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Wikipedia等より 女系天皇 女性天皇 天皇 天皇制 天皇制廃止論 皇室典範 皇位継承問題 (平成) Y染色体について 第57回 女性・女系天皇容認で議論呼ぶY染色体論とミトコンドリア - ビジネススタイル - nikkei BPnet Y染色体 え、ついにY染色体が主役に? 天皇制と科学 現行憲法無効論 現行憲法無效論 きくたぶう 天皇 - アンサイクロペディア 陛下たん 秋篠宮眞子様御画像保管庫 『女皇の帝国 内親王那子様の聖戦』 天皇と丸っきり関係ないサイト 「正(旧)仮名遣ひ⇔現代(新)仮名遣い」相互変換~まるやるま君 この項目はまだ書きかけです。加筆、訂正を求めます。
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けだものとのそうぐう ◆lbhhgwAtQE (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル チーターマンⅡ ニコロワ初の脱出者 勿 第九十五話⇔第九十六話 第九十六話⇔第九十七話 「……アリスよ」 彦麿が立ち止まって私に声を掛けてきたのは唐突だった。 今まで黙々と、歩いていたというのに急にどうしたのだろう? 「何よ?」 「山には古来より神が棲んでいると言われている」 「……そうね」 「そして、それと同時に、山には魑魅魍魎も潜んでいるのだ」 その通り。 というか、それは幻想郷は当たり前のことだ。 ついこの前も、魔理沙や霊夢が山の神やら天狗やらに会ってきたとか、そんな話をしていたし。 でも、それが今の状況とどういう関係にあるのだろう? 「魑魅魍魎は、我らに害をなそうとする存在。つまり、山に入ってきた我らに様々な悪さをしてくるのだ」 「まぁ、そうでしょうね」 「そして、今! 我々はその魍魎共から知らず知らずのうちに悪事を受けてしまったようだ!」 もう何が何やら。 そんなこと大声で言われも、私には何のことやらだ。 「……で、つまりはどういうことなの?」 私は、ついに耐えかねて、そう尋ねてしまう。 すると、彦麿は一言で、こう言った。 「……道に迷った」 ……私は、深く溜息をついた。 思えば最初から不安だった。 ストーム・ワンなる老人の頼みを引き受けた彦麿は、頼みである老人の仲間の捜索に躍起になっていた。 そして、躍起になりすぎた為か、彼はやや奇妙な行動に出たのだ。 ――「む、彼らがいるのは、こっちか!?」 ――「どうして分かるのよ……」 ――「心の闇に怯える者の声がかすかに聞こえたのだ」 と、こんな感じで彦麿は、時には道なき道を歩きながらも、私(と涼子)を先導していった。 そして、そうすること数十分。 その結果はこれだった。 「……で、どうするの? このままじゃ山を下ることすらままならないんじゃない?」 「うむ、その通りだ。アリスよ」 「って、迷っておいて妙に落ち着いているわね」 「私は闇を祓う陰陽師。いつ何時も平静であるべきなのだ」 ……だったら、山道を歩く時ももっと落ち着いてきちんとした道沿いを歩いて欲しいのに。 やはり、黒い帽子を被った人間には碌なのがいない。 このままじゃ、老人の仲間が持つという人形を見れないどころか、遭難すらしてしまいそうだ。 「…………はぁ」 「アサクーラ…………」 私が改めて溜息をつくと、そんな私の顔を見たのか、涼子も太い眉をハの字にしてショボンとしていた。 単に私の顔を真似しているのか、操り主である私の気持ちを察してくれたのか。 後者であるなら、やはりその自我は私の理想の終着点に近いものだろうな、と考えていると。 「……む、何かが聞こえるぞ」 いきなり、彦麿は明後日の方向に向き直った。 「聞こえる……って、また心の闇を持つ人間の声とかいうやつのこと?」 「うむ、その通りだ。……だが、これは怯える声とは少し違う。これは…………歌か?」 怯える声の次は歌声? 冗談も程ほどに……と思う私であったが、その時それは私の耳にも届いた。 「本当。……歌声がかすかに聞こえる」 木の枝を揺らす風に乗って、かすかに聞こえる歌っているような女性の声が聞こえてくる。 しかし、その歌声に私は何か違和感を感じた。 「ねぇ。あれ、何だか音が外れていない?」 「うむ、そのようにも思えるな。……恐らくは、歌っている者が闇に怯えながらも、助けを求める為に歌っているのだろう。だから外れているのだ」 「なるほどね……」 「どちらにしても、向こうにそのような者がいるなら助けねばならない。それが陰陽の道であるのだからな!」 再び彦麿は躍起になった。 ……というか、最初からずっと躍起だったのかもしれないけど。 自ら進んで動くことをあまりしない私からすれば、その行動原理はあまりに不可解。 だけど、今はそんなことを言ってられないだろう。 どのみち、私達だけで行動してたら、山中で無駄に時間を浪費しそうだし。 もしかしたら、歌声はストーム・ワンの仲間のもので、人形を見つけられるチャンスなのかもしれないし。 「そういうわけだ。行くぞアリス!」 「ま、そうする他なさそうね」 私は、歌声のする方角へ足を進める彦麿の後についていくように歩き出した。 その横に、涼子を引き連れて。 ……だけど、この時は夢にも思わなかった。 まさか、この直後にあんなことになるなんて。 ◆ それは、迷える歌声のする方向へ歩き出して間もなくの事だった。 「……何、これ?」 アリスは驚いたような、呆れたような声を出した。 無理もない。 何故なら、今私達の目の前には、目を疑いたくなるような物体がいたのだからな。 「うむ、あれは猿の仲間か何かのようだな」 「いや、それは何となく分かるけど……どうみてもただの猿じゃないでしょ、あれ」 その通り。 目の前にいるソレは、ただの類人猿には見えなかった。 二足歩行しているところ、しかもその二足で珍妙なステップを刻んでいるところ、そして何より、その凶暴な顔つき。 そう、それはまるで―― 「魑魅魍魎だ」 「……え?」 「あれこそが魑魅魍魎、人の心の隙間に入り込む物の怪の類よぉ!!」 そもそも、この殺し合いとやらをするように命じたのは、ピエロのような二匹の悪霊。 ということは、今目の前にいるような物の怪を、この場に送り込んできていても何ら違和感は無い。 そうやって奴らは、我々を怯えさえ、心を容赦なく闇に染めようとしているのだろうからな! 「というわけで、アリス。ここは私に任せておけ。奴を退散するのはこの陰陽師の使め――」 「って、彦麿、前! 前!」 私がアリスを後ろに下がらせようと彼女の方を振り向いた時だった。 彼女が何やら慌てたように指差すものだから、私はその猿の物の怪の方へ首を向け直した。 すると―― 「――ぬぁに!?」 振り返れば、そこには奴がいたではないか。 何故だ? 先ほどまである程度の距離があったはずなのに……! だが、そのような思考をしている間に、私は何らかの措置を講じておくべきだったのだ。 奴は、硬直した私目掛けてその腕を振り落として―――― ◆ 「彦麿!!」 涼子を操ろうとした時には遅かった。 彦麿は、猿の怪物の振り下ろした腕に殴りつけられ、横に吹き飛ばされていた。 飛ばされた彦麿は近くの樹にぶつかり、そのまま動かなくなる。 猿、彦麿、私と涼子。 この順に並んでいたところで、猿が彦麿を除去したとなると、奴が次に目を付けるのは確実に私だ。 だけど、私も猿如きにただやられるだけなんて真似は勘弁願いたいところ。 だから私は命じる。 横にいる新たな人形に。 「涼子! 防壁をお願い!!」 「コ-セ-ノーバクアップー!」 涼子は、迫り来る猿と私の間に割り込むと、すぐに見えない光の壁を構築する。 すると、猿はその壁に激突、後退を余儀なくされる。 ……よし、間合いは広げた。 近接戦にならなければ、あの猿の脅威も薄れるはず。 私は、そのチャンスを狙い、涼子に更なる命令を出す。 「涼子、次! 礫符『ストーンダストレヴァリエ』!」 「マユゲー!」 涼子は、命じられると周囲にあった無数の小石を小さい弾に変換し、猿へと飛ばした。 それは、彦麿と同じように身勝手な彼女の得意とする弾幕の一つから名前を借りたスペル。 まぁ、彼女だって私の本を今まで散々借りていってるんだし、少しくらいこっちが名前を借りても罰は当たらないわよね? ――と、それはともかく。 その無数の小弾による弾幕は、猿目掛けて正確に飛んでいった。 しかし。 「う、嘘ぉっ!?」 猿の能力は私の予想の斜め上を行っていた。 なんと、奴は絶対回避できないと思っていたその弾幕を、奇妙で、しかも素早いステップで全て避けきったのだ。 カスりすぎってレベルじゃないわよ!? そして、猿はそのまま私へ近づいてゆく。 このままでは、再び近接戦に持っていかれてしまう――それを回避するべく私は、次の命令を涼子に。 「槍符『スピア・ザ・ブランチ』!!」 「デカタヲミルー!」 落ちていたいくつかの枝を拾い上げ、槍状に変換すると、涼子はそれを猿目掛けて投擲する。 しかし、それらも悉くチョン避けされてしまい…… 「な、何なのよ、あの運動性……!」 と、呆気に取られている場合ではなかった。 猿は僅かな間にどこまでも間合いを詰めて迫ってきている。 私は涼子に再び防壁を作らせようとする。 だが。 「コユビデギュ-!」 それより前に、涼子は私の前へと飛び出していた。 それは主である私を守ろうとする本能からくる行動だったのだろう。 だけど、私が特別に命令を出していない以上、彼女は基本的な動作でしか動けないはずで―― 「アラクーラッッッ!!」 予想通り、猿のその豪腕により、涼子は彦麿同様に横に飛ばされてしまった。 ……これで、私と猿を遮るものは何もなくなった。 さて、どうするか? このまま逃げる? ……いや、この猿の素早さを考えると無謀。 ならば、戦って、撃退するなり倒したりするしかないだろう。 近接戦は苦手だけど、一応、私個人でも弾幕は作れるし、鬼が起した霧の騒動の時はそれなりに頑張った。 だから、今回だって……。 「おいで猿男……遊んであげる」 私は迫り来る猿を見据えて、身構える。 そして、猿がその腕を三度振り上げながら飛び掛ってくると―― 「悪霊退散! ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「……へ?」 突如そんな叫び声が聞こえてくると、その直後。 ――コイーン! そんなマヌケな音が鳴ったかと思うと、猿はその腕を私に振るうことなく前のめりに倒れた。 そして、倒れた猿の向こうから姿を現したのは…… 「大丈夫だったか、アリス!」 そこにいたのは片手に濃茶のブロックを持つ黒衣の胡散臭い男。 先ほど吹き飛ばされたはずの陰陽師、矢部野彦麿その人であった。 ◆ 猿の物の怪の一撃で倒れてしまうなど、陰陽師として一生の不覚だった。 物の怪を祓うことがあっても、逆に返り討ちにされてしまうなど……琴姫や僧侶たちに知られたら笑い者にされてしまう。 ……いや、私が笑われるだけなら別に構わない。 だが、私が倒れてしまった後、悪霊に苦しむ人々はどうすればいいのか? 奴らが科学で解明できない存在である以上、陰陽師である私が何とかしないといかんというのに。 そう、このようなところでいつまでも倒れているわけにはいかないのだ! 私がそのような思いを胸に目覚めると、まさにアリスが物の怪に襲われそうになっていた。 そして奴は彼女の使役する朝倉を弾き飛ばすと、アリス目掛けて腕を振り上げていた。 ……それを見て、私の体はごく自然に動いていた。 アリスが人間ではない別の存在であろうと関係ない。 心に闇を持たぬ者を魑魅魍魎が襲うのであれば、私はそれを討ち祓うのみ! 私は持っていたブロックを振り上げると、奴の背後に一気に迫り、そしてそれを頭部目掛けて振り下ろす! 「――というわけだったのだ」 「なるほど……ね」 物の怪を気絶させてすぐに、私達は奴から離れた場所に移動し、木陰で先ほどの戦闘で出来た傷の手当をしていた。 傷の手当を受けるのは私、治療するのはアリスだった。 また、物の怪の攻撃を受け、気絶したままの朝倉も私の横で寝ている。 「しかし、あの物の怪……私の力で祓えぬとは、一体どういうことなのだ?」 「さぁね。そっちに関しては私は専門外だしさっぱり。……というか、殺しておいたほうが良かったんじゃないの、あんな厄介な敵なら」 「物の怪は単純に殺しただけではすぐに転生する。その悪しき魂を清め、祓うことが大事なのだ」 本来なら、祓っておきたかったというのに、あの物の怪は退治することが出来なかった。 あれはやはり、私の修行不足のせいなのだろうか? だとしたら、あの猿を祓う為にも、この地にて一層の修行を積まなくてはならない。 そうしなければ、奴は再び人を襲うだろう。 それだけは、何としても避けなくてはならないのだ! 「アリスよ。私が物の怪の一撃ごときで倒れたせいで、お前を危険な目にあわせてしまったようだ。すまない」 「べ、別に危険な目には遭ってないわよ。あの時もあなたが来なくてもきっと何とか――」 「私は一層精進しなければならないようだ。あの猿を祓う為にも、他の人々の心を救う為にも、この殺し合いを考えた悪霊どもを退散する為にも、そしてお前を守る為にも!」 私がそう高らかに宣言すると、アリスは何故か顔を少し赤くした。 「……どうした、アリス? 熱でもあるのか?」 「な、何でもないわよ!」 ……一体どうしたというのだ。 私がアリスの様子を訝しんでいると、横で寝ていた朝倉が目を開いた。 「あ、涼子も目が覚めたのね」 「……アサクーラ?」 「うん、問題はなさそうね……。とりあえず一安心ってところかしら」 朝倉の体を調べながら、アリスは笑みをこぼす。 ふむ、朝倉の意識が戻ったのなら、そろそろ動くべきだろうな。 「……では、行くとするかアリス」 「え? あ、あぁ、あの歌声の方向にってこと?」 「そうだ。物の怪に邪魔をされて時間は経ってしまったが、まだ彼女らがいる希望はある。何としても合流するのだ!」 「そ、そうね……」 歌声の聞こえた方向には、闇に怯える人間がいる。 私には、あの物の怪は祓えなかったが、人間の心を闇から救うことは出来るはずだ。 だから、行かなくてはならないのだ、何としても。 「……ところで、さっきの猿、あんなに大声上げてたのに何で気付かなかったんだろう。 正面からの攻撃はあんなに機敏に避けてたのに……」 「ふむ……。正面に注意が向く余り、背後に関しては無防備なのかも知れぬな」 【C-3 山道/一日目・昼】 【矢部野彦麿@新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師】 [状態]:全身に打撲によるダメージ(中) [装備]:孔明ブロック(小)(使用済)@スーパーマリオワールド(友人マリオ) [道具]:支給品一式、ネギ@ロイツマ、孔明ブロック(中・大)@スーパーマリオワールド(友人マリオ) 、長門の首輪 コイン@スーパーマリオワールド [思考・状況] 基本.主催を含む悪霊退散 1.ストーム1の仲間達を探す。ひとまず歌声の聞こえた方向へ 2.琴姫を探す 3.悪霊退散の為の修行を積む 4.猿の物の怪を改めて退散する 【アリス・マーガトロイド@東方Project】 [状態]:健康、魔力中消費 [装備]:朝倉涼子 [道具]:支給品一式、プラスパワー*6@ポケットモンスター レヴァンティン@くらっとけ!スターライトブレイカー(魔法少女リリカルなのはシリーズ) [思考・状況] 基本.しょうがないので異変解決 1.彦麿と一緒にとりあえず歌声の聞こえた方へ 2.涼子のため……じゃない、生き残るために少しやる気を出す 3.涼子の力でブレインな弾幕を作る方法を考える 4.いさじという人から人形を貰う 5.お気に入りの人形とグリモワールオブアリスを探す 6.レヴァンティンは……使うことも考える ※春香の歌声は聞こえましたが、彼女らのいる洞窟の位置が正確に分かった訳ではありません。 【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]:人形、ダメージ小 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考・状況] 1:アサクーラ 2:マユゲー 3:コーセーノーバックアーップ ※朝倉涼子 死亡扱いです。首輪はついています。 命令がなければアリスを自動で守ります。 アリスの魔力が尽きない限り、表情もあり、人間と区別がつきません。 魔力が尽きた状態で数時間放置すると死体になり、二度と操れません。 朝倉涼子の情報改変能力は、暗黒長門の半分以下まで落ちています。 ※弾幕について 【礫符『ストーンダストレヴァリエ』】 地面に落ちている小石を情報改変し、小さい弾にして弾幕を張る。 規則性は無く、ばら撒き系の弾幕に位置づけられる。 魔力の消費量によって、弾幕の厚さ(easy~lunatic)は決定する。 【槍符『スピア・ザ・ブランチ』】 地面に落ちている木の枝を情報改変し、槍にして飛ばす。 槍はビーム状の弾の類となり、弾幕の形は自機狙いの奇数弾。 魔力の消費量を増やすことで、槍の数が増えたり、周囲にばら撒き弾を発生させることが出来る。 ◆ 殺し合いという名のゲームが続けられている中。 そのゲームを管理している者達が根城にしている地にて。 「……おいマルク」 ピエモンがマルクの背後から声を掛ける。 「何なのサ?」 「先ほど監視装置の映像を見たのだが……何なのだ、あの低脳そうな猿は」 「あぁ、あれ? 結構面白いと思ったんだけど――」 「そうではない。あれは、私が呼び出したデジモンとは違う存在のようだが……」 その顔には不満そうな表情が浮かぶ。 自分の知らないところで、イレギュラーな存在を発見したことが癇に障ったのだろう。 「……何故だ? デジモンだけでは不満か?」 「そういうわけじゃないサ。でも、偶然拾ったから、使わない手はないかなぁ、と思ったのサ」 「偶然拾った……だと?」 マルク曰く、あの猿は参加者を見繕っている途中、時空の狭間で身動き取れずにいたのを回収したものらしい。 「参加者にしようにも知能が低いからねぇ、監視役に使ったのサ」 「しかし……役に立つのか? 知能が低くては監視など……」 「まぁ、仕事はあいつに埋め込んである監視用のカメラが勝手にしてくれるサ。 というか監視っていうよりも、あいつが暴れて参加者達を驚かせるのが本当の目的だったりするのサ!」 そう言ってキャハハハと笑うマルクに、ピエモンは呆れる。 「下らないな……」 「まぁまぁ。アイツらも団結したりしてるし、その輪を掻き乱す為にもいたほうが便利なのサ。 ――と、こんな事を離してる間にもうすぐ時間なのサ! 放送の準備準備~♪」 マルクはそう言うとせわしなく走り去っていった。 時間を見れば、確かにそろそろ2回目の放送をする予定の12時になろうとしていた。 「やれやれ……せわしない奴だ」 ピエモンは呆れたようにそう言うと、その場を離れた。 一方その頃。 猿はといえば、目を覚まし、活動を再開していた。 彼は得意のステップを刻みながらひたすら前へ前へと歩いていった。 その歩みを止める者は誰もいない。 そして…… 気付けば、彼は殺し合いの舞台として用意された地から消え去っていた。 まるで最初からいなかった如く。 【エイプマン@チーターマンⅡ 脱出】 sm95:ぼくんちのニコロワ(後編) 時系列順 sm97:Traumatize sm95:ぼくんちのニコロワ(後編) 投下順 sm97:Traumatize sm83:STORM 矢部野彦麿 sm117:震える山~歩くような速さで~ sm83:STORM アリス・マーガトロイド sm117:震える山~歩くような速さで~ sm65:貴女は奈落の花じゃない マルク sm131:黒の預言書 sm00:本日は──動画にごアクセス頂き ピエモン sm104:第二回定時放送
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+ 反動で動けなくなるわざ 反動で動けなくなるわざ 成功すると反動で動けなくなる技リスト。 灰色背景はSV使用不可技(習得者不在は除く)。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 がんせきほう いわ 物理 150 90 5 1体 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90 5 1体 スタ-アサルト かくとう 物理 150 100 5 1体 ときのほうこう ドラゴン 特殊 150 90 5 1体 ハードプラント くさ 特殊 150 90 5 1体 ハイドロカノン みず 特殊 150 90 5 1体 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90 5 1体 ブラストバーン ほのお 特殊 150 90 5 1体 プリズムレーザー エスパー 特殊 160 100 5 1体 ムゲンダイビーム ドラゴン 特殊 160 90 5 1体
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2018年10月04日21時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ビヨーン団 Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 しぃ 四退王SINON 10 堅守高速 1 0 タソラソラーリ星人 Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 りおん 四退王SINON 18 堅守高速 1 0 第23727回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはビヨーン団です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ビヨーン団の攻撃!(命中率95%/会心率5%)ビヨーン団 「このバトロイは、我々ビョーン団がいただいた!! 」りおんに3のダメージをあたえた!! りおん 「きゃっ!まぶしいわ!」 残り体力( ビヨーン団 10 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 15 ) しぃの攻撃!(命中率95%/会心率5%)しぃ 「落としてみせる!」りおんに2のダメージをあたえた!! りおん 「きゃっ!まぶしいわ!」 残り体力( ビヨーン団 10 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 13 ) タソラソラーリ星人の攻撃!(命中率95%/会心率5%)タソラソラーリ星人 「タソラソラーリ。りおんの大事なお前、いただくのだー!!」 りおんはギリギリかわした。りおん 「ピュアピュアガードしちゃう!」 残り体力( ビヨーン団 10 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 13 ) りおんの攻撃!(命中率82%/会心率5%)りおん 「可愛いと思ったら大間違えよねっ!」ビヨーン団に4のダメージをあたえた!! ビヨーン団 「しゃぁーっ!!」 残り体力( ビヨーン団 6 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 13 ) ビヨーン団の攻撃!(命中率95%/会心率10%)ビヨーン団 「このバトロイは、我々ビョーン団がいただいた!! 」りおんに4のダメージをあたえた!! りおん 「きゃっ!まぶしいわ!」 残り体力( ビヨーン団 6 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 9 ) しぃの攻撃!(命中率95%/会心率12%)しぃ 「落としてみせる!」りおんに1のダメージをあたえた!! りおん 「きゃっ!まぶしいわ!」 残り体力( ビヨーン団 6 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 8 ) タソラソラーリ星人の攻撃!(命中率95%/会心率7%)タソラソラーリ星人、会心の一撃!!!タソラソラーリ星人 「そうは問屋さんが下ろさないのだー!!ビヨーン団「あぁぁぁれぇぇぇぇ」ビヨーン団に20のダメージをあたえた!! 残り体力( ビヨーン団 -14 , しぃ 10 , タソラソラーリ星人 15 , りおん 8 )ビヨーン団のLIFEは0になった!ビヨーン団はやられた・・・おい!!裏切り行為すな!!ビヨーン団 「どあああああ!!」 りおんの攻撃!(命中率86%/会心率16%)りおん、会心の一撃!!!りおん 「これで終わりよ!ピュアピュアハート!」タソラソラーリ星人に20のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃ 10 , タソラソラーリ星人 -5 , りおん 8 )タソラソラーリ星人のLIFEは0になった!タソラソラーリ星人はやられた・・・なにこの二人清掃プリキュアごっこされたタソラソラーリ星人 「ひ、光にな・・・ りおん「れえええ!!!」 しぃの攻撃!(命中率95%/会心率18%)しぃ 「落としてみせる!」りおんに2のダメージをあたえた!! りおん 「きゃっ!まぶしいわ!」 残り体力( しぃ 10 , りおん 6 ) りおんの攻撃!(命中率88%/会心率20%)りおん 「可愛いと思ったら大間違えよねっ!」しぃに2のダメージをあたえた!! しぃ 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( しぃ 8 , りおん 6 ) しぃの攻撃!(命中率95%/会心率22%)しぃ、会心の一撃!!!しぃ 「君に恨みはないが、君の父上がいけないのだよ!」りおんに21のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃ 8 , りおん -15 )りおんのLIFEは0になった!りおんはやられた・・・りおん 「負けちゃったよ。」 勝ち残ったのはしぃです!しぃが見事にD-BR杯を制覇しました!しぃ 「認めたくないものだな、若さゆえのあやまちとは。」 一抜け二抜けでばいばいばい maimaiしてておみくじアプリで凶引くからそうなるんだよーーーーーーーーーーん 怪人二人清掃っておとなしく寝てな二人ども!!っていうことなのですか by.Donald-2nd-R(ビヨーン団とタそらソラーリ星人の人)
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1 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 50 06.29 ID XsId5jFh 2 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 50 52.96 ID V4rddL6/ 一方冬の巨人小笠原はキンタマで雪の製造に励んだ 3 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 51 00.69 ID /mwymkxJ カイロ代わりにいきり立ったイチモツを握る 4 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 51 30.94 ID ExcfMRuh まさしく白い恋人 5 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 52 08.12 ID TUD4nlWy 二岡、絶好調真冬の恋スピードに乗る 6 :風吹けば名無し:2009/06/10(水) 20 53 37.49 ID HQWWczIP 二岡、生まれた町のあの白さをあなたにも見せたい
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唯「うな丼にうなぎの肝吸いにうなぎだし巻きに、デザートのうなぎパイ……何これ」 梓「今日は土用丑の日ですよ、唯先輩」 唯「あ、だからこんなにうなぎ尽くしなんだね!……っていいたいところだけど、さすがにこれはやりすぎだよあずにゃん……」 梓「そ、そうですか?折角だからたっぷり精をつけてもらおうって思ったんですが……」 唯「付きすぎだよ、ギンギンだよ、鼻血出ちゃうよ……あ」 梓「な、なんですか?」 唯「ふーん、そっかぁ……そういうこと?」 梓「わ、私は別に……含む所なんてないですよ」 唯「ほんとにぃ?ふふ、まあね、最近忙しくてご無沙汰だったもんね」 梓「そ、そういうつもりじゃないです!」 唯「そっかぁ……今夜はお泊りかなって思ってたけど、あずにゃんがそういうなら帰ろっかな?」 梓「そ、それはだめです!……あ……」 唯「うんうん、あずにゃんは今夜私に泊まっていってほしいんだね」 梓「そ、そうですよ」 唯「お泊りする恋人に、こんな精の付くものばかり食べさせて、どういうつもりなのかなーあずにゃんは?」 梓「うう……唯先輩、意地悪ですよ」 唯「おおぅ、涙目あずにゃん可愛い……えへへ、ごめんね、ちょっと意地悪が過ぎたよね」 梓「……もう……ぎゅっとしたらすぐ私が許すって、思ってるでしょ」 唯「あずにゃんは優しいからねー」 梓「そんなことないですよ……ただ、先輩のことが大好きってだけです」 唯「私も大好きだよ、あずにゃん」 梓「……えへへ」 唯「さあ、そうと決まったら冷めないうちに食べちゃおう!今夜は朝までコース!」 梓「もう……あ、後冷蔵庫にドリンク剤もありますから、食後飲んで置いてくださいね」 唯「……意外に用意周到だよね、あずにゃん……これはほんとにがんばらないとかなぁ……」 逆パターン! 唯「やっほー、あずにゃん」 梓「唯先輩、遅いですよ」 唯「ごめんねー電車が遅れててさ」 梓「まあいいですけど。それじゃ、上がってください」 唯「お邪魔しまーす。あれ?今日あずにゃん一人?」 梓「ええ、両親とも明日の夕方まで出張で不在ですね」 唯「そっかぁ、あ!だから寂しくなって私を呼んだんだね!」 梓「あー、それもないってわけじゃないんですけど……」 唯「そうなの?じゃあ……おおっ」 梓「唯先輩……」 唯「あずにゃんから抱きついてくるとは……わっ、とっ……あずにゃん、ちょっ……倒れちゃう、わわっ!」 梓「……」 唯「ふわぁ……下がクッションでたすかったぁ…・・・」 梓「……」 唯「あ、あずにゃん?ちょっとこの体勢は恥ずかしいかなぁ……なんて」 梓「……唯先輩」 唯「う、うん?」 梓「今日は、土用丑の日じゃないですか」 唯「え?あ、うん。うなぎを食べる日だよね」 梓「です。だから、朝昼晩三食うなぎにしてみたんです」 唯「そ、そうなんだ。たっぷり精がつきそうだよね」 梓「そういう状態なんです…・・・私」 唯「え?」 梓「さっきからずっと……体が火照って、興奮してて……ずっとずっと唯先輩のことばかり浮かんできて……もう我慢できないんです」 梓「だ、だから……こんな夜に、先輩のこと呼び出しちゃって……ほ、ほんとは……もっとムードとかそういうの、考えたかったんですけど」 梓「だけど……もう、無理なんです。熱くなって、どうしようもなくって……やだもう、私……」 唯「あずにゃん……よしよし」 梓「あ……唯先輩」 唯「大丈夫だよ、あずにゃん。というよりさ、そういうのもっとぶつけちゃっていいんだよ。甘えちゃっていいんだよ、あずにゃんは」 梓「唯先輩……」 唯「だって、私たち恋人なんだからね。恋人の欲望くらい、どんと受け止めてみせます!」 唯「むしろごほうび!みたいな!……というかね、今結構嬉しいんだよ、あずにゃん。あずにゃんに求められてさ」 梓「唯先輩……ゆいせんぱい……!」 唯「おー……よしよし、あずにゃん。ふふ、たっぷり甘えていいからね」 梓「だめですよ……そんなに甘くしちゃ……そんなんじゃ、毎晩呼び出しちゃいますよ……」 唯「どんとこいです!あずにゃんのためならえんやこら~だよ、あずにゃん」 梓「……ふふ、もう、唯先輩は……ほんとに……もう、大好きです」 唯「……うん、あずにゃん」 なんだ、これwwwww -- (名無し天使) 2012-06-14 11 44 10 鰻が冷める! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-08 02 06 28 今日土用丑の日唯ちゃんは構わないがこれを読んだオトコ達はどうなるか。考えるだけでおそろしい……なんてな -- (名無し) 2014-07-29 14 08 21 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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最終更新日時:2009年11月24日 (火) 23時40分33秒[編集] インストール直後は様々な機能が有効になっている半面、セキュリティ的に無防備な状態なので、根本的に不要なサービスの停止と詳細に設定するまで一時的に停止するサービスを指定します。 サービスの有効無効は個別にchkconfigで設定できますが、そこそこ量があるため以下のコマンドで一括で設定します。 # ntsysv 有効・無効にしたいサービスをカーソルキーで選択してスペースキーで切り替えができます。 以下のリストは最小構成時のものなので、Gnomeをインストールしたりするとサービスの構成が変わるでしょう。 基本的にLinux同士でのネットワーク接続は想定していないので、NFS関連はすべて切っています。 インストールした環境によっては存在しないものがあるので、解説を参考にしながら判断したらいいと思います。 【X】NetworkManager 有線・無線のネットワークを必要に応じて自動接続。サーバ用途では不要らしいです。 【X】NetworkManagerDispatcher (※CentOS3.5では存在しない)上記の設定を自動保存。NetworkManagerと連動。サーバ用途では不要らしいです。 【O】acpid 電源管理。サーバ用途では不要だが、デスクトップ利用ならあったほうがよい。 【O】anacron PC停止等で未実行だった定期プログラムを起動後に実行する。 【O】apmd 省電力設定を自動で行う。サーバ用途では不要だが、デスクトップ利用(ノートPC等)ならあったほうがよい。 【X】atd コマンドの遅延実行。cronで代用できるので不要。 【X】auditd SELinuxの詳細なログを収集。SELinuxは使用していないので不要。 【O】autofs ファイルシステムの自動マウント。手動でマウントはできる。 【X】avahi-daemon ローカルネットワークサービスの発見。よく分らないけど多分不要。 【X】avahi-dnsconfd 上記に対してDNSを提供。よく分らないけど多分不要。 【X】bluetooth Bluetoothを利用できるようにする。今のところ無効にしておく。 【X】capi ISDN用。いらない。 【X】conman コンソールマネージャを提供。よく分らないけど多分不要。 【O】cpuspeed CPUクロックを自動調整。省電力に貢献できそうなので有効。 【O】crond コマンドの定期実行。 【X】cups 印刷サービス。プリントサーバだけでなく通常の印刷にも使用される。今のところプリンタは使用しないので不要。 【X】dnsmasq DNSとDHCPを発行するためのサービス。BINDより簡単らしいが、今のところDNSサーバは構築しないので不要。 【X】dhcdbd (※CentOS3.5では存在しない)DHCPでD-BUSとかいうのを使用するときに。dhcpとは関係ないので不要。 【X】dund Bluetoothでダイアルアップを使用。ダイアルアップは使用しないので不要。 【O】firstboot サーバ起動時に実行するセットアップファイルを起動する? 【X】gpm コンソールでマウス入力。コンソール上で活躍したためしがないので不要。 【O】haldaemon ハードウェア情報収集。 【X】hidd BluetoothでHID(マウスなど)を使用。今のところ無効にしておく。 【X】ibmasm IBMシステム管理デバイスドライバ。IBMサーバ系だと思うので今のところ不要。 【X】ip6tables IPv6でファイアウォール。IPv6は使用しないので不要。 【O】iptables IPv4でファイアウォール。 【X】irda 赤外線通信を使用。そもそも搭載していないので不要。 【O】irqbalance マルチプロセッサ環境で割り込みを均一に管理する。EeeBOXのCPUはシングルだけどHT対応なので必要。 【X】isdn ISDNは使用しないので不要。 【O】kudzu ハードウェア自動検出。 【O】lvm2-monitor LVM関連。LVMボリュームを使用しているので必要。 【X】mcstrans SELinux関連。SELinuxは使用していないので不要。 【X】mdmonitor RAIDの状態監視。RAIDは使用していないので不要。 【X】mdmpd RAIDの状態監視。RAIDは使用していないので不要。 【O】messagebus システムイベントの通知等。 【O】microcode_ctl Intel系CPUのマイクロコード更新。IntelCPUなので必要かな。 【X】multipathd DM-MPとか言うのを監視?よく分らないけど多分不要。 【X】netconsole コンソールに出力されるメッセージをリモートマシンに記録。よく分らないけど多分不要。 【X】netfs NFS・SMB等のマウント。今のところファイル共有しないので不要。 【O】netplugd ネットワークケーブル接続の監視。抜けてたら警告して欲しいので必要。 【O】network ブート時のネットワークインターフェイスを初期化。これがないとネットワーク接続できないので必要。 【X】nfs ネットワークでのファイル共有。今のところファイル共有しないので不要。 【X】nfslock NFSのファイルロック。今のところファイル共有しないので不要。 【X】nscd ネームサービスのキャッシュ。よく分らないけど多分不要。 【X】ntpd NTPの自動更新。cron管理するので不要。 【X】oddjobd D-BUS関連。よく分らないけど多分不要。 【X】pand BluetoothのPAN管理。PANはたぶんやらないので不要。 【X】pcscd スマートカード(ICカードとか)の管理。ICカードは使わないので不要。 【X】portmap RPC接続のポートマッピングを提供。今のところファイル共有しないので不要。 【X】psacct プロセス負荷状況を出力。普通は使わないらしいので不要。 【X】rdisc ネットワークルータの検出。よく分らないけど多分不要。 【X】readahead_early ファイルのページキャッシュを読み込む。よく分らないけど多分不要。 【X】readahead_later 上記と同じ。よく分らないけど多分不要。 【X】restorecond 新しいファイルを作成したときにSELinuxの適切なラベル付けをする。SELinuxは使用してないので不要。 【X】rpcgssd NFSのRPCにおいてセキュリティコンテキストとかいうのを生成。今のところファイル共有しないので不要。 【X】rpcidmapd NFSのIDと名前をマッピング。今のところファイル共有しないので不要。 【X】rpcsvcgssd NFS関連。今のところファイル共有しないので不要。 【X】saslauthd SASL認証。メール送信で使用。メールサーバ構築まで今のところ不要。 【X】sendmail メールサーバ。メールサーバ構築まで今のところ不要。 【O】smartd HDDの障害予測。大事なので必要。 【O】sshd SSH認証。これがないとSSH接続できないので必要。 【O】syslog システムログの記録。これがないとログ管理できないので必要。 【X】tcsd TCGソフトウェアスタック・・?よく分からないけど不要。 【X】vncserver リモートで画面操作できるVNCサーバ。今のところ不要。 【X】wdaemon Wacomタブレットドライバらしい。不要。 【X】winbind NTドメイン認証。今のところファイル共有していないので不要。 【X】wpa_supplicant WPA認証。無線LAN環境を構築するまで不要。 【O】xfs Xフォントサーバ。X-Windowがあるなら必要。 【X】ypbind NISドメイン用。NISは使用しないので不要。 【O】yum-cron パッケージ定期自動更新。必要。 終わったら再起動しましょう。 [▲上へ]
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【消えそう】 【消えそう】デッキの概要 デッキ構築に際してモンスターカードについて 魔法、罠カードについて プレイングに関して このデッキの弱点 代表的なカード デッキの概要 《ニフラムで消えそうなの》をで相手のデッキを墓地へ送り、相手のデッキをなくすことを目的とした特殊勝利デッキの一つ。 《ニフラムで消えそうなの》 効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 400 このカードが戦闘で破壊されたとき、デッキから「ニフラムで消えそうなの」を特殊召喚する。 また墓地に存在するこのカードを除外することで、相手のデッキの一番上から2枚墓地へ送ることができる。 デッキ構築に際して 《ニフラムで消えそうなの》だけで相手のデッキを完全になくすことは難しい。他にも破壊するカードやなんらかの戦略が余技なくされる。 相手の墓地の枚数によって攻撃力が上昇する大賢者はこのデッキと相性が良い。 モンスターカードについて 《ニフラムで消えそうなの》 デッキ破壊要員+リリース要員。当然3積み確定。 リクルート効果を持っているため、墓地に3枚このカードが存在することは比較的簡単。 1ニフラムにつき2枚落とせるが、このカードだけでデッキ破壊は限界がある。 おおまかなデッキ破壊は《ダーク・唯》??さんに任せるべきだろう。 《ダーク・唯》?? 優秀なデッキ破壊要員。 召喚時にこのターン除外された闇属性分、相手のデッキを破壊することができ、さらにシンクロに使用すると3枚破壊することも可能で、相手のエンドフェイズまで存在していたら2枚破壊する、なんと3つのデッキ破壊効果を持つ。 主に2つ目の効果だけを発動していくこととなるが、《ニフラムで消えそうなの》よりも高速で相手のデッキを減らすことが可能。 また自身がチューナーなため戦略の幅が広がるのも魅力。 《大賢者アロエ》 相手の墓地にモンスターカードの枚数によって攻撃力が上昇するため、デッキ破壊を目的としてるこのデッキ??と比較的相性は良い。 他の効果はダメージを0にするものなので、バーンを中心とした相手に対して優秀なメタである。 《大賢者シャロン》 相手の墓地に罠カードの枚数によって攻撃力が上昇するため、こちらも相性が良い。 他の効果は手札のモンスターのレベルを1つ上下できるものなので、レベルが5つな大賢者と相性が良い。 《大賢者ミュー》 相手の墓地に魔法ーカードの枚数によって攻撃力が上昇するため、こちらも相性が良い。 他の効果は相手のフィールド上に通常モンスター以外が存在しているとき魔法で破壊されないというものなので、戦闘面で期待できる。 《ロイド》?? どことなく顔が《ニフラムで消えそうなの》と似ている。 …そうでもないな。 魔法、罠カードについて 相手のデッキを破壊するカードは紙カーOCGに存在しないが、相手のデッキをドローする効果で残り枚数を減らすことができる。 《連打F5》 《惨事の包み》??の相手バージョン。 相手のデッキでも3枚めくれれば、結構な確率で汎用性の高いカードを奪うことが可能。 《地下偵察》?? 相手のデッキを下から2枚確認して、1枚を自分の手札に1枚を墓地へ送る効果。 実質2枚の破壊となるため、このデッキにおいては非常に強力なカードとなる。 《連打F5》の登場により、このカードがデッキ破壊を目的としたデッキ以外で見かけられることはほぼないであろう。 《暗殺》?? 除去を兼ねているうえに《ニフラムで消えそうなの》や大賢者を特殊召喚することもできる。 大賢者を中心としたデッキ破壊ならばこのカードはぜひとも採用しておこうぜ。 しかし発動条件が少々厳しいため注意が必要。 《ストライクシールド》 2ターン確実に守れるため、時間稼ぎに最適。 効果が終わったときに一気に畳み掛けられないように注意しよう。 プレイングに関して 序盤は《ダーク・唯》??の効果でざっくりデッキを減らしていこう。 相手の墓地利用を存分貢献してしまうため《ニフラムで消えそうなの》の効果は、最後まで残しておいたほうが良いだろう。 終盤から大賢者の攻撃力が上級モンスターとは思えないほど上昇するため、そのままビートダウンで畳み掛けることも戦略に入れておこう。 またデッキ破壊だけが勝利ではないため、序盤でも相手のライフを減らせるチャンスがあれば必ず逃さないようにしよう。 無理にデッキ破壊にこだわったせいで負けてしまった。なんていったら笑えないぜ。 このデッキの弱点 デッキ破壊を目的としているため当然といえば当然だが、デッキを戻されると非常に展開が鈍る。 しかしデッキを戻すことを中心とするデッキはおそらく存在しないため安心しても良いだろう。 《深海サーチ》??等のドローカードを発動されても、諦めずに破壊することに専念しよう。 除外を中心とするデッキにも非常に弱い。 《ニフラムで消えそうなもの》??は当然のこと、大賢者も攻撃力の上昇効果が全く生きなくなってしまう。 また除外を中心としていなくても《みさわ まほ》にも注意が必要。 デッキの性質上、裏側守備表示が《ニフラムで消えそうなの》か《sima-》??程度なので格好の的となってしまう。 デッキ破壊とは関係なくなるが、ブラフとして《佐倉杏子》や《ローリンガール》??等で対策するしかないだろう。 代表的なカード 《ニフラムで消えそうなの》 《ダーク・唯》?? 《大賢者アロエ》 《大賢者シャロン》 《大賢者ミュー》
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3696.html
モンスターズ1、テリワン3D 井戸の扉(3Dでは牧場にあるきょじんの扉)の主であるギガンテスが戦闘前に口にする台詞。 しかしさすがに負けたからといって食われることはない。 棍棒片手にパワーで勝負するギガンテスらしい言葉だが、日本のインターネットにおけるネタ文化に触れてきた者は、 最初の一言でいい男の顔が頭に浮かび、次に続く言葉からアッー!な事を連想しがち。 実際のところ、実はこのギガンテスは戦闘中に肉をたくさん上げると仲間になることがある(PS版では不可)。 そのため、一応「こういうタイプのボスも居る」的な意味のヒントになっている。 テリワン3Dではこのギガンテスに肉はやれないが、必ず仲間に出来る。
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■気に食わない相手に対して不満を直接ぶつけずに溜め込んで、後でネット上で悪口を並べる →作家になってからも気に入らない相手に対してやってそう ■高校も大学も中退している、真っ当な努力を最後まで続けられない人間である →ネット工作とかいう性根の曲がった事してそう ■アヒルだとかフェレットだとかを無意味に脅して喜ぶ人間である →ネットで安全な所から他人をいじめて喜んでそう ■ネット上で、素性のわからない相手と議論をしたことがある →匿名コミュニティを積極的に利用しているのはほぼ確定 ■法的にセーフな相手でも、自分が悪だと判断したら私刑で社会的制裁を加えていいと思っている →そのまんま橋本紡相手にそれをやってそう