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ざんてつのけん 聖戦の系譜に登場する武器。~ 入手方法は第二章の村訪問と、第八章の道具屋での購入。オイフェの初期装備品でもある。 威力自体は6で、鉄の剣と同じ低数値(ちなみに似たような存在のつばめがえしも特攻相手が違うだけで中身…性能が命中率から修理費まで斬鉄とまったく同じ)。 だが、エンペラーを含むアーマー系に対して特攻があるため、主に闘技場でアレク、ノイッシュあたりに使いまわされる。~ そのさい命中率が低いとか、ジェネラルやバロンのスキル「大盾」で防がれまくるなどは気にしてはいけない。~ リーフに継承しておくと、7章で進軍してくるフリージ軍傘下のアーマー部隊相手に有効であるが 枯れ葉…ゲフゲフン彼はスキルに追撃が無く、キュアンから引き継いだ個人スキルの連続も発動が安定しないので、追撃リングの継承候補がいない場合は、リーフに継承しておくと良い。 聖戦における特攻システムは、武器の威力自体が上がるのではなく「攻撃がすべて必殺の一撃になる」という仕様。なので剣歩兵タイプのユニットに使わせると、戦闘シーンがアクロバティックな映像に早変わり。またつまらぬものを切ってしまった この武器を使用する敵ユニットが一人としていないのは、~ アーダン(と、忘れられがちだがハンニバル)に対するせめてもの救済処置なのだろうか…。~
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(酒^p^)みなみうり氏の尿は飲める(キリッ 名前 まりす 顔文字 (酒・ω・) 性別 男 好きなポケモン ゲンガー、ライコウ 好きなキャラ シロナ様 Twitter malice13k ブログ コミュニティ ロジカル人狼厨のポケモン放送局 △団に出張してきた論者。 酒飲みオナホの人である。 今度から枠に来たら飲尿おっさんとして歓迎してあげよう! 名言集 好きな子のおしっこは飲みたい みなみうり氏の尿は飲める ゆゆ氏のも飲める 好きな女の子はゲロごと飲む 尿ください! 本人の了承得たので復元しました。
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【名前】まりす4 【職業】モンク 【生産】防具31 【一言】このこは決闘しかしないけどなかよくしてね!! 3次職になったらかえってくるよ! 注:左から まりさくや(短剣 まりす零(Φ まりす4(拳
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コテ名 しまりす[・∞・] 通称 機種 活動時期 出現頻度 生年月日 性別 住み 職業 趣味 特筆事項 画像 意匠募集中 名前 コメント
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【ことば・用語】かたりすと(語リスト/騙りスト/catalyst) かんがえ/おもったことをかたること、それを書き連ねたもの。 のーないかいぎ。 しこーの触媒。
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しまりす
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ありすとアリス …まず、何から話したらいいだろうか。 こういう小説って、まず自分のことから話すべきだろう。 よし決めた。じゃあまずは自分のことから話そうか。 20才。大学生。女性。身長、平均的。体重、平均よりほんのちょっぴり軽い。 胸、CとDの中間。腹、ちょっと細い。ケツ、平均。 成績、高校の頃は全国模試上位75%。出席率7割5分。誕生日7月5日。 _そして、私は誰だ?いや自分が聞くことじゃない。それは ストレートのめんつゆをわざわざ濃縮タイプみてーに 1 2で割った小さな小さなノベルのような何かを読んでるそっちのことだろう。 名前は…そうだな。「アリス」とでも名乗ろうか。 といっても、おとぎの国を連想されても困る。 確かに金髪だが、あんな丁寧な服を着てるどころか 昔はジャケットを止めずに来てた感じだから。 トップクも着た…コスプレで。本職そっちじゃないし。 という感じで、自己紹介終わり。 さあ、誕生日の翌日。宴もたけなわパート2も終了し、 昼の自らの買い出しに出かけた。 一人暮らしではないが、一応自力で暮らしている。 実家は、30代の両親と、今高校1年の弟が1人。 買い出し?食品じゃない、まあ、その…アレ。コミックとかそういうの。 「暑ぃー…まぁ7月だから仕方ねぇけどさぁ…」 熱い。間違えた。暑い。暑すぎる。 最近では大手企業が「日本のスマホ代は高すぎる」とか言ってたが 気温も高過ぎる。浮世はクソゲーだ。いや、そういうのやめとこ。 「あ…自販機だ…」。 ふと前を見ると、青いボディの直方体がある。 電気で動き、中を冷やす、飲料販売機。 その近くに。 「…んん?」 「ぐずぐずしてないで はやくあまあまさんをよこすんだぜ! すぐでいいんだぜ!」 「きのうっも おとといっも もらってないんだよ、いいかげんっにするんだよ!」 ふと下を見ると、肌色ボディの球体がある。 思い込みで動き、場の空気を冷やす…なんて言えばいいか頭悪いからわからん。 「何してんだお前ら~?」 「ゆ? にんげんさんっ、はおよびじゃないのぜ! あっちいってね!」 「お、おう…」 「くそばばあがあまあまくれるなら どれいっをさしだすんだよ!」 「は?」 なんか…名状しがたい感情が沸き上がった。 誰がクソババアだ後テメェの腐ったその考え方はなんやねん偉そうな態度こきやがって っと。 そうつらつら考える前に口が先に出た。後、手も。 「誰がクソババアじゃゴルアアアァ!?」 「ゆ”!?」 手が出たが、動いたのは足で、ロングシュートでも決めるんかってぐらいの力で 遠くへ飛んでいき、ボヨンポヨンとはねた。 「れいむうううううううううう!?」 「タフだなー…れいむって。」 「にんげんさん!? なんでれいむにあんなことしたのぜ!?」 「なんでって、そりゃ弱いものいじめしてたから。」 「まりさたち まだてだしっはしてないのぜ!?」 「おお?って事は『今からやるつもりだった』んじゃねぇのかぁ!?」 「ち、ちがうのぜ!?」 まりさとの口論をしているうちに 「ばやくでいむをだずげるんだよおおおおおおお!」 と馬鹿みたいにうるさい声が馬鹿から響く。 「ほぉら、お前の嫁さんがSOS出してんぞ、助けに行かねぇのか?」 「ゆ…たすけに…いくのぜ…」 まりさは助けに行ったけど、乗り気じゃなかった。 「あーあ、ワンナウトだなー…。」 ちょっとメンドいことに出会った、1OUT。 そうして自販機の前に立ち、硬貨を取り出す。 ところが、指と指の間を滑り落ちた。 「あっ!」 お金を落とした。2OUT。 そうして効果は転がり、自販機の下へ入る。 かなり奥に入った。3OUT、チェンジ。 何がチェンジするかは知らんけど。 「…ついてねーなー、今日…。」 そう思っている矢先、自販機の下から、音が聞こえる。 チリンチリン…。金属の音。金貨。500円玉だ! 「え、戻ってきた…?」 そうして500と書かれた金貨をつかむ。多分製造年度は同じ。 そうして眺めていると、自販機の下から饅頭が転がって出てきた。 饅頭…?いや、桃色カチューシャと、金のヘアー。 「これ、おねーしゃんが、おとしちゃにょ…?」 自販機の下にいたのは、子ありすだった。 ~ありすとアリス~ 作 ふりおーそ 「…大丈夫か?」 そういって手の平を太陽に向け、差し伸べる。 「あ、あいしゅは、だいじょうぶっぢゃわ…。」 「嘘つけ。周りは擦り切れてるし、ちょっとカビも生えてんじゃねーか。」 「で、でも…あいしゅはどれいっぢゃから…」 「いいから、一旦この手に乗せるぞ。」 そういってありすを摘まむ。持ち上げようとして。 ところが動いたのは、おかざりだけだった。 「かえしちぇね!あいしゅのかちゅーしゃしゃんかえしちぇね!」 「あ、わりぃわりぃ…」 改めて、掴みなおし、手のひらに載せる。 もちろんおかざりを返してから。 「えーとオレンジジュース…あった。」 さっき帰ってきた500円を自販機の口に入れる。 オレンジジュースのボタンが光り、導かれるまま、それを押す。 ジュースとおつりが出てくる。 ジュースのプルタブを開ける。 片手で器を作り、ありすに近づける。 「ほら。」 「ときゃっ…?」 「飲め。それか舐めろ。」 「ほ、ほんちょにいいんぢゃわ…?」 「おう。」 「ペーりょぺーりょ…ときゃいはー!」 何に怯えているのか分からないが、ありすは毒見をしてから飲んだ。 一度安全と分かったあたりから、勢いはすごく、 一気にオレンジ色のプールは干上がってしまった。 「ありがちょう…ぢゃわ!」 「おー。お礼ができるいい子だなー。」 …さて、コミックを買いに行くつもりが、こいつがいては バスにも電車にも乗れない。 絶対「ゆっくちできにゃいいいいいいい!」と叫んだ後、 「ゆ!」「ゆくちぃ!」となるのがオチだ。 一旦家に戻る。そして、「専門家」に相談することにした。 ガチャリ。片手は空いていたからドアは開く。 「ただいまー。」 「お帰りお姉ちゃ…ってなんだそれ。」 「こいつ?拾った。」 「ブッwwwアッハハハハハハwwwww」 「てめぇ何が面白いんだよ!」 「だってwww『アリス』が『ありす種』連れてきてるんだぜwww」 「っ!うっさいバーカ!たまたまだよ!」 図らずも、確かにこいつもありすだ。自分もアリスだ。 …運命共同体…?そんなわけねぇよ。…多分。 「でさー。こいついると漫画買いに行けねぇから預かってくんね?」 「えー。お姉ちゃん飼うの?こいつ。」 「いや…それは考えてない。」 「まあいいや。とりあえず見とくよ。」 「頼むぞ、専門家さーん。」 今話した相手は、家にいる「ゆっくり専門家」こと弟。 名前…いる?一応名前は「テル」っていう。 弟の部屋に入れば、ゆっくりの声が響く。 「しあわせー!」なんて声も聞こえれば 「ゆんやああああーーーー!」なんて声も聞こえる。 こいつって…ゆっくりの何がいいんだか…。 さて、ありすの状態は任せて、自分は漫画の最新刊を買いに行こう。 家に忘れていたBluetoothのイヤホンを取り、耳につけて、 音楽を聴きながら進んでいった。 途中で、あのれいむとまりさがいた。 れいむは無事だったようだが、かなりケガをしている。 まりさはれいむの治癒に専念しておりこちらには気づいていない。 バレないように、近くを静かに走っていき、バス停へと向かった。 お目当ての漫画は人気のせいで売り切れていた。4OUT。 仕方ないので、まだ手を出してないギャグマンガを購入して開拓した。 午後五時。 ドサッ、ガチャッ。 さすがに両手いっぱいのコミックは買いすぎた。 「ただいまー。」 「あ、姉ちゃんお帰り。ありすは無事だよ。」 「あ、そうなん?」 「うん。見た感じ善良な個体みたいだけど、回復が遅かったら死んでたかもね。」 「やっぱりな。アタシのこと『おねーさん』って呼んでたし。」 「それよりさ。これ。見てよ…」 「ん?ってこれ…!」 水槽が2つ隣り合っている。 右の小さい水槽には例のありすがいた。ある程度元気に跳ね回っていたのだが、 さっき持ち上げて動かしたせいか、びっくりしているみたいで、フルフル震えながら 止まっている。 さて、対になる大きな水槽には、 あの時のれいむとまりさがいた。 「あー…これは…どういうこと?」 「まりさに訊いたら、『にんげんさんっの道をたどっていったのぜ』だって。」 「はぁ?」 「あ、俺もさ、さっき散歩してたんだよ。そしたら、ボロッボロのれいむがいたから…」 「保護したのか!?」 「そーゆーことー。」 「待て待て待て待て待て待て待て待て!!!???」 「何。」 「そいつら右のありすいじめてた奴らだぞ!?隣り合わせたら…」 今水槽は隣り合っている。「真っ黒な板の仕切りを挟んで。」 「そうだよね。どうなるんだろうね。」 「おめーも分かんねぇのかよ!?」 「まあ、専門家だし…、実験に犠牲はつきものだよ。」 「そのどっかのやべー国家の科学チームみたいな発言やめてくんねーかな…」 今のところ、左の大きい水槽にはゆっくり以外何もない。 ただ、れいむとまりさが喧嘩して暴れ合わっているだけ。 …こいつらの関係わからねぇ。 右のありすの水槽には、オレンジジュースの入ったエサ皿、 ゆっくり用の段ボールハウス、そして、トイレもついている。 しかもトイレは自動水洗式のやつだ。 水槽は、自分の目線から水平位置にあり、奥行きはどのくらいか確認しにくい。 水槽の床より下は、黒い布で隠されている。めくったら見れそうだが、 弟が許さないだろう。 「格差社会だなー…。」 「まあ当然だよ。海外でもたまにあるでしょ、『信用スコア』って。」 「お前はゆっくり国の元帥にでもなるのか?」 「元帥にはならないけど、創造主にはなる。」 「何言ってんだこいつ…。」 とにかく、今から2つの水槽の仕切りがはがれる。 まもなく、成ゆ2匹がありすへと向かった。 「お、おまええええええええええ!どこいってたんだよおおおお!」 「ときゃっ!?」 ありすはびっくりした。かくいう私、アリスもびっくりした。 うるせえ。ゲーセンとパチンコ店の中間くらいうるせえ。 観察していると、弟は、「ありすのほうにだけ」クッキーを3枚入れた。 ありすはそれに気づく。 「あみゃみゃ!」とアリスが叫んだ。 それが原因で、れいむとまりさがついでに気づいた。 「くそどれいっ!それをれいむによこすんだよおおおおおおお!」 「まりさにも…わけてほしいのぜ…」 「む、むりぢゃわ!かべしゃんがじゃまっしちぇわたしぇにゃいわ!」 「なにいってるんだよおおおおお!?」 れいむは激昂し、ジタバタ暴れだす。水槽が動くほどの力で。 揺れる。揺れる。揺れる。 「れ、れいむ!?そんなにうごいたら、まりさ、けがしちゃうのぜ!」 「まりさはあまあまほしくないの!?」 「そ…それは…」 「だったらまりさもうごいてうったえるんだよおおおおおお!」 「ゆ、ゆやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 発狂したかのように。まりさは、もうどうにでもなれ、と言わんばかりに、 床に、壁に、さらには水槽の蓋にまでぶつかるように暴れまわった。 「や、やめてほちいわ!あ、あみゃあみゃはわたしゅわ…」 「わかったから さっさとよこすんだよおおおおおぉぉぉぉ!」 揺れる。 揺れる揺れる。 揺れる揺れる揺れる揺れる。 揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる。 ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆうらゆうらゆうら。 もはやその水槽にだけ大地震が起きているかのように動きに動き回る。 水槽が、元居た場所から離れ、ありすの方に近づく。 だが、近づくだけじゃない。横にもズレる。 「な、なあ、やばくねぇか?これ。」 「まあ見てなって。」 そうして大きい水槽はズレてズレてズレる。 ズリズリズリズリ… 水槽がずれているのに加えて、ありすも大きい水槽が動くにつれ、 はいずりながら周りつつ見つめていた。 怖い。 ありすとアリスはそう思った。 こんなに暴れまわるのか。ゆっくりのパワーは時として、 「自分の想像」を超える。それが、今。 アレにぶつかったら、ひとたまりもない。 ありすもアリスもそう思った。 そう思っていると、予想のつかなかった音が鳴る。 ばっしゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! 「え!?」 「ゆ!?」 水槽はズレていき、黒い布の領域へと落ちていった。 「え!?待って!?おいお前何したこれ!?」 「何って、簡単だよ。」 「いや理解しにくいんだよ!?」 「じゃあ説明するね。」 そうして、弟はしゃべりだす。 「まず、今見ているのは現実だ。映像じゃない。」 「じゃあ、どうなって…」 「こういうこと。」 そういって弟は黒い布をはいだ。 「あっ…!」 「ゆぶぶぶぶぶぼぼぼぼぼ!めりっさっ!たすけぼぼぼぼ!」 「ごぼぼぼぼぼぼぼ!?だれっかっ…!」 黒い布の下は、「熱湯風呂だった。」 「だから水しぶきの音が…。」 「あのさ、お姉ちゃんならわかるでしょ。湯船の蓋。」 「ああ、あるな。未だ現役だしな…」 「ざっくり説明すると、その縦半分サイズの蓋を湯船に置いて… 蓋の上に水槽を2つ置く。このとき、れいむ達の方は穴をあけておく。」 「…うん。」 「そうして、あまあまのために暴れるであろうれいむ達が暴れだし、 湯船に落ちて、水責めで苦しむってわけ。」 「…ふぅん。」 仕組みを知ったところでこれは役立つだろうか。 まあいいや。 「あれ、ありすが落ちたらどうするんだ!?」 「大丈夫。ありすの水槽は小さくて軽いから天井から吊り下げてる。」 よく見ると釣り糸のような細い糸で天井から宙ぶらりんになっている。 つまり、ありすは糸が切れない限り、落ちないというわけ。 「ぼぼぼーぼぼーぼぼ!そんなのはいいかられいむをたすけるんだよおおお!」 「ゆぼぼぼば!こべんなざいいいいいいいいいいいい!」 「お前謝っても遅ぇんだよ!そういうのがむかつくんだよ!」 「ぼべ!?」 「大体なんだ、手出ししたかどうかじゃねぇだろ。 すでにありすは怖がってただろうが!」 「ゆぶぶぶぶぶ!ばぶべびばぼばびぶっぶびばんばぼ!」 「なんて言ってんだこいつ。」 「なんて気が弱いゆっくりなんだよ!って。」 「そ う い う の が 嫌 い な ん だ よ ア タ シ は !」 「ゆぼぼ!?」 キレた。久々にキレた。 話が通じず、倫理観も欠如して。もう頭にきた。 「そこで溺れ死んで、ゆんごくで、今までのこと、悔いるんだな。」 「ねぇ、気が済んだ?」 「おう、もういい。」 「じゃあ…」 そういって弟は、「まりさだけを救出した」。 「はぁ?助けんのかよ!?」 「うん。だってこのまりさ、善良だから。」 「え…?」 「さっき、まりさが水槽で暴れてたよね?」 「お、おう、そうだな。」 「その時に確かにまりさは暴れてたけど、れいむと違う点が1つあった。」 「違う…?」 「まりさは床と天井と『湯船に落ちる方向の壁』だけを叩いてたんだ。」 「…!」 確かに。言われてみて気づく。もし、適当に暴れまわっていたなら、 こんなに早く落ちない気がする。でも今回は割と早く落ちた。 「た、たすかったのぜ…?」 「うん、そうだよ」 まりさは涙を流しながら、息を切らして、床に搬送された。 「ま、まりさも…ありすみたいに…れいむの…どれいだったのぜ…」 「そっか。」 「ここで…かいっほうされれば、もうくるしまなくてすむのぜ…だから…。」 「…。」 自分は悩む。 助かるためなら、ゆっくりを殺害してもいいのか。 助「け」るためなら、ゆっくりを間引いてもいいのか。 そう頭の中で転がしていると、声が聞こえる。 「まりさを…ころしてください…」 「え。」 れいむは最早いない。 水槽には焦げ茶色のペーストのようなもの。 そして、赤いリボン…は既に弟が回収した。 既に火をつけており処分の途中だ。 「まりさは…れいむをころしたのぜ…」 「…」 「だから…」 「…」 「めにはっめを、はにはっはを…なのぜ…」 「…」 「…」 ありすとアリスは黙った。 弟が口を開く。 「れいむは生きてるよ。」 「…ゆえ…?」 弟が嘘をついた。 滅多に嘘をつかない弟が。 「俺がさっき助けたよ。」 「でも…こえがきこえないのぜ…?」 「死にかけだったから喋らないようにしてるんだよ」 「ゆ…そうなのぜ…?」 「でも、今の話聞いて決めた。」 そうしてしばらく沈黙して弟が口を開く。 「れいむは野生に返して、まりさはここで飼うよ。」 「ゆう…?いいのぜ…?」 「いいよ。君はゆ殺しじゃない。」 「君は普通のゆっくりだ」 ありすとアリスはそれを黙って見ているしかなかった。 「なぁ。」 「なーに。」 自分と弟は夕食を自宅で済ませ、 リビングでゲームをしている。 「アイツらどーすんの?マジで飼うの?」 「うん、飼うよ。」 「お姉ちゃんが。」 「ちょっ…!?」 手元が狂う。 画面に映る耐久力わずかだった自分のレース用クラフトが 壁に激突し、爆発音が聞こえる。 クラッシュした…。 パイロットの操縦するクラフトも、自分の思考回路も。 「アタシ聞いてねぇよ!?」 「言ってないもんねー。」 「嘘だろ…?嘘だって言ってくれよ!」 「嘘だ、って嘘つくねー」 「じゃあ本当じゃねーか!」 あーあ、そうだ。 弟は滅多に嘘を言わない。 「自分で拾ったゆっくりなんだから、自分で飼ってよ」 「まりさは違うよな。」 「でもあのありすは親もいない。1人で管理できる?」 「…それは。」 「うんうんした時にあなるさんぺろぺろ出来る?」 「それは無理。」 「俺はできる。」 「あっそ。」 「まあ、俺も面倒全く見ない訳じゃないし、 わかんない事があったら俺に訊けばいいよ。」 「そう?なら…」 「やっぱちょろいなー姉ちゃんって」 「なんだと!?」 今日から、自分;アリスを救ったありすを 自分が救う事になる。 「やれやれ…ゆっくりって訳わかんねぇな…。」 そうして、奇妙な生命体…?との生活が始まるんだ。 To be Continued. あとがき。 こんにちはふりおーそです。 今回初めて書いたゆ虐ものですが… ゆ虐薄いですね。 ストーリー性っがちょっとあるくらい。 まあ走り書きですので暖かい目でお願いいたします。 もし需要があれば続きを書いてみます。
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ひよりすと キャラクター コメント 魔神ぐり子先生による漫画作品。まんがタイムコミックス。 キャラクター ランクルス:ひより フーディンorエーフィ:なつめ(使い手の名前繋がり) ハヤシガメ:草介 ドンカラス:すみれ メガヤンマorスリーパー:一郎太 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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まりすゎね大阪に住んでるの! ぃゎゆる大阪国民だょ☆ まりすゎらぐなろくおんらいんヵ゛大好きなの! まりすゎね前ねえみゅさば。ってさーばーの管理人ぉしてたんだょ! まりすゎね男子校に通ってたんだょ! 今まりすは18歳だよ♪ まりすゎね6年間くらい女の子と喋ってないんだょ; ぁ、でも勘違いしないでね!男子校だからだょ! まりすゎね最近めっせんじゃーやってるょ☆ みんなともおしゃべりしたいな☆ でも仲良くない人と登録するのは怖ぃからあどれすは教えないょ(えへへ まりすゎね2ちゃんねるっていうおっきな掲示板のIVP板ってところにあるただROってスレの住人だょw ょくそこからえみゅとヵいくんでょろしくね☆
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【検索用 さみしいかみさま 登録タグ さ カゼヒキ 曲 雨のち雨】 作詞:雨のち雨 作曲:雨のち雨 編曲:雨のち雨 唄:カゼヒキ 曲紹介 #忘れないで 雨のち雨氏の引退作。 歌詞 (動画より書き起こし) 消えたくもないけど ここにいたくもない ブルーライトだけが 煩く光ってる 繋がれたままの 電話を切りたくて 15分の空白を 愛おしいと思えたら よかったな さみしいかみさまは 穴だらけの朝に 目をさましたくないから さよならを創った 「あなただったならば どんなによかったろう」 黄色い夏の非が 連れ去った貴方を わたしは忘れない 忘れない つめたい夜が明けて わたしのさみしさが 枕にこぼれていた 沁みついた声はもう 聞こえない コメント 名前 コメント