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緋想天のver1.03が出ることになりました。 「とりあえず霊力バグ修正は決定事項でしょ」 「J8A追加も大きいな。あたいのは特に判定が大きそうだ」 「新射撃追加なんてどうかしら? より弾幕キャラになれそう」 「私は立ちAがスカる問題だけ何とかなれば……」 「禅寺は凶悪すぎね。これはポイ」 「結界男投げも卑怯だから当然修正ー」 「発動0フレームってのは流石に問題よねぇ」 「死に技が多すぎて……。インスクやミーク以外にも使えるのを増やしましょう」 「私も切り返しが問題ね。無いままではいられないけど既存のスペルじゃ……」 「棒の判定、今のままじゃ詐欺だわ。どうしよ」 「クレイドルといいスカデビといい流石に自重しなさすぎたね」 「この永劫斬にも頼りすぎるのはよくないですよね……」 「あーぁ。ついに私の幻想風靡も封印ですかー」 「私も基本スペックが少し高すぎたぜ」 みんなそれぞれ次のパッチで何を調整すべきか考えています。 真ん中辺りにいたてんこも悩みました。 「私の主だった武器って、B射の拘束性能、C射の相殺強度、あとは六震くらいかしら」 強力すぎる部分を削って、これまで立たなかったところを立たせるのがパッチの趣旨です。 特に死にスペカの強化は思い切ってやっちゃっていいという話だったので、まずてんこは全人類の緋想天を強化しました。 「とりあえず無敵が欲しいわ。あとは太くデカく! 当たる状況を増やすために早く!」 天地開闢プレス与カウンター削除、先憂後楽の剣ガード不能、こうして三様の必殺技がてんこに備わりました。 「コスト5だもんね。ゲージは溜まりにくくなるみたいだし」 そこまで考えて、てんこは残りのバランスをどうするかを考え始めました。 「天道是非の剣。この子はお気に入りね。ここぞというときに使えるし、外したときのリスクもあってスマートだわ」 「天啓気象の剣。これも生命線ね。コストは4だし、弱化は大目に見てもらおっか」 「けどまだ基本の武器は少ない気がする……。日の目を見てなかったスキルやスペルも少しずつ強化しましょ」 ということで、エフェクトの割に実用性が低かった守りの要、緋想の剣なんかが実用レベルになりました。 無念無想の境地に被ダメ軽減機能をつけたり、パーソナリティの非想非非想の剣に攻撃力を足したりしました。 「……さて」 攻めの手数を増やしたところで、削らなければならないポイントが残っています。 てんこは最初からこのことが気がかりでした。 「B射のガードストップか、C射の強度か、六震の判定とダメージか……」 どれも大事でした。それまで武器が少なかったてんこはその三つを攻めの起点に戦ってきたのです。 てんこは悩んで悩んで悩みぬきました。そう、てんこの今の立ち位置は大よそ中堅です。 もしかしたらそんなに下方修正はいらないんじゃないか。これだけでも上位にめり込むくらいで厨キャラ化はしないだろう。 そんなことがてんこの脳裏を過ぎりました。しかしてんこには、胸の奥の小さなわだかまりをなかったことにはできませんでした。 「何が大事かって……決まってるじゃない。楽しさよ」 てんこは決めました。要石を持ち上げると、それを緋想の剣でゴリゴリ削り始めたのです。 「面白くないじゃない。撒くだけの射撃に相手が引っかかって、そこからガードしっぱなしの固めゲーなんて」 「カス当たりから長々とコンボ見せられたってつまらないし。厄介なだけのワンパ射撃なんて要らないわ」 てんこは思い切ってタケノコのガードストップ時間を減らしました。 距離によってはBの次のJ2Bが普通にハイジャンプで避けられるくらいまでゴリゴリ削りました。 多分、コンボも固めも難しくなるでしょう。もしかしたらほとんど繋がらなくなるかもしれない。 より高度な立ち回りが求められる、けどそれが新たな楽しさになる、てんこは少し誇らしい気分でした。 さて、パッチのお披露目です。 てんこは三厨と呼ばれていた人たちに声をかけに行きました。 「強すぎる技に頼るのはやめました。永劫斬も慈航斬も弱く弱く。投げも弱化。心抄斬も……少し」 「似た感じ。異常な拒否性能は結構マシになったんじゃない? ウォークやクレイドルもかなり自重したわ」 「二人がそういうから私も仕方なく。風靡はコンボ用。天孫も遅く、猿は3コス、動きも全体ややモッサリです」 ああ、思い切ってくれたんだ、私と同じだ、とてんこは少し嬉しくなりました。 もともと強かった3人はまだまだ強いけれど、一番武器になっていたところを削って皆に合わせました。 新しい動き方を考えなくちゃならない。面白くなるぞ、と思いました。が、 「フハハハハ!! 見て! これが新生うどんげ! 新パッチの私っ!」 「わっ、す、凄い底上げね……。中堅は余裕って感じかしら……」 「インスク無敵、これで切り返しは万能ね。離剣も実戦で使えるわ。ルミネスリコシェだって……」 「あれ……? 咲夜、どこを弱く……」 「ギャストリ発生遅くしたわー。その代わり昇竜グレイズ延長。そうだ、この6C見て見てー」 「あ、あぁ。凄いじゃない。他の射撃は? ……出が早くなった? そ、そう……。弱点を減らしたのね………」 「繋縛陣のガークラなくなっちゃったの痛いなぁ……。J2Aも変なのにしちゃったし。地雷も……」 「棒は? え、エフェクトの方を足したの? 判定は……そう。そのままなのね。座布団は溜め時間だけ?」 「よーし、このスピードなら何も恐くないぞ、選別もガンガン使っていける、余命もいけそうだ! 「えっ、っと、速くなったってことは、判定が……そ、そう。あぁ……何でも、ない、わ……」 「C射のホーミング力アップで本領発揮よ。バリア型の新射撃も搭載。セレナは切り返し付与で完璧。ロイフレも……」 「あのさ、あ、の……。そのC射を強くするのって、ちょっと……」 「地上での立ち回り少し弱体化したぜ! その反面スキルの判定なんかを向上、ドラメテだけは威力落として空中可だ!」 「……っ!」 「お、と。総領娘様、どうしました」 「! ……衣玖! 衣玖はどう? 袖の真空判定とか、スペルのコストとか前から……」 「あぁ、こればかりは生命線ですから。代わりに飛翔の性能と水羽衣の」 「っ……、そ、そう! わかったわ!」 「あ、ちょっと! 総領娘様? あれあれ? 天子様ー?」 てんこは飛び出しました。 「…………そう。そうよね。元からあまり強くはないんだもの。上方修正と引き換えに、っ、……弱化、なんてっ……!」 「……てんこ?」 「てんこゆーな!! あ……萃香」 「どしたの? 荒れちゃって」 「……新しいパッチの話」 「あぁ、その事。私は皆殺しをとんでもないのにしたよ。なんと霧雨で8割」 「威力だけ?」 「そ。威力だけ。当たれば勝負は決まったようなもんさ」 「それ、当たるの?」 「当たるんじゃない、当てる。それが勝負じゃん?」 「男投げは?」 「あはは……。そのまま。コスト5だし勘弁してよ。結界投げは修正したし」 「ま、必殺技だもんね。……他には?」 「他に? MPPはガチだよ。ダメージ軽減でしかも遠くまで届く衝撃波搭載。ガン逃げされたら意味ないけどね」 「それだけ?」 「んー……それだけ、かな」 「弱くなったところは?」 「弱くなったのは妖気密……とか。削りダメ軽減」 「妖気密って……うそでしょ?! あれってダメージソースじゃ」 「なんていうかホラ、他を立たせたし。元鬼玉とか少し弾速上げたかったから」 「地霊疎は?」 「あー……。相殺強度を下げた」 「……下げ……たの……?」 「もともと強すぎの気がしてさ。書き換え必須みたいなの嫌じゃん」 「だって、萃香、残ってるのって……」 「ああ、火力は健在さ。ドカン。一撃は誰よりも重いよ」 「だって、だって、どうやってさ、それを……」 「そんなこと、これから考えていけばいい。それが楽しい。そうだろ?」 「……萃香ぁ……!」 「よしよし。……間違ってない。間違っちゃいないさ。お遊びなんだから」 「お楽しみのところ失礼」 「おやや、紫じゃん。そっちは?」 「あ、いや、ホラ、何泣いてんのよ……」 「なぁんだアリスか。」 「ちゃっ、茶化しに来たならかっ、帰ってよぉ……!!」 「あら、お言葉ね。慰めに来たのに」 「何言ってんのよ、邪魔になってるじゃない。ホラ紫、行くわよ……」 「何だよ何だよ強がりばっかり二人ともぉー」 「う、ぐすっ。タケノコ、うぅ、……私っ、タケノコ削ったの、ひくっ……」 「私も禅寺空ガ不可のチートは封印よ。死にスペルやスキカは補強してね」 「おやおや無難だねぇ。アリスは?」 「私は……Aコンボの安定感を上げたわ。あとドールズウォーとトリップワイヤーを切り替えしっぽく。大江戸も……!」 「……千槍と帰巣」 「……帰巣はダメージ減。千槍は硬直増」 「うっ、うあぁ……!」 「あぁ、もう! 泣くほどのことかしらっ!! ……っ、ぅく、……」 「あはははっ、はは、はぁ……。これから楽しくなるね」 「そうね。どうやって勝ってやろうかしら」 「わ、私は別に、っ、他を強化したからだっ、大丈夫よ……」 「うぁ、あぁぁ……!!」 全人類四枚積。てんこあいしてる。 【愚痴】居酒屋きめぇまる 308店舗目【雑談】 714
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始めに 普段の活動 結局のところ 始めに Q.なんでてんこによるQ&Aなの? Q&Aの製作者が大好きらしいからね。 Q.なんでこんなところ作っちゃったの? とりあえずwiki作って丸投げしたはずなのに何故かブーメラン食らっちゃったらしいです仕方ないから貴重な休みを使って作ってるらしいの Q.ここのひとはなんなの?ちょっおかしいの? 大概おかしいひとだから安心していいとおもうよ各人のページ見てみればわかるとおりまともな人は著しく少ないかと画像なんてほとんどGoogle画像検索ですし… 普段の活動 Q.いつもなにしてるの? 基本的にはスカイプで通話してグダグダしてます。あとは気の赴くままに色々なネトゲしたり非想天則をしたりまぁ暇を持て余した天人の遊びってやつですね Q.IRCがあるって聞いたんですけど・・・? wide系#幻想郷立地雷短期大学にて活動しております大体IRC自体見てる人少なくて放置かもしれませんけどねお気軽にいらっしゃいな 結局のところ Q.交流戦するの? 葉月さんとかニフラムくんはやる気まんまんみたいですやるかどうかはあの二人に任せましょう?
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かーてんこーる!!!!! [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) かーてんこーる!!!!! アーティスト 劇団ひととせ 発売日 2017年5月10日 レーベル メディアファクトリー デイリー最高順位 5位(2017年5月11日) 週間最高順位 8位(2017年5月16日) 月間最高順位 29位(2017年5月) 年間最高順位 259位(2017年) 初動売上 3329 累計売上 5563 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 かーてんこーる!!!!! ひなこのーと ED 2 しあわせ色 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/16 8 新 3329 3329 2 5/23 ↓ 792 4121 3 5/30 629 4750 4 6/6 400 5150 2017年5月 29 新 5150 5150 5 6/13 236 5386 6 6/20 177 5563 関連CD あ・え・い・う・え・お・あお!!
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『しあわせーなてんこ』 10KB ギャグ 変態 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 HENTAI注意 ※俺設定注意 ※ゆっくり愚痴スレでリクエストを受けたので書きました ※作者は長月 原案 ネタの巣穴126さんです 多少原案とは違います ※かつてないほど凄まじいHENTAI、カオス注意 またこの作品に出てくる人物、団体等は実在のものとは一切関係ありません ※パロネタ政治ネタ多いです ここは都内にある亀蟻公園。 ちなみに公園の前にある交番では眉毛のつながったゴリラのようなお巡りさんがサンダル履きで勤務していますが某ジャンプの長寿ポリスメン漫画とはいっさい関係ないのでお間違えのないように。 そんな場所にその胴付きてんこは住んでおりました。 ごく普通のメス豚でごく普通に野良ゆとしてこの公園に住み着いているてんこ。 しかしこのてんこ他のメス豚とは一つだけ違うところがありました。 「きゃすとおふ!!!」 そう叫び全裸になるてんこ。その間なんと1秒足らず。肉眼では捉えることができません。 そうこのてんこはいじめられることより、全裸でいることに興奮する露出狂だったのです。 「んほぉおおおおすっぱさいこぉおおおおおお!!!」 今日もてんこは朝日に向かって叫びます。これがてんこの日課なのです。 しあわせーなてんこ てんこの一日。それは公園のジャングルジムの最上段から始まります。 「ハァハァてんこが、いん●んおぶじょいといっしてるのみてね!!はずかしいてんこをみてね!!」 てんこの朝の日課。それは1日1万回、感謝のイン●ンオブジョイトイ(M字開脚)。 仰向けに寝そべり、構え、興奮し、股を広げる。これを1万回繰り返し。 自分をゆっくりさせてくれる羞恥プレイへの限りなく大きな恩を返すため・・・ではなく自分の性癖のためですが。 初日は1万ジョイトイするのに18時間以上かかっていましたが、今では慣れて1万ジョイトイしても1時間切るようになり 「ハァハァ・いやらしいてんこをみてね・ハァ・・・いけないところをいじってるてんこをみてね・・(グチュグチュ)」 かわりにオナる時間が増えました。 「ハァハァ・・ハァ・・いくぅ・・いっちゃううううう!!!!・・・ぬふぅ!!」 今日もてんこはジャングルジムの最上段で達しました。なんていうかPTAやアグ●スが見たら発狂しそうな光景ですね。 そんなてんこですが一つ悩みがありました。 「はー・・・ずっとすっぱでいたいわー・・・」 てんこにとってすっぱこそ全て。すっぱこそ命。 てんこの思想はいつだってシンプル。そうたった一つ!「すっぱしてみんなにメス豚なてんこの痴態を見てもらう」!それだけよ・・それだけが満足感よ! お洋服や・・・羞恥心なぞ・・・・どうでもよいのだァーーーーー!!なのです。 それなのに人間さんはてんこがすっぱで外に出てると服を着なさいとしつこく言われます。時には無理やり服を着せられることも。 どうにかしてずっとすっぱでいられないものか・・・ 「はっ・・・そうだわ・・・」 この時てんこは閃く・・・圧倒的閃き・・・・メス豚ゆえに思いついた異端の戦略を・・・・ まぁろくなことは考えてないんでしょうけど。 次の日てんこは公園に住み着いている野良ゆっくりを全て集めました。 「みんな・・・てんこのおようふくをたべてね!!」 そう言ってジョイトイしながら寝そべるてんこ。あまり知られてませんが胴付きゆっくりの着ている服は食べられる素材です。 冬で食べるものもなく常にお腹をすかせている野良ゆ達には極上の女体盛りに見えることでしょう。 そうてんこの作戦とは邪魔なお洋服を他の野良ゆに食べさせることだったのです。まぁ確かにないものは着せることができませんけど。 「うめっうめっ!!これめっちゃうめっ!!」 「しあわせっー!!」 「むきゅ?なんだかこのぱんつさん、すごくしめってるんだけど・・・?」 「ハァハァ・・てんこのようふくさんたべてね!!できればちくびさんとまむまむのあたりからたべてね!!」 元々飢餓状態の野良ゆ達。てんこの洋服はあっという間に公園の野良ゆっくりに食べられました。 「ふーっ。ひさしぶりにゆっくりできたんだぜ。」 「できればもっとむーしゃむーしゃしたかったよー。」 久しぶりに雑草や生ゴミ以外のごはんにありつけた公園の野良ゆ達。皆、満足そうな顔で引き上げていきました。 後に残ったのは全裸のてんこだけ。その顔も満足そうです。 「ゆ・・・もうごはんしゃんないの・・・?」 その時1匹の子まりさがてんこの元へやってきました。 「だいじょうぶよ、おちびちゃん。まだとってもゆっくりできるくりさんがあるから。」 「ゆ?くりしゃん?」 「そうよ。いますぐおちびちゃんのためにくりさんをよういしてあげるわ。」 そう言うとてんこはそれまでジョイトイしていた股を更に広げ、まむまむを子まりさに向けました。 「ハァハァ・・・このおまたにあるクリさんをたべてね。なめてたら、あまいみつがでてくるから。」 「ゆ?くりしゃんてこれ?くりっていうよりおまめしゃんみちゃいだけど・・・」 「それでいいのよ!!そのおまめみたいなクリさんをなめたり、したでもてあそんだり、かるくはをたてたりして!!はやくしてね!!でないとてんこまちきれないのよ、ハァハァ!!」 「わかっちゃよ!!ぺーろぺろ・・・しあわせー!!くりしゃんからあみゃあみゃがでてきちゃよ!!」 「はふぅん!!ハァハァ・・・じょうずよおちびちゃん。とてもはじめてとはおもえないくらい・・・もっと!!もっとやってね!!」 「ぺーろぺろんぐんぐぺろぺーろ。ぺろぺろんぐんぐぺーろ。」 一心不乱にてんこの股にあるクリ●リス・・・ではなくクリさんをなめ続ける子まりさ。余程あまあまに飢えていたのでしょう。 そしてそのまりさの頑張りに比例しててんこのテンションも青天井に上がっていきます。 「え・・・えくせれぇええええええんとぉおおおお!!!!」 プシャアアアアアアアアアア!!!! 勢いよくてんこのまむまむから噴出すピーチネクター。まるで鯨の潮吹きのようです。 「ゆぁあきれい・・・」 「にじさん・・・はじめてみたみょん。」 「すごいんだねー。わかるよー。」 空中に飛び散ったピーチネクターに日光が反射して公園に虹ができました。 「ゆんやぁあああああ!!!!れいむのおちびちゃんがぁあああああ!!!どぼじでぇえええええ!!!!?」 ちなみに水圧で吹っ飛ばされた子まりさが数十メートル先で物言わぬ饅頭になっていましたが誰もてんこのせいとは気づきませんでした。 こうしてお飾りと靴下のみの真っ裸カーニバル状態になってしまったてんこ。 時期は1月。さすがのてんこもこの寒さは答えるのではと思いきや。 「すっぱはなじむ・・なじむわぁああああ!!さいこうにハイってやつよぉおおおお!!!」 そんなことは意にも介さず公園内を走り回るてんこ。 その様は水を得た魚そのもの。通常の痴女の3倍のスピードで爆走しています。 結局夕方になるまでてんこのストリートキングは続きました。 「いしまらとちじー!!はやくてんこをいじめにいらっしゃーい!!」 主人公がやたら自爆する某ガン●ムWヒロインのように夕日に叫ぶてんこ。 てんこは知っています。とうきょーとのドスと言える存在、石魔羅珍太郎のことを。 彼にいじめられた漫画家、出版社、オタクは数知れないそうです。そうこの前街頭テレビで言っていました。 きっと彼ならてんこをその得意の言葉攻めでなじってくれるでしょう。 「てんこのようにメス豚プレイを嗜好するゆっくりは変態であり、ゆーNAが狂っている。」 「馬鹿だね(笑)頭冷やしてこいよ。」 とかいっててんこを苛めてくれることでしょう。 もしかしたら障子紙のかわりにてんこの処女膜をその石のように硬い魔羅で突き破ってくれるかもしれません。 ドMで痴女のてんこには憧れの人なのです。 しかしどれほど待っても石魔羅都知事は来てくれません。 彼は2次元にしか興味がないのです。(規制的な意味で)3次元のてんこなどアウトオブ眼中。 「どぼじできてくれないのぉおおおお!!!!」 てんこの叫びが虚しく夕日に響きました。 そんなある日のこと。 その日もてんこはマッパでストリートキングを楽しんでいました。 「んほぉおおおお!!!いまのてんこはあしゅらすらりょーがするそんざいよぉおおおおお!!!!」 ドン 前方不注意で歩いてきたお兄さんとぶつかってしまいました。 「大丈夫かい?」 「こちらこそごめんな・・・」 ズキュゥウウウウウウウンンンンン その時てんこに電流はしる・・・てんこは思いました。この人こそてんこの運命の人なのだと。 なぜならそのお兄さんもまた 全裸だったからです。 「裸で何が悪い・・・裸だったら何が悪いんだ!!(大事なことなので2回言いました)」 なぜか叫ぶお兄さん。誰に言ってるんでしょうね。 見詰め合う2匹。HENTAI同士言葉はいりません。 「あんざいっせんせい・・てんこは・・・すっぱが・・したいです!!」 「諦めたらそこで、痴態終了だよ。」 この日てんこは野良ゆっくりから飼いゆっくりになりました。 えっ?意味不明?てんこ達の中で通じてるのだからこれでいいのですよ。 そして今てんこはとても幸せです。 てんこはお兄さんと暮らすことでたくさんのことを学びました。 人間さんのルール。やっていいことと悪いこと。 きゃっしゅさんの使い方。お買い物の仕方。 家具や電化製品の使用法。 アグ●スの前では全裸になってはいけないこと。(お兄さんが児ポルノで逮捕されるから) そしてお兄さんのオンバシラは分厚い皮で覆われてるけど、そのことにけっして触れてはいけないこと。 (前に言ったらお兄さん、3日ほどてんこと口を利いてくれませんでした) ぴんっくろーたーとかいう(大人の)おもちゃも買ってもらいました 今日もてんこ達は全裸で夜の街を駆け抜けます。 もちろんお兄さんに買ってもらったぴんっくろーたーさんはまむまむにはめたままで。 「コラー!!!待てぇえー!!!!」 眉毛つながりのお巡りさんがラ●ール石井みたいな声で追いかけてきますが関係ありません。 てんこはスッパしているのが一番ゆっくりできるのですから。 てんこ達はスッパしているときが一番輝いているのですから。 「「俺(てんこ)達のスッパはこれからだ!!!」」 ご愛読ありがとうございました 後書き 運び屋のみすちーが出演させられなかった・・・すいません。 面白かった、ゆっくりできた、と言う方は下のゆっくりできたよ!!ボタンを押していただければ幸いです。 ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907/ 今まで書いた作品 anko259 ゆっくりちるのの生態(前編) anko268 選ばれしゆっくり anko279 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 anko292 ゆっくり見ていってね anko304 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 anko313 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い anko333 夢と現実のはざまで anko350 あるまりさの一生 anko385 ゆっくりを拾ってきた anko425 ゆっくり Change the World(出題編) anko448 ゆっくり Change the World(出題編2) anko484 ゆっくり Change the World(解答編) anko497 あるゆっくりできない2匹の一生 anko542 てんこがゆっくりするSSさん anko558 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ anko577「餡子ンペ09」ゆっくりを愛でてみた anko613「餡子ンペ09」れいむと幸せを呼ぶ金バッジ anko633「餡子ンペ09」としあき博士のれいぱーありす矯正計画 anko735「餡子ンペ09」あるてんこの一生 メスブタの群れ anko764「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) anko791「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) anko932 誰も救われない話 anko1022 あるババ・・お姉さんの結婚 anko1057 もらうぞ anko1127 めすぶた祭り anko1224 あるちるのの一生 ずっと続いていく物語 anko1500 ある愛でお兄さんの午後 anko1530 「餡子ンぺ10春」どうして・・・ anko1629 「餡子ンぺ10春」ゆっくりというのは anko1638 とてもかわいそうなでいぶ anko1672 奇跡のドス anko1713 まりさときゃっしゅさん anko1775 ゆっくりしたおちびちゃん anko1836 希少種になる薬 anko1877 幸せまりさ一家 anko1898 となりにいるのは anko2000 最高のゆっくちプレイス anko2104 「餡子ンぺ10夏」代償 anko2116 「餡子ンぺ10夏」あるおりんの一生 わんわんおじいさんと一緒 anko2262 野良まりさと野良おじさん anko2308 どこへいったんだ anko2452 夕暮れと三日月 anko2687 夕暮れと信じる者の幸福 anko2747 ゆっくりまりしゃと聖夜のシンデレラガール anko2760 夕暮れと戻れないあの頃 anko2792 マスタードを少しだけ
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「お兄さん、もっともっといじめてぇ」 「はいはい」 靴下を脱ぎ足の裏で踏みつける 「はあ、はあ、お兄さんの足の裏臭くて気持ちいいよぉ」 そんなことをいわれてもまったくうれしくないんだがな 「あっ、ああっ、気持ちいいいぃ、すっきりー」 やれやれやっと終わった、相手が喜ぶ虐待はまるでゆっくりに奉仕してるようでフラストレーションがたまる、ドMのゆっくりとか反則だろ こいつはゆっくりてんこ、以前道を歩いているときにうっかりふんづけてしまって それ以来なつかれてしまい毎日家に通ってくる 珍しい種だったし頭もよかったので、今まで殺さずにいた 「はい、じゃあ今日はもう終わりね」 虐待でできた傷の治療を終わらせ、別れを告げる 「うん、お兄さん踏んでくれてありがとう」 ゆっくりてんこは自分の巣へ帰っていった、別にうちで飼ってやってもいいのだがてんこは子供もいるしお兄さんの迷惑になるからという理由でそれを拒否した 最初にこのゆっくりに出会ったときは、なんとかして苦しませてやろうとした しかしありとあらゆる方法を試してもてんこを苦しませることはできなかった 火責め水攻め強制運動、絶食強姦無視殴打、どれもてんこを喜ばせるだけだった 一回子供を産ませて産まれた直後に潰したことがあったが、てんこは潰された子供たちが羨ましいというだけだった もうこいつをいじめるのをあきらめようかと思ったが、今日職場の同僚が休憩時間に興味深いことを教えてくれた おかげでその日はゆっくり虐めへの期待で仕事に集中できなかった、幸い明日から週末、存分にいじめることができる 仕事が終わるとすぐに家に帰った、家に着くともうてんこが家の前で待っていた 「ゆゆっ?どうしたのお兄さんずいぶん嬉しそうだね」 どうやら顔に出ていたらしい 「ああ、今日はお兄さん機嫌がいいから朝までつきあってあげるよ」 「本当?ありがとうお兄さん」 てんこの表情が輝く、うれしそうに歌まで歌い始めた、だがもう二度とこいつがゆっくりすることはできないだろう 俺はてんこを持ち上げると後頭部に指を第一関節までねじ込みかき回す 「ゆゆっ!!?」 てんこが驚いたような声を出す、 「お兄さんお兄さん痛いよ、気持ちよくないよ」 実はゆっくりてんこの後頭部にはドMからノーマルになるつぼがあるのだ ゆっくりてんこがドMなのは成体時だけである ゆっくりてんこにとってSMは交尾であるため幼少期にSMをすると子孫が残せず死んでしまうからだ このつぼを押すことによって体が幼少期の状態になったと錯覚させることができるのである このつぼは内側の微妙な位置にあるので今までの虐めでスイッチが入ることは無かった 「どうして?こういうのが気持ちいいんだろう?」 「なんかわかんないけど気持ちよくないの、はやく、はやくぬいて」 指を抜きてんこを床においてやる、初めて感じた違和感にてんこは不安そうな顔をしている、その顔が俺の嗜虐心をくすぐる 「どうしたの?体の調子が悪いのかな、今日はもうやめる?」 その体の調子の悪い原因を作ったのは自分である、我ながら白々しい 「ゆゆっ、やめないで、今のは何かの間違いだよ」 てんこにとっての一番のゆっくりはいじめられることだ、だからそれができないなんてことを認めたくないのだろう 「どうして…、どうして…」 震えた声で独り言をつぶやく きっとこいつは今までに経験したことの無い不安を感じている、こんな不安そうな表情は見たことが無い、 「わかったよ、じゃあ次は足で踏んであげようか」 てんこに足を乗せゆっくりと力を加える 「ゆ゛っゆぎっ、ゆ゛うううっ、」 苦しそうな表情をしている、だがこれでやめてやるつもりは無い、さらに力を加える 「ゆ゛ぐうううぅ」 上面と底辺がくっつきそうなくらいに変形している 少し力を緩めリズムを取るように踏みつける 「ゆ゛っ、お兄さん゛っ、やめっ、いだいっ、いい゛っ、んぎっ」 踏みつけるリズムに合わせて悲鳴を上げるてんこはとても可愛い、もっと続けていたいがほかの拷問をする時間がなくなってしまうのでてんこから足をどける 「どうじでえ゛え゛、な゛んでゆ゛っぐりでぎな゛いの゛お゛お゛」 てんこが泣きじゃくっている間に蝋燭と串を準備する 「お゛兄ざんだずげでえええ、ゆっぐりでぎないよおおお」 「落ち着いててんこ、ほかの方法を試してみようよ、蝋燭ならきっとゆっくりできるよ」 「う、うん」 信頼している俺の言葉なので素直に従う 蝋燭に火をつけ、てんこにゆっくりと串を刺す 「いたい、やめてお兄さんゆっくり抜いて」 「てんこ、あきらめるのが早すぎるよ、ほら火であぶればきっとゆっくりできるよ、前はすごく気持ちよさそうにしてたじゃないか」 てんこを火に近づけていく 「やめてえええ、ぜっだいゆっぐりでぎないいいい、あづいよおお、おにいさんおねがいだがらやべでえええ」 こんな悲鳴を聞かされたら止めることなんてできない、興奮した俺にてんこの言葉は届かなかった 「おにいざああん、どうじでやめでぐれないのおお、でんごのぼうじが、おにいざんひをげじでえええ」 てんこの帽子に火が燃え移ってしまった、以前であれば気持ちよかっただろうが今てんこにあるのは危機感だけである いったん蝋燭からてんこをはずし帽子の火を消してやる、帽子はすでに半分以上燃えていて帽子として使えるような状態ではなくなっていた 「おにいさん…、どうしててんこはきもちよくなれないの?どうしてさっきやめてっていったのにやめてくれなかったの?」 だいぶ余裕がなくなっているようだ 「てんこが気持ちよくなれないのはお兄さんが気持ちよくなれなくなるつぼを押してあげたからだよ」 「え?どういう…」 「それと、さっきやめなかったのはてんこの反応がかわいかったから、 最初会ったときに言っただろ?俺は虐待が好きなんだって」 俺たちは最初に会ったときに自分たちの性癖をお互いに告げている 「じ、じゃあおにいさんがてんこをこんなふうにしたってこと?」 その目は明らかに俺が否定することを望んでいる目だった 「そうだよ、最初にてんこが戸惑っている様はとても可愛かった、 初めて聞くてんこの悲鳴もすごくよかったよ」 「そんな、おにいさんが…」 そんなに俺は信用されていたのか、虐待好きなんか信用するなよと言ってやりたい 「じゃあもうきがすんだでしょ?おねがいだからもとにもどして、このままじゃすっきりできないよ」 泣きそうな声で懇願されてもこっちは興奮するだけだ 「何を勘違いしてるのかは知らないけどお前は元に戻れないよ、それに最初に言ったろ?今日は朝まで付き合ってやるって」 「いやあああ、おうぢにがえじで、もうゆるじでええええ」 てんこにとって一生で一番長い夜が始まる 窓から入る光が目に痛い、気がついたらもう夜が明け始めていた とても充実した夜だった、もうてんこはここに来ることはないだろうが惜しくは無かった、今日の体験からすればおつりがくる 隣には瀕死のてんこが横たわっている、だが治療してやれば死にはしないだろう 「おにい…さん、もう…おわった?」 「ああ、治療してやるからちょっと待ってろ」 今回は朝までやったので、後が残りそうな傷がいくつかあったがやはり命にかかわる傷は無かった 今日で最後ということになると特に生かしてやる必要は無いのだが、そこは長い付き合いだったため命は助けてやることにしていた 「じゃあてんこはおうちに帰るよ、ここにはもう来ないからね」 「ああ、じゃあな」 そういえば… 「なあてんこ」 口元のゆがみが押さえられない、いやもう抑える必要はないのだが 「なあに?」 「お前って子供がいるんだよな」 そのときのてんこの顔は忘れることができない 終 ここまで読んでいただいてありがとうございました このSSに感想を付ける
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「お兄さん、もっともっといじめてぇ」 「はいはい」 靴下を脱ぎ足の裏で踏みつける 「はあ、はあ、お兄さんの足の裏臭くて気持ちいいよぉ」 そんなことをいわれてもまったくうれしくないんだがな 「あっ、ああっ、気持ちいいいぃ、すっきりー」 やれやれやっと終わった、相手が喜ぶ虐待はまるでゆっくりに奉仕してるようでフラストレーションがたまる、ドMのゆっくりとか反則だろ こいつはゆっくりてんこ、以前道を歩いているときにうっかりふんづけてしまって それ以来なつかれてしまい毎日家に通ってくる 珍しい種だったし頭もよかったので、今まで殺さずにいた 「はい、じゃあ今日はもう終わりね」 虐待でできた傷の治療を終わらせ、別れを告げる 「うん、お兄さん踏んでくれてありがとう」 ゆっくりてんこは自分の巣へ帰っていった、別にうちで飼ってやってもいいのだがてんこは子供もいるしお兄さんの迷惑になるからという理由でそれを拒否した 最初にこのゆっくりに出会ったときは、なんとかして苦しませてやろうとした しかしありとあらゆる方法を試してもてんこを苦しませることはできなかった 火責め水攻め強制運動、絶食強姦無視殴打、どれもてんこを喜ばせるだけだった 一回子供を産ませて産まれた直後に潰したことがあったが、てんこは潰された子供たちが羨ましいというだけだった もうこいつをいじめるのをあきらめようかと思ったが、今日職場の同僚が休憩時間に興味深いことを教えてくれた おかげでその日はゆっくり虐めへの期待で仕事に集中できなかった、幸い明日から週末、存分にいじめることができる 仕事が終わるとすぐに家に帰った、家に着くともうてんこが家の前で待っていた 「ゆゆっ?どうしたのお兄さんずいぶん嬉しそうだね」 どうやら顔に出ていたらしい 「ああ、今日はお兄さん機嫌がいいから朝までつきあってあげるよ」 「本当?ありがとうお兄さん」 てんこの表情が輝く、うれしそうに歌まで歌い始めた、だがもう二度とこいつがゆっくりすることはできないだろう 俺はてんこを持ち上げると後頭部に指を第一関節までねじ込みかき回す 「ゆゆっ!!?」 てんこが驚いたような声を出す、 「お兄さんお兄さん痛いよ、気持ちよくないよ」 実はゆっくりてんこの後頭部にはドMからノーマルになるつぼがあるのだ ゆっくりてんこがドMなのは成体時だけである ゆっくりてんこにとってSMは交尾であるため幼少期にSMをすると子孫が残せず死んでしまうからだ このつぼを押すことによって体が幼少期の状態になったと錯覚させることができるのである このつぼは内側の微妙な位置にあるので今までの虐めでスイッチが入ることは無かった 「どうして?こういうのが気持ちいいんだろう?」 「なんかわかんないけど気持ちよくないの、はやく、はやくぬいて」 指を抜きてんこを床においてやる、初めて感じた違和感にてんこは不安そうな顔をしている、その顔が俺の嗜虐心をくすぐる 「どうしたの?体の調子が悪いのかな、今日はもうやめる?」 その体の調子の悪い原因を作ったのは自分である、我ながら白々しい 「ゆゆっ、やめないで、今のは何かの間違いだよ」 てんこにとっての一番のゆっくりはいじめられることだ、だからそれができないなんてことを認めたくないのだろう 「どうして…、どうして…」 震えた声で独り言をつぶやく きっとこいつは今までに経験したことの無い不安を感じている、こんな不安そうな表情は見たことが無い、 「わかったよ、じゃあ次は足で踏んであげようか」 てんこに足を乗せゆっくりと力を加える 「ゆ゛っゆぎっ、ゆ゛うううっ、」 苦しそうな表情をしている、だがこれでやめてやるつもりは無い、さらに力を加える 「ゆ゛ぐうううぅ」 上面と底辺がくっつきそうなくらいに変形している 少し力を緩めリズムを取るように踏みつける 「ゆ゛っ、お兄さん゛っ、やめっ、いだいっ、いい゛っ、んぎっ」 踏みつけるリズムに合わせて悲鳴を上げるてんこはとても可愛い、もっと続けていたいがほかの拷問をする時間がなくなってしまうのでてんこから足をどける 「どうじでえ゛え゛、な゛んでゆ゛っぐりでぎな゛いの゛お゛お゛」 てんこが泣きじゃくっている間に蝋燭と串を準備する 「お゛兄ざんだずげでえええ、ゆっぐりでぎないよおおお」 「落ち着いててんこ、ほかの方法を試してみようよ、蝋燭ならきっとゆっくりできるよ」 「う、うん」 信頼している俺の言葉なので素直に従う 蝋燭に火をつけ、てんこにゆっくりと串を刺す 「いたい、やめてお兄さんゆっくり抜いて」 「てんこ、あきらめるのが早すぎるよ、ほら火であぶればきっとゆっくりできるよ、前はすごく気持ちよさそうにしてたじゃないか」 てんこを火に近づけていく 「やめてえええ、ぜっだいゆっぐりでぎないいいい、あづいよおお、おにいさんおねがいだがらやべでえええ」 こんな悲鳴を聞かされたら止めることなんてできない、興奮した俺にてんこの言葉は届かなかった 「おにいざああん、どうじでやめでぐれないのおお、でんごのぼうじが、おにいざんひをげじでえええ」 てんこの帽子に火が燃え移ってしまった、以前であれば気持ちよかっただろうが今てんこにあるのは危機感だけである いったん蝋燭からてんこをはずし帽子の火を消してやる、帽子はすでに半分以上燃えていて帽子として使えるような状態ではなくなっていた 「おにいさん…、どうしててんこはきもちよくなれないの?どうしてさっきやめてっていったのにやめてくれなかったの?」 だいぶ余裕がなくなっているようだ 「てんこが気持ちよくなれないのはお兄さんが気持ちよくなれなくなるつぼを押してあげたからだよ」 「え?どういう…」 「それと、さっきやめなかったのはてんこの反応がかわいかったから、 最初会ったときに言っただろ?俺は虐待が好きなんだって」 俺たちは最初に会ったときに自分たちの性癖をお互いに告げている 「じ、じゃあおにいさんがてんこをこんなふうにしたってこと?」 その目は明らかに俺が否定することを望んでいる目だった 「そうだよ、最初にてんこが戸惑っている様はとても可愛かった、 初めて聞くてんこの悲鳴もすごくよかったよ」 「そんな、おにいさんが…」 そんなに俺は信用されていたのか、虐待好きなんか信用するなよと言ってやりたい 「じゃあもうきがすんだでしょ?おねがいだからもとにもどして、このままじゃすっきりできないよ」 泣きそうな声で懇願されてもこっちは興奮するだけだ 「何を勘違いしてるのかは知らないけどお前は元に戻れないよ、それに最初に言ったろ?今日は朝まで付き合ってやるって」 「いやあああ、おうぢにがえじで、もうゆるじでええええ」 てんこにとって一生で一番長い夜が始まる 窓から入る光が目に痛い、気がついたらもう夜が明け始めていた とても充実した夜だった、もうてんこはここに来ることはないだろうが惜しくは無かった、今日の体験からすればおつりがくる 隣には瀕死のてんこが横たわっている、だが治療してやれば死にはしないだろう 「おにい…さん、もう…おわった?」 「ああ、治療してやるからちょっと待ってろ」 今回は朝までやったので、後が残りそうな傷がいくつかあったがやはり命にかかわる傷は無かった 今日で最後ということになると特に生かしてやる必要は無いのだが、そこは長い付き合いだったため命は助けてやることにしていた 「じゃあてんこはおうちに帰るよ、ここにはもう来ないからね」 「ああ、じゃあな」 そういえば… 「なあてんこ」 口元のゆがみが押さえられない、いやもう抑える必要はないのだが 「なあに?」 「お前って子供がいるんだよな」 そのときのてんこの顔は忘れることができない 終 ここまで読んでいただいてありがとうございました このSSに感想を付ける
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「お兄さん、もっともっといじめてぇ」 「はいはい」 靴下を脱ぎ足の裏で踏みつける 「はあ、はあ、お兄さんの足の裏臭くて気持ちいいよぉ」 そんなことをいわれてもまったくうれしくないんだがな 「あっ、ああっ、気持ちいいいぃ、すっきりー」 やれやれやっと終わった、相手が喜ぶ虐待はまるでゆっくりに奉仕してるようでフラストレーションがたまる、ドMのゆっくりとか反則だろ こいつはゆっくりてんこ、以前道を歩いているときにうっかりふんづけてしまって それ以来なつかれてしまい毎日家に通ってくる 珍しい種だったし頭もよかったので、今まで殺さずにいた 「はい、じゃあ今日はもう終わりね」 虐待でできた傷の治療を終わらせ、別れを告げる 「うん、お兄さん踏んでくれてありがとう」 ゆっくりてんこは自分の巣へ帰っていった、別にうちで飼ってやってもいいのだがてんこは子供もいるしお兄さんの迷惑になるからという理由でそれを拒否した 最初にこのゆっくりに出会ったときは、なんとかして苦しませてやろうとした しかしありとあらゆる方法を試してもてんこを苦しませることはできなかった 火責め水攻め強制運動、絶食強姦無視殴打、どれもてんこを喜ばせるだけだった 一回子供を産ませて産まれた直後に潰したことがあったが、てんこは潰された子供たちが羨ましいというだけだった もうこいつをいじめるのをあきらめようかと思ったが、今日職場の同僚が休憩時間に興味深いことを教えてくれた おかげでその日はゆっくり虐めへの期待で仕事に集中できなかった、幸い明日から週末、存分にいじめることができる 仕事が終わるとすぐに家に帰った、家に着くともうてんこが家の前で待っていた 「ゆゆっ?どうしたのお兄さんずいぶん嬉しそうだね」 どうやら顔に出ていたらしい 「ああ、今日はお兄さん機嫌がいいから朝までつきあってあげるよ」 「本当?ありがとうお兄さん」 てんこの表情が輝く、うれしそうに歌まで歌い始めた、だがもう二度とこいつがゆっくりすることはできないだろう 俺はてんこを持ち上げると後頭部に指を第一関節までねじ込みかき回す 「ゆゆっ!!?」 てんこが驚いたような声を出す、 「お兄さんお兄さん痛いよ、気持ちよくないよ」 実はゆっくりてんこの後頭部にはドMからノーマルになるつぼがあるのだ ゆっくりてんこがドMなのは成体時だけである ゆっくりてんこにとってSMは交尾であるため幼少期にSMをすると子孫が残せず死んでしまうからだ このつぼを押すことによって体が幼少期の状態になったと錯覚させることができるのである このつぼは内側の微妙な位置にあるので今までの虐めでスイッチが入ることは無かった 「どうして?こういうのが気持ちいいんだろう?」 「なんかわかんないけど気持ちよくないの、はやく、はやくぬいて」 指を抜きてんこを床においてやる、初めて感じた違和感にてんこは不安そうな顔をしている、その顔が俺の嗜虐心をくすぐる 「どうしたの?体の調子が悪いのかな、今日はもうやめる?」 その体の調子の悪い原因を作ったのは自分である、我ながら白々しい 「ゆゆっ、やめないで、今のは何かの間違いだよ」 てんこにとっての一番のゆっくりはいじめられることだ、だからそれができないなんてことを認めたくないのだろう 「どうして…、どうして…」 震えた声で独り言をつぶやく きっとこいつは今までに経験したことの無い不安を感じている、こんな不安そうな表情は見たことが無い、 「わかったよ、じゃあ次は足で踏んであげようか」 てんこに足を乗せゆっくりと力を加える 「ゆ゛っゆぎっ、ゆ゛うううっ、」 苦しそうな表情をしている、だがこれでやめてやるつもりは無い、さらに力を加える 「ゆ゛ぐうううぅ」 上面と底辺がくっつきそうなくらいに変形している 少し力を緩めリズムを取るように踏みつける 「ゆ゛っ、お兄さん゛っ、やめっ、いだいっ、いい゛っ、んぎっ」 踏みつけるリズムに合わせて悲鳴を上げるてんこはとても可愛い、もっと続けていたいがほかの拷問をする時間がなくなってしまうのでてんこから足をどける 「どうじでえ゛え゛、な゛んでゆ゛っぐりでぎな゛いの゛お゛お゛」 てんこが泣きじゃくっている間に蝋燭と串を準備する 「お゛兄ざんだずげでえええ、ゆっぐりでぎないよおおお」 「落ち着いててんこ、ほかの方法を試してみようよ、蝋燭ならきっとゆっくりできるよ」 「う、うん」 信頼している俺の言葉なので素直に従う 蝋燭に火をつけ、てんこにゆっくりと串を刺す 「いたい、やめてお兄さんゆっくり抜いて」 「てんこ、あきらめるのが早すぎるよ、ほら火であぶればきっとゆっくりできるよ、前はすごく気持ちよさそうにしてたじゃないか」 てんこを火に近づけていく 「やめてえええ、ぜっだいゆっぐりでぎないいいい、あづいよおお、おにいさんおねがいだがらやべでえええ」 こんな悲鳴を聞かされたら止めることなんてできない、興奮した俺にてんこの言葉は届かなかった 「おにいざああん、どうじでやめでぐれないのおお、でんごのぼうじが、おにいざんひをげじでえええ」 てんこの帽子に火が燃え移ってしまった、以前であれば気持ちよかっただろうが今てんこにあるのは危機感だけである いったん蝋燭からてんこをはずし帽子の火を消してやる、帽子はすでに半分以上燃えていて帽子として使えるような状態ではなくなっていた 「おにいさん…、どうしててんこはきもちよくなれないの?どうしてさっきやめてっていったのにやめてくれなかったの?」 だいぶ余裕がなくなっているようだ 「てんこが気持ちよくなれないのはお兄さんが気持ちよくなれなくなるつぼを押してあげたからだよ」 「え?どういう…」 「それと、さっきやめなかったのはてんこの反応がかわいかったから、 最初会ったときに言っただろ?俺は虐待が好きなんだって」 俺たちは最初に会ったときに自分たちの性癖をお互いに告げている 「じ、じゃあおにいさんがてんこをこんなふうにしたってこと?」 その目は明らかに俺が否定することを望んでいる目だった 「そうだよ、最初にてんこが戸惑っている様はとても可愛かった、 初めて聞くてんこの悲鳴もすごくよかったよ」 「そんな、おにいさんが…」 そんなに俺は信用されていたのか、虐待好きなんか信用するなよと言ってやりたい 「じゃあもうきがすんだでしょ?おねがいだからもとにもどして、このままじゃすっきりできないよ」 泣きそうな声で懇願されてもこっちは興奮するだけだ 「何を勘違いしてるのかは知らないけどお前は元に戻れないよ、それに最初に言ったろ?今日は朝まで付き合ってやるって」 「いやあああ、おうぢにがえじで、もうゆるじでええええ」 てんこにとって一生で一番長い夜が始まる 窓から入る光が目に痛い、気がついたらもう夜が明け始めていた とても充実した夜だった、もうてんこはここに来ることはないだろうが惜しくは無かった、今日の体験からすればおつりがくる 隣には瀕死のてんこが横たわっている、だが治療してやれば死にはしないだろう 「おにい…さん、もう…おわった?」 「ああ、治療してやるからちょっと待ってろ」 今回は朝までやったので、後が残りそうな傷がいくつかあったがやはり命にかかわる傷は無かった 今日で最後ということになると特に生かしてやる必要は無いのだが、そこは長い付き合いだったため命は助けてやることにしていた 「じゃあてんこはおうちに帰るよ、ここにはもう来ないからね」 「ああ、じゃあな」 そういえば… 「なあてんこ」 口元のゆがみが押さえられない、いやもう抑える必要はないのだが 「なあに?」 「お前って子供がいるんだよな」 そのときのてんこの顔は忘れることができない 終 ここまで読んでいただいてありがとうございました このSSに感想を付ける
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天子のサポートカード。 天子が自分フィールド上に存在していれば、修業する度に非想非非想天を一枚得ることができる。 デッキに入っていなくてもどこからともなく飛んでくるため、デッキスペースを節約できるのが強み。 もちろん非想非非想天をフル投入してもいいが、膨大な枚数が溜まっていき、逆に使いきれずに腐らせてしまうことが多いだろう。 とはいえ非想非非想天は、天子がいればコストが半減される抜群のシナジーを持つカード。 天子をデッキに採用しているなら、入れない手はないだろう。 オアシスいくてんこと併用すれば天子と衣玖さんの強化ぷりが半端ないことに。 更に命短し恋せよ乙女、黄昏は神々の開拓地で倍プッシュだ!
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大貂│和(作州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4476.htm
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登録日:2012/01/26(木) 00 13 56 更新日:2023/11/05 Sun 14 08 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MGS4 おてんこさま オチンコ オテンコ サポート役 シンボク スネーク ゾクタイ デスボク ボクらの太陽 ボクタイ マスコット ロックマンエグゼ 向日葵 大塚明夫 太陽ぉぉぉぉぉ!!! 太陽のある項目 待たせたな! 説明担当 太陽とともにあらんことを! おてんこさまとは、KONAMIの太陽アクションRPG『ボクらの太陽』シリーズの登場キャラクター。 CV:大塚明夫 ○概要 造形はまんまヒマワリの花で、天狗のように顔面から垂直に伸びた鼻状の器官(*1)が特徴。 本作を象徴するマスコット兼、主人公ジャンゴに様々な助言を加えたり注意を促したり、後述のパイルドライバーの設置も担当したりする心強い相棒である。 おてんこ! かつてはジャンゴの父親リンゴとともに戦った歴戦の勇士の一員。 その豊かな知識と経験を元に、父親の赤いマフラーと太陽銃ガン・デル・ソルを受け継いだジャンゴを導いてゆく。 おてぇ↑んこぉ↓! ダンジョン内では壁に設置された『おてんこパネル』に話し掛けることで呼び出すことができ、状況に応じたアドバイスやヒントを教えてくれる。 外ではジャンゴの後ろをついてくる。 話し掛けると様々な話が聞ける他、リンゴ達と駆け抜けた過去の日々についても語ってくれる。 おてんこ……。 その正体は太陽意思ソルが地上に降臨したもの。 地球上の全生命体を吸血変異によって根絶やしにせんとする銀河意思ダークに対抗するため、地上の人々の祈りを受けて現れた。 そのため強力な太陽の力を持つものの、おてんこさま自身は非常に貧弱で、戦闘面ではジャンゴに力を貸す程度のことしかできない。 太陽ぉおおおぉ――――!!! ◎パイルドライバー 古代の太陽仔一族がおてんこさまの力を借りて造り上げた吸血種浄化機械。 おてんこさまの雄叫びで召喚される。 大量の太陽光を凝縮し、中央に固定した棺桶ごとイモータルを熱線で焼き尽くす。 汚物は消毒だ~!!なんてレベルじゃない。 このため、設置する場所は屋外に限られる上、浄化するイモータルを棺桶に封じて外に引っ張り出さなければならず、起動するにも十分な太陽光を得られる状況でなければならない。 起動の際、おてんこさまが我々プレイヤーに問い掛ける言葉がこれ↓ 太陽は出ているか? ちなみにDS版では、ギジタイの影響を受けない衛星軌道上に建造されたものがあり、 従来のバトルドライブの代わりに棺桶ロケット・ラプラスで宇宙空間を進む3Dシューティングゲームが追加された。 ラプラスが魔法衛星ひまわりに到達し、ひまわりとドッキングすれば、後はアリスが浄化操作を行ってくれる。 そのため浄化シーンそのものはムービーになっている。 以下、劇中の活躍(ネタバレ注意) 明日もまた陽は昇る! ○ボクらの太陽 -太陽アクションRPG- 呪われた土地イストラカンを訪れた主人公ジャンゴの前に現れ、敵との闘い方やパズルの解き方を指南する。 破竹の勢いでイモータル勢を撃退していくジャンゴの活躍を見届けていたが、太陽都市にてサバタの挑発をモロに受け、 「これは多分罠だ、少し様子見てくる。」(要約)という露骨な死亡フラグを残して部屋に入った結果、カーミラの石化光線をモロに受け……。 うがああああああああっ!! おてんこさまぁああああああああああ!! 退 場 相棒不在で心細い中、ジャンゴは独りでイモータルに立ち向かうことを余儀なくされる(おてんこパネルも反応しなくなる)。 そして暗黒銃ガン・デル・ヘルの使い手サバタ(ちなみに実の兄)を倒すと……、 おてんこ☆ 復 活 その後激闘の末、ラスボスのヘルを浄化。 イストラカンの彼らの旅路はここに幕を閉じるのであった。 それはそれとして、ダンジョンの外でついてくるおてんこさまに太陽銃で攻撃すると……、 ・ ■ ┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙ ● オテンコォ…… ○続 ボクらの太陽 -太陽少年ジャンゴ- 太陽の街サン・ミゲルにジャンゴと共に帰還。街の救済のため奔走する。 サバタとも再会し、吸血鬼化したリンゴとの容赦無き戦いを繰り返し、 ジャンゴの吸血鬼化(親子揃って)を乗り越えるが、暗躍していた暗黒仔ダーインに隙を突かれ……、 またしても、 退 場 その後、ジャンゴは何故か黒猫のクロに導かれる形でダンジョンを攻略していく。 そしてダーインを浄化した後、何故かクロがジャンゴ達の足元に擦り寄る。 月下美人の力に目覚めたサバタが、まさかと手をかざし、そして……、 おてんこ☆ やっぱり 復 活 再臨したおてんこさまはジャンゴと共に、 ダーインによって目覚めたヨルムンガンドの頭を叩きに地下へ赴くのであった。 ○新 ボクらの太陽 -逆襲のサバタ- 何故かサバタに敗れたジャンゴと共に地下墓地に埋葬、じゃなくて封印されていた。 墓地から這い出た後はサン・ミゲルを拠点に、サバタとその配下のイモータル四人衆と戦いを繰り広げる。 伯爵戦にて古の大樹から力を授かり、ジャンゴと融合(トランス)した超強化形態ソルジャンゴに変身できるようになる。 以降はTRCゲージが満タンになっていれば、任意でいつでもトランス可能。 終盤、おてんこさまとジャンゴはサバタを人形にし操っていたラタトスクを浄化し、 彼が覚醒させたヴァナルガンドを止めるべく、月面都市の廃墟へ遠征。 戦闘後、封印の礎としておてんこさまはカーミラと一緒にヴァナルガンドの中へと消えてしまう。 崩壊する廃墟から脱出するジャンゴ。 しかし、その背後に封印をものともせずヴァナルガンドが迫る! 万事休すかと思われたその時―― 待たせたな! 準備の整ったおてんこさまが駆け付けてくれたのだった! その結末は、マルチエンドなので自分の目で確かめて欲しい。 おてんこさまとの約束だ。 ○ボクらの太陽DS -Django Sabata- 太陽とともに(ry 太陽の星霊獣『オテンコ』として登場。 ジャンゴを操作できるようになる第2章からの登場。 ジャンゴの「人々を守りたい」という意思に応え降臨したとのこと。 お目めパッチリで凛々しくなっている。 彼が使用する太陽銃にソル属性を付加し、前作同様トランスしてソルジャンゴに変身できる。 サバタではオテンコの力を借りることができないが、その代わりに暗黒の星霊獣『ネロ』がいる。 ……何か足りない。 ていうか「さま」をつけろよデコ助野郎! ジャンゴ(DS)「えぇええ゛――――!!??」 ○ボクらの太陽(漫画版) 冒頭では力を失っていて枯れており、鉢に植えられていたが、陽の光を浴びて復活。 以後はジャンゴの助けとなるべく同行。 戦闘の際は彼に自らの太陽の力を貸して、『太陽弾』『太陽の刀』『太陽の皿』という形態に変化。 武器として扱われる。 何故かコテコテの関西弁で喋る。 「ヒマワリはうつむかへん!」 ヒマワリやない! ジャンゴには『オテンコ』と呼ばれる。 だから「さま」をつけろよデコ助野郎! ○余談 ボクタイシリーズが『ロックマンエグゼシリーズ』とは長きに渡ってコラボを繰り返したこともあって、あちらにも堂々登場。 ◆ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン エグゼで初登場。 ダークロイド(闇の住人)のシェードマンを完全にデリートするため、ウラインターネットでジャンゴ、ロックマンと共にパイルドライブ(*2)。 なお、このバトルでシェードマンを完全にデリートすることはできず、「続・ボクらの太陽」や続編「エグゼ5」で再登場している。 このクロスオーバーイベント後、ぬいぐるみロボの電脳4で会話をすることが可能。 更にユーモアセンスにおいて、ロックマンが呼んだ特別ゲストとして登場してくれる。 また、エグゼシリーズではこの作品にのみ、おてんこさまのボイス「太陽ぉぉ!!」も含まれている。 ◆ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/カーネル ジャンゴ本人は出てこないが、クロスオーバーバトルで入手したクロスオーバーポイントを使用できるゾクタイトレーダーを司る役割でオラン島エリア2に登場する。 また、シークレットのメガクラスチップ「オテンコサマ」としても登場。 次のチップの攻撃力を時間経過と共に上昇させる(最大+50)。因みに耐久力は100で、30秒経過でも消滅。 ◆ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/ファルザー イモータルエリアのハクシャク(伯爵)イベントで登場。 伯爵の手により、ウラインターネットゼロに封印されてしまっている。 ロックマンにより救出された後は、イモータルエリアでロックマン、ジャンゴと共に伯爵を迎え撃つ。 また、クロスオーバーバトル2で入手したクロスオーバーポイントを使用できるシンボクトレーダーを司る役割でシーサイドエリア1に登場。 エグゼ5で登場したバトルチップ「オテンコサマ」は続投されており、本作ではフォルダルールの仕様変更に伴いスタンダードチップとなった。チップ性能は据え置き。 ○中の人繋がり シリーズを監修した小島秀夫監督の代表作にして、大塚明夫氏がお馴染みスネークを演じている『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』で夢の共演を果たした。 とは言えスネークが「太陽ぉおおおぉ!!」と叫ぶだけ。 『METAL GEAR SOLID 4』では武器として太陽銃が登場。 射つ前にエネルギーを充填する必要があり、「太陽ぉおおおぉ!!」とスネークがあの声で叫ぶ。 ただし敵兵の横で叫んでも何故か全く気づかれない。発射音では気づかれるが。 非殺傷武器であり、敵を撃っても気絶させるだけに留める。一部の称号獲得に便利。 明日もまた追記修正だ! 冥殿とともにあらんことを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 10周年おめでオテンコ! -- 名無しさん (2013-10-24 21 26 54) アンコーーーーク -- 名無しさん (2013-10-24 22 36 10) 太陽おおおお(pq゚∀゚*○)おおお -- 名無しさん (2014-09-08 10 48 54) 「~顔面から垂直に伸びた鼻が~」 アレ実は「口」なんだよ DS版は知らないけどGBA版は「口」って明言されてる -- 名無しさん (2015-04-22 20 02 23) え? 関西弁じゃないんか原作では・・・ -- 名無しさん (2016-01-19 15 07 43) 当時はGBAがシャベッター!と感動した -- 名無しさん (2016-08-11 08 22 50) MGS4に出た時は「太陽ry」と叫んでゲージを溜める。ただし日が昇っている(太陽がある)エリアでしかチャージ不可・ゲージ残量による使用限度有。ただしスタン性能は滅茶高い。 -- 名無しさん (2017-03-24 20 09 57) 名前 コメント