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天気。快晴。 気温。平年並み。 予定。休日。 コレで出かけない道理はない!……いや、ないよ? ……休日はだらだらしたいんだけどそこはまー、ほら、碧鈴のため? 「……マイロード、独り言は寂しいですよ?」 哀れんだ眼で心配そうな碧鈴。 「あ、声に出てた?」 苦笑、俺ってやつは。 「……私がいるのに独り言なんて」 ぽそぽそ、と呟く碧鈴 「悪い、碧鈴」 苦笑しながら頭をなでる。 「……ポテチ買ってくれたら許します」 小さな声で、そう呟く……尻尾は横に豪快に振られ。 「はいはい、りょーかい」 碧鈴を頭に載せ、近所を散歩する。 町はバレンタインだかヴァレンティヌスだかの浮かれモード。 すっかり縁などございません、大体チョコ会社の陰謀だっつーの くそ、笑うな、そこのカップル、今俺を笑ったなぁぁぁー と、やさぐれも止めておこう、空しい…… 現状確認。 日差しは暖かく、風は冷たい、まあ、気合で何とか。 「んなわけねえ、寒い」 ぶるぶると体を震わせて、苦笑。 「……マイロード、どこかで、その、お茶、でも?」 おずおず、と気を使うように碧鈴が呟く。 「ナンパかい、付き合いましょうお嬢様」 小さな手を取って、キス。 「……」 沈黙、風の音、車のエンジン音、周囲の雑踏の声。 「ば、ばっかばっか馬鹿マイロードっ!」 大声、怒号。 「っていきなり、うを、頭叩くな!?」 ぺちぺちと頭を殴打する碧鈴。 「うっさいです馬鹿マイロードっ、唐突に何してるんですかっ!?」 ぺちぺちぺちぺちぺちぺち、と頭を叩く。 「いだ、いだだだだだだ!?」 「いっつも宣言なしでどきどきさせてっ!?」 「この、このボケナスかいしょなし変態っ、知ってるんですからねっ、マイロードが神姫のえっちな本読んではぁはぁしてたのっ!?」 「だーっ、公衆の面前で碧鈴ちょっと待てっ!?」 泡を食って口をふさごうとするが頭の上にいる碧鈴は巧みに回避し。 そんなこと近所でばらすなー、と慌てて弁解しようとするものの。 「……知りませんよ、マイロードが悪いんです」 ぷい、っと拗ねた様にして 「あーえーと、碧鈴、悪かった、頼むから、機嫌直せって」 苦笑して、碧鈴を連れ……エルゴへ。 「あー、ここもなのな」 いちゃつく、多数の神姫とオーナー達。 「……(じー」 羨ましそうに見る碧鈴。 「碧鈴は、あーいうこと、したい?」 からかう様に、軽く問う 「……はい」 いや、そこで堂々と答えるなそこっ! 「大変だな早人~」 にやにやとする《先輩》 「大変ですねぇ」 にやにやと見るジェニーさん。 「えーっと、神姫用チョコ一つと、自分用の一つ」 「はい毎度あり~」 ハメられた気がしながら、代金を払い。 椅子に腰掛け、二人でチョコを食べながら……碧鈴が呟く 「……私は、マイロードに何も、して上げられません」 「何を唐突に言うか」 「……耳のせいで、バトルや、その、日常生活でもお世話になってばっかりで」 「気にするなって言ったろ?」 「……役に立たなきゃ……私に意義なんてないのに……神姫は、役に立つ道具なのに、私が」 血を吐く叫び、碧鈴、気にしてたんだな、いろいろと……でもだけど、言ってやらなきゃいけない言葉がある。 道具として、自分が役に立たない、オーバーロードであった、自分を恨む声を碧鈴はいつも感じて……神姫として役に立たないと思っている彼女に、伝えることがある。 「でも、いつも、迷惑、かけてっ、マイロードはどう思ってるんだろうとか迷惑かけてないかなあとか言ってくれないから私は」 「こんな耳、があっても心の声までは聞こえないんですよ、マイロードっ!?」 「阿呆」 デコピン、一撃。 「阿呆とはなんですかっ!?」 「んなこと気にしてたのかよ、お前は」 「んなことって私はっ?!」 「……ずっと、悩んで、きたんですから」 はぁ、とため息。 「なあ碧鈴、お前は、あれだ、神姫は道具と思ってるのか?」 「……人のために生まれたモノ、なんですから、そーだと思ってます」 「碧鈴、神姫つーのは意志あるものだろ?」 「……はい、えと、でもそれも」 「十分にそれだけで役に立ってるよ」 「……え?」 「夜、寂しく家に帰らなくてすむし」 切なる思いを 「話し相手がいるってだけで、十分だし」 大事なことを 「傍に誰かが居てくれる、それだけで、俺は十分」 大切な、貴女に、伝えよう。 「だから、居なくなったりしないでくれれば、俺は上等」 今日はきっと、それも許される日なのだから。 「……あう……はい、わかりました」 そこで照れると俺も照れるんだが、まあいい 「で、どーしてあんなこと言い出したん、何か気になることでもあったん?」 「……違いますっ、その、えと……バレンタインにチョコ一つ上げられない、のは、その」 もじもじ、と呟く碧鈴――――いや、可愛いんだけどな。 「ま、あれだ……チョコを上げるのは、女の子だけじゃないってことさね」 「……ありがとうございます、マイロード」 徒然続く、そんな話。 第四節 甘いチョコレートと思い。 節終 その日、家に帰ると、小さな小包が届いた。 それが、小さな波乱の幕開けとなるのも知らずに。 続く 戻る
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683 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 12 32 42 ID ??? モニク「私とマイが合体して、オニク……うふ、ふふふっ」 エルヴィン「遂に壊れた……」 刹那「合体は漢のロマンだ。ボルテスVやゲッターロボ等、な」 マリナ「ボルテスVは私達の国でも放映されていたわね」 刹那「そこでだ、マリナ。合体させてくれ」 マリナ「え?どうやって合体するのかしら?」 刹那「俺がマリナに乗る。ガンダムMAモードだ」 マリナ「ガンダムMA?」 刹那「これだ」 つ 映像 マリナ「変わったガンダムね……私は俯せになったら良いのかしら」 刹那「あぁ、膝で支えて体重は掛からないようにする。大丈夫だ」 ‐それで‐ マリナ「ここから、私も何か構えれば面白いかもしれないわね」 刹那「だが、実際は無い。残念だ………ありがとう。これで俺も初代ガンダムだ」 マリナ「ふふ。どういたしまして」 ‐‐‐‐‐‐ 刹那「アムロ兄さん。今日マリナに乗って合体した。これで俺もアムロ兄さんと同じガンダム(MA)だ!」 アムロ「ロラン!赤飯……いや、花火を上げろ」 ロラン「ご馳走の用意をしておきますね!」 刹那「??何故ご馳走なんだ……?」 684 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 13 25 43 ID ??? モニク「この街では摩訶不思議なことでヅダがヅダる(=空中分解する)それはよくあることで ほとんどの人が次の時刻には何事もなく生活を営み次々と忘れていく。高性能で危険なヅダを… だけど、いつかそんなヅダがどれもヅダらないようにして見せる、私とマイで…」 マイ「そこは、『私たち(=ヨーツンヘイム社)』と、複数形であるべきじゃないでしょうか?」 モニク「…………」 閻魔「社長~デュバル係長が無理して量産した『ヅッダーメモリ』どうしますか?」 プロノホウ「面倒だから全部メタトロンに横流しておけ」 その後、資金不足のメタトロンの一部は商品名を勝手に変えて裏で『ガイア・メモリ』として売りさばいたそうな…
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/482.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/393-408 「さてジュースでも飲みに降りるか」 誰にいうでもなく独り言を吐くと自分の部屋を出て居間に向かった。そこには我が妹がいつものように電話でしゃべくっていた。 冷蔵庫から取り出したジュースをグラスにそそぎ、ソファに座り、雑誌をパラパラとめくりながらちまちまと飲む。 「あはは、それじゃあね」と桐乃が電話を終える。 「なにしてんの?」いつものごとく実の兄に向けるにはあまりにも温度の低い声がかけられる。 「雑誌読んでんの」事実を言ってやる。 「それあたしのなんだけど…」 「うん」 「あたしがのってる女の子向けのファッション誌なんだけど…」 「うん」 「もしかしてあたし目当て…とか」心なしか妹の声が弾んでいる気がする。気のせいだ。 「いや、あやせたんしか見てないから。あやせたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「きもっ!!きもすぎるからあんた!なにがあやせたんはぁはぁなの!たんとかつけるなんてきもすぎっ!!」 お前に言われたくないぞ。加奈子とブリジットちゃんのメルルとアルのイベントでのお前の姿を見せてやりたいぜ、まったく。 「というのは半分嘘で」 「半分は本気なのっ!?」 「まぁ、落ち着け。俺が見たいのはあやせたんだけじゃない。」桐乃を真摯に見つめ 「えっ、それって…」もじもじする妹。 「ブリジットたんはぁはぁ(*´Д`*)」 「しねぇぇぇぇぇぇ、このロリコン野郎がぁぁぁぁ!」 受話器を投げて来る。とっさによけるがそこは運動神経抜群な妹。ものの見事に額に当たる。その衝撃でグラスから雑誌にジュースがこぼれる。ちなみにのんでたのはカルピスだ。 「うお…ブリジットちゃんの顔にカルピスが…まるでがん…」 「うおぉぉぉぉぉぉ!神聖なる超萌え萌えな私の妹のブリジットちゃんにこれ以上の暴言をのたまうと無間地獄すら生ぬるい恐怖と苦痛を肉体と精神と魂に味わわせてやるわ!」 まるで黒猫みたいな物言いだな。やっぱお前ら仲いいのな。 わ、わかった…だから妹よ。その鈍器を降ろそうな。オーブンレンジを持ち上げた妹をなだめてやるのであった。 「……」 「……」 それからとくに会話するでもなく俺と桐乃は居間に居続けた。桐乃は雑誌をめくり、俺はというと部屋の隅で一人神経衰弱をしていた。なぜかって?それはきいてくれるな。あとでわかることだからね。 俺はともかくなんで桐乃までいるんだ?電話も終わったんならさっさと自分の部屋に戻ってエロゲーでもやればいいのに。そんなふうに考える俺って兄貴失格?いや、桐乃の方こそ妹失格じゃね?いや、両方か。 ま、自分の雑誌を俺のおかずにされないように見張ってるんだろうな。それにしてはやけにそわそわしてるな?そわそわしてるのが実は俺だからそうみえるだけか? ピンポーン。 唐突にインターホンのチャイムが聞こえた。 「「…!?」」と同時に玄関のほうをむく俺と桐乃。 やべ、急いで立ち上がろうとするが長時間床に座っていたせいか脚が痺れて立ち上がれない。その間にも妹が居間を出て玄関口に向かうのが見える。 ひどく急いでいるようだ。こちとらもっと急ぐ理由があんだぞ。廊下のほうから荷物を受け取るやり取りが聞こえる。まずい、このままでは…!? 痺れた脚を押さえながらようやく玄関口にたどり着くとそこには誰もいなかった。 桐乃は自分の部屋に行っているようだ。マジでまずいぞ…!? 踵をかえす俺の背後で玄関の戸を開ける音がした。 振り向くと人間一人分がはいってそうな大きさの箱を抱えた配達員がいたのだった。 ほっ…どうやら一番恐れたことを免れたらしい。 桐乃は大方ネット通販で注文したエロゲーなんかが届いてあんなに急いでたのだろう。 実の兄に深夜販売の行列に並んでエロゲーを入手させようとした仕向けた妹である。一秒でも時間がおしいのだろう。 勝手にそう判断した俺は健康食品とかかれた箱の伝票にサインするのであった。 ま、盛大に俺の勘違いだったけどな。 自分の部屋でその巨大な荷物を開けるとそこには自分にそっくりな全裸の俺がいるのだった… ……あれ。 俺の視力がおかしい。視覚情報を伝達する俺の視神経がおかしい。視神経からの情報を翻訳する俺の脳がおかしい。 「「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」」 もののみごとに俺と妹の叫びが重なる。 すると ドンドン!バン!バン!とこちらの部屋に猛然桐乃が突っ込んできた。額にすっごいシワを寄せて俺に詰め寄り胸倉を掴むと有無を言わせずに自分の部屋に連れていくのであった。 体力的に女子中学生の妹に高校生の兄がなすがままってのはどうしようもなく哀しくなるな。つか胸倉って。せめて襟首にしてほしいね。 つれてこられた桐乃の部屋にも一人分くらいの大きさの箱が横たわっていた。開封されている。まさか…そうそのまさかだ。 「な、なんなのよこれはぁぁぁぁ!」 バシッと箱の中身を指差す。 そこには俺の妹である高坂桐乃に瓜ふたつな裸の人形があった。 「こ、これは…」 これは、人類の夢と希望に満ちあふれた我等が誇るオリ○ンタル工業のリアルドールであった。 「マ、マスケラのコスプレに使うためのものだ…」 俺の言葉に桐乃は納得なんか微塵もしないという顔だ。 「そんなわけないじゃない!だってあたしに似てるもの!」 そう真っ赤な嘘である。 「いや、違う。違うぞ、妹よ。これは黒猫の同人誌のオリキャラであって断じてお前ではない。」 「じゃあ、コスプレに使うってなににつかうのよ。どんなシーンよ」 「性奴隷にするとこ」 「え……うわぁぁぁぁん!変態!変態!変態!!」 「いや、前回のコミケの同人誌では無難なシーンしか撮影してなかっただろ?次回はちょっとエロもありかなって。 だからっておまえらとそんなことできないだろ?それで赤城(兄)に借りた我等が誇るオリ○ンタル工業のカタログにマスケラのオリキャラに似たのがあったんで注文したんだぜ!どーよ、俺のコスプレ魂!」 本当は桐乃の写真を送ってそっくりのものをつくってもらったオーダーメードなんだが妹には内緒な! 「わたしならいいのに…」 「え?なんかいった?」 「うざ、きも、しね」 「三連コンボかよ」 いや、一方的に攻められるわけにはいかない。 「つーか、あれはなんだよ!」 と、俺の部屋でひっそりと仰向けになる超俺似の人形を示す。 「え、あ……」急に汗をダラダラ流す桐乃。 「そ、それは…わ、た、しのじゃ…」 「送り先がお前の名前になってるぞ」 「あ、あんたがあたしの名前を…」 「なにが悲しくて俺が俺のダッチワイフを注文せねばならんのだ! 瀬菜なら京介×京介のナルシストカップリングはぁはぁマジやべぇあそこぬれぬれ鼻血とまらんという妄想をするがあいにくBLなんて属性持ち合わせてねぇぞ!」 「きっと闇の別人格が引き起こした悲劇ね」 「黒猫か、お前は!」肩で息をする。 「ぜぇはぁぜぇはぁ、もういい、わかった!そんなに俺のことが嫌いなんだな」 「え?」ぽかんとする妹。 「この人形を俺に見立てていじめ倒すんだろ!まったく悪趣味だな!」 「な、なにいってるの?」 「惚けんのも大概にしろ。黒猫にシスカリのネット対戦で負けまくってんだろ。そのストレスを解消するためのいわば主婦にとっての大きなクマのぬいぐるみみたいなもんだろ。 最近は受験勉強であんま一緒に遊べてないと思ったらお前は俺に発散すべきストレスが溜まりにたまってたんだな。」 「へ?あ、そーなの!そーなのよ!あんたに暴力振るえないで苛々してたのよ!」 「ドメスティックシスターかよ」 「なにそれ!?新作!?」 「ば、ばーか。だがな、これだけはいっておくぞ」 桐乃がビクッと肩を震わす。 「瀬菜には渡すな。絶対ろくなことにならん」 赤城(兄)もひどいことになる。 「わ、わかってるわよ…」 そんなこんなで俺のリアルドールへの追及はうやむやになったのであった。 さてようやく待ちに待った時間だ。 ベッドに横たわった桐乃人形(たった今命名した)を裸になった俺は眺める。何故裸かって?もちろん桐乃人形を全身で堪能するためさ。 しっかしよく出来てるな。完全に桐乃にしかみえない。 俺のリヴァイアサンが今にも暴発しそうだぜ。 桐乃人形の本物よりも若干豊かな双丘をもみしだくと本物としかおもえない感触だった。 さすが○ASAが開発したという人肌に限りなく近づけた人工皮膚だけのことはある。NA○Aすげー。 もう我慢できない俺はププローションを桐乃(人形)のあそこに垂らすと怒れる「週末」の破壊神を入れたのである。 じゅぷぅぅぅ ものすごい音が響く。 はっとして動きを止める。今の音聞こえた? 大丈夫みたいだな。今さらながら鍵がかからない部屋に恐怖する。桐乃にこんなところみられたら即死だな。 気を取り直して行為を始める。 桐乃が俺を締め付ける。中もぬれぬれで完全にこちらをまっていたものらしい。やらしい妹め。 腰を動かすと じゅぷぅぅぅじゅぱっじゅぷじゅぷ! なにこれ。でかい音なんですけど。 絶対桐乃に聞こえてるって。 ドタドタ!! 「!?」咄嗟に抜く。 バン! ドアにかけよる。 バッ! なんとかドアが開くのを阻止する。 「ど、どうした?」いかん今の姿を見られるわけにはいかない。 「な、なんでもない…あ!」なにかに気づいたように 「開けるな!絶対開けるなよ!開けたら殺すかんな」と恫喝する桐乃。え?まさか裸なのばれてる? 「ね、ねぇ…」 「な、なんだ?」 「き、きこえた?今の…」 「なにが…」むしろこちらのほうこそ聞こえた? 「聞こえてないならいいわよ…ところで家から出てってくれる?」 「はぁ?」 「なんでもいいから出てってよ!」 「いやいや俺にも自分の部屋でしなきゃならない用事があってだな。むしろお前のほうが出てってほしいなって…」 「なんでわたしが…つか、なにしてるの?」 「な、なんでもいいだろ?そっちこそなにしてるんだ?」 「ば、馬鹿じゃないの。この変態!」いやお前に言われたくないが…ふと桐乃の今の狼狽ぶりとさきほどの人形を思い浮かべる。 「もしかしてあの人形になにかへんなことしてんじゃないだろうな?」この質問は実に両刃の刃すぎるのだが。 「し、してるに決まってるじゃないの!…はっ!?」 俺の妹はテンパると決まって口を滑らす癖がある。この慌てぶりから桐乃は顔を真っ赤にしてるだろう。こいつだけ恥ずかしい思いをさせて平気なほど俺は桐乃のことを嫌ってはいない。 「実は俺もなんだ。今はちょっと中を見られたくなくてさ。よし、分かった。出てってやるよ」 「え…あんたも…。あ、あ、あのぉ!!」突然声を上げる桐乃。 「ん、どうした?」 「あ、あたしも…出るから…」 「は?」 「だから家じゃやっぱお母さんとかいつ帰ってくるか解らないし鍵がかかっていても音とか漏れてプレイに集中出来ないし…」 どんなプレイかは想像したくねぇ。きっとテロリストですら一瞬で口を割るに違いない拷問をあの俺に似た人形にするに違いない。どんだけストレスフルなんだか。 「よし、分かった。お互い楽しもうじゃないか」 「変態」 外に出て開口一番桐乃はそう言ってきた。 桐乃の変態という言葉に言い訳じみた反論をする。 「ふ、プロ根性といって欲しいな」 「見下げた下ネタ根性ね!」 桐乃は俺が肩に下げた大きく膨らんだスポーツバッグを見ながら言う。 桐乃は桐乃でキャスター付きの旅行かばんを引きずっているのだがお互いのかばんの中身は誰にも見せられないものが入っていた。 その見せられないものとはあのお互いに似せて作った人形である。桐乃が指摘してきたのはその人形ではなく、その人形に着せるであろう衣類のことだ。 その衣類とは桐乃が着ていたスクール水着だった。 「黒猫のあの同人誌にもでてたろ?あのシーンを再現するためにはどうしても必要だったんだよ」 もちろん嘘だが建前上そのように言う。俺はあくまでマスケラの同人誌のシーンを再現するコスプレ活動の一環としてこの桐乃人形を担いでいるのだ。 「で、どこに行くんだ?」 「わ、わかってるくせに…」 「はぁ、またあそこか…」たしかにあそこなら思う存分したいことができるしな。それに前にも桐乃と行ったしな。音が出ても気にならないし、人目がつかないところ。 あそことは、ラブホテルのことである。 「ふう、着いた~」 部屋につくなり、桐乃はぼふんとベッドに倒れ込む。 その微塵も緊張した様子のない態度に自分がいかに異性として意識されていないか分かる。ラブホテルは前回と同じところだ。 しかし、前回は桐乃が冬の真っ只中水を被ってひどく震えている状況を何とかしたいためにがむしゃらに行動したのだ。今回は他に考える余裕もあったためここに向かう途中や部屋に入るまでとても緊張してしまった。 「桐乃、問題が一つあるんだが…」 「なによ」 「部屋が一つしかないんだが…」 同じ部屋で兄妹が変態的な行為を見せあう状況になる。 みなまでいわなくとも桐乃は分かったように 「ここの部屋しか開いてなかったし、かといって他のホテルに移動するのも面倒だしね。よし、あんたはトイレでしなさい」 「狭っ!駅弁ならできないこともないけど疲れるわ!」 「駅弁って!?あんた、あたしの人形になにすんのよ!」「いや、まて誤解だ。」誤解じゃないが。 「う~ん、それなら…」と桐乃は「ならあそこでいいわね」と風呂場を指差すのであった。 湯気がまだ立ち込める風呂場に入る。 ついさきほどまで桐乃が使用していたのだ。 バスローブ姿の桐乃とすれ違うさいに香ってきたなんともいえない香りに囲まれ陶然とする。 磨りガラスのドアを閉めると桐乃のシルエットが鞄からなにやら取り出そうとしているのがぼんやりと確認された。 自分もスポーツバッグから人形を取り出し、逸る気持ちを抑えて組み立てる。組み上がった人形に例の水着を着せ、エアーマットに仰向けにおく。その扇情的な光景に急いで服を脱ぐ。磨りガラスのため桐乃にも自分が裸になったことが分かってしまうが気にしない。 この部屋ですることに関し桐乃は不干渉を貫く。こちらも向こうですることには徹底して無視を決め込む。これが桐乃と交わした約束だった。 デジカメをセットする。マスケラの同人誌の再現という大義名分を掲げているがそれとは関係なく後で自分が楽しむために撮影するのだ。ゆうなればおかずを自分で調達するのだ。 スク水姿の桐乃を前にリヴァイアサンを沈めることは出来なかった。勃起しまくったそれは磨りガラスごしにも見えるだろう。そんなことを意識しながら桐乃に触っていく。 水着ごしにお尻や胸を撫でる。完全に痴漢行為だ。脚を絡ませたり、首筋を舐めたりする。ローションを垂らしてローションプレイなんかもした。 興奮はとどまることを知らずついには挿入する。あまりの気持ち良さに向こうに桐乃がいるのも忘れ人形のモデルとなった人物を連呼して叫ぶ。いやらしい音が響くのも構わず腰をふる。 じゅぷじゅぷっ…ねちょねちょっ、じゅぷじゅぷ!! 狂ったように桐乃の名を叫び人形とセックスする。 気にする必要はまったくなかった。 なぜなら向こうからもおなじようにこちらの名を叫び じゅぷじゅぷ!ねちょねちょ、ぱんぱんっ という淫靡な音が聞こえていたからだ。磨りガラスごしにも裸になった桐乃が自分そっくりな人形に跨がり自分の名を呼びながら腰をふるのが見えた。 そうして互いに絶頂を迎えた。 互いになにが行われたのかは気づいているが不干渉を貫くことにした。 それから何回かおなじようにラブホで行為を繰り返した。その間に桐乃とは撮影内容を交換して鑑賞する仲になった(桐乃のノーパソで撮影した内容を見ようとしたがなにかの手違いで桐乃が撮影したものを見てしまったのだ。その結果このような関係になったのだ)。 鑑賞といってもはじめは各々自分の部屋で見るというものだった。しかし内容の意見を交わすうちに一緒に見るようになったのだ。それだけに止まらずラブホでは同じ部屋の同じベッドの上で互いの兄妹をもした人形と変態的な行為を見せあう仲にまで発展した。 完全に快楽のために人形と行為に及んでることを二人は隠すそぶりも見せない。 「ああんっ、このぶっとい棒たまんないわっ!あんたと違って気持ち良すぎ!」 「んっ!言ってくれるぜ。そっちこそガバガバなんじゃないか?この桐乃たんは相変わらず締まりが凄いぜ!」 と互いに挑発しても実のところ指一本触れはしない。その一線だけは二人とも超えられずにいたのだ。 桐乃とのセックスをしまくってどうやら俺は変態的な思考になったようだ。 桐乃以外とセックスしたくなったのだ。 おっと、ここでいう桐乃は桐乃そっくりな人形のことだ。実の妹に手を出すほど鬼畜じゃないさ。 かといって現実世界に彼女を持たない俺はエロゲーの主人公のごとくとっかえひっかえいろんな女の子とむふふなことはできない。それを少しでも匂わせようものなら変態のレッテルを貼られかねない。 すでに一部の可愛い後輩からはセクハラ先輩と呼ばれているがこの際無視しよう。 いや、あの胸は無視できないな。あれに挟んで貰えたらどんなに素晴らしいことだろう。 ん?待てよ。その手があったか! さっそく赤城(兄)に電話をする。 「なんだ?」 「お前の妹とセックスさせてくれ」 「な、な…」声にならないといった様子だ。 「だから瀬菜とやらせてくれ」 「だ、だれがお前なんかに瀬菜の処女をくれてやるんだ!」 こいつ絶対誤解している。 「安心しろ。俺が用があるのは本物のほうじゃない。お前の妹そっくりな人形をかしてくれといってるんだ。」 「……ど、どうしておれがそれをもってることを…!?」 お前がなかなかバイクを買わないからさ。鎌をかければやっぱり当たってた。 俺も事情を説明する。 「そ、それでか…なるほど。お前もか…同情するぜ」 何故かすんなり得心する赤城から出た言葉は実に今の自分の状況と合致していた。ある1点をのぞけば。 赤城兄妹もそれぞれに似た人形を所有しており、俺と桐乃みたいに人形相手に行為を及んでいた。 ただし組み合わせが実に変態だった。 赤城兄は自分そっくりな人形相手にホモプレイを強要されているのだった。それをみながら瀬菜は自身とレズプレイに興じる。むしろこちらが同情に値する。 「ううう…だから俺はまだ瀬菜ちゃん人形に指一本触れてもいないのさ」 「安心しろ。性格は悪いがスタイルはバッチリな俺の妹とやらせてやる!」 ふと背後に気配を感じると 「だぁれが性格悪いですてぇ」と怒りのオーラを放つ桐乃がいたのだった。 俺の計画は桐乃にばれ、さらに瀬菜人形は瀬菜自身が有していることで瀬菜も協力してもらわざるをえなくなり、人形的な意味合いで兄妹スワッピングが行われることになったのである。 いつものラブホを2部屋借りることにした。 これから変態的な行為を行うことがわかっていても兄妹でもないのに裸を見せあうことに抵抗があったのだ。そのため俺と桐乃、赤城兄妹で別々の部屋で行うことにした。 ……… …… …ふう。 部屋には精液を垂らす瀬菜人形にもたれ掛かる俺と同じく横で浩平人形にぐったり身体を預ける桐乃の姿があった。 気持ち良かったかって?よかったなんでもんじゃない。すっげー気持ち良かった!超興奮した! 部活の後輩と本当にセックスしてるような錯覚に陥り、そのいやらしい身体をたっぷり堪能した。桐乃が浩平に貫かれている様子をみて本当に桐乃が寝取られているように思ってしまって罵声をあげた。 実際、浩平人形の棒は浩平自身のアナルが突っ込まれたり、棒同士をくっつけあったりしてるだろうから桐乃の膣に浩平の成分がちょっとでもはいったのは間違いないのだ。 そう指摘すると桐乃も瀬菜人形のあそこには瀬菜の愛液がついてるのだからまるで生でしてるみたいねと浩平のあれをくわえながら挑発した。 俺たちは大満足なプレイができたが赤城兄妹は違った。 瀬菜だけが満足して浩平はどこか様子がおかしかった。 理由をきくと俺の人形を相手させられたのだという。 成仏してくれ。 だが 「俺の棒には妹のいやらしい液がついてるぞ」と囁くと赤城兄は猛然と俺に似た人形の棒をしゃぶりだした。それをみて瀬菜がより一層興奮しだしたのは言うまでもないだろう。 人形の裸を見たということもあり俺達高坂兄妹と赤城兄妹は同じ部屋で人形を介した変態行為に及ぶようになった。浩平もようやく桐乃や瀬菜の人形とセックスできるようになりはしゃぎまくった。 それに兄妹以外の異性の裸や恥態を見るのはひどく興奮する。 瀬菜が豊かな胸で俺人形の棒を挟みねっとり舌を絡ませるのを見ると人形と立場をかえれたらと本気で思ったりなんかしてどうすれば本物の瀬菜とセックスできるか悩んだりした。 もうこんな関係だし、告白してもむしろOKじゃないかとおもわないでもないが迫るのは勇気がいった。浩平の目もあるし、桐乃に聞かれたらきっとなぜだか怒りまくるにちがいない。 そこでこんな提案をすることにした。 「俺と瀬菜、桐乃と浩平で二つの部屋に別れてプレイを撮影して後でみんなで見るってのはどうだ?」 なぜという追求は驚く程なくむしろこの提案はとても歓迎された。 単刀直入に言うとそのプレイで俺と瀬菜はセックスをした。その時は桐乃と浩平はしなかったようだ。なぜなら撮影したプレイの上映会で誤って俺と瀬菜のセックスを流してしまったのだ。桐乃は自分たちだけずるいと言い、俺と瀬菜の目の前で浩平と行為に及んだのだ。 結局、本物の兄妹スワッピングをすることになる。 それでも実の兄妹でセックスはしない。むしろその縛りがあるためより一層興奮するのだ。 つづく…?
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バナナ王子の技 名前 覚える方法 簡単な説明 回復の光 薬草、弟切草、いやし草、命の草 自分の周囲にいる仲間のHPを50回復させる 攻撃力下げ回復 ちからの草、どくけし草、毒消しの腕輪 バナナ王子と、バナナ王子の周囲にいる仲間の攻撃力が回復する。シレンは力が回復する 混乱回復 混乱よけの腕輪 バナナ王子と、バナナ王子周囲の仲間の混乱状態を回復する 睡眠回復 睡眠よけの腕輪 バナナ王子と、バナナ王子周囲の仲間の睡眠状態を回復する 全状態異常回復 与薬の巻物 バナナ王子の周囲にいる仲間と、バナナ王子の状態異常を回復する ゾワゾワ攻撃 ゾワゾワの巻物、ゾワゾワの札 直接攻撃を行って、攻撃したモンスターをたまにゾワゾワ状態にする。 吹き飛ばし攻撃 ふきとばしの杖 直接攻撃をしてたまに吹き飛ばす 空振り攻撃 空振りの札 直接攻撃を行って、攻撃したモンスターをたまに空振り状態にする。 影縫い攻撃 影縫いの札 直接攻撃をしてたまに影縫い状態にする 睡眠攻撃 おねむガラガラ 直接攻撃をして、たまに睡眠状態にする かなしばり攻撃 しびれ刀 直接攻撃をして、たまにかなしばりにする 目つぶし攻撃 真っ暗棒 直接攻撃をして、たまに目つぶしにする 封印攻撃 封印棒 直接攻撃をして、たまに封印する 混乱攻撃 混乱の手斧 直接攻撃をして、たまに混乱状態にする 攻撃力下げ攻撃 カミナの剣 直接攻撃をして、たまに敵の攻撃力を下げる 特攻 ヤンぴー 直線上にいるモンスターに一気に近づいて、体当たりで少しダメージを与えて吹き飛ばす。シレンから大きく離れる事もある技なので危険。 副総長特攻 副総長ヤンぴー 直線上にいるモンスターに一気に近づいて、体当たりでかなりダメージを与えて吹き飛ばす。シレンから大きく離れる事もある技なので危険。 総長特攻 総長ヤンぴー 直線上にいるモンスターに一気に近づいて、体当たりで大ダメージを与えて吹き飛ばす。シレンから大きく離れる事もある技なので危険。フロア引き寄せや各種補助特技と併用するとかなり使える 後退攻撃 コガタナバチワキザシバチ 直接攻撃した後に、一歩後ろに下がる。 離れ攻撃 カタナバチダイトウバチ 直接攻撃した後に、攻撃した対象から2マス離れた位置に移動する 雷攻撃 フォーリーの雷攻撃 部屋中のモンスターに雷で15ダメージを与える 吹き飛ばしの矢 吹き飛ばしの矢 直線10マス以内のモンスターに吹き飛ばしの矢で攻撃する 2マス投石 デブータ 視界内かつ2マス以内に石を投げる(20ダメージ) 4マス投石 デブーチョ 視界内かつ4マス以内に石を投げる(20ダメージ) 6マス投石 デブートン 視界内かつ6マス以内に石を投げる 10マス投石 デブーゴン 視界内かつ10マス以内にデブータの石を投げる ちからため アイアンヘッド・チェインヘッド 1ターンちからをためて、次のターン終了時までに会心の一撃をくり出す。 バリ返し バリズドンの雷攻撃 発動後に攻撃を受けるとカウンターで40ダメージ与える。次のターンで行動・移動すると自動解除? 攻撃反射 フォーリー 発動後次の自分のターンがくるまで攻撃受けない HP返し ダークフォーリー モンスターから直接攻撃を受けると攻撃してきたモンスターのHPが回復する 状態異常返し ダークフォーリー モンスターから直接攻撃を受けると攻撃してきたモンスターを状態異常にする 正面スミふき イカキングのスミ攻撃 正面にいるモンスターを目つぶし状態にする。 周囲スミふき イカだいおうのスミ攻撃 周囲1マスのモンスターを目つぶし状態にする。 部屋スミふき イカエンペラー・イカカイザー 部屋中のモンスターを目つぶし状態にする。 正面催眠 ゲイズ・スーパーゲイズ 正面にいるモンスターを混乱状態にする 部屋催眠 ゲンナマゲイズの催眠攻撃 部屋中のモンスターを混乱状態にする おたけび ひとくいデビル 部屋中のモンスターをゾワゾワ状態にするゾワゾワ状態にならないときもある 毒草投げ おばけ大根の特技 直線10マス以内に毒草を投げ、鈍足&力を下げる。 混乱草投げ めまわし大根の混乱草投げ 直線10マス以内に混乱草を投げ、敵を混乱させる 狂戦士の種投げ みだれ大根 直線10マス以内に狂戦士の種を投げ、敵を狂戦士状態にする 雑草投げ 畠荒らし種 直線10マス以内に雑草を投げる。2ダメージ。 初級魔法 レベルアップ、ガラ魔道士の魔法弾 直線上にいるモンスターに魔法弾を飛ばしてさまざまな初級の効果を与える。射程無制限の魔法。敵を吹き飛ばしたりワープさせたりする 中級魔法 ガラ中流魔道士の魔法弾 直線上にいるモンスターに魔法弾を飛ばしてさまざまな中級の効果を与える(一時しのぎ・混乱・目つぶし・20ダメージ) 上級魔法 ガラ上流魔道士の魔法弾 直線上にいるモンスターに魔法弾を飛ばしてさまざまな上級の効果を与える(かなしばり・不幸・身代わり・封印・狂戦士)。 最上級魔法 ガラ貴族魔道士の魔法弾 直線上にいるモンスターに魔法弾を飛ばしてさまざまな最上級の効果を与える(バナナ状態、レベル3ダウン、痛み分け、他効果検証)。 ウッホ投げ タイガーウッホの投げ 5マス以内の他の生物や見えてるワナに向かって放り投げる。5ダメージ ウホホ投げ タイガーウホホの投げ 10マス以内の他の生物や見えてるワナに向かって放り投げる。10ダメージ ウホーン投げ タイガーウホーンの投げ 15マス以内の他の生物や見えてるワナに向かって放り投げる フロア引き寄せ ファーラビホラーラビドレッドラビ 同じフロアにいる生物とシレンをバナナ王子の周囲に何体か引き寄せた後、周囲のモンスター一体に攻撃する。この技はある程度シレンから離れているときだけしか使わない 状態異常吸収 すいだすゾウ・ひきこむゾウ 正面にいる生物から状態異常を吸収し、攻撃力を上げて体力回復する敵味方どちらからも吸収できるが自分は治せない。シレンの良性ステータス異常は吸わない。シレンの悪性状態異常を吸うと良性ステータス異常も解除される。バナナ投与以外の回復方法はこれだけ。 小攻撃力下げ 毒サソリの毒針刺し 正面にいるモンスターの攻撃力を少し下げる 中攻撃力下げ 鬼サソリの毒針刺し 正面にいるモンスターの攻撃力を下げる 特大攻撃力下げ 劇毒サソリの毒針刺し 正面にいるモンスターの攻撃力を下げる 盾弾き ケンゴウの特技 モンスターから盾を弾く 武器弾き イアイの特技 モンスターから武器を弾く 腕輪弾き タツジン モンスターから腕輪を弾く 冷えびえ状態化 アイスバナナ 爆発含む炎系の攻撃を受けた際に、バナナ王子が焼きバナナにならない(ダメージも無い) オススメ技構成 冷えびえ状態化・状態異常吸収・部屋スミふきor部屋催眠 この3個は鉄板であり非常に有用。残る最後の枠は一長一短のため好みが分かれる。 状態異常吸収と部屋スミふきor部屋催眠の順番を状況に応じて変えることにより回復・強化モードと敵の無力化モードと切り替えできる。 ちなみに部屋スミふきの目つぶし効果は10ターン、部屋催眠の混乱効果は20ターン持続である。 持続の長さでは混乱の方に分があるが、目つぶしの方は敵の動きが読みやすい。一長一短。 睡眠攻撃orゾワゾワ攻撃or空振り攻撃 バランス重視の万能タイプ。どんな状況にも対応できる。 状態異常吸収などで攻撃力を上げておくと、ギャザーとゾウにも十分渡りあえる。 攻撃力を下げられるとジリ貧。おばけ大根とサソリに注意。 回復の光 シレンへのサポート特化。バナナ王国では腕輪の出現率が低いので、非常に有用。 イメージとしては超強力な回復の腕輪。発動率も高く、足踏みしてるだけで体力が回復していく。 満腹度0でも餓死を免れることが可能。ただし「大型地雷→HP1→1歩踏み出して餓死」のコンボに注意。 部屋スミ吹き+部屋催眠 状態異常吸収の前後に配置することによって、状態異常→吸収→状態異常、とするコンボ。 バナナ王子の攻撃力があっという間に上がり傷もみるみる回復。階段を降りたあとにも、瞬時に攻撃力をアップさせることが可能。 ただしゾウには涙目。 初級or上級or最上級魔法 夜専用。昼でも使い勝手は悪くない。 様々な状態異常や効果を与えることができるので、夜でも安心できる。 上級はかなしばり・身代わりなど敵を拘束する効果が多く、とりあえずいなして逃げに徹したい場合に向く。 最上級はバナナ・鈍足・痛み分けなど敵を弱らせる効果が多く、多少手間をかけてでもそのまま倒してしまいたい場合に向く。 初級はバリエーションこそ乏しいものの、高飛び・吹き飛ばしの効果で確実な緊急回避が期待できるのが特長。 装備弾きor盾弾きor武器弾きor腕輪弾き 序盤専用。合成素材や+2以上の素材を収集に活用。ある程度揃ってきたら回復の光などで上書きする。 素潜りプレイで強力な地盤形成できる強みがあるが、毎回覚え直さないといけないので仕込みが面倒くさい。 攻撃反しorドド返し 昼専用。防御を無視したダメージを与えるので、状態異常の効かないギャザー種やすいだすゾウ種に特に効果を発揮する。 特にゾウ上位種はバナナ王子の天敵であるため、そいつらをアイテムを消費せずに処理できるのは強力。バナナ王子主体で戦うバナナ王国ではオススメのバナパワー。 カウンター発動のため、シレンと敵が隣接してる場合など緊急時に使いにくいというのが欠点。また、夜の敵に対しては完全に無力。 雷攻撃 昼専用の部屋内殲滅タイプ。大部屋モンハウは、王子無双。ギタンマムルも一発。 ギャザーに弱い。本家フォーリーのように毎ターン発動するわけでもないので注意。 15ダメージは序盤では強力だが、深層だと若干火力不足。近寄られる前の削りとして使い、武器・盾の成長にうまく活用したい。 コメント 名前 コメント
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#weblog 全体が黄色なら熟した状態 茶色の斑点は 「シュガースポット」 と呼ばれ、甘さが増したサイン つるして保存するのが最適。 置いておくなら、接地面を少なくする ために ふせた 状態で。 常温保存 がベスト
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登録日:2009/05/30 Sat 12 48 19 更新日:2024/05/02 Thu 20 28 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 それいけ!アンパンマン むしろ博士 アンパンマン アンパンマンキャラクター項目 アンパンマン号 ジャム ジャムおじさん ジャムを持参 ジャムプロジェクト ジャモジさん バイク乗り パン パン工場 パン職人 プロフェッサー・ジャム 人格者 人脈豊富 博識 増岡弘 天才 太陽の手 妖精 子供に優しい 小麦の錬金術師 山寺宏一 歌って踊って攻撃も出来るパン職人 珍種 禿 科学者 職人 美味しくな~れ…美味しくな~れ… ジャムおじさんは、『それいけ!アンパンマン』に登場する不思議なパン職人。 CVは長らく増岡弘(マスオさん、ガオレンジャーのナレーション)だったが、2019年8月に退任(*1)し、後任は山寺宏一(めいけんチーズ、カバオくん等多数)が務めている。 ●目次 【概要】 【外見】 【特技】 【その他】 【概要】 みんなに美味しいパンを食べてもらいたいと思いながら、パン工場で願いを込めてパンを作っている。 また、非常に人脈が広く初めて登場するキャラの大半は彼と知り合いだったり名前が知られている。 初期は一人称が「わし」で口調も老人らしいものだったが、1990年代中頃からは一人称が「私」で口調も「〜だよ」など素朴なものへ変化している。 バタコさんは助手の関係みたいなので親類関係ではないが、第1話では彼の孫と言う設定だった。 【外見】 アンパンマンとそっくりな顔をしている。 基本的にいつもコック帽を被っているが、コック帽を被っている部分は髪の毛がない状態である。 第1話では指があったのだが、開始から7分で指が少なくなり今は見られない。 外見は人間のように見えるが、やなせたかしによると他のキャラクター同様、人間では無く妖精に近い存在という設定である(バタコさんなども同様)。 なお、旧アニメ版ホームページでは「ふつうの人間」と記述されていた。 【特技】 パンだけでなく他の料理や食べ物も作ることができ、また巨大メカの発明や歴史や地理にも博識である。 ばいきんまんの開発したウイルス的な物に対するワクチンも開発してのけたりと、ハイスペックなキャラとして知られている。 彼の発明で有名なのはアンパンマン号。 ドリフトしたり鼻の部分でパンチしたり飛行など釜戸とは思えないスペックを誇る。 その気になれば生命の創造さえ可能。 カレーパンマン、メロンパンナ、ロールパンナも彼が生みの親でもある。 それでもって、パン作りの神。パン神様。 『アンパンマン』全体を通しての頃はともかく、今のようにジャムおじさんが餡パン男の頭を作るようになってからは寸分違わず同じ大きさのパンを作り続けている。 地味だが、これは本当に凄い事。 流石にその辺の小麦粉からアンパンマン並の凄いパンをどうこう出来る訳ではなく、勇気の花という特殊なアイテムが必要。 アンパンマンが勇気100倍なのもこれを利用してパンを焼くからで、これ抜きのアンパンマンは勇気3倍の微妙なパンと化す。 つたで上空からダイブするなど運動神経も抜群。 移動用パン工場のアンパンマン号で遠方でのアンパンマンの戦いをサポートする。 そんなハイスペックな彼だがお芝居が苦手という一面もあり、彼が生み出したアンパンマンもお芝居が苦手という共通点がある。 【その他】 ちなみに原作の最初の作品では、アンパンマンはふつうのおじさんであり、ジャムおじさんが作ったという事実はない。 作者のやなせたかし曰く、アンパンマンには最終回がちゃんとあるらしく、それとなく最終回への伏線も用意できているらしい。 例えばアニメのとある回にてジャムおじさんとばいきんまんが二人きりで出会った時、いつもと雰囲気が違っていたり、昔繋がりがあったようなよく分からない会話をしていたりする。 もしかすると全国民が小さい頃愛していたアンパンマンは我々の予想もつかないような設定があるのかもしれない… なお、余談ではあるが劇場版ではかなりの高確率で序盤に劇場版の敵恒例の「相手の姿形を変える能力」の犠牲になる。 まあジャムおじさんを封じないとアンパンマンはいくらでも復活するから緊迫感にも欠けるし 最強兵器アンパンマン号まで持ち出される可能性も高いからこの辺りは仕方ない。 アニヲタマンの追記・修正には、みんなを笑顔にする力があるんだねぇ~! そうですね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 趣味がバイクなんだよね -- 名無しさん (2013-11-11 03 47 11) バタコさんはジャムおじさんの孫だけどジャムおじさんは独身という謎設定が… -- 名無しさん (2013-11-11 05 44 37) イギリスの弾が出ることもある鈍器 -- 名無しさん (2014-01-24 20 30 25) ジャムおじさんとバタコさんは妖精らしい、だからあのパンが焼けるのか… -- 名無しさん (2014-01-24 21 31 04) ↑やなせ先生曰く「パンの妖精」 -- 名無しさん (2014-03-23 17 01 58) 火炎放射で雪の女王を焼き殺したのはどう見てもオーバーキル -- 名無しさん (2014-08-25 08 29 57) ヘラッシェーーー!オウおメェら。オレのアメリカンな料理を喰ってきな! -- 名無しさん (2014-08-25 10 54 23) ジャム「あたらしい顔を焼くよ!」?「…あなたらしい顔を焼きなよ。」ジャム「………はっ!」 -- 名無しさん (2014-08-26 17 25 59) 先生が死んだ今、用意された最終回は永遠に見れないんだろうな。 -- 名無しさん (2014-09-18 20 08 26) ジャムおじさんがジャムを持参。 -- 名無しさん (2014-09-19 10 38 52) なんでもできるがギャグのセンスはない。「そんなバナナ」 -- 名無しさん (2016-05-16 12 17 25) 帽子の下はハゲってことを最近知ったわ -- 名無しさん (2017-10-27 16 35 39) 「みなみの島をすくえ!」で、ヌラを説得する際の台詞は、結構ジーンと来る。 -- 名無しさん (2017-10-27 18 43 48) ↑5 大抵自分がいなくなったあとも考えて草稿とか遺すよ。作品として終わらせたくない大人の事情が邪魔しなければいつかは見れるでしょう -- 名無しさん (2018-01-25 11 28 59) 30年以上慣れ親しんだ声がまたひとり変わって寂しくなるな…。 -- 名無しさん (2019-09-01 22 56 08) とある回ってどの回だよ 都市伝説か何か? -- 名無しさん (2019-09-24 03 31 18) 先代ジャムおじさんが亡くなられた -- 名無しさん (2020-03-26 19 36 18) ↑凄まじいショックでした....なんで逝っちゃうのですか~( 悲 .....。 -- 名無しさん (2020-03-26 19 51 07) 劇場版で無力化されることが多いのは事実だけど、それって大抵終盤じゃない?序盤で無力化されてるケースって稀な気がするけど -- 名無しさん (2020-07-13 00 59 24) バイク乗り回してる時はきりっとしててちょっとカッコイイ -- 名無しさん (2020-07-13 02 32 00) 劇場版で、年々パン工場がバイキン城化してるような気が.... -- 名無しさん (2021-08-27 00 34 15) ↑21バタコさんの親がジャムおじさんの養子とか -- 名無しさん (2021-10-27 08 23 13) バイクの趣味が意外と若い… -- 名無しさん (2022-03-19 03 08 36) 名前 コメント
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{ベジマギ攻略VGMGトップ 通常エリア 親切な一軒家 ●敵配置例・パーティ編成例 ~って、そんなことあるジャン…~ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (って、そんなことあるジャン.jpg) 敵の配置は変わる可能性があります ●バトルのコツ ステイルメイト うまいこと敵を誘導できればレタスのみで化。ただし適度なHPやATが必要。 ●コメント欄 名前 コメント
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伊織「そんなモノ、いらない」 執筆開始日時 2013/05/04 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367648804/ 概要 「───ソロライブっ!?私の?」 驚いた私を見て、アイツは嬉しそうに微笑む。 その柔らかな笑顔に思わず顔が赤くなる。 そんな気持ちを悟られないように、 そっぽを向いて感謝の気持ちを言葉に変える。 「あ、アンタにしては、なかなか良い仕事とってきたじゃない」 私の言葉は、フィルターを通してから放出される。 このフィルターは、過剰なほどに、 『好意』という感情をすくい取ってしまう。 身体から離れた気持ちは七割減で宙に舞う。 ほら、案の定、苦笑いを返された。 タグ ^水瀬伊織 まとめサイト SSRE@DY!! SSだもんげ! SSちゃんねる エレファント速報 森きのこ!
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フリー素材!許可をとるひつようはありません! 趣味で描いた背景絵をここで配布したいと思います。 ビーチ ビーチ2 そら うみ はいきょ しま もり どうくつ へんなの ゆわああん わくせい わくせい2 わくせい3 うちゅ~
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11570.html
129 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa77-QSMP)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 08 33 03.86 ID g1I90Dgaa 全然話変わるけど ダメージを肩代わりするタイプのカバー特技があるゲームで 元々の対象と変わってるんだから攻撃側の 「対象に与えるダメージを上昇」という特技は適用されないと言い張るPLがいた ルール的にもダメージ上昇して適用の段階で移し替えなんで主張の方が間違ってるんだが 自分の周りの環境ではそう扱ってるんだから通せ、正しいルールではなくPLフレンドリーに変えろ PC側はPC側で、GM側はGM側でそれぞれ自分の信じるルールを適用すれば良いだけ 自分が間違っていると言われて素直に従うような馬鹿はいない 謝って負けるわけにはいかない などなど、どんどんテンションあげて連呼 恐ろしいのがカバー役でも支援役でも何でもないPLがそれ言い出した事なんだ 自分のHPが減るのがやだとか回復リソースがとかは分かるんだけど 何で当のPLは問題視してないところで喚くんだろうって その場は結局GMは折れずに説得しダメで、説得諦めてGM裁定として本来のルール適用したんだけど 対象PLの後押しもあったしで ただ喚いたPLだけが「GMの強権が」「そんなに自分有利にしたいか」とぶつくさ言って めっきり地蔵スタイルになったので空気悪くなった 131 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-GsHm)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 09 27 38.54 ID 2BaAEJNx0 [1/3] 129 仮にその主張が通ったら「俺がこの解釈に気付いたおかげでPCが助かった(有利になった)んだから感謝しろ」とか 「俺様を賛美しろ」にシフトしてく予定だったんじゃね 要するに承認欲求こじらせてるタイプ 132 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 93fd-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 11 12 51.71 ID VHgGzpH40 [1/2] 129 乙 > 正しいルールではなくPLフレンドリーに変えろ ルール間違い認めちゃってるw そもそも間違ったルール運用ってPLフレンドリーにならないよね 133 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa77-Rp+H)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 11 44 22.93 ID bvcD2y++a 129 > 「そんなに自分有利にしたいか」 おまいう 134 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ef36-0PIh)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 12 38 55.03 ID EJrsIXe10 [1/3] 129 うちの鳥取だったら 「君にTRPGは百万年早いようだ。おうちでなろう小説でも書いてくれ」って言って放逐かな スレ448