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マナの王 ぶっちゃけ SR 自然 5 クリーチャー:ビーストフォーク/ヒューマノイド 4000 ■このクリーチャーが場にいる間、自分は自分のターンのはじめに山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、それをアンタップする。 ■相手はマナゾーンにカードを置く時、それを裏返す。(裏返されたマナゾーンのカードを使ってカードを使用することはできない。) ※殿堂入り 作者:原宿の天使 フレーバーテキスト そう、俺の名はマナの王ぶっちゃけなんだな! コメ 強すぎるかな流石に、カウンターに弱いけど。実際にいたらどうなるかな。 評価 わかんね -- シャコ (2021-11-29 17 15 56) いやマナロがダメなんだからコイツも当然ダメだろwww -- 名無しさん (2021-11-29 18 27 43) フェアリー・ライフが無意味 -- ルギヌス (2021-12-01 16 04 58) 名前 コメント
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声優・中村悠一の発言 o 声優・中村悠一(レイヴス・ノックス・フルーレ役)の発言 • 「スターラジオーシャン 第49回」でFF15が話題に上がる 中村悠一「改めまして中村です」 マフィア梶田「マフィア梶田です」 中村悠一「うーん近況、か」 マフィア梶田「うん、近況ですよ」 中村悠一「『FINAL FANTASY XV』をね」 マフィア梶田「出ましたよ。うん。うん。…うん」 中村悠一「やっぱり今やってるなあっていう方も多いかと思いますけども。結構進んだの? そこそこ位?」 マフィア梶田「俺もー、わりと最初の方っすねぇー、発売されてからあんまり遊べてないんで」 中村悠一「まだ、あんまりやれてない? うん、今はねこの年の瀬だからね中々やれないという予想はあったんだけど」 マフィア梶田「いやぁ、キツいっすよ」 中村悠一「俺もね。えーと今最終章に入ったところ」 マフィア梶田「はやーい」 中村悠一「いや、そうでもないよ?」 マフィア梶田「そうでもないっすか?」 中村悠一「プレイ時間がなんだかんだで……。あのー、まっお風呂に入ってる間とかも立ち上げっぱなしだったりするからアレなんだけどー30時間位になったら。そこそこやってる、あのねぇー……、結構さぁネットとかでさぁ、最速クリアの人は『もう超早かった』とか色々あるんだけどさ」 マフィア梶田「ええ。ハイ、ハイ」 中村悠一「普通に道中に出て来るクエストをわりと埋めていきたい派なの」 マフィア梶田「うん。うん、うんわかります」 中村悠一「でやってたら、『あっ、結構時間かかるな』っていう感じ〜だね」 マフィア梶田「うん、うん。そうですねー、だからサブクエストをやるやらないで大分変わるってのが最近のゲームですから」 中村悠一「いや、それはそうじゃない?」 マフィア梶田「そりゃメインだけやってりゃあっという間ですよどんなゲームでも」 中村悠一「そんな感じだよね」 中村悠一「でもね、これだけはちょっと…言いたいって感じでした」 マフィア梶田「おお、何でしょう?」 中村悠一「このチャプター13を作った奴は俺許さんからな!」 マフィア梶田「何すか! なんか突然…⁉︎ 突然、『許さんからな!』とか言い出して。何が起きたんですか⁉︎」 中村悠一「あのー、ま僕ね出演させて頂いておりますし…、えー…。ただ、やっぱいちユーザーとして、あの自分がどうこうじゃない。あの13章ホントに面倒臭い」 マフィア梶田「ハイ、ハイ。はいはい。ええ。俺辿り着いてないんでわかんないんですけど、そんな言うほどですか?」 中村悠一「あのー、あんまり話すとネタバレになってきちゃうんだけどね、とあるこうダンジョンみたいなね、施設をこうずっと居るわけ。長っっがいの!」 マフィア梶田「はいはいはい…。ほう? ほう?」 中村悠一「でっ⁉︎ 長いんだけど。…あれってハマったりはしないのかな…⁇ あのー、回復アイテムとかを、購入するお金が必要なわけですよ」 マフィア梶田「ええ。はい、はい、はい」 中村悠一「でも…、敵はお金くれないゲームなの。『FINAL FANTASY XV』って」 マフィア梶田「ん? うん、うん、確かに。ああはい」 中村悠一「クエストとかを達成するとボーナスくれるでしょ? えーととある施設に居るから、出れないんですよ」 マフィア梶田「うん。うん。稼げないの?」 中村悠一「はい」 マフィア梶田「あらまっ」 中村悠一「だから、そこまで行っちゃった場合、その中でなんとかしろみたいな」 マフィア梶田「え? 『補給縛り』ってことですかじゃあ」 中村悠一「『補給縛り』もあるし、まあ、雑魚の出て来る大数は決まってるんだと思うけど、何にせよね、つらい! ホントに」 マフィア梶田「それはあの難易度が高いっていうことですか?」 中村悠一「難易度もそうなんだけど…うーん……、続きは自分の目で確認してください(笑)」 マフィア梶田「wwwww」 中村悠一「言いようがない。もう梶田くんがそこまで行ったら『中村さんが言ってた13章ってコレか』ってわかるから」 マフィア梶田「おお、じゃあもしかしたら俺もまた次の回には『許さんからな!』とか言ってるかもしれない」 中村悠一「結構ハードだった、そこまでの難易度に比べると13章はやっぱちょっと難易度高いかな」 マフィア梶田「はあ。聞いてるかスクエニ? パッチをすぐ用意しろパッチを」 中村悠一「うーん。聞いてるかもしれないけど、『FINAL FANTASY XV』の部署は聞いてないと思うよね。(『STAR OCEAN』シリーズとは)関係がないからね(笑)。あの、『STAR OCEAN』作ってるところ辺りが『へぇー』って聞いてんじゃない?」 マフィア梶田「何もできないじゃないですか。何もできない何もアクション起こせない(笑)」 中村悠一「そうだね。『そうなんだ!』って思ってるかもしれないけどね。はい、ということでね…。えーここからは——」
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作者:邪魔イカ ヌシ「私は銃が撃てれば何でもいいぞ!」 結「秩序が無ければこういう奴がのさばってしまうだろう」(ヌシを差しながら) 透伊「法で縛り過ぎたら何も出来なくなっちゃいますし、自由過ぎたら混沌としてしまう。何事も程々が一番ですよね~」
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絵羽を撃っちゃえば? 絵羽の挑発に、夏妃がライフルを向けた際のぱぱの言葉 「絵羽を撃っちゃえば?」 チャットには三点リーダーが並んだ。
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P「音無さんがちっちゃくなった……」 執筆開始日時 2012/04/21 元スレURL ログ速URL 概要 ことり「……」 P「な、なぜこんなことに」 律子「黒ずくめの人にもらった怪しい薬を、間違って自分で飲んじゃったらしいですよ」 ことり「ほんとは、まことちゃんにのませようとしたんです……」 P「どうするかな……」 律子「自業自得です。まあ、しばらくすれば元に戻るでしょう」 タグ ^音無小鳥 ^バーロー まとめサイト えすえす SSちゃんねる 週刊少年SS なう速SS プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! わた速SS
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「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」 雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。 「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。 「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」 「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」 「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」 「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」 2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。 「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」 「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」 雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。 「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」 佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・ 「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」 「だってぇ・・・」 僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。 「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」 見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。 まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・ 僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。 「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」 「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」 「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」 雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは 身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです! 「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」 「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」 「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」 僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。 佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです! 僕こんなのがまんできないよぉっ! 僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです! 「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」 雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです! 「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」 驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。 「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ! 金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ! 「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」 「う・・・うん・・・」 「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」 「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」 僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。 「あっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました! 佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです! 雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ! 先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・ 白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです! 「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」 あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ! 「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」 「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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律「暑いな」 唯「暑いねー」 律「どっか行くか?」 唯「えー暑いよぉ」 律「うーん……………」 律「そうだ!市民プールでも行くか!」 唯「この辺にあるの?」 律「バスで20分くらいかかるかな」 唯「遠いしそもそも水着持ってきてないよー」 律「そうだな………」 律「せっかくの夏休みだし、何かしたいじゃん!」 唯「何するの?」 律「それを今から考えるんだよ!」 唯「うーん」 律「とりあえず皆呼ぶか!」 唯「呼ぼー呼ぼー!」 律「あ、澪は夏期講習だっけ………」 唯「夏期講習………」 律「ムギと梓にメールしてみよう!」 唯「わーいわーい」 あーあ神様お願い~♪ 律「梓からだ」 唯「はやっ!あずにゃん何だって?」 律「今日は用事があるからすみません、だとよ」 唯「そっかぁー」 愛を込めてスラスラとね~♪ 律「ムギからだ」 唯「ムギちゃん!」 律「ごめんなさい今日はお稽古があるのまた誘ってね、だとよ」 唯「ムギちゃん………」 律「全滅だなどうしようか…………あ、憂ちゃんは?」 唯「家にいるよー」 唯「ういは家にいるよ」 律「じゃぁ唯ん家行こうぜ!」 唯「うち?別にいいけど」 律「よし!とにかく移動するぞ!」 …… 唯「ただいまー」 憂「おかえりなさい。律さん?」 律「おじゃましまーす」 憂「もうお姉ちゃん律さん来るならメールしてよー。今お菓子用意しますね」 律唯「わーいわーい」 憂「お待たせしました」 唯律「わーいわーい」 憂「お口に合うかわかりませんが………お姉ちゃんがすごく好きなケーキです」 唯律「わーいわーい」 唯律「むしゃむしゃ」 唯律「おいひー」 唯律「おいしかったー」 憂「これお下げしますね」 律「ごめんな憂ちゃん色々気使わせちゃって」 憂「いえいえ」 タッタッタ 律「いいよなー私も憂ちゃんみたいな妹欲しいよ」 唯「えへへーいいでしょ」ブイッ 律「唯は休日何してんの?」 唯「ゴロゴローかな?」 律「ずっと?」 唯「うーんと。読書したりするよ!」 律「唯が読書?どうせ漫画だろ!」 唯「うん!」ブイッ 律「他は?」 唯「うーん、テレビ見たり?」 律「何見てるんだ?休日の昼に面白い番組やってるか?」 唯「とりあえずつけて見てるだけだよー」 律「だと思った」 唯「えへへー」 唯「後はゲームとかやるかなー」 律「へー何やるの?」 唯「ハードによるよー」 律「はーど?何それ?」 唯「ゲーム本体機器の事だよー」 律「あ、そうなんだ。何があるんだ?」 唯「XBOXとプレステ2とDSとうぃーだよー」 律「へー色々持ってんだな」 唯「うんー。ういと対戦したりするの」 律「どんなカセットがあるか見せてよ!」 唯「うん」 律「へー色々あるんだな」ガサコソ 唯「りっちゃんもゲームするの?」 律「弟がやってたりするから、それをやらせてもらったりする程度かな」 唯「へー」 律「スマブラじゃん!これの64のヤツはちょっとやったなー」 唯「デフォだよねー」 律「そうだなー4人いたらできたんだけどな」 唯「そうだねー」 律「うーん。何しようか………」パタパタ 唯「りっちゃん暑い?」 律「あぁ、ちょっとな………」 シューシュー 唯「何それ?」 律「知らないのか?」 唯「うん、見たことはある」 律「におい消しスプレーだよ。さっき汗かいたから気になって」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 唯「クンクンクンクン」 律「…………」 律「………使うか?」 唯「ううん、いい」 唯「クンクンクンクン」 律「もしかして臭う?」 唯「りっちゃんのにおいー」 律(大丈夫だよね…………でも自分の臭いって気づきにくいって言うからな…………) 憂「律さん、もしよかったらシャワー使って下さい」 律「え?でも迷惑だし………」 憂「浴室にタオル置いておくので浴びた時は使って下さい」ニコッ 律「あ、ホント?じゃぁ後で浴びさせてもらおうかな(臭い気になるし)」 憂「ごゆっくりどうぞー」 唯「クンクンクンクン」 ザーッ 律「唯のヤツ匂いすぎだろ…………あそこまでされると気になるっつーの」 律「汗かいてたしサッパリできてよかった………」 ガラガラ 唯「りっちゃん入るよー」 律「ちょ!」 律「まだ浴びてる途中だ!//」 唯「知ってるよー。背中流しっこしよー」 律「シャワーなんだから1人ずつだろ普通」 唯「うーいと背中流しっこするよ!」 律「そっか………私はもう上がるから」 唯「えーやだやだ」ベタベタ 律「裸でくっつくな!恥ずかしい!」 唯「ってか前髪下ろしたりっちゃんカワイイよね///」 律「へ…………変じゃない?」 唯「すごくイイと思う!///」 未完結 戻る
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あれっ?今日の佐紀ちゃんは昨日みたいにきつく締まりません。 「佐紀ちゃん・・・今日はおまんこ・・・あんまりきつくないね。」 佐紀ちゃんは僕を見上げて微笑みました。 「昨日は佐紀が上だったでしょう・・・あっ・・・上でしゃがむと・・・んんっ・・・締まり過ぎちゃうの 今日は下だし・・・あっ、あんまり締めないからぁっ・・・長持ちさせてね・・・」 佐紀ちゃんがたまに頭を反られながらそう言って、僕を見つめます。 僕が頷くと、佐紀ちゃんはちょっと笑って、その後目を閉じてキスしてくれました。 昨日ほどきつくないってだけで、佐紀ちゃんのおまんこは元から狭いので大変です。 暖かいお肉が僕のちんちんにピッタりくっついて、ヌルヌル擦るのは変らないんです。 僕の体が気持ちよさに勝手にちんちんの出し入れを速くします・・・もうちょっとで出そうです! 「あっ!だめぇっ!まだだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の腰に両足を絡み付けて、カニ挟みで僕の動きを止めました。 「佐紀ちゃんっ!足どけてっ!・・・動きたいよ、出したいよっ!」 「だめっ!佐紀がいいって言うまでゆっくり動いてっ!」 「そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがきつい目で僕を見つめるので、僕はそれ以上言えませんでした・・・ 「男の子でしょっ!自分勝手に出さないで、女の子のためにがんばりなさい!」 僕がしょんぼり俯くと、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。 「さっきの桃みたいに・・・佐紀が泣いて”出してっ!”っておねがいする強い男になってね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが怒ったあと急に優しくするから・・・僕は泣いちゃいました・・・ 「あぁっ・・・そう、そんな感じぃ・・・」 出してしまわないようにゆっくり動く僕に、佐紀ちゃんが色々教えてくれました。 「気持ちよくっても・・・んっ・・・動きが、あっ、速くならないように・・・コントロールして・・・」 「ただ出し入れするんじゃなくて・・・動き方も変えて・・・」 「入り口で先っぽだけとか・・・根元まで入れてグリグリするとか・・・」 「ちんちん出し入れだけじゃなくて・・・おっぱいやクリちゃんもいじって・・・あっ!今はしなくていいのぉっ!」 「・・・たまにはチュウして・・・」 佐紀ちゃん・・・いっぱいあって覚えらんないよぉ・・・ 入り口で動いて、奥まで入れて、奥をグリグリっと、奥で動いて、長く出し入れして、もう1回グリグリ。 えーっと、あとなんだっけ?あぁそうだ、チュウだった。 僕は佐紀ちゃんに言われたことを思い出しながら、同じ動き方が続かないように気をつけて動きました。 「あぅぅ・・・いいよぉ・・・もう少しだから・・・がんばってぇっあっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんに言われたことを夢中で練習している間に、佐紀ちゃんも気持ちよくなってくれたみたいです。 入り口、奥、長く、グリグリ。長く、入り口、奥、と見せかけてやっぱり入り口。 なんだかちょっと楽しくて、ついついちんちんが速くなっちゃいました。・・・出そうですぅ・・・ また佐紀ちゃんに叱られないように、奥をグリグリしてごまかして動きを止めました。やばかったです。 ちんちんが落ち着いたのでグリグリを止めてまた動きはじめました。 気がつくと佐紀ちゃんは僕の腕にしがみついて、ものすごくハアハア言ってます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?僕ちゃんとできてる?」 「うん・・・あっあぁっ!すごく上手になったよぉ・・・」 佐紀ちゃんが目を開けました。涙がこぼれます。泣いてるんです・・・可愛いです。年上なのに。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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しまっちゃうおじさん しまっちゃうおじさん (架)母親オリジナルのキャラクタ。整頓好きだが物忘れが酷く、子供を箱にしまっては忘れてしまうという。 [類]大馬鹿さん太郎?・もったいない二等兵
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名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ ちっちゃいものクラブ ちっちゃいものから5人 戦闘力を制限 - ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない ちっちゃいキャラを場に5体並べると成立する絆。 ユニット欄において特殊能力に「ちびっこ」とあるキャラのが該当する。具体的には ルーミア、大妖精、チルノ、橙?、リグル、てゐ?、メディスン?、諏訪子?、キスメ、萃香?、ナズーリン?、 サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア?、光の三妖精?、響子?、針妙丸。 光の三妖精?は3人の合体ユニットだが、1人分としてカウントされる。 効果は戦闘開始時に敵味方問わず戦闘力5000を超えるユニット全員の戦闘力を5000に制限(5000以下はそのまま) 成功すればどんな戦闘力の敵とも対等に渡り合えると思いきや、HPは制限されないので、元々の戦闘力が高い方が 有利である。 ただし相手に幽々子?、紫?、慧音?、ワーハクタク?、永琳?、幽香?、四季映姫?、神奈子?、白蓮?、魅魔? のいずれかが居ると無効化されてしまう。 とても面白い効果だが、留意しておかねばならないことがいくつかある。 1つ目に、この絆が成立した場合、戦闘で殆ど信仰を奪えないことである。 信仰は相手に大きなダメージを与える程奪えるので、戦闘力が5000に制限されてしまうと殆 んど信仰を奪えなくなるのだ。 2つ目に、防衛には一切向かないことである。先述の通り、多くのユニットに無効にされてしまうので、ちっちゃいものクラブ を防衛に役立てるのは無謀である。そもそも5体ユニットを使って防衛するならバカルテット+3がある。 3つ目に、戦闘開始前の戦闘力変動を受けるということである。これを利用して、ちっちゃいものクラブを発動させた後 光の三妖精?の効果を利用してこちらだけ5000以上の戦闘力で戦闘することが可能である。ただし、戦闘前行動の順番 はランダムなので、光の三妖精?の効果→ちっちゃいものクラブ→相手の戦闘力上昇系絆発動という順になることもある。 この場合、自分は戦闘力5000で戦うのに相手はそれ以上で戦う形になる。 4つ目に、元々の戦闘力の高いユニットを破壊することはほぼ不可能であるということである。HPは元々の戦闘力のままなので、 元々の戦闘力が5万ほどだったユニットを戦闘力5000で破壊するのは不可能である。相手を破壊する手段はメディスン?とリグル などの即死に限られる。 これらの点を考慮すると、実の所この絆の有効な利用法は殆どないことがわかる。 相手に簡単に対策される。だから 、不意打ちで絆を成立させ突然襲撃する。でも爆発力は一切ない。 このジレンマが非常に厳しい壁となる。 それでも一応使いやすいユニットを挙げると、 大妖精、チルノ、光の三妖精?( サニーミルク?、ルナチャイルド?、スターサファイア? )の妖精組と 萃香?、リグル、メディスン?だろう。発動順にもよるのだが、妖精強化や萃香の分銅の効果がうまく決まれば どの相手にもこの絆が全く意味を成さないなんてことはよくあることであるので、デッキのメイン戦術としてよりも、 デッキに入っている「ちびっこ」たちと異変で集めた「ちびっこ」たちで即席結成をして使うサブ戦術とするのに向く。