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《近接身かわし》[一般]Melee Evasion 素早く身軽で、知的に戦いを進める才に恵まれた君は、敵からの命中打をかわしてしまうことができる。君は注意深く敵の動きを見極め、攻撃が来るやひらりと剣尖をかいくぐるのだ。 前提条件: 【敏】13、【知】13、《回避》、《攻防一体》 利益: 防御的戦闘を行なっている時、君は《回避》特技の目標から受けた攻撃1つの無効化を試みることができる。《回避》特技の目標となっている敵が君に対して攻撃を行なったなら、君は1回の割り込みアクションを使用して、君の一番高い値の基本攻撃ボーナスによる修正を加えたd20ロールを行なうことができる。君はこの結果を、その特定の1回の攻撃に関して、通常のACおよび接触ACとして使用する。君がACに対する【敏捷力】ボーナスを失っている状態にある場合、君は敵の攻撃に対してこの特技を適用することができない。 特殊: ファイターは《近接身かわし》をファイター・ボーナス特技として選択することができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.78 関連項目 特技
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TNライジング、S1WCSレート最終1位 メジャーな構築を好んで使用する 全ルールでオールラウンドに強くレート上位に躍り出て一躍総合民の注目を集めた 総合スレの7連勝ち抜きバトルハウスも制覇し、最近では関西や東海のオフに行くようになりその実力はレート勢、老害オフ勢共に折り紙つき だが、 2ch時代に好き放題荒らしまわったり改造疑惑などあまりの素行の悪さに忌み嫌う者が多く 対戦募集しても誰も応募したがらなくなってしまった 最近Twitterを初め、「エモンガ大統領」を崇拝する団体のエモンガ界隈を作り上げたが、 WCS2016JCS予選では改造が発覚し、予選抜けボーダーに乗るも除外 これにより公式からは「改造厨」の烙印を押され、プレイヤーからは「R2世」とも呼ばれるようになった この汚名を払拭するために「EMOLGAME」というサイトを作り、一部のシニアプレイヤーに懐かれている が、WCSスレwiki荒らし行為を働いていたことが発覚、ただでさえ低かったポケモン界での評判は地に落ち、かの問題児アカヌマに匹敵するレベルまで落ち込んでしまった WCS2017JCS予選では全日程1700を突破し圧巻の1位通過をし世界大会優勝は確実と思われていたが、ストーリーでノーマルZを回収するのをも面倒臭がったかわしーは改造によりZを全解禁、JCS2016予選の時本名を公式に控えられていたこともあり再び除外されてしまった JCS2018は摂津不知火から芹のパーティの構成を変えたパーティを用意してもらって予選抜けしたが、トス疑惑が持たれている。
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善先生と矢かわし 善先生と岩石スクワットが発生していることが条件。 森から不意に飛んでくる矢をかわす。 素早さ16アップ、体力30ダウン、野球魂2ダウン、体力最大値2アップ。 善先生と銅人倒しに続く。 TOP>甲子園一直線編>甲子園編のイベント
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かわしょー かわしょーとはリア充である。 強制脱出装置の実験台として使用される。 そして俺の嫁byおご imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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その場しのぎ 相剋の軌跡 OPERATION(UNIT) O-40 黒 1-2-0 C (常時):《(0)毎》このカードがセットされているユニットは、ターン終了時まで、+1/±0/-1を得る。この効果は、1ターン中に、そのユニットの本来の防御力と同じ値までしか解決できない。 防御力と引き換えに格闘力を上げる事ができるオペレーション。 ちょうど咄嗟の機転の逆の効果を持つカード。 例えば[5][2][5]のユニットなら、テキストを4回使って[9][2][1]といった感じになるので、格闘力を上げるオペレーションとしては効果は高い。 もちろんキャラクターが乗って防御力が1でも増えれば、防御力と同じ回数だけ解決してもユニットは落ちない。 ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](高機動仕様)や、ジ・オ《1ST/BB1》と組み合わせればシュート並みの効果を発揮するだろう。 また、防御力と同じ回数だけテキストを解決して、わざとユニットを破壊することもできる。 これによって任意にユニットを破壊できるので、自爆ジ・オといったデッキでは、ジ・オ《BB2》を破壊するためにこのカードが採用されている。 参考 「自爆ジ・オデッキ」においてこのカードと同様の役割を担うカード イリア・パゾム《1st/7th》
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LL/W24-070 カード名:その場しのぎ カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0● ● あなたは自分のバトル中のカード名に「ことり」を含むキャラを1枚選び、思い出にする。次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場のそのキャラを、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、そのキャラのパワーを+2000。 ことり? ホワット? ドナタデェイスカ? レアリティ:U 「ことり」?を含むキャラを思い出へと退避させ、舞台に戻すカウンターイベント。 単に自分の「ことり」を守るだけでなく、近年多い「バトル中のこのカードがリバースした時」「このカードとバトルしているキャラがリバースした時」という能力を不発にし、相手の計算を狂わせることも出来る。 ただし、「バトル中の~」という指定があるため自分のメインフェイズ中には使えず、バトル中以外の「ことり」を守れない為過信しない事。 また同タイトル内 《音楽》?枚数参照という効果が多い為、該当する能力が一緒に消滅(または弱化)している可能性があるため注意が必要だろう。 サイド限定・スタンダードのみ成立できるだが、ダ・カーポの私服のことりを対象した場合、進行中のバトル対象が私服のことりから正面のキャラに変更になることはない。なおその場合は、大活躍持ちが前列中央からいなくなったので、後続のアタックは普通に正面のキャラになる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 “クリスマスデート”南 ことり 1/0 5000/1/0 赤 ・関連ページ 「ことり」?
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登録日:2014/02/12 Wed 17 04 45 更新日:2023/12/05 Tue 17 48 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SHADOW OF INFINITY カウンター罠 ゴブリン ライフコスト 九十九遊馬 罠カード 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 「ゴブリンのその場しのぎ」は遊戯王OCGのカードの1枚。 『SHADOW OF INFINITY』にて収録された。 このブースターパックではあの三幻魔やシンクロ召喚のダメージをE・HEROとともにもろにくらった記憶破壊者、他にもデビルドーザーを始め、黄泉ガエル、終焉の王デミス、継承の印など第一線で活躍したカードが収録されていた。 さて、なかなか良カードを産出しているこのSOIに収録された『ゴブリンのその場しのぎ』 このカードの効果がこちらである。 カウンター罠 500ライフポイントを払う。 魔法カードの発動を無効にし、そのカードを持ち主の手札に戻す。 ふむ、実にシンプルな効果。 類似カードに罠カードバージョンの『誤作動』もあるが、こちらは魔法カードを手札に戻す。 ……あれ? 手札? 気付いた方も大勢いらっしゃるかと思われるが、 魔法カードの発動を無効にしたとしてもこのカードはそのカードを手札に戻してしまうのだ。 魔法カード……その基本性質は以下の通りである。 1.1ターンに何枚でも何度でも発動できる。 2.手札から発動する場合は必ず魔法&罠カードゾーンに一旦置き、一連の効果処理が終わった後に墓地へ送る。 3.速攻魔法以外は自分のターンでのみの発動となるが、自分でタイミングを計って発動できる。 4.速攻魔法以外は伏せたターンに発動することができる。(逆に言えば速攻魔法は伏せるとそのターン発動できない) つまり無効にしたところで手札に戻る以上、再びそのカードを使用されライフを無駄に500削るだけ。 まさに『その場しのぎ』のカード。しのぎ切れていないが。 ちなみにカウンター罠であるためダメージステップでも使用できるが、ダメージステップでも複数のチェーンを積むことができる。 つまり、相手ターンであるならばダメージステップ中に例えば『収縮』をカウンターして手札に戻したとしても、 ダメージ計算に入る前に改めてその『収縮』を手札から発動しなおされてしまうだけなのである。 スペルスピード3なので無効化に更なる『収縮』などをチェーンされる事はないが、二回目のチェーンブロックを作られるだけである。 どこぞのオネストさんのような『ダメージ計算時はチェーンブロックは一度だけ』なんて特別ルールはない。 そのオネストさんもマスタールール3でダメージ計算時に発動できなくなったが。 よって普通にデッキに採用するのであればこのカードよりマジック・ジャマーやマジック・ドレインのほうが汎用性が高い。 一応、ミラフォみたいなカード以外に全く役に立たない誤作動(アニメのようなコンボはこちらは可能だが)と比べると彼はまだ使える方ではある。 さきほどの魔法カードの基本性質では説明していなかったが、強い効果を持つカードにはそれなりのコストや誓約がある。 誓約効果に関してはカードの発動を無効にしてしまうこのカードには関係はないが、コストのほうは別である。 例えば「非常食」とか、「最終戦争」、「魔法石の採掘」、「大逆転クイズ」、「トレード・イン」、「左腕の代償」、「強欲で貪欲な壺」などの 重いコストを持つカードに対して使えばかなりのアドバンテージを取ることも一応できる。 まぁ、こっちも500払って今回は文字通り時間稼ぎしているだけなのだが。それでもこのカードの存在意義は保てる。 他にもセットされていた速攻魔法を自分のターンで止めたりする分には若干価値はある。1ターンのテンポアドしか稼げないが一応有効。 また誓約効果についてはあまり関係ないと上述しているが、「○○は1ターンに一度しか使用できない。(*1)」魔法カードに対して発動する場合は話は別で、こちらも1ターンのテンポアドが稼げる。 また、「強欲で金満な壺」などのような発動タイミングがそのターン中に1度しか訪れないカードに対してこのカードを発動した場合も同様にテンポアドを稼ぐことが可能。 また、RUM-七皇の剣の場合は手札に戻すだけなので裏側表示になり使用を完全に封じることができる。 このカード唯一のその場しのぎでは無い例である。 結論としてはやはり使い難いカードであることは否定できない。 使おうと思えば使えるが、手札一枚で無効にできるマジック・ジャマーやハンデスが狙えるマジック・ドレインのほうがやはり使いやすいだろう・・・・・・と思っていたら2020年、「RISE OF THE DUELIST」にてこんなカードが登場してしまった。 《ブリザード》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手フィールドの表側表示の魔法カード1枚を対象として発動できる。 このターン、そのカード及びそのカードと元々のカード名が同じ魔法カードがフィールドで発動する効果は無効化される。 このターン中に対象のカードが相手の墓地へ送られる場合、墓地へは行かず相手の手札に戻る。 ここまで読んで来られた諸君ならばもうお気付きだろう、この《ブリザード》を使えば《ゴブリンのその場しのぎ》でできる事の大半がよりやりやすくコストもない、しかもターン中は同名カードの効果無効化まで付与されるため、どちらのターンで発動しようと本当の意味での一時(1ターン)しのぎが可能となるのだ。 速攻魔法故何かをチェーンされやすい、という懸念こそあるがその程度がデメリットとなるかどうかは誤差であり、時代が違うから仕方がないとはいえほぼ上位互換カードと呼んで差支えないだろう。 一応、こちらにもエクスチェンジや《魔導契約の扉》で相手に渡した魔法カードであれば、このカードを使って自分の手札に戻すというコンボは存在する。 だがそもそも闇雲に渡した魔法カードを相手が警戒なしに使うとも思えないし、手札コストなどに使われればそれまでであるが。 仮に使われたら「姑息な手を…」とでも言ってあげよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 カズマァ! なぜこんなカードがデッキに入ってる!!? -アニヲタWiki- 実はこのカードアニメに一度だけ登場したことがある。 同類の『誤作動』は二度も登場し、コンボに使われているので出ること自体は不思議ではない。 Q.ではいつ出ましたか? A.遊戯王ZEXAL Q.誰が使用していましたか? A.九十九遊馬 Q.ゑ? もう一度言おう。このカードをアニメでデッキに入れていたデュエリストは…… 遊戯王ZEXALの主人公 九十九遊馬である Q.な、何話で確認できますか? A.遊戯王ZEXALの第一話と第二話です。 そう……実はこの『ゴブリンのその場しのぎ』のカード。 遊戯王ZEXALの記念すべき第一話と第二話でちゃっかり遊馬の手札に入っていたのである。 ちなみにこのデッキ、遊馬の父親である一馬の組んだものである。 仕込みマシンガンや自業自得はまぁ、分かる。 一馬さん……何故にこのカードを採用していたのでしょうか なお、皆さん知っての通り、このカードは結局手札で腐って一度も使われませんでしたとさ。 俺の手札の中で一番強いモンスターは……『追記・修正』!! △メニュー 項目変更 走り続けようぜ! みんな! 人生という名のライディングデュエルを! -アニヲタWiki- 実はこのカードとある特殊ルールデュエルでは思った以上の働きを見せることができる。 それこそ遊戯王5D'sに登場したライディングデュエルである! このデュエルに関しては項目を参照していただきたいが、 スピードワールドというオリジナルフィールド魔法とSp(スピードスペル)というオリジナル魔法カードが存在する。 「スピードを魔法に変えて」の宣伝文句通り、こいつらにはスピードカウンターというカウンターが存在する。 このカウンターターンごとに自動でたまっていき、それらを駆使してSpなどをプレイしていくのが ライディングデュエルの面白さの一つである。(棒) さてここで重要なのがスピードカウンターの存在。 弱いSpにはないが、強いSpに関しては発動のために自分用のスピードカウンターを取り除く必要がある。 そう……発動時のコストに生命線と言えるスピードカウンターを消費してしまうのである。 そしてそのスピードカウンターを別の手段で増やすことは非常に困難である。 つまりそのSpに対してゴブリンのその場しのぎを使用すれば……このカードは、無敵ッ!! ライフ500なんておつりがくるレベルでのアドバンテージを保証できるのだ! 現実のOCGではライディングデュエルはできないが、5D'sのWCSでは全作品でライディングデュエルができるので 皆もこのカードで相手プレイヤーの度肝を抜いてやろうぜ!!! 現実:ライディングデュエルでもまともな活躍は見込めない。 ライディングデュエルにおいて初心者はSp自体の採用を敬遠するのでロクに発動機会が無い。 では上級者はどうかというと厳選されたSpを活用してくるのでこちらであれば刺さる…わけもなく、 罠対策の「王宮のお触れ」「トラップ・スタン」で他の罠諸共封じられたり、増えたSpcを頼りにゴリ押し連発で突破されるのがオチである。 更に言うとアニメ版のSpはコストを払うものがほとんどないので実質スピードワールド2くらいしか対象がない。 俺たちは、そんな未来は認めない! だから、今こそ、世界に追記・修正の光を見せる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セ、セブンスワンを -- 名無しさん (2014-02-12 17 39 27) 途中送信しちまった セ、セブンスワンを腐らせられるし(震え声) -- 名無しさん (2014-02-12 17 40 32) 「使えないカード」と簡単に切り捨てないのがOCG項目のいいところ -- 名無しさん (2014-02-12 17 52 24) 相手に使われたら「姑息な手を…」って返せばいいんだろ? -- 名無しさん (2014-02-12 18 45 11) 最近は「○○○の効果は一ターンに一度しか発動できない多いからから、 -- 名無しさん (2014-02-12 19 45 46) ↑ミス -- 名無しさん (2014-02-12 19 46 15) 多いから使えない訳でもない…と思う -- 名無しさん (2014-02-12 19 47 01) ↑「1ターンに1度しか使用できない」じゃないと発動無効にした時点でもう一回発動できちゃうぜよ -- 名無しさん (2014-02-12 19 52 52) チェーンを3つ以上組むコンボを止めれる、とか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 08 35) 自分の魔法カードを無効にし、手札に戻せる。豊穣のアルテミスでドローしたりできる -- 名無しさん (2014-02-13 03 11 14) マイクラ「しょうがないにゃあ…」 -- 名無しさん (2014-02-13 03 52 48) マイクラ撃てるっけ?通常魔法なら相手に優先権戻ってそのまま発動、速攻魔法ならマイクラにチェーンされるんじゃ -- 名無しさん (2014-02-13 13 44 22) ↑マイクラは自分のターンしか意味ないだろうね -- 名無しさん (2014-02-17 23 46 28) とりあえずヴァンダルギオンの召喚条件にどうぞ(賄賂神宣神警等に目を背けつつ) -- 名無しさん (2014-03-04 21 39 52) 項目には書かなかったが、ZEXAL序盤ではカウンター罠代表として扱われてたな。僕クエストのときに…… -- 名無しさん (2014-03-04 22 07 53) 魔力カウンターに使えるじゃんって思ったら発動無効か…なんかいろいろ残念なカードだな -- 名無しさん (2014-03-13 00 15 32) 「私が引いたカードはRUM-七皇の剣だ!これでいつでも超時空龍を呼ぶことが……」「ゴブリンのその場しのぎ」「姑息な手を……(七皇の剣が手札事故になりながら)」 -- 名無しさん (2014-05-06 11 13 12) 発動コストの重いものに使えばそこまで使えないカードってわけでもないな。守護神の宝札とか。 -- 名無しさん (2014-06-09 03 57 16) あとデュエマキャラだけどイエスマンが好きそうなカードだな。 -- 名無しさん (2014-06-15 15 32 28) RDでもスピード・ジャマーあるし… -- 名無しさん (2014-08-11 15 56 33) ↑2 漫画やssだと確かにカッコイイ使い方が出来るよな、更にコイツでコンボを台無しにしてやる事で悔しいでしょうねぇが出来るのも良い… -- 名無しさん (2014-11-15 19 42 22) 魔封じの芳香と組み合わせれば・・・ -- 名無しさん (2014-11-15 20 58 05) 罠はセットしたターンには使えないから誤作動の方が使い道はあるんじゃね?と思ったが「元に戻す」だからセットじゃない=そのターンに再度発動できるって裁定なのか -- 名無しさん (2014-11-20 09 48 03) コストもLP500ならまああってないようなものだしピンポイントメタに・・・入る隙間がねぇな -- 名無しさん (2015-04-01 10 09 56) 弱いとはいうが縮退回路と使えば手札に戻る筈の魔法カードを除外できるからコンボ向きなんだよな -- 名無しさん (2015-04-30 13 21 02) ゲームのスピードスペルは「コスト2程度の軽いもの」と「スピードカウンターが一定数たまってなければいけないが、コストは無し」に強いものが固まっているから、このカードの出る幕はなさそうだな・・・ -- 名無しさん (2015-05-02 22 26 15) ↑2縮退回路は手札に戻るモンスターカードを除外だからコンボは不可 -- 名無しさん (2015-05-02 22 32 34) 認めない!→ご都合ヌメロン(笑)ゼネタ寒い -- 名無しさん (2015-08-31 00 50 04) 畑アンチのゼアルアンチをゲームから除外!そして、ゴブリンのその場しのぎを手札に加える!(コレデドウヤッテタタカエバイインダ!) -- 名無しさん (2015-10-05 20 47 38) 誤作動は使用されたのにこっちは手札にあっただけ… -- 名無しさん (2015-10-10 16 03 00) ↑3 姑息なクソコメを… -- 名無しさん (2015-11-11 11 19 50) 自分のターンようやく出した切り札やエースを超融合で持ってかれる事を1ターンだけならしのげるな -- 名無しさん (2015-12-30 12 36 03) ↑超融合はそもそもチェーン不可なんですが…… -- 名無しさん (2015-12-30 13 01 27) 記事ではSOIは良カードを産出しているとあるが罠はこのカードを中心として誤作動、成功確率0%、全弾発射、オプションハンター、スーパージュニア対決など罠の質が全体的に酷く産廃の宝庫でもある。因果切断やジェネレーションチェンジなんかも入っているが。 -- 名無しさん (2016-02-15 11 25 54) MtGの似たようなカードを見ると、こいつも1ドローさえついていれば一線級に…流石に対象が狭すぎるか -- 名無しさん (2016-10-16 11 53 08) ↑差し戻しの場合は呪文=遊戯王で言うところのモンスターやトラップも含む、だし基本的に何使うにもコストがいるからなあ。まあ1ドローつけばパーミッションで使い道はありそうだが -- 名無しさん (2018-03-16 10 23 52) ?「 ワッツ!?ゴブリンのその場しのぎ?そのカードを使用する者がいるとは…アンビリーボォ~!」 -- 名無しさん (2018-03-16 10 45 52) 当時亜版パック買ってこれのレリ引いた時は全身から力が抜けていったのをよく覚えてる… -- 名無しさん (2018-03-16 11 19 06) アニメarcで「アクション魔法、大脱出!」とかに対して使い、「手札に戻されるならもう一回発動すればいい」でもう一度使おうとしたら、目の前には既に攻撃モンスターがいて”発動する間がない”。そこで「その場しのぎで十分だ」でとどめを差す…てのを妄想してしまった。 -- 名無しさん (2018-03-16 11 50 59) せめて手札に戻されてから何ターンかはその魔法カードを発動できなくなる制約でもあれば… -- 名無しさん (2020-02-15 01 02 01) デッキに戻すとかならまだ「その場しのぎ」にもなるだろうけど -- 名無しさん (2020-02-15 01 23 32) エクスチェンジについて書いて欲しいなー -- 名無しさん (2020-08-22 23 24 09) イラストだと高貴そうなゴブリンが貴族っぽい男に強欲の壺を提供しているような絵から「こいつ、なかなか気がきくじゃねえの」って思わせてこの性能よ -- 名無しさん (2021-06-19 15 48 01) よく見たらゴブリンの方、服装がボロボロで没落してる感じだった。後に引けなくなってついには大切な壺を二束三文で売るハメになった? -- 名無しさん (2021-06-19 15 52 15) 使うタイミングがダメージ計算時の禁じられた聖典は食い止められるZE! ・・・・・・だからどうした -- 名無しさん (2021-06-19 16 29 49) 壺の中には発動コストがかなり重いものも多いから割と刺さることもあるという皮肉。だがイラストの強欲には無意味だというさらなる皮肉。 -- 名無しさん (2021-12-12 13 51 18) これで七皇の剣阻止されたら環境でよく見かける無効化系で阻止されるよりもある意味腹立ちそうな……w -- 名無しさん (2021-12-12 14 08 48) ライディングでの現実を修正。Spは使わないって流石に誇張で、実際は軽めのSpを採用するのが基本。一般に広まってるような罠メインのデッキはお触れやトラスタのカモになるのがオチです。…まぁ結局このカードが使えないという結論は同じだけど -- 名無しさん (2021-12-12 14 42 44) 最近だと名称ターン1のカードが大半だから使えるかなと思ったが発動を無効してるから出番も無いか -- 名無しさん (2023-05-25 15 30 04) 名前 コメント
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梨花が叫ぶのとほぼ同時。 ズニュリと音が聞こえてくると、股のあたりにペニスが入り込んできた。 それに梨花はおもわずギュっと目を瞑る。 「ひ……や、やあぁぁ……!」 梨花は身体を貫いてくるような痛みを覚悟した。 きっとそれくらい痛いのだろうな、と思っていたからだ。 ……だがいつまでたってもそれは来ない。 いまだ股に熱い棒がスリスリ擦り付けられている感じはあるのだが、痛みとまで呼べるものは来なかったのだ。 「……………?」 怖いのを覚悟しながら、ゆっくりと目を開けてみる。 するとやはり圭一はハァハァと息を切らしていて、梨花の身体の上で一心不乱に腰を振っていた。 梨花の小さな身体はガクンガクンと揺らされていて、傍から見たら間違いなく二人が正上位でセックスしているように見えるだろう。 『梨花ちゃん梨花ちゃん、きもちいいよ梨花ちゃん』などとうわ言を繰り返す圭一を受け流しながら、梨花は自分の下半身を見てみた。 するとそこにはガチガチに硬くなったペニスが、梨花の股とふとももの間にズブリと挿入されていたのだ。 発症しているので勘違いしているのだろうか、それともこんな圭一にもまだ梨花を本当には犯せないという理性が残っていたのか……。 そこはいわゆる素股の状態になっていた。 「あ……んく! あ、あ、あ……」 素股だから安心……? 梨花にはとてもじゃないがそう思えなかった。 圭一はガクンガクンと腰を揺らしているし、何よりも自分の身体を性欲のはけ口に使われているという事実は変わらないのだ。 しかも時折狙いがずれているのか、ふとももと股の間ではなくちょっと下の割れ目のあたりにまで擦り付けられていることがある。 スケベな圭一のことだから、このままなし崩しに入れられてしまう可能性だって充分にあったのだ……。 「や、やめて……やめなさい圭一。 あ、あたしはあんたの恋人じゃないの、よ……」 言葉は抵抗しているのだが、声が思いのほか大きく出ない。 それはそうだ。 自分の純潔が今紙一重の状態にあるのだから、梨花が本能的に自分の身体に圧し掛かっている男を恐れないはずが無かった。 そしてその間も圭一は快楽を貪る。 梨花の細く白い両脚首をガシっと掴むと、それをピッチリと閉じさせ更にペニスの摩擦に利用していくのだ。 そして割れ目の上のぷっくりと柔らかい土手との相乗効果を使って、まるで本当に入れているかのような快感を得ていく……。 『はぁ、はぁ……き、きもちいい、圭一。 で、でも入れてはくれないの……?』 彼の頭の中では梨花はこんなセリフを吐いていた。 それに圭一は『まだ梨花ちゃんは子供だから、無理しないでいいんだぜ?』などと優しい言葉をかけているようだった。 二人が擬似的に繋がっている場所はヌチョヌチョと汁っぽい音をさせ始めており、それが梨花も感じているんだ、喜んでくれているんだ、という圭一の在らぬ妄想を更に助長させていく……。 「な、何言ってるの……圭一、正気に戻って……や、き、きもちわるいぃ……」 しかし実際にはたしかに梨花の股は濡れているのだが、それらは全て圭一のペニスから出たガマン汁によるものであるのは明白だった。 喜ぶどころか梨花にとってはそれがただただ不快で、ペニスからピュピュっと出てくる透明なそれだけで妊娠してしまいそうな不安を感じたほどだ……。 『あん、あん……好き、大好き圭一♪ 愛してる……♪』 そんな本物の梨花を尻目に、圭一の妄想の中の梨花はすっかりデレているようだった。 さっきまでのクスクス笑うそれはツンの部分だったんだとでもいうように、圭一は梨花の両脚を抱きながら一気に腰を振りたてていく。 「あく……は、はぁ……あ、あ、い、痛……」 あまりにも圭一のペニスがズリズリ擦りつけられてくるため、梨花のふとももと股のところがヒリヒリし始める。 それでも喪失の痛みよりはマシだろうと、彼女は歯を食いしばってそれに耐えていく……。 ここまでくるともう、梨花は半分捨て鉢になっているといってもよかった。 この男はもう何を言っても無駄だ……。 すっかり自分を恋人にでもしたような気分に浸ってしまっている。 それならいっそもう早く終わって欲しい。 梨花は奇しくも、圭一が望むようにキュっとふとももを締め付けてやったのだ。 するとその瞬間、圭一の身体がビクンと跳ねる。 「え……や、やだ、何……」 ドパドパと身体に降りかかる、生温かい感触……。 それに梨花は一瞬何が起こったかまるでわからなかった。 圭一の顔がきもちよさそうに歪んでいくのを自分の足ごしに見ながら、そのドロリと熱い液体が梨花の股のあたりからビュルビュルと噴き出ていたのだ。 「や、やだ……かけないで、や、やぁぁぁ、やだやだぁ……」 ドクンドクンドクン……。 梨花のふとももの間でペニスが大きく脈を打つ。 先っぽの縦に穴のあいたような部分から、白い精液がドピュドピュと噴水のように噴き出していく。 それは梨花の身体を汚すことが目的のように勢いよく排出され、お腹のあたりだけでなくぺったんこな胸にまで降り注いでいく……。 「あ、ああ……あ、あったかい……何よこれ、き、きもちわるい……」 人間の体温と同じくらい生温かい精液は、初めてそれに触れる梨花に多大な不快感を与えていった。 おまけに射精している間、圭一は『梨花ちゃん、好きだよ梨花ちゃん、愛してる!』などと口にしていて、それがまた余計に彼女の不快感を煽っていく。 ペニスがビュルビュルと射精している最中、梨花はこの悪夢のような時間が早く終わりを告げて欲しいと願うことしかできなかった……。 そして、ようやく圭一がきもちのわるいうわ言を繰り返すのを止めると、それに合わせる様にペニスもその排出を止めていく。 『う、う、ううう』っと圭一の気持ち良さそうな声とは真逆に、梨花は自分の心が磨り減らされていくのを感じた。 素股だから……入れられていないのだから、まだマシだと思ってた。 だがこうして生温かい精液を身体中にかけられると、やはり自分はただ圭一のはけ口にされたんだなと嫌でも思えてしまう。 だが、これくらいでへこたれない。 今まで何度も死を経験した自分ならまだ耐えられると、梨花はグっと拳にちからを入れてその言葉を口にしていった。 「ん……も、もういいんでしょ……。 離して……」 いまだ自分の身体の上でハァハァと息を吐き続ける圭一に、梨花はそうつぶやいていった。 男は射精したらお終い。 それは急に大人しくなった彼を見てもあきらかだった。 圭一の胸元に手をあてると、もうお願いだから離れて……とでも言うように、梨花はやんわりと彼の体から離れていった……。 「う……うぅ……ぐすっ……」 地面の上に倒れこむようにしながら、おもわず涙が出そうになってしまう梨花。 その弱々しい背中からは、とても彼女が何十年も生きている魔女だという力強さは感じられなかった。 そうして弱々しく自分の胸から離れていく梨花に、圭一は何か声をかけてやらなければと思った……らしい。 もちろん彼の頭の中では彼女はもうすっかり恋人なのだろうが、それでも乱暴にやりすぎたという考えがあったのだろう。 圭一は今にも泣き出しそうな梨花に、白々しくも『だいじょうぶか?』などと声をかけていく。 「…………………っ!」 あまりに無神経な一言に、梨花はおもわずギュっと唇を噛みしめる。 なにが大丈夫、なのだろうか。 その原因を作ったのは自分だというのに、圭一はまるで慰めるような言葉をかけてきたのだ。 こんな言葉をかけられたならば、梨花は怒り狂ってもいいはずだった。 だが今の彼女にはとてもそんな気力はない。 なによりも今目の前にいるこの男は、梨花にとって世の中でもっとも拒絶したい存在になっていてもおかしくはないのだ。 だからこそ彼女は、もっともそれを表せる態度でその返答をしていった。 「…………………」 梨花の出した答えは……『無視』だった。 圭一が『平気か?どこか痛むか?』などといくら声をかけてこようと、梨花は何も言わずビリビリになった衣服で少しでも自分の裸体を隠そうと身をすくめるだけだった。 彼と意思を疎通することすら汚らわしいように、梨花はこのごに及んでいい訳でもしてくるような最低な圭一を見ることすらしなかったのだ。 ……無理もないだろう。 なんとか最後の純潔までは守られたとはいえ、梨花は圭一に『犯されてしまった』のだから。 いきなり地面に乱暴に押し倒され、お気に入りの制服をビリビリに引き裂かれた。 ほんの数分前まではたしかに自分の胸元に付いていた可愛らしいボタンが、今は無残にも地べたにいくつも這いつくばっている。 まだ乳房ともいえない微かな膨らみを撫で回され、汚らしい舌先でその蕾まで弄ばれた。 いまだジンジンと疼いている胸元を見てみると、小さな乳首の先っぽが痛々しく真っ赤に染まっていた。 そしてなによりも、この身体中にベッタリとまとわり付いている精液……。 ペニスを擦り付けられていた股からお腹、そして薄い胸元にかけてもうベットリと……。 はては首筋、口元にまで飛び散ってきているこのオスの獣液が、自分はレイプされたんだという事実を無残にも突きつけていた。 唇のすぐ下にある大きな精液の固まりからはツンと匂いがたち込めていて、梨花はおもわずそれにむせかえりそうになってしまう……。 「う……ぅ、ぅ……うぅぅ……」 何ともいえない気持ち悪さに口元を抑えながら、梨花は一刻も早くこの汚らしいモノを拭いたいとスカートのポケットからティッシュを取り出していく。 そしてその中身を二回、三回、四回……。 普段使う時よりもあきらかに多めに取り出すと、それを精液の付いた至る所に押し付けていく。 まずは口元を拭いたかった。 ピンク色の唇のすぐ下に付着した汚らしい精液の固まり。 匂いの元になっているそれに、梨花はギュゥっと押し付けるようにティッシュを当てていく。 こんな汚いもの、もう一分一秒でも身体に触れさせていたくない。 手つきが少し乱暴になるのも当然だった。 しかし……。 「……!? え……こ、これなに……いや……」 だが男の精液というものはとても拭いにくい。 それを女である梨花は知らなかった。 たとえ彼女が見た目より長く生きていようとも、こういった生々しい性の知識にはまだ疎かったのだ。 乱暴に押し付けられたティッシュは精液の液体だけを吸収してしまい、たちまちゼリー状になっていく。 するとそれはさらに梨花の可愛らしい顔にベッチャリと纏わり付いてしまうのだ……。 まるでそれそのものが梨花と離れたくない、と主張しているように。 「な、なにこれ、なんでおちないの……い、いや、いやぁ!」 ジュースをこぼした時と同じように、ちょっと拭えばすぐ綺麗になる。 そう思っていた梨花にとって、このヌルヌルとした精液のしつこさはただただ不快だった。 早く拭いたいのに……早くこの生温かさから逃れたいのに……。 そう思えば思うほど手つきは更に乱暴になってしまい、むしろそうして中途半端に拭われたザーメンは梨花の幼い身体にヌルヌルと刷り込まれていくように汚れていく。 「や、やだやだ、やだぁ……どうしておちてくれないの? ぬ、ぬるぬるして、私の身体に染みこんでくる……うぅぅ、ぅ、ぅ……」 ついに涙声になりながら、健気にも身体じゅうに付いた大量の精液を拭っていく梨花……。 内面の方はともかく、外見だけならまだ幼女としかいえない彼女が男の性欲の残骸を必死に拒むその姿は見るも無残であっただろう……。 その誰もが痛々しいと思うであろう光景を、当の原因である圭一はただ呆然と見つめていた。 ……いまさら後悔でもしているのだろうか。 大切な仲間を犯してしまったことに。 さきほどまでは性欲に焚きつけられ興奮状態であっただろうが、射精後の今なら大分冷静になっていることだろう。 梨花の無残な姿を見ながら、慰める言葉でも探しているのかもしれない……。 「ぐすっ……ばか、ばか……圭一の、ばか……うぅぅぅ……」 光の無くなった瞳からポロポロと涙を流しながら、梨花はいまだ完全に拭いきれない精液と格闘していた。 正直……被害者である梨花にとっては、そんな圭一の反省などどうでもいいことだ。 例え彼がお得意のごめんなさいを呟こうが、もはやこれは起こってしまったこと。 梨花にとっては、むしろそう思うなら一刻も早く自分の傍から消えて欲しかった……。 だがそんな梨花の心中を察することができなかったのか、圭一はいまだ精液を拭おうとティッシュを持つ梨花の手をガシっと掴んでいった。 「……な、なに? い、いいから、もう……そんなことしてくれなくていいから、早くどこかへいって……」 梨花は圭一が理性を取り戻していると思っていた。 もっともそれでもいまさらだが……。 だから自分の手を少し乱暴に掴まれた時、それはこの汚らしい精液を拭うのを手伝ってくれるつもりなのだろうな、と都合よく考えていた。 普段の梨花ならば、これを付けたのはお前じゃないか!と悪態も付けたのだが、今の彼女にはとてもそんな気力は無い。 だから力なくこう答えるのがせいいっぱいだった。 「いいから……も、もういいからあっちに行ってよバカ、バカ圭一……あんたなんて嫌いよ……うぅぅ……」 そんな無意味な優しさなどいらないから、ただ自分の前から消えて欲しい。 もう放っておいて欲しい……。 梨花はそれだけを望んだ。 いいかげんこの『レイプしたものとされたものが二人っきり』という状況も止めにしたかったのだ。 それが長く続けば続くほど、梨花にとってはますます惨めな自分を強調されてしまうから……。 だが圭一はそれを聞かなかった。 それも梨花の考えていることとは反対の意味で、だ。 彼はその掴んだ梨花の手に力を入れると、それにグググっと力を込めてきたのだ。 「……い、痛っ! な、なに……圭一、あ、あんたなに……を……」 『ジっとしてろよ』。 そう、圭一が言う。 「……え? ちょ、ちょっとなに……ま、まさかあんた……」 この時にはもう、梨花も異変に気づいていた。 彼の二回目の異常に……。 自分の細い手首を掴み、ギラギラとした目線を向けてくる圭一。 それを梨花は一瞬理解できなかった。 …………嘘だ。 本当は梨花にもすぐにわかったはず。 それは梨花の現実逃避だった。 理解できないなんてこと、あるわけないのだ。 『ほんの数分前にこれと同じ圭一を見たばかりなのだから』。 たんにそうであって欲しくないという、梨花の願望がそう思わせていただけ……。 反省なんてとんでもない。 この時の圭一は梨花のそんな甘い願望とはまったく逆のことを考えていたのだ。 誰もが自己嫌悪に陥るであろう、仲間の少女を犯した後というこの瞬間。 それなのにこの男は更に邪悪な感情に駆り立てられていたのだ。 それを再確認するように、圭一は目の前でふたたび怯えていく梨花の身体をじっくりと視姦していく……。 梨花の長く綺麗な髪がグチャグチャに乱れている。 地面に押し倒した時に付いたのだろう。 それには土やら葉っぱやらがいくつも纏わり付いていて、普段のあの手入れの行き届いた美しさを存分に蹂躙していた。 ビリビリに破いてやった制服から覗く、柔らかそうな乳房……。 とはいかないのが残念だが、白くて可愛い胸板には自分が汚してやったという象徴の精液がまだベッタリと付着していた。 それらを見るだけでも圭一の興奮はドクドクと増していったが、何よりも彼をもっとも震わせるものがもう一つあった。 それは梨花の『目』だった。 ポッカリと穴の空いたガラスのような瞳が、圭一を何よりも興奮させたのだ。 「や、やめて……圭一、は、離してぇ、離してよぉ……」 梨花は心底怯えきっていた。 さっきまであんなにも余裕ぶりながらクスクス笑い、自分のことをどこか見下したような態度をとっていた少女が……いまや見る影も無いほどに自分を恐れているのだ。 彼女の瞳はそれを象徴しているのだろう。 生気のないそれはまるで人形のようだった。 それを見て圭一は、父親の持っていた成年コミックに似たようなものを見たことがあるのを思い出したのだ。 あれもたしか少女がむりやり、というシチュエーションだった。 『レイプ目』……。 たしかそんな俗称がつけられていたものだ。 圭一はこの梨花のレイプ目が一目で気に入ってしまった。 『あんなにもにぱ~と可愛かった梨花ちゃんが人形のような目をしている』。 そのたまらないギャップだけで、彼は自分の下半身にふたたびドクンドクンと熱い血が流れていくのを感じたのだ……。 ここまでくるともう、『また』圭一は歯止めがきかなくなる。 今度は梨花の下半身までをも視姦していく。 あの可愛らしい下着は脱げていたが、いまだ腰には制服のスカートが付いたままだ。 やっぱりスカートは穿かせたままノーパン、ってのはマニアックで興奮する……。 そんな最低なことを考えながら、圭一はさっきあれだけペニスを擦りつけてやった梨花の股をじっくりと見つめた。 子供特有のぷっくりと膨らんだまんこの土手が、あのプニプニとした甘い感触をふたたび思い出させていく……。 ……最高だった。 最高にきもちよかった。 梨花のキュっと締まった細いふともも。 まだ毛も生えていないツルツルのまんこ……。 そこにもうズリズリと、おもいっきりペニスを擦り付けてやったのだ。 幼い両脚を抱え上げ、それを閉じさせながら狭い隙間にズブリと突き刺した。 射精したばかりのペニスには、まだあのキュっキュっと締め付けてくるようなふとももの心地よい感触が残っている。 素股というのは本当にきもちいいのか? そんな疑問を常々持っていたのだが、圭一は今回のことでその快感を生まれて初めて知ったのだ。 自分の手のひらではなく、女のきめ細かい肌に熱くたぎった怒張を擦り付ける感触は想像以上に最高だった……。 そして圭一はこう考える。 考えていってしまう。 擬似挿入といわれる素股であんなにもイイのなら、『本当に入れたらどれだけきもちいいのだろう』と……。 欲望に焚きつけられた瞳が、梨花の幼い身体を捉えていく。 「な、何よその目……そ、そんな目で私を見ないで……や、やめて……」 梨花の横に組み敷かれた両脚がいかにもレイプされた後です、といわんばかりに圭一を挑発する。 ふとももの付け根あたりにはさきほどまでペニスを擦り付けていた割れ目があり、無毛のそこは一本の可愛いスジになって欲情している彼を更に誘惑していた。 そうして気づくと、圭一は梨花の幼い身体にふたたび触れていたのだ。 「は、離して……ぅ……け、圭一、あんた何考えてる……の……?」 グスグスと泣きべそをかきながら聞いてくる梨花にもかまわず、むしろそれすらも興奮のスパイスだとでもいうように圭一はドス黒い欲望を彼女に向けていく。 彼の下半身ではいつのまにかドクンドクンとペニスが脈を回復させていて、早くシタいシタい、梨花の『中』に入りたいと主張しているように見えた。 それに梨花もすぐに気づく。 「……っ!? なんで……も、もう満足したんでしょ? さっきまで小さくなってたのに……なのになんでまた、そ、そんなに大きく……」 梨花は甘かった。 こんなことになっても、まだ圭一の異常さを理解していなかった。 ただでさえ今の彼は発症寸前なのだから、性欲が普段よりも増しているのはあきらかだったのだ。 一回射精しただけで満足するはずが無い。 もっとも圭一からすればこれは梨花のせいだといったところらしい。 『梨花がそんなレイプ目で俺を誘惑するから』。 だからガマンできなくなってもしかたがないだろ? と、勝手に自己正当化していた。 だから彼はすぐさまそれを行動に移す。 一瞬の迷いもなく、ふたたび梨花に襲い掛かる。 「いや、もうやめて圭一……来ないで、こないで、け、けい、い、いやあぁぁぁっ!!!」 ズザリズザリと地面を逃げようとする梨花の両脚を……ガシっと掴みあげる。 そして今度はさきほど素股をしたときとはちがい、それをガバっと左右に割り開かせた。 するとそこにはまだ男の欲望を受け入れたことの無い、無垢な割れ目がピッチリと可愛く口を閉じているのが見えて更に圭一を挑発する。 「う……や、やぁぁ、み、見ないで……見ないでよバカぁ……み、見るなぁぁぁっ!」 梨花の言葉など聞こえないとばかりに、圭一は興味心身にその大事な秘処をじっくりと眺めていく……。 そこは肌の色とはちがい、うっすらと桃色がかっていた。 縦に一本スジが入っているだけのような割れ目は、どうみてもペニスが入るようなほどの性器には思えない。 これが普段いつも一緒に部活をしたり、一緒にお弁当を食べたりしていたあの古手梨花の処女まんこだと思うと……圭一はゴクンと生つばを飲み込まずにはいられなかった。 「そ、そんなにジロジロ……み、見ないで圭一……うぅぅぅ見ないでよぉぉ……」 梨花はいままで感じたことのない羞恥に顔を真っ赤にさせる。 所詮子供の身体なのだからとガマンできるものではない。 身体はそうでも、心はもう成熟した大人なのだ。 女としてそこをむりやり男にジロジロ見られるなど、プライドの高い魔女としてもとても許せるものではなかった。 しかしそれでも圭一は止めない。 さきほどさんざ擦り付けてやった割れ目をじっくりと眺めると、しっかりと『入り口』を確認したのだ。 そしてそのほんのすこしだけ口を開けている……おそらくそこに入れるのだろうなと予想できる割れ目の中心に、ガチガチになったペニスを押し当てていく。 「……!? う、嘘……嘘でしょ圭一……? そ、それはしないでくれるんじゃ……え?」 ここにきて梨花はようやく気づく。 自分が脚を開かされた意味を。 嫌な想像ではあるが、圭一が二回目をしたくなったのならまた自分に脚を閉じさせるはずなのだ。 ふとももと股の間にペニスを挿入していたし、その方が圭一もずっときもちいいはずなのだから。 じゃあなぜ今脚を開かされ、その小さな割れ目にペニスが押し付けられているのか……? その意味を考えた時、梨花は今まで感じたことのない恐怖に襲われた。 「ちょ、ちょっと……や、やめて! やめなさい圭一! や、やめ、やめて、や、いや、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!」 梨花の本当の意味での悲鳴が、その誰もいない校舎裏に響き渡る。 圭一は妄想の中で彼女がニッコリと微笑んでくれているのを確認しながら、そのキツキツの割れ目にむりやりペニスをねじ込んでいった……。 -
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女性声優。ルネッサンス山田同様、神座万象シリーズ皆勤。 苗字と名前の切り方を間違えられ(あるいは面白がってわざと)、「まりのさん」や「しまりのさん」と呼ばれることもあるが、「かわしま」が苗字である。 声質は鼻にかかった中低音からロリな高音まで幅広くこなし、声の演技の幅も非常に広く年下から人妻役までこなす。演技の幅の広さは正田作品でも例外ではなく、Dies iraeでは一人二役を演じている。 声の出演 PARADISE LOST カーマイン・オニキス Dies irae 櫻井螢 ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン 神咒神威神楽 天魔・母禮 番外 Dear My Friendの久城麻衣 催眠術が無いとは -- 名無しさん (2012-02-28 04 29 19) 飼育白書もない -- 名無しさん (2012-04-01 10 39 04) LairSoft常連さんなのに… っつっても、この人の代表作なんざ書いたってキリが無いからな。編集合戦になってもあほらしいし仕方ない -- 名無しさん (2012-04-02 02 07 37) 適当にエロゲ10本買ったら、その内6本ぐらいでこの人の声が聴けるんじゃないかってぐらい出まくってるからな -- 名無しさん (2012-07-04 21 19 48) \(∴)/スゲェーうんこ -- 名無しさん (2012-07-04 21 25 56) いつも息子がお世話になってます -- 名無しさん (2012-12-24 00 21 51) 嘘屋スチパンシリーズでもよく見る人だが、ホントに声幅広い声優さんだよな、素晴らしい -- 名無しさん (2013-04-25 22 33 21) クール、強気系のキャラクターしか聞いたことなたからロリ螢にはびっくりした。本当、聞いてて気持ちいい声を持っておられる -- 名無しさん (2013-04-26 23 56 55) クール系、強気系、幼なじみ系、妖艶系、ほんわかお姉さん系、真面目淫乱系、ロリ螢(NEW) -- 名無しさん (2013-04-28 01 59 35) ↑3そういえばこの人嘘屋の劇団員だったか -- 名無しさん (2013-04-28 22 47 29) ガチ変態Aの相手してるときの可愛さは異常だった -- 名無しさん (2013-04-29 23 24 20) スチパンやってると毎回一人はいる 下手したら3、4人居ることも -- 名無しさん (2013-04-30 09 06 17) 某ヤクザゲーでこの人の声を聞くとは思わなかった -- 名無しさん (2013-06-15 20 24 06) 息子がお世話になってます -- 名無しさん (2013-12-14 22 56 16) Trample on "Shatten"!!~かげふみのうた~も入れようよ。あれでのしまりのさんの演技は熱すぎてヤバい -- 名無しさん (2014-04-25 18 12 24) のりのりのりのさん -- 名無しさん (2014-04-25 19 01 04) 出演作品挙げてったらキリがないからイチロー伝説のコピペみたいにしてみたらどうかな? -- 名無しさん (2014-04-25 19 42 26) 代表作って言ったらシャルノスのメアリかG線の宇佐美のイメージ。まあ、最初に自分が最初に連想するのは螢かベア子なんだが -- 名無しさん (2015-10-07 22 30 46) シャルノスは本体も名作だが、メアリという超人気キャラ生み出した功績もあって、かわしまりのの代表作という印象 -- 名無しさん (2016-07-30 11 47 35) エロゲ界に入ったら至るところにこの人の名前がある。もう侵食と呼べるんじゃないかっていうぐらい -- 名無しさん (2016-07-30 11 57 03) ↑ジャンル:かわしまりの、ですかわかりまs -- 名無しさん (2016-07-30 16 29 12) かわしまさんが螢のコメ欄見たらどんな反応返すんだろうか… -- 名無しさん (2016-07-31 00 08 06) 微笑えんでくれるよ(言葉にはしない) -- 名無しさん (2016-07-31 10 21 13) ↑ バックに随神相を従えてそうなんですが、それは。 -- 名無しさん (2016-07-31 10 48 45) この名前を目にすると頭の中で抜きゲーと燃えゲーのタイトルがメリーゴーランドになって複雑な気分になる・・・ -- 名無しさん (2016-08-31 17 00 42) ↑ああ、分かるわ。一時かぐやの常連でお世話になりっぱなしだし、ちえり先生だし。でもカーマインで、蛍でベアでババトリスで母禮。声優ってすげぇ -- 名無しさん (2016-09-01 18 29 57) この人と言えば水上由岐だぜ -- 名無しさん (2016-09-06 16 20 22) とりあえず、俺が知ってる18禁ゲームの8割にこの人がいるわ -- 名無しさん (2016-09-06 18 58 16) この人の声は癖になる -- 名無しさん (2016-10-22 13 48 59) 名前 コメント