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【検索用 いなくなっちゃえたいさくせん 登録タグ VOCALOID い みつあくま 倭文 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みつあくま 作曲:みつあくま 編曲:みつあくま 動画:みつあくま 絵:倭文(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 「やったねミクちゃん、家族が増えるよ💗」 曲名:『イナくなっちゃえ大作戦』(いなくなっちゃえだいさくせん) 「アネモネ」ぶりの百合ソング。 第12回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 今日も ドっキんドっキんな通学路 どーも あっちこっち ガチキョロキョロ あの子 待ち伏せ ない退路 証拠ないです ボディブロー♡ 許さない じらさない 暮さない? 逃がさない 脱がしたい 揺らしたい 濡らしたい Hold me Tight 明確に正確な計画でね 君を今優しく 壊してあげる イナくなっちゃえ大作戦 二択だったね あの、再現 痛いよね? 痛いよね? カワイイネ もっと泣き声 聴きたいねん シたくなったね 3回戦♡ 逃がすかっての はい感染 キライよね? キライよね? 楽しいね フタリシズカに愛カラメル 今日も ホッピンジャンピン 軋むベッド それじゃ チョッキンチョッキンなタイツゲット いとも 簡単アンポンタン 今じゃペット♡ しょうがないわね オイル塗ろう♡ 脱がさない そのまま 隠さないで 力まないで 辛くない? 痛くない? あたたかい …ちょい硬い 厳格で芸術な現実がね 今二人ひとつにするよ よくない? イナくなっちゃえ大作戦 堕ちてしまえば大団円 くるしゅーない くるしゅーない いとおかし もっと泣き顔撮りたいねん シバきたいなら「はい、観念」 ハートおめめじゃ 無理じゃんね? 残念賞 通せんぼ 夢みたい 今度は私にも試して 光無く濡れる何かは 血か涙か分かんないよ 干からびずに盛んナイト 身から出たサビではないぞ イナくなっちゃえ大作戦 成功したわ 楽々園 やったね♡ やったね♡ 嬉しいネ 家族が増えて嬉しいね 嬉しいね 帰宅なんぞは出来ない系 チクタック 最後もないないべ? あら?高揚 ギュッ 抱擁 好いとおよ フタリシズカに愛カラメル コメント よき -- ひ (2023-05-22 21 31 42) いやもう最高すぎる、、、 -- 名無しさあん (2023-11-29 11 43 29) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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目次 概要 楽曲情報、クレジット 備考 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 概要 「好きになっちゃダメな人」はオーイシマサヨシの楽曲。レーベルはポニーキャニオン。 2023年9月29日にデジタルで先行配信され、CDとしてはTV edit.やインストを含め11月1日に発売された。 TVアニメ『お嬢と番犬くん』のOP主題歌として使用されている。 同年9月3日には今楽曲を使用したPVが公開された(YouTube)。 Official Videoは配信日と同日の9月29日に公開された(YouTube)。 2023年11月1日に、リスアニからインタビュー記事が公開(こちら)。この楽曲の制作話などが語られている。 楽曲情報、クレジット 好きになっちゃダメな人 歌:オーイシマサヨシ 作詞:大石昌良作曲:大石昌良編曲:大石昌良 Guitar, Chorus Programming: 大石昌良 Drums: 坂本暁良 Bass: さと Piano, Strings Arrangement: うたたね歌菜 Strings: 吉田宇宙ストリングス Mixed Recorded by 井野健太郎 Recording Studio: Sound Inn Mix Recording Studio: ONKIO HAUS Mastered by Ted Jensen(STERLING SOUND) Sound Product Management: 伊藤中也(F.M.F) 谷原亮(F.M.F) 木村優詞(F.M.F) Artist Management: 石井由紀子(CAT entertainment) Fumiya Hashimoto(CAT entertainment) A R Producer: 伊藤裕史(PONY CANYON) A R Director: 三輪靖史(PONY CANYON) 参照 ・シングル『好きになっちゃダメな人』 ・アルバム『ユニバース』 備考 クレジットの「Fumiya Hashimoto(CAT entertainment)」について。CDに記載のクレジットはすべてローマ字表記であり、橋本さんに関しては正確な漢字表記の情報がないためCDそのままのローマ字で記載。 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2023年9月29日 好きになっちゃダメな人 (Digital Single) 好きになっちゃダメな人 オーイシマサヨシ 配信 2023年11月1日 好きになっちゃダメな人 (CD) 好きになっちゃダメな人 オーイシマサヨシ CD 好きになっちゃダメな人(TV edit.) 好きになっちゃダメな人(instrumental) 2024年2月7日 ユニバース 好きになっちゃダメな人 オーイシマサヨシ CD 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ
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目次 概要 収録曲 クレジット好きになっちゃダメな人 黄金航路 ギフト (LIVE) 備考 動画 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 商品リンク 概要 『好きになっちゃダメな人』は2023年11月1日に発売されたオーイシマサヨシさんのシングル。レーベルはポニーキャニオン。 「好きになっちゃダメな人」はTVアニメ『お嬢と番犬くん』のOP主題歌として使用されている。 「黄金航路」はゲーム『アズールレーン』の6周年記念ソングとして使用されている。 このシングルでは、"TV edit."、"instrumental"に加え、2023年3月25日に開催されたワンマンライブで披露された「ギフト」の音源が収録されている。 各楽曲の詳細については、それぞれの楽曲単体ページからどうぞ。 →好きになっちゃダメな人、黄金航路 2023年11月1日に、リスアニからインタビュー記事が公開(こちら)。 収録曲 1. 好きになっちゃダメな人 歌:オーイシマサヨシ 作詞:大石昌良 作曲:大石昌良 編曲:大石昌良 2. 黄金航路 歌:オーイシマサヨシ 作詞:大石昌良 作曲:大石昌良 編曲:eba 3. ギフト (LIVE) 歌:オーイシマサヨシ 作詞:大石昌良 作曲:大石昌良 編曲:大石昌良 4. 好きになっちゃダメな人 (TV edit.) 歌:オーイシマサヨシ 作詞:大石昌良 作曲:大石昌良 編曲:大石昌良 5. 好きになっちゃダメな人 (instrumental) 作曲:大石昌良 編曲:大石昌良 6. 黄金航路 (instrumental) 作曲:大石昌良 編曲:eba クレジット Sound Product Management: 伊藤中也(F.M.F) 谷原亮(F.M.F) 木村優詞(F.M.F) Artist Management: 石井由紀子(CAT entertainment) Fumiya Hashimoto(CAT entertainment) A R Producer: 伊藤裕史(PONY CANYON) A R Director: 三輪靖史(PONY CANYON) 好きになっちゃダメな人 Guitar, Programming: 大石昌良 Drums: 坂本暁良 Bass: さと Piano, Strings Arrangement: うたたね歌菜 Mixed Recorded by 井野健太郎 Recording Studio: Sound Inn Mix Recording Studio: ONKIO HAUS Mastered by Ted Jensen(STERLING SOUND) 黄金航路 Guitar Prograamming: eba Drums: ゆーまお(ヒトリエ) Bass: 工藤嶺 Mixed Recorded by 大串浩彰 Recording Studio: Sound Inn Mix Recording Studio: Brilliant Studio Mastered by Ted Jensen(STERLING SOUND) ギフト (LIVE) Drums: 坂本暁良 Bass: 工藤嶺 Guitar: 奈良悠樹 Keyboard: 岸田勇気 Manipulator: 上條直之 Mixed Recorded by 井野健太郎 Mastered by 小林有沙 備考 クレジットの「Fumiya Hashimoto(CAT entertainment)」について。CDに記載のクレジットはすべてローマ字表記であり、橋本さんに関しては正確な漢字表記の情報がないためCDそのままのローマ字で記載。 動画 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 商品リンク ・好きになっちゃダメな人
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Vol5 天気がいいのが貴重な季節 さて、楽しみのひとときのスタート 好きなBGMかけてポイントやろう じめじめ外にも出られないときは 部屋でゆっくりはまるのもいいかも いきものがかりロンドンオリンピックの応援ソング聴きながら 今日はどこまで貯まるかな? 達成感も味わえて これがやめられない理由のひとつ いいところから探してみてね 現金/キラキラ☆ウォーカー/Android OK/満足満足! サイクロン/お小遣い稼ぎ/Android OK/静かなブーム PlayPoint/換金/携帯OK/チャレンジ 常連さんはここかな? DORAKEN/お小遣/携帯対応/やろう! 携帯スマホサイト新着情報掲示板
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咲「大会の後、京ちゃんが病院に運ばれてお見舞いに来たのはいいけど・・・」 和「これってもしかして・・・れ」 京太郎(ショタ)「・・・」 久「どうやら、先日の大会で相当深刻なダメージを背負ったみたいね」 まこ「無理もない、国士×8じゃなあ・・・」 京太郎(ショタ)「・・・誰?」ワナワナ タコス「記憶も飛んでしまってるじぇ・・・」 咲「京ちゃんだいじょうぶ?」 ショタ京「・・・」ワナワナ ギュ 和「咲さんに引っ付いて離れようとしないですね・・・」 きょうたろー「わーい、さきー。きゃっきゃっ!」 咲「はいはい、京ちゃん。お姉ちゃんとこっちで遊ぼうね?」 きょうたろー「わかったー!」とてとて 優希「しかしホントにこんな奇病があるとは……。 世の中は摩訶不思議のアドベンチャーだじぇ!」 和「人間の心と体が逆行して小さくなるなんて……そんなオカルトありえません! この子はきっと須賀君の弟、もしくは親戚の子です!」 きょうたろー「おかもちありえません!」どやっ 和「こ、こら人の真似をしてはいけません!」 きょうたろー「あはははは、のどかー! あははは!」とてとて まこ「はっはっはっ、愉快な小僧じゃな!」 久「ふふ、大会が終わってマンネリだったから久しぶりに面白くなりそうね!」 京太郎「うわートヨねえが追ってくるー」 姉帯「ほーら、捕まえちゃうぞ―!」 京太郎「わー」 姉帯「まてまてー!」 姉帯「そーら、きょーたろーくん、つーかまーえたっ!」 京太郎「うわぁ!」 姉帯「ん~♪ ちっちゃいなーかわいいなー!」 京太郎「トヨねえくすぐったいよぅ」 姉帯「すりすりしちゃうぞー。ほらほらー!」 京太郎「わー!」 姉帯「ねーきょーたろーくん。 きょーたろーくんはおねーちゃんのこと、すきー?」 京太郎「うん! トヨねえ、いい匂いするから好きー!」 姉帯「えへへー。 おねーちゃんもきょーたろーくんのこと、だーいすきだよー!」スリスリ 京太郎「きゃー! またすりすりするー!」 姉帯「ん~♪ かーわーいーいーよー!」 シロ「京太郎……行っちゃ駄目……」 ショタ京「えーなんでー?」 シロ「私と……昼寝するの……」 ショタ京「さっきしたばっかりだよ?」 シロ「……京太郎は、私と寝るの……嫌?」 ショタ京「んーん! 大好きー!」 シロ「……そう」 ショタ京「シロねーちゃん、そんなに抱きついたら寝にくいよぅ……」 シロ「ウチではこれが当たり前。 ……我慢する」 ショタ京「そーなんだぁ………ふぁ……」 シロ「……おやすみ、京太郎」 ショタ京「おやすみぃ……シロねー…ちゃん……」 シロ「……」 ショタ京「……シロねーちゃん……大好き……」 シロ「……」ナデナデ ショタ京「うわーん! またまーじゃんで負けたぁあ!」 塞「ほーら、泣かない泣かない。 男の子でしょ?」ナデナデ ショタ京「うぅ……サイねーちゃん……」 塞「きょーちゃんは強い子だって私知ってるよ? 泣いてるばっかの子じゃないもんね?」 ショタ京「……うん……。 ぼく、泣かない!」 塞「よしよし、いい子いい子」ナデナデ 塞「落ち着いたところで、もっかい麻雀やろっか、きょーちゃん」 ショタ京「うん! 今度は負けないもん!」 塞「ふふっ。 私も一緒に打ってあげるわ」 ショタ京「えーサイねーちゃんもー?」 塞「大丈夫、安心して。 きょーちゃん意外の人の手は私が塞いであげるからっ」 ショタ京「……? よくわからない……」 塞「ふふっ……きょーちゃんが理解するにはまだ早いかもね?」 ショタ京「???」 エイスリン「ジャアコレハ?」スッ ショタ京「りんごはー……。えっと、あぽー!」 エイスリン「セイカイ!apple! ヨクデキマシタ!」 エイスリン「ジャアツギハコレ! ムズカシイヨ~?」 ショタ京「ゾウさん……。 えっと……えっと……」 エイスリン「ワカラナイ?」 ショタ京「ご、ごめんなさい……」 エイスリン「セイカイハ Elephant ダヨ!」 エイスリン「Repeat after me. ワタシニツヅイテー」 エイスリン「Elephant」 ショタ京「えーれーふぁーんーとっ」 エイスリン「Elephant」 ショタ京「えれふぁんと!」 エイスリン「Nice! ヨクデキマシタ! エライヨ、キョウタロー!」ナデナデ ショタ京「えへへー」 胡桃「だーるーまーさーんーがー」 ショタ京「そろ~りそろ~り」 胡桃「ころんだ!」バッ ショタ京「、っ!」ビクッ 胡桃「……」 ショタ京「……」ユラユラ 胡桃「………だーるーまー」 ショタ京「ほっ」 胡桃「さんがころんだ!」シュバッ ショタ京「えぇ!?」ビクッ 胡桃「京太郎! 今動いた!」 ショタ京「そんなぁ」 ショタ京「……なんで手つながないで抱っこしてるのー?」 胡桃「んー? 充電充電ー」ギュウ ショタ京「むぐぐ」 トシ「最近アンタらの腕が鈍らになってきてるようだから合宿をしようと思う」 シロ「ダルイなぁ……」 姉帯「そんなことありませんよートシさん」 塞「そうですよ! 私達は日々進歩してます!」 トシ「そういうのは京太郎から離れてから言え」 ショタ京「むぐぐ」 ショタ京「ねートシおばーちゃん。 がっしゅく ってなぁに?」 トシ「ん?お泊り会ってことじゃよ」 ショタ京「おとまりかい!? やったー! おとまりかい、だいすきー!」 トシ「そうかそうか」ナデナデ ショタ京「えへへー」 部員共(お泊り……。 ということは……!) 部員共(京太郎と一緒に色々できるかもしれない!!) トシ「アンタらの邪な考えが手に取るようにわかるよ。……はぁ」 ショタ京「ママー」 霞「もうっ京太郎くんったら……。 またママって言うんだから」 ショタ京「えへへーごめんねー」 ショタ京「でも」ギュッ 霞「あらっ」 ショタ京「こーしてるとかっちゃん。 ママみたいなんだもん……」 霞「……しょうが無いですね」 霞「好きなだけギューしてあげますよ」ナデナデ ショタ京「えへへ、かっちゃん大好きー!」ギュー ショタ京「zzz」 霞「……寝ちゃった……かしら」 霞「……全く……本当に困った子なんだから……」 霞「……ふふっ」ナデナデ ショタ京「ん~♪」 春「あーん」 ショタ京「あーん!」 ショタ京「あまーい♪」サクサク 春「良かった」 ショタ京「ハルねえは食べないの?」 春「食べるよ」 ショタ京「じゃあはい!」スッ 春「えっ」 ショタ京「あーん!」 春「……」 春「あーん」パクッ ショタ京「美味しい?」 春「美味しい」サクサク ショタ京「えへへ、よかったー」 春「……ふふっ」 初美「きょーちゃん! 私とお風呂入るですよー!」 ショタ京「ですよー!」 ショタ京「うわぁー。 ハッちゃん、まっくろー」 初美「あははー、すごいでしょー? でもきょーちゃんもお外でいっぱい遊べばすぐこうなりますよー」 ショタ京「へー! それじゃあハッちゃんとおそろいだぁ!」 初美「そうですねー! おそろいですよー!」 ショタ京「わーい!」 ショタ京「ハッちゃん。 これなあに?」 初美「これはスクール水着っていうものですよー。」 ショタ京「んー? なんかピチピチするー」 初美「そりゃ水着ですからねー」 初美「でもそれを着てお外に出れば、私とおそろいですよー?」 ショタ京「ハッちゃんとおそろい! わーい!」 初美「じゃあ一緒に海行きましょうか―」 ショタ京「はーい!」 初美「くふふ……」 巴「うーん……ここにもない……どこにいっちゃったのかしら……」 ショタ京「どしたのー?」 巴「京ちゃん。 実は私のメガネがどっかいっちゃって……」 巴「……あれ?」 ショタ京「んー?」 巴「きょ、京ちゃん! なんで私のメガネかけてるの!?」 ショタ京「似合いますよー ってハッちゃんがつけてくれたー!」 巴「は、初美ったら……」 巴「……」 ショタ京「……?」 巴「……案外……似合うかも……」 ショタ京「ねートモちゃん。 なんか頭いたくなってきたよ~」 巴「え? ……あ、ああ。 度が合わないもんね。 そりゃそうか」 ショタ京「ぐるぐるするー……」 巴(か……可愛い……) 小蒔「おやつの時間ですよー」 ショタ京「わーい!」 小蒔「今日のおやつはショートケーキですっ」 ショタ京「けーき! けーきだいすきー!」 小蒔「この前、京太郎くんが食べたい食べたい言ってましたからね」 小蒔「私が頑張って作りました」 ショタ京「すごーい! けーきつくれるなんて、こまっちゃんすごーい!」 小蒔「ふふ。 さぁ、冷めないうちにいただきましょう」 ショタ京「はーい! いただきまーす!」 ショタ京「けーきは……暖かいもの……」ビクッ ショタ京「いちごは……しょっぱいもの……」ガクガクッ ショタ京「ご……ごちそう……さまでした……」 バタンッ 小蒔「京太郎くーん!?」 霞「あらあら」 そして巫女達は幸せな時間を過ごして終了。 衣「京太郎! 衣が添い寝してやろう!」 ショタ京「手ーしびれるからイヤダーって言ってたじゃん」 衣「ふふふ……添い寝が腕枕だけだと誰が言ったか!」 ショタ京「?」 ショタ京「抱っこしてればいいの?」 衣「う……うむ……。 これでいい……立派な抱き枕だっ」 ショタ京「ん~♪」ギュー 衣「きょ、京太郎……そんな引っ付くな……」 ショタ京「あ、ごめん……」スッ 衣「あ……で、でも離れるのも駄目だ!」 ショタ京「えー……」 衣「だ、だから……」 ギュウ 衣「こ、衣から抱きつけば何の問題もないっ」 ショタ京「zzz」 ショタ京「ジュンくーん! だっこしてー!」 純「ああ? またかよ……」 ショタ京「だっこ! だっこ!」 純「……まぁいいけどさ」 純「おらよっと」 ショタ京「わー! たか~い!」キャッキャッ 純「……」 純「たかーいたかーい!」スッ ショタ京「わわー! もっとたかーい!」キャッキャッ 純「さらにたかーいたかーい!」グオッ ゴッ 純「ご、ごめんって……」 ショタ京「いたかった……」 純「て、天井がちっと見えなかったんだよ……。 悪かったって……」 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「はぁ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「ほぉ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「へぇ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「ふぅ~ん」ジー 智紀「……」カタ... 智紀「触って……見る?」スッ ショタ京「いいの!?」 智紀「うん……」 ショタ京「わーい!」 一「おかえりなさいませ、透華お嬢様」 ショタ京「おかえりーなさいませー。 とーかおじょーさまー」 一「お召し物をお下げいたします」 ショタ京「おめしものをーおさげいたしまーす」 一「おやすみなさいませ、透華お嬢様」 ショタ京「おやすみーなさいませー。 とーかおじょーさまー」 一「今夜は寝かせませんよ、お嬢様」 ショタ京「こんやはーねかせませんよー。おじょーさまー」 一「……うん。 こんなもんかなっ」 ショタ京「ヒラヒラするー」 一「いいよ京太郎! すっごく似合ってる!」 ショタ京「そお?」 一「ヒラヒラの端っこを両手で掴んで、膝を少し下げてちょっとだけこっちを見上げてごらん?」 ショタ京「こ、こう?」スッ 一「……か、完璧じゃないか……!」 ショタ京「とーかー!」トテテ 透華「ん? ……ぶふっ!!」 透華「きょ、京太郎! そのメイド服は一体……!」 ショタ京「はじめくんがつけてくれたー」 透華「は、はじめったら……」 ショタ京「えっと……こうだったっけ?」スッ 透華「!」 ショタ京「えへへ、似合うかな?」 透華(か、可愛い……!) ショタ京「あとー、それとー」 透華「? なんですか?」 ショタ京「こんやはーねかせませんよ、おじょうさまー」 透華「なぁっ!!?」 透華(なななななななななな、なんですってえええええ!!?) 京太郎「?」 美穂子「あんまり動かないでくださいね?」 ショタ京「う、うん……」 美穂子「……あ、京太郎くん。 耳掃除あまりしてませんね? 垢がいっぱいです」 ショタ京「ひ、ひとりでやるの……怖いんだもん」 美穂子「ふふっ。 でしたらいつでも私に相談してください」 美穂子「私の膝でしたらいつでも貸しますからっ」 ショタ京「はーいっ」 美穂子「それじゃあ、ほじほじしますよー」 ショタ京「うぅ……」 池田「不思議だ……。 片目をつぶってるのに全くミスしてない……」 未春「これが……部長クオリティ……」 星夏「いやっ! 部長ヌクモリティだ!」 池田「ニャ」 ショタ京「にゃ?」 池田「違う。 ニャ」 ショタ京「ニャ」 池田「そうそう。 ニャー」 ショタ京「ニャー」 池田「ウニャー!」 ショタ京「ウニャー!」 池田「ニャニャニャー!!」 ショタ京「ニャニャニャー!!」 美穂子「か、華菜……あなた一体なにを……」 池田「げっ! ぶ、部長……」 ショタ京「カナちゃんとニャンニャン中だよー!」 美穂子「!? あ、あなた……年端もいかぬ京太郎くんになんてことを……!」 池田「うぇええ!? ご、誤解ですよ! 誤解!!」 ショタ京「ゆみねえちゃあああん!」バッ 加治木「ど、どうしたんだ京太郎!」 ショタ京「うわあああん! こわいゆめ見たああああああ!!」 加治木「そ、それはそれは……」 ショタ京「うわああん! こわいよおおお!!」 加治木「おお、落ち着いてくれ……泣くのをやめるんだ……」オロオロ ショタ京「うわああああああ!!」 加治木(こ、こういう時は確か……) ギュッ ショタ京「ふぁっ」 加治木「だ、大丈夫だ。 私が側にいるぞ、京太郎」ポンポン ショタ京「ゆみねえちゃん……」 加治木「大丈夫……大丈夫……」ポンポン ショタ京「……」 加治木「泣き止んだか……」ホッ 加治木「……京太郎?」 ショタ京「zzz」 加治木「安心して寝てしまったか……。 泣き止んでよかった……」 ショタ京「んっ……ゆみねえちゃん……」 加治木「えっ? な、なんだ……?」 ショタ京「zzz」 加治木「……」 ショタ京「zzz」 加治木「……」 加治木(な、何もないじゃないか……) 加治木「……」 加治木「あれ?」 加治木(何か期待してた自分がいる……) ショタ京「ん~……zzz」 ショタ京「も~い~かいっ!」 モモ「も~いいっすよ~」 ショタ京「よーっし。 モモちゃんはどこだ~!」トテテ モモ(ふふっ……すぐ後ろにいるんすけどね~) ショタ京「モモちゃーん? どこー?」 モモ「ここっすよ~」ボソッ ショタ京「? いなぁい……」 モモ「えっ」 ショタ京「どこ~?」トテテ モモ「……」 モモ「……」ズーン 加治木「そんな落ち込まなくても……」 モモ「うぅ……先輩はワカラナイっすよ……」 モモ「見つけて欲しくて努力したのに見つけてもらえない人間の気持ちなんて……」ズーン 加治木「わ、悪い……」 モモ「はぁ……」 加治木(意外とモモは繊細な心なんだな……) ガチャッ ショタ京「あ! モモちゃんいたー!」 モモ「!」パァァ モモ「い、いやー! 見つかっちゃったすねー!」 ショタ京「えへへー。 モモちゃーんみーつけた!」ダキッ モモ「はいはーい。 モモはここっすよー」ナデナデ 加治木(そして立ち直りも早い、と……) ショタ京「まこおばーちゃーん」 まこ「おばっ……」 まこ「きょ、京太郎。 わしのことをおばあちゃん呼ばわりするのは止めてくれんか?」 ショタ京「えー? でもおばあちゃんみたいなんだもんっ」 まこ「な、なんじゃとぉ!?」 まこ「おばあちゃんみたい……まだ17なのに……おばあちゃん……」 久「すごい落ち込み様ね……」 まこ「ぶちょお……。 わしってそんなに老けちょるかのう……?」 久「え?」 まこ「京太郎が……わしのことをおばあちゃんみたいだって……」 久「それ多分あなたの口調のせいよ」 ショタ京「たこす?」 優希「そう! アタシの大好物! とっても美味しいんだじぇー?」 ショタ京「へぇええ!」 優希「京太郎はタコス食ったこと有るか?」 ショタ京「ううん。 無いよ」 優希「そうかそうか!」 優希「タコス、食べたいか?」 ショタ京「食べたい食べたい!」 優希「いいぞ京太郎! いい食いつきだじぇ!」 優希「その意気込みならきっと……世界のタコスを極める、タコスソムリエになれるはずだじぇ……」 ショタ京「???」 優希「ふっ……お前に話すのはもう少しおとなになってからだな……」 ショタ京「???」オロオロ 優希「よっしゃー! タコス食いに行くじぇ~!!」 ショタ京「お、おー!!」 ショタ京「あ! はりゃむりゃさん!」 和「うっ……」 和「きょ、今日こそちゃんと苗字を覚えてもらいますからね! 須賀くん!」 ショタ京「??」 和「はらむら のどか」 ショタ京「はりゃむりゃ のどか」 和はーらーむーら」 ショタ京「はーりゃーむーりゃ」 和「……」 ショタ京「??」 和「きょ、今日はこのへんで勘弁してあげます……」 和「明日こそちゃんと言わせてみせますからねっ!」 ショタ京「? ……が、がんばれー!」 和(舌っ足らず……・可愛すぎます……!) 久「久おねえちゃん」 ショタ京「ひさおねーちゃん」 久「ん~……」 久「久お姉さま」 ショタ京「ひさおねーさま」 久「違うなぁ……」 久「久の姉御」 ショタ京「ひさのあねご」 久「ありえないわね、うん」 久「というわけで色々考えた結果『ひさっち』に決定しました」 まこ「は?」 ショタ京「ひさっちー!」ギュッ 久「はいはーい。 ひさっちですよー」ギュー まこ「なにやっとんじゃアンタ」 咲「京ちゃん……。 京ちゃんは私のこと、好き?」 ショタ京「え? うん! 大好き!」 咲「そ、そうなんだ……。 えへへ……」 咲「じ、実はね? 私も……京ちゃんのこと、好きなんだぁ……」 ショタ京「咲ちゃんも!? やったぁ!」 咲「う、嬉しい?」 ショタ京「うれしいー!!」 咲「……」ドキドキ 咲「それじゃあ、京ちゃん。 お互い好きだってわかったことだし……」ドキドキ 咲「好きな人同士でしかできないこと、しよっか?」ドキドキ ショタ京「? なにするのー?」 咲「今からすることはね、絶対に好きな人同士でしかやっちゃいけないことなの」ドキドキ ショタ京「へー! なにするの!?」 咲「……それじゃあ、してあげるね……。 京ちゃん、目、つぶって?」 ショタ京「うん!」 そして 二人は 幸せな キスをして ――――――――終了。 ―――――後日。 咲「きょ、京ちゃん!? なにしてるの!?」 ショタ京「ぷはっ。 え? ちゅーだけど……」 咲「そりゃ見ればわかるよ!……そうじゃなくて!」 咲「なんで和ちゃんともしてるのー!?」 ショタ京「ちゅーってすきなひとどーしでしかしちゃいけないんでしょ?」 咲「え? う、うん……」 ショタ京「だから……皆好きだから……」 和「須賀くん……好きです……///」 優希「初めてのキスはタコス味でした……///」 久「み、見た目は子供なのに……すごかったわぁ……///」 まこ「若いってええなぁ……ホント////」 咲「そ、そんな……京ちゃんとキスしていいのは私だけなのに―!!」 ―――おしまい。 ショタ京「あっ、あらふぉーのおねーさん!」 すこやん「アラサーだよ!!って」 すこやん(なにこのかわいい生き物!)ドキドキドキドキ すこやん「ぼ、ぼく?どうしたの急に」 ショタ京「テレビで見たことある人だなぁって思って!明日おねーちゃんたちに自慢する!」ドヤッ すこやん(やばいかわいい超かわいい) すこやん(あぁ・・・早く結婚してこんな子ども欲しいなぁ)ハァ ショタ京「?」 こーこ「あれっすこやん」 すこやん「こ、こーこちゃん!」 こーこ「ん?誰このショタっ子」 ショタ京「あっおねーさんもテレビで見たことある!すごーい!」 こーこ「ほうほうなるほどなるほど。すこやんもついにこんな子どもにまで手を出すようになったか・・・アラフォー独身って恐ろしい」 すこやん「誤解だよ!?あとアラサーだよ!!」 健夜「選手が幼児化?」 恒子「だって。先日の男子の大会で深刻なダメージを受けた選手が病院に運ばれたら…小さくなってたんだって」 健夜「男子の部か…今回初めての怪我人かぁ」 恒子「毎年竜巻が起きたり場外まで吹き飛ばされたり五感が消えたりしてるからねえ…小さくなったのは今回が初めてだけど」 健夜「リアルコナン…」 恒子「どしたの?すこやん」 健夜「あ、いや、どうなってるんだろうと思って…ちょっと見に行ってみようか」 恒子「お、小鍛冶プロも男子の方が気になりますか」 健夜「いやそっちは毎年見てるし…それよりもその深刻なダメージを受けた選手ってほうをだよ」 恒子「え?」 ~病院 恒子「選手の名前は本部で名簿調べればすぐにわかるとはいえ、すこやんさぁ」 健夜「なに?」 恒子「負けた方の選手が気になるなんてどーいう風のふきまわし?」 健夜「いや、身体が縮んだなんて今回が初めてだから興味があって」 恒子「ふーん」 健夜「…なに? こーこちゃん、その目は」 恒子「小さくなったからって選手を襲ったりしないでね?青春真っ盛りの15歳相手に婚期に焦るアラフォーだからって」 健夜「アラサーだよ!! ていうか襲わないよ!」 恒子「ジョーダンジョーダン。ええっと確か部屋はそこだったっけ。名前は清澄の須賀くん、髪は金髪」 健夜「金髪…日本人なのに珍しいね…って、こーこちゃんなに服を引っ張って」 ショタ京太郎「オネーさんだれ?そこぼくのへやだけど」クイクイ 健夜「」 健夜(か、かわい~!!!すごく綺麗な金髪!本当に日本人!?ていうか今オネーさんって!オネーさんって!!) 健夜「お、お、お、お」 恒子「君、ここの部屋の子?お名前は?」 ショタ京「すがきょうたろう」 恒子「すが…ってことは例の男子麻雀の試合の被害者が君なのね?」 ショタ京「しあい?まーじゃん?」 恒子「あらー、もしかして記憶も飛んじゃってるかー。すこやんこれは…すこやん?」 健夜「オネーさんオネーさんオネーさんオネーさんオネーさんオネーさん…」ブツブツ 恒子「おーいすこやーん。戻ってこーい」テヲブンブン 医者「おや、これはこれは、この子のご家族の方ですか?」 恒子「あ、私たちは今回彼の 健夜「ハイッ!オネーさんです!!」えっ」 ~帰り道 ショタ京「~♪」キャッキャ 恒子「すこやんどーすんのこれ…」 健夜「どどどどどどーしよー!!何か取り返しがつかないようなことになっちゃったけど!」 恒子「言い出しっぺはすこやんなんだから、ちゃんと面倒見ないと」 健夜「そ、そうだけど…」 ショタ京「オネーさんだいじょうぶ?」クイクイ 健夜「うん!オネーさんだいじょうぶだよ!」キリッ 恒子「あちゃ~全然大丈夫じゃないなこれは」 ホワンホワンホワワ~ン:病院での回想 医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」 健夜「なるほど、男子の方では遂に解禁されていたんですね。しかしプロではなく男子のほうで使い手がいたとは」 恒子「男子麻雀怖い」 医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」 恒子「え、そうなんですか?」 医者「ええ、iPS細胞の研究成果のおかげで治療はスムーズに進みました。今シーズンでは五感を失ったり障害を残したりする選手が 大勢出ますがそちらも問題なく対応できるでしょう」 恒子「それはよかったです(iPSパネェ)」 医者「さて、彼は小さくなったとはいえ見ての通り健康体ですし、あとはご自宅で療養すれば…と思いましたが、 よもやこちらが連絡入れる前にご兄弟の方が来て下さるとは、助かります」 恒子「あ、いえ、どうも(すこやんどーすんの!?)」 健夜「は、はい(こーこちゃんどーしよ!?)」 ホワンホワンホワワ~ン:回想終了 健夜(なんやかんやあって断り切れず、こーこちゃんにも逃げられ、仕方なく実家に連れ帰っちゃった) ショタ京「~♪」キャッキャ 健夜(なんだか色々ヤバい気がするけど、おかーさんにどー説明しよう…) ショタ京「オネーさんおうちもうすぐ?」 健夜「うん!もうすぐだから待ってね!(オネーサンオネーサンオネーサン…)」 ~健夜家 すこ母「男の子の友達を連れてきてとは言ったけど…こんな小さな男の子を連れてくるとは…」ハァ 健夜「ゆ、友人の子を預かるの頼まれたんだよ!きょ、今日だけだから!ねっ?」小声 すこ母「まあいいけど、その友人の子のようにアンタはいつ子供を持ってくるのかねぇ…」ハァ 健夜「余計な御世話だよ!」小声 ショタ京「?」 ~晩飯 ショタ京「おさらならべるのてつだったんだよー」フンス 健夜「えらいぞー」ナデナデ ショタ京「~♪」 すこ母「早く自分の産んだ子の頭を撫でられるようになってほしいわね」 健夜「大きなお世話だよ!」 一同『いただきまーす』 すこ母「あら京ちゃん、ごはんの好き嫌いないの?えらいわね~」 ショタ京「うん!ごはんだいすき!」モグモグ 健夜「お、おかーさん!?京ちゃんって」モグモグ すこ母「あら、京太郎くんだから京ちゃんでいいでしょ。あと女の子なんだから食べながら喋らないの」 健夜「ゴックン。そんなテキトーな」 ショタ京「なんだろ、そのよばれかた、なんだかなつかしいがする…」 健夜「じゃ、じゃあ私も京ちゃんって呼んでいい?」 ショタ京「うん、いいよっ」 すこ母「終わったらデザートのメロンがあるわよ」 健夜・ショタ京「わ~い」 ~風呂 ショタ京「~♪」ゼンラデカポーン 健夜「……」ゼンラデカポーン 健夜(まずいまずいどうしよどうしよ。なんか成り行きで一緒に入ることになったけどどうしよ) 健夜(いやでもこの年齢だし初めて来る人の家のお風呂なんて勝手が分からないだろうし仕方ないよね。うん仕方ない) 健夜(そう仕方ない、仕方ないんだよこれは!) ショタ京「オネーちゃん?」 健夜「ヒャッ!?」ビクゥッ ショタ京「?」 健夜(子供相手とはいえまさかこの年齢になって生まれて初めて男性とお風呂に入るなんて…何と言うか私ついに純潔失ったなぁ…)←27歳処女です ショタ京「オネーさん」 健夜(だが相手は幼児、やましい気持ちはない、ないはず) ショタ京「オネーさーん」 健夜「あ、え、な、何?」 ショタ京「せなかながしてあげる!」 健夜「」 ゴシゴシ 健夜(男の子に背中流されてる!私今男の子に背中流されてるよ!人生かつてない大事件だよ!) ショタ京「オネーさんのせなかせまいね、すぐあらいおわっちゃうよこれじゃ」 健夜「そ、そーだね。だったら前も洗ってみる?」 ショタ京「えっ」 ショタ京「あはは、オネーちゃん、まえならてがとどくでしょ?そこはじぶんであらわなきゃ!」 健夜「そそそそーだねアハハハハハハハ(何口走ってんの私ぃ~!?)」 ショタ京「もうっ。オネーさんそろそろながすよー」 健夜「あ、シャワー使う?それならそこの」オケザバァー 健夜「……」 ショタ京「こっちの方が早いっ」フフンッ 健夜「……今度は私が背中流してあげよっか」ニコッ ショタ京「あ、ぼくはいいよ。オネーさんとちがってせなかにてがとどくし」 健夜(身体の柔らかさ…これが年の差かぁ…いかんいかんそれよりも) 健夜「ダメダメ、オネーさんの言うことは聞かないとダメだよっ。ほらあっち向く」 ショタ京「えー」 健夜「えー、じゃないっ」 ショタ京「はーい、おねがいしまーす」 健夜「そ、それでは…ゴクリ」テヲワキワキ 健夜(おおおおお男の人の裸体に触る…こんな生まれて初めて…)ゴクリ ショタ京「オネーさんマダー?」アシブラブラ 健夜「ご、ごめんねっ」スッ ショタ京「キャウッ!?」 ショタ京「お、オネーさん、そこせなかじゃない、わき!わき!こしょばい!」 健夜「ご、ごめんね」アセアセ ショタ京「オネーさんなにあせってるのさー」 健夜「だだだだいじょぶだいじょぶ、もうだいじょぶだいじょ…(こ…これは…!)」 健夜(男の人の、お尻!まだ未発達で小さいとはいえ、男の子のお尻!) 健夜「きょ、京ちゃん?す、少し腰をあげてくれる?ちょっと洗いにくい所があるんだけど」 ショタ京「え?いいけど…」スッ 健夜「ヒュッ」ゴクリ 健夜(お尻が!無防備な可愛らしい桃が!やっちゃうよ?私やっちゃうよ!?しかし手を出したら犯罪な気がする!) ショタ京「オネーさーん。あしがつかれるからはやくしてよー」 健夜()プツッ 健夜(そうだよねやらないと相手に失礼だよね仕方ないよね) 健夜「フフフフ、では遠慮なく」 モミッ ショタ京「アウッ」 健夜(やばいやばいこれはやばい癖になるやばい) ショタ京「お、オネーさん!?おしりはじぶんであらえるからだいじょうぶだよ!」 健夜「(オネーサン…いつ聞いてもすばらな響き…)大丈夫大丈夫オネーさんに任せなさい」 ショタ京「いやえとあ、そこはふともも…」 健夜「ダメだよ。自分で洗えると思っても洗えてない事なんてよくあるんだから」 ショタ京「で、でも…あ、そ、そんなみみのうしろまで!」 健夜「ここらへんは目立たないから汚れがたまりやすいんだよ。しっかり洗わないとね」 ショタ京「で、でもぉ」 健夜(ヤバいゾクゾクする楽しい。そだっ) 健夜(息を耳元に――)フゥッ ショタ京「ノワァッ!?なんいまの!?」 健夜「フフッ耳元が弱いみたいだね」ニヤニヤ ショタ京「オネーさんからかいすぎだよぉ…」 健夜「まだまだ行くよっ!」 ショタ京「そ、そんなぁ、もうじぶんであらえるよぉ…」 健夜「ダメダメ、オネーさんの言うことは聞きなさい」ギュッ ショタ京「オネーさん、なにを(や、やわらかい!)」 健夜「オネーさんが隅から隅まで洗ってあげるから――――あっ」 健夜(小さいウインナーと小さいキャベツの玉……) 健夜(まだ未発達で小さいけど、あれって…あれってもしかして―――)ハッ ショタ京「あう…あう…」 健夜(この状況、全裸で後ろから年端もいかない少年に抱きついてるアラサー…) 健夜(―――犯罪じゃん!!) 健夜「あわわわわわ」ソットテヲハナス ショタ京「フキュウ」 健夜「あ、あははははは、背中はこれくらいにして早く流そうねっ」ザバッ ショタ京「おもち…やわらかかったぁ…」 ~寝室 ショタ京「……」 健夜「……」 健夜(気まずい…) 健夜(調子にのってたとは言え、あんなことまでやっておいて同じ寝床で寝るとか…) 健夜(そりゃ確かにこんな小さい子を一人で寝させるなんて行けないけどさ…) 健夜(大体おかーさんも、こんな時に限って留守にするってどういうこと?親戚の云々とか言っちゃってさ) 健夜(「この子を1人にさせる気!?」って言われたけど、間違いが起こったらどうするの?) 健夜(いや、よく考えたらこの状況で間違い起こすの私の方だけど) 健夜(いやいや、それよりも――) スースー 健夜(あれ…寝息立ててる…?もしかして寝た?子供は寝つきがいいなぁ)ゴロン ゴツン 健夜「あいたっ。何この硬くて大きいの――」 京太郎「スースー」 健夜「」 ホワンホワンホワワ~ン:病院での回想 医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」 医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」 ホワンホワンホワワ~ン:回想終了 健夜「え」 健夜(え~!?確かにすぐ戻るって言ってたけど、その日の晩で!?) 健夜(い、いやまあ意識がないうちに戻ったのはせめてもの救いかもだけど) 健夜(おかーさんがいなくてよかったぁ…いたらとんでもないことに…いや、逆に喜びそうな気がしなくもないなぁ) 京太郎「うーん」ゴロンッ 健夜「え」 京太郎「んん」ギュッ 健夜「あぅ」 健夜(だだだ抱きしめられてルゥ―!?) 健夜(この20年間、男に抱きつかれるなんておとーさん除いたら初めてだよ!) 健夜(どうなってるの今日は!?なんか今までの灰色の人生になかった薔薇色の展開が続いてるよ!?ちょっと犯罪臭いけど!) 健夜(ここまできたら処女卒業まで―――) 健夜(処女卒業―――) 健夜「…」 京太郎「スースー」 健夜(目が暗闇に慣れてきたけど、京ちゃん、こうして近くで見るとすっごいイケメンだなぁ) 健夜(腕も胸も、筋肉で硬くて、抱かれてると凄く安心する…ずっとこの腕に抱かれたい…) 健夜(…ダメダメ!この子は15歳で、青春真っ盛りの男の子、もっと楽しい事がいっぱいあるんだから) 健夜(私みたいな灰色の人生を送ってきたアラサーなんて相手にするのは…) 健夜(灰色…)ムカッ 健夜(いいなあ。ズルイなぁ。こ、ここまでやってるんだから私にも少しくらい役得があってもいいんじゃないかなっ) 健夜(こっちは振り回されてばっかりなんだから)←風呂場で子供にセクハラをした27歳独身 京太郎「スースー」 健夜(京ちゃん…) 健夜(夢は見ないから…せめて手だけは貸してね) 健夜「この大きな右手を…ここにおいて…指を中に…」スッ 健夜「!!!!!」ビクゥンッ 健夜(ヤッヤバッ!)ハッ 京太郎「スースー」 健夜(よ、よかったぁ…声は出てないみたい…) 健夜(こ、このくらいにしておこうか…) 健夜「……」 健夜(も、もうちょっとだけ……)スッ 健夜(ちょ、ちょっとだけなら……)ピト 健夜「ひゃっ!ん……!あぁん……!」 健夜(な、何これ…!?一人でやるより何倍も気持ちいい…!!ダメ…こんなの体感しちゃったら止められないよう…!) 健夜(硬くてあったかい…でも…1本じゃ全然足りない…) 健夜(その御留守になってる左手も…胸の方に)スッ 健夜「んう……!」 健夜(く、癖に、なるぅ、これ……4本なんて気持ちよすぎるよぉ……) 健夜(あぅ…そ、そんなぁ、胸も一緒に攻められたら……おかしくなっちゃうよぉ) 健夜(あぁ…そんな奥をかき回されたら……ダメ!きちゃう!) 健夜「んんんんんんー!!」ゾクゾク 健夜「う……」 健夜(やば…こんなの覚えたら一人でやるなんて満足できないよ……) 健夜(もっと…熱くて太くて硬いのを入れたい……) 健夜「……」チラッ ~翌朝 健夜「~♪」ツヤツヤ 京太郎「あ、あの、小鍛冶プロ」 健夜「ん~なに~?京ちゃん」ツヤツヤ 京太郎「その…昨日はご迷惑をおかけしてすみません」 健夜「謝る必要ないよ~?」ツヤツヤ 京太郎「それに、病院まで送ってもらうなんて」 健夜「気にしないで~」ツヤツヤ 恒子「なにこれ」 恒子「一晩で戻ってるのも驚いたけど…ちょっとすこやん、昨日彼に何したの。それにいつの間に愛称で呼ぶ仲になったの?」小声 健夜「それは彼の名誉の為に話せません」フフン 恒子「あんまり男に縁がないからって襲ったりしてないでしょーね」小声 健夜「それも彼の名誉の為に話せません」フフン 恒子「いやそこは否定しようよ!?」 ~病院前 京太郎「この度はお世話になりました」ペッコリン 恒子「んん、まあ色々巻き込んじゃった気がしなくもないけど」 健夜「じゃあね京ちゃん。後でまたメールしてね」 京太郎「あ、はい」 タッタッタ 恒子「……すこやん」 健夜「ん?どうしたのこーこちゃん」 恒子「いつの間に彼とアドレス交換したの?」 健夜「? 今朝だけど?」 恒子「…すこやん、流石に15歳が相手は色々ヤバいよ?」 健夜「と、突然何言ってんの!?何もしないよ!?」アセアセ 恒子「まあなんにせよすこやんの電話帳に男の人の名前がようやく載るのか…よかったねーすこやん」 健夜「大きなお世話だよ!それに男の人なら、その……おとーさんが」ハァ 健夜(で、でもこれで京ちゃんが初めての男性(意味深)かぁ) ~清澄メンバーと合流 咲「あ、京ちゃん!元に戻れたんだね」 京太郎「よう咲。迷惑かけちまったな」 優希「ほんとだじぇ。全くご主人様に心配をかけるとは困った犬だじぇ」 和「麻雀で身体が縮むなんて…そんなオカルトありえません」ブツブツ 京太郎「誰が犬だ誰が。そういや部長たちは?」 咲「部屋で待ってるよ。心配かけたんだから早く顔見せてあげようよ」グイッ 京太郎「お、おい、咲、引っ張るなよ」 優希「あ、咲ちゃん、京太郎、待つんだじぇー」 咲(京ちゃん…どこに行ってきたの?病院にいたっていうのに――――) 咲(――――京ちゃんの身体から知らない女の臭いがする) これにてカン おまけ 和「SOAけど、もし本当であれば小さくなった咲さんをprpr出来るかもしれません…!」 和「しかもiPS細胞のおかげですぐに戻れる…!やはりiPS細胞はすごいです!」 和「というわけで聞いてみましょう!」 和「どうすれば人を小さくできるんですか!?」 ?「バーロー、おめーみてーなのには無理だよ」 ?「あれをやるなら銃弾を至近距離でかわしたり素手で電柱をへし折ったり月の石で進化したりしねえとできねえよ」 ?1「まだまだだね」 ?2「と思ったがやっぱちげーわ」 ?3「ケケケケケ」 和「」 女子が魔物麻雀なら男子は超人麻雀、はっきりわかんだね 今度こそカン きょうたろう「さき~、さき~っ」ビエー ?「おや?あれは…」 ?「ぼく、どこの子ですか?お母さんは一緒じゃないんですか?」 きょうたろう「ひっく…ひっく…」 きょうたろう「……」ビエー ?「おやおや…これは困りましたねえ」 ?「よっ、と」ヒョイ きょうたろう「ふぁっ!?」 ?「ここはひとつ、おねーさんが力添え致しましょうかねっ!」 きょうたろう「おねーさん……」 ?「はい。なんでしょう?」 きょうたろう「おねーさんは、だれ?」 ?「誰、と来ましたか。ふふ、名乗るほどの者ではありませんよ」ヨシヨシ きょうたろう「なの…?」 ?「あ、表現が難しかったみたいですね。仕方ありません」 煌「通りすがりの花田煌、ですよ」すばらっ きょうたろう「はな…きら…」 煌「これでもまだ難しいでしょうし…私のことは…そうですね、すばらとでも呼んでください」 きょうたろう「すばら?」 煌「すばらっ!」 きょうたろう「すばら!すばらっ!」キャッキャ 煌「んん!すばらな発音です!」 煌「しかし困りましたねえ。これから試合なのですが…」 きょうたろう「しあい?」 煌(まさか迷子の子を見つけてしまうとは…今から迷子センターへ送っても、きっと試合に間に合わない) 煌(しかし……放っておく訳にもいきませんよねぇ…)ウーン きょうたろう「すばら…?」 煌「はい?どうかしましたか?」 きょうたろう「すばら……いやそうなかおしてる」 煌(嫌そうな……?)ハッ 煌(しまった…今この子は迷子になって不安でたまらないのに) きょうたろう「だいじょうぶ?……おなかいたいの?」 煌(こんな小さい子に心配掛けさせるとは…自分がしっかりしなければならないというのにっ!) きょうたろう「すばら…?」 煌「ぼく、ちょっと来てください」タタッ きょうたろう「ふえ!?」 煌(迷子センターの場所はわからない、どれだけ時間が掛かるかも) 煌(しかし、私に持てる選択肢はそれだけじゃない……!) ガラッ 煌「部長!すいません、この迷子の子、お願いしますっ!」 哩「は、花田?いきなり現れよってから、何ば…」 煌「説明は後でします!とにかく一旦お任せしましたよぉっ!」ダダダッ 哩「」ポカーン きょうたろう「 ? ?」 姫子「花田のやつ、一体どげんしたとですかねー?こんな小さい子」ナデナデ きょうたろう「きゃっきゃっ」 哩「花田の事やし、きっとまた余計なおせっかい焼きよったんやね」 きょうたろう「すばら!すばら!」 哩「もううつっとる」クックッ 姫子「ぶちょーもうつりよったとですもんねー?すばら」 哩「や、やかましかっ!///」カァッ 仁美「あ……花田。会場間に合ったんやね」チュー きょうたろう「すばらー!」 哩「テレビ映りよる花田ばすばらと。なるほど、確かにあいつはすばらやね」 姫子「ピッタリとですね」フフッ 哩「そういやお前さん、名前は?」 きょうたろう「なまえ?…きょーたろー!」 哩「ふんふむ、きょーたろーって言うんか」 美子「」ビクッ 仁美「こんな小さか子でんダメかー」 きょうたろう「?」 哩「ああ…美子は軽く男性恐怖症やってな」 きょうたろう「だんせー…きょー……」 姫子「簡単に言うと、男の人が怖かとなんよ」 きょうたろう「んんー?」 きょうたろう「おねーちゃん、ぼく、こわいの?」(首を傾げる) 姫子(うっ……)ドキッ 哩(怖かって言うよか) 仁美(可愛か……)キュン 美子「…………」 哩「美子……」 美子「…えと」モジッ 美子「だ、大丈夫…だよ」ニコ… 姫子「美子先輩が……笑った……」 哩(かなり態度に説得力欠けとるけどな……) きょうたろう「よかったー」ニヘ 哩「きょーたろーはどっから来よったんか、わかるか」 きょうたろう「んー?えっとー…」 姫子「いちいち動きが小動物みたかとですねー」ホワー 哩「手ぇ出さんと頼むぞ」 姫子「いや流石に出しませんよ!?」 きょうたろう「んとね、さきときたー」 哩「ほう……さきか」 姫子「ぶちょー?知っとるとですか?」 哩「いや知らんけど」 姫子「」ズルッ 仁美「ま、まあ手がかりは無いよかあった方が良かとやし…な」 きょうたろう「 ? ??」 仁美「きょーたろー、ジュース飲むか?」 きょうたろう「ジュース!?のみたい!」 姫子「そういや前から気になりよったんですけどー」 姫子「仁美先輩、そのジュースいっつも何飲みよるとですか?」 仁美「んー?こいか」チュー 仁美「野菜ジュースやけど」 姫子「……や、野菜ジュース…は子どもにはちょいとヘビーなんでは……」 仁美「や、流石になんか買ってきよるけん……こい口ついとうし」 姫子「そ、そうでしたか、すいません」 哩(……普通にそのジュース飲ますんやと思うとった…) 美子(野菜ジュースだったんだ……アレ……) 煌「いやー……ダメでした」ハッハッ 哩「いやいや、私が苦戦しよった相手にようやった方よ。花田」 煌「一歩…どころか、全然及ばずでしたけども、やれることはやりました」 煌「個人戦で全国出られただけでも満足ですし…」 哩「そうか……。……美子、出番ぞ」 美子「は、はい…」 姫子「このやり取りも二回目とですねー」 煌「…っと、ところであの子は…?」 哩「仁美とジュースば買いに行きよったぞ」 きょうたろう「あー!すばらだー!」 仁美「おう、お疲れさん」 煌「はい、ただいま戻りましたよ」ニコッ 煌「そう言えば…何かわかりましたか?この子の事」 哩「名前はきょーたろー」 煌「ふむふむ」 哩「さきっちゅう子と一緒に来よったらしい」 煌「さき……見つけた時もその子の名前を呼んでましたね。他には?」 哩「以上よ」 煌「すばっ!?」 姫子「悲しかとやけど……こい、現実なんよね…」 仁美「そして現実とは非情なもんよ」チュー きょうたろう「おはなし、むつかしい……」 きょうたろう「すばらーすばらー!」 煌「はいはーい、すばらですよー」 姫子「花田のやつ、めっちゃ懐かれよってますねー」 哩「元から面倒見良さそうやしね」 きょうたろう「きゃっきゃっ」 煌「や、やめっ、そこは…」 哩「!?何ばしよ…っと…」 きょうたろう「きゃっきゃっ」(すばらホーンを引っ張る) 煌「ひぎゃーっ!」イタイイタイッ 哩・姫子「」ビビクン 仁美「?」 哩「……」(震えながらおさげを押さえる) 姫子「……っ」(震えながら触角みたいな髪を押さえる) 煌「あ、今更気になってたんですけども」 哩「どげんしよった?」 煌「部長と姫子さんは、どうして個人戦にエントリーされなかったのかな、と」 きょうたろう「」ビクッ 姫子「あー」 哩「私と姫子は個人戦向きじゃ無かとやけん」 煌「それでも部長たちならば結構良い成績を…あれ、きょーたろーくん……?」 きょうたろう「こじ、こじん…せ……ん」ガクガク 煌(様子がおかしい!?一体何が……) きょうたろう「あたまが……い…た……っ」かくっ 哩「きょーたろーっ!?」 煌「きょ、きょーたろーくん…きょーたろーくん!?」 煌「あ、今更気になってたんですけども」 哩「どげんしよった?」 煌「部長と姫子さんは、どうして個人戦にエントリーされなかったのかな、と」 きょうたろう「」ビクッ 姫子「あー」 哩「私と姫子は個人戦向きじゃ無かとやけん」 煌「それでも部長たちならば結構良い成績を…あれ、きょーたろーくん……?」 きょうたろう「こじ、こじん…せ……ん」ガクガク 煌(様子がおかしい!?一体何が……) きょうたろう「あたまが……い…た……っ」かくっ 哩「きょーたろーっ!?」 煌「きょ、きょーたろーくん…きょーたろーくん!?」 煌「……っ!」ダダッ 哩「どこ行きよる!」 煌「医務室に……こんなに広かったらあるはずっ!」ダダダッ 哩「花田……あいつっ」 姫子「でもぶちょー…他に方法無かとやったと思いますけど」 哩「あの様子……明らかに普通じゃなか」 哩「医務室でどうこう出来る問題とは思えん……千里山の先鋒みたく」 姫子「……救急車!」 哩「ここぞって時こそ冷静にならんといかんのに……あいつは!」 煌「きょーたろーくん……待っててください、今……!」 ?「あ、あれは…」 ?「先輩っストーップ!!」 煌「すばっ!?」ビクゥッ 煌「な、なんですかいきなり大声を出し……っ!」 ?「それに犬も!先輩~趣味が悪いじぇ?」 煌「ゆ……優希!?」 優希「へっへ~ん、お久しぶりだじぇっ!」 煌「元気そうでなによりすばらです!…と言いますか…い、犬って」 優希「そこのぐったりしてるのが、何を隠そう我が麻雀部の犬だじぇ」 煌「こ、こんないたいけな小さい子を犬だなんて、すばらくないっ!」 優希「いや、これには海よりふっか~い訳があるんだじょ…先輩…」 ~事情説明中~ 優希「と言うわけなんだじょ」 煌「男子の部ってそんなに世紀末なんですね……」ブルブル 優希「一歩間違ったら麻雀どころか人生までやめされられそうだじぇ……」 きょうたろう「んっ……んぐ」 優希「お、起きたか。先輩に迷惑かけて、まったくダメな犬だじぇ!」 煌「いえいえ、元はといえば私が…」 きょうたろう「あ、たこす!」 優希「誰がタコスだ!飼い主の名前まで忘れるとは…っ」ワナワナ 煌「あ、あはは……まあまあ、京太郎くんに大事無かったんです。何よりですよ」 きょうたろう「すばらだー」キャッキャ 咲「優希ちゃん、見つかったー?」タタッ 和「優希……それに、煌先輩まで?」 煌「和!お元気そうで…………」ジトー 煌「全く持ってすばらな成長を遂げましたね……!」 優希「私が手塩にかけて育てたからな!」ワキワキ 咲「ゆ、優希ちゃん……」 和「そんな覚えありませんっ!」ズビシ きょうたろう「あ、さきー!」パアア 咲「京ちゃん、おかえり」ニッ 煌「なるほど、あなたが“さき”ですか」 咲「は……はい…?」 煌「京太郎くんにどれだけ事情を聞いても、“さきときた”としか言ってくれなくて…」 咲「えっ…」 煌「見つけた時なんて、べそ掻きながら“さきー!さきー!”って大変だったんですよ」 咲「そ、そうなんですか…」 咲「…京ちゃん…///」 和「」ムッ 優希「嘆かわしいじぇ犬っ!主人が誰だかも忘れたとはっ」グニ きょうたろう「ふえぇ…」 煌「こ、こらこら!」 和「…………」ゴゴゴゴゴ ~なんやかんやで~ 久「本日はうちの部員がご迷惑をおかけして……」 煌「いえ、私は人として当然の事をしたまでですよ」すばらっ まこ「少し目え離した隙にちょろっと居なくなるけえ、首輪でも付けるか」 咲「流石にそれは…」 和「アリですね」 咲「えっ」 優希「名実ともに犬だじぇ!よかったな!」 煌「そんなすばらくないことはいけませんよっ!」プンスコ 久「ああ、こういう真面目な人、うちにも欲しかったなあ…」 まこ「どの口が言うんだか」ボソッ 久「何か言った?」 まこ「いやなんも」 煌「それでは、私そろそろお暇しますね」 久「今度長野に来ることがあったら、このメガネの子の店に来ると良いわ。サービスしてくれるそうだから」 まこ「なっ……あんたぁ!そんな無責任なっ」 煌「ははは…」 きょうたろう「すばらー」 煌「では京太郎くん、しばしのお別れです」 きょうたろう「いっちゃうの……?」シュン 煌「……ええ。それも、かなり長いお別れになると思います」 きょうたろう「やだ!すばらいっちゃやだ!」ビエーッ 咲「京ちゃん…」 優希「犬め、まだわからな…」 煌「優希」ズイッ 優希「せ、先輩…」 煌「……良いですか、京太郎くん」 煌「人には、かならず別れの時が来ます。誰にでも。誰とでも」 煌「しかし、私との別れは一時的なもの」 きょうたろう「いち…じ……?」 煌「早い話がすぐまた会えますよっ!ってことです」ナデナデ きょうたろう「また……?」 煌「はい。ですから、京太郎くんはこれからたくさんすばらなことをして、たくさん誉められて。いつしかすばらな人間になるでしょう」 きょうたろう「すばら……んっ」 煌「おおきくなったら、また会いましょう。今度はありのままの姿で…ね?」ギュッ きょうたろう「……うんっ」グス 煌「良い子です。京太郎くんは、本当に良い子……すばらですっ!」ニコッ ~それから時は、それなりに過ぎて。~ 煌「っん~!懐かしい!ふるさとの空気~っ!」ノビー 煌「さて……まずは前に伺った、清澄高校にでも行ってみましょうかね?」 煌「本当の京太郎くんにも会えるかも知れませんし」 京太郎「んしょ、んしょ、ったく……あいつら……特に優希!買い出し頼み過ぎだってぇの…」 煌「……成る程。これが“犬”ですか」 京太郎「誰が犬だっ……あれ、あなた確かどこかで……?」 煌「」クスッ 煌「なんでしょうこれ?新手のナンパですか~?」 京太郎「なっ、あっ、違くて……記憶違い?でっ」 煌「あはは、ジョーダンですよジョーダンっ」 京太郎「ふえ?」 煌「“また”会いましたね。……京太郎くんっ!」 カン。 おまけ 哩「花田……?きょーたろーはどした?」 煌「飼い主に返してきましたよ~」 姫子「ん、それなら一安し……ファッ!?」 仁美「飼い主とか……何があった」 煌「ふっふっふ。内緒ですっ」 哩「キャラ変わっとる!」ガビーン 美子(全然出番無かとやった…個人戦云々も投げっぱやし…くすん) 終われ
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2022年2月23日 出題者:げんげん タイトル:「上手くなっちゃダメ?」 【問題】 女の料理が上手くなったため、男は女の料理をあまり食べなくなった。 いったい、なぜ? 【解説】 + ... 女の店では、形が不揃いだったり悪かったりする商品を安価で販売していて、男はそれを好んで購入していた。 店の新規オープンからしばらくはそうした物が多かったが、 徐々に女の技術が向上して失敗しなくなっていった(=安価で売られる商品が少なくなっていった)ため、 女の作った商品を男が買う機会も少なくなっていったのだった。 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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先輩コテさんの良い所取ってたらこうなっちゃいました http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1260706382/ 1 :はじめまして名無しさん:2009/12/13(日) 21 13 02 ID ???0 チャット開始と終了の合図は「さてと^^」で隠蔽して 死ぬ気なんて微塵もないのに「死にたい・・・」で気引いて 筆頭自称してあだ名は「たっくん」で、別に熱くないのになぜか「熱血コテ」ってことになってて 不動産で働いててブタでデブで絵が得意でオナニーウィキ作ってます そして時々「三取りー!」と三取ります どんなコテですか^^; 2 :はじめまして名無しさん:2009/12/13(日) 21 19 06 ID ???O 1 そのうえAAでしか語らなかったら神だな 3 :はじめまして名無しさん:2009/12/13(日) 21 21 38 ID ???O つまらん 4 :はじめまして名無しさん:2009/12/14(月) 00 28 05 ID ???O 1 それって良い所なのか……? 5 :はじめまして名無しさん:2009/12/14(月) 02 37 18 ID ???0 自己紹介板クソスレ保管庫
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本編その21 うんこおおおおおおおお!!! https //www.nicovideo.jp/watch/sm13480365 06 45~08 54 街の青年「ロックガガンを殺すな! あれは大昔から生きながらえている学術的にも貴重な生き物だぞ!」 女の子「ロックガガン ころしちゃやだー」 真面目そうな役人「我々はロックガガンを殺す事を決めたわけではありません。来たのは調査のためです」 街の青年「だっただどうして軍が街道に展開しているんだ? そんなの必要ないじゃないか!」 真面目そうな役人「ロックガガンが暴れて国民の皆様に被害が及んだ際 迅速に救助活動を行うためです ……ああもう どこへ行ったんだろう?」 パスカル「ロックガガン大人気だね。これじゃ下手に手出しはできないね」 マリク「もともとは気象もおとなしく人間に迷惑をかける事もなかったようだが……」 貫禄のある男「ロックガガン保護の声は日増しに高まって来ている しかし一方で 街道を通れなくて困っているから ロックガガンを始末してくれって声もある どちらも 民衆の本音だ…… いずれにせよ この状況に具体的な対策をせず放置すれば よくない結果しか生まれないな」 貫禄のある男の中の人はユージーン アスベル「困ったな…… 急いでユ・リベルテへ行かなくてはならないのに」 貫禄のある男「首都方面へ急ぐのか?それはあいにくだったな…… すぐにはこの状況は打開すまい」 シェリア「どうする?」 アスベル「教官 ロックガガンというおはよほど危険な魔物なんですか?」 マリク「大きいという話は聞いているが具体的にどのような物かはオレも見た事がないのでな」 パスカル「まあ行くだけ行ってみたら?出てきたら逃げればいいんだし」 シェリア「私もそれがいいと思うわ」 アスベル「そうだな。ここで待っていたらいつ首都へ行けるかわからない。出発しよう」 09 17~09 52 いいだろ……大好きなんだ ソフィ「やだ!」 シェリア「もう 好き嫌いばっかり言ったらダメでしょう」 アスベル「どうした? ……ソフィ?」 シェリア「ソフィったら 好き嫌いばかり言うのよ」 アスベル「嫌だって言ってるんだから無理に食べさせることはないだろ。な ソフィ」 ソフィ「うん」 シェリア「アスベルはソフィに甘すぎるわ。 もう 子供じゃないのに。 いいわ アスベルは今晩何が食べたい?」 アスベル「カレーがいいな」 シェリア「甘口なんでしょ?」 アスベル「ああ」 シェリア「どっちが子供なのよ」 アスベル「別にいいだろ。大好きなんだから」 11 27~13 58 パスカル「ありゃ なんだか不思議な輝石だね」 アスベル「そうか?普通の輝石に見えるけど……」 パスカル「いやね 中の原素がわずかに対流しているように見えるんだよね~」 マリク「対流している?原素の留まった輝石にそんな事は……」 パスカル「あ あれ……? お おお おおお!?」 シェリア「パスカル……?」 パスカル「なんだこれ~!ひゃ~~~~!」 パスカルの周りに水流のようなものが出て上から人魚のような女が出てきた アスベル「パスカル 今何か……」 契約は果たしました…… 妾は水の竜に寵愛されし シアンディーム アスベル「どうなっているんだ?」 あなた様の中に流れる血に 反応したようですわ。 ご助力いたしましょう 共にこの地に降り立つ日を 心待ちしております。 腕をお磨きくださいませーー パスカル「ありゃ 行っちゃった」 水流のようなものが無くなる。研究員が来る 研究員「おや どうしたのですか?」 アスベル「実はここにあった青い輝石に触ったら彼女に妙な出来事が……」 研究員「どういった?」 パスカル「なんていうのかな。現実感の伴わない女の人が現れたんだよ!」 研究員「ま まさかそれって…… 髪の長い青白い女の人の事じゃないですよね……?」 アスベル「そう そんな人です」 研究員「実はね……前々から噂があったんだよ……」 シェリア「まさかそれって……」 研究員「研究員の間では有名さ。徹夜していたら 声を聞いたり誰かに見られている気がしたり…… それに……一つだけこの研究塔にはとある因縁があるんだ」 シェリア「ちょ ちょっと その話いまする事なんです!?」 マリク「今以外のいつがあるんだ……続けてくれ」 研究員「どうやら この塔が作られる以前はこの下に町があったようなんだよ……」 パスカル「ひょっとしてその時に生き埋めされた人たちが……!」 研究員「研究塔の中央に降りられる場所があるんだけど そこには開かずの間があって……」 マリク「その奥には……」 シェリアがアスベルの方を向いてびくびくしてる シェリア「や やめて下さい 教官。それ以上は言わないで……」 研究員「ま 幽霊なんてものがいるかいないか別として 街があったのは本当らしいよ ソレに祟られたというならあなたたちには何かの縁がある街なのかもしれませんね」 パスカル「あたしたちに?え~ 気になるな。なんだろ~?」 マリク「シェリア 見てきたらどうだ?」 シェリア「もう いい加減にしてください!」 青の輝石を1個手に入れました パスカルは称号「アクアサマナー」を習得しました 14 52 ソフィ「ここの答え……7.65」 14 58~15 46 睡魔球の前 そして誰も…… マリク「……うーん」 シェリア「へえ ここで実際に輝術の研究をしているのね」 パスカル「はぅお~~!」 アスベル「何やってるんだよ パスカル?」 パスカル「この睡魔球で 眠りを誘う研究をしてるんだって。 この目見たいのが右 ひだ……りと…へえ……面白い…ぐこーぐこー」 ソフィ「パスカル 大丈……すやすや……」 シェリア「何 二人してふざけてるのよ。いい加減に……すーすー」 アスベル「おい 大丈夫かシェリア ソフィ? パスカルも起きたら……くこーくこー」 マリク「……うーん」 17 00~17 35 なんでもないような事が パスカル「ロックガガン出てこないかな~!」 シェリア「うあめてよ パスカル。 本当に出てきたら困るじゃない。」 ソフィ「シェリアは ロックガガン知ってるの?」 シェリア「それは……知らないけど。魔物でしょう 出てこない方がいいに決まってるわ」 パスカル「でもさー 街の人たちが殺しちゃやだーとか叫んでたんだからきっとかわいいんだよ」 ソフィ「ロックガガンかわいいの?」 シェリア「名前が「ロックガガンよ。きっとロックでガガーンなのよ」 ソフィ「ガガーン!」 アスベル「……何やってるんだ 二人とも?」 19 07~22 28 ソフィ「揺れてる……」 アスベル「地震か?」 パスカル「うぷ……何 この砂嵐……」 シェリア「みんな 向こうを見て!」 ロックガガンが出てくる マリク「あれは……」 ソフィ「ロックガガン?」 パスカル「う~ん あの大きさはさすがに予想外だな~ て こっち来るよ!」 ロックガガンが目の前に アスベル「うわあーーーっ!?」 ロックガガンの体内 アスベルが起き上がる アスベル「ここは……? シェリア しっかりしろ」 シェリアが起き上がる シェリア「あ……アスベル…… みんな! ソフィ 大丈夫? ソフィ」 他のみんなが起き上がる アスベル「ここはもしかしてロックガガンの……」 マリク「ふむ。どうやらオレたちは奴の腹の中にいるようだな」 ソフィ「おなかの……中……」 シェリア「嘘……」 パスカル「いや~ いくらなんでもここまで大きいとは思ってなかったよ」 シェリア「パスカル ずいぶん楽しそうね……」 ソフィが足場の出っ張りを叩く ソフィ「ねばねば……」 シェリア「嫌あっ! ななな なにこれ!」 パスカル「胃の中って事は……胃酸?」 アスベル「急いでここから出よう。胃酸で溶かされても困る」 マリクが小さくうなずく マリク「先に進めそうなのはどっちだ?」 パスカル「行けるとしたらあっちかな。口の方に通じてるといいね そうでないと お尻の方から出る事になるしね」 シェリア「それだけは 絶対嫌! もう しんっじられない!」 まあとにかく 出発しようよ。 進んだ先が頭である事を祈りつつさ」 アスベル「そうだな。急がないと消化されて 結局尻から出るはめになるぞ」 つまりうんちになるってこと シェリア「い いやああ~」 ソフィがねばねばしてる方の手でシェリアを撫でる 22 32~23 16 全ての道はどこに通ず? マリク「まさか ロックガガンに飲み込まれるとはな」 アスベル「困りましたね」 パスカル「あたしたちってロックガガンのどのあたりにいるのかな?」 アスベル「たぶん尾やお尻に近いほうじゃないか?」 マリク「やはり 尻を探して外に出た方がいいのではないか?」 シェリア「もう 嫌~!どうしてみんな平気なのっ!一秒だってこんな所いたくない」 ソフィ「シェリア……あのね」 シェリア「ん?」 ソフィ「みんな お尻から出た方がいいって言ってるよ。お尻探そう ね シェリア」 シェリア「ソフィ…… 嫌 それでも嫌。絶対に嫌」 ソフィ「……子供だね」 シェリア「……大人だから平気でいられないの!」 シェリアだけが我儘でロックガガンの尻から出るのを嫌がる。こういう時はなりふり構わずうんちまみれになってウンコクロールをしてでも早く脱出すべきではないだろうか。うんちには大量のばい菌があり口に入ると、病気になったり死ぬ場合もあるという意見もあるがそういうことをためらってはならない時がある。 口からでも咀嚼されたら死ぬのだから。 アスベル達じゃなかったら「ウンチになっちゃえ~!」とシェリアを胃液に突き落とそうとして避けられて自分が落ちたかもしれない。ソフィにすら「……子供だね」と言われているのだから。 26 43~27 26 あまりいじめないで 金の像の頭の前 マリク「まさか こんなところに……」 アスベル「この像の頭がどうかしたんですか?」 マリク「昔聞いたことがある。かつてこの地を支配していた大商人が一夜の砂嵐で全財産を失ったという話だ」 アスベル「この像がそうなんですか?」 マリク「大昔の伝説だと思われていたがもしこの像が本物だとしたら…… ロックガガンの中は財宝の山かもしれんな シェリア「その話 本当ですか!?」 マリク「ああ 可能性は十分にある」 シェリア「うわぁ……!」 パスカル「お尻からぶふぉって出ていった可能性も同じくらいあるね!」 シェリア「もう やめてー!」 マリク「今のは天然か?」 パスカル「……何が?」 アスベル「それだけに たちが悪い」 無自覚の悪意や意図せずに他人が嫌がることをするってこういうことだよ 本編その22 ゲロになっちゃえ~! https //www.nicovideo.jp/watch/sm13486700 01 20~01 54 小屋へ アスベル「こんな魔物に飲み込まれるなんて…… こうしている間にも ヒューバートは刻一刻と窮地に追い込まれているかもしれないのに! どうすればいいんだ……」 マリク「焦りと不安は何も解決してくれんぞ今はここから脱出する事を考えろ」 シェリア「そうよ アスベル。ヒューバートだって あなたを信じたからお守りをくれたんじゃない」 アスベル「そうだよな。さっさとここから出て 大統領に会わないと」 マリク「あの小屋が気になるな。何か得られるかもしれん 行ってみよう」 アスベル、シェリア「はい」 08 41~09 37 同じ周波数 ロックガガンの笛の形はオカリナ パスカル「ロックガガンの笛ってここで吹いたらどうなるのかな?すーーっ」 笛を吹くとロックガガンが揺れる シェリア「パスカルっ!」 パスカル「この笛不思議だね~」 シェリア「もう ホントに人の話を聞かないんだから」 パスカル「ひょっとして 笛の持ち主の研究者ってもう死んじゃってたりして?」 シェリア「や やめてよ……」 パスカル「その辺に転がってたりしないかな」 シェリア「やめてよ 嘘でしょ……」 パスカル「あ そこの壁 人の顔に見える」 シェリア「きゃ!」 パスカル「口元がまるで何か伝えたいことがあるように見えるな~ ん? 人の名前を言っているような……」 ソフィ「シェリア……」 シェリア「きゃーーっ!」 パスカル「おお! シェリアの声ってこの笛と同じ周波数なんだ。で ソフィどったの?」 ソフィ「お腹空いたからシェリアに言おうと思ってたんだけど……」 09 46~10 47 ラッキーエッグ 最大最硬単細胞 シェリア「いつになったら ここから出られるのかしら?」 アスベル「大丈夫だよ。それに俺たちだけじゃない。ヒューバートもいるだろ? ほら」 ソフィ「それ ヒューバートのお守り」 マリク「どうやら運が向いてきたらしいぞ。このロックガガンに好き嫌いがないおかげでな」 ソフィ「ね ソフィ。好き嫌いしないといい事あるでしょう」 ソフィ「うん がんばる」 アスベル「教官 運が向いてきたというのは?」 マリク「このタマゴの殻はここの酸にも負けない強さだ。 おまけに このタマゴは一定期間を過ぎると生理現象によって自然と体外へ排出される」 パスカル「そっか~! タマゴの中をくり貫いてあたし達がその中でじっとしていれば! お尻じゃない方なら シェリアも……」 シェリア「もう それ以上言わなくていいわ。嫌よ。」 ソフィ「……好き嫌いはよくないって言ってたのに」 アスベル「ま まあ いつ排出されるかわからないのであれば 今は別の方法を探しましょうか? シェリアは故郷や幼馴染より自分の潔癖症が優先という余りにも身勝手な理由で脱出法をふいにする 11 50~23 21 シェリア「いつまで進めばここから出られるのかしら」 パスカル「う~ん どうだろうね~ 一生ここで暮らすことになっちゃったりするのかな~」 シェリア「パスカル 相変わらず楽しそうね……」 パスカル「仮にそうなったとして……シェリアがお母さんでアスベルがお父さんでしょ? あたしとソフィが仲良し姉妹とかかな~ う~ん! ロックガガンの中の家族!なかなかいいねえ~」 パスカルの方が年上だろ。 ソフィ「……教官は?」 パスカルが考える パスカル「教官はねぇ…… ……おじいちゃんかな?」 マリクが上を向いた後武器を構えようとする マリク「パスカル!」 パスカル「い いやだなぁ 冗談だってば。そんなに怒らないでよ~」 マリク「違う 後ろ!」 パスカル「うわあああ!出た!」 アスベル「紫色の寄生虫!こいつが……!?」 ペールパラサイトと戦闘 戦闘後 マリク「やったか 寄生虫の問題は片付いたが 肝心の出口はどこだ?」 アスベル「早く信書を届けに行かなくてはいけないのに……」 ソフィ「お守り 破れちゃった……」 アスベル「何か出てきたぞ? なんだ この粉は」 パスカル「どれどれ 見せて? へ へ……へっくしょい!」 アスベル「コショウだ!」 シェリア「なんでお守りにコショウが?」 ソフィ「……揺れてる」 アスベル「これは……もしや…… うわ……!」 飛ばされる。腹の中で胡椒ぶちまけて何故くしゃみが出る?むせるにしてもこの量は… 砂漠に出た マリク「どうやら外に出られたようだな」 シェリア「コショウのおかげなのかしら?」 アスベル「ヒューバートから貰った物がこんな形で役に立つとはな けど なんでヒューバートはコショウなんか渡したんだ?」 パスカル「あたしたちがロックガガンに飲み込まれるってわかってた……わけないよね」 シェリア「じゃあ一体何の意味があるのかしら?」 ソフィ「アスベル……ロックガガンどこ行ったの?」 アスベル「いなくなってる!?」 マリク「どうやら街道のそばからどいてくれたみたいだな」 貫禄のある男「おかげで街道が復旧した。ストラタを代表して礼を言うぜ。ありがとよ しかし……君たち あいつに何をしたんだ?」 アスベル「寄生虫が巣食っていたようで結果的にそれを退治しました その後 出口が見つからなくなり困っていたら これで……」 貫禄のある男「これは 輝石の守りか」 アスベル「……あ!思い出したぞ! これは昔 俺がヒューバートにあげた物だ…… 本当は砂状の輝石を詰めるんだが 砂の輝石が見当たらなくてコショウを詰めたんだっけ…… それをあいつ 今もまだ持っていてくれていたなんて……」 7年前の胡椒ってしけってそう。 貫禄のある男「輝石の守りは持ち主を守ってくれる力があると言われているが…… 中身が砂の輝石でなくても効力があるのだな…… これであいつが暴れる事ももうないだろう。本当に助かったよ 君たちがいなかったらロックガガンを殺さなくてはならなかったかも知れない」 ソフィ「ロックガガン殺されない?」 貫禄のある男「ああ 大丈夫さ。安心しな ところで君たちはどうして首都へ行こうとしているんだ? アスベル「苦境に立たされている弟を助けたいからです そのために この国の首都にいるある人に会う必要がありまして」 貫禄のある男「そうか。うまく行くといいな さて。俺はそろそろ行くぜ。また会おう」 アスベル「さて。街道も通れるようになったようだし このまま首都へ向かおう 24 22~24 44 ただ物ならざる気配 マリク「…………」 シェリア「教官 どうされましたか?」 マリク「さきほど遭った男だが……何か感じなかったか? 違和感というか……」 シェリア「そうですか? 私はただの観光のおじさんかなと アスベル「教官の考えすぎではありませんか?」 マリク「それなら いいのだが……」 アスベル、シェリア「……?」 25 00~25 33 お勉強したよ パスカル「あ~ バナナだ!」 シェリア「本当。水場が近いのかしら?」 マリク「もう少しいけば ストラタ首都に到着するはずだ」 ソフィ「ねえねえアスベル。首都って何か知ってる?」 アスベル「ソフィはわかるのか?」 ソフィ「中央政府のある街をそう言うんだよ」 シェリア「すごいわね ソフィ。知ってたの?」 ソフィ「教官にこっそり教えてもらったの」 アスベル「こっそり?」 ソフィ「うん。眠る前にお話ししてくれたの」 アスベル「いったい何教えてるんですか 教官……」 マリク「ふっ」 その23 大統領は人格者 https //www.nicovideo.jp/watch/sm13488228 00 00~00 35 シェリア「砂漠の中にこんなに大きな町があるなんて……」 マリク「ストラタはふるくから大蒼海石(デュープルマル)という名の大輝石の力を用いて発展した国だ 大輝石を有効に用いる技術に関してこの国は世界一進んでいると言えるだろう」 アスベル「まずは預かった信書を頼りに大統領に直接面会します」 マリク「それなら 目指すのは大統領府だな」 01 31~02 21 みんなを守る人 アスベル「さて 問題 大統領って何か知ってるか ソフィ?」 ソフィ「みんなで選んだ偉い人なんでしょう」 アスベル「お よく知ってたな」 ソフィ「シェリアがね ウィンドルとは違うんだよって教えてくれた」 アスベル「ウィンドルは王政だからな」 ソフィ「でもどうして大統領や王様がいなきゃいけないの?」 アスベル「みんなを守るためだ。だからこそラントも ヒューバートじゃなきゃダメなんだ ソフィ「アスベル……リチャードは? わたしたちの友達で 王様なんだよね。だったらどうしてみんなを傷つけるの?」 アスベル「それは……何か理由があるんだよ。ヒューバートの事が解決したら一緒にリチャードに会いに行こう」 ソフィ「うん」 02 26~03 11 ぶらり世界の噴水 シェリア「これってよく見たらついになっている噴水なのね。上でアーツのように繋がっているのにどうして水が落ちてこないのかしら?」 アスベル「家の噴水とはまるで違うな」 マリク「これも輝術をおうようしたものだ。コレたちが戦いで使っているものと同じで原素を利用しているのだろう」 パスカル「原素結合の安定性を応用してるんじゃないかな~?」 シェリア「うん。とにかく凄いって事なのね」 アスベル「これが水の大輝石 大蒼海石を持つストラタか。ヒューバートはすごい街で育ったんだな」 シェリア「やっぱり世界でもっとも繁栄した街なのよ。ウィンドルじゃ絶対に見られないわ。」 03 48~05 01 大統領府 アスベル「失礼。私はウィンドル王国のラント領からやってきたアスベル・ラントと言います 大統領閣下にお目通りをお願いしたいのですが お取次ぎ願えないでしょうか? 貴国のオズウェル総督の信書もこうして持参しております」 信書を渡す 大統領府衛兵「確かにお預かりしました。少々お待ちください。」 ソフィ「大統領 会ってくれるの?」 アスベル「どうだろう。いきなり来て会わせろというのも考えてみれば乱暴な話だしな」 大統領府衛兵「お待たせいたしました。大統領閣下が お会いになられるそうです ただ お連れの方は恐れ入りますがご遠慮いただきたいのですが」 シェリア「だったら私たちはここで待っているわ」 アスベル「すまない 頼む」 ソフィ「頑張って」 アスベル「ああ ありがとう」 大統領府衛兵「それでは中にお進みください」 12 15~13 33 大統領から話を聞いた後 ソフィ「おかえり」 アスベルが小さく頷く パスカル「大統領ってどんな人だった?」 アスベル「すでにあった事のある人だった。ほら セイブル・イゾレの街とロックガガンの所にいた……」 シェリア「ええ!? あの人が……?」 パスカル「でもそれなら話し合いもうまく行ったんじゃ……?」 アスベル「いや……このままではヒューバートの更送は免れないといわれた そもそもストラタはウィンドルの輝石を手に入れるためにラントに軍を派遣したらしい あいつのやり方では ストラタが求めている分の輝石が集まらないそうだ」 マリク「だから総督の首をすげ替える必要があると?」 アスベル「それを思いとどまらせるには輝石不測の問題を解決しないと……」 マリク「それは難しい問題だな。個人の力でどうにかできる類のものではない。」 パスカル「どもそもどうしてストラタはウィンドルの輝石を欲しがるの?ストラタにも大輝石があるっていうのにさ」 アスベル「そうか……確かに考えてみれば妙な話だな」 シェリア「そうね……大輝石があれば 心配なんていらない気もするけど」 パスカル「これは……大輝石に何かあったと見えるね。町の人に話を聞いてみようよ」 アスベル「そうしよう」 13 37~14 15 情報収集しよう アスベル「……と つまり ラントの侵攻はヒューバートの養父の独断だったようです」 マリク「セルディク大公と示し合わせていたということか:」 シェリア「それじゃ ヒューバートは養父に反発していたというの?」 マリク「自分の立場が危なくなったとしてもラントを守りたかったのだろう」 パスカル「ふ~ん。弟くん ひょっとしてかなり窮地?」 アスベル「その通りだ。けど 俺がヒューバートを守ってみせる。そのためにも大統領に協力してもらわなければならない。みんな 街で大輝石の情報を集めよう」 シェリア「ええ!」 19 27~20 15 ひんやり装置 快適deスノーマン シェリア「屋敷の中は涼しい……この雪だるまのおかげかしら? ソフィ見て 雪よ」 ソフィ「雪?」 アスベル「さすがに違うんじゃないか? あれ でもこれ溶けてないな。どうなってるんだ?」 シェリア「きっとストラタの技術なのよ。 けど どうして外に置かないのかしら? そうすれば きっとみんな涼しいのに」 外にエアコン置くという発想と同じ パスカル「ほらよく見て。ここに室内専用って書いてあるよ。こういう生活密着型はあたしの趣味だね」 シェリア「おみやげに買えないかしら?」 アスベル「……無理じゃないか? それに そもそも旅行している訳じゃないぞ」 ソフィ「ねえ……雪って何?」 21 33~24 23 ならず者「さあ 歩け!」 青年「だ だれか助け……」 ならず者「大統領が 大輝石に研究者を向かわせている事は知ってるんだよ」 マリク「……大輝石だと?」 アスベル「あの人を助けよう!準備はいいな!」 シェリア「ええ!」 ならず者をボコボコにする 青年「た 助かった……ありがとうございました」 アスベル「いえ……でもどうしてこんな事に?」 青年「あの…… それは……」 パスカル「大輝石と関係あるんでしょ?」 青年「あの えっと……」 シェリア「気温が上がってる事も関係あるの?」 青年「その…… ぼ 僕は仕事があるので!」 青年が逃げる パスカル「ありゃ 行っちゃった」 マリク「では こっちに聞くしかないようだ」 ならず者「けっ……」 マリク「大輝石の何かを知っているようだな?」 ならず者「知らねえな……」 マリク「お前の目的がどうだろうとオレたちには関係ない」 ならず者「……んあ?」 マリク「どうせ くだらない悪巧みでもしていたのだろう」 ならず者「…………」 マリク「話してくれるだろう?」 ならず者「誰が話すかよ!」 マリク「ふっ……」 マリクとソフィが近づいて威圧する ならず者「……!」 室内で アスベル「大輝石の調子がおもわしくなかったから輝石を求めていたとはな……」 マリク「しかし 原因が分かった所で一体どうしたらいいのだ……」 パスカル「これ持ってって 大統領に見せてごらんよ」 アスベル「これは……大輝石の絵か?」 パスカル「大輝石の事で悩んでいるなら 詳しい仲間がいるから見てあげますよって」 シェリア「詳しい仲間って?」 パスカルが手を挙げる アスベル「パスカル 大輝石の事がわかるのか?」 パスカル「少しだけどね。前に文献でちらっと見た事があってさ」 少しなのに詳しいはおかしくないか? シェリア「……パスカルって何でも知ってるのね」 パスカル「へへ……なんでも知りたくなっちゃう性分なんだよね~ まあ だめもとで見せておいでよ」 アスベル「わかった パスカルの提案に賭けてみる事にする。ありがとう」 パスカル「うん!」 24 46~ シェリア「大統領にわかっていただけるといいけれど……」 24 52~25 25 本音の男 アスベル「パスカルは絵も上手なんだな」 パスカル「さっき渡した大輝石の絵の事? そうかな~?」 マリク「謙遜する事はない。アスベルは本当に思ったことしか口にしない信頼できるやつだ」 アスベル「そういえば 昔はシェリアも絵が上手だったよな」 シェリア「え 私? そんな事ないわ。パスカルみたいには上手に書けないもの」 ソフィ「ねえ見て アスベル。わたしも書いてみたの」 アスベル「お 上手じゃないか。美味しそうなバナナだ」 ソフィ「大輝石……」 29 00~29 43 アスベル「みんな 待たせた」 ソフィ「どうだった?」 アスベル「パスカルの絵を見せたら大統領が関心を持ってくれた これからすぐに大輝石の調査に行く事になった」 パスカル「よかった~」 アスベル「パスカルのおかげでなんとか首がつながった感じだ。本当にありがとう」 パスカル「いいよいいよ。あたしだってストラタの大輝石がみられるの楽しみだしね で 大輝石はどこに?」 アスベル「西の砂漠にある遺跡の中らしい」 マリク「よし 行ってみるか」 コメント欄 名前
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なっちゃん 5期生 課程:障教 所属グループ:◎おかあさんといっしょ 主なパート:コーラス 趣味: 通称:なっちゃん その他 ・
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ちゃちゃちゃっと民。 機械マニア。 なっさんの影的存在。 GIFアイコンで入室してくるので少し迷惑っぽい。 大抵の機械系の事は知ってそうなので知識を教えてもらうのが得。 なっちゃんよりバヤリースの方が僕は好き。