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『飼いゆっくりすっきり死事件』 28KB 誤解 変態 飼いゆ 姉妹 れいぱー 現代 愛護人間 ぺにまむ 公餡 カオス度取り戻したいのぜ これはHENTAIお姉さんシリーズです 久々のカオス度を取り戻すためにぃー神にお祈りしたいのよぉ 前回の続き 飼いゆっくりすっきり死事件 麦茶あき 事件は昨日の昼と夕方に起きた。 ○○町在中の飼いゆっくりが何者かにすっきりーされて黒ずんでいるという事件が起こった。 似たような事件が過去にもありここ最近頻繁に起こっており連続レイプ魔として公餡は捜査に乗り出した。 そして昨日、アリバイもなく近くで野良ゆっくりとすっきりーしていたある家族の飼いゆっくりを事情聴取。 その飼いゆっくりとはあのHENTAI一家の長女ありすと三女ありすだった。 警察から連絡を受けてすぐさま警察署へ駆けつけたお姉さんと次女ありす。 公餡課はどこかと受付に聞いている最中にクイーンありすは大きすぎて中に入れず、 仕方なく二人で長女と三女の様子を見ることになったが別に大した問題じゃなかった。 「んほぉ・・・ダイエットしようかしら・・・ぐすん」 外で寒さに震えるクイーンありすであった。 公餡課。 警察部署に新たに配置されたゆっくり専門部署。 主に野良ゆっくりや飼いゆっくりの騒動を専門としているがその活動は恐ろしく地味である。 野良ゆっくりの駆除、飼いゆっくりの保護、また地域によっては山から来た野生の群れと相手をしなければならない時も。 はっきり言ってここへ配属された者はハズレくじを引かされたのと同じ、上へ上がるなんて出世欲はあきらめた方がいい。 そんな公餡課だがここの仕事を真面目にやっているものもおり、 今回HENTAI一家の飼いゆっくりを逮捕したのもその人だった。 「しかし先輩、いいんですか?」 「何がだ」 「こいつら、例のHENTAIたちっすよ。勝手に捕まえていいですか?」 「んほー!!!ここからだしなさい!!!」 「ありすたちはわるいことなんてしてないわよぉぉ!!」 「知るか。普段の行いが悪いからこうなるんだ」 「はぁ」 「それに第一容疑者を捕らえれば事件が再び発生する確率は70%にダウンする、捕らえん方がおかしい」 「30%しか下がってないじゃないですか」 彼は公餡課係長の堂本、そして隣にいるのがその後輩の松田。 この係長はゆっくりに関する事件は問答無用の捜査で解決するのが評判の公餡で、 他の部署から睨まれているが逆にもっと仕事しろ、本気で捜査せんかと文句を言っている。 まぁ色々問題がある人だが仕事は出来る方なのだ。 そんな係長に捕まってしまった長女ありすと三女ありす。 何故捕まったのかこれからわかることだ。 廊下から足音が聞こえドアが勢いよく開いた。 「きたかビッチ女、ドアは手で開けるという常識まで知らんとはな」 「はぁ?なんであんたみたいな奴に常識を問われなきゃいけないの?馬鹿なの?」 いきなり出会ってこの剣幕。 正直後輩はもうお家帰りたかった。 「もうやだ、お家帰りたいっす」 「同情するわ」 「おかあさーん!!!」 「んほー!」 超巨大透明な箱にぶち込まれている長女と三女はお姉さんに助けを求める。 「ちょっと!何よこの扱い!あんまりじゃないの?!」 「何を言っている、ゆっくりにはそれで十分だ。それとも厚さ三センチのガラス版の透明な箱にでも入れてほしかったか、そっちのが騒音を気にせず仕事が出来るんだが」 「先輩、さすがにそれはないです」 「それはそうと、どうしてお姉ちゃんといもうとは捕まっているの?・・・・・理由は大体わかりそうだけど」 「そうよそうよ!」 これ以上話がややこしくならない内に次女ありすが長女と三女の逮捕理由を尋ねた。 理由は大体わかりそうだがだからといってこのままにしておくわけにもいかない。 「ああ、こいつらは飼いゆっくりすっきりー死事件の容疑者として逮捕した」 「はぁああああああああああああ???!!」 「お姉ちゃん、いもうと・・・失望よ」 「ちがうわよおおおおお!!!ありすたちはやってないわ!!!」 「そうよ!そんなのでっちあげよ!!!」 「冗談はそれぐらいにして・・・その事件ってなんなの?」 「あ、それは俺が説明するっす」 後輩の公餡が事件の内容を細かく教えてくれた。 最初の事件は○○さん宅の飼いゆっくりが被害者だ。 ○○さんが外出中に起こった事件で家に帰るとゆっくりにすっきりーされ続かれて黒ずんだ飼いゆっくりの死体があった。 事件当初はれいぱーの仕業と見て地域中の野良ありすを駆除したが次の日にまた飼いゆっくりがすっきりー死するという事件が起こった。 これは連続レ○プ事件と見て公餡が捜査に乗り出したが事件は未だ解決される事はなく今日まで三週間未解決のまま放置されていたが、 ここに来て容疑者らしきゆっくりを見つけたという。 「それがお姉ちゃんといもうとなの?」 「らしいっすね」 「冗談じゃないわよー!!!」 「まむまむががばがばの飼いゆっくりなんて入れても全然気持ちよくなんないわよー!!」 「威張れる事か」 逆にこの姉妹の株が下がっている。 なんかこいつらが喋るごとに話がややこしくなるような・・・ 「でもそれだけで捕まえるなんて理不尽だわ、いくら下頭身無節操れいぱーHENTAI三昧馬鹿たちでも飼いゆっくりとすっきりーするなんて思わないわ」 「言ってやりなさいいもうとー!」 「んほー!!」 「自分たちが馬鹿にされていることはいいのか・・・ 確かに貴様の意見も一理あるがこいつららしき目撃情報があってアリバイがないのではな・・・」 「え・・・目撃情報まであるの?」 「ああ、飼い主がそれらしき影を見たそうだ」 「それに加えてアリバイまでないんじゃね・・・」 「いもうとー!あきらめたら試合終了よ!」 「そうよ!勝負は最後までやってみなきゃわからないわ!」 ダンッ!!! 「「ゆひぃっ!!?」」 係長が透明な箱を足蹴りする。 振動が中まで響き二匹を黙らせた。 「やかましいぞれいぱー共。飼いゆっくりだからって調子に乗るなよ・・・貴様らは飼いゆっくり猥褻、及び強姦致死罪の容疑者だぞ、少しは自分たちの立場を理解したらどうだ」 「ちょっと、いくら容疑者だからってそんな事までしていいと思っているわけ?」 「黙れHENTAIが。こいつらはゆっくりだ、人間と同じ扱いになると思うなよ」 お姉さんは普段は見せない怒りの顔で係長と睨みあいをする。 この二人の間に入れる馬鹿がいるとすれば空気が読めないゆっくりかゲスゆっくりぐらいのものだ。 入った瞬間数秒でこの世を去るだろう。 「せ、先輩・・・・落ち着いてください」 「そうね、むしろお姉ちゃんといもうとにはいい薬かもね」 「いもうと~!!?」 「おねえぢゃんんー??!」 「でもこのまま犯人扱いにするわけにもいかないし、事件解決のためにありすたちも協力させてくれないかしら」 「何?」 れいぱーとはいえ事件の容疑者とはいえこの二人は家族だ。 見過ごすわけにもいかなかった。 次女ありすは係長に交渉して自分たちも事件の協力をしようと思ったが。 「断る、事件を隠蔽しかねんからな。関係者は関与しないでくれ」 「・・・・・・・・わかったわ、お母さん帰りましょう」 「むきー!まだ話は!!!」 「上海、引っ張って頂戴」 『ガッテンショウチ』 上海人形に引っ張られて連れてかれるお姉さん、次女ありすはこれ以上話しても無駄だと感じ今日は帰ることにした。 透明な箱で泣き叫んでいる姉妹共は放っておいて・・・ 係長は再び事情聴取に乗り出した、まぁこの二人は意地でも口を開かないだろうが。 「あーもう!ムカつく!!!何なのよあの男!!!」 警察署の入り口で係長への不満を叫ぶお姉さん。 公餡とはいえ自分の飼いゆっくりにあんな対応していいのかと憤慨、 あと雰囲気から全部存在までムカついた。 このままでは長女、三女は本当に捕まり犯人扱いにされてしまう。 家族思いのお姉さんはあのまま引き下がるわけにはいかなかったのに・・・ 「話にならないんじゃあ仕方ないわよ、ありすたちはありすたちで別の方向で捜査しましょう」 と次女ありすが言ったのだ。 しかし一理ある、あのムカつく係長の下で捜査に協力するより自分たちで捜査する方が断然マシだ。 次女ありすの提案を承諾しここは帰ろうとしたが・・・ 「あれ?お父さんは?」 「ん?あれ?」 「ここよぉぉ~・・・・・」 警察署の入り口の影にいた。 どうも寒かったので影にひっそりと身を隠していたようだ。 警察署の人も最初迷惑がっていたがあまりにも可哀想だったのでカイロや暖かい飲み物をあげてクイーンありすはなんとか寒さに耐えていた。 また野良ゆっくりがドスと間違えて近づいてきたため、 迷惑にならぬよう触手ぺにぺにを伸ばしてゴミ箱に直接ぶち込んだり、 お年寄りの肩を揉んだり、婦警と世間話したりして時間を潰していた。 「・・・・・・お父さん、なんて不憫なの」 「言わないで、悲しくなるから」 家に帰って作戦会議をする。 長女、三女ありすを釈放するにはやはり事件を解決するしかなかった。 だがどういった事件でどんな内容かは細かく教えてもらえず結局手詰まり。 どうしたらいいか考えている最中にお姉さんが携帯である場所へ連絡を取っていた。 『はーい、こちらHENTAI胴付き研究部』 「もしもし~、私よ」 『あ、HENTAIお姉さんじゃないですか。お久しぶりです』 お姉さんと話しているのはかの有名な(?)加工所本部のHENTAI胴付き研究部。 普段から胴付き作りに精を出しているこのHENTAI胴付き研究部は年中無休の研究三昧。 胴付きと気持ちよくすっきりーするため消費者に満足させてもらうために日々研究に勤しんでいる。 以前長女ありすがお姉さんから生まれたと聞いて胴付きの生まれ方に新たな道が開けるかもと研究に協力した事も。 そんな胴付き研究部はお姉さんにとって所長に次ぐ最大のコネであった。 『なるほど、その事件を調べればいいんですね』 「頼めるかしら」 『了解です、いつもお世話になっていますから』 「・・・・・・いつも?」 「ああ、クイーンとの触手すっきりー動画ね」 『職員一同動画を見ながら研究に勤しんでいます』 「おいいいいいいいいい!!!なにやってんだああああああああああああああああああああああああああああ!!!??」 お姉さんの会話を聞きながら絶叫する次女ありす。 まさかあれを動画にして公開しているとは思わなかった。 「お礼に~○ボテとか~(スキマ送り)とかの動画も送ってあげるから~」 『聞いたか同士諸君!!!すぐに全力で調べるんだ!!!』 『『『ラジャー!!!』』』 「こんのばかおやがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「あべしっ!!?」 翌日。 あれから捜査の方を胴付き研究部に任せたお姉さんはお礼の動画を仕上げるために朝まで頑張りました。 合計六時間DVD、これをただで貰える胴付き研究員たちはなんて羨ましい・・・いやHENTAIなんだ。 動画の方も編集し終え研究部の連絡を待っているが・・・ 「さすがに一日じゃあ無理なんじゃないの?」 「そうね、一日で調べれることじゃ・・・」 『『『『『だがHENTAIはそれを可能にする!!!!』』』』』 「「??!」」 現れたのはHENTAI胴付き研究部の職員たち。 その股間には胴付きゆっくりたちがはめられており目隠しして羞恥プレイの最中のようだ。 「「「「ん゛ー!ん゛ー!!」」」」 「なにやってんじゃおまえらはああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「「「「「すっきりーです(ッキリ」」」」」 「ドヤ顔すんなや!!?」 胴付きえーきはあにゃるまでバ○ブを入れられ胴付きみょんは職員に抱きつきながら腰を振っている。 中には三人同時に相手をする職員までいた。 ゆっくりこいつらに捜査協力してしまった結果がこれだよ!!! しかし一応仕事はきっちりやってきたようなので資料をお姉さんに渡した。 「・・・・・・・・・・」 「お母さん?なにかわかったの?」 「・・・わからん」 お姉さんは馬鹿だった。 「貸しなさい・・・ふむ・・・」 「えー?ありすなんかにわかるのー??」 「少なくともお母さんよりは」 「・・・・」 資料を見つめる次女ありす、中には死んだゆっくりの死体写真まであり事件の内容が細かく記載されてた。 「よくここまで調べたわねー」 「いえいえ、警視庁にハッキングして捜査資料をコピッただけです」 「おいこら」 なんというとんでもないことを。 所長や警察にばれたらどうするんだと言ったら、 「その時は所長のせいにすればいいんです!」と一同普通に答えやがった。 でもこの資料は十分にありがたかったのでペラペラとめくり読んでいく。 そして・・・・・・・・ 「なぞは全て解けたわ!!」 「マジで??!」 「そのために研究員さん」 「ん?なんだい?」 「ピッキングなんてできる?」 数時間後― 警察署では飼いゆっくりすっきりー死事件の被害者たちが来ていた。 理由はもちろん犯人が捕まったから飼い主たちが犯人に制裁しに来たのだ。 飼いゆっくりが野良ゆっくりなのど殺された場合飼い主がその犯人に制裁する決まりとなっている。 無茶苦茶な決まりだが本来飼いゆっくりを殺すのは野良ゆっくりであり何の疑問も持たずにこの決まりが通ってしまった。 しかし今回受ける制裁の相手は飼いゆっくり、飼い主たちからも躊躇いの心境が見られる。 「れいぱーとはいえ飼いゆっくり、制裁するには躊躇います」 「ここは問題の飼い主が責任を取るべきでは?我々とてこのゆっくりたちにひどいことは・・・」 被害者の飼い主たちは長女、三女ありすたちが制裁を受けるのではく飼い主のお姉さんに責任を取らせるべきだと主張してきた。 確かに飼いゆっくりが起こした騒動は飼い主の責任になるが・・・ 「いいんですか?そんな簡単に」 「はい、このたちにはなんの罪もありませんし」 気に食わない。 係長はそう思った。 「どうしたんすか先輩」 「話が丁寧に進みすぎている、まるで予めこうなっているような・・・」 「そりゃそうよ、これが犯人の目的なんだから」 「ん?」 係長たちの前に次女ありすとお姉さん、クイーンありすが現れた。 どういうわけかお姉さんは今回真剣にスーツ姿、どこぞのOLみたいだ。 「あっこの飼いゆっくりの飼い主ですね、私共の飼いゆっくりを死なせた責任を・・・」 「そんなことよりありすの話し聞いてくれる?」 次女ありすが研究員から貰った資料を手に取り被害者の飼い主と係長、後輩の松田が次女ありすに注目した。 「今からこの飼いゆっくりすっきりー死事件の真相を言うわ、言っておくけどお姉ちゃんやいもうとは犯人じゃないわ」 「何?証拠でもあるのか」 「あるわよ」 目を見開かせた係長、この二人の無実の証拠を調べれたのかと驚いた。 次女ありすは資料を見ながら無実の説明をし始める。 「まずアリバイなんだけど犯行時刻とお姉ちゃんたちのアリバイは全く合わないわ」 「?どういうことだ」 「全ての事件にお姉ちゃんたちが関与することは不可能よ、ちゃんとアリバイも成立している」 「・・・そのアリバイが真実だという証拠は?」 「昨日起きた事件以外はちゃんと証言があるわ、でも問題は昨日、お姉ちゃんたちどこで何をしていたか」 「・・・・・・・お前らは何をしていたんだ?」 「いもうとを探しに町を探索してたわ!」 「じゃあいつでも事件を起こせるわけだ」 透明な箱からむきー!っと係長を威嚇するありすたち。 自分たちじゃないと何度言えばわかるのだと文句を言う。 「アリバイが不確定ならこいつらが犯人だろ」 「お兄さん、お姉ちゃんたちは昨日起きた事件と以前に起こった事件とは何にも関わりはないわ」 「どういうことっすか?」 「だって昨日起きた事件と今まで起きた事件は全くの無関係なんだから」 「・・・・・・・は?」 みながざわめく。 昨日起きた事件と今まで起きたすっきりー事件が全くの無関係という発想を言うこの次女ありすの言うことが理解できないからだ。 「まず最初の事件なんだけど、これは本当にれいぱーによるすっきりー事件だと思うわ」 「何故そういえる」 「被害は飼いゆっくりに窓ガラス、部屋は荒らされて物が散乱していた、飼いゆっくりは誰が見てもゆっくりによるすっきりーで死んだことが分かるわ。 でもこの事件の時私たちはある場所にいたのよ」 「どこだ」 「・・・・HENTAIたちが集まる紳士淑女の社交場」 「え?あの日にその事件が起こったの!!?」 そう実は最初のすっきりー事件が起こった時にHENTAI一家はあのフルコースの店に昼食に行っていた。 事件が発生した時刻と一家が昼食を取っている時刻は一致するので人間離れた魔法のような物でも使わない限り事件を起こすことは不可能。 しかも店には他の客もいたのでアリバイは確定する。 店のほうにもお姉さんたちがいた証拠だってばっちり残っているはずだ。 「・・・・・なるほど、しかしその後の事件はどう説明するつもりだ?」 「それなんだけど、たしか最初の事件の次の日に起きた事件の被害ゆんってれいむ?」 「ああ、僕の飼っていたれいむさ。それがどうかしたのかい?」 「いや捜査資料の記載があまりに杜撰だったから・・・でもその代わりれいむの死亡解剖の結果は細かく記されているわ」 「何がわかった?」 「茎に生えていたのが全部れいむだったのよ」 二つ目の事件のれいむは頭ではなく体中に茎を生やして黒ずんでいた。 捜査当時はれいぱーが特殊な性癖でこのようなすっきりーをしたのではと考えたが、 茎に付いていた実ゆっくりが全てれいむだという結果が出た。 れいぱーに犯されているならありす種の実も成るはず、だが一匹も実ってはいなかった。 にもかかわらずその事を見過ごしていた公餡はそのまま解剖結果を聞かず三週間も結果報告が放置され続かれたのだ。 「そうなんすか先輩?」 「公餡の仕事は随分前からやっているがここに配属されたのは二週間前だ、松田は一週間前だったな」 「ええ」 「ってことは前任がサボりやがったな・・・今思えばろくな捜査もしてなかった風に見えたからな」 「でもそれが何すか?茎が生えているのが全部れいむだったことが」 「恐らくだけど・・・このれいむ、自分ですっきりーして自分で死んじゃったのよ」 「「・・・・・・・・・・・・は???」」 次女ありすは二つ目の事件の状況を説明した。 飼い主が帰ってきたら飼いゆっくりのれいむが窓の傍で死んでいた。 窓には餡子が付着しておりれいむは黒ずんで茎を大量に生やしながら死んでいたそうだ。 何故自分ですっきりーして自分で自滅したのかと質問するとこのれいむ、もしかしたら子供が欲しかったのでは?と飼い主に質問した。 「そ、そういえば・・・れいむは前から子供をほしがっていました。おちびちゃんはゆっくりできるのどーこー」 「・・・母性か。しかし何の関係がある?」 「窓に張り付いて死んでいたのよね?」 「ああ・・・」 次女ありすは推理した。 子供を作るなと飼い主に言われたれいむはどうにかして子供を作ろうと必死に策を練っていたに違いない。だってれいむだから・・・ そこでれいむは野良ゆっくりとすっきりーし子供を作ろうと考えたのだ。 野良ゆっくりとすっきりーしてはいけないと言われているがかわいいおちびちゃんを見せればきっと許してくれるだろうと浅はかな思い込みをし実行、 だが外に出ようにもドアには鍵がかかっている、では窓を割って出ようにも対ゆっくり用防弾ガラスのせいで出られない。 意地でも出ようとしたときに窓に張り付いて押して出ようとでもしたのだろう、そのとき偶然激しく擦り発情、すっきりーしてしまった。 ゆっくりは発情するとぺにぺにを生やして勃起しまるで男性の生理現象みたいに射精する。 その時目の前に窓があり、窓という壁にぶつかりながら跳ね返り精子餡がそのままれいむにかかってしまったのではないかと次女ありすは思った。 気づいたらいつの間にか子供が出来たことに気づいたれいむはこの方法でどんどん子供を作ろうとした。 しかし妊娠中で過度のすっきりーは母体に危険が及ぶ、 ましてやれいむは自分の精子餡ですっきりーしたからもう体力がないはずなのに無理に子供を作ろうとしたため黒ずんで死んでしまったのだ。 「ちょっと待て、そんなあほな事件なのかこれは?!」 「いくらなんでも無茶苦茶っすよ!!」 「何言っているのよみんな・・・・滅茶苦茶なのは当たり前じゃない、ゆっくりだもの」 (*1)))) 全員合致した。 れいむの不自然な茎の生え方、母性、茎に付いていたのが全部れいむ、そしてゆっくり。 これらの要因がみなの心のうちで自然と納得してしまった。 どんなあほなことをしでかすかわからないゆっくり、その結果がこれだ。 「てことは二つの事件は全くの無関係だったのか」 「ちょ、ちょっと待ってくださいよみなさん。じゃあ私のまりさは?!なんで殺されたんですか!?このれいぱーたちがやったかもしれないのに!!」 それもそうだ、二つの事件は解決したが昨日起きたこの事件はどうなる。 過去に起こった事件に関与していないにせよもしかしたらこの事件にこのれいぱーたちが本当にこの飼い主の飼いゆっくりを犯したのかもしれない。 事件と無関係とは思えない、しかし次女ありすは・・・ 「いえ、無関係よ。だってこれは事件じゃないもの」 「どういう意味だ」 「これ、まりさが死んだ写真であっている?」 「捜査資料の一部じゃないか、どこで手に入れた」 「とある情報屋から」 お姉さんが舌を出してそっぽを向く。 その情報屋とは言わずと知れたあの研究員たちだ。 「見て思ったんだけどこの写真、不可解な点が多いわ」 「どこっすか?」 写真を見る松田。 写っているのは黒ずんで死んだまりさだ。 どこに不可解な点があるのか? 「まず茎よ、何者かに引きちぎられているわ」 「体力を回復するために喰らうとゆっくりの専門化がれいぱーに対してそう言っていたが」 「そう捉えることも出来るわね、でもこの写真のまりさ・・・茎だけじゃなくて頭の皮ごと抜かれている、凄い力で」 「・・・・・・・抜いたのはゆっくりじゃない?」 「そうよ」 写真のまりさは頭のところに茎が生えていたと思われる場所に皮ごと抜かれて中身が出てきていた。 茎を食べて回復するならそのまま齧って食べればいいはず、わざわざ皮ごと抜き取るはずが無い。 「え?じゃあ犯人がゆっくりじゃないってことは・・・・まさか人間!?」 「ええ・・・このまりさを殺した犯人は・・・あなたよ!」 上海の槍で犯人を指すありす。 その犯人とはこの事件の被害ゆんの飼い主のお兄さんだった。 「「「な、なんだってー!!!??」」」 「な、何を言っているんだ!冗談はよしたまえありすちゃん!!!」 「いえ、ありすは本気よ。お兄さんが犯人だって言い切ってやるわ」 「・・・何か確信があるのか」 「ええ、もう一度この写真をよく見て」 みな改めて写真を見る。 さっき次女ありすが説明した不可解な点以外どこにも見当たらないが・・・ 「どこっすか?」 「ここよ、奥にある玩具箱」 「これがどうかしたんすか?」 写っている写真の奥には確かに玩具箱見たいのが写っていた。 まりさが目立ってわからなかったが確かにある。 「・・・・・・・ん?これは・・・」 「先輩?」 「気づいたようね」 写真を持ちながら係長は飼い主に近づいていく。 「○○さん、お聞きしてもよろしいでしょうか」 「なんですか?」 「このまりさ・・・・あなたの飼いゆっくりですか?」 ざわっと動揺する。 飼い主は笑いながら係長に何を言っているんだと反論した。 「ええそうですよ!!紛れも無い私のまりさです!何を言って・・・」 「では別の質問をします、この陰陽玉はなんですか?」 「??!」 「陰陽玉???」 松田が写真を見て陰陽玉を探した。 すると玩具箱の近くに陰陽玉が落ちているのがはっきりと写っていた。 「ほんとだ!確かに陰陽玉っす!・・・でもこれがなんすか?」 「気づかんのか?ゆっくりで陰陽玉を好むのはゆっくりれいむぐらいだ、なのにこの飼い主は陰陽玉になんの興味を示さないゆっくりまりさを飼っているんだおかしいと思わんか?」 「あ・・」 「え、えーとですね!!まりさのために買ってあげたんですがあいつ素直に喜ばなくて・・・アハハ」 「嘘よ、あなたはまりさが陰陽玉に興味がないことぐらい知っているはずだわ」 「んなっ!?」 次女ありすに嘘を見抜かれて動揺する飼い主。 知っているとはどういうことだろうか。 「あなた、ゆっくり愛護保護団体のひとよね?だったらそんな豆知識ぐらい常識のはずよ」 「え?!そうなんっすか!??」 「えっと・・・それは・・・・」 目を泳がせて顔を青くし汗を掻く飼い主。 次女ありすは被害ゆんの飼い主のプロフィールもきちんと見ていた。 そこでこの飼い主がゆっくり愛護保護団体に勤めていることがわかりゆっくりに関する知識を知らぬはずが無いと確信した。 どうやらかなりやばいところに食いつかれているようだ。 「じ、じつは前に飼っていたゆっくりのものなんですよ!!だから家に・・・!!」 「亡くなったゆっくりのものなら大切に・・・奥の物要れとかにしまうんじゃないの?ゆっくりを愛護しているなら」 「だな、興味のないものを知っているならわざわざ出したりはしない・・・それにアンタ、買ってあげたとか言ってませんでしたっけ?」 「うぐあ・・・・」 「目撃情報も嘘なんだろ?とっとと吐けや」 「あのーその写真のまりさがこの人の飼いゆじゃなかったら家に本物がいるんじゃないですか?どこかに隠して」 「む、確かに」 「ちょちょっと!!?私の家に上がりこむんですか!!?プライバシーのしんが・・・」 「捜査のために協力を願いたい」 「その必要はないんじゃない?」 お姉さんが手を振り足元にいるゆっくりれいむを見せた。 お飾りには金バッチがついており体は綺麗、髪もさらさら、野良ではない生粋の飼いゆっくりだ。 どこから連れてきたのだろうと次女ありすがお姉さんのほうを見たらクイーンありすの後ろに研究員たちが潜んでいた。 どうやら頼まれていたことを無事に成し遂げたようである。 「おにいさん!れいむさびしかったんだよ!!?どうしてあんなくらいばしょにとじこめたの!!?」 「な、何を言っているだ・・・お前は私のお兄さんじゃないぞ??」 「そいつは?」 「その飼い主の本当の飼いゆっくりよ、さっき協力者が家から調達してきたわん♪」 要は不法侵入して家に上がり探したということだ。 一体誰がそんなことをしたのかは今は聞く暇は無い。 「れいむー?あなたの飼い主はだーれかな~?」 「あのおにいさんだよ!」 もみ上げで指差し・・・もといもみ指すれいむ。 やはりこのれいむはあの飼い主の飼いゆっくりだ。 しかし当の飼い主は違うと主張。 「知らん!そんなれいむはしらん!!」 「お、おにいさんどおして・・?!」 「ふ~ん、ペロッ・・・・・・じゃあ無理やり吐かせてもらいましょうか」 「ゆ?ゆんやぁぁあああ!!!??」 どう吐かせるかと思いきやお姉さんがいきなりれいむのまむまむに舌を入れた。 ペロペロと舐めれいむを気持ちよくする。 あにゃるに指を入れて気持ちいい部分を探っていく。 「ゆふぅ・・・・・!!らめぇ・・・・そんなところ・・・・」 「んふ、ここが感じるんだ?いいわよぉ・・・弄くって」 「お、おい!何をやっているんだ!!?」 「何ってとっても楽しいことだけど??」 「なっ・・・!」 「・・・・・」 白目の次女ありす、しかし今回ばかりは目をつむろう。 あのれいむには悪いが。 「ほらほら、発情しなさい」 「ゆ!ゆ!ゆ!ゆ!」 お姉さんに揺さぶられ振動で発情するれいむ。 ゆっくりはこんな簡単な方法で発情しぺにぺにを勃起させるのだ。 ピンッと立ったぺにぺにを摘みお姉さんがそれを口に咥えた。 「ゆぁぁ・・・やめてぇぇ・・・・ぺにぺにさんくわえないでぇ・・・・」 「い・や・よ、悪いのはお兄さんなんだからアンタは気持ちよくなって精子餡でも出しなさい・・・はむっ」 「ゆぅぅぅ!!!??」 チュリュ・・・・・ちゅぱちゅぱ・・・・・・・ちゅるるる・・・・ 「ゆはぁぁああ!!!やめてぇぇ!!お兄さんがみてるのにぃぃ!!!」 「んぅ~・・・んちゅっ・・・はみゅ・・・んはぁ・・・・・・」 正直見てられない。 その場にいた者は呆然と立ち尽くし透明な箱の中に入っていたありすたちは自分たちもやらせろと壁にこすり付けて発情。 係長はブチ切れ寸前で松田はケータイで動画を撮ろうとしたところに係長の鉄拳を喰らった。 お姉さんのフ○ラテクニックでれいむはもう絶頂寸前。 我慢しようと耐えようとしたがゆっくりに我慢などできるわけもなく。 「だめええええええええすっきりしちゃううううううう!!!」 「んふむはむっ!!(いいわよそのままイキなさい!)」 「ゆぅぅぅぅぅぅ!!!すっきりぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!」 ブシュウウウウウウウ!!!! 「んぶぅ!!!?」 口の中に甘い餡子が広がった。 ぺにぺにから勢いよく精子餡が噴射される。 出した快感で仰け反るれいむ、お姉さんはれいむを無視してさらに吸い続けた。 「やめてぇ・・・・それいじょうすわないでぇ・・・・」 「いやよぉ・・・こんなに甘くておいしいのやめられないわ・・・んちゅ」 「ゆあぁぁ!!ぺ、ぺにぺにをなめないでぇ・・!」 二回目の射精に突入しようとする。 れいむの飼い主はただ見ているだけなのか・・・ 「おにいさんたすげてえええ!!!」 「くっ・・・・」 「どおじで??!どおしてたすけてくれないのおお!!!れいむがきらいになったの??!やさしいおにいさんにもどってよおおぉぉ!!!」 「いいねいいわね、最高だわ」 飼い主は握りこぶしを作り耐えるだけなのか。 だが彼はゆっくり愛護保護団体の者、目の前で苦しむゆっくりは見捨てられなかった。 いや、見捨てることなんて出来ない。 「やめろ!!!れいむは私の飼いゆっくりだぁ!!!」 言った。 確かに飼いゆっくりと言った。 「あのれいむがあなたの飼いゆっくりならこのまりさはなんですか?一体何が目的でこんなことを・・・」 「・・・自供します」 れいむの飼い主は全てを話した。 写真のまりさは近くのペットショップで買ってきた身代わりのゆっくりで、 お姉さんの飼いゆっくりがすっきりー死させるように見せかけるために用意したゆっくりだった。 昨日人通りで長女ありすと三女ありすが次女ありすを探しているのを見かけて(野良ゆっくりを見つけてはレ○プしていたが)、 上にそのことを連絡したらこの事件を起こせと言われてこのまりさをすぐに飼ったのだと言う。 組織はお姉さんを陥れるために過去の事件を調べて偶然丁度いい事件があった。 飼いゆっくりすっきりー死事件。 事件は最近起こったと書いてありしかもこの地域で起きているとわかり買ってきたまりさをすっきりー死させた。 しかし茎が生えてきてそれが全てまりさ種、これではれいぱーがやったとは思えなかったので思わず抜いてしまったのだ。 死んだまりさを飼いゆっくりに見せかけるため元々飼っていたれいむはしばらく倉庫の中に隠し隠蔽した。 「えーと、俺わからないことあるんっすけどなんでお姉さんを?そこがイマイチ・・・」 「狙いは加工所の所長か」 「え?」 「こいつの父親は加工所の所長を務めている。ゆっくり愛護保護団体にとって加工所は邪魔な存在だ、 だから事件を起こしこのビッチのせいにすれば今までやってきたビッチの騒動を見過ごしにしてきた所長に責任を取らされて失脚させるのが目的だったんだろ」 「え?失脚してもまた新しい所長とか決まるんじゃあ・・・」 「馬鹿か、愛護保護団体の息のかかった人間に推薦させれば加工所を乗っ取ることができるだろうが」 「あー!なるほど・・・って、そんなやばいことしようとしてたんすかこの人ー!!?」 今更気づきまた殴られる松田。 だが松田の言っていたことに間違いは無い、 一歩間違えれば係長の言うとおり所長は間違いなく失脚していたかもしれなかった。 そう考えただけで背筋に寒気がする。 「詳しいことは署で話そう、色々面倒なことになったからな」 「・・・・・・・・はい」 「ねえお姉さん」 「なに?クイーン?」 「あのお兄さんになんか言ってやらないの?おちびちゃんたちやお姉さんに罪を被せようとしたゲスなのよ?」 クイーンありすの言葉でそうだそうだと連呼するれいぱー姉妹。 お前らもう黙ってろ。 「んー・・・別にいいや!ありすたちが悪くないってわかっただけで私はどうでもいいわ、うん!」 「だってさ」 「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい!」 係長に署に連れてかれる飼い主のお兄さん。 その姿をれいむはじっと見ていた。 「おにいさん・・・もうかえってこないの?」 「来るわよ、あんたは信じて待ってなさい」 お姉さんに言われてお兄さんの帰りを待つことに決めたれいむ。 こうして長女、三女は無事釈放されて事件は幕を閉じた・・・・・のか? 松田によるとあの飼い主は加工所の所長を組織のためになんとかしたかっただけでお姉さんの飼いゆっくりを制裁させる気など元からなかった。 ただ事件に巻き込んだことを深く反省し刑1年半の実刑判決を喰らった。 元がゆっくりの事件だったから刑は軽くなったが悪いことには変わりない。 ゆっくり愛護保護団体は末端の会員が勝手にやったことなので自分たちは何の関係もないと主張、 結局愛護保護団体が加工所を陥れる策を練っていたのかわからず事件は解決した。 「にしても・・・お父様も大変ねー、色んなトコから敵に攻撃されるなんて」 「お母さん、その敵におねえちゃんといもうとが利用されたんだから少しはすっきりーを自重して」 「嫌よ!すっきりーは私の人生よ!!!やめるなんてとんでもない!!」 「最悪な人生だ」 「それに今まで我慢してきたから思う存分やりまくるわよー!!!!」 「「んほー!!!」」 「お願いだから自重して・・・・」 『ダメダコリャ』 いつものように日常を送るHENTAI一家。 自重なんてあの一家の辞書には乗っていないだろう。 『おのれ・・・あの糞一家共・・・』 『あの加工所の暴力馬鹿を陥れるための捨て駒のはずが逆に我々の計画を邪魔する要因になるとは・・・』 『覚えていろ・・・愛護保護団体を敵に回したことを後悔するがいい』 男が座りながら呟いた。 机の上で遊んでいる子ゆっくりを愛でながら。 あとがき あーあ、推理物なのかこれ得意でもないものやるんじゃなかった 次回久々のカオス回、まれにシリアス展開になるかもだけどよろしくねー ア○リアー!俺だー!生き返ってクレー・・・・独り言です単なる 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実 トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 昼寝中 ありす、家出する 前編・中編・後編 あいつらの成体 もち米らん
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まず何かと言うと 日本語の意味は(ファイルの)断片化解消です。 1mb超えてうpできんからここからお願い。 すっきり!!デフラグ 断片化とはファイルをHDに保存するときに連続した空きがあれば大丈夫なんですが、 人生甘くないです。 難しい事は置いといて、断片化するとどうなるのか?? 例えば同じ種類のファイルが別々の所にあったら 読み込む時別々の場所のファイルを探して処理しなければいけません 簡単に読み込みに時間がかかるのです。 それをこのツールは直しますっす 直すとどうなるのかはわかると思うけど 読み込みが早くなるし、HDの寿命も伸びます 1日何時間もpc付けてる方は月に1度ぐらいしてあげてください。 夏場は危険って言われてるんですがクーラー付ければ全然大丈夫です^お^ あと部屋での煙草はHDに悪いらしいですお! Let s stop smoking!
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AA AAその他 すっきりー!的AA ここはちょっとアレなAAを保管しています。えっちぃのが苦手な人はゆっくり戻っていってね!! ■まりさとれいむ(フェラ) _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''>ぁ…ぷはっ ゅ ゆっくり、していってね!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ.i イ iゝ、イ人レ\_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,レリイi (ヒ_] ,=-‐、 | .|、i ||`! !/レi' `‐-- ヒ_ン レ'i ノ !Y!/// ,___,. /// 「 !ノ i |,' ノ !/// ,___, ///i .レ' L', ,. !、__ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン、 人! | |.'メ、 ,.イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,`大ナ- -‐イ,ル.` ー--─ ´ルレ レ´ ■れみりゃ(体付き)の出産 : ,. -───-- 、_: ♪ : rー-、,.'" `ヽ、.: お、おもいど~…… \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l : : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、: }^ヽ、: :.r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ : ~ :/ヽ/ r'´ ィ"レ´ レ旡≧///≦乏 i ハ / }! i ヽ: ~:/ / ハ ハ/ ! ///| |, -- 、 | | i ハ 〈〈{_ ノ } 」::⌒Y⌒Y´ノ )~~~~~( i ヽ⌒Y⌒Y´ ~: :〈,.ヘ ヽ ) ⌒ ,___⌒ . ( 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝ) // ヽ_ ノ //( //レ'ヽハヘノ : : ヽ、 ) ( ノ 〉´ / i' \ i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 ~、 よたよた rく__ ハ ゝイン '、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´..~..... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ : ,. -───-- 、_: ♪ : rー-、,.'" `ヽ、.: うっ♪う~♪ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l もうすぐ あがちゃんうまれるど~♪: : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、: }^ヽ、: かーわいいど~♪ :.r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ : ~ :/ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ: ~:/ / ハ ハ/ !///// ヽ_ ノ /////i ハ 〈〈{_ ノ } 」::⌒Y⌒Y´ノ )~~~~~( i ヽ⌒Y⌒Y´ ~: :〈,.ヘ ヽ ) ⌒ ,___⌒ . ( 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝ) // ヽ_ ノ //( //レ'ヽハヘノ : : ヽ、 ) ( ノ : /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン '、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■大量出産 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > おおきいからいっぱいうめるよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ___ _______ ______ :,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 : : 'r=イリi ノ イ 人 レヽ_ルリ=ヽ、ン、 : : ,' イ (ヒ_] / ,______, / ヒ_ン ) ヽ i : : i ル //// ヽ/ | ///// ヽイ i | : : レリイ ノ~~~ヽ ヽ__ノ //// | .|、i .|| : : !Y! ),\iノ人/|( ノ~~~~~ヽ .「 !ノ i | : : .L.', ) ヒソ ヒンi( )iゝ、イ人レ/_ル( L」 ノ.| .| : : | || )" ワ "( )=(ヒ_] ヒ_ン ).=( .| ||イ| .| : : .| || ⌒⌒⌒⌒⌒ )"" ,___, "" ( | ||イ| .| : : |ハ. ノ~~ヽ ) ヽ _ン ( .| || |.| : : |ハ . )(ノ八ノノL( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ | || |.| : : | ||、 )l、゚ヮ.゚[i.( ノ~~ヽ ノ| || |.| : : | ||、 ⌒⌒⌒ )(ノ八ノノL( ノ| ||イ| / : : .レハ )l、゚ヮ.゚[i.( ノ| || |/ : : レルヽ ⌒⌒⌒ ノルレ : : `" ー - - - ── " ´ : ■ただいますっきり中 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > そんなこといわずにまりさといっしょにすっきりしようね!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ : | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ : : | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ ,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ、 : : _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ' ´ ヽ、ン、 : : _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ',,'==─- -─==', i : : "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! イ iノuイ人 レヽ_ルヽイ i | : : ,i!イ´ ,' | /__,.!/u V u、!__ノヽレリイi (ヒ_] /-/-/ヒ_ン)u| .|、i .| : : ( `! !/レi' ==u///// == u 'iu//∪{⌒⌒`)∪//「 !ノ i | : : y' ノ ! //U// 'ー=-' //U// i,. / / /`U ̄´/ /u/L」 ノ|.| : : ノノ ( ,ハ. /u/ / / / /u/ / / ノ、u / / / / /u/ / ,イ| |イ/ : : ( ( ,.ヘ,)、 )> , 、u_____u__ , ,.イルル ` ーu- -- ─ ´ルレ レ´ : ■ぺにぺに __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,'r´ .ゝ、イ人レ/_ルヽ、 ン、 .,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i もっこりしていってね! i イ "" ,-―-、 "" .ヽイ i | レリイi {⌒⌒`) .| .|、i . || i!Y!. ` ̄´ 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| | | ||ヽ、⊂ ,イ| ||イ| / レ ル` --─ ´ルレ レ´ ■シューティング的な何か ヨ_|ヲェl二二彑二二人_____人__l三l_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_―ュ―{ > ゆっくりしていってね!!! <二二ニ}  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ___ _______ ______ :,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 : : 'r=イリi ノ イ 人 レヽ_ルリ=ヽ、ン、 : : ,' イ (ヒ_] / ,______, / ヒ_ン ) ヽ i : : i ル //// ヽ/ | ///// ヽ イ i | : @ : レリイ ノ~~~ヽ ヽ__ノ //// | .|、i .|| : _ =,==、 : !Y! ),\iノ人/|( ノ~~~~~ヽ .「 !ノ i | : ェ荘トニゝモ==} : .L.', ) ヒソ ヒンi( )iゝ、イ人レ/_ル( L」 ノ.| .| : =゙==' _ _ : | || )" ワ "( )=(ヒ_] ヒ_ン ).=( | ||イ| .| : r , -`―'- イ_ .: .| || ⌒⌒⌒⌒⌒ )"" ,___, "" ( | ||イ| .| : イi イ人ルレ ン≡≡==____~ヽ ) ヽ _ン ( .| || |.| : ./ヒン ヒン)| i≡≡===───── ( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ | || |.| 〈" ワ "[]ノ≡≡≡== ̄ ̄ ̄ ̄ ( ノ~~ヽ ノ| || |.| : ー―――'レル' ̄ : | ||、 ⌒⌒⌒ )(ノ八ノノL( ノ| ||イ| / : : .レハ )l、゚ヮ.゚[i.( ノ| || |/ :二二ニ} : レルヽ ⌒⌒⌒ ノルレ : ll ̄`! ______________: `" ー - - - ── " ´ :荅荅 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ BEAM (ニニニニニニニニニ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1P- 32100 H I- 174500 AA AAその他 すっきりー!的AA
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登録日:2019/09/20 Fri 18 45 37 更新日:2023/04/17 Mon 12 57 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ おねがいマイメロディ おねがいマイメロディ すっきり♪ すっきり どうしてこうなった アニメ アニメロビー カオス サンリオ サンリオの狂気 スタジオコメット テレビ大阪 テレビ東京 三期 仁義なき戦い 山田隆司 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 森脇真琴 腹筋崩壊 負け犬 2007年4月1日から2008年3月30日まで全52話が放映されたおねがいマイメロディの第3期。 通称「すっきり」。 『アニメロビー』という番組の番組内アニメとしての放送になったため、放送時間が10分程度と短くなった。更に放映期間中9分へ短縮された。 前作が無茶苦茶はっちゃけた上、本編が短くなった分大人しくなったかと思ったらそんなことは全然なかった。 巨大化して破壊活動を繰り返すメインヒロイン 髭が生えるメインヒロイン 八頭身になったクロミ 激辛カレーを食べさせられ、唇が腫れ上がるメインヒロインとマイメロ 仁義なき茄子と人参の戦い。鉄砲玉にされる枝豆 暴れん坊マイメロ黄門 王の座を追放されてもクソふざけてるとしか言えない元王様 子供の落書きレベルの作画で召喚される藤崎真菜、ウサミミ仮面、マイメロママ、クロミ&バク。更にマイメロママは日本語でおk状態。 何故か全裸になる大臣。しかも危ないところにマークがついてる。 2頭身化した柊恵一。激怒してプンプン化し、一通り暴れてすっきり バット代わりにされるマイメロ 地球が真っ二つに割れたのを歌の「今のナシ!」の一言で無かった事にする 空気の読めないマイメロ 視聴者を負け犬扱いする。 などが含まれる前作以上に静かな狂気を秘めたカオスアニメに仕上がった。 放送3年目だがマイメロはお助けキャラを呼んで「おねがい♡」する以外特に何もしない。 なお、次回作であり最終作である『おねがい♪マイメロディ きららっ★』が(矛盾点は多々あるものの)1期よりも過去である設定になったため、本作が時系列的にはマイメロアニメの一番未来の時代となる。 ☆あらすじ マイペースでかわいいうさぎの女の子、マイメロディが中学生の夢野歌ちゃんとまたまた大活躍。 今度は夢ヶ丘とマリーランドを舞台にマイメロディがマリーランドのプリンセス目指し、その証である王冠をかけて、クロミと魔法バトルを繰り広げる! 魔法あり、ギャグあり、恋ありと盛りだくさんのラブコメアニメ。マイメロディで楽しくすっきり! 人間の夢や希望を喪失させる邪悪なダークパワーから再び人々を救ったマイメロディ。 役目を終えてマリーランドへ戻った。ところが、マリーランドでは不甲斐ない王様への不信感が高まり遂に王様を決める選挙が開かれた…。 本作ではクロミが夢の扉を開いてどうこうするのではなく、ダーちゃんのカスである黒音符が取り付いた人などをマイメロはお助けキャラを使ってすっきりさせ、クロミはムカムカさせる。 マイメロはお助けキャラを召喚して黒音符を浄化してキラキラ玉を生み出し、クロミはバクを魔法で変身させて黒音符の憑依先をより怒らせてムカムカ玉を生み出す。 すっきりすればキラキラ玉が出てマイメロの勝利。ムカムカを悪化させたらムカムカ玉が出てクロミの勝利。 無印・くるシャでは魔法にかかるのは人間のみであったが、すっきりの黒音符は人間以外にもマリーランドの住民や動物、無生物にも取り付く。空気に取り付いたりチョロゲに取り付いたりとやりたい放題。 ☆前作からの登場人物 ◆マイメロディ 声:佐久間レイ 一応本当の主人公。キャラクタービジュアルがぬいぐるみっぽくなった。 「カップルのイチャイチャに割り込む」「本人が嫌だと言っているのにお助けキャラとして呼び出す」など鬼畜っぷりに拍車がかかる。 ウサミミ仮面を大変気に入っており、恵一の事情も考えずに召喚を繰り返す。 メロディタクトがパワーアップし、付属品として白紙のお助けキャラカード、魔法のクレヨンが追加された。 お助けキャラの召喚はカードにクレヨンで召喚したい人物の絵を描き「バッチリ!ニッコリ!スッキリ!」と唱えることで召喚する。 メロディ・キャンディが廃止された関係上、召喚されたお助けキャラは自費・自力で帰る必要がある。そりゃ恵一も怒ってお助けキャラカードや魔法のクレヨンを破壊したくもなるわな。無意味だけど。 ◇夢野歌(ゆめの うた) 声:片岡あづさ 本作でも巨大化するしヒゲが生えるしと何かと酷い目に遭うがヒロイン。誰がなんと言おうとヒロイン。小暮の彼女。 すっきりでは料理が下手な設定が押されている。 ◇小暮駆(こぐれ かける) 声:沢城みゆき 身長が伸び、すらりとしたスタイルのいい男に。歌の彼氏。 無印のクソガキキャラからくるシャを経て落ち着きのあるキャラとなり、すっきりでは随一の常識人キャラになった。 ◆クロミ 声:竹内順子 マイメロのライバル。黒豹の女から新しいメロディ・キーを受け取り、バクと共にムカムカ玉を集めるために奔走する。 1度だけマイメロにお助けキャラとして召喚された。 ムカムカ玉をコンプリートしてダークプリンセスとして君臨するも… ◆バク 声:前田登 体が焦げると焼きなすの匂いがするクロミの子分。漫才のようなクロミとのやり取りは健在。 ◇桜塚美紀(さくらづか みき) 声:小清水亜美 ポエム少女。ポエムノートを紛失すると急激に老化する。 ◇藤崎真菜(ふじさき まな) 声:杉本ゆう 相変わらず可愛いものが苦手だが、音符の影響でマイメロを追いかけ回す側になったことがある。 ◇夢野奏(ゆめの かなで) 声:なし 姿はあってもセリフはない。 ◇夢野琴(ゆめの こと) 声:八武崎碧 誰が見てもかわいい夢野家の末娘。 潤に惚れてるフラグはどっかにいった。 ◇夢野雅彦(ゆめの まさひこ) 声:清水宏 夢野家の大黒柱。ダジャレを言うのは相変わらず。 ◆フラットくん 声:三浦香 マイメロの友達のネズミのぬいぐるみ。 マリーランドに帰った様子。 ツッコミキャラではあるが、お助けキャラとしての活躍はカオスである。 ◆ピアノちゃん 声:竹内順子 めぇ~、あぱあぱ ◆ぞうさん・元王様 声:木内秀信 本名エレファント55世。あまりの不甲斐なさにやっと王様の座を追放されて人間界へ。負け犬荘に入居してアルバイトを探すも王族気分が抜けきらず、アルバイトの面接は落ちてばかり。 人間界で思い通りに行かない日々を送っているうちにストレスがたまりやすい性格になってしまった。 人様の夕食を盗んだり、畑のカボチャを勝手に食べたりとクズ人間ならぬクズ象。ルミちゃんはなんでコイツに惚れたんだ。 ◆女王様・ルミちゃん 声:杉本ゆう ゾウのぬいぐるみでマリーランドの女王。 夫のエレファント55世が王様を解任させられた今ではマリーランドのトップ。 基本的に常識人ポジションではあるが、マイメロママやウサミミ仮面が関わってくると鬼畜キャラになる。 ◆ドリアン大臣 声:平野貴裕 サングラスを掛けたモグラのぬいぐるみでマリーランドの大臣。 かなり野心の強い性格。 ◆ダークパワーの精・ダーちゃん 声:木内秀信 前作でマリーランドを消滅させかけた悪役。 大量の黒音符となって人間界に降り注ぎ、不満を抱えた人間など(ここ重要)に憑依してプンプンを生み出す。 ◇柊恵一(ひいらぎ けいいち)/ウサミミ仮面 声:置鮎龍太郎 夢ヶ丘市を離れ、ヨーロッパに生活拠点を移した。 既にウサミミの刑は終わっているのに何度もマイメロにウサミミ仮面として呼び出される。 そして怒ってマイメロの魔法のクレヨンとお助けキャラカードを破壊する。意味ないけど。 すっきりでも半裸になる。 ◇柊潤(ひいらぎ じゅん) 声:五十畑迅人 夢ヶ丘市を離れ、アメリカの学校に留学した。 アホの子キャラ化が急速に進行。沖縄かぶれになったり野生児になったり忙しい。 ◇白山 十三(しろやま じゅうぞう) 声 下崎紘史 マイメロ大好き。無印における世界滅亡の原因。キャラソンが存在するが非常に気持ち悪い。 マイメログッズの重みで家の床が抜け、負け犬荘へお引越し。 ◇斑鳩先生(いかるが) 声:平野貴裕 歌達のクラスの担任を務める数学教師。独身。 負け犬荘へお引越し。 ◇永大橋文也(えいだいばし ふみや) 声:清水宏 夢ヶ丘学園中学部の音楽教師。柊恵一ヴァイオリンコンサートの興行主となるも、興行に失敗して多額の借金を抱えたため負け犬荘へお引越し。 ◇柿崎翔(かきざき しょう) 声:大山鎬則 夢ヶ丘学園高等部の生徒で柊恵一の幼馴染である。永遠の二番目。 ファンクラブがあったり、柊に惨敗してるがバレンタインチョコがもらえたりとモテモテ。でも二番目。 すっきりでは柊が転校してるため実質1番となるが、ライバルがいないことに不満を感じている。 美紀とポエムライバルとしてコンビ結成……かとおもいきや突然帰ってきたピアノちゃんに負けた。やっぱり二番目。 落ち込みポエムを刻みながら負け犬荘へお引越し。 ■新たな登場人物 ◆黒豹の女 声:藤田記子 クロミに新しいメロディ・キーを託した黒豹の女。ムカムカ玉を集めてダークプリンセスとなるようクロミ達を叱咤する。 ◇負け犬荘の管理人 声:藤田記子 賃貸アパート『メゾン・ド・アンダードック』(負け犬荘)を管理する美女。彼女が管理する負け犬荘にはクロミ・バク・元王様・柿崎先輩・斑鳩先生・永大橋が住んでいる。 負け犬荘の一室で住人から集めた負け犬オーラで何かを企んでいる。 ネタバレ 黒豹の女と負け犬荘の管理人は同一人物で本作の黒幕。ダーちゃんを夫と呼び、ダーちゃん復活のために負け犬オーラを集め、クロミからムカムカ玉をコンプリートしたティアラを奪った。 追記・修正が上手く出来ない!プンプン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マイメロもジュエルペットもやりたい放題大暴れ -- 名無しさん (2019-09-20 20 59 24) ↑そう考えたらフェアリルはよくあんな純粋な女児向けアニメになれたよね… -- 名無しさん (2019-09-20 22 10 19) ロビーとケロビー -- 名無しさん (2019-10-11 17 40 53) 名前 コメント
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すっきりー!透明箱 ----------------- 「「すっきりー!!」」 俺は二匹のゆっくりのツガイが透明箱の中ですっきりー!をしているのを眺めている なぜこんなことをしているかって?そりゃ日頃に溜めまくったストレスを解消するためさ 俺は仕事の長期休暇の間、長期に及ぶゆっくり虐めを計画し実行している。 今、二匹のれいむとまりさのツガイがこの透明箱に入っている。そしてすっきりー!が終わったところだ 「ゆぅー!とてもゆっくりできるオチビちゃんだね!まりさ!」 「とうぜんなのだぜ!れいむは美ゆっくりだからかわいいオチビちゃんが生まれるのぜ!」 「ゆふふ~!まりさもかっこいいよぉ~!」 「て、てれるんだぜ・・・」 ゆっくりにとっては至福の時間であろう。れいむからは赤ゆが実った茎が三本生えている。 一本の茎には4匹の赤ゆが実っていて、計12匹の赤ゆが実ったようだ。 「ゆっ!くそどれいにしてはいいこころがけだね!」 「そうなんだぜ!こんなゆっくりぷれいすを与えてくれるなんて一生こきつかってやってもいいのぜ!」 FuckYou・・・ぶち殺すぞゴミめら・・・ 今すぐあんよを焼いて動けなくなった糞饅頭を爪楊枝で穴だらけにして永遠にゆっくりさせてやろうかという衝動を何とか押さえ 透明箱の横に設置してあるオレンジジュース飲み場のタンクを補充する。 「ゆっ!れいむはあまあまさんを飲んでゆっくりするよ!」 「まりさもあままさんを飲むんだぜー!」 ふふふ、こいつらは本当にバカだなぁ・・・これからどうなるかも知らずに・・・ 「むーしゃむーしゃしあわせええええええええ!!」 「うっめ!これめっちゃうっめ!まじぱっねぇ!」 「むーsy、ゆ!おちびちゃんが生まれるよ!!ゆっくり生まれてきてね!!」 「ゆー!ゆっくりうまれてくるんだぜ!かわいいおちびちゃん!」 元々、ゆっくりショップで買ってきた怪しい物でラベルもないただの1.5Lペットボトルだ。当然成分なんて分からないが ゆっくりの出産を早めることの出来るオレンジジュースと売っている棚に書いてあった。 プルプル・・・ 「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」 12匹の赤ゆが一斉に産声をあげた 「「ゆっくりしていってね!!」 二匹の親ゆっくりもすぐに声を出した。 さて、そろそろ言ってくるはずだが・・・ 「「ゆっ!くそどれい!あまあまさんをさっさともってこい!!!」」 「「「「「しゃっしゃともっちぇこい!!くしょどりぇい!!」」」」」 きたきた、用意していた板チョコを半分に割り、片方を赤ゆがいるほうに置いた 「れいむとまりさはこっちな」そう言いながら、赤ゆから離れたほうにもう片方の板チョコを置いた 赤ゆのほうを見ると一斉に群がりはじっこをかじっていた、箱の中に「「「「「しあわちぇええええ!」」」」」という声が響く 親ゆも食べ始めたようだ、むーしゃむーしゃしあわせえええ!の声が聞こえてくる。この後どうなるかも知らずに。。。。 むーしゃむーしゃタイムが終わった後、赤ゆたちは寝てしまった。 親ゆのほうはというと・・・ 「んほおおおお!れいむのまむまむさいっこうだぜえええええええ!!!」 「んっほおおおおおおおお!まりさのぺにぺにきもちいよおおおおおおおおんほおおおおお!!」 二人はレイパー・・・だとでも言うのか、すっきりー!の虜となってしまったようだ。 「くそどっれいっにみられでるのにいいいきもちいいいいいよおおおお!!」 「んほおおおおれいむかわいいんだぜえええええええ!!!んほおおおおおおおお!」 こいつら・・・だめだ・・・ まぁ、すっきりー!の虜にしたのは俺なんだが まず、食事の時だ板チョコに時間差で効く強力なバイゆグラに非常に似ている成分を塗り、ゆっくり達をレイパー化させてしまったのだ。 赤ゆたちも、目覚めたころにはレイパー化しているだろう。 もちろん、効果が切れるまですっきりー!をし続ける。 俺は二匹にオレンジジュースをスポイトで垂らしながら、すっきりー!の支援を行う。 もうすでにすっきりー!をし始めて三時間は経つだろう。俺もすっきりー!を三時間も見ていたわけではないTVとかPCをしながらちらちらと見ていたのだ 母れいむの頭には無数の茎が雑草のごとく実っており、グロともいえる領域に達していた。 快楽なのか苦しみなのかはわからないが二匹の顔はなんとも言えない顔をしている。 「もうすっきりー!はしたくないけどきもちいいいいよおおおお!!」 「まりざもやめたいけどおおおおきもちいいんだぜええええんほおおおおおお!!」 さぁ、すっきりー!をずっとやってもらうよ、この箱がギュウギュウになるまでね・・・ この計画はこの箱をゆっくりでいっぱいにして苦しむゆっくりを見ることだ。 そして、全員をレイパー化させ、透明箱の中身を汚い下劣な声でいっぱいにし、最後にはどぼじでええの嵐で永ゆんさせることだ いや、永ゆんなんてさせるものか、この箱の中で一生苦しみ、もがき続けてもらう すべてはストレス解消のためにと言ったが、クセになりそうだ・・・解消どころか性癖になりそうだ・・・ 今日も明日も明後日も明明後日もずっと男の部屋からは快楽なのか苦しみなのかわからない「すっきりー!!!」が聞こえたそうだ ___________________ その日の中で男はある事をした、親ゆの目の前で赤ゆを永ゆんさせたらどうなるのか 一匹一匹、親ゆの前で赤ゆと子ゆを爪楊枝、ピンセットなどの道具で永ゆんさせた。 「ゆんや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「やめちぇにぇ!!いぢゃいいいいいい!!!!」 「まりざのつやづやなほっぺざんがあ゛あ゛あ゛!!!!」 「ゆぴぃいぃぃぃぃ!!!」 そんな悲鳴に目もくれず、親ゆはすっきりー!を続ける。 赤ゆが垂らす砂糖水を親ゆにかけても「すかとろきもぢいいいいんほおおおお!」というおもしろい反応をしてくれる 退屈せずに済みそうだなこの休暇中は。 透明箱の中身は頭にいっぱい茎を実らせたゆっくりでいっぱいで今も「ゆっくりしちぇいっちぇね!」という声が聞こえる それも虚しく、親ゆ達はすっきりー!をし続けている。与えられたバイゆグラ成分が塗られた板チョコと出産促進剤が入ったオレンジジュースのみを食べている。 当然、赤ゆたちもそれを食べなければ生きていけない。 箱の中身は「んほおおお!」や「すっきりー!」や「すかとろおおお!」の声で溢れかえっている。 どこもかしくも、砂糖水のヨダレとうんうん、しーしーで汚れてしまっている。 そして、ぺにぺにとまむまむはつながったまま食事をとる親ゆもいる。 常に快楽を与えないと死んでしまうのだ。あまりにも強力な成分がゆっくりの中に蓄積されてゆき、排出しにくい物質のためにこのような快楽饅頭が生まれてしまった 生まれた赤ゆも最初は正気だが一分も立てばレイバー化してしまうのだ。 そして、男はこの透明箱を動画に撮り。ゆっくり動画にすっきりー!透明箱とタイトルを付けアップしたところ、再生数、コメントともにミリオンを達成し HENTAIと虐待鬼意山からの絶大な支持を得た。「こいつぁ・・・本物のHENTAIだぜぇ・・・」「毎日抜いてます!」「マジこいつは鬼意山の中の遙か上を行ってるな」 などのコメントが数多く占めている・・・ 今日も透明箱の中は興奮と狂気と快楽に満ちている そして、目の前で赤ゆを永ゆんさせ、死臭がただよう箱の中でもすっきりー!は続いている。 「「「「「「「「「「すっきりいいいいいいいーーーーーー!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」 すっきりー!透明箱 終わり あとがき ____________________________ ごめんさい、汚い文章でごめんなさい。 今回で二作目ですが。途中何を書いてるのかわからなくなりました・・・ 文章もめちゃくちゃです・・・もっとうまくかけるようになりたい お風呂に入っていたらなぜか透明箱とツガイ、近親相姦、レイパー大量が頭に浮かんだので書いてみたんですが・・・ とにかく、最後まで読んでいただいた事は圧倒的感謝っ・・・!です! 名前もないので誰かください!お願いします! 本当にありがとうございました! 一作目 anko1556 夜のコンビニ帰りに
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(注)何の罪もない、純粋で心優しいゆっくりが酷い目に遭います。 「ゆっ、10まんえんじゃ足りないよ!もっとお小遣いをお帽子にいれてね!100まんえんでいいよ!」 この街でも経済の成長とともに貧富差は拡大し、富豪の間ではいかにゆっくりをゆっくりさせるかという趣味が流行っていた。 その中でも特に政界に強力なコネクションを持つ大富豪の1人が、自分の飼いゆっくりまりさにとんでもない強権を与えた。 それが”フリーすっきり権”である。 本来、飼いゆっくりはバッチをつける事で法的に虐待から守られている しかし、このフリーすっきり権をもつミラクルまりさの前では”すっきり”に限りその範囲ではないのだ。 お帽子にはプラチナのバッチ。 これは飼いゆっくり試験を合格して得たものではない。 大富豪が金にものをいわせて勝手につけたものだ。 故に、このまりさは単なるゲスまりさだ。 ぽいーん♪ぽいーん♪とスキップをしながら街をお散歩するプラチナまりさ。 角を曲がったタバコ屋の前からゆっくりの声が聞こえる。 「く?ださ??い!」 そこには、お使いに出ていた子と成体の中間くらいの飼いれいむがお買い物をしていた。 「く?ださ?い!く?ださ?い!」 飼い主にタバコを買ってくるようにお使いを頼まれたのだろう。 しかし、タバコ屋の主人であるお婆さんは耳が遠いのかなかなか出てこない。 プラチナまりさは今日一番の獲物をみつけ、さっそく魔法の言葉を唱える。 「まりさはフリーすっきり権をもってるんだぜ、すっきりさせるんだぜ!」 「ゆゆっ!」 このれいむに限らず、飼いゆっくり試験やブリーダーの教育の段階で プラチナまりさのフリーすっきりを断ることは最大の罪として伝えられている 更に固体識別のお帽子は必修課題として記憶させられているのだ。 「れいむはまだこどもだよ!だからすっきりするとしんじゃうからゆっくりやめてね!」 「ゆふ?、ということはファーストちゅっちゅっもまだな初物なんだぜ ゆっくりおっきしてきたんだぜ!」 プラチナまりさは乱暴に体をこすりつけ、れいむを押さえつける。 「ゆ”ゆ”ゆ”!やめてね、たすけておにいさぁあん!」 あんまり、れいむが暴れるもので始めこそそれで興奮したが まりさは少々めんどうになってきた。 一発、れいむに体当たりを食らわせると 「れいむがすっきりさせてくれないと、飼い主のお兄さんがゆっくり出来なくなるよ!一生刑務所だよ!」 とまくしたてる。 体当たりされたれいむは鼻のあたりがジンジンと痛み涙目になりながら 世界で一番好きなお兄さんがゆっくりできなくなるのは困ると、抵抗をしなくなった。 「ゆぅ・・・おにいさんがゆっくりできなくなるのはいやだよ」 にやりとプラチナまりさは笑うと 「ゆっくり理解したら、まむまむを自分で拡げてね!」 と容赦なく要求する。 結局、れいむはプラチナまりさを受け入れて 自分の命を削るすっきりを余儀なくされた。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「んほぉぉおおおおぉおお!れいむのこどもまむまむ、狭くていい感じだよ! まりさのこどもをたくさん産んでねぇえええ!すっきりぃぃいいい!」 「おにいさんごめんね、れいむよごれちゃった・・・すっきりぃ・・・」 すっきりを終えたれいむはぐったりとしたものの 飼いゆっくりである栄養状態の良さからかろうじて命を失わなかった。 「ゆふふぅ・・・まりさ様を手間取らせた罰にもう一回すっきりするんだぜ!」 「ゆぅぅ・・・やめてね・・・たすけ・・・」 ぱむぱむぱむぱむっと柔らかく打ち付ける音が辺りに響き 2回目のすっきりは終わった。 「すっきりー♪ これはレイプじゃないんだぜ、あくまで同意の下にしている行為だから責任の一端はれいむにあるんだぜ!」と 黒ずんだ塊と化した、もはや何も聞こえていないであろうれいむに捨て台詞を残すとその場を後にした。 ランチにお洒落なレストランに入り、お帽子の100万円から 20万円ほどを抜き取ると 到底、まりさ一匹では食べきれないであろう料理をテーブル一杯にならべさせ 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」と食い散らかした。 片付けにきたウェイターに 「口に合わん」とまりさは叱責すると、残った料理の上にうんうんをしようとする。 ・・・とその時 ガラス張りのウィンドウから、通りを歩く幸せそうなゆっくりの番を見つけた。 成体のれいむとまりさだ。 れいむの頭の上には茎が1本はえており、7つの実をつけている。 「ゆっゆっ?♪げんきな赤ちゃんに育ってね?♪」 「ゆゆ?ん、まりさに似て可愛いあかちゃんだよ!」 2匹は仲睦まじく寄り添うようにしていた。 プラチナまりさは、次の獲物を見つけたぜ!と 店の外にかけると、「ゆっくりまちさない!」と2匹を呼び止める。 「ゆっ、派手なバッチをつけたまりさに呼び止められたよ!」 「ゆぐっ、フリーすっきり権をもったまりさだよ、れいむはゆっくりしないで逃げてね!」 まりさはれいむを庇って前に進み出る。 この、まりさはゆっくりオリンピックで金メダルに輝いたことがるほど優秀なゆっくりで 国民栄誉賞も受賞している。 とかく体力には自信があり、野良の発情ありすすら退けた経験があった。 そんなまりさに全幅の信頼を寄せるれいむ。 きっとまりさなら、プラチナまりさが相手でもいつもの様に危なげなくやっつけてくれる。 そう信じていた。 「ゆっへっへ、スポーツと実戦は違うんだぜ!」とプラチナまりさは笑うと 「抵抗すれば、お兄さんがゆっくりできなくなるぜ!」と魔法の言葉を吐く。 すると、まりさはビクッと餡子が反応して それっきり無抵抗になってしまった。 プラチナまりさはザクレロのような嫌らしい目つきでれいむの方をみると 「れいむは、この生意気なまりさが犯されるのをゆっくり見ててね!」と言い放つ。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ごめんねれいむ・・・ごめんね」 「ゆふぅ?鍛えてるだけあって良まむまむなんだぜ!」 れいむにまりさが犯されているのがよく見えるように正面に来るよう命じ まりさには自分からまむまむを拡げさせた。 「んほぉぉぉおおおぉおお、でちゃうー!プラチナなとくべつなまりさのすごいのがでちゃうぉぉぉお!」 「すっきりぃぃいいい!」 あんまり、金メダルまりさのまむまむがよかったので5回ほどすっきりすると 今度はまりさに動くなと命じる。 とはいえ、5本も茎を頭に生やしてレイプされた直後だと言われるまでもなく動けない。 震えるれいむにプラチナまりさは近づき おもむろに茎を噛み千切った。 「れいむのあがじゃんがぁあああああ!」 「むーしゃむーしゃ・・・うげっまっずー♪」 1匹だけ食べると、ペッっと吐き出してその無残な姿を2匹に見せ付ける。 それから、数個の実を潰さないように気をつけてれいむに口移しする。 「れいむがすっきりさせてくれれば、その赤ちゃんは助けてあげるよ!」 そして、激しいピストン。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 プラチナまりさは達しそうになるのを感じ取ると、全体重をれいむに乗せて 「すっきりぃぃいいいい!」とフィニッシュを飾った。 れいむの口内にいた実ゆっくりは残らず潰れて その甘い香りは広がり、れいむは「ゆふゆふゆふゆふゆふふ・・・」と気が狂ってしまった。 最後に、金メダルまりさに向き直り 「このれいむガバガバだよ!」と文句を言った。 夕方、まりさは ぽいーん♪ぽいーん♪と郊外のほうまで来ていた。 この辺りは山に近く、野良のゆっくりが多い。 そこには可愛い赤ありすが1匹 「ゆっ、ちょかいはなはでなぼうしをかぶったまりしゃがきゅるわ」 「ゆっふっふ、年端のいかないゆっくり相手もまた一興なんだぜ!」と 問答無用で赤ありすにのしかかった。 「ゆっ、おみょいわ、みゃみゃーたちゅけてー!」 赤ちゃんが相手なら自分がプラチナである事を伝える必要はない そのまますっきりすればいいだけの事だ。 「ゆゆん?小さすぎてまりさ様のペニペニが入らないんだぜ!」 「いちゃいよー!いちゃいよー!」 なかなか赤ありすのまむまむが見つけられないプラチナまりさは腹が立ってきて 赤ありすを踏み潰した。 「まむまむのないありすはゆっくり死んでね!ぷんぷん!」 「みゃみゃー!みゃみゃー!」 プチッっと小気味のよい感触がすると、カスタードが放射状に飛び散り 後には薄くなったデスマスクしか残らなかった。 いつの間にか日が落ちて、街からずいぶん遠いところまで来てしまったプラチナまりさ。 しかたなく、そこらへんの巣穴で野宿をしようと辺りを探した。 狭いお家なんて御免なプラチナまりさは、ひときわ大きな洞窟を見つける。 「ゆゆ?ん、まりさ様に相応しい立派なおうちなんだぜ!」 ぽいーん♪ぽいーん♪と奥へと進む。 すると、そこには20匹ほどの先客がいた。 全てアリス種だ。 「ゆっ、ついでだからこいつらに餌をもってこさせてすっきりもするんだぜ!」 「ゆ!まりさだわ!」「まりさが自分からありすの愛の巣へやってきたわ!」 「派手なお帽子をつけてなかなか都会派ね!」 20匹のアリスはさっそくプラチナまりさを取り囲んだ。 そのただならぬ雰囲気にさすがのまりさも圧迫感を覚えて早めに釘をさそうと 自分がフリーすっきり権をもつミラクルまりさである事を明かした。 「ゆっへん、まりさはフリーすっきり出来るまりさなんだよ! ゆっくり理解したら、まりさにごはんとまむまむをもってきてね!」 ぴょこっとそそり立った小さなまりさのペニペニを目掛けて 1匹の子ありが擦り寄ってきてパクつく。 「ゆゆん、まだ子供のくせに淫乱なアリスだね!」 次の瞬間 「むっちゃむっちゃ、しあわせー♪」の声と共にまりさはペニペニを失った。 「ゆぎゃがあぁあああ!まりざのべにべにがぁぁあああああ!」 痛みに転げまわるまりさ。 「フリーすっきりさせてくれるまりさなんて、とっても都会派だわ!」と 今度は成体ありすが発情し、まりさにのしかかった。 他のありすも舌をまりさの口のなかに入れたり 空いているあにゃるに容赦なくまりさよりもはるかに立派なぺにぺにを挿入する。 「やべてね!まりざはえらいんだよ! そんなごどするとおにいざんがゆっぎりでぎなぐなるよ!」 「とんだツンデレまりさね、んほぉぉおおおぉおお!すっきりぃぃぃいいい!」 次々と代わる代わるありすに襲われたまりさの頭にはわさわさと茎が生えて ついにお帽子が被れなくなり、床に落ちた。 すると 「ゆっ、なんだかこのまりさはあんまりすっきりできなくなったわ!」 「なにこの不細工なまりさ!」 「汚いわ!こっちにこないでね!」 と口々に文句をいい、巣の外に追い出した。 ごろごろと巣穴から傾斜を転がり、木の幹に辺りようやく止まる。 「ゆべっ!」 命からがらレイパーありすの巣から脱出したまりさは ふらふらとした足取りで元来た道を帰る。 プラチナバッチをつけたお帽子は無くしてしまい、白濁の体液で汚れきった 誰が見ても汚いまりさだ。 その夜、株価の大暴落でまりさの飼い主であった大富豪は無一文となった。 そしてフリーすっきり権は廃止され プラチナまりさの帰る家も閉鎖され人手に渡った。 かろうじて街に帰ってきたまりさは お帽子がないので、このまりさがフリーすっきり権をもっていたまりさだとは誰も気づかなかったのに 自分から「まりさはフリーすっきり権のプラチナまりさだよ!」と吹聴し あえなく今まで被害にあったゆっくりの飼い主達に捕まったという。 そこにはお使いれいむの飼い主や 金メダルまりさの飼い主もいた。 過去の作品 ゆっくり繁殖させるよ! 赤ちゃんを育てさせる 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくり贅沢三昧・後編 まりさの皮を被ったアリス 肥料用まりさの一生 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりクアリウム ゆっくりトイレ ゆっくりれいむと白いお部屋 作者:まりさ大好きあき
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(注)何の罪もない、純粋で心優しいゆっくりが酷い目に遭います。 「ゆっ、10まんえんじゃ足りないよ!もっとお小遣いをお帽子にいれてね!100まんえんでいいよ!」 この街でも経済の成長とともに貧富差は拡大し、富豪の間ではいかにゆっくりをゆっくりさせるかという趣味が流行っていた。 その中でも特に政界に強力なコネクションを持つ大富豪の1人が、自分の飼いゆっくりまりさにとんでもない強権を与えた。 それが”フリーすっきり権”である。 本来、飼いゆっくりはバッチをつける事で法的に虐待から守られている しかし、このフリーすっきり権をもつミラクルまりさの前では”すっきり”に限りその範囲ではないのだ。 お帽子にはプラチナのバッチ。 これは飼いゆっくり試験を合格して得たものではない。 大富豪が金にものをいわせて勝手につけたものだ。 故に、このまりさは単なるゲスまりさだ。 ぽいーん♪ぽいーん♪とスキップをしながら街をお散歩するプラチナまりさ。 角を曲がったタバコ屋の前からゆっくりの声が聞こえる。 「く〜ださ〜〜い!」 そこには、お使いに出ていた子と成体の中間くらいの飼いれいむがお買い物をしていた。 「く〜ださ〜い!く〜ださ〜い!」 飼い主にタバコを買ってくるようにお使いを頼まれたのだろう。 しかし、タバコ屋の主人であるお婆さんは耳が遠いのかなかなか出てこない。 プラチナまりさは今日一番の獲物をみつけ、さっそく魔法の言葉を唱える。 「まりさはフリーすっきり権をもってるんだぜ、すっきりさせるんだぜ!」 「ゆゆっ!」 このれいむに限らず、飼いゆっくり試験やブリーダーの教育の段階で プラチナまりさのフリーすっきりを断ることは最大の罪として伝えられている 更に固体識別のお帽子は必修課題として記憶させられているのだ。 「れいむはまだこどもだよ!だからすっきりするとしんじゃうからゆっくりやめてね!」 「ゆふ〜、ということはファーストちゅっちゅっもまだな初物なんだぜ ゆっくりおっきしてきたんだぜ!」 プラチナまりさは乱暴に体をこすりつけ、れいむを押さえつける。 「ゆ”ゆ”ゆ”!やめてね、たすけておにいさぁあん!」 あんまり、れいむが暴れるもので始めこそそれで興奮したが まりさは少々めんどうになってきた。 一発、れいむに体当たりを食らわせると 「れいむがすっきりさせてくれないと、飼い主のお兄さんがゆっくり出来なくなるよ!一生刑務所だよ!」 とまくしたてる。 体当たりされたれいむは鼻のあたりがジンジンと痛み涙目になりながら 世界で一番好きなお兄さんがゆっくりできなくなるのは困ると、抵抗をしなくなった。 「ゆぅ・・・おにいさんがゆっくりできなくなるのはいやだよ」 にやりとプラチナまりさは笑うと 「ゆっくり理解したら、まむまむを自分で拡げてね!」 と容赦なく要求する。 結局、れいむはプラチナまりさを受け入れて 自分の命を削るすっきりを余儀なくされた。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「んほぉぉおおおおぉおお!れいむのこどもまむまむ、狭くていい感じだよ! まりさのこどもをたくさん産んでねぇえええ!すっきりぃぃいいい!」 「おにいさんごめんね、れいむよごれちゃった・・・すっきりぃ・・・」 すっきりを終えたれいむはぐったりとしたものの 飼いゆっくりである栄養状態の良さからかろうじて命を失わなかった。 「ゆふふぅ・・・まりさ様を手間取らせた罰にもう一回すっきりするんだぜ!」 「ゆぅぅ・・・やめてね・・・たすけ・・・」 ぱむぱむぱむぱむっと柔らかく打ち付ける音が辺りに響き 2回目のすっきりは終わった。 「すっきりー♪ これはレイプじゃないんだぜ、あくまで同意の下にしている行為だから責任の一端はれいむにあるんだぜ!」と 黒ずんだ塊と化した、もはや何も聞こえていないであろうれいむに捨て台詞を残すとその場を後にした。 ランチにお洒落なレストランに入り、お帽子の100万円から 20万円ほどを抜き取ると 到底、まりさ一匹では食べきれないであろう料理をテーブル一杯にならべさせ 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」と食い散らかした。 片付けにきたウェイターに 「口に合わん」とまりさは叱責すると、残った料理の上にうんうんをしようとする。 ・・・とその時 ガラス張りのウィンドウから、通りを歩く幸せそうなゆっくりの番を見つけた。 成体のれいむとまりさだ。 れいむの頭の上には茎が1本はえており、7つの実をつけている。 「ゆっゆっ〜♪げんきな赤ちゃんに育ってね〜♪」 「ゆゆ〜ん、まりさに似て可愛いあかちゃんだよ!」 2匹は仲睦まじく寄り添うようにしていた。 プラチナまりさは、次の獲物を見つけたぜ!と 店の外にかけると、「ゆっくりまちさない!」と2匹を呼び止める。 「ゆっ、派手なバッチをつけたまりさに呼び止められたよ!」 「ゆぐっ、フリーすっきり権をもったまりさだよ、れいむはゆっくりしないで逃げてね!」 まりさはれいむを庇って前に進み出る。 この、まりさはゆっくりオリンピックで金メダルに輝いたことがるほど優秀なゆっくりで 国民栄誉賞も受賞している。 とかく体力には自信があり、野良の発情ありすすら退けた経験があった。 そんなまりさに全幅の信頼を寄せるれいむ。 きっとまりさなら、プラチナまりさが相手でもいつもの様に危なげなくやっつけてくれる。 そう信じていた。 「ゆっへっへ、スポーツと実戦は違うんだぜ!」とプラチナまりさは笑うと 「抵抗すれば、お兄さんがゆっくりできなくなるぜ!」と魔法の言葉を吐く。 すると、まりさはビクッと餡子が反応して それっきり無抵抗になってしまった。 プラチナまりさはザクレロのような嫌らしい目つきでれいむの方をみると 「れいむは、この生意気なまりさが犯されるのをゆっくり見ててね!」と言い放つ。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ごめんねれいむ・・・ごめんね」 「ゆふぅ〜鍛えてるだけあって良まむまむなんだぜ!」 れいむにまりさが犯されているのがよく見えるように正面に来るよう命じ まりさには自分からまむまむを拡げさせた。 「んほぉぉぉおおおぉおお、でちゃうー!プラチナなとくべつなまりさのすごいのがでちゃうぉぉぉお!」 「すっきりぃぃいいい!」 あんまり、金メダルまりさのまむまむがよかったので5回ほどすっきりすると 今度はまりさに動くなと命じる。 とはいえ、5本も茎を頭に生やしてレイプされた直後だと言われるまでもなく動けない。 震えるれいむにプラチナまりさは近づき おもむろに茎を噛み千切った。 「れいむのあがじゃんがぁあああああ!」 「むーしゃむーしゃ・・・うげっまっずー♪」 1匹だけ食べると、ペッっと吐き出してその無残な姿を2匹に見せ付ける。 それから、数個の実を潰さないように気をつけてれいむに口移しする。 「れいむがすっきりさせてくれれば、その赤ちゃんは助けてあげるよ!」 そして、激しいピストン。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 プラチナまりさは達しそうになるのを感じ取ると、全体重をれいむに乗せて 「すっきりぃぃいいいい!」とフィニッシュを飾った。 れいむの口内にいた実ゆっくりは残らず潰れて その甘い香りは広がり、れいむは「ゆふゆふゆふゆふゆふふ・・・」と気が狂ってしまった。 最後に、金メダルまりさに向き直り 「このれいむガバガバだよ!」と文句を言った。 夕方、まりさは ぽいーん♪ぽいーん♪と郊外のほうまで来ていた。 この辺りは山に近く、野良のゆっくりが多い。 そこには可愛い赤ありすが1匹 「ゆっ、ちょかいはなはでなぼうしをかぶったまりしゃがきゅるわ」 「ゆっふっふ、年端のいかないゆっくり相手もまた一興なんだぜ!」と 問答無用で赤ありすにのしかかった。 「ゆっ、おみょいわ、みゃみゃーたちゅけてー!」 赤ちゃんが相手なら自分がプラチナである事を伝える必要はない そのまますっきりすればいいだけの事だ。 「ゆゆん?小さすぎてまりさ様のペニペニが入らないんだぜ!」 「いちゃいよー!いちゃいよー!」 なかなか赤ありすのまむまむが見つけられないプラチナまりさは腹が立ってきて 赤ありすを踏み潰した。 「まむまむのないありすはゆっくり死んでね!ぷんぷん!」 「みゃみゃー!みゃみゃー!」 プチッっと小気味のよい感触がすると、カスタードが放射状に飛び散り 後には薄くなったデスマスクしか残らなかった。 いつの間にか日が落ちて、街からずいぶん遠いところまで来てしまったプラチナまりさ。 しかたなく、そこらへんの巣穴で野宿をしようと辺りを探した。 狭いお家なんて御免なプラチナまりさは、ひときわ大きな洞窟を見つける。 「ゆゆ〜ん、まりさ様に相応しい立派なおうちなんだぜ!」 ぽいーん♪ぽいーん♪と奥へと進む。 すると、そこには20匹ほどの先客がいた。 全てアリス種だ。 「ゆっ、ついでだからこいつらに餌をもってこさせてすっきりもするんだぜ!」 「ゆ!まりさだわ!」「まりさが自分からありすの愛の巣へやってきたわ!」 「派手なお帽子をつけてなかなか都会派ね!」 20匹のアリスはさっそくプラチナまりさを取り囲んだ。 そのただならぬ雰囲気にさすがのまりさも圧迫感を覚えて早めに釘をさそうと 自分がフリーすっきり権をもつミラクルまりさである事を明かした。 「ゆっへん、まりさはフリーすっきり出来るまりさなんだよ! ゆっくり理解したら、まりさにごはんとまむまむをもってきてね!」 ぴょこっとそそり立った小さなまりさのペニペニを目掛けて 1匹の子ありが擦り寄ってきてパクつく。 「ゆゆん、まだ子供のくせに淫乱なアリスだね!」 次の瞬間 「むっちゃむっちゃ、しあわせー♪」の声と共にまりさはペニペニを失った。 「ゆぎゃがあぁあああ!まりざのべにべにがぁぁあああああ!」 痛みに転げまわるまりさ。 「フリーすっきりさせてくれるまりさなんて、とっても都会派だわ!」と 今度は成体ありすが発情し、まりさにのしかかった。 他のありすも舌をまりさの口のなかに入れたり 空いているあにゃるに容赦なくまりさよりもはるかに立派なぺにぺにを挿入する。 「やべてね!まりざはえらいんだよ! そんなごどするとおにいざんがゆっぎりでぎなぐなるよ!」 「とんだツンデレまりさね、んほぉぉおおおぉおお!すっきりぃぃぃいいい!」 次々と代わる代わるありすに襲われたまりさの頭にはわさわさと茎が生えて ついにお帽子が被れなくなり、床に落ちた。 すると 「ゆっ、なんだかこのまりさはあんまりすっきりできなくなったわ!」 「なにこの不細工なまりさ!」 「汚いわ!こっちにこないでね!」 と口々に文句をいい、巣の外に追い出した。 ごろごろと巣穴から傾斜を転がり、木の幹に辺りようやく止まる。 「ゆべっ!」 命からがらレイパーありすの巣から脱出したまりさは ふらふらとした足取りで元来た道を帰る。 プラチナバッチをつけたお帽子は無くしてしまい、白濁の体液で汚れきった 誰が見ても汚いまりさだ。 その夜、株価の大暴落でまりさの飼い主であった大富豪は無一文となった。 そしてフリーすっきり権は廃止され プラチナまりさの帰る家も閉鎖され人手に渡った。 かろうじて街に帰ってきたまりさは お帽子がないので、このまりさがフリーすっきり権をもっていたまりさだとは誰も気づかなかったのに 自分から「まりさはフリーすっきり権のプラチナまりさだよ!」と吹聴し あえなく今まで被害にあったゆっくりの飼い主達に捕まったという。 そこにはお使いれいむの飼い主や 金メダルまりさの飼い主もいた。 過去の作品 ゆっくり繁殖させるよ! 赤ちゃんを育てさせる 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくり贅沢三昧・後編 まりさの皮を被ったアリス 肥料用まりさの一生 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりクアリウム ゆっくりトイレ ゆっくりれいむと白いお部屋 作者:まりさ大好きあき
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幸せそうなゆっくりが居ます。 基本的に死ぬゆっくりは居ません。 あるところに2匹の飼いゆっくりの赤ちゃんが居ました。 一匹はゆっくりありすで、もう一匹はゆっくりまりさです。 2匹は同じお母さんから生まれた子で、大の仲良しでした。 「ねえ、まりしゃ。いっちょにしゅっきりあしょびちよう!」 「しゅっきりあしょびってにゃに?ゆっきゅりできるの?」 「わかんにゃいよ!だからいっちょにあしょぼう!」 「わかっちゃよ!ゆっきゅりあしょぼうね!」 「ありしゅがおてほんをみせりゅからまりしゃはそこでじっとしていちぇね!」 「ゆっきゅりじっとしてりゅよ!」 ありすは、そう言ったまりさの上にのし掛かると小さな体を目いっぱい揺さぶり始めました。 「ゆ゛!な゛に゛こ゛れ゛!?き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛よ゛っ!?」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛!なんかへんなかんじよ!」 「あ゛りし゛ゅ、ゆっぐぢやべでにぇ!!」 「だみぇだよ!とばんないよぉ!!」 「ゆぅぅぅうううううう!!ゆっきゅりたちゅけちぇえええええええええ!!」 まりさはありすから分泌される粘着質な何かの感触と、今すっきりさせられると死ぬかもしれないと言う本能からの警告に怯えて泣き出してしまいました。 一方のありすは種を残すことへの強い執着と快感に弱い性質のせいでまりさがいくら拒否したところでとめることが出来ません。 このままではまりさは早すぎるにんっしんによって死んでしまうかもしれません。 「ゆっぎゅちできにゃいよおおおお・・・ゆぅ?」 しかし、突然ありすが体を振る感覚がなくなりました。不思議に思ったまりさがありすのほうを見ようとすると、飼い主の人間の手が覆いかぶさって前が見えません。 でも飼い主は暖かい手で優しくなでなでしてくれたので、さっきまでの死の恐怖をすっかり拭い去ってくれました。 そして、まりさはそのぬくもりの中で眠りにつきました。 翌朝、目を覚まして、ありすの様子を伺うと彼女の右目がなくなっていました。 「ゆゆっ!ありしゅ、どうちたの!?」 「ゆ、ゆぅ~・・・にゃんでもにゃいよ!」 「ほんちょに?ほんちょになんでもにゃいの?」 「う、うんっ・・・ほんちょににゃんでもにゃいよ!だからにゃにもきかにゃいでね!」 「う、うんっ!わかっちゃ!にゃにもきかにゃいよ!」 そのやり取りの後、2匹はいつものように遊び始めました。 ただ、その日以降、2匹の意見が衝突したときにありすが譲歩することが多くなっていきました。 2匹はずっと一緒に3ヵ月の時を過ごしました。 そして2匹ともすくすく成長し、子どもを産んでも大丈夫なくらいの大きさになりました。 野生のゆっくりの場合、3ヶ月ではまだ早すぎるのですが、人間に飼われているゆっくりはたっぷりと栄養を取っているのであっという間に成長します。 「ねえ、ありす!まりさといっしょにすっきりしようよ!」 「ゆぅ・・・だめだよ!ありすたち、すっきりするのはまだはやいよ!」 「そんなことないよ!おにーさんがもうだいじょうぶだっていってたよ!」 「ゆぅ・・・でもぉ・・・」 「ありすはまりさのことがきらいなの?」 その言葉を口にしたまりさは今にも泣き出しそうな表情をしています。 まりさの悲しげな表情を見たありすは慌ててその言葉を否定しました。 「ゆゆっ!?そんなことないよ!」 「だったらまりさとすっきりしようよ!」 「ゆぅ・・・わかったよ!」 そうして2匹はすっきりし始めました。 「ゆっゆっゆ・・・」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛・・・」 お互いに頬を擦り付け合いながら徐々に気分を高めていくまりさとありす。 そうしているうちに、互いの振動でだんだん昂ぶっていきます。 「ゆふぅ・・・ゆっゆっ・・・」 「ゆぎぃ・・・ゆ゛っゆ゛っ・・・」 まりさは快感の交尾に対する気恥ずかしさから顔を紅潮させています。 けれど、ありすは紅潮するどころか徐々に青ざめていき、漏れる嗚咽もどこか痛々しい。 「ゆっ!?ありしゅ・・・ゆっ・・・いやなら・・・やめりゅ・・・よっ!」 頬ずりを続けながらもまりさは彼女を気遣いますが、ありすは「だいじょうぶよ」と答えるばかりです。 とてもそうは見えませんが、せっかく気持ちよくなっているのを止めたくなかったのでありすの言葉を信じることにしました。 「ありしゅ、いくよ!いっぢゃうよおおお!」 「ゆぅ・・・まりしゃあ・・・」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりいいいいいい!!」 そうして絶頂に達したまりさはゆっくりお約束の言葉を口にしながら満ち足りた笑みを浮かべます。 一方のありすは苦痛に顔を歪めながら転げまわっています。 「め゛があああ!め゛がいだいよおおおおおお!!」 彼女は赤ちゃんの頃にまりさとすっきり遊びをしたあの日から、すっきりしようとすると失った右目に幻痛が走るようになっていたのです。 あの日、まりさが眠りについた後、ありすは飼い主の男性から手酷いお仕置きを受けました。 「ゆぅぅうううう!ゆぎゅ!・・・ゆぎぃ!・・・ゆぎゃ!」 手始めにピンポン玉サイズのありすの小さな体に男性は容赦なくでこピンを浴びせます。 そのたびに、ありすの体は弾き飛ばされ、壁や床に打ち付けられました。 一撃ごとに増えていく痣。一撃ごとに増していく恐怖。一撃ごとに遠のいていく意識。 けれど、気絶しようとすると、中身のカスタードの意識を覚醒させる部位を熱された鋭い針で突き刺されるので気絶することもままなりません。 「なあ、ありす?君はなぜ怒られているかわかるかい?」 「ゆっぎゅぢ~・・・」 実はありすはすっきりさせようとしたから怒られていることを十分に把握しています。 けれど、人間には赤ちゃんゆっくりの言葉は理解できないので「自分はゆっくりしたい」と駄々をこねているようにしか見えないのです。 「そうか、ぜんぜん分かってないみたいだね」 ありすの返事を聞くや否や、男性は手にしている火のついたタバコをありすの右目に押し付けました。 「ゆぁああああああああああ!!」 瞬間、視界の半分は暗闇に包まれ、それと同時に今までに味わったことのないような強烈な痛みが襲ってきました。 ありすはあまりの痛さに転げまわって悶絶することしか出来ません。 「鬱陶しいなぁ・・・!」 けれど、ありすがどんなに苦しんでいても男性は容赦なくタバコの火を体中に押し付けてくるばかり。 「本当っに!」 「ゆっぐ!」 「あのレイパーそっくりの!」 「ゆぐぅ!」 「忌々しい面だ!」 「ゆああぁ!!」 「まりさがっ!」 「ゆげぇ!」 「殺さないでって!」 「ゆぅううう!!」 「最期に言ったから!」 「ゆぇ!」 「生かしてやってるのに!」 「ぎぃいい!」 「子どもでもレイパーとは!」 「ゆぎょおお!」 「本当にくずだな!」 罵声が浴びせられるたびに頬に、右目に、額に、舌に、背中に・・・一片の慈悲もなく苦痛が与えられます。 そして、ありすはとうとう気を失ってしまいました。 「・・・・・・ゆ、ゆぅ・・・?」 「よぉ、やっと目を覚ましたか、クソレイパー」 目を覚ましたときには体中の焼け跡が消えていました。けれど、あの恐怖が夢でなかったことは失われた右目が雄弁に物語っています。 「なぁ、ありす?」 「ゆ、ゆっきゅちぃ~・・・?」 男性は名を呼びながらおもむろに彼女を掴むと、右目だった場所に出来た空洞に容赦なく針を突き刺してきました。 「ゆがぁ!?」 もはや悲鳴ですらないような悲鳴を上げるありすの顔は涙でぐちゃぐちゃです。 けれど、男性はその声と表情に同情を示すことなど微塵もせず、むしろ不快感をあらわにします。 「もし、あのまりさに余計なことを話したら・・・」 囁きながら空洞に刺さった針でありすの中のカスタードをかき回す。 「ゆっ・・・ゆっげ・・・ゆがああああ、あああ、あ・・・」 「どうなるか、分かってるよな?」 「ゆ、ゆっぎゅぢいいいいい・・・」 その返事を聞いた男性はわざと痛みが残るように乱暴に針を引き抜くと、空洞に水で溶かした小麦粉を塗りたくって、傷をふさいでいきました。 その日以来、ありすはすっきりしたいと思わなくなりました。 それどころか、すっきりという言葉を聴くのも怖くくらいの有様です。 けれど、大きくなったまりさは夜になるたびに子どもが欲しいとか、愛し合いたいとか・・・そんな理由ですっきりを求めてきます。 ありすは嫌で嫌で仕方がありません。けれど、拒んでまりさを泣かせたりすると何をされるか分からないので拒否できませんでした。 初めてまりさからすっきりを求められた日も、幻痛でのたうち回った拍子に茎を折ってしまい、そのことでまりさが泣いてしまったので、ありすは酷いお仕置きを受けました。 だから、今やありすは耐えることしか許されません。それどころか、まりさが「自分が下手なんだ」と思ってショックを受けないように気持ちの良い振りをしなければなりません。 そうしなければまた何時お仕置きを受けるか分かりません。 だから、今日も最近出来た4匹の赤ちゃん達が眠っている間にまりさにすっきりを求められたありすは必死に痛みに耐えながらすっきりした振りをしています。 そして痛みのせいで眠れぬまま、朝になると自分だけすっきりしておいて何もしないまりさ(狩りと称して飼い主から餌をもらうだけ)の分まで育児をしなければなりません。 子ども達を下手に泣かせるとまりさが悲しむので、またお仕置きされてしまうのです。 にもかかわらず、まりさは貰った餌を持って来て得意顔をして親の役目を果たしたつもりになって、子ども達を放っておいて一緒に遊ぼうと言います。 断るとまりさは「まりさのこと嫌いなの!?」と泣き叫ぶので断れません。 でも、一緒に遊んでいるときに子どもが怪我をしたりすると「まりざのごどもがあああ!」などと泣き出してありすが監督責任でお仕置きされてしまいます。 だからと言って子どもに注意しながらまりさと遊ぶと「まりさとこどもどっちがだいじなの!?」と言って泣きながら怒り出します。 いつも何かにつけてこんな調子なのです。これではまりさに対する愛情だって冷め切ってしまいます。 でも、つれない態度をとるとまりさが泣き出してしまうので、一生懸命良き妻を演じなければいけません。 そこには誰もがうらやむ幸せな家族の姿がありました。 ---あとがき--- クラムボン氏の絵から膨らませたイメージで一本仕上げました。 見ての通りありす虐待。しかしゆっくりにトラウマと言う概念はあるのか? しかし、妙に情緒だけは発達してるからありそうな気もする餡子脳・・・。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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(注)何の罪もない、純粋で心優しいゆっくりが酷い目に遭います。 「ゆっ、10まんえんじゃ足りないよ!もっとお小遣いをお帽子にいれてね!100まんえんでいいよ!」 この街でも経済の成長とともに貧富差は拡大し、富豪の間ではいかにゆっくりをゆっくりさせるかという趣味が流行っていた。 その中でも特に政界に強力なコネクションを持つ大富豪の1人が、自分の飼いゆっくりまりさにとんでもない強権を与えた。 それが”フリーすっきり権”である。 本来、飼いゆっくりはバッチをつける事で法的に虐待から守られている しかし、このフリーすっきり権をもつミラクルまりさの前では”すっきり”に限りその範囲ではないのだ。 お帽子にはプラチナのバッチ。 これは飼いゆっくり試験を合格して得たものではない。 大富豪が金にものをいわせて勝手につけたものだ。 故に、このまりさは単なるゲスまりさだ。 ぽいーん♪ぽいーん♪とスキップをしながら街をお散歩するプラチナまりさ。 角を曲がったタバコ屋の前からゆっくりの声が聞こえる。 「く〜ださ〜〜い!」 そこには、お使いに出ていた子と成体の中間くらいの飼いれいむがお買い物をしていた。 「く〜ださ〜い!く〜ださ〜い!」 飼い主にタバコを買ってくるようにお使いを頼まれたのだろう。 しかし、タバコ屋の主人であるお婆さんは耳が遠いのかなかなか出てこない。 プラチナまりさは今日一番の獲物をみつけ、さっそく魔法の言葉を唱える。 「まりさはフリーすっきり権をもってるんだぜ、すっきりさせるんだぜ!」 「ゆゆっ!」 このれいむに限らず、飼いゆっくり試験やブリーダーの教育の段階で プラチナまりさのフリーすっきりを断ることは最大の罪として伝えられている 更に固体識別のお帽子は必修課題として記憶させられているのだ。 「れいむはまだこどもだよ!だからすっきりするとしんじゃうからゆっくりやめてね!」 「ゆふ〜、ということはファーストちゅっちゅっもまだな初物なんだぜ ゆっくりおっきしてきたんだぜ!」 プラチナまりさは乱暴に体をこすりつけ、れいむを押さえつける。 「ゆ”ゆ”ゆ”!やめてね、たすけておにいさぁあん!」 あんまり、れいむが暴れるもので始めこそそれで興奮したが まりさは少々めんどうになってきた。 一発、れいむに体当たりを食らわせると 「れいむがすっきりさせてくれないと、飼い主のお兄さんがゆっくり出来なくなるよ!一生刑務所だよ!」 とまくしたてる。 体当たりされたれいむは鼻のあたりがジンジンと痛み涙目になりながら 世界で一番好きなお兄さんがゆっくりできなくなるのは困ると、抵抗をしなくなった。 「ゆぅ・・・おにいさんがゆっくりできなくなるのはいやだよ」 にやりとプラチナまりさは笑うと 「ゆっくり理解したら、まむまむを自分で拡げてね!」 と容赦なく要求する。 結局、れいむはプラチナまりさを受け入れて 自分の命を削るすっきりを余儀なくされた。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「んほぉぉおおおおぉおお!れいむのこどもまむまむ、狭くていい感じだよ! まりさのこどもをたくさん産んでねぇえええ!すっきりぃぃいいい!」 「おにいさんごめんね、れいむよごれちゃった・・・すっきりぃ・・・」 すっきりを終えたれいむはぐったりとしたものの 飼いゆっくりである栄養状態の良さからかろうじて命を失わなかった。 「ゆふふぅ・・・まりさ様を手間取らせた罰にもう一回すっきりするんだぜ!」 「ゆぅぅ・・・やめてね・・・たすけ・・・」 ぱむぱむぱむぱむっと柔らかく打ち付ける音が辺りに響き 2回目のすっきりは終わった。 「すっきりー♪ これはレイプじゃないんだぜ、あくまで同意の下にしている行為だから責任の一端はれいむにあるんだぜ!」と 黒ずんだ塊と化した、もはや何も聞こえていないであろうれいむに捨て台詞を残すとその場を後にした。 ランチにお洒落なレストランに入り、お帽子の100万円から 20万円ほどを抜き取ると 到底、まりさ一匹では食べきれないであろう料理をテーブル一杯にならべさせ 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」と食い散らかした。 片付けにきたウェイターに 「口に合わん」とまりさは叱責すると、残った料理の上にうんうんをしようとする。 ・・・とその時 ガラス張りのウィンドウから、通りを歩く幸せそうなゆっくりの番を見つけた。 成体のれいむとまりさだ。 れいむの頭の上には茎が1本はえており、7つの実をつけている。 「ゆっゆっ〜♪げんきな赤ちゃんに育ってね〜♪」 「ゆゆ〜ん、まりさに似て可愛いあかちゃんだよ!」 2匹は仲睦まじく寄り添うようにしていた。 プラチナまりさは、次の獲物を見つけたぜ!と 店の外にかけると、「ゆっくりまちさない!」と2匹を呼び止める。 「ゆっ、派手なバッチをつけたまりさに呼び止められたよ!」 「ゆぐっ、フリーすっきり権をもったまりさだよ、れいむはゆっくりしないで逃げてね!」 まりさはれいむを庇って前に進み出る。 この、まりさはゆっくりオリンピックで金メダルに輝いたことがるほど優秀なゆっくりで 国民栄誉賞も受賞している。 とかく体力には自信があり、野良の発情ありすすら退けた経験があった。 そんなまりさに全幅の信頼を寄せるれいむ。 きっとまりさなら、プラチナまりさが相手でもいつもの様に危なげなくやっつけてくれる。 そう信じていた。 「ゆっへっへ、スポーツと実戦は違うんだぜ!」とプラチナまりさは笑うと 「抵抗すれば、お兄さんがゆっくりできなくなるぜ!」と魔法の言葉を吐く。 すると、まりさはビクッと餡子が反応して それっきり無抵抗になってしまった。 プラチナまりさはザクレロのような嫌らしい目つきでれいむの方をみると 「れいむは、この生意気なまりさが犯されるのをゆっくり見ててね!」と言い放つ。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ごめんねれいむ・・・ごめんね」 「ゆふぅ〜鍛えてるだけあって良まむまむなんだぜ!」 れいむにまりさが犯されているのがよく見えるように正面に来るよう命じ まりさには自分からまむまむを拡げさせた。 「んほぉぉぉおおおぉおお、でちゃうー!プラチナなとくべつなまりさのすごいのがでちゃうぉぉぉお!」 「すっきりぃぃいいい!」 あんまり、金メダルまりさのまむまむがよかったので5回ほどすっきりすると 今度はまりさに動くなと命じる。 とはいえ、5本も茎を頭に生やしてレイプされた直後だと言われるまでもなく動けない。 震えるれいむにプラチナまりさは近づき おもむろに茎を噛み千切った。 「れいむのあがじゃんがぁあああああ!」 「むーしゃむーしゃ・・・うげっまっずー♪」 1匹だけ食べると、ペッっと吐き出してその無残な姿を2匹に見せ付ける。 それから、数個の実を潰さないように気をつけてれいむに口移しする。 「れいむがすっきりさせてくれれば、その赤ちゃんは助けてあげるよ!」 そして、激しいピストン。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 プラチナまりさは達しそうになるのを感じ取ると、全体重をれいむに乗せて 「すっきりぃぃいいいい!」とフィニッシュを飾った。 れいむの口内にいた実ゆっくりは残らず潰れて その甘い香りは広がり、れいむは「ゆふゆふゆふゆふゆふふ・・・」と気が狂ってしまった。 最後に、金メダルまりさに向き直り 「このれいむガバガバだよ!」と文句を言った。 夕方、まりさは ぽいーん♪ぽいーん♪と郊外のほうまで来ていた。 この辺りは山に近く、野良のゆっくりが多い。 そこには可愛い赤ありすが1匹 「ゆっ、ちょかいはなはでなぼうしをかぶったまりしゃがきゅるわ」 「ゆっふっふ、年端のいかないゆっくり相手もまた一興なんだぜ!」と 問答無用で赤ありすにのしかかった。 「ゆっ、おみょいわ、みゃみゃーたちゅけてー!」 赤ちゃんが相手なら自分がプラチナである事を伝える必要はない そのまますっきりすればいいだけの事だ。 「ゆゆん?小さすぎてまりさ様のペニペニが入らないんだぜ!」 「いちゃいよー!いちゃいよー!」 なかなか赤ありすのまむまむが見つけられないプラチナまりさは腹が立ってきて 赤ありすを踏み潰した。 「まむまむのないありすはゆっくり死んでね!ぷんぷん!」 「みゃみゃー!みゃみゃー!」 プチッっと小気味のよい感触がすると、カスタードが放射状に飛び散り 後には薄くなったデスマスクしか残らなかった。 いつの間にか日が落ちて、街からずいぶん遠いところまで来てしまったプラチナまりさ。 しかたなく、そこらへんの巣穴で野宿をしようと辺りを探した。 狭いお家なんて御免なプラチナまりさは、ひときわ大きな洞窟を見つける。 「ゆゆ〜ん、まりさ様に相応しい立派なおうちなんだぜ!」 ぽいーん♪ぽいーん♪と奥へと進む。 すると、そこには20匹ほどの先客がいた。 全てアリス種だ。 「ゆっ、ついでだからこいつらに餌をもってこさせてすっきりもするんだぜ!」 「ゆ!まりさだわ!」「まりさが自分からありすの愛の巣へやってきたわ!」 「派手なお帽子をつけてなかなか都会派ね!」 20匹のアリスはさっそくプラチナまりさを取り囲んだ。 そのただならぬ雰囲気にさすがのまりさも圧迫感を覚えて早めに釘をさそうと 自分がフリーすっきり権をもつミラクルまりさである事を明かした。 「ゆっへん、まりさはフリーすっきり出来るまりさなんだよ! ゆっくり理解したら、まりさにごはんとまむまむをもってきてね!」 ぴょこっとそそり立った小さなまりさのペニペニを目掛けて 1匹の子ありが擦り寄ってきてパクつく。 「ゆゆん、まだ子供のくせに淫乱なアリスだね!」 次の瞬間 「むっちゃむっちゃ、しあわせー♪」の声と共にまりさはペニペニを失った。 「ゆぎゃがあぁあああ!まりざのべにべにがぁぁあああああ!」 痛みに転げまわるまりさ。 「フリーすっきりさせてくれるまりさなんて、とっても都会派だわ!」と 今度は成体ありすが発情し、まりさにのしかかった。 他のありすも舌をまりさの口のなかに入れたり 空いているあにゃるに容赦なくまりさよりもはるかに立派なぺにぺにを挿入する。 「やべてね!まりざはえらいんだよ! そんなごどするとおにいざんがゆっぎりでぎなぐなるよ!」 「とんだツンデレまりさね、んほぉぉおおおぉおお!すっきりぃぃぃいいい!」 次々と代わる代わるありすに襲われたまりさの頭にはわさわさと茎が生えて ついにお帽子が被れなくなり、床に落ちた。 すると 「ゆっ、なんだかこのまりさはあんまりすっきりできなくなったわ!」 「なにこの不細工なまりさ!」 「汚いわ!こっちにこないでね!」 と口々に文句をいい、巣の外に追い出した。 ごろごろと巣穴から傾斜を転がり、木の幹に辺りようやく止まる。 「ゆべっ!」 命からがらレイパーありすの巣から脱出したまりさは ふらふらとした足取りで元来た道を帰る。 プラチナバッチをつけたお帽子は無くしてしまい、白濁の体液で汚れきった 誰が見ても汚いまりさだ。 その夜、株価の大暴落でまりさの飼い主であった大富豪は無一文となった。 そしてフリーすっきり権は廃止され プラチナまりさの帰る家も閉鎖され人手に渡った。 かろうじて街に帰ってきたまりさは お帽子がないので、このまりさがフリーすっきり権をもっていたまりさだとは誰も気づかなかったのに 自分から「まりさはフリーすっきり権のプラチナまりさだよ!」と吹聴し あえなく今まで被害にあったゆっくりの飼い主達に捕まったという。 そこにはお使いれいむの飼い主や 金メダルまりさの飼い主もいた。 過去の作品 ゆっくり繁殖させるよ! 赤ちゃんを育てさせる 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくり贅沢三昧・後編 まりさの皮を被ったアリス 肥料用まりさの一生 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりクアリウム ゆっくりトイレ ゆっくりれいむと白いお部屋 作者:まりさ大好きあき
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幸せそうなゆっくりが居ます。 基本的に死ぬゆっくりは居ません。 あるところに2匹の飼いゆっくりの赤ちゃんが居ました。 一匹はゆっくりありすで、もう一匹はゆっくりまりさです。 2匹は同じお母さんから生まれた子で、大の仲良しでした。 「ねえ、まりしゃ。いっちょにしゅっきりあしょびちよう!」 「しゅっきりあしょびってにゃに?ゆっきゅりできるの?」 「わかんにゃいよ!だからいっちょにあしょぼう!」 「わかっちゃよ!ゆっきゅりあしょぼうね!」 「ありしゅがおてほんをみせりゅからまりしゃはそこでじっとしていちぇね!」 「ゆっきゅりじっとしてりゅよ!」 ありすは、そう言ったまりさの上にのし掛かると小さな体を目いっぱい揺さぶり始めました。 「ゆ゛!な゛に゛こ゛れ゛!?き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛よ゛っ!?」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛!なんかへんなかんじよ!」 「あ゛りし゛ゅ、ゆっぐぢやべでにぇ!!」 「だみぇだよ!とばんないよぉ!!」 「ゆぅぅぅうううううう!!ゆっきゅりたちゅけちぇえええええええええ!!」 まりさはありすから分泌される粘着質な何かの感触と、今すっきりさせられると死ぬかもしれないと言う本能からの警告に怯えて泣き出してしまいました。 一方のありすは種を残すことへの強い執着と快感に弱い性質のせいでまりさがいくら拒否したところでとめることが出来ません。 このままではまりさは早すぎるにんっしんによって死んでしまうかもしれません。 「ゆっぎゅちできにゃいよおおおお・・・ゆぅ?」 しかし、突然ありすが体を振る感覚がなくなりました。不思議に思ったまりさがありすのほうを見ようとすると、飼い主の人間の手が覆いかぶさって前が見えません。 でも飼い主は暖かい手で優しくなでなでしてくれたので、さっきまでの死の恐怖をすっかり拭い去ってくれました。 そして、まりさはそのぬくもりの中で眠りにつきました。 翌朝、目を覚まして、ありすの様子を伺うと彼女の右目がなくなっていました。 「ゆゆっ!ありしゅ、どうちたの!?」 「ゆ、ゆぅ~・・・にゃんでもにゃいよ!」 「ほんちょに?ほんちょになんでもにゃいの?」 「う、うんっ・・・ほんちょににゃんでもにゃいよ!だからにゃにもきかにゃいでね!」 「う、うんっ!わかっちゃ!にゃにもきかにゃいよ!」 そのやり取りの後、2匹はいつものように遊び始めました。 ただ、その日以降、2匹の意見が衝突したときにありすが譲歩することが多くなっていきました。 2匹はずっと一緒に3ヵ月の時を過ごしました。 そして2匹ともすくすく成長し、子どもを産んでも大丈夫なくらいの大きさになりました。 野生のゆっくりの場合、3ヶ月ではまだ早すぎるのですが、人間に飼われているゆっくりはたっぷりと栄養を取っているのであっという間に成長します。 「ねえ、ありす!まりさといっしょにすっきりしようよ!」 「ゆぅ・・・だめだよ!ありすたち、すっきりするのはまだはやいよ!」 「そんなことないよ!おにーさんがもうだいじょうぶだっていってたよ!」 「ゆぅ・・・でもぉ・・・」 「ありすはまりさのことがきらいなの?」 その言葉を口にしたまりさは今にも泣き出しそうな表情をしています。 まりさの悲しげな表情を見たありすは慌ててその言葉を否定しました。 「ゆゆっ!?そんなことないよ!」 「だったらまりさとすっきりしようよ!」 「ゆぅ・・・わかったよ!」 そうして2匹はすっきりし始めました。 「ゆっゆっゆ・・・」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛・・・」 お互いに頬を擦り付け合いながら徐々に気分を高めていくまりさとありす。 そうしているうちに、互いの振動でだんだん昂ぶっていきます。 「ゆふぅ・・・ゆっゆっ・・・」 「ゆぎぃ・・・ゆ゛っゆ゛っ・・・」 まりさは快感の交尾に対する気恥ずかしさから顔を紅潮させています。 けれど、ありすは紅潮するどころか徐々に青ざめていき、漏れる嗚咽もどこか痛々しい。 「ゆっ!?ありしゅ・・・ゆっ・・・いやなら・・・やめりゅ・・・よっ!」 頬ずりを続けながらもまりさは彼女を気遣いますが、ありすは「だいじょうぶよ」と答えるばかりです。 とてもそうは見えませんが、せっかく気持ちよくなっているのを止めたくなかったのでありすの言葉を信じることにしました。 「ありしゅ、いくよ!いっぢゃうよおおお!」 「ゆぅ・・・まりしゃあ・・・」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりいいいいいい!!」 そうして絶頂に達したまりさはゆっくりお約束の言葉を口にしながら満ち足りた笑みを浮かべます。 一方のありすは苦痛に顔を歪めながら転げまわっています。 「め゛があああ!め゛がいだいよおおおおおお!!」 彼女は赤ちゃんの頃にまりさとすっきり遊びをしたあの日から、すっきりしようとすると失った右目に幻痛が走るようになっていたのです。 あの日、まりさが眠りについた後、ありすは飼い主の男性から手酷いお仕置きを受けました。 「ゆぅぅうううう!ゆぎゅ!・・・ゆぎぃ!・・・ゆぎゃ!」 手始めにピンポン玉サイズのありすの小さな体に男性は容赦なくでこピンを浴びせます。 そのたびに、ありすの体は弾き飛ばされ、壁や床に打ち付けられました。 一撃ごとに増えていく痣。一撃ごとに増していく恐怖。一撃ごとに遠のいていく意識。 けれど、気絶しようとすると、中身のカスタードの意識を覚醒させる部位を熱された鋭い針で突き刺されるので気絶することもままなりません。 「なあ、ありす?君はなぜ怒られているかわかるかい?」 「ゆっぎゅぢ~・・・」 実はありすはすっきりさせようとしたから怒られていることを十分に把握しています。 けれど、人間には赤ちゃんゆっくりの言葉は理解できないので「自分はゆっくりしたい」と駄々をこねているようにしか見えないのです。 「そうか、ぜんぜん分かってないみたいだね」 ありすの返事を聞くや否や、男性は手にしている火のついたタバコをありすの右目に押し付けました。 「ゆぁああああああああああ!!」 瞬間、視界の半分は暗闇に包まれ、それと同時に今までに味わったことのないような強烈な痛みが襲ってきました。 ありすはあまりの痛さに転げまわって悶絶することしか出来ません。 「鬱陶しいなぁ・・・!」 けれど、ありすがどんなに苦しんでいても男性は容赦なくタバコの火を体中に押し付けてくるばかり。 「本当っに!」 「ゆっぐ!」 「あのレイパーそっくりの!」 「ゆぐぅ!」 「忌々しい面だ!」 「ゆああぁ!!」 「まりさがっ!」 「ゆげぇ!」 「殺さないでって!」 「ゆぅううう!!」 「最期に言ったから!」 「ゆぇ!」 「生かしてやってるのに!」 「ぎぃいい!」 「子どもでもレイパーとは!」 「ゆぎょおお!」 「本当にくずだな!」 罵声が浴びせられるたびに頬に、右目に、額に、舌に、背中に・・・一片の慈悲もなく苦痛が与えられます。 そして、ありすはとうとう気を失ってしまいました。 「・・・・・・ゆ、ゆぅ・・・?」 「よぉ、やっと目を覚ましたか、クソレイパー」 目を覚ましたときには体中の焼け跡が消えていました。けれど、あの恐怖が夢でなかったことは失われた右目が雄弁に物語っています。 「なぁ、ありす?」 「ゆ、ゆっきゅちぃ~・・・?」 男性は名を呼びながらおもむろに彼女を掴むと、右目だった場所に出来た空洞に容赦なく針を突き刺してきました。 「ゆがぁ!?」 もはや悲鳴ですらないような悲鳴を上げるありすの顔は涙でぐちゃぐちゃです。 けれど、男性はその声と表情に同情を示すことなど微塵もせず、むしろ不快感をあらわにします。 「もし、あのまりさに余計なことを話したら・・・」 囁きながら空洞に刺さった針でありすの中のカスタードをかき回す。 「ゆっ・・・ゆっげ・・・ゆがああああ、あああ、あ・・・」 「どうなるか、分かってるよな?」 「ゆ、ゆっぎゅぢいいいいい・・・」 その返事を聞いた男性はわざと痛みが残るように乱暴に針を引き抜くと、空洞に水で溶かした小麦粉を塗りたくって、傷をふさいでいきました。 その日以来、ありすはすっきりしたいと思わなくなりました。 それどころか、すっきりという言葉を聴くのも怖くくらいの有様です。 けれど、大きくなったまりさは夜になるたびに子どもが欲しいとか、愛し合いたいとか・・・そんな理由ですっきりを求めてきます。 ありすは嫌で嫌で仕方がありません。けれど、拒んでまりさを泣かせたりすると何をされるか分からないので拒否できませんでした。 初めてまりさからすっきりを求められた日も、幻痛でのたうち回った拍子に茎を折ってしまい、そのことでまりさが泣いてしまったので、ありすは酷いお仕置きを受けました。 だから、今やありすは耐えることしか許されません。それどころか、まりさが「自分が下手なんだ」と思ってショックを受けないように気持ちの良い振りをしなければなりません。 そうしなければまた何時お仕置きを受けるか分かりません。 だから、今日も最近出来た4匹の赤ちゃん達が眠っている間にまりさにすっきりを求められたありすは必死に痛みに耐えながらすっきりした振りをしています。 そして痛みのせいで眠れぬまま、朝になると自分だけすっきりしておいて何もしないまりさ(狩りと称して飼い主から餌をもらうだけ)の分まで育児をしなければなりません。 子ども達を下手に泣かせるとまりさが悲しむので、またお仕置きされてしまうのです。 にもかかわらず、まりさは貰った餌を持って来て得意顔をして親の役目を果たしたつもりになって、子ども達を放っておいて一緒に遊ぼうと言います。 断るとまりさは「まりさのこと嫌いなの!?」と泣き叫ぶので断れません。 でも、一緒に遊んでいるときに子どもが怪我をしたりすると「まりざのごどもがあああ!」などと泣き出してありすが監督責任でお仕置きされてしまいます。 だからと言って子どもに注意しながらまりさと遊ぶと「まりさとこどもどっちがだいじなの!?」と言って泣きながら怒り出します。 いつも何かにつけてこんな調子なのです。これではまりさに対する愛情だって冷め切ってしまいます。 でも、つれない態度をとるとまりさが泣き出してしまうので、一生懸命良き妻を演じなければいけません。 そこには誰もがうらやむ幸せな家族の姿がありました。 ---あとがき--- クラムボン氏の絵から膨らませたイメージで一本仕上げました。 見ての通りありす虐待。しかしゆっくりにトラウマと言う概念はあるのか? しかし、妙に情緒だけは発達してるからありそうな気もする餡子脳・・・。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける