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2chコピペ 城壘 http //nanking1937.web.fc2.com/Jourui/index.html この戦闘詳報だが原本は現存していない。 ttp //members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 歩兵第六十六聯隊第一大隊「戦闘詳報」 昭和12.12.10~12.13 (『南京戦史資料集1』P560) 「歩兵第六十六聯隊戦闘詳報」原本 所蔵:藤沢藤一郎・第3中隊所属 ※昭和61年8月台風10号で汚損・破棄(「城塁・兵士たちの南京戦史」連載19回P209-210より) ※防衛研究所戦史資料室にコピーあり(タイトル「歩兵第六十六聯隊第一大隊 南京附近戦闘詳報」) さらに、これがいつから第一大隊のものとされたのかは不明。 「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する戦闘詳報が発見された。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である 1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97 この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない。 したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。 1984年児島襄『日中戦争 3』p194 さらに、この捕虜に関しては、南京突入前後のある部隊の戦闘詳報に次のような事実が記載されているという・ 午後二時零分、連隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク(以下略) 1985年の吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』p106 「部隊名不明」「旅団名不明」「ある部隊」「記載されているという」 しかし1986年の秦郁彦『南京事件』p156-160では、 「第一大隊の戦闘詳報によると・・・」 と第一大隊のものだと確定してるように書いてる。 さらに1989年の『南京戦史』では、「第一大隊の戦闘詳報」だという前提で書かれている(p211-215) しかし「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」「軍事的慣例と異なる記述」 「全文を通じてその表現は極めて異様」 (p317) と、疑問点があるように書かれている。 つまり秦郁彦の『南京事件』以降「第一大隊の戦闘詳報」とされているが経緯は不明。 614 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 14 33 34 ID ABvgOlHQ ③原本を持っていた藤沢藤一郎は単なる所有者であって作成者ではない。 まして戦闘詳報の作成は副官または書記といった軍曹や伍長以上の下士官が行う。 藤沢藤一郎は副官でも書記でもない。 ttp //members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/sosikizu/D114.htm 藤沢藤一郎上等兵第1小隊 「小隊」や「中隊」の戦闘詳報ならともかく中隊どころか小隊の副官でも書記でさえない上等兵がどうして「大隊」の戦闘詳報を所有していたんだw 東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』P108 戦闘詳報は文字どおりこの戦闘に関するすべての事実を詳報するもので、【副官または書記】が作製し、【大隊長】の決済を経て連隊に報告するもので、責任者は【大隊長】ということになります。 調べてみると、当時、第66連隊第1大隊本部には、小野文助、木村徳延軍曹、稲沢伍長、菅沼伍長という下士官の書記が確認できる(『野州兵団奮戦記』より)。 【副官または書記】大根田副官、小野文助、木村徳延軍曹、稲沢伍長、菅沼伍長 【大隊長】渋谷大隊長代理 第1大隊長一刈勇策少佐、(代理)・渋谷仁太大尉、副官・大根田陵少尉 第1中隊 岡部元三郎大尉、(代理)増井清七少尉 第2中隊 岡田恒房中尉 第3中隊 西沢弁吉中尉 第4中隊 手塚清(代理)、平沢新次郎少尉 なんで第66連隊に提出済みの大隊の戦闘詳報をただの上等兵が所有していたんだw しかも内容は 568w 南京戦史 『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』 板倉由明氏 「この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」 東中野修道氏 「つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。」 しかも、すでに戦史資料室にコピーが存在し、表紙には「歩兵第六十六連隊第一大隊南京附近戦闘詳報と明記されている」にもかかわらず裁判所は 「○○号証」として証拠採用していないw 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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F.O.E攻略 前作と違い、敵の姿がそのままフィールドで表示されるようになった。 プレイヤーが移動できない場所(水辺など)であっても通過してくる物もいる。 迷宮のF.O.E攻略はこちら 小迷宮のF.O.E攻略はこちら 大地のF.O.E攻略はこちら 隠しエリアと、クエストのF.O.E攻略はこちら F.O.Eの強さ マップ上に表示されるアイコンの周りの色によって脅威度がわかる。 ●青色 脅威度★ 互角または格下だが、油断は禁物。 ●黄色 脅威度★★ 戦略次第では倒せるかもしれないが、避けた方が無難。 ●赤色 脅威度★★★ パーティよりもはるかに手強く、手を出すのは極めて危険。 ●紫色 脅威度- ボス格。ミッションやクエスト進行のために討伐する必要がある。 F.O.Eの復活日数 移動タイプ 各F.O.Eは以下の行動パターン・移動速度・追尾性を合わせた動きをする。(固定タイプは当然移動しない。PCを認識せず追尾性を持たない者もいる。)これらに含まれない独自の特徴を持つものもいる。 種類 タイプ 説明 行動パターン 固定 初期位置から動かない。ただし向きだけ変えてくる(バックアタックできない)者もいる。 周回 特定の範囲を移動。 助太刀 普段は固定or周回タイプだが、PCが他の敵と戦闘になると乱入するように移動してくる。 移動速度 倍速 PCが1歩歩く間に2歩分進む。 (等速) (PCが1歩移動するごとに1歩移動する。基本的に省略) 鈍足 PCが2歩移動するごとに1歩移動する。 ジャンプ PCが1歩歩く間に1歩進む。ただし直進に限り一度に最大2歩進む。壁でない移動不可能領域を飛び越して移動する。 追尾性 追尾(弱) PCを見つけると近づいてくるが、F.O.Eの初期位置から離れた場所までは追いかけてこない。 追尾(強) PCを見つけると近づいてきて、扉などで移動が遮られるまでずっと追いかけてくる。 F.O.Eとの接触 F.O.Eとの戦闘は、過去作のように一つのマスに重なり合うのではなく、隣り合ったマスにいるときにお互いが向き合い体当たりするような形で行なわれる。F.O.Eの乱入でも同様で、既存モンスターの数・隊列に合わせた列に乱入してくる。隣りからではない場合もあり、斜め移動で接触してくるタイプと、移動速度「倍速」「ジャンプ」が直線一マス空いた位置から襲ってくる場合とがある。(ただし、戦闘中の下画面では隣マスにいるように見える) F.O.Eとの戦闘中に別のF.O.Eが追跡・乱入しようとしても、先に戦っているF.O.Eが移動マスの邪魔をして乱入に手間取る・乱入不可なこともある。 「ジャンプ」のF.O.Eは、直線上であれば間に別F.O.Eがいても一マス離れた位置から直接乱入してくる。 位置関係により逃走不可ということはなく、逃走に成功した場合はそれぞれのマスにいる状態に戻る。 今作では、背後をとられても振り向いて戦闘に入るため不意打ちにはならない。こちらがF.O.Eの後ろを取れれば先制攻撃になる。
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クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション 五鬼将との戦い 前編 > 五鬼将との戦い 後編 A0050 五鬼将との戦い 後編 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 上級№A0050 07 / 08 / 24 ~ 07 / 10 / 1207 / 12 / 26 ~ 08 / 02 / 2908 / 09 / 10 ~ 08 / 10 / 31五鬼将との戦い 後編 なし 4人 瑠璃の勾玉修羅LV1鬼道LV3(5ポイント) プロローグ カイ「ア、アズサは?」それまで全身に受けた傷により気を失っていたカイが目を覚ました。場所はカイが寝泊りしている宿の部屋の中であった。ユリ「気が付いたのね、カイ。」安堵しながらカイに声を掛けたのは影狼の1人ユリ。カイ「えっ?なんでユリがいるんだ。大江戸にいるはずじゃ・・・。」気絶から回復したカイだったが、状況を理解するには時間が掛かった。部屋の中を見回すと、ユリ以外にも知った顔が揃っていた。カイ「トラジ、セツナ、クレハ・・・。四人衆がなんで京に?」トラジ「ちょっとばかし来るのが遅かったみたいだな。京で起きてることを聞いて、駆けつけたんだ。」京から報告を受けた影狼首領シドウは、カイの手助けに四人衆を合流させることを決めた。こうして四人衆の長を除く3人がユリの案内に従って京へやってきたのだった。状況を理解したカイはつかの間の安堵の後、再びうなだれた。カイ「そうか。でも、来てくれたことは心強いけど、アズサが五鬼将に・・・。」セツナ「そのことなら、いまエイジが五鬼将の足取りを追ってるよ。」ユリ「カイと五鬼将の戦いに気付いた町人が新撰組に駆けつけてくれたの。それでアズサがさらわれた事が分かったから、カイが目を覚ます前にエイジにお願いしたのよ。」影狼の一員であるエイジは、情報収集を得意としていた。京に現れた覇王の情報を大江戸に届けたのもエイジであった。トラジ「そんなわけだ。だからお前は少しでも横になってろ。エイジが戻ってきたら嫌でも出掛けるんだからな。」 危険度★★★★SC0201五鬼将 雹華1750 / 240 / 2201/30/8/8/4敵サポカ水月Lv3×3 アズサがさらわれてから一昼夜が過ぎていた。焦る気持ちをなだめながらカイは、怪我の回復と体力の温存に専念した。ドンドン、ドンドン。戸を乱暴に叩く音が響いた。エイジ「カイ!見つけたぞ。五鬼将の住処を。」エイジの報告を受けたカイたちは大きな屋敷の前にいた。セツナ「思ったより早く五鬼将の足取りが掴めたよね。トラジはどう思う?」トラジ「エイジの奴が腕上げたってことだろう。」クレハ「・・・わざと尻尾を見せたんでしょうね。」トラジ「なに?それじゃ罠だってのかよ。」クレハ「罠ではないでしょうけどね。」屋敷に突入する段取りを相談していると、屋敷の門が静かに開き始めた。門の内側には1人の女が立っていた。雹華「立ち話なんてしてないで、早く入ってきたらどう?でも全員は通さないわよ。」五鬼将の雹華。2本の小太刀を操り、軽い身のこなしで数々の武芸者を手玉に取ってきた達人である。だが、それは以前の話。今の雹華からは冷たい冷気が流れ出ていた。雹華「誰が私の相手になるのかしら?何人でもいいわよ。」覇王により新たな力を手に入れた雹華は自信に満ち溢れていた。その自信を本物と読み取り、クレハとセツナが前に出た。クレハ「カイ。あなたは先に行きなさい。ここは私とセツナが引き受けるわ。」セツナ「遠慮は要らないよ。ちゃんと後で貸しは返してもらうからね。」カイ「すまない。」カイはそう告げるとトラジとユリとともに雹華の横を走りぬけ、屋敷の中へと向かった。雹華「あら、てっきりトラジとセツナのコンビが残ると思ってたわ。あなたたち2人の組み合わせは意外ね。」セツナ「それでは、意外な強さっていうものを見せてあげますよ。」 敗北時 クレハ「2本の小太刀と氷の刃・・・。トラジがいなくて正解ね。」セツナ「でも、トラジの無駄な元気があったら氷の刃は溶けてたかもね。」クレハ「おしゃべりはおしまいにして、次で決めるわよ。」 危険度★★★★SC0204五鬼将 柳仙1800 / 250 / 24015/10/20/20/4敵サポカ剣舞Lv3×2鬼道Lv3×1 屋敷に玄関から入ったカイたちの前に、再び五鬼将の柳仙が立ちはだかった。柳仙「少しばかり人数が多いようじゃな。我らの長が興味あるのはカイだけなんじゃが。」口調はのんびりだが、すでに柳仙は抜いた剣の刀身に雷を纏わせ、臨戦体勢に入っていた。柳仙の様子を見たトラジが拳を握り、1歩前にでた。トラジ「そんじゃ、柳仙の爺さんの相手はおれとユリがしてやるよ。」その言葉に応じて、ユリはその場で弓を構え、一瞬カイの顔を見た。ユリ「ここは私たちに任せてカイは先に行って。アズサを助けられるのはあなたしかいないんだから。」カイ「すまない。必ずアズサはこの手で助ける。」柳仙「話は決まったな。それでは楽しむとしよう。」 敗北時 トラジ「ちぃ、あの雷厄介だな。」ユリ「でもトラジさんなら勝てますよ。」トラジ「ありがとよ。根拠は分からないが心強い一言だぜ。」ユリ「単純さも時には武器になるってセツナさんが言ってました。だからトラジさんは勝てます!」トラジ「それって褒めてるのか?まぁいいや。それじゃもう一度いくぜ。」 危険度★★★★★SC0198五鬼将 シン2000 / 280 / 24015/20/15/8/6敵サポカ修羅Lv3×1水月Lv3×1剣舞Lv3×1鬼道Lv3×1 カイは屋敷の中を駆け抜けた。シンは玄関から抜けた先にはおらず、同じ敷地内の道場の中でカイを待っていた。シン「久しぶりだな、カイ。少しは強くなったか?」再会の第一声。それはカイが以前から知っているシンそのままだった。シンの強さに憧れ、何度となく稽古をつけてもらったことをカイは思い出した。その当時も、顔を合わせたときの第一声は「少しは強くなったか?」だったのだ。突然大江戸から姿を消したシンが目の前にいる。その事実に一瞬気持ちが揺らぎそうになったが、すぐに辺りを見回し、アズサを探した。カイ「アズサはどこにいる?」シン「さぁな。少なくともここにはいない。」気持ちが焦るカイは、シンの余裕に苛立ちを感じていた。以前は、どんな大人数の敵を前にしても冷静でいられるシンを見習いたいと思っていたのだが・・・。カイ「炎鎖がアズサをさらったんだ。あんたが知らないはずはないだろう。」シン「覇王に付けば本気のお前と剣を交わすことができると思ったが、今のお前では相手になりそうに無いな。」影狼を抜け、久しぶりの再会となるカイの成長を楽しみにしていたシンだったが、平常心を失ったカイを見て、興味を失いつつあった。カイ「質問に答えてくれ、シン!」シン「つまらんな、失せろ。冷静さを欠いたお前ではおれの相手は務まらん。それとも大切な者を守るため、いますぐ強くなっておれを斬るか?」シンのその言葉にカイは目の前の男がどれほど強いか思い出した。平常心を取り戻そうと、カイは静かに剣を握り目を閉じた。カイ「戦うことしか興味をなくしたあなたには、剣で聞くのが一番だったよね。」シン「少しはおれのことを思い出したか?」カイ「アズサすまない。少しの間目の前の敵に集中するけど、必ず助けるから・・・。」そう静かに誓いを立て、カイはシンに斬りかかった。 敗北時 シン「少しは成長したようだが、まだまだだな・・・。大切な者を助けたいという気概、今一度見せるか?」 危険度★★★★★★SC0242シン 剣の極み2200 / 310 / 23010/20/15/8/4敵サポカ修羅Lv3×1水月Lv3×3剣舞Lv3×1 カイ「風斬双破!」風をも切り裂く二刀の刃がシンを襲った。辛うじてカイの剣を防いだシンは後方へ退き、体勢を整えた。カイ「今の一撃で勝負あり、ってことでいいよね?さぁアズサの居場所を教えてもらうよ。」そう告げたカイだったが、内心では退けたことに驚いていた。それほどまでに以前はシンとカイの間に、超え難い実力差があったのだ。だがシンの語った言葉は、カイの予想を超えるものだった。シン「少しは腕を上げたか。ならばおれも本気で相手しよう。カイはおれの本気を見るのは初めてだったか?」そう言うとそれまでの剣気を遥かに超える殺気が辺りを支配した。理力具現人はその身に秘めたすべての力を奮うことはできない。だが、シンは一時ではあるがすべての力を解放する術を身に付けていた。それが理力具現。限られた者のみが到達できる極みの業である。「さぁ志半ばで倒れたくなければ、お前もこの境地に達するんだな。無理と諦めるならば、この場で斬り捨ててやろう。・・・楽しませてくれよ。」 敗北時 カイ「まだ本気じゃなかったのか・・・。だが諦めるわけにはいかないんだ!」 エピローグ シンの底知れぬ強さにより、一方的な戦いになるかと思われたその時、カイの剣戟を受け止めたシンの剣が折れ、意外な終わりを迎えた。シンの超人的な力に剣が耐え切れなかったのだ。カイ「はぁはぁはぁはぁ。さぁアズサの居場所を・・・。」シン「最初から言っているとおり、女の居場所は知らぬ。」カイは全身の力が抜ける気がした。全力で戦い、助けられると思ったアズサの行方がわからない。そのことがカイの落胆を大きくしていた。覇王の手の者であれば、どんな相手でも勝てると過信していたため、アズサを失うことになった。道場に座り込んだカイをシンは冷ややかに見つめていた。シン「おれたちに女をさらうように指示したのは覇王だ。殺すことを禁じたうえでな。わざわざ回りくどいことをしてるんだ。そう簡単に殺しはしないだろう。」戦いにより精根尽き果てたカイは、茫然とシンの言葉に耳を傾けた。シン「おれたち五鬼将はもう覇王に加担しない。元々、好きで協力したわけでもないからな。だが、影狼と馴れ合う気もない。戦う相手がいなくなるのはつまらないからな。」シン「炎鎖から話を聞くがいい。少しは女の行方もわかるだろう。だが、今のお前の実力では覇王とは戦えないだろうな。」カイ「それならもっと強くなる。あなたのように・・・。」この戦いを機に、カイはシンの元で修練を積むことにした。その間のアズサの捜索は、新撰組と他の影狼に委ねて・・・。 ■攻略法募集中■ 一戦目 五鬼将 雹華サポカ 水月Lv3×3二戦目 五鬼将 柳仙 難易度★★★★体1800 攻250 防240属性値 15/10/20/20/4サポカ 鬼道Lv3×1 剣舞Lv3×2ストーリー屋敷に玄関から入ったカイたちの前に、再び五鬼将の柳仙が立ちはだかった。柳仙「少しばかり人数が多いようじゃな。我らの長が興味あるのはカイだけなんじゃが。」口調はのんびりだが、すでに柳仙は抜いた剣の刀身に雷を纏わせ、臨戦体勢に入っていた。柳仙の様子を見たトラジが拳を握り、1歩前にでた。トラジ「そんじゃ、柳仙の爺さんの相手はおれとユリがしてやるよ。」その言葉に応じて、ユリはその場で弓を構え、一瞬カイの顔を見た。ユリ「ここは私たちに任せてカイは先に行って。アズサを助けられるのはあなたしかいないんだから。」カイ「すまない。必ずアズサはこの手で助ける。」柳仙「話は決まったな。それでは楽しむとしよう。」敗北時トラジ「ちぃ、あの雷厄介だな。」ユリ「でもトラジさんなら勝てますよ。」トラジ「ありがとよ。根拠は分からないが心強い一言だぜ。」ユリ「単純さも時には武器になるってセツナさんが言ってました。だからトラジさんは勝てます!」トラジ「それって褒めてるのか?まぁいいや。それじゃもう一度いくぜ。」 -- 月古 (2007-08-25 01 03 03) 三戦目 五鬼将 シン 難易度★★★★★体2000 攻280 防240属性値 15/20/15/8/6サポカ 剣舞Lv3×1 鬼道Lv3×1 水月Lv3×1 修羅Lv3×1ストーリーカイは屋敷の中を駆け抜けた。シンは玄関から抜けた先にはおらず、同じ敷地内の道場の中でカイを待っていた。シン「久しぶりだな、カイ。少しは強くなったか?」再会の第一声。それはカイが以前から知っているシンそのままだった。シンの強さに憧れ、何度となく稽古をつけてもらったことをカイは思い出した。その当時も、顔を合わせたときの第一声は「少しは強くなったか?」だったのだ。突然大江戸から姿を消したシンが目の前にいる。その事実に一瞬気持ちが揺らぎそうになったが、すぐに辺りを見回し、アズサを探した。カイ「アズサはどこにいる?」シン「さぁな。少なくともここにはいない。」気持ちが焦るカイは、シンの余裕に苛立ちを感じていた。以前は、どんな大人数の敵を前にしても冷静でいられるシンを見習いたいと思っていたのだが・・・。カイ「炎鎖がアズサをさらったんだ。あんたが知らないはずはないだろう。」シン「覇王に付けば本気のお前と剣を交わすことができると思ったが、今のお前では相手になりそうに無いな。」影狼を抜け、久しぶりの再会となるカイの成長を楽しみにしていたシンだったが、平常心を失ったカイを見て、興味を失いつつあった。カイ「質問に答えてくれ、シン!」シン「つまらんな、失せろ。冷静さを欠いたお前ではおれの相手は務まらん。それとも大切な者を守るため、いますぐ強くなっておれを斬るか?」シンのその言葉にカイは目の前の男がどれほど強いか思い出した。平常心を取り戻そうと、カイは静かに剣を握り目を閉じた。カイ「戦うことしか興味をなくしたあなたには、剣で聞くのが一番だったよね。」シン「少しはおれのことを思い出したか?」カイ「アズサすまない。少しの間目の前の敵に集中するけど、必ず助けるから・・・。」そう静かに誓いを立て、カイはシンに斬りかかった。敗北時シン「少しは成長したようだが、まだまだだな・・・。大切な者を助けたいという気概、今一度見せるか?」 -- 月古 (2007-08-25 01 18 44) 四戦目 SC0242 シン 剣の極み 難易度★★★★★★体2200 攻310 防230属性値 10/20/15/8/4サポカ 修羅Lv3×1 水月Lv3×3 剣舞Lv3×1ストーリーカイ「風斬双破!」風をも切り裂く二刀の刃がシンを襲った。辛うじてカイの剣を防いだシンは後方へ退き、体勢を整えた。カイ「今の一撃で勝負あり、ってことでいいよね?さぁアズサの居場所を教えてもらうよ。」そう告げたカイだったが、内心では退けたことに驚いていた。それほどまでに以前はシンとカイの間に、超え難い実力差があったのだ。だがシンの語った言葉は、カイの予想を超えるものだった。シン「少しは腕を上げたか。ならばおれも本気で相手しよう。カイはおれの本気を見るのは初めてだったか?」そう言うとそれまでの剣気を遥かに超える殺気が辺りを支配した。理力具現人はその身に秘めたすべての力を奮うことはできない。だが、シンは一時ではあるがすべての力を解放する術を身に付けていた。それが理力具現。限られた者のみが到達できる極みの業である。「さぁ志半ばで倒れたくなければ、お前もこの境地に達するんだな。無理と諦めるならば、この場で斬り捨ててやろう。・・・楽しませてくれよ。」敗北時カイ「まだ本気じゃなかったのか・・・。だが諦めるわけにはいかないんだ!」 -- 月古 (2007-08-25 01 32 53) 477エピローグシンの底知れぬ強さにより、一方的な戦いになるかと思われたその時、カイの剣戟を受け止めたシンの剣が折れ、意外な終わりを迎えた。シンの超人的な力に剣が耐え切れなかったのだ。カイ「はぁはぁはぁはぁ。さぁアズサの居場所を・・・。」シン「最初から言っているとおり、女の居場所は知らぬ。」カイは全身の力が抜ける気がした。全力で戦い、助けられると思ったアズサの行方がわからない。そのことがカイの落胆を大きくしていた。覇王の手の者であれば、どんな相手でも勝てると過信していたため、アズサを失うことになった。道場に座り込んだカイをシンは冷ややかに見つめていた。シン「おれたちに女をさらうように指示したのは覇王だ。殺すことを禁じたうえでな。わざわざ回りくどいことをしてるんだ。そう簡単に殺しはしないだろう。」戦いにより精根尽き果てたカイは、茫然とシンの言葉に耳を傾けた。シン「おれたち五鬼将はもう覇王に加担しない。元々、好きで協力したわけでもないからな。だが、影狼と馴れ合う気もない。戦う相手がいなくなるのはつまらないからな。」シン「炎鎖から話を聞くがいい。少しは女の行方もわかるだろう。だが、今のお前の実力では覇王とは戦えないだろうな。」カイ「それならもっと強くなる。あなたのように・・・。」この戦いを機に、カイはシンの元で修練を積むことにした。その間のアズサの捜索は、新撰組と他の影狼に委ねて・・・。戦利品瑠璃の勾玉修羅Lv1×1 Lv3×12回目クリア時ポイント 5ポイント -- 月古 (2007-08-25 02 08 48) 訂正↑戦利品は、修羅Lv1×1 鬼道Lv3×1 です。 -- 月古 (2007-08-26 00 32 48) シン 剣の極み HP2200 攻310 防230 体10 心20 技15 術8 機4 五鬼将 シン 560/440 五鬼将 シン 560/440 五鬼将 シン 560/440 水月Lv3 シン 孤高の剣士 585/450 シン 孤高の剣士 585/450 水月Lv3 シン 孤高の剣士 585/450 剣舞Lv3 シン 剣の極み 620/460 水月Lv3 天下無双 宮本武蔵 590/470 天下無双 宮本武蔵 590/470 天下無双 宮本武蔵 590/470 修羅Lv3 クロブレの強敵の中でもかなり強い方で、HP1700以上の 連撃フルサポ(水月Lv2)でないとまともに倒せないでしょう。 -- 名無しさん (2008-01-26 22 48 20) リーダー:ノキア 新たな門出 アキ 再び推参! (HP+100) 移動型 塗り壁 平蔵 (防+20) 五鬼将 シン 犬神使い ミコト ×2 (ニ連撃目) 真田幸村 (三連撃目) 斉藤一 背信の剣士 (三連撃目) 茨木童子 (四連撃目) 五鬼将 雹華 (五連撃目) 奥州の覇者 伊達政宗 (七連撃目) これで シン 剣の極み に勝利 全て水月Lv2(バトル専用)で勝利。 ミコトと真田以外全て消費。計七枚。残り体力は400程度。 とりあえず、敵サポ何枚か発動されました。 -- 名無しさん (2008-01-26 22 50 39) ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
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戦闘中にイベント追加 → 悪の魅力(具体的な戦闘案) SSや悪の魅力と被ってしまう部分もあるとは思うのですが、別枠で提案させていただきました。戦闘中、どうにも単調になりかけてしまう部分もあると思うので、ボス戦やイベント戦などでターン数や一定条件を満たした場合に会話イベント・補助イベントなどが発生するよう追加してはどうかと思い、書かせていただきました。 悪役キャラ全般については、「悪の魅力」へどうぞ。(5月1日 スタッフ追記) 「提案・要望」ページへ戻る デバッグスレで敵キャラの話題がでているので、上げておきます。 -- こほ (2008-08-18 17 53 33) 出番の少ないマーカスギルドの凶羅衆や九頭竜にルシアたちを襲撃させてはどうでしょうか? 序盤はともかく、中盤以降マーカスギルドはルシアを敵と認識しているわけですから、襲撃があっても おかしくないと思うので。 例えば、ウィドゥ加入後に裏切り者の始末と言う名目で仕掛けてくると言うのはありかと。ただ、そこで倒して しまうとストーリーが変わってしまうので、例えばルシアとウィドゥが二人でいるときに襲撃→二人で数ターン 応戦するとイベントが進み戦闘中断(他の仲間が駆けつけてくるなど)で、敵は撤退。と言うのはどうでしょうか? -- (2) (2008-06-02 10 04 20) 08/05/14 多分ファティマニクスの中で一番パーティメンバーと絡まないのがカミラなので、そのカミラを一度ルシアたちと戦闘させてはどうでしょうか?ガイアレス伯爵イベントのときに彼女はルシアたちの前に現れますので、そのとき、立ち去ろうとしたカミラにルシアが思わず待ちなさい、と叫び、それを受けてカミラが遊び感覚で戦いを仕掛けてくる。ただしイベント戦闘でカミラはこの時点では絶対に倒せず、数ターンしのぐと彼女の仲間、例えばカムイなどが呼びにきて彼女たちは立ち去る。残されたルシアたちは状況が掴みきれず呆然とする・・・と言うのはどうでしょうか。 08/05/12 2ちゃんねるより転記 186 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/05/11(日) 00 29 30 ID UmpmmlXz Be […] 夜の使途系(スロウス、プライド、ラース、グリード、フー)の戦闘を弄ってみました。 クロスナイツの方々も、巻き添えを食って修正入ってます。 フロンティアブルーの船長室から各イベントへ飛べますので、触りだけでもどうぞ。 ありがとうございます。ファイル、こちらにもアップさせていただきました。 He_99192.zip 08/05/06 勝手ながら、08/05/01 (2)の方の提案を参考に、イベント案を書いてみました。下にアップロードしておりますので、参考までに見ていただければ、と思います。 FE3イベント.txt(文字化けする人は、ブラウザの[表示]→[文字エンコーディング]から調整してください。) 08/05/05 天ノ原 事前に許可をいただいていないので ちょっと面食らいましたが、OKですよ。 このメモにあるヒーローキラー戦案ですが「ビースト倒されたら腰砕け→フルボッコってえ根本的な部分変わってないじゃん!」と、第2弾と第3弾作った案です。 第2弾:ビースト倒すかモートンに一定ダメージ与えると、モートンがマッチョに(何故か)パワーアップして戦闘続行。 第3弾:ビーストを先に倒すと、モートンが自前の蘇生技で魔獣石諸共復活させる。ただし、ビーストは一時的に弱体化。 第2弾はMonsterフォルダに未使用で放置されていた野プリン氏謹製マッチョ執事を見て思いついたネタで、第3弾は「ビーストの蘇生は可能なのか?」という設定部分に抵触する内容なので、どっちをとるか微妙なところではあります。 ちなみに第1弾はOKサインがでたものの、第2、第3弾はずっと返事が来てません。心配。 どの道、モートンのシナリオ上の立ち位置自体微妙ですが。 08/05/05 こほ 参考に、手持ちのファイルから天ノ原氏のボス戦案(解説のテキストファイルのみ)をアップしてみます。なお、事前に許可をいただいていないので、天ノ原氏が「いや~ん」と思われたら削除されます。 スタッフによる戦闘案例.txt(文字化けする人は、ブラウザの[表示]→[文字エンコーディング]から調整してください。) 08/05/03 (7) 最終的な強さに関しては作業陣の調整とキャラ付けでどうにでもなるので、「こんなキャラともう一度戦いたい」という案を出せば良いのではないでしょうか。 08/05/03 (6) なんとなく違っているかなという気はしていましたが、やはり違ってましたか・・・。 それはさておき、復活敵について。 破壊されたズメイズと鉄ムカデが復活して、エデンの持つ剣(名前なんでしたっけ?)とトリオを組んで襲ってくる・・・というのは、ちょっと強すぎるでしょうか? 08/05/03 (5) (4)の方はちょっと項目が違うかなと・・・。 (3)は意見は面白いかもしれませんね。いっそ連戦モードにすれば想いのかけら消費せざるを得なくなるかもしれませんね。1体倒したらそのまま次の敵が登場、メニュー画面を開いての回復の余裕を与えないようにするとか。ただ、ボスポジションの敵がいっぱいいるので難しいかもしれませんが。テラとアースが確保した赤の魂を強化して・・・とか、そういうのはありかなと思ったりします。 08/05/03 (4) Ver.2では、戦闘中にかけらを使用した場合の回復効果が、HPのみ回復となっています。 これを、完全回復(HPMP全状態異常)にまで引き上げてはいかがでしょうか? 08/05/03 (3) 「戦闘バランスと、それをとりまくシステム関連」から、天ノ原氏のコメントを引用。 終盤で、 (思いの欠片を)消費する場面をもっと増やした方がいいかもしれません。 それで提案なのですが、これもRPGではお約束展開ですが、かつて倒した敵が力を得た夜のものによって強化されて復活し、ルシア達と対峙するという流れはどうでしょうか。すでに「トレマーズリターナー」という敵も存在している事ですし、消耗戦と言う見方からも効果的ではないでしょうか。 08/05/03 (2) フォルク戦はシューティング風のミニゲームにしても面白そうかもしれません。 作るのが凄く面倒そうですが…。 08/05/03 FE10のノルティス戦では、フレナとの会話イベントを入れてもいいのではないかと思います。フレナがパーティ内にいる場合のみ、最初の1,2ターンは行動不可だけれどそのあと戦うことにためらいながらも今はやらなければならないことがあるからというとか、後、フレナのみノルティスの攻撃が無効化するとか(ノルティスがフレナを攻撃することをためらってしまう設定で) FE10フォルク戦では、ウォルソン対フォルクの1対1の戦闘にしてみてはどうでしょうか。ウォルソンを育てていない人のために、一部補正は必要かもしれませんが。 同じくFE10のヴァーミリオン戦で、エリオスとヴァーミリオンの会話を入れてもいいのではないかと。同級生設定なのですが、FE7以外でそれに関した会話がないので。 08/05/01 (12) 天ノ原 話題にのぼっているグリガン戦等、非公式パッチで新案が提示されている戦闘は、公式に採用の方向になりそうです。非公式パッチでのグリガンは、人格に応じて声も変わるという設定になっていますが、それを含めても「ヴェルスの人格が目覚めて戦闘に影響を及ぼす」という要素はありかも知れませんね。 08/05/01 (11) ちょっと話は戻りますが、グリガン戦について。 良く考えてみると、ヴェルスの人格があることにルシア達が気付かないのは、現状でも少しおかしくありません? パッソーズとの会話からすると、人格が変わっても外見は変わらないようですし・・・ なので、ルシア達は戦闘開始前からヴェルスの人格があることに気付いてしまい、全力では戦えない(ジャックのペットのとき同様、「手加減」状態になる)、けれど、数ターン経過後にヴェルスの人格が出てきて、止めてくれるよう叫ぶ、という展開もありかと。 あるいは、パッソーズが介入してルシアに止めを刺そうとし、ヴェルスがとっさにかばって致命傷を負う、とか。 いずれにせよ、ヴェルスの死はルシア達に認識されてしまうので、その後の展開は大きく変わることになってしまいますが。 08/05/01 (10) ゲールジャックは欲しいですね。結構登場するわりに、一度もルシアたちと戦わないですよね、確か。 ゲールジャックをFE10序盤に絡めてはどうでしょう?薬を作れるライアンを始末しようと(マーカスギルドの情報網で調べて)灯台に現れた彼と、ルシアたちが戦闘。その戦闘中にゲールジャックがライアンを狙い、それをルシアが庇う。その上でゲールジャックを退散させて、絶対に守りますから一緒に行きましょう、と言うというのはどうでしょう?灯台にいても狙われるかもしれないからと付け加えれば、ライアンがおびえながらもルシアたちについていくのもより分かりやすくなるかなと思いますし。 08/05/01 (9) ジ オメガ戦を検討したいです。現在では大して強くない敵と言う印象があり、戦闘中にイベントも特に起こらなかったと思います。戦闘後あるいは終了時にも無言だった筈です。 それからメタモワルツよりも弱いと言われているムゲンを強化、反対に強すぎると言われているメビウスは攻撃の特徴をついた行動によって弱体化するイベントを起こしてはどうでしょうか。 フォルクとゲールジャックとの戦闘イベントの追加、も一応提案しておきます。 08/05/01 (8) ヴェノスに関して一番最初に提案したものなんですが、ヴェノスの戦闘中にイベントを追加したいと考えたのが、想いの集う場所にヴェノスがいることと、ヴェノスがミルカに絵を残していた最後の結末からなんです。最後のあのシーンは、グリガンとして覚醒してしまった後も、ヴェノスの人格が残っていた証拠ではないかなと思ったので、それを戦闘中(イベント中)に示したらより良いのではないかと考えたためです。 また、想いの集う場所にいるということは、ヴェノスにはヴェノスの、ルシアたちを助けたいという思いがあるということだと思うので。 (7)の方の意見に関してなんですが、ルシアたちが気づく必要はないと思います。下の意見でもありますが、あくまで人格の『誰か』が邪魔をしている、でもどうして?位の認識で良いのではないかと。アドバイスで、ランスがグリガンが多重人格だと知っている様だったので、多重人格だと示すのはらくだと思いますし。 後、バッソーズが、と言う意見でなんですが、あの場にバッソーズっていましたっけ?なんかいなかったような気がするのですが・・・。 08/05/01 (7) 私は、イベント的には現在のヴェルス完全消失の方向性で良いと思います。 全てを知っているプレイヤーからしたら戦闘中にヴェルスが出てくる方がスッキリしますが、 ルシア達にとってはヴェルスは行方不明になっただけという認識です。 仕方ないとはいえわざわざ知り合いを手にかける事を知らせるのは、余計にストーリーが鈍重になるのではないでしょうか…… ただでさえ救いが無いイベントなので。 もちろん、戦闘時の難易度については要上方修正であると思いますよ。 現状だとその辺の雑魚レベルで、まったく盛り上がりませんし。 08/05/01 (6) グリガンを強化するのとヴェルスの意思で途中で弱体化するのに賛成します。 ですがルシア達に「殺して欲しい、もう人を殺したくない」とまで訴えるのは・・・ 個人的な好みかもしれませんが、あまりにもベタ過ぎて返って興醒めしそうな気がします。 グリガンが戦闘途中で変調を来たし、グリガン自身が悪態をついたり若しくはバッソーズ辺りが推察して それとなくヴェルスの意思を匂わせる、程度で良いのではないかと。 08/05/01 (5) 悪の魅力のほうで出ていた、7人のグリガンの戦闘について。 個人的に08/04/17(1)のようなイベント追加はありかと思います。その分前後のイベントも変更しなければならなくなるとは思うのですが、戦闘中メインなのでこちらに。 最初は無敵に近い状態でルシアたちは防戦一方。ところが途中でヴェノスが表に出てきて、ルシアたちに自分を倒して欲しい、殺して欲しいと訴える(自分がヴェノスだということは伝えず)それを聞いて困惑するルシアにランスが、人格の一つがグリガンを止めているのではないかと推測を伝える(アドバイスを聞いている場合は人格が~。聞いていない場合は相手が多重人格者であるということも説明に加えて)同時にグリガンが弱体化し、ルシアたちでも倒せるようになる。もう人を殺したくないと叫ぶその声に答えて、ルシアたちは改めて戦うと言うのはどうかと。 また、イベントとは少しずれますが、グリガン自体も少し強化してもいいのではないかと思います。今の状態だと、人格交代で1ターン使ってしまい、それがグリガンをかなり弱くしているように思います。FE3のガチエンの透明化切り替えと同じように、人格交代はターンの最初に自動でやるということはできないでしょうか? 08/05/01 (4) 提案者さん、ありがとうございます。お言葉に甘えます。 08/05/01 (3) フェルナンデス戦の際、夜の使徒戦のような装備変更or瘴気はありませんでしたが、これを入れてみるのは? ただ、それだけでは難しくなりすぎるので、数ターンごとにPT外のメンバーが攻撃or回復等するようにして、バランスを図ってみてはどうでしょうか。 08/05/01 (2) 提案者です。こほさん、そのように利用していただいて構いません。 前回提案させて頂いたものの補足的に、 FE3ガチエン戦では、ターン経過でイベント発生で、ウォルソンやカートが「見えない刃」を破壊する、コリオが全体回復(少量)を行う FE4シカバネ戦ではコノハが一定ターン毎に攻撃として参加 ノイズの夜の使徒イベントでは、数ターン経過するとブレイズやノイズが瘴気で苦しみ、ルシアが太陽のアンクレットを彼らに渡すか迷う→渡した場合は複数の精神ゲット(その代わり瘴気を受ける) というようなイベントをいれると刺激になるかなと思います。 本当は実際にイベント作ってみればいいのかもしれませんが、手元にツクールがないので・・・。 08/04/30 こほ 提案者さん、話題の適宜移動、ありがとうございます。悪役については、キャラ造形の問題と戦闘の問題とがあります。一緒に扱ってしまえと思ったのですが、やはり話題が煩雑になるので、こちらのトピックを「悪の魅力(具体的な戦闘案)」とさせていただいてよろしいでしょうか。 08/04/28 夜の使徒戦に関して、周りの住民等のことも考えると、「早く決着を」はいろんな場面で使えそうですね。ターン数or時間制限を設けるとか。 ほかに、 最終章でのアルテナ戦:ルシアがアルテナの弱体化に気付く 凶羅衆のビースト戦:凶羅衆が援護射撃 などいかがでしょう 08/04/27 提案者です。SSを考えている時に思いついたものではあるのですが、 ノイズの中にいた夜の使徒との戦い:太陽のアンクレットを持たないブレイズやノイズ(4個しかないので、戦闘に出ていないノイズは持てないはずなので)が夜の瘴気で苦しむ→ルシアが早く決着をつけなければと焦る FE3ガチエン戦:ウォルソン、コリオ、カートがそれぞれ援護するイベント FE4シカバネ戦:コノハが援護としてシカバネに攻撃(コノハが傍観者になるのは状況的におかしいため) FE7ゲルニカ戦:ランスやヴァイスがライのことを口にする など、いろいろ入れようと思えば入れられると思うのですが、いかがでしょうか。
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ラムジー軍曹の蛮勇 The following quests follows Cassidy and Ramsey s exploits in the far south. ラムジー軍曹の独り立ち (Sergeant Ramsey's First Stand) ラムジー軍曹の解放 (The Liberation of Sergeant Ramsey) 大脱走 (The Great Escapade) 逃げろ! (On the Run) 逃げろ!2 (On the Run II) 逃げろ!3 (On the Run III) お出迎え (Homecoming) 今度は捕まるな! (Bad Attention) 始めから好きじゃなかった (I Never Liked You Anyway) ラムジー軍曹の独り立ち (Sergeant Ramsey s First Stand) レベル40で表示 南を向かう (ゲーム側の誤字ですw) ラムジーの足跡を追う Note ハートランドに"もがきの形跡"が現れ、ラムジー1人で大量の敵と戦うことになります。 この戦闘は勝利する必要はなく、ラムジーが倒されることで話は進みます。(撤退では進まない) 報酬 2500 XP Next Mission ラムジー軍曹の解放 ラムジー軍曹の解放 (The Liberation of Sergeant Ramsey) 解体師を育成 (x2) 報酬 2000 XP Next Mission The Great Escapade 大脱走 (The Great Escapade) 南へ向かう ラムジーの脱出 Note ハートランドに出現する"反乱軍基地"内で キャシディーとゲスト扱いの解体師2名で3回の戦闘になります。 3回目の戦闘は2連続の戦いとなります。 報酬 無し Next Mission 逃げろ! 逃げろ! (On the Run) 反乱軍と対決 Note キャシディーとラムジー、ゲスト扱いの解体師2名で1回の戦闘になります。 報酬 2000 XP Next Mission On the Run II 逃げろ!2 (On the Run II) 反乱軍と対決 Note キャシディーとラムジー、ゲスト扱いの解体師と火竜で1回の戦闘になります。 報酬 2000 XP Next Mission On the Run III 逃げろ!3 (On the Run III) 反乱軍と対決 Note キャシディーとラムジー、ゲスト扱いの解体師と火竜で1回の戦闘になります。 3連続の戦いとなるので注意です。また"反乱軍基地"はクエストが終了すると地図から消えていまいます。 報酬 2000 XP Next Mission お出迎え お出迎え (Homecoming) 銀狼達の襲撃を一掃する Note リコイルリッジに銀狼が4部隊出現します。 こちらの部隊は、コルト保安官等のゲスト、ゲスト扱いの一般兵および市民兵など多様なユニットでの編成になります。 報酬 4000 XP Next Mission ガス、ガス、ガス&庭に反乱軍【Rebels and Chemical Weapons】&開いててよかった!【Service of Goods】 今度は捕まるな! (Bad Attention) レベル44で表示 南のハートランドに行く 反乱軍のキャンプを偵察 (x5) Note 土嚢などの障害物を含む反乱軍ユニットとの戦闘です。全戦闘にラムジーが参戦します。 報酬 4500 XP Next Mission 始めから好きじゃなかった 始めから好きじゃなかった (I Never Liked You Anyway) 反乱軍の防御を破る Note ラムジーと自軍9ユニットで二連戦の戦闘です。 第一波には防御施設が多く登場し、第二波には強化戦車や破壊活動員などが登場します。 報酬 5000 XP Next Mission ?
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63_1.jpg scene-1(エスタマルト~荒廃遺跡) エスタマルト 1-1 ヴェルデスケールは邪魔なものだけ攻撃 イベントが進むと最初のバトルとしてヴェルデスケールとの戦闘になる。 しかし、これらは前方にいるもののみを攻撃すれば自然とストーリーが進行するのだ。 1-2:超必殺技についての説明が入る 『ズターの欠片:鳳帝』+ヴェルデスケール×5との最初のボス戦闘に突入。 ここで超必殺技についての説明が入り、かならずワリオの『武轟』を使うことになる。 1-3:ある人物に近づくこと 『ズターの欠片:鳳帝』戦を終えたあとは、不可思議な空間にたどりつく。 炎が燃えているほうとは反対の方向に、ある人物が立っているので近づいてみよう。 荒廃遺跡 1-4:この時点では理解できないのがふつう 遺跡の一角にスペイン語のメッセージが書かれているが、最初の時点では理解不可能。 ここはそのうちに探索できるので、いまはその存在を覚えておくだけでいいだろう。 1-5:ヘルズハーレーは倒せない 足場から落ちた先で襲ってくるアネモーヌ×3のうち2体を倒すと、ヘルズハーレーとのバトルに移行。 この敵を倒すことは不可能だが、敵に3回目のターンがまわるとバトルは終了する。 1-6:火をつけるにはアイテムが必要 ホールの中央にたき火の跡があり、燃え残りに点火すれば暖を取ることができる。 直後のトゲゾーとのバトルでは、与えたダメージ量が7を超えると、キノピオがバトルに参加する。 scene-2(貨客船~ギアノブ神殿)へ→
https://w.atwiki.jp/wrldndbttlgrl/pages/7.html
大見出し 改行は そのまま 適用されます 中見出し いっこめ にこめ さんこめいっこめ(入れ子) よんこめリスト 番号リスト番号リスト(入れ子) 番号リスト 番号リスト 小見出し 太文字 イタリック 下線 リンク:ワープロ入力テストページ 文中改行のテストです 半角 で始めると引用文になります。 定義語 説明文 あああいいい ううう えええ おおお インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 インライン要素 カウンターだよー 閲覧者総数 - 本日の閲覧者数 - 昨日の閲覧者数 - コメントアウト↓ ↑コメントアウト コメント投稿テストです。フォームから入力しています -- test (2013-12-05 12 36 22) 名前 コメント
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/willyllarl/pages/19.html
以下の手順でNPCとの戦闘を行う。 1.メインスペルなどの武器を装備する【戦闘準備】 ・最初は「初級東方弾幕Lv5」や「初級護符」を選択し「OK」を押す。 2.インターミッションを開く【ターゲット指定】 3.「戦闘」を選択して「OK」を押す (4.「NPC戦闘」から難易度を選択する) ※所属中の神社で行った場合のみ ・その神社を建設した人が「攻略任務」を押すと神社間での戦争が始まってしまうので注意。 5.ステージマップを開き、指定された場所の近くまで行く【実践】 6.標的のNPCを装備中のメインスペルの射程内に収め、NPCをクリックする 7.NPCのHPが0になるとNPCが消滅し、経験値や金(G)が与えられる ・戦闘後に低確率で各種アイテムが入手できる。 ↑ をまとめると 準備する⇒誰を相手にするのか⇒実際に戦闘 また、上記の3.または4.にて「異常反応が発生」または「敵方技術を入手」 という表示がなされた場合は、以下の手順でアイテムを入手できる。 6.「手持」を空の状態にする 7.装備中のメインスペルの射程外から目標地点へ移動すると「手持」にアイテムが表示される ・入手したアイテムは所属中の神社に戻って「格納」すると倉庫内に保管される ・神社以外の場所では「転送」を行うと倉庫内に保管される なお3.または4.で「この敵はいつもとは違うみたいだ」という表示がなされた場合は NPCを倒すことでそのキャラクターを入手できる。 この場合も「手持」を空の状態にしておかなければ入手できない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuuhyou/pages/40.html
戦闘戦のログについて ギルメンからリクエストがあったのでログについて少し。。 初めにいっておきますが、戦闘時のログの表示の仕方はこれといった王道的なものはないと思います。 ディスプレイの大きさや画面構成、好みによって大きく変わってくると思います。 ですが、ログには戦闘においてとっても重要な情報が山ほどあります。それらを見逃すことなくきちんと把握できるようなログウインドウの工夫を個々人で試行錯誤するのがいいかと思います。 まず、情報をうまく読みとる手段。 +1.重要な情報のみ別ウインドウに表示させる 1.重要な情報のみ別ウインドウに表示させる そもそも、情報によってウインドウ自体をわけてしまうという方法。 例1)ウインドウAには味方のmobへの攻撃、魔法攻撃。ウインドウBにはmobから味方に対する攻撃、魔法といった具合にです。 例2)ウインドウAは自身に関する情報。ウインドウBにはPTメンバーにかかわる情報。 ディスプレイが大きければ2以上に分けてもよいと思う。 ただし、あまりにも分けすぎると画面が見にくくなってしまうかも。。。 +2.重要な情報のフォント色を変えて目立たせる 2.重要な情報のフォント色を変えて目立たせる 同じウインドウ内のある特定の情報のみ際立たせる方法。 情報の種類によって任意にフォント色を決めれるので重要な情報は目立つ色にする。 例1)味方の攻撃回避のみ濃い緑にして攻撃停止のブレイクを見逃さないようにする。 例2)魔法失敗のみ濃い青にしてバフやデバフ、ヒールのミスを見逃さない。 色によってはかなり目立つので、見落としにくくなると思う。 ただ、あまりにもカラフルになってしまうと逆にみづらそう。。。 また、ウインドウの背景を透明にしているとバックの色により文字が水楽なることも。 (砂漠で黄色の文字がいづらいなど) 上記のふたつを利用し、自身がどんなウインドウ配置でどんなフォント職がみやすいのか試行錯誤してみる。 他の人がどんなふうにやっているのか聞いてみるのもイイネ@@b 「重要な情報」について んじゃ、重要な情報っちゃあなんじゃらほいって話。 一言で言うと、戦闘時に戦況を変えうる情報。 典型的なものが攻撃停止のブレイク判定でしょうか? タンカーが回避した際、ただの回避なのか、完全回避なのかによってブレイクかどうか判断しますよね。 また、自身の役職によってもなにが重要なのかも変わってくると思います。 参考までにわたしの戦闘ログについて わたしはこんな感じ 赤枠のウインドウがメインかな? 攻撃や魔術、そのたもろもろの戦闘に関するものが表示されます。 みやすいようにフォント色を変えていて、図だと敵の攻撃失敗を緑色に表示させ、攻撃停止のブレイクを見落とさないようになってます。 青枠はステの上昇と下降、アイテムの入手、死亡字の遺品と盗品、あとは指名チャット、通常チャット、システムメッセージなど。 緑枠がギルドチャット、PTチャット。 わたしはPCのディスプレイが小さいので、戦闘ログの出るウインドウは2つ。 それでさらにウインドウが小さい。 あんまりウインドウが小さいとログが流れやすくなって不便です; 真黒なとこは普段鞄が開いてますが、このときは蘇生されたまま開いてなかったみたいw 多くの人がわたしの画面構成は見にくいといいますが、わたしはなれちゃったv まぁ、自分が見やすければいいのです。