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101. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 11 51 31 ID lXMbpVOG 98 仕切り厨みたいでスマンが TFだと他に獣化スレや変身スレとかもあるから どこの描写が重点的かで落とし分けかな 91 102. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 12 33 51 ID nwPZmCc6 つーことになるとサイボーグなんかも扱いが難しいよな? まあ間口が広いのがこのスレの長所だし、落としどころが微妙な人外×人ネタの投下もアリかと あくまで俺としてはそう思うってことね 99 エロパルドとウルに期待 赤毛といつきのフラグ描写に危機感を覚えた 103. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 16 20 21 ID olJGh9D1 毎回この会話するの面倒じゃないか? 自分としては他に落としたいスレがなければ、何でもここに落としていいと思うけど 104. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 17 19 14 ID ZNA5/KC9 ふと、雌のお狐様と男のペアを考えた 子どもの時からずっと男に憑いてて、他の怪から守ってる オカンみたいな性格でちょっと口うるさい かつて憑いた人間に似てて一目惚れしたから憑いたとは、恥ずかしくて言えない狐さんであった 105. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 17 49 30 ID 2MCdUBAQ 101 でも何となく変身とか人体改造のスレって「人間性の否定」みたいなのが 根底にある気がして人外×人間好きな人には薦めづらかったんだ なんとなく相手も人外の方が好まれてる気がする 基本自分も 103 だと思ってる 106. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 23 27 03 ID RBl0FFbn ドラゴンの女の子×人間の男の子、なんてここじゃ需要ありますか? 107. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 23 56 33 ID XfZ/R+Mm 変身スレは理性から本能に堕ちて、獣そのものになる描写に需要があるんじゃないかな。 105 の言うとおり人間くさい人外ってのはあまり好まれない気がする。 このスレはどっちかっていうと、理性保ったまま自分の姿に苦悩する方が合ってるかな、と。 あくまで自分の見解だけれど。 紳士淑女で思慮深い人外萌える。 そんなわけで人外♂×人間♀にしろ、人外♀×人間♂にしろ、そこに萌えがあるなら良いと思う。 需要は落とした瞬間に湧くってエロい人言ってたしね。 108. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 02 09 56 ID sIxcT7tA 基本このスレはよく訓練された変態たちで構成されてるし 該当スレが見当たらないなら容赦なく投下すればいいと思う いや、容赦なく投下してくださいお願いします 人外♀でもいいじゃない オカルト娘スレとかに投下できないネタならこっちでいいよ 自分は、別種の生物ゆえに困難な性行為を相手を気持ちよくさせたい一心で行う姿に萌えるから 人間っぽくない人外ならどっちが人外でもいいかもしれない 109. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 08 34 42 ID J6Sd0D83 90 どこの民族の伝承だ 日本の古い伝承みたいだな。 お盆に虫を殺しちゃいかんのは、虫が先祖の分身だからなんだそうだ。 俺も初耳だったが、地域によってはそういう伝承がまだ根付いているのかもしれん。 110. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 10 44 21 ID DRX31LES 109 チャンピオンで連載している「幻仔譚じゃのめ」を連想した。 人と妖の異類婚とか、蛇や蜘蛛の精霊の血を引く人たちとか、 色々と人外スキーには堪らない漫画だ。 111. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 42 10 ID jZQRAMeB 107-108 ありがとうございます。ならばお言葉に甘えて……。 少しグロい描写とかあります。苦手な方はご注意を。 112. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 48 18 ID jZQRAMeB 【 1 】 かろうじてその鎌首を持ち上げると――その頭上遙かで丸く切り取られた青空を確認し、彼女バスティア・アバンチェスは深くため息を ついた。 『うかつであった』 その首根を再び地へと落とし、誰に言うでもなくバスティアは呟く。 場所は死火山の火口奥底――その地にて今日までの一週間、彼女は身動きもとれずにうずくまっていた。 遠目からは漆黒と見まがわん深い紫紺の流鱗と、稲穂のよう光り輝く黄金の体毛を背に走らせた四足の翼竜(ドラゴン)――それが 彼女である。しかしながら斯様に美しき偉容とは裏腹にその実、彼女は『邪竜』としてこの世の生物達からは恐れられる存在でもあった。 そもそも彼女の名である『バスティア・アバンチェス』とは、『終わり(バスティア)』と『始まり(アバンチェス)』の単語とを 組み合わせたものである。 彼女の振る舞いにより破壊が行われ、そしてその荒野からまた、新たに生物や文明が誕生する――といった経緯を物語っていたものが、 いつしかその固有名詞として定着してしまっていた。 本来はそれほどまでの脅威を誇る竜であるのだ。 ならばなぜ、そんな彼女が今こうして動くことすらままならずにうずくまっているのか。ことの発端は一週間前――らしくもなく嵐の 夜に空を翔けたことにあった。 別段理由があったわけではない。ただその日、なにやら暗雲立ち込める夜空に心惹かれた彼女はそこへと飛び立ち、そして落雷の直撃 を首筋に受け、こうしてこの死火山の底へと墜落してしまったのである。 少なからず竜の生態に知識のある者ならば、『彼女の逆鱗に雷が落ちたからだ』とその状況から推測するのであろう。しかしながら その答えは、半分しか正解ではない。 そもそも竜に『逆鱗』などという器官は存在しない。『逆鱗』とはすなわち、竜の『脊髄』の位置を示したものであるのだ。 いかに邪竜と神格化される存在とはいえ、彼女も歴とした脊椎動物である。古の冒険譚の中に見られる、かの『逆鱗を攻撃されて 倒される竜』の件(くだり)とはすなわち、『脊髄を攻撃されて、仕留められた』ということなのである。 しかしながらその『逆鱗』――脊髄の正確なポイントとて、そうそうに見分けられるようなものではない。仮に見極めに成功したと しても、今度はそこらを覆う頑強な鱗の隙間を縫って攻撃を当てなければならないのだ。 まさにそれを為し得るは『奇跡』としか言いようがなく、そして『奇跡』であるからこそ、その事実は冒険譚として語り継がれ、 さらには今日に『逆鱗』なる単語もまた認知させるに至っているのである。 閑話休題。それゆえに今回の一件は、彼女バスティアにとっても予想だにつかないことであった。 113. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 49 05 ID jZQRAMeB 先にも述べた彼女の脊椎はそんな鱗にて幾重にも守られている。その鱗それは、数千度におよぶ溶岩の中にあっても溶けることはないし、 また身を覆う体毛は極寒の氷雪の中にあってさえ、彼女を凍えさせることはしない。だからこそ、そんな無敵の鎧に身を包むがごとき 自分が、糸ほどに細い落雷の一撃で数日間もマヒしてしまう状況など、微塵として予想し得なかったのである。 故にただ、バスティアはこの現状にため息をつき続けるばかりであった。 しかしながら、そんなため息の理由は今の身の上を嘆くだけに留まらない。彼女を辟易させているもう一つの理由――それこそは、 「ステアー、いるー?」 『くッ! 今日も来おったかぁ……糞餓鬼!』 突如として場に響くその声――少年のものと思しき声の音(ね)に、バスティアはあからさまにその表情を引きつらせ不機嫌なものと させた。 そうして視線を向けるその先。いずこか外部と通じているのであろう洞穴のひとつから顔を出したのは――人間の少年であった。 年の頃は10歳と少しほどであろうか。栗毛の短髪とビー玉のように艶やかな黒の瞳からは、どこか仔犬のような愛くるしさを覚え させる。――しかしながら今のバスティアにとってはそんな少年が、何者にも勝る『天敵』であるのだった。 「おはよ、ステア♪ 怪我の具合はどう?」 水の入った木桶のバケツを両手に下げて走り寄る少年。よたよたとバケツの重みに振り回されながらバスティアの鼻先まで近づくと、 少年はその容態を訪ねるよう語りかけそして鼻頭をなでる。 『気安く触るなよ、人間風情が! その臓物、ぶちまけられたいか!?』 それに対してバスティアも怒気を含ませた声で少年を威嚇する。 威嚇するが―― 「ふふふ♪ 大きい声も出せるようになってきたね」 そんなバスティアの威嚇に彼女の元気な様子を悟ったのか、むしろ少年はその花のような笑顔をいっそうに明るくさせるのであった。 『――クソ、なぜ通じんッ?』 そんな少年を前に毒気を抜かれ、脱力に鼻を鳴らすバスティア。 件のここへ墜落した翌日より、まるで少年はここにバスティアが落ちたことを知っていたかのよう、薬やら食糧やらを持って訪れて いたのだった。 それだけならばバスティアとて、こうまでその嫌悪を露にすることはなかっただろう。しかしながらこの少年――そんなバスティアを 『介抱』する以外にもひとつ、ここへ来るたびに彼女へ対し『とある行為』を済ませていくのであった。 「うんうん、傷はもう全部治ってるみたいだね。なのに、どうして飛べないんだろうね、ステア」 『う、うぅ……』 ひとしきりバスティアの体を清拭すると、少年はわずかに瞳を細めたその視線を彼女へと送る。 笑っているとも、はたまた獲物を狙う肉食獣が目蓋を引絞っているとも見えるその視線――どこかサディスティックなそれに当てられて、 バスティアはただうめきを漏らすことしかできない。 114. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 49 50 ID jZQRAMeB これから自分へと行われようとしていることに――この少年がここへ通い始めてから今日にいたるまで欠かさず行ってきた『その行為』を 想像して、バスティアはただ恐怖とも不安ともつかない何とも曖昧な感覚に胸を苦しくさせられる。 「ステア……」 やがて少年は熱のこもった声で彼女の名を呼ぶと、そっとバスティアの鼻先へと口づけをした。 それが始まりであった。 そこから少年の唇は、小魚がついばむよう幾重にも愛しげにバスティアの横顔を愛撫して進んでいく。 『や、やめろぉ……こそばゆいでは、ないかッ』 徐々に口角へと近づきつつあるそんな少年の唇にバスティアも上擦った声を上げて抵抗する。しかし、 「ん〜♪」 『あ、んむ。ん、ん……』 それも虚しく、そこへとたどり着いた少年の舌先はバスティアの牙の間から侵入し、チロチロと彼女の舌先を舐り撫ぜる。ヌルヌルと 舌同士の粘膜が絡み合う感覚に、バスティアの意識はとたんに霧散して、ただその行為のみを感じ取ることに集中して忘我の極みに達する。 そう。この少年が彼女との邂逅の際に欠かさず行う行為――それこそは、『彼女を犯す』ことそれであった。 いちばん最初の出会いを果たしたその時から、少年は積極的に彼女を責め立てていた。 それこそ最初の頃は激しく声を荒げて抵抗したバスティアであったが、その行為が3回目になる頃、彼女の中にも変化が現れた。 こともあろうにバスティアは――この少年の手によって絶頂へと導かれてしまったのである。 そもそも彼女の存在とは、何人にも干渉されることのない『絶対の存在』であった。言うなれば、この世界における食物連鎖の頂点に 居る存在といっても過言ではない。 しかしそれ故に、こと『蹂躙』されることに対しては弱くもあったのだ。 今まで犯されたことのなかった彼女は、それに対する抵抗や身の処し方というものを全く知らなかった。ただ為されるがままに受け 入れ、そして犯される――そんな免疫の無いバスティアが落ちるのは早かった。 4回目にして彼女は歓喜の声を揚げ、そして昨日のこととなる6回目には少年の名を何度も呼び、そして絶頂を迎えた。 それこそが彼女の苦悩のひとつであった。 そうして犯されて何も考えられなくなっているうちは幸福である彼女も、いざ一人となって我に返る時――その時の自分自身を振り 返り、なんとも言いようのない不安に駆られた。 仮にも己自身を『人間よりも上位に位置する』と自負している彼女にとっての現状は――人間如きの手で悦びを与えられているこの 現状は、屈辱以外の何物でもなかった……はずである。しかしバスティアは今、そこへ強い悦びを覚えているのだ。 凌辱を通じてバスティアの心を行き来する『プライド』と『悦び』――そんな揺れる心にバスティアは、この少年の手によって自分が 変えられてしまうかのような不安を感じ、それに慄くのであった。 115. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 50 38 ID jZQRAMeB ゆえにこの少年が現れるたび、そして顔を合わせるたびに必死に抵抗はするのだ。 今日こそはこの少年を受け入れてしまわぬように――そして今日こそは自分自身を失わぬように。……しかしひとたび彼に触れられる と、それもあっけなく霧散して彼女の中から消えてしまうのであった。 そうしてひとしきりその口内と舌先を弄ばれる頃には、 『テス……テス。もっと、もっと慰めてくれや』 少年・テスのその名を呼んでさらなる愛撫を求める雌に、バスティアは変えられてしまっていた。 「うふふ、初めて会った時よりもずっと素直になったね。いいよ、好きなだけしてあげる……今日は一晩中、そばにいてあげるから」 今一度、今度はしっかりと想いを込めてバスティアへテーゼを捧げると、少年の唇は彼女の流線形の体を緩やかに下って行った。 仰向けにするよう彼女の内腿を外へ押しやると、バスティアはその前面が露になるよう正面のテスへと体を開く。鱗と体毛に守られた 背面とは違い、腹側は高質化した皮膚と強(こわ)い筋肉によって、見るもなだらかな肉の隆起を形成している。 『あ、あぁ……ッ』 その隆起をついばみながら移動するテスの唇にバスティアは息を押し殺すように詰まった声を上げる。そこからくるこそばゆさが得も 言えぬ快感となって体を走るのだ。 そしてこれから行われるであろう行為を想像して、彼女の『雌』は如実にその変化を体に現わせた。 「うわ、もうこんなにおツユが出てきてる。初めての時は『この場所』がどこか判らなかったくらいなのに、今じゃすぐ判っちゃうね♪」 そう言いながらテスはバスティアの両腿の付け根――そこへ縦に刻まれた雫の滲むスリットへ、押し込むよう人差し指の腹をくいこませた。 そしてそこから、下から上へ弾くかのようにそのスリットの溝をなぞり上げた瞬間、 『ん、んうぅ! くひぃぃ……ッ』 線のように閉じきっていた膣はそこへ、大輪を咲かせるかのよう大陰唇の肉弁を左右へ大きくはみ出させた。 さらにはそんな人差し指に弾かれた最上部には陰茎とも思しき程に発達した陰核(クリトリス)が露出して屹立する。 「ふふふ、今日もキレイに咲いちゃったね。ステアのおまんこ♪」 そんな露となった膣の眺めへ満足げに微笑むテスと、一方で羞恥心の限界からきつく目頭を閉じて横顔を背けるバスティア。 そうしてその間口を開けた大陰唇の左右それぞれをワシ掴むと、テスは無遠慮にそれを開き拡げた。 『う゛あ゛ッ……んんん!』 その荒々しい扱いにバスティアは顎をのけ反らせて声を上げる。同時にそんなテスからの刺激に反応して、惜しげもなく拡げられた 膣口からは放尿の如く愛液のしぶきが噴き出した。 「今日もいっぱいステアのおしっこ飲んであげるね。いっぱいいっぱい出してね」 そんな目の前の光景にテスものどを鳴らすと、顔の前面全てを埋めるかのようしてバスティアの膣口へ舌を這わせる。 116. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 51 19 ID jZQRAMeB せいぜいその身長1メートルほどのテスに対し、一方のバスティアは体長4メートル強――二人の間には実に3メートル以上のサイズの 違いが見受けられる。かような体格差があるテスにとってのバスティアの膣とは、大陰唇を含むその全体に頭が丸々埋まってしまうほどに 広く大きい。それゆえにテスの彼女に対する扱いも、体全体を使った何とも荒々しいものとなる。 顔の半分を埋めていた肉壁の中から口を放すと、今度は僅かに開きかけたその膣の中へと、テスは深々と右拳を埋め込んだ。 『は、はぐぅ……ッ、う、うぅんん!』 膣とはいえ野生の竜の筋質とあっては、その締め付けと弾力も生半なものではない。埋め込んだ拳をその中で反転させるとさらにテスは 肩口に力を込め、その半身を踏み込ませながら彼女の膣内へと、その右腕丸々を挿入させていくのだった。 肩口いっぱいまで右腕を挿入するとテスの拳の先端は、膣の底ともいうべき子宮の入り口に触れて止まった。 「うわぁ、ステアのおまんこ柔らかくなったね。今日は一番奥まで着いちゃったよ?」 『ん、んう……ん、ん……』 そのことに達成感を感じてか、テスは興奮した様子でそのことをバスティアへと告げる。しかしながら当のバスティアはそれどころでは ない。今までにないその深い挿入に息をか細くして、快感とも苦痛ともつかぬ感覚それへただひたすらに耐えるばかりであった。 「ねぇー、聞いてるのぉ? ステアー」 『あッ、はうぅ……! う、動かすなッ。腹がねじれそうなの、だ……』 「えー? せっかくここまで入ったんだよ? すごいことなんだから、もっと嬉しそうにしてよぉ」 『あッ、あおおぉ……!』 何ともつれないバスティアの反応に、テスも手持ち無沙汰に膣の中の拳をこね回したその時である。 『ん、くふぅぅん……お願い……お願い、だから』 思いもかけずバスティアから漏れたその、苦しみを孕んだ艶やかな声がテスの琴線に触れた。 「ねぇ、苦しいの?」 判りつつも訊ねつつ、テスは膣の拳を反転させる。 『おご!? んおぉぉ……ッ』 そんな動きに案の上、押し殺した声をあげてその頭をのたうたせるバスティア。 その様子に――テスの幼い笑顔にはこれ以上になく無垢で、そして残虐な光が宿った。 そして、 「もう、ステアったら……人が訊ねているんだから、ちゃんと答えなきゃだめでしょ!」 『ッ! うぎゃうぅぅ!!』 膣の中の拳をわずかに引き抜くと次の瞬間――まるで小突くのよう、再び突き出した拳の先端でバスティアの子宮口を打ちすえた。 その一打に――その苦しみに覚醒され、大きく目を剥いてバスティアは声を上げる。 それが始まりであった。 117. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 52 08 ID jZQRAMeB そんな一打を皮切りに、テスはかの子宮口の殴打を続ける。激しいそのピストンに撹拌された愛液が白く泡立って、テスを受け入れる 膣口の淵から止め処なく溢れて流れ落ちる。 斯様に激しい愛撫に、当初は下痢の腹痛にも似た苦痛を感じていたバスティアであったがしかし、 『ん、ん、ん……おぉ、うぅぅッ』 体は次第に解きほぐされ、やがては順応していく。 テスの拳が子宮を叩くたびに意識は白く飛び、息苦しかった呼吸は胸の鼓動とシンクロして新たなその快感を、オルガスムスの波に変えて バスティアへと打ち寄せた。 そしてその様子を誰よりも敏感に感じ取るテス。 「ステア、気持ち良くなってきた?」 『あ、あおう、おおうぅぅ……良い、いいッ。もっと、もっと……ッ』 尋ねるテスの声に、バスティアはその鎌首を大きく振り乱して、更なる快感をむさぼろうとその身をよじらせる。 「本当にステアはエッチになっちゃったね。そんなエッチなドランゴンには、ちゃんと躾してあげなくちゃ」 一方でテスはそんなバスティアの乱れように満足しつつ、さらに彼女を責め立てようと右手のひねりを膣壁へ大きく巻き込ませる。そして 子宮に触れたその最深部にて、テスは閉じていた手のひらを目いっぱいに広げた。 『ひッ、ひぐぅ!? ま、待て……広げるなぁ。指先が、さ、刺さる……!』 その内部での変化に目を向くバスティア。しかしながらこの悪太郎の思惑がそんな単純なものであるわけがない。 「こんなもんじゃないからね……今日は、悪竜(ステア)退治をしちゃうんだから」 そして次の瞬間、広げた指々を閉じたその手の平は――その奥に潜むバスティアの子宮口をわし掴んだ。 『んぐッ――、ぎゃああああああぁぁ!!』 その感触とそして痛みに、バスティアは声の限りに悲鳴を上げた。 仰向けの体の両膝を立て、投げ出した四肢は爪を立てて地表を掻き毟る。斯様にしてテスの暴挙から逃れようと体をのたうたせるも、 「逃がさないよぉ、ステア」 テスは逃がさない。 壊れた水道管のよう失禁とも愛液ともつかない粘液の噴出す膣に体を埋めたまま、内部で二度三度と子宮口の入り口を握り直すと、いよいよ 以ってテスはわし掴んだ子宮それを引きずり出そうと右腕に力をこめる。 『んぎ、んぎッ、んぎぃぃ……! や、やめ……ッおごおおおぉぉ!!』 まさに内臓を引き抜かれんその感触に、もはや声にならない声でもだえるバスティア。しかしながらそんな痛みと衝撃の中にありながらも ―― 『お、おおおぅ……んごおおおおぉぉん!』 その荒々しいテスの愛撫に、次第にバスティアは快感を見出していった。 118. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 53 17 ID jZQRAMeB 激しく引き抜かれんと子宮口が握りなおされるたびに快感の波が押し寄せ、そしてそれをわし掴んだテスの右腕が、愛液のぬめり帯びて 膣内を行き来するたびに、バスティアは意識を朦朧とさせた。 『おほッ……んふぅう……! もっとぉ……テス、もっと激しく! もっと、もっと……』 「あれあれ、もう慣れちゃった? これじゃおしおきにならないよ。こまった淫乱竜だね、ステアは」 更なる愛撫を求めるバスティアに口ではそういいながらも満足げなテスは、その要求に応えるべく、半身に開いていた体を彼女の膣に 対して正面に整える。 そして、 「じゃあ、本当に壊しちゃうよ? ……いいね?」 すでにその中へ預けていた右腕へ沿わせるように膣口へ左手も添えると――ついにはその両腕をテスはバスティアの膣へとねじりこんだ。 『んぐ!? ぐひぃぃいいいいい!!』 右腕一本であった時は比べ物にならない膣口の広がりに声を上げるバスティア。 「入った入った♪ え〜っと、あとは……」 一方のテスも新たに侵入させた左手を右手に合流させると、彼女の子宮口を手探りでさぐる。そしてもとより右手で握り締めていた子宮口の 入り口を、さらに左手も添えて握り直すと、 「いっくよ〜。せーの、それ!」 『ッッ――――』 両手を以ち、渾身の力でバスティアの子宮それを引き出し始めた。 『ぎゃああああああああああああッッ!! あッ、おッ! おぉ! おごぉんおぉぉおおおおおおお!!』 その瞬間、生物の上げるものとは思えぬ声でバスティアは吠え猛けた。もはや「あえぎ声」などという範疇を超えた苦しみを孕んだ声の 衝撃は激しく、空気を振動させ天高くに漂う雲すら撃ち払わんとするほどの勢いで辺りに響き渡った。 ---------------------------------------------------------- とりあえずここまでとなります。 続きを書いたらまた報告させてもらいます。 119. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 13 19 04 ID x0idtXGN 竜姦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 120. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 15 25 23 ID gsQdWBiF メロメロになってるステアたんかわいい。 大きい人外はいいなあ…全身使っての愛撫はロマンですよね。 121. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 16 27 41 ID w4H4Sz6x まさかステアは死火山落ちるまで処女だったのでは…という疑惑が浮上した 孤高の純潔ってやつっすか 楽しかったよ、GJ 122. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 20 17 44 ID J6Sd0D83 ところで前スレの流れとか 89 とか見てお前ら何も思わないのか? スレ住民に女がいてむかつかないか? 俺はかなり嫌なんだが…。 便器はエロパロ板に来るなよ。 123. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 20 35 19 ID tRgIbop2 スルー能力検定実施中 124. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 02 46 ID E0xnY8gV 前スレで思い出した 検索で異種族恋愛は参考になった 確かに人間寄りな人外が多いが検索できるだけありがたい 125. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 11 05 ID J6Sd0D83 ほらこういう女くさい流れになる。 蜘蛛の巣張った腐れマンコはやおい板にでもこもってろよ。 126. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 23 58 ID E0xnY8gV 蜘蛛×女で蜘蛛の巣プレイだと!? 127. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 27 03 ID fD2PfeNc 体格的な問題で交尾できないから、せめて陰部を糸で封鎖しようということか なんという素晴らしい執着心 128. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 43 01 ID J6Sd0D83 こういう話のそらし方って同人女っぽくてキモい。 129. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 01 15 ID kV1Dd7Vz 118 GJ!! 大きい女の子はいいなw 竜かわいいよステアちゃんかわいいよ 人間×人外♀は大好きなんだが、供給が少なくて飢えるよな 130. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 10 48 ID NAi9E6/X だな。自分の妄想にも限界があるから、このスレがあって本当によかった。 131. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 49 23 ID HtiZBgLN 118 GJ! 竜のテンプレをなぞるようなツンデレデレで吹いた。 いいぞもっとやれ 129 貴様っ 人間♀x人外♀でもイケる口なのだな?だな? …嘘デスごめんなさい。 132. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 00 14 54 ID weg/btvW 131 性別関係なく行ける口ですが何か 種族も性別も超越すればいい 133. 97 2009/01/29(木) 00 20 08 ID yD1xD9dd 読んでいただいてありがとうございました。 98-100 特に感想をありがとう ニーズ低そうな話で申し訳もございません。最後にアンバース、TF臭わせと ちょっとだけエロくしたつもりだったですがま、それはそれでまたいずれ。 134. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 02 16 01 ID dy73/7Z9 128 sageてるとこを見るとただの荒らしじゃないんだろうから言っておくが、 人間半分は女なんだ、特にこんなニッチスレでは目立つのも仕方ないだろう。 けど男女関係なく作品投下するし、スレも盛り上げる。 出来るなら今のこの安定したスレを保ちたい。 ただ煽るだけじゃなくて何が不満か言ってくれないか? 変に口挟んでたら申し訳ない。 あと不覚にも蜘蛛のくだりで萌えた。 人外側が本来持つはずのない執着心に戸惑ったりするのはいいよなあ。 135. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 04 31 25 ID RF+m1bwr 良く考えろ、脈絡もなく女叩きをしだす方が スレの流れに即してなくて邪魔だから 荒らしの自覚が仮に無かったとしても荒らしだよ 136. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 04 42 35 ID dOc4Gn4r 異種だからこその違いっていいよな。 人外と人間で、どうやってアレコレしようか直前で悩んでたりして。 二人して試行錯誤しながら、いろいろ試したりしたらいい。 137. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 08 02 28 ID Zmki9q/t 134 世界人口の半分は女でも、普通の女はエロパロ板なんか来ない。 発情する三次元女とかキモすぎるだろ? 女が来ると「男キャラ可愛い」てゆうレスと非エロが増えて嫌なんだよ。 女はディズニー映画でも見てれば十分だろ。 デフォで馬鹿な性別なんだから身の程を知って慎んでろよ。 138. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 08 54 17 ID yytNUrPv なんで 137 そんなに必死なん? 139. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 10 11 31 ID Zmki9q/t だって嫌だろ? 140. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 10 33 05 ID dy73/7Z9 135 そりゃそうなんだけどさ。 酷い物言いでも一人のスレ住人じゃないか。 こんな話で茶を濁すのは申し訳ないけれど…。 137 そんなに二次元が好きならここには来るべきじゃないだろうな。 それとも素晴らしいエロ書いてるのが全部男なんてそんな事思ってるのか? お前の世界は相当狭いらしいな。 曲がりなりにもスレを読んでたみたいだから残念だ。 狭いジャンルな上にスレも出来たばかりの手探り状態。 多分ここはお前が求めてる作品は出てこないよ。 そんなに犯される女の子が好きなら別の所に行くと良い。 あとお前に言うことは何もないよ。 皆さんも邪魔して申し訳なかった、あとは黙るよ。 こんな話の後だが、今後も良い作品が投下されるといいなあ。 141. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 17 08 20 ID 5RKl1U3l 139 まぁ女臭いレスが続くと萎える気持ちはわかる でも無理に追い出そうとしてもこういう流れになるだけだろ? お前好みのネタやSS投下して流れ変えてくしかないよ 混沌としたスレだしこういうこともあるさ よく考えてみたら前スレから人外♀ネタはいろいろあったな スライムとかメタモンとか不定形娘いいな… アレコレ指示出してやれる形にしてぬるぬるうねうね 142. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 17 55 13 ID Zmki9q/t 女臭くなったら逐一叩くしかないか みんな乙 女ども 叩かれなくなければ今のうちに消えろ 143. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 43 19 ID jz1VFU7t 自分の気に入らない流れに反対するには取り敢えず性別を出せばいいっていう 浅はかさと、性別しか相手に優越感抱ける物がない 142 には恐れ入る。 ネットエスパーして判断した性別なんていうあいまいなものを根拠にするより、 「俺が気に入らない書き込み、投下は一切するな」 とはっきり言った方が分かりやすいんじゃないか。 144. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 44 24 ID 0S/wp783 うちにいるエロエロなスライムさんが 消えろと言われて泣いてるんだがどうすればいい? 145. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 48 01 ID +t5l+S2D やさしく慰めてその様子をスレに投下すればおk ところで前スレで評判だったまりんとメランを見たんだが、あれ良いな あんなふうに人外と人間の恋愛を真っ向から描いた作品って他にない? 146. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 19 51 27 ID weg/btvW 美女と野獣……は、元人間だから違うか? ビースト大好きなんだが。 火の鳥はそういうの多いよ。人間男と人外女で。 147. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 20 11 06 ID 66/1NIaS ビーストのもふもふ具合は異常 懐かしアニメの「世界の昔話」シリーズの野獣が糞萌える。 中の人がカカロットだけど。 個人的に好きなのは 阿智太郎の「僕の血を吸わないで」(吸血鬼♀x男の子) 「僕にお月様を見せないで」(狼男♂x女の子) だな。gdgdなラブコメなんだけどあの雰囲気好きだ。 148. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 21 39 04 ID KfaQIwU4 好みが分かれる上に人間×人外がメインな訳ではないが、去年やってたRDはよかった 以下軽くネタバレ 主人公の兄が、恋人をモデルに作られたアンドロイドと恋人との間で揺れて、 最後にはアンドロイドと生きてゆく選択をするってのがかなり良かった 149. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 21 53 55 ID zD3NmVhT SAMURAI7にてロボと幼女があるぞ。 ジェイデッカーはロボ×人間の宝庫。 他はにおわせる程度だからなあ…真向に恋愛!と言いきってるのはこれぐらいかな。 あとは名前しか知らないが獣戦士ガルキーバで一話だけそんな話があるらしい。 150. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 22 48 10 ID KevgF7T6 149 思い出し泣きするとこだったじゃないか。
https://w.atwiki.jp/saga2god/pages/90.html
初期能力値 初期ステータス HP 59 力 6 魔力 3 素早さ 5 防御 3 初期装備/能力 名称 回数 種類 ロングソード 50 長剣 ブロンズアーマー - 鎧 特徴 戦闘時に使用した武器に応じてステータスが成長する。 男は特に力の成長がしやすい。 また、人間にのみ「武器の熟練度」という隠しステータスが存在し、同一の武器を使い続けることで成長する。 「武器の熟練度」が上がると、その武器種を使用時にダメージ量と命中率が上昇する。
https://w.atwiki.jp/desperatemansion/pages/21.html
透明人間 出現 ランダム 推奨レベル5以上 攻略法 攻撃を当てれば必ず倒せるが、非常に当たりづらい。 攻撃力は高くないが、長期戦に持ち込まれると面倒。 うごめく臓器を倒すと手に入る「赤黒い石」があれば一発で倒せる。 ない場合は、ドクターの「みじん切り」で手数を増やすことで当たる確率を上げ、当たってくれることを祈るしかない。
https://w.atwiki.jp/sexy_in/pages/15.html
概要 とどのつまり、 【セク神(せくしん)】っつうのは個人サイトなワケで、 私 瀬駆 の個人的な日常風景が記事のメインになるのは自然だろ? そんな日常を彩る主役達の、簡単なプロフィール及び経緯です。 このWikiを作ろうと思った理由の大半がコレを作りたかったからです。 年月が過ぎれば過ぎるほど、自分でも忘れたり、記憶を美化したりしそうだからね! 呼称は基本的には僕が勝手につけたニックネーム。 一部本人がつけてたHNをもじってます。 目次 1 元カノの皆様 2 ネッ友の皆様 3 フラグった皆様 4 その他 元カノの皆様 どう繕っても美談というか、リア充風味が漂ってしまう事は否めない項目。 BIG MOM 一人目の彼女。ネットで出会った遠距離恋愛。二つ年下。一年以上付き合う。 最初の彼女なので「誰でもいいから僕を好きな人」を願って付き合った。 処女だと仰せられるので童貞を捧げたら性病を感染(うつ)された、そんな素敵メモリアルの根源。 僕を形成する母。全ての始まり。アンリマユ。 パッション 二人目の彼女。友達の紹介で出会う。一つ年下。十ヶ月付き合う。 前回の反省を経て「近くに住んでいる嘘をつかない人」を願って付き合った。 恋愛十ヶ月目の記念日に付き合う前から好きな人がいたという激白と共に別離。 別れるキッカケ以外は普通に恋愛させてくれた、いわば僕の思い出における安らげる場所。今でも友達。 ヤンデレ姉さん 三人目の彼女。バイト先の常連客。八つ年上。三ヶ月くらい付き合う。 年下の連敗を経て「奉仕的なお姉さん」を願って付き合った。 時代を先取ってややヤンデレ風味なところがあったが、それ以外は普通。トラウマも特になし。僕から別れを告げた稀少な相手。 喫茶の妻 四人目の彼女。ネットで出会った遠距離恋愛。二つ年上。一年以上付き合う。 上京後初だった事もあり、「一緒に夢を追いかけられるような相手」を願って付き合った。 付き合ってたはずなのに彼氏が出来ましたと言われて別離。 僕の好みや恋愛傾向を凝縮したような相手。この後の不安定さは彼女と別れた事がキッカケでは、と自己分析。 ディズニー 五人目の彼女。バイト先の後輩。二つ年下。十三日間付き合う。 「一途で純情な相手」を願って付き合った。 僕に様々なトラウマを与えてくれたトラウマランカー。 詳細は別項。 妹さん 六人目の彼女。友達の妹。同年齢。二ヶ月付き合う。 「病みすぎるくらい一途で、価値観が同じな同年代」を願って付き合った。 当時進めていた引っ越し準備のカウントダウンと共に疎遠になり、ゼロと同時に別れを告げられる。決まり手は「気持ちが重い」 リア充 七人目の彼女。バイト先の同僚。同年齢。二ヶ月付き合う。 「お互いの事を良く理解していて、親友のような、それでいて普通な相手」を願って付き合った。 一年以上の友人期間を経て恋愛に至ったはずなのに、「なんでフリーターなの?」「将来設計は?」といったマネー的要因(至極真っ当で普通な理由)でフラれる。 上へ ネッ友の皆様 女性恐怖症だった僕が、リハビリというかショック療法的にあてがわれた女性達。 出会い系やHP経由やチャット場で出会った人達。 まりや 記念すべき最初に出会ったネット友達、・・・の友達。 付き添いで現れ、「カラオケボックスで扉を開いてくれた」との理由で僕に惚れてくれた人。 山田まりやを横に広げて縦に潰したような人だったので上記名称。 丁重にお断りしたところ、メル友本人と共に音信不通。 人間に対してピュアだった僕に対する、ネット界最初の洗礼とも言えよう。 ピーナッツ 存在がトラウマ。容姿・性格ともに、現時点における僕の底辺ボーダーライン。 初対面のカラオケボックスで歌本をオーバースロー、嫌いな曲選曲で退室、解散後駅まで尾行でデンプシーロールなど、 何を言ってるのかわからないと思うが僕もわかんねーおぉブラボー的存在。 住所を教えていないのに「今お前ん家向かってるんだけど何処?」な電波電話が来たので着信拒否。 ベイビー熊 全身黒ずくめの暗黒オーラダダ漏れレディだったが、ダントツに可愛いアイドル的な女の子。 悪友M?に寝取られる。寝取、られる。(絞り出すような声で) 王様ピアス 初対面で王様ゲーム提唱&初回でディープキス命令してくるような全身ピアス女。 後日談を話した別友人に合コンセッティングを猛烈に頼まれ、 しぶしぶ取り付けて待ち合わせ場所に行ったら多数のモンスターを従えての再登場。 友達には恨まれ、女どもには蔑まれ、僕は胃腸炎を発症するという地獄絵図でした。 ポエマー チャットで知り合い、たまたまその地方に遊びに行く機会があったので会ったところ、 初対面にしてイキナリ告白して下さった女の子。 突然すぎたのでお断りしたところ、後日、彼女の個人用HPが失恋ポエムHPに変化しておりました。 女の子の「気にしないで」を信じちゃいけないんだな、と痛感した一コマ。 ココナッツ チャットでしか話してないのに同棲を要求してきたクレイジー。会ってないので本当の性別は不明。 絶対に幸せに出来るとか将来設計の話とか夢オチ話にマジレスとか行動が奇々怪々な子でした。 豆系HNの子とは話すのをやめようと思ったキッカケ。 無敵!無敵! ピエロがチャットで性交渉していた女の子。 元カレがスーパーハッカーとか友達の童貞を捨てさせたとか眠剤常用とか、 精神系サイトでよく見かけるような発言が主の子でした。 サイト上で色々やり合ったような気もするけど良く覚えていない。 上へ フラグった皆様 明らかにフラグが立ったのにうっかり壊してしまったり、死亡フラグが立ってたのに突っ込んで爆死した気まぐれ子猫ちゃん達。 ドッペル 合コンであった女の子。僕と性格や発想が非常に酷似していて親近感。背が高くて乳がない。惜しい。 出会った合コン自体が大爆死(女幹事の兄同伴)で、 その時のあらすじ回想・状況説明・感想交換をする為だけにクリスマスデートを強行してくる剛の者。 説明だけして満足したのか、その後アッサリ連絡不通。笑いを追い求める人生のようだ。僕は苦笑い。 (2011.12追記)3年ぶりに連絡が来て、何故かトントン拍子で呑む事になる。 僕が「飲み会しようよ」と言っているのに、途中から二人きりにすり替わっているあたりから、新たなフラグを予感させてくれる女子。 太もも 友達と呑んでいる時に遭遇。合コンの幹事が大好きなアクティブ系女子。市井紗耶香に似ている。太ももがエロい。 彼女の職場と僕の家が近かった事から、ダメ元でデート申し込んでみるとすんなりOK。 楽しく二人で呑んでいたら、告白もそれに準ずる空気も出していないのに「私とは恋愛しない方が良いよ」と突然バッサリフラグクラッシュされる。 その後も別の飲み会で頻繁に遭遇するが、二人で遊んだ話はお互いの中で無かった事になっている。 刺客 職場の同僚の友達。顔・本名など、何もかもが不明。むしろ夢だったのかもしれない。 突然「同僚からメアド聞きました。仲良くしたいです」とメールが送られてきて、 それ以降、しばらくメル友を続けるも、最初の積極性とは裏腹に一日一通しか返答がなかったり、究極にうさんくささを醸し出しつつ、 「彼女いるんですか?いたら迷惑ですよね・・・」のほぼド直球メールを最後に一切メールが来なくなる。 僕の予想では、女の子を装った職場の誰か。今となってはほろ苦い思い出。 ラブレター 職場が同じ人。1年半働いててほぼ喋った事が無かった。スレンダーで、良くも悪くも中の上。女優志望。 普通に働いていたら、突然名前・電話番号・メールアドレスが書かれた紙を手渡してくる。 露骨すぎるフラグに色めきたったが、一緒に呑んだ時に、 「瀬駆さんと呑んでるだけで幸せ」 「(帰り際に)別れたくないなあ・・・」 「終電は20分後だから平気ですよ(10分後だった)」 などのフラグを全て僕がへし折り、それ以来連絡が来なくなる。 呑んでる時の押せ押せっぷりなど、僕の中で最上位肉食系女子。 その最上位に喰わせなかった草食王が私です。本当にありがとうございました。 マッサージャー 女王の後輩。ビッチ系女子。 向こうも気に入ってくれてて、僕も結構気に入ってたけど、趣味がクラブって時点で個人的にアウトだったから、 恋心が実りきる前にスパッと告白してフラれました。マッサージャー曰く「告白が早すぎて恋心に変わる前だった」 意図的な失恋は初めてだったけど、ズルズル引きずるよりはいいかなって思った。フラグクラッシュのある種頂点。 サンタ娘 友達の彼女候補の友達。初対面の時サンタのコスプレをしていた事が由来。SKE48の松井玲奈に激似。 顔とか全然好みじゃなかったんだけど、独特の空気感と人なつっこさにほぼ一目惚れ。 珍しく本気になるが、友達の友達(フジモリ)と肉体関係があった事が発覚。 もう今はないという言葉を信じ、周りからの激励もあって、折れかけた心を叩き直して再出陣するも、その翌日にフジモリと恋愛関係に発展した事が発覚。 友情と愛情と自我が同時に崩壊した、個人的コンボレコードホルダー。 魔女 ネットで出会ったゲーマー。恋愛経験豊富な女性。詳細は別項。 上へ その他 リアルで遭遇した女難から、色々と話が出る男友達まで。 ロブスター 中学時代の後輩。高校時代、ほぼ無面識にしてバイト先に追いかけてきたプチストーカー。 僕の友達(こちらも面識無し)に「私瀬駆先輩と付き合ってますから!」と謎宣言をしたミラクルガール。 小学生の頃、修学旅行先で高校生を逆ナンしてたとか、彼氏が当時三人くらいいたとか、色々と有名人だった模様。 華麗にスルーして難を逃れる。 マルチの申し子 合コンで出会った女の子。一度惚れ、告白するも断られる。 それから数年後、突然連絡が来るがマルチ商法の勧誘であることが後に判明。 初消費者金融、初クーリングオフ、初付き合ってない人に別れの電話と、色んな初を与えてくれた恩人(笑) M先輩 ディズニーに片想いしているバイト先の先輩。男。 ディズニーが別の男と仲良くしているだけで家電を破壊したり、自宅のグラスを全て叩き割るようなお人。 ディズニーとの関係は内緒。(落ち着いたら言おうと思っていたが、十三日で別れたので言い出すキッカケを見失った) 僕が変死体で発見されるような事があったら、まず間違いなく彼の犯行だと思います。 女王 上京して以来の友人。女。可愛くは、ない。 女の子を紹介してくれるって話だったのに「それじゃ自分がつまらないから」と急遽男5 女2の半合コンに切り替えたり、 「パソコン買いたいけどよくわからないから全部選んで。初期設定も頼みたいからむしろ瀬駆の家に送って。カード登録するの面倒だから立て替えて」 とか素で言えちゃうクイーン・オブ・クイーン。つうかただのわがまま娘。 彼女が絡むと話が一層ややこしくなる事で有名。なんで友達なのとか良く聞かれるけど、うん、腐れ縁みたいなもんなんだ。うん。 悪友M 高校時代から続いている悪友。男。 ネッ友のキッカケになる出会い系サイト登録に始まり、僕の高校青春を全て担っていると言っても過言ではない。 バカを全力でやれる貴重な存在。僕とは女の好みが違うから親友やれてる感じ。 れなち mixiの同誕生日コミュで出会った友達。よくネトゲーとか一緒にやる。 友人関係が男女共に豊富で、しかもみんな気の良い奴ばかり。 ...のはずなのに、何故か僕にはピンポイントで地雷を提供してくれるガチムチボーイ。 フジモリ れなちの友達。サンタ娘の恋人。男。 あだ名の通り、オリラジの藤森みたいにかつてないほどチャラいけど、中身はとてもいい奴。 イケメンで職種SEでいい奴とか勝てる気が全くしないモテの化身。 多分モテ過ぎて恋愛の感覚が周りとズレてる。酒と女が絡まなければとてもいい奴。(2回目) ピエロ ネットで出会ったいかつい人。男。別項参照。 katu 初体験の相手のおっぱいをサンドバッグがわりに、頬でジャブの練習をしたとかのたまう三十路過ぎの童貞。 上へ トップページ 名前 コメント ↓以下広告↓
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人間族の攻城兵器。何か変わった事は無い。 城壁を削りたい時や、城壁上のユニットを倒したい時に使う。 名称 消費資源 特殊能力 投石車 ゴールド 攻城強化(建物ユニットに追加ダメージ) 巨大ユニット(通常ユニットと大型ユニットに追加ダメージ) メカ(士気と毒の影響を受けない。100%死亡) 重型投石車 ゴールド 攻城強化(建物ユニットに追加ダメージ) 巨大ユニット(通常ユニットと大型ユニットに追加ダメージ) メカ(士気と毒の影響を受けない。100%死亡) ロイヤルハンマー ゴールド 攻城強化(建物ユニットに追加ダメージ) 巨大ユニット(通常ユニットと大型ユニットに追加ダメージ) メカ(士気と毒の影響を受けない。100%死亡) テクノロジー効果一覧 名称 研究LV 段階 研究効果 アンロック後解放能力 HP訓練 1 5 最大HP上昇 重型投石車を訓練できる 攻撃訓練 2 5 攻撃力アップ 城壁破壊効果アップ 初級耐性研究 3 10 1LVにつき被ダメージ 遠距離被ダメージ-10% 初級HP研究 4 10 1LVにつき最大HP+1% ロイヤルハンマーを訓練できる 初級クリティカル研究 5 15 1LVクリティカル+1% 攻撃速度+10% 中級HP研究 6 15 1LVにつき最大HP+1% 城壁破壊効果アップ 快速建造 7 20 1LVにつき製造時間-1% 雪地での戦闘時HPと攻撃力+20% 財源開拓と支出節約 8 20 1LVにつき訓練時通常資源-1% 訓練時レア資源-20% 高級攻撃研究 9 ? 1LVにつき攻撃力+1% 武器を優れた物に交換すると攻撃力+20% 高等クリティカル研究 10 ? 1LVにつきクリティカル率+1% 攻撃速度+20% 高級耐性研究 11 ? 1LVにつき被ダメージ+1% 被遠距離ダメージ-20% 高級HP研究 12 ? 1LVにつき最大HP+1% 城壁攻撃時の獲得栄誉+30%
https://w.atwiki.jp/yama2minato3jr4tapi/pages/25.html
『ちーこーくーだぁーーーーーー』 転校早々遅刻だなんて最悪、と思いながら走っていると 『いてっ』 だれかにぶつかった 「ってぇ」 『あわぁーすいません、でも急ぐんで!!失礼しました』 相手の顔を見ずにそのまま学校へ突っ走った 「なんだ、あいつ」 変な奴だなと思ってふとそいつをみると 俺と同じ学校の制服だった ―学校― 『ぎりぎり・・はぁ、はぁ、遅刻じゃない・・』 息切れしながら教室にはいると、みんながいっせいにこっちをみた そのことにとてもびっくりしてしまった私は 『お、おはよう・・ございます』 と言ってしまった すると意外に 「あははは、お前面白いな、転校生だろ?名前は?」 声をかけてきた人がいた 『あ、えと・・天城太陽です』 「俺、轆轤直人。轆轤か直人でいいよ」 『じゃあ、轆轤で』 「お前の席あそこ、あいつは今日も遅刻だな」 あいつとは誰だろうと疑問をうかべながらも席に座った ガラガラ するとタイミングよく先生が教室にはいってきた 「おはようございます、天城さんは席そこでいいんですね?」 先生の「席はどこに座ってもいいよ」的な質問に 『轆轤っここじゃなくてもよかったの!?』 「別にここでもいいじゃん、俺と近いし」 『そういう問題じゃないっしょ』 「せんせー、ここでいいって言ってまーす」 『ちょ、轆轤っ』 「いいじゃんいいじゃん、決定!!」 『はぁ..』 なんか大変そうな予感なんですけど next..
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/707.html
人間失格 にんげんしっかく (名)太宰治の小説。伊集院が中学の時に読んで感化され、自分の過去の写真を全てこの世から消した。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2608.html
amazonで探す @楽天で #人間失格 を探す! 映画 2010.02.20 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/battleroyaleta1/pages/34.html
効果 爆弾人間に改造する。10秒後に爆発し、周囲の敵に10ダメージ(ハート5個分)を与える。 細かい効果 発動中は体から火の粉が出る。また、爆発2秒前になると効果音が鳴り、火の粉がより飛び散るようになる。 参考動画 アップデート履歴 なし