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出席番号21番、那波千鶴。 豊かな胸を失い、両腕の関節を複雑に壊された彼女。 彼女もリハビリの運動に苦しんではいたが、それでも穏やかな笑顔は崩さない。 両腕に装具をつけた彼女、子供たちを抱くことはできなくなったが、それでも保育園には顔を出す。 一連の事件について、彼女は沈黙を選んだ。語るべきことではないように思ったからだ。 彼女がその後、ネギたちに尋ねたのは、小太郎の消息についてだけ……。 寂しげな笑みを浮かべて彼の死を受け入れた彼女は、しかしそれでも、今日も彼の分の膳を並べる。 いつ彼が帰ってきても、いいように。 出席番号22番、鳴滝風香。 出席番号23番、鳴滝史伽。 双子は相変わらず元気だ。ガシャガシャと音を立てて、騒ぎながら教室を駆け回る。 それぞれ一本ずつ切り落とされた足は、ハカセ作のロボットの足に。 それぞれ一本ずつ切り落とされた腕は、同じくハカセ作のロボットの腕に。 機械の腕と足で、双子は変わらぬ元気で騒ぎ続ける。 片目は眼帯で覆った彼女たちの、今一番の悩みは……双子のダメージが、左右対称であること。 これでは双子が入れ替わるイタズラができない。一発で見抜かれてしまう。 ……最大の悩みがコレなのだから、まあ彼女たちは心配いるまい。 出席番号24番、葉加瀬聡美。 片腕を機械の腕に置き換えた彼女は、事件後、自分の研究テーマを大きく変更した。 それまでは副業であり余技であった義手・義足の研究・開発をメインに据えたのだ。 彼女自身の腕もそうだし、鳴滝姉妹が使っている義手義足もそう。 さらには、楓の電動車椅子、あやかや千鶴の電動装具などの福祉関連器具も……。 何か責任感に突き動かされるように、彼女は努力を重ねた。贖罪のように、研究に没頭していた。 彼女が自分を許せるようになるまで時間はかかるだろうが、その汗は決して無駄にはならないハズだ。 出席番号25番、長谷川千雨。 「千雨」としての人格が崩壊し、「ちう」としての人格?が前面に出ることになった彼女。 能天気に騒ぎ立て、人々の前で堂々とコスプレを披露し。ネットアイドルである事実もカミングアウトした。 当初は彼女の変わりように、クラスの皆も驚いたが……1週間もしないうちに、馴染んでしまった。 成績はバカレンジャーの6人目か? と言われるほどに落ち込んだが、本人は全く気にしておらず。 まあ……本人が幸せそうだから、良いのだろう。 少なくとも、クラスから距離を置いていた頃よりは、格段に友人が増え、笑顔が増えている。 これはこれで、新しい生き方だ。 出席番号26番、Evangeline.A.K.McDowell。 彼女は……『失踪』という扱いに、なった。『行方不明』となった。 真実を知る何人かは沈黙を守り。彼女の席は空席のまま、今もそこにある。 この一連の事件において、失踪者は初等部に2人、教師に1人、そして女子中等部3-Aに1人。 いずれも、手がかりもなく、警察も動かぬよう釘が刺され……。 おそらくは迷宮入りの謎の事件として、忘れ去られることで決着を見るのだろう。 出席番号27番、宮崎のどか。 部屋に引き篭もっていた彼女は、事件が決着して後、ようやく学校に来るようになった。 前髪を上げることができず、ネギが赴任する以前の引っ込み思案な性格に逆戻りしてしまったが。 それでも彼女は、少しずつ自分を取り戻しつつある。ネギともロクに話せないが、治りつつある。 ちなみに、あの事件以来、彼女は自分のアーティファクトを召喚していない。カードも仕舞ったきりだ。 出席番号……番、…………。 出席番号29番、雪広あやか。 手足の関節を大いに痛めた彼女は、ようやく精神的にも傷が癒えはじめ、学校にも出てきていた。 昔のような優雅な歩き方はもうできない。手足の装具を軋ませながら、不恰好な、奇妙な歩き方。 けれど、それでいいのだ。努力する者こそ美しい。 一旦はどん底まで突き落とされた彼女の精神も、優しいクラスメイトに支えられ、立ち直り始めていた。 出席番号30番、四葉五月。 舌を切り落とされた料理人。言葉と味、2つのものを同時に奪われた彼女。 けれど彼女の武器は舌だけではない。嗅覚もまた、料理人として優れた素質の1つ。 彼女は思考錯誤を繰り返しながら、残された五感を頼りに料理の道に復帰していた。 揚げ物の立てる音、焼けた肉の色合い。味見ができなくても、出来具合を確かめる方法はある。 彼女は今なお、自分の店を持つ夢を諦めていない。 味見が出来ないのは大きなダメージだが、何、1人で何でもやろうと思わなければ良いのだ。 誰かに助けてもらい、誰かと一緒に歩めば良いのだ。 四葉五月は、ある意味において、クラス最強である。クラスで一番強く、へこたれない性格なのだ。 出席番号31番、Zazie Rainyday。 最後の戦いで片目を失った彼女は、遠近感を失った。 空中ブランコに曲芸にジャグリングに投げナイフにと、不都合が出てくる持ち芸は沢山ある。 実際そのいくつかは、永遠に諦めなければならないようであった。 でも……ザジにはそんなこと、別に構わないのである。やれることをやれるだけするだけだ。 そんなことより、彼女は鳥や小動物と戯れる時間が戻ってきたことが嬉しく…… そして、少しだけ寂しいのだった。先生の肩の上が、永遠に空白であることが。 騒がしい教室に、今日も子供先生がやってくる。 ネギ・スプリングフィールド。一時は担任を外された彼も、事件の終幕と共にクラスに戻ってきて。 今日もまた、踏み台の上に立って教卓に名簿を広げる。 チラリとエヴァの居た空席を見てから、頑張って笑顔を浮かべ、教室全体を見渡す。 「し、静かにして下さ-い! 出席を取りまーす! 席について下さーい!」 って、あれ? そこの空席は……村上さんですか?」 ネギがふと気付いた、主の居ない席。 出席番号28番、村上夏美。 かつてサボったことなどない真面目な彼女が、この朝に限って、姿を見せていなかった。 ネギの問いかけに、しかし全員首を傾げるばかり。同室の千鶴たちさえも、事情を把握していなかった……。 次のペぃジへ行く………
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探偵事務所で流也さんと合流した僕達は、一路、アカノミという樹の許へ向かっていた。 その樹は東の方の平原にあるらしく、今日は幹九朗?とか言う人も一緒らしい。ちなみに僕達の方は、最初の予定の4人にアズールとアカネさんを加えた6人だ。 「もうすぐだな」 「本当ですか……?」 流也さんの方向音痴ぶりはゲンブから聞いていたけど、実際見て見ると想像以上だ。明らかに違う場所で曲がったり、同じ所をぐるぐる回るのはしょっちゅうで、たった今通った道をもう忘れてたりする。 若干以上の不安を覚えつつもついて行くと、開けた場所に出た。ここが噂の平原かな? 「あれ? 樹がないね……」 ランカが不思議そうに呟く。確かに、この子の言うとおりだ。 アカノミは結構な大木と聞いていたけど、見る限りそんなものはない。ゲンブも首を傾げていると、流也さんが呟いた。 「また『変わった』のか?」 「?」 「行きゃあわかる。こっちだ」 言うと、流也さんはまっすぐに歩きだした。合ってるのかな……。 幸いなことに迷ったりはしなかった。流也さんは開けた場所より、入り組んだ場所の方が苦手らしい。 そして着いた場所にいたのは、大木ではなく、緑色の髪の青年と、薄黄緑の長髪を持った……えぇと、どっちかな? とにかく、そういう子だった。 「あっ、『東』! 来てくれたんだ!」 「流也さんか、意外と早かったな」 「言った以上は実行しねえとな。それが俺の流義だからな」 どこか嬉しそうな長髪の子と、クールそうなのにどこか軽い青年。もしかして、この2人が? 「流也、もしや……」 「ああ。この髪の長いのがアカノミ、隣のは幹久朗だ。幹に久しいに朗報の朗な」 九じゃなかったのか。んー、惜しい。 「おいおい、自己紹介くらい出来るって」 「お? そいつぁ悪いな」 「別にいいよ。さて、聞いての通り俺が幹久朗だ。こっちのアカノミは本来樹なんだが……俺が手を貸して、しばらくの間こうやって人の姿を取ることが出来る。ま、意志疎通のためだとでも思ってくれ」 「ああ。俺は知っているだろうから……スザク」 「ん。僕は火波 スザクだ」 「私はブランカ・白波。この子はアズールです」 「ど、どうも」 「白波 アカネ、ブランカとアズールの母です。どうぞよろしく」 一通り自己紹介が終わって、さっそく話を始めよう……というところで、「へ?」と幹久朗さんが魔の抜けた声を上げた。 「母親って……あんた、人間だよな?」 「そうよ。でも、アズールだって私の娘には違いないわ。家族ですもの、当たり前でしょ?」 何でもないことのように、それこそ自明の理を現すようにさらりと言ったアカネさん。だけど、実際にそう思えるかと言われれば、大抵の人は難しいはず。それを素でやってしまうのだから、この人は実際凄いと思う。 「そんな当たり前の話をしに来たわけじゃ、ないでしょ? ほら、流也さん、本題は?」 「ほ、本題っつっても……」 途端に詰まる流也さん。そういえば、「アカノミに今度、全員連れて来るって言った」とだけ聞いたような……。 「もしかして、具体的なことは何も考えてなかったんですか?」 「……ぶっちゃけそうだ。会えば何とかなるんじゃねぇかと、そう思ってた」 「そんな不確かな予測で動くなよ!? まったくあんたは……」 幹久朗さんが思わず、といった調子で怒鳴りつけ、腕を組んでため息をつく横で、アカノミが「まあまあ、そう怒らなくても」と宥めている。 「とりあえず、何から話そうか?」 訪問、それから (役者は揃った) (さて、何から始めよう)
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578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 04 05 46 ID w9EM8DqN それからとこれからとあれから キリノ(あのときは、うれしくてだきついちゃったけど、明日からどんな顔して皆に会おう……) サヤ(キリノったら、本当にうれしかったのね) ミヤ(キリノ先輩、コジロー先生のことが好きなんてバレバレなんだから もっと堂々としたらいいのに) サトリ(あ、あれ? もしかしてキリノ先輩って……) ダン(まったく、ふたりとも素直じゃないな~) ユージ・タマ(キリノ先輩、なんであんなにコジロー先生戻ってきて嬉しかったんだろう?) 吉河(よかった……半年間我慢したものねキリノさん) 石橋(人のこといえないだろ、コジロー……) 579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 04 08 54 ID jjN9zomA 室江高校剣道部の同窓会 みんなの前でコジローと近々結婚することを発表したり キリノ「えへへ、式にはみんな来てよねー」みたいなやりとりとか 580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 04 12 52 ID w9EM8DqN 579 キリノ「えへへー、でもみんなびっくりしたでしょ? 唐突で」 サヤ「いや、全然まったく」
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作詞:くらげP 作曲:くらげP 編曲:くらげP 歌:結月ゆかり 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 在那之後, 在那之後你那,幼小的肩膀 抖動的同時,眼淚不斷掉下的哭了。 開始是相當無足輕重的小事 撿到了彷彿四處都有的戀愛。 摸上有些冰冷的臉頰 度過了,最後的夜晚。 一起夢見 相同的夢吧 希望能有天,成為大人。 在那之後,你啊,連髒了的臉頰 都不擦一下,張開雙手面向天空。 「再見了,時間到了。我得走了」 在搖曳的頭髮深處,星點流過。 遙遠的約定刻劃在那副身體裡。 思念迸發,你消失在夜空中。 今天也來做 相同的夢吧 希望能有天,成為回憶。 在那之後,我啊 伸直了脖子, 撫摸著天空,就像是在觸碰冰冷的臉頰 再見了,我啊,也該走了呢。 希望你的思念,能傳達得到。
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『アリスのメンタル切れ』という形でアリスとアルとの戦闘が終わって間も無くのこと。 バタン! と勢いよく後方の、大広間に入ってきた戸が勢いよく開いた。 大広間にいる者達は疲れの色を見せながらも武器を構えたが、 「大丈夫。この感じは…」 というティールの言葉と先頭に立つ者の姿を見て武器を下ろした。 「みんな、大丈…夫では無さそうだな」 「レオン!」 先頭に立つのはレオン、そして見慣れた12人。そして、 「ルイン殿、貴女も協力していたのですね」 「ええ、アインからの『ラビの救出、及び輸送』はね」 「ところでレオン、この人は誰なの?」 事情が掴めてないティールが彼女について聞いた。 「この人は…」 というレオンの言葉を遮るようにルインが、 「こういうのは私自身が名乗る物よ。 私はルイン、元この船内の兵士。だけど―――」 と、レオン達に会った時のことと同様のことを話した。 話している最中にアルトの手から寝ているアリスに変わってアルがクロックラビを受け渡した。 「つまり、今は味方、って言うこと?」 ティールが重ねて確認するように質問をした。 「そういうことよ」 「ところで、途中でもう一人協力してくれた少女。シータとか言ってたっけ。 彼女は『今は協力できない』とか言ってたけど結局の所はどうなんだ?」 話が一段落した所でセオが先程分担されたレオンチームの皆が疑問に思っているだろうことを口にした。 「…解らない。けど、協力はして欲しいわね…」 一瞬間を空けてから、 「そうだ。彼女が何の為にコレを渡したのだったか…」 と、トロイホースの足元に置きっぱなしにしていた薬箱を取り出し皆に聞こえるように言った。 「この中で特にメンタルや体力の減っている人はいない? 体力は一応全員を回復させるけど、メンタルの回復は数人ならできるわよ」 「すまないが、エミィを頼む」 と、ディンがエミリアを背負い、前に出てきた。 「勿論よ」 と、ルインは合図をし、薬箱から特に容量が多いを選び出して、 「その体力とメンタルの減り方ならコレね。 何なら君が飲ませてあげれば? 彼女もその方がいいと思うよ?」 一瞬躊躇い、そして、 「…ありがたく頂きます」 「うんうん、相思相愛の男女とこのシチュレーション。いいわね~」 「ちょっとマテ、何で初見でそんなことを言うんだ…」 と呆れたような声でディンが反論した。 「この展開的にそうなんじゃない?」 「…」 「そんなことより速く飲ませてあげたら?」 ルインのその声色の中には何処かこの状況を少しだけ楽しんでいるような―――そんな感じが混じっていた。 ディンとエミリアの方を後にし、 「助けはしたけど当の本人のメンタルもここまで無くなるとはね…」 「…アリス様」 アリスとクロックラビを抱えているアルの元にやって来た。 「ほらっ、コレを飲ませてあげて」 先程同様の大容量の物を渡した。 「ところでルイン殿、これはどこから?」 先程はあまり触れられなかったことについてアルが聞いた。 「シータが持ってきてくれたのよ、そして、ここへの最後の道を切り開いてくれたのも彼女」 「そう…ですか」 アルもまた、アリスに薬を飲ませた。 その後、彼女は部屋の中央に行き、 (さて、アレを使いますか) と一思考をし、槍を地面に突き刺し、両目を閉じ、 「―――豊穣の女神、アスタロテの名の元に告ぐ―――」 その詠唱が始まると同時に、部屋全体に光が満ちた。 「―――その身に秘めし、命の輝き。今は弱りしその輝き―――」 「これは…優しい…光…?」 ティールがその光の力を見極め、そう呟いた。 「―――今、その輝きと共に力を呼び戻せ―――ヒールオール!」 詠唱の終了と共に、槍を引き抜き、それと共に全員の体の傷と体力が大幅に回復された。 (これは…やっぱり体が辛いわね…私も薬を飲みますか…) ルインが壁際に移動し、自分のメンタルを回復している最中に、 「ルインさん、その技は…?」 ティールが先程のは何か、と聞いてきた。 「ルイン、でいいわよ。これはそちらの世界で一般的な回復魔法、 リラやラリラとは別物みたいね…」 「でも、これは言葉に表し難いけど『治癒』とか『回復』そんなレベルの技ではないと思う感じがする」 彼女は重い口を開き、 「…強いて言うなら『修復』それが一番しっくり来ている、そう私は思っている」 「『修復』…?」 その言葉を言ったあとに言葉を続けたくないようだというのを感じ、ティールはそれ以上の追求を止めた。 一瞬の間の後、 「そうだ。ティール、貴方『竜に関わった者』って誰だか分かる?」 「―――!」 彼女は一瞬だが驚きを顔に見せた。それを見てルインは確信し、 「アインから『コレを飲ませろ』との伝言があってね」 と、徐に薬箱から透明な瓶を取り出してティールに差し出した。 「これは…?」 「いまいち解らないけど、プラスの効果を与えるのは間違いない筈。彼のことだから、それ以外ありえないかな?」 「…」 ティールもそれを受け取り、それを飲み干した。 「アイン…って、貴方が共に行動していたあの人?」 「そうよ」 「…彼は一体?」 「彼も貴方と同じような力を持つ…いや、違うわね」 と、一旦思考を整理し、 「貴方が関わったことがある種族、と言った方が正しいわね。あの姿ができるのは数少ない筈だから」 「…」 僅かな時間だが、長く感じれた静寂。 その静寂を引き裂くようにティールが言った。 「さ、皆も回復できたみたいだし、私も大分力が戻った気がするし、説明をしてから行こうか?」 「そうね、うん、そうね、これからどうするか、それを話さないとね」 と言い、二人は皆のいる方向に戻った。
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/402.html
デザイン 機種 ぱちんこCRハクション大魔王 アニメーション あり スキル効果 50%の確率で大当りからプレイがスタートする 消費SP 27 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
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1 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 19 49 36.77 ID BHSfftI0 イヤッハアアアアアアアアァァァァ!! あばばばばばばばばば ひーひひーほー! こんばんわ、ジッポです。 皆様いかがお過ごしでしょうか 2 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 19 49 58.45 ID gDv8nac0 きたな!!!!!!!!!! 3 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[どんだけー!]:2007/06/28(木) 19 50 19.43 ID BHSfftI0 反応ハヤスwwwwwwwwwwwwwwww 4 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 19 51 19.80 ID gDv8nac0 フヒヒ。張っていたもんでなww 5 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 19 52 51.06 ID BHSfftI0 なうろーでぃんぐ しばらく _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) にてお待ちください 6 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 20 02 47.65 ID gDv8nac0 二人っきりだと書き込みづらいぜ? _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 7 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 20 06 08.88 ID QeulEGUo 今北 _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 8 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 20 09 12.94 ID QeulEGUo まとめのジッポの書き込みに何人気付いたんだろうか _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 9 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 20 14 54.41 ID gDv8nac0 あれは毎日見ていないと気づかないよな・・・ _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 8 11 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/06/28(木) 20 22 51.13 ID ECAbR3Ao なんだなんだ久しぶりじゃないか _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 12 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 20 27 05.32 ID QeulEGUo _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 10 まとめ ttp //www32.atwiki.jp/zippo-mac/pages/1.html スレ主約2ヶ月ぶりに降臨 13 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 20 27 36.85 ID gDv8nac0 新章突入。知らんヤシは 『間違い電話と雑談』でググって まとめ見れ _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 10 14 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 20 29 37.22 ID QeulEGUo かぶったww 俺とケコーンしようぜ _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 13 15 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 20 31 25.59 ID gDv8nac0 やなこったwwwwwwwwwwwwww _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 14 16 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 20 34 05.15 ID QeulEGUo うぇww じゃぁ久々に 細身は俺の嫁 17 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[まとめ人]:2007/06/28(木) 20 48 48.11 ID gDv8nac0 まとめの上部にリンク張ってきた。 何人気づくかな? 16 だが渡さん! 18 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 20 52 30.21 ID 7oyt63o0 うぉっ お・ひ・さ(は~と) 19 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[らっしゃい]:2007/06/28(木) 20 56 44.10 ID QeulEGUo お・ひ・さ じゃねぇよ、パーンだろ _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 18 20 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 20 56 58.08 ID f1QvCc6o うぉおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww ジッポぉー!!!!!!! 久しぶりだー! 何ヶ月ぶりだろう・・・ とりあえず久々の _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 21 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 00 15.73 ID 7oyt63o0 _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д`*)パハァ~ウン 22 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/06/28(木) 21 01 54.58 ID ECAbR3Ao ロードがなげえよ! _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 24 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[(´・ω・)]:2007/06/28(木) 21 17 08.49 ID dbuoHf2o どうしたんだよ何があったんだよジッポ! つか久し振り! _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 25 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 20 09.53 ID f1QvCc6o ロードに30分とはこれ如何に 26 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 21 39 20.21 ID BHSfftI0 いや、スマナイ マッサル見てた 27 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 21 40 16.12 ID QeulEGUo ちょwwwwwwおまwwww 28 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 40 47.77 ID f1QvCc6o ちょwwwwwwwwwwww50分もwwwwwwww 29 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 41 20.29 ID gDv8nac0 wktkを返せwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 26 30 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[(´・ω・)]:2007/06/28(木) 21 41 56.02 ID dbuoHf2o じ・・・焦らし上手め・・・! 31 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 21 45 00.09 ID BHSfftI0 と、ここで問題ですが! わたくしジッポがマッサルを一緒にみていた相手とは誰でしょうか! 1.最後まで人気と出番の無かった(仮ヒロイン)えんぴつ 2.延々熱烈なラブコールが住人から出続けていた細身 3.やはりここは王道、ジッポの想いが不変である事を信じたいMac 4.美味しいところは頂きます、無敵の女王短髪 5.新たな挑戦者あらわる 32 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 45 48.21 ID f1QvCc6o あえて2。ねえさーんノシ! 33 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 21 46 27.72 ID QeulEGUo 4だwwwwニュータイプに期待! 34 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[(´・ω・)]:2007/06/28(木) 21 46 49.44 ID dbuoHf2o 敢えて6の「ひ と り」! やっほーノシ 35 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 47 08.21 ID zCxgblAo 31 6.Macの父 36 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 47 17.81 ID gDv8nac0 ドラマはどんでん返しが面白い。 ④に3000ルピー。 37 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 21 52 55.24 ID f1QvCc6o パー速重すぎないかwwww? なぜみんな3を選ばないwwwwwwww 39 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 22 02 30.14 ID BHSfftI0 その辺りも踏まえて あれからどうなったのか そして何故今日、スレを立てたのか 少し長くなるが付き合いよろしく 41 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 22 12 43.62 ID zCxgblAo まさか、出来ちゃったスレじゃあるまいな? 42 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[Macと喧嘩したのはヒミツ]:2007/06/28(木) 22 14 21.10 ID BHSfftI0 やたらと重いみたいだから、結構時間かかりそうだ 少しまとめるまでお待ちあそばせ 46 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 22 30 15.15 ID BHSfftI0 間違い電話と雑談-それから:細身編 あれから細身は頑張っている 俺とMacの間柄を祝福しながら、自分でも相手は探しているらしい 稀に茶化される事はあるが 細「おいすー」 俺「ういすー」 細「どう、調子は」 俺「知っての通りラヴラヴですよwwww」 細「あははーww絞め殺したくなるなぁーwwww」 俺「ギヴギヴ・・・」 なんだかんだ言っても面倒見はよく Macの世話を焼いてるようで 細「この前デートだったんでしょ?」 俺「ん、ああ。そだなー」 細「夜中に何を着ていったらいいのか呼び出されたよww」 俺「mjsk」 細「私の勝負パンツ貸してあげたけど、どうだった?wwwwww」 俺「おまwwwwww何してんだwwwwww と言うか、何もしてないからwwwwww」 細「えー、うそだー」 俺「本当だって・・・全然何もしてないからww」 正直あれ以来、1度しかしてないわけで ベッタリくっ付いてる事は多いけどセックルまで及ぶのは中々 細「ふぅん・・・(耳元で)いつでもお相手してあげるよ?ww」 俺「ば、バカぬかせ!!wwwwwwwwww」 細「あははwwww」 相変わらずっぽい 48 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/06/28(木) 22 32 17.93 ID QeulEGUo ちょwwww1回ってmj? 49 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 22 41 11.66 ID BHSfftI0 間違い電話と雑談-それから:短髪編 あれから短髪は頑張っている もっぱら何を頑張っているのかと聞かれても困るのだが 電話などが稀にかかってきて 短『ジッポさんはかがみですか?』 俺『こなたもいいんだが、あれは友人に欲しいタイプだからなー』 短『今週の巫女姿とかキタんじゃないですか?』 俺『かなりなwwww』 短『覇王翔吼拳を?ww』 俺『使わざるを得ないwwwwww』 頑張ってると言うよりは 俺と話がわかりあうようになってきたのが問題だと思う お互いPC持ってるだけにネタになりそうな物は勧めあってるwwwwww たまに駅から歩いて帰ってると 家が近所だけに車の短髪に呼び止められる 短「ジッポさん」 俺「うす、今帰りか?」 短「はい、乗っていきますか?」 俺「悪いね」 短「・・・い、いや・・・密室に二人っきりで・・・な、何をするつもりなのっ・・・!」 俺「・・・・・・うへへへ、わかりきってるだろ・・・。送ってくれ」 短「はい」 お互いのテンポがわかり始めてきた 50 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[俺しかレスしてねNEEE]:2007/06/28(木) 22 45 11.41 ID QeulEGUo 腐だなww 俺も腐な友達ほすい 51 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 22 46 29.38 ID FcQhxwDO なんでエンディング調なんだよwwww 52 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 22 50 40.76 ID BHSfftI0 間違い電話と雑談-それから:えんぴつ編 あれからえんぴつは・・・男と頑張ってんじゃねーの? 54 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/06/28(木) 23 03 58.71 ID zCxgblAo 52 なんと言う槍投げな態度! 57 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 23 21 43.42 ID BHSfftI0 さて、パー速も軽くなってきた所で 諸君は覚えているだろうか、かつて昔 俺のバイト先に学生時代の知人が訪れた事を その知人をノッポとでも名づけよう そのノッポくんだが とある事件が起きた 58 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 23 26 44.06 ID BHSfftI0 ノッポ、ひょんな事でバッタリ2度目の再会を果たす そしてこれまたひょんな事で ノッポ、細身に恋をする 59 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 23 29 34.67 ID VnL1uSg0 新展開wakataka 60 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 23 30 41.98 ID f1QvCc6o 次はゴロリ君の登場ですか? 61 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/06/28(木) 23 33 03.25 ID VnL1uSg0 60 そいつの相棒はわくわくさんだぜ 62 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/28(木) 23 33 17.26 ID BHSfftI0 自分をオタクだから。と否定的に会話を進めていたノッポに対し 細身がブチギレ 「オタクとか関係ないでしょ!」みたいな ズバンと姐さんに説教かまされて心をときめかせたノッポ かへおれを堪能するジッポ! この一瞬から物語は180度違う動きを見せ始めたっ!! 64 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 03 39.17 ID CbSjXDgo 続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 66 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 11 10.51 ID NHNX5SI0 -そして報告は止まりだす 67 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 00 25 13.51 ID MXgyp.E0 Noppo「俺、本気なんだよ」 Zippo「そうか・・・」 N「本気で好きなんだ」 Z「・・・わかった」 N「違う、お前じゃない、脱ぐな」 Z「細身か?」 N「おまえ・・・!」 Z「ん?」 N「俺の姉さんとどう言う関係だ!呼び捨てだなんて!」 Z「いや、ずっとそうだろ、もちつけwwwwwwww」 N「サーセン」 と言うやり取りがあるほど 彼は真剣なご様子 一応細身の気持ちは絶対だが、どうせなら取り持ちたい ・・・罪悪感もあるしな そんな感じで第3部 「勘違い男と雑談」 【新章←←←】 / 【→→→新章 第2話】
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ソラトロボ それからコーダへ 機種:NDS 作曲者:福田考代 開発元:サイバーコネクトツー 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2010年 概要 サイバーコネクトツー開発のアクションRPG。以前発売された『テイルコンチェルト』と世界観を共有している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 それからCODAへ 歌:LieN 第5回986位2010年81位第2回ゲームソング155位第2回オープニング276位NDS123位 リトルテイル行進曲 タイトル画面 いつもどおりの朝の光 NEXT STORY サブタイトルBGM 輸送船ヒンデンブルグ しっぽにかけて! 戦闘BGM 見るそれは螺旋の悪夢 敵出現時など 異兆 それからCODAへ オープニングテーマ 歌:LieN ひとまず休憩 行動選択画面 おだやかな寝顔 ムービー「おだやかな寝顔」 ouverture マップ選択画面 エアデールの風 強敵現る ボス戦BGM 戻らぬ傷痕 イノチ亡キモノ シェイド戦BGM 統べし者 水の都スピノー 暗闇の先にあるものは ダンジョン内BGM オペラトライアングル 負けられない戦い オペラ、カルア、グレン戦BGM 戦艦ロイヤルエンヴィ ダブレンの澄んだ空 空を駆ける者 我らが血の誇り ベルーガ戦BGM 黄金艦ゴールデンロア 緑の音ビズラ とんちきエビバディ うしろに前進! 大鉱山シェットランド コロコロトロッコ! 遠き我が力 戦艦スラム・バセット クーカ・クワ・レルカ 百色灯 心の鎖 神の森サモエド つきあかりのしずく 忌むべき力の目覚め 真打登場 明日は見えるか ラーレスの胎動 ラーレス内部BGM 欲望の果てに ブルーノ戦BGM Re-CODA (オフボーカル版) 第1部エンディング(サントラ未収録) Unknown ファラオは大都会! DNA 記憶の胎動 流れ星☆キラリ 挿入歌 歌:LieN その涙は勇気 マウ~神の枕~ 使命の絶対値 風の海シーリハム この深き蒼の唄 未開への飛行 超文明の遺跡アース 旧世代の究極フツの塔 ユルルングル 首都の惨劇 Order Overdrive ティタノマキナ キミを飾るための花 光の名前 タルタロス 真回帰への道 Depend on me ベリウス (バイオン)戦BGM ラストバトル160位 Re-CODA エンディングテーマ 歌:LieN エンディング284位 To the Blue Sky 準備は大事 デュエルシップ内BGM 決闘 デュエル時BGM いざ!エアロボGP! 青空エクストリーム エアロボGP「風の抜道」 入道雲エクスパンド エアロボGP「雲の宮殿」 夕空スクラップ エアロボGP「戦艦墓場」 雷鳴エクスプロード エアロボGP「雷鳴の谷」 満月エクステンド エアロボGP「月光の湖」 オレの勝ち!! オレとしたことが!! かわいいおまわりさん ワッフルのテーマ ずっこけ三姉妹 黒猫団のテーマ Try Again. サウンドトラック Solatorobo オリジナルサウンドトラック Solatorobo コレクターズエディションに付属。 CD1枚のため主要な曲しか収録されていない。 Solatorobo Perfect Sound Track ゲーム内のほぼ全楽曲を収録。 Solatorobo 完全設定資料集 Vol.3 -Starlet- 限定版にも同梱。
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Solatorobo それからCODAへ メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2010年10月28 対応機種 DS イヌヒトとネコヒトという種族が暮らす浮島世界を舞台にした超未来・空想科学A・RPG
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