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『かーびゆんゆんっ!』 9KB 愛で 考証 現代 創作亜種 独自設定 自然ってスゴイよね かび+愛で 新種ゆっくり注意 愛ででいいのかなあ かーびゆんゆんっ! 本来なら仕事が終われば自宅へ直帰、そうでなくとも軽く一杯引っ掛けて帰るというのが俺のいつもの生活だった。それが今は自宅とは逆の方向へと、ぽつぽつと歩いているのだ。 「かびまんじゅう拾ったったった!」 という物凄いハイテンションな電話を受け取りさえしなければ、今頃は自宅だったであろう。 無視を決め込むにも電話を取らないところから始めなければいけなかった。取ってしまえば最後、放置しておいても「YOU何してるの? もう実験始まってるよ?」という例のテンションで電話がしつこくかかってくるのでいかざるを得ない。 そもそもかびまんじゅうとはなんだろうか。俺と奴のつながりはゆっくりだ。きっと『ゆかび』関連だろう。 俺はいつもしかめっ面でいるせいでそう思われることはないが、割とまっとうな愛で派だ。面倒なので飼いゆっくりはいないが、公園の善良なるゆっくりと戯れる休日は仕事の疲れを忘れさせる。 対して例のやつは愛で派でも虐派でもない。山に出かけては天然のゆっくりを捕まえて菓子屋や加工所に卸すマタギである。血も涙もない、とよく愛で派から蔑まれているが、例のハイテンションで狩りを行う様を見ていると本当に血も涙も無い気がしてくる。 俺とやつとの出会いは山で出会ったゆっくりを目の前でかっさらっていったやつを見た時だった。ゆ虐家と勘違いした俺に対し、里山とゆっくりの関係や間引きにおける自然界への影響を懇切丁寧に解説してくれたやつと、いつしか友人のような関係になったのである。 さて、俺のような愛で派や虐派に限らず、飼いゆっくりがいるだけの家庭ですらも知られている不治の病、それが『ゆかび』だ。 普通の、菓子の方の饅頭には取りつかないが、生きているゆっくりにはつき、凄まじい感染力をもって接触した全てのゆっくりに根を生やす。そして体内の水分を抜き取り、非ゆっくり症に酷似した運動障害と激痛をもたらし死に至らしめる恐ろしい病である。人間の専門医でも早期のゆっくりに対して切除手術をするだけに留まり、自然のゆっくりであれば患者を見捨てて群れを移動するしか無いとまで言われている。 そんな恐ろしい『ゆかび』を、俺が愛で派であることを知りながら見に来いというのは、喧嘩を売っているといっても過言ではない。 どんな言葉で文句を言ってやろうか。そんなことを考えながら歩いて行くと、この熱帯夜だというのにやつは自宅の玄関の前で俺を待っていた。何分待っていたのだろう。汗でぐっしょりである。 「おー、わが友。ささ、入って入って」 取り巻く暑さなどどこ吹く風と招き入れるやつに、呆れ半分申し訳なさ半分で何も言う気はしなかった。 実験室と表札が下がっている部屋に入ると、その部屋の中央にピラルクでも飼うような水槽が置いてあった。ゆっくりを飼うためであるので、当然水は入っておらず、代わりに土や岩、小さな木や雑草が敷き詰められている。愛で派でもないのにこの手の掛けようは普通に感心するところである。中央の水槽の他にも一回り小さな水槽が二、三個あり、薬棚や実験机などが整然と部屋に並べてある。マタギという前評判が無ければ、学者と言っても遜色ない凝りようである。 水槽内には一見してゆっくりが見当たらなかったが、よく見るといくつか緑のもさもさした塊が転がっていた。大きさはハンドボールくらい。子ゆっくりだろうか。 「これか?」 「そ、これが僕の拾った『かびゆんゆん』」 「かび……なんだって?」 誰がどう見たって、ただのかびた饅頭である。気でも違ったんじゃないかと思ったが、よくよく観察してみるとわずかに動いている、気がする。非ゆっくり症患者のように「ゆっ、ゆっ、ゆっ」と叫びながら跳ねまわっているわけではない。単純に考えて衰弱しきって死ぬ寸前だと思われる。 「この死にかけのかびゆを見せるために電話してきたのか?」 「や、これでも健康そのものなんだよ」 「嘘つけ。こんだけもっさもさで震えるだけなのに、健康なわけあるか」 「全然動かないのは『かびゆんゆん』の特徴の一つなんだ。彼ら、この状態でもう三ヶ月は過ごしてるよ」 冗談きつい台詞である。『ゆかび』は一部に取り憑いただけでも命に関わると言われている。こんなどこが目だかわからないようなかびの生え方では生きている方がおかしい。 「これはね、『ゆかび』じゃないんだ。僕が山奥で見つけてきた新種のかびなんだよ」 「ほほう」 「ゆっくりと見事に共生した貴重な種でね。僕が見つけたコロニーなんてもうもっさもさのもっさもさだったよ」 目を輝かせて語るさまは、まさにいつものやつである。とりあえず正常だろう。 それにしてもゆっくりを狩るだけならそんな奥地に行く意味はない。探検家の真似事でもしているのだろうか。もしかすると人間に何代も出会っていない純粋なゆっくりとかを依頼されたのかもしれない。ペット用としても貴重だろうし、聞くところによると人に触れる機会が少ないほど中身がおいしいのだとか。できれば前者であってほしいものである。 ふと身を翻したやつが薬棚から取り出したのは半生の干ししいたけだった。小さく割いて緑の塊の前に置いてやると、匂いが分かるのか、普通のゆっくりよりも更にゆっくりとしいたけに向かって動き出した。そしてどうやって当たりをつけたのかしいたけの目の前までやってくると、かびにカモフラージュされた口をぱかりと開け、綺麗な赤色の舌を伸ばしてしいたけを口へしまいこんだ。そのままゆっくりと身動きする。 「むーーしゃ、むーーしゃ……しあわせえ」 蚊の鳴くような声だったが、確かにゆっくりの声だった。老ゆっくりのような酷く間延びした口調で、こんなにかびだらけなのに不思議と幸せらしい声の響きだ。 それにしても拾ったという割には小さすぎである。子ゆっくりばかり拾ってきたという可能性もあるが、三ヶ月ここで過ごしているということはもう少し大きくてもいいはずだ。と考えると、健常なゆっくりに感染させたという可能性が大きい。 「もしかしてこいつ、テラリウムゆっくりか?」 一昔前、水槽で飼うために小さく品種改良されたゆっくりが出回った。子ゆっくりの大きさで成長が止まるため、管理がしやすいというのが売り文句であった。動きが鈍く、運動をそれほど好まない性格であるあたり、このかびゆっくりと似ている。 「いや、これは捕まえてきた奴そのままだよ。こっちは――と別の水槽を指さして――第二世代」 「え、繁殖も出来るのか」 「植物型妊娠しかしないけどね。小さい理由はかびに栄養を吸われるのと、水分も吸われて皮が硬くなってるせいらしいよ」 なるほど。皮が硬ければ自然と難産になってしまうだろうし、激しい運動が必要な動物型妊娠もこの分では難しいだろう。 「すりすりして繁殖するんだけどさ。普通のでも十分くらい掛かるのに、もうこの動きだからさ。たっぷり三時間は掛かるんだ」 「まさか全部見てたのか」 「うん、徹夜しちゃった」 生粋の変人である。 ふと思いついたが、もしかするとこのゆっくりたちがすりすり型の繁殖しか行わないのは、別の理由も考えられそうだ。 「なあ、かびとか寄生虫とかでさ、宿主の精神を支配する種があるじゃないか。こいつらもそういうたぐいの操作を受けているってことはないのか? すりすりが長いのは相手にかびを確実にすりこむため、とかさ」 「あー、あるかもねえ。小さい分、中枢餡と患部が近いし、かびがゆっくりに順応してるならそういうこともあり得るよね。でも少なくとも君の推測の一部は確実に否定できる」 「なんだよ」 「大問題として、健常なゆっくりがすりすりを出来る距離によってきてくれるだろうか」 「……だな」 「でも食べたり遊んだりっていう活発なことにゆっくりを見出す彼らにしては、日がな一日ぼーっとしているだけでゆっくり出来る状態ってのはかなり異常なことだよね。確かに少なからず精神に影響は出ているのかも」 疫学では殺傷力の高いウイルスや最近は負け組だとする意見がある。感染性のある生物の理想は、できるだけ長い潜伏期間を確保し、できるだけ現実的な方法で健常者に感染することだそうだ。そういう点では恐ろしい死に様や即効性の高い致死症状が特徴的なゆかびは、健常なゆっくりを遠ざけてしまうという理由で負け組の筆頭といえるだろう。 皮が厚くなるということは水や怪我への耐性も付くだろうし、これだけかびだらけでは野生動物や捕食種からも狙われにくいだろう。種として弱すぎるゆっくりをこれだけ助けてやって見返りが繁殖だけとは太っ腹な共生生物もいたものである。 「少なくとも人間は媒介しないみたいだから安心していいと思うよ。指でこそげとって移すなんてことをしない限り、他の健常なゆっくりと触れ合っても媒介はしなかったよ。一ヶ月くらい試験したからばっちり」 「そりゃ良かった」 ちゃんと俺のことも気遣っていてくれたと聞いて、結局言おうとしていた文句はどこかへいってしまった。最初は勢いのまま人を困らせる厄介なやつだが、冷静になってきたときにアフターケアをしてくれる厄介なやつでもある。ようするに終始厄介なのである。 「僕これからね、山向こうの加工所にこれ持って行こうと思うんだ。新種のゆっくりなら高く買い取ってくれそうでしょ。コロニーの情報とかで出し渋れば結構搾り取れるかも。それとかびゆんゆんは繁殖に成功すると、かなり大きくなるまで赤ゆっくりを茎から切り離さないんだ。それは宿主が小さすぎると死ぬ可能性が高いかららしい。逆に言えば生きたこのかびを家の周りに撒いておけば豆ゆっくりやりぐるん対策になるかもしれない。うん、なんだか高く売れそうな気がしてきた」 そしてこういう計算高いところがやつの長所である。まあでもゆっくりマタギなんてやって、それなりに利益を出している以上は商売のセンスはあるのであろう。いちサラリーマンの俺がどうこう言う筋合いでは無さそうだ。 やつは言いたいことを言うと、部屋の隅にあった透明な箱に手近なかびゆっくりを放り込み、それを抱えて着の身着のまま外へ繰り出した。 「おい、まさか今から行くのか? 受付時間過ぎてるだろ」 「今から行かないと明日の朝の受付時間に間に合わないじゃない。一番乗りって好きなんだよ」 んじゃね、と軽く挨拶すると、奴はそのままぺたんぺたんとつっかけの足音を響かせながら夜の闇へ消えていった。 「いや、朝一のバス使えよ……」 後日聞いた話によると、やつが持っていった加工所で未曾有のバイゆハザードが起き、大問題となったそうだ。やつの元へはとんでもない額の損害請求書が来たらしいが、それは職員が勝手に、それも不用意にサンプルを取ろうとしたのが原因で起きた人災であり、僕のせいじゃないとか反論して、目下のところ係争中らしい。やつは暇人だし、なんだかお金もあるようなので裁判で困ることもなさそうだ、とひとごとのように思う。 やつが運搬に使用したのが奇しくも加工所製のなんだかよくわからない理由で完全密封できる透明な箱であったのが不幸中の幸いである。そうでなければこの街のアイドルである、二十頭の金バッヂ予定れいむがあの緑の塊になっていたことは想像に難くない。 不幸中の不幸があるとすれば、件の騒動によって授与が遅れている二十頭のための金バッヂがまたも延期になったことだろうか。あのぺらぺらしたレシートみたいな紙を付けたまま今日も行進をしている彼女らを見ると、まったく人騒がせなやつだ、とやつのことを思うのであった。 おしまい 特定のゆっくりが出てこないのもいいよね ゆかび+愛では難しかったです つぎはヒャッハー+愛で、むーしゃむーしゃしあわせー+愛で、あたり 過去作: anko3922 バッヂさん以外はゆっくりできない anko3944 にちようだいくさんはゆっくりできるよ!
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Phantom Ensemble (ゆんゆん Remix)/ ゆんゆん 「東方妖々夢リミックス楽曲コンテスト」の採用曲 原曲は「幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble」 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0353 143 III55 FLOOR東方アレンジ Kda 中仙道マーゴット ADVANCED 08 0585 EXHAUST 13 1100 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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454 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/10/12(木) 12 45 42.84 ID VCjk1R7V0 ひょんなのこ×ドジクール? 男「ちょっと喉が渇いたな。女ー、ちょっと自販機でコーラ買ってきてくれるか?」 女「分かった。そこのベンチで座って待っていてくれ。」 1時間後 女「済まない。少し手間取ってしまった。」 男「お前は一体何処まで買いに行ったんだよ…。」 女「いや、途中で財布を落としてしまった。」 男「…まぁ、いつもの事だけど…。」 女「それで、金が無かったので、代わりに家から…」 男「あぁ、コーラじゃないのな。初めて見るデザインだけど。もう喉からからだぜ。」 女「まぁ、待て。私が開けてやるから。」 カチャッ 女「ほれ、…あっ…」 バッシャーン むくむくむく ふさふさ ぼん きゅっ ぼん 男「…」 女「済まない、手が滑った。」 男「…で、俺の身に起こったこの現象は一体、何だ。」 女「す、済まない…。すぐに、元に戻る方を取ってくる。」 男「あんのかよ…。その、元に戻る方とやらを、途中で落すなんてことだけはやめてくれよ…。」 456 名前: ゆんゆん☆ ◆DSvEoiE47k 投稿日: 2006/10/12(木) 12 51 33.97 ID VCjk1R7V0 1時間後 女「済まない、途中で迷子になった。」 男「お前んち、そんな遠かったっけか…。まぁ、無事戻ってきただけ良しとするか…。早く、それをくれ。」 女「まぁ、慌てるな。私が開けてやるから。」 カチャッ 女「ほれ、…あぁっ…」 バッシャーン しょぼしょぼしょぼ しゅるしゅる 男「…で。」 女「済まない、手が滑った。」 男「…で、なんれ、おれはちっちゃくなってるんれしゅか。」 女(計算通り…!) ----- ドジなふりしたクールな策士でしたとさ。
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名前 ゆんゆ(てぃちえる) 呼称:ガムオタ 愛称:ゆんゆ・ゆん・ゆんちゃん 性別: レベル 150 出没時間帯 休みの日は基本24H その他使用キャラ:低レベクロエ様 自己紹介 まだまだTW始めたばっかりの超ド級初心者です! そしてかなりウザめです(`・ω・´) いつも皆に迷惑をかけ いつも皆に冷たい目で見られ いつも皆に可愛がられてます PT狩りの味をしめ、最近ではソロで狩りにいかなくなったダメな子です(ぁ この暖かい靴音で楽しくTW生活を満喫しております♪ 面倒くさいダメな子ですが、皆の役にもたてるようがんばって行きます!(キリッ メンバーへ一言 残念ながらザリガニを食べるのはゆんのお友達です ひやっほーい!ロブスターがいるぜー! と乱獲しお風呂でドロ抜きしてトマトパスタにしたのはゆんじゃありません これからもヨロシクネ┏( :) ペコチョン♪ ここを編集 他メンバーからのお言葉♪ ゆんとかイリオモテヤマネコに咬まれろしっ! -- ヨッシー (2010-04-24 12 46 50) ザリガニを食べるって本当ですか?(´・ω・`) -- マスター (2010-04-24 14 58 13) 俺がガンダムだぁぁっ! -- ゆ改 (2010-04-25 12 40 53) ザリガニ!!?食べるの?ww -- りーべ (2010-04-25 22 45 26) アイスはあげないよ(o・ω・)ノ -- かねつぐ (2010-05-01 22 33 32) 絵の上手さにびっくりΣ( ̄Д ̄;) -- なーや (2010-05-07 21 46 36) ザリガニはあんま美味しくないよね! -- おくま (2010-05-18 23 30 05) 大好きなクノ狩りいこーね♪ あれはちゃんとあげるからw -- たむ (2010-05-22 04 50 37) 聞き上手なゆんたん♪萌え声聞きたい(*ノωノ) -- うらん (2010-05-28 08 17 31) なんとも可愛いやつよのぉw ウリウリ( ´Д`)σ)Д`) -- じゃむ (2010-06-09 12 03 42) 名前 コメント
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Chelsiaによるゆんゆん鯖でのGvG・対人考察をまとめたWikiです>_<*
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感染者情報 敵として出現する感染者の中には、特殊な能力を持つものや一定の条件以外では倒せないものも存在する。 通常感染者 Fastタイプ Corpseタイプ Crispyタイプ Poisonタイプ Classicタイプ 特殊感染者 Witch Tank Smoker Ruler Stealth 珍しい通常感染者 Sawman cash 通常感染者 特に際立った特殊能力は持たないが、種類・レベルにより体力や速度などに個体差がある。 Fastタイプ 画像 出現Lv 1~6 体力 速度 通常感染者の中では非常に速いスピードで動き回り攻撃を仕掛けてくる。体力は少なめ。 Corpseタイプ 画像 出現Lv 1~6 体力 速度 Crispyタイプ 画像 出現Lv 1~6 体力 速度 Poisonタイプ 画像 出現Lv 1~6 体力 速度 Classicタイプ 画像 出現Lv 1~6 体力 速度 特殊感染者 特殊な能力を持っており、それぞれ単体で凶悪な程の火力を発揮する。 何も知らずに勝負を仕掛けると痛い目を見ることになるだろう。 Witch 画像 出現Lv [BOSS] 体力 速度 スポーンと同時にその場に立ち止まる。プレイヤーからの攻撃を受けると 途轍もないスピードで敵に襲い掛かる。 Tank 画像 出現Lv [BOSS] 体力 速度 HP・速度ともに特殊感染者の中ではトップクラスを誇る。 レベルの低いうちは無理に倒すよりも逃げた方が懸命だろう。 Smoker 画像 出現Lv [BOSS] 体力 速度 長い舌と咳き込むような声が特徴の特殊感染者。素早い速度で移動し、 生存者達に攻撃を仕掛けてくる。スモーカーからの攻撃を受けると その長い舌に絡まってしまい、しばらくの間身動きが出来なくなってしまう。 Ruler 画像 出現Lv [BOSS] 体力 1000 速度 1.8 ゆんゆん鯖の中でも最も凶悪な性能を誇る特殊感染者。一見ステータスは 低いように見えるが、ScoutでのHS以外の攻撃を受ける度に体力と速度が 上昇してしまうという非常に厄介な能力を持っている。その性質上、ピストル ラウンドではルーラーを倒すことは出来ない。ルーラーが存在している時は なるべく高レベルプレイヤーに任せてレベルの低いうちは攻撃を控えよう。 Stealth 画像 出現Lv [BOSS] 体力 7000 速度 0.5 ほぼ透明色となっており、存在になかなか気づけない特殊感染者。 生存者の半分の速度でマップを彷徨っている。道はあるのに何故か 見えない壁に当たって進めなくなった時や、クリアリングを行い 何も居ないことを確認した直後に攻撃を受けた場合はステルスが そこに居る可能性が高い。初めのうちは存在に気付き辛い為、 注意が必要である。 珍しい通常感染者 ステータスは高くないものの、特殊な能力を持っている感染者達。 イベントでのみ出現するものもいる。 Sawman 画像 出現Lv 25 体力 450 速度 2.9 イベント「Sawmanスレイヤー」で出現。 ある条件でのみ倒すことが出来ると言うが・・・ CashRush 画像 出現Lv 20 体力 10 速度 4.0 感染者の中でも最高クラスの移動速度を持ち、マップ中を チョコマカと動き回る。倒すと多額のお金が手に入る。
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ミズノユメ
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ホルにやってきたゲブランドの最強助っ人部隊。 前線から裏方、声だしに首都警備までなんでもこなせる主力候補。 ↑これを見て判るとおり自演にかけては確かに最強ではある。
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どすのけつだん 原種ゆっくりvs鬼威参の後編は今作成中です。 「やっぱりどすはいつ見てもゆっくりしてるね!」 「ありがとうなのぜ!」 この群れには【どす】というゆっくりがいる。 どすは、群れの長で、みんなをゆっくりさせないといけない。そんな使命がある。 「どすー!もうすぐ1月経つんだよーさっさとごはんさんを配給しろよー。わかれよー。」「ゆぅ?まだ1月は経ってないはずなのぜ。」「ギクっ…と、とにかくごはんをだせよー!わかれよー!」「嘘つきさんにあげるごはんさんはないのぜ。足りなくなったら自分で集めないと行けないのぜ」この群れは、1月に1回配給があって、それが足りなくなったら自分で集めないといげない。しかし、このようにズルをしてくるげすゆっくりもいるので、この仕事もどすの仕事だ。 そして、こんな日々がずっと続いたある日… 「ぜんゆんあつまれ!…いい?これから冬さんが来るんだぜ!だから、今からすっきりーをきんしするんだぜ!!破ったら群れから追放するのぜ!あと、越冬にそなえて、ごはんさんをあつめておくのぜ!」「「ゆっくりできないぃ!!」」「また春になったらすっきりーをしてもいいのぜ」「「ゆっくりりかいしたよ!」」そして、冬がやってきた。 「寒いい!れいむ、スリスリするのぜ!」 「わかったよまりさ!…すーりすーり。すーりすー…すっすっきりー!!!」「そこのれいむとまりさ!越冬中はすっきりきんしって言ったのぜ!もうおまえらはうちの群れじゃないのぜ!さっさとでていくのぜ!」「「どすぅぅ!!どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ!!!」」どすがここまで越冬中のすっきりを禁止させるのかには理由がある。そう、この群れは1度越冬中にすっきりをしまくったゆっくりがいて、そのゆっくりのせいで食糧難におちいったのだった。 当然どすが間引きをして、さんざん文句を言われたが、そのゆっくりは追い出そうということになった。 以降どすは、越冬中のすっきりを禁止するようになった。 さて、このゆっくりを追い出したあとも越冬中のすっきりは続いた。そしてこの群れで大2の食糧難に陥った。 「どす…もう食料の備蓄がないんだよ…」「…くそ、どうしてこんなことに…」「そうだ!どす!クソ人間から食料を奪えばいいんだよ!」どすは、こいつは何を言ってるんだとおもった。人間さんに勝てるはずがないと思った。そして、そんなことしか考えられないゆっくりに嫌気が差してきた。しかし、ゆっくりの間では、それが広まっていく。 「れいむはてんさいだね〜わかるよ〜」「れいむは頭がいいんだね!」「どす!早くいこう!」しかしどすは反対した。「人間さんに勝てるわけないのぜ。大人しく越冬するのぜ。」そんなことを言っても、「はぁぁぁ!?!?れいむたちがくそ人間に負けるわけないんだよ!どすはばかだね!」これを言われた瞬間、ゆっくりの愚かさにきずいた。そして、こんな群れの長はもうやりたくないとも思った。そして、どすまりさはことをけつだんした。 「人間の仲間になること」もちろん、人間に受け入れられるとはまりさは思っていなかった。だから、せめてもの品へと、マツタケを帽子たっぷりに入れて人間のもとに行こうと決心した。 そしてその夜… 「みんなもう寝たんだぜ。よし、行くのぜ!」 「そこまでだよ!!」 「お、お前は!?」 「「さあこの呼びかけてきたゆっくりの正体とは!? それは来週のどすのけつだんでお楽しみに!」」 「ああ、楽しすぎてすぐ終わったわ。はやく来週にならないかなー。」 終わり。 あとがき。 そろそろネタ切れになってきたんだお… でも後編を作らないとせいっさいされるんだお… だからゆっくりにげるお! …というのは冗談です。 今頑張って原種ゆっくりvs鬼威参後編は頑張って作ってるからゆっくりまってね!