約 1,574,220 件
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2010年7月17日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tonosama.JPG) トノサマガエルです。あまり数はいませんが、公園内につくられた田んぼ“潟場の圃場”でみられます。そのほかの場所でも、刈り取った草がそのまま置いてあるところなど、草の下に隠れていることもあります。 2010年6月13日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (onazimaimai.JPG) オナジマイマイです。1匹見つかると目に入ってくるもので、まわりのヨシやオギの葉の上に20匹ほど見られました。 2009年12月2日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hayanie.JPG) 枝にバッタ(イナゴモドキ?)が突き刺してありました。 モズの仕業でしょうか。翌週見た時にはなくなっていました。(photo Nanae.T) 2009年11月15日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (itachi.JPG) イタチです。 静かにしていると、向こうから無邪気に近づいてきました。(photo Nanae.T) 2009年10月25日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touyosinobori.JPG) トウヨシノボリです。(photo Nanae.T) 2009年10月4日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akane.JPG) タイリクアカネ?が見られるようになりました。園内の池で縄張りを張っています。 ぼろぼろの後翅をみると自然の厳しさを感じます。(photo Nanae.T) 2009年9月27日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (usukawamai.JPG) ウスカワマイマイです。広場や管理学習棟あたりでよく見かけます。 足下にいる目立たない生きものです。殻が薄いのが特徴です。(photo Nanae.T) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (medakamure.JPG) 園内奧の水路でメダカの学校がみられました。(photo Nanae.T) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zarigani.JPG) アメリカザリガニです。ザリガニはこどもたちの人気者ですが、生態系へ大きな影響をあたえる外来生物です。ザリガニをよそから持ってきたり、園内で捕まえたザリガニを持ち帰らないよう呼びかけています。(photo Nanae.T) 2009年9月6日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (monoaragai.JPG) モノアラガイです。小さいので目立ちませんが、田んぼや水路にみられます。 水面下を移動することができます。(photo Nanae.T) 2009年8月8日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18.JPG) シオカラトンボです。(photo Takako.B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20.JPG) スッポンもいました。(photo Takako.B) 2009年7月11日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (12.JPG) コシアキトンボです。園内では他にもトンボがたくさん見られます。(photo Takako.B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akamimi0524b.JPG) 甲羅干しをしているアカミミガメです。いつも同じ場所にいます。(photo Takako.B) 天気が良い日は、甲羅干ししているカメがたくさんいますよ~。探してみてください。 ※本ページに使用されている画像の無断使用、転載はご遠慮ください。
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アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説2 ~THE NEWCOMERS~ NEOGEO 対戦格闘 対戦格闘 823円(税込)119MB→124MB 闘いが俺を強くする。期待のニューフェイス「リック 香緋」が登場!! 「リアルバウト餓狼伝説2 〜THE NEWCOMERS〜」は1998年にSNKから発売された格闘ゲームです。 『餓狼伝説』シリーズ第7弾。前作のシステムを改良した他、新要素も導入しています。 プレイキャラクターには「リック・ストラウド」「李 香緋」が追加され、さらに「ギース・ハワード」も復活しています。 「アケアカNEOGEO」シリーズは、NEOGEOの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 配信日 2018年8月16日 メーカー ハムスター 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 CERO B セクシャル, 暴力 名前 コメント
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アホ毛が揺れる。 ピコピコと可愛らしい擬音を出し(たように見せ)ながら。 ハルナと言う人物は、尊厳を振りまきながらただひたすらに、歩いている。 「おーい! アユム~! 根暗マンサー~! 葉っぱの人~! ―――――ったくあたしとはぐれんなよなっ!」 唯我独尊。 傍若無人。 猪突猛進。 かつ負けず嫌い。 と、どこぞのなにかの団長に大同小異な性格の持ち主とも、 言い方を多少変えればできるのかもしれない人物である。 「はぁ……。全くあたしまでこんなことに参加させるなよな、やった奴はマジで死ね!」 これでも、こんなセリフを吐く癖に、その裏は、心中では、 そんな彼女は、仲間のことで胸がいっぱいだった。 ―――――――――ただし、それは心配。 それだけでは無かった。 根暗マンサーこと、ユーこと、ユークリウッド・ヘルサイズの存在だ。 ハルナ自体、彼女について詳しい訳ではない。 ただ知っていることは少なくもない。 まず、彼女自体の危険性。 良く知らないけど、危険だというのは知っている。 それは、それは、大変に。 そんな彼女が、何かしらの理由をもって、殺し合いに乗ったら? 否定したい。 否定できない。 否定しきれない。 なんたって、自分の心を偽って、家出もできるし、その為に世界の破滅にまで追いやることだってできる。 いや、これは実際問題で。 先日の一件。メガロ、吸血忍者、魔装少女をも巻き込んだ、夜の王との一件。 あれは、ユーがさっさと夜の王を 殺してさえいたならば、事件はここまで拡大しなかった。 なのに。 それなのに。 たった一人、殺したくないだけで。 町を破壊するような悪者を殺したくないだけで。 ―――――何もしなかった。 もしも、主催側から、何かしらの干渉を施されたのであれば、彼女は動くだろう。 例えそれが、夜の王の為だとしても。 例えそれが、相川歩の為だとしても。 例えそれが、ハルナの為だとしても。 例えそれが、セラフィムの為だとしても。 どのように動くかは、予想もつかないけれど、いい風には動かないだろう。 ―――――しかし、ハルナの嫌な予感はここまででは終わらなかった。 セラフィム 本来彼女は、ユーを守り戦って、歩の住まいに居ついているのだ。 それなのに、この場面でユーを守らないわけがないだろう。 人を殺すだろう。 平気で。 普通に。 堂々と。 だから、ハルナだって殺されても不自然ではない。 相川歩。 彼は、ユーに対してどのような感情を抱いているかは、ハルナの知る由では無い。 それでも、彼はユーを大切に扱っているのは知っている。 どんな時でも。 いつだって。 どんな場所でも。 どこだって。 自分も大事に扱ってくれているのは分かる。 だけど。 それでも。 そうだとしても。 差は感じる。 格差は感じる。 それこそ、先程の夜の王の一件だって、良い例ともいえる。 しょうがない? いやいやいや。 それがどうした。 今思いかいせば、あんなことにこんなこと。 ほとんどがユーの為だったじゃないのか? 「…………おーい!」 ユーを守るためには、ハルナは見捨てられるのか? ユーを守るためには、セラフィムは見捨てられるのか? 嫌な考えだ。 分かってる。 分かっているつもりだ。 けど考え出したら、止まらない。 ハルナは落ちこぼれだ。 天才という名の落ちこぼれだ。 「…………せめて誰かいろよな!」 マテライズ魔法学校リフレイン年ライジング組出席番号634526379番の学生。 ただし、顔をほとんど出しておらず、精々授業を受けなくても単位の取れるメガロ狩り程度。 学校がつまらない。 天才だからこその悩み。 天才にしか分からない苦悩。 それ故に、彼女は孤独となった。 そんな彼女は先日。 つい先日初めて「名前」を覚えた。 初めて、覚えた「名前」は「アユム」。 人肌に触れた瞬間だった。 温かかったのだろう。 「…………はぁ」 心地よかった。 気持ちよかった。 「…………アユム~!! さっさとでてこいよな!」 だから、信頼したかった。 たとえどんな場面でも。 ハルカは、支給品を漁る。 そこからでてきたのは………。 「ミストルティンじゃん! ラッキー! さすがはあたしだな!」 まず、飛び出したのは、チェーンソウ型の魔装錬器。 さすがに今では火花を飛び散らかすほど、拒絶されてないが、 それでも、魔装少女に変身するのは、まだ無理だ。 ――――――――――まだ。 ハルナは一旦ミストルティンを傍らに置いて、 次の支給品を、取り出す。 「……………オーブメント? なんだそれ? 新しい魔道具か!?」 あながち間違ってもいないそれは、オーブメント。 いくつかの鮮やかな宝石が、その無骨な円型の塊を彩る。 これ一つで、身体能力が上がり、割合簡単に魔法が打てるのだから不思議なものだ。 …………ただし、今のハルナには最低限の魔力しか今はもてていないので、撃てずにいるのだが。 ――――――――――今は。 そのオーブメントを、ミストルティンの傍らに置き、 さっさと次の支給品を取り出すべく、ディパックを弄る。 そうして、取り出したのは、―――――――――今ハルナが一番欲したものと言っても、過言ではない。 「パイングミ…………。――――ってうおお! これであたし復活するんじゃね!?」 説明書には、魔力が6割回復するグミ。 そう書いてあった。 だから、まよわずハルナは食した。 するとなんということでしょう。 見る見る内に、魔力が上がり―――――――――――そして。 「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デーリブラ!!」 久しぶりの、変身を果たした。 ピンクが基調のその衣装は、男が着れば気色悪いの一言だが、 この幼女が着れば、まだ可愛らしいで済む。 そんな、衣装を身に纏い、彼女はとうとう歩みを進めることとなる。 「―――――――――――まってろよ、皆!」 彼女が、他人の為に動き出した。 そんな彼女の目の前に現れたのは、―――――――――魔法少女。 公園のブランコでブラブラと遊んでいた。 ―――ブラブラ――― ――――ブラブラ―――― ―――――ブラブラ――――― ――――――ブラブラ―――――― ――――――ギィギィ―――――― ―――――ギィギィ――――― ――――ギィギィ―――― ―――ギィギィ――― 錆び掛けた鎖に繋がるブランコの椅子には、人が乗っている。 「…………………」 終始無言で、懐中電灯の明かりにすら気付かない。 余裕か? とも一瞬ハルナは思うが、明らかにそうではなかった。 眼が死んでいた。 だから、経路なんかは軽く無視して、こんな思考に直結した。 (気持ち悪っ………) 死んだ目をした魔法使い。 蒼い、青い、明るい青。 青い、蒼い、沈んだ蒼。 服と、顔が、まるで合っていない。 ………ここで、一回ハルナは無視をしようかとも思ったが、やはりやめた。 こんなやつでも、情報をもっているかもしれないから。ただそれだけで。 トコトコとブランコの目の前にある柵にちょこんと座る。 鉄製の為か、少しひんやりとした。 「―――――――なぁ、お前。名前は」 と、問いかけた。 すると、少女はゆっくりと顔をあげて、ハルナと視線を合わす。 その瞳は、どこまでも濁っていた。 「…………………………あんた誰よ」 「あたしは、天才美少女悪魔男爵ハルナちゃんだ! 言ったんだからお前も言えよな!」 「…………天才、ね。―――――――あぁはいはい。あたしは美樹さやかよ。…………ヨロシクネ」 「―――――――――あぁよろしくな」 美樹さやか。 ――――――既に病んでいる。 すると、今度はさやかの方から話しはじめた。 「…………ねぇ、あんたのその格好何? もしかして、魔法少女?」 ここで、ハルナはいつか相川歩に聞かれた時と同じ様に、答えた。 「はあっ? あたしは『魔装少女』だ! そんな陳腐なもんと一緒にすんな!」 答えてしまった。 最悪の回答を、提示した。 「そう、陳腐――――――――――ね。」 さやかは壊れ始める。 音を立てて。 「お、おい。どうしたんだ、お前」 顔つきが変わる。 目が濁る。 魂も濁る。 「は。アハハハ。そう、あたしってホント馬鹿だよね。馬鹿。――――――――馬鹿。」 とうとう―――――――壊れた。 手から出でるは、両刃の剣。 その剣先が、柵に座るハルナを指す。 揺れる、自身の心の如く揺れるブランコの上で。 一回。 二回。 三回。 そしてさやかは、飛んだ。 ハルナの頭上を裕に飛び越し、その先に在った、砂場に着地した。 そうして、ハルナの方に振り返る。 目の前に在ったのは、炎の塊だった。 「――――――――――――ん?」 当然上がったのは、驚きの声。 あがったというより、漏れたという感じだが、 「悪いけどさ、死んでくれないか」 魔法を使った。 オーブメントによる攻撃。 ファイアボルト。 天才は、時に理解を超える。 このハルナにとって、初めて使う者だからって、使えないということはない。 「………………」 当然の如く、炎は、さやかを包み込む。 ボゥボゥ、そんな擬音を醸し出しながら。 「…………。まっ、お前には悪いと思わなくもないけどな」 そう、何とも思わず表面上だけなぞった様な声を出し、柵からおろした身をさやかの方から遠ざけて。 「お前―――――――――――気持ち悪い」 その言葉と、とある置き土産を最後にして、ハルナは去っていった。 「……………」 置き土産は、勿論のこと。 炎の塊、ファイアボルトである。 そして、直撃する。 公園から、少し離れた場所にて、ハルナは小休憩を入れていた。 「………まぁ、一発目は死ななかったけど、さすがにあれで、死んだだろ」 と、もうここでさやかのことは忘れよう、そう言う結論に至った。 理由はただ一つ。 気 持 ち 悪 い か ら ただそれだけである。 ちなみに、今の彼女に、自前の攻撃魔法は使えない。 主催により封印されたからだ。 「――――――――そんなことするなら、こんなもん渡すなよな!」 たすかってるけどさ、と。 オーブメントをいじりながら言う。 ………まぁ、確かに一般人から見るとただのチート以外何者でも無かった。 と、本当に小休憩だったようで、 もう立ち上がり、ハルナは、仲間――――――――――アユムたちを探し始めた。 「………よしっ!」 魔装少女は、歩き始める。 どこか、まだわからないけど。 【一日目/深夜/H-5 公園外】 【ハルナ@これはゾンビですか?】 [状態]健康、魔装少女化 [装備]ミストルティン@これゾン、オーブメント@空の軌跡 [道具]KS×1、パイングミ×9@TOA [思考] 基本:皆と一緒に帰る 1:皆を探す 2:襲ってくる者は、邪魔になりそうなものは殺しておく [備考] ※三巻後からの参戦です 結果的に言って、美樹さやかはまだ生きている。 というかピンピンしている。 「……………」 魔法少女の力。 祈りから生まれた力。 “とある身体異常を治してほしい”から生まれた力。 強力な治癒力。 まるで、ゾンビの如くの治癒力。 それにより、幸にも、不幸にも。 彼女は生き残った。 傷痕は、もうすぐ完治する。 「……………あたしって」 彼女の目的はただ一つ。 救われたい。 それだけだった。 救われ方は、忘却の彼方に放り投げられたが。 【一日目/深夜/H-5 公園】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]火傷(小、治癒中)、精神異常、魔法少女化 [装備]ソウルジェム(穢れ九割)@魔法少女まどか☆マギカ [道具]KS×1、RS(0~2) [思考] 基本:何が―――――――――正しいのか、教えてほしい 1:あたしって……… 2:………… [備考] ※漫画版の電車から降りてベンチに座った辺りからの参戦です ※これ以上穢れが増えるのは、よほど魔力を使用しなければなりません 表と裏が交り合い 投下順 勇者テツヤは今日も行く(嘘) GAME START ハルナ GAME START 美樹さやか
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キタジマウェブショップ 3DS版の爆ブーストで導入されたすれちがい通信。 すれちがった相手が出品したパーツをキタジマポイントで買い取るのが基本となるが、ポイントの累計が一定値に達すると、特典パーツが解放される。 累計ではなく、一度にすれちがった人数が多いほどキタジマポイントにボーナスが加算されるので、時間的な余裕があるならすれちがい人数がMAX20人になるまで精算を保留したほうが得である。 特典パーツ一覧 特典パーツは高価なものばかりなので、ポイントを貯めてから買おう。 解禁条件 パーツ名 頭価格 腕価格 胴価格 足価格 600pt MG パーシヴァルF 1320 790 1320 1060 900pt MG クルセイダー 2730 1640 2730 2180 1500pt MG ドリュー 3660 2190 3660 2930 2100pt MG リズー 4260 2550 4260 3400 3000pt MG ドミニオン 6400 3840 6400 5120 3900pt MG バーサーカー 4180 2510 4180 3340 5100pt MG カンウ 4730 2840 4730 3780 6300pt MG シャルナック 4410 2640 4410 3530 7800pt MG プリンセスM 5230 3140 5230 4180 9300pt MG Bキッド 7790 7790 4670 6230 2013/06/02 すべての特典パーツの価格が判明
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意味探し ~最後に、私の生きた意味~ あなたは、どんな物が好きなの? あなたは、どこから来たの? あなたは、どんな名前なの? あなたは、どんなふうに私を見てるの? あなたは、どんな顔で、笑うの──・・・? 私はまだ、なぁんにもあなたの事を知らないのに。 それなのに・・・もぅ、お別れなの・・・? 「───っ!!」 あなたは、頭をかかえてうずくまった。 私は、「大丈夫?」って聞こうとした。 だけど、私より先に女の子が「大丈夫?」って言って、かけよった。 「大丈夫?記憶が戻ったのね。 じゃぁ、私の事も全て思い出したよね。ほら、家に帰ろう?」 あなたは、その女の子にうながされて立ち上がった。 そして、家路につこうとする前に──・・・私を振り返ってくれた。 私は、あなたを笑って見送った。 けど・・・心は笑ってなかったよ──・・・ 私の生きた意味・・・ 私は、あなたの生きる意味を探せなかった。 私は、私に生きる意味をくれたあなたの役に立てなかった。 私は・・・役立たずな精霊。 私が生きた意味なんて──・・・ 「ごめん、なさい・・──」 最後に、頬を一滴、しずくがたれた。
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 RB 2 タイトル RB 2 リアルバウト餓狼伝説 2 機種 ネオジオ 型番 NGH-2400 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1998-4-29 価格 32000円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 RB 2 タイトル RB 2 リアルバウト餓狼伝説 2 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-2400 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1998-7-23 価格 6800円(税別) 餓狼伝説 関連 Console Game SFC 餓狼伝説 餓狼伝説 2 餓狼伝説 SPECIAL MD 餓狼伝説 餓狼伝説 2 AC 餓狼伝説 2 餓狼伝説 SPECIAL MCD 餓狼伝説 SPECIAL NG 餓狼伝説 餓狼伝説 2 餓狼伝説 SPECIAL 餓狼伝説 3 REALBOUT 餓狼伝説 REALBOUT 餓狼伝説 SPECIAL REALBOUT 餓狼伝説 2 餓狼 MARK OF THE WOLVES NGCD 餓狼伝説 餓狼伝説 2 餓狼伝説 SPECIAL 餓狼伝説 3 REALBOUT 餓狼伝説 REALBOUT 餓狼伝説 SPECIAL REALBOUT 餓狼伝説 2 SS 餓狼伝説 3 REALBOUT 餓狼伝説 REALBOUT 餓狼伝説 SPECIAL リアルバウト 餓狼伝説 ベストコレクション PS REALBOUT 餓狼伝説 Real Bout 餓狼伝説 SPECIAL DOMINATED MIND 餓狼伝説 WILD AMBITION DC 餓狼 MARK OF THE WOLVES Handheld Game GB 熱闘 餓狼伝説 2 熱闘 リアルバウト 餓狼伝説 SPECIAL GG 餓狼伝説 SPECIAL NGP ポケット格闘シリーズ 餓狼伝説 FIRST CONTACT 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
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ポケモントローゼ 【ぽけもんとろーぜ】 ジャンル スライドアクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2005年10月20日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 分かりにくいルールもはやパズルゲーでなくメタモンゲーレアポケモンが出てこない実質コンプリート不可能なトローゼリスト ポケットモンスターシリーズ 概要 ゲームのシステム 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 『ポケモンコロシアム』、『ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア』を制作したジニアス・ソノリティ開発のパズルゲーム。 キャラクターはカートゥーン風に描かれており、これまでのポケモンのゲームとはまた趣の違うものとなっている。 ゲームのシステム ルール 上画面、下画面がそれぞれタテ5×横5のフィールドに区分されており、画面上からデフォルメ化されたポケモン(*1)が一定の間隔で降ってくる。 降ってきたポケモンは積もり、画面一杯に積もりきった状態が一定時間続くと、ゲームオーバー。 タッチペンでポケモンの列を上下左右に一匹分ずつ動かすことができ、タテか横に4匹以上並べるとトローゼとなり画面から消えて、トローゼチャンス状態に移行する。 上画面と下画面は完全に分かれているため、画面をまたいでトローゼすることはできない。また、上画面でポケモンが並んでもトローゼすることはない。 左右に動かした場合は端のポケモンは反対側に現れ、下に動かした場合は画面上から降ってくる。なお、上方向には一瞬だけずらすことしかできない。 トローゼチャンス中は、最初の一回は3匹以上、それ以降は2匹以上並べただけでトローゼとなる。トローゼチャンスは連鎖を続ける限り終了しない。 画面のすべてのポケモンを消すと「トローゼオール」としてボーナス点が加算される。 通常のポケモンに混ざるようにメタモンが出現するが、メタモンはいわゆるワイルドカードで、どのポケモンの代わりにもなる。 通常出現はランダムであるが、規定数以上のポケモンをトローゼする(*2)と、必ずメタモンが降ってくる。 それに加えて、ステージごとに設定されたレアポケモン(基本的に3種類)が稀に降ってくることがあり、それをトローゼすると高得点。 レアポケモンは基本的に1匹のみの出現の為、メタモンとトローゼする必要がある。また、一定時間経つと消滅してしまう。 ちなみにトローゼしたポケモンはトローゼリスト(従来のポケモン図鑑のようなもの)に登録される。 登場するポケモンは第三世代までの全413種類(385匹+アンノーン全種28匹)。誰しも全ポケモンをトローゼしたくなるだろうが…… モード 本作は全部で5つのモードに分かれており、特定のモードでないと出現しないポケモンも存在する。ただし通信プレイモードでのみ出現、というポケモンは存在しない。 + 各モードの詳細 エンドレス・トローゼ ゲームオーバーになるまで続け、ベストスコアを目指すモード。指定数のポケモンをトローゼすることでレベルが上がる。 レベルが上がるごとに出現するポケモンの種類は変わり、降ってくる頻度も上昇する。高レベルとなると、まさに滝のようにポケモンが降ってくる。 レベル99をクリアするとレベル1に戻るが、並べてからトローゼされるまでの時間が大きく短縮される。 一度クリアしたレベルまでは、5レベルごとに選択してスキップできる。スキップした場合は、そのレベルをクリア時にスキップボーナスが取得できる。 トローゼ・アドベンチャー いわゆるストーリーモードで、秘密組織のエージェント・ルーシーが、フォボス軍団によって奪われたポケモンを、秘密組織の開発した「トローゼビーマー」でトローゼして救出するというストーリー。 ステージごとに指定された数のポケモンをトローゼするとステージクリア。クリア時のスコアが目標スコアを上回っていると、「ごほうびコイン」が貰える。 手に入れた「ごほうびコイン」は、アドベンチャー中の「ミスター・フー」のステージで使用できる。(後述のトローゼ・フォーエバー参照) 一定数ステージをクリアすると、ボスが出現する。ただしルールは通常のステージと同じで、指定された数のポケモンをトローゼすると勝ち。 ボスは、メタモンと一緒でないと消せないジャマボールを出したり、ポケモンの影しか見えなくなるジャマフラッシュを使用したりして、プレイヤーを妨害するが、トローゼすることで一定時間行動不能にさせることが可能。 ラスボスを倒すと、「トローゼ・ハード・アドベンチャー」に変化。名前の通り難易度(ステージクリアに必要なノルマなど)が上昇する。 ペア・トローゼ 二人用の通信専用モード。相手と協力してベストスコアを目指すモード。 片方のプレイヤーが連鎖をすると、もう片方のプレイヤーに出現するポケモンの種類が減り、トローゼしやすくなる。 クリアするか、どちらかがゲームオーバーになると終了。ちなみにこのモードでは、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・バトル 二人用の通信専用モード。こちらは相手との対戦モードとなっている。 トローゼすると、相手の画面に降ってくるポケモンが増えるというシンプルなルール。相手画面が埋まったら勝ち。 対戦前に降ってくるポケモンの種類や、ハンデなどを設定することもできる。このモードもまた、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・フォーエバー 上記の「トローゼ・ハード・アドベンチャー」をクリアすることで出現するモード。従来のルールとは若干異なる。 フィールドがタテ5×横7に拡大され、トローゼには一度に5匹以上並べる必要がある。 それに準じてトローゼチャンス中は、一度目は4匹、二度目は3匹、三度目以降は2匹トローゼ、といった具合である。 こちらも、指定数のポケモンをトローゼするとレベルが上がり、降ってくる頻度が上がる。 また、前述した「ミスター・フー」のステージは、このモードに似た仕様となっている。 ただしトローゼに必要な並べる数は、通常のモードと同じ。異なる点は、ノルマが指定されておらず、制限時間が設定されている点。 こちらは出現するポケモンは毎回ランダムで、ここでしか手に入らないポケモンも存在する。 その他 DSのダウンロードプレイ機能で、「ポケモントローゼ・プチ」を配信できる。 これを利用して、ソフトを持っていない人とでも通信プレイを行うことができる。 「プチ」は、通信モードの他、「エンドレス」をレベル10までプレイ可能(アドベンチャーはプレイ不可)。 すれちがい通信にも対応しており、自分のエージェントカードを相手に渡せる。 エージェントカードには自己紹介機能の他に、カードにつき1匹、ポケモンの出現する場所が付いている。 また『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』とすれちがうこともできる。この場合は「ごほうびコイン」が取得できる。 問題点 ストーリーがとにかく薄い。そして粗末。 クリアまで、普通にプレイしても3時間かかるかどうか。 ステージをクリア→ボスを倒す→再びステージをクリア……の繰り返し。パズルゲームにそこまで深いストーリー性が必要ないのは確かだが、展開が単調なのだからもう少し面白みを持たせて欲しかったところ。 素の難易度が高く、運が大いに絡んでくる点。 ポケモンのパズルゲームには他に『ポケモンでパネポン』があるが、あちらは多少運が絡んでいようともテクニックで十分カバーできる難易度であるのに対し、こちらは降ってくるポケモンの種類や位置にかなり依存する。 最初はそうでもないのではと思うだろうが、高レベルだと余程反射神経がない限りは処理が追いつかない程のポケモンが降ってくる。 そもそも4匹並べなければ消えないというのが肝。高低差の関係もあり、「メタモン」なしで並べるのは骨が折れる。 その原因と言えるのが、左右と下方向には意識したように動かせるが、上方向へは自由に動かせないという点。悠長に並べていると、そのままフィールドが埋まってゲームオーバーである。 後述の仕様もあって、とにかく「メタモン」を並べやすく、「メタモン」で連鎖しやすい位置に、「メタモン」が降ってくることを祈ることに。要するにメタモンゲーである。 実質、連鎖を繰り返すと「メタモンばかりが降って来て、連鎖が終わらない」という状況に陥りやすい。スコアは伸びるが、果たしてパズルゲームとしてこれはどうなのだろうか。 そもそもじっくり考えるタイプのスライド式パズルと、高速で大量に降ってくる落ち物パズルの仕様を合わせたこと自体に無理があった。 レベルが変わると出現するポケモンも変わるが、それまでに残っていたポケモンも引き継がれる。 もちろんそれらはメタモン以外では消せないため、トローゼの邪魔になることこの上ない。 レベルが切り替わると同時にメタモンが数匹降ってくるが、それですべて消せるとは限らず、邪魔なポケモンがどんどん溜まっていくことも…… また「エンドレス」、「フォーエバー」のスキップ機能は、電源を一度切ると55レベル以上は選択できなくなる。 もちろん高レベルでしか出現しないレアポケモンもいるが、大抵は片方で高レベルの場合はもう片方は低レベルでも出現する。 レアポケモンの出現頻度が低すぎる。レアだから低いのは当たり前かもしれないが、問題はそのレアポケモンの仕様にある。 上述したように、レアポケモンは大抵1匹ずつしか出現せず、一定時間後に消滅する。そのためトローゼチャンス中にメタモンと一緒にトローゼする必要がある。 だが、メタモンは他のポケモンともトローゼを行うため、レアポケモンとトローゼするのは困難。トローゼしようと動かしている間にトローゼチャンスが終了することも多い。 何より「エンドレス」や「フォーエバー」ではノルマを達成すると出現するポケモンも変わってしまう。様々な要素が相まって、レアポケモンをトローゼするのは異常なまでに困難と言えよう。 「ミスター・フー」のステージは、開始までどんなポケモンが出るかは分からないため、出てこないレアポケモンを狙うための救済措置としても微妙。 稀に「アンノーン」28種(+レアポケモン)のみで構成されたステージが登場するが、非常に視認しづらい。 そしてこの「アンノーン」もリストを埋めるためにはトローゼが必要だが、なかなかそのステージが出現しないという二重苦。 伝説・幻のポケモンは、あろうことか通常プレイでは出現しない。 出現させる方法は、「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する」こと。 エージェントカードに記載されるポケモンは、DSの個体番号によって決められるため、「2本買って、片方でリセットを繰り返す」プレイでも入手は不可能。 また、配布できるのは自分のエージェントカードであり、手に入れた伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを配布(所謂二次配布)することはできない。 そんな手に入るかどうかすら分からない伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを奇跡的に全種類入手して、トローゼリストをコンプリートしても、得られるものはなく、単なる自己満足でしかない。 ただしこれはあくまで改造プレイを行っての報告。というか、そもそも実際にコンプリートした人間は存在するのだろうか……? 改造なしの正規の方法で本当にコンプリート可能になっているのかも謎であるが。 発売したばかりの頃は、ポケモンセンター(店舗)や各種イベントでほぼ確実にすれちがい通信が成立した。ただしこの時にハイスコアもやりとりされるので、改造された不正スコアを受け取ってしまう恐れがある。そのため不特定多数とのすれちがい通信を控える人も多かった。 2022年10月にて、とあるユーザーが大量の中古ソフトを買い集めて検証を行った際に、通信対戦のトローゼ・バトルにおいてミュウやルギアなどの伝説・幻のポケモンが登場することが確認されている。 発売から17年も経っての判明である。 この検証から攻略本などに記載された入手方法の「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する事 のみ 」と言う表記は間違いであった事になる。 評価点 デフォルメ化されたポケモンはなかなか良いデザインであり、見ていて飽きない。 低レベル部分や、アドベンチャーをクリアする分としては、比較的妥当な難易度である点。 直観的に操作するパズルゲームとしては、タッチ操作との相性は抜群といえよう。 もっとも高難度となると、とても間に合わなくなるが。 総評 本ソフトで未だにすれちがい通信をする人間がいない今、トローゼリストを完全に埋められる人間など存在しないだろう。リストをコンプリートしたという報告も改造プレイを行った者のみであり、そもそも正規の方法でリストをコンプリートできる仕様になっているのかも疑問である。 ルールが複雑なため身に付けるまでがやや長く、身に付けたと思えば驚異の物量に直面することになる尖った難易度はかなり人を選ぶと言えよう。 軽く遊ぶ、といった感覚でこのソフトを選ぶのは避けた方が良いだろう。そういう意味では、このゲームの一番の問題は本作が「ポケモン」として売り出されたことかもしれない。 余談 『青の救助隊』とのすれちがい通信に対応している。 青の救助隊側で5000ポケで売れるバナナがたまに手に入るためお金稼ぎには使える。また、回数に制限はなく同じソフト同士での繰り返し通信も可能。 その後の展開 2014年3月12日には続編として、3DSダウンロードソフトである『ポケモンバトルトローゼ』が発売された。 その翌年の2015年2月19日には本作のデザインを受け継いだ、基本無料のパズルゲーム『ポケとる』が3DSで配信された。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【プチロー】から貰えるすれちがい石版。 石版に勇者が付く通り、出てくるモンスターは【コロヒーロー】と【プチヒーロー】が出現する。 初めてボスを倒すと【超まもりのたね】が手に入る。
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公式配信すれちがいデータをセーブデータ3枠使って再受信する方法。 掲示板の報告より引用 16:ブラビーが相棒 :2012/09/27(木) 21 41 09 ID vVJ/cHLw0 今週のメダロット通信の対戦データは無限回収ができるようです まだ受け取ってない受け取れるセーブ(通信検定を受かっていて配信を受け取ってないデータ)を本データと別に作り 受け取るセーブで回収したあと、三つ目のセーブ枠にセーブ、その後本データですれ違い対戦をし、パーツを奪ったらセーブ(本データの枠に) その後、もう一度受け取るセーブを起動し~という繰り返しで行けます セーブを切り替える際にいつの間にか配信の受け取り直しを行っておくと効率よく回収できると思います 公式配信すれちがい対戦チーム再受信のためには、セーブデータを3枠全て使用する必要がある。 そのため本方法はイベントやセーブデータを別個にとっておきたいという人にはお勧めできない。 (そういう時はネット対戦などで譲ってもらおう) 以下はセーブデータの例である。 セーブデータ1:メインデータ(既に配信受け取り済みで対戦後。このデータで配信チームと再戦したい) セーブデータ2:「通信検定クリア済み且つ配信をまだ受け取っていない」状態のプレイデータ(お勧めは配信を一回も受け取っていないデータ。) セーブデータ3:とりあえず何でもいい まず、タイトルで「いつの間に通信」を選択し一度「B:いいえ」を選択後、 再度「いつの間に通信」を選択し「A:はい」を選択。 その後セーブデータ2(配信未受け取りデータ)を起動し、 メダロッターズのカウンターで配信データをまとめて受け取る。 この時にすれちがい対戦チームデータも再受信できる。 ただし、メインメニューでセーブを行わないと再受信したすれちがい対戦チームデータは保存されないため、 セーブデータ3に現状態を保存する。その後ソフトリセット(またはHOMEで終了し再度ソフト起動)。 そして、メイン(再戦してパーツを集めたい)であるセーブデータ1を呼び出し、 通信ルームのすれちがい対戦施設に向かう。これで再度公式配信データと再ロボトルが出来る。 メインデータで配信データとのロボトルが終わり、欲しいパーツが手に入ったら、 メインのセーブデータ1にセーブ。 また配信データとロボトルがしたくなったら、セーブデータ2を呼び出し、同様の手順を踏み、 再度セーブデータ3に配信受け取り済みのデータを保存→メインデータ1で対戦…を繰り返せばよい。 配信を受け取っていないセーブデータ2を残しておくのがポイント。 ※セーブデータ保存先を間違えないように注意してほしい。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【タツノン】から貰えるすれちがい石版。 森なのに海のモンスターである【たつのこナイト】が出現する。 移民のタツノンが泳げないため、その影響かもしれない。 初めてボスを倒すと【超すばやさのたね】が手に入る。