分を慕ってくれるくノ一。 その状況下で気を緩めていた矢先のことだった。 四肢を拘束され、念入りにもごくわずかではあるが催眠香がたかれている。 「つるぎよ、これは」 「謙信様、かすがを……かすがだけをご覧ください」 必死な言葉に続きを遮られた。 そして仰向けに倒れる己の上に馬乗りになり、首筋に顔を埋めた。 己の皮膚に唇が啄ばむように触れる。 次第にそれは勢いを増し、吸い付いて離れなくなった。 「たわむれは、おやめなさい」 くすぐったさに身を捩じらせながら言葉を発するも、帰ってくるのは己の名前のみ。 「謙信様、どうか、かすがを……」 急に着物が肌蹴られた。 そこに現れたのはきつく何重にも巻かれたさらし。 彼女はためらいも無くそれを引き裂いた。開放された小さな弾力がゆれる。 首筋にあった唇は徐々に身体を下降し、それに触れた。 これ以上、身体を知られてはならない。 そう考え全力で抵抗しようとした時だった。 かすが×謙信様(ふたなり)3
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/24.html
キーンコーンカーンコーン… 四時限目の終わりを告げるチャイムが響き渡った途端、教室がわっと騒がしくなるのはよくある光景だ。 それは私の教室にも例外無く当てはままる事。 「かがみ…」 昼食の用意をしていた私は名前を呼ばれて振り返る。 そこには童顔幼女体型な少女――泉こなたがいた。 いつもは飄々として掴み所がない言動をしている彼女だが――何故だろうか。 顔を僅かに赤らめて少しばかりおどおどしている。 「どうしたの?あんたがこっちの教室に来るなんてめずら――」 「こっちに来て…」 私の言葉を遮り、こなたは私の腕を掴んで歩き始めた。 「あっ…。ちょっと、どこ行くのよ?」 こなたは幼少時代に武道を習ってたらしく、見た目に反して力はある。 それ故に振り切ろうとしても強く握り締めたまま、決して放してはくれなかった。 そして向かった先は―― 「何でトイレなんかに連れてくるの? 話があるなら教室でも構わないじゃないの」 そう言うとこなたはやっと口を開いた。 「かがみは…今から何があっても驚かない?」 「『何』って何よ?勿体振っちゃって…。 話があるんならちゃっちゃと終わらせましょう。 私お腹空いてるんだから」 明らかにいつもと様子の違うこなたに違和感を感じつつも私は軽く流す。 「じゃあ…それを見ても文句とか言わない?」 「どうせ新しいギャルゲーか何かでしょ? いいから早く見せて済ませちゃいましょ」 「うん…じゃあ……」 そう言ってこなたはスカートをめくり上げ、白と水色の縞模様の可愛いらしいショーツを下ろした。 その瞬間、私の目に入ったのは紛れも無い――と言っても小さい頃に父親と風呂に入った時しか見た事はないが――男根そのものだった。 「な…」 女子にとって…いや、生物学上“雌”として分類される私たちにとって異形でしかないソレを見て私は息を呑む。 「何なのよ、これ…?」 「私にも分からないよ…。朝起きたらこれが生えてて…」 こなた自信でも今の状況を把握しきれてないのだろうか、ひどく焦っているようだ。 私は現状を確かめるためにいくつかの質問をする。 「本物…だったりする?」 「神経は通ってるみたいだけど…」 「トイレの時はどうなるの?」 「恐くてまだしてないよぅ…」 「じゃあ…」 好奇心を実現するための決心か、こなたへの配慮から生まれた躊躇いだろうか――私は少しばかりの間を置き、 思春期真っ盛りの少女なら誰もが僅かながらも興味を持っているであろう疑問を投げ掛けた。 「本当にボッキなんか…する…の?」 「それも…分からない…。 勃起するような事考える余裕なんか…」 的外れな答えに内心残念に思いながら、私はもう一つだけ質問をした。 ……いや、正確には“してしまっていた” 「触っても……いい?」 「え…」 正直な話、自分でも何故こんな事を口走ったのかは分からない。 男を象ったそれを見ているうちに、その言葉は自然と口から漏れしまっていた。 しまった――そう思って咄嗟に口を塞いだのだが、既に遅かった。 「………」 ほんの数秒の沈黙だったのだろうが、その時の私には何分にも、何時間にも…むしろ永遠にさえ感じられた。 「…あっ、あのさ…。嫌だったら別にいいんだよ? 私だって本気で言っ――」 「いいよ」 「…え?」 こなたは小さな両手で私の右手をきゅっと包み込み、双眸にうっすらと涙を浮かべながら言った。 「かがみになら…ううん、かがみじゃなきゃヤダよ…」 「こなた…」 焦る理性。 逸る気持ち。 私が今ここで手を出してしまえば二人はもう戻れない。 でも、でも――私には、好きな人がいる。 その人に気持ちを伝えなきゃならない。 だから…。 だからここで伝えなきゃ。 例えその人に拒絶されようとも。 それでも自分の正直な気持ちを…。 「かがみ…?」 「ごめんね」 「え…」 「実はね、好きな人がいるんだ…」 「……」 「私……私ね、前からこなたの事が…好きだったの」 「……え?」 「おかしいよね、女の娘が女の娘を好きになるなんて…。 だから今まで言わなかったの。 避けられるのが怖くて…離れちゃうのが怖くて。 いきなりゴメンね、こんな事言い出して。 私の事嫌いになっても構わな――」 「…バカがみ」 「んなっ!?」 「さっき言ったばっかじゃん。 かがみじゃなきゃいやだ…って」 「じゃあ…」 「私もかがみの事が大好きだよ」 「…それなら先に言いなさいよ、バカ… 私だけに恥ずかしい事言わせて…」 そこまで言うと、何かが頬を伝った。 「あれ…?」 「あー…。かがみ泣いてるね?」 「うるっさいわね…。 あんただって目から零れそうになるまで涙溜めてるじゃない…」 私は手を伸ばしてこなたの涙をぬぐってあげる。 「えへへ…。 …って言うかかがみさぁ」 「ん?」 「自分から告白しといて『先に言いなさいよ』は無しだよ」 「う…」 事実を言われて思わず口をつぐんでしまう。 …今の私、顔真っ赤なんだろうなぁ。 「かがみ、顔赤いよ」 「うっ、うるっさいわね!」 …やっぱりなぁ。 「…で、本当に触ってもいいの?」 「うん…」 「…じゃあ……触るわよ」 「…」 こなたは何も言わずにコクンと頷いた。 …ふにゅ 「うにゃっ!?」 私は咄嗟にこなたから手を離し、周りに人がいないか聞き耳を立てる。 「ちょっ…!大丈夫なの!?」 「んあ…うん。初めて触られたからちょっと驚いただけ…」 「もう…いきなり大声出すからびっくりしちゃったじゃないの…」 「あはは…ごめんごめん。 それよりも…ね?」 こなたは自分の下腹部にチラッと視線を向ける。 「あ…うん」 私はこなたのソレを再び触り始めた。 コメントフォーム 名前 コメント 寸止めとは、それを無意識で行うかがみは凄い娘ですよ -- アナログ (2009-12-14 04 27 50) 確かに寸止めはキツイ… -- 名無しさん (2009-03-24 21 47 51) 寸止めムムム -- 名無しさん (2009-02-11 17 01 58)
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/152.html
360 : 非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2015/11/11(水) 21 58 56.74 ID t0OF1EhV ふたなりTNPサイズ UDK 赤黒16センチ。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 RN 短小10センチ。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO 標準的な14センチ。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。持続力はある。 475 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 41 06.84 ID 6GNu/+hr 勝手に 360を加筆修正しました…(小声) CP組のふたなりTNP一覧 UDK:大きなカリが赤黒くテラテラ光る16センチ。持続力、硬度、回復速度も高水準。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 仕事をブッチした後、KHNTMHに復帰祝いのFFをされてからネコになる事に恐怖を覚えるように。 RN:短小10センチ。細い。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。 ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO:標準的な14センチ。持続力高し。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。 CP組全員とトモダチ(意味深)。実はショタコンでもあり、765プロのTKTKYYIの弟のCUSKを狙っているとの噂あり。 ANZ:9センチと小さい。入れられながら扱かれるのがすき。 自分からは全く動かないが、媚薬を吹き付けられると相手を「臭い!臭い!」と罵りながら狂ったように自分から腰を振りだす。 KRR:綺麗なサーモンピンクですらりと伸びる20センチの業物。 怖がられる事を恐れているため本人にレイプ願望は無く、まったりしたスローなSEX!を好む。 MRA:18センチと、体躯に似合わぬ大きさ。 MK姉にわざとねっとりハグされたり盗撮されている事を知りながら、タガが外れて襲い掛かってくるのを待っている。 RK:成長途中で10センチの仮性。しかし若さ故か回復が異常に速い。 タガが外れてMRAに襲い掛かったMK姉は、乱入してきたRKと待ち構えていたMRAに穴という穴全てに精液を注がれて終了 476 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 42 40.08 ID 6GNu/+hr ANSTSA:16センチ。大き目だが白人特有の柔らかさ。MNMにしゃぶられるのが最近の密かな悦しみ。 MNM「うわ~A-NYちゃん大っきいね~(SZKAY)」 CER:ゆうに一尺はあろうかというCP組1の逸物を持つ。緊張と性欲が直結しており、一発抜いてもらうと落ち着いて仕事ができる。 こら!何現場で勃↑起↓している! RNK:サイズは普通。カリ小さめ。元々耳年増なため、本で覚えた色々な体位をTKUCPに試そうとしていた事がある。 辛そうな顔でUDKやRN達の相手をするTKUCPを見て自責の念に駆られ、最近は行為を求める事を控えている。 MK:15センチ。膨張率が非常に大きい。 発情期を迎えると近くのPチャンやRINやUSMNに猫撫で声を上げながらTNPを擦り付ける。 RIN:短小包茎だが経験豊富なフリをしている。が、短小なのはバレバレ。 NTKTにガッツリ絞られ、MKにガンガン突かれて「男の子、女の子になっちゃ^~う」と情けなく喘ぐ。 KNK:長さは平均程度だが小学生の手首ほどに太い。おまけにセルライトを思わせるような脂肪のコブだらけ。 食欲旺盛な女は性欲も強いってそれは本当か!?(恐怖) MNM:サイズは普通だがカリ高でドス黒く、明らかに使い込まれている。フェラも異常に上手い。 ドームで公開オナニーライブを行い、なだれ込んで来た客達とひたすら乱交する妄想で常に股間をカウパーと愛液で濡らしている。 TKUCP:特筆すべき事もない、平均的な日本人男性のそれ。(体格の割に)普通だな! CP組の精液&愛液便所にされている事に苦痛と悲しみを覚えているが、AIDL達の笑顔の為ならばと思い、一人耐えている。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/267.html
両性具有者保護・勤労施設にようこそ。私、本日の説明役を務めさせていただきます 山下紀子と申します。よろしくお願いします。 本施設は行き場のない両性具有者、つまりふたなりの方を保護し、働き場所を用意 する施設でございます。 両性具有などと言われていますが、ふたなりの方は戸籍上は女性です。いえ、戸籍上 などという言い方は失礼ですね。彼女たちは女性です。ただ、男性器もあるだけなのです。 それ以外は普通の女性となんら変わりありません。 男性器がある女性ということで異端の目で見られ、居場所をなくした彼女たちのため の居場所、それがこの施設なのでございます。 一度ふたなりであることが表沙汰になってしまうと、他の場所へ行ってもそれがつい てまわるものです。それによる不当な差別や迫害を防ぐため、保護対象の方にはここ で生活してもらいます。ご安心ください。住宅をはじめ、生活に必要なものは全て 完備しておりますので、生活に不自由はさせません。 前置きが長くなってしまいましたね。では、本題である勤労の方に入らせていただきます。 彼女たちにはその特性を生かした仕事をしてもらっています。ぶっちゃけますと、 『ふたなり風俗』ですね。 女性でありながら男性器を持っている、これは彼女たちの最大の特性です。その特性 を生かし、ここでは来ていただいた方に彼女たちの男性器を弄んでもらっております。 必要以上に彼女たちの体を傷つけさえしなければ、どのように弄んでいただいても 構いません。手コキ、足コキ、電気あんまにオナホール、舐めてもしゃぶってもいい ですし、くすぐり責めだって結構ですよ。ご自由にお責めになってください。 ですが、もし本番をされる際には備え付けのコンドームをお使いくださいませ。男性 の方が彼女たちに挿入される場合も、女性の方が彼女たちから挿入される場合も、 どちらでもお使いいただけます。私も時々使っておりますので、効果は実証済みです。 ふふ、たまには夫以外の刺激が欲しくなるので…。 さて、右手をご覧ください。あちらの部屋ではちょっとした公開イベントを行っています。 今やっているのは耐久ゲームですね。あのように一列に並んだふたなりたちのペニス に媚薬作用のある薬を塗り込んで、それから一斉にスタッフの手でしごかれるんです。 それで、誰が最後まで射精せずに耐えられるかを競うのです。 ああやって必死に射精を我慢するふたなりの顔、たまりませんわ。女の心と男の部分 の本能とのせめぎあい…女としてのプライドが男の部分の快感に負けて浅ましく精液 をぶちまけてしまう時の表情がまた最高なんですの。 今回の説明はここまででございます。当施設にまたいらっしゃった際にはぜひお楽し みくださいませ。職員一同、誠心誠意お迎えさせていただきます。