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54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 21 36 08.96 ID MR6KqpdRO [27/28] 戀と云う字を 女「タカシに一つ聞きたいことがあるのですけれど」 男「何でしょう」 女「恋とは一体、いかような物なんですの?」 男「恋ねぇ……真鯉緋鯉に錦鯉、ってか?」 女「冗談で濁さないで。私、これでも真面目に聞いておりますのよ?」 男「どうした、好きな男でも出来たか?」 女「そんなんじゃありません! ただ……私も恋という物を知っても良い歳だと思いましたのよ」 男「そうだねぇ……恋というのは糸し糸しと云う心、って言葉はあるな」 女「……どういう意味ですの?」 男「都々逸の一つだよ。恋の旧字体って『戀』って書くんだけどさ」 男「これをバラすと、糸二つに心と言うって構成になってるんだってよ」 女「なるほど……つまり恋とは、愛しい思いを言葉にしてこそ、ということですのね?」 男「ん……あぁまぁそういうことじゃね?」 女「ようく分かりました。私もこれから愛しい気持ちは、言葉にすることにしますわ」 男「……あーそうかい、せいぜい頑張ってくれぃ」 女「……なぜ不機嫌になってますの?」 男「いんや、別に? あーあ、片思いはつれぇなーっと」 女「……?」 ドにぶちんなお嬢のお話。
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にこ マイリスト 歌ってみた動画一覧 初音ミクと一緒に「きみをわすれない」 を歌いました きみをわすれない 07/12/19 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (No.jpg) CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント CV ??? Illustrator しずまよしのり 史実情報 (史実の情報を記載) 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 陽炎型駆逐艦十番艦、時津風!出るよ! 秘書クリック会話① この風、どうかなぁ 秘書クリック会話② あー、なになにー?なにしたいのー? 秘書クリック会話③ なぁにぃゆきかぜぇーやめてよぉー…ん?あれ?…司令、なにしてんのさ、叩くよ? 秘書クリック会話④ ケッコン後 戦績表示時 司令ー、成績見るの?時津風も見る見る! 編成選択時 いい?雪風、先に行くよ! 装備時① わぁい!有り難いなぁ! 装備時② ふふん、嬉しい嬉しい! 装備時③ ほうほう、ふむふむ! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 嬉しい嬉しい、ありがとー ドック入り はぁ、ちょっと汚れを落としたいなぁ ドック入り(重傷) お風呂に浸かるよー、ごめーん 建造時 司令、新しい船ができたって! 艦隊帰投時 はぁー、疲れた疲れたー…艦隊戻りまーす 出撃時 いよいよ第十六駆逐隊の出番かな! 戦闘開始時 さーあ、始めちゃいますかー! 航空戦開始時 空母・水母のみ・夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 撃ち方、はーじめー! 夜戦開始時 第十六駆逐隊、突撃します! 夜戦攻撃時 さぁ、叩くよ! 空母以外・航空戦開始時と同じ MVP時 ほうほう、時津風が一番かぁ…いいかもね、いいかも! 被弾時 やだぁーもうー 被弾カットイン 無理な作戦はやだぁ…凄く嫌ぁ… 撃沈時(反転) また、一番最初か…いいけど…。雪風、初風、天津風また…ね ケッコンカッコカリ 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置時 - 同型艦 陽炎 ― 不知火 ― 黒潮 ― 親潮 ― 早潮 ― 夏潮 ― 初風 ― 雪風 ― 天津風 ― 時津風 ― 浦風 ― 磯風? ― 浜風 ― 谷風 ― 野分 ― 嵐 ― 萩風 ― 舞風 ― 秋雲 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 にこにこぷん タイトル にこにこぷん 機種 PCエンジン 型番 NV91001 ジャンル アクション 発売元 NHKエンタープライズ 発売日 1991-12-13 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
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67 名前:1/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 20 44.66 ID nj+hbY/70 [4/10] ツンデレに濡れ衣を着せられたら 『タカシ。ちょっといい?』 「何だよ、姉貴。怖い顔して」 『何だ、じゃないわよ。アンタ、あたしのお気に入りのショーツがどこ行ったか、知らない?』 「はぁ? そんなもん知るかよ。何で俺んトコに聞きに来るんだよ。お袋にでも聞けばいいだろ」 『だって、セットになってるブラはちゃんとタンスの中にしまってあったのに、ショーツ だけないのよ? 洗濯したのは同じ日のはずなのに。これっておかしくない?』 「そんなの、洗いカゴに残ったままだったとかじゃねーの? 或いはどこかにおっこってるとか」 『ちゃんと家中探したけど、どこにも無かったもん。それで、まさかと思ったんだけど、 アンタ、私が留守の時に勝手に部屋に入って下着を漁ったりとかしてないでしょうね?』 「何で俺が姉貴の下着なんか漁んなくちゃならないんだよ。意味わかんねーよ」 『何かとは何よ。あたしだって女子高生なのよ。立派な年頃の女の子なんだから、バカに するような事言わないでよね。それとも、もしかしてごまかす為にワザとそんな事言ってない?』 「ごまかすって何をだよ。まさか俺が姉貴の下着を盗んだって疑ってんのか?」 『当たり前じゃない。どこにも無い以上、犯人はアンタ以外有り得ないもの』 「何で俺以外有り得ないんだよ。そもそもそう思う根拠はどこにあるんだよ? 証拠でも あるってのか?」 『証拠なんて、状況証拠だけで十分でしょ? 姉弟とはいえ、一つしか違わない若い女の 子が一つ屋根の下で一緒に暮らしてんのよ。欲情した余りに犯罪的行為を犯す可能性は十 分にあるわ』 「姉弟とはいえ、じゃなくて姉弟だから、一つ屋根の下に暮らしても何も思わないのが普 通だろ。二次元やネットの噂話じゃあるまいし、姉貴に欲情なんてするか。俺はそこまで 変態じゃねーよ」 『(ムカッ!!)そんなの分かんないわよ。嘘ついてるかもしれないし。そこまで変態じゃ ない、なんて信じられないわよ。この変態』 「信じられないなら、俺の部屋を探してみればいいだろ? 納得行くまで、やっていいか らさ。そうすれば、俺が無実だって事が明らかになるから」 『ほんっとに探していいのね? 私の捜索テクニックを甘く見ないでよ。部屋中をひっく り返して、アンタの変態的性癖の証拠を暴いてみせるんだから』 68 名前:2/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 21 05.52 ID nj+hbY/70 [5/10] 「待て待て待て。それ、目的が違うだろ? あくまで探すのはショーツじゃなかったのかよ」 『それはもちろん、第一ターゲットだけどね。他にも、エッチな本やDVDや、もしくはそ ういうおもちゃがあれば、遠慮なく白日の下に晒すから、覚悟しなさいよ』 「……分かってるよ。そんなの見つけられたら、絶対酷いお仕置き食らうに決まってるか らな。もし持ってたら部屋を漁っていいなんて言わねーよ」 『その自信満々な態度が気に入らないわ。こうなったら、絶対に見つけ出してやるからね』 『……ない……何にも無い。下着はおろか……エッチな本一冊すら、ない』 「だから言ったろ? 下着なんて取ってないって。いい加減諦めろよ」 『おかしいわよ。アンタくらいの年の男の子だったら、下着はともかく姉物のエッチなDVD の一本や二本、持っててもおかしくないでしょ? むしろアンタ、女の子に興味ないとか? 違うベクトルでの変態は、弟に持ちたくないわよ』 「何で姉物限定なんだよ。普通、姉貴のいる奴はそっちのジャンルはむしろ避けるぞ。友 達で妹いる奴は、妹物のゲームとかDVDって何がいいのかわかんないって言ってたし、俺 だってそうだよ」 『アンタの場合は、自分が変態だってバレるのを隠してるだけでしょうが!!』 「何でそうやって決めつけんだよ。大体、何にも出て来なかっただろ? いい加減間違い だって認めろよな」 『そんなのまだ分かんないわよ。私が絶対見つけられないような場所に、巧妙に隠してあ るかも知れないじゃない。他の場所から出て来るまで、アンタの嫌疑は晴れないんだからね!!』 [ちょっと!! 何騒いでんのよ、やかましいわね] 『あ。お母さん、ちょっと聞いてよ。タカシってばあたしの――』 「何言ってんだよ。何も出て来なかったんだから、いつまでも俺のせいにしてんなよな。 聞いてくれよ、お袋。姉貴の奴がさ――」 『だから、何も出て来なかったからって、あんたのせいじゃないとは言えないじゃない。 大体、ウチでそんな事すんの、アンタ以外には――』 [いい加減にしなさいっ!!] 『「は、はいっ!!」』 69 名前:3/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 21 27.24 ID nj+hbY/70 [6/10] [全く、二人とも高校生にもなって、大声でギャアギャアと喚くんじゃありません。お隣 に全部筒抜けになるでしょ? 恥ずかしい] 『で、でもタカシが……』 [でも、じゃないの。あと、タカシ。何、この部屋の散らかりようは。一体何をしたら、 ここまで部屋の中をひっちゃかめっちゃかに出来るの?] 「いや。それは姉貴が……」 『待ちなさいよ。アンタがやっていいって言ったんでしょ? あたしのせいにしないでよね』 [どっちでもいいのっ!! タカシの部屋なんだから、責任持ってアンタが片付ける。いいわね?] 「何だよ、それ。まあ、確かに最初から自分で片すつもりだったけどさ。何か、俺のせい になるのって釈然としねーよな」 [ごちゃごちゃ言わないの。かなみも、自分は関係ないって顔してないで、手伝ってあげ なさい。いいわね] 『な、何であたしがタカシなんかと仲良く片付けしなくちゃなんないのよ……』 [い、い、わ、ね?] 『はーい』 [全くもう……二人とも、もう高校生なんだから。いつまでも子供みたいな事でケンカし て、お母さんを困らせないでくれる?] 「分かりました。って、お袋。あのさ……」 [なぁに、タカシ。変な顔して] 「いや。その……手に持ってるのって……」 『あっ!? それ……あたしの!!』 [え? あ、そうそう。そういえば、最初はこれを届けようと思ったんだっけ。はい、こ れかなみのでしょ? 私のタンスに紛れ込んでたわよ] 『えーっ!! もう、何してんのよ、お母さん。あたし、必死になって探したんだからね』 [何も、ショーツ一枚でそんなにムキになる事ないでしょ? 大体、文句言うなら今後は 家族の分の洗濯全部、自分でやる?] 『う…… いやまあ、その……出て来たんならいいけど……』 [はい。それじゃ、確かに返したわよ。いい、二人とも。もうケンカは止めて、仲良く部 屋の片づけをなさい。分かった?] 『「は……はーい……」』 70 名前:4/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 21 51.12 ID nj+hbY/70 [7/10] [よし。それじゃ、後で見に来るから、しっかりやるのよ?] 『……………………さ、さて。それじゃ、片付けでも始めようかしらね』 「おい、姉貴」 『…………ギク!!』 「ギク、じゃねーよ。どういう事だよ、これは」 『あ……あは、あははは。良かったじゃない。疑いが晴れて。ねえ?』 「良かったじゃねーよ!! 人の事散々疑っておいて、暴言吐きまくって、それで笑って ごまかす気かよ?」 『う…… フ、フン。悪かったわね。でも、タカシだって悪いんだからね。変態でスケベ だから、真っ先に疑われるような事になるんだから』 「何でそこで逆ギレすんだよ。俺が普段から姉貴に何かやったか? 完全に姉貴の思い込 みだけだろ、それ」 『うるさいわね、もう。ちゃんと謝ったじゃない。まだ何か文句ある訳?』 「あんだけ偉そうにふんぞり返って、謝ったって言えるかよ。しかも、ほとんど俺のせい にしてんじゃねーか」 『ええいっ!! もう……めんどくさい奴。どうすれば許すのよ。言葉だけじゃダメなら、 お詫びに何かあげればいいの?』 「いや。別に物でなくても、ちゃんと謝ってくれればそれでもいいけどさ。まあ、口では 言いづらいから物で誠意を込めるってんなら。それでもいいけど」 『な、何よ偉そうに勝ち誇っちゃって…… わ、分かったわよ。それじゃあ、その……お、 お詫びに……えっと、その……あ、あたしのパンティーあげるから…… どれでもいいか ら、好きなの持って行きなさいよ……』 「は? ちょちょちょ、ちょっと待て!! いきなり何言い出すんだよ、姉貴!!」 『何よ? 欲しくないの? 欲しいんでしょ? アンタってば筋金入りのスケベなんだから』 「何だよ。パンツ泥棒の疑いは晴れたろ? まだこだわってんのかよ」 『――っ!! て、言うかさ。アンタくらいの男の子って、そういうの好きなんじゃない の? クラスの男子だって、エロ話してるのうっかり耳に挟んだ事もあるし…… お、同 い年くらいの女の子の生下着をゲット出来るチャンスなのよ? 素直に貰っときなさいよっ!!』 71 名前:5/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 22 45.89 ID nj+hbY/70 [8/10] 「同い年くらいの女の子って言ったって、姉貴だしなぁ……」 『な……何よ!! あたしに魅力がないって、そう言いたい訳?』 「いやいやいや。客観的に見れば、その……姉弟でこういう事はあんま言いたくないけど、 可愛いしスタイルいいと思うよ。胸も綺麗だし、腰だってプリンとしてるし。けど、それ 以上に姉弟の壁ってのはでかいんだよ」 『あたしは、確かにタカシのお姉ちゃんだけど、でもそれ以前に女の子なのよっ!!』 「いや。その理屈も分かるけどさ…… あと、根本的に姉貴のだろうが他のどの子のだろ うが、下着単体って別に、そんなに興味ないし。あんなの、穿いてる姿見てなんぼのもん でさ。女の子が着けてない下着なんて、ただの派手な布だって。まあ、そう言えるのも、 姉貴の洗濯物を見慣れてるせいかも知れないけど」 『じゃ……じゃあ、何よ。タカシは、その……女の子が穿いていれば……きょ、興味あるのよね?』 「へ…… いや、そりゃまあ、俺だって男だし……女の子のパンチラやブラチラには興奮 くらいするさ。こんな事言ったら、また変態とか言われそうだけど……」 『……だ、だったら、その……見せてあげる……』 「へ……?」 『見せてあげるって言ってんの!! その……あたしのパンツを…… 何呆然とした顔し てんのよ。嬉しくないの?』 「い、いやその……嬉しいとか嬉しくないとかじゃなくてさ。俺たちその、姉弟だから、その……」 『姉弟だから、何? さっきから言ってるじゃない。あたしだって、姉の前に女の子だっ て。それとも、やっぱり……一緒に暮らしてれば全然魅力なんて感じないの? 私じゃ、 興奮しない?』 「そんな事は……けど、やっぱり間違ってるような気が……」 『別に、パンツ見せるだけじゃない。何かする訳じゃないんだから、その……問題はないわよ……』 「姉貴はいいのかよ。その……俺なんかにパンツ見られて……」 『――――っ!? い……良い訳、ないでしょ…… こんな事、口にするだけでも……死 ぬほど恥ずかしいんだから…… だ、だけどしょうがないじゃない…… お詫びしなくちゃ…… いっ……いけないんだからっ!!』 「分かった」 『……え?』 72 名前:6/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 23 17.70 ID nj+hbY/70 [9/10] 「姉貴が、その……死ぬほど恥ずかしいってんなら……それだけでまあ、罰って言うか、 誠意を見せてもらえるような気がするから。だから、その……見せて貰おうかなって……」 『な……何ごちゃごちゃ言ってんのよ。私のパンツ……見たいんなら、素直に見せてって ……言えばいいのに……』 「いや。これさ。見せてって言う方もかなり恥ずかしいなって」 『何言ってんのよ。あたしに比べれば、アンタなんて全然恥ずかしくないわよ。こっちは ……今すぐにだって、逃げ出したい気分なんだから……』 「分かったよ。じゃあ、見せて。姉貴のパンツ……見てみたいから」 『……じゃ、じゃあ……私の前に座ってよ……』 「ここでいい?」 『うん。そ、それじゃあ、その……スカート……たくし上げるから……ちゃんと、見てな さいよっ!!』 「わかったよ。しっかり、目に焼き付けとくよ。こんな機会、もう二度とないだろうから……」 『じゃ、じゃあその……行くわよ……』 スッ…… 「……ゴクリッ……」 バッ!! 『ど、どう? 見えた? 見えたわよねっ!!』 「いやいやいや。全然見えてないから。あと2センチはたくし上げないと」 『嘘でしょ!? アンタ、もう一度見たいからって、見えてないとか嘘言ってない?』 「姉貴こそ、自分から見せるって言ったんだろ? だったらもう少し堂々と見せてくれたっ ていいじゃん。どんだけチキンなんだよ」 『チ……チキンって言うな!! 分かったわよ。もっと……ちゃんと見せればいいんでしょっ!!』 ススッ…… 『(ううう……こ、これ以上スカートを上げるなんて恥ずかしい……けど、タカシにバカに されるなんて許せないんだから……えいっ!!)』 バッ!! 『ど、どうよ? こ……これで、見えたでしょっ!!』 「あ、ああ……良く見えるよ。薄いグリーンのパンツが、フリルまで……そ、それに…… 太ももとの間の三角形の場所が……ちょっと黒っぽくなってる所まで……」 73 名前:7/7[] 投稿日:2011/06/15(水) 23 24 29.18 ID nj+hbY/70 [10/10] 『いっ……やあああっ!!』 バッ!! 『タカシのバカバカ!! エッチスケベ変態!! そこまでガン見しなくたっていいじゃ ない。もう死んじゃえっ!!』 ドタドタドタドタ……バタンッ!! 「……ヤベェ……まさか、姉貴が……あんなに色っぽかったなんてな……」 『あああああ……タカシに見せちゃった……見られちゃった……わたしのっ!! パンツ……』 『でも……何でなの……? 胸がドキドキして恥ずかし過ぎて……死にそうなのに…… その奥で微かに……くすぐったいような、キュンッてなるような、変な感覚があるのは……』 終わり 最近尊大姉が多いから、久し振りにかなみ姉さん見たくなったので自炊したら、何故かエロ方面まで突入した
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Story ID CeXvqCd+0 氏(215th take) 「私たちがローゼンメイデンを結成して何度目の夏かしら?」 「さぁ、2回目?3回目? まぁどっちでもいいけどぉ~、よくここまでこれたわねぇ~うふふ」 「そりゃ~、翠星石の実力の賜物ですぅ~」 「カナだってばっちりマネージメントしたかしら~~」 蒸し暑い梅雨時、とあるスタジオでローゼンメイデンのメンバーが集まっていた。 それはローゼンメイデンを結成し、今年で2度目の夏。 別に夏にこだわる必要はないのだが、今までに発表した曲を集めてベストアルバムを作ることになったからだ。 その製作中に懐かしい曲を聴くたびにデビュー当時の苦労などが思い起こされ、自然に懐かし話の花が咲く。 「そこで金糸雀が転校してきたのよねぇ~」 「そうだったわね、懐かしいわ、今でもあのバイオリン持ってるの?」 「もちろんかしら~、あのバイオリンがなければカナはローゼンに入ってなかったかもしれないかしら~~」 「懐かしい話ですねぇ~、あれぇ?」 「どうしたんだい翠星石、いきなり考えこんじゃって?」 「いやぁ~、みんながバンドし始めたのは記憶にあるですけどぉ~、ばらしーはいつローゼンに入ったですかぁ?」 翠星石の一言で場の空気は硬直した。 真紅は飲みかけのティーカップを唇につけたまま、水銀燈は静かに目を閉じ、翠星石と金糸雀は互いの顔を見合わせ、蒼星石にいたっては腕を組みながら低く「ん~~ッ」と唸りながらそれぞれが思い出そうとしていた。 そう、薔薇水晶はいつローゼンメイデンに加入したのかを! 確かばらしーは同じ学校じゃなかったわよねぇ~あれぇ~? カナが転校した時、ばらしーはいたと思うかしらぁ~ 翠星石の記憶が確かならばらしーは茶道部にいたような気がするですぅ~ そうかな?僕は美術部にいたと思ったけど、あれ、違ったかな? 私の記憶ではばらしーは2枚目のシングル発売の後に加入したのだわ それぞれの記憶に食い違いが生じている。 とにかく薔薇水晶とはいつ出会い、いつこのバンドに入ったのかどうしても思い出せない。 こう言う場合は本人に直接聞くのが一番なのだろうが、あいにく薔薇水晶は雛苺と近所のコンビニに買出しに出かけている。 よって簡単な消去法をとることにした。 まずは真紅の言った2枚目のシングル発売後というのを確かめるためにその曲をかけてみる。 デビュー当時の曲はいい意味で荒削り、あまり作りこまれていない音がかっこよく感じられる。 その曲風の中には確かに薔薇水晶の存在は感じられなかった。 「ね、私の言ったとおりだわ、この時点でばら……薔薇…」 「えっ?なぁに真紅ぅ、ばら……ばぁらぁ?」 「ばら……なんだったかしら~?」 「何ですぅ~、みんなで何を言ってるですかぁ~?」 「あれ?僕たちは何の話をしてたんだろう?」 スタジオにいる彼女達はキョトンとした表情のまま数秒ほど動きを止めた。 今まで自分達が何の話をしていたか覚えていないのだ。 ただセカンドシングルの曲がスピーカーから流れているだけ。 「ただいまなの~」 その曲が間奏の部分に差し掛かった頃、額にうっすらと汗を滲ませた雛苺がコンビニの袋を抱えてスタジオに帰ってきた。 「もう、ヒナ一人で買い物は重かったのよぉ~」 「それはしょーがねぇですぅ、チビ苺がジャンケンで負けたのが悪いのですぅ~、それよりアイスは溶けてねぇでしょうねぇ~」 「それは大丈夫なの~、アイスが溶けないようにヒナ、走ってきたの」 「走ってきたのかい、それは大変だったね、とにかく食べよう」 「うわぁ~い、アイスクリームさっそく食べるかしらぁ~」 テーブルの上にアイスクリームのカップが並べられる。 真紅のミントアイス、水銀燈のチョコアイス、雛苺のストロベリーアイスなどを取り分けていると不思議なことに気付いた。 「あれぇ?なぁにこのサバ味噌缶詰ぇ? 誰が頼んだのぉ?」 「す、翠星石はそんなの頼んでねぇですよぉ~」 「私も頼んだ覚えはないのだわ」 「カナだって知らないかしら~」 「ねぇ、雛苺、この缶詰は何だい?」 「むにゅ~、ヒナも知らないの~ヒナも今気付いたのよぉ」 誰が頼んだものなのか、テーブルの上で寂しそうにポツンと置かれた缶詰に目を向けながら彼女達は不思議な顔をしていた。 だが、しだいに缶詰から口にしているアイスクリームの話題になると誰もその缶詰に目を向けることなく、忘れてしまった。 「ほぉ~んと暑いときはアイスに限るわぁ~」 「そのとおりですぅ~~」 「それはそうと、ベストアルバムには何曲くらい入れる予定なんだい?」 「そうね、できれば私たちが今まで出したシングル全部を入れたいのだわ」 「この際だからリミックス曲もたくさん作りたいかしら~」 「うわぁ~い、楽しそうなの~、リミックス作りたいの~~」 「いいわねぇ~初期の曲にもっと深みのある音作りをしてみたいわぁ」 「それいいね、でも凄く大変な作業になるよ」 アイスを頬張りながら話はリミックスの方向で進んでいく。 まず手始めに何故かスピーカーから流れているセカンドシングルを もう一度聴き直し、どの部分をどのように作り変えるか考えることにした。 水銀燈の荒いディストーションから始まり、真紅の高音を利かせた声が入ってくる。 それは聴くものを瞬時にローゼンメイデンの世界へと連れ去ってしまうほどの力強い曲であった。 これをリスナーが驚くような曲にしてみたい、そう思いながら思案してみるが、閃くようなアイデアが浮かばない。 いつしかアイスについていたプラスチックのスプーンを口にくわえながら水銀燈は少し苛立ち気味になる。 「曲を作りかえるのは苦手なのよねぇ~、とにかく休憩よ、休憩~~」 「ま、それもいいわね、少し外の空気を吸ってきましょう」 「あっ、待ってですぅ~、翠星石も散歩に行くですぅ~」 「カナも行くかしら~」 朝からスタジオにこもっていてもいいアイデアなど浮かぶはずもない。 よって真紅の提案により近所の公園を歩くことにした。 この時期の夜7時はまだ薄明るく、外灯の明かりがぼんやりとした淡い光でしかない。 「はぁ~、やっぱり外の空気はいいですねぇ~、緑の香りがするですぅ」 「うん、いいね、僕も植物の香りは大好きさ」 「気分転換もできたし、そろそろスタジオに戻りましょう」 「そうねぇ、いい感じでリラックスできたわぁ~」 1時間ほど公園から街をブラついた彼女達は足取りも軽くスタジオに戻り、ドアを開けた。 「あれぇ、なぁに、この曲の感じはぁ……」 「あら、どういうことなの?」 「うわぁ~い、さっきの曲が変身してるの~~」 ドアを開けたとたん耳に入ってきた曲は、原曲のイメージは壊さずそのままでいるにもかかわらず、いたる箇所に手を付け加えられ、大胆かつ繊細に生まれ変わっていた。 「誰が曲をイジったのぉ~?」 「す、凄ぇ~ですぅ……あれぇ?」 「ど、どうしたんだい、翠星石」 驚きの声を上げた翠星石はテーブルを見つめると不思議な顔をした。 「ん~~? おかしいですぅ~、缶詰が空っぽですぅ」 「本当かしら~、缶詰が空っぽかしら~」 「誰が食べたんだろう?」 「そんなの決まってるじゃなぁ~い……ば、ばら…?」 「ばら…?薔薇………」 「ふにゅ~~、ば、ばらぁ~~なのぉ?」 何かを思い出せそうで思い出せない。 そんな歯がゆい思いに彼女達はしばらくカラになった缶詰を見つめていた。 すると、どこから入ってきたのか、缶詰の周りで2匹の蝶がヒラヒラと舞っているのが見えた。 それは透き通るような白い蝶と、淡く可憐な紫色をした蝶であった。 ……さ、もう帰りましょう、他の女神もまっていますわよ ……むむぅぅ… ……ほら、いつまでも人間界にはいられないでしょ、貴女はムーサのエラトーなんだから ……むむぅ……今の私は…薔薇水晶だもん…エラトーじゃないもんッ 「あぁ~、蝶がいるの~かわいいの~」 「あら、本当ね、でもこの部屋にいたら可哀想だわ、逃がしてあげましょう」 「そうねぇ~、ねぇ、翠星石、そこの窓を開けて逃がしましょう」 「がってんですぅ~」 ……ほら、エラトーのお友達が窓を開けてくれたわ、さぁ帰りましょう ……いやだもん…私はもっとみんなと一緒に…いたいもんッ ……ダメでしょ、貴女は7番目の女神エラトーでしょ、人間の子供みたいにダダをこねちゃダメよ ……うぅ~ん……でも…でも… ……さ、お父様や他の神々もお待ちかねよ、帰りましょ ……う、うん…解った 開けた窓から心地よい初夏の風がフワリと入ってくる。 その風に導かれるように白い蝶が外に出ようとするが、もう一方の薄い紫色をした蝶は何度も彼女達の周りをフワフワと飛び回る。 それはまるでジャレ付く子犬のように見られた。 ひときわ水銀燈の周りを飛んだ紫色の蝶は最後に彼女たち全員の顔をよく見るかのように飛び、白い蝶の後に続いて窓から外に出ると、そのまま夜空に消えていった。 「気持ちいい夜風だわ、さぁ、頑張って曲を作るのだわ」 「そうねぇ~、なんだか徹夜になりそうな予感だわぁ~」 「ヒナも頑張るの~」 「じゃ、カナは何か夜食を買ってくるかしら~」 2匹の蝶を見送った彼女達は心地よい夜風を感じながらも、どこかで何か大切なものを忘れている、そんなモヤモヤとした何とも言えない気持ちを感じていた。 そして2週間後ベストアルバムが完成し、当然のようにオリコン1位になり、雑誌のインタビューをうけることになった。 「こんにちは、サウンドデザイナーの白崎です」 「こんにちはぁ~うふふ」 「どうもですぅ~」 「こんにちはかしら~~」 「いや~、それにしてもローゼンメイデンの6人はいつも元気ですね、そのパワーが今回のベストアルバムにも反映されているのがよく解りますよ」 「そう言ってもらえると嬉しいわ」 「ヒナ、嬉しいの~~」 「特にセカンドシングルを大幅にアレンジした曲、ミューズあれは凄い評判ですね、あれは金糸雀さんのアレンジですか?」 「ん~~、それはよく解らないかしら~、気付いたらあのアレンジが出来ていたかしらぁぁ」 「うん、確かにミューズをアレンジしようって話になったんだけど、いつの間にか出来ていたんだよね、ちょっと不思議な感じだったよ」 「へぇ~、そんな不思議な出来事があったのですね、確かにあの曲のアレンジ構成は海外でも凄い評判だそうで、なんでも『人間業ではない!』なんて言う評論家もいるみたいですね」 「そうね、私も改めて聞くと鳥肌が立つときがあるわ」 「確かにミューズのアレンジは奇跡ですぅ~」 いつものようにインタビューを受けている彼女たちの頭上に白い蝶がヒラヒラと飛んできた。 「ローゼンメイデンは奇跡の曲を作ったってことですね、では、その奇跡の曲に続く新たな曲はいつでる予定でしょうか?」 「ま、今ちょうど作っている最中だわ」 「そうそう、今度の新曲は激しいわよぉ~、ん?えっ?」 「あれぇ~?」 「ほよぉぉ~~」 インタビュアーを始め、全員が突然クラッと目眩を感じた。 そして一瞬ではあったが時間の軸が歪んだような感覚を覚えた。 「いやぁ~、スミマセン、なんだか目眩がしましたよ、はははは~、ではインタビューの続きいいですか?」 「あら、貴方も目眩がしたの?」 「えっ、真紅も目眩がしたのかい?」 「蒼星石もですかぁ、翠星石もちぃ~っとクラッとしたですぅ」 「……うどん…食べる?」 「えっ?えぇ~~っとぉ、ば、ばらしー、インタビュー中にうどんなんか食べたらダメですぅ~~」 「ほんとう、どこからうどんなんか持ってきたのぉ~?」 「……ケチャップも…ある」 「ダメかしら~、うどんにケチャップなんか入れたらダメかしら~」 「はははは、相変わらず薔薇水晶さんは奇抜ですね、その奇抜さがあのミューズのアレンジを生んだのでしょうね」 「そうね、ばらしーがいないと私たちの曲は完成しないと言っても言い過ぎではないわ」 「そうだね、ばらしーは音楽の才能が僕達の中で一番かもしれないね」 「……マーガリンも…あるよ…」 「あぁ~、今度はマーガリンも入れようとしてるですぅ~」 「もう、ほんとうにお腹痛くなっても知らないわよぉ~」 「……むむぅぅ……痛いの…いや……グスン」 「はぉらぁ~、泣くことないじゃなぁ~い」 「いやぁ~、本当にローゼンメイデンの7人は仲がいいですね~、やっぱりこの仲の良さがいい曲を生む秘訣なんでしょうね」 いつもの風景、いつものローゼンメイデンのインタビュー、いつもの声と笑顔がそこにはあった。 その微笑ましい場面を確かめるかのように飛んでいた白い蝶はフワリと薔薇水晶の髪に止まる。 ……エラトー、貴女が言ったようにみんないいお友達ね、だから今回は特別にしばらく人間界に居させてあげるわ、だからエラトーは人間の音楽をたくさん勉強してらっしゃい 白い蝶はそう言い残すと静かに羽を広げ、そして止まった時と同じようにまたフワリと飛び立っていった。 ……人間のお友達もいいものね、エラトーが少し羨ましいわ 私もそのうち人間の世界に入ってみようかしら? そうね、その時の名前は雪綺華晶ってどうかしら?ふふふ ヒラヒラと飛び去っていく白い蝶に向けて薔薇水晶はニコッと笑いながら手を振った。 「……またね…バイバイ」 それを見ていた彼女たちは「ハァ~~」とため息を付く。 「ま~たばらしーが何もない空間に向かって喋ってるですよぉ~」 「ほんとう、困ったものだわ」 「まぁ、いいんじゃなぁ~い、ばらしーらしくてぇ」 「それもそうだね、はははは」 彼女たちには見えない白い蝶に向かって手を振る薔薇水晶はとても優しい笑顔を見せていた。 そして同じ笑顔をこんどは彼女たちに向かって見せると、こう言った。 「……私………みんな、だぁ~~~いスキだもんッ……えへへへ」 短編連作SS保管庫へ
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にこにこプリン(にこにこぷりん) ハニーキッチンで販売されている商品 L:にこにこプリン = { t:名称 = にこにこプリン(アイテム) t:要点 = 卵,冷やす容器,カラメル t:周辺環境 = 出来上がりを待ってる自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *にこにこプリンのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *にこにこプリンの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *にこにこプリンの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *にこにこプリンの販売価格 = ,,,6マイル。 *にこにこプリンの特殊効果 = ,,,にこにこプリンを作った人と一緒に食べると、少しだけ機嫌がよくなる。 *にこにこプリンの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:ぷっちんぷりりん(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ハニーキッチン アイドレスWiki:にこにこプリン 上へ 戻る 編集履歴: 藻女@神聖巫連盟 (2009/08/20) 矢上麗華@土場藩国 (2009/07/26) イラスト製作 黒崎克耶@海法よけ藩国 (2009/08/25)
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やってしまった・・・ -- i (2008-08-10 23 06 55) ちょwwwカード破るなwww -- G (2008-08-10 23 08 44) 乙女のように恥らうなw -- 名無しさん (2008-08-10 23 11 52) 慣れてくると女の子に見えてくる!ふしぎ! -- 名無しさん (2008-08-10 23 12 29) ちょっとドキッっとしてしまったorz -- どっとあーる (2008-08-10 23 16 51) ↑同じくwでも見てたらだんだんむかついてきた…。 -- 土反 (2008-08-10 23 21 06) 遊戯の疲れきったような悟りきったような愛想付かしたような顔がもうww -- フラット (2008-08-10 23 22 35) 破っちゃらめえええぇぇ -- 名無しさん (2008-08-10 23 44 24) じゃあ次はぶらっくまじしゃんの出番か・・・ -- たにぐっちー (2008-08-11 00 18 18) なぁにこのノーパン -- 名無しさん (2008-08-11 00 19 27) みんな目が死んでるww -- 鉄十字キラー (2008-08-11 04 36 54) こんなに人気のないはいてないも珍しいw -- 名無しさん (2008-08-11 06 06 44) あちゃあ・・・嫁がバースト待ちですかwww -- のん (2008-08-11 08 38 55) エルフの剣士のノーパンだと!許せん!! -- 天滅地壊 (2008-08-11 09 08 08) まさか出番欲しさから色気に走るとはな…クリボー、ナイスディフェンス! -- 名無しさん (2008-08-11 12 47 04) なんかクリボーが可哀想だと思ってしまったwww王様怖いけど嫁がもっと怖い -- TEA (2008-08-11 15 18 47) ギャグ漫画日和みたいな目つきw -- 名無しさん (2008-08-11 15 35 57) 現実を受け止めたような顔をしている。 -- 名無しさん (2008-08-11 19 06 39) 遊戯、もう破っちまいなよ -- 名無しさん (2008-08-11 23 55 25) 気持ちは分からんでもないが、王様の目つきヤバイwww -- サンフォ (2008-08-11 23 56 31) ところで、今回のはいてないは誰なんだ? 本編に出てたっけ -- 名無しさん (2008-08-12 07 51 14) ↑しつこい -- 名無しさん (2008-08-12 11 49 20) さすが仕事を選ばないことで有名なクリボー -- 名無しさん (2008-08-12 13 13 42) ↑3バカだなあ。ちゃんと出てるじゃないか。えっと…あるぇー? -- 名無しさん (2008-08-12 16 18 38) 何故かこいつのノーパンが嬉しくない件 -- 名無しさん (2008-08-12 23 05 37) 「カードを大切にしない奴に強い奴は居ない!!」 某熱血速攻ドラゴン野郎 & 某光の精霊使い -- 名無しさん (2008-08-13 01 21 31) 名前 コメント
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なぁにィ!? (なぁにぃ!?) ★ケイショウの言葉。 聞き取れなかったり、間違っていたりすることに対して発せられる。 長い爪 (ながいつめ) F迫くんの爪。なぜ伸ばしていたのかは不明。 夏男 (なつおとこ) F永の友達。確か、8組の野球部M山。 何故夏男? 年中半そでらしい。 F永命名・・・小学生レベルか? 中村 浩一 (なかむらこういち) 英語教師だったよな。同姓同名だっていっていた記憶しかない。 流れない汚濁物 (ながれないおだくぶつ) なぜかわからない・・・。ただ流れていなかったんだよ。 もしかしてやり逃げ? ナスビ (なすび) そのまんま。見た目も、形も100%ナスビ=N この上ない表現。 ナップ (なっぷ) いつもナップサックを背負っている女子生徒の愛称。 いつもヤマダ電機の近くで見かけていた記憶がある。 ニッシーの頭にムース (にっしーのあたまにむーす) 修学旅行での一コマ。確か、早く眠りについたニッシーの髪の毛に ゲロモンが自分が持参したムースをかけた行動。本人も 「なんよ、これ!」と言っていたが、直毛の為意味無しほういち。 猫のキンタマ (ねこのきんたま) 男のシンボルを携帯のカメラで撮った様子。 人間は、猫のオスメスを判断するときにこのシンボルを 見て確認する。 猫の頭蓋骨 (ねこのずがいこつ) イケチャンが自分の部屋のテレビの上に置いていたらしい。
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172 :ツンデレ♂×ツンデレ♀:2005/12/09(金) 20 19 57 ID 7/BCQvpM 「会長、これ」 『ああ』 『……おい、別府。誤字が大量にあるのだが?』 「――え? ぁ、すみません」 『はっきり言って困る。あれほど、全ての作業には集中を怠らないようにと言ったはずだが』 「……はい」 ……………… 「それでは、先に帰ります」 「僕も一緒に帰るお ( ^ω^)」 「あ、お疲れ様~……」 『…………』 ……………… 「……タカシ、尊先輩とは付き合ってるって聞いたお? ( ^ω^)」 「ん? ああ、そういえばそうだね」 「(そういえばって…… ( ;^ω^)) 付き合ってるっていうのに、二人とも冷めてるお ( ^ω^)」 「別にいいんじゃない?」 「(……破局寸前のカップルだお ( ;^ω^))」 「―――あっ」 ……………… 「……ねぇ、尊。別府クンとは付き合ってるんだよね」 『確かな』 「(確かって……)良いの? あんな風に怒っちゃって……」 『悪いのはアイツだろう』 「でもほら……もっと言い方って、ない?」 『ないな』 「そ、そう…………それじゃ、今日はちょっと用事あるから、先帰るね?」 『ああ、お疲れ』 「(……良く考えたら、この二人って一緒に登下校もしてない? ……今まで、よくもったよ……)」 『―――ふぅ、今日も施錠は私だな』 ……………… 「忘れ物、しちゃいました」 『何だ、おっちょこちょいめ』 「おっちょこちょいはないでしょ?」 『ふっ……』 「……ね、尊」 『ああ、少し待て……』 外は夕闇が近づき、傾いた日は大きな影を壁に映す。 壁に映った一組の男女は唇を重ね合い、離す。互いを抱き合いながら、云う。 『……タカシ、愛しているぞ……』 「俺も…………尊」 『んっ……』 今度は舌を絡めあい、互いの愛を貪るように抱きしめ合う。 長い長い、官能的なキスを終わらせた二人。 たまらなく愛おしそうな顔を互いに向け合い、柔らかく、しかし必ず離れることの無い力で抱き合うその姿は、 まさしく恋人のそれ。 『離さない、からな……』 「尊が離れたいって言っても、俺が離れない」 『私はそんなことは言わないっ……』 「例えばの話。でも良く考えたら、ストーカー……」 『タカシはストーカーに何てならない。私が愛し続けるのだからな……』 「……当然、尊がそうなることもないよ」 『ありがとう』 「こちらこそ……」 そしてまた、愛は深まってゆく―――― ……………… 「タカシ、遅いお ( ^ω^)」 「いや、ちょっと会長と話してたら、長引いちゃって。悪いな」 「(……このタイミングで長引く話って、もしかして…… ( ;^ω^))」 「どうした? 早く行くぞ」 「タカシ、今日は何か奢るお。一緒にコンビニに…… ( ^ω^)」 「いや、別にいらねぇし」 彼らの愛は確かなもの。 ただ、彼らはそれを表に出したがらないだけ。 二人の幸せは、永遠に続く………… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 170 正直、不完全燃焼SSだった。 続けれそうな展開のくせに、続きが沸いてこないという駄目なパターン。 ので、お詫びにこれを。