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はやしばら めぐみ カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト アイアイ 林原めぐみ たのしいどうよう 青空 with you 赤とんぼ 林原めぐみ たのしいどうよう 赤鼻のトナカイ 林原めぐみ たのしいどうよう あなたの心に Treat or Goblins 危ない土曜日 危ない土曜日 富沢美智恵,水谷優子 Amazing Grace つばさ あめふり 林原めぐみ たのしいどうよう あめふりくまのこ 林原めぐみ たのしいどうよう アルプス一万尺 林原めぐみ たのしいどうよう EQUALロマンス らんま1/2 格闘歌かるた 井上喜久子,佐久間レイ,高山みなみ,日髙のり子 一月一日 林原めぐみ たのしいどうよう 一年生になったら 林原めぐみ たのしいどうよう いとまきのうた 林原めぐみ たのしいどうよう うさぎのダンス 林原めぐみ たのしいどうよう 海 林原めぐみ たのしいどうよう うれしいひなまつり 林原めぐみ たのしいどうよう 大きな栗の木の下で 林原めぐみ たのしいどうよう 大きな古時計 林原めぐみ たのしいどうよう おかあさん 林原めぐみ たのしいどうよう お正月 林原めぐみ たのしいどうよう 恐山ル・ヴォワール ニコニコ動画『【恐山アンナ】恐山ル・ヴォワールを歌ってみた【マンキン復活】』 おつかいありさん 林原めぐみ たのしいどうよう おにのパンツ 林原めぐみ たのしいどうよう おひるねしましょう 林原めぐみ たのしいどうよう おべんとうばこのうた 林原めぐみ たのしいどうよう 思い出がいっぱい 思い出がいっぱい 佐久間レイ,日髙のり子 おもちゃのチャチャチャ 林原めぐみ たのしいどうよう かわいいかくれんぼ 林原めぐみ たのしいどうよう キャラバン(友情) 八部衆 THE WORLD Can t Take My Eyes Off You SANRIO PUROLAND CHARACTER SONGS BEST COLLECTION 2005 cuty pop 今日の日はさようなら ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 オリジナルサウンドトラック きらきら星 林原めぐみ たのしいどうよう げんこつやまのたぬきさん 林原めぐみ たのしいどうよう こいのぼり 林原めぐみ たのしいどうよう 小ぎつね 林原めぐみ たのしいどうよう 心のプラネット VINTAGE A 心よ原始に戻れ Iravati こぶたぬきつねこ 林原めぐみ たのしいどうよう さくらさくら 林原めぐみ たのしいどうよう 残酷な天使のテーゼ bertemu 残酷な天使のテーゼ NEON GENESIS EVANGELION ADDITION 三石琴乃,宮村優子 さんぽ 林原めぐみ たのしいどうよう 4月の雪 SHAMROCKwith you シャボン玉 林原めぐみ たのしいどうよう 証城寺の狸囃子 林原めぐみ たのしいどうよう ジングル・ベル 林原めぐみ たのしいどうよう ずいずいずっころばし 林原めぐみ たのしいどうよう すずめの学校 林原めぐみ たのしいどうよう Starting again VINTAGE White Still Waiting 八部衆 THE WORLD ぞうさん 林原めぐみ たのしいどうよう たきび 林原めぐみ たのしいどうよう たなばたさま 林原めぐみ たのしいどうよう 魂のルフラン VINTAGE A チューリップ 林原めぐみ たのしいどうよう ちょうちょう 林原めぐみ たのしいどうよう 月 林原めぐみ たのしいどうよう つばさ つばさ 翼をください ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 オリジナルサウンドトラック 手をたたきましょう 林原めぐみ たのしいどうよう ドレミの歌 林原めぐみ たのしいどうよう どんぐりころころ 林原めぐみ たのしいどうよう とんぼのめがね 林原めぐみ たのしいどうよう ないしょ話 林原めぐみ たのしいどうよう 七つの子 林原めぐみ たのしいどうよう はたらくくるま 林原めぐみ たのしいどうよう ハッピーバースデートゥーユー 林原めぐみ たのしいどうよう 春よ来い 林原めぐみ たのしいどうよう Forフルーツバスケット with you ふしぎなポケット 林原めぐみ たのしいどうよう 冬のないカレンダー with you Fly Me to the Moon bertemu Fly Me to the Moon NEON GENESIS EVANGELION ADDITION 三石琴乃,宮村優子 ぶんぶんぶん 林原めぐみ たのしいどうよう 豆まき 林原めぐみ たのしいどうよう むすんでひらいて 林原めぐみ たのしいどうよう めだかの学校 林原めぐみ たのしいどうよう もみじ 林原めぐみ たのしいどうよう 森のくまさん 林原めぐみ たのしいどうよう 約束 with you 夕焼け小焼け 林原めぐみ たのしいどうよう ゆりかごのうた 林原めぐみ たのしいどうよう Lucky & Happy A Happy Life リトル☆デイト 乱馬ダ☆RANMA 佐久間レイ,日髙のり子 リトル☆デイト らんま1/2 熱闘歌合戦思い出がいっぱい 佐久間レイ,日髙のり子
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おかしなみなみけ (1),(2),(3),(4),(おまけ) 名前 コメント 2-172氏 2スレ目 おかしなみなみけ 保管庫
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「先生綺麗すぎてこまっちゃ~~~う(ブリッコポーズ)」 「は~い影子ちゃーんお兄ちゃん今ちょっとお仕事のお話してるからねー…ちょ、なんで鼻血がで、ティ、ティッシュ!ティッシュ!!」 親:マイプル2 名前 夢魅 奏 所属 保守派 年齢 27歳 髪色 黒 身長 177cm 眼色 青 体重 68㎏ 異能 音を操る【90%】 幻覚を操る【10%】 性別 男性 状態 現状に不満なし 一人称 俺、僕、先生、お兄ちゃん 二人称 君/〜さん/●●/ 三人称 ~さん、呼び捨て 本名 夢魅 奏(ユメミ ソウ) ▼クソ教師 「はぁ~い今日は音楽を視聴し感想を書くものでしたが!それではつまらないので先生が如何に美しいかを表現して見せてください!!上手く出来た人には成績5をあげまーす!」「ウオオオオオオ!!!!」 人を幸せにしたい(コナミ感) 僕が美しすぎちゃって目が潰れちゃったらゴミンニ~☆ミ 妹怖い。同じ腹から出てきたと思えない。 ▼戦闘方法 色とりどりのシャボン玉だでてきて触るとシャボン玉の中の風景が広がる。 まるで若い頃に戻ったみた~~い!!素敵☆ミ 恋人関係 岸部クン 「大丈夫だょ☆ミ僕は君のことだぃすきだょ♥(ぶりっこポーズ)」 家族関係 影子ちゃん 「お兄ちゃんこんな子に育つなんて思ってもなかったよ。びっくりだよ」
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ここは南家。時間は夕刻。 そしてここには二人の人影。 「おいチアキ。お前がそこで勉強してると私がまるで怠けているように 見えるだろ」 次女のカナが床にゴロゴロと寝転がりながら文句を言った。 今日も我を通す姿勢は変わらない。 「見えるんじゃない。怠けてるんだバカ」 言い捨てると再びノートに目を落とす。 というかもとからそんなに動かしていなかった。 どうでもいい、ということなのだろう。 「あっ、今お前私のことバカって言ったな」 さすがに起き上がって反応を見せる。 「言ったさ。それがどうしたバカ」 黙々と宿題を解きながら言う。 カナがついには立ち上がって、拳をチアキに突きつけた。 「バカと言った方がバカなんだぞ!」 さすがにうるさいと思ったのか、 チアキは年甲斐も無く疲れたため息を吐き、 「分かった。分かったから黙ってくれアホ」 「なぁっ……」 言い換えられて上手く返せないカナは、仁王立ちのまま震えている。 そして震えたままチアキの目の前に座った。 「くそぅ……。そんなに勉強が楽しいのか」 「楽しいからするんじゃない。それも分からないのかアホ」 「なぁっ! またアホって言ったな!」 今度はペンを置いて盛大なため息を吐く。 つくづく外見に似合わない行動をする少女だった。 「バカと言うな。アホと言うな。じゃあマヌケとでも言ってほしいのかマヌケ」 「お、おお、お前ぇ……」 指差して、驚愕の表情をみせる。 「私より頭が良いと証明できたら撤回してやる」 「て、てっかい……?」 分かっちゃいないようすのカナ。 「もう二度と言わないでやろうと言ったんだマヌケ」 「お前はアレか、私を蔑んで楽しんでるのか!」 「楽しんでるわけじゃない。事実を言ったまでだ」 ふっと蔑むような目をするチアキ。 あぁ、その歳でそんな目をするなんて……。 「お前は『おかしな事』について何にもしらんだろぅ!」 その事実を突きつけると、少なからずチアキは動揺を見せた。 「そ、それはハルカ姉さまがまだ知らなくていいというからでな……」 「ふん、そのハルカが知っていることを私も知っているんだぞ? どうだ、羨ましかろう?」 「ぐぬぅ……」 長女、ハルカの名前を出されて本当に悔しそうな表情を見せるチアキ。 カナは誇らしげに腕を組んだ。 「私のことをカナ姉さまと呼んだら教えてやらないこともないぞ?」 何て奴だカナっ! 小学生に駆け引きをするなんて! 「……………ほ、本当だな?」 ハルカに少しでも近づきたいと心から願っているチアキにとって、 その申し出はかなり魅力的なもので、小学生の心は簡単に屈してしまう。 「ああ。本当だとも。さあ、さあ!」 大人気ないカナ。 「カっ、カナっ……!」 「どうした? お前のハルカに対する想いはその程度なのか?」 とても悪役っぷりがお似合いのカナ。 普段と立場が逆転しているだけに、とても優越感に浸っているのだろう。 「くぅ……カナ、姉さま……」 ついに言ってしまったその言葉。 噛み締めるようにカナは感動していた。 思い起こせばいつから姉として見られていなかったことか。 「よしよし可愛いぞ妹よ。さあ目を閉じるのだ」 チアキは教えてもらえると思い、多少不安げに目を閉じた。 そして唇に柔らかなものが当たる感触でカッと目を見開いた。 以前感じたあの感触と同じそれに。 そしてチアキの目に映ったのは目を閉じた姉の姿。 「なあっ!」 顔を引き離そうとした瞬間、ガッとカナの手が伸びて、千秋の頭を 固定した。 「んっ!」 再び感じる柔らかさ。 しかも今度は違っていた。 「んー! んんーっ!」 力ずくで閉ざしていた唇を割って、湿った軟体物が侵入してきたのだ。 「んっ、ん、ふぅ、んんっ、ちゅっ、あぅ、んふぅ~」 割って入ったカナの舌にどう対処したらいいのか分からないチアキは、 やられたい放題に口の中を蹂躙される。 舌を舐められ、唾液を送り込まれ、歯茎や口内を丹念に舐められた。 カナがどうしてそんなことが出来るのかはさておいて、 ようやく離れることが出来た顔からは糸が引いていた。 「ぷはぁ~。どうだ、これが『おかしな事』の一歩だぞ。 しかもまだまだあるんだからな。 どうした? 怖気づいたか? この程度ではハルカには追いつけないぞ」 またもハルカの名前を出して挑発するカナ。 それを挑発だと分かっていても、コケにされたように思ってしまい、 どうしても抵抗してしまう。 「ふ、ふんっ。なんだこのぐらい。まだ先があるんだろう? さあ教えろ」 唇を袖でゴシゴシと擦る。 「カナ姉さまは?」 「……カナ姉さま」 「はっはっは、愛い奴愛い奴」 カナはチアキの頭をぐりぐりと撫でると、もう一度キスをした。 「んぅっ……」 抵抗=屈服という式が頭の中で成り立っているチアキは甘んじて それを受け入れる。 それに乗じてカナの手はチアキのズボンの方へと伸びていく。 「んふぅ!」 明らかにカナが触れた場所とはチアキの秘所、その場所だった。 ズボンの上から何度も何度も刺激するように、押しながら上下になぞる。 「はぁ、んっ、んふぅ、ふあぁ、あっ、んあっ!」 チアキの声が次第に艶を増し、それに合わせて逆にカナは手を止める。 次
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かわゆいからゆるす【登録タグ か てにをは 初音ミク 曲】 作詞:てにをは 作曲:てにをは 編曲:てにをは 唄:初音ミク 曲紹介 夏の曲です。六月どころか五月も待ちきれず。それはさておきかわゆいは正義。 動画:七星 歌詞 (piaproより転載) あの娘はいつも気まぐれさ 可愛さだけで生きてきた ポケットからキャンディが こぼれていても知らんぷり いつか見た空きのこ雲 それはさておき水玉の傘を広げましょう キミと手をつないだだけで ヒマワリもぐんぐん伸びてく キミに何度恋をしただろう ああ悔しいけれど かわゆいから許す あの娘はいつも靴鳴らす トコトコ歩く ご機嫌さ ハートの割れたビスケットが 大好物さ ひとりじめだ 瞳の色は空の色 なにはともあれ会いたいときには会いましょう キミの声聴いてるだけで ほら夏空は広がる シャボン玉に雲を閉じ込め 待ち遠しいキミが また笑顔をこぼす キミの声聴いてるだけで ほら夏空は広がる シャボン玉に雲を閉じ込め 夏休みが終わる キミと手をつないだだけで ヒマワリもぐんぐん伸びてた キミに何度恋をしただろう ああ悔しいけれど ああ悔しいけれど かわゆいから許す コメント 曲名可愛いw -- 女ですが? (2016-12-02 11 08 20) 名前 コメント
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裏第一回戦【遊園地】SSその3 ◆大会ルールについて◆ 試合の勝利条件は 対戦相手の戦闘不能(審判判断) 対戦相手の殺害 対戦相手のギブアップ 対戦相手の戦闘領域からの離脱(試合場による) のいずれかを満たすことです。 ただし、以下の禁則事項を破っていたことが判明した場合、 その時点で反則敗けとなります。 (試合後に判明した場合でも直前の試合まで巻き戻して裁定) 試合開始時刻になっても試合場に入場しない(遅刻) 勝敗確定後の戦闘行為 参加者含む大会関係者との金品のやり取り (試合中のアイテム奪取や試合後敗者からアイテムを引き継ぐのは可) 大会運営者への虚偽申請 試合中、対戦相手以外の観客等に危害を加える行為 その他大会運営者が著しい悪徳行為と判断した場合 ※ダンゲロスSS3wikiより抜粋 ◆試合2日前◆ 目高機関御用達のとある病院にて。 「――駒音様の『裏トーナメント』第1回戦の対戦相手は雨竜院 雨弓様と高島平 四葉様です。試合場は遊園地で開始は明後日の午前5時開始となります。」 「おお、そりゃぁ随分と早いねぇ~。まぁ四葉ちゃんはソチラさんとしてはあんまり目立たせたくないよねぇ~」 「その様な他意はございません。表トーナメントとの兼ね合いでご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいませ」 白い病室のベッドに伏せる銀髪の少女、偽名探偵こまねに裏トーナメント第1回戦の詳細を伝える黒服の銘刈 耀。 じ、と駒音を見やる。彼女は『精神汚染』を受けこの病院に担ぎこまれたはずだ。 しかし、少なくとも見る限りでは彼女の精神はまるで何事もなかったかのように落ち着いているようだ。 「ん~?そんなに見つめられると照れちゃうな~。あたしが裏に出ることが意外ぃ~?まどろっこしい喋り方を続けてるのが謎ぉ~?それともあたしがファントムルージュから復活できたことが不思議なのかなぁ~?」 「ふふ、全部、と言っておきましょう。では私はこれで」 「あ、ちょっと待ってぇ~。ルールについて一応確認させてもらってもいいかなぁ~」 「えぇ、構いませんよ」 ‥‥‥ ‥‥ ‥ ◆試合前日◆ 参加選手宿泊施設にて。 ジリリリリリリリリリリリリリリリ 『午前8時になりました 午前8時になりました』 リンリンリンリンリンリン Ding Dong Ding Dong Ding Dong 目覚まし時計の大合唱の中のそのそと起き上がるのは邪悪な幼女、高島平四葉である。 世界征服を企むような彼女にも朝が弱いという可愛らしい一面もあるのだ。 全ての目覚まし時計を黙らせた後も彼女が不機嫌な顔を浮かべているのは朝の憂鬱だけが原因ではない。 ――負けた。自分の駒になるべき人間に負けた。自分は自分が思っていた以上に未熟だった。 ――だからと言って、このままでは終われない。 顔でも洗おうと、自分の個室を出る。すると、 「四葉ちゃん、おっはぁ~」 「よお、邪悪幼女」 偽名探偵こまねと雨竜院雨弓がいた。 「‥‥何の用事かしら」 「ほらぁ、これも何かの縁だし負け猫同士交流を深めようと思ってさぁ~」 「明日踏みつぶす予定の相手と仲良くする義理なんてないわ」 「おいおい、俺も交流会だなんて聞いてないぞ。流石にこっぱずかしいんだが」 「まぁまぁ~、WL社とファントムルージュに関わる話でもする、って言ったら、2人とも無視できないでしょぉ~?」 四葉と雨弓の表情がピクリ、と動く。 「あ、試合場の遊園地が試運転もしてるらしいからぁ~お話は遊園地で遊びながらにしよぉ~!徒歩で行ける距離みたいだしねぇ。1時間後に出発するからねぇ~」 雨竜院雨弓は考える。 ――あの偽原ってやつがファントムルージュ使いかもしれねぇって話もあったしな。つってもどうせ『裏』があるんだろうが、面白れぇ、それも踏まえて『戦闘』だ。乗ってみるか。 「ま、折角だしな。にしても遊園地なんて何年振りかねぇ」 高島平四葉は考える ――WL社の情報は確かに欲しいところ。それにしてもファントムルージュって何かしら。まぁいいわ、この2人に対して私が戦闘で負ける要素なんてないんだから、絞れるだけ情報を頂くとしましょう。 「し、仕方ないわね、行ってあげるわよ」 こうして裏トナメ遊園地組★ワクワク大交流会が開催されるに至ったのだ!! ◇ジェットコースター 「ま、遊園地っつったらまずあれだよな」 「え」 「おぉ~ナカナカの高低差ですなぁ~」 「わ、私は身長足りないから」 「無人運転みたいだし、誰も文句なんて言わないよぉ~」 「怖えーのか?はっ、意外に幼女らしいところあるんじゃねぇか」 「な、な、そんな訳ないじゃない!乗るわよ、乗って見せるわよ」 「ひゅー、久しぶりに乗ると楽しいもんだなおい」 「いやぁああああ、飛ぶ!、吹っ飛ぶ!!」 「し、しっかり掴まってれば大丈夫だよぉ~。ね、落ち着いとくれよぉ~」 「ん、しばらく使われてなかったからかあっちのレール老朽化してんな。人乗って耐えられんのか?」 「降ろしてえええええ!」 「だ、大丈夫だよぉ~。 多分」 「いやぁぁぁあああああ!」 (※そちらの趣味の人はこの時に四葉ちゃんがお漏らししたとしても良い) ◇幽霊屋敷 「‥‥次、あれ行きましょう」 「幽霊屋敷ぃ、そんな子供騙し面白れぇのかよ」 「う、うんそうだよねぇ~。や、やめようよぉ~」 「目が泳いでるわよ、偽名探偵」 「に、苦手なんだよ幽霊(ファントム)とかそういうのはぁ~」 「人にコースター無理強いしておいて自分は逃げるとかいうのかしら」 「そんな無理強いしたっけぇ~!?」 「…よし、行くか!」 「いやぁ~だぁ~」 「ひぃ~」 「ぷっ、こんな子供だましのが怖いなんてかっこ悪いわね偽名探偵」 「ぎゃぁ~~~、幽霊(ファントム)がいっぱいだぁ~」 「そんなの偽物に決まって、ってきゃーーーー!!私のことすり抜けた!物理的にありえないわよあの動き、本物よ、本物!」 「はっはっは、すまん、生ぬるすぎたから俺が能力使っちゃったっておい、その物騒なもん出すな!幼女が使うもんじゃねーから!」 「ファイヤー!」 「やめろッ!」 「幽霊(ファントム)コワイよぉ~」 (※そちらの趣味の人はこの時に駒音がお漏らししたとしても良い) ◇メリーゴーランド 「‥‥‥え、俺もこれ乗らなきゃいけねーの?」 「断る気ぃ~~?」 「拒否権なんてないわよ」 「し、死にてぇ」 「あはは、雨竜院さんかわいぃ~」 「結構お似合いじゃない」 「死にてぇ」 「四葉ちゃんもかわいいよぉ~」 「なっ!?」 「死にてぇ」 (※そちらの趣味の人はこの時に雨竜院がお漏らししたとしても良い) ◇ランチ 「大分お昼も過ぎちゃったしランチにしようかぁ~。流石に売店とかはやってないと思ってサンドイッチつくってきたんだぁ~」 「あら、気が利くじゃない」 「まぁ正直そんな大したもんじゃないんだけどどうぞぉ~」 「おー、こりゃうめー」 「んー、マスタードがよく効いてるわね」 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『あー、マイクテス、マイクテス。明日試合の実況をさせていただく佐倉光素です。よろしくね! みなさん楽しそうですねー、私も運営側でなければ混ざって遊びたいところです! ではみなさんの明日の検討をお祈りいたします!』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「‥‥って完全に遊び呆けてたけど私はWL社とファントムルージュとやらの話を聞きに来たんだった!」 「あぁ~、正直そんなに大した話じゃないんだけどねぇ~」 「おいおい、とにかく話せよ(モグモグ」 「そうだねぇ~。あたしの1回戦の敵が偽原っていう元魔人公安の人だったんだけど、その人の能力が『ファントムルージュを体感させる』能力だったんだよねぇ~」 「へぇ、なるほどな」 「えーっと、本当は知ってるけどそのファントムルージュって何だったかしら」 「昔作られた、見た人の精神を舐り嬲りぶち壊す史上最悪の映画だよぉ~。あらすじは『うんぬんかんぬん』」 「粗筋を聞くだけで気分悪くなってきたわ‥‥」 「しかし、そんなもんまともに体感して、1回戦じゃあの様になってたのによく持ち直したな」 「うん、そこにWL社が絡んでくるんだよねぇ~。どうもWL社は『ファントムルージュの特効薬』を作っていたみたいなんだ。 それでねぇ、私の推理だと偽原さんの大会に出場した動機は『能力で全世界の人にファントムルージュを体感させる』なんだよねぇ」 「…なるほど、WL社はパンデミックで大きな財を成した。もしかするとその2匹目のどじょうを釣ろうとしている可能性があるわけね」 「さすが四葉ちゃん。そういうことぉ~。もちろん全くの仮説にすぎないけど、もし本当だとしたら世界征服をもくろむ四葉ちゃんも、ファントムルージュに借りがある魔人公安の雨竜院さんも、無視できない話でしょ~?」 「そうね」 「あぁ、当たり前だ(モグモグ」 「もちろん私だって偽原さんにはお~きな借りがあるし、絶対に見逃せない。だからさぁ~、同盟を組みたいんだ。試合は試合でやる。だけど誰が勝とうと負けようと、このファントムルージュの件を解決するために。名付けて遊園地同盟だよぉ~」 「へっ、ファントムルージュには借りを返さなきゃなんねぇからな。OK、同盟を組もう。ただし明日勝つのは俺だ」 「いいわよ、その代り2人とも私の下に付きなさい」 「えぇ~、あたしは生涯この人だけに着いてくって人がいるからなぁ~。まぁ~、明日勝った人がリーダーってことでいいんじゃない」 「ま、いいわ。あんたら2人が私に勝てるわけないし」 「そんな傲慢だから1回戦無様に負けんだよ」 「あんたに言われたくないわよっ!」 「まぁまぁ~、遊園地同盟ここに結成ってことでぇ~。じゃぁ今日はもうちょっと貸切遊園地を楽しんじゃお~」 「いいだろう、腹も膨れたしな」 「ふんっ、明日早いんだからほどほどで帰るわよ」 「なんだかんだで四葉ちゃんも結構ノリノリだよねぇ~」 「なっ!」 こうしてこの日、遊園地同盟が結成し、彼女たちは結局日付が変わるぐらいまで遊び続けたのであった。 ‥‥‥ ‥‥ ‥ ◆試合当日◆ ――高島平四葉は世界征服の夢を見る。 「しぃぃあああああ!!」 雨竜院が幻影を織り交ぜた傘術を繰り出す。 単体でも並みの魔人では避けえぬ傘術が見えぬのだ、必殺の威力を持つ『雨月』! しかしそれを駒音は何とか躱していく。 その秘密は彼女の能力の『音玉』の運用にあった。 今彼女は雨竜院の動作によって起こる音すべてをシャボン玉になるようにしているのだ。 例えば傘を動かせば空気と擦れわずかにではあるが必ず音が発生する。 それらをすべて小さなシャボン玉とかえ、その位置を認識すればどんなに光学的な幻影を繰り出そうと、実際の行動は駒音に筒抜けなのである。 実際彼女は目をつぶって戦っていた。 音のプロフェッショナルである駒音は雨竜院の能力『睫毛の虹』の天敵ともいえる。 ダァン、ダン、ダァン 続けて響く銃声。駒音は隠し持っていた銃をぶっ放す。 それも、自分の声真似による偽物の『銃声』を織り交ぜながら!しかし、 「雨流」 傘を開き回転させる。そんな簡単な動作で雨竜院は駒音の攻撃を完全に防いでいた。 警視庁「兵課」でも屈指の実力者である雨竜院に、ちょっと毛の生えた程度の銃撃など効かぬ! 「それなりには楽しませてくれるみたいじゃねぇか」 「参ったねぇ~、相性はいいと思ったんだけど、それでも勝つのはしんどそうだなぁ~」 「 茶 番 」 わずか11歳の少女は、口の端を吊り上げて嗤った。 2人の戦闘風景は、当然のように……最初から最後まで、余すところなく捉えている。 彼女は今、対魔人LCV――指揮装甲車の車中にいるのだから。 まぁ、表トナメで使った以上、裏トナメでも使うよねっていう。 《んー。雨竜院雨弓。偽名探偵こまね。君たち2人に告ぐ》 《わたしは、ご存じ高島平四葉――》 《今すぐ降伏しなさい》 《ちょっと期待したけど、あんたたち2人に現代兵器をどうにかする方法なんてないでしょう?》 《茶番はとっとと終わらせてとっとと私の駒になりなさい》 雨竜院雨弓と偽名探偵こまねは目を見合わせて、 「「断る」」 2人は同時に返答した。 「ふぅー、じゃぁ1回死になさ‥ん?」 四葉が指揮装甲車の中でありえない光景を捕えた。 雨弓と駒音の2人の肉体が触手となっていく! 「え」 そして2つの触手が合体する! 「え」 「能力作動。『睫毛の虹+音玉/緋色の幻影(ファントムルージュ 3D)』。……上映(うんめい)、開始」 「え」 大気中の水分を利用して光の反射や屈折を操り、幻影を見せる『睫毛の虹』を持つ雨竜院雨弓 音をシャボン玉にして保存・運搬ができる『音玉』を持ち、自らの声真似能力であらゆる音が再現できる偽名探偵こまねが組み合わさったなら。 そして、今回再現するのは劣化などではない。偽原によって見せられた原典のファントムルージュ! ――それは、もっとも残酷な世界 ファントムルージュは今ここに受肉を果たした。 「ちょ、ま、え?」 そして、この冗談か悪夢のような展開に四葉が思わず自身の能力を使ってしまったことを誰が責められよう。 事態の打開を求めてとっさに起動した『モア』は 『真・緋色の幻影(ファントムスカーレット)』 ファントムルージュすら超える存在を生み出した。 そのあとの展開は早かった。簡単な話だ、ファントムスカーレットが世界すべてを絶望に塗り替えたのだ。 世界はモヒカンと触手に溢れ、ファントムスカーレットを生み出した四葉は『偉大なる母』としてこの退廃した世界に君臨することになる‥‥。 そう彼女は望み通り世界を征服したのだ。 「ち、違う、私が求めていたのはこんなものじゃ――」 そう独白したところで、四葉は目を覚ました。 「はぁ、はぁ、はぁ、なんだ夢オチ‥‥」 ひどく汗をかいていた。 何とひどい夢だろう。 しかし。 自分はまだ夢の中にいるのだろうか? ここは自分が泊まっている選手部屋のはずだ。 しかしいつもとその様は全く異なっている。 ――大量のシャボン玉が浮かんでいた。そしてシャボン玉が生まれている。 その発生源は、大量の目覚まし時計からのようだ。 四葉はそこで真相に気付き、悪夢で火照っていた顔を青ざめさせた。 時計はとうに午前5時を過ぎた時間を指していた。試合開始は午前5時。 高島平 四葉、遅刻のため敗北。 少し時はさかのぼり、 夢ではない現実の遊園地にて。 遊園地はすでに多くのシャボン玉がプカプカと浮いていた。 偽名探偵こまねの『前準備』である。 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。ただいまより裏トーナメント第1回戦、遊園地の戦いを始めさせていただきます! なお参加選手の高島原 四葉さんは遅刻のためこの時点で敗北となります。慈悲はありません!』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「四葉が遅刻か。駒音の野郎、何かやりやがったな」 そうひとりごちる雨弓の眼は爛々と輝いていた。 彼は戦闘狂と言っても肉体同士の攻撃だけが好きだというわけではない。 知略戦、騙しあい、小細工、そういうものも含めて戦闘だと考えていた。 (そしてそういう小細工を力でぶち破るのも大好きである) 自分の胸から鼓動に合わせてシャボン玉が発生しているのを見て、おそらく自分の位置は把握されているのだろうと考える。 ならば無理に身を隠しても仕方がない。狙撃に注意しながら駒音を見つけ出せばよい、と考え遊園地を闊歩し始める。 10分ほど索敵を続けると意外にも堂々と駒音が身を現した。 「四葉が遅刻したのは駒音、お前のせいか?」 「ぴんぽ~ん。『遊園地でめいっぱい遊んだ幼女が次の日目覚ましなしで早起きなんかできるわけないよね』作戦だ~い成功~。 現代兵器なんて勝ちようがないからねぇ~。いやぁ~能力範囲広くてよかったねぇ~。 ま、ホントは雨弓にぃも寝坊してくれればよかったんだけどね~」 「バカ言え、こう見えても公務員なんだ、時間にはうるせーぞ」 そう軽口を言いあう間にも雨弓は傘を構え、駒音はシャボン玉を自分の周囲に集めていた。 「じゃ、始めっとすっか。‥‥『雨月』」 雨竜院が幻影を織り交ぜた傘術を繰り出す。 単体でも並みの魔人では避けえぬ傘術が見えぬのだ、必殺の威力を持つ『雨月』! そして、実際この試合はこの一撃で終了する。 雨弓が繰り出した傘は駒音の頬を掠め、 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。えー、勝敗確定後の戦闘行為を認めましたので、雨竜院雨弓さんは反則負けとなります。 ので繰り上げで偽名探偵こまねさんの勝利、ということになりますねー。で、いいんだよねきららちゃん?』 『うん、それでいいはずだよー』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「‥‥は?」 「というわけで私の勝ち抜けだねぇ~」 「どういうことだ、負けが確定してたのは四葉だけだろ?」 「えへへぇ、実は戦闘開始のアナウンスの直後、私自ら園の外に出て負けてたんですねぇ~ そしてわざと攻撃してもらうために姿を現したのでしたぁ~」 「いやいや、そんなアナウンスなかっ‥‥、そういうことか‥‥」 駒音はニヤリと笑うと、シャボン玉の一つを破裂させた。 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。おおーっと、なんということでしょう。偽名探偵こまね選手、自ら園外に出てしまいました。どういうつもりでしょうか。裏トーナメント第1回戦、遊園地の戦いはあっさり雨竜院雨弓選手の不戦勝で決着がついてしまいました~』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「ったく、アナウンスを消音するとはな。 いやらしいトリック使いやがって。お前、探偵より犯人の方が向いてるんじゃねーか」 偽名探偵こまねはわざとらしく口笛を吹いた。 高島平四葉 ⇒自分はまだ世界征服を始めるのにはちょっとだけ早すぎたと認識し、とりあえず自分が世界を獲るまで世界を守る決意をする。主にファントムルージュあたりから。 雨竜院雨弓 ⇒小娘にしてやられたことにわりと凹みつつも、ファントムルージュとの決着を目指す。 偽名探偵こまね ⇒今回はあんまりひどい目に合うこともなく、遊園地同盟を作って裏トナメ2回戦進出。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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おかしの妖精プフ(おかしのヨウセイ~) p e 属性 雷 コスト 17 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 454 486 ? 50 909 973 ? 最大必要exp 19,564 No. 0901 シリーズ プフ Aスキル クッキーだよ♪ 敵全体へ小威力攻撃(?%) Sスキル シュガー・マジック ジャンルパネルを雷属性化(7turn) 売却価格 7,800 進化費用 170,000 進化元 - 進化先 お菓子の精プフ(A) 進化素材 黄のお菓子(A) 青のお菓子(A) 赤のお菓子(A) - 入手方法 「HalloweenNight 初級 カボチャたちの宴」初回クリア特典 備考
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ポルカドットマン(Polka Dot Man) / アブナー・クリル(Abner Krill) (キャラクター、DC) 初出:Detective Comics #300(1962年2月) 種族:特殊な装備を身につけた人間、地球人、男性 別コードネーム:ミスター・ポルカドット(Mister Polka-Dot ) 概要 コードネームの通り水玉模様のコスチュームが特徴。ゴッサム・シティで活躍するバットマンに挑戦するべく現れた犯罪者達の一人。 自身を追跡してきたロビンを捕獲するも、バットマンに敗れた。 数年後復帰するが機能を備えたコスチュームは失っており、バット一本で宝石店強盗を計画。 ゴッサム市警のフォーリー巡査に暴行した後、奪われたバットでハービー・ブロック刑事に殴られ重傷を負った(*1)。 怪我から回復したがアルコール依存症となっていたクリルは、その後大した活躍もないまま遭遇したナイトウィングに敗れ、警察に逮捕。 さらに後、ジェネラル・イモータスの配下として活動していたが、ヒューマンフレイムとの戦闘中、彼が吹き飛ばしたマンホールの蓋が頭に直撃し死亡した。 能力 彼自身に特殊な能力は無いが、コスチュームについた水玉模様が分離し、空飛ぶ円盤や巨大なシャボン玉として乗り物になったり、投げつければ丸鋸状に変化して物体を切り裂いたり、握り拳状に変化して攻撃したり、目くらましの光を放ったり、催眠ガスを放出したりと様々な機能を持つ。 アメコミ@wiki
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登録日:2012/04/02(月) 19 02 34 更新日:2021/10/23 Sat 01 25 44 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ふしぎ通信トイレの花子さん コミックブンブン ツンデレ トイレの花子さん ヒフミヨイムナヤコト 南条アキマサ 変身ヒロイン 漫画 花子さん 『ふしぎ通信トイレの花子さん』とは月刊コミックブンブンで連載されていた漫画である。 【簡単なストーリー】 主人公達が花子さん達と一緒に悪い妖怪と戦う物語。 【簡単なストーリー】 【登場人物】《妖怪》 《人間達》 【登場人物】 《妖怪》 メインとなる妖怪は同誌に連載されていた『学校の怪談』の案内人がベースになっている。 ◆花子さん 通称、トイレの花子さん。よくイメージされる洋服姿ではなく和服姿なのが特徴。縁日の水ヨーヨーに似た「みたまヨーヨー」をいつも持っている。 少女の姿に似合わず、力は妖怪の中でもトップクラス。 普段は口数も少なく無愛想だが、仲間の危険を見逃す事はない。つまりツンデレ。 ◆花子・戦神美粧 花子さんが敵に対して怒りを覚えた時、炎に包まれて変身する戦闘形態。 力、技、スピード全ての能力が何倍もアップし、放つヨーヨーはあらゆるものを粉砕する破壊力を持つ。 なお、この形態になると見た目は中高生くらいに成長する。なにげにスパッツ着用。 ◆ラビ 飼育小屋で飼われている謎のウサギ。普段は普通のウサギにしか見えないが、人間の言葉を話し、学校の妖怪達とも交流が深い。大輝達を花子さんに導いたのもこいつだったりする。 大輝達から直接相談を受ける事が多いため、仲間というよりは友人に近い。本作のマスコット。 ◆人体模型 理科室に置いてある人体模型。あだ名はジンタ。 見た目はグロテスクだが性格はとても優しく、妖怪のくせに臆病。ショックを受けたりするとすぐ身体がバラバラになる。臆病な性格のためか、危険や異変をいち早く察知する妖怪レーダー的な能力を持っている。 ◆金次郎 二宮金次郎像に魂が宿ったもの。目にも止まらぬ速さで移動するクロックアップ……ではなく、「駿馬石轍」という特殊能力があるが、これを使うと力を使い果たし、しばらくの間石像に戻ってしまう。美子によって魂を得たためか、美子のピンチを感じ取る事もある。通称"金ちゃん" ◆トー・テム・ポール 生徒が卒業制作で作ったトーテムポールに翔太が思いを宿し、魂を得たもの。上から、トー・テム・ポールと名乗っており、性格も全く違う。地味に飛行能力も持っている。 ◆口さけ女 マスクをしたお姉さん。マスクを取ると大きな口が開き、相手を威嚇する。気が強い上、人間嫌いで時々キツいことを言ったりするが、実は子供達や人間の心を最も理解している。第二の口があり、何でも飲み込む能力を持つ。通称"アネゴ" こいつもツンデレ ◆人面犬 顔がおっさんの犬。性格もオヤジっぽくスケベなのでいつも口さけ女に踏みつけられている。見た目によらず攻撃力も高い。 三分間だけ顔を別人に変える能力を持つ。 めんどうな事が嫌いなため、あまり大輝達に協力的ではないが、なんだかんだ言いながら大輝達のピンチには駆けつける。こいつもツンデry 《人間達》 ◆宮代大輝 この物語の主人公。勉強は苦手でスポーツが大好きな小学五年生。「失われた四階」を探す内に、花子さん達と遭遇し事件に巻き込まれる事になった。美子にいつもやりこめられているが、いざという時は危険をかえりみない勇気も見せる。 ◆風祭美子 大輝の幼なじみで家も隣同士。ちょっとキツい性格で大輝きといつも喧嘩ばかりしている。家事が得意なしっかり者。金次郎に魂を与えた事で、花子さん達に仲間として認められた。 こいつもツン(ry ◆神山翔太 自分を情報屋と名乗り、様々な情報や秘密を集めることが趣味。最初は大輝と美子の関係を怪しんでいたが、トーテムポールの件がきっかけで、大輝達の仲間になった。 追記・修正は失われた四階を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初これどっかで放送されてたんかと思ってた。まさかDVDのアニメだったとは・・・ -- 名無しさん (2014-05-19 20 20 33) ある意味で児童誌の枠を超えていたな。話も面白いけど。 -- 名無しさん (2015-04-27 19 30 50) 前身はブンブンでやってた学校の怪談かな。トーテムポールとかウサギとか似た様なキャラが出ていた気がする。 -- 名無しさん (2016-08-08 07 51 01) 名前 コメント
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【名前】 シーザー・アントニオ・ツェペリ 【出展】 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統 【種族】 人間 【性別・年齢】 男・20歳(1918年5月13日生まれ) 【外見】 身長186、体重90で金髪。 出身はイタリア・ジェノバ。 【性格】 女好き。さびしそうな女の子をみるとほっとけない性分らしく、そのためにつくウソは「正しいこと」と信じている。 その割には男友達をつくるのは奥手らしく(キザで取っ付きにくく振舞う。)、 彼のきらいなものはダサいやつ、いいかげんなやつ、虫、リンゴの皮をむく音など確固たる決意がみられる。 ジョセフのことを当初は嫌っていたが、後に仲が良くなり無二の親友となる。 幼少期はヤクザまがいのことに明け暮れる日々だったがある事件をきっかけに波紋戦士の道を選ぶ。 家族、友人を含め自分の一族を誇りに思っており、けなされるとキレる。原作ではジョセフさえボコッていた。 「シャボン玉のように儚き男よ」byワムウ 現在はリサリサの弟子。 【口調】 「父さんはこのおれを息子と知らなくても、自分の命を犠牲にして救ってくれた… じいさんもJOJOの祖父ジョナサンのために、波紋の力を与えて死んでいったというぜ… だからオレだってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………」 「おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!人間の魂だ! JOJOーーーーおれの最期の波紋だぜーーーーうけとってくれーーーーッ!」 「マンマミア~~」←原作で口癖だと表記されていたが「ああ、そんなのあったね(笑)」並の扱いに……。 【特異能力】 波紋を操る 奥義波紋「シャボンランチャー」 波紋をおびてるから割れることなし! これをくらい過ぎると、閉じ込められてしまう。 高速回転を加え、円盤状に変形した 「シャボン・カッター!」 ※派生技に下段攻撃用「シャボンカッターグライディン(滑走)」もある。 写真のフィルムのように真っ黒に感光させる「シャボン・レンズ!」 大量に光を浴びせる技なので、屍生人や柱の男達にはたまったものではない。 【備考】 両ほっぺに変なアザがある。虫歯が一本ある。 将来の夢は「明るい家族を持つこと」。