約 1,004,129 件
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/439.html
SEED 一覧 「ツン」の文字がある地図 79ざわめく夢の遺跡Lv51 (B11 敵無し) 8Dけだかき夢の迷宮Lv69 (B11 敵無し⇒はぐれメタル) A1けだかき運命の迷宮Lv78 (B11 敵無し⇒はぐれメタル) B5けだかき魔神の世界Lv87 (B11 敵無し) C9呪われし夢の世界Lv69 (B11 敵無し) DD見えざる夢の世界Lv75 (B11 敵無し) 79 ざわめく夢の遺跡Lv51 (B11 敵無し) Graphite Ruins of Dolour Lv51 RANK,SEED=79 7563(121 30051) ざわめく夢の遺跡LV51 BOSS=イデアラゴン 階層=12 敵RANK=4 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2BF4) 宝箱=D1 E7 F3 G5 H2 I1 B11 16x16 ElistOfs=2BF4(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) キャノンキング(X) キマライガー(X) ゴーレム(X) じごくのメンドーサ(X) クローハンズ(X) 東ベクセリア地方(16) 竜のあぎと地方(7F) 西ナザム地方(95)※要 箱舟 8D けだかき夢の迷宮Lv69 (B11 敵無し⇒はぐれメタル) Silver Maze of Dolour Lv69 RANK,SEED=8D 7563(141 30051) けだかき夢の迷宮LV69 BOSS=ブラッドナイト 階層=16 敵RANK=5 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2BFC) 宝箱=C2 D9 E3 F5 G4 H2 ※B11Fに「ツン」の文字有りw 東ベクセリア地方(16)やっこ(やっこはぐメタ),かつゆき(KTはぐメタⅢ) 竜のあぎと地方(7F)アチャこ(ツンデレはぐりん),マッキー,アデル,ナオコ,レオタカ,リアッカ(妹姫はぐめた) 西ナザム地方(95)※要 箱舟よしまさ(リアルはぐれおやじ),よしゆき(よしゆきはぐメタ),キッド,ユイエル,せいふく(シウマイはぐメタⅢ),わさび 場所不明:エグザイル(はぐザイル) 場所 Base値 16 160-178,190 7F 164-169,178-189 95 153-169,172-193 種地図(転生★99) 16 3-10 7F 1-14,21-28 95 1-3,21,22 A1 けだかき運命の迷宮Lv78 (B11 敵無し⇒はぐれメタル) Silver Maze of Fear Lv78 RANK,SEED=A1 7563(161 30051) けだかき運命の迷宮LV78 BOSS=邪眼皇帝アウルート 階層=16 敵RANK=5 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2BFC) 宝箱=C2 D9 E3 F5 G4 H2 即開= ※B11Fに「ツン」の文字有りw 東ベクセリア地方(16)ルルーシュ,アリス,エンシイ,セオドア,ナオコ(ゴムメタ),ブルル 竜のあぎと地方(7F)モヨコ,ナオコ,ユイエル 西ナザム地方(95)※要 箱舟いけちゃん,ちくわぶ,ごまプリン(とろけたごまプリン),カズ(KZはぐメタⅡ) 場所 Base値 16 152-159 7F 142-152,170,171 95 140-163,170-177 種地図(転生★99) 16 11-29,41 7F 15-20,29-40 95 4-20,23-44 B5 けだかき魔神の世界Lv87 (B11 敵無し) Silver World of Doom Lv87 RANK,SEED=B5 7563(181 30051) けだかき魔神の世界LV87 BOSS=グレイナル 階層=15 敵RANK=6 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2C00) 宝箱=B1 C7 D6 E3 F4 G1 H1 B11 16x16 ElistOfs=2C00(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ラストテンツク(X) ゴールデントーテム(X) ヘルバトラー(X) スライムマデュラ(X) アイアンブルドー(X) 東ベクセリア地方(16) 竜のあぎと地方(7F) 西ナザム地方(95)※要 箱舟 C9 呪われし夢の世界Lv69 (B11 敵無し) Bronze World of Dolour Lv69 RANK,SEED=C9 7563(201 30051) 呪われし夢の世界LV69 BOSS=イデアラゴン 階層=14 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2BF4) 宝箱=A2 B7 C4 D4 E2 F1 G1 即開=メイド服(B5F),メガトンハンマー(B6F) B11 16x16 ElistOfs=2BF4(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールデントーテム(X) サタンメイル(X) まおうのかめん(X) ビュアール(X) ボーンスパイダ(X) 東ベクセリア地方(16) 竜のあぎと地方(7F) 西ナザム地方(95)※要 箱舟 DD 見えざる夢の世界Lv75 (B11 敵無し) Ruby World of Dolour Lv75 RANK,SEED=DD 7563(221 30051) 見えざる夢の世界LV75 BOSS=イデアラゴン 階層=15 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B11(2BF4) 宝箱=A3 B6 C6 D5 E1 F2 即開=じごくの弓(B4F),げんませき(B6F),メガトンハンマー(B6F) B11 16x16 ElistOfs=2BF4(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールデンスライム(X) キマイラロード(X) まおうのかめん(X) ビュアール(X) ボーンスパイダ(X) 東ベクセリア地方(16) 竜のあぎと地方(7F) 西ナザム地方(95)※要 箱舟
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/143.html
「たまご」 ディスク 読みたまご オリジナル盤 再発盤 オリジナル盤 発売日1986年10月5日 発売元Epic/Sony Records 規格品番32・8H-82(CD) 28・3H-247(LP) 28・6H-187(CT) 解説 2ndアルバム。 収録曲 DRAGON たまご NUDE 夜明け ヨコハマ よそみ こいこい 賛美歌 ピアノ クレジット Produced by Yasuaki Shimizu Seigen Ono Arranged by Qujila, Yasuaki Shimizu Seigen Ono Recorded at Ramses Studio in Paris Mixed at Hansa TonStudio in Berlin Recorded mixed by Seigen Ono M-1,3 Mixed by Masayoshi Ohkawa Mastered by Teppei Kasai Musicians Qujila Yasuo Sugibayashi - Vocal, Acoustic Guitar Kioto - Side Vocal, Bass Hitoshi Kusunoki - Side Vocal, Drums, Percussion Yasuaki Shimizu - Computer, Synthesyzer, Sax, Guitar Seigen Ono - Guitar(M-5), Jojo-Percussion(M-3) Directed by Tomohiko Fukuoka(Epic/Sony) Joji Kakizaki(Fuji Pacific Music Publishing) Co-ordinated by Lisa Seigen Ono Artist Management by Kaoru Kizu(Tokyo Entertainment) Supported by Hiroshi Shimizu(Epic/Sony) Kazutaka Fujii(Watanabe Music Publishing) Art Direction Design by Nobuaki Takahashi Photography by Naoto Ohkawa(After Hours Studio) Notes by Kentaro Takahashi Thanks to All Staffs of Ramses Hansa. Kandi His Friends 帯コピー くじらがたまごを生みました。 清水靖晃・小野誠彦共同プロデュース、パリ―ベルリン録音、ビッグ・スケールのセカンド・アルバム 再発盤(Tamago +2) 発売日2014年09月18日 発売元Sony Music Direct 規格品番DQCL-522 解説 2ndアルバムのリマスター再発。ボーナストラック2曲。Blue-spec CD2仕様。予約特典小冊子『たまご手帳』。 収録曲 DRAGON たまご NUDE 夜明け ヨコハマ よそみ こいこい 賛美歌 ピアノ Bonus Track DRAGON(Alternate Mix) NUDE(Alternate Mix) クレジット Reissue Staff Supervised by Yasuo Sugibayashi Remastered by Yuji Chinone at Sony Music Studios Tokyo, in July 2014 Artwork designed by Takafumi Sotoma Production managed by Hiroshi Ajimoto (Sony Music Direct) Production coordinated by Yumi Ebata (Sony Music Communications) Thanks to Tatsuo Kondo, Tomohiko Fukuoka, Kumiko Sugita (Epic Records Japan)
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/773.html
大学に入学し、澪とアパートで二人暮らしを始め。 一つ屋根の下、二人きりで過ごす事も当たり前になって一年が過ぎた、ある土曜の夜。 リビングでゴロゴロしている私に、キッチンから澪が声を掛けてきた。 冷蔵庫を開けながら 「律ー。プリン、知らない?」 「あ、食べちった」 「…え?」 「わりぃわりぃ。後で買っとくよ‥」 私は日中。冷蔵庫に一個だけ残っていたプリンを食べた。 どうやら澪がとっといた代物だったらしい。 「うん、わかった」 澪は冷静に答え、寝室へ入って行った。 私は、ゴロゴロしながらテレビのリモコンを手に取った。 土曜の夜は、平穏に過ぎて行った。 翌日。私と澪はHTTの練習に向かうため、身支度をしていた。 「律ーそろそろ着替えよっかー」 澪が寝室から現れた。既に澪は身支度を済ませていた。 私は部屋着から着替えようか、と立ち上がり寝室のクローゼットから向かおうとした。 ‥が 「‥澪?」 「ん?」 目の前に澪が立ちはだかった。 「‥通れないんだけど」 「なんで?」 「いや、着替えをさ」 「はい、コレ」 澪は、青いキャミワンピを手渡してきた。 「…何?」 「着替え」 「なんで?」 「今から、出掛けるじゃん」 「だから、なんでワンピース?」 「似合うかなーって思って」 「いやいやいや。私がワンピとか、おかしーし」 「おかしくないよ。着てみて?」 「イヤだ」 「え?」 私は拒否し、寝室に入ろうとした。 ばっ 澪は通せんぼした。 ばっ ばばっ ばっ バスケのディフェンスの如く私の行く手を遮る澪。 ならば ばっ ばばっ 私は、上半身でフェイントを掛けつつ、目線でもフェイントを入れた。 澪の身体が、揺らいだ。 今だ! 私は澪の真横をワンステップで通り抜けようとした。 が がしっ 「わっ!!」 澪は、背後から抱き着いてきた。 「律ー?」 「なんだよっ!」 「律、今だ!て、思ったでしょ?」 「…っ!」 「わざと、抜かせたの」 どうやらお見通しだったらしい。 「離せよ!!」 「なんで?」 「着替えるから!」 「コレ、あるじゃん」 澪は背中越しに私の手の中のキャミワンピを手に取り、私の目の前に差し出した。 「…ヤだし」 「‥」 澪はフン、と溜め息を吐いて ぎゅうっ 思いっ切り、抱き締めてきた。 胸を、当ててきた。 「私のプリン食べたの、誰かなー?」 耳元で囁いてきた。 「‥!」 「楽しみに取っといたのになー」 吐息が、こそばゆい。 「やめっ‥!」 「律のワンピース姿、みたいなー‥」 澪の唇が耳に迫り来るのが、わかった。 「‥わーかったわかったわかった!!着る着る着る着る!!」 私は、観念した。 いきなり迫られるのは、苦手だ。 「やったー!」 澪は歓喜の声を上げ、私をリビングの方向に向き直させた。 「じゃ、着て?」 ニッコニコした笑顔の澪。 「~っ‥」 私は、渋々ワンピースを着た。 「似合ってるじゃん、想像以上に」 澪は冷静に感心した。 私は無言で赤面した。 「じゃあね~次は‥」 「つ、次!?」 「当たり前じゃん。いつもの律のコーディネートじゃワンピなんか似合わないでしょ?」 「そ、そうだけど‥」 「プリンも美味しかったでしょ?」 「あ、ああ‥」 「じゃあねー‥」 澪は寝室から色々と堀り出してきた。 「つーかさ、澪」 「何?」 「そんなにドコから持ってきたんだ?」 「あぁ。ほら、前に古着屋で沢山買い物したじゃん?その時」 そういえば、いつかのデート中に立ち寄った古着屋で激安セールやってて。 互いに買い物カゴ一杯に買い物したのを思い出した。 「そのワンピも、その時の」 「あぁー‥」 私が納得していると しゅっしゅっ 澪は私の髪留めのゴムを外し、代わりにシュシュでポニテ気味に留めた。 「次は、コレとコレ」 澪は、髪に留めたシュシュと同じシュシュを右手に通し、 左の足首にハートのチャームが付いたシルバーのアンクレットを付けた。 最早、私は澪の着せ替え人形だった。 「それでー‥」 澪は、化粧ポーチを取り出し、私の顔を見つめた。 「なな、なにっ!?」 「何って、メイク」 「なんで!?」 「せっかくおめかししたんだし。ね?」 「ね?、じゃなくてさ。私がメイクとか、おかしーし」 「おかしくないし」 「おかしーし!!」 「いいから。時間無いんだからさ。じっとしてて?」 澪は私の拒絶を物ともせず。手早くメイクを施した。 「‥律の顔は整ってるからラクだなー」 澪は感心しつつ、コンパクトを閉じた。 「………」 私は、無言で赤面した。 「‥ふふっ」 ちゅっ 澪に、キスされた。 「なんだよ‥」 「可愛いよ?律」 「…」 「じゃ、スネアとか準備して?私、着替えるから」 完全に主導権を握られた私は、荷物を用意した。 「…よーし、準備はいいな?」 着替えた澪が寝室から現れた。 「…澪?」 「なに?」 「そのカッコ‥何?」 「うん、律に合わせてみたんだ。どう?」 「どうっ、て‥」 澪は、濃いスキニーデニムに、いつものラグランT。 その上に黒のジャケット。それに加えて私のキャップを被っていた。 「律、可愛いからさ。私、カレシ?みたいな」 なんか調子に乗ってる澪。私を着せ替え人形にして浮かれ気分になったんだろう、多分。 まぁ、いつものガーリー気味な澪と違って、カッコ良かった。 「‥カッコ、良いよ」 私は素直に答えた。 「ありがと」 澪は私の頭を撫で 「じゃ、律はコレ持って?」 澪は、大きめのトートバッグを手渡してきた。 「え?」 「スネアとかは、私が持つからさ」 「いや、澪、ベースあるじゃん」 「キャリーカート買ってあるから、大丈夫だよ」 澪は、寝室からキャリーカートを持ち出し、エリザベスと私の荷物をセットし、玄関に置いた。 用意周到とはこの事か‥。 「こんなおめかしした彼女に、重い荷物持たせられないだろ?」 彼氏気取りの澪。まぁ、悪い気はしないけど…。 「じゃ、律。コレ履いて?」 澪がまたまた取り出してきたのは、ヒールが高めの黒のミュール。 キラキラした細めのリボンの飾りが、可愛い。 が。 「‥コレ、私が履くのか?」 「うん」 さも当然のように頷く澪。 渋々履く私。 「‥コレじゃバスドラ踏めないんじゃ‥」 一応、聞いてみた。 「そのバッグに靴、入ってるから。大丈夫」 予想通りの答えが返ってきた。 昨夜、私がテレビ見てる間に寝室で準備していたのか…と今更気付いた。 「あ、律」 「‥何?」 「コレ、着な?」 澪は、いつも来てるピンクのパーカーを手渡してきた。 「流石にキャミワンピだけじゃ、恥ずかしいだろ?」 「サ、サンキュ‥」 やりっ放しなだけじゃなく、ちゃんとフォローもする。 我が彼女ながら、私の扱いを心得ていた。 「じゃ、行くぞ?」 澪は、私の手を引いた。 「‥う、うん」 私は、澪に引かれ、アパートを後にした。 駅に到着。 改札を通った私と澪は、キャリーカートを引いている事もあり。エレベーターでホームへ降りる事にした。 日曜という事もあり、それなりの混み具合。エレベーターが到着し、中に入る。 澪はキャリーカートを背後に置くと 「律」 私を、抱き寄せた。 エレベーター内は混んでるし、周りへの配慮だ、と分かってはいたが。 ドキッと、した。 エレベーターが降りる数十秒の間が、とても長く感じた。 鼓動が速くなった事を澪に気付かれてないか。何故か心配になった。 ポーン エレベーターが、ホーム階に到着。 私は、無意識に澪と腕を組んでいた。 電車を待っている間に、小さく「はっ」と気付いた。 澪は、私を見下ろすとニコッと、笑った。 私は、赤面した。 けど、腕は離さなかった。 離したく、なかった。 スタジオの最寄り駅に到着して。 ホームから改札を出て。 駅を出て、歩道橋を渡って。 スタジオがあるビルに入って。 エレベーターでスタジオがある階に向かうまで。 ずっと、腕を組んでいた。 二人で出歩く時に腕を組むなんて、いつもの事なんだけど‥。 澪の「カレシ」と「彼女」の発言が邪魔して、嬉しいような、恥ずかしいような‥。 そんな、複雑な気持ちだった。 で、スタジオのロビーに到着。 「みんな、おはよー」 澪が、先に到着してロビーのテーブルを囲んで談笑していた三人に声を掛けた。 唯がいち早く気付き、椅子から立ち上がった。 「あ!澪ちゃんと‥」 少し沈黙して 「‥りっちゃ、ん?」 表情を硬直させ、聞いてきた。 「澪先輩!り‥」 梓もほぼ同時に 「‥つ、先輩?」 顔を硬直させた。 「あら、澪ちゃんにりっちゃん!おめかししちゃって、どうしたの?」 唯一、ムギだけがまともに反応した。 「ど、どしたの?りっちゃん」 唯が「不思議」を顔に書いて聞いてきた。 「り、律先輩、ですよ‥ね?」 梓も梓で疑いながら聞いてきた。 「‥おはよう」 私は俯きながら「私だ」と意思表示した。 「律、可愛いだろー?」 澪は早速自慢しだした。 「うん、とっても可愛い☆」 ムギは両手を組んで顔の横に寝せて、満面の笑顔で同意した。 「りっちゃんじゃないみたい‥」 唖然とする唯。 「どうしたんですか‥?」 当然の疑問を投げ掛ける梓。 「ん~…気分転換、かな」 何となしに答える澪。 まぁ「私のプリンを食べた罰」とは言わないとは思ったが。 「澪先輩…カッコ良いですね‥」 赤面する梓。 「み、澪ちゃんも。い、いつもとちがうねぇ!!」 戸惑いを隠さない唯。 「素敵な彼氏って、感じね?」 ムギは相変わらずの笑顔だ。 「あ、有難う‥」 澪は照れつつ、頬をポリポリと掻いた。 「りっちゃん‥こんなのりっちゃんじゃないよ‥」 唯は戸惑いながらも顔を赤くしていた。いつもと違う私達に興奮している様子。 「律先輩‥」 梓がまじまじと見つめてきた。 私は「中野ォ!!」と突っ込む準備をした。 だが 「律先輩は‥可愛い、ですね…」 「…へ?」 悔しそうな梓に拍子抜けする私。 「り、りっちゃん!!あずにゃんを誘惑しようったって、そうはいかないよっ!!!」 「にゃっ!」 慌てて梓に抱き着く唯。と、驚く梓。 「今日は、澪ちゃんがエスコートしてるの?」 キャリーカートを見たムギが聞いてきた。 「あ、ああ。たまには、な‥」 澪は赤面した。 「たまにはこういうのも、イイわね♪」 笑顔を投げかけるムギ。 『あぁ‥』 照れる澪。と、私。 「‥‥私達はいいから!練習だろ?練習!!」 私は手を叩きながら場を収めようとした。 「そそ、そうだね!」 「れ、練習です、よね!」 慌てつつも切り替えようとするギター組。 「ふふっ♪」 ムギはニコッと笑って、テーブルに戻った。 何とか収まった・・かな。 私はテーブルの開いた席に着いた。 「じゃ、とりあえずこの前の新曲のおさらいから、だなー」 「そうだねー。でも、やっぱりこんなのりっちゃんじゃないよ‥」 「あのなぁ‥」 「唯先輩!練習ですよ!‥可愛いけど‥」 「梓‥」 ギター組とその二人にウンザリする私を、澪とムギは暖かい目で見守っていた。 「放課後ティータイムさーん。Bスタどうぞー」 「あ、はーい!」 スタッフさんからの呼び掛けに、勢い良く立ち上がる私。 「おぉ!今の、りっちゃんだね!」 「やっと、落ち着きました!」 「‥」 私は返す言葉も無いまま、メンバーをBスタに先導した。 何の打ち合わせも無いまま、練習は始まった。 結成してから何年も経っているだけあり、意外と練習は普通に進行した。 キャミワンピでドラムを叩くのも違和感は無かった。 軽音部時代、スカートでドラム叩いてたのが功を奏したのかなー、なんて思ってたら 「‥っ!」 練習中、不意に私を見た梓が急に赤面した。 「‥梓?」 私は、演奏を止めた。 「‥律先輩‥下着が‥」 見えました‥、と言えないようだった。 「りっちゃん!!やっぱりあずにゃんを誘惑しようとして!!」 「下着ぐらい高校ん時から見えてただろ!!スカートだったんだし!!」 「確かに、昔からチラチラ見えてましたけど‥今日の律先輩‥可愛くて‥」 「りっちゃん!あんたは澪ちゃんってヒトがありながら!!」 「だまれー!!!」 顔を真っ赤にして唯に怒鳴る私に 「…律。コレ」 澪が、トートバッグからショーパンを取り出した。 「一応、準備はしといたんだ」 「最初から、言えよ‥」 私はショーパンを穿いた。 「‥ほら、梓。コレなら大丈夫だろ?」 「‥はい」 パタパタ、とワンピの裾をはためかせる私に頷く梓。 「まったく‥油断もスキもあったもんじゃないねぇ‥」 「違う!私には澪が!‥」 私は、唯の誘いに乗ってしまった。 頬が、赤くなった。 「ふふふ。罠にかかったね!りっちゃん!」 「うるせー!」 「じゃ、次。冬の日でも、どうかしら?」 「ムギ‥」 「冗談よ♪時間も無いし。いちごパフェの二番のBメロ、からよね?」 「……そうだな…」 この状況を一番楽しんでるのは、やっぱりムギか…。 私は気を取り直し 「‥じゃ、やるぞー。1・2・3!」 「アーンテナがあるの♪」 演奏が再開された。 やる時はやるんだよなぁ・・と思ってたら。 梓が振り向いた。 梓はニコッと笑っただけで、演奏は続いた。 「女の子だもの♪」 『もっともっとTaste!Taste!』 「べっつーばぁらーレーベールーのーなっぞーじゃーないっ♪」 なんとか、練習は続行。 茶番を挟みつつ、練習は終了した。 「じゃあねー!あずにゃんは私のモノだからねー!!」 ぎゅっ 「にゃっ!!」 「うふふ♪」 「そんな事知るかー!!」 「くすっ」 私達は、次回の練習の打ち合わせ等を済ませ、解散した。 唯と梓とムギは、歩道橋を渡らずに。 私と澪だけ、同じ帰り道。 歩道橋の階段を上った。 「………」 私は、三人が見えなくなった事を確認して 意を決した。 ぎゅうっ 澪の腕に抱き着き、抱き締めた。 「‥どうした?」 澪は、事も無げに声を掛けてきた。 「‥‥‥なんでもない」 「‥なんでもなく、ないだろ?」 澪は、私の顔を上げた。 指で私の顎を上げると ちゅっ 歩道橋の上で、キスしてきた。 「………っ!!!」 私の顔は瞬く間に紅潮し、思わず澪の腕に抱き着き直した。 「…なにすんだよっ!」 「キス、だよ」 「なんでキスなんかっ‥」 「可愛いから」 「‥は?」 「律が、可愛いから、だよ」 彼氏モードの澪は、やけに積極的だった。 いつもは私がこんな事してんのかな…。 色々考えてたらまた、顔が赤くなってきた。 ぎゅうっ 「ん?」 私は、澪の腕に顔を埋めた。 「…」 澪はふぅ、と溜め息をつくと 「‥やれやれ」 ニコッ、と。微笑み掛けてきた。 また、照れくさくなった。 照れくさいまま、澪の腕に抱き着いたまま。 帰路に着いた。 アパートに到着。 「あぁーつかれたぁー」 私はパーカーを脱ぎ、リビングのソファに身体を埋めた。 「今日は散々だったなー」 キャリーカートの荷物を解きながら澪が声を掛けてきた。 「誰のせいだよ‥」 私は口を尖らせた。 「…」 澪は、無言で荷物を片付けると 「‥誰のせい、かな」 ソファの私に近寄って来た。 「澪が、こんなカッコさせるから‥」 私はキャミワンピをひらひらさせた。 澪は がっ 私の自由を奪った。 大きくて綺麗な手で、私の両の手首を掴んだ。 「‥プリン、食べたの、誰だ?」 口調が、彼氏モードだった。 言ってる事はすんごく大人気ないんだけど。 「私、だよ‥」 私はまた、口を尖らせた。 「食べ物の恨みって怖いよな?」 澪は、私の目をガン見してきた。 私は、負けじと見返した。 「謝ったし‥」 私は、反論しつつジタバタした。 「謝る、だけ?」 澪は、掴む手の力を強めた。 私の自由は、より奪われた。 「……ごめん…」 私は、謝ってみた。 つーか、謝ることしか出来ないし。 「‥律」 「‥何?」 「可愛い、よ?」 「え」 っ 私の発言が疑問形になる前に。澪は私の唇を、奪った。 「‥んっ‥」 「‥んふっ‥」 澪は、抵抗する私の唇を滑らかな舌で、こじ開けた。 「はぁっ‥」 私の唇は、だらしなく開いた。 澪の舌が、入ってきた。 …っ 私は、澪に口を一通りたべられた。 「‥っんふぅっ……」 澪の舌から解放された私は、ゆっくり息をするだけで精一杯だった。 掴まれた手首も、抵抗する事を忘れた。 「律‥?」 澪は、私を見下ろして、言った。 「食べ物の恨みって、怖い?」 すんごく意地悪な顔。 カッコいい顔。 メチャクチャ、悔しくなった。 「‥っ」 私は、顔を背けた。 ソコから、どうされるとも知らずに。 「…バカ律」 澪のつぶやきが聞こえたと思ったら かぷっ 澪の口が、私の首筋を捕らえた。 「はぁあぅっ!」 私は、思わず不本意な声を上げた。 ビクビクっと、身体が震えた。 首筋に、澪の舌が這った。 「‥っ」 声にならない声が、出た。 身の舌は上擦り、私の耳を掠めた。 「んっ!」 私は耳に感じた柔らかい感触に声が出た。 澪は、左手を離すと私の頬を撫でた。 「可愛いな‥律は‥」 やさしく、くちづけてきた。 私は、やさしく、澪の背中に腕を回した。 やばい...攻め澪とか俺得すぎる... -- 名無しさん (2011-08-03 01 48 45) 良シチュエーションを丁寧に描写した良ss -- 名無しさん (2011-08-03 23 47 17) ? -- 名無しさん (2012-01-06 10 42 24) !!!!!!!!!!!!!!1 -- 名無しの名無し (2012-01-06 10 42 56) プリン旨いよな -- 恋するプリン (2012-01-07 16 44 01) 澪しゃんマジ彼氏 -- 名無しさん (2012-04-09 02 02 56) 一番好きかもしれないss -- 名無しさん (2012-05-11 23 33 40) 鼻血だっらだらだわ -- 名無しさん (2012-08-14 02 51 20) 澪律好きには持って来いだな -- 名無しさん (2012-08-19 02 20 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/31.html
+ たまご狩り + ■ 消費体力 自分の森 3 マイミクの森 1 ■ 備考 ■ 採れるもの たまご 金のマカロン ※稀に採れる 銀のマカロン ※稀に採れる
https://w.atwiki.jp/saipedia/pages/10.html
さいたま市 さいたま市とは、埼玉の県庁所在地の市。 https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Saitama-shi_KyuChoson.png 上のリンクに地図がある。 区の一覧 浦和区 大宮区 中央区 緑区 岩槻区 北区 南区 西区 桜区 見沼区
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2539.html
『魔法少女!プリプリプリン姫! みんなカラメル食べた〜?』 『姫に対して不敬ですよ!』 本名:大波ユウナ 種族:魔人-光属性 年齢:27歳 性別:♀ 外見:身長157cm 巨乳かわいいちゃん 不思議なお姫様プロファイター おっぱいが溢れそうな魔法少女姿で闘う 髪の色は地毛が黒髪で金髪に染めている 髪型はおかっぱパッツン あえてプリン髪になるように頭の上を黒髪で残すメンテナンスを毎日している。 私服は乳袋になる服を好んで着るし、常にミニスカ 色合:黄色系? 交友:「暗姫ーナレノニア」が姉 -魔法少女プリプリプリン姫- 名前:魔法少女プリプリプリン姫 性別:女性 年齢:27歳 身長:157cm 種族:魔人-光属性 所属:T3(デビュー前は北河道場) 後援:大手お菓子メーカー(プリン)、大手音楽レーベル(アイドル) 戦術:ガチ恋距離ごめんなさいファイター 経歴:姉妹でプロファイターを目指して修行していた。 確かな実力をつけて、姉が北河道場から18歳でプロデビューする時期に 妹のユウナに対してアイドル路線での売り込みがT3からやってきた。 2人は悩んだが、コレから別の路線で互いにプロファイターを目指す事を決意。 妹のユウナは事務所移籍後に「魔法少女プリプリプリン姫」を名乗り、同年デビュー。 その年のルーキーオブジイヤートーナメントで夢のプロ初対戦を果たして、姉のナレノニアが勝利した。 (結局その年のルーキーオブジイヤーは2人とも取り逃がした。) 今年でプロデビュー10年目。 確かな実力とギャップのある趣味趣向が人気で上位ファイターに食い込むナレノニア 固定ファンのファンクラブをガッツリ味方につけてアイドル活動も順調なプリン姫 一般知名度では「鳳凰」「或在」には及ばないが、フォーデンファンからは注目される姉妹プロだ。 Q&A Q:今後の目標は? A:年末格闘技大会と年末歌番組の同時出演とか出来たら面白そ〜! Q:今のライバルは? A:「GBB」のほのかちゃん!がんばってね! Q:目標としている選手は? A:お姉ちゃん!(暗姫ーナレノニア) 美人で強い自慢のお姉ちゃんなの! Q:ファンの皆様に一言。 A:カラメル食べてくれた!? 今日のカラメルはね…プリン姫のちょっぴり恥ずかしい想いを込めて作ったんだ… まだ食べてない人は………姫に対して不敬ですよ! -T3 ティースリー - 『Top of The Top』略して『T3』 フォーデンの中央に位置するフォーデン最大のファイティングクラブ。 その規模はフォーデン最大で、最強と名高いファイティングクラブである。 他の街からのスカウトはもちろん、フォーデン内からのスカウトも行う。 他のファイティングクラブは手塩にかけて育てた選手をT3に奪われるのを恐れているため、他のファイティングクラブからの評判は悪い。 年齢性別種族武器問わず、あらゆるファイターを養成している。 魔人格闘部門でもその名は知られており、12年間現役の『流炎-炎属性魔人』も所属している。 -プロファイター- 現役10年目のお姫様プロファイター。 「カラメル」と呼ばれるファンのみんなを甘い世界に誘うお姫様。 「光を体に纏う能力」 「纏った光を光線にして発射する能力」 以上の2つを行う光属性魔人 遠距離戦が得意で、近距離はプロファイターの中では苦手な方。 狭いリングの大会や武器アリの大会には参加しないでエントリー大会は選ぶタイプ。 ファンとの交流を大事にするファンイベントの開催やファンメール(カラメル)活動が精力的。 -セクシー姉妹- フォーデン界最強のセクシー姉妹と一部で呼ばれている。 おっぱいプリンプリンの巨乳で露出の際どい魔法少女コスであざとい姫キャラの妹は勿論だが… シースルーやデコルテファッションを好み長身貧乳美人でキワドイ戦闘を行う姉も人気が高い。 みんなの応援を光にかえて、魔法少女プリプリプリン姫は戦うの! 闇を切り裂けプリプリプリズムビーム!!! 魔人能力や武器の扱いのセンスや格闘技の実力で姉に離されてきた事を自覚していた時、 T3からセクシーアイドルファイター路線の声掛けがあり、これを承諾して道場を移籍した。 以降、魔法少女プリプリプリン姫として活動を続ける彼女だが、今も北河道場には感謝の心は忘れていない。 「あたシコ」スタンスで、魔法少女の世界観を守るために直接は明言しないもののファンサ精神に溢れている。 おっぱいが溢れそうな衣装を着ている為、試合中はかなり危険。というか溢れてるんじゃないかコレ? 光魔人の光パワーでギリギリの所は光ってる。DVD版では剥がれそうな不自然な光だ! グラビア写真集では相当見えて…いや光ってる!きっとこれは光!R指定は大丈夫! -ファイター以外の活動- ルーキーオブジイヤートーナメント出場後、プリン姫と一緒に姉妹でバラエティに呼ばれる事が少し増えた。 1年目とは思えないバラエティ慣れとファンサに溢れるプリン姫の隣で真面目なプロアスリートとして受け答えするナレノニア。 魔法少女プリプリプリン姫としてT3に引き抜かれる前から、学生試合を観にくるようなオッサンにも笑顔で手を振ったり、 負けちゃった他校の男子生徒を励ましてあげるファンサービス多めの良い子ちゃんお姫様女子だった。 魔法少女プリプリプリン姫としてT3で活動を開始してからは、あざとい姫として全力でファンサするようになり、 3年目からはボイトレやダンスレッスンにも通ってアイドル活動も始めた。 今年は10周年記念ライブに毎月の握手会。練習風景公開練習やWEBラジオも務める。 ファイター以外の活動が増えすぎて心配の声も上がるが、プロファイターとして姉を超えるのを諦めた事はない。 -クリスマス会事件- 「プリン冷めちゃった」 プリン姫はクリスマスデートに強い憧れを抱いているの。 カラメルのみんなには悪いけど、今年こそ。ごめんね。 姫、クリスマスは性の6時間であっ…んっ…あんっ…!ああんっ!!ってしちゃうの。 みんなの姫から、その時だけは誰かの姫に、クラスチェンジ。びーえすえす。 でもみんな、強く生きてね。 心に光を灯してくれるパートナーがみんなのもとにもきっと現れるんだから。 どうしてもクリスマスイブまでにパートナーが見つからなかったカラメルは、 12月24日21時に配信枠を立てておくからカラみに来ても良いよ。 でも…ごめんね…その時の姫、ちょっと手が離せな…ううん。足が離せない用事があると思うから。 だから…当日に姫が来なくってもカラメルのみんな同士で来なかったみんなのお祝いをしていてね。 そう言い残したプリン姫は・・・・・・・・・ 冷蔵庫から出したプリンが暖房でぬるくなるよりも速攻で配信に現れた。 「プリン冷めちゃった」 12月1日〜24日まで毎年恒例で行われている壮大な茶番劇。 プリン姫曰く茶番じゃなくマジらしいが、誰も信じていない。 毎年T3の有名プロファイターがその被害にあっている。 <被害者一覧> 5年前:陽炎ー流炎 4年前:暗影に潜む罠-ジルギス 3年前:絶対魅了大天使アブノーマル仮面 2年前:幸せ破壊の爆弾魔-バーボン 1年前:聖剣闘士-エペ・ラピエル 今年は・・・? -性格- 完璧で究極な姫。 プロになる前から素敵な女性。 プロになってからは完璧な姫! アイドルになってからは究極な姫!! 不義理な物言いは姫に対して不敬ですよ!!! -趣向- 好きな事:ファンサ、クリスマス会 好きな人:姫にメロメロな人、尽くしてくれる人、カラメルのみんな 好きな物:プリン、姫、プロファイター、アイドル 嫌いな事:姫と一緒に居る時に他の女の子の名前は出さないで欲しい。 嫌いな人:姫の魅力に気づかない人、姫の扱いが雑な人 嫌いな物:手加減、性の6時間 -戦闘- CL:B/B SL:B/B ML:A/A LL:A/A 耐久:B 防御:A 筋力:B 知覚:B 速度:B 機敏:B 空中:A 経験:S -魔人- 【プリプリプリンセスモード!】 「光を体に纏う能力」 【プリプリプリズムビーム!】 「纏った光を光線にして発射する能力」 以上の2つを行う光属性魔人 遠距離戦が得意で、近距離はプロファイターの中では苦手な方。 狭いリングの大会や武器アリの大会には参加しないでエントリー大会は選ぶタイプ。 -台詞- 「あのぉ…ここ…どこですか?」 「さっきまで寝てたはずなんですけど…」 「あ〜?!もしかしてココってアレですか?夢の世界!ドリームマッチ!」 「聞いてますよぅ。夢の中に呼ばれて殺し合いしちゃうデスゲームですよねっ?」 「皆さん突然の事で心配や不安が尽きないと思いますぅ…でもでも大丈夫ですっ」 「魔法少女プリプリプリン姫!あなたの夢に初登場!!」 「…あれ?反応うす。もしかしてみんな、プリン姫の事知らないんですかぁ?」 「も〜プリン姫もまだまだだなぁ。これじゃあ魔法世界の平和も遠いね。でもめげませんっ」 「改めて。魔法少女プリプリプリン姫と言います。」 「え?魔法の少女でプリンの姫ですよ?これ以上説明いりますか?」 「違うんです違うんです。怪しいものではなくってフォーデンという街でプロのファイターをやっていて…!」 「はぁ、、、ここまで知らないとプリン姫拗ねちゃうよ?もぅ〜」 「大丈夫大丈夫。ゲームでしょ?やろやろ!」 「姫、けっこーこういうの好きだから!負けないよ?」 「姫の勝ちじゃない?え?姫の負け?なんで?」 「姫に対して…不敬ですよ!」 「るえぴょんセンパイ!姫と一緒に帰りましょうよ!」 「るえぴょんセンパイはスイーツだと何が好きですか?あ…そうですか…じゃあ黄色いスイーツだとどうですか!?」 「るえぴょんセンパイ!あのチャイナ娘を倒して決勝で会うのはプリン姫なんですからね!」 「あのぉ…ジルギスくん。今日はお姉ちゃんと一緒じゃないの?」 「もちろんあんなデマなんて姫は信じてないけど…ジルギスくんが本気なら姫が手伝ってあげてもいいよ?」 「なっっっ!?姫に対して不敬ですよ!」 「絶対魅了大天使アブノーマル仮面さん…最近ちょっと調子良いじゃ無いですか?それだと…虻川さんの女性ファンも増えたんじゃないですか〜?」 「え?!なんですかサマンサさん?違うんです。別にそんな変な事ウラでしないですってば…っふぇ?今から姫その仕事するんですか?なんで今?え!?サマンサさん聞いてくださいよーー!なんでーーー!!」 「あ・・・。あーーー。へ〜〜〜。そうなんですね。ふふっ高嶺の花じゃないですかぁ〜?大丈夫です。誰にも言いません。姫、応援しますね!」 「バーボンくん彼女欲しい彼女欲しいっていっつも言ってるけど、ファンの子には手は出さないの?」 「えーーー“カラメル”はそういうのじゃないですよ〜〜でも…“本気”だったら姫、クラクラしちゃうかも…?」 「ファン陣営対抗ローション相撲対決〜〜!!頑張ってねっ!姫の大好きなカラメル達〜!!!」 「あのぉ…サマンサさん。お疲れ様です。今お時間良いですか?」 「はい…それで今年はエペ・ラピエル様にしようと思うのですけど、親衛隊であるサマンサさんに一報入れておくのが筋かと思いまして…」 「舞踏会の為の武闘会?!良いですね!すっごく面白そうな大会です!でも〜良いんですか?プリプリプリン姫が優勝しちゃいますよ?」 「サマンサさんって・・・たまに姫の事睨んでません?・・・ごっめーん!姫の気のせいだったかも〜!違うんですね〜!」 「ヒカルちゃん!大きくなったねぇ…うんうん…これからもお姉ちゃんを宜しくね。お姉ちゃんああ見えて友達少な…くも、ないかな?うん!」 「出ましたね或在センパイ!結婚おめでとうございますーー!!いいなぁ〜〜姫にも聞かせてくださいよ〜〜いいな〜ほんといいな〜!大貴族の正統派騎士様に姫も抱かれたーーい。え!?殺気!?或在センパイそんなキャラでしたっけ!?ちょっ、違うんです!違うんです!ほんと違うんですってば〜〜!ごめんなさいーー!!お姉ちゃん助けてーー!!」 「風見ちゃん元気〜?うんうん。元気元気。姫のプリンプリン触る?風見ちゃんなら特別サービスしちゃうよ〜?」 「あのぉ…ツカサさん。裏のカフェの窓際席に居る男絶対記者ですよ。姫が先に言って撃退してきましょうか?」 「お姉ちゃん。男の趣味悪いよね。」 「っふぇ?!姫は毎年良い感じの所まで行くし!…行ってるし!その…あとちょっとなんだから!」 「お姉ちゃんこそ別に夢女は続けて良いから…別腹で現実の方も食べないと…」 「あーー言ったなー!!お姉ちゃんとは言え”プリ冷め“いじりは12月以外禁句なんだから!」 「そんなに言うなら姉妹喧嘩だから!」 「姫が勝ったら一緒にライブ!お姉ちゃんが勝ったら一緒に写真集ね!」 「いっくよ〜〜〜!魔法少女!プリプリプリン姫!!」 「闇を切り裂けプリプリプリズム〜〜ーー!」 「あ。部屋の電気消すのはガチでズルいよお姉ちゃん!!」 「姫に対して不敬ですよーーーっ!」 プレイヤーはYJ。 久々のwiki!貴族時空新キャラ! フォーデンプロファイター書く事多すぎる! 結構ガッツリ設定決まった姉妹です! プロファイター10年目!忙しそう!!恋に落ちろ!!!
https://w.atwiki.jp/sp12ex-hard/pages/155.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes エクハ難度 PROGRESSIVE たまゆら 佐々木 博史 180 1407 5 曲・譜面情報 既存難易度投票 IIDX ID書き込みは必須です。 ID書き込みがない場合、反映しないことがあります。 ご了承ください。 既存難易度投票はツリーのどこでも構いません。コメントの先頭に、詐称(+1.1とカウント),強(+0.6とカウント),やや強(+0.3とカウント),中(±0とカウント),やや弱(-0.3とカウント),弱(-0.6とカウント),逆詐称(-1.1とカウント)を明記した上、半角スペース1つの後、理由を記載してください。(理由は必須ではありませんが、なるべく入力してください。) コメントミスの際は、その下へコメント欄に「コメントミスです。」とご記載ください。 難易度変更が決定した際、管理者がそのツリーに難易度変更したことを記載します。 その際、新たな難易度変更提案は親コメントへお願いします。 管理者の難易度変更コメントより後ろの同じツリー内の投票は無視されます。 ご了承ください。 詳しいことは、投票時のルールをご覧ください。 中 - 0521-8561 2016-12-24 01 29 30 やや強 - 0257-2555 2016-12-30 23 34 32 やや弱 - 9890-9132 2017-01-21 21 49 11 IIDX ID 攻略情報・コメント ID書き込みは任意です。 IIDX ID コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/6073.html
amazonで探す @楽天で #たまゆら を探す! 帯08NHK 1965.04.05~1966.03.28 33.6% 前 うず潮 次 おはなはん Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 1965/04/05 33.6% 2 1965/04/12 3 1965/04/19 4 1965/04/26 5 1965/05/03 6 1965/05/10 7 1965/05/17 8 1965/05/24 9 1965/05/31 10 1965/06/07 11 1965/06/14 12 1965/06/21 13 1965/06/28 14 1965/07/05 15 1965/07/12 16 1965/07/19 17 1965/07/26 18 1965/08/02 19 1965/08/09 20 1965/08/16 21 1965/08/23 22 1965/08/30 23 1965/09/06 24 1965/09/13 25 1965/09/20 26 1965/09/27 27 1965/10/04 28 1965/10/11 29 1965/10/18 30 1965/10/25 31 1965/11/01 32 1965/11/08 33 1965/11/15 34 1965/11/22 35 1965/11/29 36 1965/12/06 37 1965/12/13 38 1965/12/20 39 1965/12/27 40 1966/01/03 41 1966/01/10 42 1966/01/17 43 1966/01/24 44 1966/01/31 45 1966/02/07 46 1966/02/14 47 1966/02/21 48 1966/02/28 49 1966/03/07 50 1966/03/14 51 1966/03/21 52 1966/03/28
https://w.atwiki.jp/kanagawamantion/pages/2.html
メニュー トップページ 川崎市川崎区 グリーンシア川崎京町 カワサキアイランドスイート クリオ川崎榎町 リヴァリエ パークホームズ川崎大師表参道 アルコード川崎デュアル 川崎東門前プロジェクト ワンズレジデンス ウェリス川崎東門前 エクセレントシティ川崎 クオス川崎エスタル 川崎市中原区 クリオレジダンス新城 フロントコート クリオレジダンス新城 サウスコート ザ・パークハウス 武蔵新城 ジオ・イニシア武蔵小杉 エクラスタワー武蔵小杉 パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー ザ・パークハウス 元住吉 等々力緑地プロジェクト パークホームズ武蔵新城ガーデンスクエア クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ シティハウス多摩川テラス プラウドシティ元住吉 ザ・パークハウス 武蔵新城 川崎市高津区 ポレスター日吉 クレストフォルム武蔵新城セントラルコート サンアリーナ溝の口 クオス溝の口II レジデンス ロイヤルシーズン溝の口CASA バースヒル溝の口 ロイヤルシーズン梶が谷 パレステージ日吉さくらが丘 アールブラン二子多摩川レジデンス 川崎市多摩区 レグノ・ヒルズ向ヶ丘遊園 ライオンズ向ヶ丘遊園レジデンス 川崎市宮前区 プレミスト宮崎台 ウェリス宮前平 ドレッセ鷺沼の杜 プラネスーペリア宮崎台 ポレスター宮前平 レジデンシア鷺沼 ヴィラーヌ鷺沼 Seventeen suite グレーシアガーデンたまプラーザ クレヴィア鷺沼 宮前平レジデンス サンメゾン宮前平GATE ロイヤルシーズン宮前平 川崎市麻生区 リーフィアレジデンスはるひ野 ヴェレーナ新百合ヶ丘 パークホームズ新百合ヶ丘ブライトグレイス リーフィアレジデンス麻生片平 リストレジデンス栗平 上麻生プロジェクト プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1350.html
たまを先生(佐藤玉魚) 登場作品 R OCG 4 navi たまを先生(佐藤玉魚) 基本的設定 漫画におけるたまを先生メダロッターりんたろう! メダロッターりんたろう!メダロットR ゲームにおけるたまを先生メダロット4 メダロット・navi 主な関係者 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 りんたろうのクラスの担任の先生にして、ダメロット部こと男子メダロット部の顧問。 名前は佐藤 玉魚(さとうたまを、たまうおとも)。 ダメロット部の顧問だが、メダロットのことは良く知らない初心者。 先生として顧問として一生懸命だが、天然で子供っぽい性格のために色々とドジを踏むことが多い。 ついでに泣き虫だったりする。 容姿は明るい金髪と緑色の瞳が特徴。 性格同様子供っぽい顔つきだが、スタイルが良くとてもセクシーな身体つきをしており、 服装もボディラインが強調されるものとなっている。 その他、耳元には丸い耳飾りをつけている。 最大の特徴は、いわゆるお色気キャラクターであるということ。 前述のようにセクシーに描かれているだけでなく、かなりの頻度でエッチなハプニングに見舞われている。 ある意味、メダロッターりんたろう!の作風を象徴する人物であると言える。 そして、そんなところがファンの心を掴み、けっこうな人気を得ている先生でもある。 モデルは多分(少なくとも名前の元ネタは確実)、タレントのさとう珠緒。 漫画におけるたまを先生 メダロッターりんたろう! 作中最大のお色気要員で、スカートがめくれたり服が破けたり入浴シーンがあったりと、とにかくエッチな目に遭う。 無論それ以外でも、活躍の場は多い。 自分のクラスの生徒であるりんたろうがダメロット部に入部したことをきっかけに、刃助達を教育し直そうとして、自身も顧問となる。 メダロットについては初心者ながら熱意は本物。 ダメロット部の廃部を決議した職員会議の最中には、彼らには目標が必要だと訴えていた。 メダロッター甲子園に際しては、ダメロット部を引率。 それだけではなくカンタロスのパーツが盗まれた際には以蔵の妹と共に探し回る。 だが、間違えてキン・タローを買ってきてしまった。 ダメロット部が優勝したことで刃助達が増長した際、自身もメダロットーーボリュームテンを購入するも、ドギーに即機能停止させられてしまう。 その様を全員にバカにされたことでショックを受ける。 この時、お見合い結婚をして教師、ひいてはダメロット部顧問引退を考える。 バフサクがボリュームテンを修理したことで、りんたろう達の謝罪によってお見合いをやめ、再び顧問として活動することを決意する。 その矢先に、Xメダルを搭載したブラックメイルの暴走のせいで重傷を負う。 ケガを押して出勤してきた際、校長とジックの会話をたまたま盗み聞き、彼らを危険視する。 ジックとのロボトルに及ぶ刃助のためにブルースドッグをムツキとバフサクと買ってきて、りんたろうと刃助の危機を救った。 具視がブー天号を用いてりんたろうへの復讐を果たそうとした時には、偶然にも犬動力発電機のケーブルにつまずいて転び、りんたろうの危機を救う。 だが、ダメロット部の新部室は結果として破壊してしまう。 メダロッターりんたろう!メダロットR ジック先生やイッキ達が登場したことと、後半ではストーリーの主軸がX計画に移ったこともあり、活躍の場は少ない。 アークビートルにパワーアップしたカンタロスの角で、早速服を切り裂かれている。 その後、ダメロット部と女子メダロット部の部室棟を巡っての抗争を止めようとしていた。 ゲームにおけるたまを先生 メダロット4 りんたろうらメダロット部の面々と一緒に登場。 相変わらずドジを踏むことが多いが、イッキに女装させて楽しむあたりはちょっとお姉さんっぽいかも? コクエン?が彼女の居眠り中(口元よだれ)の恥ずかしい写真を撮っていると脅していた。 漫画版を鑑みると、そのくらいでは恥ずかしいのうちに入らないと思うが、世界観が違うので、漫画の様なハレンチな事態には遭っていないだろう。 故に充分に恥ずかしいハズである。 使用メダロットはフラワーチャージ三体、よもや月形半鱏太からのプレゼントなのか。 メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 顔グラが大きく変わり、大人っぽくなったが、中身は変わっていない。 何故かブロッソメイルを使用する。 キララのゴッドエンペラーってレベルじゃない、どこで手に入れた!? 主な関係者 りんたろう 担任する生徒。ダメロット部の部員 ハスケ ダメロット部部長 ムツキ ダメロット部部員 バフサク ダメロット部部員 ジック先生 ダメロット部顧問代理 鮬吉之助先生 同僚の先生。女子メダロット部顧問 月形半鱏太 お見合いの相手 コクエン? 彼に脅されるが… メダロット オフィシャルカードゲーム 「たまを先生」 登場 レア HP変動値 相性 第3弾 2 +5 赤・緑 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 使用したメダロッターカードの効果を無効にされた時に使用する。支払うコストを0にできる。 0 発動 使用後 下段 メダロットの行動終了時に使用する。現在のターンをただちに終了させる。(ただし、効果は解除されない) 6 発動 使用後