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いやあ本当に英語が出来る人ってすごく羨ましいと思っているんですよね。 だから英語の勉強を今しているんですよ。 どうしてもカッコ良くなりたいと思いまして。 なんていうかそうですね、英語を使ってナンパなんてしてみたらどうでしょうか? すごいモテちゃう気がするんですよね。 なんだか想像だけじゃないかって思われてしまいそうだけどもちろん外国人の女性とかですよ。 なんというか外国人の女性が好みっていうのがありますからね。 なのでできれば英語はしっかりと使いこなせるようになりたいんですよね。 日本人なのに英語が上手ですねなんて言われたらとてもときめいてしまいますよね。 まあ最近はこんな妄想しかできていないので早く実行に移せるようにしなければなりませんが。 まあ妄想なんてものは人の自由ですからね。 そんなこんなですが、頑張りたいと思います。
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どうも君がいらないと思った人は今すぐkokorokonekuto_inaban@yahoo.co.jpにめーるくださいwww ちょっとはしゃいでいるのであの子……(笑 ちなみに管理者はこの私、みぃ!?です。www 追伸:親にブログばれちゃいましたwww
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過去の日記 ( 旧wiki ) 朝 Morning 5 00頃~ 昼 Noon 12 00頃~ 夕方 Evening 17 00頃~ 夜 Night 19 00頃~ 夜中 Midnight 0 00頃~ ※日付の下の「+」を押すと記事が開きます。 ※サムネイル画像はクリックで拡大。 <<前へ 次へ>> 2010.3.29.(Night) +... 玲兎が面白すぎるwwwwwww 玲兎「あ、ゴムが・・・」 リスナー「え?ゴム?www」 リスナー「ゴムと言ったら・・・w」 玲兎「え?輪ゴムですか?」 リスナー「指サックににてるやつかー」 俺「やっぱ薄いやつだよねー」 玲兎「え?ちょっとリスナーさんの言ってることがよくわからない・・・」 リスナー「この前公園に落ちてたwww」 俺「道路に落ちてた時はワロタwww」 リスナー「ま、まあ玲兎は知らない方が・・・」 タグ追加。「俺の玲兎がこんなに純粋なわけがない」 リスナー「wwwwww」 玲兎「え・ゴムゴムのー・・・ってやつですか?」 俺「お、俺もそっちのゴムだと思ったよ(焦っ」 リスナー「お、俺もだよ」 玲兎「え?よくわかんないw」 リスナー「こ」 俺「ん」 リスナー「やめとけwwwww」 玲兎「ほんとわからないんだけど・・・」 俺「薬局で「こ・・・ん・・・ゴホゴホ・・・ください///」って言えば持ってきてくれるお」 玲兎「wwwwwwwwww今やっと分かったwwww」 リスナー「おせぇwwww」 玲兎「さいてーwwwwwww」 リスナー「ごめんなさいゆるしてくださいもうしませんすみませんでした」 俺「男子リスナーが悪かったです。ごめんなさい。」 純粋な少女を変態に育成するのは楽しかった さーて、今日はですね ry ふぅ。こんな感じでした おわりんこ にょろりんこ 名前 コメント 2010.3.27.(Morning) +... こんな時間にこっそりニコ生なう何ですが、 人こないっすねー。 と思ってちょっとトイレ~ 帰ってきたらコメントが・・・ 「初見です」「・・・・・・無音?」 すんませんトイレ逝ってました 油断した、馬鹿だった・・・orz まあ最近チャット逝って生放送みて通話して。 あ、コゥキさん来た コゥキさんも暇人ですな・・・ まあそんな現状報告でした。 名前 コメント 2010.3.21.(Midnight) +... かいとぅーおめでちょ 2度目の更新でした(^ω^) ぬぬん(´・ω・`) -- 寿 (2011-03-21 01 05 43) おめでちょ(´゚д゚`) -- 巧海 (2011-03-21 03 47 05) 名前 コメント 2010.3.20.(Night) +... 今日は結局朝の8時半くらいまで起きてました まあニコ生とかしてて楽しかったDEATH 昨日見てた動画なんですが・・・ パソコン初心者にありがちなこと 【2ちゃんねるより抜粋】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6061171 パソコン初心者がよく言うセリフ 【2ちゃんねるより抜粋】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4633252 テラフイタwwwwwwwww そしてちょくちょく思い当たる節はある・・・ まあそんなことはさておきですね。 廼唖が母親に買ってもらったという 「オタマトーン」 謎ぃのでニコ動で探してみた オタマトーンが歌ってくれたよ「ブラック★ロックシューター」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8649843 音がマヌケすぎるwwwwwww ほしいこれwwwwww 一時間くらい遊んで飾るwwwww と、動画紹介だけでした(^ω^) オタマトーンぜひかって!!!!!!!!!! -- 廼唖 (2011-03-21 00 03 51) 頂戴>< -- にょろ (2011-03-21 00 11 15) 売ってたら買うかもしれないかもしれないかもしれない(´゚д゚`)w -- 巧海 (2011-03-21 03 47 57) 久々にこのHP来た気がする(゚ω゚) -- れか (2011-03-21 05 16 40) れえかああああああああwwwwwwwwwwwありがとぉおおおおおっwwwwwっうぇっうぇえwえっうぇっうぇうぇえwwww -- にょろ (2011-03-21 06 13 16) 3つとも吹いたwwwwっうぇっうぇえwえっうぇっうぇうぇえwwww -- しろがね (2011-03-22 00 25 38) 名前 コメント 2010.3.19.(Midnight) +... 1919 0281!! どうもにょろです プレミアムにしました!! わーいわーい! なんか勝ち誇った気分!!! え?親? 言うわけないじゃんwww無断でやりましたよww はい、プレミアムにした次の日なんですが、 おかん激怒wwww やべえばれたww と思ったら、 「あんた先月の携帯料金いくらか知ってる?」 「あんただけで7万よ?」 ぶぴゃああああああwwwwwwwwww プレミアムばれるより酷いwww それにしても一体何に使ったんだろう・・・ 表示ミスということを願うまでです・・・ っと、ああ、プレミアムにしたので ニコ生をしようかと思ってやってみたんですけど・・・、 誰もこねーwww まあカメラ買ったら顔出し放送でもしてみようかな、 買ったら。ですけどね。 そんなこんなで今日はこの曲。 【ヲタみん】『泣キ虫カレシ』を歌ってみた【TaMU】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13354178 マイリス余裕。 ゴールデンボンバー また君に番号を聞けなかった PV (ストーリープレイ編) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13471723 マジ吹いたwwwww おいしょ吹いたwwww 空耳やべえww キリショーwwww よかったら聞いてみて下さいね^-^ それと、最近お気に入りの弾き語りのニコ生のコミュ。 http //com.nicovideo.jp/community/co517124 と、 http //com.nicovideo.jp/community/co466458 なんかほっこりします(*´ω`*) もっこr(ry ギター弾きたくなった。 弾けないけどねwww おわりおわた 名前 コメント 2010.3.17.(Midnight) +... どうも、 開設から123日目だ。 今気付いたw 卒るかも云々言ってたんですが なんやかんやで親父のPCでニコ動みて ついでにチャットも行くみたいな 結局逝くみたいな つか逝けみたいな まあ気紛れで更新しまーす、 編集だりー 最近ニコ生が最高に面白いです。 今日はですねー 生主とスカイプ通話で生しましたー なんか一般会員でニコ生出演させてもらえるって すごい感激なんですが、どうでしょうか。 年上だけど余裕のタメ語だし、 俺と主はおほもだちなんで 結構おもしろいです、 最近ノアの声が聞けてないので 凄まじく寂しいです、巧海はもういいでs(ry んまーそんくらいかなー あ、左のメニューに 背景色を変えれるような機能を搭載しました もし使えないブラウザ等がありましたら コメントの方までご連絡下さい。 ぉ・わ・り プレミアムにしようか 本気で考えてる・・・ 名前 コメント <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/volb-fardiasie/pages/278.html
[慣用表現]どうも、すみません [語源]20/6/12# [語法]日本人がよくいう「どうも」に近い。なんでも使われる。 [用例]
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第一話 えー、ここにバルキスの定理を… どうも、有栖学園教師、七瀬朔夜という者です 担当教科は…現代文です。はい 今日は有栖学園の同僚の方々と飲み会があるんです。何でも、私の歓迎会だそうですが… 「あー、それじゃあ堅苦しい挨拶は無し、とりあえず皆飲もう」 「「乾杯~」」 あ、因みに今挨拶をしたのが我等が校長 どう見ても兎なのは教頭で…お隣りのグラマーさんが…隣りのクラスの副担の水銀燈先生か… 「ところで…君は一体何歳なのぉ?」 「26ですよ」 「あらぁ、若いわねぇ…」 「十分お若いですよ、先生も」 「お世辞か上手なのねぇ…」 「私は思った事を口にしただけですよ」 ほっ…良かったぁ、話しやすい先生で… 「あ、君が僕のクラスの副担任の七瀬君だね」 「蒼星石先生…」 すっかり出来上がっちゃってますね。下手したら真剣を抜かれそうです。 何で持っているかはあえて気にはしないけど… 「…」 「…」 この独特なふいんき(なぜか変(ry)を醸し出しているのは…薔薇水晶先生と雪華綺晶先生か… 何だか常に対照的だなぁ 「大体ですねぇ、チビチビは…」 「知らないの~」 口喧嘩(笑)をしているのは家庭科担当の翠星石先生と雛苺先生 何だかんだ言いつつも仲は良いらしいね 「たっまごやきー」 「もう少し優雅に出来ないの? あ、七瀬先生、紅茶を入れて下さる?」 んで、卵ジャンキーこと金糸雀先生と紅茶ジャンキーの真紅先生… …個性的だなぁ… 私が在学中の時のラグビー部の先輩達みたいだ 「少年、ヤクルトを飲むわよぉ」 「水銀燈、彼は僕のクラスの副担任なんだ。勝手にはさせないよ」 何だか戦いが起こる悪寒…さて、そろそろ私は…と 「「帰らせない(わよぉ)(よ)?」」 「ここからが本当の地獄って奴ですか…」 結局、そうこうしているうちに校長が終了宣言 私の貞操(大袈裟)が守られて、とりあえず校長には感謝します では、そろそろお暇を… え? 次は学校の話を聞きたい? 仕方が無いですね、では次の機会に… つづく
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―――ロマーニャ上空 Ju52機内――― 機長「あと、30分ほどで到着します」 俺「了解した」 俺は、前所属部隊の上官から第501統合戦闘航空団への移動を命じられた。 理由は、戦力強化らしい。まぁ、こういうこと言うのもなんだけど俺は そこそこ強いと思う。一回この自意識過剰で死に掛けたこともあったっけ。 正直、これから不安だ。しかし、嬉しくもある。なぜなら、俺は・・・・・ 盗撮が趣味だから だって、501って美少女揃いなんだろ?俺にとっての格好の餌じゃねぇか!!! 撮って、撮って撮りまくる!そして、俺専用盗撮アルバムを作って老後の楽しみにしたり、 女に飢えている整備士に売って稼ぐ! えっ?キモイだって?そんなこと知ったこっちゃありましぇ~ん。男なら、理解してくれる 思うぞ!みんなもそう思うだろ? まぁ、そこんとこは置いといて、この機の機長と副機長にアフリカで撮った”マルセイユブロマイド” を売りつけてみるか・・・・ 俺「おい、お二人さん」 機長・副機長「なんでしょうか、大佐」 俺「この、マルセイユブロマイド200$でどうだい?」 「入浴中や着替えをしてるときなどがあるぜ!俺のお勧めは、圭子さんに怒られているマルセイユ の姿だな!!」 二人「・・・買った!!!!!」ハァハァ 俺「毎度ありー!」ニシシシシ 俺、いつか捕まるかもしれないな・・・・ ―――第501統合戦闘航空団 ロマーニャ基地――― ミーナ「美緒、今日戦力強化のため新しい人がくるみたいなの」 坂本「そうなのか、最近ネウロイの出現が増えたからなぁ・・・」 ミーナ「問題が1つあるのよ・・・」 坂本「何の問題だ?」 ミーナ「これを見て」 ミーナは俺の書類を渡す 坂本「性別が男、性格良好、撃墜数301・・・すごいじゃないか!まぁ、男ということは驚きだが、 何が問題なんだ?」 ミーナ「下のほうをよく見てよ・・・・」ハァ 坂本「・・・・盗撮歴あり 注意されたし・・・・・・」 「たしかに問題だな・・・・・」 ミーナ「えぇ・・・」 二人「ハァ・・・・」 ブロロロロロロロロ ミーナ「来たようね・・・」 坂本「出迎えるか・・・」 ―――着陸後 ハンガー前――― 俺「ふぅ、疲れたぜ」 ミーナ「お待ちしておりました、俺大佐」 俺「ああ、今日より第501統合戦闘航空団に着任する俺大佐だ。」 「あなた方の活躍はよく聞くよ。それと、みんなのことも事前によく調べてある(盗撮目的でな)」 「階級はみんなより上だが、501の中では新兵同然だ。階級に関係なくタメ口で話しかけてくれ」 ミーナ「わかりました、俺さん」 俺「うん、それでいいよ」 坂本「俺大佐は、これからどうする?部屋に案内するか?それとも、訓練か??」 ミーナ(着任早々、訓練はしないでしょ・・・・) 俺「訓練でお願いします」 ミーナ(えぇぇぇぇぇぇっ!!!) 坂本「はっはっはっ!さすがですね!」 俺「あっ、でもストライカーユニットまだ届いてないんだっけ・・・・」 「悪いけど、届いてからお願いするよ」 坂本「そうなのか・・・了解した」 ミーナ「では、部屋に案内しますね」 俺「お願いします」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ミーナ「ここが、俺さんの部屋です。移動の疲れもあると思うので、ゆっくりしてください」 俺「ありがとう」 ドアヲバタントシメル 俺「ふぅ、ここの隊長は特に怖い人とかではなかったな。むしろ、美人で性格良好だったな!」 「カメラの準備でもしとくか・・・・・」 「晩御飯って何時ぐらいなんだ?今日まだ何も食ってねぇ・・・・」 ドアヲコンコン 俺「はーい」 ガチャッ ミーナ「俺さん、さっき言い忘れてたんだけど今日は俺さんの歓迎も含めて今から晩御飯を食べるの。 食堂まで来てくれる?」 俺「了解だ!」(やっと、腹ペコから解放される) ―――食堂――― 芳佳「きょう新しい人が来るんでしょ?」 リーネ「そうだよ、芳佳ちゃん」 芳佳「どんな人なんだろう?」(エベレスト級かな・・・・・胸が) リーネ「分からないけど、怖くない人がいいな・・・・」 ルッキーニ「シャーリー!どんな人来るの??」 シャーリー「もしかしたら、ものすごく厳しい人かもよ?バルクホルンみたいな人」 ルッキーニ「うじゅー、やだなー、おっぱい大きい人がいい!!」 バルクホルン「こら、ハルトマン!!つまみ食いするな!それでもカールスラント軍人か!!!」 ハルトマン「えぇ~!?別にいいじゃん」 エイラ「サーニャ、眠くないか?」 サーニャ「うん・・大丈夫よ、エイラ ミーナ「みなさんも知っての通り、新任の方がいらっしゃいます」 「入ってきてください」 俺「こ、こんばんは。今回戦力強化のために来た俺です。階級は大佐、年齢は19です」 「宜しくお願いします!!」 ミーナ&サカモト以外の全員「・・・・・・」シーン 「えぇーっ!?男(男の子!?)(殿方ですの!?)」 俺「みなさんが驚くのも無理はないと思います。男はめずらしいですからね」 エーリカ「おもしろそうな人が来たなぁ~」ニシシシシシ バルクホルン「俺大佐、撃墜数はどれくらいなのでしょうか?」 俺「え~と、301機だな。でも、記録してないのも含めると350は超えるな」 一同「350!?」 シャーリー「スゲ~!!」 ルッキーニ「俺は、虫好き~??」 バルクホルン「ルッキーニ少尉、大佐になんて口聞くんだ!!敬語をつかえ!!」 俺「別に、敬語とか使わなくていいよ。そのほうが楽だし」 バルクホルン「はぁ、そうですか」 ルッキーニ「ねぇ~無視しないでよ」 俺「ゴメン、ゴメン。好きでもないし、嫌いでもないよ」 ルッキーニ「ふぅ~ん」 シャーリー「なぁなぁ、俺のストライカーどれくらいのスピードが出るんだ??」 ハカッタコトナイカラワカラナイナ・・・ コンドイッショニトブカ?! ヨシカチャン、ホントウニスゴイヒトキタネ ウン 俺はみんなから質問攻めをくらった・・・・ まぁ、受け入れられてよかった。(受け入れられなかったら、盗撮できねぇし・・・・) ミーナ「みなさん、だいぶ夜遅くなってきたので各自自由行動に移ってください」 「お風呂入ってない人は、早くはいっちゃってね」 ハーイ 了解した ミーナ「俺大佐は、みんなが入り終わった後お願いします」 俺「りょーかい、じゃないと設置できないもんな!」 ミーナ「設置?」 俺「い、いや、何でもないです、何でもない!アハハハ・・・・」アセアセ ――――――俺 部屋――――― コンコン ???「俺さ~ん、お風呂どうぞー」 俺「わかった、今行く」 ガチャッ ドアを開けると、湯上りの宮藤がいた なんとも、魅力的である この姿写真にとったら結構売れそうだな・・・・・ 芳佳「どうしたんですか、ぼーっとして?」 俺「いや、少し考え事してた」 芳佳「そうなんですか、なんか悩みがあったら話してくださいね。じゃぁ、おやすみなさい」 俺「おやすみ」 元気があって、かわいい子だったな・・・ ―――風呂―――― 俺「デカッ!?風呂のレベル超えてるだろ・・・・」 「これじゃぁ、カメラ2、3台必要だな・・・・」 「まぁ、小手調べに1台しかけとこ」 そうすると俺は屋根を支えている柱に神業と思えるほどの手際のよさでカメラを仕掛けた 俺「ふぅ、終わった」 「明日は、オカズに困らなさそうだ」フフフフフフ ガララララ 俺「!?」 ミーナ「あら、俺さん?」 俺「ミーナさん!?」 ヤベェ、後一歩遅れてたら、殺されてたな・・・・ 助かった、神様ありがとう!! 俺「みんなお風呂に入ったんじゃなかったんですか!?」 ミーナ「書類を片づけてたら、こんな遅くなっちゃったのよ」 俺「そ、そうですか、じゃ俺出ますね」アセアセ ミーナ「あら、いいじゃない、一緒に入っても」 俺「で、でも」(俺てきには、うれしいんだが・・・・写真も撮れるし・・・) ミーナ「いいのよ、それに聞きたいこともあるしね」 俺「は、はぁ、わかりました・・・・」 俺とミーナは芳佳1人分空けた間隔で湯船に浸かっている 二人「・・・・・・」 俺(気まずいな・・・) ミーナ「ねぇ、俺さん」 俺「ひゃ、ひゃい!?何でしょう!?」 ミーナ「そんな驚くことないでしょうよ・・・・」 俺「スミマセン・・・」 ミーナ「うふふ、まぁいいわ。俺さんて、カメラ好き?」 俺「!?す、好きですけど、な、なにか問題でも?」アセアセ ミーナ「いや、特に意味はないわ。でも、柱にカメラの設置はやめてくださいね」ニコッ 俺「そ、そうですよねぇ、ははははは・・・・」 ミーナ「そうよねぇ~、俺大佐、あとで私の部屋に来てください」 俺「・・・了解」 後に俺はミーナさんから罰を受けた 内容は・・・・思い出すだけでぞっとする 簡単にいえば、書類の手伝い、雑用とかだった 書類は量がハンパないし・・・ あっ、でも肩もみの罰はよかったな!俺はこう見えても、うなじフェチなんだよ もちろん、写真撮ろうとしたよ。でも、ミーナさんのおそろし・・いや、かわいい笑顔で見られたから やめた・・・・これからも楽しい毎日になるだろう・・・
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/353.html
―――ロマーニャ上空 Ju52機内――― 機長「あと、30分ほどで到着します」 俺「了解した」 俺は、前所属部隊の上官から第501統合戦闘航空団への移動を命じられた。 理由は、戦力強化らしい。まぁ、こういうこと言うのもなんだけど俺は そこそこ強いと思う。一回この自意識過剰で死に掛けたこともあったっけ。 正直、これから不安だ。しかし、嬉しくもある。なぜなら、俺は・・・・・ 盗撮が趣味だから だって、501って美少女揃いなんだろ?俺にとっての格好の餌じゃねぇか!!! 撮って、撮って撮りまくる!そして、俺専用盗撮アルバムを作って老後の楽しみにしたり、 女に飢えている整備士に売って稼ぐ! えっ?キモイだって?そんなこと知ったこっちゃありましぇ~ん。男なら、理解してくれる 思うぞ!みんなもそう思うだろ? まぁ、そこんとこは置いといて、この機の機長と副機長にアフリカで撮った”マルセイユブロマイド” を売りつけてみるか・・・・ 俺「おい、お二人さん」 機長・副機長「なんでしょうか、大佐」 俺「この、マルセイユブロマイド200$でどうだい?」 「入浴中や着替えをしてるときなどがあるぜ!俺のお勧めは、圭子さんに怒られているマルセイユ の姿だな!!」 二人「・・・買った!!!!!」ハァハァ 俺「毎度ありー!」ニシシシシ 俺、いつか捕まるかもしれないな・・・・ ―――第501統合戦闘航空団 ロマーニャ基地――― ミーナ「美緒、今日戦力強化のため新しい人がくるみたいなの」 坂本「そうなのか、最近ネウロイの出現が増えたからなぁ・・・」 ミーナ「問題が1つあるのよ・・・」 坂本「何の問題だ?」 ミーナ「これを見て」 ミーナは俺の書類を渡す 坂本「性別が男、性格良好、撃墜数301・・・すごいじゃないか!まぁ、男ということは驚きだが、 何が問題なんだ?」 ミーナ「下のほうをよく見てよ・・・・」ハァ 坂本「・・・・盗撮歴あり 注意されたし・・・・・・」 「たしかに問題だな・・・・・」 ミーナ「えぇ・・・」 二人「ハァ・・・・」 ブロロロロロロロロ ミーナ「来たようね・・・」 坂本「出迎えるか・・・」 ―――着陸後 ハンガー前――― 俺「ふぅ、疲れたぜ」 ミーナ「お待ちしておりました、俺大佐」 俺「ああ、今日より第501統合戦闘航空団に着任する俺大佐だ。」 「あなた方の活躍はよく聞くよ。それと、みんなのことも事前によく調べてある(盗撮目的でな)」 「階級はみんなより上だが、501の中では新兵同然だ。階級に関係なくタメ口で話しかけてくれ」 ミーナ「わかりました、俺さん」 俺「うん、それでいいよ」 坂本「俺大佐は、これからどうする?部屋に案内するか?それとも、訓練か??」 ミーナ(着任早々、訓練はしないでしょ・・・・) 俺「訓練でお願いします」 ミーナ(えぇぇぇぇぇぇっ!!!) 坂本「はっはっはっ!さすがですね!」 俺「あっ、でもストライカーユニットまだ届いてないんだっけ・・・・」 「悪いけど、届いてからお願いするよ」 坂本「そうなのか・・・了解した」 ミーナ「では、部屋に案内しますね」 俺「お願いします」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ミーナ「ここが、俺さんの部屋です。移動の疲れもあると思うので、ゆっくりしてください」 俺「ありがとう」 ドアヲバタントシメル 俺「ふぅ、ここの隊長は特に怖い人とかではなかったな。むしろ、美人で性格良好だったな!」 「カメラの準備でもしとくか・・・・・」 「晩御飯って何時ぐらいなんだ?今日まだ何も食ってねぇ・・・・」 ドアヲコンコン 俺「はーい」 ガチャッ ミーナ「俺さん、さっき言い忘れてたんだけど今日は俺さんの歓迎も含めて今から晩御飯を食べるの。 食堂まで来てくれる?」 俺「了解だ!」(やっと、腹ペコから解放される) ―――食堂――― 芳佳「きょう新しい人が来るんでしょ?」 リーネ「そうだよ、芳佳ちゃん」 芳佳「どんな人なんだろう?」(エベレスト級かな・・・・・胸が) リーネ「分からないけど、怖くない人がいいな・・・・」 ルッキーニ「シャーリー!どんな人来るの??」 シャーリー「もしかしたら、ものすごく厳しい人かもよ?バルクホルンみたいな人」 ルッキーニ「うじゅー、やだなー、おっぱい大きい人がいい!!」 バルクホルン「こら、ハルトマン!!つまみ食いするな!それでもカールスラント軍人か!!!」 ハルトマン「えぇ~!?別にいいじゃん」 エイラ「サーニャ、眠くないか?」 サーニャ「うん・・大丈夫よ、エイラ ミーナ「みなさんも知っての通り、新任の方がいらっしゃいます」 「入ってきてください」 俺「こ、こんばんは。今回戦力強化のために来た俺です。階級は大佐、年齢は19です」 「宜しくお願いします!!」 ミーナ&サカモト以外の全員「・・・・・・」シーン 「えぇーっ!?男(男の子!?)(殿方ですの!?)」 俺「みなさんが驚くのも無理はないと思います。男はめずらしいですからね」 エーリカ「おもしろそうな人が来たなぁ~」ニシシシシシ バルクホルン「俺大佐、撃墜数はどれくらいなのでしょうか?」 俺「え~と、301機だな。でも、記録してないのも含めると350は超えるな」 一同「350!?」 シャーリー「スゲ~!!」 ルッキーニ「俺は、虫好き~??」 バルクホルン「ルッキーニ少尉、大佐になんて口聞くんだ!!敬語をつかえ!!」 俺「別に、敬語とか使わなくていいよ。そのほうが楽だし」 バルクホルン「はぁ、そうですか」 ルッキーニ「ねぇ~無視しないでよ」 俺「ゴメン、ゴメン。好きでもないし、嫌いでもないよ」 ルッキーニ「ふぅ~ん」 シャーリー「なぁなぁ、俺のストライカーどれくらいのスピードが出るんだ??」 ハカッタコトナイカラワカラナイナ・・・ コンドイッショニトブカ?! ヨシカチャン、ホントウニスゴイヒトキタネ ウン 俺はみんなから質問攻めをくらった・・・・ まぁ、受け入れられてよかった。(受け入れられなかったら、盗撮できねぇし・・・・) ミーナ「みなさん、だいぶ夜遅くなってきたので各自自由行動に移ってください」 「お風呂入ってない人は、早くはいっちゃってね」 ハーイ 了解した ミーナ「俺大佐は、みんなが入り終わった後お願いします」 俺「りょーかい、じゃないと設置できないもんな!」 ミーナ「設置?」 俺「い、いや、何でもないです、何でもない!アハハハ・・・・」アセアセ ――――――俺 部屋――――― コンコン ???「俺さ~ん、お風呂どうぞー」 俺「わかった、今行く」 ガチャッ ドアを開けると、湯上りの宮藤がいた なんとも、魅力的である この姿写真にとったら結構売れそうだな・・・・・ 芳佳「どうしたんですか、ぼーっとして?」 俺「いや、少し考え事してた」 芳佳「そうなんですか、なんか悩みがあったら話してくださいね。じゃぁ、おやすみなさい」 俺「おやすみ」 元気があって、かわいい子だったな・・・ ―――風呂―――― 俺「デカッ!?風呂のレベル超えてるだろ・・・・」 「これじゃぁ、カメラ2、3台必要だな・・・・」 「まぁ、小手調べに1台しかけとこ」 そうすると俺は屋根を支えている柱に神業と思えるほどの手際のよさでカメラを仕掛けた 俺「ふぅ、終わった」 「明日は、オカズに困らなさそうだ」フフフフフフ ガララララ 俺「!?」 ミーナ「あら、俺さん?」 俺「ミーナさん!?」 ヤベェ、後一歩遅れてたら、殺されてたな・・・・ 助かった、神様ありがとう!! 俺「みんなお風呂に入ったんじゃなかったんですか!?」 ミーナ「書類を片づけてたら、こんな遅くなっちゃったのよ」 俺「そ、そうですか、じゃ俺出ますね」アセアセ ミーナ「あら、いいじゃない、一緒に入っても」 俺「で、でも」(俺てきには、うれしいんだが・・・・写真も撮れるし・・・) ミーナ「いいのよ、それに聞きたいこともあるしね」 俺「は、はぁ、わかりました・・・・」 俺とミーナは芳佳1人分空けた間隔で湯船に浸かっている 二人「・・・・・・」 俺(気まずいな・・・) ミーナ「ねぇ、俺さん」 俺「ひゃ、ひゃい!?何でしょう!?」 ミーナ「そんな驚くことないでしょうよ・・・・」 俺「スミマセン・・・」 ミーナ「うふふ、まぁいいわ。俺さんて、カメラ好き?」 俺「!?す、好きですけど、な、なにか問題でも?」アセアセ ミーナ「いや、特に意味はないわ。でも、柱にカメラの設置はやめてくださいね」ニコッ 俺「そ、そうですよねぇ、ははははは・・・・」 ミーナ「そうよねぇ~、俺大佐、あとで私の部屋に来てください」 俺「・・・了解」 後に俺はミーナさんから罰を受けた 内容は・・・・思い出すだけでぞっとする 簡単にいえば、書類の手伝い、雑用とかだった 書類は量がハンパないし・・・ あっ、でも肩もみの罰はよかったな!俺はこう見えても、うなじフェチなんだよ もちろん、写真撮ろうとしたよ。でも、ミーナさんのおそろし・・いや、かわいい笑顔で見られたから やめた・・・・これからも楽しい毎日になるだろう・・・
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1 2 3 4 5 6 澪「どうもNNTでぇーす!」 2010/07/21 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279708526/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る こんな時期に見るんじゃなかった -- (名無しさん) 2020-04-21 19 12 38 エネルギー資源を海外から取れるかが日本の生命線だから、日本に役立つためにそこを選んだのだとしたら的を得た選択だな -- (名無しさん) 2019-03-19 01 39 38 どう見ても作者は大量の内定を得た人だろうな。性格悪そうなふりしてアドバイスをあげているねこれ。 -- (名無しさん) 2019-02-21 23 26 23 ワロタ かなり為になるわ -- (名無しさん) 2016-02-07 03 53 36 高卒で就職したから、大学生の就活は分からんなぁ 今日は有給で休みだけど -- (名無しさん) 2011-08-08 04 17 18 就活ってそんなに難しいこと? 教員志望やったオイラは最初の会社のローラ○ドに何気無く応募したら簡単に採用されたけどなぁ〜 ゼミの仲間も教授推薦で就活なんかほとんどなかったけどなぁ〜 文系の状況は知らないけど、理系は学校と学部で楽勝ちゃうかな? -- (名無しさん) 2011-07-23 16 54 57 オチwwwwwwww ところで今年の就活はどうなんだろうな -- (名無しさん) 2011-07-23 11 53 15 澪スペック高いな -- (名無しさん) 2011-05-13 00 09 48 もうこの季節か… orz -- (名無しさん) 2011-05-12 21 25 37 大学生の就活怖いな 高卒で製造業に就職した俺には分からん -- (名無しさん) 2011-02-20 17 44 47
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817 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 18 14 54 ID ??? ヒリング「そういえば、私達ってどうなるの?」 リボンズ「イノベイター家として暮らせば良いじゃないか」 リヴァイヴ「良いのか、それで?」 アニュー「良いんじゃないですか?」 リジェネ「ま、これだけ大所帯だとね」 ヨハン「何故か私達も混ざってるのだが」 ミハエル「いんじゃね?」 ネーナ「せっちゃんがいたらアタシどーでも良いし」 リボンズ「そういう訳で遊びにきたよ、未来の僕」 アムロ「はははは! お前もようやく沢山兄弟がいる意味が分かる時がきたな!」 リボンズ「彼等は優秀だよ。そうやってつまらない事を言うから器が知れるのさ、未来の僕」 アムロ「ガンダムハンマー!!」 リボンズ「おっとっと。危ないなぁ、もう」 819 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 19 19 08 ID ??? アムロ「貴様、なんだあの体たらくは!あの構えからは、切り上げて相手の両腕を奪うんだよ!」 リボンズ「あれが主人公補正って奴だよ未来の僕。主人公の君にはわからないかもしれないけどね」 キラ「よく分かります」 シン「分かりませんorz」 820 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 19 31 08 ID ??? 819 ラル「違うな、機体性能差と言うことを忘れるな!エクシアはああ見えて0ガンダムの後継機、相打ちモドキに持ち込めた事を誉めてやるべきだ」 刹那「!俺はガンダムになれない…」
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橙の挨拶。