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https://w.atwiki.jp/blgblg01/pages/22.html
女性にとってダイエットといえばなんだか一生欠かせないことみたいな感じですよね。 だけど男性が見ていて女性のダイエットって意外とどうしてそんなことをする必要があるのか?と不思議に思う人が多いんだそうですよ。 もちろん誰が見ても少しダイエットした方が健康のためにも…って思う人もいるだろうけどどうして女性が必要以上にダイエットをしたがるのかとても不思議みたいですね。 男性から見ると普通の体型でも女性にしてみれば自分はもっとやせなきゃいけない…なんて思うものなのかもしれませんね。 男性がどうして?と思うもののランキングに買い物が長いっていうものもランクインしているようです。 男性の買い物って必要なものを購入するだけでほかにいろいろと見て回ったりする人少ないんですけど女性の場合多くの人が必要なものを購入するのにとても長い時間がかかり、それ以上にほかの商品もいろいろと物色して回る。 そこが男女でぜんぜん違うところなんですねぇ。 家族連れで買い物に来ている人なんかを見ていても男性と子供ってたいていの場合お母さんの買い物につき合わされていて退屈…って感じですよね。 女性の行動で男性には理解できない行動でほかにも甘い食べ物が別腹だったりすることやみんなで一緒にトイレへ行くこと、寒くても薄着をしていること…たくさんあります。 だけどこれって逆に女性にとって男性のどうしてこんな行動をするの?と疑問に思われていることもたくさんあるんでしょうね…。
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/38.html
何回やってもさっぱりわからなくて、どうしても……という場合にご活用ください。 初歩的な質問かもしれませんが赤魔導師の@れんぞく魔法のようにランダム連続攻撃をするにはどうすればいいのでしょうか? -- ビー (2009-10-28 20 36 11) sub{ for my $i (1..2) っというのが攻撃回数 _damage; これがダメージ つまりコピーしてこの部分を変更するだけです -- エナジー (2009-11-01 16 31 36) 失礼しました、 _damage; これがダメージです -- エナジー (2009-11-01 16 32 32) あれ、表示されませんね・・・ -- エナジー (2009-11-01 16 33 00) あの効果をなくすのってどうすればいいんでしょうか? -- 普通の人 (2009-12-28 11 09 52) かなり初歩的なことなのですが、./questディレクトリが開けませんと@パのほうでなります。FFFTPのほうでどういじればよいでしょうか? -- easy (2010-01-06 13 03 07) 属性変更でパーミッション777にするべきでは? -- 通りすがり (2010-01-07 08 10 21) 自分が管理人として、ゲームに参加していて、自分がまだ手に入れしていないアイテムなどを設定を弄って手にする方法って、どうすればいいんでしょうか? -- 謎 (2010-01-14 20 40 02) うーん 誰でも答えていいんだろうか通りすがりさん>パーミッション777は最近のレンタルサーバーでは安全性の関係上777に設定しても動かない場合があります。ってことで最近cgiファイルは755がメジャーだったと思います謎さん>うーん これは直接答え言うよりヒントを。ちなみにこれは倉庫に入れるヒント。応用すれば所持もできますヒント:倉庫とか、持ち物のデータは全部user/自分の設定フォルダにあります え?フォルダが幾つもあるって?adminモードでごにょにょすると幸せになれるよ、あとは自分の設定フォルダの中のcgi片っ端から開いてそれっぽいのを編集してみるといい。ただしミスしたときのためにバックアップは忘れずに -- 名無しさん (2010-01-18 00 35 23) 技の作り方を簡単に教えてください><(ぼくは頭が悪いから詳しく教えてください^^; -- エース (2010-01-20 20 27 01) 正直に言おう。改造の幅を広げるを読んでわからなければ暗転した時に今度は「暗転の直し方を簡単に教えてください><」ということになる。cgiはひとつのミスで大きく変わったりするので仕組みがだいたい理解できる人向け -- 名無しさん (2010-01-24 21 56 40) というかこのwiki全部見れば大体分かる。うん。 -- 名無しさん (2010-01-24 21 58 31) 初歩的なことかもしれませんが初期設定のときのLvアップは1回行動するごとに経験値が次のLvアップ時の経験値をこえていても1Lvしかあがらないですよね。それをいっきにLvアップさせるにはどうしたらいいですか? 例:○○は20Lv上がった -- 初心者 (2010-01-28 20 42 21) もう一つ質問し忘れてたことが。Lvの上限ってどうやって上げれますか? -- 初心者 (2010-01-28 21 29 41) まとめてLvUPはいんぺりしゃぶるないとさんの方に掲載していただいてますよー -- 不明 (2010-01-30 10 25 00) 上限の設定はLvUPまとめのやり方にいっしょに載ってますー -- 不明 (2010-01-30 10 27 03) いんぺりしゃぶるないとさんのサイトをどう開くかわからないんですけど、googleかなんかで検索すればでてきますかね -- 初心者 (2010-01-30 13 36 15) すいません見つけました。 -- 初心者 (2010-01-30 13 41 17) 不明さんありがとうございます -- 初心者 (2010-01-30 13 44 50) 場所ごとのNPCの画像は何処で設定すればいいんですか? -- 名無しさん (2010-02-01 16 25 07) すいません前の質問できになったことが^^;えと、いんぺりしゃぶるないとさんのレベルアップまとめのwhile($m{lv} 100 $m{exp} = $m{lv} * $m{lv} * 10){#$m{lv} 100で最大レベル設定してます。ってとこあるじゃないですか。100LvよりLvの上限を上げるやり方がいまいちわからないんですよ。試しに100no -- 初心者 (2010-02-01 18 59 10) 上のミスしちゃいましたすいません。じゃあはじめから書きます。えと、いんぺりしゃぶるないとさんのレベルアップまとめのwhile($m{lv} 100 $m{exp} = $m{lv} * $m{lv} * 10){#$m{lv} 100で最大レベル設定してます。ってとこあるじゃないですか。100LvよりLvの上限を上げるやり方がいまいちわからないんです。試しに100のところを200にしても200Lvにはなりません。どこをどうすれば上げれるのでしょうか教えてください。それか100が限界なんですか?すいませんこんな質問ですけど教えてください -- 初心者 (2010-02-01 19 03 07) 質問に答えていただき、ありがとうございます^^ 質問したあとから、自力でわかることができました♪ ところで、多重登録解除はどうやってできるのでしょうか?兄弟登録などをしたいので… -- 謎 (2010-02-02 18 48 12) while($m{lv} 100 $m{exp} = $m{lv} * $m{lv} * 10) の中の方の100を変えてみてください。♯以降の文は実行した際には無視される説明部分です。 -- 不明 (2010-02-05 06 59 30) 200にしても200Lvまでいきません;;どうしたらいいでしょうか。 -- 初心者 (2010-02-05 19 36 30) じゃあ元々の方の設定を変えてないとかかなー? battle.cgiの if ($m{lv} 99 $m{exp} = $m{lv} * $m{lv} * 10) { の$m{lv} 99 のところ -- 不明 (2010-02-05 19 54 58) 不明さんのおかげでできることができました。ほんとにありがとうございます。 -- 初心者 (2010-02-05 20 45 57) @p設置したいんですがインフォシークで作れませんどんなことをすればいいんでしょうか? 説明書は見ました -- なお (2010-02-05 22 37 36) infoseekですがちゃんと設置できてますよー? 動かないのならとりあえずパーミッションとcgi-bin/フォルダに入れてるかの確認をしてみてください -- 不明 (2010-02-06 09 07 32) わかりましたもう一回チャレンジしてみます -- なお (2010-02-06 20 15 21) なんか設置できないです ホームページは作れたんですけど… ③ FFFTPで設置を行うでとまってます… -- なお (2010-02-07 12 17 40) やっぱいいです 友達が僕の代わりに作ってくれたのでww -- なお (2010-02-07 12 35 49) 道具を新しく作る場合どういう作業をすればいいのですか? -- なお (2010-02-08 22 06 30) 例としてinfoseekはどのようなアドレスになるのでしょうか? -- ・・・ (2010-03-19 18 54 30) 転職条件を特定の職をマスターしているときにするにはどうすればいいのでしょうか? いきなりですいません -- *** (2010-03-19 21 32 23) 一つ質問です。ペットを転職するやり方ってどこかのサイトに載ってますか?それか教えてもらえないでしょうか。お願いします。 -- 初心者 (2010-04-02 03 01 12) HPとMPを回復など複数効果を同時に発動するにはどうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2010-04-02 15 18 20) 此処は基本的に基礎部分だけであって、改造の詳細を質問する場所じゃないです。同時回復とか見れば分かるレベルです。 -- もみぃ (2010-04-06 19 30 15) すいませんでした。もう此処には頼らずに自分で努力して一人でできるようになります。申し訳ありませんでした。 -- 初心者 (2010-04-09 20 54 48) パーミッションをうまくやって設置できたと思ってもうまくいきません。infoseekでcgi-binフォルダに入れたんですけど・・・ -- うーん (2010-04-10 11 23 08) 職業を作りたいのですが、画像を何処にどうやって保存するかがわかりません・・・。 何処にどうやって保存して使えばいいのでしょうか、教えてください。 -- 初心者 (2010-04-14 14 48 44) icon→job其方が保存したい画像をそのファイルに保存し、アップロードする。 -- ライ (2010-04-23 23 18 54) Ver1.43 system.cgi regist_you_data ってちゃんと動きますか? -- るすい (2010-05-21 00 11 26) メガンテの腕輪消費後 member.cgi は更新されていますが、反撃の場合 $m が更新されない⇒表示装備は残ったまま+にげるで復活してしまいます。 read_user と write_user 参考にして user.cgi 更新するルーチン作ろうかと考えています>< -- るすい (2010-05-21 00 18 08) 設置の仕方がわかないんですか誰か教えてくれませんか? -- jhg (2010-05-24 16 02 17) 何がわからないのかをはっきり書いたほうがいいかと。良い回答は良い質問から>設置の仕方jhg氏 -- 通りすがり (2010-06-03 15 59 05) party以外のディレクトリってpartyしかなかったら関係ないですよね?あとパーミッションは出来たんですが500エラーになってしまいます・・・ -- ふっきー (2010-07-09 22 09 14) 解決しましたすみません・・・ -- ふっきー (2010-07-10 10 35 52) 多重登録解除のやり方がわかりません・・・どこをけしたらいいのか・・・ -- ふっきー (2010-07-10 10 50 12) ↑new_entry.cgi内を、多重登録時に出るエラーメッセージで検索するとわかるかもですよ -- 雪 (2010-07-10 13 46 13) ありがとうございます^^少し屠って -- ふっきー (2010-07-27 00 08 16) ミスですw少しいじってみます^^ -- ふっきー (2010-07-27 00 09 19) ステータスに関して、上限についてですが、個々の能力値についてではなく合計値での上限設定をするにはどうしたらいいでしょうか? -- 名無しさん (2010-08-05 17 23 14) アイテムを使うと一定時間取得経験値が2倍とかってどうやってすればできますか? -- けん (2010-08-09 09 43 01) ここの改造の前に設置という部分に書いてある自分のURLってとこと管理者パスワードってどこで設定したりしたものですかね?・・; -- 蒼 (2010-08-11 13 19 17) なにをどうすればいいのかまったくわからない config.cgi とかあるけどそれどこで手に入れるの -- wind (2010-08-12 17 04 10) ブラックリストってどうやれば解除になるんでしょうか; -- ・・・ (2010-11-08 17 35 08) 封印戦の時間はどうやって変更するのでしょうか? -- ・・・ (2010-11-10 19 12 02) いじって保存しても保存できていません。どうしてでしょうか? -- きゅうと (2010-11-26 13 04 35) 「改造の前に設置」の「④」の「そのままconfig.cgiの管理者パスワードを自分の任意の物に変更して下さい。」ができません。変更(保存)しても、また開けば0123に戻ってしまいます。 -- きゅうと (2010-11-26 18 15 41) 変更して保存したらアップロードでしょうが! -- ぺペロンちーの (2010-12-31 05 29 18) 初歩的なことかもしれませんが初期設定のときのLvアップは1回行動するごとに経験値が次のLvアップ時の経験値をこえていても1Lvしかあがらないですよね。それをいっきにLvアップさせるにはどうしたらいいですか? 例:○○は20Lv上がった -- 初心者 (2010-01-28 20 42 21) 初心者さんと同じことを聞いてしまうのですが、どうしたらいいのでしょうか?いんぺりしゃぶるないとさんのサイトはもういけない状態になってるので;; -- aikoxritsu (2011-01-28 18 14 55) なんどもすみませんが、レベルアップの上限を変えるcgiファイルはどれなんでしょうか?;; -- aikoxritsu (2011-01-28 18 50 57) 時止めのスクリプトを教えていただけないでしょうか? -- 普通の人 (2011-02-11 07 26 25) すみません、職業によって装備できる装備の種類を制限したいのですが……たとえば、戦士には杖やローブといった武具は装備できない、といったものなのですが…… -- Taku (2011-02-19 20 58 42) 冒険場所以外の更新の時間の変え方を教えてください -- SA (2011-03-07 19 22 25) Takuさん 適当に考えてみただけなんですが・・・(間違ってたらすみません)①転職条件を真似して(サブルーチン名は変えてどこかにつくる)_dataの装備データの後ろに装備できる番号の条件を追加する②預かり所や宝箱を開けたときの条件に番号条件が適しているかを追加し(これも転職条件参考)、あってなければ「それは装備できない。$mはそれをあきらめた」とかメッセージを出すようにする・・・でどうでしょう。試してはないのでわかりませんが -- みゃう (2011-03-08 20 02 24) SAさん configの「次に行動できるまでの待ち時間」で変更できると思います。まずどこをいじればいいのか分からなかったらsystemかconfigを見ることをオススメします -- みゃう (2011-03-08 20 06 00) 時止め(その技を使うとそのターン相手は攻撃してこない)はどんな感じで作ったらいいのでしょうか?又はそのスクリプトを書いてくださいm(__)m後、一気に経験値アップも教えていただけるとありがたい -- 犬 (2011-03-12 23 45 14) $npc_com .= qq| span class="heal" $mの気迫におされて動けない! /span |;こんなのを付けてみるといいと思います -- くま次郎 (2011-03-26 17 34 07) 有り難うございますm(__)mついでに一気にレベルアップするやりかた分かりますかね? -- 犬 (2011-03-31 19 19 06) ゆーとぴあさんが消え、いんぺりしゃぶるないとさんの所にも載っていないので、、、。復元できる方居ませんかね?自分はもう消してしまっていて;; -- アルクゥ⇒封真 (2011-04-03 20 39 14) 一応一気にレベアップのスクリプトは持ってるんですが書くとこが無いry -- くまじろー (2011-04-04 18 14 37) http //neko_kurukuru.kuronowish.com/kaizou_top.html -- 名無しさん (2011-04-04 19 25 14) 名無しさんありがとうございます。自分の捜索不足でした;; -- 封真 (2011-04-04 21 38 27) ギルドに参加処理の ユーザーデタ -- 名無し@パ (2011-04-05 11 21 21) ↑ミす ユーザーデータに書き込む処理はどこでやっているのでしょうか? -- 名無し@パ (2011-04-05 11 22 10) lib/guild.cgiの@あたえるの処理の場所だと思います。いじったことないので分からないんですけど>< -- 封真 (2011-04-06 23 31 38) 封真sのであってると思うんですが もしギルドに入ったのにギルドのメンバーにだけ追加されてユーザーには書き込まれてないという場合は -- くまじろー (2011-04-11 20 48 38) ユーザー変数にguildの変数が二つある可能性もあります とうか先日私の@パでその事件が起きました -- くまじろー (2011-04-11 20 50 14) 自分の味方のみのテンションを上げる技はどんな感じで作ったらいいのでしょうか? -- 名無しさん (2011-05-10 15 41 41) レベル上限がここに書いてある方法でもあげられないんですがどうした良いでしょうか? -- 名無しさん (2011-06-03 17 06 58) レベル上限と待機時間を7から3に変える方法を教えてください -- 名無しさん (2011-07-08 01 22 57) 敵を強制的に仲間にする技って作れますか?もし作れたりスクリプトがあったらこちらで投稿していただけないでしょうか http //ip1.imgbbs.jp/read6/asukesume/ -- 鬼獣 (2011-07-09 09 22 09) ↑battle でも見て自分で解決しろ -- 神 (2011-07-09 16 17 05) 分からないから聞いてるです -- 鬼獣 (2011-07-09 22 00 35) つ [0,0, マインドコントロール ,sub{ my($y) = _check_enemy; my @alfas = ( A .. Z ); $ms{$y}{name} = @人形 .$alfas[int(rand(@alfas))]; $ms{$y}{color}=$ms{$m}{color}; $ms{$y}{addr} = 0; $com.=qq| span class="die" $yは$mの仲間となった! /span |;}], -- くま (2011-07-15 20 59 48) lv上限を100000000000にすることとlvを一気にあげる方法とそれを書き込むファイルを教えって下さい -- リックん (2011-07-16 23 15 18) このwikiの『ステータス上限を弄ってみる』の項を見てレベル上限を変えるだけでOKですよ -- 名無しさん (2011-07-19 14 30 29) あと、それを書き込むファイルというのはよく分からないのですが、とりあえずuser/レベル変えたいキャラのフォルダ/user.cgiから直接変えてはどうでしょう? -- 名無しさん (2011-07-19 14 32 04) 3ターン後に行動が可能になる一時的状態のソースを誰か教えてくださいませ。 -- 名無しさん (2011-11-03 00 28 07) バックアップが取れると書いてあったんですがバックアップが取れません コピーのところをどういうふうに変えればいよいのですか? -- 聖龍 (2011-11-27 16 49 49) ↑の付け加えでuser.cgiのバックアップを取りたいです -- 聖龍 (2011-11-27 16 51 41) すいません -- えくす (2011-12-06 15 29 12) ↑のミスりました すいません いんぺりしゃぶるないと様の管理室のやつを作るときにオリ職のときみたいにやりたいのでソースを弄ってみたら push @actions, 管理室へ ,sub{$m{name}eq えくす }; のようになってPerl文法&シフトJISチェッカで確かめてみても異常なしだったんですがそれでもうまくできません 多分変な所で間違えていると思いますが心の優しいかた教えてください お願いします -- えくす (2011-12-06 15 36 07) オリ職のような条件で 名前が~~~のとき みたいにやりたいのでです -- えくす (2011-12-06 15 38 09) それともう一つ -- ekusu (2011-12-06 15 40 55) またミスりましたすいません それともうひとつ管理室にはいけるんですが名前が特定できなく、その横に @CODE(0x9ae73c4) などとカラーコードのようなものが出てきてしまいます -- えくす (2011-12-06 15 43 29) とりあえずCODE~~~は直ったしまあがんばればできそうなので答えなくていいです ご迷惑おかけしました -- えくす (2011-12-10 17 59 57) レベルアップするのはいいのですが、次のレベルのところがマイナスになってしまいます・・・・・ -- 鰰 (2012-01-28 16 32 02) ↑の方 使用です。次に必要な経験値を超えている場合は-■■として表示されます。(例)Lv1で経験値を40持っている場合…次に必要な経験値-30 -- 名無しさん (2012-02-04 08 14 30) ↑誤字…使用です→仕様です -- 名無しさん (2012-02-04 08 15 05) 回避策はありますか?連続すいません -- 鰰 (2012-02-06 16 46 04) まとめてLVアップのシステムを投入すればOKです。「いんぺりしゃぶるないと」さんのサイトにスクリプトがあります。 -- 名無しさん (2012-02-06 19 50 56) 解決しました。ありがとうございました。答えられたらでいいんですが、敵に道具を持たせるにはどうしたらいいですか?ドロップとは別なんですが・・・・。 -- 鰰 (2012-02-07 19 37 13) プレイヤーの名前の左側に表示される、称号のようなものを作りたいのですが、どうすればいいのでしょうか? 教えてもらえると幸いです。 -- 白凪 (2012-02-10 02 58 10) ↑↑config・system両方の変数にmon_ite追加して一つ一つのモンスターにmon_ite = 1,をステータスに追加する。そしてどうぐのスクリプトをモンスター用に改変して、モンスター用のコマンドを作成して終了。分かりにくかったらすいません^^; ↑configの変数にsyou追加して、system.cgiを開き名前等の表示を設定している場所があるのでそこの名前の上にsyouが表示されるように変更。そして、プロフィールの所で称号を変更できるようにすればOK -- 名無しさん (2012-02-11 12 52 39) 闇市のファイルってどれですか? -- やみ (2012-02-12 10 23 42) ↑black_market.cgiです。分からなかったらconfig.cgiを見れば解決です。 -- 名無しさん (2012-02-12 20 25 43) ありでーす -- やみ (2012-02-12 23 34 58) ↑×4 ありがとうございます。 -- 白凪 (2012-02-13 20 09 22) 多重登録できるようにする方法教えてください -- rr (2012-02-16 00 10 30) ↑既に他の方が質問し、回答もあります。 少しは自分で試すなり調べるなりしてみましょう -- 名無しさん (2012-02-16 06 03 25) 以前の称号についてなのですが、NPCにも称号が適応されてしまいます。プレイヤーの称号が【A】だとすると、NPCもそれが反映され【A】に……という具合です。どうしたら、いいのでしょうか? -- 白凪 (2012-02-17 15 00 52) ↑if文を使えば解決すると思います。NPCは名前の一番先に@がつきますよね?それが名前になかったら称号が反映されるようにすればいいとおもいます。 -- 名無しさん (2012-02-17 17 15 23) ↑↑↑↑虎伝さんの@パのwikiの改造ソースに記述されています。 -- 名無しさん (2012-02-17 17 17 07) オリ職業作ったのですが転職すると暗転して冒険にでても暗転するようになってしまいました -- こうすけ (2012-02-17 21 06 17) 原因としてはなにが考えられますか? 別れててすいません -- こうすけ (2012-02-17 21 08 03) スキルか職データあたりでは? 少しづつ問題のありそうなものを消すor修正していけばそのうち原因が分かると思います(消すor修正した直後に治った場合はそれが原因) -- 名無しさん (2012-02-18 06 12 37) 問題を解決できなければチェッカーを使うのも手です。○行目の○○が駄目だよ。等と詳しく教えてくれるのでお勧めです。 -- 名無しさん (2012-02-18 08 51 42) ありがとうございます! -- こうすけ (2012-02-18 23 01 39) ↑×7 ありがとうございます。解決できました。 -- 白凪 (2012-02-19 01 43 57) 味方を攻撃するスクリプト頂けませんか?自分で色々試したんですけど、上手くいかなくて…。味方に攻撃することによってカルマ増加みたいなシステムも作りたいです…。一定のカルマまでいったら指名手配とか(ニュースで流れる) -- >< (2012-02-25 08 52 48) ↑味方の攻撃だけならsub _damage{} をコピーして適当な名前に変えての初めの部分をmy($y, $v, $z, $is_direct) = _check_enemy;からmy($y, $v, $z, $is_direct) = _check_party;にすれば作れます。カルマ増加はsystem.cgiの@keysの所にkarumaを追加した後、さっき作った味方攻撃のreturn $y, $v;の手前に$m{karuma}++;#カルマに1を足す$com .= qq|$mのカルマが上がった!|;#コメント表示if ($m{karuma} = 100) { # 100は指名手配される時のカルマの値 write_news; # 最近のニュースに流す}を追加を追加。こんな感じでどうでしょうか、分かりにくかったらすいません -- 名無しさん (2012-03-03 06 18 03) ↑wikiの仕様忘れてて一部欠けました write_news(qq| span class= quot;die quot; $mが指名手配されました! /span |); のミスです -- 名無しさん (2012-03-03 06 22 03) …何回もすみません "は「ダブルクオーテーション」です -- 名無しさん (2012-03-03 06 34 01) 名無しさん有難う御座います!助かりました! -- >< (2012-03-03 13 27 32) 名前 コメント
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叶えたい/叶えさせたい ◆OmtW54r7Tc 魔法陣グルグル2――グルグル使いのヒロインククリの姿をした彼女は、この殺し合いに乗っていた。 グルグルとは、魔法陣を描いて発動する魔法だ。 つまり、それはタッチペンを使用するDSや3DSと非常に親和性が高いという事だ。 彼女にとって、タッチペン操作でグルグルを描くゲームというのは長年の夢だったのだ。 魔法陣グルグルは現在、「舞勇伝キタキタ」というスピンオフ、そしてキタキタの完結後に新たに連載が開始された「魔法陣グルグル2」(漫画の方)、更には無印原作の新装版が出るなど、徐々に復活の兆しが見えてきている。 そのような情勢にグルグル2は自らのリメイク、あるいは新作のグルグルゲームが出ることを期待していた。 そんな折に始まったのが今回の企画。 負けられない。 念願のタッチペン操作のグルグルの為にも、絶対に優勝して3DSにリメイクされるんだ。 「そういうわけで…あなた、死んでくれないかな?」 グルグル2は、目の前のソフトに向けてそう言った。 彼女と対峙するのは、DQ5の主人公の姿をした青年――いわゆるドラゴンクエストⅤだった。 「俺は…」 「あなたはPS2、DSで既にリメイクされているでしょ?これ以上のリメイクを望むなんて贅沢よ。私に譲りなさい!」 「待ってくれ!俺は…」 ドラクエⅤの話に耳を貸さず、グルグル2は魔法陣を展開する。 「ちびトカゲ!」 円を描くだけの最もシンプルな魔法陣により、火の玉が発射される。 「くっ!…バギ!」 対するドラクエⅤは、すぐさま呪文を唱えて小さな竜巻を発生させて、グルグル2の魔法を打ち消した。 「話を聞いてくれ!俺はお前と戦うつもりはない!」 「…優勝するつもりはないの?まさか、この殺し合いを止めようなんて考えてるの?だったらなおさら生かすわけにはいかないわ!」 グルグル2は敵意を募らせる。 殺し合いに反対するものの反抗によりこの企画が頓挫するような事は、絶対に阻止しなければいけない。 「…君の言う通り、俺はもう既に二度もリメイクを果たしている。今更新たなリメイクなんて望んでいない。だからどう行動しようか迷ってたんだけど…今決めた」 ドラクエⅤは覚悟を決めたようなきりっとした表情をして、グルグル2と目を合わせた。 真摯で澄んだ瞳に見つめられ、グルグル2は一瞬ドキッとして顔を赤くする。 「グルグル2、手を組まないか?俺は、お前の夢を叶えるために協力したい」 「な…協力!?本気で言ってるの!?」 「ああ、本気だ。俺は、お前を優勝させるための盾となり、手足となろう。このパパスの剣に誓って!」 そういってドラクエⅤは持っていた剣を天に高くかざした。 「な、なんでそんな…」 突然の申し出に、グルグル2は戸惑う中、ドラクエⅤは語った。 「お前の原作者、衛藤ヒロユキ氏には、俺も4コマでお世話になったからな。俺を生んだ父さんはエニックス(現スクウェア・エニックス)だが、衛藤氏も、ある意味で俺の父さんみたいなものだ」 「………」 「そして、ドラクエ4コマの後に生まれたお前は、義理の妹みたいなものだ」 「い、妹って…変なこと言わないでよ」 「俺は…妹の、大切な家族の夢を応援したい。お前の夢を、叶えさせてやりたいんだ」 「な、何言って…」 ドラクエⅤの超理論に戸惑いつつ、グルグル2は考える。 人の事を妹だのなんだのと突飛な理屈をつけてきたが、提案自体は悪いものではない。 普段の自分のゲームでは、ククリが魔法を唱える間にニケが壁役になってくれていたが、今はその壁がいない。 一人でも戦えないことはないだろうが、ククリの魔法は失敗することもよくあるため、いざという時に窮地に立たされることは目に見えてる。 それに…ずっと二人で戦ってきたからか、どうにも単独戦闘というのは性に合わない。 別に一人が寂しいとか、そういうんじゃ全然ないけど、今は提案に乗っておくのが良いだろう。 「…分かったわ。あなたの提案に乗るわ。しばらく一緒に行動しましょう」 「良かった。それじゃあこれからよろしく!」 こうして私は、このドラクエⅤと一時的な同盟を結ぶことにした。 そういえばグルグルは、ドラクエパロの宝庫だ。 手を組む相手としては妥当というか、相性がいいかもしれない。 「…全く、物好きがいたものだわ」 「ドラクエⅤは親子三代の物語だからね。Ⅴ主人公には妹っていうか兄弟自体いないけど、やっぱり家族は大切にしたいよ」 「だーかーらー!妹言うなー!」 「妹が嫌なら…お嫁さんはどうだろう?結婚も、Ⅴの重要な要素だ」 「だ、だだだ誰がお嫁さんよ!?あんまり変なことばっか言ってると焼くわよ!?」 …前言撤回。 こいつといると、やっぱり調子が狂う…。 【C-6 森】 【ドラゴンクエストⅤ】 【状態】健康、MPちょっぴり消費 【装備】パパスの剣@ドラクエⅤ 【道具】支給品一式 【思考】 1:魔法陣グルグル2を優勝させる ※外見はDQ5主人公です 【魔法陣グルグル2】 【状態】健康、MPちょっぴり消費 【装備】まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2 【道具】支給品一式 【思考】 1:念願のタッチペン操作のグルグルの為に優勝する 2:こいつ(DQ5)といると調子が狂うわ… ※外見はククリです 022 当然無理へ 024 弾むよ跳ねるよ転がるよへ
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たいようP バチさばきに定評があるP。 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-たいようP タグ一覧:P名 P名_た デビュー2007.10中旬
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発表について、私なりに取り組んでいることをいくつか書きます。 ★全員に発表させて大丈夫な機会をたくさん作る。 教科書の詩を暗唱する、ノートに書いた自分の考えを読む、「僕はAの考えに賛成です」と自分でAかBかを決めて、全員が一人ずつ(順番でなく、自分で手を挙げて)立って言う、など、自信のない子達でも楽に出来ることをたくさんやります。 このことで、良く発表する子にも「まだ発表してない人が発表できるのが良いことなんだ」という意識が育ちます。もちろん、どうしても無理な子には、一人で言えなかったら友達と言わせるとかの方法をとります。 ★指名なし音読&発表 手を挙げたときや立ったとき、自分だけだったら発表して良い(私が「ちょっと待って」と止めることはありますが) 他の人も立ったら、お互い目で相談するか、譲る 譲った人が次に立ったら、その人を優先する まだ発表していない人が立ったら、その人を優先する ルールは、私が「もし大人だったらどうするだろう」と考えて、子どもに「こうしようね」と声をかけています。(子どもは意地っ張りなので…。) ★時々「ハンドサイン」を利用 普通、ハンドサインは学級内のルールなので、学年があがったり、子ども達が転校したりしてとまどわないように、ふだんは使っていませんが、時々「自分の考えはあるけど当てられると恥ずかしい人はグーで挙げてね」といって、子ども達の考えの把握をしたり、子ども達が手を挙げることに慣れるようにと考えています。これで「私も次は手を挙げよう」と思ってくれる子もいるようです。 この時、うっかりグーの子を当てないように気をつけます。「先生あんなこと言って、手を挙げたら当てるんだ」と子どもに思われてしまうと逆効果なので。 隣の学級では、1回発表したら1本、2回発表したら2本指を立てる(つまり、初めて発表する人はグーを挙げ、3回目を言いたい子はチョキを挙げるわけです)というのをしていました。これも「まだ発表していない人を優先する」という意識が育つので、いい方法だなと思います。 ★一日一回は発表をがんばれる時間帯を設定する 全員に一回ずつ発表させようとすれば、30分はかかります。でも、うっかり時間割を「図工」「グループでの実験」「音楽」「計算練習」などと、ほとんど発表のしようがない内容で組んでしまうことがあります。そんなときに限って、子ども達は「発表をがんばろう」なんてめあてを決めてたりするので…(^o^;) 冷や汗もんです。反省。 ★型を決めて言わせる 低学年だからというのもありますが、「私は○○だと思います。わけは○○だからです。」のように型が決まっていると言いやすいようです。また、長々と喋る子の防止にもなります。それで、例えば「『○○や○○は○○の仲間です』のように仲間の言葉を見つけて言いましょう」と投げかけてから言わせます。感想文を書いたりする時にもひな型を使うことがあります。 先日、研究発表会がありました。子ども達は「緊張した」と言っていましたが、いつもの感じに素直に発言できたと思います。座ったまま喋って「立って発表して」と私に注意を受けたり、「先生、まだ言いたい!」なんて手を挙げていましたから。内容はまだまだですが、校内研修の時の静けさに比べると、成長したなぁと感じました。 まだ全員の自発的発表にはほど遠いですが、発表がんばりカードも作って、やってみようと思っています。 (初稿2000年11月11日) ページアクセス: -
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何がどうして 何がどうして 角川文庫 ナンシー関〔著〕 \457 2002.12 著者の本を読んだのは今回が初めて。実は昨年の訃報を見るまで、ナンシーさんがあんなにも太っている人だと思わなかった。なのでそのこと自体にもショックであった。 何故か辛らつな文章を、「本人の人格」のような「イメージ」として既にインプットしていたが、実際にまとまって読んでみるとやはり面白い。この面白さは僕がどこかで避けていた形式のものでもあって、今すんなり読んでしまったことへ「そのこだわり」の優柔不断さと「もろさ」加減にちょっとウンザリしている所だ。 避けていた理由は、所謂ゴシップオンリーの批評であろうと思っていたこと。そして、そこにツキマトウものがあのワイドショーを見ているときの気持ち悪さへ通じるのではないかという「先読み」からである。しかしナンシー関の批評が発する憤りは、そんな大文字のワイドショーに対してであり、ステレオタイプの解釈であり、大衆の思考停止そのものへ向かっていたのだ。大いに共感してしまう「迫力」でもってそれは突き進んで来るのだった。 数々のコラムは「足の早い生もの」のように読み捨てられそうなトピックばかりを扱っている。時事ネタとして早いほど読者のリアクションを得られる反面、数年後にこうしてまとまって触れるには鮮度が足りないために「ん?」って感じのところもある。そんなある意味リスキーに見えるこの文庫本が、一見手に取ることを遠のかせてしまっていたのかも知れない。 しかし読後の今はまったくそんな思いなど何処かへ行ってしまった。この超越的なまでに「脱コード化」されたゴシップは、既にゴシップなどという小さな存在を超えて、人を観察する視点から読ませる術まで、なんとバラエティーに富んだ参考書であろうか。 師匠と慕うには遅すぎた時になってしまったが、ささやかに教科書としてそばに置いておくことにしよう・・。 追記トーク/2003.01.27 k.m :ところでナンシーさんはどうしてあんなに自分で自分にツッコミいれるのでしょう? i.m:言い過ぎちゃった、ごめんっ!(かわいらしく、舌を出し、軽く自分の頭をたたきながら)て、ところでしょうかね。本人の意志とは別に、辛口をウリとしていた所があったからなんですかね。真実の程は、わかりませんが・・・。 k.m:ポストナンシー関っているのかなぁ。 i.m:ナンシー関の様にテレビを愛している人はそんなに、多くはないのでは無いかな。「つまらない」とか、視聴率が低いというだけで見ることやめちゃいがちですから。逆に、視聴率が高いだけで、「見なくてはと思ったり、思わせたりするのもどうかと思うけど・・・。そもそも、業界関係者内のみで必要とされる視聴率を視聴者に伝える必要って、あるの? k.m:なんかに書いてあったけど、テレビ局は全日の視聴率が1パーセント違えば年間の利益で100億円差がつくと言われているほどだから必死なのも分かるけど、あの視聴率の機械置いている人みたことないしね。オンデマンド時代が来たらどうなるのでしょう。すでに民放BSはプログラム破綻?。 あと、いまのドラマ(キムタクの)とかどう思っているか聞いてみたいですね。 i.m:日曜のドラマにかけるTBSと絡めての、意見を聞きたいところです。「ビューティフル・ライフ」以降のTBSの日曜ドラマにかける姿勢は、かつて日本テレビが「元気が出るテレビ」でNHK大河ドラマに対抗していたものを彷彿させるのは、私だけだろうか。(まぁ、そんなに熱心にテレビ見ている人もいないかっ。) k.m:僕はどうも今の「TBSの日曜ドラマ」という枠が、かつての「フジ月曜日夜9時(いわゆるゲツク)」に取って代わっているように思います。まあすでに自明なことかとも思いますが。そてっれ僕らがゲツクを見ないからなんだとも思うのです。こう言うとあまりにも自己中心的に考えているようだけど(そもそも人はそう言うもの)、団塊ジュニアが学生時代だった80年代はゲツクが人気あって、今その世代がTVを落ち着いて見られる時間が日曜夜ってことですよね?。 とにかくナンシーさんはある意味で、80年代〜90年代的な移行を体現していた人ではないでしょうか。それは「番組製作側の狙い」を「先読み」してしまう「視聴者の成熟化」の時代として象徴的なものなんだと思います(強引なまとめ?)。2003.01.25 k.m カテゴリー エッセイ、社会 関連リンク #related コメントなど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1265.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm20905729 作品名:どうして 作者名:uehara 作者コメント: この作品のタグ:第7回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 ちょっと鬱っぽい雰囲気が漂うが、ずっと同じ雰囲気のまま 2分30秒も視聴者を釘付けにすることって、実は凄いこと なんじゃないかなと思いました。 -- エッチルガム2号 (2013-12-27 22 28 06) とにかくインパクトがありました。 どうインパクトがあったかと書き出すのも野暮に感じるくらいです。 画もとても丁寧にかつ大胆に作られていて、圧巻である音にも負けていないと私的には感じました。 この作品の場合こてこての加工はむしろ逆効果になる気がするので今回の作品はそこが絶妙に感じました。 あと、最後のあれがもう少しわかりやすかったらなあとついつい勝手ながらに思ってしまいました。実はアイマス観てないんで初見時ではラストの意味がよくわからなかったんですよorz -- ku (2013-12-29 05 13 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/104.html
息苦しそうにしている君はやはりキスが上手くなくて *** 「…」 黙ってこちらを見ている君は軽く睨んでいるようだ。 まったく怖くない、姿 自分でわかっているのだろうか? 「何。」 僕は聞く。 答えは大体予想がつくけど 「…なんで、柚羅さんは。」 「…」 「俺の事…抱くんですか」 先ほどまでは、じっとこちらを見ていたくせに この言葉はうつむいて 「なんでって…抱きたいからに決まってるでしょ?」 カッターシャツを着ながら、言った。ナツキの方は見ずに。 別にやましいことがあるわけではないけど なぜだか。 「じゃぁ質問を、変えます。なんで抱きたいんですか」 「ナツキは僕の物だから」 「どうして物にしておきたいんですか」 「それは…」 綺麗だから。 あまりにも、キレイすぎて 「好きだとかそういう感情は、ないんですよね。やっぱり、今も」 「そうだね。あるのは独占欲だから。…ないんだろうね」 辛そうに歪む顔。 傷つくのをわかっていながら口にする自分。 選んだのは、君。 楽な道ならば、たくさんあった。大切にしてくれる人は、たくさんいる。 逃げ道は残していた。 だからなのか。 例えどれだけ恨もうと、帰ってくるという確信があって。 綺麗なものは、汚したくなる。 完成品は、壊したくなる。 まっさらな紙なら塗り替えてしまえ 白なんて、つまらない。 何度も何度も塗って 最終的に、黒となれ。 君に対する感情は、どうしようもない破壊衝動。 暗め。愛がない!!!柚羅さん目線難しくてかけない… お題みて、いいなーこれ柚羅ナツぽいなーとかおもったので。 4月12日 16 10
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げんし、女子は、たいようだった。 げんし、女子は、たいようだった。 アーティスト 上坂すみれ 発売日 2013年7月10日2016年9月28日(再発) レーベル キングレコード デイリー最高順位 6位(2013年7月10日) 週間最高順位 8位(2013年7月16日) 月間最高順位 26位(2013年7月) 年間最高順位 234位(2013年) 初動売上 4275 累計売上 7356 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 げんし、女子は、たいようだった。 げんしけん 二代目 OP 2 テトリアシトリ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/16 8 新 4275 4275 2 7/23 15 ↓ 978 5253 3 7/30 ↓ 572 5825 4 8/6 526 6351 2013年7月 26 新 6351 6351 5 8/13 332 6683 6 8/20 319 7002 7 16/10/4 新 354 7356 関連CD アオくユレている 七つの海よりキミの海 パララックス・ビュー
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part1 335 夕食を食べ終わった訓練生が雑談に興じていた。 「ようアニ、ミーナ、明日の対人格闘術はどちらが勝つと思う?」 ライナーが女子2人に声をかけた。最近ジャンが腕を上げたので、エレンとの勝負で 賭けが成り立つのだ。問われたアニは大して興味もなさそうに「1回勝負なら、 エレン」と答えた。だが賭け金を出す気はないらしい。 ミーナ「わたしも…エレンかな」 ライナー「そうか?ジャンも相当がんばっているぞ?」 アニ「…そっちはどう思うんだ?」 ライナー「ん?俺はエレンだ。で、ベルトルトがジャン」 アニ「…ベルトルト、なぜジャンだと?」 ベルトルト「うん、ちょっとね…」 ライナー「なんだよ、ベルトルト?」 つきあいのいいベルトルトがわざと逆に賭けたものと思っていたライナーは、 少し驚いて理由を聞いた。 べルトルト「…先週僕と組んだ時に、新しい技を試してきたんだ。エレンとサイズの 近いコニーでも試せって言っといたから…」 ライナー「お前に批評させてコニーで試験運転か、やるなぁ!」 ベルトルト「…どうする、賭けかえる?」 アニ「べつに賭けないし…」 アニは相変わらず興味がなさそうだったが-いつもよりは少し話したそうかもしれ ない-とベルトルトは思った。 べルトルト「新しい技は、まず足のフェイントがあって、それをよけたところで拳。 でもそれもフェイントで、こっちの足からの攻撃が本命なんだ」 座ったまま手足を使って説明する。女の子と話すのは、誰だってちょっと嬉しい。 自分から積極的に話しかけないのは興味がないのではなく、きっかけがつかめないだ けだ。 アニ「ふーん…そんなの見抜かれるんじゃないのか?」 まっすぐに向けられると、アニの眼差しは気圧される迫力だ。自説にそれほど自信が あるわけではないし、ライナーがアニを気にしているのも知っているので、早々に会 話を切り上げようとしてしまう。後で残念に思うんだろうな、などと思いながら。 ベルトルト「どうかな。ジャンを知っている人ほど驚く…かもしれない。ライナーど う思う?」 ライナー「…エレンの集中力次第だな。明日の勝負が楽しみだ!」 ベルトルト「…エレンには…?」 そう言いかけたところで4人は目を見交わし、次の瞬間少しだけ笑った。 -エレンには言わないでおこう、面白い勝負が見れそうだから- 850年の巨人襲撃から2日、マルコやミーナ他多数の同期を見送った夜。 食事は支給されたが、皆憔悴しきっており、食堂まで食べに来る人はまばらだった。 水を飲みに来たベルトルトは、片隅の人影に気づいた―アニだった。 …泣いているのか? かける言葉さえ見つからなかったが、体が勝手に動いた。黙ってアニの隣にイスを引 き寄せて座る。アニの分のコップもおきながら。 アニは食器もとらず、泣きもせず、ただ座っていた。自分の席で、いつもミーナがい た席を見つめながら。 「ミーナはきっとわかってくれるよ」 自分でも驚くほど声がかすれていた。 「…」 しばしの沈黙の後、アニはこちらを見ないままコップの水をひとくち飲んだ。ひとく ち、またひとくち。やがて飲みきったので、ベルトルトはもう一杯とってきた。つい でにスープとポテトサラダも。いらないかとも思ったが、アニはスープもサラダも残 さず食べた。無言で、ゆっくりと。やがて食べ終わり顔を上げると、小さい声で言っ た。 「出ようか」 ベルトルトはほっとした。 「そうしよう」 食堂の外に出ると、大きな月が出ていた。雲の動きが早く、時折光がかげる。 「悪かったな、つきあわせて」 平時なら、あのアニがこちらを気遣った、と驚くところだが、ベルトルトには今の アニの気持ちが分かるような気がした。誰かと話をしたいんだ…。 「いや、いいんだ。僕もあやまりたい人がいるから…」 「…」 アニが見上げてくるので、またあの強い眼差しかと思いながら見降ろす。しかし目に 映る月の光は意外にやわらかかった。 「僕は前の襲撃の時、母親と兄貴を亡くしたんだ。僕が逃げるのが遅かったばかりに …」 「そう…だったんだ…」 「…食いちぎられて死んだ。ライナーはああ言ったけれど、死体を見て平静でいるな んてできないよ」 「…」 「あ、ごめん…」 「いい、大丈夫」 いつの間にか宿舎の近くまで来ていた。正直、もっと話したかった。 「アニは…根性あるな」 「は?」 「いや、僕がアニの立場だったらもっと…動けないくらい落ち込むだろうから…むし ろこっちがお礼を言いたいよ、誰かと話したかったし」 「…そう」 アニが、少しだけ微笑んだような気がした。 「なら、もう少し話さないか?」 「え?あ、ああ…」 「ミーナと部屋が一緒だったから、戻りたくないんだ。今日は厩舎に泊るかな」 「えぇ?大丈夫なの?」 「多分」 「多分て…」 そうこうしているうちに厩舎に着いた。時折ブルルル、と馬の鼻息が聞こえるなか、 アニが重い横木を下ろそうとするのを遮って外した。開いた扉の中でアニが言った。 「それにここなら…」 「うん?」 「血の臭いがまぎれる」 「たしかに」 薄明かりのなか、2人は目を見交わして笑った。 昼間の作業で死臭と血の臭いが鼻についてしまい、ふとした瞬間によみがえって嘔吐 をもよおさせるのだが、ここなら強い藁の臭いと多少の馬糞の臭いでまぎれる、そういうアニなりの冗談だった。 ちょっと笑った後、どちらからともなく抱き合った。 最初はおそるおそる遠慮がちに、やがてさするように、すがりつくように。寒くはな いのに、二人とも震えていた。頭2つ分の身長差があるので、ベルトルトは藁の中に 片膝をつく。アニが両膝の間に立って、胸元にベルトルトの頭を抱いた。パーカーの 柔らかい生地、その下の膨らみが顔にあたった。 顔が埋まるような感触も捨てがたいが、せっかくなのでキスをしたい。顔を手で 包んで、ついばむようなキス…おしつけるキス…侵入するキス。 夜の時間がとれなくなったので、続きを2レスだけ置いていきます 意外にもアニはとまどっているようだった。それでも口を開けてベルトルトを受け入れる。舌で舌にふれると、そっと触れかえしてきた。 頭を支えて、立てた膝の上に座らせる。 唇を離して顔を見た。上気しているようだった。半眼になった瞳で言われた。 「…慣れているのな…」 「え、そんなことないよ」 実際、ベルトルトも経験があるわけではなかった。見聞きした知識をフル動員してどうにか次のプロセスを予測しているだけ。しかしそれを言うつもりはなかった。多分アニも、僕と同じ。期待と不安を感じているんだ。それなら、なるべく不安を取り除いてあげたい。 「…ちょっと勉強はしたけどね」 「なんだそれ」 意図したとおりに笑ってもらえたので、俄然積極的な気持ちが湧いた。アニの笑顔はかわいい、もっと笑ってもらいたい。と、思ったのもつかの間、アニの「孤立しがち」との評価はだてではないことを思い知る。 「そういえば保健の授業で騒がなかったよな。ひょっとして…むっつり?」 せっかく盛り上がった気持ちがしおしおと引っ込んでいくのが感じられた。 「ひどいな、男でむっつりじゃないやつがいたら会ってみたいよ」 やっとのことで言い返す。片手で頭を支え、もう片方で手を持って、膝の上のアニの体温を感じながら。そうだ、今は感覚に集中するんだ。 「別にむっつりが悪いとは言ってない。やたらとケツケツ言うよりはましかもな」 「……」 「まし」と言われたことを喜んでいいのかは微妙なところだ。そしてこれは今聞かないほうがいいという気もしたが、気になっていた言葉が出てしまった。 「…ライナーはきみを…」 「関係ない」 アニはベルトルトの膝から降りて首に腕をまわし、今度は自分からキスを求めた。 なんだかほっとしたのと、行為に集中したい気持ちが一気に湧きあがり、ベルトルはくらくらしながらアニを求めた。さっきよりも深い、甘いキス。 アニの唇が顎をつたい、喉仏に触れる感覚にぞくぞくした。小さい手が上着の裾から入ってきて、背中、腹、胸に触れてくる。 ベルトルトもアニの上着を引き出すと、ブラの下から手を入れてそっと揉んだ。 硬い胸筋の上にマシュマロの様な軽い塊りがのっていて、そこだけ冷たかった。 「ん…」 アニは再び両手をベルトルトの首にまわしてキスを求めてくる。入ってくる舌に応えながら、温めるつもりで乳房を捏ねた。手のひらの真ん中で乳首が存在を主張しはじめた。 「アニ、上着脱いで…」 手を上げさせたままパーカーの裾をたくしあげ、下着ごと上体から引き抜いた。 硬く割れた腹筋、白い乳房…ピンク色の乳首が現れる。…体中の血が下半身に集まる のが感じられた。熱い。 再びアニが抱きついてきた。抱きつかれながらもベルトルトは脱がせた上着のしわを 伸ばしてたたみ、中腰に立ちあがって馬房の柵に置く。アニがつぶやいた。 「お前らしいな…」 「え?」 「聞き返すなよ」 口をふさがれた。舌が入ってきて歯や舌の上を激しく動く。こちらもやみくもにキス を返し、覆いかぶさるように左手で裸の背中を支え、右手で服の上から尻を掴んで 揉んだ。痛いかも、と思いながらも、力の加減ができない。 …不意に下半身が圧迫感から解放された。ベルトルトの腰に手を移したアニが「非の 打ちどころのない進入角度」でスパッツの前を開けたのだ。 「…え、ちょっ…」 解放された先端に何かが触れた。アニの唇だった。アニが頭を下げたので、尻まで 手が届かなくなり、背中に手をのせる。アニは両手で全体を握り、ぎこちなくしごき ながら先端へのキスを続けた。脈動が強まった。 刺激そのものの快感は、言ってしまえば自慰よりも少なかったが、アニがかがみこん でいるこの状況が気持ちを高ぶらせた。 「…うっ…」 声が出た時、アニがチラリとこちらを見上げた。 …このままぶちまけてしまうのは、なんだかくやしい。 ぎりぎりのところで、アニの肩に手を置いて顔を引き離す。薄明かりに浮かんだアニ の表情は予想通りで、唇を唾液で光らせながら「どう?」といわんばかりの余裕の笑 みだった。さっき尻を掴んだ時の、暴れたいような気持ちがぶり返してきた。 …足元をすくえばいける。 ベルトルトはアニに覆いかぶさると、膝かっくんの要領で両腿をすくい上げ、反動で 倒れる背中を反対側の手で抱きかかえた。 「え…」 驚くアニを無視し、そのまま奥のサイロ入口に抱えていく。意外にもアニは暴れなか った。ほんの数歩の距離だったが、ベルトルトの上着をつかんで落ちないように協力 してくれた。弩張して敏感になっているモノをかばう都合上、助かった。 干し草の山に見当をつけ、アニを横たえる。先ほどと違ってほとんど何も見えないの で、手探りで位置を確認し、とがりきった乳首の先端を吸った。 「あっ…」 アニが声をあげた。表情が見えないのが残念だった。乳首を吸い、舌で転がし、もう 一つの乳首もつまむ。弱く、強く。アニの手がベルトルトの頭に添えられた。 ベルトルトは乳首を吸いながら、両手で乳房、腹、背中をさすり、徐々に下がって、 スパッツと腰の間に手を入れた。中央のふわふわした毛に触れた時、アニが震えたよ うな気がした。 口を離してアニのスパッツの前を開け、足から引っ張って引き抜く。さすがにもう たたむ余裕はなく、それでもしわだけは伸ばして傍らに置いた。 暗がりに目が慣れたのか、白く浮かび上がるアニの裸身がかすかに見える。 自分の上着とスパッツを脱いで隣に横たわった。片手をアニの下に通して抱きし める。ひきしまった体と不釣り合いな、やわらかい肌。 「…いいにおい…」 暗闇にいるせいで、干し草のにおいを強く感じるのだろうか?…ベルトルトにとって も干し草は太陽のにおい。故郷の牧草地を思い出させる。ちくちくする感覚も自分に は懐かしかったが、ベルトルトはアニに痛い思いをさせないよう、体の向きをかえた。 結果、アニが腹の上にまたがる恰好に。 アニが胸筋に手をついて上体を起こしたので、腕の付け根をさぐって乳房を揉んだ。 「ん…」 予想外に色っぽい声が聞けた。乳房も体も温かかった。そして気づけば、腹の上の、 くすぐったいアニの太腿の間の茂みが湿り気を帯びていた。 「アニ、膝立ちして」 アニは黙って従った。膝とふくらはぎが腰の両側に降りてくる。ベルトルトも上体を 起こして座りなおし、右手を背中側から尻の間に挿し入れた。なるべく前方に触れる よう、腕をひねって指を伸ばす。入れた先はどこもぬるぬるに濡れており、何が何だ か分からなくて焦ったが、割れ目が途切れる先端らしきところをそっとこすってみた。 肩につかまっていたアニがびくりと背を反らせた。 …この人、こんな目をすることもあるんだ。 アニはベルトルトに抱えられながら、ぼんやりそう思った。「周りの空気を読むだけ で何を考えているのか分からない。人を裸にしても服をたたむ、育ちはいいかもしれ ないけれどとろい」それがベルトルトの印象だっただけに、抱えられた時に目の中で 閃いた、有無を言わせない強い光にずきんときた。 隙を突かれたというショックは、特には受けなかった。男が本気を出した時の瞬発力 は誰よりもよく知っていたから。「男性と互角に戦うには男性以上の技能を身につけ なければならない」そういう父に体術を仕込まれた。しかし父の思惑とは裏腹に、 小さかったアニは体術で「自分の強さ」を実感するより先に「自分の弱さ」を学習 してしまったのだった。 馬を驚かさないよう息をころしていたが、呼吸がだんだん大きくなるのを止められな い。暗いところに来て、体の感覚が余計敏感になった気がする。乳首を吸われ、思わ ず声をあげた。少しずつ体の下の方へ移動する手に、期待で下半身がじんじんする。 指が、届く。 そう思って身震いしたのに、今度はスパッツを脱がされ、自分が脱ぐのを待たされ… やっぱり何を考えているのか分からない。 とはいえ、ベルトルトの律儀さはなんだか安心できた。これがライナーだったら、 マッチョにありがちなコース…フェラをさせられ、すぐにつっこまれ、急ピッチで終了…になりそうな気がする。すぐ浮気しそうだし。…まあ想像だけど。 アニはベルトルトが気にするほどには、ライナーの好意を気にしていなかった。 ついでに言えば、子どもがどうやってできるのか保健の授業で知ってショックを受け るような一部の女子に比べれば、もろもろの知識はある方だった。女ばかりの姉妹の 末っ子として生まれ、姉たちのワイ談に鍛えられたせいで。 ベルトルトが隣に来て、自分を包み込んだ。温かい体温と、今まで嗅いだ事のない いい香りを感じ、心底安らいだ。鼻につく血の臭いも馬糞の臭いも皆忘れた。 「…いいにおい…」 男に抱かれるとこんなに気持ちいいんだ…姉さん達、そんなこと何も言わなかった…。 ゆったりとした気持ちになって、ベルトルトが姿勢を変えても為すがままだった。大 人しく腹の上に座って、固い胸筋に手をついて上半身を支える。時々お尻に、屹立し たおちんちんが当たるのが可笑しかった。 ベルトルトの手が腕をまさぐり、胸にたどりついた。大きい手。気持ちいい。 「…ん…」 出てしまった声の大きさも、なんだか気にならない。体のいろいろなところが緩む ような、トイレに行きたいのと似たような未知の感覚がしていた。 自分の無防備さを察知して、「まずい」と頭の片隅が警告を発する一方、「もっともっ と」と言う声も聞こえる。 その声に、ベルトルトの「膝立ちになって」という声が重なって聞こえた。体が勝手 に動いてしまう。 ベルトルトも身を起こしたので、首に腕をまわそうとした時、後ろから手が入ってき た。思わず肩につかまる。 手はそろそろと前に進み、中指の先がヴァギナの先に触れた。と思うや、充血してい たそこを優しく撫でた。 下半身のその一点から、下腹部一体と背骨に向かって電気が走ったような気がして、 体が反り返った。 「大丈夫?」 のけぞった後小刻みに震えるアニを心配して、ベルトルトは思わず手をひっこめた。 体を探って細い両肩をつかむ。右手から、アニのにおいがした。 「……いで」 「え?」 「やめないで…」 「!!……分かった」 ベルトルトは密着していたアニを押して少し離し、今度は前方から右手を入れる。 指を動かすと割れ目の水分がどんどん増していき、滴り落ちそうだった。なめらかに 滑る指先を進め、クリトリスの真後ろの窪みに中指を浅く入れてみる。入口はざらざ らしていて、奥の方は粘膜の管?が上に向かっている。結構狭い。ここに入れてし まって大丈夫なのだろうか?あと、なんとかスポットってどこだろう? くるくると指を回していると、アニの体が緩んできた。 「あのさ……」 「うん?」 「そこはそんなに気持ち良くない」 「あ、そうなの?」 ヴァギナが感じるようになるには経験が必要、ということを二人が知るのは、もっと 大人になってから。 ベルトルトは中指を引き出し、再び先端のコリコリしたところに人差し指と中指の 腹をあて、くちゅくちゅと前後させた。 「あ……はぁ…はぁ……んん!!……はぁ…あぁん……」 アニが我慢していた声をおさえきれず、かすれた小さな声をもらす。 これは直接腰にキた。こっちもそろそろ限界…。 当たる場所によって感じ方が極端に違うらしく、アニの体は緊張と弛緩を繰り返す。 最も反応のいい、固くなったところを何度もこすっていると、アニが(射精の時のよ うに)両腿と尻に力を入れているのが感じられた。感じてくれたのなら、嬉しい。 「入れるよ」 ペニスは充血しすぎて痛いくらいだった。アニの両脇に手を入れてなんとか持ち上げ、 体を倒しながらペニスの上に引き寄せる。 「アニ、それ自分で入れて」 なにしろ暗闇なのでお互い手探りするしかない。アニはなんとか先端をヴァギナの入 り口にあてると、 「いいよ」と言った。 ゆっくりアニを下ろしてみる。アニも前後に手を添えて位置を誘導してくれた。 温かい感覚が亀頭を覆い、ついでミチミチと音を立てて全体が飲みこまれた。 圧迫感が快感になって背中を駆け上る。 「あ…気持ちいい」 思わず声がもれた。 さてこの体勢、いきなりの騎上位なので上手くいくかどうかは分からなかったが、 律動に任せて腰を突きあげてみる。…アニはリズムよく弾んだが、抜き差ししている 感じがしなかった。 「アニ、あのさ…」 「なんだ?」 アニの声がすっかり正気に戻っていた。こっちほどには気持ち良くないのだろうか? 「正反動じゃなくてさ…僕の腰と逆の動き、できる?」 「軽速歩ってこと?」 「…ちょっと違う…」 なんと説明すればいいのか、ベルトルトにも分からなかった。とにかく乗馬と違う ことは確かだった。 「じゃ、ちくちくするかもしれないけど、アニ下になって」 そっとアニを持ち上げて引き抜く。 「あ……」 アニが小さく声をあげた。 「どうした?どこか痛かった?」 アニは一瞬沈黙した後、ベルトルトの首に腕を巻きつけて、耳元でささやいた。 「入れる時と出した時は気持ちよかった」 しぼんでいたペニスが、すごい勢いで復活してしまった。 ベルトルトは自分の上着とスパッツを藁の上に広げて場所を作った。 アニが横たわり、下から両手で頬をなでてくる。膝を割って、クリトリスの先端を 舐めた。アニの味が口に広がる。 「や…恥ずかしい…」 膝を閉じようとするので、あの言葉を聞きたくてわざと聞いた。 「やめる?」 「……やめないで」 膝をもっと押し広げ、クリトリスとヴァギナを丁寧に舐める。 「あたたかいよ…きもちいい…」 アニの声はなんだか泣いているようだった。 「アニ、入れるよ」 今度は自分で手を添えて、アニの濡れそぼった割れ目を上下に滑らす。ヴァギナに あてがい、ゆっくり入って行った。 温かさと締め付けの気持ちよさに、何かのたがが外れたようだった。アニへの愛しさ が腹の底からこみ上げてくる。湧き出る衝動に従って、はじめゆっくりと、次第に早 く腰を動かした。 アニが何か言っているようだった。 わるい、止められないんだ。もうムリ。 「アニ、力を抜いて」 アニの足の力が少しだけ抜け、やがて体全体が柔らかくなった。 予感がピークに達して快感に代わる瞬間、なんとか外に引き出して放出。すさまじい 快感が体を駆け抜けた。 「はぁー、はぁー、はぁー…」 馬の鼻息に、ベルトルトの大きな呼吸音が混じる。 アニの指が背中を触ってきたので、指をからめて手を握った。 かすかに血のにおいがした。 ベルトルト、また「あの目」をしてるんだろうな。しょうがない、終わるまで我慢す るか…。男ってまぬけだな…。 激しく突かれながら、アニはぼんやりと考えていた。痛みを訴えても聞いてもらえな いので、気をまぎらわせていたのだ。初めての性交だったため、押し広げられたヴァ ギナが裂け、出血し始めていた。 あんな大きいのが入ってきちゃ、どうしようもないよな…。…舌で舐めてくれたの、 あれ、あったかくてよかったなぁ。気持ちよすぎて涙出た。見られなくてよかった…。 まぁ、あの恰好もまぬけだから…まぬけなのはお互い様か。……最初に入ってきた時 も充実感があってよかった…。せめてゆっくり動いてくれればいいのに。ベルトルト、 「気持ちいい」とか言っちゃって…なんかかわいいし。 ベルトルトは…きづかってくれてたのかな。…やさしいのか、空気を読んでるだけな のか、よく分からないや…。 やさしい人は…守ってあげなきゃいけない…自分の身を守れなくて死んでしまうか ら…ミーナやお母さんのように。近くにいなきゃ守ってあげられないのに、なんで離 れていたんだろう。私はお父さんみたいになりたくないのに。ごめんなさい、お母さ ん。ごめんなさい、ミーナ。 いつしかアニは泣いていた。静かな涙が次々と流れた後、体の力が抜け、白い光が見 えた。 ベルトルトが動きを止め、体を引いてアニの外に出た。急にヴァギナが解放さ れ、安堵と傷みがやってきた。 手を伸ばすと、汗に濡れたベルトルトの背中が指にあたった。ベルトルトはすぐに 気づき、手を握ってくる。 胸の奥から、あたたかいものが込み上げてきた。 どうせすぐに終わってしまう……この気持ちも一時の反応にすぎない……自分に言 い聞かせたが、手を離すことができなかった。 まさかここでクサいセリフを言ったりするんだろうか…。そんなの聞きたくない。 「ベルトルト、早く洗った方がいいぞ」 「え…あ、ああ。アニ、大丈夫なの?」 「…多分」 「多分て…」 ベルトルトが立ち上がり、抱きおこしてくれた。手をつないで明るい方へ歩く。 この暗がりでのことは、暗がりに置いていこう。約束とか、かばいあいとか、そうい うチームワーク以上のものは必要ない。だいたいこいつは男だ。自分の身は自分で守 れ。というか、人類を守れ。 私は、自分が弱いと知っているから。誰も守れない絶望に震えながら何度も立ち上が るなんてできないし、足手まといにもなりたくない。私は私ができることをする。