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…鶴と龍と狐の神様 神への信仰が失われた現代、力を失い人間にも神様にもなれない3人の神様。 力を失い、家を失いながらも、400年前の約束を果たすため、巫女のもとへやってくる。 神社のお社に住んでる狐さんと鶴さん(仲悪い)に挟まれ取り合われながらのドキドキ異文化体験と、 岩山の龍神さんのところへの通勤の二つの軸を中心に進んでいきます 【世界観・用語】 ・舞台となる町 山と山の谷あいにある小さな町。 多分ちょっと北の方。 町のはずれにある山の入り口に神社はある。 龍神の住む山はその隣。町の中心には川が流れている。 町の半分は湿地を埋め立てて作った住宅街で、昔は葦原が広がっていた ・主人公の神社 大きなものではなく、家(伝統的日本家屋)に併設された割と小さなお社。 主な経営はおじいちゃんが頑張ってる。巫女のお仕事についてはおばあちゃんが教えてくれる。 狐と鶴と龍神を祀っている。 ・清明の日 二十四節気の第5。三月節(旧暦2月後半から3月前半) 万物がすがすがしく明るく美しいころ。4/4-6あたり。 穀雨(田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ)の前。 ・八百万の神 この世のすべてに神が宿るという考え方。 狐や鶴は特別最初から何かの力を持っていたわけではなく、ただそこに人間とは別のものとしてあっただけ。 龍神は雨を降らすという力を持ってはいるが、それも雨という自然の一部として存在していたものが信仰された形。 信仰というものを通して形成される文化と、その中でのごくあたりまえの「生きること」に物語は集約される。 【システム】 マップ式で移動できるようにします 井戸に言って水の力を得たりとか。 そこでアイテムを手に入れたり→これはコンプリート用アイテム(トロフィー的な)でもいいかも。 龍神さんは最後のアイテムが 神様の力
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緑の迷路の世界 https //img.atwikiimg.com/www50.atwiki.jp/snk619/attach/406/37/37%E3%80%80%E3%81%AD%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%94%E3%81%A8.png 赤色1マス→「歪んだビルの世界」 青色1マス(右下の方にある)→「赤い床と枯草の世界」 黄色1マス→「煉瓦の迷路の世界」 ピンク1マス→「公園世界」 赤色2マス→「缶詰の世界」 白色1マス→追いかけキャラ 白色2マス→自販機 マップサイズは100×100。白線はループの境目を示している。 一面緑の世界。マップ自体はそこまで広くはないが、適度に入り組んだマップと割と早い追いかけキャラの影響で、なかなか難しい迷路となっている。 黄色,青色,ピンクの3つと赤2つはそれぞれ近い場所にあるので。缶詰の世界に行くときは歪んだビルの世界から、公園世界に行くときは赤い床と枯草の世界か煉瓦の迷路の世界から行くと、追いかけキャラに見つからずに移動しやすい。
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ねがいごと☆ぱずる(かんたん) 詳細・攻略 AC12増量版初出。その後AC13に収録。 ★×3で103コンボ。BPMは155。 作詞、歌唱は織姫よぞら。 楽曲紹介 歌詞紹介 ふつう むずかしい おに 譜面 BPMについては、適当です。 最後の69小節~70小節にかけては、だんだん遅くなっていくようです。(画像上に表記なし) コメント
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難易度表/ふつう/ねがいごと☆ぱずる
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難易度表/おに/ねがいごと☆ぱずる かなり強烈なリズム難。ワールドイズマインなんかより、よっぽど難しく感じた。 - 2010-06-28 22 52 12 69の速度変化は? - 2010-07-17 23 35 55
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20 名前:【SS】:2014/07/09(水) 13 20 30.72 ID A0rlO4V9I SS『初夏のねがいごと~妹編~』 日増しに強くなっていく日差しに、真夏の到来を感じるような、そんな初夏のある日の午後。 さっきまで一緒だったあやせと別れたあたしは、ひとり商店街を通り抜けて帰宅していた。 その出口付近で目に入ってきたのは、色とりどりの短冊がついた笹かざり。 「へぇ、七夕かぁ。懐かしいなぁ~。」 そんなことを呟きながら、眺めていると、とあるひとつの短冊が目にとまった。 『妹がいつまでも幸せでありますように。』 「か、かわえぇぇっ!」 思わず頬が緩みまくる。 へへへ、どんなお兄ちゃんが書いたんだろ? この妹ちゃん、幸せ者だなぁ。 そんなことを考えながら、横を見ると、短冊とペンがテーブルに置いてあった。どうやら誰でも書いていいらしい。 「、、、。せ、せっかくだからあたしも書いてみよっかな。」 短冊とペンを手にとったあたしは、昔、子供のころにずっと書き続けていたねがいごとを書いていく。 『お兄ちゃんとずっと一緒にいれますように』 そして。 「、、、。あ、あしたには片づけられちゃうんだから、これくらい、いいよね、、、。」 ちょっとだけ付け足す。 『-きりの』 「へへ、、、へへへ、、、。」 なんとなく、懐かしさと気恥ずかしさで笑みがこぼれる。 「そーだ!せっかくだから、さっきの短冊の近くにつけよっと。」 そう言って、その短冊の近くに手を伸ばしたとき。 不意にその短冊が風でめくれる。 「!!!」 そこに書かれていた名前を見て、あたしは思わず息をのむ。 「なっ、、、なっ、、、なっ!」 い、い、い、今のって! ばっ、と、その短冊を手に取って確かめる---間違いない。 こ、これって。 これって、ぜったい、、、ぜったいあいつだよね。 この商店街で、この名前で、こんなねがいごとを書くような兄貴なんて、あいつ以外にいるわけがない。 なに書いてくれちゃってんの!あいつ! 驚きで一杯だった心の中を、恥ずかしさと照れくささと嬉しさと感動と感謝と幸せがごっちゃになった想いが一気に駆け巡る。 そしてそれを頭が理解した途端、ボッと顔が赤くなるのと同時に頬が緩んで目頭が熱くなるのを感じたあたしは、慌てて顔を隠すようにして両手で頬を押さえつける。 ヤバい。ヤバいヤバいヤバい。 堪えろ。堪えろ、あたし。 ~~~~~~~~~~っ! ---ひとりのときで、ホント良かった。 今のあたし、どんな顔してるか、わかんないし。 そんな顔、ほかの誰にも見せたくないし。 ったく、あいつめ。 あいつめ! なにしれっと、こんなことしてんのよ! あたしを殺す気!? 帰ったら絶対!ぜ~ったい、からかってやるんだから! 覚悟しとけっての! しばらくして。 ようやく少しだけ心の凪ぎを取り戻したあたしは、改めてもう一度その短冊を見つめなおす。 そして。 あたしは自分の短冊の裏にそっと小さく、小さく言葉を書き足した。 とめどなくあふれてくるこの想いを、ひとつ残らず、その言葉に込めるように。 いつかきっとまた届くと信じて。 織姫と、彦星と、そして、、、あいつに。 その想いを込めた短冊を、あいつの短冊に添えるようにして、あたしはそれを、そっと結んだのだった。 しっかりと、力強く、二度と離れないように---。 Fin でもね、、、。 なにもその翌日に届けることないじゃん! 神様のいじわる! ----------
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難易度表/むずかしい/ねがいごと☆ぱずる
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難易度表/かんたん/ねがいごと☆ぱずる
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【初音ミク】七夕さまのねがいごと【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1998488 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1998488 2008年01月10日 20 40 09 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は作詞・作曲・歌唱データ作成 なみ氏 作画・動画作成:syoko氏 一つ前のページにもどる
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【初音ミク】七夕さまのねがいごと 修正版【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2031101 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2031101 2008年01月14日 05 18 29 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は作詞/作曲:なみP 編曲:ねこ氏 作画:syoko氏 背景素材 深夜恒星講義氏 一つ前のページにもどる