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915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2007/10/12(金) 16 16 07 ID sATU/D1A 規制に巻き込まれたのでこちらに。 本スレの 313 お嬢はバナナが大好きです 『…タカシさんはいらっしゃいます?』 「あ…はい。」 『これは…バナナ、というものですよね?本に書いてありました。』 「はい、そうですよ。何の本をお読みに?」 『たしか…××××(自主規制)』 「…。と、取りあえず、お召しになられては?」 『ええ…。こうやって皮をめくるのですよね?』 「はい、とても美味しいと思いますよ。」 『何だか、少し黒ずんでいますね。食べられるのですか?』 「少しくらい黒いほうが良いのですよ。」 『…では、食べてみますね。 …硬い…ですね、これ、本当に食べられるのですか?…変な味です…。』 「そのうち、慣れますよ。」 『根元まで食べないと駄目でしょうか?』 「いえ、お好きなようにしてください。」 『タカシさんは、根元まで食べて欲しいですか?』 「…え?…あ、はい、美味しいと思うので。」 『…こ、こうですか?』 「…お嬢様…咥えたりして、遊ばないで下さい…///」 こうですか?分かりません><
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(登場)・・・・・ん?(今の戦いを見ている)・・・・・少し付き合ってみるか、丁度退屈してたしよ -- むしろ(キャラ) 行くぞ!(外道電車光にエネルギー弾を撃ち込む) -- (テスタメント)深迩 研司 ・・・・・少しは俺を楽しませてくれよぉ?(他のメンバー全員に拡散エネルギー波) -- むしろ(キャラ) ・・・ん?(むしろ(キャラ)を見つける)・・・くそっ、何でここにあいつが!っちぃ!(ビームコートで軽減) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (回避)こいつを片づけるぞ!(クラスターミサイルでむしろ(キャラ)を攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 うぉっ!?あべしっ!(9700/9900) -- むしろ(キャラ) っく!(回避)なんだぁ!? -- (テスタメント)深迩 研司 うそ・・・だろ・・・あいつは俺たちが全力で倒して、復活しないように大空寺が処理したはずなのに・・・ -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 オイオイ、最初から俺は死んでないのだがぁ? -- むしろ(キャラ) おい、あいつ・・・俺たちが撃破した奴とは違うぞ・・・だが能力的に似てる物が多い・・・まさかクローン!? -- (VF-19A)大空寺 勇 おっとっとっと(流されたことでよろめ…く今のビジョンではない! 脚にふんばりを効かせ、両手でしっかりと握ったフライパンを思い切り振り直し、大剣を無理矢理に相殺させる。その動作から流れるように、体をくるっと半回転して汎音にジャンピングヒップアタックをお見舞いする) -- ビジョン むしろ(キャラ)「ねーよwwwww何言ってんだwwwww」 解説:E1系MAX「そもそも奴は死んでいない。てか容量が50000バイトを突破してる訳だが・・・・・」 -- むしろ軍 あ、ミス ×むしろ(キャラ)「ねーよwwwww何言ってんだwwwww」 ○むしろ(キャラ)「ねーよwwwww何言ってんだwwwww(大空寺に対して)」 -- 解説:E1系MAX ビジョンが乱入してきたせいで長引いたねこりゃ。 よし、前後半に分けようじゃないの。 -- 解説:東條日光 !(屈んでビジョンの下を潜り抜ける!)らぁっ!(そして刀を振るう) -- 汎音 あいつを放置したら全員の被害が増えかねん・・・あいつを追っ払う!(M950マシンガンをむしろ(キャラ)を追い払うように撃つ) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (9400/9900。ゲシュペンストの胸に接近) -- むしろ(キャラ) っく!!(むしろ(キャラ)から距離を放しつつM950マシンガンを発砲) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 とぉりゃぁぁぁ!(マイクロミサイルをむしろ(キャラ)に撃ちこむ) -- (VF-19A)大空寺 勇 むしろ(キャラ)「ッ・・・・・・ならッ!」(9300/9900。急停止し、Gホークを呼び出す) Gホーク (むしろの近くに接近) むしろ(キャラ)「よっと」(すかさずGホークに搭乗) Gホーク→グルンガスト弐式 (むしろの操作により、Gホーク→グルンガスト弐式に変形) むしろ(キャラ)「・・・・・・これで少しは楽しめるだろーな」 -- むしろ軍 たぁぁぁぁぁ!(刀型のオービタルフレーム用ブレードでむしろ(キャラ)をたたき切る) -- (ヴィジャヤ) 夢蒔露 春見 なるほど・・・グルンガストか・・・(念動フィールドに気を付ければ楽勝だ。) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 安心しろ、マキシブラスターは放たさねぇからよ。じゃ(8150/9900。片手を使い、外道電車光を、もう片方を使い、ヴィジャヤをブーストナックルで攻撃) -- (グルンガスト弐式)むしろ(キャラ) ・・・甘い!(ブーストナックルを受け止める)・・・おかえし!(ブーストナックルをむしろ(キャラ)へ投げる) -- (ヴィジャヤ) 夢蒔露 春見 ・・・・・・今の攻撃は中々だった。気に入ったぞ(被弾するも、念動フィールドで軽減。8050/9900) -- (グルンガスト弐式)むしろ(キャラ) 待たせたな!(いつも搭乗しているラーズアングリフではなく・・・?)行くぞ!青龍鱗!(ソウルゲインに搭乗して登場!)(青龍鱗でむしろ(キャラ)を攻撃) -- 賀舵 啓志 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.EF EXCEED):無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ -- 戦闘BGM やるじゃねぇか・・・・(片方回避、もう片方被弾。5900/9900。カウンターでソウルゲインにアイソリッド・レーザー) -- (グルンガスト弐式)むしろ(キャラ) ふっ(回避)白虎咬!(白虎咬でむしろ(キャラ)を攻撃) -- (ソウルゲイン)賀舵 啓志 必殺!ゲシュペンストパンチ!(ジェット・マグナムでむしろ(キャラ)を攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (グルンガスト弐式)むしろ(キャラ)「クッソッがぁぁぁぁぁぁぁーっ!」(3900/9900) グルンガスト弐式→Gホーク (むしろの操作により、Gホークに変形) (Gホーク)むしろ(キャラ)「大日本帝国バンザァァァァァァーイッ!」(ゲシュペンストに神風スパイラルアタック) 解説:E1系MAX「神風スパイラルアタック=むしろ(キャラ)がスパイラルアタックの応用で編み出した技、念動力により性能が上がっているが、使用者はよほどの耐久力でも無い限り死ぬ」 -- むしろ軍 なにっ!(直撃)ぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(0)っく!離脱する!(離脱) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 Mr・H軍の機体搭乗キャラは機体HPが0になると生身HP関係なく離脱します。 -- 解説:DE11 Gホーク (0) むしろ(キャラ)「う・・・・うぅ・・・・・」(0/9900。黒焦げになって倒れている。死んではいない) -- むしろ軍 なんかひどい事になってるな -- 銀髪猫74 今回HPが異常に減りやすかったのは相手を考えているから -- 解説:E1系MAX 良心的なプレーをしているつもりだった→ -- むしろ いや、なんかMr.H氏とむしろ氏のログばっかになってたからつい -- 銀髪猫74 ん……仕事が入った!失礼する!!(離脱) -- 外道電車光 よっし、俺らは離脱だ。あとは本木たちが何とかするって。(離脱) -- (ソウルゲイン)賀舵 啓志 了解っ。(離脱) -- (VF-19A)大空寺 勇 わ、わかりました!(離脱) -- (テスタメント)深迩 研司 (離脱) -- (ヴィジャヤ) 夢蒔露 春見 仕方ない。ここは鬼畜コンボで・・・・・・。(外道電車光にWORLD(星を落とす。当たれば少し気絶)。そのすぐに「⊂二二二(_^ω^)二⊃_ブーン」(巨大な手を召喚)を使う) -- 快斗(キャラ) もう、誰もおらぬよ。 -- 銀髪猫74 マンゾクできねぇぜ!(汎音を攫う!) -- マンゾク んなッ!?(復習われた) -- 汎音 狩り失敗 -- リザルト そんなバナナっ!!(またかよ) -- 快斗(キャラ) なんとか軌道修正しようと思ったけど無理だったよひらおさーん、私泣いていいよね…。 -- 銀髪猫74 おつかれー。 -- 解説:東條日光 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1377538255/ 京太郎(ったく、優希の奴、パンツくらい自分で買いに行けっつーの)テクテク 京太郎(でもまあ、全国大会の団体戦出場選手だからな。しゃーなしだな)テクテク ドンッ バシャッ 菫「っ・・・!?」 京太郎「す、すみません!俺が前をよく見ないで歩いていたもんだから・・・」 菫「いや、こちらも曲がり角なのに不注意だった」 京太郎「でも、飲み物がこぼれてしまってますし、服に染みも・・・」 菫「いや、そういう君の方こそ、私とぶつかったせいでズボンにを濡らしてしまって申し訳ない」 京太郎「そんな、俺のズボンなんて大したことないですよ」 菫「そういうわけにもいかない。幸いうちの高校の控え室が近い。そこでタオルで拭くくらいのことはさせて欲しい」 京太郎「そうですか?すみません。では、お言葉に甘えて・・・」 控え室 淡「菫先輩おそー・・・いぃぃぃ!?」 誠子「お、男・・・!」 照「菫が男を連れ込んだ・・・。不潔・・・」 尭深「よく見ると二人の下半身が濡れてる・・・」 照・誠子・尭深・淡「・・・・・・・・・///」 菫「な、何を誤解している!そういうのではない///」 京太郎「そ、そうですよ」 優希「京太郎の奴どこで油売ってるんだじょ」 和「やはり自分で買いに行った方がよかったんじゃ?」 優希「あいつは雑用として女子の大会についてきたんだじょ。仕事もしないで遊んでるなんて許されないじぇ!」 咲「あはは・・・」 久「まあ、そのうち戻ってくるでしょ」 染谷まこ「あんまり遅いようじゃったら携帯で連絡すりゃいいじゃろ」 誠子「・・・なるほど。つまり、弘世先輩と彼が曲がり角でぶつかり、 その際に弘世先輩の持っていたドリンクがお互いの服にかかったということですか」 京太郎「そうなんですよ・・・。すみません、他校の控え室にお邪魔してしまって・・・」 照「ふむ・・・」 尭深「確かに理屈は通ってるけど・・・」 淡「とにかく早く拭いちゃいなよ。はい、タオル。拭いたげるねー」ゴシゴシ… 京太郎「んぁぁっ・・・///」ビクッ 菫・照・誠子・尭深・淡「!?」 京太郎「す、すみません、何でもないです///」 菫「あ、ああ」 京太郎「自分で拭けるんで大丈夫です」 淡「う、うん・・・///」 京太郎「・・・・・・・・・///」ゴシゴシ 照「・・・・・・///」 淡「・・・・・・///」 尭深「・・・・・・///」 誠子「・・・・・・///」 菫「・・・・・・///」 京太郎(気まずい・・・・・・) 京太郎「タオルありがとうございました。あの、これ・・・」 菫「ああ。すまなかったな」 京太郎「いえ、そんな。こっちにも非があるわけですから。それじゃ俺はこれで・・・」スクッ 誠子「ちょっと待って下さい!」 京太郎「へ・・・?」 誠子「そのズボン、飲み物が染みになってしまってるじゃないですか!」 照「!?」 菫「!?」 尭深「!?」 淡「!?」 京太郎「!?」 誠子「これは染み抜きしないといけないですよ。そうですよね!?」 照「!?」 照「あ、ああ、そうだな。うちの生徒が迷惑をかけたんだ。ズボンをダメにしてしまってはこちらとしても立つ瀬がない」 京太郎「そんな、いいですって」 淡「そうこうしてるうちに染みが抜けにくくなってるよ!ねえ、どうするの!?ねえ!?」 菫「お、おい、お前達何を・・・」 尭深「とりあえず染み抜きするためにも、ズボンを脱いだらいかがでしょう?」ニッコリ♪ 菫「!?」 照「そうだな」 淡「さ、早く早く」 誠子「恥ずかしがらなくても大丈夫です。ズボンの染み抜きをするだけですから」キラキラ 京太郎「や、やめて下さい・・・。そんな、女性の前で下半身を脱ぐだなんて・・・」 菫「そ、そうだぞお前達!」 京太郎「!?」 京太郎(よく見ると飲み物で服が・・・胸の辺りが透けて・・・///)ムクムクッ 菫「・・・?どうかしたのか?」 京太郎「な、何でもないです・・・///」 照「!?」 淡「!?」 誠子「!?」 尭深「!?」 菫「いや、何でもないわけがないだろう。いきなりかがみこんでどうかしたのか?」 京太郎「いや、これはその・・・///」モジモジ 尭深「簡単な事です」 菫「どういうことだ?」 尭深「弘世先輩のドリンクが彼の下腹部を濡らし、腹痛を起こさせたんです」 照「それだ!」 淡「さっすが冴えてる~♪」 京太郎「い、いやっ、ちがっ・・・」 菫「そう・・・なのか・・・?」 京太郎「ち、違います!お腹は平気です。何でもないんです!」 尭深「それは違うよ!」ダンガン… 菫「どういうことだ・・・?」 尭深「その証拠に彼は立ち上がることすらできないじゃないですか!」ロンパァ! 淡「さっすが先輩♪弾丸の様に相手の矛盾を論破するなんて、そこに痺れる憧れる~♪」 誠子「もしお腹が痛くない健康な状態ならすぐに立ち上がれるはず」 照「何でもないというのなら今、この瞬間に証明して欲しい」 京太郎「うぅっ・・・・・・」 京太郎(だ、大丈夫だ・・・。少し時間が経ったから股間も落ち着いた・・・。いける・・・!) ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ 京太郎「んんっっ・・・・・・///」ビククンッ 照「!?」 菫「!?」 淡「!?」 誠子「!?」 尭深「!?」 菫「だ、大丈夫なのか?」 京太郎「だ、大丈夫です、大丈夫ですから・・・///」 京太郎(くそっ、タイミング悪くメールの着信かよ!ポケットに入れてたけど、振動で股間が・・・) 尭深「本当に大丈夫なんですか?」 京太郎「え、ええ、ほんと何でもないんですっt 尭深「それは違うよ!」 照「やはりそうか」 淡「私もそうじゃないかと思ってたんでよね~」 誠子「やっぱり違ったんですか。なら、脱ぐしかないじゃないですか!」 京太郎「!?」 菫「ま、待て!何が違うか説明しろ!彼だって違うと言ってるじゃないか!」 尭深「彼の顔を見て下さい。何かに気付きませんか?」 照(イケメン・・・?) 誠子(整った顔立ち・・・?) 菫(あまり意識して男性を見たことはないが、かっこいい・・・のか・・・?いやいやいや///) 淡「ま、まさか・・・!(わかんないけど)」 尭深「そう。彼は顔が赤らんでいるんです。我慢してたのか、結構前から!」 京太郎「!?」 京太郎(くそ、これじゃあ俺が腹痛でかがみこんでると完全に誤解されてしまう・・・!) 京太郎(何か・・・、何か相手の論理を突き崩す穴(あな)さえあれば・・・!) 菫「であれば対処は早い方がいい。早く脱いだ方がいい」 京太郎「あ、その・・・」 京太郎(早く何か反論しなければ俺は・・・) 菫「どうしたんだ?」 尭深「やはり・・・」 照「知っているのか尭深?」 尭深「彼は腹痛により立ち上がることすらできない。であれば自力でズボンを脱ぐことすら困難でしょう」 淡「あ、あわわ・・・。じゃ、じゃあ・・・」 尭深「ええ。脱がぬなら、脱がせてみせよう濡れたズボン」 誠子「それだ!」 菫「そうか・・・。自力で脱ぐことすら・・・。わかった。さ、足を開くんだ」 京太郎「や、やめて下さい」 淡「暴れんな・・・暴れんなよ・・・」 誠子「私と大星で上半身を押さえます!」ガシッ 照「ならば私と尭深で両足を押さえよう」ガシッ 京太郎(これじゃ身動きが・・・!?) 尭深「弘世先輩、彼がこうなったの責任は弘世先輩にあるんです。であればズボンを下ろすのは先輩がするのが筋(スジ)でしょう」 菫「わかった。では・・・」ズルゥッ… 京太郎(終わった・・・) 菫「どういうことだ!?これは一体・・・」 照「うわわ・・・///」 淡「あわわ・・・///」 誠子「ひゃー・・・///」 尭深「おっき・・・///」 京太郎「み、見ないで下さい・・・」 京太郎(くそぅ、くそぅ・・・。他校の・・・それも咲のお姉さんの高校の女の子達に囲まれてこんな恥辱を味わわされるなんて・・・) 菫「な、何故彼の股間がこんなに膨らんでいるんだ?」 照「ふふっ」ニコニコ 淡「えへへ~」ニコニコ 誠子「うぇひひ」ニッコリ 京太郎(くそっ・・・。手が・・・足でいいから押さえつけられてなければ隠せるのに・・・!) 菫「お前達!彼は腹痛で苦しんでいるんだぞ!何でそんなほっこりした顔してるんだ!」 尭深「・・・よくわかりませんが、炎症でも起こして膨らんでるんじゃないですか?」スットボケ 菫「炎症・・・?下半身を冷やしてか?」 京太郎「と、とにかく脱いだんですから何か着せて下さいよ!これじゃ寒いですって///」 菫「そ、そうだな。だが男性用の服などないから何かタオルでも・・・」 尭深「意義あり!」 照「!?」 淡「!?」 菫「!?」 誠子「!?」 京太郎「!?」 尭深「風邪で熱を出したりすることもあるでしょう。弘世先輩、パンツ越しでいいので触ってみて下さい」 菫「し、しかしだな・・・///」 京太郎「さ、触らないで下さい!汚いですから!」 照「菫、私はこう思うんだ。わざとではないにしろぶつかった相手に 飲み物をぶっかけ(ブッカケ)、あまつさえこんな目にあわせておいて、それはないんじゃないかって」 誠子「確かに。責任を持って熱をはかるのが筋(スジ)ですよね」 淡「いーけないんだ、いけないんだー」 菫「くっ・・・。わかった・・・。では失礼するぞ?」 京太郎「だ、ダメですって!」 尭深「私達が四肢を押さえているので早く」 京太郎「離して下さい!お願いですから!何でもしますから!」 菫「君は病気かもしれないんだ。すまないが確認させてもらう。熱があったら大変だからな。では・・・///」スッ… 京太郎「んぁぁぁぁあああっ、だめぇぇぇぇぇっ!!!!」ビビクンッ!!! 菫「うわわ!」 照「おぉ!」 淡「あわわわ・・・///」 誠子「・・・///」 尭深「すごいです///」 もとの おおきさの こかんに もどった きょうたろうは ほうしんしたような ひょうじょうで・・・ とおいめをしました 菫「確かに熱かったぞ!手の中で脈打ってた!しかし、彼の今の様子は何だ・・・? それに、股間が大きく動いて今では小さくなってしまったぞ?治った・・・のか・・・?」 京太郎「うぅ・・・」ポロポロ きょうたろうは しずかに なみだをながしました 尭深「手の中の熱は高く、脈打っていたんですよね?そして今のこの状況・・・」 菫「ど、どうしたっていうんだ!?なあ、答えてくれ!」 淡「これ、もしかすると最悪な状況かも・・・」 誠子「確かに・・・」 菫「そんな・・・。照、何か言ってくれ!」 照「菫、落ち着いて。・・・彼のパンツを見て」 菫「・・・?あっ、これは・・・!」 尭深「気付いたようですね」 菫「何故か濡れている・・・。それに、何だこの匂いは・・・?」 菫が気付いた匂い。それはとても美味しそうな匂いだった 菫「どこからこの匂いが来ているんだ?」 照「外からだな」 淡「阿知賀の控え室だ!」 阿知賀の控え室ではホットプレートの上で餅を焼いている最中だった 穏乃「うわっ、白糸台!?」 灼「何でうちの部室に・・・」 衣「差し入れのお餅の匂いに釣られたのか?」 蒲原「いやしんぼさんめ」 菫(聞くと、練習試合で仲良くなった長野の生徒が差し入れを持ってきてくれたとのことだった) 衣「ほら、焼けたらこんなに伸びて美味しいんだ」うにょー 蒲原「美味しい!美味し・・・んぐっ!?」 衣「智美、どうし・・・うぐぐ・・・!?」 憧「二人とも大丈夫!?」 菫(結局二人は餅を喉に詰まらせ、帰らぬ人に・・・) 菫(そして、私達が白糸台の控え室に帰ったとき、彼の姿はなかった・・・) 由子「わわ、この人、女児用パンツを穿いた変態なのよー///」 京太郎「ち、違うんです!これには訳が・・・。だ、誰か助け・・・」 京太郎(優希に頼まれたパンツを局部を隠したことが裏目に出るとは・・・) 全国大会女子会場の通路では、控え室を抜け出た京太郎が揉め事に巻き込まれていた 菫「困っているようだな」 京太郎「あ、貴女は・・・!?」 菫「君がいなくなったから探してたんだ。困っているようだな、助けてやる。そうだな・・・バナナミルクで手を打とう」 京太郎「!?」 その二年後、女子プロとして活躍する弘世菫は長野の一般少年と結ばれ元気な子宝にも恵まれたらしい 照「良かった」 誠子「そうですね」 淡「感動だよー」 尭深「計算通りです」 神算鬼謀! おそるべし王者白糸台! 完
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There cannot be such free time. そんな暇などあろうはずがない【そんなひまなどあろうはずがない】 『2』の下校イベントで、ときめき状態の女性キャラから下校に誘われた主人公がそれを拒否する時の台詞。 DISC3~4では「そんなのはお断りだ」と言う場合もある。 概要 『1』の主人公の台詞、「残念ながら俺様は忙しいのだ」に負けず劣らずの人でなしな台詞である。 一体何様のつもりなのか。当然のごとく言われたキャラの傷心度は急上昇である。 よもや嫌われるつもりで言っている訳ではあるまい…。 主人公から女性キャラを見かけて無視した時よりも傷心度が多く上がり、しばらくデートをしていない状態の陽ノ下光などに言おうものなら翌日には爆弾が点火…などという事もままある。 本命キャラ相手でも一度言う程度ならさほど問題はないだろうが、例え本命以外のキャラ相手だろうが、こんな酷い発言は極力控えるのが人としての道であろう。 どうしても一緒に帰らずに追い返したい場合は、NGの愛称で呼べば傷心度はほとんど上昇しない(友好度はやや多く下がる)ので、この方法が爆弾発生の危険は少ないだろう。 関連項目 行事・イベント 一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし 残念ながら俺様は忙しいのだ
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バナナマンの早起きせっかくグルメ バナナマンの早起きせっかくグルメ 2023年4月~23年6月 @TBS + ... 共通事項 放送時間…日曜06 00~06 45 全社カラー表記 固定スポンサー えがお(90秒) 東熱(東洋熱工業) BOATRACE 振興会(PT扱い) KOMEHYO(2023年4月のみ) 2023年4月2日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、チューリッヒ保険会社、KOMEHYO、BOATRACE 振興会(PT) 2023年4月16日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、Kowa、KOMEHYO、BOATRACE 振興会(PT) 2023年4月23日 1’30”…えがお 0’30”…KOMEHYO、東熱(東洋熱工業)、ライフネット生命(PT)、BOATRACE 振興会(PT) 2023年4月30日 1’30”…えがお 0’30”…KOMEHYO、東熱(東洋熱工業)、Kowa、BOATRACE 振興会(PT) 2023年5月7日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、チューリッヒ保険会社、BOATRACE 振興会(PT) 2023年5月14日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、Kowa、BOATRACE 振興会(PT) 2023年5月21日 1’30”…えがお 0’30”…SUBARU、東熱(東洋熱工業)、BOATRACE 振興会(PT) 2023年5月28日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、BANDAI、BOATRACE 振興会(PT) 2023年6月4日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、ANA(全日本空輸株式会社)、BOATRACE 振興会(PT) 2023年6月11日 1’30”…えがお 0’30”…ANA(全日本空輸株式会社)、東熱(東洋熱工業)、BOATRACE 振興会(PT) 2023年6月18日 1’30”…えがお 0’30”…東熱(東洋熱工業)、BOATRACE 振興会(PT)、ライフネット生命(PT)
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このページはこちらに移転しました そんなことよりクリスマスが怖い 作詞/231スレ134 感想をもらえないとか 無視されたとか 評価をもらえないとか スルーされたとか そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ そんなことよりクリスマスだよ どうするんだよ 彼女いねぇよ そんなことよりクリスマスだよ いつものように 彼女いねぇよ クリスマスに嫌われてる俺 コタツの中で冬眠する俺 寒い部屋ひとりでゲームして過ごす 夜ご飯いつものカップラーメン 世間の風 光るツリー 街ゆくカップル 呪われればいい 降る白雪 光るネオン いちゃつくカップル 呪われればいい 「クリスマスは引きこもれるけど 年末年始は親戚が襲ってくるんだ 逃げれねぇんだ 年末年始の方がこえぇよ、俺は」
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ナナオ チョコバナナのSG。 ねじり鉢巻に半被というTHEお祭りという格好をしていて、 武器は両手に一本ずつ持ったチョコバナナ型の棍棒である。 とにかく元気で明るい性格の持ち主で、少々短気なところが欠点である。 なお、最大の天敵はイ……
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言葉が通じない 「あーあ、やってもた」 ほんま最悪や。 放課後の個人授業っつう響きはエロうてドキドキするもんやのにな。 教室で待ってんのが野郎やと思うだけで足重いわ。 まあ英語で赤点取ってもたんは自分の勉強不足やからしゃあないけど、 これ以上成績落として今バイト禁止されたらあかんて。 長い事口説いてた彼女、もう少しでモノに出来そうやのに。 はあ、せめて補習受けるんやったらカンナ女史が良かったわ。 こんな日に限って休みなんてほんまついてへん。 委員長って堅物とかクールとか無愛想とかええ噂聞かんし、 明日の追試ら無かったら、オレも絶対近づきたくないタイプや。 あんな堅物を絵に描いたような奴と補習どころか、会話成立するかも怪しいわ。 「はあぁ・・・」 ドアの前に着いてもた。 しゃあないわ、自分から頼んだんやし数時間くらい真面目に勉強しよ。 「委員長ー」 そう言う訳でいつもより重たく感じるドアを開けた訳や。 「すまんな、時間取らせてもて。予定とか無かったんか?」 「私は大丈夫ですよ。まあこうなると思ってましたし、さあ前にどうぞ」 ご丁寧に向かい合わせに机同士がきっちりくっ付けてあり、委員長は既にテキストらしきモン を広げてオレを待っとった。 用意された向かい側の席に腰掛けると、委員長は眼鏡をついと持ち上げた。 改めて顔見合わすんら初めてやけど、何や整った顔してるやんコイツ。 いわゆる眼鏡取ったら美形タイプってやつか。 でも浮いた噂一つ聞かんとこみると、典型的な勉強が恋人タイプなんやろな。 「じゃあ早速ですが始め」 「ちょっと待てや。その仰々しい敬語止めへん?かたぐるしてしゃあないわ」 「貴方だって転校してから五ヶ月と三日経ちますが、関西弁のままでしょう」 日数まですぐ出てくるなんてえらい記憶力ええな。クラストップってこんなもんか? 「因みに貴方が英語がとんでもなく苦手で、今まで奇跡的に追試を免れてきた事は 分かってましたよ。まあ貴方が私を頼ってくるのは予想外・・・でしたが」 オレの英語の成績の悪さってそんなに知られてんのか、堪らんな。 「訂正させて頂きますが、貴方に教えるのは迷惑ではありませんし、寧ろ、 貴方の関西弁もきっと耳に心地よく響くものだと思ってますよ」 ん?最後の文章何か変な感じしたけど、気のせいやんな。 「そやろ、関西弁はええで。あったかみ有るしツッコミもしやすいで」 なんやコイツ、とっつき悪いと思とったけど案外話し通じるやん。 時間取らせてんのに嫌な顔一つせえへんし、てか徹底して表情変わらんな。 「敬語は個人的嗜好ですので我慢して下さい。じゃあ始めましょう。 私が書いた英語を読んで訳して下さい」 「分かったわ、まあお手柔らかにな」 「では基本から」 言うなり委員長がノートに何かを書いてオレに渡す。 「読んで下さい」 「は?!・・・これ、読むん?」 そこには綺麗な字で 『BANANA』 と一言だけ書かれとった。 「お前、馬鹿にしとんのか?!」 「基本中の基本です!」 あまりにも当たり前の様に言い放たれ、オレはその剣幕に負け 「ば、バナナ」 叱られて言い訳するガキの様にその単語を口にした。 「良いでしょう、じゃあ次はこれです」 オレからノートを受け取った委員長はさらさらと書き加え、またオレに返した。 今度は文章みたいや。 『I like bananas. What do you do?』 「アイライクバナナズ、ワットドゥユードゥ?オレはバナナが好きや、お前はどうやねん?」 またバナナかいな・・・。 「非常に好物ですよ。じゃあ次」 「ちょ、今のって正解でええんやんな?」 「勿論正解です。訳し方も貴方らしくてとても興味深いですね」 「はあ、そりゃどうも」 「じゃあ次こちらで」 『What do you like bananas?』 「ワット、ドゥユーライク、バナナ?・・・何の、ちゃうな。どんなバナナがええねん?」 「結構です。私は少し硬めで、握ると片手から先端がはみ出るくらいのサイズが好みです」 コイツまさか・・・バナナフェチなんか?? 一瞬奴の周りに花畑ならぬバナナ畑を見てもた。 「基本は分かってるみたいなので、続けて応用文を出します。こちらで」 『I want a banana』 またバナナ・・・ 「なあ、何でバナナなん?リンゴとかミカンとかやったらあかんのか?」 「バナナは基本です。が、ソーセージやウインナーでも応用は利きます。 あ、今の忘れないで下さい。まあ全て個人的嗜好の問題ですよ」 「はあ・・・?」 何だか段々会話が成立しにくくなってる気がするんやけど。 「続けましょう、こちらでお願いします。これでバナナは最後です」 『I want to eat your banana』 「オレはお前のバナナが食いたい??」 「のですが?」 「はあ?オレのバナナって・・・お前さっきからオレを猿か何かと勘違いしてんのか? んなもん持ち歩いてる訳ないやろアホ!」 いや、今のはちょっと言い過ぎか。明らかに変な補習やけどまあ、付き合って貰ってる訳やし。 「何やよう分からんけど、お前がバナナをこよなく愛してる事だけはよう分かった。 補習のお礼にでもやるわ」 「本当ですか!」 「わっ!いきなり何や」 今まで表情一つ変えんかった委員長が席から身を乗り出して、顔を輝かせた。 「別にバナナの一本や、二本くらい」 帰りに一緒に買い食いでもしたらええわ。 「有難うございます。じゃあさっさと終わらせましょう、次はこちらです」 『I love you』 何や一気に問題の雰囲気変わったな 「アイラブユーって、好きやねん?」 「私もです、 「?」 「じゃあこちら」 「アイウオンチュー?・・・何でこんな口説き文句、なん?こんなん試験に出」 「私もずっと同じ想いでした」 「って人の話聞かんかい、お前日本語通じて」 「じゃあ最後、ですよ」 そう言って奴はノートにその文章を書いた後、ゆっくり席を立った。 何や、この今まで感じた事のない危機感は・・・! 震える手で片付け始めたオレの背後にいつの間にか影が出来、目の前にその文章が書かれたノートが静かに置かれた。 『I want to make love with you』 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「読んで頂けなさそう、ですね」 「ったり前やん!ってかお前なんなん?はっきり言ってむっちゃ不気味なんやけど!」 すると委員長はオレの手を取りペンを持たせノートにこう書いた。 『I am a homosexual』 「アイアムア・・・ほ・・・」 「英語が苦手な貴方ですから通じにくいのも無理ないですね。ではこれで通じますよね?」 そして勝手に人の赤ペンに持ち変えて、始めの四文字にしっかり○印を付けた。 「H・O・M・O・・・ほ、モ・・・まさか・・・」 「じゃあ頂けますか、貴方の、バナナ」 「ほほほほほほほなさいならっ」 椅子から転げるように教室を飛び出したオレには 「I m not escape from you、もう逃がしませんよ」 と言う委員長の呟きはもう通じる事は無かった。 人生初、脱兎の如く逃げ帰ったオレは自分の貞操を守った事にほっとしたんか、ある事に初めて気づいた。 「手ぶら・・・明日の追試・・・」 おまけに夢に出てきたのがバナナ畑に囲まれてるオレの姿で、奴の意味する「バナナ」が頭を 駆け巡ってるような状態で、次の日の追試で合格など出来る訳もなく、 「一週間後再追試するから、それまで委員長にしっかり英語教えて貰え」 教師から死刑宣告を受けたオレは、それから一週間毎日バナナを鞄に入れて登校した。 勿論、オレの『BANANA』を咥えられる前に、オレのバナナを咥えさせる為にな。 ノンケのイケメン→ハイテンションなオカマ
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このページはこちらに移転しました そんな事よりキムチが美味い 作詞/20スレ646 ふたり付き合って 一ヶ月 キスも終えたし 信頼してるけど 「まだ早いわ 急がないで…」 君がそう言うから 僕のあそこは チンチン把握 チンチン把握 チンチン把握 チンチン把握 チンチン我慢 チンチン我慢 チンチン我慢 チンチン我慢 だからまだ 僕はDTさー (このページは旧wikiから転載されました)
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876 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 04 10.61 ID ??? 今は絶滅危惧種になってしまった、プレイヤー登録型のオンセサイトに関する困報告です。 そこは妖魔夜行のサイトで、登録の際には自分の使うキャラクターを登録するルールになっていました。 その頃、妖魔夜行が好きだった自分は、友人の紹介を受けてそこに登録させてもらうことにしました。 登録のために送ったキャラクターは、「元は人間だったが先祖が受けた祟りによって妖怪化した女子高生」で、妖怪の外見は「小さな蜘蛛の群れ」というものでした。 しかしこのキャラクターを受けたサイトの管理人は「そんな変身を女子高生がしたら発狂するに決まっている。そんなキャラクターは認められない」と登録の許可を出してくれませんでした。 その後、ふつーの妖精とかの妖怪キャラを送ったたら登録許可は出ましたが、結局そこでは一度も遊びませんでした。 ウソみたいなホントの話です。 879 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 09 12.62 ID ??? 876 これ、突っ込んだら負けだよな?(と言った時点で俺の負け確定だが では、次の片どうぞ 880 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 10 27.44 ID ??? 876 心の狭い管理人だと思うがサイトのルールを決める人間には従えないなら行かなきゃいいだけじゃん 実プレイでの被害に至ってないしちょっと私怨っぽいな 881 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 11 42.72 ID ??? まあ困だな。 それ以上の接触はないから詳細はわかんないけど。 報告乙。 884 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 18 56.92 ID ??? 妖魔夜行は関係ないところだけど、雑談チチャットで管理人が没にした登録キャラを晒しこき下ろしてたサイトがあったなあ 885 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21 22 34.96 ID ??? 個人サイトだろうから仕方ないけど、管理人も自分の中の常識だかイメージだけで却下って言うのも問題っちゃ問題だな 報告者は結局そこで遊ばなかったみたいだし、合わなかったもの同士で問題起きずに良かったんじゃないかな 908 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 00 40 10.30 ID ??? 876のサイトの管理人は公式NPC知らなかったってオチ? 909 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 00 46 02.11 ID ??? 発狂するに”決まっている”と言い切るあたり、自分の価値観だけで言っているだけじゃないか? 912 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 01 19 08.68 ID ??? 908 「蜘蛛女(女子高生)」と「無数の蜘蛛の群れ(女子高生)」はまた違うんじゃないか 915 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 01 40 56.45 ID ??? 876 そういや今思い出したけど、群体の身体ってPC非推奨でなかったっけ…? スレ285