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虐待おねーさん ゆっくりとは誰もいない家を狙い侵入してあたかも自分の家のように振舞うものだと思っていた。 だが、実際はそうじゃないらしい。 私が家で午後のお茶を嗜み読書をしていると、玄関で不審な物音がした。 泥棒かと思って近くにあったハンマーともって玄関へむかう。 「ゆ! ここならゆっくりできるね!」 「おかーしゃんおなかすいたー」 「ゆっくちちたいよー」 珍しい事にゆっくりありすの親子だった。 子供は8匹ほど。 たぶん誰かをレイプしたのだろう。 まりさやれいむも混じっているのでこのありすは相当なレイプ魔だということがわかった。 「あなたたち、どこから来たの?」 私が声を掛けてみると驚いたようにありすはこっちを向いた。 「ゆゆ!? おねーさんどこからはいってきたの!? れでーのいえにどそくであがるなんてとんだいなかものね!」 「その言葉そっくりそのまま返してやるわよ」 私はため息をついて返す。 どうやら今日はこいつらの処理で一日を終えそうだ。 「ありすたちはとかいはだからだいじょうぶだよ! ここはありすたちのいえってきめたからありすたちのいえなの!」 「その前に誰かの巣か確認してから入って頂戴、よくそんなんて生きていられるわね」 たしかにここは自分の家だ、と不法侵入した先が蛇の巣だったり捕食種の巣だったりしたらどうするんだろうか。 ありすは怒ってその場で飛び跳ねた。 「おねーさんはわからずやのいなかものなのね! せけんのはじさらしだわ!」 「人の事言えないけどね」 そろそろ不毛になってきたのですぐ処理しよう。 とりあえず持ってたハンマーで誰かを潰すか。 「ゆ! そんなあぶないものをもっておねーさんはやばんだね!? れでーとしてのひんかくはないの?」 その言葉に私はハンマーをしまう。 レディの品格(笑)と言われてしまえば女として黙っているわけにはいかない。 「わかった、じゃあ丁寧にあなた達を処分するわ」 そう言ってお徳用の蝋燭とマッチを取ってくる。 外に出さないように鍵を閉めておいたので、子供達が泣き始めた。 「おかーしゃんごわいよおおおお!!」 「だしゅげでえええええええ!!」 「だいじょうぶだよ! あんなやばんないなかものよりとかいはのありすのほうがうえだもん!」 その田舎者とやらに殺されるんですけどね。 正直都会派なんてなりたくもない、ただ体力が減ってうだうだ暮らすくらいなら実家でトウモロコシでも育てていた方がマシだ。 羽の伸ばせる大人の空間(笑)。 「はいはい、子供達は黙ってみてるだけでいいわ、ありすこれを咥えなさい」 そう言って蝋燭をありすの口元へやる。 だが、ありすは断固として口を開かない。 「そう、じゃあ子供達にやらせるわ、口を開いて」 「ゆ? あぼっ!?」 無理矢理子れいむの口の中に蝋燭を突っ込む。 「なにするの!? ほんとらんぼうでがさつね!」 「何をいっても構わないけど死ぬのはあなたの家族なんだからね」 その言葉にありすは顔を引きつらせた。 ようやく分かったのかな。 『死』って言葉を使わないとわからないなんておめでたい。 私はマッチに火をつけて蝋燭に灯す。 「この蝋燭が溶けてなくなるまでに倒さなかったらあなた達の勝ち、この家をくれてやるわ。ただ負けたら命の保障はないわよ」 「ゆっ! れいむはありすの子供だからできるよね!」 「おねーちゃんがんばってね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 今気づいたが自分の姉に対しての発音だけは美味いのになんで私のときだけなまるんだ。 ふっしぎー。 「ゆぶ……らいひょふ、だよ」 まだまだ余裕の表情のれいむ。 だが、蝋燭ってのは蝋でできている。 当然火に近づければ溶ける。 つまり。 「ゆぎゅぎゅ!? あびゅい! あびゅいよぉ!」 口に垂れた蝋に子れいむは悲鳴を上げる。 その時、コロンと蝋燭が地面に転がった。 「ゆううううううう!!」 「おねーちゃんなんでおとすの!?」 「いなかもののつかえないれいむはいらないよ! ゆっくりつぶしてあげるね!」 攻め立てられる子れいむの口には蝋があり、それが原因で言葉が発せられなくなっていた。 涙目で皆を見ている。 ありすは使えない子供を見せしめとばかりに踏み潰した。 よし、これで一匹目。 「んじゃ今度は君、都会派(笑)なんだからできるでしょ?」 「もちろんだよ! あんなれいむよりまりさのほうがぼぼぼっ!?」 五月蝿いので蝋燭を突っ込んでまたマッチの火をつける。 蝋が垂れて熱さに耐え切れなくなったのかまた蝋燭が倒れてしまう。 「まりさもつかえないいなかものだったのね! ゆっくりつぶれてね!」 自分でレイプして産ませておいて使えないと分かったら即殺す。 なんと自分勝手な、人間にも似たような奴がいるから困る。 たぶんゆっくりに脳を寄生されてるんだろうな。 こうして、何匹かチャレンジしたが全部失敗、全部親に叩き潰された。 子供たちは母親に潰される事を恐れて挑戦しようとしない。 「なんでやらないの!? ばかなの!? みんないなかもでつかえないわね!」 「じゃあ、そんなに言うならお母さんがやってみる?」 私の言葉にありすは驚いた顔をした。 子供達はそれに賛成してはやしたてる。 「しょうだよ! おかーさんならできるよね!」 「あんなにいったんだからおかーさんできるでしょ!?」 断れない空気となる。 やっぱり自分だけ生き残ろうとしていたのか。 まりさ以上に便所にはかれたタンカスですね。 「ほら、皆もこういってる事だし」 「ゆっ! わかったよ! みんなにとかいはだってことぼおぼぼぼぼおぼぼぼぼ!!!」 はいはい、と言って無理矢理突っ込む。 ありすは必死になって咥えている。 だが、何人もチャレンジしたため、蝋燭がもう数センチしかなかった。 ちょっとまずいかな、と思う。 溶けた蝋が口にかかるが、体を膨らませ我慢する。 そして。 「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!! も゛え゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 髪の毛に燃え移ってくれました☆ 家の中を火事にされては困るので家の外に出す。 「だれ゛がだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 そう、子供達に叫びかける。 だが、子供達は白々しい目をしていた。 「おかーさんのくせにそんなこともできないの?」 「さんざんばかにしてたくせにばかなの? そのまましねば?」 「どお゛じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そして、ありすは完璧に炭となった。 残った子供達は残り3匹か。 「じゃあ、残った都会派(核爆)の子供達はこっちよ」 3匹をつれて台所へ向かう。 フライパンにワインをしいて一瞬だけ火につけた。 そしてフライパンが燃え上がる。 こういうのはなんていうのか忘れた。 ふ……ふ、ふれーべる? そしてその上にロープをつける。 「このロープを渡りきったら助けてやるわ」 それを聞いた3匹は一斉にロープをわたる。 ちなみに3匹はまりさ、ありす、れいむだ。 「みんな! ゆっくりわたればだいじょうぶだよ!」 まりさは皆に伝える。 それを聞いてれいむは元気よく答えた。 「わかったよ! れいむゆっくりわたるよ!」 そしてあろう事か飛び跳ねたのだ。 当然ロープは揺れる、そしてありすが見事に落下。 「でいぶのばがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ジュウ、といい音がしてフライパンに餡子が広がる。 「あじゅっ!! じんぢゃうよ゛ぉ゛……!」 苦悶の表情を浮かべてありすは死んだ。 まりさはれいむを睨む。 「なんでごろじだの! ばかなの!?」 「れいむばかじゃないよ! ありすがかってにおちたんだよ!」 聞いたまりさは激昂してれいむに飛び掛る。 そして体当たり合戦が始まった。 「じぶんかってなれいむはこのさきゆっくりできないからしんでね!」 「かってなこといってるまりさはしんでね!」 あー、そんなに暴れていると……。 落ちた。 「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! ゆっぐりでぎだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そして三匹は見事に焼かれた。 今はもう私のおなかの中です。 大人の味(笑)、やすらぎのひと時(笑)。 あとがき さばさばした女の人書こうとしたらスイーツ(笑)になってた。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3? 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE ゆっくりと男 ゆっくりと猟師と阿求さん? 書いたスイーツ(笑):神社バイト このSSに感想を付ける
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虐待おねーさん ゆっくりとは誰もいない家を狙い侵入してあたかも自分の家のように振舞うものだと思っていた。 だが、実際はそうじゃないらしい。 私が家で午後のお茶を嗜み読書をしていると、玄関で不審な物音がした。 泥棒かと思って近くにあったハンマーともって玄関へむかう。 「ゆ! ここならゆっくりできるね!」 「おかーしゃんおなかすいたー」 「ゆっくちちたいよー」 珍しい事にゆっくりありすの親子だった。 子供は8匹ほど。 たぶん誰かをレイプしたのだろう。 まりさやれいむも混じっているのでこのありすは相当なレイプ魔だということがわかった。 「あなたたち、どこから来たの?」 私が声を掛けてみると驚いたようにありすはこっちを向いた。 「ゆゆ!? おねーさんどこからはいってきたの!? れでーのいえにどそくであがるなんてとんだいなかものね!」 「その言葉そっくりそのまま返してやるわよ」 私はため息をついて返す。 どうやら今日はこいつらの処理で一日を終えそうだ。 「ありすたちはとかいはだからだいじょうぶだよ! ここはありすたちのいえってきめたからありすたちのいえなの!」 「その前に誰かの巣か確認してから入って頂戴、よくそんなんて生きていられるわね」 たしかにここは自分の家だ、と不法侵入した先が蛇の巣だったり捕食種の巣だったりしたらどうするんだろうか。 ありすは怒ってその場で飛び跳ねた。 「おねーさんはわからずやのいなかものなのね! せけんのはじさらしだわ!」 「人の事言えないけどね」 そろそろ不毛になってきたのですぐ処理しよう。 とりあえず持ってたハンマーで誰かを潰すか。 「ゆ! そんなあぶないものをもっておねーさんはやばんだね!? れでーとしてのひんかくはないの?」 その言葉に私はハンマーをしまう。 レディの品格(笑)と言われてしまえば女として黙っているわけにはいかない。 「わかった、じゃあ丁寧にあなた達を処分するわ」 そう言ってお徳用の蝋燭とマッチを取ってくる。 外に出さないように鍵を閉めておいたので、子供達が泣き始めた。 「おかーしゃんごわいよおおおお!!」 「だしゅげでえええええええ!!」 「だいじょうぶだよ! あんなやばんないなかものよりとかいはのありすのほうがうえだもん!」 その田舎者とやらに殺されるんですけどね。 正直都会派なんてなりたくもない、ただ体力が減ってうだうだ暮らすくらいなら実家でトウモロコシでも育てていた方がマシだ。 羽の伸ばせる大人の空間(笑)。 「はいはい、子供達は黙ってみてるだけでいいわ、ありすこれを咥えなさい」 そう言って蝋燭をありすの口元へやる。 だが、ありすは断固として口を開かない。 「そう、じゃあ子供達にやらせるわ、口を開いて」 「ゆ? あぼっ!?」 無理矢理子れいむの口の中に蝋燭を突っ込む。 「なにするの!? ほんとらんぼうでがさつね!」 「何をいっても構わないけど死ぬのはあなたの家族なんだからね」 その言葉にありすは顔を引きつらせた。 ようやく分かったのかな。 『死』って言葉を使わないとわからないなんておめでたい。 私はマッチに火をつけて蝋燭に灯す。 「この蝋燭が溶けてなくなるまでに倒さなかったらあなた達の勝ち、この家をくれてやるわ。ただ負けたら命の保障はないわよ」 「ゆっ! れいむはありすの子供だからできるよね!」 「おねーちゃんがんばってね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 今気づいたが自分の姉に対しての発音だけは美味いのになんで私のときだけなまるんだ。 ふっしぎー。 「ゆぶ……らいひょふ、だよ」 まだまだ余裕の表情のれいむ。 だが、蝋燭ってのは蝋でできている。 当然火に近づければ溶ける。 つまり。 「ゆぎゅぎゅ!? あびゅい! あびゅいよぉ!」 口に垂れた蝋に子れいむは悲鳴を上げる。 その時、コロンと蝋燭が地面に転がった。 「ゆううううううう!!」 「おねーちゃんなんでおとすの!?」 「いなかもののつかえないれいむはいらないよ! ゆっくりつぶしてあげるね!」 攻め立てられる子れいむの口には蝋があり、それが原因で言葉が発せられなくなっていた。 涙目で皆を見ている。 ありすは使えない子供を見せしめとばかりに踏み潰した。 よし、これで一匹目。 「んじゃ今度は君、都会派(笑)なんだからできるでしょ?」 「もちろんだよ! あんなれいむよりまりさのほうがぼぼぼっ!?」 五月蝿いので蝋燭を突っ込んでまたマッチの火をつける。 蝋が垂れて熱さに耐え切れなくなったのかまた蝋燭が倒れてしまう。 「まりさもつかえないいなかものだったのね! ゆっくりつぶれてね!」 自分でレイプして産ませておいて使えないと分かったら即殺す。 なんと自分勝手な、人間にも似たような奴がいるから困る。 たぶんゆっくりに脳を寄生されてるんだろうな。 こうして、何匹かチャレンジしたが全部失敗、全部親に叩き潰された。 子供たちは母親に潰される事を恐れて挑戦しようとしない。 「なんでやらないの!? ばかなの!? みんないなかもでつかえないわね!」 「じゃあ、そんなに言うならお母さんがやってみる?」 私の言葉にありすは驚いた顔をした。 子供達はそれに賛成してはやしたてる。 「しょうだよ! おかーさんならできるよね!」 「あんなにいったんだからおかーさんできるでしょ!?」 断れない空気となる。 やっぱり自分だけ生き残ろうとしていたのか。 まりさ以上に便所にはかれたタンカスですね。 「ほら、皆もこういってる事だし」 「ゆっ! わかったよ! みんなにとかいはだってことぼおぼぼぼぼおぼぼぼぼ!!!」 はいはい、と言って無理矢理突っ込む。 ありすは必死になって咥えている。 だが、何人もチャレンジしたため、蝋燭がもう数センチしかなかった。 ちょっとまずいかな、と思う。 溶けた蝋が口にかかるが、体を膨らませ我慢する。 そして。 「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!! も゛え゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 髪の毛に燃え移ってくれました☆ 家の中を火事にされては困るので家の外に出す。 「だれ゛がだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 そう、子供達に叫びかける。 だが、子供達は白々しい目をしていた。 「おかーさんのくせにそんなこともできないの?」 「さんざんばかにしてたくせにばかなの? そのまましねば?」 「どお゛じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そして、ありすは完璧に炭となった。 残った子供達は残り3匹か。 「じゃあ、残った都会派(核爆)の子供達はこっちよ」 3匹をつれて台所へ向かう。 フライパンにワインをしいて一瞬だけ火につけた。 そしてフライパンが燃え上がる。 こういうのはなんていうのか忘れた。 ふ……ふ、ふれーべる? そしてその上にロープをつける。 「このロープを渡りきったら助けてやるわ」 それを聞いた3匹は一斉にロープをわたる。 ちなみに3匹はまりさ、ありす、れいむだ。 「みんな! ゆっくりわたればだいじょうぶだよ!」 まりさは皆に伝える。 それを聞いてれいむは元気よく答えた。 「わかったよ! れいむゆっくりわたるよ!」 そしてあろう事か飛び跳ねたのだ。 当然ロープは揺れる、そしてありすが見事に落下。 「でいぶのばがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ジュウ、といい音がしてフライパンに餡子が広がる。 「あじゅっ!! じんぢゃうよ゛ぉ゛……!」 苦悶の表情を浮かべてありすは死んだ。 まりさはれいむを睨む。 「なんでごろじだの! ばかなの!?」 「れいむばかじゃないよ! ありすがかってにおちたんだよ!」 聞いたまりさは激昂してれいむに飛び掛る。 そして体当たり合戦が始まった。 「じぶんかってなれいむはこのさきゆっくりできないからしんでね!」 「かってなこといってるまりさはしんでね!」 あー、そんなに暴れていると……。 落ちた。 「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! ゆっぐりでぎだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そして三匹は見事に焼かれた。 今はもう私のおなかの中です。 大人の味(笑)、やすらぎのひと時(笑)。 あとがき さばさばした女の人書こうとしたらスイーツ(笑)になってた。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方? ゆっくりデッドライジング1~3? 霊夢のバイト? 慧音先生とゆっくり? ゆっくりCUBE ゆっくりと男 ゆっくりと猟師と阿求さん? 書いたスイーツ(笑):神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/367.html
虐待おねーさん ゆっくりとは誰もいない家を狙い侵入してあたかも自分の家のように振舞うものだと思っていた。 だが、実際はそうじゃないらしい。 私が家で午後のお茶を嗜み読書をしていると、玄関で不審な物音がした。 泥棒かと思って近くにあったハンマーともって玄関へむかう。 「ゆ! ここならゆっくりできるね!」 「おかーしゃんおなかすいたー」 「ゆっくちちたいよー」 珍しい事にゆっくりありすの親子だった。 子供は8匹ほど。 たぶん誰かをレイプしたのだろう。 まりさやれいむも混じっているのでこのありすは相当なレイプ魔だということがわかった。 「あなたたち、どこから来たの?」 私が声を掛けてみると驚いたようにありすはこっちを向いた。 「ゆゆ!? おねーさんどこからはいってきたの!? れでーのいえにどそくであがるなんてとんだいなかものね!」 「その言葉そっくりそのまま返してやるわよ」 私はため息をついて返す。 どうやら今日はこいつらの処理で一日を終えそうだ。 「ありすたちはとかいはだからだいじょうぶだよ! ここはありすたちのいえってきめたからありすたちのいえなの!」 「その前に誰かの巣か確認してから入って頂戴、よくそんなんて生きていられるわね」 たしかにここは自分の家だ、と不法侵入した先が蛇の巣だったり捕食種の巣だったりしたらどうするんだろうか。 ありすは怒ってその場で飛び跳ねた。 「おねーさんはわからずやのいなかものなのね! せけんのはじさらしだわ!」 「人の事言えないけどね」 そろそろ不毛になってきたのですぐ処理しよう。 とりあえず持ってたハンマーで誰かを潰すか。 「ゆ! そんなあぶないものをもっておねーさんはやばんだね!? れでーとしてのひんかくはないの?」 その言葉に私はハンマーをしまう。 レディの品格(笑)と言われてしまえば女として黙っているわけにはいかない。 「わかった、じゃあ丁寧にあなた達を処分するわ」 そう言ってお徳用の蝋燭とマッチを取ってくる。 外に出さないように鍵を閉めておいたので、子供達が泣き始めた。 「おかーしゃんごわいよおおおお!!」 「だしゅげでえええええええ!!」 「だいじょうぶだよ! あんなやばんないなかものよりとかいはのありすのほうがうえだもん!」 その田舎者とやらに殺されるんですけどね。 正直都会派なんてなりたくもない、ただ体力が減ってうだうだ暮らすくらいなら実家でトウモロコシでも育てていた方がマシだ。 羽の伸ばせる大人の空間(笑)。 「はいはい、子供達は黙ってみてるだけでいいわ、ありすこれを咥えなさい」 そう言って蝋燭をありすの口元へやる。 だが、ありすは断固として口を開かない。 「そう、じゃあ子供達にやらせるわ、口を開いて」 「ゆ? あぼっ!?」 無理矢理子れいむの口の中に蝋燭を突っ込む。 「なにするの!? ほんとらんぼうでがさつね!」 「何をいっても構わないけど死ぬのはあなたの家族なんだからね」 その言葉にありすは顔を引きつらせた。 ようやく分かったのかな。 『死』って言葉を使わないとわからないなんておめでたい。 私はマッチに火をつけて蝋燭に灯す。 「この蝋燭が溶けてなくなるまでに倒さなかったらあなた達の勝ち、この家をくれてやるわ。ただ負けたら命の保障はないわよ」 「ゆっ! れいむはありすの子供だからできるよね!」 「おねーちゃんがんばってね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 今気づいたが自分の姉に対しての発音だけは美味いのになんで私のときだけなまるんだ。 ふっしぎー。 「ゆぶ……らいひょふ、だよ」 まだまだ余裕の表情のれいむ。 だが、蝋燭ってのは蝋でできている。 当然火に近づければ溶ける。 つまり。 「ゆぎゅぎゅ!? あびゅい! あびゅいよぉ!」 口に垂れた蝋に子れいむは悲鳴を上げる。 その時、コロンと蝋燭が地面に転がった。 「ゆううううううう!!」 「おねーちゃんなんでおとすの!?」 「いなかもののつかえないれいむはいらないよ! ゆっくりつぶしてあげるね!」 攻め立てられる子れいむの口には蝋があり、それが原因で言葉が発せられなくなっていた。 涙目で皆を見ている。 ありすは使えない子供を見せしめとばかりに踏み潰した。 よし、これで一匹目。 「んじゃ今度は君、都会派(笑)なんだからできるでしょ?」 「もちろんだよ! あんなれいむよりまりさのほうがぼぼぼっ!?」 五月蝿いので蝋燭を突っ込んでまたマッチの火をつける。 蝋が垂れて熱さに耐え切れなくなったのかまた蝋燭が倒れてしまう。 「まりさもつかえないいなかものだったのね! ゆっくりつぶれてね!」 自分でレイプして産ませておいて使えないと分かったら即殺す。 なんと自分勝手な、人間にも似たような奴がいるから困る。 たぶんゆっくりに脳を寄生されてるんだろうな。 こうして、何匹かチャレンジしたが全部失敗、全部親に叩き潰された。 子供たちは母親に潰される事を恐れて挑戦しようとしない。 「なんでやらないの!? ばかなの!? みんないなかもでつかえないわね!」 「じゃあ、そんなに言うならお母さんがやってみる?」 私の言葉にありすは驚いた顔をした。 子供達はそれに賛成してはやしたてる。 「しょうだよ! おかーさんならできるよね!」 「あんなにいったんだからおかーさんできるでしょ!?」 断れない空気となる。 やっぱり自分だけ生き残ろうとしていたのか。 まりさ以上に便所にはかれたタンカスですね。 「ほら、皆もこういってる事だし」 「ゆっ! わかったよ! みんなにとかいはだってことぼおぼぼぼぼおぼぼぼぼ!!!」 はいはい、と言って無理矢理突っ込む。 ありすは必死になって咥えている。 だが、何人もチャレンジしたため、蝋燭がもう数センチしかなかった。 ちょっとまずいかな、と思う。 溶けた蝋が口にかかるが、体を膨らませ我慢する。 そして。 「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!! も゛え゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 髪の毛に燃え移ってくれました☆ 家の中を火事にされては困るので家の外に出す。 「だれ゛がだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 そう、子供達に叫びかける。 だが、子供達は白々しい目をしていた。 「おかーさんのくせにそんなこともできないの?」 「さんざんばかにしてたくせにばかなの? そのまましねば?」 「どお゛じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そして、ありすは完璧に炭となった。 残った子供達は残り3匹か。 「じゃあ、残った都会派(核爆)の子供達はこっちよ」 3匹をつれて台所へ向かう。 フライパンにワインをしいて一瞬だけ火につけた。 そしてフライパンが燃え上がる。 こういうのはなんていうのか忘れた。 ふ……ふ、ふれーべる? そしてその上にロープをつける。 「このロープを渡りきったら助けてやるわ」 それを聞いた3匹は一斉にロープをわたる。 ちなみに3匹はまりさ、ありす、れいむだ。 「みんな! ゆっくりわたればだいじょうぶだよ!」 まりさは皆に伝える。 それを聞いてれいむは元気よく答えた。 「わかったよ! れいむゆっくりわたるよ!」 そしてあろう事か飛び跳ねたのだ。 当然ロープは揺れる、そしてありすが見事に落下。 「でいぶのばがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ジュウ、といい音がしてフライパンに餡子が広がる。 「あじゅっ!! じんぢゃうよ゛ぉ゛……!」 苦悶の表情を浮かべてありすは死んだ。 まりさはれいむを睨む。 「なんでごろじだの! ばかなの!?」 「れいむばかじゃないよ! ありすがかってにおちたんだよ!」 聞いたまりさは激昂してれいむに飛び掛る。 そして体当たり合戦が始まった。 「じぶんかってなれいむはこのさきゆっくりできないからしんでね!」 「かってなこといってるまりさはしんでね!」 あー、そんなに暴れていると……。 落ちた。 「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!! ゆっぐりでぎだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そして三匹は見事に焼かれた。 今はもう私のおなかの中です。 大人の味(笑)、やすらぎのひと時(笑)。 あとがき さばさばした女の人書こうとしたらスイーツ(笑)になってた。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE ゆっくりと男 ゆっくりと猟師と阿求さん 書いたスイーツ(笑):神社バイト このSSに感想を付ける
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(アセルス) 【アセルス】「えっと、アセルスって言います。見てのとおり旅の僧侶です」(相手に祈りを捧げている (アセルス) 【アセルス】「旅の道中安全を祈るため諸国を回ってます。また会うことがあるかもしれないですね」 (アセルス) 【アセルス】「・・・はぁ。営業用の口調は疲れるや・・・って、あ、このシーンカットして!」 (アセルス) いじょ、中身はカワシマンがお送りします (アセルス) ( GM ) GMは、あなたに上質な快適と快楽のひと時を。まことさんでお送りいたします。 ( GM ) ( GM ) ( GM ) さてはてさてはて、人がいるとなれば火の中水の中地の中風の中、あの娘のスカートの中。 ( GM ) …スカートの中ということは秘部の中…つまり子宮の中!? ( GM ) というのはおいておいて ( GM ) アセルス君の頬を気持ちいい潮風が撫でていきます、海が近くにあるのでしょうか。 ( GM ) 長い事使われていなそうな荒れた道をゆくアセルス君。 ( GM ) この先に獣人の村があると旅の商人から聞いて、向かっている最中です。 ( GM ) 道は荒れていますが、今の所強いモンスターがいる雰囲気もなく、ひたすら順調な旅路です。 ( GM ) [Go!!] (アセルス) 【アセルス】「んー・・・♪ 泳ぎたいなぁ…あーでも脱いだ服ぬれちまうしー・・・」杖をつきつき旅慣れた足で荒れた道を進み ( GM ) ではでは、そんな調子で街道を歩いてると…。 ( GM ) 向かい側から、ながーいトカゲのような尻尾の生えた人影が歩いてきます。 (アセルス) 【アセルス】「っと・・・ん゛っ、んっ・・・」凛々しい顔つきを作り旅僧としての顔で近寄り ( GM ) 年のころはアセルス君より大分上、20代半ばくらいでしょうか。 (アセルス) 【アセルス】「あなたの旅路を祈らせてください」道の脇にしゃがみこみ祈りを捧げ ( GM ) 鱗のある肌に薄布のシャツと革のズボン。腰に剣を刺して、なんだかグラディエイターみたいです。 (アセルス) おー、かっこいいな ( GM ) 薄いシャツの胸元は、破れそうなほどに張り詰めています。 (アセルス) 【アセルス】「(ぁ・・・女のひとだ。…メイデンなのかな?)」薄目を開けながら通り過ぎるまでお祈りを続け ( GM ) 【???】「おやおや、随分とかわいらしい神父さんだこと」と、なんだか微笑ましそうに口元を緩めます。 (アセルス) 【アセルス】「ぇ、あっ、その…恐縮ですっ」立ち止まって声をかけられることなんてあまりなく反応に困ってしまい ( GM ) 【???】「…そんな怖がらなくでおくれよ、一応リザードマンつっても獣人なんだしだしさ。」苦笑しながら、アセルス君の隣に座り込むおねーさん。「…ね、どこから来たの?こんなへんぴな所まで着てさ、おとーさんやおかーさんはいないのかい?」 ( GM ) 【アンナ】「っと、こういう時はまずは自分が名乗らないとね。アタシはアンナ。この近くの里で猟をやってて、今は今日のご飯を取りに行くところさ。」 (アセルス) 【アセルス】「いえ・・・あまり気にされることもなかったので。あっち(来た道を指差し)からこの先の村へと向かってます。父や母もどこかで同じように歩いているかと」 (アセルス) 【アセルス】「っと、名乗りが遅れました。アセルスといいます、お姉さんはこの先の村のひとでしたか・・・旅では無いですよね、距離からすると」祈り損ねたと苦笑いし ( GM ) 【アンナ】「ああ、じゃあうちのお客さんかぁ」ぽむ、と手を打って「ふふふ、まぁ一日一日の暮らしが旅みたいなもんさ。獣やモンスターを相手にしてるとね。」 ( GM ) 【アンナ】「……ふうぅん、アセルスかぁ……。」す、とアセルスの頭に手をやって「かわいーなまえだね?」ぐしゃぐしゃ、なでなで。 (アセルス) 【アセルス】「そうでしたか・・・。ではもう一度祈らさせてください。旅の無事を祈るのgってっ」わしゃわしゃ撫でられ、髪の毛はさらさら ( GM ) 【アンナ】「わー、髪の毛さらさら。…いいなぁ、アタシってばくせっけだからさー。」思う存分くしゃくしゃしてから「ふふふー♪」ぎゅむぅ、そのままおっきなお胸にうずめちゃいます。 (アセルス) 【アセルス】「わ、ぇ、なっそのっ・・・こ、こまりますっ・・・」うずめられわたわたとパニックに ( GM ) 【アンナ】「あはは、ごめんごめん。ニンゲンの男の子なんて久しぶりだったからさー。」ぱっ、と離して「じゃ、もっかいお祈りして?」 (アセルス) 【アセルス】「は、はいっ」跪き目を瞑り祈りを捧げ。くしゃくしゃとされた髪の毛からぽわぁぁ・・・と光の輪が立ち上り ( GM ) 【アンナ】「………へぇ。(…不思議なもんだね、天使様みたいだ。)」小さく口の中で感嘆の声を漏らし…。祈りが終るのを待つ。 (アセルス) 【アセルス】「・・・、、。え。えとですね・・・旅するひとが通り過ぎるまでが祈りを捧げる時間でして」待たれたら待たれただけ祈り ( GM ) 【アンナ】「……ああ、そうなんだ?あはは、アタシ神様とかよくしらなくってさー。」からから、と頭ぽりぽりかいて。 (アセルス) 【アセルス】「ま、まぁさておきっ。狩りがんばってくださいねっ」 ( GM ) 【アンナ】「それじゃあ、また後でなアセルス。どーせ村に来るんだろ?」と、立ち上がって振り向くとふわりとウェーブのかかった肩までかかる茶色の髪がゆれて。 (アセルス) 【アセルス】「あ、はい。野宿続きはあぶないですし」ひょこっ、と立ち上がり揺れる髪を見上げ ( GM ) 【アンナ】「とびっきりの獲物を取ってきてやるよー、楽しみにしてなー。」と、ぶんぶん手をふりつつ街道の脇の森の中へと進もうとし、立ち止まる。 ( GM ) 【アンナ】「ああ、そうだ。」背中を向けたまま、声をかける。「……アセルスってさ。懺悔とかも聞いてくれるのかい?」 (アセルス) 【アセルス】「はいっ、楽しみにしてますっ。・・・懺悔…ですか? 僕に話して楽になってもらえるならばっ!」いかにも僧侶らしいお願いに内心心躍らせ ( GM ) 【アンナ】「ああ、それじゃあ後でお願いしようかね…。それじゃ。」アンナの背中が森の中へ消えていき…。 ( GM ) ( GM ) ( GM ) ( GM ) 村の人々は、ほとんどが獣人だった。狼だったり鳥だったり猫だったり。バリエーション豊かな外見のちびっ子達が物珍しげにアセルスを取り囲んで質問攻めにする。 ( GM ) 外からの来訪者という事で、警戒する村にあたる事もあるが…基本的にここの住人はアセルスに対して友好的だった。 ( GM ) そして ( GM ) ずずぅーーん!! ( GM ) アンナが仕留めてきた、地響きを起こすほどの巨大な大猪をメインディッシュに ( GM ) アセルスの歓迎パーティが、村の広場で行われる事となった。 ( GM ) ( GM ) ( GM ) 逆さづりにした猪が大きな薪の火にあぶられ、人々はその肉を切り分けている。 ( GM ) 【村人】「はい、どうぞ。お肉ですけど…神父さんは大丈夫かしら?」と、ポメラニアンの村人がお皿に持った焼肉を持って話しかけてきた。 ( GM ) [Go!!] (アセルス) 【アセルス】「はいっ、旅先で美味しいものがあって食べないなんてバチが当たりますよっ!」想像以上のごちそうに自分から切り分けておいしく頂 (アセルス) 頂き ( GM ) 【村人】「ふふふ、沢山食べてください。まだまだありますから。」ニコニコしながら村人がほかの人の所に肉を配りに行き…。 (アセルス) そりゃもうたらふく頂きますさっ。食べれるときに食べないとねっ! ( GM ) 【アンナ】「よぉアセルス、食ってるかー。」代わりに、アンナがお肉くわえながらやってきます。もぐ、ごっくん。お行儀わるいかも。 (アセルス) 【アセルス】「(もがもがあぐあぐ)」うんうん頷き、もっとお行儀悪かった ( GM ) 【アンナ】「うんうん、子供は一杯くわなきゃなー…っと、肉汁ほっぺについてるぞ。」ちろぉっ…っと、唾液のついたトカゲの舌がアセルスの頬を逆なでし。 (アセルス) 【アセルス】「!! お、おてふきもらってきますっ」キス?に顔を紅くしながらぱたぱた離れ ( GM ) ではでは、アセルスがお手拭をもらって戻ってくると。 ( GM ) アンナは黄色い瞳を空に向けて、腕を組んで待ってました。 ( GM ) ご飯も食べる様子もお酒を飲む様子もほかの人と話す様子も無く…その瞳はどこか遠いところを見ているようです。 (アセルス) 【アセルス】「・・・、、。」駆け寄りシャツの裾を引っ張り「食べなきゃなくなっちゃいますよ、ほらほらぁ!」懺悔したい事とやらのせいかな…と思いながらも励まそうと ( GM ) 【アンナ】「…あ、ああ、そーだな!」と一緒にお肉にかぶりつき…。 ( GM ) 肉が殆どなくなった頃に、ぽつりとアンナが言います。 ( GM ) 【アンナ】「…村の端っこに、今はもう使われて無い教会がある。」アセルスの顔をみずに、肉をかじりながら。「月の一番高くなる頃に、そこで待ってる。」 (アセルス) 【アセルス】「は、はいっ」何を思いつめているかも分からずとも助けになろうと決意して (アセルス) 「・・・・・・高くなるまでどこで過ごそう」そんなところがあるなら泊まろうとしてたのになぁ、と独り悩み ( GM ) 【アンナ】「…うちに開いてるベッドが一つ有るから。」と、少し悩んだ末に。 (アセルス) 【アセルス】「迷惑かけます・・・」ぺこ、と頭を下げ ( GM ) 【アンナ】「いいよ、いつも開いてるからよ。」 (アセルス) 【アセルス】「そう、ですか」 ( GM ) ( GM ) ( GM ) ( GM ) ギィ、ギィィィ・・・。 ( GM ) 夜の冷たい風が吹くたびに、古びた教会の建物は悲鳴のような軋む音を立てる。 ( GM ) 放置されて相当時間が経ってるらしく、廃墟という言葉が相応しかった。 ( GM ) 扉の無い入り口の置くに、教会の椅子の上に座るアンナの姿。 ( GM ) 目の粗い鱗が、薄着の下の張り詰めそうな胸元や腰周りが、月光に照らされて銀色に光って…昼間に会ったときとは別の印象を抱かせる。 ( GM ) [Go!!] (アセルス) 【アセルス】「・・・アンナ、さん?」出会った時とも、歓迎パーティーの時とも違う印象に思わず確認し ( GM ) 【アンナ】「…ん、そーだよ。ほかの誰かに見えるかい?」パーティの時の張り詰めた感じが無くなり…どことなく余裕が見える。「…おいでよ、外は冷えるだろ?」 (アセルス) 【アセルス】「そうですよね・・・何でだろ、違うと思ったなんて」隣にちょこんと座り話して貰えるのを待ち ( GM ) 【アンナ】「…ここじゃなんだ。そこに懺悔室があるからさ…そこで聞いてもらってもいいかい?…雰囲気、みたいなもんだけどね。」と、一人用の狭い部屋が二つならんだのを見せる。片方から片方が覗ける形になっており、もう片方の奥の壁にはマティエラのイコンがかけられている。 (アセルス) 【アセルス】「は、はいっ!」こういうことは初めてで勝手が分からず。覗ける側に行けばいいのかな?とか其処から始まり ( GM ) 【アンナ】「…ふふふ、神父様なのに懺悔部屋も知らないのかい?こっちだよ、こっち。」と覗ける方の入り口の脇にたって、中を指差し。 (アセルス) 【アセルス】「こんなこと初めてですし・・・」入っていすに座りきちんと覗けるか確かめ ( GM ) と、アセルスが中に入ると ( GM ) バタンッ!とアンナが中に入って来て内側から鍵を閉めてしまいます。 ( GM ) ぎゅむううぅぅぅ、っと抱きし寄せられて、むっちりと肉付きのいい身体に包み込まれてしまうアセルス。 (アセルス) 【アセルス】「ぇ、え、ええ?!?!」目を白黒させ状況をひとつずつ整理しようとし ( GM ) 【アンナ】「…ばかだねぇあんたは。ちょーっと寂しそうな顔するだけでホイホイついて来てくれちゃうんだから…。」ちろり、と淫らに歪んだ口元から二股の舌が這い出て「さぁーてと…」つつぅぅぅー…と、指先が太ももをなぞり…布越しにつん、と玉袋に触れて「たーっぷりとアタシの懺悔、聞いてもらおーかしら…カラダでね?」くすくす、と微笑み…。顔を包み込む柔らかい乳房から、ほわーんといいにおいがしてきて…。 *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP14・懺悔部屋@IV3・TP20][アセルス] (アセルス) 【アセルス】「な、なななな!」ぞぞぞぞと背筋に何かが走り ( GM ) 【アンナ】「…ま、そこがかわいーんだけどさ…?」むちゅっ…ちゅむっ…。舌先がアセルスの唇を割って入り…口の中をかき回していく。ぎゅ、と抱きしめる手は熱っぽく…わずかにいとおしげな笑みを含めて。 ( GM ) ( GM ) では、開幕どうぞー (アセルス) そちらには無いですかな ( GM ) ありませぬ! (アセルス) ではこちら・・・んー。アンナにホーリーバインド! ( GM ) こい! ( GM ) 2d6+2 アンナはあんまり頭がよくないのだった! (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 (アセルス) 2d6+6 【アセルス】「すこしはおちついてくださいっ!」 (dice) M02_Aserusu - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 (アセルス) 成功、拘束で-4を ( GM ) 【アンナ】「…ふふふ、痛くしやしないよ…。ただ、すっごく気持ちいいだけさ…天にも昇るくらいにね…。」あむぅ、と噛みかえしちゃって…僅かに動きを鈍くして。 ( GM ) では、まずはアンナから! (アセルス) はいなっ ( GM ) 2d6-4+6+11+10-1d6 拘束込み! (dice) Mako_GM - 2D6-4+6+11+10-1D6 = [6,6]-4+6+11+10-[4] = 31 ( GM ) ぶぶ、出目がはじけた (アセルス) な、なんというちょうかりょくっ (アセルス) んー・・・腰APで受けて0に。はえてないとはいてないをアクトとして ( GM ) 受動とアクトどうぞっ! ( GM ) ほい! ( GM ) ラウンドの最後にする?それとも今やっちゅあ? ( GM ) やっちゃう? (アセルス) んでは描写はラウンド最後にしますかな ( GM ) おっけー! ( GM ) では懺悔部屋は… ( GM ) <浸透><能動禁止><速攻1>で ( GM ) ダメージはありませんが、突破されるまで能動行動が出来なくなります。 (アセルス) はははははははははは。なんと素敵過ぎるのをっw ( GM ) あ、失礼。能動スキルのみで ( GM ) 二人が入るには狭すぎる部屋が、アンナのふくらみのある身体にアセルスを押し付けるのと同時にマトモに身動きを取れなくしてしまう! (アセルス) まぁこれで部屋を何とかしなきゃアンナに攻撃できなくっ ( GM ) ではアセルスどうぞ! (アセルス) では懺悔室へ突破を (アセルス) 2d6+4 体力突破、押し付けられながらも鍵に手を伸ばし (dice) M02_Aserusu - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP14・懺悔部屋@IV3・TP8][アセルス] ( GM ) では熟れた肉体の攻撃 ( GM ) 絡みついた手足が、アセルスの身体を撫で回す ( GM ) ふぅ、と首筋に甘い吐息がかかり…。 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 ( GM ) マルチアタック! (アセルス) 11にシールドしてその他に受けて残り1、8はそのまま胸に受けて残り2! ( GM ) おーけー! ( GM ) ラウンド更新して開幕! ( GM ) 他にありますか!? ( GM ) っとそのまえにアクトだ! ( GM ) 追加なければそのまま描写に行きますっ (アセルス) 汚された肢体を追加で。これで3CP1SPか ( GM ) ほーい! ( GM ) ( GM ) ( GM ) 【アンナ】「…ふぁ…ん…ふぅ…。」ふぁさ、十字のついた前掛けを起用に脱がすと…ぬちゅ、くちゅ…。抱き上げたアセルスの胸元に舌を這わせ…そのままつつぅーっとお腹を通って股間のほうへとなぞっていく。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「ひゃぁっ!な、なんでこんなことをするんdひぁ、だ、だめっ!」股間に降りようとしてくるアンナの頭を押さえ込もうとし (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「……んふっ…ん…。」その手をするりと抜けて、舌先がふにょんと逸物に触れる。「…んふっ♪」あむり、と布越しに甘噛みして…。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「きっ汚いですよそんなところ!水浴びだって最近出来てないですしっ!」旅歩き続けて汗の匂いの溜まった其処はなめられるなんて経験は勿論無く、無毛なそこを隠し通そうと前掛けをつかみアンナと自分の隙間に押し込み (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「ふふふ、それじゃーアタシが舐めて綺麗綺麗にしてやるよ♪ほら、脱いで脱いで?」 ( GM ) 「そしたら…おねーちゃんがきもちよーくしたげっからさぁー…。」ひょい、と背中から前掛けを捲って脱がし・・・。「…今夜は付き合ってくれるんだろ?」と、もう片方の手でおしりのほうから指先をいれ、玉袋をつんつんって指の腹で撫でる。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「つ、付き合うってのは懺悔でっこんなんはちがいますって!」四肢に肢体に豊満な胸に取り囲まれ指先から舌先から逃れられずぴくんっぴくんっと人様に触られたことの無い箇所の刺激から抜け出そうと扉へと手を伸ばし (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「おねーちゃんねー…あんたみたいなかわいー子みてると…。」むちゅううぅぅっ、と唇をふさぎ…10秒キープしてから。「…ふふ♪」唇を話し…タイツ越しに玉袋を軽くも揉みはじめ…。「こーんなふうにして」中指で、さきっぽをくりくりとつまんで…。「とろっとろにしたくなっちゃうの…おかしい?」 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「~~~~~!!」唇を吸われ続けている間息を止めて吸われ続け「ひはぁぁ、はぁっ、それっ、がっ、ざんげでぇぅぅ…」酸欠に回らない頭がアンナの甘ったるい体臭を吸い絶え絶えであえぎ声にも似るかのように、しかし切なくなる気持ちに耐えてアンナをなだめようとし (アセルス) 【アセルス】「ぇ、ぇっちぃのは・・いけないですよぉ・・・」ひくっひくっとタイツの中でむくりと大きくなりだした自分自身に向けてでもある言葉を語り諭そうと (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「そーよぉ…だから、えっちでかわいそーなおねーさんのこと…慰めてくれない?」まだ毛も生えてない幼い逸物を、タイツ越しにつまんで布を先っぽにこすりあわせ…。「うふふ…それじゃぁ…どーしてあなたのここはこんなになってるのかしら?」 ( GM ) くにゅうぅぅぅーーーっと嬲るように大きくなりはじめたおちんちんをつまみあげて…「…うふふふ…」ちゅ、と軽くほっぺに口付けし。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「そ、それひぁっ! じ、じぶんがいたらぬばかりにっ・・・これ以上や、やるならおこるん、だからやめて、くださいっ・・・」自制の効くうちにアンナの行為をやめさせようとするが、身体を思うように動かすには狭く、そしてされていることへの切なさが身体を、心を鈍らせ (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「ふふふ、かわい…怒った顔もみせてちょーだい…?」ぬとおぉぉっ…タイツ越しに逸物を下tから上に舐め上げて…。 ( GM ) ( GM ) ( GM ) では、ラウンド2! ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[2]+7-4+[6,5] = 37 ( GM ) アンナの攻撃…って出目でか Σ (アセルス) かいまくたーん! ( GM ) おっと、開幕ありました? (アセルス) ホーリーバインドはトラップ相手に使うと1dの突破がっ ( GM ) どーぞっ! (アセルス) んー・・・8なんだよな。。。2CPつっこみ ( GM ) 判定のあとあらためてダメージでっ (アセルス) 3d6 ホーリーバインドによる突破! (dice) M02_Aserusu - 3D6 = [2,5,6] = 13 (アセルス) よし、部屋の突破成功っ *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP14][アセルス] ( GM ) 部屋飛びましたっ! ( GM ) 描写は後回しにして ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6もっかい攻撃っ ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[2]+7-4+[2,4] = 32 ( GM ) 32点! (アセルス) ではその他APを破棄して受け ( GM ) 反撃どぞっ (アセルス) あたまをひやすんだーっ、とマジックルーンブレイズショット・・・いやあつくしてるな (アセルス) 2d6+1d6+6+2 炎 (dice) M02_Aserusu - 2D6+1D6+6+2 = [1,2]+[3]+6+2 = 14 ( GM ) げふ、くらったっ! (アセルス) くさってる・・・14炎 ( GM ) かなり元気! (アセルス) ふむ、受動魔法は無いか ( GM ) モンスターは基本受動はないかなーっと ( GM ) そんで描写の前に罠攻撃、あくとはまとめてお願いします ( GM ) マルチアタック! ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[6]+7-4+[3,5] = 38 ( GM ) otto ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 ( GM ) 間のは無視…って出目すごいな( ( GM ) では受動とアクトどーぞっ (アセルス) んー・・・と。片方で胸AP全壊。もう片方にシールドでHPに4貰い。でアクトは・・・ (アセルス) まぁ口辱だけで ( GM ) っと ( GM ) ごめん、マルチアタックのほうに七色の淫毒あるのを忘れてたっ (アセルス) なんとーっ ( GM ) [催淫][ミルク][尿意][責め具]のどれか好きなのを食らってくだせーっ! (アセルス) では責め具を二回選択して責め具を。そして止まらない刺激も使用で ( GM ) ( GM ) ( GM ) ばたんっ!部屋からは脱出できたものの、そのままアンナに強く抱きしめられたまま逃げられず…。 ( GM ) しゅるるっ…尻尾がアセルスの股間を通り、背中を這って進んでいく…。 ( GM ) 尻尾の先が背中をくすぐるのと同時に、タイツの下でテントを張ったおちんちんをしっぽが先に進むにつれてでこぼこした表面がこすりあげていってしまい・・・。 ( GM ) このトカゲ娘に身も心も絡め捕られていってしまうような…そんな気さえして。 ( GM ) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…ふふふ、逃げたい…?」ちろ、と頬を軽く蛇舌が舐めあげる。▽ (アセルス) 【アセルス】「ひっはぅっし、しっぽ、がぅっ」ずりずりと擦りたてられ弄り倒され緩んだ布地が裂けでこぼこした表面が直接敏感なところをこすり続け ( GM ) じゅむっぷっ!アセルスの口の中に割って入る、ながーい尻尾の先。そのまま中をかき回し、舌をなぶるように絡み付いてきて…。同時に逸物をこするしっぽの先の動きが早くなり…。 ( GM ) 【アンナ】「はぁ…んふっ…もうびんびんねぇ?尻尾にぐりぐり押し返してくる…あなたの…おちんちん…。」はぁ、ふぅ…尻尾で口中を犯しながら、頬ずりし…。▽ (アセルス) 【アセルス】「に、げるだなんて・・・でも、これdん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ?!」神の力を借り聖なる炎で邪欲を焼こうと詠唱を、という所で侵略され途切れさせられ (アセルス) 【アセルス】「ん゛ん゛ぅ!ん゛あぁっ!」詠唱を続ける舌が尻尾を嘗め回しながらもなんとか形にし、アンナめがけて聖なる炎が振りそそぐっ! (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「ふふふ…」ごろんっ、とアセルスを抱きしめたまま転がって焔を交わし「抵抗すると…痛くしちゃうわよ?」 ( GM ) 鍛え上げられた尻尾の筋肉が口の中をより強く、呼吸すら苦しくなるほど陵辱し、玉袋をもちあげて亀頭をこすりあげ、より強い刺激の渦へとアセルスをほうりこんでいく…。 ( GM ) ▽ *nick K__ryo → No_ryo (アセルス) 【アセルス】「んぐぁぅ・・・ぅ゛ーー!!」口どころか喉にさえ乱入者は暴れ周り、ひりひりともびりびりとも言えぬ刺激に悶えるも涙が浮かびかけた目には意思の光がしっかりと輝き (アセルス) ▽ ( GM ) ( GM ) ( GM ) では、開幕ありますか? (アセルス) んー・・・・・・なしで ( GM ) ほい! ( GM ) ではアンナの攻撃! ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[3]+7-4+[4,3] = 34 (アセルス) やっぱりでけえ! (アセルス) ではこれにシールド。8軽減してのこりHP2! ( GM ) アクトどーぞっ! (アセルス) ちと計算中 (アセルス) この攻撃には後ろの処女と射精で! ( GM ) おっけーいっ! ( GM ) では、描写はRの最後に。アセルスどーぞっ (アセルス) でっ、溜まったCP消費しヴァニシングクライ! ( GM ) どぞ! (アセルス) 11d6 純粋ダメージ! (dice) M02_Aserusu - 11D6 = [3,6,3,6,4,1,6,5,4,5,5] = 48 (アセルス) 高めの48! ( GM ) おおっ、かなり痛いっ…! (アセルス) やはりおとしきれぬか・・・これでヴァニシングは撃てなくなったさっ ( GM ) さて、罠の攻撃いくよっ! ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 ( GM ) どうぞっ (アセルス) シールドしてもHP0になるには変わりないか・・・この場合は致命表振って耐えたら次のだよね ( GM ) うんうん ( GM ) アクトは途中でもいいからねっ (アセルス) ではまず一発目の致命表。まぁ童貞喪室使うには違いないが ( GM ) ほいほいっ (アセルス) 1d6-2 ていっ (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [2]-2 = 0 (アセルス) HP1でふっかつ!そして次の攻撃でまた致命表 ( GM ) HP1で残る感じ…かな! ( GM ) ごー! (アセルス) 1d6-2 くっぷくするまでいきじごくかっ (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [1]-2 = -1 (アセルス) まだたちあがるっ (アセルス) で、童貞喪失もアクトとしてあらかじめ使用でっ ( GM ) おっけー! ( GM ) では開幕、ありますか? (アセルス) どうせシールドしても無理だしな・・・ホーリーバインドで突破を ( GM ) 判定どうぞ! (アセルス) 1d6 てー (dice) M02_Aserusu - 1D6 = [5] = 5 (アセルス) 5だけ突破 *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP9][アセルス] ( GM ) 9点いただき! ( GM ) ではアンナの攻撃… ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[1]+7-4+[6,6] = 37 ( GM ) 37! (アセルス) ダメージ見る間でもなく致命表っ (アセルス) 1d6-2 さんかいめっ (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [1]-2 = -1 (アセルス) まだいけるっ、とポテ全込めの炎 ( GM ) こーいっ! (アセルス) 3d6+4d6+8 これで後はちまちましか飛ばなく (dice) M02_Aserusu - 3D6+4D6+8 = [4,2,1]+[5,2,2,1]+8 = 25 (アセルス) 25炎、倒しきるまでは長いな ( GM ) お、でもなかなか… ( GM ) では、肉体の攻撃! ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [3,4]+2 = 9 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 (アセルス) シールドも出来ぬし致命二度 (アセルス) 1d6-2 (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [3]-2 = 1 (アセルス) 1d6-2 (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [1]-2 = -1 (アセルス) 致命表もちこたえるな・・・またたちあがる ( GM ) これで既に5回絞られている… (アセルス) ぜつりん? ( GM ) では開幕はありますかっ (アセルス) ばいんどっ ( GM ) かもん! (アセルス) 1d6 (dice) M02_Aserusu - 1D6 = [3] = 3 (アセルス) まだしっぽせめからにげれないっ ( GM ) では、アンナのこーげきっ! ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[1]+7-4+[4,4] = 33 ( GM ) どーん! (アセルス) 1d6-2 おしりゆるゆるになりそーだ、SPひくくても (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [1]-2 = -1 (アセルス) まだこわれてないっ ( GM ) 攻撃かもん! (アセルス) 3d6+8 くすぶるていどのほのお (dice) M02_Aserusu - 3D6+8 = [1,2,3]+8 = 14 *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP6][アセルス] ( GM ) まだまだ! (アセルス) 14めらめら ( GM ) 逆に身体が火照っちゃってるくらいです! ( GM ) 2d6+2 (アセルス) きゃー (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 ( GM ) 反撃! (アセルス) 1d6-2 (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [4]-2 = 2 (アセルス) 1d6-2 (dice) M02_Aserusu - 1D6-2 = [2]-2 = 0 ( GM ) お、4が出たが・・・? (アセルス) SP2増加してまだ起こされ。そろそろアイアンウィルの機動はやめてあげよう ( GM ) おっけー! ( GM ) では開幕どうぞ! (アセルス) ばいんどー、なんというたいきゅうせん(おもにおしりの (アセルス) 1d6 (dice) M02_Aserusu - 1D6 = [3] = 3 (アセルス) まだむりっ *Mako_GM topic [アンナ@IV4・熟れた肉体@TP3][アセルス] ( GM ) 11+10+1d6+7-4+2d6 (dice) Mako_GM - 11+10+1D6+7-4+2D6 = 11+10+[3]+7-4+[2,5] = 34 ( GM ) こーげき! (アセルス) 1d6-1 ひーひーしぼられ (dice) M02_Aserusu - 1D6-1 = [4]-1 = 3 (アセルス) あ (アセルス) 逃走しかできなくっ (アセルス) ・・・なのか、まてよ ( GM ) おお? (アセルス) あ、これだと全滅か ( GM ) まだHPは1だから (アセルス) 逃げても追いつかれるだろうしなっ、それとも逃げた先に何かあるかい? ( GM ) 逃亡はできるので全滅はないかなー ( GM ) 逃亡に成功したら、適当なところで開放してくれるけど ( GM ) 失敗したら、ねっとりたっぷり絞られる…とかでどーでしょう?( (アセルス) 開放されてもそのままエンディングでしょうがな。とりあえず逃走判定 ( GM ) ほいさ! (アセルス) んーと、運動での即決! ( GM ) どうぞー! (アセルス) 2d6+1 ていっ (dice) M02_Aserusu - 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 ( GM ) 2d6+4 (dice) Mako_GM - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 ( GM ) にがさなーい、でもって罠の攻撃っ ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 ( GM ) 2d6+2 (dice) Mako_GM - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 (アセルス) 逃げようと背中を向けたらがっちり捕まりましたなっ、さらに致命表地獄っ (アセルス) 1d6-1 (dice) M02_Aserusu - 1D6-1 = [6]-1 = 5 (アセルス) 1d6-1 (dice) M02_Aserusu - 1D6-1 = [5]-1 = 4 (アセルス) 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 (アセルス) 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 (アセルス) CPないし、つまり・・・ ( GM ) …力尽きましたか! (アセルス) バックでおしりやられて動けなくなっちまったかな? ( GM ) では、そんなかんじで描写いきまーす! ( GM ) ( GM ) ずぷちゅっ…。散々アセルスの口をかき回した尻尾が不意に抜かれる…。 ( GM ) 【アンナ】「…ふふふ…」アセルスの方を抱き、いとおしげに微笑んだ後…。「そろそろ…かしら」 ( GM ) くにゅ、と不意にアセルスのおちんちんの上にまたがり、じっとりと湿った秘部をあてがって…。 ( GM ) [Go!!] ( GM ) 同時に、ふにょんっと尻尾の先がアセルスのタイツに包まれたお尻にあてがわれる。 (アセルス) 【アセルス】「な、なにがそろそろっ、さっ・・・」うーーっ、と僧侶ではなく、一人の少年として怒りとも羞恥とも言えぬ目で見上げて ( GM ) 【アンナ】「…どーしてそんなに怒ってるのぉ…きもちよくなかったぁー?」くすくす笑いながら、ぐにいぃぃ…。と尻尾の尖ったさきっぽが、肛門を圧迫しはじめて…。 (アセルス) 【アセルス】「ひぅ!な、なにをっ、なにするきさっ!」見えぬところからの気配を避けようと腰を振って。ぬちっぬちっと水っぽい音とともに腰が引けてしまい ( GM ) 【アンナ】「ふふふ…自分の穴で、感じてみなさい…なっ!!」ずむうぅううぅっ!尻穴を包むタイツを引きちぎって、蜥蜴の尻尾が先端から尻穴へとめりこむにつれて、アセルスの肛門がぐりぐりぃっと広げられ…。 (アセルス) 【アセルス】「きもっ、きもちよく、なん・・か・・・っ、だ、だからさっきから何しようとしt!!」声も無く腰が跳ね上がりきゅぅきゅぅ閉じようとして進入を拒み ( GM ) 【アンナ】「…だからいったでしょ…?あなたをとろっとろにとかしたくなるって…ふふ、頑なでちょっとこまっちゃうくらいだけどね?」きゅうきゅう締め付けてくれば、ふぅぅーっと首筋にくすぐったい息がかかり…ずむむむうぅぅっっと深く深くめり込んでいく。 (アセルス) 【アセルス】「い゛う゛ぅぅっっっ!!い、いた・・ぃあぅっ!!」下から尻尾に突き上げられ、自らの唾液で濡れてようといまだかつて無い痛みに悶え腰が逃げると、くちゅぁ…と押し当てられた秘肉にめり込み挟み包み込まれて ( GM ) 【アンナ】「締めると痛いわよ。力ぬいてぇー…?ひゃんっ♪」蜜に溢れた肉穴に、幼い子の逸物が優しく包み込まれると…一瞬で天国に逝ってしまいそうなえもいえぬ感触が亀頭から全身広がっていき…。膣穴に自らいれさせようと、ぐりぐりと尻尾をねじりこませ、膣穴へと追いやっていく。 (アセルス) 【アセルス】「いたいぃ・・いたいよぉ・・・わぁぁぁぁ!!」忠告を聞いて力を抜くことが出来ず、いやいやと全身で抵抗するがちゅぷっちゅぷっと逸物と共に心が追いやられ (アセルス) 【アセルス】「だ、だみぇぇぇぇ!!!」びゅぐぅぅぅぅ・・・と入る直前に白い精が漏れ出し、それと共にアセルスの全身が白く輝くっ(ヴァニシングクライ部分 ( GM ) 【アンナ】「んっ…ふうぅぅっ…んんっ…」秘所へとぶちまけられる幼子の性…触れた場所が焼けるように熱く感じられ…。「…おいで…。」ぐにゅぅぅ…と、お尻を無理矢理拡張してたしっぽを半分ほどに抜いて緩め…それほど太くないところで前後させながら…。 ( GM ) 射精したばかりの一物を…白濁で汚れた赤貝で…。 ( GM ) ちゅむ…ぬちゅむっ…つぷううぅっ…。ゆっくりと、飲み込んでいく。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「はひっ、ぁ・・・ぁふぁ・・・」身体から何かが抜け落ちたかのように全身の力が一度抜け (アセルス) 【アセルス】「お、おしり・・や、やめ・・めぅ・・・」前後させられ痛みとは違う何かから逃げようと前へ・・・気持ちが抜け落ち強すぎる刺激に放れようと思うも身体が勝手に前に進み (アセルス) くちゅ・・・つぷぷ・・・ぬりゅぅ・・・と、ゆっくりと飲み込まれていき (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…ふふふ。」身体が前に進み結合が深まるたびに、柔らかな秘肉がやさしくアセルスの分身を抱きしめていき…「おいで、おいで…。」ぎゅむ、同時にたわわな果実に頭を挟まれれば…そこは母の体内の如く柔らかい場所。 ( GM ) 肛門を広げる尻尾も、動きは緩やかに…しかしじわじわと…尻穴を広がるたびに感じられる快楽がアセルスの理性をとかしていき…。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「ふ・・ぁぁ・・・・・あったかい・・・・・」心は惚け、思考はまどろみ、身体は動かせず・・・。いや、まだ僅かに指先が祈りのルーンを組み、焔を飛ばすが祈りの心の篭らぬそれはか弱く ( GM ) そのまま、アセルスは繋がりあったまま精を絞られていく。母のように柔らかいアンナの身体に抱かれながら…。 ( GM ) 一回…二回…三回…。際限なく吸い付いていく膣肉が、少年の子種汁を子宮で飲み込んでいき…。 (アセルス) 【アセルス】「ま・・・・・ま・・・ぁぁ・・・・・・」何もかもを包み飲み込んでくれる肉の沼にはまり込み、ふらふらと鬼火のように彼が放った炎だけでさまよい・・・ (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…なぁに…アセルス…また注いでくれるの…?」真っ暗な闇のなかで、ぎゅぷぎゅぷっと膣肉がしぼりとってきて…。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「ぅん・・・する・・ぅ・・・・・・」すりすりと胸に顔を埋めてアンナの鼓動を聞きながらうとうととろとろと精を絞られ続けて・・・ (アセルス) ▽ ( GM ) 廃教会の中で、ひときわ穏やかな時間が流れ続け… ( GM ) やがて、もうすぐ夜が明けようとした頃・・・。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「んんぅぅ・・・・・・」もう出す精すらないほど緩やかに搾り取られ続け桃色の夢を見続けていたアセルス・・・。だが (アセルス) ふらぁぁ・・・・・・と、既に火種にすら成らぬほど小さな焔が、ぴと、とアセルスの背中に乗り……… (アセルス) 【アセルス】「・・・、、。あ、あちっ!!」がばっ!と顔が胸から抜け出した! たったそれだけのことが起きるだけの時間が過ぎただけで火種ほどの日は既に消えてしまったが (アセルス) ▽ ( GM ) ぐりいいぃぃっ!!跳ね上がった肛門に抉りこまれる、蛇腹の尻尾。瞬間的にぴぴっ、と赤い血が垂れる程に太く、いきなりで。 ( GM ) 【アンナ】「…あらあら、もう正気にもどっちゃったの…?だめね、優しくするのは…。」 ( GM ) ぐにゅうぅぅうーっと、指先がきつく玉袋の皮をつまみあげ…逸物がぎちぃいぃっ、と硬く硬く、ちぎれんばかりにきつく締め付けられる。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「な゛ぅぁっ!? ひ、ゃ、いた、い゛あ゛ぁ゛っ!!」覚醒しきっていない頭が内臓を削る痛みに、急所への容赦ない激痛にのた打ち回り自分の状況も何もなくただひたすらに逃げ出そうと手足がもがき (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…こんどこそ…もどってこれないくらい、ひっどーい目にあわせたーげるっ…♪」ずごむうぅっ!ずんっ!ずんずんっ!!がっちりと抱きしめられて逃げ場のないところに、容赦なく抉りこまれる極太の尻尾。括約筋を破壊しかねない突きこみにくわえ、先端が抉るように内側からアセルスの前立腺を刺激し、激痛の中でもおちんちんだけがどんどん射精欲求ばかり増大させられていき…。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「だっ、だしけ、てぇぇっっ!」絞りに搾り取られた後の身体を抉り性感を掘り込まれ、逃げようと抵抗していた身体が痙攣しか出来ぬまま頭の中を逝きたいということで塗りつぶされ (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…ふふ、だめよぉ…もう動いてなんかあげないんだからぁ…イきたかったら…。」ずぐりゅっ!ぐぶううぅぅっ!ぐりゅっ!ぐりゅりゅるうぅっ!「おしりだけでいっちゃいなさぁいっ!」ドリルのようにほじりこみ、えぐり、前立腺をえぐりまくる尻尾の動き。しかし膣穴はきゅっと締め付けられたまま、腰を動かそうにも尻尾を押し込まれてるせいでまともに動かせなくって・・・。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「おぢり・・こわ、れ゛ちぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」ゴッズンゴッズン削岩機のように尻穴を蹂躙され続け、逃げ出すことも耐えることも出来ぬ刺激に身体が… (アセルス) ちょろ・・ちょろろろしゃぁぁぁぁ・・・・・・ (アセルス) 夜通し嬲られ続けていた身体は精の代わりに聖水をアンナの中にはなってしまい・・・・・・ (アセルス) ▽ ( GM ) 【アンナ】「…あらあら…。」にゅぽん、と抜き取れば…精液と一緒に小水をこぼしてくるアンナの秘所「…これはもーっとひどめのおしおきが…」ずごおおぉんっ!!「必要かしらねぇ?」 ( GM ) ぐにゅ、っと親指で聖水を尚も垂れ流すおちんちんを挟み込み…。 ( GM ) ずりゅっぐちゅううぅぅっ!ずんっ!ずずずぅんっ!! ( GM ) 身体が背中から飛び跳ねるほどの突き上げを、アセルスに施して…。 ( GM ) ▽ (アセルス) 【アセルス】「ぃ・・ぃや・・やああっ!」尻尾に抉られたままの身体が半歩逃げようとしたところで親指に挟まれ (アセルス) 悲鳴さえ出ぬ突き上げに更なる鮮血が飛び散り・・・ (アセルス) 1d6-1 全滅表・シスター服効果 (dice) M02_Aserusu - 1D6-1 = [1]-1 = 0 ( GM ) ミッション失敗だけど、ペナルティ無し (アセルス) ですな ( GM ) それでは、エンディングをー ( GM ) ( GM ) ( GM ) ( GM ) [エンディング] ( GM ) 頬に当たるのは冷たい岩の感触。アンナの胸の中とはにてもにつかない硬さ。 ( GM ) 目を覚ませば、目の前には触手やらスライムやらが大量にうずまいていて…。 ( GM ) [Go!!] (アセルス) 【アセルス】「・・・ぅ、ぁ・・・は、、、ぁ?」野宿で身体を痛めることもあるが、今回ばかりは勝手がまったく違い ( GM ) ぱさ、と胸元に乗せられていた紙が落ちて。 (アセルス) 【アセルス】「・・・ぶ、ぶき!ふく!」何が起きたかも理解する前に身体を無理矢理臨戦態勢に持っていかせ「・・・ぇ?」とりあえず拾い上げて読み ( GM ) 【手紙】「強くなったら、また会いましょ?マトモなカラダで出られたら……だけど。 アンナ」 ( GM ) 【手紙】「PS、服と武器は出口に置いておきました。裸でもがんばってね?」 ( GM ) キシャー!シュラシュララ・・・!奇声をあげながら、粘液室な魔物達がアセルスに迫ってきて…。 (アセルス) 【アセルス】「まともな・・からだ、って・・・・・・」渦巻いているそれらからじり、と下がってしまい ( GM ) じりっと下がった瞬間、アセルスのカラダにまき付く触手。スライムがとびかかってべっとりとへばりつき…。 ( GM ) その後のアセルスはどうなったかは、また次のお話。 ( GM ) ( GM ) ( GM ) ( GM ) とかげのおねーさん 完! ( GM ) ( GM ) ( GM ) ( GM ) おつかれさまでしたー!
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なかだされ -- 馬 (2009-09-12 18 47 39) 野口さん -- にーさん (2009-09-12 21 27 56) やさしいねえさん -- 虎 (2009-09-13 00 50 43) メンタルよええ -- 馬 (2009-09-13 04 58 39) 子宮から出てくる時に顔がひっかかったから長くなったらしい -- にーさん (2009-09-13 05 28 11) 爆笑した にーさんやめてよ -- 馬 (2009-09-13 05 29 17) って母親に言われたらしい -- にーさん (2009-09-13 05 31 54) なんだかんだで面倒見いいよね -- からあげ (2009-09-13 06 47 54) だってメンヘラだもん(o≧v≦)♪ -- 中 (2009-09-13 07 00 49) 普通 -- 名無しさん (2009-09-25 08 52 13) 見たことない -- 名無しさん (2009-09-25 15 19 29) 名前 コメント
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ロワ勢の紅一点。実際、かなり可愛い。でも性格のせいで台無し。 女でありながら男性向けの同人誌が大好きなどと、その性癖はバイセクシャル、つまり両刀使い。 ロワ勢最強の男空鍋と交際していて、腹を殴られると喜ぶ自他共に認めるどM。 胸はAAアップの貧乳でそれを持ち出されるとキレる。キレるとあの康一君や空鍋ですら手がつけられないほど。 康一君が喫茶店で外へ飲み物を買いに行く暴挙を冒した際、ちゃっかり紅茶を頼むなど結構したたかな女でもある。
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小ネタ けっかいネタ有 虐待なし 原作キャラが出ます、またキャラが崩れている可能性があります 投棄所、または隙間行きになると思います れいむは、ずっと茂みに隠れながら二人の人間を眺めていた。 「だから・・・れ・・・・・・・・や・・・ないと」 「めんど・・・・・・いわね・・・ら・・・・・・でもやらせなさいよ」 紫色の服を着たお姉さんは見たことは無かったが、もう片方のお姉さんはこの付近に住むゆっくり達の間ではやさしいと有名だし、ちょっと行って見よう! 「だから霊夢がやらないとだめなのよ」 「めんどくさいわね・・・藍にでもやらせなさいよ」 ゆっゆっゆ・・・ 「だから言ったじゃないの、今回の結界の損傷は特殊なものだから博霊の巫女じゃないと何が起こるかわからないって」 「仕方ないわね・・・」 赤いお姉さんがひらひらしたもののついた木の棒や薄いぺらぺらした者を取り出した。 「ゆっ!おねーさん、おねーさん!ゆっくりしていってね!!」 「あら?ゆっくり?」 ふたりのおねーさんがれいむに気がついてこっちを見た。 「おねーさん!これからなにするの?」 紅い方のおねーさんが答えてくれた。 「これから結界を張るのよ」 けっかい?けっかいってなんだろう? 「けっかいってなぁに?ゆっくりできるもの?」 「ゆっくりできるわよ」と紅いお姉さん 「外から来る怖いものを防ぐものよ、わかったらお家に帰りなさい」 紫のお姉さんがおててを何度か振った。何なのかよくわからないけど、れいむはむらさきのおねーさんにはあんまりすかれなかったみたい 「まあいいじゃない、見るだけなら私は別に良いわよ?」 と、紅いお姉さん。 けっかいって、なんだろう。れいむはすこしドキドキ、だけど、とてもゆっくり出来そうな感覚。 「はぁ・・・なんでわたしにあのゆっくり見たいに優しくしてくれないのかしら?」 「自分の胸に聞いてみなさい、紫。じゃあはじめるわよ」 紅いお姉さんが地面に変な模様を書いて、その真ん中でぶつぶつつぶやきながら木の棒を動かす。 「ゆぅ・・・」 なんだかわからないけど、なんなのか聞いてみたいけど、それを口に出したらいけないような気がした。 最後にお姉さんを青いものが囲んで、しばらくしたらその青いものはきえてなくなっちゃった、びっくりー。 「おわったわよー」 紅いお姉さんが紫のお姉さんのところに駆け寄ってくる。 「上出来よ霊夢、結界の以上は修復されたわ」 「おねーさん!けっかいできた?うまくできた?こわいのもうこない?みんなみんなゆっくりできる?」 「ええ、大丈夫よ」 すごい!なんだかよくわからないけどけっかいってすごい!! れいむもけっかいをつくったらきっとゆっくりできるね!! そのご、れいむはお姉さん達と別れた後木の枝と葉っぱを拾ってお家に帰ってきたよ。 これからけっかいを作るんだ!そうすれば怖いれみりゃも、お姉さんとは違うこわい人間さんも、きっとお家に入ってこれないよね! 「ゆんしょ・・・ゆんしょ・・・」 まず、おねえさんのまねをしてきのえだでおうちを中心にもようをかくよ! 「ゆん!!ゆん!!ゆんっ!!」 次に、木の枝を振り振り、お姉さんもけっこう激しく振り振りしてたから、霊夢もまけないようにふりふりしなくちゃ!! 「ゆ~っく~り~~ゆゆ~ゆ~ん~ゆゆ~ゆ~ゆ~ゆ~・・・」 あと、おねーさんが呟いていた言葉、よく聞こえなかったけど、れいむの歌でも大丈夫だと思う。れいむのゆっくりできる歌なら、きっとけっかいもゆっくりできるよね? その後、れいむは何度かおんなじことを繰り返した。 巣の周りは振り回しているときに折れた木の枝や、地面に書いたもようとかでとてもごちゃごちゃしてる。これでけっかいは完成だね!怖いものもきっと来れないね!! その日の夜 「せんぱーい、やっぱりゆっくり、居ませんね」 「馬鹿だなお前、ゆっくりが深夜に外をうろついているわけ無いだろう?」 深夜、森の中で二つの影がうごめいている 「でも巣もなかなか見つかりませんよ?」 「神社周辺のゆっくりは巫女の影響からか頭が言いといわれているんだ、本人は否定しているがゆっくりれいむと博霊霊夢の関係もゼロではないのかもしれないな」 なんでもゆっくりは自分と同じ名前の人物の顔に親近感や安堵感を覚えるらしく、その人物の住居の近くは他と比べて比率が増加するらしい。 その同じ名前の人物のほうは人によってはかわいがったり、積極的に飼育したり、積極的に駆除していたりと様々だが・・・ 「ぁ・・・」 「おい?どうした?」 「先輩、あれ・・・」 後輩と思われる男が指差した木、その木を中心とした範囲の地面に変な線が大量に書かれ、折れた木の枝が何本か刺さっている。 ストーンヘンジと、ナスカの地上絵を混ぜたような状況になっている。 「なんじゃこりゃあ・・・」 「子供がいたずらでもしたんでしょうか・・・」 「いや・・・ちょっとまて・・・」 先輩と呼ばれた男が中心の木に近づく。 「見てみろ、こりゃあ、ゆっくりの巣だぞ」 加工所のベテランが見ても、簡単には気づかないほどに偽装された巣がそこにはあった。 「じゃあこれ・・・ゆっくりが作ったんすか?」 「そのようだな・・・こんな目立つ物を・・・それも意味の無いものを作るなんて、上の連中の仮説も見直したほうがいいかもしれんな」 加工所職員の手が、れいむの巣に迫っていた。 6月24日 0223 セインの作品集
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笑いのツボが恐ろしいくらい浅い(笑) 東京都最低賃金837円で本屋さん頑張ってる系女子 ドラム姿の姐さんイケメンすぎて惚れそう 姐さん(イケメン)=ステータス 押すなよ?押すなよ?がなくても押す← もんちさんがツボ とにかくツボ どうしようもなくツボ
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『でいぶのおねーさんGO機嫌DO』 10KB いじめ ギャグ パロディ いたづら 痴女さんは出ません 二行作 その生放送は終盤に差し掛かっていた。 壁にはポップかつカラフルな字体で『でいぶのおねーさんGO機嫌DO!?』と書かれている。 「またみてねー。ぜったいでいいよー!」 ステージの中央で、でいぶが身をくねらせながら舞っていた。スタジオのカメラは全て、踊るゆっくりに向けられている。 しかし、その表情に一般的でいぶのような傲慢さはない。むしろ必死さ懸命さが伝わって痛々しいほどだ。 変わっているのは中央の大饅頭だけではない。よく見れば華やかであるべきTVセット等も混沌とした有様である。 床はいっそ清々しいまでに汚らしかった。割れもせずに転がっているくす玉、夥しい小道具、そしてうんうん。ゆっくりのそれであることがせめてもの慰めだ。 周囲も甘い香りが漂う机やら、背後に佇むゆゆこの等ゆん大パネルやら、さらには何か動物の鳴き声まで聞こえてくる放埓ぶりであった。 「はい、オッケーでーす」 スタッフの合図と共にカメラのランプが消え、でいぶがその場に屈み込む。あるはずもない肩で息をしながら、しばらく動けずに苦しんでいるようだった。 しばしの時を挟み、太い饅頭が上半身を起こしながら呼びかける。 「すたっふさん、だいっしゅうごうっ」 その声に呼ばれ、わらわらと人間が集まってくる。今、スタジオ内にはセンターにいるでいぶ以外にゆっくりはいない。 人を集めた紅饅頭は、何故か若干良い匂いを漂わせている。 「ねえ、すたっふさん。でいぶ、きょうはちゃんとしようねって、いったよね」 「あー」 「あー、じゃないよ! さも、なっとくしたようないいかたしないでね! きょうも、ごらんのありさまだったよ! まず、でいぶのおかざりさん。きょうは、とくべつきれいなおかざりつけましょうねって、いってくれたね。うれしかったよ。 でもね」 でいぶが、ぴょこっともみあげを上げる。 もみあげに巻かれた色鮮やかな飾りから細い金属が飛び出しており、毛と頬の間できらめいていた。 「まちばりさんが、ついたままだよ」 「あー」 「あーですませないでね! しかも、ごていねいにりょうほう、まちばりさんがついてたよ! ほんばんちゅう、みぎをむくたび、はりさんがぷっすぷす。ひだりむくたび、はりさんがぷっすぷす。 おかげで、でいぶのりょうほうのほっぺたさんはあなだらけ。びーしーじーちゅーしゃさんのあとみたいになってるよ!」 「あはははは」 「わらいごとじゃないよ! それだけじゃないんだよ! このくすだまさんをみてね。でいぶがひもさんをひっぱったら、ふつう、ぱかっとわれるものでしょ? なんで、われずに、くすだまさんがおちてくるの」 「あー」 「あーじゃないよ。さいわい、おちてくるくすだまさんが、でいぶにちょくげきっしたからよかったようなもののだよ。 でなきゃ、このばんぐみさんが、すべっておおやけどしてるところだよ」 「あー」 「……あと、このゆかにさんらんっしている、うんうんはなに?」 「あー」 「それしかいえないの?」 「あはははは」 「わらってごまかさないでね! なんで、ゆかにてんてんっと、うんうんがあるの? そして、どーして、げすとがいるせきにまで、うんうんがのってるのぉぉぉお!?」 ちょっと洋菓子を思わせるような薄い茶色の台には、ゲストを紹介するパネルも乗せられていた。 『ばかまりさ』と『かしこいぱちぇ』という直球な名札が一つづつ置いてあったのだが、ちょうどその間に細長い餡子も鎮座している。 「これじゃ、みぎから、ばかまりさ・うんうん・かしこいぱちぇで、うんうんまでげすとみたいでしぉぉおおお?」 「あはははは」 「あははじゃないんだよ! ぱちぇはずーっとうんうんのにおいで、えれえれしつづけたんだよ。 なんか、もう、げすとせきさんが、くりーむさんやあんこさんで、わるふざけでつくったでっかいけーきさんみたいになってるよ」 「あー」 「あーじゃないって、いってるでしょぉお! しかも、これなぁに?」 でいぶが片あんよを上げて、ステージ前方を指し示した。 床うんうん点在地帯の手前、まるでブービートラップのように、白い糸がピンと張ってある。 「なんでここに、てぐすさんがあるの? つまづいちゃったでしょ? とっさにあたまひいちゃったでしょ? あおむけにたおれちゃったでしょ? うしろにうんうんついちゃったでしょぉぉおおお?」 「あー」 「あーじゃない! あーなんかじゃなぃぃいい!」 当然の帰結として、キレ出す糞付き饅頭。 感情のままに、片方のあんよを上げて2回地団駄を踏んだ。 その拍子にもみあげが揺れ、待ち針も頬に刺さったりする。 「いだっ! いだっ!」 くすぶる怒りを携えたまま、でいぶはステージの隅にあったホワイトボードを乱暴に押し出してきた。 白い板には、『飼い主さんと飼いゆっくりの健康』と題した情報番組然としたものが表されている。 しかも、大事なところはシールで隠されているというベタさだ。 「ほんとうに、きょうはね、きかくはよかったんだよ、きかくは! なのに、すたっふさんのおしごとのおかげで、だいなしだよ!」 「あー」 「はんせいしているの? なっとくしてるの? だったらにどと、こんなたかさにしないでね!」 明らかに成人男性に合わせてあるボードの足元で、でいぶが怒鳴り続けている。 「これじゃ、とどかないでしょ、しーるさんめくれないでしょ? でいぶ、いがいとがんばったよ? げすとといっしょに、げすとせきさんをおして、ふみだいさんにしようとしたんだよ。 がっちり、こていされていたけどね! しょうがないから、まりさのうえにれいむがのって、れいむのうえにぱちぇをのせて、みんなでのーびのーびしたよ。 なんでそのあいだに、しーえむさんいっちゃうのぉぉぉおお?」 「あはははは」 「わらわないでね! わらわせるべきなのは、しちょうしゃさんでしょ!」 「あー」 「わかってるの? あと、あの、ばんぐみたいとるさんに、あんなことかいたのだれ?」 始まりから終わりまで、背後で番組を見守り続けている『でいぶのおねーさんGO機嫌DO!?』のロゴ。 よくよく見ると、『でいぶ』の文字の左上に、実に可愛らしい字体で『糞たれ』と追加されているのが分かる。 「……なんで、むかしのことほりかえすの? いっかいだけ、やっちゃっただけだよ」 「あー」 「これじゃ、ゆかさんとか、げすとせきさんのうんうんも、でいぶがやったっておもわれちゃうよね」 「あー」 「……もう、いいよ。 ああ、それと、ずーっとふしぎだったことがあるんだよ。あそこにおいてある、ゆゆこのぱねるさんは、なに?」 「あー」 「ほんばんちゅう、でいぶはかくごしてたんだよ。ああもしかして、ゆゆこが、とくべつげすとさんでとうじょうっするのかなって。 そしたら、でいぶもたべられちゃうのかなって。それでも、それでも、ばんぐみがもりあがるならって! …………ほんばんおわちゃったけど、けっきょく、なーんにもないよね」 「あー」 「そうそう、げすとさんでおもいだしたよ。 そこのえーでぃーさんが、かんぺさんで『ここでとくべつげすと、こいしちゃん!』っていうから、でいぶもしょうかいしたんだよ」 司会饅頭がトボトボとどこかへ歩いて行き、そしてトレイをくわえながら戻ってくる。 銀色の安っぽいそれを、そっと床に置き、溜息を洩らした。盆の中央には小さいものが転がっている。 「それででてきたのが、これだよ。ゆっくりこいしじゃなくて、みちばたにある、たんなるこいしさんだよね。 いまどき、だじゃれでこんなものもってこられても、もう、ふぉろーのしようもないよ」 「あー」 「しかたないから、ごーいんに『うーん、こまーしゃるっ☆』ていったから、しーえむさんにはいれたんだよ。 せめて、かんしゃしてね……」 「あー」 「あーじゃないよ! ほんとにきょうは、かんぺさんにもひどいめにあったよ。ちょっと、かんぺさんだしてね」 ADの差し出したスケッチブックを、ゆっくり特有の口遣いで一枚一枚とめくり上げていくでいぶ。 そこには、順番に、 『でいぶ、だいじょうぶか?』 『ほんとうに、だいじょうぶなのか?』 『ほんとうに、ほんとうに、だいじょうぶなのか?』 『いいから、おたべなさいって、いえ!』 と記されている。 「なんで、なにげなく、でいぶをしなせようとするの? あと、でいぶはことばだけで、ぱっくりわれたりしないから。もうにどと、こんなわけのわからないしじ、しないでね」 「あはははは」 「ぜんぜん、わらうところじゃないでしょ! とくにそこのえーでぃーさん、はをみせてわらわないでね! くろいものが、びっしりついてるんだよ!」 カンペを出すADは、常にステージの手前に座って指示を出している。 そのADが座っていただろう場所に、お客様にお出しする際に使われるようなお菓子皿があり、黒いビスケットが満載されていた。 「なんで、おれおさんつまみながら、かんぺさんだすのぉぉおおお!? まっくろなたべかすさらしながら、おしごとしないでね! ばかまりさがほんばんちゅう、ずーっとおれおさん、ちらちらみてるし。うっとーしかったよ!」 「あー」 「それしかいえないの? ……みんな、こっちきてね」 でいぶとスタッフ達がぞろぞろとスタジオ内を移動する。 ステージセットの側には、ゆっくりサイズのキッチンセットがあり、番組内容の幅広さと節操の無さが伺える造りとなっていた。 炊飯器や電気コンロ、流し台などが所狭しと並べられた一角にでいぶが収まる。 「いいたいことが、つきないよ。 『かいゆっくりにもできる、おりょうりきょうしつ』 きょうは、ちゃーはんさんだったよね」 「あー」 「ちゃーはんさんといえば、まずたまごさん。これは、ちゃんとあるね。 あとはおやさいさん、べーこんさん、なによりごはんさんだよね」 小さな炊飯器を、司会饅頭が舌で開ける。 「なんで、なまごめさんがぎっしりつまってるの?」 「あー」 「なまごめさんつかうのは、ぱえりあさんでしょ! それともなに、たくの? いちからたくの? うっかりまねしたかいゆっくりが、すいはんきにおちて、いっしょにむしあがったらどうするの? あらすてきな、おはぎさんのできあがり。いってるばあいじゃないでしょぉぉおおお!?」 「あはははは」 「くれーむさんはこわいんだよ!」 流し場から、太れいむが袋をくわえて掲げて見せる。 「やさいさんも、ふくろからだしてないね」 「あー」 「もう、このくらいゆっくりしてることにおもえてきたよ。だって、べーこんさんなんか」 そう言ってでいぶは流し台から降りて、キッチンセットの裏側に向かって歩き出す。 大人しく付き従う人間達と共に至った場所には、一匹の豚が紐で繋がれていた。 家畜の爪先には、やたら大きい包丁が放置されている。 「なんなの、これ?」 「あー」 豚の腹には赤いペンで綺麗な楕円が描かれている。 丸の中心には親切にも『ベーコン』と明記されていた。ちなみに明朝体で。 「もしかして、さばくの? でいぶが、かいたいっするの? それを、なまちゅうけいするの? できたとしても、ぐろすぎるでしょぉぉぉおおお? おひるのばんぐみなんだよ! ばかなの? しぬよ? ぶたさんが!」 「あはははは」 「……おねがいだから、ちゃんとしようよ。 もうなにひとつ、おちゃのまにおとどけできないよ。 ほんばんちゅうも、しょうがないから、とりあえずふらいぱんさんだけふるまねだけして、えあちゃーはんしようとしたよね。 ……ふらいぱんさんに、だれかつきおとしたよね」 「あー」 「ひとごとみたいにいわないでね! ちょっと、こうばしくやけちゃったんだよ! おれおばっかりみていた、ばかまりさが、とたんにしせんを、こっちにむけたよ! もうすこしで、ともぐいたいかいっになるところだったんだよ! ぎゃくたいばんぐみになるでしょぉぉおおお?」 「あはははは」 でいぶが、頭の上の方を振った。 お飾りに付きっぱなしの待ち針がその度刺さったが、もうそれを痛がる気力もないようだった。 「まあね、こんなこといってもね、けっきょくさいごにいうことは。 らいしゅうも、よろしくおねがいしますって、ことなんだよ」 「あー」 「ほんとうにね、らいしゅうは、らいしゅうはちゃんとしようね。 じゃあ、ゆっくりおつかれさまでした」 ゆっくりらしからぬ哀愁を漂わせながら、司会でいぶはスタジオから姿を消した。家路に着くのだろう。 スタッフも1人また1人と出口の方へと吸い込まれていく。 ある1人が豚を引いていき、最後の1人が電気を消すと、その部屋は漆黒の中に閉ざされる。 うんうんまみれのスタジオを片づけていくものは、誰一人としていなかった。 (終) ネタ元:HITOSI MATUMOTO「ピー助 其の1・其の2」 感想板:http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852937/ 過去作:http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/392.html
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~跳ねる飛魚亭、個室席にて~ ユキ「ナタリー、この人どのくらい飲んだの…?」 ナタリー「カクテル数杯ダナ!あまり強くはナイやつ」 ユキ「神官さんだし飲み慣れてないのかな?ちょっと、大丈夫?」ゆさゆさ ベル「あれぇ…ユキしゃんじゃないれすか、どうしたんれすか?」 ユキ「どうしたもこうしたもないよ、酔いつぶれてたら心配にもなるよ」 ベル「よってないれす、よってないれすよ」 ユキ「酔っぱらいはみんなそう言うんだよ…」 ベル「てんいんしゃん、もういっぱい~」 ナタリー「…大丈夫カー?」 ユキ「しょうがないから付き合うか…ナタリー、紅茶を一杯、あとお水と適当におつまみもお願い」 ナタリー「シラフで酔っぱらい相手はキツくないカー?一杯いっとくカー?」 ユキ「うーん…遠慮しとくよ、紅茶で」 ナタリー「紅茶イッチョー!」 ユキ「まったく…ザイア様に怒られない?大丈夫?」 ベル「ザイアしゃまもどうせわたひのことなんてみてないれすよ…」ぐすん ユキ「卑屈になりすぎだよ…この前優しくしてあげてって神託もあったし、ザイア様はちゃんと見守ってるよ」 ベル「ユキしゃんはやさしいれすね…どうひてわたひなんかにやさしくしてくれるんれすか…」ぐすん ユキ「…泣き上戸かあ、怒るよりはマシかなあ」小声 ナタリー「ホレ、カクテルと紅茶にお水、ソレカラおつまみダナー」 ユキ「ありがと」 ナタリー「こっちはサービスのクッキーダナー、紅茶には焼き菓子がイイナ」 ユキ「ほんと?甘いもの好きなんだ、ありがとう」 ナタリー「イイッテコトヨー!カワイコちゃんにはサービスしろってテンチョーも言ってたナ」 ユキ「じゃあナタリーにもサービスしないとだね、今度なにか持ってくるよ」 ナタリー「ヤッター!テンチョーにはナイショだナー」 ベル「うぅ…わたひはかわいくないってことれすか…」 ユキ「おねーさんは美人顔でしょ、めんどうだなあ」 ベル「ぐすん…めんどうっていわれた…」 ユキ「はいはい、ボクが悪かったから泣かないの、綺麗な顔が台無しだよ?」 ベル「なんれそんなあまいことばがすらすらでてくるんれすか…おもいらしたくないことをおもいらしました…」 ユキ「ボクはかわいい女の子も綺麗なおねーさんも好きだからね、かわいいは正義だよ…かわいこぶってる男は大嫌いだけど」 ベル「ますますふるきずをえぐられまひた…ひどいれす」ぐびっ ユキ「なにかあったの?ボクでよければ聞いてあげてもいいけど」 ベル「おしたいひてたおんにゃのこがいたんれす」 ユキ「お、恋バナ?ちょっと興味でてきた」 ベル「…そうれす、すきらったんれす」 ユキ「いいねいいね、どんなとこが好きだったの?」 ベル「いろいろありますけろ…いちばんはかおれす」 ユキ「うーん面食い、まあボクも否定はできないけど」 ベル「…ユキしゃんのかおはけっこうすきれす、いけましゅ」 ユキ「さっきの仕返しかな?まあボクはかわいいからね、じゃあ次は好きになったきっかけが聞きたいな」 ベル「ひとめぼれれす…」 ユキ「いいねいいね、楽しくなってきた!声はかけなかったの?」 ベル「あーちがうんれすそういうのじゃないんれす、わたひはとおくれみてるらけれよかったんれす」 ユキ「あー…その気持ちはちょっとわかるかも」 ベル「わたひなんかがとなりにたとうらなんて…とても」 ユキ「そうかなあ、おねーさん美人なんだからアタックしてみればよかったんじゃない?とはちょっと思うけど」 ベル「もう!ちがうんれす!わたひなんかとはかくがちがうんれす!つきとアイアンタートルくらいちがうんれす!」ぺしぺし ユキ「わかったから、ちょっと、やめてよ、もう」 ベル「わたひはただ…とおくれみてるらけれよかったんれす…なのに…」 ユキ「なのに?」 ベル「どうひて…どうひてけっこんなんてするんれすか…」ガンッ ユキ「あー…」 ベル「しかも!あいてはおんなのこなんれす!しかもわたひのしりあいなんれす!いつのまに…どうして!どうして…!」ぐびっ ベル「さっきのユキしゃんみたいにすぐおんにゃのこにかわいいとかきれいとかいうこらったんれす…それをおもいらして」ぐすん ユキ「…おねーさん」 ベル「なんれすか!ユキしゃんもわたひをばかなおんなとおもうんれすか!」バンバンッ ユキ「わかる…わかるよおねーさん、いやベルさん!」ぎゅっ ベル「?どういうことれすか…」 ユキ「ボクも…いや正確にはボクの"前世"の話なんだけど、大好きな人が結婚しちゃったんだ」 ベル「ハイマンのデジャヴれすか…?」 ユキ「そうそう、それそれ」 ベル「ユキしゃんこそこくはくすればよかったじゃないれすか…かわいいんれすから」 ユキ「そういうわけにはいかないよ…相手はボクのお兄ちゃんなんだから…それに」 ベル「しょれに?」 ユキ「その…ボクは女の子じゃないんだ、少なくとも肉体的には」 ベル「…えっ」 ユキ「信じてくれなくてもいいよ、流石に服を脱ぐわけにもいかないし脱ぎたくもないから」 ベル「そう…らったんれすね、たいへんらったんれすね」 ユキ「"前世"のボクの想いは届かなかった…だけど」 ベル「らけろ?」 ユキ「ボクが今こうして生きてるんだから、この世界のどこかにお兄ちゃんもいるんじゃないかって思うんだ」 ユキ「だからボクは探してる、ボクの王子様をね」 ベル「ユキしゃん…」 ユキ「…ごめんね、ベルさんのお話を聞くつもりだったのに、つまらない話に付き合わせちゃった」 ベル「いえ…おはなひしてくれてありがとうごらいまふ、このはなひはほかのひとにも?」 ユキ「まさか、誰にでも話すような内容じゃないよ…リンゼには話したけどね」 ベル「そう…れすよね、はなせないれすよね」 ユキ「だから今夜の話はボクとベルさんの秘密だよ?」 ベル「…なにかつらいことがあったらいってくらさいね?わたひでよければそうだんにのりまふから」ぐびっ ユキ「なんだかんだ優しい神官さんなんだねベルさん…ってあれ?おーい」 ベル「…」 ユキ「…寝てる、しょうがないなあ」 ユキ「リンゼ」 リンゼ「お呼びでしょうか」ずいっ ユキ「ベルさんがこの通りでね、置いてくわけにもいかないからとりあえず家につれて帰ろう」 リンゼ「Yes, My Lord.」ひょい ユキ「悪いね、ボクじゃちょっと筋力が足りなそうだったから」 リンゼ「いえ、お嬢様が楽しそうで何よりです」 ユキ「そう見える?キミがそう言うんなら違いないだろうね」 ユキ「じゃあお会計を済ませてくるから外で待ってて」 リンゼ「はい」 ナタリー「合計300Gダナ」 ユキ「その…量にしてはけっこういい値段だね」 ナタリー「お高いカクテルだったからナ」 ユキ「…うん、まあしょうがないか」 ナタリー「マイドアリー!」 そういえば共通点あったわってなった おまけ・次の日の朝かもしれないなにか ベル「…あれ、ここは?」 ユキ「おっ、おはようベルさん」 ベル「…どうしてユキさんが?」 リンゼ:なんて説明します?って顔 ユキ:面白そうだからちょっとからかおうって顔 リンゼ「…ゆうべはお楽しみでしたね」 ベル「…え?」 ユキ「ひどいっ!」顔を手で隠す ユキ「ボクに無理矢理あんなことまでしたのに覚えてないの…?」指の間からチラッチラッ ベル「…えっ、いやまさかそんな…確かにユキさんの顔はけっこう好みですが…うそ、そこまで?そこまで堕ちました…?」 ベル「ああ…どうかお許しくださいザイア様…」 リンゼ「まあ嘘ですけど」 ベル「こうなったら…責任を取るしか…ああお父様になんと言われるか…って、えっ、嘘…ですか」 ユキ「そうそう、冗談。ほんとに何も覚えてないの?」 ベル「あー、言われてみれば…だんだん…思い出してきました…ご迷惑をおかけしたようで…」 ユキ「まあ何もなかったからいいけどさ、気をつけないとダメだよ?」 ユキ「一人で飲むのは避けたほうがいいよ、ボクでよければ付き合ってあげてもいいからさ」 ベル「…そうですね、お言葉に甘える…かもしれません」 こうして仲良くなったりしたかもしれない。