約 98,025 件
https://w.atwiki.jp/wildcard_ws/pages/17.html
冬物語 シナリオカードNO.512 地形カード 640,641,642,644,645,647,648,651 トランジットカード 866,867,868,869,870,871,872,873 イベント 348,382,383 宝箱に仕掛けられているトラップ (なし) 備考1:地形カード「クレバス(645)」は「ジャンプ」or「乗馬」が必要。 備考2:イベントカード「氷のかたまり(348)」は火属性の魔法でアイテムを取り出せる。 トランジット 地形 宝箱 ハザード1 ハザード2 雪道(866) 氷河(640) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) ただの雪道(867) 樹氷(641) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 狭い雪道(868) 林(647) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 哀しい雪道(869) 雪山(648) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 険しい雪道(870) クレバス(645) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 寂しい雪道(871) 流氷(642) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 怪しい雪道(872) 霧(651) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383) 不安な雪道(873) オーロラ(644) 氷のかたまり(348) なだれ(382) 吹雪(383)
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3334.html
【登録タグ F かしま 名前のないこ 曲】 作詞:かしま 作曲:かしま 編曲:かしま 唄:名前のないこ 曲紹介 歌詞 (動画から書き写し) 君の声がした そんな気がした 古い写真の中 僕は知らんぷり 電気を消した どこかに行きたいな 君はどこにいるかな? 時計の針を戻してみても 明日の天気は雨のまま 大好きだった映画のラスト こんなだったかな? こんなだったかな? 錆び付いた弦 鳴らしてみても 柔らかい指先が痛む 大好きだったバンドの曲は こんなだったかな? こんなだったかな? 伸びなくなった背丈から見上げた 夏の夕焼け空 僕は手を伸ばして 雲を掴んだ どこかの惑星は 僕を連れ去るのかな? 君の言葉を思い出しても いつもの帰路が遠くなるだけ 沈む夕日に伸びてく影は こんなだったかな? こんなだったかな? 足元に咲く名も無き花に 自分の姿重ね合わせ 本音を吐いた僕の心は こんなだったかな? こんなだったかな? 君と笑い合ってる日 いつかそんな日を 僕も夢見てもいいだろ? 「久しぶりだね。元気してたかい?」 そんなたわいのない言葉から 初めて見ても悪くないよね? 僕の時計は壊れないから 好きな映画と好きなバンドの 話をもう一度したいんだ 明日晴れたら電話してみよう 明日晴れたら 明日晴れたら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2505.html
人間が最後にしかでてこないので漢字を使わせてもらいます 最後は結構駆け足に 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりにも魂があることを 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりが不幸な事故や人間の手で最後を遂げるときがあるのを 皆さんは知っているだろうか?地縛霊を・・・・・・ ゆっくり地縛霊 河原のまりさ達 ここはどこかの森に流れる川であった。 その川は森に住むゆっくり達にとっての水飲み場であり、お風呂であり、水泳の格好の練習場であった。 その格好の練習場にゆっくりまりさの親子がやってきた。 親が1匹、子が3匹の計四匹ですべてがまりさ種であった。 このまりさ一家はゆっくりにしては珍しい同種同士の夫婦であったため、子もまりさのみで 固められていた。 片親のまりさはお家で一番小さな子まりさとお留守番し、残りの家族はこうやって 水を泳ぐ練習に来たのだ。 「ゆ!!おちびちゃん!!練習場についたよ!!」 「「「わ~~い!!お水さんがいっぱいだよ!!」 子まりさ達は大はしゃぎ。それもそのはず、この子まりさ達はようやく赤ちゃんから子ゆっくりに なったばかりのゆっくりでいままで外に出たことなどろくになかったからだ。 大はしゃぎしている子供達をみてまだまだ赤ちゃんだねと内心にっこり笑う親まりさ だがはしゃぎ続けては練習もくそもないので、子供達を呼び寄せ練習を始めることにした。 「おちびちゃん達!!オールは用意してきたよね!!」 「「「もちろんだよ!!!」」」 そういってオールを親に見せつける子ゆっくり達 親まりさはそのオール1つ1つちゃんと出来ているかチェックしていく。 ゆん、特に問題ないよ!!そう判断したまりさは手本を見せるべく子供達を川の近くまで呼んだ 「いい?おちびちゃん達!!こうやって帽子さんを川において」 そういい帽子を川にいれるまりさ、もちろんこのとき帽子が流されないようにオールで留めておく 「こうやってオールさんで帽子が流れないようにして」 そしていっせーのーでで帽子に慎重に飛び乗った 「こうやって帽子さんにのってね!!」 「「「ゆっくり理解したよ!!!」」」 子ゆっくりたちは親がやってくれた手本の通りに通りにやったこともあってか 一匹も仄暗い水の底に沈むことはなかった。 親まりさは全員が無事帽子に乗れたことを確認すると、オールを取り出した 「次はオールさんを使って川を渡るよ!!まりさをよく見て練習してね!!」 まりさはオールを巧みに使って漕ぎ始めた。 子まりさ達は親の漕ぎ方をよく見て、みよう見まねで練習し始めた。 「ゆ~っしょ!!ゆ~っしょ!!」 「ゆぅぅぅぅぅ!!前に進んでよ!!進んでよ!!」 「後ろじゃないよ!!前に進んでね!!」 子供達はなかなかうまくいかないことにいらつきながらも必死に練習した。 その必死な練習もあってか、少しずつであるが行きたい方向に進み始めた。 子供達がうまく泳げるようになったことに親まりさは喜んだ。 だが、運命とはそんな幸せをあざ笑うように待ち構えていたのだ。 それは突然、川底から姿をあらわした 「ゆ?」ポチャン・・・ 川底から姿をあらわした魚が子まりさの帽子の上に姿を現したのだ。 おそらく、呼吸のために水上に現れたのだろう。 必死にバランスを取っていた子まりさは突然川底から現れた魚にバランスを崩され、 川底へと沈んでいった。 ゆ?な、なんでまりさがかわさんにおちているのぉぉぉぉぉぉ!!! ぞごのざがなざんだなぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざをおどじだのはぁぁぁぁぁぁぁ!! ぢょっどうばぐ泳げるからっでぶざげないでねぇぇぇぇぇぇ!!! のろでやる!!のろっでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!! まりさの恨みは体と一緒に水に消えて行った。 残された家族は何が起こったのか分からず、ポカンとしていた。 だが、川に取り残された帽子だけがまりさ達親子に現実を教えていた。 そして、 「お、おぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「「いぼうどがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」 餡子脳がようやく現実を受け入れた。 親と子がその場で泣きつくす中、長女まりさはオールで苦戦しながらもバランスを崩す原因を 作った魚の元へと向かった。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 長女まりさは怒り狂った顔で魚に近づいていった。 「おちびちゃん!!危ないことはしないでお母さんの所にもどってきてね!!」 親まりさは長女まりさをとめる。だが、怒りでわれを忘れているのか、姉まりさの耳に届くことはなかった。 長女まりさが水上でゆっくりしている魚に近づき、攻撃可能範囲に近づいたことを確認すると 咥えていたオールで魚を攻撃し始めた。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 オールを剣に見立てて攻撃を加える長女まりさ その苛烈な攻撃に驚いたのか、魚は川へ沈んで逃げ始めた。それを逃す長女まりさではなかった。 「ばでぇぇぇぇぇ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 怒りに狂うまりさは川底に逃げ込んだ魚を追いかけようと身を乗り出した。それがまずかった。 「でてごぉぉぉぉぉぉぉぉ」ポチャン 姉まりさは身を乗り出すあまり、川に落ちてしまった。 だが、怒り狂った長女にはそんなことは関係なかった。 長女まりさはオールを咥えたまま必死にあんよを使って魚に近づこうとする。 だが、ゆっくりの足が水中の魚に勝てるわけがなかった。近づこうとしても簡単に逃げられる。 そして、長女の体が限界に達した。 ぢぐじょうぅぅぅぅぅぅ!!!いぼうどのがだぎがぁぁぁぁぁぁ!!! にぐいぃいぃぃぃぃ!!およげるやづが!!ざがなざんがにぐいぃぃぃぃぃ!! ぜっだいごろじでやるぅぅぅぅぅぅ・・・う・・・うう・・・・・ 長女は水に漂う黒いものに変わり、消えて行った。 三女に続き長女が水に消えていき、親まりさと次女まりさは慌てた。 早く陸に上がらないとまりさ達があぶないよ!!魚さんに襲われちゃうよ!! 親まりさは急いで次女に陸に上がるようにせかした。だが、それがまずかった。 「おとうさんまってね!!ゆっくりまって・ゆわぁぁぁぁぁぁ!!!」ぽちゃん 親が急かすあまりに次女バランスを崩して水の中に落ちてしまった。 親まりさは大慌てになったが、すぐに落ち着いて溺れている次女にオールを差し出して救助しようとした。 早く対処したためかすぐに次女はオールを咥え、助かったと思われたが 「ゆががががががががぁぁぁぁぁぁぁぁ」 さっき長女まりさを襲った魚がまりさを食べ始めたのだ。 ふやけだした体を食い破って体内に口を突っ込みはじめる魚。 体内に入り始めた水が命の源を犯し始め、まりさは死に近づいていく。 おねえぢゃんどいぼうどをごろじだざがなざんめぇぇぇぇぇぇ!! ばりざが泳げだらぐいごろぢでやっだのにぃぃぃぃぃぃ!! ざがながにぐいぃぃぃぃ!!川ざんにうかべるやづがにぐいぃぃぃぃぃ!! にぐいぃぃぃぃぃぃ・・・・い・・・・いい・・・・・い・・・ まりさの体は唯一残った皮すら魚に食べられた。 たった一ぴき残された親まりさは目の前で起こった悲劇に心が折れ、狂った。 「ゆ・・・ゆひゃひゃはyひゃ・・ばりざの・・・おぢびぢゃんが・・ゆひゃひゃひゃひゃ みんな・・・おみずさんに・・・・あひゃっひゃひゃひゃひゃ」 親まりさは後を追うかのように川の中に自ら身を投げた。 最後に考えていたことは、おちびちゃんと一緒にいたいという願いだった。 長女まりさが目を開いた時、目の前には見渡す限りの水が広がっていた。 辺り一面水。だが、水の冷たくて気持ちのいい感触が体にこない。 飲もうとしてもなぜか飲めない。 「どぼじでなにもがんじないのぉぉぉぉぉぉ!!!」 叫んでは見たものの特に変わることもなく、じたばたしても、体の臨界時間を突破しても なにも起こらないためか、長女は水に対する警戒を解き、ゆっくりし始めた。 一人でゆっくりしているとどこからかゆっくりがやってきた。 妹まりさと親まりさだった。 みんなどこ行っていたの?と聞くと家族はお昼寝してたよ、ごめんねと明るく返してくれた。 これでみんなとゆっくりできるねと考えていたその時、視界に何かが映った。 魚だった。大きくまるまると太った魚が四匹いた。 その魚が視界に入るや否や、ゆっくりの家族達は明るい顔から怒りに満ちた顔に変貌し始めた。 妹を川に落としたゆっくり殺し!! ひきょう者!!捕食者!! おちびちゃん達の敵!! 弱虫!!ひきょう者!! 四匹のあんよは水の中であるにも関わらず、魚に負けない速さで動きだした。 「いぼうどだぢのがだぎぃぃぃぃぃぃ」 「おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「じねぇぇぇぇ!!ひぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ばりざをづぎおどじだゆっぐきごろじぃぃぃぃぃぃ!!!」 四匹はそれぞれ一匹ずつ魚に近づき、体当たりをしようとした。 「「「「ゆっぐりじねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」」 四匹の声が重なる。そして同時に体当たりが放たれる。 が 「ゆ?どごだぁぁぁぁぁ!!!どごにがぐれだぁぁぁぁぁ!!!」 「でてごいぃぃぃぃぃぃ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「がぐれでないででてごいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 まりさ達親子は気付かなかったであろうが、まりさ達親子は魚に体当たりをすることで 魚に憑依してしまったのだ。 本人達には憑依した魚の体ではなく、憑依した家族の姿しか見えていないため、気づかないのも むりはない。 まりさ達家族が殺そうとした魚を見失い、探していると水上に妙なものが見えた。 別のまりさのお帽子だ。どうやら川を渡ろうとするまりさが川にやってきたのだろう。 それを見た家族は水上のまりさに近づいて行った。 「およげるやづぅぅぅぅぅぅ!!!」 「およげるがらっでなばいぎだぞぉぉぉぉぉぉ!!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「ごろずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 彼女たちが死ぬ直前恨んだのは「魚」と「泳げる生き物」だった。 まりさは大急ぎで家にかえらないといけなかった。 愛する妻のれいむが大けがを負ったからだ。 れいむの体には大きな傷口ができ、そこから餡子が流失していた。 出発する前に餡子の流失はどうにか止めたが、このままでは命に関わる。 まりさは川の反対側にある薬草を採りに行った。 そして目的の薬草を見つけたはいいが、いかんせん見つけるのに時間がかかりすぎた。 このままではれいむの命は危ない!!そう判断したまりさは川を渡って時間を短縮することを考えた。 「れいむ待っててね!!すぐ戻るよ!!」 川に着いたまりさは帽子をゆっくりしないで川の水面におき、慎重にのった。 そして帽子の中に薬草があることを確認しつつ、オールで川を横断し始めた。 そして川のちょうど真ん中に差し掛かったそのときであった。 まりさは必死にオールで川を横断するのに夢中で水面をあまりよくみていなかった。 そこに、魚が水面から飛び跳ねてきた。 オールに視線が釘つけとなったまりさにはその魚の存在に気づけずにいた。 だが、水面に映った魚のシルエットがまりさに危険を知らせた!! まりさをはっと驚き、オールで魚の顔を叩き、軌道をそらせた。 ゆ?なんで魚さんがまりさを狙っているの?魚さんに狙われているの!? まずいよ・・・はやく陸に上がらないと!! まりさは大急ぎで陸に上がろうとオールを漕ぎ始めた。 だが、大きな魚四匹が水面から飛び跳ね、大きな口を開けてまりさを狙う!! まりさは食われないようにオールを振りまわすに必死になり、進むに進めなくなってしまった。 そして、10分後 それは静かにやってきた。 オールを振い奮闘していたまりさは、足に何かの感触を感じた。その正体は、水だった。 長時間水に浸かっていた帽子に穴があき、そこから浸水が始まったのだ。 「どぼじでおぼうじにあながあいているのぉぉぉぉぉぉ!!!」 まりさは驚きのあまり、くわえていたオールを離してしまった。 その隙を魚達は見逃さなかった!!まりさめがけて魚が殺到する。 そして水に浸かったあんよをくわえ、まりさを水の中に引きずり込んだ 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ・・ごぼごぼごおごぼ・・・」 まりさは水に落ちた。 水に落ちたまりさの目の前にはれいむにつける予定だった薬草が水中を漂っていた。 まりさは死ねないよ!!れいむを助けるよ!! 死なせるものかぁぁぁぁぁぁぁ!! まりさはゆっくりとは思えない気迫で薬草を加えようと必死にあんよを動かす だが、それを阻むように4匹の魚がまりさに殺到し、まりさを捕食し始めた。 いたいよ!!苦しいよ!!魚さん邪魔しないでね!! まりさはれいむを助けるんだよ!! ゆっくり・・・どいて・・・・ まりさの掴もうとしていた薬草が拾われることはなく、 まりさは魚の胃袋に収まった。 まりさを殺したまりさ親子はさっき逃したにっくき仇を探して辺りをぐるぐるしていた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 ぐるぐる無駄とも思える探索作業をしていたその時、水上に桶のような物体が影を見せ 川底ににこにこ笑いながら泳いでいるゆっくりの姿が見えた。 「ぞごのやづぅぅぅぅぅぅ!!およげるがらっでなばいぎだぁぁぁぁぁ!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「底をおよげでがらっでいいぎになるなぁぁぁぁぁ!!」 「およげるやづはごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 四匹の魚の内、親と三女は水面の物体へ、長女と次女は川底に向かった。 「きすめ!!やまめ!!れいむを向こう岸までお願いね!!これはお代だよ!!」 ゆっくりきすめとゆっくりやまめの番いはこの川で渡し船の仕事をしていた。 この川は安全に渡れるポイントが意外に少なく、横幅が広いためまりさ種でも横断しきるのが 難しい川なのであった。 先のまりさは比較的川幅が短い所を渡ろうとしていたが、それでもギリギリな幅であった。 そのため、そこに目をつけたきすめとやまめはれいむやちぇんといった水に強くないゆっくりを カモにしてお代と称した食糧を提供させて、ゆっくりとした日々を過ごしていた。 今日もこうして何事もなくれいむから食糧を受け取り、渡しを始めた。 「じゃあれいむ!!きすめの桶さんのお舟に乗ってね!!」 「ゆっくり乗るよ!!」 「乗ったね!!じゃあゆっくり出発するよ!!」 この二匹の私のやり方だが、なかなか考えた方法である。 まず舵取り役にキスメが桶の一番前に居座り、その後ろに客を配置させ、そしてやまめが最後尾 に着く。 まず、やまめは最後尾から対岸の木や大きな石に蜘蛛の糸を吐く。 何度も何度も吐き、或る程度強度が出来たのを確認すると糸を回収しつつ対岸に進むというやり方だった。 この日も何事もなく川の中心に来た所で、異変が起こった。 「ゆ?」 「やまめ?どうしたの?全然進んでないよ?」 きすめはやまめに訪ねた 「ゆ~~?何かが引っ掛かっているみたい!!」 「ゆ!!お代を払ったのにこんなところで立ち往生なんて最悪だよ!!」 れいむは二匹に不満をぶちまける。 何故桶が進まないか、それは簡単なことだった。 「ごろべぇぇぇぇぇぇぇ!!ごろべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ごわれろぉぉぉぉぉ!!!ごわれろぉぉぉぉぉぉ!!!」 魚に憑依した親まりさが桶の動きを体でブロックしていたからだ。 良く見ると、末っ子まりさが憑依した魚はそこの方を体当たりしていた。 だが、何度やっても桶は体当たりで破壊できない 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!もういいぃぃぃぃぃぃ!!!うえのやづをぐいごろずぅぅぅぅぅ!!」 末っ子まりさは水上に浮上を始めた。 桶の上の三匹はいまだかつて自分を襲ったことのないものに恐怖していた。 桶が全く動かない、底の方を何かが攻撃している。 やまめときすめはなにが起こっているか分からずただおどおどし、れいむは二匹に ひたすらクレームをぶちまけていた。 「ゆぅぅぅぅ!!はやく動いてね!!お舟さんゆっくりしないで動いてね!!」 きすめは恐怖から必死に蜘蛛の糸を引っ張りが船はビクともしなかった。 そして、水からそいつは現れた。 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!!さかなさんだぁぁぁぁぁぁ!!」 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!はやくなんとかしてぇぇぇぇぇぇ!!」 「なにやっているのぉぉぉっぉぉぉぉ!!れいむはお客なんだよぉぉぉぉぉ!! 安全に運ぶのがしごとでしょぉぉぉぉぉぉ!!はやくなんとかしろぉぉぉぉぉ!!」 魚は勢いをつけ水面から飛び跳ねてきた。 魚はおおきく口を開け、ゆっくりやまめのリボンを咥えた。 重力にひきつけられるように魚の体は水の中へ消えていき、リボンを咥えられたやまめも 魚と一緒に水の中へと消えて行った。口から吐いた糸を残して・・・ 「や、やまめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 きすめは必死になってやまめが吐いた糸を咥えた。引き上げてやまめを助けるつもりらしい。 きすめはやまめが吐いた糸を必至に引っ張るもびくともしなかった。 水中でやまめをおそっている魚の力の方が圧倒的に強かったのだ。 「でいぶぅぅぅぅ!!おねがいだがらでづだっでぇぇぇぇぇ!!だーりんがじんじゃうぅぅぅぅ!!」 きすめは悪態をついていたれいむに手を貸すよう頼んだ。 「なんでれいむがそんなことしなくちゃいけないのぉぉぉ!!そんなことよりれいむを はやく向こうに行ってねぇぇぇ!!いとしのまりさが苦しんでいるんだよぉぉぉぉ!!」 このれいむの夫のまりさは数日前、石を思いっきり踏んでけがをしてしまった。 それだけならまだよかったのだが、傷口への処置が甘かったせいかそこから菌が入り、 重い病にかかてしまったのだ。 れいむはそんな夫を助けるべくゆっくりづてで聞いた薬草を採りに行くため、 対岸に行かなければならなかった。 だが、乗って出発したと思ったらこの有様だ。 このままではまりさが永遠にゆっくいしてしまう!!れいむは慌てていた。 その焦りがこれまでの悪態だったのだ。 「おねがいでずぅぅぅぅぅぅ!!おだいはがえじまずぅぅぅぅぅぅ!! でずがらだーりんをだずげでぐだざいぃぃぃぃぃぃ!!」 れいむは涙目になって助けを請うきすめを見て考え直した。 このきすめもれいむと一緒だよ・・だーりんが死んだらゆっくりできないよ・・・ れいむはきすめの咥えている糸の端を咥えると、一緒になって引っ張り出した。 だが、運命とは残酷なものだった。 10分ほど必死になってひっぱっていた糸が急に軽くなり、二匹はよしと思い、思いっきり引っ張った。 糸の先についていた物体が桶の上に落ちる。 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!!やま・・・・・・」 「ゆゆぅ~~・・まったく!!れいむを働かせたんだからお代は・・・・・」 糸に先についていた物体を見た二匹は目に入れたとたん、凍りついた。 その物体は、ゆっくりやまめの口の一部であった。 大きく口を開け、苦悶のうめき声を上げるかのような形でやまめの口が糸にへばりついていた。 糸が絡みついた口は水に長いことつかっていたためか、しばらくすると形が崩れ、 生前どんな形を作っていたのか分からないぐらいになった。 「や・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やまめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 きすめはやまめの無残な姿に叫び声をあげ、れいむは恐怖のあまり叫んでしまった。 ゆっくりやまめは少しずつ体を魚に食われ、死んだ。 やまめが落ちた所から、やまめの中身と同じ色をしたものが流れだし、そしてその痕跡は消えて行った。 れいむは恐怖からきすめに食ってかかった。 「ぎずめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ばやぐむこうにいっでねぇぇぇぇぇぇ!!」 「ゆぅ・・・・やまめ・・やまめぇ・・・・」 だが、きすめは愛する夫を失ったショックから未だたちなおれていなかった。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!ばやぐどうにかじないどれいぶだちも死んじゃうんだよぉぉぉぉ!! どうにがじろぉぉぉぉぉぉ!!」 れいむは必死になってきすめにどうにかするよう要求するも、すべて無駄だった。 数分後、底から大きな攻撃を受けきすめとれいむは川に放り出され、 きすめと一体化した。魚の胃袋で 残されたのは生き物とみなされず、ただ主を失い流されてゆく桶が一つあった。 にとりはご機嫌だった。 仲良しのもみじといっぱいゆっくりしたからだ。 一緒にかけっこしたり、一緒にお昼寝したり。とにかくゆっくりした。 いっぱいゆっくりした後、もみじと別れ自分は川をさかのぼって自分のお家に向かい始めた。 お家までもう少しという所で、にとりはごはんさんを見つけた。 二匹のお魚さんだった。しかも向こうは気づいていないのか、ゆっくりと此方に向かってきていた。 ゆ?ごはんさんがむこうからやってきたよ!! これできょうは狩りに行かなくてもよくなったよ!! にとりは特に警戒することもなく、気づいてない振りをして近づいて行った。 あと少しだよ・・・ にとりは捕食者のような顔をし、隙を窺い始めた。 そして、魚が今まさに目の前を通ろうかという正にその時!! ゆっくり狩るよ!!いただきま~~ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! にとりが大きな口を開け、捕まえようしたまさにその時、魚が自ら口の中に侵入し、 口の中からゆっくりを食べ始めたのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁいだいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!! にとりは思いもがけない攻撃に驚き、完全に混乱した。 そして混乱しているまさにその時、もう一匹の魚がにとりのまむまむに顔を突っ込んだ ゆぴぃ!!ゆ・ゆ・・・ゆぴぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!! まむまむに顔を突っ込んだ魚が中からにとりを捕食し始めた。 食われるたびに中から中身が水に溶け始め、にとりの意識は薄れ始めた。 ゆ・・・いやだよ!!んとりは死ぬ前にきゅうりさんを食べたいよ!! 食べるまで死なないよ!! だが、現実は厳しいものだった。 皮を破られ、魚に動きを完全に止められ、餡子の流失と地獄のような痛みから逃れられず にとりの中身は魚に胃に収まった。 彼女の生きた名残りである皮と髪の毛は水中をただただ漂っていた。 その目は、遠い何かを見つめているかのようだった。 突如やってきたゆっくりを排除したまりさ親子は一旦終結して見失った魚を探し始めた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 さっきと何も変わらず、ただひたすら仇を探すまりさ親子 そこへ次の獲物がやってきた。 それは水上にあらわれ、さっきのきすめの渡し便の数倍も大きかった。 「じねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!およげるやづはじねぇぇxっぇぇぇぇ!!」 「でがいがらっでぢょうじごくなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 親と末っ子のまりさはきすめと同じ目に合わせるべく体当たりをするもびくともしなかった。 それを見た長女と次女も一緒に体当たりをするも全くびくともしなかった。 「ゆぅぅぅぅ!!ごうなっだらうえのやづをぐいごろじでやるぅぅぅぅぅ!!」 長女のまりさの提案に家族はみな同意し、水面に近づいた。 「じゃあみんな!!行くよ!!」 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!泳げるやづはびんなじねぇぇぇぇ!!」 「良い泳げるやづはしんだ泳げるやづだぁぁぁぁ!!」 「泳げることを後悔じでじねぇぇぇぇぇぇぇ!!」 家族は仲良く一斉に水面を跳躍し、上にいる生き物に食らいつこうとした 「・・・・・・なんだこりゃ?」 男は最近買ったレジャーグッズのテストに自宅の近くにあった森の川でボートを広げた。 テストのためにゴムボートを広げ、川に浮かべ、オールで漕ぐ練習している最中にそれは起こった。 魚が4匹、ボートに飛び乗ってきたのだ。 「なんで魚が飛んで、ボートに乗るんだ?」 全くもって良く分からない事態に男はどうしようか悩んだ。 「う~~~ん・・・まあいいか。食費は多少浮くだろうよ」 男は結局、その魚を家で美味しく食べた。なにか叫んでいるように見えたが、まあ気のせいだろう と思い、無視した。 冷蔵庫の隅には、相も変わらずゆっくりの死骸が転がっていた。 後日談となるが 男がこの話を隣の虐待お兄さんにすると、何やらぶつぶつと4匹やら子供やらボドム湖やら つぶやき、「きたぁぁぁぁぁぁ!!インスピレーションきたぁぁぁぁぁぁ」と叫ぶと 家に戻って行ってしまった。 後にお兄さんはこの話を元に新曲「サイレントゆっくり、ボドム湖のゆっくり」を書き上げたという。 あの男がボートを広げた辺りは後に、釣り人の絶好のスポットになったという なんでも、やたら良い栄養素が大量発生するためか魚が大量発生しているらしい。 どっちみち、そのまま大量発生した魚を放置しておくと環境が破壊されるおそれがあるため 釣り人はそこで釣りをするようになった。 鮎といった魚がいやというほど釣れるため、みんなホクホクとした顔で帰っていくという。 貧乏学生も食費が浮くという理由で頻繁にするようになったという。 あとがき にとりの描写から始まり、最後の終わり方がだいぶ駆け足になってしまいました。反省してます。 地縛霊のやつはもうちょっと書こうと思います。 作者:アイアンゆっくり 過去作 まりさの馬鹿 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合 ゆっくりおしえてね!! 1~ 世界で一番短い虐待 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/322.html
ある日の2人。 ロボがいつもの様にフィギュア弄りに専念していると、隣りでテレビを見ながら 呟く人がいた。 「あ、この人この人!!」 「何が?」 映画か何かの宣伝でインタビューを受けてる若手イケメン俳優が映っている。 「この人ってさあ、ファンの子だか何だかに握手しただけで『妊娠しそう』って 言われたんだって!凄いよねー」 「何ニコあんなのが好きなの?」 ちょっと面白くなさそうに上目遣いでニコに目をやりながら、ロボは口を尖らす。 「えー、別に興味ないし。ていうか妬いてる?」 「……べっつにいぃぃ~!!」 ニヤニヤしながらステテコパジャマのロボを眺め、ニコは頬杖をつく。 「ま、確かにロボじゃ無理だよねー」 「ちょっと!俺だって健康な男なんだぞっ!?その気になれば妊娠の1回や2回っ!!」 「いやそれはただのスケベ根性からで、そういうのとは違うっしょ」 持っていたフィギュアをちゃぶ台に置くと、おもむろにテレビを消す。 「あーーっ!見てるのに、ロボのバカ!あっ、リモコン返してよ」 「決めた!今からニコを妊娠させて見せる!!」 「はあぁぁぁーーーーっ!?」 ガバッ! 「ちょっ、まだ昼間!!」 「何とでも言うがいい」 「やだどこ触って……やっぱりただのスケベじゃない!!」 キスをせがみながらニコの身体にのしかかる。 「いいじゃん。だってニコはもう俺の奥さんでしょ~?」 「そうだけど……」 もう少し2人でいても良かったんだけどなぁ。 ニコの心の呟きは、ロボの熱に流されてゆく。 明るい光が差し込む部屋に、幸せそうに優しい笑顔が並ぶ。 今朝父親になったばかりの夫と若いその妻。 「ニコ、よく頑張ったね。お疲れ様」 ベッドの端に腰掛けて、労いの言葉を掛けながら優しく髪を撫でて肩を抱き寄せる。 「うーん。確かに凄く疲れたよ、痛かったし」 「でも、皆ああやって生まれて来たんだよね。うちの母ちゃんもニコのお母さんも、 みんなああして俺達をこの世に出してくれたんだ。女の人って凄いよなあ」 ロボは生まれたばかりの我が子を眺めて目を細めた。 「ニコ、ありがとう。俺幸せだ~」 「あたしも、幸せ」 ニコの胸に抱かれた幸子の姿を眺めながら、満面の笑みを浮かべるニコをそっと ロボは抱き寄せ、優しくキスを……。 「ふわっ、ふわあぁぁぁ~」 「あ、泣いちゃった」 「(ガクッ)幸子ぉ~空気読もうよ……」 「……新生児に何言ってんのよ」 呆れるニコ。 オムツを換えて。 「はいはい、おっぱいだね」 まだぎこちない手付きで世話をするニコを、ロボは側で微笑ましく見つめている。 「まだ出が悪いんだよねー、よしよし」 「ふうん、そうなんだあ、大変だなぁ」 チュッ、チュッ、チュッ…………。 「はいはい良い子だねー」 「…………」 「ん?どしたのロボ」 「…………ごくっ」 「!!……ちょっと、何考えてんの?」 「いや、ちょっといいなあと」 羨ましそうにニコの胸元を眺めること数秒。無視を決め込むニコ。 「ニコ~」 「だめ!何考えてんの!?やらしいなー」 「なっ、何て事をっ!俺は断じてそんなつもりじゃないぞ!これは未知の物に対 する純粋な探求心であって決してやましい……」 「じゃあ黙れ」 「だって俺のでもあったのに~」イジケイジケ。 「やっぱりただのスケベじゃん!!」 ま、何だかんだ言っても幸せな須藤家であったりして。 * * * * * * *終
https://w.atwiki.jp/burnoutash/pages/19.html
3.人造神魂実験体No――― “ホムンクルス”……あるいは“キメラ”か? 何にせよ、この身はあらゆる外道な魔術の粋を集めて造られた強力な素体らしい。 そして、その素体を用いてとある魔術結社が“神降ろし”を企てた。 何の神様が降臨したのかは知らない。興味も無い。成功したのか失敗したのか。 それすら記憶が曖昧でハッキリと覚えていない。 確かな事は、この身体は常人のそれとは何もかもが違い、そして不完全という事だ。 この息苦しい仮面がなければ“神の欠片”とやらが肉体を浸食し、抑止力の圧力に負けて肉体が崩壊するんだそうだ。 とある魔術結社を潰した護国組織の先輩がそう言っていた。 3.護国組織()イレギュラー とある魔術結社は護国組織の暗部だった。 彼らはこの国の為に非合法な術に手を出し、そうとは知らない同僚の手で討たれたのだ。 組織の上層部はあなたを危険視し、冤罪にかけて闇から闇へ葬り去ろうとした。 組織から逃走した貴方は定期的に襲い掛かってくる魔術師たちを撃退しつつ、 自分がどうしてこんな身体になってしまったのかを探る旅を続ける事になる。 世界中を回り、いつしか魔術使いとして名が上がり、グルメ旅を続け……聖杯戦争の事を知る。 ~~初期設定・エンジョイの壁~~ ※ちなみにレッドさん、あなたの属性は―――地属性 ※ちなみに聖杯戦争開始時、貴方の残りの寿命は――【1D100 97】100.ほど尽きている() ※他より強大な神霊の核を宿してしまった貴方の耐用年数は、 ※聖杯戦争が開催される【1D10 5】年前には、既に尽きていた模様。 ※―――で、何で生きてるんです? 【1D10 3】1~4. KIAI ※KIAIを振り絞っている貴方の精神は――【1D100 78】 100.ほど必死 ※まだギリギリ、理性的な判断をする余裕は残っている。 ~~中期設定・ISIの壁~~ ※あなた、今まで何回ぐらい、切り札使いました?――【1D100 82】――50.で数回 100.ほど……ぁ ※キャス狐さん、貴女、何で気付かなかったんです?(定期) ――【1D10 10】あっ――【1D10 1】レッドさん、マジで頑張ってる。 ※精神(なかみ)は取り繕えても肉体(そとがわ)はボロボロですよね?【1D10 1】誰が見ても半死人、と言うか死体 ※貴方のKI A I は分かりましたが、どうして駄狐に素の状態を見せないのです? ――初期好感度【1D100 53】 見せる手段がない―― 視覚は残っているが色盲 聴覚は残っているが低音が聞き取りにくい 嗅覚は残っているが自分の焦げ臭さで上手く嗅ぎ分けできない 触覚は……ほとんどない とかいう他器官がギリギリ生きていけるかどうかレベル 【衣:63…お洒落 / 食:33…ほぼ食べ選 / 住:67…綺麗好き】 行動方針C案「生きたい」: 生きたい。生きたい。ただ生きたい。 そこに理由なんて無い。ただ死ぬかもしれない時にそう思った。 ……たったそれだけで十分だった。 生きているからこそできることがある、生きているからこそ小さな物事でも感動できる。 どんな有様であろうと関係ない。己の命を全力で謳歌する。 今この一瞬一瞬を全身全霊で生きて、感じ、味わい尽くすのだ。 だって俺はまだ死んでいないから、まだ未来があるんだから……だから生きるのだ。 ※おまけ まさかの男児のエロ度である。エロ度【1D100 96】+10 ┃ 【次回作主人公】ヤルカイザー【逆十字?】┃┃ ・人造神魂実験体No151。┃ 1115種の獣と1人の人間を素材にして生み出された人造人間。┃ 外法に外法を重ねて鋳造された極めて強力な存在であり、┃ とある神霊を降臨させるための「素体」として製作された。┃┃ ・「太陽神」の巨大な神核を宿すものの、┃ 特殊な魔術礼装である仮面で神気を封じ込めていなければ、┃ その肉体は世界からの抑止力により押しつぶされてしまう。┃ (※それでなくても、死んでないのが不思議なレベルで肉体はボロボロになっている……のが5年前)┃┃ ・日本の護国組織に保護されるも、黒い影を感じて離脱。┃ 以降は一人で世界中を旅してまわっている模様。┃ 旅の道中で良くトラブルに見舞われ、危険な魔術使いとして協会からにらまれている。┃┃ ・人間だった頃の記憶はほぼ残されていない。┃ 厄い幼馴染とか厄い弟とか厄いししょーとか居た気がするけど記憶にございません。┃┃ ・何時、崩壊しても可笑しくない肉体を意志の力だけで必死に保たせている模様。┃┃ ・ダグバを師匠と仰ぎ武術の修行をしていた。┃ ・ナイトブレイザーとは仲の良い兄弟だった。(彼が兄)┃ ・立花奏とは仲の良い()幼馴染だった。┃┃ ・とある魔術結社に洗脳されたダグバに幼馴染と弟と一緒に誘拐され、┃ 人造神魂実験の実験体にさせられた。
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/91.html
※モンスター人気投票と装備人気投票もよろしくお願いします。 MH3もう購入・もしくは予約しましたか? 選択肢 投票 予約した・また購入した (406) 購入する予定はない (31) 買おうか迷っている (101) どの武器を使う予定ですか?のアンケートは終了しました。 追加してほしいアンケート(上記のような簡単なものであればOK)や上記アンケートについて 具体的にコメント頂けるとうれしいです。 名前 コメント 好きなモンスターはどうでしょうか -- www (2012-02-04 13 13 35) 今モンハン3のオンラインやってる人 -- LEGEND (2010-04-26 14 33 14) うざいモンスターの投票なんてどうですか? -- LEGEND (2010-04-26 14 31 00) 微妙かもしれませんが・・・ -- Tsukasa (2010-01-27 10 45 45) 例えば、「エピタフプレートよく使うからこれに投票しよう」みたいな感じのものです -- Tsukasa (2010-01-27 10 43 19) 大剣だけの人気ランキングとか、あったらいいかなと思います -- Tsukasa (2010-01-27 10 39 53) 少しずつですが街のほうの編集手伝ってます -- α (2009-11-04 12 11 58) 過去ログ化のやりかた忘れた! -- α (2009-11-04 11 57 49) ↓↓どちらでも。 -- α (2009-11-03 17 19 39) モンハン3サイコー! -- ( ▽ ) (2009-11-01 16 45 36) フレでもいれます?iDで -- あ (2009-10-12 21 00 40) チケット高い!!!金の少ない学生のことも考えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!そのせいで夏から一回もやってない。今はガンダム戦記(PS3)やってる -- α (2009-10-11 02 23 47) おれと東京タワーは何の関係があるんだ -- 名無しさん (2009-09-30 20 44 08) 管理人さんのハンターの名前を教えてください~ -- Tsukasa (2009-09-29 12 55 33) いいですね、プーギーの名前アンケート。でも「豚」とかでてきそう -- あああ (2009-09-21 18 06 57) 新アンケート プーギーの名前アンケート どうでしょう?? -- 名無しじゃない (2009-09-20 23 11 29) クエスト投票はどうでしょうか? -- ゆー (2009-09-12 21 07 21) 荒らされるのが嫌ならルールをつくれば? 無いよりマシだと思いますが ウィキの知識が無いもんで無理を言ったのなら謝ります -- α (2009-09-07 21 53 49) 管理人さんがんばってください 普通の風邪の次にインフルエンザのダブルパンチを喰らわないようにご注意を -- α (2009-09-07 21 47 45) アイテム投票大賛成!! -- HAKUREN (2009-09-01 21 18 58) 同感ですね まあ名前にしたら荒らされ方が凄いでしょうが -- you (2009-09-01 00 38 11) つぎ武器の種類じゃなくてすきな武器の名前アンケートがいいです -- 名無しさん (2009-08-30 13 25 27) あとページ多すぎて全てみれないのが現状・・ ある程度ウィキの知識ある方もいればいんですが・・ゲハッ -- 管理人 (2009-08-29 03 39 00) 風邪ひいてダウンしてます;; アイテムつくりますが種類どしましょ?とりあえずおまかせでもおk? -- 管理人 (2009-08-29 03 27 51) アイテム人気投票をやってください。お願いします。 -- ふおおう (2009-08-28 12 52 28) 管理人さんは最近いないっぽいけどもしかして病気?もしかして管理がキツい? がんばってください! -- you (2009-08-26 00 02 09) なにげにモンスター人気投票での荒らしはキャラとかだったりもしたので キャラ人気投票 とかどうでしょう? -- you (2009-08-25 00 20 48) 僕もアイテム人気投票は賛成です。 -- マメ (2009-08-23 23 52 09) 管理人ですコメントありがとうございます!アイテムって具体的にモンスターを捕らえたり攻撃するもの?とかでしょうか? -- 管理人 (2009-08-23 01 11 22) 好きなアイテムが、良いな~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ -- 名無しさん (2009-08-23 01 07 14) 私も同意見 -- α (2009-08-15 23 08 30) 僕もそれさんせい -- 名無しさん (2009-08-12 20 30 13) 次は、アイテム人気投票をやってくれよー! -- ななしのごんべえ (2009-08-12 11 14 20) モンスターの種類(飛竜種や古龍種)の人気投票やってください。 -- 棒 (2009-08-05 21 05 03) モンスターと装備の人気投票いいですね!追加します^ -- 管理人 (2009-08-05 14 59 15) どのフィールドがいいか。 -- 天空の王者 (2009-08-05 18 22 07) どのシリーズの装備が好きか。 -- くるくる (2009-08-04 20 42 11) 僕は太刀をつかています -- 芝本悠 (2009-08-04 14 36 41) 次はモンスターの人気投票やってください。 -- ウォルター (2009-08-04 13 19 04)
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/60.html
+ キャラガチャ一覧 キャラガチャ 確定なし 超激華まつり|超激レアまつり ゴッドオブゴッド|デーモンロード あやかし大明神|ブレイブモンスターズ|ネコロボ大戦DX|わんわんパラダイス|ワールドオブアニマ|ディメンションズゲート 確定あり ファイアエンジンズ|ウォータムガルド|イービルフェアリーズ|降臨の聖騎士|暗黒の騎士団 ミリオンラージャ|ゴールドラッシュ デッドリーセブン|スクランブルズ|千本花月|キングダム|マグナマジョリティ|剣豪伝|西遊記 コスモギャラクシー|アンノウン|にゃんにゃんパラダイス|ドラゴンキャニオン|カムクラ + 武器ガチャ一覧 武器ガチャ 確定なし 超激レアまつり|超激武まつり|バベル スチームレイジ|アギト|ヒースグリフ 確定あり アダマンタイン|オーディン|バグマミレン|メガラニカ|エッサイム|アマテラス|リベリオン マジュランガロン|ダークソウル|風林火山|マグナム|セイント|キャトラクス ジュエルディメンションズ|フェアリーファンタジア|ビーストアームズ|エルドラド 常設(ほとんどの武器ガチャに含まれる) 常設(超激レア) + 期間限定ガチャ一覧 期間限定ガチャ サマー 第1弾|サマー 第2弾|サマー 第3弾 ハロウィン|ハロウィン2|ハロウィン3|ハロウィン(武器) クリスマス(キャラ)|クリスマス(武器) 人気投票キャラガチャ|人気投票キャラガチャ1|人気投票キャラガチャ2|人気投票武器ガチャ|新生活サポートガチャ GW限定ガチャ【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ためタイプPUガチャ】 武器ピックアップガチャ【水属性体当たり|木属性体当たり|火属性体当たり武器|火属性弓武器|闇属性体当たり|光属性体当たり】 + メダルガチャ一覧 メダルガチャ 幼少シリーズ【七つの大罪|伝説の七英雄|超激レア】 期間限定【サマーガチャ|ハロウィンガチャ|クリスマスガチャ|メダルガチャ(5周年記念)|メダルガチャ(5周年記念幼少)】 コラボ【ラズベリーマッシュコラボ(メダル)】 キャトラクス(武器) 小判&ドロップ稼ぎ武器シリーズ。 クリティカル率アップがないので小判稼ぎとしては微妙かも。 確定あり。 2022/12/28 キャトルーン実装。 2023/08/25 キャトラルバッチ実装。 キャトラクス 武器名 超猫神斧キャトラクス タイプ 体当たり マジックスキル 属性 木 小判20%~50%増加お宝ドロップ率20%~60%増加木属性攻撃+300~+700 レアリティ 超激レア 攻撃力 1850 武器名 超猫神弓キャトラルアロー タイプ 弓 マジックスキル 属性 火 小判20%~50%増加お宝ドロップ率20%~60%増加火属性攻撃+80~+400 レアリティ 超激レア 攻撃力 453 武器名 超猫神杖キャトリンロッド タイプ 魔法 マジックスキル 属性 水 小判20%~50%増加お宝ドロップ率20%~60%増加水属性攻撃+100~+500 レアリティ 超激レア 魔力 772 武器名 超猫神剣キャトバルカン タイプ 体当たり マジックスキル 属性 無 攻撃力+100~+350ノックバック時間20%~30%短縮貫通率25%~35%増加お宝ドロップ率40%~60%増加 レアリティ 超激レア 攻撃力 1710 武器名 超猫神珠キャトルーン タイプ ため マジックスキル 属性 火 魔力+60~+200小判20%~50%増加お宝ドロップ率20%~40%増加 レアリティ 超激レア 魔力 853 武器名 超猫神印キャトラルバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 火 お宝ドロップ率17%~20%増加【サポート】(5秒間)火属性攻撃+210~+300【サポート】(5秒間)火属性シールド+70~+200 レアリティ 超激レア 魔力 + 常設超激レアパターンB 常設超激レアパターンB 武器名 妖影魔刀マサムネ タイプ 体当たり マジックスキル 属性 闇 クリティカル5%~20%増加必要CP-10~-100闇属性の魔法防御力+100~+500 レアリティ 超激レア 攻撃力 1682 武器名 超滅殺弓ツラヌキ タイプ 弓 マジックスキル 属性 闇 クリティカル1%~12%増加闇属性攻撃+150~+250闇属性シールド+100~+250 レアリティ 超激レア 攻撃力 406 武器名 超甘党のデザートフォーク タイプ 魔法 マジックスキル 属性 無 クリティカル5%~25%増加お宝ドロップ率50%~80%増加バーストサイズ90%~110%増加詠唱時間40%~50%短縮 レアリティ 超激レア 魔力 958 武器名 超幻惑・禁断の果実 タイプ ため マジックスキル 属性 木 体力+300~+600必要CP-200~-300敵討伐時CP回復50%~70%増加 レアリティ 超激レア 魔力 865 武器名 リヴァイアサンの慈恵聖鱗 タイプ サポート マジックスキル 属性 水 魔法防御力+5000~+6000【サポート】(5秒間)体力+500~+800水属性シールド+200~+300【サポート】(5秒間) レアリティ 超激レア 魔力
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4619.html
人間が最後にしかでてこないので漢字を使わせてもらいます 最後は結構駆け足に 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりにも魂があることを 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりが不幸な事故や人間の手で最後を遂げるときがあるのを 皆さんは知っているだろうか?地縛霊を・・・・・・ ゆっくり地縛霊 河原のまりさ達 ここはどこかの森に流れる川であった。 その川は森に住むゆっくり達にとっての水飲み場であり、お風呂であり、水泳の格好の練習場であった。 その格好の練習場にゆっくりまりさの親子がやってきた。 親が1匹、子が3匹の計四匹ですべてがまりさ種であった。 このまりさ一家はゆっくりにしては珍しい同種同士の夫婦であったため、子もまりさのみで 固められていた。 片親のまりさはお家で一番小さな子まりさとお留守番し、残りの家族はこうやって 水を泳ぐ練習に来たのだ。 「ゆ!!おちびちゃん!!練習場についたよ!!」 「「「わ~~い!!お水さんがいっぱいだよ!!」 子まりさ達は大はしゃぎ。それもそのはず、この子まりさ達はようやく赤ちゃんから子ゆっくりに なったばかりのゆっくりでいままで外に出たことなどろくになかったからだ。 大はしゃぎしている子供達をみてまだまだ赤ちゃんだねと内心にっこり笑う親まりさ だがはしゃぎ続けては練習もくそもないので、子供達を呼び寄せ練習を始めることにした。 「おちびちゃん達!!オールは用意してきたよね!!」 「「「もちろんだよ!!!」」」 そういってオールを親に見せつける子ゆっくり達 親まりさはそのオール1つ1つちゃんと出来ているかチェックしていく。 ゆん、特に問題ないよ!!そう判断したまりさは手本を見せるべく子供達を川の近くまで呼んだ 「いい?おちびちゃん達!!こうやって帽子さんを川において」 そういい帽子を川にいれるまりさ、もちろんこのとき帽子が流されないようにオールで留めておく 「こうやってオールさんで帽子が流れないようにして」 そしていっせーのーでで帽子に慎重に飛び乗った 「こうやって帽子さんにのってね!!」 「「「ゆっくり理解したよ!!!」」」 子ゆっくりたちは親がやってくれた手本の通りに通りにやったこともあってか 一匹も仄暗い水の底に沈むことはなかった。 親まりさは全員が無事帽子に乗れたことを確認すると、オールを取り出した 「次はオールさんを使って川を渡るよ!!まりさをよく見て練習してね!!」 まりさはオールを巧みに使って漕ぎ始めた。 子まりさ達は親の漕ぎ方をよく見て、みよう見まねで練習し始めた。 「ゆ~っしょ!!ゆ~っしょ!!」 「ゆぅぅぅぅぅ!!前に進んでよ!!進んでよ!!」 「後ろじゃないよ!!前に進んでね!!」 子供達はなかなかうまくいかないことにいらつきながらも必死に練習した。 その必死な練習もあってか、少しずつであるが行きたい方向に進み始めた。 子供達がうまく泳げるようになったことに親まりさは喜んだ。 だが、運命とはそんな幸せをあざ笑うように待ち構えていたのだ。 それは突然、川底から姿をあらわした 「ゆ?」ポチャン・・・ 川底から姿をあらわした魚が子まりさの帽子の上に姿を現したのだ。 おそらく、呼吸のために水上に現れたのだろう。 必死にバランスを取っていた子まりさは突然川底から現れた魚にバランスを崩され、 川底へと沈んでいった。 ゆ?な、なんでまりさがかわさんにおちているのぉぉぉぉぉぉ!!! ぞごのざがなざんだなぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざをおどじだのはぁぁぁぁぁぁぁ!! ぢょっどうばぐ泳げるからっでぶざげないでねぇぇぇぇぇぇ!!! のろでやる!!のろっでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!! まりさの恨みは体と一緒に水に消えて行った。 残された家族は何が起こったのか分からず、ポカンとしていた。 だが、川に取り残された帽子だけがまりさ達親子に現実を教えていた。 そして、 「お、おぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「「いぼうどがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」 餡子脳がようやく現実を受け入れた。 親と子がその場で泣きつくす中、長女まりさはオールで苦戦しながらもバランスを崩す原因を 作った魚の元へと向かった。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 長女まりさは怒り狂った顔で魚に近づいていった。 「おちびちゃん!!危ないことはしないでお母さんの所にもどってきてね!!」 親まりさは長女まりさをとめる。だが、怒りでわれを忘れているのか、姉まりさの耳に届くことはなかった。 長女まりさが水上でゆっくりしている魚に近づき、攻撃可能範囲に近づいたことを確認すると 咥えていたオールで魚を攻撃し始めた。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 オールを剣に見立てて攻撃を加える長女まりさ その苛烈な攻撃に驚いたのか、魚は川へ沈んで逃げ始めた。それを逃す長女まりさではなかった。 「ばでぇぇぇぇぇ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 怒りに狂うまりさは川底に逃げ込んだ魚を追いかけようと身を乗り出した。それがまずかった。 「でてごぉぉぉぉぉぉぉぉ」ポチャン 姉まりさは身を乗り出すあまり、川に落ちてしまった。 だが、怒り狂った長女にはそんなことは関係なかった。 長女まりさはオールを咥えたまま必死にあんよを使って魚に近づこうとする。 だが、ゆっくりの足が水中の魚に勝てるわけがなかった。近づこうとしても簡単に逃げられる。 そして、長女の体が限界に達した。 ぢぐじょうぅぅぅぅぅぅ!!!いぼうどのがだぎがぁぁぁぁぁぁ!!! にぐいぃいぃぃぃぃ!!およげるやづが!!ざがなざんがにぐいぃぃぃぃぃ!! ぜっだいごろじでやるぅぅぅぅぅぅ・・・う・・・うう・・・・・ 長女は水に漂う黒いものに変わり、消えて行った。 三女に続き長女が水に消えていき、親まりさと次女まりさは慌てた。 早く陸に上がらないとまりさ達があぶないよ!!魚さんに襲われちゃうよ!! 親まりさは急いで次女に陸に上がるようにせかした。だが、それがまずかった。 「おとうさんまってね!!ゆっくりまって・ゆわぁぁぁぁぁぁ!!!」ぽちゃん 親が急かすあまりに次女バランスを崩して水の中に落ちてしまった。 親まりさは大慌てになったが、すぐに落ち着いて溺れている次女にオールを差し出して救助しようとした。 早く対処したためかすぐに次女はオールを咥え、助かったと思われたが 「ゆががががががががぁぁぁぁぁぁぁぁ」 さっき長女まりさを襲った魚がまりさを食べ始めたのだ。 ふやけだした体を食い破って体内に口を突っ込みはじめる魚。 体内に入り始めた水が命の源を犯し始め、まりさは死に近づいていく。 おねえぢゃんどいぼうどをごろじだざがなざんめぇぇぇぇぇぇ!! ばりざが泳げだらぐいごろぢでやっだのにぃぃぃぃぃぃ!! ざがながにぐいぃぃぃぃ!!川ざんにうかべるやづがにぐいぃぃぃぃぃ!! にぐいぃぃぃぃぃぃ・・・・い・・・・いい・・・・・い・・・ まりさの体は唯一残った皮すら魚に食べられた。 たった一ぴき残された親まりさは目の前で起こった悲劇に心が折れ、狂った。 「ゆ・・・ゆひゃひゃはyひゃ・・ばりざの・・・おぢびぢゃんが・・ゆひゃひゃひゃひゃ みんな・・・おみずさんに・・・・あひゃっひゃひゃひゃひゃ」 親まりさは後を追うかのように川の中に自ら身を投げた。 最後に考えていたことは、おちびちゃんと一緒にいたいという願いだった。 長女まりさが目を開いた時、目の前には見渡す限りの水が広がっていた。 辺り一面水。だが、水の冷たくて気持ちのいい感触が体にこない。 飲もうとしてもなぜか飲めない。 「どぼじでなにもがんじないのぉぉぉぉぉぉ!!!」 叫んでは見たものの特に変わることもなく、じたばたしても、体の臨界時間を突破しても なにも起こらないためか、長女は水に対する警戒を解き、ゆっくりし始めた。 一人でゆっくりしているとどこからかゆっくりがやってきた。 妹まりさと親まりさだった。 みんなどこ行っていたの?と聞くと家族はお昼寝してたよ、ごめんねと明るく返してくれた。 これでみんなとゆっくりできるねと考えていたその時、視界に何かが映った。 魚だった。大きくまるまると太った魚が四匹いた。 その魚が視界に入るや否や、ゆっくりの家族達は明るい顔から怒りに満ちた顔に変貌し始めた。 妹を川に落としたゆっくり殺し!! ひきょう者!!捕食者!! おちびちゃん達の敵!! 弱虫!!ひきょう者!! 四匹のあんよは水の中であるにも関わらず、魚に負けない速さで動きだした。 「いぼうどだぢのがだぎぃぃぃぃぃぃ」 「おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「じねぇぇぇぇ!!ひぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ばりざをづぎおどじだゆっぐきごろじぃぃぃぃぃぃ!!!」 四匹はそれぞれ一匹ずつ魚に近づき、体当たりをしようとした。 「「「「ゆっぐりじねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」」 四匹の声が重なる。そして同時に体当たりが放たれる。 が 「ゆ?どごだぁぁぁぁぁ!!!どごにがぐれだぁぁぁぁぁ!!!」 「でてごいぃぃぃぃぃぃ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「がぐれでないででてごいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 まりさ達親子は気付かなかったであろうが、まりさ達親子は魚に体当たりをすることで 魚に憑依してしまったのだ。 本人達には憑依した魚の体ではなく、憑依した家族の姿しか見えていないため、気づかないのも むりはない。 まりさ達家族が殺そうとした魚を見失い、探していると水上に妙なものが見えた。 別のまりさのお帽子だ。どうやら川を渡ろうとするまりさが川にやってきたのだろう。 それを見た家族は水上のまりさに近づいて行った。 「およげるやづぅぅぅぅぅぅ!!!」 「およげるがらっでなばいぎだぞぉぉぉぉぉぉ!!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「ごろずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 彼女たちが死ぬ直前恨んだのは「魚」と「泳げる生き物」だった。 まりさは大急ぎで家にかえらないといけなかった。 愛する妻のれいむが大けがを負ったからだ。 れいむの体には大きな傷口ができ、そこから餡子が流失していた。 出発する前に餡子の流失はどうにか止めたが、このままでは命に関わる。 まりさは川の反対側にある薬草を採りに行った。 そして目的の薬草を見つけたはいいが、いかんせん見つけるのに時間がかかりすぎた。 このままではれいむの命は危ない!!そう判断したまりさは川を渡って時間を短縮することを考えた。 「れいむ待っててね!!すぐ戻るよ!!」 川に着いたまりさは帽子をゆっくりしないで川の水面におき、慎重にのった。 そして帽子の中に薬草があることを確認しつつ、オールで川を横断し始めた。 そして川のちょうど真ん中に差し掛かったそのときであった。 まりさは必死にオールで川を横断するのに夢中で水面をあまりよくみていなかった。 そこに、魚が水面から飛び跳ねてきた。 オールに視線が釘つけとなったまりさにはその魚の存在に気づけずにいた。 だが、水面に映った魚のシルエットがまりさに危険を知らせた!! まりさをはっと驚き、オールで魚の顔を叩き、軌道をそらせた。 ゆ?なんで魚さんがまりさを狙っているの?魚さんに狙われているの!? まずいよ・・・はやく陸に上がらないと!! まりさは大急ぎで陸に上がろうとオールを漕ぎ始めた。 だが、大きな魚四匹が水面から飛び跳ね、大きな口を開けてまりさを狙う!! まりさは食われないようにオールを振りまわすに必死になり、進むに進めなくなってしまった。 そして、10分後 それは静かにやってきた。 オールを振い奮闘していたまりさは、足に何かの感触を感じた。その正体は、水だった。 長時間水に浸かっていた帽子に穴があき、そこから浸水が始まったのだ。 「どぼじでおぼうじにあながあいているのぉぉぉぉぉぉ!!!」 まりさは驚きのあまり、くわえていたオールを離してしまった。 その隙を魚達は見逃さなかった!!まりさめがけて魚が殺到する。 そして水に浸かったあんよをくわえ、まりさを水の中に引きずり込んだ 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ・・ごぼごぼごおごぼ・・・」 まりさは水に落ちた。 水に落ちたまりさの目の前にはれいむにつける予定だった薬草が水中を漂っていた。 まりさは死ねないよ!!れいむを助けるよ!! 死なせるものかぁぁぁぁぁぁぁ!! まりさはゆっくりとは思えない気迫で薬草を加えようと必死にあんよを動かす だが、それを阻むように4匹の魚がまりさに殺到し、まりさを捕食し始めた。 いたいよ!!苦しいよ!!魚さん邪魔しないでね!! まりさはれいむを助けるんだよ!! ゆっくり・・・どいて・・・・ まりさの掴もうとしていた薬草が拾われることはなく、 まりさは魚の胃袋に収まった。 まりさを殺したまりさ親子はさっき逃したにっくき仇を探して辺りをぐるぐるしていた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 ぐるぐる無駄とも思える探索作業をしていたその時、水上に桶のような物体が影を見せ 川底ににこにこ笑いながら泳いでいるゆっくりの姿が見えた。 「ぞごのやづぅぅぅぅぅぅ!!およげるがらっでなばいぎだぁぁぁぁぁ!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「底をおよげでがらっでいいぎになるなぁぁぁぁぁ!!」 「およげるやづはごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 四匹の魚の内、親と三女は水面の物体へ、長女と次女は川底に向かった。 「きすめ!!やまめ!!れいむを向こう岸までお願いね!!これはお代だよ!!」 ゆっくりきすめとゆっくりやまめの番いはこの川で渡し船の仕事をしていた。 この川は安全に渡れるポイントが意外に少なく、横幅が広いためまりさ種でも横断しきるのが 難しい川なのであった。 先のまりさは比較的川幅が短い所を渡ろうとしていたが、それでもギリギリな幅であった。 そのため、そこに目をつけたきすめとやまめはれいむやちぇんといった水に強くないゆっくりを カモにしてお代と称した食糧を提供させて、ゆっくりとした日々を過ごしていた。 今日もこうして何事もなくれいむから食糧を受け取り、渡しを始めた。 「じゃあれいむ!!きすめの桶さんのお舟に乗ってね!!」 「ゆっくり乗るよ!!」 「乗ったね!!じゃあゆっくり出発するよ!!」 この二匹の私のやり方だが、なかなか考えた方法である。 まず舵取り役にキスメが桶の一番前に居座り、その後ろに客を配置させ、そしてやまめが最後尾 に着く。 まず、やまめは最後尾から対岸の木や大きな石に蜘蛛の糸を吐く。 何度も何度も吐き、或る程度強度が出来たのを確認すると糸を回収しつつ対岸に進むというやり方だった。 この日も何事もなく川の中心に来た所で、異変が起こった。 「ゆ?」 「やまめ?どうしたの?全然進んでないよ?」 きすめはやまめに訪ねた 「ゆ~~?何かが引っ掛かっているみたい!!」 「ゆ!!お代を払ったのにこんなところで立ち往生なんて最悪だよ!!」 れいむは二匹に不満をぶちまける。 何故桶が進まないか、それは簡単なことだった。 「ごろべぇぇぇぇぇぇぇ!!ごろべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ごわれろぉぉぉぉぉ!!!ごわれろぉぉぉぉぉぉ!!!」 魚に憑依した親まりさが桶の動きを体でブロックしていたからだ。 良く見ると、末っ子まりさが憑依した魚はそこの方を体当たりしていた。 だが、何度やっても桶は体当たりで破壊できない 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!もういいぃぃぃぃぃぃ!!!うえのやづをぐいごろずぅぅぅぅぅ!!」 末っ子まりさは水上に浮上を始めた。 桶の上の三匹はいまだかつて自分を襲ったことのないものに恐怖していた。 桶が全く動かない、底の方を何かが攻撃している。 やまめときすめはなにが起こっているか分からずただおどおどし、れいむは二匹に ひたすらクレームをぶちまけていた。 「ゆぅぅぅぅ!!はやく動いてね!!お舟さんゆっくりしないで動いてね!!」 きすめは恐怖から必死に蜘蛛の糸を引っ張りが船はビクともしなかった。 そして、水からそいつは現れた。 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!!さかなさんだぁぁぁぁぁぁ!!」 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!はやくなんとかしてぇぇぇぇぇぇ!!」 「なにやっているのぉぉぉっぉぉぉぉ!!れいむはお客なんだよぉぉぉぉぉ!! 安全に運ぶのがしごとでしょぉぉぉぉぉぉ!!はやくなんとかしろぉぉぉぉぉ!!」 魚は勢いをつけ水面から飛び跳ねてきた。 魚はおおきく口を開け、ゆっくりやまめのリボンを咥えた。 重力にひきつけられるように魚の体は水の中へ消えていき、リボンを咥えられたやまめも 魚と一緒に水の中へと消えて行った。口から吐いた糸を残して・・・ 「や、やまめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 きすめは必死になってやまめが吐いた糸を咥えた。引き上げてやまめを助けるつもりらしい。 きすめはやまめが吐いた糸を必至に引っ張るもびくともしなかった。 水中でやまめをおそっている魚の力の方が圧倒的に強かったのだ。 「でいぶぅぅぅぅ!!おねがいだがらでづだっでぇぇぇぇぇ!!だーりんがじんじゃうぅぅぅぅ!!」 きすめは悪態をついていたれいむに手を貸すよう頼んだ。 「なんでれいむがそんなことしなくちゃいけないのぉぉぉ!!そんなことよりれいむを はやく向こうに行ってねぇぇぇ!!いとしのまりさが苦しんでいるんだよぉぉぉぉ!!」 このれいむの夫のまりさは数日前、石を思いっきり踏んでけがをしてしまった。 それだけならまだよかったのだが、傷口への処置が甘かったせいかそこから菌が入り、 重い病にかかてしまったのだ。 れいむはそんな夫を助けるべくゆっくりづてで聞いた薬草を採りに行くため、 対岸に行かなければならなかった。 だが、乗って出発したと思ったらこの有様だ。 このままではまりさが永遠にゆっくいしてしまう!!れいむは慌てていた。 その焦りがこれまでの悪態だったのだ。 「おねがいでずぅぅぅぅぅぅ!!おだいはがえじまずぅぅぅぅぅぅ!! でずがらだーりんをだずげでぐだざいぃぃぃぃぃぃ!!」 れいむは涙目になって助けを請うきすめを見て考え直した。 このきすめもれいむと一緒だよ・・だーりんが死んだらゆっくりできないよ・・・ れいむはきすめの咥えている糸の端を咥えると、一緒になって引っ張り出した。 だが、運命とは残酷なものだった。 10分ほど必死になってひっぱっていた糸が急に軽くなり、二匹はよしと思い、思いっきり引っ張った。 糸の先についていた物体が桶の上に落ちる。 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!!やま・・・・・・」 「ゆゆぅ~~・・まったく!!れいむを働かせたんだからお代は・・・・・」 糸に先についていた物体を見た二匹は目に入れたとたん、凍りついた。 その物体は、ゆっくりやまめの口の一部であった。 大きく口を開け、苦悶のうめき声を上げるかのような形でやまめの口が糸にへばりついていた。 糸が絡みついた口は水に長いことつかっていたためか、しばらくすると形が崩れ、 生前どんな形を作っていたのか分からないぐらいになった。 「や・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やまめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 きすめはやまめの無残な姿に叫び声をあげ、れいむは恐怖のあまり叫んでしまった。 ゆっくりやまめは少しずつ体を魚に食われ、死んだ。 やまめが落ちた所から、やまめの中身と同じ色をしたものが流れだし、そしてその痕跡は消えて行った。 れいむは恐怖からきすめに食ってかかった。 「ぎずめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ばやぐむこうにいっでねぇぇぇぇぇぇ!!」 「ゆぅ・・・・やまめ・・やまめぇ・・・・」 だが、きすめは愛する夫を失ったショックから未だたちなおれていなかった。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!ばやぐどうにかじないどれいぶだちも死んじゃうんだよぉぉぉぉ!! どうにがじろぉぉぉぉぉぉ!!」 れいむは必死になってきすめにどうにかするよう要求するも、すべて無駄だった。 数分後、底から大きな攻撃を受けきすめとれいむは川に放り出され、 きすめと一体化した。魚の胃袋で 残されたのは生き物とみなされず、ただ主を失い流されてゆく桶が一つあった。 にとりはご機嫌だった。 仲良しのもみじといっぱいゆっくりしたからだ。 一緒にかけっこしたり、一緒にお昼寝したり。とにかくゆっくりした。 いっぱいゆっくりした後、もみじと別れ自分は川をさかのぼって自分のお家に向かい始めた。 お家までもう少しという所で、にとりはごはんさんを見つけた。 二匹のお魚さんだった。しかも向こうは気づいていないのか、ゆっくりと此方に向かってきていた。 ゆ?ごはんさんがむこうからやってきたよ!! これできょうは狩りに行かなくてもよくなったよ!! にとりは特に警戒することもなく、気づいてない振りをして近づいて行った。 あと少しだよ・・・ にとりは捕食者のような顔をし、隙を窺い始めた。 そして、魚が今まさに目の前を通ろうかという正にその時!! ゆっくり狩るよ!!いただきま~~ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! にとりが大きな口を開け、捕まえようしたまさにその時、魚が自ら口の中に侵入し、 口の中からゆっくりを食べ始めたのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁいだいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!! にとりは思いもがけない攻撃に驚き、完全に混乱した。 そして混乱しているまさにその時、もう一匹の魚がにとりのまむまむに顔を突っ込んだ ゆぴぃ!!ゆ・ゆ・・・ゆぴぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!! まむまむに顔を突っ込んだ魚が中からにとりを捕食し始めた。 食われるたびに中から中身が水に溶け始め、にとりの意識は薄れ始めた。 ゆ・・・いやだよ!!んとりは死ぬ前にきゅうりさんを食べたいよ!! 食べるまで死なないよ!! だが、現実は厳しいものだった。 皮を破られ、魚に動きを完全に止められ、餡子の流失と地獄のような痛みから逃れられず にとりの中身は魚に胃に収まった。 彼女の生きた名残りである皮と髪の毛は水中をただただ漂っていた。 その目は、遠い何かを見つめているかのようだった。 突如やってきたゆっくりを排除したまりさ親子は一旦終結して見失った魚を探し始めた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 さっきと何も変わらず、ただひたすら仇を探すまりさ親子 そこへ次の獲物がやってきた。 それは水上にあらわれ、さっきのきすめの渡し便の数倍も大きかった。 「じねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!およげるやづはじねぇぇxっぇぇぇぇ!!」 「でがいがらっでぢょうじごくなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 親と末っ子のまりさはきすめと同じ目に合わせるべく体当たりをするもびくともしなかった。 それを見た長女と次女も一緒に体当たりをするも全くびくともしなかった。 「ゆぅぅぅぅ!!ごうなっだらうえのやづをぐいごろじでやるぅぅぅぅぅ!!」 長女のまりさの提案に家族はみな同意し、水面に近づいた。 「じゃあみんな!!行くよ!!」 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!泳げるやづはびんなじねぇぇぇぇ!!」 「良い泳げるやづはしんだ泳げるやづだぁぁぁぁ!!」 「泳げることを後悔じでじねぇぇぇぇぇぇぇ!!」 家族は仲良く一斉に水面を跳躍し、上にいる生き物に食らいつこうとした 「・・・・・・なんだこりゃ?」 男は最近買ったレジャーグッズのテストに自宅の近くにあった森の川でボートを広げた。 テストのためにゴムボートを広げ、川に浮かべ、オールで漕ぐ練習している最中にそれは起こった。 魚が4匹、ボートに飛び乗ってきたのだ。 「なんで魚が飛んで、ボートに乗るんだ?」 全くもって良く分からない事態に男はどうしようか悩んだ。 「う~~~ん・・・まあいいか。食費は多少浮くだろうよ」 男は結局、その魚を家で美味しく食べた。なにか叫んでいるように見えたが、まあ気のせいだろう と思い、無視した。 冷蔵庫の隅には、相も変わらずゆっくりの死骸が転がっていた。 後日談となるが 男がこの話を隣の虐待お兄さんにすると、何やらぶつぶつと4匹やら子供やらボドム湖やら つぶやき、「きたぁぁぁぁぁぁ!!インスピレーションきたぁぁぁぁぁぁ」と叫ぶと 家に戻って行ってしまった。 後にお兄さんはこの話を元に新曲「サイレントゆっくり、ボドム湖のゆっくり」を書き上げたという。 あの男がボートを広げた辺りは後に、釣り人の絶好のスポットになったという なんでも、やたら良い栄養素が大量発生するためか魚が大量発生しているらしい。 どっちみち、そのまま大量発生した魚を放置しておくと環境が破壊されるおそれがあるため 釣り人はそこで釣りをするようになった。 鮎といった魚がいやというほど釣れるため、みんなホクホクとした顔で帰っていくという。 貧乏学生も食費が浮くという理由で頻繁にするようになったという。 あとがき にとりの描写から始まり、最後の終わり方がだいぶ駆け足になってしまいました。反省してます。 地縛霊のやつはもうちょっと書こうと思います。 作者:アイアンゆっくり 過去作 まりさの馬鹿 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合 ゆっくりおしえてね!! 1~ 世界で一番短い虐待 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/dynamite_baseball/pages/15.html
+ 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 松原 まらばつ 7 7 5 9 9 1 7 1 二 右左 吉川 よしなわナオ 6 7 5 9 7 8 1 1 遊 右右 坂本 はやた 8 6 7 8 8 8 1 1 三 右右 岡本 おかとも 10 6 4 6 8 7 4 1 中 右左 丸 まり 8 6 5 7 7 1 8 1 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 7 5 6 8 5 5 1 一 右右 中島 なかじな 7 6 5 5 7 6 1 1 捕 右左 大城 おおしら 7 5 6 6 9 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊外 右両 若林 わらまわし 7 5 7 8 7 7 7 1 外 右左 梶谷 かじかじ 7 6 5 9 9 5 7 1 内 右右 廣岡 ひらおか 7 4 5 5 7 7 1 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 5 5 9 7 1 7 1 捕 右右 小林 こやばし 5 4 5 6 10 1 1 6 右 右左 亀井 かむい 7 5 4 7 8 4 8 1 内 右右 北村 けたむれ 7 5 5 6 7 7 1 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 6 10 7 8 5 1 一 右右 中田 なたか 8 3 5 5 8 6 5 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 左左 高橋優 たかユウ 8 6 8 9 1 9 ○ 右右 戸郷 ごごう 8 5 7 7 9 1 ○ 左左 高梨 たかなす 7 7 2 10 1 9 ○ 左左 中川 ならかわ 8 7 4 8 1 7 ○ 右右 ビエイラ イエイラ 10 5 3 10 5 7 ○ 右両 サンチェス ヨンチェス 10 6 6 6 7 1 ○ 右右 鍵谷 かげや 8 7 3 8 6 1 ○ 右右 菅野 すげーの 8 8 8 9 8 6 △ 右右 デラロサ デロラサ 10 6 3 8 5 7 ○ 右左 畠 ばたけ 8 7 5 7 6 1 △ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 + 東京A 全選手解決済議論ログ + 東京A 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 近本 ちかのと 7 9 6 10 7 1 9 1 遊 右右 中野 なかぬ 6 7 5 10 7 8 1 1 一 右右 マルテ マルコ 8 5 9 6 7 6 1 1 三 右右 大山 おやおま 8 6 4 6 8 6 5 1 ニ 右左 糸原 いとほろ 6 8 7 8 6 7 1 1 左 右左 サンズ スンズ 8 5 5 6 6 5 6 1 右 右左 佐藤輝 さてうテリ 9 5 1 8 8 6 6 1 捕 右右 梅野 うめうめ 6 5 6 7 6 1 1 9 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 糸井 いとぴ 7 5 5 7 8 1 6 1 遊 右左 木浪 けなめ 5 6 6 7 7 8 1 1 外 右両 ロハス.Jr ロアス 8 5 3 6 7 1 6 1 内 右右 熊谷 くまや 5 5 5 9 7 7 1 1 内 右右 山本 やまむと 5 5 6 7 7 7 1 1 外 右左 島田 しだま 6 5 6 9 7 1 8 1 捕 右右 坂本 そうしろう 5 5 6 6 7 1 1 8 捕一 右右 原口 はだぐち 6 5 6 5 6 5 1 5 二遊外 右両 植田 うえカイ 5 5 5 9 7 7 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 7 8 7 8 6 ○ 右右 青柳 あかやぎ 7 7 8 9 1 9 ○ アンダースロー 左左 伊藤 いてうマサ 7 8 7 7 7 7 ○ 左左 岩崎 いわざさ 8 6 4 10 8 1 ○ 右右 スアレス スレスレ 10 7 4 5 8 9 ◎ 右左 秋山 あけやま 7 9 7 7 7 5 ○ 右右 ガンケル ガンバル 8 8 7 9 7 8 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ + 兵庫 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 名古屋 監督・よだ [部分編集] 名古屋 監督・よだ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右左 京田 きゅうた 6 7 5 9 8 9 1 1 右 右左 渡辺 なべわた 6 5 7 9 7 1 7 1 中 左左 大島 おおちま 6 8 9 10 7 1 8 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 7 6 6 7 6 5 1 左 右右 福田 ぷぐだ 8 5 5 5 7 6 6 4 三 右左 高橋 たかはせ 7 7 6 7 6 8 1 1 内 右右 堂上 どのおと 7 5 7 5 8 8 1 1 捕 右右 木下拓 きのタク 8 6 6 5 10 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 福留 ふくだも 7 5 7 6 7 4 7 1 左 右両 加藤翔 かてうショウ 5 6 6 9 9 1 8 1 二 右右 阿部 あば 7 5 6 7 6 9 1 1 捕 右右 A.マルティネス アリマル 7 6 5 6 8 5 1 6 二遊 右右 三ツ俣 さんまた 6 5 8 7 8 8 1 1 外 右両 武田 たこだ 6 4 3 7 8 6 8 1 内外 右左 高松 かたまつ 5 6 7 10 7 7 7 1 外 右左 根尾 ねの 7 4 4 7 10 6 7 1 二 右左 溝脇 よこみぞ 5 7 7 9 7 8 1 1 右 右左 井領 りりょう 5 6 5 7 8 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 柳 やねぎ 7 9 9 9 10 5 ◎ 左左 大野 おおぬユウ 9 9 8 6 9 7 ◎ 左左 小笠原 うなガッツ 8 6 7 9 8 5 〇 右右 又吉 またきち 8 8 4 9 5 9 ◎ 右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 7 10 6 ◎ 右右 祖父江 そぶお 7 9 4 9 5 6 〇 左左 福 ぷく 7 7 3 9 5 5 △ 右右 福谷 きょうじゅ 8 8 7 8 8 5 △ 右右 勝野 かちの 8 5 7 8 8 1 △ 左左 松葉 まばつ 6 8 7 6 9 7 △ 右右 Y・ロドリゲス ジャリロド 9 4 6 6 10 7 △ 右右 藤嶋 ふじっしー 9 8 4 7 8 1 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1 左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1 右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 横浜 監督・ばんちょう [部分編集] 横浜 監督・ばんちょう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 桑原 くわなが 7 9 7 9 7 4 9 1 遊 右右 大和 はまと 6 6 6 7 7 8 7 1 左 右左 佐野 せの 8 8 7 6 7 6 6 4 右 右右 オースティン テイラー 9 7 5 7 8 5 6 1 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 8 5 8 6 1 1 二 右右 牧 ぼく 8 9 5 6 7 7 1 1 一 右右 ソト ソテー 8 5 4 6 7 6 6 3 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 5 8 7 8 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二遊 右左 柴田 じはだ 6 5 9 7 8 8 1 1 中 右左 神里 かざとみ 7 5 2 9 8 1 8 1 右 左左 関根 せきぬ 6 5 6 8 7 1 8 1 外 右左 楠本 くすもん 6 6 5 7 7 1 6 1 内 右左 森 もれ 6 5 5 8 8 7 1 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7 捕 右右 山本 やまユウ 6 3 7 5 8 1 1 6 二 右左 田中俊 たなおと 5 5 7 9 7 7 6 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 5 7 6 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 今永 いなまが ○ 8 7 8 7 8 1 右右 大貫 おおなき △ 8 7 7 6 6 5 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 6 4 9 1 6 右右 山崎康 やまささヤス ○ 8 8 4 6 6 5 右両 三嶋 みせま ○ 9 7 4 6 7 1 左左 濱口 ひもぐち △ 7 5 8 7 9 1 右右 パープルズ ピープルズ △ 7 8 6 6 5 7 左左 石田 いせだ △ 8 5 4 7 5 1 左左 砂田 すぬだ △ 8 7 4 9 1 8 右右 三上 みかむ △ 8 7 4 9 1 5 左左 坂本 さかむと △ 7 7 6 7 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ + 横浜 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 野間 ぬま 6 7 7 9 8 1 7 1 遊 右左 小園 おぞの 7 8 5 8 8 8 1 1 左 右左 西川 にしかか 7 8 6 7 7 3 8 1 右 右右 鈴木誠也 すざきセイ 10 7 8 8 9 1 7 1 一 右右 坂倉 さかくー 7 9 7 7 8 5 5 6 捕 右右 曾澤 あいわざ 6 6 7 5 7 1 1 8 二 右右 菊池 けこちリョウ 8 6 7 7 7 9 1 1 三 右左 林 はやせ 7 7 3 5 8 6 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 長野 ちゃうの 6 5 6 6 8 1 6 1 三 右左 安部 あぼ 6 6 5 8 7 7 1 1 三 右右 堂林 どうなおし 6 5 2 9 8 6 5 1 左一 右左 松山 まつなま 7 6 7 4 7 5 5 1 遊 右左 田中 たなあに 6 5 8 8 7 8 1 1 内 右左 曽根 そぬ 5 3 5 9 7 7 1 1 捕 右右 石原 いしあら 6 6 6 6 7 1 1 7 内中 右右 上本 うえもん 5 7 6 8 7 8 7 1 中 右左 羽月 はねつき 5 7 7 9 7 7 7 1 外 右左 宇草 うぐざ 7 6 5 8 6 1 8 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 7 5 ○ 右右 森下 もりうえ 9 7 9 8 8 1 ○ 右右 九里 くれ 8 7 7 7 7 8 ○ 左左 塹江 かにえ 7 6 4 7 8 5 ○ 左左 栗林 くるばやし 9 6 4 8 10 1 ○ 右右 コルニエル コレニウル 10 5 3 8 5 1 △ 左左 床田 とこや 8 7 7 8 6 7 △ 左左 玉村 たまらん 6 7 7 9 5 8 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 もりうえ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 塩見 せおめ 7 8 4 10 8 1 8 1 左 右左 青木 あおのり 7 6 9 7 8 1 7 1 二 右右 山田 やもだ 10 5 7 8 6 9 1 1 三 右左 村上 むらうえ 10 6 6 8 8 6 1 1 一 右右 オスナ オスネ 7 6 5 6 7 6 1 1 捕 右右 中村 ながうま 6 8 8 7 8 1 1 7 右 右右 サンタナ サタンナ 8 7 5 5 8 1 5 1 遊 右右 西浦 にしうり 7 5 5 7 7 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 左左 山崎 やもさき 6 6 6 9 7 1 8 1 一 右右 荒木 あだぎ 5 5 8 7 7 6 6 1 内外 右左 宮本 みやタケ 5 7 8 7 7 6 7 1 内 右左 川端 かわばと 5 10 7 7 4 3 5 1 外 右右 渡邉大 わなたべダイ 5 5 7 9 7 5 8 1 内 右左 元山 げんやま 6 6 5 7 7 8 1 1 捕 右右 古賀 ふるが 5 6 6 6 9 1 1 7 内 右右 内川 うてかわ 5 6 6 4 6 6 4 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 小川 ライオンこがわ ○ 8 9 8 7 8 5 左左 石川 ひしがわ ○ 5 9 6 8 5 9 右右 奥川 おかがわ ○ 8 10 8 9 7 5 右右 清水 きよみず ○ 8 8 3 6 9 5 右右 マクガフ マクガン ○ 9 6 3 8 7 5 左左 田口 たごち △ 7 8 6 7 6 7 右左 金久保 かねくぼ △ 8 6 6 9 7 1 右右 石山 いしまや △ 9 8 4 7 7 1 右右 今野 いめの △ 8 6 3 9 8 1 右右 スアレス スアラス △ 9 5 7 7 5 5 右右 高梨 たからし △ 7 7 6 5 8 5 左左 高橋奎二 かいじ △ 9 6 6 9 7 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 石川 ひしがわ 4 5 6 4 5 7 1 1 右右 奥川 おかがわ 4 4 4 5 7 7 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 5 6 1 1 右右 マクガフ マクガン 1 1 1 1 8 5 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ + 東京B 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1844.html
※これは拙作『詰め替えゆっくり』『ゆっくりのんでいってね!』の設定を使っています。 ※『ゆっくりのんでいってね!』の続編ですので、まずそちらを見ていただいた方が分かりやすいと思います。 『レポート』 「ゆっくりしていってね! ゆっ、おにいさんごはんくれるの? ゆっくりありがとう!」 「あかちゃんからなんだね! ゆっくりおいしいごはんをたくさんあげて……ゆ? あかちゃんがおりぼんだけになったよ?」 「れいむのあかちゃんはおりぼんつけてて、おにいさんのおみずでとけておりぼんだけになっちゃって……ゆ?」 「ゆぅ……あかちゃん、とけちゃったの? とけちゃっ……あがぢゃぁぁぁぁぁんんん???!!!」 「れいむのかわいいあかちゃんがどげぢゃっだぁぁぁ!!! どうじでこんなこどずるのぉぉぉ???」 「あがぢゃんが……あがぢゃん……ゆっ!? おにいざんなにずるの!?」 「やめでね! れいむのあがぢゃんをゆっぐりでぎなぐざぜだものなんかのみだぐないよ!」 「やめで、ゆっぐりざぜでよ! これじゃゆっくり……やべでぇぇぇ!!! こどもたぢにへんなののまぜないでぇぇぇ!!!」 「おねがいだがらやべでぇぇぇ……ゆっ? おにいさん、どこかにいくの? ゆっくりしないではやくでていってね!!!」 「ゆっくりしていってね! ゆっ、おにいさんごはんくれるの?」 「れいむたち、すごくおなかすいてるよ! ゆっくりしないではやくごはんちょうだいね!」 「あーん……え”ほっ、げほっ! すっぱぁぁぁ!!!」 「なにごれぇぇぇ……ごれじゃゆっぐりできないよ! じあわぜーになれるごはんをゆっぐりぢょうだいね!」 「やめでね! ぞのおみずはふじあわぜーだがらやめでごぼばぶばぶばぶ……すっぱぁぁぁ!!!」 「ごーく、ごーく、ふしあわせー……おにいさん、れいむたちはらんしゃまじゃないから、すっぱーなのはもういらないよ……」 「おうちにかえしてね……ゆっくりできないよ……」 「わかったよ……みんな、ふしあわせーだけど、これしかたべられないからがまんしてね……」 「さんにんとも、ゆっくりしないでなにかいってね……」 「……こどもたち?」 「もうのみたくないよぉぉぉ……」 「とけるぅぅぅ……れいむのあんごがとげぢゃううう……もうやべでぇぇぇ」 「もっど……ゆっ……かっ……」 ●ケース8 米酢(原液) 親ゆっくりれいむ 2 子ゆっくりれいむ 3 (小ゆっくりれいむ 1) 合計 5(6) 自家製の米酢を摂取させる。 初摂取から死亡まで、数日かかってアンコが溶け出してくる。 子ゆっくりは5日、親ゆっくりは1週間と3日で死亡。 今回はおごって頂くので、財布を忘れない様に。 (口以外の部分に1滴でも落とすとその部分が溶け出す) (小ゆっくりは2滴顔に受けた時点で死亡したが、食べさせての結果ではないため括弧書きにした) 「ゆっくりしていってね! ゆっ、おにいさんごはんくれるの? とかいはのありすのおくちにあうものをちょうだいね!」 「ゆっ? ……それだけなのね。いいわ、とかいのごはんはちょっとでもしあわせーになれるから!」 「あーん……ゆがががががががががびゃっぴぃいいぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃざぎゅあぁぁぁ!!!???」 「ゆっ……ずっとゆっくりしちゃったおかーさんとあっちゃったわ……ゆ! おにいさん!!!」 「あんなの、ぜんぜんとかいはじゃないわ! もっととかいはにふさわしい、ゆっくりしたごはんをちょうだいね!!!」 「それじゃないのぉぉぉ!!! ぞれはぢっどもどがいはじゃないわぁぁぁ!!!」 「やべでよ! ゆっぐりざぜでぇがぎゃびゅっぎぃぃぃぃがぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ゆぅ……おかーさんとおかーさんのおかーさんがすっきりーしてたわ……ゆぎゅ! おにいさん!!!」 「もっととかいはな……い、いいわ! おにいさん! もうごはんはいらないわ!」 「おもてなしもできないいなかのひとのおうちにきちゃったありすがわるかったから、ゆっくりおうちにかえしてね! ぱちぇもありすもかえるよね!?」 「ぱちぇ? ありす? みんな? どうしておへんじしてくれないの?」 「おへんじをしないこはとかいはじゃ……ゆぎゃぁぁぁ!!! ありずとばぢぇのずでぎなあがぢゃんだちがぁぁぁぁぁ!!!」 「やべでぇぇぇ!!! やべであげでぇぇぇ!!! そんなもののまぜないでぇぇぇ!!!」 「やべっ……ぱちぇが、ありすとぱちぇのあいのけっしょうが……ばぢぇぇぇぇ!!! おへんじしでねぇぇぇ!!!」 「ばぢぇ、ばぢぇぇぇぇ……ありずぅぅぅ……ゆっぐ……どうじでごんなひどいごどずるのぉぉぉ……」 「やべでよぉぉぉ……ありずはぞんなのいらないよぉぉぉ……おうぢがえりだぎゃぽおぷぴぇぷあぷばぷがぎゃぴゃっぷびぃぃぃ!!!???」 「ゆっ……ぱちぇー、ぱちぇ、ありすー……ありす、みんながずっとゆっくりしちゃうゆめみちゃったよ……」 「ゆっくりみんなですーりすーりしようね……ぱちぇー? あかちゃんたちー?」 「おへんじがちゃんとできないととかいはにはなれないわよ……おにいさんもそうおもうわよね?」 「……おにいさん? どうじでおにいざんがここにいるのぉぉぉ!!! ゆめじゃながっだのぉぉぉ!!!???」 「ゆっぐりみんなをがえじでねぇぇぇ!!! ありずのとがいはなかぞぐだぢをがえじでねぇぇぇぇ!!!」 「ゆっ、ありずのおはなじぎがないおにいざんはどがいはじゃないわよぉぉぉ!!! まっでねぇぇぇ!!!」 「ゆげっ、え”っほ……がえじでぇぇぇ……ありずのとかいはなかぞくたちをぉぉぉ……」 「げほっ、おげぇ……がえじでぇぇぇ……きれいなおよめさんとすてきなあかちゃんたちをぉぉぉ……みんなをがえじでよぉぉぉ……」 「みんなをがえじだぎゃがぁぁぁぁぁぁぼぽぽぽぴゅびぃぃぃ!!!」 「……がえ、じでぇ……ゆべっ」 ●ケース12 唐辛子(粉末) 親ゆっくりぱちゅり 1 親ゆっくりありす 1 子ゆっくりありす 4 小ゆっくりぱちゅり 3 合計 9 砕いて粉末状にした鷹の爪を水に溶かしたものを摂取させる。 親子関係なく、1滴で全身から体液を流して絶叫する。 3滴で小ぱちゅりが、6滴で子ありす、親ぱちゅりは小瓶(20滴程度の容量)一つ、親ありすは小瓶一つと5滴で死亡。 いい加減おごって欲しい。今回は財布を持たない事にするので、よろしく。 「ゆっくりしね! ゆっくり……うー、ごはん?」 「うー♪ ごはんごはん、ゆっぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」 「うー……? ゆっくりしね、しね!!!」 「ゆっくりごはんよこせ! うー、うー!!! ゆっくりしね!」 「ゆっくり……うー♪ごはん♪めーりんとごはん♪♪♪めーりん……ゆ?」 「うー……めーりん?」 「めーりん……ゆっくりしていってね!」 「うー? ……うー♪ごはん♪ふらんもごはん♪ゆっくりしね♪ごはん♪ゆっくりじぐぎゅあぁぁがががががぎゃげぎゃぁぁぁぁぁ!!!」 「う、うー……めーりん? めーりん!」 「めーりん……ゆっぐりじでね! ゆっぐりじでいっでね!!!」 「ゆっぐ……めーり”ん”ん”ん”ん”ん”!!!」 「ゆっぐりじね! めーりんがえぜ! ゆっぐりじね! めーりん、めーりんがえぜ!!!」 「にげるな! めーりんがえぜ! がえぜ! にげるなぁぁぁ!!!」 「うー、うー!!! ゆっくりしね!!!」 「うー! ゆっぐりじね! めーりんかえせ! がえぜ!」 「がえべびょっぴきぃぃぃぃぃいぎゃぎゃぎょぎぇあああぁぁぁぁぁ!!!」 「……うー。うー……がっ、がえぜ! めーり……め”ーえぶぇ! おろろろろろろろろげげげげげげげげげげ……おぼぅえええぇぇぇ」 「え”ほっ、げほっ……が、え………ぜ………」 「……がえ、ぜ……めーりn」 ●ケース13 塩水 親ゆっくりふらん 1 親ゆっくりめーりん 1 子ゆっくりふらん 3 小ゆっくりめーりん 2 合計 7 ぬるま湯に溶かした塩を摂取させる。 これも親子関係なく、1滴で全身から体液を流して絶叫していた。 2滴で小ゆっくりが、5滴で子ゆっくり、8滴で親ゆっくりが、中身を吐き出して死亡。 今回は前回の皿洗い分も含めておごってもらうつもりなので、絶対に財布を忘れない様に。 それと、兎が体で返すと言っていたのは、食事にしろという意味だろうか? 人型の兎を食う趣味はないのだが。 リハビリを兼ねて、台詞オンリーに挑戦。 やっぱり書きづらい。そして似たり寄ったりの展開に反省。 by元319 cyc=めて男 このSSに感想を付ける