約 1,484,567 件
https://w.atwiki.jp/anrakushi/pages/18.html
「政治利用ビジネス利用」という観点からの反論について 泉谷しげる「短絡に選んだとは思わないけど、結局短絡に見えちゃう。利用するやつが出てくるんじゃないかなという気がする。安楽死商売じゃないけど。あるいは自殺したいやつをかき集めるとか」 「人権」という観点からの反論について +「SYNODOS JOURNAL 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美」 についての反論 SYNODOS JOURNAL 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 http //synodos.livedoor.biz/archives/1981328.html ――――――――――――― 「安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美」に対して http //ameblo.jp/ufjmemory/entry-11373529884.html +全文引用 ①本来ならセーフガードで食い止められるはずの終末期ではない人や精神障害者に致死薬が処方されている(オレゴン州、ワシントン州) ⇒終末期でないからと言って、苦痛が少ないかというと、そうではない。 精神病も、一生うつ病で苦しみながら生きている人も大勢いる。 もちろん、申請してから一定の冷却期間は設けるべきだが、 なぜ、「絶対に死んではいけない」のか説明がされていない。 ②限られた医師が多数の処方箋を書いている(オレゴン州、ワシントン州) ⇒それが問題なら、チェックする医師の数を増やせばいいのでは? ③処方すれば後は放置で患者が飲む場に医療職が立ちあっていない(オレゴン州、ワシントン州) ⇒立ち会ってもらえばいいのでは? ④一定年齢以上の脳損傷を治療する医療機関が存在しない(オランダ) ⇒予算の問題もあるだろうし、安楽死させるためという証拠もない。 ⑤“宅配安楽死”制度が存在する(オランダ) ⇒何が問題なのかわからない。 ⑥安楽死した囚人から臓器提供(ベルギー) ⇒何が問題なのかわからない。 ⑦死刑囚が臓器提供の意思表示(オレゴン州) ⇒何が問題なのかわからない。 ⑧不治の病または怪我を負っていることと、自己決定できるだけの知的能力があることの2点で安楽死を認めるように法律が改正されると、大変多くの人が死ぬことになる(スイス・ヴォー州) ⇒著者は不治の病やケガを負って死ぬほど苦しんでいても、生きろというのだろうか この後、著者の主張は「生きていればきっといいことがある」というものになる。 「人は潜り抜ける力がある」、「人は潜り抜けたとき、もっと深いものに触れる」のだという。 著者には重い障害を持った娘さんがおり、介護を続ける過程でそう感じたのだという。 しかし、全員が同じ考えを持てるわけではない。 例えば、我々はオリンピック選手の活躍やその努力を称賛する。 しかし、だれもが頑張ればオリンピック選手になれるわけでもないし。またそうする素質や意欲がない人にそれを強制して言いわけは無い。 著者には苦しい境遇に置かれた人間がそれぞれどのように感じるかという観点が無いように思える。 +「"尊厳死法制化"は医療格差の拡大を招きかねない 川口有美子」 についての反論 「尊厳死法制化」は医療格差の拡大を招きかねない 川口有美子 http //blogos.com/article/47441/ 本文よりも下の「意見」の方がはるかに納得できる。 例:{また日本で消費される医療リソースを一人分削り、それを貧しい国に送れば、貧しい国で100人救えるだろう。 」} ※ちなみに、児玉氏の文にも川口氏の文にも安楽死を切望している人の心情については全く触れられていないことに注目してほしい。 宗教的観点からの反論について キリスト教関係者による「あなたの命はあなたのものではなく神様のものであるから、それを人間の意思で断つという事は罪である。」に対して 募集中。 その他、自殺は罪であるから「地獄へ堕ちる」「幽霊としてこの世を彷徨う」「輪廻に絶大なペナルティを受ける」に対して 募集中 ⇛反論ではないけれど、相手をちゃんと特定しないと、相手の教義がわからないので、ただの心霊商法やオカルト論者との水掛け論になるんじゃないですか?壷を買わないと地獄におちるなんて商売してる人に反論するだけ無駄ですよ。 上の2つに関しては、相手の教義そのものを否定してはならない(教義自体を否定すると、反対の為の反対をされる様になる) 相手の教義の前提に立ち、それでいて有効な反論を考える必要がある。 (個人的な意見として)シンプルに、「私たちの安楽死と言う考え方を尊重してください。その代わり、私たちはあなた方の『安楽死をしない』という考え方を尊重します」というのはどうでしょう?
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/26.html
夜鳥(ナイトバード)/Nightbird 人間-村陣営 禁忌(あなたが能力の対象になるたび、あなたはその発生源を滅殺する。) 守護-夜を迎えるたび、他の生存プレイヤー1人を対象とする。あなたは、そのプレイヤーを護衛する。 ActionSpeed 12/7 Developed by Chrom 概要 禁忌(俗に死神やサイコキラーと呼ばれる能力)を持った守護者。 解説 守護者としての役割は勿論、禁忌を持つため襲撃を受ければ最下位の強襲持ちを道連れに出来るため、狼陣営としては「常に守護が入る状況を許す」「狼1匹を差し出して守護を止める」という選択を迫られる他、不意に襲撃してしまい狼を1匹失う恐怖も付きまとう。 夜鳥自身のアクション、また夜鳥が居ることで他の村陣営のプレイヤーのアクションが様々なものが取れる、駆け引きが重要な役職でもある。 開発秘話 もともと「防衛持ちで占い結果が狼である守護者、獣戦士」という役職が存在したが、運用しているうちに戦術がワンパターンになってしまい、この系統で戦法の幅を広げられないかと考えた役職。 世に出る前に3人の友人に「これを引いたらどうプレイングするか?」と尋ねたところ、 潜伏する 夜鳥COする 占い師を騙る という三者三様の答えが返ってきた。 フレイバー元は「Far east nightbird/猫叉Master」及び「nightbird lost wing/猫叉Master+」。 なんとなくしっくりきそうなイメージで付けたため、明確なイメージがあった訳ではない。 関連項目 禁忌 守護 護衛する 関連役職 守護者-この役職のベース。 禁忌の狂人-禁忌持ちのスタンダード。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/105.html
忍者戦隊カクレンジャーと協力者 サスケニンジャレッド 言ってること全然わかんねえ 許せねえ許せねえ! 忍之巻の威力を見せてやる! 罠かもしれないんだぞ! いいぞジライヤ! どこ行くんだよジライヤ!? 鶴姫ニンジャホワイト あと少しだったのに・・・ 冗談じゃないわよ! 頑張ってきてるじゃないリーダーとして! それを見捨てて行けなんて嫌ぁ!! 答えて 答えて! 離してー! サイゾウニンジャブルー どうなっちゃんてんの!? カクレンジャーを見損なうな! 冗談じゃないよ! 体中の水分が抜けていくみたい 太陽が・・・怖い 元気!いっぱーつ! 町だ! こんなところに本当にあるのか? そんなことできるわけないじゃないか!! 野郎!どこにいるんだ!? セイカイニンジャイエロー 今度こそぜってぇ許さねえ! おらぁ!出てこいやぁ!! うるせえ! ごめん!サイゾウ! 俺わざとやられるつもりだったんだよー! こんなことするつもりじゃなかったのにー! 新しい味方ができたんだからな! ジライヤニンジャブラック ウェアユー!? この手で貴様を倒してやる! シャラップ! 貴様が近くにいることはわかっているんだ! ニンジャマンサムライマン 複数 ジライヤー! 百地三太夫 新しく飼った番犬やけん これはまた好かれたもんやねえ ほかの4人には内緒やけん 忍法人形化身の術! 黙って行かすんよサスケ 心配すること無い! 隠大将軍になるんだあ! 妖怪軍団 貴公子ジュニアガシャドクロ ここでジ・エンドよ! ジュニア笑い 一寸の虫にも五分の魂ってね 思わず共感しちゃったというわけよ その答えは簡単よ! そうでしょ三太夫!? ユガミ博士 ジュニア様ー! カサバケ(26話) 待ってましたよ鶴姫ちゃん! 追う必要はありませんよ! 地獄へ行け鶴姫! ジュニア様!お喜びください! どうせまた来るに違いないんだから ついでに巻物をお土産にしましょうかねえ ヌエ(27~29話) それはカッパの皿! 貴様らは生きながらに妖怪になるのだ! 妖怪刑の始まりだ! ヌエ笑い 生き残った方だけが人間に戻れる しゃらくさい! 面白い見ものだったぞジライヤ! ゲスト ガリ(28、29話) キープアウェイ!来るなー! それが今の私だー! 防御だけでは倒せない! 攻撃こそ最大の防御だと教えたのを忘れたのか!? お前はもっと強いはずだ! ゲラップ! 立てー! 立つんだー! その他 変身音等 カクレンジャーの変身音 カクレマルの抜刀音 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/104.html
49. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 54 47.45 ID mtMijjDlo http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351334821/ 913を診てもらえると良いかも 亡国の王子処刑から十数年後 第六次聖杯戦争 勃発 勝者 第八のサーヴァント 貴方は、旭光を浴びながら、薄れゆく自分の身体を確認する 万能の願望器である聖杯が無ければ、 本来、霊体である自分の身体を保つことが出来ないであろう 貴方の直ぐ傍で、少女が涙を流しながら手を繋いでいる 初めは、とても頼りないマスターだと、貴方は思った 彼の国の生き残り、きっとその縁が貴方を呼び寄せたのだろう 自分に自信を持てず、誰かの後ろに隠れていないと何も出来ない そうしてしまったのは、彼の国を焼いた自分に責がある だから、この戦いに勝利は出来ずとも、この少女は守らなければ… そう思っていた だが、その予想はどこで狂ったのだろうか この弱くて、涙もろくて、小心者なマスターには、誰にも負けない勇気があった 死に掛け貴方分を救うために、奔走した勇気があった 絶望的な戦いの中で、諦めずに涙を拭いて立ち向かう勇気があった 万能の願望器が、世界を呪うモノだと知った時、迷わず破壊という決断をする勇気があった 彼女は、弱くなど無かった それが、貴方には何よりも誇り高いものであった マスター「やだ…やだよ…いなくなっちゃやだ…」 マスターは貴方に手を離さずしがみついて泣いていた 貴方は、そんな彼女に苦笑し、そして頭を撫でる 何度の奇跡があって此処にこれたかは解らない それでも、彼女を守る事が出来た それが、なによりも安堵であった 50. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 55 59.11 ID mtMijjDlo 貴方のマスター…彼女にとって、貴方の存在そのものが奇跡だった 彼女は、彼の国の難民キャンプで生まれた そんな彼女はいつも不満に満ちていた 何故、こんな貧しい暮らししか出来ないのか どうして、自分には穏やかに過ごせる国が無いのか だが、それを言うと爺やも母も叱るのだった ―――儂等には地に足を付ける国は無くても ―――その志もその遺志も、あの国と王と共にある そんなものは嘘だ。何故なら、自分にはそれがない それに、自分はそんな愚かな王様に会ったことなどない 彼女は、指の腹で髪飾りを弄る その髪飾りは、彼の国に伝わる王家の紋章が象られている 自分が生まれて直ぐに、王様がこれをくれたと爺やは言うが 彼女はそれを一度も信じることが無かった 彼の国の魔術師の家柄であった貴女には魔術が使えた 爺やから魔術の手ほどきを受けながら、貴女は来るべき日を待ち望んだ それは、聖杯戦争 勝利者には、万能の願望器である聖杯を手にすることが出来る そして…かつて、彼の国の王様が挑み、そして手にすることが出来なかった なら、自分がそれを掴んで、今よりずっと裕福な世界で暮らしてやる そう、夢を見ながら、魔術の研鑽に励んでいた 彼女はついに日本へと旅立った 爺やも母ももういない、一人ぼっちとなった少女は聖杯戦争しか行き場が無かった だが、彼女は初めて思い知った。世界の広さに思い知った 難民キャンプの中の世界しか知らない彼女にとって 日本という世界は、全てが魔術なんかよりも夢幻にしか思えなかった 彼女の心は折れていた。一人ぼっちの彼女には聖杯戦争でさえ拠り所にはならなかった ―――誰か…助けて その想いを一心にして、彼女は…英霊となった貴方を呼んだ 51. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 01 45.72 ID mtMijjDlo 初めは2人して、凸凹した関係であっただろう 小心者で泣き虫のくせに自尊心だけは一人前な彼女 礼儀正しいと思ったら、口達者で天然なくせにいじめっ子な貴方 いつも、何かに付けてはマスターである彼女をからかう貴方 彼女は、自分がマスターなのだから従えと怒るが 貴方は、飄々と屁理屈をこねる ―――私に忠義を示してほしいなら、もう少し、背筋を伸ばしなさい ―――私にモノを言うよりもまず、好き嫌いを直しなさい ―――マスターとしての威厳を保つよりまず、その内弁慶を直しなさい どうして、貴方はそんなに意地悪なのかと彼女は問う 昔はこんな性格ではなかったと貴方は答える 紆余曲折を得て様々な事を学んだと、貴方はいつも微笑んでいた サーヴァントは皆、過去に様々な偉業を達したという 彼女は、よく貴方の逸話を聞きたがっていた 貴方は、苦笑して答えた ―――いえ、私は偉業なんてありません ―――私は願いを叶える為だけに、此処に在るのです 彼女は、その意味を知るのは、もう少し後からだった そう思えば、彼女にとって貴方の存在はとても不思議であった まずは、自分のサーヴァントのくせに、ステータスが何も確認できない 何せクラス名さえ解らない。多分、セイバーだろうと思っている 貴方はその事について彼女をからかった ―――良い男は秘密が多いのです…と 徐々に彼女は貴方の謎を知りたいと思った なにより、貴方が彼女を見つめる目にいつも不思議を思ったから どうして、貴方はいつも…彼女をそんな目で見つめるのか それが知りたかった それは、様々な敵との邂逅で思いを強くしていった ランサー「さぁ!無実無根の自覚はあるか!!」 彼女がランサーのマスターに攫われたとき、深手を負いながらも貴方は彼女を助けた 助けた彼女を強く抱きしめて、何度も自分に言い聞かせるように…良かったと呟いていた その想いは『アーチャー』との戦いで強くなる アーチャー「まさか、英霊になってまで、貴様と顔を合すことになるとはな」 貴方「えぇ、アーチャー…この縁は最早宿命とでも言いましょうか」 両手で持てばガラクタさえも貴方の宝具になる そして、アーチャーの両手にも模倣された宝具がある アーチャー「貴様が行ってきたことは何も解決しない!それがなぜわからない!」 貴方「私が行ったことは確かに、何も解決しない」 貴方「前にも言っただろう、私は知らない誰かの得する顔より、見知った人の笑顔が見たいのです」 その言葉と瞳は、烈火のごとく熱さを持っていた 52. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 04 08.45 ID mtMijjDlo そして、『セイバー』との戦いで、彼女は貴方を知る事になった セイバー「あの戦いは今も私の心に焼き付いています」 貴方「私もだ、セイバー。あの戦いが在るおかで、私は此処に在る」 黄金の髪と純白の騎士装束を着た…自分の知らないセイバーが貴方に問いかける 貴方「歴史は私を国を燃やされた復讐者であると」 貴方「それでも、構いません。私はあの結末を生み出した張本人として」 貴方「例え、世界と契約を交わしても、私は最後の最期まで見届けたい」 セイバー「そうですか…やはり貴方はあの時から変わらない」 セイバー「皆の未来の可能性を守る為、自分の理想を否定した」 セイバー「私のマスターであった頃から、変わりません」 2人が何を言っているのかわからない セイバーは光輝く黄金の剣を両手に持ち上げる 貴方…アヴェンジャーのサーヴァントである貴方もまた その手に、黒き魔剣を握り締める セイバー「約束された―――」 アヴェンジャー「無毀なる―――」 戦いが終わった後、アヴェンジャーとなった貴方は…話してくれた 自身の真名を…そして、その運命を――― きっと、最初の頃の彼女は信じなかっただろう しかし、貴方との確かな絆を確信した彼女は、信じることが出来た そして――― 貴方「申し訳ありません、マスター。君の願いを叶えてあげられない」 徐々に光と同化していく貴方にしがみつき涙を流す彼女 彼女は幼子の様に涙を流して駄々をこねる いらない、裕福な暮らしも地に足のついた生活も 嫌だ、貴方がいなくなるなんて嫌だ 貴方「一人ぼっちが寂しいのはわかります…ですが…」 違う!一人ぼっちが嫌なんかじゃない 貴方がこのまま幸せになれずに消えてしまうのが嫌なのだ 貴方「…では、そうですね」 貴方「私の望みを一つだけ叶えてくれますか?」 その言葉に、彼女は何度も頷いた 消えたくない…そう答えてくれたら彼女はどんなことでもするつもりだった だが、貴方の答えは、彼女の思う全ての答えと違っていた 貴方「貴方の笑顔を見せてください」 貴方は静かに彼女の涙を拭い、頬を撫でた ―――それが、私がこの世界に在る、唯一の望みです 53. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 08 34.80 ID mtMijjDlo そう、難民キャンプで王家の紋章を彼女に渡した時、貴方はようやく贖罪が見えた あの幼き赤ん坊が、貴方に救いを齎した もし、この赤ん坊が成長して、大きな危機に見舞われたなら 貴方は時空を超えてでも、必ずや駆け付けよう ―――必ず、自分が守ろう、彼女の騎士となって 貴方「マスター、私は貴方の騎士になれましたか?」 彼女は、何度も強く頷いた ずっと、自分を待ってくれた ずっと、自分を導いてくれた 彼女にとって、貴方は何よりも得難いものとなった 貴方「なら、思い残すことは残り一つです」 貴方「どうか、笑って下さい」 貴方「それで、私は救われます」 彼女は何度も涙を拭い去り、貴方に不器用な笑顔を見せた ほとんど泣き笑いのようであったが、それでも貴方には彼女の笑顔を見ることが出来た 貴方「―――これで、私の願いは果たされました」 もう、これで思い残すことは無い あの日、堕天の檻で理想の世界を造らなかったのは、 全て、此の為なのだと思っている 理想の世界など、自分には不相応なのだ そんなものよりも、自分は贖罪を果たせる未来が 彼女の危機を切り伏せる未来が欲しかった 今なら、貴方は強く思うことが出来る あの日、あの時の選択は間違いなんかじゃないと――― そして、貴方は笑顔で彼女を見送り塵となった 真エピローグ:真に果たされた貴方の願い 54. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 09 10.39 ID mtMijjDlo アースセルオートマトン サービスを休止します
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/998.html
裏切りの親友 ヒネノ 「何で俺が命を尊ぶ暗殺者(アサシン)と戦わなきゃいけないんだよ!」 タンバジ 「とやかく言わずにかかってこい。」 ヒネノ 「理由ぐらい言ってもいいんじゃないかよ。」 タンバジ 「拳(こぶし)で語るが早かろう。来い!!!」 ヒネノ 「ち!問答無用か!わかった!やってやるぜ!」 ヒネノ (・・・・タンバジ様。命を尊ぶ暗殺者(アサシン)の異名は伊達(だて)じゃない・・・・) 〃 (・・・・道具を使用した後、特性軽業(かるわざ)を活かした速攻は驚異だ・・・・) 〃 (・・・・でも今は俺の方が素早さが早い。俺は俺の信じる戦法で行くだけだぜ・・・・) タンバジ 「くらえ!シャドーボーーーーール!!!」 ヒネノ 「身代わりぃ!」 ヒネノ 「うおぉぉぉぉ!!!すごい威力だ。一瞬で身代わりが消し飛んじまった!」 〃 「ジュエルとか使わずにこの威力かよ。さすがだな。でも何で道具使わなかったんだ?」 タンバジ 「ふっふっふ。ジュエル使用で軽業(かるわざ)発動と読んだか。」 ヒネノ 「違うのかよ!」 タンバジ 「我が特性を軽業(かるわざ)のみと思うな。」 ヒネノ 「なんだと!」 タンバジ 「新特性を試させてもらうぞ。ふっふっふっふっふ。」 ぼうっ。 ヒネノ 「何!火炎玉で自ら火傷だって!」 タンバジ 「これが私の夢特性熱暴走(ねつぼうそう)だ!」 ヒネノ 「自ら火傷を負うハンデと引き替えに特殊攻撃力が1.5倍になる特性か。だけど俺だって!」 ぼこぼこぼこぼこ。 タンバジ 「なに!毒々玉だと!」 ヒネノ 「ふふん。夢特性はあんただけの特権じゃないんだぜ!」 タンバジ 「むむ。貴様の特性はポイズンヒールか?」 ヒネノ 「ああ。そのとおりさ。毒状態である限り俺の体力は無限に回復する。さあ来いよ!」 タンバジ 「むむむ。しかし、熱暴走で威力の上がった特殊攻撃で消し飛ばすまでだ。行くぞ!シャドーボーーーール!!!」 ヒネノ 「そうは行くかよ。守る!」 タンバジ 「くっ!守ったか。しかし、次も休まず攻める!シャドーボーーーール!!!」 ヒネノ 「身代わりぃ!」 ヒネノ 「ううっ!また身代わりがふっ飛ばされた!やはり熱暴走で威力が格段に上がってやがる。」 タンバジ 「ふっふっふっふっふ。」 ヒネノ 「あれ?」 タンバジ 「降参する。私の負けだ。」 ヒネノ 「何だよ!始まったばっかりだぜ。」 タンバジ 「私は無駄な争いはせん。」 ヒネノ 「ち。何なんだよ。」 タンバジ 「この展開では私は貴様を突破することができない。それに私が貴様と闘(たたか)う理由がないこともわかった。」 ヒネノ 「何のことだよ?お前からケンカ売ってきたくせによ。でもまあいっか。じゃあ代わりに聞かせてくれよ。あんたが俺を襲ったわけを。」 タンバジ 「ああ教えてやろう。貴様は売られたのよ。キシュージにな。」 ヒネノ 「なんだって!ウソをつくな!」 タンバジ 「事の起りはこうだ。キシュージ粛正指令が下った。つまり・・・・・・・。」 【ここは快速軍アジト】・・・時(とき)が少し遡(さかのぼ)ります。 カンクー 「タンバジよ。おるか?」 タンバジ 「ここに。」 カンクー 「命を尊ぶ暗殺者(アサシン)に命じる。キシュージを狩れ。」 タンバジ 「なんと!奴はあれでも快速軍幹部の一人ではありませぬか。」 カンクー 「きゃつは、もはや快速軍に不要なのだ。」 タンバジ 「どういうことでしょうか。」 カンクー 「きゃつは乱心した。」 タンバジ 「は?解せませぬな。もう少し詳しい事情をお聞かせ願いますか。」 カンクー 「うぬの目で直接確かめてこい。」 タンバジ 「と申されても・・・。」 カンクー 「きゃつは粛正と称してR団の婦女子をなぶり殺しにした。」 タンバジ 「ううむ。」 カンクー 「あまつさえ側(そば)におっただけのリスですら再起不能にしてしもうたわ。非戦闘員にもかかわらずだ。」 タンバジ 「生命(いのち)を軽んじる者は斬る!」 カンクー 「キシュージを粛正するのはぬしが適任よ。行け!行って奴を斬り捨ててこい!」 タンバジ 「御意。」 タンバジ 「とういう理由(わけ)だ。」 ヒネノ 「ちょっとお前たちキシュージを誤解してるよ。」 タンバジ 「・・・・・・・・・。」 ヒネノ 「キシュージは確かに常識のない奴だったけど、そんな奴じゃない。」 タンバジ 「ふん。R団への狼藉(ろうぜき)。きゃつはうぬが黒幕だと抜かしおったぞ。」 ヒネノ 「なんだって!」 タンバジ 「あの腐れ外道め。友をも売る輩(やから)よ。」 ヒネノ 「ちょっと待ってくれよ・・・。」 タンバジ 「しかし貴様はきゃつと違う。」 ヒネノ 「きっと何かの間違いだよ・・・・。」 タンバジ 「貴様と拳(こぶし)を交えてわかったわ。」 ヒネノ 「・・・・・・・・・・・・。」 タンバジ 「貴様は真すぐな目をしておる。」 ヒネノ 「少し時間をくれないか?」 タンバジ 「ん?」 ヒネノ 「俺はあいつに確かめたい。あいつは親友なんだ。」 タンバジ 「ふむ。」 ヒネノ 「頼むよ。」 タンバジ 「わかった。3日(みっか)やろう。」 ヒネノ 「3日(みっか)?」 タンバジ 「3日(みっか)の間(あいだ)、私はきゃつに手を出さぬ。」 ヒネノ 「ありがとう!」 タンバジ 「その間、貴様の好きにするがよい。」 ヒネノ 「わかった。感謝するぜ。」 【ところ変わって】 キシュージ 「げしげし。」 〃 「あんなとこにいつまでも入ってられるかよ!」 〃 「俺は闘いの真意を忘れたR団全員を粛正してやる!げしげし。」 〃 「げしげし。」 裏切りの親友 (2011.5.4up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/528.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q0Q4e_NAME1]" モーグ /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0000]" さあ、自由にしてやったぞ。何を知っているのか、話してもらおう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0001]" ほら、自由にしてやったぜ。さあ、教えろ。何を知っているんだ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0002]" これで自由です。さあ、教えなさい。何を知っているのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0003]" ほら、自由にしてやったわ。さあ、教えなさい。何を知ってるの? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0004]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0005]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0006]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0007]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0008]" 無駄口はいいから、早く話せ。マエセルバーグに戻りたいのか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0009]" ごちゃごちゃ言わずに、早く教えな。マエセルバーグに戻りたいか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0010]" いいから、早く教えなさい。マエセルバーグに戻りたいのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0011]" いいから、さっさと教えなさいよ。マエセルバーグに戻りたいの? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0012]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0013]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0014]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0015]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0016]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0017]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0018]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0019]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0020]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0021]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0022]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0023]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0024]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンか?ただの伝説だろう? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0025]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンか?ただの伝説だろ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0026]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンですか?ただの伝説ではなかったのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0027]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンのこと?ただの伝説でしょ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0028]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0029]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0030]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0031]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0032]" 馬鹿馬鹿しい…ありえない。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0033]" 馬鹿らしい…ありえん。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0034]" 馬鹿な…ありえません。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0035]" 馬鹿らしい…ありえないわ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0036]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0037]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0038]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0039]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0040]" お前の言う事は嘘ばかりだ…! \n さあ行け、約束は守ろう。だが、再び会うことがあれば…容赦はしないぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0041]" 嘘ばかり言いやがって…! \n さあ行け、俺は言葉を守る。だが、再び会うことがあれば…俺自ら殺してやるからな。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0042]" あなたの言う事は嘘ばかりです…! \n さあ行きなさい、約束は守ります。しかし、再び会うことがあれば…命はないと思いなさい。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0043]" 嘘ばっかり…! \n さあ行きなさい、約束は守るわ。でも、また会うことがあれば…私が殺してやるから。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0044]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0045]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0046]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0047]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0048]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0049]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0050]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0051]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0052]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0053]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0054]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0055]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0056]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0057]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0058]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0059]" では、さらばだ。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/38.html
腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、 やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、 私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、 でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、 それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。 (もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが (私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、 日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという 安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了 そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、 私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、 私はこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、 直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了 これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始 Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった 為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了 この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始 Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、 さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了 その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの 腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了 とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、 上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/17.html
腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。(もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが(私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始---------- 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 ***** 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 ***** 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了---------- そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、私はこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了---------- これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始---------- Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了---------- 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了---------- この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始---------- Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了---------- 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了---------- その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始---------- 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人 【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了---------- 、、、とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 皆さん始めまして。 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆
https://w.atwiki.jp/kaibaland/pages/37.html
デュエリスト王国 ─ 狙いは青眼三体融合編 ─ マインドクラッシュからついに社長が復帰 茶髪になりキャラが変わって大暴れする あとブラコン 「もう何年も…カードの感触を忘れていたような気がする…」 カードを手にとってしみじみ一言 ついでに昔のキャラも忘れているような気がする 「貴様のおかげで…………レアカードに傷がついたわ!!」 銃で撃たれる瞬間撃鉄に逆転の女神をはさんで阻止してそのまま相手の指を折る社長 復帰早々たいした偉業である 撃鉄を止めれるほどの逆転の女神はある意味強いカードだと言える 「オレを殺すなら…カードで殺せ!!」 その上でのこの発言 本当にカードでなら殺せそうな気がする 「下手者共!!せめて美食家の魚に喰われることを願え!!」 ヘリに乗っていた元部下たちを海に叩き落して放った台詞 社長の猛威はとどまるところを知らない その後自分でヘリを操縦しペガサス島に向け爆進した 「貴様のガラス細工の自信を粉砕し跡かたもなく消し去ってやる!!」 無謀にもデュエルを挑んできた城之内のモンスターをことごとく粉砕して一言 その後ミノケンタウロスを融合召喚し追い討ちをかける ところで属性で優劣があるというルールはどこまで適用されているのだろうか 「城之内!貴様には地面に這い蹲る姿がお似合いだ!立ち上がることすらできぬ負け犬めが!」 負けて崩れ落ちた城之内を見ての台詞 この「負け犬」から城之内の出世街道が始まる 「今でもお前らの友情ごっこには……むしずが走るわ!!」 あの時と何も変わってないのかと問う遊戯に対しての答え 社長らしい最高に痺れる台詞である しかし変わってないようで意外と変わってる社長であった 「オレ達が対峙する場には闘いの風が渦巻く!永遠に!」 ペガサス城の前に現れた遊戯に言った台詞 このとき本当に風が渦巻いていた 「『負け犬』から『馬の骨』に昇格させてやる!」 城之内の称号第二段 スターチップを10個集めてやっと馬の骨に デュエリストへの道のりはまだまだ遠い 「遊戯…貴様との闘いは 心がさわぐ!」 コンボで遊戯にモンスターを破壊されての台詞 このときの社長は本当に嬉しそうな顔をしている 社長にしては珍しい貴重なシーン 「狙いは青眼三体融合!!強靭!無敵!最強!!」 ブルーアイズ三体融合を狙う社長 「粉砕!玉砕!大喝采ー!」に引き続き社長の三段活用も登場 しかも何か三乗らしい 「ミノタウロスごときを倒してくれて…礼を言いたいくらいさ!」 死のデッキ破壊ウイルスの効果で上級モンスターが消滅していく中でミノタウロスを撃破した遊戯に対しての台詞 実はミノタウロスは遊戯のモンスターを攻撃表示にさせるための囮だったのだ 次のターンちゃっかりブルーアイズで撃破してくれている 「わはははは どうだぁぁぁ!!これぞ史上最強にして華麗なる究極の殺りく兵器の姿だ!」 アルティメットを融合召喚させた社長 「ぁ」の多さと「りく」が平仮名なのがそこはかとなく気になる まぁそこは社長のご愛嬌ということで 「オレはカードで死ぬなら本望だ!」 負けが確定したときに失ったライフ100ポイントにつき一歩後退していくと言い出す社長 しかもあと100ポイントのダメージを与えれば社長は転落死してしまう セコさ加減がハンパじゃない 「貴様のカードでオレの首を掻き切れ!!」 そして攻撃を促す 闇遊戯はそれでも意を決して攻撃しようとするが表遊戯に阻まれ結局作戦勝ちをした社長であった いいんですかねこれ 「神が人間にこの世を楽しむために与えたものを知っているか…それは『命』というたった一枚の賭札なのさ」 命を賭けてゲームをする社長 バカげてるZE☆ 遊戯も闇のプレイヤーキラーとのデュエルで命を賭けてた辺り、あちらの世界では相当影響力のあるゲームらしい 「モクバ…オレは必ずペガサスを倒す!!そしてお前を取り戻す!!」 魂を抜かれたモクバを前にしての社長 ブラコン全開である 「オレの怒りを感じるだと…フ…オレはすでにキレているわ!!」 ペガサスに心に怒りを感じると言われた社長の台詞 絶賛社長ブチギレ中 しかしそのわりには「首を掻き切れ」と言ったときほどの顔はしていない 「オレの…誇り高き龍のしもべをみじめな姿に変えるとは…許さん!!ペガサス!!」 ブルーアイズをトゥーンにされて怒り心頭のご様子 他人から奪ったものとはいえこれだけ大切にするというのは社長もたいしたものである 他人から奪ったものだけど 「青眼よ…トゥーンなど…みじめな姿をさらすならば いっそ自ら身を砕いてくれ!」 どこまでもブルーアイズ想いな社長 他人かr(ry 「モクバ…オレを許してくれ」 ペガサスとのデュエルに負けたときの台詞 やはりブラコン全開 昔ならまだしも今ではモクバとブルーアイズを天秤にかけたらモクバに傾いているのだろうか 「ああいう雑魚は海を泳ぐ姿がお似合いだ!!」 ペガサス島から帰るときに帰る手段のない遊戯たちを見て言った台詞 結局モクバに言われてヘリに全員乗せることに ヘリがぎゅうぎゅう詰めになったときの社長の表情がまたオモシロい
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1459.html
▼ Lost Memories 依頼者: ハルヴァー(Halver) / アビセア-ラテーヌ・南東キャンプ 依頼内容: クリルラの記憶を取り戻すため、 薬の調合に必要な 「蛍光鱗粉」を 2個集めてきてほしい。 アビセア-ラテーヌ / 南東キャンプ 通常時 +... Halver ん? なんだ貴様は。 悪いが貴様の相手をしている暇などない。 早々にここから立ち去れ! Halver そなたの活躍は聞いているぞ。 折り入ってお願いしたいことがあるのだが、 聞いてもらえないか? 選択肢:聞く? 聞かない Halver そうか、残念だ。 聞く Halver うむ、助かる。 ラテーヌ北の拠点で療養中の クリルラのことは知っているか? 選択肢:知っている?(どちらの選択肢でもよい) 知っている 知らない Halver 彼女は サンドリア神殿騎士団の団長であり、 勇敢な女性騎士だった。 Halver アビセアン共の突然の襲撃に 遅れを取りはしたが、彼女の目覚ましい活躍もあり 何とかこの地を拠点に戦い続けることができた。 Halver が、何度目かの襲撃で 彼女の率いる隊と分断されてしまい 行方がわからない状態になってしまったのだ……。 Halver しばらくして 左目にひどい傷を負った状態で倒れているところを 発見された。だが、同じ隊の者は…… Halver 幸い彼女の命に別状はなかったんだが、 どうやらそれまでの記憶を 失ってしまったようでな。 Halver 我々はその記憶を取り戻そうと、 さまざまな療法を研究した結果、 どうやら蛍光鱗粉を 調合した薬が有効らしいことが判明した。 Halver だが肝心の 蛍光鱗粉がどうしても 手に入らなくてな。 そなたに調達をお願いしたいというわけなんだ。 Halver 薬を調合するには 蛍光鱗粉が 2個必要となる。 Halver 彼女の記憶が戻れば 心強い味方になってくれるだろう。 それに、一体何が起こったのかわかるかもしれん。 頼んだぞ! (Halverに蛍光鱗粉を2個トレード) 蛍光鱗粉 Ex ピクシー族の羽根から得た淡い光を放つ鱗粉。 特殊な薬品と混合することで治癒効果を発揮する。 Halver おお! これは蛍光鱗粉!! よくやってくれた、さっそく 薬を調合するとしよう。 Halver この薬で彼女の記憶が戻るはずだ。 妖煌薬を クリルラ(Curilla)のところに 持っていってもらいたい。 Halver それから、 これは我々からの気持ちだ。 受け取ってくれたまえ。 480クルオを手に入れた! Halver どうやら蛍光鱗粉は 他の薬にも応用が利くようだ。 もし2個手に入ったら 持ってきてもらえると有り難い。 ▲ 失われし記憶 隻眼の代償 ■関連項目 アビセア-ラテーヌ , 闇への抵抗 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.