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ベクターイーグル 画像 ベクターイーグル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターイーグル.png) 機体説明 2011/08/25にガラポン金実装された、Lサイズ可変型空戦ロボ。 巨体ではあるが全身変形し、機首を2つ持つ飛行形態へ移行する。 BDには連射力に優れた誘導ブラスター砲を1門、LGには急激な高度変更を可能にするVT-JUMP機能が搭載されている。 2011/09/08のアップデートでAURA機能を搭載した兄弟機ベクターレイドが実装された。 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ベクターイーグル 空 L 425 740 870 8 15 16 23 12 ガラポン 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ビームビット ベクターBD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターBD.png) L 空 505 290 6 10 8 14 10 MAIN:HOMING BLASTER ベクターLG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターLG.png) L 空 80 45 2 3 2 -1 SUB:VT-JUMP ベクターHD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターHD.png) M ALL 40 25 1 3 2 -1 ベクターBS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターBS.png) L 空 45 25 -1 2 1 3 ベクターAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターAM.png) L ALL 35 20 1 -1 2 1 2 ベクターAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベクターAM.png) L ALL 35 20 1 -1 2 1 2 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 240 480 960 1680 2640 3600 9600 14400 24000 38400 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 15 HP+9、6枚 内蔵武器の強化 30 2枚 シェルガード 30 ソードガード 15 ビームガ-ド 20 ワンダータフネス 20 スウェー 30 フロートダッシュ 15 アンチスロウ 25 Lv6 クイックランディング 25 ブーストチューン 20 クイックジャンプ 30 ブロードレーダー 50 Lv9 スタンリゲイン 20 レビュー・コメント 粘着されたら内蔵の攻撃当てることすらままならない 迎撃用の何かは持っておいてもいいとおもう -- (名無しさん) 2012-03-09 18 41 26 デンBS2個付きは、手持ち武器なしが妥当。デンBSと合わせないなら手持ちの武器は持つべき。低コスト機体は別だが、たぶんいらないって言ってる人はそんな長生きできてない人かな。メガライあたりを持ってもTEC40、FLY40できますよ。 -- (名無しさん) 2012-03-09 18 51 05 ↑マッハナイトエースLG付ければ別に何か手持ちを持つ必要もないと思っている 見た目もコンパクトになりますし、おすし。 -- (名無しさん) 2012-03-09 19 04 34 対空もしたいなら手持ちが必要って位だと思う -- (名無しさん) 2012-03-09 19 25 09 でもマッハナイトエース足の誘導がお察しだし… -- (幸運E-の名無し) 2012-03-25 23 51 59 使い方が悪いだけだそれは 対地誘導はトイ核並にキモいくらい追尾するわ -- (名無しさん) 2012-03-26 08 28 31 ↑7 止まっている奴ではなくて 止まった奴が正解 ちょっとスタンするとごっそり当たるて事 手持ち無しとかいうベクターさんは ミニバズ空戦とかで相手してやると楽しい -- (名無しさん) 2012-03-27 02 03 09 アクセルロールがあると劣化アルドラみたいな事ができる ミニバズ空に絡まれた時にやると効果大 ミニバズセラフには手も足も出ないのでさっさと逃げるが勝ち -- (名無しさん) 2012-03-27 12 32 07 12/31現在、LGにバグ有り 離陸時に高度が70%ほどで止まる時と100%まで振り切ってしまう時がある 上昇高度自体は変化しないので実質的に飛べる高さが低くなってしまう 発生条件ははっきりとはわからないが、 どうも地面から飛んだ場合は正常な高度まで上がるのに対し、 高台など元から高い位置から飛び上がると異常な高度になってしまう模様 -- (名無しさん) 2012-12-31 02 08 35 ↑ルクスレギオンにも同じような不具合があったりする -- (名無しさん) 2012-12-31 21 36 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - ジーベクターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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103 名前:ところでハマタ ◆AYSgRrJkJk [] 投稿日:2007/06/21(木) 05 36 32.39 ID Wd3h36N3O 【ハンドル名】ところでハマタ◆AYSgRrJkJk 【パートナー】ダウンタウン浜田 【練習期間】1ヶ月 【離脱頻度】今日が初めてだが三回 【離脱方法】二度寝 【集中時間】なし、寝てたら金縛りになったのでローリングしただけ 【滞在期間】三回合わせて3分ぐらい 【禁則事項】特になし、かな? 【離脱前後の状態】(精神)すっきり(肉体)肩と左手甲が痛い 【双子】なし 482 ところでハマタ ◆AYSgRrJkJk sage New! 2008/01/12(土) 01 28 48.42 ID 2Zl2ie8dO 【ハンドル名】 ところでハマタ◆AYSgRrJkJk 【パートナー・ガイド】(パ)現在は名倉オリジナルのかおり (ガ?)依頼人CCさくらと名乗る者 【 練習期間 】 挑戦から初離脱時までは1ヶ月ぐらい 【 離脱頻度 】 長短含めて週2~5 深夜バイトがの為に寝れない事があり、頻度はまちまち 【 離脱方法 】 今はリストバンドで指輪法をアレンジ 耳鳴りを意識しながら寝ないようにひたすら妄想 振動や金縛りが来たら縦ローリング 【 集中時間 】 30~90分ぐらい 【 滞在期間 】 最短20秒、最長5時間 【 禁則事項 】 慣れないうちの性交 ガイドへの接近 トイレマン発想の例の呪文 【主な挑戦の時間帯】 夜、細かく言うと午前2~4あたり 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ] 名倉と渡辺のギャップに鬱気味 [ 肉体面 ] やたら眠い 【双子】 なし、ちょっと自分には合わない 【備考】 103 名前:ところでハマタ ◆AYSgRrJkJk [] 投稿日:2007/06/21(木) 05 36 32.39 ID Wd3h36N3O 二度寝法をしようとしたわけではなく、ただ単に早朝に起きたから二度寝しただけ 横になったら金縛りになったので、ローリングしてみる なかなか上手く行かないので諦めて普通に起きてみたら起きれた とりあえず、部屋の外に出たら視界がモノクロになっていたので成功を実感 ちなみに手は透けてなかった 105 名前:ところでハマタ ◆AYSgRrJkJk [] 投稿日:2007/06/21(木) 05 54 29.85 ID Wd3h36N3O 一回目はとりあえず家の外に出て人を探す 車が通りかかったので手を上げて止め、そのまま運転席と助手席にいた二人をドロップキックで放り出す 車に乗って人をひきまくるが、「グランドセフトオート(だっけかな?)っぽいなあ」って思った瞬間、世界がポリゴンに ここで起きて、ああパートナー探すの忘れたわ・・・と落胆しながら床につく と、ここでまた金縛り、すかさずローリング、やっぱり無理、起きあがる、離脱 今度はベランダから飛び降りてみる 「これ現実だったら終わったな」と思うも、無事 自分が知ってる周辺地形ではない事に気づくが気にせず散策 あるアパート?前にバイクに乗ったハマタを発見する なんか色々と話すけどあんま覚えてない、とりあえず「高くジャンプ出来るよ」とは言われた で、高くジャンプ!ジャンプ! 三階近くの高さまで跳べた! と、その三階に眼鏡の外人さん(美人)発見、こちらに気づいて微笑みながら手を降っている 是非ちょっかいを出そうとベランダの柵に手をかけようとするもスカ ジャンプがギリギリ届かない高さで何度飛んでも届かない 106 名前:ところでハマタ ◆AYSgRrJkJk [] 投稿日:2007/06/21(木) 06 12 18.67 ID Wd3h36N3O それを見かねたハマタが大ジャンプをして眼鏡外人さんに接触! 何やら話をしているみたいだが聞こえない 程なくしてハマタが外に降りてきて「いい女やでwwww」と一言 超会いたい!と思ってジャンプ!ギリギリ届いて、さあ!ってところで目眩 「ああ・・・戻される」と思ってたら、ハマタの声が聞こえる ハマタ「なんや、それでいいんかい?」 俺「いやいや、まだ戻りたくない」 自分の部屋(名倉のね)に戻され、何か呪文みたいのを書かされた 内容は難しくて覚えていないが、最後に「先殺」と書いたのだけは覚えている 俺「これって何かの契約書だったりしないよね・・・?」 ハマタ「あー、あー、大丈夫よ」 と、ここからは長いから要約するわ 契約書記入→三階から飛び降りる→先ほどのアパートにジャンプ→眼鏡外人さんいない→ →俺涙目→実は一階の本屋にいた→眼外「あなた日本人?!」→俺「日本人」→ →めが「ウソ!本当?!三階で話しましょ!」→三階でお話→ →めが「日本人珍しい」「空は黄色い」→俺、胸を揉んで首筋を舐める→めが感じる→直後目眩→帰還
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【名前】 アサルトベクター 【読み方】 あさるとべくたー 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【初登場話】 Case File 23「ビートアップ」 【使用者】 タイムレンジャー 【必殺技】 アサルトバーニング 【詳細】 シオン(タイムグリーン)が開発したビームライフル型の武器。 スパークベクターへと5つの拡張パーツ「アサルトモビル」を合体すると完成、主にタイムレッドやタイムグリーンが使う。 スパークベクターのエネルギーを加速、ベクターハーレーの30倍の威力のエネルギー弾を撃ち、戦闘員のゼニットを瞬時に消滅させてしまう程の威力を発揮。 エネルギー弾は毎秒100発を放ち、2㎞先の的も正確に撃ち抜く精密射撃もできる。 更に特定の1点を狙っての射撃を行うスナイパーモードとしても使用可能となる。
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おっさん「光と時の龍・・・最強のギャラクシー決戦!(半ギレ)」 (*´∀`)「ネオタキオンとの戦いに決着を着ける!」 (*´∀`)「現れろ、銀河究極、No.62 銀河眼の光子竜皇!」 (*´∀`)「この輝きこそが、全てを切り開く希望の光!」 (*´∀`)「遊戯王ゼアルオフィシャルカードゲーム、プライマルオリジン、2月15日発売!」 (*´∀`)「最強のギャラクシーを、手に入れろ」 \KONAMI!/ OCG第8期最終パック、PRIMAL ORIGINのCMの冒頭で使われたフレーズ。 パッケージがプライムフォトンということでカイトがナレーションを担当しているのだが、何故か最初だけナレーター別のおっさんが叫んでいる。 しかもその言い方が妙に気合いの入ったキレ気味なものであったため、ネタとして拾われた。 驚くのは まだ はやい!といい、タキオンが関わるパックのCMは妙にネタにされがちである。 トロンスレにおいて ○○と○○・・・最強の○○決戦!(半ギレ) といった形で比較出来る二つの物が挙がった場合、それを当てはめるという形で使える。 奇妙な言い回しのため、いい感じにネタとして起用されている。 最強のコメント決戦!(半ギレ) (マジギレ)やら色んなパターンがあるよねー -- 名無しさん (2014-07-26 22 11 38) これに(半ギレ)ってつけたセンスは半端ないと思う -- 名無しさん (2014-07-26 23 22 38) 公式サイトをチェックDA!(半ギレ) -- 名無しさん (2014-07-27 16 40 40) このおっさんって、シャドースペクターズのCMの前半の人でもあるんだよね? -- 名無しさん (2014-07-28 10 53 41) ↑シャドーベクターズ?(難聴) -- 名無しさん (2014-12-30 19 14 41) 大地の騎士ガイアとゴヨウガーディアン・・・最強のレベル6汎用シンクロ決戦!(諦め) -- 名無しさん (2015-10-28 23 42 55) ところでベクター、No.62の名前が光子皇龍になっているのはお前の仕業か?(本当は光子竜皇。編集出来ない非力な私を許してくれ…。) -- 名無しさん (2016-07-30 23 52 59) 半ギレってここからきてたのか、知らんかったw -- 名無しさん (2016-09-05 00 58 01) ハルトォォォォォォ(半ギレ) -- 名無しさん (2022-03-24 21 56 42) (*´∀`)「ネオタキオンとの戦いに(半笑い)決着を着ける!」 -- 名無しさん (2022-05-10 18 37 29) ネオハルトオンンンン -- 名無しさん (2022-05-11 15 30 16) 新録されてしまった -- 名無しさん (2022-10-08 20 07 52) 公式カイト「ハルトォォォ」 -- 名無しさん (2022-10-12 22 20 29) そろそろネオハルトって出てそう -- 名無しさん (2024-01-16 19 25 29) 名前 コメント
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ベクター博士 とは、【ブロックセット】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ベクター博士 他言語 種族 【人間】 性別 男 職業 博士 初登場 【ブロックセット】? 【ヘクター博士】と瓜二つの老人。毛が茶色になっている。 作品別 【ブロックセット】? 本作の2P側の操作キャラ。 【ジャイロセット】 本作でも2Pの操作キャラ。 関連キャラクター 【ファミリーコンピュータ ロボット】 【ヘクター博士】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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私は……名乗るほどのものでもありません。でもそれでは、これからお話しするのに少々不都合が生じますでしょうから、そうですね……N、とでもしておきましょう。これから私のことはどうかNとお呼び下さいますよう。ただ、えぬです。その前にお、などの丁寧な言葉はつきませんし、後ろにさまなどの敬称のつくわけもありません。ただ、Nです。どこにでもいそうな、Nです。これだけはお忘れなきよう……。 私は――否、Nは、別に之といった個性もない、ごく普通の女の子です。学校から家に帰れば、まずはパソコンを開いたり、本を読んだり。テレビはあまり見ませんが……。Nは騒々しい物を好みません。それは人も然り、です。 Nの学校には沢山の生徒が通っていて、その中でNはちっぽけで矮小な存在でしかありません。 ですが、考えても見てください。ちっぽけで矮小な存在が幾多に集まれば、どうなるのでしょうか?答えは貴方も知っている筈です。 念の為に記しておきましょう。答えは、只一つです。――争いが起きる。それだけのことです。当たり前でしょう?ちっぽけで矮小でも、その中に他人の共有しているものは何一つないのです。だからこそ小さな存在である、とも言えましょう。さて、共用している物がないとすれば、他者と自分は永遠に解かり合えない存在ということになります。それもある程度は真実を突いていましょう。確かに、貴方の周りにも分かり合えない人間がいるのではないでしょうか? 話が逸れました。元に戻します。散文ゆえ、読みにくいかとは思いますが、どうぞお付き合いくださいますよう。 さて、他者と自分は永遠に分かり合えないこともある、ということは分かりましたね。では、その分かり合うことのできない存在が――その理解できない度合いの高い人が――もし、自分の近くにいたとしたら?それに加えて、その人数が多いとしたら?たいていの人は、自分が置く環境を恨み、自らを責め、勿論相手を攻撃します。人間の本能である闘争本能が疼くのです。 人間にとって、これほど恐ろしいことはありません。ひとたび目覚めた野性はそう簡単に消し去れるわけでもなく、また野生が人間に僅か残されているお陰で、人間は飢えることができます。 飢えは、一見負の面しかないように思われがちです。しかしNは違いました。飢えがあるからこそ、それを感じてこそ、本当の豊かさを感じることができると信じていました。 それも……真実でしょう。嗚呼、紛れもないこの世に存在する美しき事実です。誰もそれを虐げることはできないし、ましてやそれを否定することもできません。勿論Nもです。 Nは、屈辱の後の栄光を信じていました。前例があったからです。いつかはああなることができるのだと、それは盲目的に信じ込んでいました。 しかし現実は甘くはなかった。甘くはなかったのです。Nは決して、蜂蜜のような、アイスクリームのような甘さを期待していたわけではありません。だけれど、もう少しは救いがあると信じていました。それだけに、傷は深く、大きかったのです。 あなたの知らないところでNのような人が傷付いています。理解できないがために。それからくる、限りない孤独のために。 もし私があなたに会うことがあれば――どうか無いなんて言わないでください――そのときは私の手をしっかりと握ってください。そして一言、「あなたは一人じゃない」と言ってください。 自分に厳しくあると、孤独であるということを認識しないと思います。甘いのを期待していると、信用を裏切られたときの代償が大きいような気がします。自分を誇りに思えるまで、努力を惜しまないことですね。 -- 高川 (2008-03-17 20 18 33) 名前 コメント 今日 - 昨日 - 全体 -
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スプリガン(ギアクロスモード)の武装。 ベクターマテリアルの刃を持つ両刃の大剣。 関連リンク スプリガン(ギアクロスモード)
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《ベクターデルタ》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 1500/守 700 このカードの召喚に成功した時、自分のデッキの一番上のカードをめくる。 それが「ベクター」「アクエリオン」と名のついたモンスターだった場合そのカードを手札に加える。 それ以外のカードだった場合にはデッキの一番下に戻す。 闇属性・機械族の下級モンスター。 このカードの召喚成功時にデッキの一番上をめくり、それが「ベクター」または「アクエリオン」と名のついたモンスターだった場合手札に加える効果を持つ。 事故を誘発しやすい【アクエリオン】においては、いち早く必要なカードを引く手助けとなる。 だが確実性がなく、逆に必要なカードがデッキの一番下に言ってしまうということもあるので使いどころが重要。 関連項目 アクエリオン
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人気のない路地裏。店と店の間の狭い狭い空間。通りかかっただけでは、人がなんとか通れるくらいの隙間がそこにあることすら気付かないだろう。しかもかなり奥まで入り込むと、汚れた板や壊れた木材などが歩道をゆく者の視線を遮り、その先は完全に死角のスペースとなる。ククールはいつからこんな場所があることを知っていたのだろう?それとも偶然?ただの買い出しのはずだった。ククールいわくデートがてらの。気付いた時にはゼシカはそこにひきずりこまれ、逃げ場を失っていた。お互いの身体をかなり密着させないといけないほどの狭いスペース。汚れた壁に押し付けられ、なにごとかと見上げたククールの目には、すでに欲情が燃え上がっていた。いきなりのキスがうっとりするほど優しかったから、それを許可してしまったのがそもそものミス。調子にのった…のか、それともそれこそ計画通りだったのか。当然ながらククールの要求はそれだけでは納まらず、抵抗する間もあればこそ、たちまち彼の手はゼシカの身体中を撫で回しはじめ、いつの間にやらしんぴのビスチェは中途半端に乱され、脱がされていた。強引に剥き出しにされた両の乳房が布からはみ出し、超ミニスカートから伸びる眩しいニーハイの足元で、引きずり落とされた下着がくしゃくしゃになっている。ゼシカは始終抵抗した。ククールの指先が背中のラインを縦にくすぐる。胸の先端を唾液でベトベトになるほどなぶり噛みついて、残った指先はあってなきような短いスカートの裾から太ももを辿り、否応なしに濡れ始めた割れ目をからかうようになぞっている。噛みしめた唇の隙間から思わず恥ずかしい声が出ても、それでも理性だけはなんとか保った。だってこんなところで。数メートル先で雑踏を行き交う大勢の人たちの喧騒が聞こえるのに。こんなところでスルなんて…!「ぁふ…っ、は…っ、あ、アッ、ダメ…バカ…!」「…誰もこんなとこでオレ達がセックスしてるなんて思わねぇって。こんなすぐ誰かに見られちまうような 普通じゃないとこでさ…」ククールは知っている。ゼシカが羞恥に悦ぶことを。だからわざとそんな言い方をする。「仮に見つかったって…我慢できずにこんな場所でヤっちゃうほど、ゼシカは淫乱なんだって思われるだけだ」「ち…っ、がう…っ」ゼシカの腕が弱弱しく、自分の股間にある彼の手を押しのけようとする。その瞬間ククールは一番長い指を、収縮を繰り返すそこにいきなり突き入れた。指は卑猥な音すら響かせ、やわらかいその内へなんの抗いもなくスムーズに飲み込まれていく。「――ッッッ!!!アッ、…ハ…ッ…いや…!」「すんごい濡れてんな…」「もう…ダメ…これいじょ…っ、あっ!そこイヤ!んん…っ」「ココ触っちゃイヤ…?ゼシカがいちばん可愛く喘ぐとこなのに」ゼシカは全身を震わせながら、なんとか快感をやり過ごそうと口唇を噛んで耐えた。いちばん弱い一点を親指で刺激されて、頭の中が吹っ飛びそうになる。もう理性は風前のともしび。 本当は信じられないほど興奮しているのを自覚している。真昼間の街中。行き交う大勢の人との間にろくな隔たりもないこんな場所で、胸もアソコもさらけ出して、いやらしいことをして、興奮している。もう身も世もなく声を上げて、啼いて、泣いて、没頭してしまいたかった。そんなことを考えてしまうほど確かに自分は淫乱で、どんなに嫌がってみせたってククールにはお見通しなのだ…「あっ、あっ、あ…っ、もうダメ…やめ、てよ…っ」ゼシカは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って、泣きじゃくりながら懇願した。3本に増えた指を容易に銜えこんでビクビクと腰を跳ねさせて悶えているくせに、まだ言うか、とさすがのククールも不満気に眉をひそませる。「めちゃくちゃ気持ちいいんだろ?なに意地になってんだよ、ホントにやめていいのか?」「やめ…、だっ…、……だって…こんな…」「挿れてほしくないのかよ、コレ…」すっかり開ききって蜜をしたたらせるそこに、ズボンの中で熱く張りつめている塊をグリグリと押し付け、ゼシカの入口を何度もくつろげる。切望しているその存在を誇張されて、ゼシカはよだれを垂らすように自分の中からドクリと何かが溢れ出したのを感じた。欲しい。助けて…死んじゃいそう…「…ッ、もって…な」「え?」「もって…ない、でしょ…っ、つけなきゃ…ダ…」そう。恋に溺れて、セックスに溺れて、現実を見失うようなことだけはやめようと約束した。大切なかたき討ちの旅。世界を救う旅。世界は2人だけのものじゃない。大切な仲間との旅。お互い気持ちを隠すことはもうできなかった。しかし、最低限の節度を、ケジメを、と。ゼシカは訴えた。本当はしたい。それはもう否定しない。でも、それだけは譲れない。流されちゃダメ…―――ふいにククールがニヤリと笑ったので、ゼシカはぎょっとした。「…持ってる」ズボンのポケットから出されてきた薄いビニールに、うそ、と口唇だけで呟く。ククールの勝ち誇った笑みに呆然とする…「つけるならいいんだよな?お前そう言ったよな?」「い…っ、いつから…、アンタ…ッ、なんで…!?」「さぁなぁ。…それじゃ、お許しも出たことだし…」いつのまにか際どい部分に擦りつけられている生身のソレを握らされ、ゼシカは思わず悲鳴をあげた。「ゼシカがつけてよ。だってゼシカのお願いだもんな?」「い、イヤよッッ!!!!!!バカッッ!!!!!!!」「それじゃあ挿れてやれねぇなぁ」「イヤよ…そんなの…バカ…ッ。……いじわる…」「“イヤ”って、どっちの意味で?」顔を真っ赤にさせ涙を浮かべてうつむくゼシカがあまりにも可愛くて、もっといじめたくなるのをククールはなんとか自重する。口で封を切り中身を取り出すと、震える小さな手に自分の手を重ね、隆起しているそこに触れさせた。彼女の指を操るようにして、「必需品」のアイテムを2人で一緒に装着する。まさに「セックスをするための準備」を自らの手で彼のそこに施す、という倒錯的な行為にゼシカの息はますますあがった。私はなんてはしたないことを、という自嘲と羞恥の入り混じった困惑と手にした熱い存在を欲してやまない欲望がぐちゃぐちゃになって、思考を侵していく。そして、羞恥に身悶えながらもゼシカのつたない指先は自分の怒張にからみついたままで、その幼さと卑猥さのアンバランスに、ククールの最後の理性も気前よくどこかに吹っ飛んで行った。 「…ッ…ゼシカ…叫ぶなよ」ククールの余裕のない声が耳元でして、ゼシカはハッと我に返った。―――そういえば。そういえば、こんな狭い場所でどうやってするの?寝転がれるスペースなんかもちろんない。後ろから…も、自分が下半身を付き出せるほどの幅がない。密着したこの態勢から動きようがない。戸惑いながらククールを見上げた瞬間彼の手が片方の太ももを胸に突くほど高く持ち上げて、ゼシカは目を見張った。「えっ!?…ッ!!い、いや!ウソ…!!」「なにが…」「こ、こんなままで…っ!?む、無理よ…立ってなんて…」ゼシカの訴えにククールはそういやはじめてか、と呟き、しかしかまわず腰を押し進めた。先端が入口をくすぐり、わざと敏感な突起を弄ぶ。「あぅ…っ!ん、んん…ッッ…やだ、イヤだやめて…」「大丈夫だから。絶対支えててやるからオレにしがみついてろ」「イヤ…ッ!!こわい…ッッ!!」「怖くない怖くない」ズル、と自分の中に分け入ってくるモノを眼下で驚愕の思いで見つめながら、ゼシカは必死で首を振った。「…ホラ…ちゃんと入るだろ?」「あ…あ…あ…ア…っ!!は…っ」ゼシカは目を見開いたままククールの背にしがみつき、少しずつ、徐々に全長が埋め込まれていくのを嫌というほど実感する。真横から侵入してくるよく知っているはずのソレがいつもとは違う角度でゼシカの性感帯を擦りあげ、目眩がするほどの悦楽をもたらす。ここまでなんとか(若干とはいえ)抑えてきた嬌声が、もうこらえきれないことを悟る。雑踏から奥まった場所。か細い喘ぎなら届かなくても、悲鳴のように叫べば側を通りかかった人の耳にはきっと聞こえてしまう…「く、クク…!!動か…な、で…っ……ッ、こえ、が…」「……バカ。動くに決まってんだろ…ッ」腰ごと抱えあげた足を揺さぶり、ククールもゼシカも強烈な快楽に苦痛のような表情を浮かべた。ゼシカは口唇を噛みしめ、出かかった大声を無理やり飲み込む。目尻に涙をためて堪えているその表情はなんとも扇情的で嗜虐心を煽るが、ゼシカのそんな顔を誰かに見られて嫌なのは間違いなく、声を抑えるなとうかつに言うわけにもいかない。ククールは汗のにじんだ額をゼシカの額にコツンと合わせ、優しく微笑んだ。「…ゼシカ。叫びそうだったらオレの肩噛んで。遠慮しなくていいから」躊躇したが逆らえる術もなく、ゼシカは荒い息のまま喘ぎなのか返事なのかわからない声を漏らした。とろんと とろけた瞳で、上着を脱いだ、ククールの肩にシャツごとカプリと噛みつく。湿った吐息が肩や首筋に注がれ、ゾクリとククールは背筋を震わせた。唐突に腰を揺すぶりあげ、最奥まで自身を突き入れる。「―――ッッ!!!!ア、アァ…ッンンン…!!!!」途端にゼシカは苦しそうなうめき声をあげ、ククールの肩に思い切り歯を立てた。そして爪を。その痛みが、いっそうククールの動きを激しくする。ゼシカの止まらない涙がククールの肩を濡らす。ククールも、ゼシカの肩に噛みついた。快楽の声を抑えるためではなく、所有の証として。昼日なかの街中の路地で、カリスマとおいろけというエロスのスキルを極めた男女がセックスに酔いしれていることに気づいた者がいたのかどうかは、定かではない。