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723 名前: NPCさん 2006/06/17(土) 19 44 34 ID ??? んじゃあ、困ったちゃんというか、つい最近記憶に甦ったトラウマでも。 とあるサークルに入って、3回目くらい例会のとき、 新規キャンペーンに加わることになった。 字も絵もへたくそな俺は、イラスト欄はこれまでずっと空欄だったんだが、 メンバーのAさん(♀)が「じゃあ、私が描いてもいいですか?」と尋ねてきた。 素直に嬉しくて「ぜひお願いします」って言ったら、 さささとラフスケッチ?程度のイラストを描いてくれて 「こんな感じでいいですかね?」と確認を求めてきた。 巧い人ってのは、短時間でも綺麗な絵をかけるらしい。 目の大きい美少年っぽいキャラだったが、素人っぽくないクオリティだった。 「おお、すごいですね!」 サークル入ったばっかだし、ちょい大げさに感謝を述べると、 相手もまんざらではなさそうな表情を浮かべて 「じゃあ、この線でいきますねー」 と、本腰入れて描き始めたらしい。 俺は俺で、アイテム購入の途中だったので、 別のメモ用紙つかいながら、キャラメイクを進めてた。 俺が処理を終える頃には Aさんもイラスト描きおえていたらしく、 「ほかにも描いて欲しい人いる?」 って聞いていたんだが、誰も頼まなかった。 「いや、いいよ(笑)」っていう感じで。 (笑)ってなんだ? とは思ったが、 セッションがスタートしたので、そっちに専念することにした。 724 名前: NPCさん 2006/06/17(土) 19 45 25 ID ??? キャンペーンの1回目というわけで、 各面々は顔見知りではないという設定。 町で事件に巻き込まれ、 その容疑者(もちろん濡れ衣)同士が協力するという感じだった。 でまあ、他のPCとの絡みがはじまったとき、 Bさん「こういうのは女の仕業にきまってるんだ! そこの剣を持った女とかな!」 と、難癖つけられた。 ああなるほど、まずは喧嘩→和解→仲間に、ってのはセオリーだ。 何しろ、俺のキャラは少年という設定。 イラストがこんなだし、女と間違われても不思議はない。そう察して 俺「じゃあむっとして『だれが女だ! ぼくは一人前の男だ!』と返しまーす。 ガキなんで頭に血が上ってます」 B「それを聞いて、『おとこぉ? へ、そんなちちのでかい男がいるか!』と、指して大笑いします。あ、不意打ちアタックOKっすよ~」 ちょっとまて、ちちってなんだチチって! 父!? 慌ててキャラシーをみる。肩上くらいまでしか描いてない。 が、裏にも何かかかれているのに気づいた。 めくる。 ちょwwwwwww俺キャラ乳デカスwwwwwwwwww 俺「あれ、男って設定だったのに!」といったら、卓上大爆笑。 そんな状況でAさんがさらっと一言。 A「大丈夫です、ついてるものもついてますから!」 あー、タシカニ股間モ隆起シテルネー 結局、『ボク』言うふたなりやらされたそのキャンペーン、1年も続いた…… 725 名前: NPCさん 2006/06/17(土) 19 47 10 ID ??? 俺は知らなかったが、Aさんにイラストたのむと、 ほぼ100%とふたなりになるらしい。 女性にも、フタナリスキーっているのな。意外。 まあ、そのことを他のメンバーは知ってて、誰も頼まなかったんだそうな。 (他にもいろいろかいてた。 幼児体型でおなかぷっくりだけど乳のラインがエロいカルノフとか。激巧で) しかもリプレイ取るキャンペーンでコピー誌作って製本までした。 俺キャラ、羞恥プレイ状態で掲載。 大学卒業とともに地元戻ったからそいつらとはもう付き合いないけど、 こないだ押入れからそのときのリプレイ発掘されて……ヲカンに見られた……orz スレ103
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唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 憂「お姉ちゃん、何かズボンもっこりしてない?」 唯「とうめいにんげん!!」 唯「あずにゃ~ん」 唯「にんしん?」 唯「おちんちん最高!」 唯「ういのおちんぽみるくがのみたい…」 ボソッ 憂「おTINTIN!」 紬「私、唯ちゃんをズタズタにするのが夢だったの~♪」 純「ちんちん生えちゃった!」 唯「ムギちゃ~ん、かんぼつちくびってなに?」紬「えっ」 唯「第二言語、あずにゃん語選択しなければよかった……」 唯「いちんごパフェが止マラない」 和「Xな彼女とYな私」 戻る
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和「もしふたなりか何かで唯達が結婚したら」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚して10年くらいたったら」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚したらの憂純編」 戻る
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病院の一室で一人の少女が女医にふたなりペニスをしごかれている。 「あっ、あっ。やめてよぉ…おかしくなっちゃうよぉ…」 「ふふ、いいのよ。おかしくなりなさい。ほーら、暴れない暴れない」 抵抗しようとする少女だが、女医が囁くとおとなしくなる。この町のふたなりは特定のキーワードに 逆らえないように暗示がかけられている。暗示をかけるのは主に健康診断の時で、ふたなりは年に一度は 必ず専門の健康診断を受けなければならない。この時に暗示をかけて教育していくのだ。 「ほらほら、腰がガクガクしてるわよすみれちゃん。このまま出しちゃおうね」 「ふぁっ…ぁ…で、出る…出ちゃう…あぁぁっ!?」 女医に丁寧にしごかれ、射精してしまう少女・すみれ。彼女は小学六年生で、射精を伴う健康診断は これが初めてである。ふたなりは六年生から健康診断で射精させられる。これによって出すことの 快感を教え込むのだ。 「はぁ…はぁ…」 「よく出したわね、すみれちゃん。これで健康診断はおしまいよ。気をつけて帰ってね」 こうして子供は医療関係者によって教育されていくのである。 一方、大人の健康診断は、 「石原さん、乳首コリコリしてますよ。こんなに勃起しちゃって、恥ずかしいですね」 看護師の女性に乳首を弄ばれている美弥子。女医はその様子を下着姿で観察している。 「石原さん、胸小さいですね。40歳にもなってその胸はどうかと思いますよ。本当にまな板おばさんですね、 石原美弥子さんは」 「あ…ぁぁ…ダメぇ…」 「ふふ、ズボンが突っ張ってきたわね。脱がせるわよ」 「先生、お願いします」 様子を見ていた女医が美弥子のズボンを下ろす。そこには立派な膨らみがあった。 「こんなに股間膨らませてたんですね、石原さん。乳首もこんなにビンビンにして…これじゃおちんちんと 変わらないじゃない。弄ると勃起してビンビンになって…恥ずかしいわ」 乳首を責め続ける看護師。美弥子の手が自身の股間に伸びようとするが、それを遮って乳首を責める。 「なに股間に手伸ばしてるのよ。自分でしごきたいの?ならこう言いなさい。美弥子のおちんちんをしごいて ください。美弥子のまな板についてる二つの小さなおちんちんシコシコしてくださいって。そう言えば しごかせてあげる」 「あっ、はっ。み、美弥子の…おちんちん…しごいてください…美弥子の…まな板についてる…二つの…小さな おちんちん…シコシコしてください…」 快感でなにも考えられないのか、あっさりと懇願する美弥子。何年も健康診断を受けていると、完全に責め手に 逆らえなくなる。暗示が完全に刻み込まれ、弄ばれることが悦びになってしまう。それは少女も熟女も例外はない。 「ふふふ、よく言えました。自分のしごいていいわよ。私はこっちをしごくから」 看護師から許可を得て、美弥子は自分のペニスを取り出してしごき始める。看護師は美弥子の乳首を指で摘み、 ペニスをしごくように指を動かす。 「あっ、あっ、あっ!き、気持ちいい…上も下も…おちんちん気持ちいいの…」 「石原さん、気持ちよさそうな顔してるわね。これじゃ男と一緒ね。あなた、一応女でしょ。恥ずかしくないの?」 「あっ、んぁっ…!い、いいです…もう男でいいです…だからもっとしごかせて…」 こうしてふたなりの健康診断は(医療関係者にとって)楽しく過ぎていく。完全防音の隔離病棟で行われるこの健康 診断は女医や看護師にとってこの上ない楽しみである。逆らえないようにできるキーワードは自分たちで決められ、 体に害さえ与えなければほぼ何をやっても医療行為の一言で許されるのだから。
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関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
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2009/04/20(月) 14 32 33 ID ??? -ある日起きたら叶鳴さんがふたなりになっていました-【唐突】 叶鳴「キャアアアア-!! こっ、これは男性器!!!!???? どうして?私、病気…?それよりこんなことが神郷君に知られたらどうしょう…きっと友達もやめてしま…いやああああ-!」 *********** まゆり「それで私に相談してきたわけね…」 叶鳴「はい…こういうことまゆりちゃんにしか話せなくて…… ぅっ…ぐすっ…どうしょう、まゆりちゃん…私、またおかしくなっちゃったのかな…?」 まゆり「ふふっ。叶鳴、実はそれはそんなに珍しいことでもないのよ?」 叶鳴「…え?」 説明しよう! 叶鳴の任務の遅れについて悩んだ山咲まゆりこと橘花沙季はこの際、慎も落としてしまえば今後向こうも迂闊に手は出せまい… それどころか慎を調教してあわよくば弟の洵も手に入る上、 めぐみとも百合プレイができるかもしれない。 楽しそうじゃんwktkとペッタリとの作戦により、叶鳴をふたなりへと魔改造してしまったのだった。 まゆり「任務を出すわ」 耳元でぼそりと呟く。 ―ふたなり・ア〇ルSEX― 叶鳴の思考回路にインプットされた予備知識が浮かび上がってくる。 叶鳴「つまり私のふたなりでめぐみさんも慎君と洵君も性奴隷にすればいいというわけですね」 まゆり「そうよ。 分かったら先手あるのみよ!行きなさい、叶鳴」 叶鳴「ハイ」 *********** 慎「守本、何?相談って?」 守本「単刀直入に申し上げます。 私、守本叶鳴は任務遂行の為、神郷慎を性ど……………………………」 慎「…守本?」 慎が心配げに見つめてくる。 インプットされていたロボとしての回路が薄れ、次第に慎への恋愛感情が浮かび上がってくる。 叶鳴「れ………ハッ!!?」 ダメダメ!神郷君を押し倒してムリヤリえっちしちゃうなんて! せめて、せめて、気持ちだけでも…………… いや…そんなの…そんなこと…………… 守本「神郷君、私、前にも話したように体が変なんです。 でも神郷君に嫌われちゃうかもしれないって思ったら怖くて…」 慎「なんだ。そんなことか~ 俺はどんな守本でも受け入れるよ。 だって守本は守本じゃん」 叶鳴「本当に?本当にこんな私でも受け入れてくれますか?」 慎「うん、当たり前だよ」 叶鳴「好きでいてくれますか?」 慎「うん、好きだよ】」 叶鳴「~~~~~~~!!!!!!!!神郷君ッッ!!」 ドサッ 慎「うわっ!!?も、守本!!?」 守本「私、私…おかしいんです… 神郷君の事を考えるとわけが分からなくなってあたふたしたり、体が熱くなったり…」 柔らかな形の良い胸が慎の胸に当たる。 叶鳴「…ここもさっきからビクビクして止まらないんです」 慎「え、え、え!!!!?それ、それって!!!?」 叶鳴「はい。 お…ちんちん、です…」 消え入りそうなぐらいか細い声で呟く。 ドクンドクンと脈打つそれは 下着越しから見ても慎よりも2倍大きいであろうというサイズですでに先走っているのか下着から滲み出ているのが見えた。 同じ性器、それ以上の性器を見せつけられ思わず目が離せなくなってしまうぐらい驚愕している慎、 心なしかツンと甘い匂いもする。 叶鳴「はぁっ…神郷君…私、我慢出来ないです…」 慎「ちょちょちょちょ!ちょっと待ってよ守本、何す…」 ブルンッと下着から勢いよく陰茎が飛び出し、 胸もさらけ出し慎の顔にうずめた。 叶鳴「安心して下さい。おちんちんもついてるけどちゃんと女の子の体もしてますから…」 慎「そうじゃなくて!!」 叶鳴「じゃあやりにくいけど神郷君も前でも後ろでもいいので挿れて下さい。 多分頑張ったら入るはず………んっ………はあああっ……」 ズズズズチュッ 慎「うわああああ!!!?」 叶鳴「は、入…りました……ぁ…はぁあんっ…!」 慎「ま、マジで…?入っ…ぁ、ヤバいヤバいって守本……」 ズチュズポッズポンッ! 慎「うううぅッ!」 叶鳴「ぁっ、凄いい…神郷君のお尻の穴一気におちんちんが入りましたよぉv」 ぽっかりと拡がったアナルはヒクヒクしていて初めてにも関わらず素直に叶鳴の陰茎を受け入れた。 どうやら叶鳴から出る先走りが媚薬も混じっているらしく潤滑油の代わりにもなったのだろう。 まだ女も知らなかった慎には刺激が強すぎるのか、 ところてん状態になっている。 叶鳴「うふふ。慎君もおまんこがついてたんですねv 可愛いケ・ツ・マ・ン・コがv」 慎「うっうう…ヤダそんなの―!」 叶鳴「んっ、は、ぁん…そんなこと言って神郷君も好きなくせに! おまんこもおちんぽも好きなくせにっ!」 ぼぶちゅっ!ぷっ じゅぷぅっ! 慎「うっ、うんんっ!!、好き! まんこもちんぽもっ好き! はぁんっ!あはぁっ! ちんぽいいっ!いいよぉっ! あーっ!はぁぁっ! うあーっ!あーっ!また出る!出るぅ!」 びゅーっ! びゅぅっ! びゅるぅっ! 叶鳴「あっそんなに締め付けたら私もっ…っ! んうううんっ! イっちゃう!イっちゃうううーー!」 びゅくっ! びゅるっ! びゅるんっ! びゅっ! どぴゅうっ! どぷぅっ! 「んちゅ、っは、んふ…っ」 どちらからともなく互いに舌を絡め合う。 叶鳴「神郷君、あの、私まだしたい…です…」 慎「え、ご、ごめ…もうムリ、かも…」 叶鳴「…私の中に入れなかったら出なくても大丈夫ですよね?」 陰茎をギュッと掴み、黒い微笑を向けられる。 慎「はっ、はいっ! ……ううう…なんか違う気がする…」 おわり。
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499 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20 24 35 ID ??? 492 そこでご相談なのですが、ふたなりさんのあの世界での身体能力と言うのはどんなもんなんでしょう? わいるどさんのSSの「完璧な性別」というのにいたく惹かれているんですが、 兵隊としては一般兵に劣りそうだし… 539 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20 31 14 神 ID ??? 499 インペラトール閣下 ふたなりさんは、あえて言うならば「完璧な存在」です。エルフにおけるハイエルフ、デーモンにおけるグレーター・デーモンか デーモン・ロード。というわけで、女性でも身長は170cmを超え、男性ならば190cmを超える事ももまああり、しかも筋肉は F1選手からイーグルドライバーのごとく、しなやかさと強さを兼ね備え、その頭脳は常人をはるかに超え、さらに豊富な魔道の 才能を持ち合わせています。 だからこそ、王家か、それに繋がる大貴族といった、古代魔道帝国からの血筋を誇るような家に生まれる事が多いのですね。 平民の家にふたなりさんが生まれたら、地元の貴族が学資やらなんやら面倒を見て、後見人になってくれるくらいです。 686 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆ (2) HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 36 21 神 ID ??? 630 ケイレイたん 一応記憶している分ですと、機装甲にはAからJまでランクがあって、A~Cが機神、D~Fが機装甲、G~Jが機卒です。 能力的には、素早さ、力、装甲、安定性の四つで、素早さが機動性と命中率に、力が振るえる武器や搭載できる装備、 そして武器の破壊力に、装甲はそのままで、安定性が、不整地走行能力や、衝撃を受けた時の踏みとどまれる能力です。 機神としては、黒の二やアウィス・ラパクスがCランク、重機装甲の大半がEランク、青の三や軽機装甲の多くがFランク、 機卒として戦闘に投入されるのがG、Hランク、後方支援専門で、農作業や土木作業に使われるのがI、Jランクです。 ちなみに、Aランクの機神は現時点では稼動機は確認されておらず、Bランクのトップクラスが王冠盟邦と帝国に1機づつ あるくらいですねい。ちなみに「黒の龍神(ニグレド・ドラクデア・ウヌム)」はBランクの中位の機神です。 調達費用ですが、基本的にランクが1個あがると倍になると思っていただければ。整備の人員も似た様なものですね。 ちなみに、普通の貴族でDランクの機装甲ですら、保有している例は稀です。大抵はEランクかFランクですねい。王室 直属の近衛騎士団ですと、Eランクが当たり前になりますが、これはエリート部隊だからです。 現時点で「黒の二」を除けば、量産されている機体で一番格が高いのは、西方の商業都市国家「ゼニア共和国」の 共和国親衛隊所属の重機装甲です。名前は資料を引っ張り出したらお知らせします。 この機体は、ゼニア共和国の海外植民地の防衛用に開発された機体で、数を揃えられないので、質を限界まで高めて 少数精鋭で蛮族を相手にする事を前提として開発された機体です。ちなみにゼニア共和国は、まんまヴェネチアです。 シルヴィア様の陸戦隊のグレーヴェン・トゥレでもEランクですねい。スペックの数値としてはFランク相当でしょうが。 能力値の目安として、Cランクが12~13、Dランクが11~10、Eランクが9~8、Fランクが8~7、Gランクが6、Hランクが5、 こんなところです。で、十面ダイスを使って判定という感じですね。黒の二がいかに化け物か、これで判っていただけるかと。 ▼ 708 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 45 49 神 ID ??? 694 ケイレイたん とりあえず、機神といっても、Bランク機神はマジ洒落にならない付加機能が付きますので、花の慶次状態になります。 というか、Cランク機神でも、乗り手が優れた魔法騎士なら、空飛んでビームを降らせられますから(w 黒の二は、そこ までの性能はオミットすることで、なんとか量産に成功した機体ですね。 後に黒の六というCランクトップレベルの機神の量産に成功しますが、これがまさしくフルスペック機神で、空中戦対応 の機神であったりいたします。龍と喧嘩するにには、最低でもこのレベルが必要だったのですね、かつて。 なお、Aランク機神は、D Dの36Lvキャラみたいなものですから、まあ出てくる事はないんじゃないかと。まじで大陸の 八割を焼き払えますから。Bランクだって、十分都市ひとつ吹き飛ばせますので。 ▼ 714 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 48 32 ID ??? 708 竜の側が隠遁して、戦いを切り上げるようなレベルになってしまったのですね>< っていうか、もはやバスターマシンレベルでw そうか、「魔法系の精霊銀云々」ってその付加能力のことだったんですね。 クラ姫の初起動のときに呪を発動しようとしたあれも、なにやら気になりますし。 ▼ 748 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 01 15 神 ID ??? 714 ケイレイたん まあ、互いに核のパイの投げあいに近い状態になって、戦争を続けられなくなった、というところです。 で、古代魔道帝国は戦争の負担に耐え切れず崩壊し、龍も大陸を去っていった、と。 すみちゃんが機神に意識を実質乗っ取られたのも、それだけ機神の格が高くて、すみちゃんの乗り手としての格が 足りなかったせいなんですねい。まあ、そこはアリア姫への愛(藁 で、なんとか乗りきりましたが。 ▼ 762 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 06 25 ID ??? 748 魔法的デストピアの後なのですね。 ▼ 793 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 21 15 ID ??? 789 あ、するとついつい軍曹のような優しさを示してしまったわけですねw 「凍える鳥は、自らを哀れとは思わない」 と、言ってしまうようなw ▼ 805 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 28 00 ID ??? 796 バスターマシンでしょうw 電池切れが無い分、悪魔的ですがw 798 クレーシュタンがあれほどびびり倒しのを、後々になって自ら体感してしまうとはww ネット時代とは恐ろしいですw 801 自分たちの平和と繁栄は、自分たちで守る力を身につけなさい。 わたしたちはこのまま倒れて埋もれても構わない。 なぜなら、あなたたちに半分は未来を渡せたから。 その半分の未来からでも、あなたたちは進まねばry こうですか。泣けてきます。軍曹。 ▼ 721 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 51 47 ID ??? 708 空中戦対応というと、どうやって飛ぶんでしょうか 某ナウシカのオーマのごとく、光の羽をはやしてですかね ▼ 770 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 10 45 神 ID ??? 727 七猫伍長たん うむ、執筆お疲れ様です。楽しみにしておりますので、がんばってくださいまし。 732さん 龍神丸を知らないので、なんとも。申し訳ないですが。 734 マジ狩る☆キラブリッジ大佐どの そりゃ、極希少金属を大量に使用し、パーツ一個一個に魔道師が魔法を込め、限定的ながら意思すら持ち、 一種の魔道生命体なわけですから。そりゃあ、魔力付加甲冑の延長線上のただの機装甲とは、生産にかかる 金が桁違いになります。 作る技術は他の国にもあるでしょうが、作るための材料と金が集められないから作れない、というのが実際でしょう。 ▼ 723 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 52 06 神 ID ??? 699 まじかる☆キラブリッジ大佐どの 仰る通りで、最初は中田副帝が辺境候時代、自家の機神「黄金の龍神(アウラウム・ドラクデア・シリヤスクス)」を量産しようと こころみて「黒の龍神」を生産したのですが、1機で「青の三」1個連隊を整備できるくらい金がかかるのであきらめて、ずっと 能力を落とした「黒の二」の量産に切り替えた、と。 なので、本当にごく少数づつだけ「黒の龍神」の生産は行われ、現在近衛重機甲兵大隊に2個中隊12機が配備されています。 ただし、登録されているメンバーは機体数よりかなり多く、つまりは帝国の最強の騎士の名誉部隊化しております。 ちなみに黒の二は現時点で親衛重機装甲5個大隊、501~505が存在し、各大隊2個中隊21機が配備されております。 ▼ 706 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 45 12 ID ??? 686追記 に、してもあの話を書いているときも「ここに投入されているのは、中ランク程度、中ランク程度」と念じながら書いていました。 ちょっと実描写ではちょっと機装甲に傾きすぎましたけど、Fランクあたりの戦い、と思っていただけると幸いです。 に、しても最初の一話だけでもry 最後のほうは敵も一線級を送り込んできているので、機装甲でもいいんですがねえ。 ▼ 733 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 56 08 神 ID ??? 706 ケイレイたん 了解です。まあ、Eランク機装甲でも、下手しますとFランク機装甲の二倍から三倍ものお値段になるので、 そうそう整備できるものでもないですから。というか、マジで維持費だってそれだけ増えるわけで。 なので、シャル子が機神持ちなのは、とんでもないステータスなんですね。それだけで結婚話がばんばん 舞い込むのが当たり前という。なにしろ帝国では実質名誉称号の公爵よりも、実質権力が大きい辺境候くらいしか、 機神なんて持っていないんですから(w ▼ 753 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 03 01 ID ??? 733 やべー、めっちゃ楽しい>< しかも[[乗り手に恣意的に運用できる」戦力、でもあるわけですからねえ。 変な話、内戦にあって敵と戦って、領地と財産を守ったのはああいった機装甲でしょうし、 それを継承して使えると言うことが、実際の話、どれだけ意味があるか、とか。 襲撃される前に手打ちできる、力の後ろ盾ですものね。 ▼ 784 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 16 11 神 ID ??? 753 ケイレイたん なんですよ。なので、機卒の生産工房は貴族に保有を許しても、機装甲の生産工房は国王の独占されるべき特権なんですね。 これは帝国でも変わらなくて、辺境候といえど、機装甲の生産工房は自前では保有できない建前になっているんです。でも、 整備できる工房を持つということは、人と材料さえ揃えば生産は可能なわけで、それが内戦を長引かせた理由でもあったの でした。 というわけで、西方辺境候の乗機はDランクの特注機装甲だったりします。機神が乗り手を選らんだというのが、近隣の 貴族らを集めて宴会を行うくらいの理由は、マジであるんですね。核兵器を保有したのと同じくらいのインパクトですから。 ▼ 790 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 19 01 ID ??? 784 あああ! 受け入れられないと、稼動すらしない。 しかも乗り手が恣意的に運用できるから、うかつな貸し出しもできない。 しかるべき乗り手が受け入れられたと言うのは、 その一国の陸戦戦備が突如、突破戦術を身につけたようなものなわけですね。 高レベルならそれができる。 実際、橋頭堡に突っ込んでいったような。 ▼ 798 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 22 38 神 ID ??? 790 ケイレイたん です。乗り手がマジパネェですと、例の橋頭堡の闘いのごとく、マジ大虐殺をかませます。 というか、それを正面から喰らって、クレーシュ・スニェスカは、黒の二恐怖症に陥ったという。 そりゃ、あんな化け物が中隊9機とか、大隊21機とか、で突っ込んで暴れまわったら、そりゃ 恐怖もいいところでしょう。 1942年のアフリカ戦線にタイガー大隊が現れたようなものです(w 600 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/01/01(木) 18 13 20 神 ID ??? 579 ケイレイたん オフ子 いえいえ、いざとなったら居眠りしてやりますから(やめろ ちなみに小隊が7機なのは、稼動率から考えて実際に戦場では5機くらいにまで落ちるのを 見越してだったりします。ちなみに、搭乗員そのものは10名くらいいます。機体よりも人体の 方がやわで、一回故障したら修理に時間がかかりますから(修理言うな という訳で、中隊長は騎士長=キャプテンなわけです。騎士隊長はカーネルですねい。 というわけで、5機3列で長柄鑓で密集隊形を組んで、その両脇に中隊長と先任騎士が ついて、左右から命令を下します。 なので、小隊長というのは、指揮継承順位の上から中隊長が指名する上級騎士ですねい。 ちなみに、騎士長、先任騎士、小隊長x3、上級騎士x9、平騎士x18くらいが普通の中隊の騎士の構成です。 連戦する時には、騎士の入れ替えをして、疲労で騎士がぶっ倒れないように気をつけるのですね。 ほとんど今の戦闘機パイロットと同じ扱いといいますか
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私の名前は橋本翔子。この病院の看護師だ。 今日は待ちに待った健康診断の日。先生の手伝いとして初めてふたなりの 健康診断に参加できる。ぶっちゃけ、このためにこの病院に入ったのよね。 ここに入って一年ちょっと、必死に勉強して、先生方への受けをよくして やっとここまで来れた。ふう、頑張っちゃったわ。 「失礼します」 ノックをして、診断室に入る。先生はすでに準備を済ませていた。 「来たわね、橋本さん。これが資料よ。よく読んでおいて」 先生に渡された資料に目を通す。病院用の健康診断表みたいなもので、診断 を受ける人の個人情報がこれでもかと記載されている。 ふんふん…丸田圭子、年齢は…44歳?おばさんじゃん。あ、他にもいろいろ 書いてある。ぷっ、胸パッド常用者なんだ。こんなのも書いてあるのね。 他には…あ、これがキーワードなんだ。これを使えばなんでもさせられる、 ってことね。でもこれ、緊急時以外は先生以外使っちゃいけないのよね。 「もうそろそろ時間だから、もうちょっとしたら受診者を呼んできてね」 「あ、わかりました」 資料を読みながら答える。呼びに行くまでもうちょっとあるから、もう少し これを読んでおこうかな。 「こちらにどうぞ」 受診者・丸田圭子さんを診断室に連れて行き、先生の前に座ってもらう。 どんなおばさんかと思ってたけど、そこそこ美人だ。この前先輩が診断に 参加した人は40歳だったけどおばさんっぽかったって言ってたし、ひょっと したら私、当たり引いた? 私がそんなことを考えている間に、先生は問診を済ませていく。 当たり障りのない会話をしているかと思ったら、さりげなくおちんちんに ついての話もしている。まあふたなりの健康診断なんだし、当たり前よね。 「そろそろ本格的な診断に入りますね。丸田さん、服を脱いでください」 「は、はい…」 あ、そろそろ本番が始まるみたい。先生に促されて丸田さんが服を脱ぐ。 ブラも外して…ホントにパッド入れてるんだ。あれがホントのサイズね。 胸小さいわね。私の方が大きいわ。 「橋本さん、手伝ってもらうわよ」 「はいっ」 私にも声がかかった。初めて参加するふたなり健康診断、しっかりやって みせないと。 「ふぁ…あっ、はふ…」 先生が丸田さんの顔や首を撫でている。時に舌を出して丸田さんを誘うが、 彼女が応えようとすると顔を引いて彼女を焦らすようにする。 「あっ、んっ…はぁ…」 丸田さんが声を上げているのは先生のせいではない。私が後ろから彼女の 胸と股間を責めているからだ。片手で胸を、もう片方の手でガードルの上 からおちんちんを撫でると体をぴくっ、ぴくっと震わせる。 おちんちんもすっかり硬くなって、ガードルの中で窮屈そうにしている。 「丸田さん、気持ちいいですか?おちんちん硬くなってますよ。ガードル の中で窮屈そうですよ」 「んぁ…はっ、あっ…」 丸田さんはまるで抵抗しない。あの資料にあったキーワードを使うまでも なく、彼女は従順だ。もうちょっと強気に責めてみようかな。 「ほらほら、どうですか丸田さん?乳首硬くなってますよ。ペチャパイ 弄られて感じちゃったんですか?ペチャパイおばさんのくせに、乳首は こんなに自己主張するんですね。20歳くらい離れた小娘に胸で負けてる 気分はどうですか?私の方が胸ありますよ。あれ?おちんちんがまた 大きくなりましたよ。もしかして気にしてたんですか?そうですよね、 だから胸パッドなんて入れてるんですよね。ごめんなさい、気付かなくて」 「あっ、あっ!うぁ…や、やめ…ふぁっ!」 丸田さんに対してぼろくそに言いながら手の動きを速めていく。 ガードルの中でおちんちんがぴくぴく震えてるのが手に取るようにわかる。 「橋本さん、その調子よ」 先生は妖しく微笑みながら私に言葉をかけてくれる。やっぱりこうやって 責めたてるのがこの診断の醍醐味だって話、本当だったのね。 ちょっと美人なペチャパイおばさんを言葉でメタメタに苛めるの、楽しい わね。やっぱこの職業になってよかったわ。 「ほーら、我慢しないと下着の中に出ちゃいますよ。我慢しましょうね~。 44歳にもなって白いおしっこをお漏らしなんて恥ずかしいですよね。 丸田さん、お子さんがいらっしゃるんですよね。お母さんとしてはちゃんと 我慢しないといけませんよね~。ふふ、ペチャパイのくせに乳首もぴくぴく させて…いっちょまえに感度がいいつもりですか?女の胸は感度?丸田さん のペチャパイはそれ以前の問題ですよ」 あ、乳首とおちんちんのぴくぴくがどんどん増してる。別にこの人の胸って まっ平らなわけじゃないけど、胸パッドなんて入れてるだけあってこういう 責めがよく効くのね。さーて、どんどんやっちゃうわよ! 診断が終わり、先生と軽く反省会のようなものをやった。そこで先生から思わぬ言葉が出た。 「丸田さんのお子さんもふたなりなのよ。親子同時にやってみたいって思わない?」 「え?」 「ふたなりの子供がふたなりだなんて、よくあることよ。普通健康診断って 一人ずつやるものだから特になんとも思わなかったけど、そういうのも面白そうでしょ?」 「それは…確かにそうですよね」 確かにそうだ。親子同時に責められる健康診断…それはやってみたい。 「もし実現したら、あなたに助手をお願いしようかしらね」 「は、はいっ!ぜひお願いします!」 結果も上々、それに新しい話も出た。初回の結果としては非常に満足である。 あ~、ふたなりを責めたてる私の輝かしい野望のために、もっと勉強しなくちゃね。
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 【放送タイトル】 【放送URL】 【紹介文(共通)】 早朝に現れたなぞの萌え声の持ち主 彼女の「ねーよwww」は誰かに似ているが・・・いやなにも言うまい。 ちなみに「うたなり」とはDJ幹事が眠すぎて某ふたなりをタイプミスしたからか。 【紹介文+@】 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/494.html
注意事項 かすが"逆"強姦 保管庫かすが×蘭丸の続編 かすがが別人 謙信女性説半採用 ↓GO! ―――――― ■狂堕 女が居る。 側には数十の戦忍の死体が在る。 その的確に急所を貫かれた忍の懐から薬瓶が抜き取られた。 時をさかのぼること数週間前、小さな鼠が忍び込んだ。 本能に従い駆除しようとすると、その愛らしい容姿に情けをかけた主に咎めを受けた。 その駆除役は指示に従い、痛めつけた痕跡を消してやった。 それからは知ったことではない。あのまま転がっていようが、あのあと野党や野犬に襲われようが 自分がやってやれることは全て果たしたつもり。 あとのことはその者次第。 だが駆除役はひどく傷心した。 全ては主の為。良かれと思った行動が咎めを受け そして当の主の関心は駆除の対象であったものに向けられた。 こうして、駆除役の心はよく響く音を立てて割れたのだ。 かすが×謙信様(ふたなり)2