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風ちゃん 756 名前:風ちゃん 投稿日:2005/11/08(火) 17 59 22 ??? メイリン「あれ、風ちゃんどうしたの?」 風雲再起「ブルル」 メイリン「お腹がすいてるのかな?待ってね食堂からニンジン持ってくるから」 風雲再起「ブルルン♪」 メイリン「よかった、喜んでくれて。え?お礼に乗せてくれるの?」 風雲再起「ブルル♪」 メイリン「わ!乗馬ってしたことないの!ちょうど非番だしよろしくね、風ちゃん」 3分後 時速400キロを突破する風雲再起 メイリン「あ”ーっあ”--!!こいつもやっぱりガンダムファイターだったの忘れてたーッ!!!」 アーサー「お、メイリンじゃないか!楽しそうだな~」 メイリン「いや!?違うって!助けてくださいよ!!ってあんたここで「ええーっ!?」って驚く役じゃないのーっ…」 シン「お、いいなあメイリン。ドモンさんに修行付けてもらってるのか」 メイリン「ちが!ちが!ってたすけれ…ああ、また見えなくなっていくぅ…くそう! あいつ最終回できっと超ボコられる!ううん、知らないけど絶対そう!!」 アスラン「お、メイリン脱走か?奇遇だな~俺もちょうど脱走しようとしていたところなんだ」 メイリン「マジで!?おちつけ!って飛び乗ってきたーっ!!けど振り落とされたーっ!!」 東方不敗「風雲再起め、今日は楽しそうだのう」 ドモン「は!何よりです、師匠」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/756
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私、荒鷹は昔、持てる限りの勇気を振り絞って、男君を呼び出した事がある。 もちろんそれは愛の告白のことで、あわよくば、付き合いたいなんてことも考えていた。 しかし、そこで男君に伝えられたのはたった1つだけだった。 ヘ○ヘ |∧ 荒ぶる鷹のポーズが好きなの! / ということだけ。 男君は呆然としていたけど、私も内心呆然としていた。 自分のあまりの空回りさ具合に頭が真っ白になったのだ。 でもさすがの男君も、呼び出されたのに意味のわからないカミングアウトをされるだけの経験ってなかったと思う。 それは、私のちょっとした自慢。 男君に告白した人はたくさんいる。 クーちゃんや、ヒーちゃん、シューちゃん、狂うちゃん、それに、ツンちゃんまで。 その5人が毎日男君のために一生懸命なのだ。 正直な話、勝てる気がしない。 でも、男君は渡したくない。 いつかこの気持ちが、届くって信じているから。 ………あれ?でも男君が知ってる私の情報って、 ①名前が荒鷹ということ ②荒ぶる鷹のポーズが好きということ の2つだけ? … …… ………み、道のりは長いけど、頑張るぞ。 けれど、結局今日まで本当の気持ちを伝えられないまま、漫然と毎日が過ぎていた。 ---いつもの昼休み--- ヒー「男ォォォ!!!私の昼飯を食べろォォォォォ!!!!!」 男「ごはんに!ごはんに指突っ込んでるから!」 狂う「あなたのために作ってきた新鮮なお肉たちよ・・・」 男「それ食ったらカニバなリズムをきざんだりしないだろうな?」 クー「私の弁当はまともだ。ぜひ食べてくれ」 男「ごはんにふりかけで「LOVE」かいてある弁当の何処がまともだ!?」 シュー「ワタシ、ゴハンツクッタ。ワタシ、アゲル。コレ、アイユエナリ」 男「赤飯しか入ってない!?塩は?ゴマは?これじゃあ食べずらい事この上ない!」 ツン「これあんたのために作ったんじゃなくて、たまたま余っちゃっただけだからね!」 男「重箱!?しかも5段!?余りすぎにも程があるだろ!夜食用にラップをかけて冷蔵庫の中入れとけよ!」 今日も男君は大変そうだ。 けれど、あまり嫌そうな顔をしていないのが私の心をちくちく痛ませる。 ………本当は、私もあの輪に入って男君にお弁当を食べてもらいたい。 そう思うと思わずため息が出てしまった。 何もかもが遅いような気もしてきてしまう。 今から入っても、何も出来ないんじゃないかと。 私のような空回ってばっかりの女は、いてもいなくても同じではないかと。 ………なんか気分が暗くなってきちゃった。 こんなときには、あれをやろう。 私はお弁当を持って教室を出て行った。 着いたのは、屋上。 フェンス越しに眼下の景色を見つめる。 たくさんの生徒たちがいた。 「ワハハ、見ろ、人がゴミのようだ」 言ってみただけ。ごめん、他意はないんだ。 私はお弁当をおいて、ゆっくりと深呼吸をした。 そして周りに人影がないか確認。 うん、大丈夫。 そして私は、 ヘ○ヘ |∧ / 静かに荒ぶる鷹のポーズをとった。 これをやると不思議と落ち着くことが出来る。 目を閉じると、ゆっくり時間が流れる感じもする。 学校のこと、男君のこと、自分のこと。 すべてが、目の前の暗闇の中でゆったりとゆれている。 ただそこに存在しているだけで、私を苦しませることはない。 時間がたつにつれて、周りの雑音すら消えていって、私を妨げるものは何もーーー ゆうや「………日和、場所を変えよう(ひそひそ)」 日和「?どうして?(ひそひそ)」 ゆうや「お楽しみ中な人がいるか(ひそひそ)」 「待ってええええ!!!」 私は一気に我に帰って、必死に2人に説明した。 結局私たち3人は一緒にお弁当を食べることになった。 どうやらさっきの私の失態を見たのはゆうや君だけであったらしいので、秘密にしておくように頼んだ。 笑顔でうんわかったわかったといわれて、ちょっと不安になった。 そういえば2人が一緒にお弁当を食べるのは良く見かけるが、近くでまじまじと見たのははじめてだった。 遠くから見て仲がいいと思えるのだから、近くで見るとそれは本当にすごかった。 目の前で堂々と「あ~ん」とかやられると私のほうが恥ずかしくなってしまう。 しかも、日和ちゃんがゆうや君にではなく、ゆうや君が日和ちゃんのところがまたすごい。 日和ちゃんがひよこみたいに唇を突き出すと、ゆうやくんが食べさせてあげるナイスコンビネーション。 思わず私は声をかけた。 「ねえねえ」 ゆうや「なんだ?」 日和「?」 「二人って付き合ってるんだよね」 もちろんだよって答えると思ってた。 少しは恥ずかしがるけど、そんなに動揺しないと思っていた。 しかし、次の瞬間信じられないことが起こった。 ゆうや君はボッと顔を赤くして下を向いちゃうし、日和ちゃんにいったっては放心状態。 あまりの予想外の展開に度肝をぬかれてしまった。 「え?え?何?私、何か変な事言った?」 ゆうや「い、いや、とりあえず日和を………」 日和「はわー」 ………何か悪いことをしてしまったような気がする。 日和ちゃんが現実に戻ってからも、なんともいえぬ雰囲気があたりに漂っていた。 ゆうや君はまだ顔を赤くして下を向いたままだし、日和ちゃんもちらちらと私のほうを向けてくるだけだった。 どうすればいいんだろうと必死で考えていると、やっとゆうや君がしゃべってくれた。 「俺と、日和は、付き合ってるとか、そんなんじゃなくて、なんつーか、親子って感じつーか………」 とやっぱり下を向きながら言った。 日和ちゃんもコクコクと首を上下させた。 そんな2人に、何か、何かしっくりこないものを感じて、思わず、 「ずるいなぁ………」 といってしまった。 えっ?という顔をする2人に「気にしないで。」と言って、あまり食べていないお弁当を片付けた。 ゆうや「どうした?」 「これ以上ここにいたら、ただでさえ暑い夏の温度がもっとあがっちゃうからね」 またゆうや君は顔を赤くした。 苦笑して立ち上がろうとすると、 日和「待って」 いつの間に立ち上がったのか、日和ちゃんが真面目な顔をして私を押しとどめた。 「なに?」 日和「えっとね………」 日和ちゃんは困った顔をするといきなり ヘ○ヘ |∧ あらぶるたかのぽ~ず~ / 私は日和ちゃんに対する固定概念が、がらがらと崩れていくのが聞こえるような気がした。 それはお世辞にもうまいといえないポーズだった。 パンツもスカートの間からはみ出してしまっていて、日和ちゃんの後ろでゆうや君が真っ赤になるのがわかった。 「ど、どうしたの?」 日射病とかにもかかって壊れちゃったのかなあと心配すると 日和「だいじょうぶ」 とにっこり笑った。 「?」 良く意味がわからなくて何も答えられずにいると、 日和「私は、応援してる」 「………」 彼女には私の何が見えているのだろうか? 私のすべてを見通しているような、何も知らないような。 肝心なところだけ見透かされているような。 そんな不思議な感覚に取り込まれそうになる。 そういうところも、日和ちゃんの魅力の1つなんだろう。 ゆうや君の気持ちがちょっとだけわかった気がした。 「ありがとう、日和ちゃん」 ちょっと勇気が出てきた。 少し、男君のこと、真剣に考えてみよう。 もちろん、告白のことも。 彼女からもらった小さな勇気。 私の心に、届いた。 「じゃあごゆっくりお2人とも、ゆうやくんのパンツ好き(ボソ)」 ゆうや「ちょwwwおまwww」 最後にいたずらっぽく言うと、後ろから立ってる人がばたっと倒れるような音が響いた。 「本当にありがとう、日和ちゃん」 もう1回、心からの感謝を口に出した。 今、すごく辛い。 さっきまでは勢いみたいなところもあったから、男君との事、真剣に考えてみると、実際、ほとんどが絶望的だった。 不安だけが、頭にもたげてきて離れない。 例えばもし、もしもう1度告白したらーーー 私はちゃんと男君の方を向いて話せるだろうか? 荒ぶる鷹のポーズをしてしまわないだろうか? 何よりもーーーあのときと同じことが繰り返されるかもしれない。 真面目に告白しようと考えると、アレは自慢になんてならないことに気がついた。 私のちょっとした自慢?なんだよそれ。 そんなの何も出来なかった自分への逃げを作っているだけに過ぎなかった。 あんな意味がわからなくて、滑稽なものを、自分だけが思い出すときに少しだけ形を良くするだけに過ぎない。 他人から見たら、愚かなことこの上ない。 私は無性に泣きたくなった。 自分の無力さと現実の重さを一気に直視して、 何であの時何も出来なかったんだろう? 何であの時おかしくなっちゃったんだろう? なんで?なんで?なんで? 思い返せば何回もチャンスはあった。 私はそのたびに逃げ出していたんだ。 だから、怖いんだろう。 自分から何かを変えることが。 逃げることに、慣れてしまったから。 一回自分で決めたんだから、もう日和ちゃんには頼れない. 誰か、助けて………。 ねえ!誰か、助けて!助けてよ! そんな声にならない叫びをしていると、 ぎぜんしゃ「………どうしたの?荒鷹さん?」 「!?」 今まであまりしゃべったことのないぎぜんしゃさんの顔がいつの間にか目の前にあった。
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注意書き 赤ちゃんプレイ風味です。 「んじゃあ、ちょっとお茶入れてくるから待っててね~? レナ~」 「うん♪ ありがとね、魅ぃちゃん♪」 魅ぃちゃんは敷いてあった座布団から立ち上がると、お台所のある方に向かいました。 ガラララっとふすまを開けると、魅ぃちゃんの廊下を歩いていく音が遠ざかっていきます…。 ほんとはレナも手伝おうか?って聞いたんだけど、お客なんだからいいよいいよって断わられちゃいました。 はぅ、残念……。 「ん……良い香り……。 何のにおいかな……?」 魅ぃちゃんがいなくなると、レナは座布団に正座していた脚をくずし、グっと背伸びをして後ろに倒れこんじゃいました。 ん……ちょっとお行儀悪いかな? でも、この和室のお部屋に充満している、お香のような香り……。 それがレナをとてもリラックスさせてくれて、つい畳に身を預けちゃったんです。 はぅ……きもちいい。 レナはおもわずゴロゴロと畳の上で転がっちゃいます。 「う~ん……このまま寝ちゃいたい気分だよぉ♪ う~んう~ん……」 い草の良い香りを鼻で嗅ぎながら、そのままつい目を閉じちゃいたくなります。 あぁ、でもそんなのダメダメ……。 こんなお行儀悪いとこ、魅ぃちゃんならともかく、お婆ちゃんにまで見られたら叱られちゃうもんね……♪ だからがまんがまん、レナ我慢だよぉ。 ……それに今はレナよりもっと『お行儀の悪い子』が一緒にいるんだから、レナがしっかりしないとだもんね……? はぅ~、ママはつらいよぉ……。 「ん……わかってる、わかってるから……。 魅ぃちゃんが帰って来たらいっぱいシテあげるから、もうちょっといい子で待ってようね~?」 クイクイとスカートを引っ張られるのを感じながら、レナはそうその子に言い聞かせていきます……。 レナ達は今、魅ぃちゃんのお家に遊びに来ています。 学校が終わって、部活も終えたレナ達はそのまま三人で下校して、この園崎のお家に寄らせてもらったの。 雛見沢で一番大きいお家なんだよ、はぅ~♪ 魅ぃちゃん家にはたまにこうして遊びに来てたんだけど、最近はちょっと……ちょっと『別のこと』に夢中になっちゃってて、ほんとにひさしぶりに寄らせてもらったんだぁ♪ うん……その『別のこと』っていうのはね……? 「ん……? クス♪ ふふ、ふふふふ……もう……ダメだよぉ……♪」 ちょうどその子のことを考えていると、レナはふとももにくすぐったいものを感じました。 何かイタズラしてるのかな? こちょこちょとくすぐられるような感触です。 それが何をして欲しい仕草かわかっているレナは、ゆっくりと身を起こして……その子の頭をナデナデと撫でてあげます。 「クスクス……どうしたの? もうガマンできなくなっちゃったのかな?」 そう優しく語りかけてあげると、その子はそうだと答えるようにふとももにすり寄ってきました。 ひざまくらして欲しい……のかな? レナのふとももにお顔をスリスリしてくるの♪ 「ふふふ♪ いいよ、おいで~? レナママがひざまくらで、きもちいいシテあげる……♪」 レナがそう言ってあげると、その子はちょこんと頭を乗せてきました。 ほっぺをスリスリして、ふとももの感触を感じてるみたい……。 とっても気持ちよさそうな顔してるもん♪ そんなにレナのふともも、やわらかいのかな……? ごろごろごろ~って、猫ちゃんみたいに甘えてくるんだよ……かぁいい♪ 「まったくもう……♪ 魅ぃちゃんが来るまで待てないなんて、イケナイんだよ……だよ? そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからね~……♪」 レナはお母さんが子供を叱るように、その子のほっぺを叩いてあげちゃいます。 ペチン!って。 はぅ……でもそれでもその子は甘えるのをやめてくれないの。 お顔をますますスリスリしてきちゃって、しまいにはレナのスカートをめくろうとまでしてきちゃうの……。 もう、ほんとにエッチな悪い子さんだなぁ……♪ 「まったくもう、どうしてこんなに甘えんぼさんになっちゃったのかな~? 『圭一くん』は♪」 しかたなくレナは、その男の子を膝で甘えさせてあげることにしました……。 ……うん、そうなの。 男の子といっても、レナや魅ぃちゃんとほとんど年の変わらない子。 ちょっと前まではレナ達のお友達で、学校ではよく梨花ちゃんや沙都子ちゃんと一緒に五人で遊んでました。 あ……この言い方はよくないかな? まるで今は友達じゃないみたいだもんね。 うん、もちろん今でもお友達には変わりないよ? レナ達の中では唯一の男の子だけど、大切な仲間であることには変わりないもん。 今でもレナの大好きな『圭一くん』……だよ♪ はぅ、大好きな圭一くんには変わりないんだけど……。 う~ん、やっぱりちょっとちがうのかな? だってこの甘えん坊な男の子。 前原圭一くんは、レナ達の知ってた頃の彼とは大分ちがってきちゃってるから……。 圭一くんがこうなったきっかけは、あの日の罰ゲームだったと思う。 その日もいつもどおり、レナ達はみんなで放課後の部活に勤しんでました。 圭一くんはもちろん、魅ぃちゃんに沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そしてレナも含めた五人で、定番の鬼ごっこをやったの。 普通、こういう運動系のものは男の子が勝つことが多いと思うんだけど、レナ達部活メンバーはそんなの関係ないの。 みんなが色々な特技を持っていて、条件はほとんど一緒だから……結果がそうなるのも、別に不思議じゃなかったかな? その時の敗者は圭一くんに決まりました。 それでその時トップになった、魅ぃちゃんが彼の罰ゲームを決めることになったんだけど……。 たぶん、それはほんとにきまぐれに決められた罰ゲーム。 魅ぃちゃんも思いつきだったんだろうね。 だって今まで、そんなおかしな罰ゲームやったことなかったし……。 でも今思うと、それがきっと圭一くんがこうなったきっかけだったんだろうなぁ……。 『今日一日、おじさん達の前で赤ちゃん言葉で過ごすこと!』 それが魅ぃちゃんの考えた罰ゲームでした。 まあ、魅ぃちゃんらしい……のかな? もちろん圭一くんはすっごく嫌がったの。 当然だよね? 大のの男の子が赤ちゃん言葉なんて、とてもじゃないけど恥ずかしくてできないもん……。 レナだったら恥ずかしくて死んじゃう……はぅ。 でも残念ながら、部活の罰ゲームは絶対。 それは圭一くんもよくわかっているから、最後には結局、しぶしぶだけど了承してくれました。 かぁいい圭一くんが見られる!とレナが心の中でガッツポーズしてたのは内緒です……。 それでね。その後はみんなで下校して、そのまま魅ぃちゃんのお家で遊ぶことになったの。 普段は全員で魅ぃちゃん家に行くことなんてめったにないんだけど、圭一くんが赤ちゃんになるところを見たかったのかな? 梨花ちゃんと沙都子ちゃんも一緒に遊ぶことになったんだ。 レナもそうだけど、あの二人も結構サドっぽいとこあるんだよね~♪ はぅ~、イジメっ子幼女かぁいいよぅ♪ ドS幼女かぁいいかぁいいかぁいい……♪ あ……うん、それでね。 まあめずらしく魅ぃちゃん家でみんなでトランプをしたり、あの広いお庭を散歩がてらに遊んだり……って、これじゃあ普段の部活と一緒かな? まあおもしろかったらなんでもいいよね。 そうして楽しく、五人で園崎のおうちで遊んだの。 ……沙都子ちゃんが一番楽しそうだったかな? 理由は言わずもがな、だよね♪ あ……もちろんその間、圭一くんは赤ちゃん言葉だよ? ばぶばぶ~って言うの♪ 具体的にどんなふうに喋ってたかは、彼の名誉を尊重して言わないでおくけど……。 とってもかぁいかったなぁ♪ 思い出すだけでも笑っちゃう♪ 圭一くんが口を開くたび、みんなクスクス笑っちゃってね? そしたら圭一くんも顔を真っ赤にして恥ずかしがって……♪ あは、あははははは♪ ふふ……だ、だからね? 圭一くん、だんだんお喋りしてくれなくなっちゃったの。 レナ達があんまりにも笑うから、拗ねちゃったんだよぉ。ツ~ンって。 今レナがいる……この和式のお部屋で遊んでたんだけどね? 圭一くんは隅っこの方に行っちゃって、一人でボソボソ、壁とお喋りを始めちゃったの。 本人はイジケてるつもりなんだろうけど……なんかもうそのいじらしい仕草もかぁいくてかぁいくて、それでまたみんなでクスクス笑いあっちゃってね♪ それで余計に圭一くんは拗ねちゃうの♪ ふ~んだって。 それを見て、さすがにレナもちょっとかわいそうになってきちゃってね……? だからレナこう言ってあげたの。 端っこで体育座りしてた圭一くんのとこまで行って、頭をナデナデしてあげながら……。 「どうしたの~?拗ねちゃったの? はぅ~かぁいそうな圭一くん……ママのお胸でいっぱいいっぱい泣いていいんだよ? ほら~おいで~♪」 って言って、慰めてあげようとしたの。 ……ほんとだよ? でも今思うと、あれは嫌味にしか聞こえなかったかなぁ……。 魅ぃちゃん達もあはははって笑ってたし。 それでね……レナがもう泣きそうになっちゃってる圭一くんを、もっともっと慰めてあげようとしたらね? 圭一くん……。 ほんとに抱きついてきちゃったの。 レナのお胸に、ガバ~ッ!って……。 レナ押し倒されちゃうのかと思ったよ。 だって圭一くんすごい力だったから……。 でもよく見ると圭一くんは、レナの……お、おっぱいのところに抱きついてたんだよぉ! お、おまけに顔をグリグリしてきちゃって……は、はぅぅぅ……! これにはレナ達もビックリしちゃったの……。 魅ぃちゃんは、『ちょ、ちょっとちょっと圭ちゃーん!それはルール違反じゃないのー! ていうかレナうらやましー!』なんて言って顔を真っ赤にしてたし。 沙都子ちゃんなんかは、『レ、レディーの胸に顔を押し付けるなんて、なんて破廉恥な男なんですのー!』なんて言ってゆで蛸みたいに怒ってた。 梨花ちゃんはあいかわらず落ち着いてて、『圭一が甘え上手な猫さんになっちゃったのです。 にゃーにゃーにゃー』って、可愛く鳴いてたかなぁ♪ レナだって普段なら、『圭一くん、こんなエッチなことしちゃダメなんだよ、だよぉ!』ってすかさずレナパンを食らわせちゃうとこなんだけど……。 その時の圭一くんね……? すっごく可愛いかったの♪ レナのお胸の中で、ママ、ママ~って鳴きながら甘えてきてね……。 そ、それがもう、か、か、か、かかかかぁいくてかぁいくて、し、ししししかたなくなっちゃってね……? それでレナのスイッチ入っちゃった。 何のって、もちろんかぁいいモードのだよ! レナは圭一くんの頭をギュ~って抱きしめて、ナデナデしながら言ってあげたの。 「は、はぅ~!け、けけけ圭一くん、か、かぁいいよぉ♪ レ、レレ、レナママのおっぱいに、い、いっぱいいっぱい甘えていいからね? ね? ほらほらほらほらはぅ~♪」 そうすると圭一くんもますます甘えてきてくれて、レナのお胸にいっぱい顔をなすりつけてくるの。 ポヨンポヨンポヨーン!って、レナのおっぱいがプルプル揺らされちゃうんだよぉ。 ちょっとくすぐったかったけど、その時のレナはもうかぁいい赤ちゃんのことで頭がいっぱい! いい子だねいい子だね~♪ってあやしながら、もうなんだかそれが圭一くんだってことも忘れてきちゃってね……? この子のためなら、もうなんでもしてあげたい~!って思うようになって……。 そしたら赤ちゃんがお願いしてきたの。 『レナママのおっぱいが飲みたいよぉ』って……。 可愛くおねだりまでしてきたんだよぉぁぁぁぁあ~も~かぁいいかぁいいか~ぁい~い~♪ もちろんレナはすぐにそのお願いを聞いてあげようとしたの。 邪魔なセーラー服なんて脱いじゃって、ブラジャーを外した生のおっぱいを近づけてあげたんだよ♪ はぁ~い、レナママのおっぱいですよ~?って、圭一くんのお顔を抱き寄せながら……飲ませてあげようとしたの。 ……でもね? そしたら魅ぃちゃん達に止められちゃった。 いくらなんでもやりすぎだって……。 こんなにかぁいい赤ちゃんなんだから、レナおっぱいくらい別にいいでしょ?って言ったんだけど、魅ぃちゃんにそもそもあんた母乳なんて出ないでしょ!って言われちゃって……。 はぅ、そういえばそうだった。 レナまだおっぱい出ないんだよね……ってガックリきちゃって……まあ、その時はそれで終わっちゃったんだ? 残念だけど……。 うん……でもそれからかなぁ……。 圭一くんがものすごく甘えんぼさんになったのは。 もう赤ちゃんみたいになっちゃった。 学校とか家とか、他の人の前ではいたって普通の圭一くんなの。 いままでどおり、ちょっとエッチだけど優しい。 それでいて男らしいところもある素敵な圭一くん♪ でも主に、部活メンバーといる時かな? 魅ぃちゃん、梨花ちゃん、沙都子ちゃん。 それにレナの前では、すっごく甘えんぼさんになっちゃうようになったの。 もう別人みたいな口調になりながら、かぁいく甘えてくるんだよぅ……♪ もちろん最初はレナ以外の三人は戸惑ってた。 いきなりあの圭一くんがこんな赤ちゃんになっちゃったんだもん。そりゃあビックリするよね。 魅ぃちゃんは甘えられたりしたらもう真っ赤になっちゃうし、沙都子ちゃんは半泣きになりながら圭一くんのおねだりから逃げまどってた。 ……梨花ちゃんだけは結構慣れてたかな? 普段から圭一くんの頭をナデナデしてあげてたもんね。 甘えてくる圭一くんにもうまいこと対応してた気がするなぁ……。 さすがオヤシロ様の巫女だよ♪ でもそのうちに、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんもだんだん圭一くんに慣れていって……というか呆れていったのかな? まあもうどうしようもないくらいの甘えんぼさんだったし、好きにさせてあげることにしたみたい。 かくして前原圭一くんは、四人のかぁいいママを手に入れた!ってことなの。 はぅ~♪ 放課後の部活はもちろん、誰かのお家に遊びに行った時なんかはもうすっごいよ? ほら、梨花ちゃん達の家はいうまでもなく、レナや魅ぃちゃんの家もあんまり家族の人がいないでしょ? だからもう甘え放題なの! 圭一くんは可愛い声でおねだりして、レナ達に遠慮なく抱きついてきちゃうんだよ……♪ 魅ぃちゃんのおっぱいはもう母性の塊みたいな大きさだし、沙都子ちゃんだって悟史くんにはお母さんみたいに接してもん、甘えんぼの圭一くんは大喜び♪ 梨花ちゃんにしたって、むしろこういう機会を狙ってたんじゃないかってくらい圭一くんをナデナデしてあげてたし……色んな ト コ ロ を♪ そうなるともう、毎日圭一くんはママ達に甘えてくるようになっちゃってね? みんなの集まる部活も部活にならなくなっちゃって。 でっかい赤ちゃんをあやすだけの、甘やかし大会みたいになっていって……。 そんな甘甘な日々が、毎日毎日毎日続いていって……。 それで気づいたら、圭一くんはこうなっちゃってた感じ……かな? かなぁ……♪ 「クスクス……ちょっと待っててね~? いま出してあげるからね~?」 膝の上でおねだりしてくる圭一くんをなだめながら、レナはセーラー服の上着をピラっとめくりました。 全部を脱ぐ必要はないから、ほんとにちょっとだけ……左胸だけが出せるようにすると、そのままブラもペロンとめくっちゃうの。 いままでにもう、何度も何度も甘えさせてあげた……レナのおっぱい♪ それをプルンと圭一くんの目の前に出してあげます。 圭一くんが甘えてくるから、レナもドキドキしちゃってるのかな? おっぱいの先っぽがピンピンになっちゃってるよぉ……。 これじゃあまるで、圭一くんのお口に合わせてあげてるみたい……飲んでもらいたいみた……。 ムチュゥッ!!! 「ひゃん! あん……も、もう圭一くんたら、いきなり吸っちゃダメだよぉ……もう……♪」 いきなり吸い付かれちゃったので、ちょっとビックリしちゃった……♪ 最初にお口を付けると、圭一くんはおっぱいにチュウチュウと吸い付いてきました。 興奮してるのかな……? ものすごく強く吸ってきてるっていうのが、感触でわかっちゃいます。 はぅ、ちょっと痛いくらいだよぉ……もっと優しく吸って欲しいな……? だからレナはちょっぴり怒っちゃいます。 ママとしてイケナイ赤ちゃんを叱ってあげるの♪ 「ダメでしょ?女の子のおっぱいはデリケートなんだから、もっと優しく吸わないとダメ…♪」 圭一くんを優しく撫でてあげながら、レナはそのまま頭ごとギュっと抱き寄せてあげます。 左手で頭の後ろを抱いてあげながら、右手でそこをしっかり支えてあげるの……。 お母さんが赤ちゃんに授乳してあげるときの格好かな? ちょっとおっきすぎる赤ちゃんだけどね、クスクス……♪ 「ふふふ……♪ そうそう、えらいね~? ママのおっぱいはそうやって優しく……だよ?」 レナに抱かれて安心してきたのか、圭一くんはさっきよりも優しくおっぱいを吸ってくれるようになりました。 ちゅう、ちゅう、ちゅう…って。 舌をかぁいく動かしながらレナのおっぱいを飲むように吸ってくれます。 なんだか、ほんとの赤ちゃんの吸い方みたい……♪ レナまだミルクは出ないのに……圭一くんはこんなおっぱいでも、おいしいのかな? 「どう圭一くん……レナのおっぱい、おいしい? ちゅうちゅうするの好きなの……?」 レナがママみたいに聞いてあげると、圭一くんは幸せそうな顔で…コクンとうなずいてくれました。 はぅ……ほんとにかぁいい♪ ああもう、圭一くん赤ちゃんすっごくかぁいいよう……♪ レナの赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん……かぁいい子だよぉ……♪ 「……ね、ねぇ圭一くん。 たまにはこっちばっかりじゃなくて、こっちのおっぱいも吸ってみないかな?」 レナはもう片方のセーラー服もめくりながら、右のおっぱいも吸ってくれるようお願いしてみました。 だって両方飲んでもらいたかったから……レナのおっぱい……♪ ん……でもね? 圭一くんは首をふりふりしちゃうの。 嫌だって言ってるみたい……。 はぅ……やっぱりいつもどおり、レナのおっぱい片っぽしか飲んでくれないんだね……。 圭一くんはいつもいつも、レナの左のおっぱいしか吸ってくれません。 どっちも同じおっぱいなのに、どうして片方だけなのかな?って、ずっと疑問だったんだけど……最近それがわかったの。 最近のレナのおっぱい、圭一くんに吸われ続けたせいか……そ、そのね……? ちょ、ちょっと先っぽが……『おっきく』なっちゃってるの。 はぅ、恥ずかしいよぉ……。 ん……そ、それでね? 当然それは、圭一くんのお口がチュウチュウしちゃうからそうなっちゃうわけで……。 おまけにいっつも左のおっぱいだけ吸われちゃうから……。 つ、つまりその……は、はうぅぅぅぅ……恥ずかしいよぉ……。 今のレナのおっぱいね……左の方だけ、おっきくなっちゃってるの……。 ちょっと見たくらいじゃわからないんだけど、よく見ると左右のバランスが大分違っちゃてるの……。 片方のおっぱいのさきっぽだけ、あきらかにおっきくて……。 こんなおっぱいもう恥ずかしくて恥ずかしくて、レナ死んじゃいそうだよぉ……。 「もう……圭一くんのイジワル。 そんなにレナのおっぱい、エッチにしたいの……?」 レナはおっぱいをおいしそうに吸ってる圭一くんを、コツンと小突きます。 だってこの子は、絶対わかってやってると思うから……。 スケベな圭一くんは、ママのおっぱいをわざと片方だけエッチな形にしようとしてるんだって……わかっちゃうんだよ? もう、悪い子だよぉ……。 「圭一くんたら……レナのおっぱいこんなふうにしちゃって、責任とってくれるの……?」 色々な意味を含めながら、レナはそう聞いてみました。 そしたら圭一くんはちゅうちゅう口を動かしながらも…コクンとうなづいてくれました。 もう……ほんとに意味わかってるのかなぁ……? おっきな赤ちゃん ~レナママ~ 弐
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509 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2008/05/02(金) 15 44 55 ID K29XbXYZ 先週末の俺、テラ男泣きwwwww 遡る事、二週間前。 珍しく早く仕事から帰宅出来たので、ブラブラ走りに行った。 しばらく走って家に戻ろうとした時、台場近辺の信号で車2台の後ろに停車。 すると後ろからイカ釣り漁船クラスの電飾ビクスクが三台やってきた。 「最近変なの殖えたなぁ~」なんて思ってたら、 「ゴシャンっ!!」 右マフラーに突撃され、 「ガシャっ!!」 そのまま車体を支えきれず左にバイクを倒し、左足はバイクの下敷き。 挟まれた衝撃と痛みで( ゜д゜ )( ゜д ゜)って感じ。 しかも追突したビクスクは自分のフロントフェンダー巻き込みながら逃げて行きやがった。 前に停車していた四輪の人が、すぐに車体を起こし、足の確認もしてくれ、 追突したビクスクナンバーも控えてくれてて、警察にその場で連絡までしてくれた。 しかもイケメソ。神様は不平等。 その間、俺、( ゜д゜ )( ゜д ゜)( ゜д゜ )( ゜д ゜) 俺、カコワルスwwww 四輪の人、カコヨスギwwww 四輪同乗してたイケメソの彼女テラカワイスギwwwwo..........rz すぐに通報してくれたおかげでイカ釣り漁船拿捕。 しかし漁船船長まさかの車検切れ。当然保険無し。 俺オワタ\(^o^)/ 現場検証にも立ち会ってもらい、イケメソに三つ指で感謝の意を表明。 連絡先をもらい後日粗品の絨毯爆撃。 バイクのダメージは、、、 右マフラー明後日の方向に向かって大破。カーボンがモッキリ真っ二つ。 右マフラーステー変形。 右リアショックから異音。 左はエンジンガードのおかげでハンドル変形のみ。 タイラップとガムテでマフラー補強して自宅までなんとか自走。 大急ぎでシートを被せ、嫁ちゃんから事故を隠蔽。 何故なら嫁ちゃん「事故起こしたら絶対バイク降りてくれ」。 俺どんだけ必死杉wwwシート掛け無駄に全力www 玄関でブーツを脱いでると左足捻挫発覚。アドレナリンが切れてのたうち回る俺。 すると嫁ちゃん寝間着で登場。 「おかえりぃ~」 かわいいぜ嫁ちゃんwwww そんな嫁ちゃんにうっとりしつつ、脂汗タラタラ流しながら平常心顔。 「足腫れてるよ?どしたの?」 無駄にするどいぜ嫁ちゃん。 ここで俺の隠蔽工作炸裂www 「信号でならんだタンデムバイクが、後ろから来た漁船におどろいてこっちに倒れて来たんだ」 スマン!イケメソっ!! 「でもそのイケメソすごいいい人だったよ」 俺、無駄にフォローwww 「漁船も拿捕出来たしね。とりあえず解決したよ。」 まったく解決してねぇーwwwww 嫁ちゃん「じゃたいした事ないね。」 嫁ちゃん回避www で、翌日湿布を貼って出勤。 かかえている大プロジェクト「雑務」をこなす俺。 すっかり昨日の事故を忘れて仕事をしてると愛しの嫁ちゃんからラブコール。 嫁ちゃん「なんか黒い油がすごい漏れてる。」 俺( ゜д゜ ) 嫁ちゃん「これって俺君が事故起こしたんじゃない?」 俺( ゜д ゜) 嫁ちゃん「わかってると思うけど今日は早く帰って来てね。プチっ、、、ツーツーツー」 俺( ゜д゜ ) バレテラーwwwwwwwww それから必死。とにかく謝る。嫁ちゃんに謝る。 嫁ちゃん泣く。とにかく泣く。嘘つきって言われた。orz それから2週間程話し合い。 嫁ちゃん「約束だから降りて」 俺「、、、無言」 嫁ちゃん「約束したでしょ?」 俺「はい、、、」 嫁「じゃ降りて」 俺「、、、無言(涙目)」 そこで神降臨。イケメソ君から電話。 俺、迂闊に電話越しに三つ指感謝の意を表明。 それ見た嫁ちゃん眼鏡の奥が光る。 嫁ちゃん提案で急遽イケメソ君に挨拶に行く事に。 www俺ホントにオワタ\(^o^)/wwww 車の中で無言。怒ってる。でも怒った顔もステキな嫁ちゃん。 イケメソ君の自宅に到着。再度粗品攻撃開始。 俺、三つ指で顔が地面にめり込むwwww めり込んだ所で全て露呈www イケメソ「でも良かったですね。相手も捕まって、怪我も無かって様ですし。追突ならもちろん10:0ですか?」 めり込む頭の上で嫁ちゃん怒り心頭かっ!? が、、、嫁ちゃん話がスムース。どうやら三つ指電話の時から大体気が付いてたらしい。 嫁ちゃんドS杉。 帰りの車中、 嫁ちゃん「どうしてそんな嘘ついたの?」 俺「ごめん。」 嫁ちゃん「それでも降りてもらうからね!わかったっ!?」 俺「ハイ、、、」 俺超軟弱wwwwwww その週末、ノーマルパーツを使って修理。その日の夕方にはドナドナ。 嫁ちゃんしどい、、、俺の青春40マソ。wwwww その日は夜飯を食べず、すぐに寝てしまった。せめてもの抵抗。 朝起きて、無言で会社に行く。せめてもの抵抗。 行く途中の駐輪場、いつもの場所にバイクが無い。あるのはオイルの漏れたシミ。抵抗むなしく俺号泣。 大プロジェクト「雑務」も全く出来ずそのまま帰宅。 途中、嫁ちゃんから電話があったが出てやんなかった。さらに続く抵抗。 仕事を早めに切り上げ、柄にも無く立ち飲み屋。一人でつったって飲んでたらおっさんが 「わかる!わかるよぉ~!」 wwwwおっさん何がだっwwww 結局深夜までおっさんと噛み合ない会話で俺ベロベロ。 その間嫁ちゃんからの電話は無視っ! 俺超強気wwwww フラフラになりながら自宅に歩いて行くと、いつもの癖で目をやる駐輪場。 無いとわかっていても目に入る駐輪場。更に抵抗むなしく 「エレエレレエレ!エレエエレレレ!ボヘッ!ブホっ!!」とゲロまみれで嗚咽。 異変を察知した嫁ちゃんタオル持って登場。 嫁ちゃん「なにやってんのっ!ほらっ!顔拭いてっ!」 俺「ベレベレボヘッ!ベレベレボヘッ!ブホっ!!」(訳:バイクがっ!バイクがっ!ブホっ!!) 嫁ちゃん「わかったから行くよっ!」 俺「ブホっ!」(訳:ブホっ!!) 嫁ちゃんに支えてもらいながら帰宅。嫁ちゃん良いにおひwwwww 翌日、二日酔いで会社を休む。昼頃まで寝て尿意に耐えきれず起床。 リビングで水をグビグビ飲んでいると、鍵と手紙。嫁ちゃんから。 「俺君へ 俺君が悪く無い事はわかったよ。けど、今後は絶対嘘つかないでね。嘘つかれるのが一番つらいから。 約束通りバイクは手放してもらったよ。けど良いバイクがあったから俺君にあげるね。 嫁子」 嫁ちゃん、、、、、ありがとう、、、、、 俺ダッシュ!駐輪場にダッシュ!健康サンダルのプチプチ痛ぇ! いつもの場所にいつものバイクが停めてある。 それだけで俺号泣。 エンジンかけてみた。 俺嗚咽。 健康サンダルのプチプチが痛ぇ。 大急ぎでオイル漏れ箇所に液体パッキン塗って夕方に嫁ちゃんを迎えに行く。 もちろんバイクで。メットを二つかかえて。駅まで迎えに。 あんまりバイクが好きでは無い嫁ちゃん。 いつも心配しながら帰りを待つ嫁ちゃん。 安全運転してれば大丈夫と思っていた俺。 事故ったあげく嘘を付いてしまった俺。 嫁ちゃんごめんなさい。 イケメソ悪役にしてごめんなさい。 バイクさん危うく手放す事になってしまってごめんなさい。 ちょっとした事故でこれだけの人が悲しむ事がわかった俺は勝ち組wwww ノシ
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はいはい変態乙wwwww -- (名無しさん) 2009-07-31 20 43 13 律ちゃんが着るとやっぱり“でこロリ”……ドゲシッ!!(紅玉、全FANの脳内で二段たんこぶ確定) -- (紅玉国光) 2009-09-29 19 21 50
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王朝
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《よっちゃん()/Yotchan》 本名 171cm 種族 ナオキです 性別 23歳です 好きなもの 65kgです 嫌いなもの ヒステリーおこした母親 お気に入りのキャラ 狗山彰、小林、シシンデラ お気に入りの他所キャラ(男) 昔レインド、ギン、主我 お気に入りの他所キャラ(男) カオスマスター、紅蓮、イグルー お気に入りの他所キャラ(男) クロフォード、紅夜、ラグエル お気に入りの光姫 光姫 おそらく→ヨハネス もしかして→陽一? かつてユーザーキャラだったのに、かたやトップクラスのキチガイ魔術師に、かたや世界破滅を目論むネクラ少年に分裂してしまったという過去を持つユーザーキャラ。かつて沈黙神というあだ名があったが、最近は常に沈黙気味なので残念な反面すこし安心してるそうです。 かつてよっちゃんビームという必殺技もあった、効果はパルプンテ。 +ちなみに彼の伝説 いまここに、十年に一度の宴が始まる… ※下から読め 読みたいならな。 [1146486] 「 よっちゃん「よくやったなこんにゃく、お前がその他を生かしておいてくれた事はPSPごしでもわかってたZE☆ 」 [1146485] 「 よっちゃん「一人でその他勢操るこっちは指よ精神力が折れますよマジ。まぁ、俺しばらくいなかったからその他マジ空気だったんだろうけどな。 」 [1146484] 「 よっちゃん「カオスドラマシステムエラーのお知らせ来たかと思ったら二重かよ・・・(涙) 」 [1146483] 「 よっちゃん「なぁ…頼む…だれかまたカオスドラマにボケトツッコミのネタドラマをよみがえらせてくれ…。ここの住人そろいもそろってミンンンンンンンンンンンンンンンッッ――なツッコミ勢だからな!!正直な!!なりたたねぇんだよ!!! 」 [1146482] 「 よっちゃん「リアルでもそうなんですよ俺。つかリアルとここって軽く似てますわ。周りが普通すぎて俺が際立ってるって言うね。全然、俺ツッコミの方が得意だし好きですよ。 」 [1146481] 「 よっちゃん「ここからヨチャスマス。 」 [1146480] 「 よっちゃん「正直疲れたんですよ…。俺みんなからカオス組って思われてるけど実はツッコミ属性のほうが全然強いんですよね…。 」 [1146479] 「 よっちゃん「ま、新しく人きたら俺その人に任せて黙りこむつもりでいますがね。 」 [1146478] 「 よっちゃん「4人きたああああああああああああああああ!!!ウェルカム!! 」 [1146477] 「 よっちゃん「ですよね。 」 [1146476] 「 よっちゃん「いらぬ心配ヨ。 」 [1146475] 「 よっちゃん「いや…でもなぁ…なんかもったいなくなってきたな。ここまでログ食いまくったんだからな、なんだか賑わってもらうのが残念だな。 」 [1146474] 「 よっちゃん「雅に関しては寝てるしな! 」 [1146473] 「 よっちゃん「あ゙そ~か!!まだみんな学校だったか!! 」 [1146472] 「 よっちゃん「う~ん…にしても本当にひどい有様だよ、別にタイプ速度そんなに早くもない俺の発言で6ログも埋まるなんてな…過疎を物語ってる。 」 [1146471] 「 よっちゃん「言い換えれば迷惑かけてるけどな。 」 [1146470] 「 よっちゃん「にしてもさ…さっきから閲覧者の中にいてくれてるおふたりさん、ありがとうな。俺、あんたらのおかげで頑張れてるよ。 」 [1146469] 「 よっちゃん「と思うと思わず感激したわ。 」 [1146468] 「 よっちゃん「つぅか一昔前まではなぁ…ここはこのぐらいの速度でログが流れてたんだな 」 [1146467] 「 よっちゃん「嘘!!実はめっちゃくちゃ萎えてる!!でもこうでも言ってないとやってられないわよ!! 」 [1146466] 「 よっちゃん「燃えてきたぜよ!! 」 [1146465] 「 よっちゃん「6ログ。計120ログ単独制覇。 」 [1146464] 「 よっちゃん「王道かベタかと考え治すだけで文学は180度回転する、と適当な名言残しとこ。 」 [1146463] 「 よっちゃん「そういう意味ではね、デュー勲の松永は理想の俺だわ。 実はこれが伝えたかったの。嘘。 」 [1146462] 「 よっちゃん「まぁ実は本当に生きてる意味なんて臭いコト抜かすと無いんですけどね。それでも欲を満たしたら楽しいじゃないですか、意味ないと言っても正直ねぇwww 」 [1146461] 「 よっちゃん「あ、色GA。 」 [1146460] 「 よっちゃん「それにわかったところでなんにもならないっすよ、人間地を這って生きるしかどうせありませんよ。知ったとたん空飛べるようになるわけでない。 」 [1146459] 「 よっちゃん「まぁなんというか、何が伝えたいかっていうとね!?生きてる意味とか考えてる暇あったらHな動画見てヌけって事ですよ。もしくは趣味に打ち込みなさいな、神様でもないんだから人間風情がわかるわけないでしょ。 」 [1146458] 「 よっちゃん「ってセリフがありましてね、すごい感銘を受けたわけでまぁ。それが言えたのでまぁ、満足ですが。 」 [1146457] 「 よっちゃん「生きていけ、嫌なら死ね。 」 [1146456] 「 よっちゃん「まぁアレですよ、某モーニング連載の良作。「ディアスポリス」の主人公久保塚のセリフにですね。 」 [1146455] 「 よっちゃん「だからしまいにゃ、生きてる意味ないなら死ねっつったらそれは嫌だとか言いだす始末。なんなんだアイツ。 」 [1146454] 「 よっちゃん「☆道真と同じ☆ 」 [1146453] 「 よっちゃん「まぁ俺の生き方が必ずしも他人とガッチだなんてありえないからそこはいいんです。ただ彼クソみたいなプライドで紳士ぶって否定するから嫌なんですよ。 」 [1146452] 「 よっちゃん「先輩として色々言ってやったらなんたらがあーだこーだとか、だってそれ意味ないじゃんとか!!俺が進めた人生の生き方もことごとく否定はするわ。 」 [1146451] 「 よっちゃん「いや、誰でも一度はそう思う時期があると思いますよ?俺もありましたから馬鹿にはしませんがね。 」 [1146450] 「 よっちゃん「ついに来ましたよ厨二乙。人間ってなんで生きてるのかわからないとか言い出しやがった。 」 [1146449] 「 よっちゃん「ところでさぁ、俺の友人、ムッツリスケベのクセやったら紳士ぶって『Hとかだって・・汚いし意味ないじゃん・・・』とか戯言いって逃げようとする俺の大嫌いな変態な友人。 」 [1146448] 「 よっちゃん「いや、頼む。ぶっちゃけ助けてくれ。切り上げ方がわからん。 」 [1146447] 「 よっちゃん「閲覧者が4人に増えてオラビビったぞ!!俺の伝説が途切れられそうでな!! 」 [1146446] 「 よっちゃん「欲を満たすってことじゃあゲームやることもHなことすることも変わらないからな。そうなんだよな、やっぱり 」 [1146445] 「 よっちゃん「こう…晩飯が自分の好きなものって判ってるときはさ、ワクワクするよな。人間の欲の中でも食欲ってのはでかいからな。 」 [1146444] 「 よっちゃん「今日の晩飯はチキンカツだとさ、昨日俺がリクエストしたんだ、やったぜ。 」 [1146443] 「 よっちゃん「つうかずっとよっちゃん「とゲスト、しかも真っ白なの見てたらビリーと裸先生の鮮やかさがハンパではない。 」 [1146442] 「 よっちゃん「今思えば…黄色い枠の中に青い字で『カオスドラマ』か…背景は真っ白。 昔はもっとなんかこう、俺には鮮やかに写ってたな。 」 [1146441] 「 よっちゃん「俺が嵐だと?いやぁ…およし、そんなにイケメンじゃねぇさ。 」 [1146440] 「 よっちゃん「ところで掃除は終了したな。今日もお疲れ俺。 」 [1146439] 「 よっちゃん「暇なんだよおおおおおおおおおおおこらあああああああ!!! 」 [1146438] 「 よっちゃん「ハッ! 」 [1146437] 「 よっちゃん「まんまん満足!!よっちゃん満足!! 」 1146436] 「 よっちゃん「ふぅ、満足した。 」 [1146435] 「 よっちゃん「オゲロゲェェアアアアアアアアアアッハァーー!(ドロロロロロロ) 」 [1146434] 「 よっちゃん「そうだわ、たしかわったんちゃんだったらとりあえずはケチャップとマヨネーズとピーナッツクリームをぶち込むはずだわ。(鍋にぶち込む) 」 [1146433] 「 よっちゃん「さて…今日のお買いものは何にしようかしら…。(神を開く)誤字じゃない。 」 [1146432] 「 よっちゃん「ゲンジョリオだ・・・!あの禁断のカオスアイテムゲンジョリヲを復活させればいい…!出演者は無敵ルールは実はユーザーにもあてはまる!よし、戦争だ。 」 [1146431] 「 よっちゃん「いいこと考えた・・・げぼろおおおおおおおおあああ!! 変なもの食いまくってゲロ吐きまくって。カオスドラマを海に沈めてやるってのはどうだ、最高に面白そうじゃないか!! 」 [1146430] 「 よっちゃん「オゲエエエエエエエエエエアアアア!!!(ゲロを吐く) 」 [1146429] 「 よっちゃん「なんかこう…別にアイドルって訳でもなく。ただ地味ってわけでもない、一部にファンが隠れている程度のさ。飾らないアイドルって好きよ、私。 」 [1146428] 「 よっちゃん「ところで伯方の塩の擬人化キャラクターの『伯方さん』結構好きなのは俺だけ。 」 [1146427] 「 よっちゃん「なんでもいいけどさ、ニコ動で本当にエロい動画見つけた時の喜びは普通に見る時の数倍だと思う。 」 [1146426] 「 よっちゃん「そうだ!ログ加速させまくるか!!誰もきにしてねぇし過疎ってるし!!俺がログ取ってやるよ!!なんかスゴメななんかのな!! 」 [1146425] 「 よっちゃん「ところでもう今のご時世。だれもログ争いしないのな……。もしあの時期に俺これと同じことやってたら銃殺ものだな。 」 [1146424] 「 よっちゃん「畜生!!このままじゃいかん…!!せめてジュウログくらいは制覇しないとあまりにもしょぼい…!! 」 [1146423] 「 よっちゃん「HEY!! 」 [1146422] 「 よっちゃん「うぅ~ん…カオスな事一人でやってたいんだけどさ。俺ユーザだからなにやっても今市盛り上がらないのよね…なにかこう・・前代未聞で独創的なアイデアがないと退屈で死にそうよ私・・。 」 [1146421] 「 よっちゃん「これぞヘヴィスモーカー。かっこいいからしばらくそのままにして、自転車乗り回すかな。 」 [1146420] 「 よっちゃん「畜生ォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!(バルサンを飲み込む) 」 [1146419] 「 よっちゃん「閲覧者4人!?ウホッ!だった時代に戻りたい、戻って、お兄さんにベタベタしてた水銀王をぶっ飛ばしてやりたい。 」 [1146418] 「 よっちゃん「厨二一本で生きてりゃよかったぜぇい!!!!!叫びたい、この気持ちをうんこに変えてな!!! 」 [1146417] 「 よっちゃん「だれか俺に砥石と剣と、あと信頼と厨二設定をくれ。 」 [1146416] 「 よっちゃん「同情するならオ○ホくれ。 」 [1146415] 「 よっちゃん「しまいにゃもう誰も反応してくれなくなったなww河原で石なげたり、剣を研いでたらだれか反応してくれた時代はどうなったww結果今に至るよ。マジ馬鹿みてぇだ泣けてはこない。 」 [1146414] 「 よっちゃん「あれから毎日のように奴の癒着を詰っては批判されてな、その時あのカスの自演のせいで奴が人気者だと、独裁者だと信じてたあいつらにな。1対5ぐらいで罵倒されてなwwwwww馬鹿みてぇだわ。 」 [1146413] 「 よっちゃん「アルバルタ・ラムラクセル。 」 [1146412] 「 よっちゃん「思えば本当にあの時、ここの連中みたいにそっぽむいてりゃよかったのかもな、そうすりゃ今頃wikiの歴史に戦闘がらみとかで名がもっと残ったかもな。 」 [1146411] 「 よっちゃん「某クソ名無しを批判して以来、俺のイメージは没落。シリアスはおろかなれ合いの場にも溶け込めないっすよ。戦闘が唯一の救いでしたが。 」 [1146410] 「 よっちゃん「できれば…普通にドラマがしたかったですよ俺も。それで楽しみたかったっすよ。でも現実ですよ。 」 [1146409] 「 よっちゃん「まぁ、愚痴では。楽しませてもらってます、樽と共にな。 」 [1146408] 「 よっちゃん「この矛盾とエゴだらけのサイトをズババババババババァァァ~~~~^^!!!ラァァァイイイングttッツァァアアア!!!っと風刺出来たら最高に面白いだろうな。それだけでヌける。 」 [1146407] 「 よっちゃん「ところで何ログ潰した?2か…まだだ・・足りん!! 」 [1146406] 「 よっちゃん「ブロックこのままじゃ禿げるわよ、酢トレスでな。 」 [1146405] 「 よっちゃん「妙にみんな大人になりやがって。いや精神年齢はいいんだ、高くて結構。だがなぁ・・・そういうなぁ・・ドラマのシステムっつーかあれやこれやに目をむけてくれないと…今のドラマみたいになっちゃうのよ。 」 [1146404] 「 よっちゃん「わったんめ、当時水銀王だった頃は妬ましくて仕方なかった。やつは間違えなくドラマの☆だったよ…。 」 [1146403] 「 よっちゃん「人気者が出てきたらエゴまるだしにつっこんでっていいんだよ!!女キャラいたらちょっかいかけにいっていいんだよ!!構われる存在がいて構う存在がいて成り立ってんだよ人間関係――つまり社会!!単純にアクティブに池!! 」 [1146402] 「 よっちゃん「まったく関係ないけどひぐらし実写映画ってどうだったんだろうな。 」 [1146401] 「 よっちゃん「第一シンプルでいいんだよ実際世の中なんて。ましてや超劣化版の社会みたいなこのウェブドラマというタグイですよ。複雑にしてどうするんですか馬鹿名の死ぬの抱え込める訳ないの死ぬの。 」 [1146400] 「 よっちゃん「お茶・・うま・・ 」 [1146399] 「 よっちゃん「笑って…―――いいんだよ。とも。いいとも笑って。 」 [1146398] 「 よっちゃん「いいんだよ、それで。 」 [1146397] 「 よっちゃん「女性キャラ現れた瞬間恋愛ドラマはじまると思ってドラマ参加してきたやつとかな!!誰だ!!俺以外とは絶対言わせないぞォォ!! 」 [1146396] 「 よっちゃん「まぁまぁまぁ、俺そういう下心丸出しのエゴイスト嫌いだったんですけど。今思えば昔はみんな大半エゴイストだったわ。 」 [1146395] 「 よっちゃん「ま!仕方ないけどな!!そのクイズ職人ご立腹ですからね!!! 」 [1146394] 「 よっちゃん「某クイズ職人がいたころはネ、みんなクイズに出してもらえるかなって下心でドラマやった…人も少なからずいるはずですよね。 」 [1146393] 「 よっちゃん「ところでエゴ野郎共諸君兼下賤の屑ども。最近クイズ使われないよね、過疎ってるからか。だれも見に行こうと思わないからか。 」 [1146392] 「 よっちゃん「あぁ、ちなみに。説明がめんどくさくなった訳、、、、、、だからな。 」 [1146391] 「 よっちゃん「ところでよっちゃん先生は何を伝えたかったかって?現在の現状と、私のボヤッキーよ。察しなさい悪いコ♡ 」 [1146390] 「 よっちゃん「まぁ、それがなんで問題かなんてワザワザ説明するほど私はあなたたちを過小評価してないわ。自分で考えなさい。 」 [1146389] 「 よっちゃん「釘パンチ! 」 [1146388] 「 よっちゃん「たしかに自由がはんばなくなったことは大きな問題だわ、でも問題はそこじゃないの。問題はその統率者たる我らが覇王デューちゃんが最近忙しくてドラマに降臨なさらないってコトよ。 」 [1146387] 「 よっちゃん「むしろ彼は一番ここで成功したと言うべきね!独裁できるほどの権力を得たんだから!湛えなさい!私は湛えるわっ!南無デュー南無デュー・・・ 」 [1146386] 「 よっちゃん「まぁ、それに対して文句は言わないわよ。よっちゃん嫉妬こそするけどたまに潔いから。 彼が独裁者になったことは批判することじゃないわ。 」 [1146385] 「 よっちゃん「ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146384] 「 よっちゃん「べwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146383] 「 よっちゃん「らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146382] 「 よっちゃん「つまり彼は独裁者!つまり彼は覇王! どこかの自演で独裁者だのなんだのいってた馬鹿が目に浮かんできて・・・ 」 [1146381] 「 よっちゃん「これ以上の世界観や設定を変えることはデューに意を唱えるこト!さんざんオセワになった彼にそれは失礼だし。あ、俺はそういうこと微塵も思ってないよ。 はいはい、だからね、つまりね。私たちほかのユーザーにもう自由なんて半分ないの。束縛された世界観にしばられ踊らされるしかないの。b! 」 [1146380] 「 よっちゃん「彼が世界観を全て牛耳っちゃってるからこちとらなにも反論とかできないわけ。つまり俺たちは彼の手中で踊らされることしかできないの。 」 [1146379] 「 よっちゃん「それに彼はケイオスって世界観を決めてしまったからね。これは決定的な一打だよ。もう覆せはしないわね。 」 [1146378] 「 よっちゃん「仕方ないわね…教えちゃう!!いい質問ですねぇ!! ドラマっつーものがもはや戦闘オンリーなかんじの雰囲気が依然ある中!敵キャラクター操ってくれてなおかつストーリーが整ってるなんて最高ですからね。まわりは何も考えずデューにいちにんしちゃうんですよ。 」 [1146377] 「 よっちゃん「先生!どういうことなんですか!? 」 [1146376] 「 よっちゃん「教えちゃう! いやね、ドラマの主導権が半分デューに握られてるんですよ。 」 [1146375] 「 よっちゃん「知りたい?知りたいの!?知っちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!? 」 [1146374] 「 よっちゃん「ところで深刻な問題があるんだ。 」 [1146373] 「 よっちゃん「なによりね!まぁ人増えたし。昔の理想なんて通用しないのはわかってたんですけどね、オジサンたちちょっとわがままなのよ。 」 [1146372] 「 よっちゃん「受験シーズンだからですよねー。人がいないのはまぁ仕方ないとはいえねぇ…こんな酷いとは思ってなかったわヨ!! 」 [1146371] 「 よっちゃん「話を戻すと、なんで過疎ったのマジで。だれか教えてちょうだいよ! 」 [1146370] 「 よっちゃん「キョドったセリフになったな、いや仕様なんだけど。 」 [1146369] 「 よっちゃん「幻想を、 」 [1146368] 「 よっちゃん「その、 」 [1146367] 「 よっちゃん「ぶち壊す。 」 [1146366] 「 よっちゃん「いや関係ない話になりますけどね。俺思ったんですよ。なんで過疎ったのかなと。 」 [1146365] 「 よっちゃん「いや、管理人が心の中でやめろって。やめろって叫んだ気がしてね、俺もいってやったのうるせぇってね。 」 [1146364] 「 よっちゃん「黙れ!! 」 [1146363] 「 よっちゃん「うむ、周りの色だけが違うというのもゲイ♂がないな。ちょっとヨチダオリジナルアイコンを作成して追加してもらうかな。 」 [1146362] 「 よっちゃん「自作ジエンモーランも辛いものだな…。あ、からいものだからな?男はつらいといわねぇんだ。 」 [1146361] 「 よっちゃん「ぎゃ~あああん!!ハートをうたれたわ!! 」 [1146360] 「 よっちゃん「白い悪魔ですヘイヘさんです(モシンナガンを天にぶっぱなす) 俺の背後に立つな・・・!! 」 [1146359] 「 よっちゃん「白っすよ白!雪にまぎれる純白カラー!アサシンクラスたる私にはふさわしい。 」 [1146358] 「 よっちゃん「正直色の違いに対して需要なんて微塵も感じてないで皮肉に黒使ってたからなんですけどね俺。 」 [1146357] 「 よっちゃん「まぁその。もともとログが黒っぽかったんでね。せっかくいろんな色のゲストさん追加されてるわけだし、使ってみようかなと。 」 [1146356] 「 よっちゃん「いや、冗談。白いんですよニュータイプですよ。ゑ?なんでかって?あ、聞いてない。 」 [1146355] 「 よっちゃん「ほ~らほらほら!!これがヒントだぜ!!そう!!いつもよりイケメンなのだ! 」 [1146354] 「 よっちゃん「イヤン!エッチ! 」 [1146353] 「 よっちゃん「ところで、いつもの俺と違う点にもう気づいてるかな下賤の屑ども。よ~くみてごらん。 」 [1146352] 「 よっちゃん「ところで!! 」 [1146351] 「 よっちゃん「今思えば…勝手な自己満足してただけだけどな…。うん…まぁでも、昔の話ですからね。黒歴史って言葉ゴゾンジ? 」 [1146350] 「 よっちゃん「まぁそんなこんなでな、自分なりのポリシーってもんがあってよ。よちゃごの魂よっちゃんまで。いまも変わらず流すぜsageるぜ。 」 [1146349] 「 よっちゃん「ナイスデ~ス。 」 [1146348] 「 よっちゃん「ハウアァーユウ!!下賤の屑ども!!よっちゃんで~す☆(空き缶を蹴り飛ばす) 」 [1146347] 「 よっちゃん「いや、普通逆か。 」 [1146346] 「 よっちゃん「さて…忘れちゃいけねぇやな…。朝の掃除人の魂は、ユーザーたる俺が引き継いでいるぜ!! 」 すべて自演である。 たった一人で、たった一人のキャラで成し得たログ加速。 計140ログ。 関連ページ メフィレス 北条悟史 たーる ヒロ よっちゃん式・ドラマを上手に勧める講座(笑) よっちゃんが選ぶ!カオスドラマ名言集 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前へ 食べ物はムダにしない主義だった私は、ここ最近それを覆さなければならない事態に陥っている。 頭打ってお嬢様キャラに変わった千聖を見てチーズケーキを床に落とし、 日傘を差してごきげんようと挨拶してきた千聖を見てマックシェイクを鼻から出し、 ついさっきはお昼にみんなでバカ話をしている時に、15秒遅れて「うふふ」と笑った千聖のせいでカップラーメンミルクシーフードをなっきーにぶっかけてしまった。 おかしいよ。特に愛理。みんな最初はとまどっていたものの、新しい千聖を受容しつつあるみたいだ。責任を感じている舞美や複雑な表情をしている舞ちゃんはまた違うみたいだけど・・・。 私は未だに、千聖がわるふざけをしているようにしか思えない。千聖はいたずらを思いつくのが天才的に上手だから、ただ単にこの「お嬢様ごっこ」のやめ時がわからなくなってるんじゃないかって考えていた。 それに、これがもし本当に千聖の演技ならば、早くやめてくれなければ困る。 千聖のお嬢様らしい振る舞いは、いちいち私のツボにはまるのだ。 おしとやかモードの千聖の背後に、大口開けて一緒にギャハギャハ騒いでいた時の千聖の顔が浮かんで、どうにも耐えられない。 私は、笑ってはいけないというプレッシャーにものすごく弱い。今日は千聖となっきーと私で、僕らの輝きの歌とダンスの再確認があるというのに、相当まずい状況に追い込まれてしまった。 「千聖。」 意を決して、愛理と楽しげに髪型をいじっている千聖を隅っこに呼び出し、問い詰める。 「あのね、もうそろそろやめにしない?」 「・・・あの、何のお話でしょうか。ごめんなさい私、心当たりがございません。」 千聖が追い詰められたチワワのような瞳でじっと見つめてくる。この時点でかなりやばかったけれど、どうにか視線を下げて言葉を続けた。 「だから、そろそろ元気な千聖に戻ってほしいの。お嬢様キャラも面白いんだけどさ。舞美もずっと落ち込んでるし、安心させてあげたいじゃない?」 「えりかちゃん、そんなこと言ってもダメだよ。本当に千聖は変わったの。演技じゃないんだよ。」 いつの間にか近づいてきていた愛理が、千聖を庇うように間に入ってきた。千聖も安心したように、愛理の二の腕をやんわりと握っている。 たしかに、これが演技なら千聖はものすごい女優になってしまう。 本物のお嬢様である愛理と比べても遜色ない。だけどやっぱり私の脳裏に焼きついているのは、牛乳を口に含んで栞菜と笑っちゃいけないゲームをしてるようないつもの千聖の姿なのだった(ちなみに千聖が負けて楽屋を牛乳まみれにした)。 「でもね愛理」「じゃあ梅田有原岡井、そろそろ準備して。」 ちょうど折り悪く、マネージャーが入ってきてしまった。 「じゃあね、頑張って、千聖。」 「はい、ありがとうございます。」 何言ってんの千聖。アホか。あああ笑いたい。爆笑してスッキリしたい。でも私の最後の良心が、それを押し留めていた。 「はい、じゃあまずダンスの確認から~」 「♪いーさーまっしいー」 CDの千聖の声を合図に、三人で立ち位置を確認しながらダンスをこなしていく。 千聖はいつもどおりに踊っている・・・つもりなのかもしれないけれど、何だかとてもふわふわゆるゆるした動きをしている。決して間違った振りをしてるわけじゃないので、先生も栞菜も困惑したように千聖を見ている。 「岡井、調子悪い?」 「いいえ、そんなことはありませんわ。それにこの曲は、私の大好きな曲ですの。」 「デスノ!?」 アーヤメテー!ヤバイー! 「梅田も大丈夫?」 「ハ、ハイワタシノコトハキニシナイデクダサイ」 もう千聖の顔をまともに見ることができない。私は必死で、最近あった悲しい出来事を頭の中に並べ立てて平静を保っていた。 「じゃあ先に、歌の確認やろうか。岡井、出だしいける?」 「はい。」 ちょ、ちょっと待って。歌は、歌はやめて!千聖! 「い~さ~ま~しい~~か~が~や~きの~」 小さな鈴が音を立てるような、生まれたての天使の産声のような愛らしい声で、両手を胸にそっと重ね、慈愛に満ちた表情で千聖が歌いだした。 「ぶはははははははははははh」 「えりかちゃん!?」 私はそのままたっぷり20分笑い続け、強制的に早退させられることになったのだった・・・・。 次へ TOP
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1 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 13 51 09 ID EgtSSHKx0 野鳥を保護、飼育するには行政への申請&許可が必要です。 そんなツッコミを華麗にスルーし、ひたすら相手を罵倒しながら 嬉々として雛を拉致して手懐けようとしているすずめちゃんを見てニラニラしましょう ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume スルーワード ・行政への申請・許可 ・野生に返す 必殺技 ・顧問弁護士に相談 2 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 16 52 53 ID dgUqYCeG0 (●゚ θ ゚)フ ちゅんちゅん!スレ作ってくれてありがとう! あのオバさん、ペット扱いしちゃってリリースする気ないね。 その取り巻き共も「かわいい~♪」とか無責任な書き込みばかりで腹が立つ。 3 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 17 17 31 ID 3THsw5Ty0 ttp //link.blogmura.com/out/?ch=314890 url=http%3A%2F%2Frd.yahoo.co.jp%2Frss%2Fl%2Fblog%2Fmyblog%2Frss2%2Fitem%2F*http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fchun_chun_chun_suzume%2F28211293.html なんでこのオバさん不都合な書き込みは全部うみうみってことにしてしまうんだ? コイツが晒してるショボプレッサ読んだが、すずめオバさんのことなんか書いて無いじゃん。 4 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 17 43 07 ID bIMVOwa30 通りがかりの者だけど、ここはペット板からの派生スレか何か? とりあえず色々おかしい人だってのは理解したけど。 5 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 17 23 ID fWOkHxeV0 自分も書き込みしたんだが、あの吉外ババァは全部この人の所為にしてるらしい。 気の毒になっちゃったよ。 スズメ拉致してるヤツが全部悪いのにな。 6 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 28 05 ID fWOkHxeV0 過去の読んできたけど、スズメ殺してるじゃんwww 次のスズメもそうなるだろうな。 7 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 45 18 ID T/MPskcVO スズメって今数が減ってきてる生き物なのにな… これ行政にチクれないの? 8 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 46 00 ID w5bSbb4gO 3 > ttp //link.blogmura.com/out/?ch=314890 url=http%3A%2F%2Frd.yahoo.co.jp%2Frss%2Fl%2Fblog%2Fmyblog%2Frss2%2Fitem%2F*http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fchun_chun_chun_suzume%2F28211293.html 「私は環境局勤務ですから」 はぁ~ゴミ収集車かバキュームカーに乗って 仕事を中抜けして年収一千万とかもらってる、 あの方たちですね、わかりますw バックにはメルヘンとかメルヘンとかメルヘンがついてるんだ… 9 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 18 48 28 ID UytoSfM+0 雀の雛に対しては(不適切な)愛が溢れてるのに 批判や疑問をなげかけてくる人に対しては口が悪いのな。 適当に「ご意見ありがとうございます。」とかコメント返ししときゃ そのうち飽きられて忘れられただろうに。 反論のキチガイっぷりがたまらんw 12 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 22 00 35 ID 3THsw5Ty0 ttp //princessmarimo.blog66.fc2.com/ すずめオバさんが作った中傷用ブログ。 必死すぎて笑える。 13 名前:うみだ~ [] :2009/07/13(月) 22 39 11 ID ENZ4SmtPO 私が※※※※※とモサキチで書き込みしてました。相手にバレてしまいました。必死に弁解してたけどもう疲れたぴ~。すいまそん。 いつも非難中傷の記事を書いてたから罰がきたんです。自業自得です。 14 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 22 44 45 ID EgtSSHKx0 自分もレス入れたんだけどね~。 雀の可愛さに同感しつつ質問投げかけたんだけどモサキチさんと同一人物扱いされて 削除されちったよw 15 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 22 45 52 ID fWOkHxeV0 あら、自分が謝ってるw 必死だね。頭大丈夫? 17 名前:うみだ~ [] :2009/07/13(月) 23 08 12 ID ENZ4SmtPO みなさん非難中傷はやめましょう。もうこりごりでっせ。僕のショボカー泣いてます。わぁ~ん(|||_|||)全ては僕が色んな人の中傷記事を一年間書いてきたからなんですぞ~。すいまそん。村長さんにもすいまそんですよ~(/_;)/~~ 18 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 23 23 54 ID 2y+Yk6fa0 スズメブログの写真の腕、ちょっと太すぎじゃね? 19 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 00 32 40 ID YgwEIlhi0 自治厨キモヲタはファンサイトかミ糞にでも篭って出てくんなよwwwwwwwwww 2chは何言ってもいい場所なんだからな。 大体、何で誰かが決めた勝手なルールを守らなきゃいけないんだ?死ね屑。 2chって他のサイトが嫌で逃げ出して来た連中の集まりだろ? 好き勝手に言いたい放題、自由を満喫する所じゃん? だってそうでないならファンサイトとかmixiで満足してるはずだし。 それなのに普通のサイトより厳しいルールを勝手に制定して縛り付けようとする。 学校のルールが嫌で自由を求めて族とかいわゆるDQNコミュニティ、 あるいは追っ掛けやバンギャ等に走ってもそこで学校より厳しい掟を作って縛り付ける。 そんなDQNな連中と一緒だね。自治厨キモヲタの奴らは。 俺はそんなバカな連中の決めたルールになんか従わない。 2chはあくまで自由な場所。自由な発言をする。何が悪い? 20 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 05 32 21 ID ndyAeUG20 すずめのオバさんよぉ、2chは何でも書き放題だと思ってるかもしれんが一応度が過ぎたら誰が書いたかわかるんだよ。 ほら、ENZ4SmtPOとかあるじゃん。開示請求通ったら書いた日付とこれでIP割れるんだよ。 だから成りすましはやめとけ。お前のブログに凸してるのうみうみじゃないから。 22 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 07 39 14 ID UkFUnugP0 2ちゃんに書いて捕まった事例はたくさんあるのにねw ま、自称顧問弁護士がどうにかしてくれるんだろうな。 やられたことをやりかえしてるだけですが何か?って開き直ってるけど、 他人なりすまし中傷ブログも辞めた方がいいよ。 IP取ってるなら他人ってわかるはずだけどねぇ。ほんと脳みそ足りないな。 23 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/14(火) 10 33 58 ID lHYw/oI70 19はどこかのスレの釣り用のコピペかと思ったよ。 あまりにもアホすぎて。 顧問弁護士(プ! が付いていながらコレはないだろう。 地位や名声がそれなりあるセレブ~な人はやっぱ、頭もそれなりに緩いんだね。 だから顧問弁護士が付かなくっちゃやっていけないわけかw 24 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 07 36 08 ID 3h5xBxhq0 とりあえずクライアントの悪行はスルーしながらヤホーID取ってすずめんとこ書き込んでる顧問弁護士とやらに懲戒請求だな。 実在するとして、どこの弁護士会だ? 25 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 08 36 33 ID tBFQiTJt0 顧問弁護士が書き込むの?wwwwww ちょww つか、自分で荒らして下さいって頼んでるのに、無理だろwww バカじゃねぇのwww でもちょっとホントに頭が不自由みたいだから怖いわーw リアル友達いるのかね?w 26 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 08 50 30 ID tBFQiTJt0 って言うか、もう飽きてきたから放置してたんだけど見て来た。 何が侮辱罪だw強要罪ってwwwwwww何処の弁護士がそう言うの?www 弁護士の登録番号出してみろよ、出せねぇだろw それこそ犯罪だからなw 27 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 09 30 33 ID 1f9FAvRPO うみだ~はすずめのオバさんとこのtos*i*9661*21に雰囲気似てるな。 すずめのオバさんてショボプレッサ潰しの捨て駒にされてる感じ。文鳥王国もようやるわ。 29 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 10 15 33 ID dzcdeMZ40 仮に本当に顧問弁護士がいたとして。 もし一連の事柄を引き受けるには最低でもブログの記事の挑発的な文章を添削して、 何よりもほかの人に散々指摘されている許可についてを明確にさせないと あまりにも分が悪すぎるよ。 第一、顧問弁護士って何に対する顧問? 仕事に対する顧問ならこれは別件扱いになるよね? それともすずめ飼育のために弁護士雇ってるの?スゲー! だったら飼育許可の申請とか弁護士に○投げすればいいだけだよねーwww 30 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 10 31 33 ID fTGdWJdu0 図書館やネットで一生懸命調べてあの文章書いたとしたら、 その労力には敬意を表しようじゃないか。 33 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 10 45 43 ID D47p/mQH0 中傷ブログの方といい どうしてすぐに分かる嘘ばかりつくんだろう? 34 名前:ゴーゴーゴーゴー [] :2009/07/15(水) 12 39 01 ID sbwG3ptwO それゆうなら、ショボぷレッサーのうみうみも、よ~やるわなー。 自分のブログであれだけ否定してりゃあ、自分が荒らしてるって言ってるもんだぜ。 この書き込みも夫婦でやってりゃぁ世話ないぜー1日パソコンとお友達だから仕方ないか。 それより、あんまりブログに風景画像など載せないほうがいかもな。 ショボの顔もでてるし。ショボの信者は自分で個人情報バラまいてるから、笑えるぜ。 35 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 12 45 12 ID 02qAJV/60 すずめのオバさんktkr 36 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 12 47 31 ID tBFQiTJt0 もし質問してる人がその人だとしても、あれは荒らしじゃないでしょ? 煽って書いてるのは2ちゃんからの人だし(自分含めw) 質問に答えずに過剰反応して騒いでるのはすずめババァだけじゃん。 どうしてもうみうみって人を吊し上げたいみたいね。 38 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 13 19 54 ID NAsn7hxH0 ぷりんちゃんとすずめさんって、同じカメラ使ってるんですね。 偶然とはいえ、お二人とも立派なカメラお持ちで。 あと 中華街の写真はかなり前に撮ったものみたいですね~。 39 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 17 18 38 ID tBFQiTJt0 スズメも今月初めの写真だな。 2週間も前の写真をアップして、まだ飛べませんよアピールか。 ぷりんが必死になってるよwww 顧問弁護士はこんなことして良いって言ってるのかなー?w 40 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 17 55 16 ID ietGelBF0 >私の手や腕が太く見えるけど、モカちゃんが小さすぎるんですよ~笑 いやあ、あれは錯覚とかのレヴェルじゃねえだろw sin*o ってのはなに? ちょっと法律用語ならべて脅してるのって、架空請求やオレオレの詐欺師とかわらんね。 言ってる事と やってることもトンチンカンだしw もしかして こいつ、なんちゃって顧問弁護士さん?こっわああ~いw 42 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 22 49 22 ID sbwG3ptwO ショボ吊しあげられても仕方ないべさ。記事みたらわかるべさ。罪無き人を吊して、近寄り、ちゃっかりお友達になりましたってやるんだから。過去記事みたらわかるべさ。 43 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 22 59 22 ID 3h5xBxhq0 sbwG3ptwO あんたショボになんか恨みでもあるの? 44 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 23 16 25 ID tBFQiTJt0 王国の人?w 45 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 00 42 59 ID l+LawqmpO あんた、すずめさんになんか恨みあるの?何かされたん?みんなで寄ってたかって卑怯者やね。何度も何度もリンク貼って、誰かさんと全く一緒の行為じゃないの?同類なん? 46 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 02 06 00 ID PQ3vijZM0 >ショボの信者は自分で個人情報バラまいてるから、笑えるぜ どこどこ?どこにバラまいてる?!そこんとこ、詳しく。 住所とか名前とか電話番号とか生年月日とかバラまいてるのか? 一緒に笑ってやるから教えてくれよ。 それより、34と42の書き込み。 あんた同じID(sbwG3ptwO)で入れてるのが、オレ的には大笑いだぜ? ったまワリーな、あんたw 48 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 03 03 35 ID sRbcu3O60 雀の保護云々は正直どうでもいいので、野次馬気分でみてたんだけど、 ぷりんのブログは吐き気がする。 腹いせにしろよくあそこまで自分の醜さをネット上によくさらけだせるね。 50 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 05 02 17 ID nngrmAUqO 45 国王降臨はある意味面白いが、とりあえず今は文鳥王国は引っ込んでろ。