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どうでもいいQ A みる価値もない、どうでもいいQ Aを集めてみました。暇つぶしにでも・・ Q:どうしてAA初心者スレに買い物の質問がたくさん来るの? A:アマゾン、初心者で検索すると見つかるのがここだけだから。 ちなみにAmazon、初心者って検索するとここの他にオークション版のマケプレスレもひっかかる。 Q:AAって何? A:一般的にはアスキーアートをさすことが多いがこのスレではAmazon Associatesの略。 使う人は少ない。 Q:6\7冊目ってどうゆう意味? A:6をbackspaceで消して7と打とうとしたが、間違えて¥を押した説が有力。
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堀江伸一こと私が日常の中で気づいたどうでもいいことの記録。 食いっけ人間なので食べ物の話中心的な? http //www.nii.ac.jp/graduate/thesis/pdf/201203/inui_Dr_thesis.pdf 僕の手では絶対に届かない世界の話を少しだけ読める資料。 真のプログラムの高速化はリンク先資料で解説されているような世界の人たちの話なんだな。 プログラムコンテストの問題を素朴にCで高速化する発想なんてのは本当にシビアな世界で仕事をしている人たちからみたら子供の遊びに見えるのかなやっぱ。 TV番組で世界の感動ストーリというパートがあり不思議な動画を見た。 生まれてからずっと耳が聞こえなかった女性が医者に最新の医療機械をつけてもらい人生で初めて音が聞こえるようになった瞬間という動画でした。 動画では装置装着後、音が聞こえたことに感動した患者と医者が「立ったクララが立った」的会話をします。 彼女と医者のあいだで声による会話が成立していたのがとても不思議。 会話の要素である喋ると聞くのうち。 喋るのは耳が聞こえない人でも喋れるようになる訓練が存在するから患者が喋れるのは不思議ではない。 普通耳の聞こえない人の発話はどこかぎこちないものだが、患者にそれがなかったのは不思議だったけどこれは説明がつかなくはない。 問題は聞く方。 女性患者にしてみればいままで耳が聞こえなかったので医者の声は雑音としか聞こえないはずなのだけど、なぜか医者の言葉を理解できているようでした。 動画の中で、医者が何を言っているか患者が理解できていたのは医者の口を目で読んでいたのかもしれないと好意的解釈はできなくもないのですが。 不思議なのは動画後半、声が聞こえたことに感動して涙顔になった患者が手で自分の顔ひいては目を覆った後も患者と医者の会話が成立していた点。 目を覆ったのだから患者が医者と会話する手掛かりは医者の声しかない。 しかし患者にとって医者の声はまだ意味のわからない雑音でしかないはずなのですが。 患者と医者が普通に会話していたのがとても不思議でした。 ”生まれつき聴覚に不自由のある女性(29)が人工耳により初めて「聞こえた」時の瞬間映像” あたりで検索すれば動画も見れます。 キャベツの短冊切りを食べるのは楽しい。 複雑な構造をなして積み重なった短冊切りキャベツを箸でつまむと、複雑な形でつまみ上がり、その複雑な形が残ったキャベツの隙間だらけをなした積層へ複雑な影を描き出すこの瞬間の光と影と積み重なったキャベツの短冊切りの美しさ。 つまみあげたキャベツの隙間をくぐりぬけた光が積み上がったキャベツの積層の隙間へ差し込んでいく時の光が何ともいえず綺麗なのである。 キャベツの短冊切りは不味いものだと思ってるので食べることは楽しくないが、食べるときの形の変化というものは何ともいえず楽しい。 とんかつ 和幸の鉄の急須は少しいいものだと思う。 金属の表面を粗くし光沢を渋く抑えて適度な光の反射加減になっているし。 丸みを帯びたデザインは角度の微妙な変化で急須の胴体部部が綺麗なグラデーションになっている。 手を伸ばして取ろうとすれば手の影が綺麗に移り、持ち上げれば急須で反射した光がテーブルの上に幾重もの光輪を描き出し取っ手の影が急須の上に綺麗に描かれる。 丸い蓋は天井のライトをしっかり反射して綺麗に輝く。 ちょっとした職人芸を感じた。 貴方の知らない関西大行列グルメベスト7という番組をみててテレビ高画質化というものの意味を少し考えてしまった。 パブロというケーキ屋のケーキを食べる映像が流れたのだけど。 切り取られたケーキがスプーンだかフォークだかの上でゆらゆら揺れている、この時の微妙な揺れ方の伝わり方から、スポンジやらなんやらのケーキの構成物の個々の食感が想像できた。 とてもうまそうな揺れ方をしていた。 あの揺れ方はパサポサしたケーキでは絶対に出てこないなめらかな質感や食感を明確に示している。 あとバームクーヘンの映像も秀逸。 バームクーヘンから立ち上る蒸気の発生パターンや蒸気の登り方、蒸気の発生源であるバームクーヘン表面での蒸気の生まれ方などから。 中身のスポンジの具合が逆算できてとてもうまいバームクーヘンなのだろうということがわかる。 蒸気が噴き出す生地は多量の水分を含み生地表面がぱさぱさせずやわらか、もしかしたらもちもち感すらあるだろうということが想像可能だ。 切り取られたバームクーヘンの断面をみてもスポンジ生地の密度や色合いなどから食感がよいだろうと伝わる。 冷えたバームクーヘンでは絶対に味わえないだろう柔らかさが見て取れた。 うまそうだった。 こういったことがテレビを見ただけで伝わるのもテレビが高画質になったからこその恩恵だな。 俺も少しは知能障害が改善されてるのだろうか? 白痴同然だった若い時の俺では絶対に気づかないことだよなこういう微妙な差。 しかしインスタント麺より難しい料理は失敗する私がこういう細かさを理解できても特に意味はないな。 筆記者 堀江伸一 漫画は一ページを読むのにかかる時間が短く展開された状況という記号が凄い速度で脳にインプットされていく。 これがアニメになると時間軸の中で展開されるために表現される状況の脳へのインプットが低速になる。 この速度の差が漫画では面白かったのにアニメになるといきなりつまらないになる。 同じ状態の説明を10秒で漫画で脳にインプットされるのと。 動作や状況変化という形で1分かけてアニメで脳にインプットされるのでは脳が面白いと感じるのに大きな差があり前者の方が不思議なことに面白いのである。 この差を埋めるだけの付加価値を何か追加しない限り原作どおりの作品が面白くなることはない。 のだと思うがその辺分かってないアニメがあるのはどうなのだろう? 状況を説明できる要素を丁寧に積み上げて動画を作り上げる。 というのは社会人や会社人としては正しくてもエンターテイナーとしてはまったく正しくない。 正しくないのだけど、仕事場で出世するのは多分この手の社会人として正しいタイプだろう。 この手の人が出世した結果つまらない作品が世に出てるのではないかと思ったりはする。 キャラクターの動作に魅力があったり、しぐさからキャラクターの感情が表現されたり雰囲気が演出されるなど、アニメならではの意味を考えられる人。 アニメでインプットの速度が遅くなった部分を画面の動きや絵コンテの秀逸さを持って補える人が正しいエンターテイナーだと思うのだけどどうなんだろうな? アニメの絵コンテを切る人は、状況の説明をきちんと構築しつつ、尺が半分になることを目指したら面白くなるんじゃないかなと思ったりはする。 どうでもいいことその2 韓国系掲示板の日本語訳を見てて気づいたこと。 韓国はいつの時代も偉大で豊かな強国で何千年という歴史と伝統があり、中国や日本を支配した時期もあれば、野蛮極まりない日本に文化を教えつづけてきた。 という意見には数千件を超える大量の賛同が集まるのに対し。 1××0年ごろの朝鮮半島にかんして言及された世界各国の記事を調べると、韓国はいい時代もあれば最悪の貧困国としての時代もあった。 という真面目な意見を行ってる場所では多くて10件の賛同や否定しか集まらない。 韓国という国の歴史認識がどんなものかよくわかる話ですね。 自分たちを常に偉大だとしないと精神構造が保てない国民性なのかもしれません。 偉大だという考えに根拠があればまだいいのですが、根拠も証拠もなく偉大だと信じ込める精神構造を国民全体がしているというのがなんとも異質な世界。 歴史資料がない場合、偉大な朝鮮半島という資料を捏造してそれを一次資料とすればよいと韓国人は考えます。 偉大な朝鮮半島というイメージを壊す資料は全て存在しないものもしくは偽書に分類されるか、偉大な朝鮮半島というイメージに合うよう資料が修正されます。 この発想が韓国歴史研究の基礎となっているのは韓国好きの間では常識です。 写真は合成されますし、600年前の歴史資料がなぜかまっさら綺麗な白い紙だったりするのは普通です。 韓国産の古い絵図などでは、色々な国の建築様式や服装がその発祥国より数百年早く絵のなかに登場します。 2000年前の古地図がメルカルト図法で正確に描かれているのは韓国では普通です。 メルカルト図法にそったそのうえ正確な地図というのは精密な時計(これがないと緯度の測定が出来ない)、高度な数学、測量、航海術の4つがそろうまで原理的に描けないものなのですが、それが正確に描けている古地図が韓国ではわんさと出てくる。 韓国文明すごすぎですw 古代の地図と言えば、なんとなくの形や位置があってればそれでいい。 どころか自国から少し離れると出鱈目な形が大量に掲載されているというのがどの国でも普通です。 正確無比まったく誤差のない近代測量と同レベルの地図が韓国古地図では大量に出てきたりして結構面白いものがあります。 絵と文が一緒になってる歴史資料で絵が消失している場合、文書から絵を推定して復元したりするのですが、この絵は普通の国では三次資料扱いですが韓国では一次資料扱いとなります。 学者が勝手に作ってるだけならまだいいのですが、韓国では国定教科書にこの種の捏造が紛れているので油断できません。 他に法律は人治主義、建築は手抜き、料理は日本の劣化パクリ店が多い。 韓国の緩い衛生基準法ですら韓国国内飲食店十八万店中、十二万店が衛生基準法違反で問題になっていたりします。 少し知ると韓国が嫌いになること請け合いです。 今日は変な夢見た。 近未来SF社会に見た目人間そっくりの魔王達が復活。 人の3倍程度の筋力を持ち人の心を読んだり、目を見つめることで近くの人を一定時間あやつったりできる。 部下魔物もほぼ見た目は人間で能力はたいしたことない、近未来なので魔物の物理的攻撃能力ではその世界の兵器に対抗できない。 魔王たちは経済戦争や国家樹立を通して世界覇権を目指すという夢だった。 インターネットでの世論誘導や、法律の制定による緩やかな独裁体制の樹立。 大人が見る夢ではないな、中学生向けくらいかw 他に魔王によっては政治団体へ所属しこれを徐々に人心掌握、企業の力やテクノロジーのうち世界覇権に役立ちそうなものにも投資。 運動能力はオリンピック選手とその得意分野で競わせても少し上程度、生命力も人間より少しましな程度の魔物で。 DNAデータを採取した暗殺ターゲットの位置を500m以内なら壁越しだろうが建物越しだろうが地下だろうが正確な位置を感知可能な凄腕スナイパーの魔物と。 軍人としての能力を極限まで鍛えてきた主人公たちスペシャルタクスフォースの頭脳市街戦とかそんな夢だった。 いかにも子供向きって感じの夢だ、俺の子供っぽさが表れている気がする。
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どうでもいいこと 真偽不明 特殊 レイヤー2ステではレイヤー1・2を重ねないと正しく壁走りできない レイヤー3水のあるステでは壁走りできないレイヤー3の水は内部的にレイヤー2として扱われているため起こっている? 画面上部で水中判定のあるレベルでは画面両脇でも水中判定がある + 死について 死ぬと同時に出来ること宮殿スイッチを押す TIME UPと同時に出来ることヨッシーでパワーアップを取得し死亡キャンセル 死亡アニメーション中に出来ることストックアイテムを出す ヨッシー騎乗中ヨッシーの口に触れる木の実を食べようとしてフリーズ 出してある舌でスプライトを掴む(出したストックアイテムも可) 鍵を咥えていて落下中に鍵穴にふれると鍵ゴール 舌を出して足がついた状態で死んでると、上入力でヨッシーの頭が上下する レイヤーチェンジバグ中ヨッシーを乗り降りする 3upを取ってすぐSideExitを使うと、OWで残機B0になる(ステージ入ると99になる) + マリオが左に進む状況 スプライト起因ブルの左側を踏む 掴んでいるロープが左向きに移動する 左右に伸び縮みするクルクルブロックに押し出される 翼の生えた?ブロックに押し出される 左右に動く足場に乗っている 回転する足場に乗っている 回転金網によって回転している 左側に表示されているピーチ姫に近づく 重なったピーチ姫の隣に移動する 鳥籠によってカメラがバグる オブジェクト起因坂に立っている 左向きに動くコンベア坂に立っている 左向きに動くベルトコンベアに立っている マリオとオブジェクトが重なっている 横から触れても反応する音符ブロックに左側から触れる 左向き水流に浸かっている 左側に動くレイヤー2タイルに乗っている・押される 右向き土管に入る 左向き土管から出る ムービータイトル ヨッシーに騎乗している時のお化け屋敷・城入場 コクッパ撃破 エンディング オブジェクト 上向き土管から出てくる時、Bおしっぱだと若干浮く 森の木はソリッドオブジェクトに重ねると、別のタイル番号になる ページ1のオブジェクトは全て壁走りできる タイル1F0上のスプライトは基本的にX速度を更新できないが、空中でもX速度を変更できるスプライトは移動できる ゴールバーから6~8マス目に設置されたオブジェクトは暗転の関係でマリオが取得しても表示が更新されない? 金網は斜め移動できるが、ツタは無理 スプライト 甲羅から飛び出て怯んでいる裸ノコノコに触れる時、マリオが自動でノコノコの方を向く コントロールコインは63コイン分、TIME25 左右に泳いで跳ねるプクプク(47)は水中以外においてもちゃんと動く スター状態でプクプクに近づくと、逃げ出す。(地上マップでも) 長いロープスプライトはスプライトスロットが0x06未満、またはスプライトメモリが0x00の時に短くなる。(スプライトメモリ0x00,0x01以外での使用は想定されていない) スプライトの判定は■だが、■の大きさは2種類あり、ロープの1マス下にスプライトがあるとき、マリオが当たるかどうか レイヤー2と相互作用するレベルではコントロールコインがバグった背景に触れると消える ボステレサとカメックと沈没船のテレサ群を同時に読み込むとVRAMが逝く スプライトは画面左から右・上から下・奥から読み込まれる。画像。 裏側にメットの2個持ち中に土管移動して、どの方向の土管から出てきてもメットが復活後に進む方向は変わらない メットをYから吐くと、復活しないメットになる 改造 16x16タイル本家の水中の緩やかな坂(タイル0x181と0x186)のタイル設定は間違っている。修正すると使えるようになる。 タイル0x1B6と0x1B7は未使用の坂。0x1B6は坂滑りをすると坂の勾配と逆の方向に滑る。 縦ステージオブジェクトをMap16から配置すると、TBLでずれない(lm18x以降) 背景のスクロールをなしにするとバグらない OverworldOWの雲はROMをバイナリエディタで開いて、27D44を20 62 FEからEA EA EAにすれば消える Event24で下に進むとなる原作の変な動きは21518の29 FF 00をA9 00 00に変えればよい レベル設置数はLevel000を含めて最大96 左上[0,0]にOWスプライトを置くと、タイトル画面に映り込む [Overworld]-[Change Special World Levels]で指定してあるレベルをクリア済みにしておくと、最初から特殊グラになる その他 pic2snesやTRASM等の16bitアプリケーションは64bit OSでは動かないが、MS-DOS Playerを介せば動かせる。 Alcaro氏作のAlcaRobotを使うことで65c816のアセンブルや逆アセンブル、実行等さまざまなテストが可能。詳細はヘルプ参照。なおこのbotはcaffie.netの#serioushax等に常駐している。 ちなみにVitorVilela氏作のVilelaBotというbotも存在し、こちらはSA-1のメモリリマップに対応している。 BizHawkのメニュー→[File]→[AVI/WAV]→[config and record AVI/WAV]→[GIF writer]で簡単にGIFが撮れる。
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どうでもいいカード雑学一覧
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どうでもいい質問 このグラってリュックサック?
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エタイ腕試し最高記録:674pt(第353回 擬態語)
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『どうでもいい』 6KB いじめ 不運 日常模様 都会 今年もゆっくりしていってね!!! ※俺設定 ※今年もゆっくりしていってね!!! どうでもいい 「おねがいでずうぅううぅううぅ!!! だれがばでぃざをがいゆっぐりにじでぐだざいぃいいぃ!!! ばでぃざばぁあああ!!!!どっでもゆっぐりじでるんでずぅうう!!!」 街の一角で、汚れまみれのまりさが飼いゆっくりにしてほしいと、道行く人々に、懇願している。 「だれがぁぁあ!!!ばでぃざのばなしをぎいでぐだざいぃいい!!! ばでぃざもゆっぐりじでるんでずぅううぅう!!! だがらぁぁぁあ!!!ばでぃざをがいゆっぐりにずるどぉぉお!!! にんげんざんもぉぉおぉおお!!!ゆっぐりじでるんでずぅうう!!!」 道行く人々は、誰もまりさの言うことに耳を傾けない。 それどころか、まりさの姿が見えていない、まりさの声が聞こえていない、 そんな感じに思える。 「どぼぢでばでぃざのごどをむじずるのぉぉおぉお!! ばでぃざばごごにいるんだよぉぉおおぉおお!!!!」 涙、汗、涎、わけのわからない汚物のような体液をばら撒きながら、 まりさは自身の存在をアピールする。 『無視していないよ、ただ、どうでもいいんだよ。お前なんか。』 「ゆゆゆっ!」 まりさは、声をした方を見た。そこには、まりさと同じく汚れまみれのホームレスの中年男性がいた。 「にんげんさん!!!」 まりさは、自分に話しかけたホームレスの下に駆け寄った。 「どぼぢでみんなばでぃざのごどをむじずるのぉぉっぉおお!!!」 まりさは泣きながら、ホームレスに訴えた。 『だから、言っただろう。どうでもいいんだよ。お前らゆっくりのことなんて。 人間は無視しているんじゃない。お前らがゆっくりが叫んだって、 それは、ただの生活音にしかすぎねぇんだよ。』 ホームレスはまりさに言った。 「ぞ、ぞ、ぞれはどういうごどなのぉぉ!!! いみがわがらないよぉぉおぉおぉ!!!!!」 『分かりやすくいってやるとな、 人間にとって、ゆっくりなんて、いてもいなくてもどうでもいい。 それだけの存在になってしまったんだよ。』 「どうでもいい・・・・どうでもいいってなんなのぉぉぉお!!! ばでぃざだち、ゆっぐりばいぎでるんだよぉぉおぉおお!!!」 ゆっくり。 それは、しゃべる人の形をした饅頭のような不思議な生き物。 最初は愛くるしい容姿に惹かれて、ペットにする人間たちもいた。 しかしながら、次第にふてぶてしい態度を取る飼いゆっくりたちが現れた。 ふてぶてしい態度を取って人間たちに反感を買った飼いゆっくりたちは、 少数であったが、マスコミたちが面白半分で、デマや不確かな事実を流して、 すべてのゆっくりが、そうであるかのように、人々は思い出し、 人間に愛想を尽かされて、捨てられるケースが続出。 街中に野良ゆっくりたちが大量発生し、不衛生な環境を作り出したり、 人間の子供を襲撃する事件が増え、加工所が一斉駆除などを定期的にし始めた。 さらに、山や森に住んでいた野生のゆっくりたちが、餌を求めて、 人里に下りて、畑を荒らす害獣扱いされだし、いつの頃からか、 世界中で、嫌われる生物の一つにカウントされ、ゆっくりを飼うなんていう者は、 誰もいなくなり、ただただ、駆除されるだけの存在になった。 しかし、時代が進むにつれ、ゆっくりに対して、良くも悪くも、 注目がそれていき、いてもいなくても、どうでもいい、そんな扱いになった。 ゆっくりたちは、ただの背景。人間たちに害をなす行為をしても、 人間は、その行為に対して、スルーするだけになった。 なぜなら、人間たちは、完璧なゆっくり対策を完成させたため、 ゆっくりたちは、人間に何かすることなんて、不可能な世界になったのだ。 家に侵入しておうち宣言することも、畑の野菜を盗むことも、何一つ、できなくなった。 その結果、駆除しなくても、自然に消えるだろうと、人々は思い出し、 いや、すでに、人々の中には、ゆっくりは過去の生物であった。 ゆっくりのことを知っている人間など、極僅かであった。 そのため、まりさがいくらアピールしたところで、 街中の雑音の一つ、背景の一つ、例えるならば、 道端に転がる石ころ程度にしか認識されていなかったのである。 大体、まりさの話に耳を傾けたところで、 飼いゆっくりって何?そもそも、ゆっくりって何? と、思う人が多数であり、ゆっくりの存在を知っている人でさえ、 ああ、そんな奴いたよねぇ~程度である。 そのことを、ホームレスは、まりさに伝えた。 『だから、お前が、生きているとか、どうでもいいことなんだよ。 ゆっくり自体、どうでもいい存在なんだから。』 「じ、じ、じゃ、じゃああ!!! どぼぢでにんげんざんばぁぁああ!!! ばでぃざにばなじがげだのぉおぉお!!! にんげんざんばあぁぁあ!!! ぼがのにんげんざんみだいにぃいぃいい!!! ゆっぐりのこどをどうでもいいでおもっでないんでじょぉぉお!!!」 『いや、どうでもいいよ。』 「どぼぢでぇえええ!!!!」 『だって、今となっては、どうでもいい存在だしね。』 「ゆ、ゆ、ゆ、ゆひぃいいぃいいいぃいぃい!!! ゆっくりできないぃいいいぃ!!! ゆっくりできないぃいいぃいいいい!!! このせかいはゆっぐりでぎないぃいいぃい!!! ゆひぃいぃいいいいぃい!!! ゆひぃいいいいいぃい!!!!!!!! もういやだぁぁぁああぁああああ!!!!!!! おうちがえるぅうううぅううううう!!! おうちがえるぅうううううぅう!!!!! ゆひぃいいいいいぃいいいい!!!! ゆひぃいいいいいいぃいいいいいいいいぃい!!!!」 まりさは、体をブルンブルン震わせて、気が狂ったように叫び続けた。 いや、気が狂ったのだ。自分の理解を超えた今の世の中に対して、 狂うしかなかったのだ。 『ま、こんなもんだよな、こいつらなんて。』 ホームレスの人間は、狂ったまりさを見て、ため息をついて、 その場を立ち去った。 実は、このホームレスは、かつて、加工所に勤めていた。 飼いゆっくりたちを調教したり、野良ゆっくりたちを駆除したり、 様々なことをしていた。 しかし、ゆっくりたちの存在がどうでもいいものになり、 加工所の存在も、いつの頃からか、なくなっていった。 このホームレスは、ゆっくりがどうでもいい存在になった結果、 今のような境遇になってしまったことに、激しい憎悪をゆっくりたちに向け、 街の野良ゆっくりたちを虐待していた時期もあった。 だが、そんな憂さ晴らしをしたところで、何かが変わるわけでもなく、 ただいたずらに時間だけが過ぎていくうちに、ゆっくりたちなんて、 他の人間たち同様、どうでもよくなった。 久々に、生活に窮したゆっくりを見つけて、気まぐれで、 人間たちがゆっくりたちに対して、どう思っているか、 それを伝えただけであった。 あとがき 特にオチなし。 だって、どうでもいいし(笑) 現在のゆっくりに対する作者自身の、 ゆっくりへの気持ち、ゆ虐への気持ち=どうでもいい 超絶☆ゆ虐したいと思わない、 というか、思えない、 というか、ゆ虐しなくても、 ゆっくりって、生きているだけで、 超絶☆ゆ虐受けているようなモンだし。 私のような若輩者が考えるゆ虐が、 ゆっくりたちに、実は、救いを与えているのではないか? ただ、生きているだけで苦痛なゆん生なのに、 さらに苦痛を与える行為は、蛇足ではないのか? むしろ、その蛇足が、ゆっくりたちの苦痛を和らげているのではないのか? なんで、そんなことをしなければならない! ゆっくりはこの世で最も苦痛を受けるべきなのに! って思い出したら、どうも、 ゆっくりに痛みを与えるという表現が、書けなくなった。 そして、いつの頃からか、どうでもよくなった。 だから、ここ1年、次から次にゆっくりを痛めつけるストーリーは、 湧いて出てくるのだが、どうも、書く気がしなかった。 それじゃいけない!と思い、 だから、リハビリ的に、ゆっくりが悲鳴を上げる表現をとりあえず書いてみた。 それだけの作品。 ユグルイあき 挿絵:○○あき
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GMが適当に思いついたNPC同士の会話集を掲載するページです。 本当にどうでもいいので、お暇だったらご覧ください。 第1話「変人だらけの浄化班」(浄化班室近くの喫煙室にて) 「はぁ、疲れた……」 そう、目の前の彼女は言う。定例会議終わりの午後。彼女の言うように、今日の会議はなかなかの長丁場だった。 「2時間の会議なら、途中で1回休憩を入れてほしいものね。ほんと、ここも喫煙者に厳しくなったわ。あなたもそう思うでしょ?エルベール」 「まぁ、重要な会議だったんだ。たまにはこういうのも仕方ないだろう」 お互いタバコに火を付ける。煙が肺に染み渡る。実に4時間ぶりのタバコは心を癒やす。どうも、自分で思っている以上に疲れていたのだな、ということをタバコの煙から感じる。 「しっかし、また変な新人が入ってきたわね。ここには変人しかいないのかしら」 我が班随一の変人である君が言うか……という言葉はぐっと飲み込み、話題を続ける。 「まぁ、ある意味、常時人殺しをしているような部署だ。多少狂っていなければ、務まらないだろう」 「あら、意外だわ。あなたに人殺しの感覚があったなんて」 「生き物を殺して血飛沫が上がるのを愉快に感じる人間はいないさ」 わざとらしく驚いたような彼女に、そんなセリフを煙とともに吐き出す。 「愉快でなくてもやらなければいけない。奴らは、人を不幸にする」 「やっぱりあなたも変人ね。真面目すぎるというか、ひねくれすぎているというか……」 そう言って彼女がタバコの灰を落とす。灰の塊が水面に当たり、弾けながらひらひらと水底に沈む。タバコの灰は、水に沈む度、その熱さを失う。きっと、僕は真面目ではない。 「変人の中でも、クリスはまともな方じゃない?」 「まともすぎて、君に仕事を押し付けられているがな。本当に気の毒だよ……」 そう言った直後、彼女についてのある疑問を思い出す。 「ああ、そうだ。所属直後に、彼女に年齢を聞いた時、16歳と答えられたことがあったんだが……、最近、気になってまた聞いてみたんだ。そうしたら、また16歳と答えられた。変じゃないか?君は彼女とEMの同期だったよな、何か知らないか?」 目の前の彼女は、露骨に嫌そうな顔で、ああ、とつぶやく。 「やっぱり、あの子も相当の変人ね」 そう笑う彼女に、君が言うのか、と笑って返す。あながち、変人ばかりの浄化班も、悪くはないのかもしれない。 第2話「お邪魔な尻尾」(浄化班室にて) 「班長、お話があります」 今日も気を張りすぎている嫌いのあるクリスティーナがそう話しかけてくる。書いていた書類から目を離し、顔を上げる。 「班員から、班長の「尻尾」について、苦情が出ています」 「俺の……尻尾?」 「はい、班長の尻尾です」 唐突な話題に驚くが、クリスティーナは淡々と続ける。会話のテンションが掴めない。 「班長の尻尾が邪魔だ、と班員から苦情が入っておりまして。どうにかなりませんか?」 「どうにかするって言ってもなぁ……生まれた時から生えてるもんだからな……」 どこまで真面目に取り合うべきか思案する。彼女は至って真面目な様子だが、苦情の主は大方レイだろう。あいつのほくそ笑む姿が目に浮かぶ。 「私からの提案なのですが、尻尾を胴体に縛ってみてはいかがでしょうか?研究費さえいただければ、不快感なく尻尾を固定する道具をお作りいたしますが……」 馬鹿の馬鹿な提案を真に受ける部下に嘆息しつつ、馬鹿の提案は却下することを決定する。 「遠慮しておこう。というか、こんな苦情を言ってくるのは、おおかたレイの奴だろう。あいつに、『馬鹿なこと言ってる暇があったら、少しぐらいは仕事をしろ』と言っておいてくれ」 「……?はい、かしこまりました。では、班長の尻尾対策はなさらなくてよろしいのですか?」 「……会議中は、あまり動かさないように善処するよ」 まったく、真面目過ぎるというのも、時には問題だな。 第3話「『家族』と共にあること」(サルークの執務室にて) 「サルーク、お茶だよ、冷めない内に飲むといい」 テアがお茶を運んでくる。ふと時計を見ると15時。昼食を取るのも忘れて執務に没頭していたらしい。この子はこう見えて、優しい子だ。こんなことを言いながら、その事実を僕に伝えてくれたのだろう。 「ありがとう、テア。もしかして昼食も用意してくれていたかい?」 「偉大な僕だからね、もう1時間前には用意が完了しているよ」 1時間前と言うと、14時だから昼食、というにはそれでも遅いなと思うが、些細な問題だろう。それにもう、1時間も待たせてしまっているわけだしね。 「そうか、すまないね。じゃあ、少し遅いが、お昼にしようか」 「そうだね、待ちくたびれて、もう少しで執務室を破壊するところだったよ」 「それは、ギリギリ間に合ってよかった」 「寛大な僕に感謝してほしいものだね」 そう言いながら、昼食の用意をするテアを見つつ、「家族」というものがいたなら、こういうものだろうか、と思う。 僕には、まともな「家族」の記憶がない。物心ついた時には道端に転がっていた記憶がある。おおかた、親に捨てられたのだろう。貧しかったのかもしれない、望まれなかった子供だったのかもしれない。理由はいくらでも思いつくが、そんなことは、今は考えても仕方のないことだ。そして、ストレートフラッグという危険な仕事をしている以上、今後も家庭を持つ気はない。ただ、「家族」というのも悪くないな、と自然と笑みが溢れる。 「なんだい、変な顔をして。偉大な僕を娘かなにかと勘違いしたのかい?君に僕のような偉大な娘が産まれるはずないだろう」 「ああ、そうだね、僕には過ぎた望みだね」 真似事だろうが、今はきっと、これが僕にぴったりの幸せなんだろうね。
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症状 覚えたい人の名前しか覚えない 自分のご飯を一緒にダイエットを始めた人に、「私ダイエットしてるから」と、悪気なくわたせてしまう 対処法 モンスターを読ませてみる 番組 第142回 名前なんてどうでもいい病 なんであの時放送局
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こんな人どうでもいいわ。 アルテナ様の毒舌。ミルフォースが「私は、動物の世話をしている方が性に合います。」と言うので そのとおりだわ。に「はい」を選ぶと出てくる感想。 正確には 「そう、それは残念だわ。(こんな人どうでもいいわ。)」 というセリフで、心の声なのでミルフォースには聞こえていない。 アルティナ様とアルテナ様は全然違う性格なんだよね -- mititdoll (2023-10-07 18 10 37) アルテナ様はガルダーム加入イベントでも迷言の連発である。何それって何だ?はスヴェステェンのつっこみだが -- 名無しさん (2023-10-09 09 42 22) 名前 コメント