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L:めぞんツン国={ t:名称=めぞんツン国(施設) t:要点=コンクリートの建物,ベランダの鉢植え,住民 t:周辺環境=キノウツンの砂漠 t:評価=住み易さ10 t:特殊={ *家の扱い =国家所有アイテムとして見なし、一箇所に設置する。 *家の現在の状況 =NWCに芝村が居る場合、1マイルで今現在の家の状況を聞ける。 *家の住人 =PLACEおよび、個人ACEを住人として配置できる。 *家の専有面積 =合計500m2とする。 *家の構造 = 三階建て6室 、一階二室。 *家の特殊効果1 =6世帯同居することができる。代わりに設置する特殊の値段が3倍になる。 *家の特殊効果2 =この家に住む人は、小さな事でも幸せに思える様になる。 *家の特殊効果3 =この家の庭先で干した布団で眠るとぐっすり熟睡できる。 *家の特殊効果4 =丈夫で耐久性にすぐれており気候による影響をうけない。 *家の特殊効果5 =景色が良いので、窓から所属する国の様子を見る事ができる。 *家の特殊効果6 =建設に200m2の宅地を必要とする。 *家の特殊効果7 =建設資材を+1消費する代わりに4階建てまでの建物にできる。 *家の特殊効果8 =この家で行なう生活ゲームは10%割引になる。 *家の特殊効果9 =電話が設置されている。3分3マイルで個人ACEと会話ができる } →次のアイドレス:・雷電宿舎(施設)・側にいるから(イベント)・管理人(職業)・砂漠の真ん中で愛を叫ぶ(イベント) }
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#blognavi ようやく金曜日。 今日は目覚めることができないかと思ったですよ! PMはおやつの時間でお仕事終了して新宿。 さてどうしましょう。いろいろ買うものあるんだけど。 がんばれわたしー! カテゴリ [お仕事中なの] - trackback- 2007年04月27日 12 40 26 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 花見の週末。 朝は雨降ったけれどもう晴れてるから今夜はみんな花見だね。 私はじんましんでたから家でおとなしくしてるわ。。。 Log4Jってばいい感じ。 ログはくところの設定は簡単に、で、中身とか振り分けとかは設定ファイルでやればいいのでソースの変更はほとんどしないでログの管理ができる。 そうかこういうことかーって感じ。 ようやくわかりはじめたかな思ったわ。でもまだまだ。 てか調べてもしらない言葉が多いのがいけないんだ。 もっといろいろ読んで、読んでるだけじゃなくて調べて理解していかないと。。。 とりあえず今日も本は持って帰るよ。じんましんなおるまで出かけないし! それともキャスケット作ろうかな(ノ▽`) カテゴリ [お仕事中なの] - trackback- 2007年03月30日 17 06 29 じんましんとろっこつなおったー? -- メル (2007-04-04 11 56 27) ろっこつはまだー -- com (2007-04-04 16 52 19) 名前 コメント #blognavi
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秀輝「なんの音だ・・・?」 多軌「なにかぶつかったような音だったけど・・・」 ガチャ 先生「」プシュー 夏目「お願いな」 多軌「う、うん・・・」 秀輝「どうして先生がダメージを受けているんだ?」 夏目「壁に突撃したんだよ」 多軌「そ、そうなんだ・・・」 先生「いつつ・・・ヒノエめ裏切りおった・・・」ヒリヒリ 夏目「じゃ、停車したらホームに降りてるから」 多軌「うん」 バタン 秀輝「先生、『聞こえる』?」 先生「なんだ?」ヒリヒリ 多軌「・・・」 秀輝「大したことじゃないんだけどさ・・・」 ヒノエ「あの小僧はどうしたんだい?」 夏目「先生に話があるんだって」ガサゴソ ヒノエ「そうかい」 夏目「・・・よいしょっと」 夏目(これで・・・降りる仕度は済んだな・・・) ヒノエ「やっと帰れるねぇ」 夏目「・・・そうだな」 ガタンゴトン 夏目(今、ホームに入った・・・。終わりが・・・来たんだ・・・) 夏目「・・・」 ヒノエ「・・・」 ガタンゴトン ガタン ヒノエ「どうした、夏目」 夏目「・・・いや、なんでも・・・」 ガタン ゴトン ヒノエ「怖いのかい?」 夏目「!」 ヒノエ「やれやれ」 夏目「・・・」 ガタン プシュー 夏目(着いた・・・) ヒノエ「降りないかい、夏目」 夏目「・・・」 ガチャ 多軌「あ・・・」 先生「遅いではないか、なにをチンタラしている」 夏目「・・・悪い」 ヒノエ『・・・』 多軌「・・・」 夏目「・・・秀輝は?」 多軌「風音さんを見送りにいったよ」 夏目「・・・そうか」 多軌「・・・うん」 夏目「・・・」 先生「・・・やれやれ」 ヒノエ『・・・』 車掌「どうかしたんですか?」 夏目「あ・・・車掌さん・・・」 多軌「・・・これ、乗車証です」 車掌「はい、確かに」 夏目「・・・」 車掌「ホームに降りましょう」 夏目「はい」 先生「・・・」 ―――――阿蘇駅 夏目「乗車証、お返しします」 車掌「・・・さて、どうしましょう」 夏目「・・・え?」 多軌「?」 車掌「規定違反になるので、私には判断しかねます・・・」 夏目「???」 車掌「貴志さんの判断に委ねてよろしいでしょうか?」 夏目「え? え???」 ヒノエ『なにを言っているんだい』 先生「ふむ、なにかと不思議が多いな・・・」 多軌「・・・」 車掌「うふふ、あちらをご覧ください」 夏目「―――え?」 多軌「あ・・・!」 先生「あの小娘はたしか、夏目の看病をしたやつだな」 ヒノエ『あぁ、あの時の小娘』 夏目「北上さん!」 ダダダッ 多軌「な、夏目くん!」 先生「・・・くだらん」 夏目「ど、どうしてここに!?」 緑「・・・見送り」 夏目「だ、誰を・・・?」 緑「あなた以外いないでしょ・・・」 夏目「・・・それだけじゃない・・・と思う・・・」 緑「えぇ・・・。その・・・」 夏目「・・・」 緑「・・・乗ってる?」 夏目「え・・・?」 緑「――・・・は・・・乗っているのか聞いているの」 夏目「???」 緑「・・・っ」 夏目「・・・」 緑「秀輝くんは・・・乗っているのかって・・・聞いて・・・!」 夏目「は、はい。います。そうか・・・車掌さんはこれを・・・」 緑「・・・そう。・・・それじゃ」 夏目「会わないんですか?」 緑「彼に・・・酷いことをして・・・約束を破ったから・・・」 夏目「秀輝は会いたがっています」 緑「・・・いいの。・・・・・・降りてしまったんじゃないか・・・気になってただけ」 夏目「・・・」 緑「・・・」 夏目「この乗車証使ってください」 緑「・・・え・・・?」 夏目「車掌さんがそうしろと・・・」 緑「・・・」 夏目「おれの代わりに最終駅まで乗ってください」 緑「・・・・・・うん」 夏目「・・・よかった」 緑「・・・・・・ありがとう」 夏目「北上さんには助けられましたから」 律「おいこらー! 夏目ー!」 夏目「あ・・・」 律「風音はもう行ってしまっ・・・のわぁっ! み、緑!?」 緑「・・・」プイッ 律「ななななんで!?」 夏目「・・・それが」 緑「言わないで」 律「びっくりした・・・・・・けど、なるほど。まぁいいや、緑ちょっと来い」グイッ 緑「なに?」 律「サプライズだ・・・。実際私もビビったから本人はもっと驚くだろ」ウシシ 夏目「・・・」 律「夏目は早くむぎんとこ行け、みんな待ってるぞ」 夏目「は、はい」 律「乗車証は夏目のか?」 緑「・・・えぇ」 律「列車の中で待機だな」 夏目(秀輝ビックリするだろうな) 紬「夏目さ~ん!」 夏目「・・・待たせてしまって、すいません」 秀輝「どこ行ってたんだよ」 夏目「・・・悪い」 澪「今度は律がいない・・・」 唯「もぉ~・・・」 梓「風音がよろしくって」 夏目「・・・うん」 秀輝「まったく、最後の挨拶がないと寂しいものなんだぞ」 夏目「そ、そうだな」 車掌「・・・」ニコニコ 多軌「・・・」ニコニコ 先生「・・・」 静花「貴志さんのお姉さんがいると思っていましたが・・・」 菜々子「なんでだよ」 静花「うーん・・・。常に一緒に居る感覚といいますか・・・」 菜々子「はぁ?」 静花「梓さんの言動がそう思わせましたの」 梓「私ですか?」 静花「えぇ、仲がいい割には別れに対してあっさりとしていましたから」 梓「な、仲がいいなんて誤解ですよ」 先生「そうだぞ」 夏目(喋るなよっ!) 静花「繋がりが見えた。・・・それだけですわ」 紬「ふむふむ」 先生「さっさと小娘どもに別れを言え、帰るぞ夏目」 夏目「・・・」 梓「タキ、そのぬいぐるみをちょっと貸してほしい」 多軌「う、うん」 ガシッ 先生「おいこら! ぞんざいに掴むな!!」 梓「すぐ戻ります!」 テッテッテ 梓「あずにゃんどうしたの?」 澪「最後に抱きしめたいならこの場所でいいはずだよな」 秀輝「・・・・・・なるほど、俺と中野さんは同じだったか」 紬「?」 夏目「?」 梓「ここなら大丈夫かな・・・」 先生「まさか・・・」 梓「むぎ先輩に小娘って言うなって何度も言ってるでしょぉおお」グググ 先生「ふぎゅぎゅ」ムググ 梓「・・・ほら、はやくレイコさんに変身してよ」 先生「なんで私の声が『聞こえる』のだ」ヒリヒリ 梓「催眠術にかかっていないからだよ。時間が無いから急いで」 先生「ぬ・・・」 どろん レイコ「曲者とはお前のことだったのか」 梓「曲者?」 レイコ「聞かせろ。どうしてかかっていない」 梓「あの人の手を見なかったから。・・・それで回避できたんだと思う」 レイコ「そうじゃない」 梓「・・・あの時、私は夏目に酷いことを言ったから」 レイコ「・・・」 梓「それは、絶対に言ってはいけない言葉だと思う」 レイコ「それを根に持つほど、アイツは小さい人間ではないぞ」 梓「夏目が忘れても、私は忘れていいことじゃないと思ったから。記憶を残す選択をしただけ」 レイコ「・・・」 梓「むぎ先輩たちが待っているから、行こう」 レイコ「・・・なるほど、面白い」 梓「?」 律「どこ行ってたんだ、梓」 梓「せ、先生を見つけてきましたよ」 紬「あ、あら・・・?」 レイコ「しょうがないから来てやったぞ」 澪「・・・よかった」 唯「ちゃんとお姉さんに挨拶ができるよ~」 菜々子「静花が言っていたことは間違っていなかったのか・・・?」 静花「・・・」 律「なんで、梓が夏目のお姉さんを『先生』と呼んでいるんだよ」 澪「うん、私も気になっていた」 梓「え、えっと・・・いいじゃないですか」アセアセ 秀輝「『知っている』からだよな・・・」 多軌「うん・・・。『聞こえている』から」 夏目「・・・え!?」 梓「・・・」 律「よく分からないな・・・。ま、いいや・・・夏目」 夏目「は、はい」 律「ありがとな、とても楽しかったぜ」 夏目「!」 唯「楽しかったよ・・・」 夏目「・・・は、はい」 菜々子「タキちゃんも元気でね」 多軌「は、はい・・・っ」 レイコ「・・・」 秀輝「先生、ありがとうございました」 レイコ「ふん、変わってしまったおまえはつまらなくなってしまったがな」 秀輝「あはは」 律「よし、今がいいタイミングかも」 テッテッテ 澪「りつ・・・?」 紬「タキちゃん・・・。楽しかったわ」スッ ギュ 多軌「はい・・・私も・・・楽しかったです」 紬「・・・」 多軌「・・・」 紬「夏目さんと仲よくね」 多軌「ふふっ・・・はい」 梓「タキは夏目を支えているよ、ずっと見てきたんだから、分かる」 多軌「うん。ありがとう、梓」 レイコ「・・・」 秀輝「夏目のことよろしくね」 多軌「はい。色々と楽しく過ごせました。ありがとうございました」 秀輝「おれはなにもしてないよ。してもらったことが多すぎて・・・」 多軌「ふふっ、後ろ見てください」 夏目「・・・」 秀輝「うしろ・・・?」 紬「あっ!」 菜々子「あれっ、あんた!」 静花「しずかになさい、ムードを壊してしまいますわ」 緑「・・・」 秀輝「緑・・・」 律「うしし、呆気に取られてやんの」ウシシ 緑「べ、別に・・・」 律「なにがだ」 澪「ど・・・で・・・?」 律「どうしてかって? 秀輝に会いに来たんじゃないかね」 秀輝「・・・」 緑「私も・・・最後まで行けることになったから・・・」 秀輝「・・・うん」 レイコ「後はおまえ次第だぞ」 秀輝「あ、・・・うん」 唯「ビックリだけど、よかったよー!」 澪「あぁ・・・!」 夏目「・・・」 澪「夏目、別れの挨拶だ」スッ 夏目「・・・!」 澪「握手で別れよう」 夏目「・・・っ」 レイコ「・・・」スッ ギュ 澪「ん?」 レイコ「私では不服か?」 澪「い、いえ・・・」ビクビク 梓「脅さないでください」 レイコ「じゃあな」 澪「はい、お元気で。姉弟仲良く」 レイコ「ん?」 60
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アルチュール・ドラテッド 通称 聖剣に選ばれし者(ジ・アーサー) 性別 男 所属 クリストファー・ダイナミクス/エーリクス&ハーベルト カンパニー オラクルボード CDランク:16 認証レメゲトン ビアンカ 搭乗テウルギア エクスカリバー キャラクター概要 認証レメゲトン/ビアンカ 搭乗テウルギア/エクスカリバー機体概要 所持兵装複合式エネルギー兵装内蔵型実体剣『コールブラント』 追加ジェネレーターユニット『聖剣王の冠』(アーサーズ・クラウン) キャラクター概要 "俺はできれば普通に生きたかった。でも俺自身は誰かを守れる、そんな俺になる事を望んでいたんだ。だから今の俺に悔いはないさ" 20代前半ぐらいの若いテウルゴスであり、若く才気に溢れた気持ちのよい青年。 市井の生まれでありながら、奇跡的に企業を背負う「選定の剣」たる機体に選ばれた者であり、事実上E&Hトップのテウルゴスである。 本人は「できれば普通に生きたかった」と嘆いているが、企業を背負う者となったからにはとその責務を果たすために躍起になっている。 テウルゴスとしては接近戦の適性とバランス感覚に優れ、レメトゲンの支援下とはいえ器用な動きを見せる。 特に、彼の場合『コールブランド』の大規模エネルギー兵器形態を剣にように使う事も不可能ではない。 すでに何回か境界紛争へと出向しており、本人の高い近接戦闘能力とそれを機体の殲滅力の高さから白兵戦闘や拠点攻撃などにおける高い評価と主要参画企業であるE&H社の象徴的存在という立場も相まって、オラクルボードに名を連ねている。 余談だが彼は、アーサー王を「本物の聖剣に選ばれた伝説の人」と憧憬を抱いている節があり、L.S.Sとの外交で得られた日本のあるアーサー王のコンテンツを見て、ショックを受け気絶した。その後、見事にそのコンテンツにはまったの事。 +... 彼の出生は確かに市井の生まれである、しかし彼にはハーベルトの血が流れている。 彼はリチャード・ハーベルトが後継者として目をつけられる前に、アルチュールの母にあたる女性と恋に落ち、結ばれた結果生まれた子供である。 その後、本来後継者争いに勝ち目が薄いはずのリチャードは有力な後継者候補を押しのけて後継者として選ばれ、政略結婚としての相手である許嫁との婚約まで決められることとなったため、アルチュールは正式な子供と認知されぬまま市井の子として育ったのである。 もちろん、この出生はトップシークレットであり知るものは一部の親族を除いて存在しない。 認証レメゲトン/ビアンカ "恐怖を無理矢理飲みこみ、置いてきた日常を,口では後悔がないと言いながら悔んで、それでも勇気を以て人の前に立てる。そんなあんただから私は力を貸すって決めたんだ" 少女に羽が生えたような、妖精型のレメトゲン。 人間を「醜い闘争を続けるもの」として嫌っており長らく機体の認証を拒んでいた。 しかし、偶然にも選定に出くわしたアルチュールの「ありきたりだが確かな善性を持つ者」という部分に惹かれ、アルチュールに対して認証を行った。 立場上制約がそれなりに多く、溜息ばかりつくアルチュールに対してはややきつくあたるが、自らが認証した存在でありためぞんざいには扱えないとこがある。 疑似人格の性格は、基本的には苛烈であるが、世話焼きらしい部分もありところどころがだらしないアルチュールをたしなめている。 普段は携帯端末はもちろん、身の回りの家電などにも仕込まれており、世話焼きなのもあり彼のかわりに家電の範囲内で家事を行うこともある。 搭乗テウルギア/エクスカリバー 機体名 エクスカリバー 開発 エーリクス&ハーベルト カンパニー 機体サイズ 15m 武装 ・複合式エネルギー兵装内蔵型実体剣『コールブラント』 特殊装備 ・追加ジェネレーターユニット『聖剣王の冠』(アーサーズ・クラウン) 機体概要 "アルテュール傷受けたるを覚り血汐にまみれたるを見、いたく怒り、蒼ざめ、血の気失せたり、されど前へ進む。" "少しも躊躇ことなく愛剣エクスカリバーを右手に持つ。これぞ度重なる危機を切り抜けし業物なり" 社の象徴として製作されたワンオフ機であり、長らく認証されることのなかった選定のテウルギア。 運動性を特徴としつつも高水準な性能を持つカリバーンにカリバーンⅡの堅牢性を合わせた『カリバーンの系譜の集大成』とも言われる破格の性能を持つ。 武装はビームの投射とビーム刃の展開が可能な複合式エネルギー兵装内蔵型実体『コールブラント』のみであるが、高い性能とテウルゴスであるアルチュールの接近戦適性もあるため苦にならない。 本人の要望・適性に応じた改修として追加のスラスターやスタビライザーが設けられており高度な姿勢制御能力を生かした三次元的な格闘戦を展開する。 また、いくつかの試験的装備の実装も計画されている。 所持兵装 複合式エネルギー兵装内蔵型実体剣『コールブラント』 "王は磨きぬかれた愛剣コルブランドを引き抜き、" "巨人ゴラバス目がけて進み深手を負わせ、その膝をみごと真二つに切断した。" ビームの投射とビーム刃の展開が可能な可変型の両手剣。 基本的には射撃をしながら中距離目標へ接近、近接戦闘を行うことを前提とした装備だが、対拠点や要撃殲滅を目的とした最大出力形態を持つ。 最大出力形態の起動には、原則的には円卓参謀であるエレン・M・エーリクスの承認を必要とするが、エレン自身はこれらについては実質放任しており、『レメトゲン・テウルゴス両者の承認によって可能』としている。そのため、どうしても彼が止める必要がある場合を除いては基本的にアルチュール・ビアンカ間での承認によって起動している。 承認後は追加ジェネレーターユニット『聖剣王の冠』(アーサーズ・クラウン)の起動および、反動対策に、脚部固定用パイルバンカーの展開準備シークエンスと姿勢制御スラスターの最大噴射シークエンスが開始し,『コールブラント』も専用の形態にへと変形が行われる。 この形態は形状ゆえに「剣」と「砲塔」の二つ役割を持つが反動的に、もっぱら剣のように振るうのではなく砲として構えて使う物であるが、姿勢制御スラスターと本人の技量により剣としても使用可能である。 なお、一回目で追加ジェネレータが限界を迎え、二回目で焼ききれるため撃てるのは二回。メンテナンスも考えれば、実質一回のみである。 追加ジェネレーターユニット『聖剣王の冠』(アーサーズ・クラウン) 計六基のジェネレーターから成るユニット。六基のジェネレーターが、エクスカリバーを取り囲むように連結している形状からこの名が名付けられた。 六基のジェネレーターから賄われる桁外れのエネルギーにより、テウルギアの最大戦闘距離に等しい長さを誇る光の刃の展開を可能とする。 +機密ファイル パスワードを入力してください pass ****** 認証しました。ファイル、Sequence を開示します セクエンス・プラン 戦略的価値こそあるが、極めてリスクの高い試験兵装『コールブラント』に戦力を依存する、わが社のフラグシップ機エクスカリバーの兵装見直し計画である。 決定的な改修案として円卓部隊および、エクスカリバーの稼働データを元に、一対多および強襲戦闘を目的とした装備群が採用されている。 現時点で設計・開発段階に入ってるのは以下の装備である。 複合戦闘ユニット『セクエンス』 外付けの補助ジェネレータユニット二基、防護光波発振装置一基、背部スラスター一体型バインダーユニット四枚、バインダーを含めた上半身を保護する装甲板、および補助センサーユニットよりなる複合ユニット。 このユニットにより、防御力・機動力・継戦能力などの飛躍的な上昇が見込める。 長距離可変出力レーザー砲『ロンゴミニアド』 ウォーバード腕部のものを再利用した、小型のジェネレータを内蔵する対物ライフル型のレーザー砲。 ジェネレータ内蔵により高い射程と威力と兼ね備えたレーザー砲であり、補助センサーユニットと連動すれば高い精度の砲撃も可能である。 また、セクエンスユニットおよび機体のジェネレータを同時稼働することで、対拠点照射砲としての機能を持つ。 複合式エネルギー兵装内蔵型実体剣『コールブラントⅡ』 コールブラントを再設計、ビームの投射昨日の廃止や武器自体のダウンサイジングなど取り回しを改善させた武装。こちらも、再利用品ではあるがジェネレータを内蔵している。 ジェネレータ内蔵による高い威力と、最大出力形態をベースにした刃の伸長機能を持ち対集団戦において高い戦闘力を誇る。 この装備もまたジェネレータの同時稼働による大出力形態を持ち、コールブラントにはその規模・範囲は大きく及ばないもの。要撃殲滅などにおいて高い効力を誇る。 原案/長田空真様
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科学戦隊ぞんび 概要 メンバー Vo.シュシュ Gt.ふっく Gt.プテラ Ba.サーフ Key.ぼたん Dr.ガンダム 出演LIVE 2012年 10月20日 葡萄祭一日目 2013年 03月08日 追いコン二日目 持ち曲
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裕也×まき絵 「っぷはー! 今日も疲れたぜ・・・」 ぐびぐびっと途中で買った缶コーヒーを飲みつつ、寮への帰り道を急ぐ。 いや別に疲れてるんだからゆっくり帰ってもいいんだが、そうすると厄介な奴に追いつかれることになりかねない。 別に嫌いなわけじゃなくてむしろ逆なんだけど、こういうときに構われると激しく疲れるので勘弁。 というわけでげっとほーむはりあっぷ。 色々間違ってる? 気にすんな! なんて一人突っ込みをしながら(寂しい言うな)てくてくと歩いていると。 「・・・・・・裕ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ也ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 げっ。 後ろから、まさにその『厄介な奴』の叫び声が。 うわさをすれば影、って奴かよ。 あーもうめんどくせー。 なんて思いながら振り返ってみどあああああああああああああああっ?! 「てやーっ!」 助走がトップスピードに乗った最高のタイミングで最高の踏み切りをした最高のジャンプで、まき絵がこちらに飛び込んでくる― ―――というか突っ込んでくる。 「ダイビングジャンプしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 防衛本能から思わず身体をひねって回避。 バズーカ砲もかくやとばかりの勢いで飛んできたまき絵の身体は俺の身体をかすめて飛んでいき、そして――――――――! 「へぶぅっ!」 顔・面・直・下。 まぁあの勢いで突っ込んでくりゃ当たり前か。 にしても今大分いい音したけど大丈夫かコイツ。 「おーいまき絵ー、生きてるかー」 しばらくほっといても動かないので一応確認してみる。 ぺちぺちとほっぺたを二、三度叩いてみるが、反応なし。 アレ、もしかして結構マジでヤバイ? かなり本気で焦ってまき絵の顔を覗き込んだ、そのとき。 「――――裕也ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」 「だぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 いきなりがばーっと抱きつかれた。 突然の不意打ちを食らってよろめき、そのまましりもちをつく。 この野郎、俺が逃げられない距離に近づくまで死んだふりしてやがったな。 バカピンクのくせにこういうことだけは頭回るからタチ悪いぜ・・・・・ 心の中で色々と愚痴りつつ、「裕也っ、裕也ぁ~」とネコみたいに顔をすりつけてくるまき絵を無理に引き剥がしにかかる。 ここでまき絵の笑顔に負けてはいけない、負ければ下手すりゃ朝までここですりつかれることになる。 いろんな意味でそれは勘弁。 「あーはいはいわかったわかったから。 いい加減離れろよまき絵」 わざとぞんざいに突き放すような言い方をする。 「むぅ~! 何それ裕也ひどーい!」 ハイひっかかったーまき絵やっぱバカー。 なんて言ったらまたごねるので言わないが、あんなに密着していた体をぱっと引いてくれたこの機会を逃すわけにはいかない。 俺の体とまき絵の体の間にすばやく自分の手を突っ込み、まき絵の肩をぐいぐい押す。 だがまき絵も俺の腕を引っつかんだまま放そうとしない。 一進一退の攻防がしばらく続いたが、勝負がつかない。 このままだと朝までこのままになりそうな気がして――――まき絵ならやりかねない――――、結局俺が折れることにした。 「・・・あーあーもう、負けたよ、俺の負け。 だからほら、手ぇ離せって、立てねぇ」 「やだ。 それで私が手離したらぱぱーって先に行っちゃうんでしょ」 いや何もそこまで疑わなくても。 はぁ、とひとつため息をつき――――ぶっちゃけひとつでは足りないんだが――――ダメ押しの一言。 「だいじょぶだよ・・・ちゃんと一緒に帰ってやるから」 「ホント?」 「ホントホント」 そこまでこだわることか?とも思うが、まき絵の顔は真剣そのものだ。 そんなに俺と一緒にいたいのかねぇ・・・いやま、嬉しいけどさ。 そんなことを考えるともなしに立ち上がり、まき絵のひじの辺りを引っ張って立ち上がらせる。 するとまき絵は、なにやらニヤニヤしながら俺の腕に自分の腕を絡めて体をひっつけてきた。 「・・・何やってんだ、まき絵」 思いっきり眉をひそめながら尋ねる。 しかしまき絵はニヤニヤ笑いを浮かべたままで、 「またまたぁ~、えへへ、どう? どう?」 などとのたまう。 いやどうって何がよ。 まき絵は勝手に一人合点してるようだが俺にはさっぱりわからない。 なので聞く。 「何が」 「な、何がって・・・・・・当ててるんだよ!?」 あーあーあー、そういうことか。 うんまき絵、お前のやりたいことはわかった。 だけどまき絵、残念ながら君のスタイルはあまりそれに向いてないんだなぁ。 なぜなら。 「もともとない胸押し付けられてもわからん」 「が、ガーン!」 あ、大分効いたらしい。 まき絵は絡めていた腕を離してふらふらーっとよろめいた。 のもつかの間、両腕で自分の体を抱えるようにしながら前かがみになると、 「・・・・そ、そんなことないもん! ほら、ほらほらほら! どう!?」 自分で胸を寄せてあげてアピール。 その必死さにちょっと涙出てきたよ俺。 でも真実を言わないわけにはいかないよなぁ。 「・・・・・・あんまり変わらないなぁ」 「・・・・・・・・・・・・!!!!!」 まき絵の口はさっきと同じように開かれたものの、今度ばかりは声も出ないようだ。 そのまましゃがみこんで、「いいもん・・・新体操はボンキュッボンとかじゃないほうが綺麗に演技できるもん・・・いいもん、いいも ん・・・・」と呪詛のような言葉を延々と。 これはアレか、ポケモンで捕まえようと思ったポケモンに思わぬクリティカルが発生して倒しちまったときの感覚か。 なんてくだらないたとえで自己弁護してる場合じゃない、このまますねて座り込んでたらさすがに風邪ひいちまう。 「ごめん、悪かったってまき絵・・・ほら機嫌直せってば」 そう言いながら愚図るまき絵の手を引っ張った瞬間、ぎょっとした。 「うわっ・・・おいまき絵、なんでお前の手、こんなに冷たいんだ?」 さっき抱きつかれたやら腕に絡みつかれたときは気づかなかったが、まき絵の手は本当に冷え切っていて、もう全体が赤くなって しまっていた。 確かに最近は寒くなってきたが、俺に追いついてからの時間でこんなに冷たくなるのはおかしい。 だって俺自身の手が大分暖かいし、まき絵は俺をダッシュで追いかけてきたはずだからこんなに冷えてるはずがないんだ。 いったい、何でまた―――――――― 「え、えっと・・・ずっとそこの休憩所で裕也のこと待ってたから・・・かな?」 「なっ・・・・・・・」 あまりのことに、何も言葉は出てこなかった。 だってそうだろう? 休憩所っつーのは体育館と寮の間の庭んとこにある公園みたいなとこで、確かにちょっと休むくらいにはちょうどいい場所だけど 、寒さをしのぐような場所じゃない。 いつから待っていたのかは知らないが、こんなに冷たくなるまでというのは、よほど長い間そこで待っていたに違いない。 寒い中、いくら冬服とはいえ、体を温めるようなものもなしに、ずっと。 そこまで考えた瞬間、体が勝手にまき絵を抱き寄せていた。 「ひゃっ・・・ゆ、裕也?!」 目を丸くして自分を見上げるまき絵の肩に、脱いだ自分の上着をかぶせつつ思わず怒鳴る。 「あーもーこのバカ! 何やってんだ風邪ひくだろ! とりあえずこれ羽織れ!」 そういうが早いか、その上からぎゅっと抱きしめる。 上着を脱いだせいか、冷たい風がちょっと染みたけど、ずっと休憩所にいたまき絵に比べりゃよほどましだ。 「ほら、さっさと帰るぞ! そんですぐ風呂入って体あっためてすぐ布団入って寝ろ! 今ダルいとか熱あるとかないな?! 次 から俺待つときは体育館の自販機の前にいろよ、ちゃんと迎えにいってやるから!」 矢継ぎ早に怒鳴りながら、まき絵を前で抱きかかえたまま進む。 ちょうど二人羽織で歩いてるような感じで、はたから見れば大分面白い格好になってるだろうが、そんなことはどうでもいい。 これで少しでもまき絵があったまるならそれで十分。 多分頭がパニックでショートしてるまき絵を無理やり歩かせつつ、心の中でため息をつく。 ――――ああ、なんで俺はこんな苦労をしなきゃいけないんだ? 出てきた愚痴を自分で笑いながら、当然のように答える。 ――――簡単だ、親が「バカな子ほど可愛い」ってのと一緒で、恋人も手のかかるくらいが可愛いんだよ。
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登録日:2012/09/30(日) 08 54 19 更新日:2023/04/21 Fri 03 01 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Sランク はやて×ブレード ドS バカ 生徒会 白服 雑用係 はやて×ブレードの世界観においては剣技特待生という制度がある。その最高位がSランクである。 Sとはスーパーでも白でもなく、生徒会(SEITOKAI)を意味し、生徒会の一員として仕事(雑用ともいう)をこなす義務を負う。主な仕事はイベントの管理・見回りや大規模乱獲りにおけるインターセプトなど その代わり天地・宮本組との「頂上戦」の権利を手に入れられる 彼女たちは生徒会に在籍しながらも頂上戦によって会長の座を虎視眈々と狙っているのである。 以下は作中での在籍者 すでに白服(Sランク)の資格を失っている者も含む なぜか大部分のSランカーは臨時役員や手伝いとして格落ち後も駆り出されることが多い 英字はランク変動 キャストはCDドラマ版準拠 天地ひつぎ(あまちひつぎ) CV:矢島晶子 高2→3 S 静久の刃友で「天」。ひつぎ様、会長さん 天地家のお嬢様にして天地学園の生徒会長兼理事長兼学園長で、要は最大権力者かつ全剣待生の頂点。剣技特待生制度は自分の入学後に設立したものの、あっという間に実力のみで頂点にたった 天地学園を「わたくし時空」とおっしゃる超絶俺様キャラにして、敗北意識が心の欠片にさえないナチュラルボーンウィナーの、この作品屈指のバカ。自分が楽しいことなら爆笑しながらなんだって見物するし、許可も出すし、無理矢理やらせる。しかしやはり生徒たちのことを大事に思っている過保護でもある。 刃友の静久とは幼馴染みで最大の信頼を寄せる相手。彼女がいないと焼き魚の骨が取れない。が、その天然ぶりを自分の楽しみにしている。 剣の鍛練は時間を忘れるほど集中して行い、静久が呼びに来なければ終わらない。その剣技は圧倒的なレベルであり、めちゃくちゃな身体能力とあいまって白服組の挑戦をことごとく退けてきた。 かつて母親との旅行先で母親と左足を事故で無くしている。そのためおそらく左足は義足であり、弱点。 ただし、めちゃくちゃな身体能力を持つ彼女に合わせた特注であるため、これを破るには相応の策だけでなく身体能力も必要になる。 あと声がでかい。 宮本静久(みやもとしずく) CV:長沢美樹 高1→2 S ひつぎの刃友で「地」。みやもっさん ひつぎとは幼馴染みであり、最も頼られている存在であることを最大の喜びとしている。しかし、その明後日の方向に行きがちなクソ真面目さと天然ぶりはしばしば玩具にされている。 基本ツッコミ役であるが、風邪を引いたら運動と大食で治そうとする体育会系のバカ。このバカさは「ひつぎさんから感染した」とのこと。 星獲りの鐘を鳴らす役目を負っている。毎回手が痺れるらしい 作中でも屈指のパワーとスピードの持ち主。自らの刀とひつぎの鞘を用いた二刀流が武器。投げ技もある。 神門玲(みかどあきら) CV:皆川純子 高1→2 S→D(臨時役員)→S 紗枝の刃友「天」。ししょー、みかどん、ファッションパンク。お父さんではない 天地家とは敵対関係にある神門家の長女。しかし男系の神門家では冷遇されており、天地学園を手に入れることで父親に認められ、紗枝を助けようとしている。 昔はピアノを弾くなど普通に女の子していたが、父親から認められるためか現在ではやたらボーイッシュ。非公式のファンクラブ「Aチーム」(特攻野郎ではない)がある。 基本紗枝を始めとする周囲の人間にいじり倒される役割。巻き込まれ系のバカ。またはドアホウ。意外と面倒見はよい 紗枝とは幼馴染みであり、毎度いじくり回されながらも「学園で一番いい景色」を見せようとする相手である。 剣術においては、浮いている目標七つを同時に打ち上げるほどの居合いを可能とする剣速を持つ。 意外と策士であり、ひつぎを最も追い詰めた。 祈紗枝(いのりさえ) CV:伊藤静 高1→2 S→D(臨時役員)→S 玲の刃友で「地」。いのりん 神門家と関係が近い祈家の一人娘。玲の従兄弟の玲一との望まない婚約を強いられている。 柔らかな雰囲気を醸し出しているが実際は腹黒ドSで周囲の人間(主に玲)でしばしば遊んでいる。ただ、人を傷つけるようなことは(多分)しない。 玲とは幼馴染みであり、玲の望みを叶えるべく献身的に協力している。が、同時にドSなボケもぶちかます 刀も使えるが、最も得意とする得物は幼少期から続けている薙刀であり、頂上戦では特製の両端刃の改造武器を使った。 また驚異的な動体視力の持ち主でもある。 月島みのり(つきしまみのり) CV:折笠富美子 高1→2 S→D→C 紅愛の刃友で「天」 細目チビだがはやて程ではない 大食いキャラで特にお菓子が大好き。登場する度に何か食っている。頂点にたったらお菓子の校舎を建てるつもりだった。紅愛には餌付けで馴らされた。やっぱりバカ 紅愛と組んで戦うことはなんだかんだで楽しいらしい。 身の丈以上の長さがある長刀を自在に振り回し、ダイナミックに動き回って戦う。 星河紅愛(ほしかわくれあ) CV:かかずゆみ 高1→2 S→D→C みのりの刃友で「地」 いかにもギャル風な見た目。ネイルアートが趣味。 泥臭い根性や努力を否定して要領よく渡っていくことを至上の命題にしているエリート思考。だが小学生時代は頑張り屋だった黒歴史がある 剣技はみのりにすら「弱っちい」と言われるレベルで、剣待生の癖に体力もなく、仕合はみのり頼り。 その分を様々な策で補うやり方。仕掛け付きの改造刀と暗器を使う。 実務向きなためかランク落ち後もよく生徒会の手伝いをさせられる。あげく星奪り合戦では本人の確認もなく天空寮長として率いる羽目になった。 士道美沙子(しどうみさこ) CV:日笠陽子 高1→2 特A→S→D→C ナンシーの刃友で「天」。シド、バカパンク セックス・ピストルズとシド・ヴィシャスを敬愛するパンクロッカーでベーシスト。自分のバンドは解散したらしい 実家は帰省の度に家族が増えるようなちょっとアレな家庭。そのためか良家出身の玲にライバル意識を持つ。 スラング混じりのしゃべり方をする筋金入りのパンクもとい単純バカ。でも割りとヘタレで意外と家庭的なオレっ娘。 ベースよりも軽い物では調子を悪くすると嘯き、バカでかい広刃剣を猛烈なスピードでぶん回してはトリップする。 斗南柊(となみしゅう) CV:沢城みゆき 高1→2 特A→S→D→C シドの刃友で「地」。ナンシー……なぜナンシー?(どうせナンシー・スパンゲンからだろうけど) 白服が最高にアナーキーな姉御。シド並みに口が悪く荒っぽいが、シドほどバカではない。生徒会の仕事は意外と真面目にやっている。 ヘタレたり暴走したりするシドをうまく調子に乗せたりぶっ飛ばしたりして自在に操縦しており、やはりそれなりに信頼はしているようだ。 実家は帰省の度に「父親」が代わっているちょっとアレな家庭。最近はブラジル人だった。 横須賀出身らしく、在日米軍仕込みのナイフ喧嘩の技術で改造刀を振るう。 帯刀洸(たてわきひかる) CV:浅野まゆみ ワッキー。ワキの下 学年も剣待生であるかも不明なハイテンションウザ眼鏡。一応生徒ではあるらしい。 ひつぎの一の側近(自称)で、生徒会の事務担当。Sランカー同士の星獲りの司会、学内の電子機器操作などが主な仕事。鐘はもちろん鳴らせない。やってはみたけど駄目だった ひつぎに並々ならぬ敬愛の念を持つが、ネタ扱いすらされないぞんざいな扱いを受けている。物語の中では愛されない不遇なバカ。 他の白服には極めて無礼な態度で接する。 「天地アルティメット星奪り合戦」においてはすでに生徒会手伝い扱いだったシド・ナンシー組は大地寮側についた。 また、始める前に生徒会再編が行われ、神門・祈組と上条・染谷組が新たにSランカーとなった。 ちなみに炎雪・氷室組は、物語スタート以前に頂上戦を挑んで敗北した元Sランカーであり、つまりかつて生徒会にいたことになる。 追記・修正はむしろウェルカムです △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしていただいたところ申し訳ないのですが、この項目の内容は作品にほとんど入れてしまいましたので内容重複になりませんか?昔通り分割しろならそれはやれるでしょうが -- 名無しさん (2013-08-02 17 48 13) サルベージ状況がややこしくなるからとりあえずこの項目は残しておく方向でいいんじゃない? -- 名無しさん (2013-08-02 17 57 18) 名前 コメント
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「世話をかけたね。私はセツ。人捜しの旅をしている」 「生ぬるいことやってんじゃないよ。………本気で私を止めたいなら、首を落とすつもりで来な」 作者:みえさん。 全身図 攻撃力:7 / 防御力:6 / 速さ:8 / ラック:4 / 賢さ:5 / 魔力:0 プロフィール [部分編集] 名前 セツ・ウェヌス(♀・42歳) 種族 人間 職業 戦士 武器 鈍器全般 属性 なし 特技 特定武器からの召喚術(一体のみ) 戦闘能力 タイプ 物理 スキル 攻撃 範囲 近距離 長所 素早く攻撃力もあり、前線向き 短所 頭に「G」の付く黒い悪魔がいると混乱する。船酔いするため船上や船から下りた直後は役立たず。 口調 一人称 私 二人称 あんた/あなた 外見年齢20歳以上と女性→さん、以下の男→くん 仲間になった人や戦闘時には呼び捨て ルシオルと二人きりの時は彼を「ホタル」と呼ぶ 三人称 「あの子」「あの人」 敬語 ぞんざいで、はきはきしたおばちゃん口調。敬語を使うと上品で高貴な印象の口調になる。 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] セルネオの錬金術の家系に生まれる。 貴族で裕福な家系であった上祖父に甘やかされた為わがまま放題育つ。祖父の研究により「知識の書」の保管場所となり、それを守るために身体能力も強化された。当時彼女はそれを当然と思っていたが、ルシオルと名乗る青年に出会ったことで外のことを知り国や祖父に対する違和感を覚えはじめる。 青年が魔族だということ、自分に近づいた理由は「知識の書」を欲していることを知りながらも青年に惹かれ恋に落ちていった。 国の政策に対し口に出したことで国にいられない状況に陥りほぼ駆け落ち状態で逃げる。 逃げ伸び新たな土地に行くために乗った船で青年を狙った魔族に襲われ、彼女は一人海に投げ出され彼と別れた(この出来事がトラウマとなり、今も船に乗ると気分が悪くなる) 青年の力でアスコリ島に打ち上げられた彼女は助けてくれた人々に支えられ、失意のまま新たな生活を始めるも自分が身ごもった事を知る(そのためルシオルは妊娠の事実を知らない) 迷った挙げ句、出産を決意するが子どもが「魔族の血を引く」ために町の人には迷惑を掛ける可能性を考え少し離れた場所に小屋を建て、自分の身体能力を生かし島民を脅かす鳥獣や魔物を狩って生計を立てる。時に錬金術の知識を使い薬などの調薬をすることもあった。 トルナーレに来た船の船員に「ルシオルらしき人物」の話を聞き、娘も結婚し手が離れていたため、真相を確かめるために体調不良を覚悟しながら船に乗り込んだ。 特徴 [部分編集] 名前は本名か不明だが宿帳などで時々「楔(せつ)」という文字を使う。 剛胆で男前。町から離れて生活しているも人付き合いは良く、面倒見がいい。 船酔いを理由に外に出なかったのは、目印となるものがあるのに自分の元へ来ないのは彼が自分の為を考えてのことだと思いながらもどこか不安があったのと、万が一彼が死んでしまっていた時それを直視するのが怖かったから。娘も手を離れ、自分もいい年齢になり直視出来ると判断したために船に乗る。 見知らぬ子どもでも悪いことをしていれば平気で叱り、反省すれば褒める寛容さも見せる。が、先に手が出てしまうことも多い(手加減はするが結構痛い)ケンカ両成敗であるが男の子にはげんこつ、女の子は手のひら等一応の区別は付ける。 おばさんと言われても怒らないが「ババア」は暴言と見なししかりつける。 前衛向きで強いものの、頭に「G」の付く黒い悪魔が苦手で出くわすと「混乱」、船が苦手で船に乗ると「船酔い」というステータス異常を起こす。 戦争を「でっかい子供のでっかいケンカ」不老種を「ちょっと長生きの人たち」と話す等、時々妙に規模が小さく感じるような事を言う。 知識の書から錬金術に関する情報を引き出すことが可能だが、必要以上には立ち入ろうとしない。 ルシオルの前では少し乙女。 武器は鈍器全般。身のこなしが軽く力もあるため重い武器を装備しても比較的早く動ける。 ボス戦では厄介そうなザコモンスターを優先攻撃するが、通常戦闘では一番体力の高いモンスターを積極的に攻撃する。長い武器は両手で持ちスイングするように横から頭部など急所を狙う事が多い。相手が大きいモンスターや浮いている系だと高く飛び上がる。戦略が特に無く邪魔が入らなければ取りあえず動かなくなるまで殴る。 おもしろ武器に「ふらいぱん(炎)」「女神像(聖)」「悪魔像(魔)」「冷凍マグロ(氷)」などもある。 (「バアルのようなもの」について) セルネオから持ち出した「バールのようなもの」にルシオルが自分の使い魔を封印して彼女に渡したため、魔力は皆無だが装備時に限り「バアルのようなもの」を召喚出来、慈雨や嵐など天候に関するものを使える。広範囲であるが状態異常を含むものが仲間を巻き込むコトはない。 因みに「ようなもの」であり既存の神話にあるバアル等の悪魔とは無関係だが、高位の悪魔らしい。本人は一応「バアル」と名乗るし回りがそう呼んでも表記名には必ず「のようなもの」がくっつく。 何故か彼女の力に比例して使用可能回数・威力や種類が増えるため、レベルが高い程幅広く使える。「バールのようなもの」の攻撃力はそれほど高くないが錬金術師や鍛冶師などに強化してもらえれば最終的には最強武器になる。 なお銀髪のイケメン姿で登場し(当初巨大な異形のハエの姿で出てきたが彼女に気持ち悪がれたのがショックだったらしい)「貴様ら」「小娘」などと人間に対し高圧的な態度を取るが話を良く聞くといい人。彼女が召喚しなくてもたまに出てくるが、所有者である彼女には逆らえない為便利アイテム扱いされ、暴走しそうになると「バールのようなもの」で殴られ強制的にしまわれる。ちょっと不憫。 イベント [部分編集] 仲間イベント「酔っぱらい?」 トルナーレからロカターリオ号が到着した事を確認し、近くの街道を歩いているとフラフラのおばちゃん戦士が戦っているのに出くわす。 「助ける・見守る・無視する」の選択肢が一瞬出るが選択する間もなくすっぽ抜けた武器が飛んでくる。すぐに武器を取りに来るため否応なしに戦闘に巻き込まれる。 戦闘終了後におばちゃん戦士が倒れるので、宿まで連れて行くと銀髪の青年が突然現れ偉そうな事を言い出す。が、話の途中で目覚めた彼女にバールのようなもので殴られ消える。 彼女に人捜しをしていると聞き「人捜しを手伝う」を選択すると仲間になる。 パーティから外したり特に何もしなければ以降ランダムに各町のギルドに出没するので話しかけ手伝うを選択すると再び仲間になる。 なお、トルナーレ関係者がいると会話が変化する。 最初の一瞬の選択で瞬時に「助ける」を選べていた時、彼女をパーティに入れて宿に泊まると初回だけ全員分支払ってくれる。 「セルネオ」 零、昶と同じパーティに入れ3回以上宿に泊まると発生。 夜中に目が覚め「こっそり聞く」を選択すると昶の技巧について零と話す声が聞こえる。「寝直す」を選択すると発生しない。以降、宿に泊まるごとに「錬金術・薬学・銃器・整備」など様々な会話がされ全てこっそり聞くと最後に「セルネオ」と互いの話になる。 「400年以上経ってもセルネオは変わらない」という話の内容から状況や結果こそ違うが、彼女たちがセルネオで似たような経験をしたことが知れる。 この会話を聞いた次の朝「狸寝入りはもっと上手くやりなよ」と注意される。 関連キャラ [部分編集] ルシオル:生き別れた夫 交流について [部分編集] オカンでありオトンでもあるような元気なおばちゃん戦士です。 サバサバしていますが、特に20歳以下の子供は自分の子供のような感覚で接するようなお節介な面も持っています。普段は傭兵のような仕事をしてますので、保護者要因他必要があればお使い下さい。 黒い悪魔(G)が関わると暴走したり恐慌状態になりますのでお気を付け下さい。 M106 メインキャラ 作者:みえさん。 名前_仮名:せつ・うぇぬす 名前:セツ・ウェヌス 戦闘スキル:攻撃 戦闘タイプ:物理 戦闘範囲:近距離 拠点:トルナーレ 種族:人間 職業:戦士
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登録日:2022/09/25 Sun 19 10 54 更新日:2024/02/19 Mon 15 39 24NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 SF SM エリュズニールの騎士 エルフ ゲーム ファンタジー 同人 同人ゲーム 雨傘日傘事務所 黒曜鏡の魔獣 黒曜鏡の魔獣-The Beast of Obsidan-は2006年に発売された同人ゲームである。 概要 サークル雨傘日傘事務所のゲーム作品。 闘技場という限定された舞台ながら、笑いあり熱い戦いありが込められた作風が特徴。 エリュズニールの騎士シリーズの作品であり、他の作品も振れるともっと楽しめるだろう。 なお舞台が舞台なので非処女率が高いのは御愛嬌。 カラスを主人公としたリメイク作品、『名無しの召喚士』も予定されているが……まぁ 気長に待っていただきたい。 あらすじ そこは、謀略渦巻くニフルヘイム皇国首都競技場。 主人公は、その闘技場での試合のために呼び出された召喚獣。 名は法の獣。恐るべき虚界の獣。 そこで彼を迎えたのは、無礼な召喚師とお気楽メイドエルフ。 そして、小さくて額の広い闘技奴隷の少女。 様々な思惑の絡み合う中で、 残酷な事実が錯綜する中で、 しかし、法の獣と愛すべき彼らの隣人達との日々は、 今日も優しく過ぎてゆきます。 そして、満月の日にすべてのことが重なっていくのです。 (公式サイトから一部修正) 登場人物 エルセディオ・ロウ この物語の主人公であり彼が召喚されるところから始まる。 耳が長く腕が四本ある(*1)以外は人間と変わらない姿をしているが、「法の獣」と呼ばれる召喚獣。 手から出す黒曜の剣を武器とし、あらゆる物理法則をデータとして持ち合わせるなど知識面でも優れる。 礼儀正しく生真面目であるため闘技場の人々に振り回されたり突っ込みを入れることが多いが、目の前の理不尽に怒りを見せるなど正義感も持ち合わせている。 リィ・ルゥ ヒロインその1 人間と共に生活する珍しいエルフで闘技場で働くメイドの一人。 エルセディオの世話役として抜擢され彼に様々なことを教えていく。 なぜか召喚主であるカラスやエルセディオ本人よりも詳しい知識を持っている。 気に入った人の前ではテンションが高くウザ絡みする節があり人に引かれることも少なく主にエルセディオとアーベルが 被害にあっている。 特技は目潰しである。ざくめり 最近物忘れに悩まされており、部屋には大量のメモがある。 カラスとはつきあいが長いらしく彼がイースティンを滅ぼしたそのときも彼女は変わらず彼のそばにいたという。 アーベル ヒロインその2。僕っ娘。 半年前に連れてこられたニフルヘイム闘技場の闘奴で、特殊な体術で自分の倍ある魔獣も倒すことができる。 非常に礼儀正しくエルセディオとはその点でよく気が合う。 普段からあまり感情を表に出さないように見えて、本好きな人と会うと目を輝かして話すなど実はけっこう表情豊か。 メシマズで他の魔獣が恐れるほどだがなぜかエルセディオは食べることができる。 おでこのことについては絶対に触れてはいけない。 カラス・メルヴェール 闘技場の管理を任される行政官で、十数年前にイースティンを滅ぼした張本人。 魔獣を召喚し使役することができる、数少ない召喚術士の一人でエルセディオの召喚主。 身分に似合わず軽い性格で、「けはははは」という笑い方が特徴。 ゴキブリ男爵とあだ名されるなど非常に頑丈で闘技場の面々からは結構ぞんざいな扱いを受けている。 エルセディオとは奇妙な友情を築いていくのだが、なにやら目的があるようで……? 片腕を拘束された少年 本名ディール。 闘技場で生まれたエミリアの息子。 物心つく前から闘技者として闘場にほうりこまれながらも、何とかここまで生き残ってきた。 我流で磨いた闘技は並みの闘技者をよせつけず、 魔獣の扱う魔法さえ、みようみまねの防御法術ではじき返す。 強そうな相手に喧嘩を吹っかけてその技術を盗むと言う独自の方法で鍛えており、その縁でエルセディオとは師弟関係となる。 クリステル・ドーラ 闘技場で働くメイドの一人で、侍従長を務める。 エミリアに息子の乳母でお世話係であり彼のためならその身を投げ出すことも全くいとわない。 非常に献身的で、リィ・ルゥのフォローをしたりと穏やかな性格なのだがエミリアの息子のことになると感情的になる。 彼が強くなりすぎて命を落とすことを恐れており、エルセディオに対してはやや対応が厳しくなりがち。 エミリア 亡国イースティンの王女。 現在は奴隷闘士として息子と共に飼われており、この十数年でありとあらゆる恥辱、苦痛をその身に受けている。 すべての奴隷闘士は苗字を簒奪され、略名以外を名乗ることは許されない 現在は息子ともどもデュエル家の管理下にある。 隷妃リザリア 亡国イースティンの王女でエミリアの姉。 政治的な理由でガラントの隷妃にされ日々辱めを受けているがその地位を利用して密かに権力を高めつつある。その力でディールを処刑させないよう動いているようでカラスからもただ者ではないと言われている。 バルバル&エルガル カラスが責任者になるよりも前から闘技場で奴隷をしている異国の双子。 赤い方がバルバル、青い方がエルガル。 自ら進んで闘技場での殺し合いを楽しむ奇特な性格をしており闘技場の面々からも距離を置かれている。 一方でエルセディオの不自然な面を見抜くなど単なる戦闘狂ともいえない一面を持つ。 独特の体術に加えて自然魔法の雷を用いることができ、バルバルは直線的な電撃砲を、エルガルは全方位に誘導できる電撃弾を扱う。 デュエル・ディアボロス 『悪魔』の名を持つ十騎士。 カラスとはまた違った軽薄な性格の持ち主だが、物騒な人体を精練できる技術『生物精製技術』を持つ名門の出であり真の姿も併せてまさしく悪魔にふさわしい所業をしている。 そのせいか十騎士の中でもやや浮き気味のようだ。 ロード・シャンブリングマウンド 『怨霊侯爵』名を持つ十騎士筆頭。 カラスやガラントとは旧知の中で通称はロード。 500年以上生きているダークエルフであり腕力のみでありながら反則じみた騎士たちの中でも最強と目される。 物々しい二つ名に反し普段は飄々としたショタジジイであるが逆鱗に触れた時は全てを破壊しつくす。 エルセディオに興味を示し様々な策をめぐらしていく。 ガラント・ザーミュエル ニフルヘイム皇国の皇帝で多くの国を滅ぼしてきたカリギュラの二つ名前を持つ暴君。 滅ぼした国の妃を嫁に加えて嬲るなど性格も悪辣だが、カラスと悪友同士の会話をしたり 子育てに頭を悩ませたりする一面も持ち合わせる。 用語 亜人 所謂人間の姿をした種族。 エルフは魔力が高く長い耳を持ち合わせている。 その中でも魔力を失った代わりに強大な腕力を持つ突然変異種である「ダークエルフ」も存在している。 500年前の「始まりの戦争」で敗れ各地に散っている。 召喚獣 いわゆる魔獣を召喚する技術。 基本的には、数体しか召喚することができない。 優れた召喚士であっても限界は108体だが、109体目も存在すると言われている。 闘技場 カラスが管理する闘技場で正式名称は『ニフルヘイム皇国首都タイタン大闘技場』 この作品の主な舞台。 いわゆるローマのコロッセオのように奴隷が戦わせられている場所だが 現在闘奴は五人、メイドが含めて12人、他に奴隷が25人いるなどこの手の闘技場にしては人数が少ない。 地下には九体の魔獣が暮らしている。 ニフルヘイム皇国 周辺諸国へと侵略を繰り返す大陸一の軍事大国であり、首都はタイタン。 この十年でエミリアやリザリアの故郷であるイースティンを滅ぼしている。 その強さには魔獣や十騎士によるところも大きい。 ニフルヘイム皇国第一近衛騎士団 通称十騎士。 ガラントの私兵であり、人間の身(一部は違うが)でありながら魔獣を討伐するなどいずれも一騎当千の力の持ち主。 いずれもロードを除き全身を覆うフルプレートの鎧を身に着けている。 古都 この世界で東にあるとされる国。 隠された呪いや体術を秘蔵しているとされ、ヤバイ技術などは古都由来のものが多い。 追記・修正は、109番目の魔獣を召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おお!いままでやったノベルゲームでトップクラスに面白いやつ! -- 名無しさん (2022-09-28 07 15 42) 名前 コメント