約 2,345,992 件
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/18145.html
今日は喫茶店の日です。実際には一回も行ったことありませんが・・・ -- おかあさん (2013-04-13 16 09 26) ケント可愛い おかあさんやっぱり上手いですね -- クレーマー (2013-04-13 18 10 52) うまい絵は上に上げるぜ -- 名無しさん (2013-04-14 17 05 58) どーーん -- 名無しさん (2013-04-21 16 17 20) この掲示板は上手い絵にあまりコメントこないな。どうでもいい所にはいっぱい来るが。上手いですね。 -- 名無しさん (2013-04-21 23 05 01) 考えてる顔がかわいいです。 -- 名無しさん (2013-04-23 23 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2888.html
1 律ハーレム 2014/06/02 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1401714967/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃん好きではなくても、続きは欲しい。 -- (名無しさん) 2015-12-04 21 03 22 これの続きはどうなったのだろう。 気になるな。 -- (名無しさん) 2015-04-03 23 07 37 続編できたら、腹の探り合いで面白そう。 -- (名無しさん) 2014-09-07 22 38 09 タイトルだけなら咲SSっぽい 律は別にどうでもいい -- (名無しさん) 2014-06-23 08 06 30 もっとやれ タノムヨ -- (名無しさん) 2014-06-18 17 35 45 正直タイトルだけ見てあまり期待せずに読んだけど(失礼!)予想外に面白かった。 和、澪、梓の狂いっぷりは笑えたし、唯、紬のグレーな立ち位置も興味をそそる。 膨らませたらもっと面白くなりそう。是非是非続きを書いて欲しい。読みたいです。 -- (名無しさん) 2014-06-03 16 15 58 黒唯とグレーなムギがいい。 分かりやすい3人よりも、この二人の神経戦がどうなるか楽しみだ。 -- (名無しさん) 2014-06-03 01 24 31 続くとか書かれてても続きすら気にならなかった あそこじゃあんなもんだろう -- (名無しさん) 2014-06-03 00 15 40 紬ノートさんにある澪「律に近づくな」に似た感じがするからその続編なのかな? 続編じゃないにしてもこれはこれでおもしろかったwww 是非とも続いてほしいなぁ~と思いました。 -- (名無しさん) 2014-06-03 00 06 30
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/110.html
投稿日 (Vol.1)2008年12月16日 05 01 (Vol.2)05 08 メンバー(使用武器) ○Nobutuna、SEVEN、Billy(全員狩猟笛) クエスト 焔の四天王 モンスター バサルモス、グラビモス、ショウグンギザミ、ヴォルガノス 乙 Nobutuna×1 主な登録タグ (Part1)ごついミスター、フロッグ☆伊藤、Billyの戯れ、市場制圧、またAshか、つ100円(Part2)お辞儀する伊藤さん、 いつでも、どこでも 、鈍器ホーテ、変態大魔神Ash、ゲゲゲの妖精 前 【MHP2G】第58回 モンハンどうでしょう ~雪の山からこんにちは~ 次 【MHP2G】第60回 モンハンどうでしょう ~街、救ってみました~ 概要 第4回武器統一戦。 奥から黄色い硫黄発生。 フロッグ伊藤さんを連れてきたSEVEN。 チューリップを歌いだすSEVEN。 「無視かーい」No「本人出ねーけどな」 バサルモスの下から黄色い硫黄発生。 ブレスがやたら出るバサルモス。No「腕上げたな」 遊びで火薬岩をNobutunaに落としたBilly。第58回に続くお戯れであるw SEVENの技、伊藤さんクラッシュ発動。 9 55救急車通過。SE「Ashが運ばれたw」 歩いてきたグラビモスにJUMPタル爆弾で先制攻撃するBilly。 「ニコニコ動画で動画をあさりはじめ・・・もうちょっ!」 クレヨンし○ちゃんのあの歌を歌うNobutunaとSEVENに笑うBilly。 グラビモスも麻痺るがSE「無”視”がーい”」No「無”視”がーい”」声がごつくなっていたミスター。 M78星から粉塵をとってきたSEVEN。 3人でしんどいと言う一同。SE「見てる人100円入れて参加して」 戦場の端で旋律を研究する侍。 グラビモスの時点で20分針を越す。分割を提案する一同(されてるw)。 ショウグンギザミの出る位置を推測する一同。この後はダチョウ倶楽部のようなやり取りになる。 ショウグンギザミの出現後にNobutunaにメールがくる。 どうでしょうで戦隊物が出来そうだと言い出すSEVEN。 どうでしょうメンバーを色で例える一同。SE「jack→肌色」No「もはや戦隊物じゃねえだろw」 Bi「ミスター→クリア」 SE「Riku→グリーン」 SE「Billy→黒」 SE「SEVEN→レインボー」 昔はガンランスを使っていたjack。 狩猟後、ヴォルガノスの中でお辞儀する伊藤さん。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 腐女子乙 Q.友人がサイトでMHDの夢小説を連載し始めました。以前のお便りで同人誌の話が出ましたが、皆さんがやめたって~と言えば辞めるつもりです。 A. 好きなようにやってくれという回答に。 SE「俺的には変態大魔神Ashがさらうっていう」 Bi「そして姫を臣下にまたAshか」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN BAS大好き Q.Nobutunaさん宅の撮影環境が知りたいです。 A. SEVENいわく快適らしい。あとバキがある。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/476.html
【コードギアスR2】【ロボ】【アニメ】【2008】【5】 公式 wiki なんとか動画 Any6 新総督によって宣言された「行政特区日本」の設立。イレブンにとってそれはブリタニアに対する怨念の一頁であったはず。何故それを再び?血塗られた虐殺皇女の歴史が再現されてしまうのか?その時、ゼロがスザクに申し出た驚愕の取引とは?そして百万のキセキとは果たして? 行政特区日本とかどうでもいい。 淡々と死刑執行許可を下すアーニャもどうでもいい。 そんなことより、セシルさんのおっぱいだ。 ちょっとこれは洒落にならんでしょ……。 もうやめて!ヒイロが死んじゃう!(リリーナ それにしてもギアスの中華陣の女の子は可愛い。 幼女とこの副官だけで、2年は戦えるね(性的に あっさり煙幕使われるブリタニアも中々笑える。 荷物検査を徹底しろとは思わないけど、総督やらスザクが生身でお披露目はいかがなものかと。 狙撃されても、どうにかしちゃいそうなスザクではあるが。 100万のキセキ、確かに見させてもらったっ! CCとカレンしか知らないゼロの正体を咲世子さんに知られても良いのか。 この人は色々と謎めいてるところがあるし、なんかの伏線になるんだろうなぁ。 でも、驚いた様子も見せずに優しく微笑む姿は、何を意味するのか。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2313.html
22ページ目 男「僕はこの一件で心から友のことを「友達」と思うことができた」 男「しかし、「友達」という存在に慣れていない僕は、何度も友に真剣に怒られた」 男「友は、怒るときは本当に恐かった。それがどんなに小さく、どうでもいいいことでも、本気で怒ってくれた」 ━━━文化祭が終わって、次の週の月曜日 男(文化祭当日は結構スムーズにいったみたいだな) 男(DQNたちは結局参加してないらしいし) 友「結局お前来なかったな」 男「あはは」 友「ま、お前あんまりそういうイベント楽しめなそうだもんな」 男「まぁね」 友「バンドとかダンスとか漫才の発表とかも興味なさそうだしなー」 友「お前って何か興味あることとかねーのかよ?」 男「僕は…………」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/421.html
親:ゆきうさぎ 名前 グレル 所属 研究課 年齢 24歳 髪色 黒 一人称 俺 身長 183cm 眼色 黒 二人称 お前 体重 53kg 異能 熱を操る 三人称 あいつ 性別 男 状態 異能を誇りに思っている 「愚妹や愚弟のことはどうでもいいんだ………。どうでもいい……はずなんだよ…。」 「はぁ、今日は何があったか……。」 ■性格 いいところのお坊ちゃん。 長男ということもあり、いろいろとしっかりしている。 ひっそりとした謎の多い家系なのでシエラ家のことはあまり人に知られていない。 メガネを割られると本気で怒る。目が悪すぎて何も見えなくなる。 ■好きなもの 辛いもの 家族 ■嫌いなもの 虫 ■関係者様 月影 家のメイド 「月影はよく周りのことに気がつくな。いつも助かってる。」 フレーバ 恋人。執事だけど関係ない。 「主と使用人の恋愛…か。こんな時だけ親がいないことを幸せに思うよ。」 ■血縁者 ルエリ 末っ子、普通に可愛がる。 「ルエリ、好き嫌いしてないか…?…よし、えらいな。」 ベルジェ 愚弟。…心の奥底では可愛がっている。 「……愚弟の話はするな。気分が悪くなる。」会いたくなるからやめろ。(本音 セフィネ 愚妹。同じく心の奥底では可愛がっている。 「愚妹がどうかしたか…?悪いが俺には関係ない話だ。」元気でやってるならそれでいい。(本音
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/140.html
「この悪趣味な悪夢、明けさせてもらいますよ!」 - 暁 -*オルクス・ノワール(Orcus・Noir) 夢の中での名前:暁<アカツキ> お願い:どうでもいいからさっさと起きてください! 願いの結果:何故かめざましビンタ覚えた。 副作用:でもさいみんじゅつ使えなくなった。 トラウマ概要?:なかなか起きない『ノクターン』のメンバーに対してイライラ。時鏡様が憂いてるじゃないですか! *出没範囲:どこにでも *拠点:なし *襲撃対象:迎撃オンリー。 *執着対象:かみさま。とっとと起こさせてください。 *夢である認識:あり *フラッシュバック:なし *殺害衝動:低 *攻撃手段 ・普通のヨノワール。 ・メインはシャドーパンチとシャドーボール。 *行動 ・2ndステージからの参加。 ・主に『ノクターン』メンバーを率いつつかみさま探し。 ・かみさま倒す気満々です。*1st備考 *2nd備考 ・かみさま倒す気満々。 ・普段と悪夢と違う所といえば悪夢の方はなんだか饒舌。よく喋る。 *参考台詞 「あぁもう今はそんな事はどうでもいいのです!」 「まったくリーダーがそんなに幼くてどうするのですか!岬!貴女もそろそろ無から離れなさい! 黒といい白といい貴方達も貴方達です、もう少し周りを見て行動なさい! アインに至っては何ですか一番まともな年齢の癖にそのへっぴり腰は!」 「言っておきますが、私は他と違って単純ではありませんよ?」 2nd
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1884.html
866 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 18 39 16 ID ??? ウッソ「リアルハーレムものエロゲですねぇ」 キラ「そうだねー」 ウッソ「おかしいですよとか思わないんですか」 キラ「別に、シンがいいならいいんじゃない?」 ウッソ「他人のことには興味がないタイプですか」 キラ「その前に、三次元なんかどうでもいいし」 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 18 51 22 ID ??? キラ「その前に、三次元なんかどうでもいいし」 ラクスが泣くぞ 869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 09 56 ID ??? キラ「三次元に興味ないけど大丈夫、ラクスは別腹だから」 870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 31 48 ID ??? アル「ひどいや、キラ兄ちゃん!ラクスのお姉ちゃんがかわいそうだよ!」 キラ「うっ…」 シュウト「ボク、キラ兄ちゃんのこと見損なった」 キラ「うぅぅ…」 ウッソ「最低辺交替ですね?兄さんwww」 キラ「い、いやだぁぁぁぁぁっ!」 ロラン「意外と効いたようですね」 アムロ「このままもってくれればいいが…」 871 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 52 45 ID ??? キラ脳内における女性のカテゴリ分け ラクス 知り合い 二次元 惨事元 セレーネ「あら?私(=家族)は?」
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3950.html
—帰り道— 律「じゃあなー」 澪「ばあい!」 ばあい、っていつの時代の挨拶なんだろって思いながら りっちゃん澪ちゃんと別れた私とムギちゃんちゃん。 ムギちゃんは二人きりになると、いつも私に鼻を近づけて くんくん… と身体中の匂いを嗅いできます。 私は本当は嫌だったけど、私が我慢することでムギちゃんが幸せになれるならいいかなって思ってムギちゃんの背中をパンチしました。 紬「ぎゃっ」 まあ、私は力が無いから ほとんどダメージは与えられないんだけど… そんなこんなで、まもなくムギちゃんともお別れです。 紬「唯ちゃん、ちょっと今日はマクドナルドに寄っていかない?私がおごるから…」 唯「ほぇ?でも憂が夕飯を用意して待ってるから買い食いはマズいかなあ…」 唯「せっかく妹が作ってくれたのに食べられなくなっちゃうとさすがに悪いや」 紬「じゃあスタバでカフェだけ付き合うのは?ドリンクくらいなら入らない?」 唯「おや、マックも行ったことなかったムギちゃんが 今やすっかりファーストフード慣れしちゃったね〜」 紬「私、ファーストレディだから〜♪」 時々このヒトは奇妙な事を言うなあと思いながら 私はスタバにカフェだけ付き合うことにした。 —スタバ— 唯「グリルチキン&アボカドシュリンプのサンドイッチください」 紬「めっちゃ食べ物頼んどるし!」シャランルァ!? 唯「なにが?」ムシャムシャ 紬「憂ちゃんが夕飯用意して待ってるからマックで食べたくないって言ってたわよね」 唯「そんなの三歩歩いたら忘れたよ」モグモグ 唯「脳ミソと胃袋は別腹だもん!」 紬「そういう問題かしら」 紬「奇妙な人だわあ」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 唯「おかわり!」 おごりなのを良いことに私は胃が破裂寸前になるまでサンドイッチを食べまくった。 唯「あっ!!」 紬「どうしたの?」 唯「は、吐いていい?」 紬「だめ」 唯「はぁはぁ…」 紬「それより合宿の事で相談があるんだけれど…」 唯「ああ…そういえばムギちゃん、なんでりっちゃんに別荘があるか無いか聞いたの?」 唯「別荘なんて普通もってないよぅ」 紬「前フリよ」 唯「はぁ」 紬「聞かれもしないのに私の家の別荘あるから合宿でそこ行きましょうオホホ というのもいやらしいから りっちゃんが別荘なんてあるワケねーとか言ったら私の家の別荘を紹介するつもりだったんだけれど…」 唯「それで、りっちゃんをダシに使ったんだ」 唯「嫌な女だなあと私は思ったがサンドイッチをおごってもらった手前、黙っておくことにした」 紬「黙ってないよ!?心の声、洩れてるよ!?」 唯「わざとだよ」 紬「まあ、それはいいんだけれど…」 唯「たくましいなあ」 紬「私、この合宿中に澪ちゃんの恋人になりたいんだけれど、協力してくれないかしら」 唯「えっ」 紬「…びっくりした?」 唯「うん…」 紬「もしかして、嫉妬した?」 紬「ムギちゃんは私の事が好きだと思ってたのに!…って」 唯「いや、それはどうでもいいよ」 紬「どうでもいいの?」 唯「はい」 紬「本当にどうでもいいの?」 唯「はい」 紬「本当にどうでもいいですか?」 唯「はい」 紬「本当にどうでもいいですか?」 唯「はい」 紬「本当にどうでもいいですか?」 唯「はい」 紬「本当に…どうでもいいのか?」 唯「は…いいえ」 紬「うふっ♪ごめんね!」 それで満足なの? 唯「でもムギちゃんが澪ちゃんをつけ狙ってたなんて気付かなかったから そういう意味では驚いたなぁ〜」 紬「最初はガードのユルそうな唯ちゃん狙いだったけど意外と手強いし こうなったらチョロそうな澪ちゃんをテゴメにしたいの」 このタクアン眉毛最低!と思ったけど、怖かったので黙ってました。 紬「澪ちゃんも一見ガード硬そうだけどエッチに興味津々そうだし落とせるかな…って」 唯「……」 同じ部活に入った仲間同士。 ムギちゃんとは卒業するまで仲良くしていこうとは思っている。 だけど私と彼女が心底わかりあえる事はないんだろうな…って、この時、ハッキリ確信した。 唯「ムギちゃんは…そういうの、誰でもいいんだね…」 紬「誰でもというワケじゃないわ」 紬「例えばりっちゃんは友達としては好きだけど爪や歯が野生動物みたいだからダメ」 唯「あっ、わかるよ!」 私たちはりっちゃんの人柄のおかげで分かりあえた。 ありがとう、りっちゃんちゃん! 紬「それで私と澪ちゃんの愛のキューピッドオペレーション、協力してくれる?」 唯「はぁ…」 私の頭の中には ムギちゃんってレズなのかなあとか澪ちゃんの事をもてあそぶつもりなのかなあとか色々思うところはあったけど とにかくスタバのサンドイッチをたっぷりご馳走になってしまったので 私は澪ちゃんの肉体をこの肉欲まみれの汚らわしい淫魔にごちそうすることにした。 唯「いいよ」 紬「やった!」 ムギちゃんが私のケツを揉もうと手を伸ばしてきたので 私はペッとムギちゃんの顔面にツバを顔射したよ。 —平沢家— 唯「というワケなんだよ!」 和「青春ね」 憂「売春」 唯「立春!」 和「春が立つ…春が売春で勃つ…」 和「勃春」 唯「まあ、春の話はもういいよ」 憂「今、夏だもんね」 唯「うん」 唯「そんなことより私としては 賢くて えろな二人に合宿ムギ澪愛のキュピーッドファック大作戦を考えてほしいんだよ?」 和「愛のキュピーッド」 憂「キュピーッ」 和「なんか怖っ」 唯「だまれ!」 唯「二人ともいつもそうやって脱線して私の話を無視して…いたいいたいいたい」 ブチッ 和「アンタがキュピーットとか言うから悪いんでしょうが」 ブチッ 憂「お姉ちゃんファック」 ブチッ 唯「分かったから鼻毛ぬかないで!」 和「アンタの鼻毛、ふりかけにしていい?」 唯「勝手にすればいいよ」 和「憂。この鼻毛、明日の唯の朝ごはんの食パンに植毛しといて」 憂「おk」 唯「やめろ!?」 唯「食べ物を粗末にするヤツなんて大嫌い!」 憂「じゃあなんでお姉ちゃん今日の晩ごはん全部残したの?」 唯「そんな日もあるよ」 憂「私、3時半に学校から帰ってきて4時から買い物行って5時から料理してお姉ちゃんは8時まで帰って来なくて、開口一番ご飯いらないって…」 和「8時?随分遅いわね。何してたの?」 唯「一生懸命生きてたんだよ」 憂「もしかしてだけど私がご飯作ってるの知りながら買い食いしてたんじゃないよね…?」 唯「そんな事するはずないよ!!」 憂「!!」 唯「私のかわいい妹が…丹精こめて作った料理を買い食いしたからいらないなんて言うヤツがいたら…」 唯「私がぶん殴ってやる!!」 憂「お姉ちゃん…」 ぺちん と、私は自分のほっぺたを軽くぶんなぐった! 和「なんで今、自分の顔をやさしく叩いたの?」 唯「なんとなく」 憂「お姉ちゃん、買い食いしたの?」 唯「そんなヤツぶん殴ってやったよ!」フンス=3 憂「私も殴っていい?」 憂は こん棒を冷蔵庫から取り出した。 唯「なんでそんなモノ冷やしてたの!?」 憂「なんとなく」 私は全裸で土下座して許してもらった! ☆テッテレー☆ —12分後— 和「ちなみに澪にそのケはあるの?」 唯「そのケって鼻毛?」 和「レズビアンの素養があるかどうかよ」 唯「知らない」 憂「同性愛がダメな人だったらキュピーッド作戦もヘッタクレもないよね」 唯「ヘッタクレってよく聞くけど、なんなの?」 和「ヘチマの出来損ないのことよ」 唯「和ちゃんはなんでも知ってるなあ」 和「私はなんでも知ってるわよ」 唯「じゃあ澪ちゃんが同性愛者かどうか知らない?」 和「そういえば澪ったら以前、私の事をつけ狙っていたわよね」 和「和は私だけを見ていればいいんだとかって」 憂「和ちゃん、本当になんでも知ってるね」 唯「そういえばあったな〜、そんなこと」 唯「じゃあ澪ちゃんもムギちゃんも同じケツのアナルのムジナさんだね」 唯「これで安心してキュピ戦が練れるや!」 和「きゅぴせん?」 唯「キュピーッド大作戦の略」 憂「和ちゃん、そいつは無視して話をすすめようよ」 和「そうね」 唯「お姉ちゃんをそいつを呼ばわりするな!」 私は妹をたたきのめそうとしたが、絶対に私が泣かされるからやめてあげた。 私って理想のお姉ちゃんだよね! —23分後— 和「やっぱり頼りがいがある人に女は弱いかしら」 憂「一時的に親元を離れ、合宿で澪さんが何かしら困ってるときに 紬さんがスッと助けてあげられたらポイント高そうだよね」 唯「スリーポイントシュートだね!」 和「合宿で困りそうな事と言えば…」 唯「かゆいけど背中の届かないところをペロペロなめてあげるとか?」 憂「お姉ちゃん、折り紙あげるから お外で遊んでてね」 唯「折り紙なのに外!?」 和「紙飛行機でも作って飛ばしてなさいよ」 唯「よーし!」 和「ああ、料理をサッと作れる女子高生なんてそそるわよね。特に制服にエプロンとか襲ってくれと言ってるようなものよね」 憂「あと味見で澪さんに小皿にすくったスープを飲んでもらってから 澪さんが口をつけた所に紬さんも唇をつけて間接キスするとか」 和「あー、さりげなくね。私はそんなの全然気にしてないよ?って感じを装って」 憂「でも澪さんだけは気にしちゃって…」 和憂「キャーッ///」 唯「紙飛行機できたよ!」 憂「お姉ちゃん、ボールとってきて」 ポイ 唯「私は犬じゃないよっ」 憂「ああ!?」 気付けば憂が投げたボールを全裸で四つんばいでとりにいく私がいた。 唯「ボールとってきたわんっ」 憂「よしよし」ナデナデ 唯「ゴロゴロ」 和「犬なのか猫なのかハッキリしなさいな」 唯「生きていればなんでもいいよ」 和「良いこと言うわね」 私は犬みたいにリビングにオシッコを撒き散らしてやろうかと思ったが ぎりぎり理性が勝ったので、やめておいた。 そのかわり、憂のスキをついてリビングでウンコしてソファーの下に隠しておいちゃった! あははは!アハハはハハは!! —2秒後— 私は憂に鬼のような形相で睨まれ 自らの肛門から出したブツを全裸で素手で片付けさせられた。 片付けるといってもゴミ箱に捨てるワケにも行かないので 窓を開けて隣のおばあちゃん家の庭に放り込んだ。 —夏休み・合宿当日— 私たちは楽器、着替えなどを持参して、朝8時にりっちゃんの家に集合した。 顧問のさわ子先生は今夜、現地に遅れてやってくるので 今はいつもの4人だけが集まっている。 律「さあ行こうぜ」 なんの説明もなく、いきなりりっちゃんは家を出ていった。 澪「おい、バスか何かに乗って行くのか?」 りっちゃんはずんずん歩き、澪ちゃんの問いかけに答えようとしない。 澪「なんだかなあ」 唯「澪ちゃんも行き先は聞いていないんだ?」 澪「うん。着いてからのお楽しみとしか言わないんだよ」 唯「ふ〜ん、どんな所だろ。期待していいのかなあ」 澪「期待より覚悟をした方がいいぞ。アイツはたまにシャレにならない嘘を平気でつくからな」 唯「嘘を?」 澪「以前、律がおごってやるからガストに行こうなんて言って散々飲み食いした挙げ句」 澪「ヤツの財布には」 澪「ドングリ数個と葉っぱしか入ってなかったんだ」 唯「どんぐり…」 澪「結局、私は律の分まで食事代を払うハメになったよ…」 ひどい話だ。 だけど私が知る限り、りっちゃんは劣悪な脳細胞の持ち主かも知れないけど 悪意ある嘘をついて喜ぶ人間じゃない。 唯「りっちゃんは澪ちゃんを騙そうとしたんじゃなくて 本気でドングリでお買い物出来ると思ったんじゃないのかな?」 澪「だと、いいがな…」 澪「いや、良くはないが…」 私たちはりっちゃんの行く末が心配になった。 紬「ねえねえ、唯ちゃん」 唯「なあになあに、ムギちゃんちゃん」 紬「さっきからベタベタ澪ちゃんとおしゃべりしまくっとるけど 唯ちゃんは私と澪ちゃんをくっつける気あるのかしら?」 澪「なんだ、くっつけるって」 唯「色々段取りがあったんだけど今のムギちゃんの言動で大体ぶち壊しだよ」 紬「なん…だと!?」 合宿当日のこの日まで、いちご100%やニセコイを読み、ときめきメモリアルをプレイしエロゲー100本(※うち90本はレイプもの)クリアして恋愛のイロハを勉強したのに全て水泡と帰しちゃった! 澪「えっ、私とムギをくっつけるって、えっ?」 唯「知らない知〜らない」 澪「ムムムギは私のこと、好きなの?」 紬「ち、ちがう…!」 澪「じゃあ嫌いなの?」 唯「たぶん澪ちゃんのカラダだけ愛してるんだよ」 紬「なばれ!?」 ムギちゃんがもうワケの分からない雄叫びをあげながら 閑静な住宅街の道路の真ん中で私につかみかかってきた。 私はポケットに潜ませていたザリガニを2体召喚し ムギちゃんの顔面に投げつけて様子を見る。 紬「こしゃくな!」 ムギちゃんはザリガニを噛みちぎってペッと吐き出した。 澪「私はムギのこと、好きだよ友達とし…」 紬「あぁ!?」 ブチュビチャアッとムギちゃんは鼻血の塊をブロック塀に噴きつけ澪ちゃんは失神した。 唯「しっかりして、澪ちゃん!」 紬「人工呼吸よ、ヒッヒッフー」 唯「それ、出産する時の呼吸法じゃないの」 紬「澪ちゃんの唇を奪って命を救って種付けまでする!私は一石で三羽の鳥を墜とす!」 ムギちゃんはワケの分からないことをわめきちらしながら 鼻血まみれのヌチャヌチャな唇で澪ちゃんに人工呼吸した。 紬「ぶぢゅぅるるる」 澪「ハッ、ガッ!?」 ムギちゃんの鼻血が澪ちゃんの口から逆流して鼻から緑色の何かがブッと噴き出した。 澪「うわあああ鼻から緑色のものが!?」 紬「それ、STAP細胞じゃないの!?」 悪夢のような光景だった。 律「唯、逃げるぞ!」 唯「り、りっちゃん…!!」 一人、黙々と前を歩いていたりっちゃんが 引き返してガッと私の手を握って走り出した。 紬「あビュッっ」 澪「ま、待でっ」 顔面、緑と赤の鼻血まみれのクリスマスカラー亡者が決死の形相で追いかけてくる。 私はりっちゃんの手をギュッと握りしめて太陽に向かって走り出したのだった。 おわり 6
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53118.html
【検索用 ghost 登録タグ CeVIO G Guiano 人間 曲 曲英 裏命】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Guiano 作曲:Guiano 編曲:Guiano 唄:裏命・Guiano 曲紹介 曲名:『ghost』(ゴースト) 歌詞 近頃街がグラグラ歪んで見えるのさ 風が良くない兆しと吹く間も否や 現る ghost 取り憑かれたあたしにはもう誰も近寄れない あなたのことがまだ恋しいわ I’ll be waiting for you 中 あなたの記憶だけ消えないのさ 明日のことはどうでもいいのさ 死に目にあなたを一目見たい 昇る太陽を二人見たい every night every day 消える煙の中 思えば 思え 思うほどに あ ghost 人はこんなのもうやめな なんて言う 構わず俺はbaby sucker you 知らない街もお前とならgood 煙がまた昇って消えていく 馬鹿みたい いつから お前の香りが 知らん間に消えて 体温は上昇中 風がうるさいんだ 俺とお前をさ 離そうと関係ない あなたの記憶だけ消えないのさ 明日のことはどうでもいいのさ 死に目にあなたを一目見たい 昇る太陽を二人見たい every night every day 消える煙の中 思えば 思え 思うほどに あ ghost コメント 名前 コメント