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完全にぴきった
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鬼畜双六in杏の絵師さん 某人と盛り上がって描いてしまった代物。 ちなみに何故鬼畜かと言うとマスが罰ゲーム(ry 下書きのところは気が向いたら(完成したら)違う絵にかわる・・・かもしれない。 簾天さん。よく服がわからなくて省略した部分g(ry ちょっと恥ずかしがってるのは気のせいです、多分 つむりーさん。何か…気がついたらロリっぽくなってました、御免なさい。 後ろに怪しい奴+足の向きがおかしいと言う突っ込みは受けます( 双六のマス。迅海さん以外はLvで振り分けたので(一部Lvが解らなかったので(ry) 最悪なマスに飛んでる人も居たり居なかったりたり 駒の下書き。 画像がわかる人しか描いてません しかもフルネーム書くの面倒で(ry げっほげほ、ちゃんと消すの忘れてると言う ぶっは!凄い和んだ*´ω`* とても可愛らしいですw -- 迅海 (2009-04-15 17 58 30) 皆かわいすぎる!ネット接続でできるボードゲームとか作りたくなってきたなぁ -- 簾天 (2009-04-16 04 36 43) 迅海さん>和んだ時点で負けですよ、鬼畜双六ですからb( 簾天さん>ふむ、面白そうですね><w皆でやってみたいものです・・・w -- 盗賊芽衣 (2009-04-16 20 43 32) この発想はなかった!w これは楽しそうですねw -- 烏龍茶 (2009-04-17 08 07 27) 名前 コメント
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0285:なぜ藍染惣右介の名前が呼ばれなかったのか? 第三放送、その内容に静かに耳を傾ける男が一人。 「…………」 場所は大阪、たこ焼き屋の倉庫。傍らには安らかに寝息を立てる少女が一人。 「…………」 無言。 その放送の中に、呼ばれるであろうと予想していた名前が出てこなくても、彼は無言だった。 (死んだのはキルア君に……あの旅禍の少年か) 放送から数分経って、頭の中を整理しだす。 新たに死んだ者の中には、彼が知る名前もあった。だが、それによる悲しみを感じることはない。 もとより、誰が死のうと彼には関係ないことなのだから。 しかし、あまり有能――彼の考える意味では、役立つ能力を持つ者――な参加者が死なれては困る。 彼がまだこんなゲームに参加している意味がなくなってしまうからだ。 ルーラの使い手はまだ生き残っているだろうか? キメラの翼やデスノートはまだ健在だろうか? どれも確実に存在しているとは言い切れないが、ないと決め付けてしまえば、それこそこのゲームの魅力が薄れてしまう。 と、ここまでは今考えるべきことではない。 他の参加者の生死など、今の彼にとってはさして重要ではない。 機関車と残されたデイパックに関する情報も、今はどうでもいい。 今問題なのは、放送で告げられた名前の中に『藍染惣右介』の名前がなかったこと。 (なぜ……私の名前が呼ばれなかった?) 考察してみる。 なぜ、彼の名前が呼ばれなかったのか。 彼は生きているが、第三放送では彼の名前が呼ばれるはずだった。 『鏡花水月』の完全催眠を発動したはずなのだから。 放送が告げた現実に心を動揺させることなく、冷静に考えうる答えをまとめる。 問 なぜ『藍染惣右介』の名前は呼ばれなかったのか? 《仮説1》『鏡花水月』の完全催眠が主催者に効かなかった。 《仮説2》主催者による監視はされておらず、『鏡花水月』の効果が及ばなかった。 《仮説3》『鏡花水月』の完全催眠は効いたが、放送の時には既に効果が切れていた。 《仮説1》について。 (これは最もありえない回答だ……東仙君のように盲目であるならともかく、あの部屋で見た主催者たちの眼は皆開いていた。 あの者たちにより監視が行われていたというのなら、確実に僕の『鏡花水月』を目にしたはず。 そうなれば完全催眠にかかるのは逃れられない。何者であろうと、決して) 《仮説2》について。 (この回答が正解だというのならそれはそれでいいのだが……この結論に至るには聊かデータ不足だ。 それにまだ盗聴の有無も確かめていない。この回答は保留だな) 《仮説3》について。 (最も厄介なのが、これか。この世界ではちょっとした鬼道を使うだけでも、多量の力を消費する。 『鏡花水月』発動にもかなりの力を使った。だが太公望に完全催眠が効いたのは確実だ。そこからわかるのは、 『鏡花水月』の完全催眠は参加者に対しては通常の効果を発揮しているということ) 彼が次に考えるのは、この世界にかせられた能力の制限について。 (この世界における制限が、力の消費量の増大の他にもあるというのなら……それは間違いなく能力の劣化だ。 例えば私の『鏡花水月』――これがもし、この世界の制限により、効力が劣化しているとすれば?) 『鏡花水月』の効力低下におけるいくつかのパターン。 《A》能力発動における消費する力の増加。 《B》一定以上の力量を持つ参加者、もしくは主催者には完全催眠が効かない。 《C》本来なら半永久的に持続されるはずの完全催眠に、効果持続の時間制限がつけられている。 《D》効果範囲の縮小。 これらについて考えてみよう。 (《A》はほぼ間違いないとして、問題は《B》だ。仮に主催者が僕以上の力を持つ者として、その力関係により完全催眠が効かなくなっているように細工されていたとしたら? 本来の『鏡花水月』ならば、そんなものは関係なしに誰にでも効果は等しく発揮される。 まあ中には卯ノ花君みたいな例外もいるが……彼女とて死体検査のために『鏡花水月』に触れて、初めて違和感を感じた程度だ。 いくらこの世界に制限がかけられているとはいえ、僕の『鏡花水月』にそのような制限をかけることが可能だろうか?) 《B》の可能性、限りなく低し。 (《C》も考え難いが……《B》に比べればよっぽど可能性がある。 もし効果が一時的なものに縮小されているのだとしたら、太公望も既に僕の生存には気づいているだろう。 これについては余裕があれば検証してみることが可能だが……力が回復するまでは無理だな) 《C》の可能性、考えられなくもなし。 (《D》は……ある条件を考えれば、考えられなくもない。主催者がどんな形で監視を行っている――と仮定して―― かはわからないが、たとえカメラ越しであっても、完全催眠の効果は顕在だ。どこか遠くから監視していたとしても、 距離で完全催眠から逃れられるとは思えない。それに、もし制限をつけるなら《C》のほうがよっぽど効果的だ) 《D》の可能性、限りなく低し。ただし…… (もし主催者がカメラのようなもので監視をしていたとして、そのカメラが特殊なものだとしたら? 例えば、『映した映像から送られてくる完全催眠の効果を遮断するような能力』を持ったレンズが組まれたカメラなら、それも可能だろう。 そんなものが本当にあるかどうかわからないが……この世界の支給品の数々を考えれば、存在していてもおかしくはない。 どこへでも自由に移動できるキメラの翼……名前を書いただけで人を殺せるデスノート……『鏡花水月』の効果を無効化する代物など、一部の世界ではありふれているのかもしれないな) 『藍染惣右介』の名前が呼ばれなかった理由として考えられる答えを、まとめてみよう。 《解1》『鏡花水月』の効力劣化により、強大な力を持つ主催者には効かなかった。 《解2》『鏡花水月』の効力劣化により、一度は効いた完全催眠が、放送の時には効果が切れていた。 《解3》自分の知らない監視方法、または監視道具で、完全催眠の効果を遮断した。 《解4》端から監視などされていなかった。 確率を計算してみよう。 《解1》…………10パーセント 《解2》…………30パーセント 《解3》…………40パーセント 《解4》…………20パーセント (見立てではこんなところか……《解4》が正解ならば一気に問題が片付くのだが、やはり主催者が監視しているという可能性は捨てきれないな) 《解3》が一番可能性が高いと考えられることについて。 (彼女…弥君といったか。彼女の持つ『死神の眼』は、『対象の名前』と『対象の寿命』が一見しただけでわかる代物だ。 だが、この世界では『対象の名前』のみが見え、『対象の寿命』は見えなかったという。それはなぜだ? この世界の制限によるものなのは間違いないとして、なぜ『対象の寿命』を見えなくする必要がある? 寿命はあくまで寿命であって、 このいつ死んでもおかしくない殺し合いの舞台では、まるで意味を成さないもの。そんなものを制限してなんの意味がある?) 制限するならむしろ名前の方……彼の考察は夜と共に深くなっていく。 (これもあくまで仮定だが……主催者は意図して能力制限をかけているわけではないのかもしれない。 単に能力制限がかかる舞台を作っただけで、そこでかせられる制限の内容までは深く決められないのだとしたら? もしそうでないのだとしたら、自分たちに完全催眠の効力が及ぶことを考え、『鏡花水月』の効力を《解1》や《解2》の ように制限したかもしれない。だが彼女の『死神の眼』のことを考えれば、どうしても満足に制限をかけられているとは思えない。) そもそも能力に制限をかける理由とはなんなのか。 それには、自分たちに被害が及ぶことを抑える意味と、実力を限りなく均衡させ殺し合いをスムーズに進めるという意味が読み取れる。 (ならば、寿命判別の能力など制限にかけるに値しない能力だ。主催者が能力を思うように制限できていないことにも繋がる。僕の『鏡花水月』が主催者の望むように制限されている可能性も薄れる。 だったら、何か僕の知らないような別世界の技術で完全催眠を防いでいるという《解3》が一番答えとして妥当だ。もっとも、それだと『鏡花水月』で主催者に対処できなくなってしまうのだが) 本当は、たとえ別世界の技術であったとしても『鏡花水月』の完全催眠を防ぐなど考えにくい。 しかし『名前を書いただけで人を殺せるノート』のように、別世界には彼が考えもつかないような代物が存在すのもまた事実。 それを踏まえたうえで、慎重にはじき出したのが《解3》の答えだ。 だがそれでも、可能性としては40パーセント。《解2》や《解4》の答えも十分に考えられる。 確実な答えに至るには、まだデータが不足しているのだ。 そして、そのデータを入手するため、彼が思い浮かべるのは一人の少年。 (そう……例えばあの少年。ゲームの初めに主催者に飛び掛っていった様子を見ると、彼と主催者は敵対していると考えられる。 即ち、住む世界が同じということだ。彼のような存在なら、あるいは知っているかもしれない。《解3》を立証できるような方法や道具が、その世界に存在しているのかを) また、先に述べたとおり《解2》については簡単に検証する方法がある。 (もし時間制限がついているのだとしたら……試しに誰かに完全催眠をかけ、効果がどれほどまで持続するか観察してみればいい。 簡単なところで、弥君でもいいな。彼女なら簡単に協力してくれそうだ。だが、この実験をするにはまず力を回復させてからだ) 答えが《解1》の場合、彼に対処法はなくなる。『鏡花水月』の効力の高さ、『死神の眼』にかせられたおかしな制限を考えれば、かなりこの可能性は低くなるので、まず考える必要はないだろう。 答えが《解4》の場合、問題は何一つなくなる。彼の計画も容易に進められるが、やはりこれも可能性が低い。《解2》と《解3》の可能性が両方とも潰れれば、この可能性も出てくるが。 以上二つは、今は考えなくてもいいだろう。 彼が今やるべきことは二つ。 『鏡花水月』の効果持続時間に制限がかかっているかを検証するため、回復に努める。(《解2のため》) 完全催眠を無効化できるような監視方法、監視道具があるかを確かめる。(《解3のため》) 「……やるべきことは、決まったな」 今は、休む。 体力回復に努め、満足に『鏡花水月』が使える状態にするため。 主催者を知る少年との接触は、それからだ。 場合によっては、計画を遅らせることも視野に入れるべきかもしれない。 ちょうど夜も更けていく。 徹底休息をとることに決めた彼は、たこ焼き屋の倉庫の内から、厳重に鍵をかける。 彼女のような迷い猫が入り込まないように。 (放送を聞き逃すわけにもいかないからな……睡眠をとれて四時間程度か) 目覚まし時計などなかったが、深い眠りに落ちなければ寝過ごすようなことはしないだろう。 なんせ、そのときになれば放送は自然と頭に響いてくるのだから。 決して気を緩めず、彼――藍染惣右介は瞼を閉じる。 死神と死神の眼を持つ者。 二人の参加者は、たこ焼き屋の倉庫の中というおおよそ休息を取るには相応しくない場所で、静かに眠りに落ちていった。 【大阪府市街地(たこ焼き屋、食材倉庫)/1日目・夜】 【藍染惣右介@BLEACH】 状態:仮眠中。骨のダメージはほぼ完治・中度の疲労、MP5%程度。(戦闘ほぼ不能・盤古幡使用不可) 装備:雪走り@ワンピース・斬魄刀@ブリーチ 核鉄XLIV(44)@武装練金 道具:荷物一式二個(一つは食料二人分 1/8消費)・盤古幡@封神演技 ・首輪×2 思考:1、しばらく体力回復に努める。 2、主催者と同じ世界に存在する者から、完全催眠を防げるような監視方法または監視道具があるか聞きだす。 (現在確認できている参加者はダイのみ) 3、『鏡花水月』の効果持続時間に制限がかけられているか、他の参加者を使って実験してみる。 (対象候補として弥海砂を考えている) 4、琵琶湖へ向かう。 5、出会った者の支給品を手に入れる。断れば殺害。特にキメラの翼、ルーラの使い手、デスノートを求めている。 6、計画の実行。 備考:大蛇丸が持っていた荷物のうち2つは、二人が同士討ちになった、と後できた参加者に思わせるために現場に残してあります。 ミサには雪走り、斬魄刀以外の道具(特に首輪)は秘密。 脱出方法における人数の限界をミサに騙ったのは、自分の真意を知るものに接触させず確実にモルモットにするためです。 【弥海砂@DEATHNOTE】 [状態]中度の疲労、睡眠中 [装備]なし [道具]荷物一式 [思考] 1:藍染と別れた後夜神月と合流し、藍染の事を伝え、共に脱出する。 2:夜神月の望むように行動
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登録タグ その発想は無かった どうしてこうなった アート グロ 危険度3 特殊メイク 黙読注意 検索するとオーストラリアに住む少女が作った裸足の特殊メイクの記事がヒットする。 その特殊メイクは素足がそのままスニーカーになっており裸足の皮膚にロゴを刻み付けたり、穴をあけてヒモを通したりして、コンバースのハイカットにしたりしているデザインとなっている。 特殊メイクとはいえ非常に痛々しい見た目になっているため閲覧注意。 関連項目:右耳です 分類:グロ 危険度:3 コメント 記事を作成しました -- 記事作成者 (2021-09-28 16 10 47) かなりリアル -- 名無しさん (2021-09-28 16 35 29) 正直舐めてたわ… -- ナイル (2021-09-28 17 49 57) これが特殊メイクってやつなの…えげつないわ -- フクロウ (2021-09-30 19 39 54) 痛そう…特殊メイクって凄いんだなぁ -- 名無しさん (2021-10-14 12 32 35) 本物に見えるメイクできる人は本当にすごいと思う。 -- ゲーム太郎 (2021-11-08 20 12 31) 痛々しい -- 名無しさん (2022-02-02 18 42 09) これはなかなか痛々しいw -- 霧雨カッキー (2022-02-08 18 55 18) なんかクロコダイルマンよりやばく感じちゃう… -- 名無しさん (2023-02-26 08 03 18) 名前 コメント
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←変態絵師 まとめ ←変態絵師 109スレ目 →変態絵師 112スレ目 13 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/27(土) 00 00 29.71 ID Y797c2JV0 女性向け恋愛シミュレーション風 00007.png 76 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/27(土) 19 06 55.26 ID 8QuhDRSQ0 ほ 00008.png 88 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/27(土) 21 52 44.78 ID t+6n3KP/0 らくがきほ 00009.jpg 00010.jpg 00011.jpg 155 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/28(日) 16 16 15.45 ID iWJJ9NdS0 お待たせしましたー 152 魔女っ子風ハーピィ 00016.png 魔女っ子になったか・・? 服を素で着せ忘れた俺きめえ(^q^) 161 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/28(日) 17 51 51.91 ID ptZ2Hpo60 158 その発想はなかった 00017.jpg 00018.png 168 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/28(日) 18 52 50.73 ID AEX2yPXs0 保守 00019.png 179 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/28(日) 22 04 25.96 ID RkhMgR5p0 なんか知らないけど今日IDころころ変わるね 00020.jpg 00021.jpg こんな絵でよければ何かお題下さい ↓ 186 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/28(日) 22 43 58.23 ID RkhMgR5p0 180 踊るルルーを おどルルお待ち 00022.jpg ちょっとした嘘もついたのにッ・・ 00023.jpg 198 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/09/29(月) 00 02 29.78 ID 2EMg2aK/0 そんなに広げちゃらめえ(^q^) 00024.jpg
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またやったわね。 2007/4/13(金) 午後 6 40 〉おいキチガイ!アメリカ同時多発テロは2001年9月11日で、2人のデビューは2002年だろ?>タッキー&翼のデビューした日は、あのNYでの911テロの起きた日なのです。 悪魔滝沢秀明が、タッキー&翼正式デビューに浮かれて、人間に働きかけて 起こしたテロです。 妄想って認めたら?キチガイ女 とのコメントですが、また悪魔君が時の魔法使って悪さしましたね。 私を誤摩化すことはできませんよ。私は悪魔君の使う「時の魔法」が かからない女ですからね。 私がタッキー&翼にはまりたての頃、私に色々教えてくれたタキツバファンの女性が、 「タッキー&翼のデビュー日の9/11は、あのNY911テロのあった9/11です」 とメールで教えてくれたのを、鮮明に覚えていてよ。 そしてちゃんとそのとき自分でも確認したしね。 でもあのメール捨てちゃったんだよなあ。 惜しいことした。 天使チーム、これも悪魔君から「罰金」として徴収しておいてね。 それから、NYテロを2002年から2001年に動かしてしまったことで、 どこかに絶対矛盾とか出てるはずだから、それをあぶりだしておいて。 よろしく☆
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961:雨 09/07/24 22 43 34 slwk6OPvO おまじないですが、簡単な媚薬のおまじないをお教えします。 1.コーヒーほんのひとつまみを用意する (本当ならコーヒー豆一粒ですが、インスタントの粉末や顆粒でもOKらしいです) 2.それにシナモンパウダーをひとふり。 3.『サウラ・イライヤ、庭園より果実を頂戴致します』と唱える。 4.果汁100%のジュース(味は何でも可)で2を飲む。 5.飲み込んだら、鼻から5秒以上ゆっくり息を吐く。 以上です。 媚薬のおまじないと言っても、自分の魅力を上げる程度のものですので頼りすぎないようにして下さい。 67:本当にあった怖い名無し 2009/08/05(水) 01 54 14 ID XX8UQJby0 媚薬を豆でやった場合、豆を飲み込むんですか? 68:雨 2009/08/05(水) 09 12 05 ID 42Koh8X1O 飲み込んで下さい。 でも、お豆飲み込むのって難しいですよね(私だけかな?) 抵抗があるようでしたら、インスタントコーヒーで代用してみてください。 (効果に差はありません) 284:本当にあった怖い名無し 2009/08/21(金) 02 55 42 ID spN1t/13O 媚薬は毎日飲んで良いですか? 293:雨 2009/08/22(土) 14 11 44 ID FIGzsvSEO 毎日でも大丈夫ですが、様子を見て適宜…という感じでどうぞ。 449:本当にあった怖い名無し 2010/05/01(土) 10 26 09 ID vYZJPwDS0 コーヒーの粉とシナモンパウダー ってジュースに溶かしてもいいんですよね? 冷たいままじゃ溶けないから 温めてやってるんですけど。 溶かさないほうがよかったりします? 450:本当にあった怖い名無し 2010/05/01(土) 12 18 29 ID rE1diVad0 自分は薬を飲むような感じで飲んでる 451:本当にあった怖い名無し 2010/05/02(日) 14 01 00 ID zNhb5EGW0 !? ジュースに溶かすんじゃなくてジュースと一緒に飲むって ことですか? なるほど・・その発想はなかった。 ありがとうございます。 512:本当にあった怖い名無し 2010/05/27(木) 18 50 17 ID ouAfbrJt0 鼻から息を吐くのが難しくてなかなか5秒以上できません。 私みたいに苦しくなって息が続かない人いらっしゃいますか? 514:本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 02 18 07 ID lbpNZxQu0 強く息をはきすぎなんじゃない? ゆっくり、弱く やればいいと思うよ。
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534 名前:SS「パンツはどこへ消えた?」[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 01 49 14 ID YK4YCH7W 律(ぱんつ履いてくるの忘れた……どんだけぼんやりしてたんだあたし……)ドキドキ 律「ちょっと話してすぐ仮病使って帰ろ……」 ガチャ 律「おーす……」 唯「りっちゃんはきっとパステルカラーとか水玉だよ!可愛いよ!」 紬「レースとか大人っぽいのもギャップで可愛いと思うわ」 澪「しましまとか(私とおそろいで)可愛いと思うよ」 梓「バックプリントのお子様ぱんつですよきっと」 律(……貞操の危機……) 律「ちょ、ちょっと体調悪いから帰る……ね」 唯「あ、りっちゃん!今りっちゃんのパンツについて話し合ってたんだけど、今日はどんなパンツ履いてるの?」 律「ふ、普通の白だよ白……じゃあな」 梓「まだわからないですよ!ちゃんと見せてください律先輩!」 律「何でパンツの柄偽らなきゃならないんだよ!見せないよ!」 澪「いいじゃないか減るもんじゃないし。私なんか全校生徒の前で晒したんだぞ」 律「か、関係ないだろ!」 紬「どうしてもダメ……?」 律「ダメだよ!そもそもお前らなんでナチュラルにパンツ見せろって頼んでんだよ!普通見せないよ!帰る!」 ガチャ 和「律、部長会議明後日……」びゅぅぅぅ ふわぁーり 律「あ、和!助けて!」 和「律、あんた……ぱんつ……」 律「えっ?うわっ!み、見たなお前ら!」バッ 唯「りっちゃん……その発想はなかったよ……」 梓「大人ですね律先輩……バックプリント履いてるお子様だと思っててすみませんでした」 澪「律のおしりみちゃった……」 紬「りっちゃん、私よく見えなかったからもう一回見せてくれる?さきっちょだけ!さきっちょだけでいいから!」 律「うぅ~……和、たすけてっ!」 和「律、ちょっと律、あんた風紀が乱れてるから誰もいない生徒会室で二人っきりでたっぷり指導してあげるわ来なさいさぁ来なさい」ぼたぼた 律「前門のメガネ後門のロン毛左の猫右の天然撮影の眉毛……四面楚歌とはこのことか……」 唯澪紬梓和「さぁ!」 律「誰かたすけて……」 出展 【けいおん!】田井中律は届出忘れ可愛い63【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 憂ちゃんとさわ子先生も混ぜれば完璧……(←をいをいっ?!)。 -- (紅玉国光) 2009-09-23 15 25 34
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声を出して幻想入り 動画リンク コメント タイトル うp主 声を出しての人 ひとこと 77人目の幻想入り。 はっはっはw声を出しての人w いつうp主の声が入るかがドキドキだ。この発想はなかった。これは楽しみなものが出てきました。 現在地:状況:博麗神社にて行動中。 声を出して幻想入り 新作 一話 生存報告(08 11/22) ちょいとだけ加筆修正した前編だけあげるのもあれだからおまけでも作ろうかなー… とかやってたら案の定相手は厳しかったです…。 とりあえず上記のようにsm5310048を作っていたのですがなんか、まだまだ終わらなそうです…。(こちらでの生存報告がてらでもあるのですわ) 一番右を作る際には自分でやってるこのシリーズ、必要不可欠ですのでなんとか、時間はかかりますが前進はしていきたい所存です、はい…。 コメント・レビュー 作者は素晴らしい勇気とセンスの持ち主。しかも何気に絵も上手い -- 名無しさん (2008-04-21 17 53 11) 気長に待ってまつ。 -- (名無しさん) 2009-01-27 23 37 24 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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ペットショップネタ 読みづらいのはいつものこと れいむはれいむお母さんから生まれた。とてもゆっくりしていてお歌も上手だった。 お姉ちゃんや妹もたくさんいてみんなと遊んだり、ご飯を食べたりするととてもゆっくりできた。 このままずっとゆっくりしていたい。 でもそれは突然終わりを告げた。 朝になってれいむが目を覚ましてお決まりの「ゆっくりしていってね!」というとてもゆっくりできる挨拶をすると 近くにいた姉妹たちも目を覚まして「ゆっくりしていってね!」を返す。 でもその日はいつもと違い、お母さんの「ゆっくりしていってね!」はなく、辺りを見回してもお母さんはいなかった。 頑張って探しても見つからない。れいむは寂しくて、ゆっくりできなくて泣いてしまった。 その時、お兄さんがお部屋に入ってきた。いつもれいむたちにゆっくりできるご飯をくれる人間さんのお兄さん。 お兄さんならお母さんがどこにいるか知ってるかもしれないと思い、れいむはお兄さんに尋ねた。 「れいむたちはこれからもっとゆっくりするために、お母さんから離れてここで暮らすんだよ」 そんなことはない、お母さんと一緒にいればゆっくりできる。だからお母さんに会いたい。そうお兄さんに伝えても 聞いてくれなかった。 「あっちを見てご覧」 お兄さんが指差した方にはれいむたちよりも大きいれいむが「ゆっくりしていってね!」と言っていた。 だがそれはれいむたちにむかって言った言葉ではない。そのれいむは透明な壁さんの向こうにいる人間さんに必死に 「ゆっくりしていってね!」と言いながらぴょんぴょん跳ねていた。その様子はゆっくりできているとは思えなかった。 お兄さんはあのれいむを指差しながら 「ゆっくりできるゆっくりには飼い主さんが現れてもっとゆっくりすることができるんだ。だから みんなはゆっくりできている姿を見せてあげてね」 もっとゆっくりできる、その言葉にれいむは敏感に反応した。きっとたくさんのあまあまが食べられる、 ぽかぽかしてふわふわなベッドがある、そして綺麗なゆっくりと一緒になって赤ちゃんをたくさん産んで もっともっとゆっくりできるに違いない。れいむは目を輝かせバラ色の生活に胸を躍らせた。 もっとゆっくりしたい、そうと決まったられいむは我先にと透明な壁さんの向こうにいる人間さんに れいむがいかにゆっくりしているかを教えなければと、れいむは透明な壁さんの近くで一生懸命 「ゆっくりしていってね!」と言った。 お兄さんは大きいれいむを抱えてお部屋を出て行った。きっとあのれいむは飼い主さんが現れたのだ。 次はれいむの番だよ!「ゆっくりしていってね!」 月日は流れ、れいむは今日も向こうにいる人間さんに「ゆっくりしていってね!」と挨拶をする。 周りにはれいむのお姉ちゃんも妹も誰一人としていない。みんないなくなってしまった。きっと今頃は 飼い主さんと一緒にゆっくりしているに違いない。でもまだれいむの飼い主さんは現れない。 「ゆっくりしすぎだよ……れいむもゆっくりしたいよ……」 もう何回寝たかもわからない。それでも飼い主さんは現れない。れいむはこんなにゆっくりしているのに、 どうしてれいむにだけ飼い主さんが来てくれないの?お兄さんに尋ねてもわからないと言われた。 でも今日はいつもと違った。お兄さんがご飯ではなく、たくさんの小さいれいむたちを抱えてきた。 みんな眠っていてとてもゆっくりしている。でもれいむには関係ない。早く飼い主さん来てね! 透明な壁さんの向こうの人間さんにれいむがゆっくりしていることを教えてあげることに集中する。 やがて小さいれいむたちが目を覚ます。関係ない。「ゆっくりしていってね!」 お兄さんが何か言っている。関係ない。「ゆっくりしていってね!」 小さいれいむたちが透明な壁さんの向こうの人間さんに「ゆっくりしていってね!」と言い始める。 れいむも負けじと叫んだ。「ゆっくりしていってね!!」 その時すっとれいむの体が浮いた。「おそらをとんでるみたい!」と自然と声が出た。 気付くとお兄さんに抱きかかえられていた。しばらく考えて思い至った。 やった!ついにれいむにも飼い主さんが現れたんだ!れいむは舞い上がった。 でもゆっくりしすぎだよ!だからその分、たくさんゆっくりしようと考えた。 まず何をしようか、たくさんのあまあまさんが食べたい。その次にふわふわしたベッドで お昼寝しよう。そしてとてもゆっくりしたゆっくりと一緒に赤ちゃんを作ってゆっくりするんだ。 れいむはこれからの生活を思い、喜びに満ち溢れていた。 そしてさっきとは違うお部屋に入った。まず暗い、なんだかゆっくりできない気がする。 「ご飯だよー」 「ゆゆっ?ごはんさんはいらないよ!かいぬしさんのところにつれていってね!」 「あまあまだよーいらないのー?」 あまあま!欲しい!きっとお兄さんはれいむのお祝いのためにあまあまをくれるんだ! それならそうと言ってくれればいいのに、「ちょうだいね!」と言おうとして固まった。 「うーうー♪あまあまー♪」 初めて聞く声なのにとてもゆっくりできない声。その声はれいむよりも上にある木のおうちからした。 そしてそこからピンクのお帽子、ニコニコと笑った顔、そして後ろにはゆっくりしてない黒い羽。 「れ、れ、れみりゃだー!!!」 自然と口から出た。はじめて見るはずなのに。でも体は勝手に動いた。お兄さんの腕から飛び降りて 部屋の隅に逃げる。 「あのれいむ食べていいよ」 「なにいっでるのおおおお!?」 「うー!」 れみりゃがこっちに来た。逃げなきゃ、さっき入ってきた壁さんに急いで跳ねた。でも開かなかった。 「どおじであがないのおおおお!?」 「うーうー」 「ごっぢごないでねっ!ゆっぐりじででっでね!?ゆっぐりじででっでね!?」 ゆっくりしていってね、これでゆっくりしないはずがない。でもれみりゃは止まらなかった。 「ぎゃおーたーべちゃーうぞー♪」 「おにいざんだずげでええええ!!ゆぎゃああああ!!」 お兄さん、いつもご飯を持ってきてくれるお兄さんなら助けてくれるはず。でもお兄さんは何も答えなかった。 れみりゃがれいむに噛み付いた。痛い、ものすごく痛い。こんなこと生まれてから一度もなかった。気が狂いそうだった。 「がいぬじざああああんんんん!!れいむをゆっぐりざぜでええええ!!」 飼い主さんに助けを求めた。飼い主さんはれいむをゆっくりさせてくれるんだ。呼べば必ず来てくれるはずだ。 だが来なかった。 「どおじでええええ!?れいむはごんなにゆっぐりじでるのにいいいい!!」 ゆっくりしてるれいむがゆっくりできないはずがない。なのにどうしてこんな目にあわなければならない。 れいむはこれからたくさんのあまあまを食べて、たっぷり寝て、綺麗なゆっくりと一緒になって、 それから、それから……なんだっけ?もう思い出せない。餡子さんいっぱい吸われちゃったせいかな。 「もっと…ゆっくり…したかった…」 れいむはゆっくりできないまま、絶望と苦痛の底に沈んだ。残ったのは何の表情も浮かず、 何も語らない皮だけであった。 れいむの餡子を全部吸い尽くしたれみりゃはご満悦な表情でれいむの成れの果てから口を離し、 巣である木箱の中へと戻っていった。これだけたくさん食べたのだからもう食べられないのだろう。 まだ食べてもらわなければならないゆっくりはいるのだが次の食事まで待つことにしよう。 このれみりゃは売り物にならないれみりゃだった。一緒に生まれた姉妹たちはゆっくり以外のものも 喜んで食べていた。だがこのれみりゃだけはゆっくり以外を口にしようとしない。ゆっくりを毎回の 食事にしていては食費でとんでもないことになる。ペットとしては失格だった。 だが幸いなことにうちはペットショップであり、廃棄されるゆっくりは毎日のようにでる。 これはあまり綺麗ではないから、これは声が悪いから、これは帽子の形が悪いから。しかし捨てるには 店のイメージダウンになるから普通のゴミに捨てるわけにはいかない。しかたなく業者に頼むが 金がかかって仕方ない。そこでこのれみりゃに処分してもらっているのだ。 あのれいむは子ゆっくりとして売り出した内の一匹だったがその中でも群を抜いて駄目なやつだった。 なんと言うか他人を見下すような態度を取っていたのだ。しかもそれを自覚していない。 こんなのでも欲しがる人はいるかもしれないと思ったのだがやっぱり駄目だった。 ゆっくりしたいという気持ちが面に出すぎていてゆっくりさせることができていなかったのだ。 ただ飯食いの役立たずだったな、と思うがパチンコで負けたと思えばそこまで懐は痛くない。 部屋に箱を持ってきて中身を取り出す。今日追加した子ゆっくりの中で駄目だと思ったのを 抜き出してれみりゃに食べてもらうためだ。腹が減れば勝手に食べてくれるだろう。 「ゆっくりしていってね!」 声をかけてやると皆一斉に「ゆっくりしていってね!」と返す。 残り数時間の生だ。最後までゆっくりするといい。扉を閉めてその部屋を後にした。 終わり ペットショップは全部が全部売れてくれるわけではないのです。 じゃあ売れ残りはどうなるのか?などと考えて書いてみました。微妙。 『オマケ』でした。 このSSに感想をつける