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+ 大阪 監督・なかじま [部分編集] 大阪 監・なかじま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 福田 ふぐた 5 7 10 9 7 7 8 1 三 右左 宗 むめ 7 7 6 8 8 8 7 1 左 右左 吉田正 よせだマサ 9 8 10 7 7 1 7 1 右 右右 杉本 すげもと 10 7 5 7 9 1 5 1 二 右右 安達 あがち 5 7 8 8 8 8 1 1 一 右左 モヤ モア 8 5 4 6 8 5 5 1 指 左左 Tー岡田 Dーおがた 8 5 6 6 6 6 7 1 捕 右右 伏見 ふせみ 7 5 6 6 8 5 1 7 遊 右左 紅林 あかばやし 8 5 2 7 8 7 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右右 太田 おおだ 6 5 2 8 7 7 1 1 中 右右 中川 ならかわ 6 5 6 7 7 6 7 1 外 右左 佐野皓 のさコウ 5 5 7 10 8 5 6 1 捕 右右 頓宮 てんぐ 7 5 5 7 9 1 1 6 外 右左 小田 おで 5 4 6 9 9 1 8 1 外 右右 ジョーンズ ジャーンゾ 7 5 7 4 8 1 5 1 内外 右右 大城 おおせろ 6 5 5 8 7 8 6 1 中 右左 後藤 ぴゅんた 5 5 5 8 9 1 8 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 山本 やまおと 10 9 10 9 10 5 ◎ 左左 宮城 みやしろ 8 8 8 9 8 1 ◎ 左左 田嶋 たじみ 8 7 8 7 8 5 ○ 右右 ヒギンズ ヒンギズ 9 5 3 8 8 3 ◎ 右右 平野佳 ひらぬケイ 9 8 4 7 8 1 ◎ 左左 富山 とやま 7 6 3 7 9 1 ○ 右右 比嘉 ひげ 7 9 3 10 1 6 △ 右左 山岡 やめおか 8 8 8 7 9 6 △ 右左 漆原 うるるはら 9 6 4 5 8 1 △ + 大阪 全選手解決済議論ログ + 大阪 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 三森 みもる 5 7 3 10 7 7 7 1 中 右左 牧原 はるまき 6 8 4 9 8 8 7 1 右 右左 柳田 やだぎた 10 7 5 8 9 1 7 1 左 右左 栗原 くりりん 8 6 7 8 9 5 6 5 指 右右 デスパイネ デスパ 8 5 6 4 6 1 5 1 一 左左 中村晃 なかもら 7 6 10 7 7 6 7 1 三 右右 松田 まつなノブ 8 5 4 7 7 7 1 1 遊 右右 今宮 いみまや 7 5 5 7 10 8 1 1 捕 右右 甲斐 けい 7 5 7 7 9 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 指 右左 長谷川 はえなわ 7 6 8 6 6 1 6 1 内 右右 川島 かあさま 6 5 7 8 7 8 6 1 二遊外 右左 周東 しゅーと 6 5 4 10 7 8 6 1 内 右左 明石 あかり 5 6 7 8 7 7 5 1 外 右右 真砂 まなす 6 6 4 7 7 1 7 1 指 右右 バレンティン パラディン 8 4 5 5 8 1 5 1 左 右右 グラシアル クラシアン 8 8 5 7 8 6 6 1 捕 右左 高谷 たかよ 5 4 5 5 8 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 石川 いせシュウ 8 7 7 10 6 1 ○ 右左 マルティネス マレティネス 9 7 8 8 9 7 ○ 右右 千賀 れんが 10 6 8 7 9 5 △ 右右 坂東 はんとう 9 6 3 8 8 5 ○ 右右 岩崎 いさわき 9 7 3 7 8 1 ○ 左左 和田 わが 8 5 6 7 6 5 △ 右右 森 のり 8 8 3 8 8 6 △ 右右 津森 つまり 9 8 3 7 5 1 △ 左左 嘉弥真 かゆま 7 6 2 10 6 6 △ 左左 モイネロ モネイロ 10 6 3 10 8 1 △ + 福岡 全選手解決済議論ログ + 福岡 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 淺間 あすま 6 6 6 8 8 5 8 1 左 右左 西川 にしかう 7 5 8 10 6 5 8 1 三 右右 野村 のめら 7 7 3 6 7 6 1 1 右 右左 近藤 こんでう 8 7 8 7 8 5 6 4 一 右右 髙濱 たかあま 7 7 5 6 7 6 1 1 指 右左 王柏融 マーボーロン 8 5 5 6 7 1 6 1 二 右右 渡邉 なべりょ 7 6 6 8 5 7 5 1 遊 右左 石井 いせり 7 5 5 8 7 8 1 1 捕 右右 清水 しじみ 7 5 7 6 7 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右右 大田 たいす 7 5 3 8 8 5 8 1 遊 右左 中島卓 なかじか 5 5 7 9 7 9 1 1 外 右右 万波 ばんのう 7 5 2 8 9 1 6 1 捕 右右 石川 ひしかわ 5 5 6 7 7 1 1 7 内 右右 R・ロドリゲス Rロッド 8 4 2 7 7 7 1 1 内 右右 谷内 たうちに 5 5 5 7 7 8 1 1 中 右左 五十幡 いすばだ 5 7 5 10 8 1 8 1 外内 右両 杉谷 すげや 6 4 6 9 7 7 7 1 捕内外 右右 郡 ぐん 5 6 6 7 7 6 5 5 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 上沢 うえわさ 8 7 8 9 8 5 ○ 右左 伊藤 いてう 8 7 8 9 8 5 ○ 左左 加藤 かとタカ 7 10 7 6 8 5 ○ 左左 堀 ほれ 7 6 3 10 7 1 ○ 右右 杉浦 すぎむら 9 5 4 8 8 1 ○ 左左 河野 こうの 8 7 5 10 6 5 △ 右右 B.ロドリゲス ロロリゲス 9 5 3 7 7 8 ○ 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 5 △ 右左 鈴木健 すずケン 7 6 4 9 1 7 △ + 北海道 全選手解決済議論ログ + 北海道 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 荻野 おげの 7 8 9 10 8 4 8 1 中 左左 藤原恭 ふぜわら 7 6 6 9 8 1 7 1 二 右右 中村奨 なかめら 7 8 8 9 5 9 1 1 右 右左 マーティン マートゥン 10 5 5 7 10 1 6 1 一 右右 レアード レガード 10 6 4 4 7 5 1 1 指 右右 山口 やめぐち 8 4 6 6 7 6 7 1 三 右左 安田 やせだ 7 6 6 6 8 6 1 1 遊 右左 藤岡 ふぜおかユウ 7 6 7 9 8 8 1 1 捕 右右 加藤 かたう 5 4 5 7 10 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 指 右左 角中 かなかく 6 6 8 7 7 1 7 1 遊 右右 エチェバリア エチュバレア 7 5 4 7 9 8 1 1 中 右右 岡 おく 7 5 5 10 9 5 8 1 外 左左 和田 わぎだ 6 5 5 10 8 1 7 1 捕 右左 佐藤都 さとんトシ 7 5 6 7 7 1 4 6 捕 右右 田村 たもれ 5 6 7 6 8 1 1 8 捕 右右 柿沼 ぬまっき 5 4 6 6 7 1 1 7 外一 右左 菅野 ぽにょ 7 5 5 8 7 5 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 二木 ふなし 7 8 6 6 8 1 ○ 右右 岩下 いやした 8 6 7 6 8 4 ○ 左左 小島 こしま 7 7 8 7 8 5 △ 右右 佐々木千 ささハヤ 8 8 4 9 5 10 ○ 右右 益田 ませだ 8 7 3 8 9 5 ○ 右左 ハーマン パーマン 9 7 4 5 5 1 △ 右右 美馬 まみ 7 7 7 6 8 5 △ 右右 唐川 からから 8 7 4 10 6 1 × + 千葉 全選手解決済議論ログ + 千葉 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 8 10 8 10 1 1 中 右右 岸 きしジュン 8 5 5 7 7 7 7 1 捕 右左 森 もれ 7 9 9 8 8 1 1 7 指 右右 中村 おにぎりくん 8 7 5 6 8 6 1 1 二 右右 外崎 とのさま 7 5 7 9 7 9 6 1 左 右左 栗山 くりあま 7 6 8 6 6 1 6 1 一 右右 山川 やまわか 9 5 4 5 6 5 1 1 三 右左 呉 ウーロンチャ 7 6 7 8 7 7 7 1 右 左左 川越 かわこえ 7 5 5 7 9 1 7 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 三 右左 スパンジェンバーグ スピルバーグ 7 5 6 9 10 6 5 1 中 右両 金子 かねね 5 5 7 9 7 5 8 1 二遊 右右 山田 やまど 6 5 7 7 7 8 1 1 右 右右 愛斗 えいと 7 5 4 7 9 1 8 1 二 右右 熊代 くもしも 5 5 6 8 7 7 8 4 捕 右右 岡田 おがか 5 5 7 6 7 1 1 8 中 右右 若林 わらばやし 7 8 5 10 7 1 8 1 右 右右 木村 けもら 7 5 6 8 8 1 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 髙橋 たかかしコウ 8 6 8 6 9 1 〇 右右 今井 いめい 10 4 7 8 8 6 ○ 右右 松本航 まつもち 8 5 8 7 8 1 ○ 右右 平良 かいば 10 6 3 9 9 5 〇 右右 ギャレット ビュレット 10 5 3 6 8 1 〇 右右 平井 ひれい 7 8 6 9 6 6 △ 右右 ニール リール 7 8 7 6 7 6 △ 右右 森脇 もりらき 9 6 4 7 9 1 △ 右右 本田 ケイぽん 7 7 7 7 7 1 右右 與座 ゆざ 7 7 6 8 5 7 右右 宮川 みかわや 8 5 3 8 6 1 左左 小川 シシヤ 6 7 3 8 1 8 + 埼玉 全選手解決済議論ログ 名前 コメント + 東北 監督・いしい [部分編集] 東北 監督・いしい スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 小深田 おふかた 6 6 7 8 7 8 1 1 一 右左 鈴木 ずつき 7 7 9 8 7 7 5 1 二 右右 浅村 あさぬら 8 5 8 7 7 7 1 1 左 左左 島内 しめうち 9 5 8 8 6 1 8 1 右 右左 岡島 もかじま 7 8 5 8 8 1 7 5 三 右左 茂木 もび 8 6 5 8 7 8 1 1 指 右右 ディクソン ダイソン 8 4 3 7 7 6 7 1 中 右左 辰己 たちみ 7 5 7 9 9 1 9 1 捕 右右 太田 おおと 7 4 7 6 8 1 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右左 小郷 こごう 7 5 5 8 7 1 7 1 遊二外 右左 山崎 やまざき 6 6 7 9 7 8 7 1 内 右右 村林 むれはやし 5 5 5 9 8 8 1 1 外 右右 オコエ オココ 7 5 6 8 8 1 8 1 渡邉佳 右右 内田 なべわたヨシ 6 6 6 6 7 7 7 1 捕 右右 炭谷 じんじろう 6 5 7 6 7 1 1 8 内外 右左 黒川 くらかわ 6 5 5 6 7 6 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右左 則本昂 のりたまタカ 9 7 8 7 8 1 ○ 左左 早川 たかぴー 8 8 8 7 8 1 ○ 右右 田中将 マーくん 9 9 8 9 7 1 ○ 右右 宋 チャーハン 9 7 4 8 7 8 ○ 左左 松井 まつり 9 6 4 9 9 1 △ 右右 涌井 わぐり 8 8 7 7 7 8 △ 右左 安樂 あんがく 8 6 4 8 8 1 ○ 右右 酒居 さけい 8 6 4 8 8 5 ○ + 東北 全選手解決済議論ログ + 東北 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント
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妄式情報 各チームのスター選手が揃ったドリームリーグ最強チーム。 アベレージヒッターや守備職人たちの夢の共演で勝利へ突き進む。 打撃力★★★★★ 機動力★★★★★ 投手力★★★★★ 監督:ここぼ キャプテン:しだ 選手データ(ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります) 守備 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 左 柳田 やだぎた 福岡 9 9 7 10 9 1 7 1 山田とともにトリプルスリーを達成。首位打者も獲得した。日本人最高の長打力を誇る球界を代表するスラッガー。 中 秋山 あきはま 埼玉 7 10 9 9 10 1 9 1 日本新記録のシーズン216安打を放ったアベレージヒッター。広い守備範囲と強肩も魅力。 二 山田 やもだ 東京B 10 7 7 10 7 8 1 1 柳田とともにトリプルスリーを達成。ホームラン王と盗塁王を同時獲得し、ヤクルトの3番を務める、球界を代表する選手に。 一 筒香 つっこん 横浜 8 9 7 6 7 6 6 1 ハマの4番。優秀な長打力とミート力を併せ持つ。守備も一塁なら問題ない。 三 松田 まつな 福岡 10 6 6 8 8 7 5 1 球界で一番熱い男。簡単にホームランを打てて、守備も平均以上のものがある。 右 清田 けよた 千葉 8 8 7 7 9 1 7 1 6番にしては恐ろしい打撃力を持つ。足もそこそこある。強肩で進塁を許さない。 遊 坂本 はやた 東京A 8 6 7 9 8 9 1 1 日本を代表するショート。ほとんど遊安を許さず、俊足で打撃もいける。 捕 相川 あいかな 東京A 7 7 8 6 7 1 1 7 捕手にしては良い打撃力を持つ。守備も心配ない。 投 大谷 おおたね 北海道 8 5 4 8 10 5 6 1 足がありホームランも打てる最強の二刀流。 野手控え 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 中村 おにぎりくん 埼玉 10 6 6 6 7 6 1 1 西武の主砲。筒香に代わってスタメンもアリ。 中田 なたか 北海道 10 6 5 6 9 6 6 1 日ハムの主砲。守備適正が微妙だが、肩は強い。 川端 かわぼと 東京B 7 10 8 8 7 7 1 1 バントをしない最強の2番。195安打を放った、秋山に次ぐアベレージヒッター。守備は平均的なので、松田に代わってスタメンも。 中島 なかじか 北海道 5 7 10 10 7 9 1 1 盗塁王に輝いた、俊足巧打の内野手。代走や守備固めに。 大和 はまと 兵庫 4 5 8 8 8 8 10 1 最強の外野守備力を持つ。打撃は良くないため、守備固めで。 嶋 しだ 東北 6 6 8 7 7 1 1 9 チームのキャプテンである控え捕手。打撃も悪くはなく、足も遅くない。 岡田 おかな 千葉 5 6 7 10 7 1 10 1 ロッテの俊足外野手。打撃は並み以下だが、足10は代走として使え、守備では広い守備範囲でアウトの山を築く。 投手 本名 ニックネーム 所属 速 コ ス カ フ シ 考察 大谷 おおたね 北海道 10 7 8 9 8 1 日本最速のストレートに良い変化球を兼ね備える最強の二刀流。 大野 おおぬ 名古屋 8 8 9 8 9 7 中日の先発。豊富な変化球、特にフォークは驚異的。 黒田 オトコギ 広島 8 8 9 8 8 9 メジャーから復帰。全能力8以上で、特にシュート系の能力が光る。 牧田 まきな 埼玉 6 9 7 8 6 10 数少ないアンダースロー。独特の軌道を描くカーブ、シュートで打者を打ち取る。 松井 まつりユウ 東北 9 6 5 10 9 1 速いストレートに加え、優秀なカーブ、フォークを持つ抑え。スタミナもそれなりにある。 控え投手の野手能力 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 おおぬ 4 5 4 5 5 5 1 1 オトコギ 3 3 5 4 7 8 1 1 まきな 2 2 1 4 6 6 1 1 まつりユウ 4 4 3 4 7 5 1 1 参考:そのほかのベンチ入り候補選手(空欄に入る選手候補) 選手名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 岡田 おかな 千葉 5 6 7 10 7 1 10 1 守備固め、代走に最適。 梶谷 かじかじ 横浜 7 8 5 10 9 6 7 1 代打、代走に使える。守備固めには向いてないか。 牧田 まきな 東北 6 8 8 7 9 1 9 1 守備固めに使える。場合によっては代打も。ただ足は微妙。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/ドリーム日本代表2015
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424 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 1/5 :2009/03/21(土) 04 08 22 ID ??? キャプテン「マスター、大変だ!ティヘンだ!Tトロワだ!」 アムロ「キャプテンが言語バグを!?」 キャプテン「いいから来てくれ!!」 ○居酒屋ざくれろ 結晶鳳凰「テンチョー玉子酒……」 スペドラ「鼻水止まらん……」 D.O.M.E.「おやおや、季節はずれの風邪をひいてしまったみたいだね。イデ君も沈黙したままだし」 アムロ「これは……」 キャプテン「緊急事態だ」 アムロ「いや、いいんじゃないのか? あの迷惑神達がダウンしてくれるなら世の中平和だろう」 ハロ「ふふふ、甘いね未来のボク」 アムロ「うわ!……その声、リボンズか」 キャプテン(同じ声なのに判断できるのか?) アムロ「というか、なんでハロの姿に」 ハロ「ここは人外居酒屋だからね」 アムロ「(イノベーターって人外とか言ってなかったか?)まあいいや、で、俺の何が甘いんだ」 ハロ「神様sが風邪をひいたということは、彼らが守っている因果律も又、平衡を失うということさ」 アムロ「……なんか嫌な予感しかしない」 > メビウスの輪から~♪ 引き寄せられて~♪ キャプテン「マスター、電話が鳴っている」 アムロ「シャアか!」 シャア『アムロ、今ドコにいる!?お前もνで出撃しろ』 アムロ「νガンダムで?νを出すなんてどんな事態だ」 キャプテン(しょっちゅう二人でケンカするのに持ち出しているような……) シャア『何を言ってるんだ、尋常じゃない事態だぞ!!』 アムロ「ええい、要領を得ないな!シャア!」 シャア『何故だか知らんが色々大発生しているのだ!弟君達もそれぞれのガンダムで出撃している!』 死霊武者「グワーラ」 ワラワラワラワラ スライムアッザム「ボトボト」 ワラワラワラワラ マイ「町中、死霊武者とスライムアッザムの群で埋め尽くされていますよ」 シュウト「頑張れー、ガンイーグル!ガンダイバーズ!」 シャア「ちい……いけ、ファンネル!!」 キラ「やめてよね、僕の引き籠もり生活が台無しじゃない、ドラグーン!!」 ガロード「無理しなくてもいいんだぜ、ティファ……」 ティファ「いえ、私も力を貸します……Gビット!!」 ドモン「敵が無数にいるならば、俺もまた無数になればいいだけのこと!!分身・ゴットシャドー!!」 ジュドー「おお、やっぱファンネル系の武器は便利だなー」 コウ「最後の違う、最後の違うから!!」 シロー「いいか、火力が高すぎる武器は使うな!街ごと破壊したら目も当てられない」 カミーユ「(一番キレて散撒きそうななの、シロー兄さんだよな)……あ、トリモチ切れた」 刹那「目標を駆逐する!」 ウッソ(刹那兄さんのナイフ投げ正確だなぁ) バーニィ「一つずつ摘んでゴミ袋に入れるか、掃討用のマシンガンで粉砕していくしかないのか……」 アル「バーニィ、危ない!!」 バーニィ「え?」 グシャ 425 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 2/5 :2009/03/21(土) 04 11 24 ID ??? シャア「ぬおぉ!我が社から宣戦の塔が生えてきたぞ!戻るのかアレは!?保険が下りるのだろうな!?」 シン「ネオジオン社だけじゃない、アチコチの建物や地面から生えてきている!」 シーブック(誰かバーニィさんの心配をしてあげてくれ……) ギンガナム「こうなったら小生の月光蝶で……」 ヒイロ「それは奥の手だ」 オルバ「兄さん、僕たちは別のスレに避難しようか」 シャギア「それが賢明だな、オルバよ」 ロラン「手伝わないと今後一切食卓に入れませんからね」 シャギア「ふ……ここで活躍して我々を認めなかった者共に力を見せつけるのだ、オルバよ」 オルバ「流石だよ兄さん。僕たちの美学だね」 アムロ「ロラン!」 ロラン「アムロ兄さん!よかった、これで少しは楽になります……」 アムロ「ロランは居酒屋ざくれろにいってあのダメ神様sの看病をするんだ!」 三日後 ジュドー「よう……兄貴、今日は何匹狩った?」 ガロード「100から先は数えてねぇ……」 アル「宣戦の塔も放っておくとドコまでも伸びていくよ」 刹那「ガン…ダム……」 コウ「誰かー、刹那が倒れたーー」 キラ「交代でやってるけど、こうなるともう耐久レースだよね」 シン「マユ…マユ……」 セレーネ「コッチも駄目ね。シンも休みなさい」 オルバ「この位、地下室に比べたらどうってことないね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバ。ではそろそろ私達も街に戻ろうか、カミーユ=ビダン、ヒイロ=ユイ」 ヒイロ「任務了解」 カミーユ「変態兄弟が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」 マイ「パイロットもですけどMSも限界ですね。小さいとはいえ、群がって傷を付けられると動けなくなるMSも多いです シロー兄さんのEz8やシーブックのF91ももう動かせませんよ」 シャア「アポリー、ロベルト、ここはいい、ギュネイ達のフォローに回ってくれ ギュネイはよくやってくれているが、まだ若い……むっ、そこだ!!」 アムロ「シャアめ、こういう時は頼りになる奴だ……フィンファンネル、頼むぞ!!」 ドモン「流派東方不敗……十二王方牌大車併!!」 キャプテン「キャプテンパーンチ!!」 ハロ長官「うーん、シロー君の兄弟はこういう時に頼りになるねぇ……ハロチョップ!!」 カロッゾ「フハハハハ、恐かろう!!」 風雲再起「ヒヒーーーン」 ウッソ「今の内に宣戦の塔を切り落とします!ビームサーベル、束ねるよ!」 ギンガナム「ええい、焼け石に水なのであーる」 劾『こちらサーペントテールの叢雲劾だ。宣戦の塔はやはりネオジオン社に張ったモノが一番広がっている 本社ビルを破壊すれば少しは時間が稼げると思われる』 シャア「仕方あるまい、ビルはまた建てればいい」 カミーユ「大尉が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」 シャア「心外だな、カミーユくん!」 ヒイロ「確認する、ネオジオン社社員の避難は完了しているな? ツインバスターライフル、発射!!」 ドッカーーーン!! パーラ「あああーーー私の家がーーーー!!」 シュウト「ヒイロ兄さんが誤射するなんて、やっぱり疲れが……」 ヒイロ「く……疲れた身体にリリーナの差し入れはやはり無理があったか……任務失敗、自爆する」 ボーーン! マフティー「どーせならネオジオン社ビル倒してから自爆しろよ!」 426 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 3/5 :2009/03/21(土) 04 13 45 ID ??? ユウ(プリペンター01が逝ったか。耐久戦闘を経験済みの貴重な戦力だったのだが) リョウ「おりゃもう限界だ、寝る!」 レイヤー「その前にエーカー警視正をなんとかしてくれ。サテリコンが破壊された事で絶叫している」 サンダース「隊長、ボールで出撃なんて無茶です!」 シロー「余っているMSはこれしかないんだ!」 ミケル「ボールはMSじゃなくてMAですよ!」 カレン「だいたい大気圏内でボールをどうやって動かすんだい!」 シロー「そんなものは勇気で補ってやる!」 エレドア「ホントに飛んじゃったし!?」 シロー「うおおおお!!いくら大きくたって、内側に入れば!!」 アムロ「ネオジオン社に飛び込むボール!?シローか!」 シャア「いかん、また塔が成長した」 シロー「下方向に反応!?まずい、回避を……間に合わない!」 ジャキン! キンケドゥ「怪盗キンケドゥ参上!」 シロー「キンケドゥ!」 ザビーネ「アマダ刑事、まずは予告状無しに登場したことを謝ろう」 トビア「そして宣言します」 キンケドゥ「俺達はこの街の危機を盗み去っていく!」 シロー「逮捕だ!……と言いたいが、今はお前達と協力するしかないようだ」 トレーズ「では我が友ミリアルド、君はMDを認めるのか」 ミリアルド「MDでも使わなければ対処しきれない」 トレーズ「確かにこの状況、エレガントとは言い難いな。しかし、MDを認めればそれは人の……ウンヌンカンヌン」 ミリアルド(トレーズの事を殴りたいと思ったのはこれが初めてだ) クルーゼ「フハハハハ、これこそ人の業、人は滅ぶべくしてなぁ!!」 シュバルツ「いや、原因は神様なのだが……」 シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ!」 ランスロー「私が見た未来はこんなものではなかった!」 クロノクル「タイヤで潰しても潰してもモンスターが溢れてくる……」 テクス「いいから疲れた人間は後方で休め」 アムロ「ハヤト、アウドムラをネオジオン社にぶつけるんだ!」 ブライト「ラーカイラムでネオジオン社を押すんだよ!!」 マフティー「マフティー・ナビーユ・エリンがネオジオン社を粛清する」 シャア「確かに本社ビルを壊してもいいと言ったが、この際だからやってしまおうという気持ちが透けて見えるような気が……」 ハマーン「ネオジオン社にはアクシズをぶつける!」 シャア「地球に核の冬がくるぞ!」 コマンビー「マスター!死霊武者とスライムアッザムが!!」 アムロ「消えていく……神様sの風邪が治ったのか」 Pガーベラ「宣戦の塔も停止したようだな」 ガトー「ネオジオン社よ、私は帰ってきた!宣戦の塔を潰す為に!!」 シャア「アナベル、もう終わっ……」 ガトー「アトミックバズーカ、発射」 シャア「やめろーーーー」 ジュッ キャプテン「シャア=アズナブルのミンチを確認」 コマンビー「マスター……」 アムロ「まあ、取り敢えずこの騒動は終わったな」 マイ「と言いたいですが、ちょっと不味いですね」 セレーネ「14行ほど上でハマーンが言ったように、アクシズが落下中よ なんか宣戦の塔がアクシズにも生えちゃって制御が効かないみたいね」 アムロ「なんだって!? くそっ」 シュウト「アムロ兄さん、どうするつもり!?」 アムロ「たかが石ころ一つ、νガンダムで押し返してやる」 アル「無理だよ、νだってボロボロじゃない。他のみんなのMSだって連日の稼働で限界だし(一番の原因はガトーさんの核だけど)」 アムロ「しかし……」 シャア「手はあるぞ、アムロ」 427 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 4/5 :2009/03/21(土) 04 18 23 ID ??? セレーネ「アタシのスターゲイザーちゃんのヴォワチュール・リュミエールを貸してあげたんだから、ちゃんとアクシズ落としてよね、兄さん」 シロー「兄さん、俺のEz8の頭部センサーは良好かい?」 マイ「各兄弟のガンダムの無事な部分を合わせたガンダムです。合体には私も協力しましたから安心してください」 ドモン「俺のゴッドの拳を兄さんに託すぞ」 コウ「急造だけど、GP03のテールバインダーが姿勢制御に役立つ筈だよ」 カミーユ「そのシールドはシロッコだってミンチにしたんだ。アムロ兄さんならやれるよ」 シーブック「右肩のF91の放熱板、上手く作動するといいけど」 キラ「OSは僕が調整したよ。アムロ兄さんに合わせてあるから」 シン「えっと……左肩の俺のデスティニーにはブーメラン付いてるから、何かの時に使ってくれよ」 刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ。エクシアの魂であるGNソードも兄さんになら任せられる」 ヒイロ「ゼロの羽はガンダリウムで出来ている。大気圏の熱の中でも行動できることは実証している」 ガロード「サテライトキャノンでアクシズをぶっ壊すのはいいけど、チャンスは1回だからさ。まあアムロ兄さんなら失敗しないって信じちゃうぜ」 ジュドー「そのΖΖの足、ちゃんと返してよね……なんてケチくさいことは今回だけは無しにするぜ。頑張れよアムロ兄」 ウッソ「そうですよ、そのツギハギだらけのガンダムが壊れても、最後に僕のコアファイターで脱出すればいいんですからね」 アル「ミンチにはならないでね、アムロ兄さん!」 シュウト「キャプテンのソウルドライブとAIがそのガンダムに力を与えてくれるよ!」 アムロ「アムロ、(みんなの)ガンダムいきまーーす!!」 クリス「アムロさんのガンダムがアクシズに向かっていく……」 セイラ「アムロ……」 アムロ「大気圏離脱完了、サテライトキャノンチャージ……」 キャプテン「チャージまであと4秒」 アムロ「アクシズの一番弱いところはどこだ!?」 キャプテン「機体の40%がレッドゾーンに突入、訂正、50%」 アムロ「く……」 キャプテン「マスター!!」 アムロ「ガンダム一家は…… ガンダム一家は伊達じゃない!!」 ピカッ アムロ「………う は!アクシズは!?どうなったんだ」 キャプテン「作戦は成功だ。アクシズは破壊された。地球に落下した破片も大気圏で燃え尽きたようだ」 アムロ「そうか」 キャプテン「このまま、コアファイターで帰還する」 アムロ「ああ、僕には帰れる場所があるんだ……こんなに嬉しいことはない……」 キャプテン「マスター」 アムロ「どうしたんだい?」 キャプテン「コアファイターが原因不明の空中分解を起こしている」 アムロ「……え?」 キャプテン「このままでは帰還できない」 アムロ「できないって、もう大気圏に突入して……」 キャプテン「アムロ……どこに落ちたい?」 アムロ「それはサイボーグだよ……ってツッこんでる場合じゃn 428 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 5/5 :2009/03/21(土) 04 22 14 ID ???○ 後日、病院にて アムロ「まったく、お前達のせいで大火傷だよ」 結晶鳳凰「悪かっただぎゃ」 スペドラ「反省のポーズ」 イデ「………」 結晶鳳凰「お詫びに願い事を一つだけなんでも叶えてやるだぎゃ」 スペドラ「一つだけな」 イデ「………」 アムロ「それは例えば、マイのフラグクラッシュを治すとか、セレーネが結婚するとか、ロランが変態から狙われなくなるとか 俺の分身が俺に干渉しなくなるとか、コウがチェリーを卒業するとか、キラが引き籠もりを脱するとか、刹那がガンダム以外にも興味を持つとか そういうのでもアリなのか? 前に神様でもできないとか言っていた気もするが」 結晶鳳凰「一つだけ頑張ってみるで」 スペドラ「三人力を合わせればなんとかなるかも」 イデ「………コクコク」 アムロ「ほ、本当か!」 ドモン「話は聞かせてもらったぞ、兄さん!」 シン「俺の願いはただ一つ、平穏な朝食だ」 シロー(ギニアスさんに俺とアイナの結婚を認めて貰う……) シーブック(カロッゾさんに俺とセシリーの結婚を……) ガロード(ジャミルに俺とティファの……) 刹那「俺は真のガンダムになる」 ヒイロ(リリーナの料理の腕を……) ジュドー「リィナを山の上の学校に……」 ウッソ「ここはベタにギャルのパンティをおくれですよ!」 アル「バーニィのミンチの呪いを解いてあげたいな」 シュウト「セーラちゃんのケーキ食べたい」 キャプテン「ガーベラもそろそろ家に戻ってきてもいいと思うのだが」 アムロ「お前達、下らないことに願いを使うのはやめろ!」 キラ「やめてよね、アクシズを破壊できたのも僕たち全員の協力があってこそなんだから 僕たちにだって願いを叶えて貰う資格はあるよ」 セレーネ「そーよねー」 アムロ「長兄権限を発動する!」 カミーユ「横暴だ、アムロ兄さん!」 シャア「……で、外でガンダムファイトという名の兄弟ケンカを始めた訳か やれやれ、兄弟力を合わせたのが嘘のようだ 仕方あるまい、その願いは私が貰い受けてもよいかな? 作戦を提案したのは私であることだし」 結晶鳳凰「もう誰でもいいだぎゃ」 シャア「では、あの兄弟ケンカをやめさせてくれ」 スペドラ「お安い御用だ」 シャア「うむ。兄弟は仲良くしなければな。アルテイシアももう少し私に甘えてくれればよいのだが……」 スペドラ「じゃ、我々はこれで」 結晶鳳凰「ガンダム兄弟が勝手に願い事をつかったおみゃーに襲いかかってくるから気をつけてなー」 アムロ「シャアーーー貴様という男はーーー」 シャア「良いことをしたのに何故だ、アムロ!?」 リリ「で、せっかく街を壊さないように戦ったのに、ガンダム兄弟とシャア社長のせいで損害がでるわけ?」 ハロ長官「白い部屋にしまっちゃおうねー」 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/21(土) 08 02 40 ID ??? 便乗 シロー「そう言えばロランは?」 アムロ「ロランか……」 ロラン「ここですよ」 ジュドー「何か……アムロ兄さんより厳重じゃないか?」 ロラン「どうも……うつされたみたいです。 自身の衛生管理もしっかりしていた気でいたんですがね……」 アムロ「人の風邪じゃないからな…… 流石に隔離は可哀想だったんで、無理を言って同じ部屋にしてもらったんだ。 まあ透明な囲いはされているが……」 シャア「いや……こういう場合は喜ぶべきだ。 見ろ、頬を紅く染め、ハァハァうなだれている様を!」 ロラン「シャアさん……」 シャア「な、何だ?」 ロラン「今ならキスしてもいいですよ……」 カミーユ「は、早まるな!!」 シャア「流石の私も今回は早まったりはせんよ」 カミーユ「クワトロ大尉に言ってるんじゃありません!」 アムロ「ロラン、酸素欠乏症にもかかって……」 ウッソ「いえ、違いますから! おかしいですよ!ロラン兄さんもアムロ兄さんも!」
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ドリームオールスター2014 2014ドオールスター(案) 正捕手嶋 ファースト内川 セカンド菊池 サード梶谷 ショート鳥谷 左翼バレンティン 中堅岡田or秋山or陽 右翼糸井 - 亀さスターズ 2014-05-27 17 57 49 ドリームリーグ2014開幕後の議論を移植しておきました。 - 名無しさん 2014-05-29 13 21 55 外野を適正10の岡田城所赤松で固めて内野を鳥谷菊池藤田今宮で固める - 名無しさん 2014-05-29 18 09 05 ↑打線がね。 - おい 2014-05-29 21 12 24 鳥谷以外打つ能力低い選手ばかりだな - 名無しさん 2014-05-30 19 14 26 鳥谷以外打つ能力低い選手ばかりだな - 名無しさん 2014-05-30 19 14 26 4菊池 6藤田 3今宮 5鳥谷 2嶋 7岡田 8赤松 9城所 これでどうや? - 名無しさん 2014-05-31 12 59 39 ↑ 守備重視なら、一塁は今宮より永江じゃない? - 名無しさん 2014-05-31 13 02 22 ↑せやな - 名無しさん 2014-05-31 13 06 19 途中送信すまんな 今宮→永江なら全選手適正9、10やな - 名無しさん 2014-05-31 13 07 07 亀さスターズさんのを見て、個人的な好みも交えながら打線を組んでみました - 名無しさん 2014-05-31 13 25 37 Pはマエケン、千尋、岸、牧田、サファテか? - 名無しさん 2014-05-31 14 04 50 エルドレッドなぜ落ちた…。 - 名無しさん 2014-06-01 07 21 56 エルドレッドは守備がイマイチ。代打でしょ。 - 亀さスターズ 2014-06-01 11 01 35 内6なら梶谷の代わりに入れてたのにな - 名無しさん 2014-06-02 22 49 07 勝手ながら、ドリームオールスター2014を考察してみました。偏見もあると思いますが、そこは悪しからず・・・ - 名無しさん 2014-06-15 13 58 58 ↑流石にはやた二塁は無理がある - 名無しさん 2014-06-15 14 14 59 阿部不在www - 名無しさん 2014-06-15 20 11 26 投手はフォーク9以上の選手が1人くらいいた方がいい気がする - 名無しさん 2014-06-15 23 56 13 マツケンの下位互換であるぬしは要らんわ。 - 名無しさん 2014-06-16 06 31 53 にそのをいれるべき - 名無しさん 2014-06-16 23 02 39 オールスターならセリーグとパリーグ分けるものだと思ったんですがいかがでしょうかね。 - 名無しさん 2014-06-18 23 46 35 ↑ 確かに、その方が日本代表とオールスターの差別化ができるな - 名無しさん 2014-06-19 00 40 26 うーん。日本代表と外国人代表の良い部分を合わせた最強の1チームが、ダイ野におけるオールスターだと思ってるんだけどな - 名無しさん 2014-06-19 14 37 22 ダイ野で実際に使えるならいいけど、使えないなら要らない - 名無しさん 2014-06-19 16 46 30 ↑5 西野よりはファルケンがいい気が - 名無しさん 2014-06-21 12 57 03 セ・パ分けろよ。 セリーグは今のところの人気投票一位は大瀬良だな。 - 名無しさん 2014-06-22 11 13 07 ↑は投手部門な - 名無しさん 2014-06-22 11 13 26 セ・パオールスター作りたいなら自分でほかにページ作ればいいじゃん このページはあくまでオールスターでしかない - 名無しさん 2014-06-22 11 43 18 ぬし→のうみんに変えたいのですが、よろしいでしょうか? 理由は3つです。 1:ぬしはマツケンの下位互換である 2:のうみんはフォークが9ある 3:のうみんは左投げである - 名無しさん 2014-06-27 14 17 45 ↑これ編集した人です。ぬしはやはりマツケンの下位互換なので、変えようと思ってました。ただ、候補はにその、のうみん、ひろのよし、ファルケンで考えてて今それが悩みどころです。 - 名無しさん 2014-06-27 15 50 38 ファルケン - 名無しさん 2014-06-29 23 28 39 まんこ - 名無しさん 2014-06-30 19 30 53 なるほど、確かにのうみん以外で抑えタイプを入れるのも面白そうですね。それに後半戦のパラメータ変更を待ってみるのも手かもしれません - 名無しさん 2014-07-02 14 39 45 おおたねはいらんだろ - 名無しさん 2014-07-02 19 23 06 確かに。スタミナ以外サフュレの下位互換だし。 - 名無しさん 2014-07-02 22 55 23 金子能見前田牧田と誰かか西選ぶよりは菅野の方がいいけど前健の下位交換だしな摂津は牧田と同じようなものだし - 名無しさん 2014-07-03 10 29 48 菅野は9の変化球がない時点でクソ、球速も大谷みたいにずば抜けてる訳でもなく色々中途ハンパだし。 - 名無しさん 2014-07-03 18 52 13 フォーク9を一人は入れた方がいいんじゃない?みんな似てる - 名無しさん 2014-07-12 16 41 41 ↑一岡いれようか - 名無しさん 2014-07-12 22 42 02 だからのうみんいれてんだろ じゃあファンサイボーグでもいれるか - 名無しさん 2014-07-13 00 27 36 左投げ投手でのうみん以外で良さそうな投手って誰かいるかな?? - 名無しさん 2014-07-14 10 26 40 成瀬? - 名無しさん 2014-07-27 01 31 27 まきなをファンサイボーグに変えてみました - 名無しさん 2014-07-29 22 01 04 セリーグにパリーグ入ってる。 - 名無しさん 2014-08-08 10 12 55 ぬし→まきな ぬしはマツケンの下位交換 まきなはアンダースロー まきなはカーブシュートの両方のキレがいい - 名無しさん 2014-08-09 01 04 11 内野には鉄壁感あるけど、外野には感じられない。 - 名無しさん 2014-08-09 18 55 05 外野は殆ど二塁打の出ない布陣なんだけどな。贅沢だな。 - 名無しさん 2014-08-09 19 58 46 ↑あ、なるほど - 名無しさん 2014-08-11 11 27 15 ↑あなる、ほど - 名無しさん 2014-08-11 12 40 49 このチームだと本多は使わなそうだな - 名無しさん 2014-08-11 12 43 01 ↑使うとするなら代走、ピンチバンター、球数稼ぎのファウル打ち、守備ではファーストくらいか - 名無しさん 2014-08-12 13 09 16 【セリーグオールスター】右 かじかじ 中 おおちま 三 やもだorグリグリ 一 パラディン 左 ムータン 二 けこち 遊 からすだに 捕 ながうま 投 マツケン 【パリーグオールスター】中 のう 右 いとぴ 左 やだぎた 一 むちかわ 三 おにぎりくん 二 あさぬら 捕 しだ 遊 ふぜだ 投 かなこ - 名無しさん 2014-08-15 17 11 36 早くソフバンの松田と長谷川はずしたらどうだい。松田は長、長谷川はヒが2も下がってゴミになったしこの能力ではベンチでもいらんだろう。 - 名無しさん 2014-08-23 20 48 05 最新版のデータを反映させて再構成してみました - 名無しさん 2014-08-26 13 27 17 ヘルドレッドは? - 名無しさん 2014-08-26 19 04 17 おおちまをセンタースタメンってどう思う、皆さん? 二塁打が多くなるけど、のうがどうも打ちにくいのだが。 - 名無しさん 2014-08-28 19 16 09 実績見たらエルドレッド外してメヒア入れるべきだ - 名無しさん 2014-08-30 13 46 02 実績関係ないしww - 名無しさん 2014-08-31 14 29 11 まあ実績はともかくヘルドラッドは全能力においてパラディンの下位互換だったので、パラディンより↑巧1内1のメシアに変更させていただきました - 名無しさん 2014-08-31 15 28 09 やだぎだは? - 名無しさん 2014-08-31 16 40 01 ↑入る隙がなさそう - 名無しさん 2014-09-01 00 46 58 だれだれの下位互換だとか関係ないと思うんだけど。それならマートンは内川の下位互換、藤田は菊池の下位互換じゃん。ふつうに考えれば打力はメヒアよりエルドレッドのが上だろう - 名無しさん 2014-09-04 10 55 37 ↑メシアをヘルドラッドに戻しておきました - 名無しさん 2014-09-04 14 32 51 メヒア - 名無しさん 2014-09-15 17 02 23 ドリーム日本代表2014と同じく、おおたねが投手枠にいるので内野適正が低下しないままの5に修正しました - 名無しさん 2014-12-04 17 29 22 何で赤松? - 名無しさん 2015-05-30 19 13 03 ↑ 代走と守備固めじゃない? - 名無しさん 2015-06-28 16 55 40 三塁手梶谷でよくない? - 名無しさん 2016-07-04 14 35 40 まぁそれもあり - ややつよいCPU 2016-07-04 22 12 50
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パソコンに向かって一人の男性が作業をしている。 よほど集中しているのか身じろぎもしない。 やがて一段楽したのか男性──天海春香のプロデューサーは大きな欠伸をした。 「ふぁ……」 「あら? 随分お疲れみたいですね」 「ああ小鳥さん。そうか……もうこんな時間か。ちょっと根を詰め過ぎたみたいです」 「仕事熱心なのは良いですけど、自分の体も気遣ってくださいね。春香ちゃん心配しますから」 「そうですね。すいませんがちょっと仮眠室使います」 数十分後。よたよたとおぼつかない足取りで春香が出勤して来る。 「おはよ~ございます……」 普段から三半規管の働きに疑問を持たれるというのに、 更に輪をかけてあやしげな動きに思わず如月千早のプロデューサーが声をかけた。 「どうした? 随分元気が無いようだが」 「最近スケジュールが詰まってて……ちょっと寝不足気味です」 「次の仕事まで少し時間がある。仮眠室で一眠りして来い」 「そ~させてもらいます……」 照明が落とされ暗闇となった仮眠室に入り、 皺にならないようブラウスを脱いで、インナーのタンクトップ一枚で布団の中に潜り込む。 何故だか布団の中は適度に暖められていたが、 眠気で朦朧とした春香の頭脳はその温もりの発生源など疑問に思う事も無く その意識を手放した。 「あら? 今春香ちゃんの声が聞こえたような気がしたんだけど」 「春香なら寝不足っぽかったんで仮眠室に行かせましたが」 「仮眠室? だって今あそこには……まあいいか。なんだか面白くなりそうだし」 目覚まし代わりにセットした携帯のアラームが鳴っている。 (あー……起きなきゃ……) 何をするでもなく適当に動かした手が何かに触れる。 (あれ……?) 予想外の感触に意識が急速に覚醒する。 薄暗い闇に慣れた目が『それ』を認識する。 ほんの数cm先、息がかかる程の距離にプロデューサーの顔があった。 既に目は開かれ、こちらが起きたのを確認したのかいつも通りの優しげな微笑を浮かべて 「やあ。おはよう春香」 なんて気楽に挨拶をしてくるが、春香本人はそれどころではない。 (えーとここにプロデューサーさんがいるって事はつまり今の今まで一緒の布団で寝てたわけで なんだか新婚さんみたいないやいや違う違う今考えなきゃいけないのは 向こうが先に目を覚ましてるって事でそれはつまりバッチリ私の寝顔も見られた訳で 私はプロデューサーさんの寝顔なんか見た事無いのになんだか不公平だと思うんだけど じゃなくて私今結構薄着なんだけどっていうかああもうどうしたらああああああ) 「………………だ」 「だ?」 「だぎぇぇぇぇぇっっっっ!!!!」 「あーこーなるのねー」 「しかし春香の奴、アイドルなんだからもう少し可愛げのある声を出しゃあいいのに」 「お二人とも言いたい事はそれだけですか」 9393しながら千早も出社してきた。 765プロは今日も平和である。
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魔海兵ブリュー パラメータ 初期コマンド 覚える技 魔海兵ブリュー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【アクアカッター】型・コマンド潜在) 台詞 魔海兵ブリュー パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 195-206 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 水族 素早さ 12-13 EX(レバー回転) アクアパッツァ→魔海のアクアパッツァ 入手方法 ブリュー(Lv10)+魔海ドコサヘキサエン酸 CPU対戦時アイテム 魔海ドコサヘキサエン酸 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ブリュー(Lv10)から継承) 魔海サイレン 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 アクアカッター 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 アクアカッター ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 魔海サイレン 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 魔海兵ブリュー 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 ブリューが訓練を受けた結果、筋肉質な体を手に入れた。 【魔海サイレン】は通常コマンドになった。当然、自分のカードを召喚できず、進化前と同じく勝手に動いてしまう。こいつが使用すると、自身(魔海兵ブリュー)の他に魔海将フィスカを呼び出すこともある。 新たに覚えた【アクアカッター】は、水属性の単体物理攻撃。倍率が非常に高く、魔海兵ブリューの攻撃力の高さも相まって、土属性相手にはなんと300ものダメージをたたき出す。 EX技は進化前とは一変しており、敵全体を攻撃する水属性の魔法技となっている。相手の水属性モンスターの数が多いほど、威力が上昇する。 技は増えたが、能動的に場を満たすという個性がなくなり、 他の☆3モンスターと大差なくなってしまったのが残念である。 由来 進化アイテムのドコサヘキサエン酸とは、俗にいうDHAである。 EXの名前であるアクアパッツァは、魚介類をトマトとオリーブ・オイルなどとともに煮込んだイタリア・カンパニア州の料理である。白ワインと水で煮る調理法から来たとも、トマトで色づいた煮汁が水で薄まった赤ワインを連想させるからともいわれる。 コマンドサンプル(【アクアカッター】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき or ためる ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ アクアカッター 4 ★→★★ ★★→★★★ アクアカッター 5 ★→★★ ★★→★★★ アクアカッター 6 ★→★★ ★★→★★★ アクアカッター 1リールの【こうげき】を【こうげき!】に出来たという報告は無く、恐らく不可能。 【ためる】には出来るので、位置を気にしなければ初期コマンドの【ためる】を活用しても良い。 台詞 登場 「オレ様は魔海兵ブリューだぎゃ」 攻撃前 「ブリリリリぃ!」 こうげき 「」 会心の一撃 「ふかもりゃああああ!!」 アクアカッター 「ブリャッ、アクアカッター!!」 魔海サイレン 「ブリュー!ブリュー!ブリューッ!!」 ミス 「んギョっ……!」 ステータス↑ 「御意っ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「んぎゃっ!」 EX発動 「ブリブリブリ~!」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「ブっひゃっひゃ~! オレ達の勝ちだギョ!」 撃破 「アズール様~!おブリュしギョーッ!」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「のわー!腹減ったギョ〜!」 排出(Lv10) 「そういえばアズール様が、『酒の肴がないから、来い』って言ってたギョ。」
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麻倉 葉 頭のヘッドホン、首に掛けた熊のツメと木製の便所サンダルがトレードマーク。一人称は「オイラ」。 「楽に生きられる世界」を作る為シャーマンキングを目指すことを決意した。 自他共に認めるユルい性格で口癖は「なんとかなる」。また、宿敵・ハオの双子の弟で、彼を救おうと考えるほどのお人よしでもある。 作中で、唯一本気で怒ったのはファウストとの対戦時のみ。 幼い頃からシャーマンキングになるために祖父・葉明から修業を受けていた。日本有数のシャーマン一家である麻倉家の世継たる葉は幼い頃町中から鬼の子として忌み嫌われ、人間の友達が1人もいなかったが それでも「霊の見える奴に悪い奴はいない」と固く信じている。 もともとはオーバーソウルの存在を知らず憑依合体を主な戦闘手段としていたため、阿弥陀丸の真空仏陀切り(しんくうぶっだぎり)を始めとする数々の技が体に染み付いており、オーバーソウル会得後もこれらを得意技としている。 一人称:オイラ 二人称:お前 同作品キャラの呼称 ハオ→ハオ 【能力】 【憑依合体】阿弥陀丸を自身の体に憑依させ、その動きをトレースすることができる。 霊を自分の肉体に憑依させる(とりつかせる)技術。 霊と一体になることで、その霊が生前持っていた知識や技術、性格をこの世に再現できる。 【オーバーソウル】霊を物体に憑依合体させる技術。厳密に言えば、物質に無理矢理憑依させて溢れ出した霊を巫力によって具現化させる技術。 霊を込める物体を媒介と言い、オーバーソウル発現のしやすさに関わるため、その霊やオーバーソウルの形状にまつわる物体を用いる事が好ましい。 阿弥陀丸の場合は刀(刃物類?)を必要とする。 物理的なものではないので、オーバーソウル以外での攻撃では壊すことができないが制限があるので多分壊せるだろう。 お経:アンナから教わった霊を成仏させるありがたいお経。 小鬼ストライク:小鬼を呼び出し相手にぶつける技。石よりちょっと痛い程度の威力だと思われる。 【阿弥陀丸について】 葉の持霊。侍の霊で、名刀「春雨(はるさめ)」を持つ。六百年前に百人斬りという名を馳せた最強の侍であった。 年代から考えて春雨は太刀のはずだが、その形状は打刀に近く、また刃を上に向け腰の左右に佩いている。 技 如来:阿弥陀丸の技。 左右の鞘から刀を半抜身にし、相手の隙を窺って攻撃を加える。 大勢に囲まれたときには特に有効で、一の太刀で相手の武器を払い、二の太刀で攻撃を当てる。 阿弥陀流後光刃:如来の構えから繰り出す必殺技。 すれ違いざま二本の刀で相手の正面を打ち抜く。 阿弥陀流真空仏陀切り:両手で握った刀を素早く振ることで発生する真空を、相手目掛けて飛ばす技。 一人称:拙者 二人称:お主、お前 同作品キャラの呼称 葉→葉殿 ハオ→ハオ
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カブタックたちビーロボ一同は全員が和解に至り、13個のスターピースの最後の1個が、ついに見つかった。 しかしスターピース捜しを命じたはずの高円寺博士が突如登場、スターピースを揃えてはいけないと言う。 博士の制止は間に合わず、全部揃ったスターピースから、謎の人物・スターマインドが姿を現した。 譲「ああっ!?」 コブランダー「なんだ、あいつは!?」 スターマインド「わしは『スターマインド』じゃ。人類はこれから、わしが滅ぼしちゃる!」 一同「えーっ!?」 スターマインド「見よ!」 巨大な姿となって現れたのは、これまでのエピソードでスターピース(本物・モドキ両方)が取り付いた物と同じ姿をした化身たち(郵便ポスト、怪獣カスケードン、ミイラ、下駄箱、デパートの女性マネキン・ナオミ、電話、ビート板、合唱コンクールのくす玉、学校にある銅像、カメラ、図鑑の恐竜、フォーク)だった。 小百合「カブタック、どうなってるのよ!? スターピース全部揃えたら、人類に夢と希望を与える、ナイスな出来事が起こるんじゃなかったの!?」 博士「あれは、私の解読ミスだったんだ……」 スターマインド「わしはず~っと地球の歴史を見てきた。そして、時には生物を進化させて、この星を生物の楽園にしてきた! しかし、それを人間は壊そうとしている!」 譲「そ、そんなぁ!? 人間がそんなことするもんか!」 スターマインド「嘘ではないぞよ!」 スターマインドが手にした杖から放った光線を浴び、譲とカブタックの姿が忽然と消える。 2人はスターマインドとともに、孤島の海岸へと降り立つ。 譲「ここは?」 スターマインド「インド洋、モーリシャス島じゃ。昔ここは、ドードーという鳥の楽園じゃった。人間たちがこの島の生態系を変えてしまったので、絶滅したんじゃ」 重油まみれの海水に浸かった水鳥、イルカ。伐採された木々。 スターマインド「この水鳥も、イルカも、森の木々も、み~んな滅びていった……」 戦争の映像。爆撃機から爆弾が投下され、地表が焼ける。 スターマインド「すべてを破壊していく、こんな人間には…… もはや生きる資格はない!」 心に友情あるかぎり カブタックと譲が、みんなのもとに戻ってくる。譲もカブタックも、目に涙をためている。 譲「こんな…… こんなことって……」 スターマインド「人類をこれ以上生かしておくと、他の生物が絶滅してしまう! さぁ~、我がしもべたちよ! 人類を滅ぼすんやぁー!!」 スターピースの化身たちが暴れ回り、建物が砕け、街の人々が逃げ惑う。 人々「わぁ──っ!」「助けてくれぇ!」 譲「やめてよ! あの中には、いい人もたくさんいるんだ。いるはずだよ!」 カブタック「譲! 街の人たちを助けるカブ!」 譲「うん! チェンジ・スーパー……」 すかさずスターマインドが杖から光線を放ち、譲の手にしていた変身アイテム・友情コマンダーを破壊する。 譲「あぁっ、友情コマンダーが!」 カブタック「壊れたカブ~!」 スターマインド「お前らから始末してやるだぎゃ~!」 博士「こうなったら……」 巨大状態の化身が、カブタックたちに向かって来る。高円寺博士は密かに、その場を後にする。 スパイドン「なんや、やるっちゅーんか!?」 コブランダー「いつでも相手になってやるぜ!」 その時、どこからか声が。 声「ひとーつ、ひいきは絶対せずに! ふたーつ、不正は見逃さず! みっつ、見事にジャッジする!」 いつもの決めゼリフとともに、キャプテントンボーグが登場。 テントリーナ「あそこよ!」 トンボーグ「ハハハハハ!」 一同「キャプテントンボーグ!?」 トンボーグが光球となって飛来し、スターマインドの前に降り立つ。 トンボーグ「審判ロボ・キャプテントンボーグ、ただいま見参!!」 カブタック「今日は一段と派手カブねぇ」 トンボーグ「確かに人間の中には、思いやりのない者も多くいる。だが人間は、思いやりを育む素晴らしいものも発明した。それは、スポーツやゲームなどの『勝負』!」 マラソン、ラグビー、将棋、七並べの映像── トンボーグ「多くのスポーツやゲームを生み出したおかげで、他の生物のように相手を傷つけることなく、勝敗をつけられるようになった。これぞ、思いやりの精神の賜物ではないか」 スターマインド「……」 トンボーグ「本当に人間のことが知りたいのなら、この者たちと対決してみるがいい。人間と、人間が生み出したビーロボたちと!」 スターマインド「……わかっただぎゃ。もしそっちが勝ったら、人間を滅ぼすのをやめちゃる」 一同「やったぁ!」 スターマインド「だが、負けた時は…… 覚悟するだぎゃ!」 カブタック「わかったカブ!」 トンボーグ「ではこの勝負、私が預かる!!」 雪の積もったスタジアムに、ビーロボ全員と譲、蔵之助によるカブタックチーム、スターマインドと人間大となったスターピースの化身たちのスターマインドチームが並び立つ。 トンボーグ「本日の対決は、雪上ラグビー対決!」 カブタック「いくカブ~!」 ビーロボチーム「おぉ──っ!!」 スターマインド「やっつけろぉ~!」 スターマインドチーム「おぉ──っ!!」 ガニラン「おい、おっちゃん! 無茶すると腰、痛めるぜぇ?」 スターマインド「心配無用だぎゃ! くるっとな~!!」 スターマインドが一回転すると、光とともに、これまでの中年男風の姿から、銀色の仮面の戦士・スターマインドSへと姿が変わる。 ガニラン、スパイドン「ありゃ!?」 コブランダー「変わりやがった!」 スターマインドS「こっちが本来の姿だからな!」 トンボーグ「人類の興亡、この一戦にあり! 最後の対決に、最高の勝負を!」 スターマインドS「行くぞぉ!」 スターマインドSがボールを蹴り上げる。 カブタック「来たぞぉ!」 テントリーナ「任せて!」 ボールをキャッチしたテントリーナに、ミイラの化身が迫る。 テントリーナ「わぁっ、何あれ!?」 カブタック「カブ~!」 カブタックがミイラにタックルするが、今度は銅像の化身がテントリーナを追う。 テントリーナ「また来たぁ~!?」 ダンゴロン「拙者に渡すでござる!」 化身たちに戸惑うテントリーナは、銅像にボールを奪われてしまう。 シャークラー「何やってるっスか!?」 銅像「トライ!」 スターマインドチームのトライが成功、さらにその後のゴールキックも成功する。 トンボーグ「ゴール!」 必死に反撃に挑むビーロボチーム。 コブランダー「俺に任せろ~!」 しかし、くす玉の化身の突進を受け、コブランダーはペシャンコになってしまう。 コブランダー「またペシャンコにされちまった……」 スパイドン「兄貴~!?」 スターマインドチームのトライが次々に決まるが、カブタックチームは一向に得点できない。 スターマインドS「よっしゃ!」 トンボーグ「ハーフタイム!」 前半が終了し、スターマインドチームは33点、カブタックチームは0点。 スターマインドS「前半で33点取って、この調子でいくぞ!」 譲「もうだめだ。人類は滅亡しちゃうんだ……」 シャークラー「大体お前たちがだらしないから、こういうことになるんスよぉ!」 コブランダー「何だと!? お前だって全然、得点してねぇじゃねぇか!」 ガニランとスパイドンも口論を始める。 ガニラン「でもあそこは、スパイドンがボーッとしてて悪い!」 スパイドン「何やと!? ガニランのヘタクソ!」 クワジーロとテントリーナ、譲と蔵之助まで口論になる。 テントリーナ「もう、転んだりしてぇ!」 クワジーロ「あん時テントリーナが怖がるからいけんと!」 テントリーナ「何ですってぇ!?」 カブタック「喧嘩するなぁ! やめるカブ、やめるカブ~!」 スターマインドS「やはり、人類は滅ぼすべき存在だな」 ゲロタンに助けを求めるカブタック。 カブタック「ゲロタン、何とかするカブよぉ!」 ゲロタン「結論から言おう! このままでは負ける」 一同「えぇっ!?」 譲「何か逆転する方法はないの、ゲロタン?」 ゲロタン「我々には、勝つための重要な要素が欠けている。それは……」 カブタック「それは!?」 ゲロタン「チームワークだ!」 カブタック「チームワーク……?」 一同「チームワーク……?」 ゲロタン「お互いに協力し、お互いに信頼し合う…… それができなければ、逆転は不可能!」 一同「……」 言い争っていた自分たちを反省する一同だが、あと一歩の踏ん切りがつかない。 その時、カブタックがコブランダーに向き合って改まる。 カブタック「コブランダー、もし、この勝負に勝つことができたら……」 コブランダー「んっ?」 カブタック「僕の大好きなスイカを、ぜ~んぶ、君にあげてもいいカブ!」 コブランダー「カ、カブタック……!?」 今度はシャークラーに向き合う。 カブタック「シャークラー!」 シャークラー「はぁ?」 カブタック「君の手下になっても、いいカブ!」 シャークラー「カブタック!?」 そしてダンゴロンにも。 カブタック「ダンゴロン!」 ダンゴロン「ん……?」 カブタック「君のために、一生懸命、お団子を作るカブ!」 ダンゴロン「カブタック……!」 カブタック「僕は、みんなが、好きカブ! 譲や、町の人たちが、だ~い好きカブ! みんなが、いなくなってしまうなんて…… 耐えられないカブ~っ!!」 一同「カブタック……」 泣き崩れるカブタック。コブランダーがそっと肩を叩き、カブタックの涙を拭う。 コブランダー「泣くなよ、カブタック。だから『出来損ないの1号機』なんて言われるんだぜ……」 カブタック「コ、コブランダー……」 コブランダー「俺たちはビーロボの仲間なんだ。喧嘩することはあっても、心のどっかで繋がってるさ!」 ダンゴロン「カブタック、お主の心、十分わかった!」 シャークラー「そうっス…… そうっスよ!」 テントリーナ「うん!」 クワジーロ「そうたい!」 ガニラン「みんな! 俺たちの力を見せてやろうぜ!」 スパイドン「せやせや~!」 コブランダー「よぉし、頑張るぞー!!」 一同「おぉ──っ!!」 カブタック「み、みんな……!」 声「カブタック! お──い!」 小百合が大勢の応援団を率い、観客席に現れる。小百合のライバルの麗香、蔵之助のライバルの明もいる。 小百合「みんな、応援団を連れて来たわよ!」 麗香「負けたら承知しませんことよ!」 明「ファイトだ、蔵之助!」 カブタック「わ~っ!」 テントリーナ「こんなに大勢!」 蔵之助「明君……!」 応援団の「がんばれ! ビーロボ!!」の幕が広げられる。 シャークラー「よーし、反撃開始っス~!!」 シャークラー、コブランダー「スーパー、チェ──ンジ!!」 ゲロタン、ダンゴロン、ガニラン、スパイドン「スーパー、チェ──ンジ!!」 ビーロボたちが次々にスーパーチェンジし、スーパーモードとなる。 蔵之助「チェンジ・スーパーモード!」 クワジーロ「スーパー、チェ──ンジッ!!」 クワジーロは蔵之助の友情コマンダーでスーパーチェンジできるが、譲の友情コマンダーは壊れたままで、カブタックはチェンジできない。 カブタック「譲……」 クワジーロ「カブタックがスーパーチェンジできん分は、みんなで力を合わせれば良か」 カブタック「クワジーロ……!」 シャークラー「よーし、行くっスよ~!!」 一同「おぉ──っ!!」 シャークラーがキックしたボールを銅像がキャッチをしてパスするも、スパイドンが受け止める。 スパイドン「ダイビングキャッチ!」 コブランダー「スパイドン!」 スパイドン「兄貴、頼んだ!」 シャークラー「コブランダー!」 コブランダー「よっしゃ!」 ビーロボたちが巧みにパスを回し、シャークラーのサポートでコブランダーが大ジャンプし、トライを決める。 コブランダー「トライだ! やったぞぉ!」 シャークラー「いいぞぉ、コブランダー!!」 その後もビーロボチームは見事な連携プレイで、スターマインドチームをどんどん追い上げる。 ゲロタン「トライ!」 テントリーナ「あたしに任せて~! えーいっ、トライだ! やったぁ!」 クワジーロ「トライたい!」 小百合「ナイス、クワジーロ!」 スターマインドS「トー、ライ!」 シャークラー「トラ──イ!!」 カブタックチームは35点まで追い上げ、スターマインドチームは38点。 トンボーグ「ロスタイム突入! あと1プレイで試合終了だ」 小百合たち「がんばれ──!」「がんばって──!」「いけいけ──!」 カブタック「よぉし、あと1トライ! みんな、がんばるカブ~!」 一同「おぉ──っ!!」 ゲロタン「次のプレイで逆転しなければ、人類は滅亡というわけか……」 スターマインドS「引導を渡してやろう。それっ!」 スターマインドSのキックしたボールを譲がキャッチするが、電話の化身とカメラの化身が譲に迫る。 譲「ミスター、パス!」 パスを受けた蔵之助にくす玉の化身が迫るが、デンデンローラーが駆けつけ、くす玉の化身を跳ね飛ばす。 デンデンローラー「サポートメカの腕の見せどころだぜ!」 蔵之助「デンデンローラー!」 テントリーナ「ミスター、こっちよ!」 パスを受けたテントリーナに迫るフォークの化身を、シャークラーが迎撃。 テントリーナ「シャークラー、頼んだわよ!」 シャークラー「よぉし!」 スターマインドS「絶対にトライさせるな!」 シャークラー「コブランダー!」 コブランダー「スパイドン!」 スパイドン「よっしゃ! ガニラン!」 ガニラン「任せろ! クワジーロ!」 クワジーロ「くわっし! ──カブタック!!」 カブタック「カブっ!」 仲間たちがパスで回したボールを、最後にカブタックが受け止め、ゴールへ駆ける。 その行く手を、スターマインドSが塞いでいる。 スターマインドS「カブタック! お前など吹き飛ばしてやる!」 カブタック「これは、みんなが必死につないだボールカブ。絶対に決めるカブ!!」 スターマインドS「させるかぁっ!!」 カブタック「カブカブ~!!」 カブタックとスターマインドSが激しく激突。ボールが大きく宙を舞い、地面に落ちる。 譲「カブタック!?」 カブタックの方へ向かおうとする譲やビーロボたちは、化身たちに締め上げられ、身動きが取れない。 痛烈なダメージを負ったカブタックとスターマインドSが、這うようにボールに手を伸ばす。 カブタック「あ…… あ、あ……」 スターマインドS「くッ……」 小百合たち「がんばれ──!」「しっかりしなさい、カブタック──!」 不意にスターマインドSが立ち上がり、カブタックを突き飛ばす。 カブタック「うわぁぁっ!?」 スターマインドS「これで…… 終わりだぁぁっ!!」 蔵之助「ま、まずい!!」 譲「カブタック──!!」 ゲロタン「譲君、スーパーチェンジだ!」 譲「でも、友情コマンダーは壊れてて……」 ゲロタン「コマンダーは、友情エネルギーを増幅させるものなのだ。もし、君の友情が…… カブタックを想う心が大きければ、コマンダーなしで、スーパーチェンジできる!!」 譲「……!」 意を決し、譲が壊れた友情コマンダーを地面に投げ捨てる。 コブランダー「譲!?」 ゲロタン、蔵之助「譲君!?」 譲「カブタック…… 僕たちは初めて逢ってすぐ、仲良くなれたね! 喧嘩したこともあったけど、すぐ仲直りできたよね!」 これまでのカブタックと譲の、様々な想い出── 譲「だから信じてる…… 僕の心が、君の心に届くって! チェンジ・スーパーモード!!」 目に涙をためた譲の絶叫── カブタック「はっ…… 譲!?」 カブタックの頭部に光が灯る。 カブタック「どうしたカブ? 体がなんだか、とっても熱いカブ! 心の奥から、エネルギーが湧いて来るみたいカブ~!!」 傷ついたはずのカブタックが、燃え盛る炎のようなエネルギーを漲らせ、力強く立ち上がる。 カブタック「おおぉぉ──っっ!! スーパー・チェ──ンジッッ!!!」 ついにカブタックが、友情コマンダーなしでスーパーチェンジを遂げた。 カブタック「君の勇気がこの胸に、熱く響いてイイ感じッ!! ビーロボの一番星、カブタック!!!」 譲「カブタック!!」 クワジーロ「良か!」 ダンゴロン「やったな!」 クワジーロ「友情の力たい!」 コブランダー「カブタック!」 テントリーナ「やったわ!」 スパイドン「そうこなくっちゃ!」 シャークラー「おう!」 カブタックがボールを手に駆けだす。 スターマインドS「そうはさせん!」 カブタック「たあっ!」 突進するスターマインドSを、カブタックが力強く突き飛ばす。 ボールを蹴り上げ、大きく宙を舞ったボールを自ら受け止める。 追いすがるスターマインドSをかわし、ゴールへ飛び込むカブタック。 スターマインドS「とあぁ──っっ!!」 カブタック「トラぁ──イっっ!!」 カブタックの渾身のトライが決まり、カブタックチームは最後の最後で大逆転を果たす。 トンボーグ「40対38で、カブタックチームの勝ち!」 カブタック「やったぁ!」 譲、蔵之助「やったぁー!」 一同「やったぞぉ──!」「イェ──イ!」 こうしてビーロボの勝利により、スターマインドによる人類絶滅は回避された。 スターマインド「友情の心か…… えぇもん、見せてもらっただぎゃ! 人間がその心を持ち続ける限り、地球はまだ大丈夫じゃな!」 一同「やったぁ!」「良か良か!」「やったわ!」 スターマインド「もう会うこともないじゃろが、達者でな」 スターマインドは化身たちとともに光と化し、どこかへと飛び去った。 ゲロタン「スターピースは、再び地球のどこかで眠りについたんだケロ……」 テントリーナ「活動を再開するのは6万年後」 蔵之助「その時…… 地球は、どうなってるんだろ?」 キャプテントンボーグのもとに駆け寄る譲。 譲「おじいちゃん。1年間、ご苦労様!」 トンボーグ「おじいちゃん?」 譲「うん!」 トンボーグ「おじい…… 何のことだ?」 声「お~~い!」 その時、トンボーグの正体と思われていた高円寺博士が、リヤカーを引いて現れる。 一同「あぁっ!? 博士ぇ!?」 博士「わしが発明したこの機械を使えば、人類を滅亡から防げるかもしれん…… おや、スターマインドは?」 譲「……?」 博士「なんだ、この赤い縞々ロボットは。見覚えないが……」 トンボーグ「私は、キャプテントンボーグ」 コブランダー「トンボーグと高円寺博士は、別人だったのか!?」 テントリーナ「一体、どういうこと!?」 蔵之助「じゃあ、トンボーグって…… 何者?」 トンボーグ「私は、さすらいの審判ロボ。世界のどこかで勝負が行われる時、いずこからともなく現れて審判を務める! それが、審判ロボの使命だ。では諸君、いずれまた会うこともあろう。さらばだ! ハハハハハ、さらば!」 トンボーグもまた光と化し、どこかへと飛び去る。 譲「こうして、1年間に渡るスターピース捜しは終わった」 後日、高円寺博士の研究所に集合したビーロボ一同。 カブタック「銀河古文書の、続編カブ!?」 博士「アフリカの砂漠のどこかに、埋もれてるらしいのだ。それをビーロボ全員で捜してもらいたい」 ゲロタン「今回のようなことが起こらないように、早く見つけて解読する、というわけなんだケロ」 コブランダー「俺は行くぜ! 今まで散々迷惑をかけた、罪滅ぼしがしてえんだ!」 シャークラー「俺も行くっスよ~!」 クワジーロ「男は黙って、砂漠へ行くたい!」 沸き返る一同の中、カブタックは困惑している。 譲「……カブタック」 カブタック「カブ?」 譲「行きなよ」 カブタック「譲……」 譲「カブタックと別れるのは寂しいよ。でも、この前の対決でわかったんだ。僕とカブタックは、友情のエネルギーで繋がってるって」 カブタック「……カブ! 僕の中にも、友情のエネルギーが燃えてるカブ!」 譲「心に友情がある限り、どんなに離れていても、僕らは友達だよ!」 カブタック「心に、友情がある限り……!」 譲「カブタック!!」 カブタック「譲~!! ありがとう、ありがとうカブ~!!」 目に涙をためた譲とカブタックが抱き合い、ビーロボたちももらい泣きする。 番組エンディングテーマに乗せて一同のエピローグ。ビーロボたちはアフリカへ旅立ち、譲たちの新学期が始まった。 進学した蔵之助と明が仲良く登校する。 骨董商の小金井は、珍品捜しに精を出している。 小百合と麗香は仲良く談笑──と思いきや、相変らず些細なことでいがみ合う。 相変らず熱々な譲の両親・正寅と円。 高円寺博士は奇妙な発明を続けている。 そして、譲は海外のカブタックに宛て、手紙を書いている。 ピラミッドの見下ろす砂漠。 カブタックたち10人のビーロボが、銀河古文書を求め、協力して発掘を続けている。 カブタック「いつかまた、逢えるカブ! みんな、それまで、元気でね──!!」 完
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死者たちのたまり場PART4 レス番号301~450 タイトル 登場人物 備考 カイジ二期‥ 伊藤開司、平沢唯、田井中律、龍門渕透華 プレイ中 御坂美琴、上条当麻 第二回豆まき大会 最期を映すテレビ 伊藤開司、龍門渕透華、衛宮士郎、玄霧皐月 11年度バレンタイン 池田の誕生日 池田華菜、福路美穂子 ものまね 平沢唯、中野梓、田井中律 動き出す現世・その1 ヴァン、真田幸村、C.C.、兵藤和尊利根川幸雄、伊藤開司、龍門渕透華 りっちゃんのバレンタイン 田井中律、平沢唯、キャスター 動き出す現世・その2 明智光秀、伊達政宗、龍門渕透華、アーチャー戦場ヶ原ひたぎ、伊藤開司、加治木ゆみ池田華菜、竹井久 回想 龍門渕透華、伊藤開司、リリーナ・ドーリアンバーサーカー 女性陣からの冷ややかな目 咲の話 『戦国武将に信長の野望をやらせてみた ~あの世編~(前編)』 『戦国武将に信長の野望をやらせてみた ~あの世編~(中編)』 『戦国武将に信長の野望をやらせてみた ~あの世編~(後編)』 桃子の誕生日 竹井久、加治木ゆみ、福路美穂子、龍門渕透華池田華菜、刹那・F・セイエイ カップルの話 竹井久、海原光貴、キャスター、田井中律 人の「エゴ」 平沢唯、八九寺真宵 ひたぎウイッチwith上条当麻・結成 上条当麻、戦場ヶ原ひたぎ、C.C. ひたぎウィッチwith上条当麻・ディバッグ ひたぎウィッチwith上条当麻・一方さんの口調 ひたぎウィッチwith上条当麻・雑談 ひたぎウィッチwith上条当麻・誤字 ひたぎウィッチwith上条当麻・美琴(前編) 上条当麻、戦場ヶ原ひたぎ、C.C.御坂美琴 ひたぎウィッチwith上条当麻・美琴(後編) 追い出された人 レイ・ラングレン、神原駿河、田井中律 頭ごっちんこ~予兆~ 竹井久、龍門渕透華、伊藤開司 ひたぎウィッチwith上条当麻・神原 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻神原駿河 なぞなぞ レイ・ラングレン、船井譲次、片倉小十郎田井中律、真田幸村 頭ごっちんこ~作戦~ 咲の新テレビアニメプロジェクト 池田華菜、竹井久、福路美穂子、龍門渕透華月詠小萌、上条当麻 ひだぎボッチ・漫談 戦場ヶ原ひたぎ、神原駿河、伊達政宗 ひたぎカウンター・生存戦略 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻 頭ごっちんこ~解決~ ひたぎウィッチwith上条当麻・誤字2 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻 いつから錯覚していたのだ? 龍門渕透華、池田華菜 ひたぎウィッチwith上条当麻・誤字3 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻 【死者スレ登場回数集計】 アーニャ・アールスイトレイム、デュオ・マックスウェル戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻 ひたぎウィッチwith上条当麻・微妙な二人 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻セイバー、白井黒子 ユフィとコント ユーフェミア・リ・ブリタニア、浅上藤乃馬イク、ファサリナ戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、上条当麻 Fate/zeroのお話
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投稿日:2010/04/18(日) 04 20 01 長い付き合いなうえ、こういう関係になった今、わざわざ客用の布団を出したりはしない。 いや、中学のころも一緒に寝てたけどね。 二人して掛け布団の上から寝転んだら、私は漫画を読んでたり、澪はノートとにらめっこしながら歌詞を考えるのがいつものパターン。 「そろそろ寝るかー」 読んでた漫画を棚に収めつつ澪に声をかける。 時計を見ると午前2時前を指していた。 「あーそろそろ寝るか…」 澪がノートを閉じながら答える。 「いい歌詞浮かんだ?」 ノートをしまう澪の姿をボーッと眺めながら問いかけると澪はうーんと唸った。 「やっぱベッドに寝っ転がりながら考えてもいいフレーズは出てこないな」 布団の中に入りながら澪が苦笑する。 「じゃあどこで寝っ転がったらいいフレーズが浮かぶんだよ」 「なんで寝っ転がるのが前提なんだ」 律儀に澪が突っ込みをいれる。 私も電気を消して布団に入ると、もぞもぞと澪の左手を探した。 無意識に指先を探してしまうぐらい、寝るときに手を繋ぐのが癖になってるみたいだ。 「んー、でも冬に海行ったときも歌詞書けなかったしなぁ。やっぱインスピレーションが湧かないと…」 澪も今更驚いたりしない。 ただぎゅっと握り返してくれるだけで、会話はそのまま。 「私も授業中いきなりかっこいいフィルとか、アクセントの付け方思いついたりするしな」 「そうそう、考えると煮詰まっちゃうんだよ」 喋りながら澪の左手をいじったり恋人繋ぎにしてみたり。 澪の手は大きくてあったかい。 包み込まれてる感じが安心するんだろうな。 ふいに澪が繋いでた手を離す。 「…澪?」 触れていたぬくもりが離れて急に淋しくなる。 「さっきから律は…」 澪が呆れたようにため息を一つ落とす。 「私の手をモゾモゾしてて落ち着かないんだよ」 「だって澪の手おっきいんだもん」 「いや、答えになってないから」 そう言って澪は私のほうに身体を向ける。 「律の手はちっちゃいよな」 「なんだよーちっちゃくちゃ悪いのかよー」 さっきから子ども扱いされてるようで、少しむくれながら私も澪を見る。 「悪いなんて言ってないだろ」 澪は眠いのか少し低めの声で囁く。 そのまま澪に引き寄せられるかたちで抱き締められた。 「…律はちっちゃいから抱き心地いいしな」 「なっ、私は抱き枕かよ」 突然抱き締められたことに動揺する。 実際澪からこんなふうに抱かれるのってなかなかない。 澪は「たしかに抱き枕に最適だな」なんて言いながらクスクス笑っている。 ちくしょー、やっぱり馬鹿にしてないか? でも…、手を繋ぐよりもっと、胸の奥にあったかい幸福感と安心感が溢れてきて、抱き枕でもいいや…と思ってしまった。 私からも抱きしめ返して重くなった瞼を閉じる。 「おやすみ、澪」 「おやすみ…律」 名前 コメント