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松田悠平 ならず者は一日にしてならず3 合計41枚 上級 0枚 下級 20枚 イナゴの軍勢×2 クルーエル×2 サイバーポッド(禁) 執念深き老魔術師×2 スカラベの大群×2 スフィア・ボム 球体時限爆弾×1 深淵の暗殺者×1 ならず者傭兵部隊×3 ニュードリュア×2 人喰い虫×2 黄泉へ渡る船×2 魔法カード 14枚 悪魔払い×1 サンダー・ボルト(禁)(D) 酸の嵐×1 地砕き×1 死者蘇生×1 地割れ×1 スペシャルハリケーン×1 戦士抹殺×1 ツイスター×2 ハンマーシュート×1 平和の使者×2 魔女狩り×1 罠カード 7枚 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1(D) 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪(禁)(D) 道連れ×3
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松田悠平 ならず者は一日にしてならず1 合計40枚 上級 1枚 使徒喰い虫×1 下級 11枚 クルーエル×1 執念深き老魔術師×1 瞬着ボマ×1 昇霊術師 ジョウゲン×1 スフィア・ボム 球体時限爆弾×1 深淵の暗殺者×1 ならず者傭兵部隊×1 ニュードリュア×1 人喰い虫×1 メデューサ・ワーム×1 黄泉へ渡る船×1 魔法カード 15枚 悪魔払い×1 永遠の渇水×1 疫病ウィルス ブラックダスト×1 神の息吹×1 酸の嵐×1 シールドクラッシュ×1 地砕き×1 成仏×1 地割れ×1 スペシャルハリケーン×1 戦士抹殺×1 ソウルテイカー×1 トゲトゲ神の殺虫剤×1 ハンマーシュート×1 魔女狩り×1 罠カード 13枚 儀式降臨封印の書×1 底なし流砂×1 大成仏×1 断頭台の惨劇×1 地殻変動×1 つり天井×1 天狗のうちわ×1 ねずみ取り×1 粘着テープの家×1 ふるい落とし×1 ヘル・ブラスト×1 道連れ×1 融合体駆除装置×1
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ならず者傭兵部隊(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1000/守1000 このカードをリリースして発動できる。 フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。 モンスター破壊 下級モンスター 地属性 戦士族
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ノーマルメダル 説明 ことあるごとにおならをふりまく妖怪。じつは出しているのはおならではなくただ口がくさいだけという説もあるようだ。 Bメダル 説明(変更あり) ことあるごとにおならをふりまく妖怪。こいつにとりつかれるとおならが止まらなくなるので人がいない場所へダッシュだ!
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この記事は『ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ』のアーケード版(判定なし)とPCエンジン版(良作)を解説しています。 ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ (PCE) 概要(PCE) 特徴・評価点(PCE) 賛否両論点(PCE) 問題点(PCE) 総評(PCE) 余談 ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ 【ならずものせんとうぶたい ぶらっでぃうるふ】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼働開始日 1988年 プレイ人数 1~2人 判定 なし 概要 データイーストが制作した『戦場の狼』や『怒』などのような見下ろし型のアクションシューティングゲーム。 ただし、それらが上方向へ進むのに対し、本作は横方向や下方向へスクロールする場面も存在する。 デコゲーらしい特徴的な台詞回しが印象に残る作品である。 ストーリー ペンタゴン最高機密部隊「ブラッディウルフ」に所属する2人の兵士に緊急指令が下った。 謎の傭兵部隊に拉致された大統領を無事に救うのだ。ワカッタカ!? ワカッタラサッサトイケ! 特徴 操作は8方向レバー+3ボタン(メインウェポン、ジャンプ、サブウェポン)。 メインウェポンは遠距離だと手持ちの銃火器を使い、接近していると自動的にナイフに切り替わる。 本作のステージには段差があり、段差の上にいる敵や土嚢の後ろにいる敵にはメインウェポンの攻撃は届かない。 捕虜を助けたり木箱を開けると強力な武器を入手する事がある。 メインウェポンは初期装備のマシンガンのみ無限だが、他の武器は弾数制限があり、使い切るとマシンガンに戻る。 サブウェポンは初期装備の手榴弾を含めて全て弾数制。手榴弾以外は使い切ると手榴弾に戻る。 サブウェポンの中には火炎放射器など銃器に近いものもあるが、全て地形を貫通可能。 他に攻略に必須となるサブアイテムを入手することもある。 時折バイクに乗った敵が登場し、通り過ぎる前に倒せば奪って乗ることができる。 バイクは前方に攻撃しながら疾走でき、手榴弾など以外には無敵。時間経過でガソリンが減っていき、ゼロになると爆発してしまうので爆発する前にサブウェポンボタンで降りる必要がある。 ライフ+残機制。 ライフは3回まで攻撃を耐えられるが、一部の攻撃は一撃死の場合もある。復活はその場復活。 全7ステージ。1周エンド。 評価点 独特の台詞回しとノリ 本作最大の特徴。カタカナと英単語だけで展開される会話は台詞のおかしさも合わさって強く印象に残りやすい。ゲーム開始直後の司令官からの「ワカッタラ サッサト イケ!!」というやたら高圧的な言い回しや2面中ボスの「アツイゼ、アツイゼー アツクテシヌゼーッ」(*1)などは非常に有名。 ストーリーもデコお馴染みの大統領救出から始まり、ナイフ狂の男とのナイフ対決、なぜかブーメラン使いのラスボスなど印象に残る場面多数。ナイフ男とは2度戦う機会があるが、そのオチもまた面白い。敵に占拠された町中からジャングルの沼地や川を越え、敵基地へ潜入していく。泥臭い展開と濃ゆいグラフィックが合わさってB級映画らしさ全開となっている。 問題点 あまり活かされていないジャンプ この手のゲームには珍しくジャンプが採用されているが、ジャンプしながらの攻撃は不可能。敵弾も自機の高さに関係なく当たるため回避に使えるのはボス戦などの一部場面のみ。 挙動も常に一定速度で動く、いわゆる「デコジャンプ」なので慣れが必要。飛び石地帯では慣れないと落下しやすい。 難易度の高さ 序盤から敵が多く、独特の軌道で飛んでくる手榴弾や突撃兵、自爆兵、火炎放射など回避しにくい攻撃(*2)もあって全体的なゲームバランスは高難度。ボスの攻撃も苛烈で、メカ系のボスはバラ撒き弾を完備。戦車タイプのボスの高速で飛んでくる主砲など回避しづらい攻撃を織り交ぜてくる。 前述のナイフ男戦以外でもナイフしか使えなくなるイカダやラスボス戦、最後の脱出など強制的にナイフしか使えなくなる場面があり、特に後者2つはボスの強さや大量の敵もあってクリア最大の壁として立ちはだかる。ラスボス戦はサブウェポンも封じられてしまう。 アイテムなどが置かれている屋内に入って戻ると敵を消せるので、上手く利用すると楽だが、それでも物量はかなり多め。 総評 デコらしさ全開の熱いシナリオ展開が非常に印象に残りやすい一本。 高難度なバランスもあってゲームとしての出来は微妙なところに収まっているが、それらを補って余りある魅力のあるゲームである。 そして、そのポテンシャルは家庭用移植にて花開くのであった…… ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ (PCE) 【ならずものせんとうぶたい ぶらっでぃうるふ】 対応機種 PCエンジン メディア HuCARD 発売日 1989年9月1日 定価 6,500円 配信 バーチャルコンソール 2007年4月10日/600Wiiポイント(配信終了)プロジェクトEGG 2016年10月11日/500円(全て税抜) 判定 良作 概要(PCE) PCエンジンへの移植版。家庭用に様々な変更が行われたアレンジ移植となっており、ゲーム性こそ同じだが内容は大きく異なっている。 特徴・評価点(PCE) ストーリー・ステージ構成の変更 1人プレイ専用に変更され、AC版の1Pにあたる「EAGLE」と2Pにあたる「SNAKE」からプレイヤー選択を行えるようになっている。選んだ主人公によってエンディングが変化するようになった。 ステージ構成はAC版から大胆に順番を入れ替え、AC版のラストステージが4面に変更。大統領もこの4面で救出してしまうのだが、今度は最初に選んだプレイヤーキャラが囚われてしまい、5面からは選ばなかった方のキャラが相棒を救出するため活躍するというこれまた熱い展開が用意されている。 この展開に合わせて新規ステージも1つ追加。ラストステージではオリジナルの中ボスと真のラスボスがプレイヤーを待ち受ける。 + 終盤ネタバレ ラストステージ終盤にてプレイヤーは洗脳された主人公と対峙することになる。宿命の対決の果て、洗脳が解けた主人公が再びプレイヤーキャラとなり、最後の戦いに挑む非常に熱い展開になっている。 ステージ間には次の目標について語るAC版にはなかったデモも追加されている。 なお、会話はAC版をしっかり再現しており、有名な台詞も(若干アレンジされつつ)しっかり収録されているのでファンも安心。ステージ設計はAC版を再現しつつ新しい敵やトラップも登場し、アレンジされている。他にも特定の場所を撃ち続けると出現する隠しボーナスキャラなどのフィーチャーも追加された。 BGMのアレンジ AC版から大きく評価を上げた要素の一つがBGM。もはや別物のごとくアレンジされており、人気の高さに貢献している。 裏技としてサウンドテストも用意されている。 ゲームバランスの改善 AC版に比べるとボスの弾の量が減ったり攻撃タイミングが分かりやすくなり、高速弾の速度も低下。敵の出現数も減らされているため全体的に難易度が落とされ、遊びやすく改良されている。 イカダでの川下りで銃が使えるようになるといった変更も。AC版最後の難所だった大統領との脱出も敵の数が減ったためクリアしやすくなった。 一方、弱ボスだった1面中ボスのショットガン・マンにダメージを与えていくとザコを呼び出して壁にする戦法を使うようになる(それでも弱いが)などの強化・弱点の変更なども行われている。 新たなアイテムとして「パワフル手榴弾」「筋肉増強剤」が登場。 パワフル手榴弾は投げると爆風が広がる強力な手榴弾で、非常に使い勝手が良い分、弾数は少なめ。 筋肉増強剤は取得した時点でライフの最大値が1つ増え、ライフが全快する。 隠しモードの搭載 ゲームをクリアすると隠しコマンドが表示され、このコマンドを入力すると「ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ2」が始まる。 キャラクターの移動が高速化した高難易度モード。より難しいゲームを楽しみたいプレイヤー用の2周目。 さらに「2」をクリアすると新たな隠しコマンドが表示され、「ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ3」が遊べる。 このモードではジャンプが空中浮遊に変化し、自由自在に空を飛びまわれるようになる。一部ボスの攻撃を完全無力化できるようになったりと、見た目にも面白いバカゲー的ゲームに変化する。 賛否両論点(PCE) 残機がなくなり、ライフを全て失った時点で死亡するようになった。コンティニューは各ステージ5回まで。 コンティニューは戻り復活になり、アイテムや増加したライフも全て失うようになったので、ごり押しが通じなくなった。 一応、裏技で無限コンティニューが用意されている。 問題点(PCE) 性能のせいか、処理落ちが多く発生するようになった。 特に青服のマシンガン兵が登場する場面で顕著。これが2人プレイが削除された原因と思われる。 また、AC版にあった合成音声はボスの断末魔以外は削除されている。 総評(PCE) BGMの強化やバランスの調整など全面的に改良が施された良移植にして良リメイクと言えるゲームに仕上がっている。 若干の劣化はありつつも、その劣化を逆手に取って改変されたストーリーも好評で、結果的にAC版以上の評価を獲得するに至った。 余談 続編的な作品としてアーケードで『サンダーゾーン』が稼働した。EAGLEとSNAKEも主人公として登場する。 更にジャンルをガンシューティングに変更し、『リーサルエンフォーサーズ』張りの実写取り込みグラフィックと「銃口を上に向けて銃底のスイッチを押すことで弾丸をリロードするシステム」が特徴的な『ガンハード』という続編も登場したが、出回りはかなり悪かった。 ストーリー上としては正統的な続編になるのだが、ストーリー以外に共通する部分は特になく、EAGLEとSNAKEは登場していない(*3)。 2023年、アーケード版から35年の節目にサウンドトラックが発売された。アーケード版とPCエンジン版の音楽を収録している。
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SW/S49-005 カード名:“ならず者”ハン・ソロ カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《新たなる希望》? 【永】 あなたのターン中、他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+1000。 【起】 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て黄のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 グリード「おれはずいぶん長いことおまえを殺すことを楽しみにしてたんだ」 ハン・ソロ「きっとそうだろうよ」 レアリティ:R,SR STAR WARS収録 自ターン中の1000パンプと、レスト集中を持つレベル0。 Yシャツ+エプロン 葉月柚子に比べるとパワーが500低いが、こちらはレストするキャラが1枚で済む。 黄色を中心としたデッキを組むなら必須となる1枚。
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一階層目 101号室 【金の門番/The One Opens with a Golden Key】 102号室 【裁断者/Disconnecter】 103号室 【-----/------------------------】 104号室 【宵の脳/Many Nights of Brains】 105号室 【###入居予定###】 二階層目 201号室 【精神的時間旅行者/The Great Time Traveler】 202号室 【空虚な心臓/Heartless Man】 203号室 【狩人の合唱/Hunters Chorus】 204号室 【残煙/Lingering Scent】 205号室 【白面書生/Inexperienced Calligrapher】 三階層目 301号室 【傲慢な堕天使/Superbia】 301号室 【継接の蝶/Pieced Together Butterflies】 302号室 【----/----------------】 303号室 【顔の無い少女/No one】 304号室 【----/------------】 305号室 【###入居予定###】 四階層目 401号室 【星屑の愛/No Star Love in Sight】 402号室 【猪武士/Reckless Warrior】 403号室 【開眼者/The Truth in the Eyes】 403号室 【水面の空/Sky on the Water】 404号室 【狼子野心/Incomprehensible Monster】 405号室 【###入居予定###】 五階層目 501号室 【氷凍の陽炎/Icy Shimmer Salamander】 502号室 【不語仙/Sympathizer to Invisible】 503号室 【翠の領主/The One Opens out a Green Box】 504号室 【烏の空論/Raven Cawing an Empty Theory】 505号室 【###入居予定###】
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ならず者戦闘部隊 BLOODY WOLF / BATTLE RANGERS 機種:AC, PCE サウンドチーム(AC):原あづさ、吉田博昭 (MARO)、木内達也、小松ひとみ、瀬川しゅうじ? (SEGAWA) サウンド(PCE):酒井省吾、三浦孝史、鈴木雄司、高濱祐輔 効果音 (PCE):三浦孝史 (*1) 開発・発売元:データイースト 発売日:1989年2月(AC)、1989年9月1日(PCE) 概要 1989年にデータイーストより発表された、2人同時プレイが可能な全方位アクションSTG。 台詞回しが独特で、特に「アツイゼ アツイゼェー アツクテ シヌゼェーッ!」(*2) は有名。 アーケード作品としてもデータイースト作品としても珍しく、楽曲再生に HuC6280 の波形メモリ音源部 (*3) を使用している。 そのため、他にはない独特な音色のパーカッションやバッキングで奏でられるアツいデコロックを聴くことが出来る。 また曲データと音源部まではステレオ対応だが、出力的にはステレオに対応していないのが惜しまれる。 PCエンジン版はアーケード版に比べてストーリーの変更、ステージの順変更・追加などの大幅な改良がされている。 BGMもアーケード版のテイストを残したオリジナル楽曲となっている。 ■ SOUND TEST MODEの入り方 タイトル画面で方向キーの上とIIボタンを押しながらセレクトボタンを押す (次作:サンダーゾーン) 収録曲 No. (*4) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 CREDIT TITLE CODE NAME ENTRY / ENDING SCENE 1 -TOWN- SCENE 1ではバッキングの上ハモリパートが欠損しているFINAL SCENE 脱出シーンでも使用されるが、こちらでは完全 BOSS1 BOSS2 SCENE CLEAR SCENE CLEARED SCENE 2 -JUNGLE- SCENE 3 -RIVER- / LAST BOSS SCENE 4 -CLIFF- SCENE 5 -BASE- SCENE 6 -MARSH- FINAL SCENE -DETENTION CAMP- STAFF ROLL GAME OVER PCエンジン版 2A TITLE 32 CODE NAME ENTRY / ENDING PLAYER SELECTCODE NAMEエンディング 2B SCENE 1 -TOWN- / LAST BOSS STAGE 1STAGE 4 脱出シーンでも使用 34 BOSS1 33 BOSS2 35 SCENE CLEAR STAGE CLEARED 2C SCENE 2 -JUNGLE- STAGE 2 2D SCENE 3 -Cliff- STAGE 3STAGE 8 Part 1 第2回マイナーレトロ75位 2E SCENE 4, 8-1 -DETENTION CAMP- STAGE 4曲名の「8-1」は誤り 2F SCENE 5 -Base- 酒井省吾 (*1) STAGE 5 30 SCENE 6 -River- STAGE 6 31 SCENE 7 -Marsh- 三浦孝史 (*1) STAGE 7 38 SCENE 8-2 -DETENTION CAMP- STAGE 8 Part 2 39 Wolf VS. Wolf STAGE 8 中ボス 37 STAFF ROLL STAFF 36 GAME OVER サウンドトラック データイースト レトロゲームミュージックコレクション2 モノラルでの収録 ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ オリジナル・サウンドトラック アーケード版、PCエンジン版、アーケード版ステレオ(ボーナストラック)を収録。 アーケード版の「SCENE 1 -TOWN-」はSCENE 1で流れるバッキングパート欠損バージョンを収録。 PCエンジン版は作中のSTAGE表記と異なりSCENE表記の曲名となっているほか、STAGE 4 BGMはSTAGE 3と混同したのか、STAGE 8でも使われているように誤記されている 関連動画 PCE版 (プロジェクトEGG) 紹介動画
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2705.html
タイトル(コピペ用) ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Bloody Wolf 発売日 1989/09/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 14 19.74 追記回数 9187 Player DarkKobold TASVideosページ http //tasvideos.org/2938S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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登録日:2014/10/05 (日) 16 54 24 更新日:2023/09/01 Fri 07 40 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Struggle of Chaos -闇を制する者- ならず者 不動遊星 傭兵 効果モンスター 地属性 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星4 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王オフィシャルカードゲームに登場するモンスターカードである。 初登場は第2期第7弾「Struggle of Chaos -闇を制する者-」 効果モンスター 地属性 ★4 戦士族 攻撃力1000 守備力1000 (1):このカードをリリースし、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 ●目次 概要 関連カードながれ者傭兵部隊 はぐれ者傭兵部隊 アニメにおいて 概要 その名のとおり、ガラの悪い傭兵で構成された集団。 カード図柄には確認できる限りで5人の傭兵が描かれており、どいつもこいつも顔は生気のない土気色、目は不気味な白目で口元には薄笑いと、世紀末でヒャッハーしてそうな、まさにならず者連中である。 普通のファンタジーならやられ役にしか見えない、そんな外見に反して効果は非常に強力で、相手モンスターをレベル・攻撃力・守備力に関わらず無条件で破壊できる。 自身をリリースするため単純計算では1:1交換になってしまうが、こちらのこの低級モンスターと向こうの上級・主力モンスターとの交換ならば決して損にはならない。 ステータスは貧弱なので滅多に実現しないが、バトルフェイズで相手のモンスターをどうにか戦闘破壊できれば、メインフェイズ2で効果を使うことで1:2交換にもっていける。 また、戦士族の下級モンスターであるために、増援によるサーチや、戦士の生還によるサルベージ、切り込み隊長やリミット・リバースによる特殊召喚など、各種の手段で呼び出す事が可能なのもメリット。 ちなみにマスターガイド及びヴァリュアブル・ブックドの設定では、切り込み隊長や無敗将軍フリードに憧れているという設定がある。 攻撃力1500以下なので奈落に落ちる心配もないし、効果の方も自身をリリースする都合上効果処理時にはフィールドに存在していない為にスキルドレインの影響も受けない。 さらに、「墓地に送って」発動する効果でもないので、マクロコスモスなどの除外効果が発動している最中でも安心である。 と、ここまでメリットを書いたが、もちろん弱点も存在する。 まず各種の耐性持ち。 当然ながら破壊耐性を持つカードに対しては完全に無力となる。 さらに対象をとる効果であるため、効果にチェーンして対象をリリースする、いわゆる「サクリファイス・エスケープ」を使われた場合、効果が空振りばかりか、こいつが墓地に行ってしまう分丸損となってしまう。 相手が自己再生持ちだった場合も同様。 これらに加えてキツいのが、効果の都合上どうしても召喚してから効果を使い・・・という流れにならざるを得ないという点。 デュエルが高速化した現在、わざわざ召喚権を行使して破壊できるのが1体のみ、というのは残念ながらかなりのデメリット。 加えて、一度に大量にモンスターを並べることも珍しくなくなった為、こいつでそのうち1体を除去したところでどうにもならないことも多々ある。 またこのカードに限った話ではないのだがマスタールール2の適用により召喚直後に優先権を行使して起動効果を発動することが不可能になってしまった。 その為連鎖除外を喰らえば何もできないまま除外され、エフェクト・ヴェーラーやブレイクスルー・スキルが飛んでくれば唯の弱小モンスターに成り下がる。 後者の場合は効果の発動自体は可能なため、攻撃表示のまま放置するのが危険だと判断したならリリースだけはしておくのも手。 こういった事情がある為か、収録当初は高い採用率を誇り、一時は2002年5月1日に制限カードとなったこのカードも、徐々に姿を見かけなくなっていき、規制の方もそれほどの驚異とみなされなくなったのか、2006年9月1日に準制限、そして2007年3月1日には制限を解除されている。 関連カード ながれ者傭兵部隊 効果モンスター 風属性 ★4 戦士族 攻撃力1700 守備力1000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。 相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 はぐれ者傭兵部隊 効果モンスター 闇属性 ★4 戦士族 攻撃力1500 守備力1000 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。 相手フィールド上のモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。 この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、バトルフェイズを行えない。 関連カードは、効果を見ればわかるように明らかに扱いづらくなっており、カード名もならず者→ながれ者→はぐれ者と、どんどん境遇が悪化している。 「ながれ者傭兵部隊」のカード図柄では実際にOCGに登場した装備魔法を身につけているが、統一性がない上にろくでもない装備ばかりであり、左前の男は『呪いのお札』、右前の男は『災いの装備品』、左奥の男は『愚鈍の斧』とデメリット持ちばかりで、右奥の男に至っては放浪中に罹患したのか『疫病』が装備されてしまっている。 それほどまでに逼迫していたのだろうか。 そして「はぐれ者傭兵部隊」では5人だったメンバーがついに4人に減ってしまった。 姿が見えないのは「ながれ者」で『疫病』を装備していた男なので、おそらくは… ならず者時代には全員がどこかふてぶてしい笑いを浮かべていたのが、失った仲間のことか、あるいは現在の境遇についてか、泣きながら座り込み、かつての面影はない。 一番後ろのやつは何故かハッピーそうだけど。 一時は制限にまで上り詰めながら、次第に姿を消していったこのカードの運命を示しているようで涙を禁じえない。 しかし、そこは遊戯王OCG。 デュエリストの腕次第でこいつらもまだまだ活躍できる。 このカードを採用するなら、上で挙げたような各種サポートを使い、まず召喚権を使わず場に出すことが必要となってくる。 また、上述したようにスキルドレインや除外の効果も受けないので、そこを利用するという手もある。 こちらがスキドレ&除外デッキを組んでいるのであれば、相手を一方的に封殺しつつ除去を行う手段としても十分に採用の余地はあるだろう。 アニメにおいて そして初収録も昔の話となった2008年、遊戯王5D sにて、こいつらは驚きのTVアニメ出演を果たす。 登場したのは第10話「デッキ0 チェーントラップのループを破れ」で、何と主人公・不動遊星が使用。 と言っても彼自身の所有カードではない。 収容所に送られた遊星が囚人たちの僅かな自由を賭けて鼻毛所長こと鷹栖とデュエルすることになった際、デッキを没収されている遊星のために、囚人たちはこっそり隠しておいた、自分たちの「とっておきの一枚」を皆からかき集めて彼に渡した。 その中にこのカードはあったのである。 囚人たちの希望を託されたこのカードは期待通りの働きをし、まず通常攻撃でC・スネークを戦闘破壊、続いて効果を発動することでC・リペアラーを破壊して1:2交換となり、まさにお手本のような動きで遊星の勝利に貢献した。 誰だかわからないけど取っておいた囚人GJ。 ちなみにこの時ソリッドビジョンでの攻撃モーションも公開されたが、その攻撃方法は「ウヒャハハハハ」「ヒヒヒヒヒヒ」「ウオオウリャアア」といういかにもならず者らしい掛け声とともに全員で襲いかかって相手をフクロにするというもの。 最早どっちが悪役なんだかわからないが、それも何となくこいつららしいと言えるだろう。 追記・修正ははぐれ者になる前にこいつらを雇ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はぐれ者傭兵部隊一番後ろのやつは愚鈍の斧のデメリット効果で頭がハッピー(意味深)になってるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-05 17 10 38) TB収録の戦士族の中でもコイツとゴブリン突撃部隊は本当に優秀だった。 -- 名無しさん (2014-10-06 11 50 22) ↑こいつらの収録はTBじゃなくてSC(増援隊長将軍と同期)。ゴブ突は合ってるけど。 -- 名無しさん (2014-10-06 12 16 39) そのうちアンデット化して死せる者傭兵部隊になるかも。 -- 名無しさん (2020-02-09 07 48 43) ↑悲しいなぁ… -- 名無しさん (2020-10-28 21 56 52) アンデットになったらリリースする能力が戦士よりも有効に働きそうなのがなんとも…… -- 名無しさん (2020-10-29 00 57 10) ワカッタカ!ワカッタラサッサトイケ!とかアツイゼアツイゼアツクテシヌゼエーとかとは関係ない。多分。 -- 名無しさん (2022-06-05 22 18 49) 名前 コメント