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かわいいえぷろん 入手法/作り方 ベークドチーズケーキ、わける、うんと ロングエプロン+妖精のボール(緑)、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 かわいいエプロン - わける 1日 清楚なエプロン 腐ったかわいいエプロン GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったかわいいエプロン - わける ちょっと 木綿の布 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
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フレイムルナ・フレイムウエポンの作り方 フレイムルナ・フレイムウエポンの作り方 フレイムルナの作り方 フレイムウエポンの作り方 フレイムルナの作り方 レビアの薬屋のセニロにオルハネイル を投げ込む。 凍りついたルシ10個で ルナリン1個 ルナリン15個で オーラルナリン1個 オーラ5個で オーラルナリン1個 オーラルナリン20個で フレイムルナ1個 ※一回で合成できる分すべて合成してくれる。 例:ルナリン330個⇒フレイムルナ1個+オーラルナリン2個 上へ フレイムウエポンの作り方 各職業のイソニアを持って、レビア武具店のNPC(コペイン)に話しかけると発生します。 フレイムウェポンを作ると未鑑定状態でできあがります。 自分の職業のものでないフレイムウェポンも作成できます。 手持ちの材料アイテムは持っている数に関係なくその材料アイテム全てが消えます。 多く持ちすぎていると損をするので注意しましょう。 材料が足りないとクエスト失敗ですが材料アイテムは全て失います。 各職業のフレイムウェポンを作成するのに必要な材料は次の通りです。 上からソードオリジン ダガーシャドー ホーリーブレンチ ランサーオリジン ナックルスピリット シャーマンストリング マジックホブリック フレイムルナ 各職のイソニア 【戦士(フレイムソード)】 ソードオリジン:30 ダガーシャドー:13 マジックホブリック:2 ホーリーブレンチ:5 ナックルスピリット:4 ランサーオリジン:5 シャーマンストリング:1 フレイムルナ:3 ロングソード 【修道士(フレイムナックル)】 ソードオリジン:4 ダガーシャドー:10 マジックホブリック:2 ホーリーブレンチ:10 ナックルスピリット:30 ランサーオリジン:3 シャーマンストリング:1 フレイムルナ:3 ホザナックル 【盗賊(フレイムダガー)】 ソードオリジン:6 ダガーシャドー:38 マジックホブリック:2 ホーリーブレンチ:5 ナックルスピリット:4 ランサーオリジン:3 シャーマンストリング:2 フレイムルナ:3 シカ 【聖職者(ふれいむフタッフ)】 ソードオリジン:1 ダガーシェード:2 マジックホブリック:10 ホーリーブレンチ:40 ナックルスピリット:1 ランサーオリジン:1 シャーマンストリング:5 ウッドスタッフ:1 フレイムルナ:3 【魔術師(フレイムオーブ)】 ソードオリジン:2 ダガーシャドー:2 マジックホブリック:30 ホーリーブレンチ:21 ナックルスピリット:1 ランサーオリジン:2 シャーマンストリング:2 フレイムルナ:3 ディムオーブ 【騎士(フレイムランス)】 ソードオリジン:5 ダガーシャドー:7 マジックホブリック:1 ホーリーブレンチ:6 ナックルスピリット:5 ランサーオリジン:35 シャーマンストリング:1 フレイムルナ:3 シルバーランス 【吟遊詩人(フレイムハープ)】 ソードオリジン:2 ダガーシャドー:5 マジックホブリック:3 ホーリーブレンチ:15 ナックルスピリット:3 ランサーオリジン:2 シャーマンストリング:30 フレイムルナ:3 エンジェルハープ 上へ
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注意 国内外の有名スピナーが使う改造ペンの作り方まとめ なお未だ作り方が公開されていないペンに関してはしたらば掲示板を参考にさせていただいてます 国内ペン 海外ペン
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L:エプロン(ベース) = { t:形状 = エプロン t:要点 = 布,フリル,奥さん t:周辺環境 = 人 t:特殊 = { *必要素材の種類と量 = 布2m2 *評価リクエスト = 器用5 *装備部位 = 体 t:→次のアイドレス = 子供のしつけ(イベント), } }
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ぴんくのえぷろん 入手法/作り方 木綿の布+指貫、置く、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT ピンクのエプロン サンドレス まぜる かなり 胸寄せスカート(茶) 腐ったピンクのエプロン GREAT シャツ ピンクのエプロン 熱する かなり ピンクのベスト 腐ったシャツ 腐った木綿の布 シャツ ピンクのエプロン まぜる かなり リボン飾りのハイソックス(ピンク) 腐ったシャツ 腐った木綿の布 セーラーブラウス ピンクのエプロン まぜる うんと ロサのアームカバー 腐ったセーラーブラウス 腐った木綿の布 ピンクのエプロン セーラーブラウス まぜる うんと ロサのアームカバー2 腐ったピンクのエプロン GREAT ピンクのエプロン まごころ まぜる ちょっと 魔女っ子エプロン(ピンク) 腐ったピンクのエプロン GREAT ピンクのエプロン 妖精のボール(青) まぜる かなり 胸寄せスカート(青) 腐ったピンクのエプロン 胸寄せスカート(茶) ピンクのエプロン 妖精のボール(ピンク) まぜる かなり 胸寄せスカート(ピンク) 腐ったピンクのエプロン 胸寄せスカート(茶) ピンクのエプロン 妖精のボール(緑) まぜる かなり 胸寄せスカート(緑) 腐ったピンクのエプロン 胸寄せスカート(茶) ピンクのエプロン 妖精のボール(水色) まぜる かなり 胸寄せスカート(赤) 腐ったピンクのエプロン 胸寄せスカート(茶) ピンクのエプロン リボンタイ(グレー) まぜる ちょっと 収穫祭のロングエプロン(白) 腐ったピンクのエプロン GREAT ピンクのエプロン リボンタイ(モスグリーン) まぜる ちょっと 生成りのエプロンドレス 腐ったピンクのエプロン GREAT ピンクのエプロン レースリボン まぜる ちょっと ラブラブエプロン 腐ったピンクのエプロン ウェアラブルすてきなエプロン ピンクのエプロン - 置く かなり ピンクのジャンパースカート 腐ったピンクのエプロン 桜餅 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐ったピンクのエプロン - わける ちょっと 木綿の布 × 綿 名前 コメント
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それ、気に入らないからこれにしてよ。 俺が割烹着を着ていたら、そう言われた。 柚羅の手にはエプロン。 突然、柚羅やら水尋の昼ご飯を作ることになり、(まぁいつものことなので予想はしていたけれど、「何か作って。」とお達しがきた。)何もつけないのはあまりにも不衛生だが、エプロンなんて持ってきていなかったわけで。(わざわざ持ち歩いてるわけないし、部屋に取りに行くのも面倒だ。)となるとしょうがないので、学食作ってる調理師さんに割烹着と三角巾を借りてきたのだけれど。 いざ始めるぞ、というときに、不機嫌そうにみていた柚羅が、俺にエプロンを手渡しながら「変えてきてよ。」と威圧しつつ言ってきた。なんでだよ、別にこれでいいだろぉ!?と思うものの、有無を言わさぬ様子に負けて、素直に着替える。 妙にかわいらしいデザインで、着るのを一瞬躊躇うけれど、柚羅が見ているのでそうもいかない。 なんだよこれ、丈短いだろ。エプロンの意味あんのかよぉ。しかもリボン前結びだし。結びやすいといえばそうだけど。どうも男が着るようなものじゃない。というのが感想で、気に入らない。 それと対象的に、柚羅はといえばなんとも満足そうな様子で。(表情、ではなくあくまで雰囲気だ。) 着替えたんだからもう見なくていいだろ、と不機嫌に言ってみたものの、答えないでまだ見てる。そんなに面白いかよ。なら着せるんじゃねぇよ。というのはひそかな思いで言えやしない。 「じゃ、手早く宜しくね。」 手間かけさせて時間くわせた張本人様は、そんなことは知らん顔で、俺を急かした。微笑みが怖い。久しぶりにみた気がするぜぇ、そんな顔。 ハイハイ、とぼそっと呟いて、いそいそと備え付けの簡易キッチンに向かい、ぼやっとしたイメージ(料理の)を、時間等を考えながら固めて、野菜を切り始めた。柚羅は背後のイスに暇そうにしながら座っている。 そう言えば、水尋がいないのは珍しいなぁなどと思いながら作業を進める俺。 そうして時間がたち、もうそろそろできるぞ、という段階に入って。 つかつか近づいてきたかと思えば、柚羅は一言「遅い」と言った。 「もうちょっとだし、待てよぉ…!」 作業しながら振り向いていう。 「散々待ったよ。我慢もしたし。でも僕が我慢するなんて考えてみれば変でしょ?だからもうやーめた。」 「いや、我慢しねぇとか子どもかぁ…?」 いいじゃない別に。なんてしれっと言われ返す言葉もない。少しは悪いと思ってほしい。柚羅はもうちょっとオトナだと勝手に思っていたのだけれど。自分も人のこと言えないのはわかってるものの、つい思う。 「…と、いうことで、千尋食べさせて。」 は? 「できたら、食べさせろってかぁ?」 なんでそんなこと。 水尋にしても柚羅にしてもそんなことをして何が楽しいのかと聞きたい。 だが、そうではないらしく、いや、自分としてはまだそうのほうがよかったのだけれど、違った。 「そうじゃないよ。千尋が、食べたい。」 心なしか「が」を強調する柚羅の言葉の意図を読み取れないが意味はわからないでもなく(だって今まで散々…!)固まる俺。 ぎこちなく料理の方に向き直って、気のせいだ、なんて言い聞かせ、背後にいる柚羅の気配を感じながら、作業を進めようとする。 馬鹿だったな、と思う。 気のせいなわけないのに。 「…千尋。」 背中をなぞられ、ただでさえ強張っていた体はびくっと反応した。 「いい度胸だね?」 それはその、料理再開しようとしたことに対してですか? 耳元でぼそぼそ言われると…あぁ弱い。やめてほしい。 「えっと、その。火とめないと危な…」 「止めたらしていいの?」 「いや、それは…」 違う問題だ、と思うけれど、思考がうまく働かないし、怒鳴れない。柚羅がごそごそと、後ろから触ってくるし、相変わらず耳元で呟くし、逃げれない。 「柚、羅ホント、駄目…!みぃとか、待ってるし…。それに、腹減ってたんじゃないのかよぉ…!」 「別に。待たせておけばいいんじゃないの?」 そう言われたらもう何も返せない。 その間にも器用に、後ろからエプロンの中に手をいれて、服のボタンを外す手際のよさ。しまった、と思うけどもう遅くて、俺今日Tシャツとか着てない、と気付いた。軽く手が掠めるたびに反応してしまう自分の体が憎い。辛うじて声は上げないけれど、そんな様子に柚羅は絶対気付いてるだろう。 千尋がかわいいのが悪い、なんて理不尽を言う。 あえてエプロンをぬがさないのは何なのか。 多分一時間は解放されないだろうことを確信して、また俺はだらだらと、文句を言われるのだろうなと思って、 そして思考は段々と止まり。 今日も俺は流される。 ーーーー いかに柚羅にしれっとさらっと大きいことを言わせるか、という感じで。 なんか思いつくままにうっていったらエロ寸前だよおい!的な。 柚羅さん変態じゃねぇかぁああ…!着衣プレイ…orz ごめ、趣味に走ってる…! 水尋にこさせるか否かで相当悩みました。 みぃきたらエロできねぇな、と思いながら結局柚千になりました。 嫌がりながら結局やられちゃう感じやすいちぃちゃんが大好きです←何 弱い部分とかの話いつかにした気がするんだけど忘れちゃったよ…! 受け子がほぼ皆耳元苦手ってのはなんかいままでの文章的にあるけど。 ではでは!
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/567.html
メイドエプロン アイドレスWiKiの該当ページ 名称:メイドエプロン 要点:フリル,作業用エプロン,メイド服 周辺環境:ご主人様、もしくは世話をやく相手 評価:器用+2 特殊: *メイドエプロンのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *メイドエプロンの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。 *メイドエプロンの形状 = ,,,前掛け。 *メイドエプロンの調理補正 = ,,,(調理での)全判定、評価+1。 *メイドエプロンの着用制限 = ,,,着用制限(メード系) →次のアイドレス:・雑務メイド(職業4)・お屋敷に就職(イベント)・メイド喫茶(イベント)・素敵なご主人との出会い(イベント) 補足:アイテムショップ コメント メイドのためのハンドメイドで面倒な作業もテキパキこなすメイドさん専用エプロン。 着用できるのがメイドと着用者を選ぶアイテムではあるが、メイドな人には必要なアイテムといえよう。(特にメイドを目指す人ならば装備アイテム……だけでなく、派生の所得もしたい所だろう)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3528.html
お手製エプロン 商品ページ L:お手製エプロン(アイテム) = { t:要点 = 布,フリル,奥さん t:周辺環境 = 人 t:特殊 = { *お手製エプロンのアイテムカテゴリ = ,,,着用型,非消費型。 *お手製エプロンの装備部位 = ,,,体 *お手製エプロンの形状 = ,,,エプロン *お手製エプロンの効果 = ,,,(料理に関する)評価+2 t:→次のアイドレス = 子供のしつけ(イベント), オリジナル料理レシピ(技術), } } コメント #このアイテムは万屋アイテム作成所の既存アイテムカタログ。作る事も不可能ではないが、費用、スキルが伴う。詳しくはリンク先参照 エプロンは数あれど、アイテム作成アイテムに相応しいアイテム名の一つがこのお手製エプロンであろう。(名前的に) エプロン系と言う意味では作成値段とそんなに変わらない値段で手に入るエプロンがないわけでもない。 けれど、手製でできるという価値がこのアイテムにはあると言えるかもしれない(そもそも、アイテム作成で作る場合、これそのままでなく、カスタムできるしね)
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/576.html
裸エプロン学園 裸エプロン学園 せ・き・ら・ら 04/07/30 ある朝目覚めたら、なぜか「裸エプロン」が当たり前の世界に放り込まれてい た主人公。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 裸エプロン学園の幼馴染にボテエンドあり ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 裸エプロン学園やってみた。A1収穫派って感じ。幼なじみのヒロインのみA 1、EDで裸エプロンボテ絵。それ以外は孕み無し。なんというか話的に回り くどい感じがした。特殊な趣向なので別にフェチニズムくすぐるので、これは これでよいのだが・・・本格派には物タリン ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ああっと A1ってよりB1か
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Part. 1 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 ハルヒ「ど~お?すごいでしょっ」 アスカ「まあね。確かに」 翠星石「……」 ハル姉が商店街の福引きで当ててきやがったです。 でも誰も上手く扱えないし、ウチで放置されるよりは ルリルリの家で使ってもらった方が有意義ですぅ。 Part. 2 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ルリ「ジュンさんなら活用できるんじゃないでしょうか」 翠星石「チビ人間ならすでにサブを含めて 自分専用を持ってるです」 ルリ「ん~、では一緒に練習するのはどうですか?」 翠星石「いいですか?」 ルリ「はい、こちらこそよろしくお願いします」 な、なんというナデシコ。 Part. 3 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 有希「……」 翠星石「お?」 ルリ「有希姉?」 有希「……」 ルリ「…そうですね、時間があれば有希姉も一緒にどうですか?」 有希「(コクリ)」 今ので意志の疎通が? 会話無しでここまで事を運ぶのはすごいですが 気配なしで現れるのはやめてほしいですぅ。 それと空気読みやがれです。 Part. 4 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 ハルヒ「あーあ。真面目に失敗したわ、最悪」 アスカ「どーしたのよハル姉?」 ハルヒ「こんな間抜けなことしたのは久しぶりよ」 アスカ「……」 ハルヒ「買ってきたカーテン、縦幅が全部10cm長いのよ」 アスカ「……」 ハルヒ「セミオーダーだから返品きかないし」 アスカ「そんなの長い分切れば済む話でしょ?」 ハルヒ「アンタ妙にポジティブね」 アスカ「むしろワザと長いの買ってきたかと思ってた」 ハルヒ「どういう意味?」 アスカ「自慢のミシンをまた自慢するチャンスじゃない」 ハルヒ「ありがとアスカ。すっかり忘れてた」 アスカ「でも翠がどっか持ってったわ」 ハルヒ「え?」 Part. 5 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 ハルヒ「ジュン君の家ね。『喜ぶです人~間♪ 引きこもりのチビのために翠星石が良いモノを 持ってきてやったですぅ』ってなカンジで」 アスカ「安直な予想だけどありえるわね。 引きこもりの解決につながらないいい加減さと、 素直じゃない点がリアルだわ」 ハルヒ「行くわよアスカ」 アスカ「へ?」 ハルヒ「ジュン君の家よ」 アスカ「ホントに行くわけ?」 ハルヒ「アンタ翠星石がデレっとしてるとこ見たくないの?」 アスカ「……」 ハルヒ「いいわ。私一人で行くから」 アスカ「わかった。どのみちアレがないとカーテン直せないし。 (ハル姉だけだとカウンターの皮肉一言で暴れかねないし)」 ハルヒ「ふふん。アンタも素直じゃないわね」 アスカ「はいはい。(ハル姉には言われたくないわ)」 Part. 6 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 翠星石「先生、上糸と下糸のバランスが難しいですぅ」 ルリ「縫い合わせる生地の質や厚さに合わせて 調整しきるのには経験が必要かもしれませんね」 有希「できた」 翠星石「早っ」 ルリ「エプロンを作ってたんですね。でもそのサイズは…」 有希「そう」 翠星石「えっ?翠星石にですか?」 有希「(コクリ)」 翠星石「ぁ、ありがとうです。 でも、ウチじゃ翠星石は料理しちゃいけな」 レイ「いいのよ」 Part. 7 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 翠星石「???」 また気配ゼロで侵入してきた人間が。 レイ「侵入とは言わないわ。ここは私の家だもの」 よ、読まれてるですか? というよりバスタオル一枚とスリッパだけって… 自宅だからっていってもだらしがなさすぎです。 ルリ「今日の“待機”は終わりですかレイ姉?」 レイ「ええ。もういいのよ」 ルリ「あっさりしてますね。 って、次回からは直接シンジさんの家の脱衣所で 待ち伏せするつもりですか?」 レイ「…それより有希、なかなか良いエプロンね。 “さすがだわ”」 有希「(コクリ)」 翠星石・ルリ「………」 Part. 8 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 レイ「こんな小さな子に裸エプロン。 想像しただけでもLCLが」 翠星石「イヤです」 有希「小さい子の下着姿と球体関節に興味を隠しきれない彼。 足首、膝ときて、股関節はどうなってるんだろう… やはり球体関節なんだろうか。気になる。 私も彼から興味を持たれる外面的特徴が欲しい」 翠星石「うるせーです!!おっ、おめーらどーにかしてるですぅ!」 レイ「冗談よ。本当はあなたの作るスコーンに期待し」 翠星石「ウソです!そいつ(有希)なんか どさくさに紛れて本性ダダ漏れだったですよ!」 ルリ「…バカ」 Part. 9 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 【桜田宅前】 ハルヒ「いざ忍び込むとなると」 アスカ「微妙に障害が多いのよねこの家」 ハルヒ「ん~…」 アスカ「ここは割り切って真紅に取り入ってみる?」 ハルヒ「くんくんグッズを交換条件にするとか?」 アスカ「……」 ハルヒ「?ちょっとアスカ」 アスカ「ハル姉」 ハルヒ「……」 キョン「……すまんハルヒ。 話しかけるタイミングが難しくて。 …というよりだな、何してんだおまえ?」 ハルヒ「ア、アンタこそ何してるのよ、こ、こんな所で?」 キョン「これから勉強会だ」 ハルヒ「ふうん。勉強会ねぇ。まるで学生みたい。 (いつから見られてたのよ!?)」 アスカ「(動揺しまくりね)ハル姉行こう」 キョン「“学生みたい”って。あのな」 カヲル「おや」 古泉「これはこれは。今日は女性陣もご参加されるんですか?」 キョン「おっす。ここでウロウロしてたが 参加するかどうかは知らん」 谷口「げっ(涼宮?)」 トウジ「あれ?シンジがおらん。どこではぐれたんや?」 アスカ「シンジ!?」 トウジ「げっ(惣流?)」 アスカ「(バカシンジもセット!?)ハル姉行くわよ!」 ハルヒ「っ!(モゴモゴ)」 ズルズルズル Part. 10 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 まぁ、黙って一緒にやるぶんにはいいですけど。 しかし替えのミシン針を買いに ルリルリが出て行ってしまったのは… 有希「大丈夫。気配を消してあなたの 背後に立つようなことはしない」 翠星石「……」 読まれてるのは確実なようです。 レイ「そう。あなたは私が守るもの」 翠星石「……」 おめーが言うなです。それに、 翠星石「2着目の小さいエプロン作りながら 言われても説得力ねーです」 レイ「これは蒼星石の分よ」 翠星石「なっ…」 レイ「落ちついて」 有希「ルリが気にかけている。ガーデニングで あなたたちの可愛い服が汚れるのを」 翠星石「……」 レイ「……」 有希「……」 Part. 11 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ちょっと納得しそうになりましたが 蒼星石が出てきた時点でコイツらの話は真っ赤なウソです。 蒼星石はここには来ねーです。 レイ「蒼星石もよく来るわ。今日の午前中も。ほら」 翠星石「!!!!(パクパク)」 蒼星石の帽子!? 翠星石「おっ、おめーら!そ、そそそ、 蒼星石に何したですかぁあああ!!」 有希「何した、って」 レイ「ナニ?」 ガビーン。 そんな、ひどい…蒼星石… 雛苺「うにゅ?…真紅ぅ~、翠星石がいるよ?」 真紅「……」 Part. 12 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 レイ「……」 有希「……」 翠星石「真紅」 真紅「……」 雛苺「真紅ぅ?」 真紅「間が悪かったようね」 翠星石「真紅、蒼星石が…」 真紅「まあいいわ。とりあえず紅茶をいただけるかしら?」 レイ・有希「(コクリ)」 翠星石「(プルプル)真紅、蒼星石が」 真紅「なに?」 翠星石「あいつらにいかがわしいことされたです」 真紅「それで?」 翠星石「それで?って…」 真紅「あなた何も聞いてないようね? 蒼星石も私もここにはよく出入りしてるのよ」 翠星石「……」 真紅「蒼星石は庭の手入れに」 翠星石「……」 雛苺「ヒナと真紅はろくがしたくんくんをみにくるのー(ニコニコ)」 Part. 13 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 カチャ レイ「紅茶」 真紅「ありがとう」 有希「帽子」 雛苺「はあい」 翠星石「雛苺、それは」 真紅「午前中蒼星石が忘れていったのよ。 私たちがついでに持ち帰る話になってるわ」 翠星石「そそ、蒼星石は?」 真紅「のりと一緒よ」 ふあぁああ… す、すげー心配したです…… 真紅「翠星石、邪魔はしないでね。 くんくんを観るため(あなたのいない本来は静かな) この家にきてるんだから」 ぐっ…… Part. 14 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ど、どいつもこいつも… 翠星石「この(ローゼン)人形!、(ローゼン)人形!、 (何人目?)人形!、(宇宙?)人形!」 アスカ「ぶっ」 ハルヒ「ばっ、バカアスカっ」 有希「おかえりなさい」 ルリ「ただいま」 雛苺「おかえり~ルリルリ~」 アスカ「ぷはははははっ。人形に人形って 言われてやんのファーストっ」 翠星石「アス姉ハル姉!?」 ハルヒ「ちっ。というより…翠。そこに正座しなさい」 ルリ「はい針」 有希「(コクリ)」 ハルヒ「有希がいくら無口キャラだからって、 人形呼ばわりするのはいただけないわっ」 アスカ「ははははははっ」 レイ「……(何しに来たのかしらこの人)」 真紅「……(騒々しいわね)」 翠星石「……」 ナニシニキタデスカコノヒトタチ? Part. 15 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ああナルホド、翠星石とルリルリの穏やかで甘い 昼下がりのひとときをブチ壊しにやってきたですね。 アスカ「涙が止まらないわ。ふぅ~、最高。 (拭き拭き)って、何コレ?エプロン?」 ハルヒ「ちょっと聞いてるの翠?…あら、かわいいエプロンねアスカ」 でもこの人たちも悪気があって 翠星石の邪魔をしてるわけじゃないです。 そう、きっとシアワセ成分が足りなかったんですぅ。 アスカ「(ニヤニヤ)ひょっとして翠」 ハルヒ「(ニヤニヤ)私たちの目を盗んで ジュン君を萌え殺す武器(エプロン)を作ってたのね」 アスカ「(ニヤニヤ)目だけじゃなくミシンまで 盗んだのはマズかったわ」 雛苺「ひっさつなの~♪」 プ チ ッ 翠星石「うわあぁああああああああん!!」 ガシャーン!! 雛苺「(ポカーン)」 ハルヒ・アスカ「……(あっちゃ~)」 レイ「……(やりすぎ)」 Part. 10 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ハルヒ「……」 アスカ「……どうする?」 クイッ ハルヒ「はぁ…」 アスカ「(謝ろうにもどこ行ったかわからないんじゃ どうしようもないわよね…)」 クイックイッ ハルヒ「ん?」 ルリ「大丈夫ですよ」 レイ「有希がついているもの」 ハルヒ・アスカ「???」 Part. 17 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 【桜田宅 ジュンの部屋】 ジュン「あの~。狭くないスか?」 谷口・トウジ「(だよな)」 カヲル「僕は構わないけど。シンジ君はどうかな?」 シンジ「ぼ、僕はべつに…」 古泉「(ニコニコ)」 キョン「(やはりシンジ君では打開できないか。 こうなるとここは俺だけが…)」 ガッシャーン!ガガッ!! 翠星石「ぇええええええん。ジュン、ジュン…」 抱きっ Part. 18 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 キョン「(あ然)……も、もしもし?」 翠星石「ぐすっ…………(あ然)」 キョン「大丈夫ですか?」 ガスッ! キョン「ぐふっ!?(レバー!?)」 翠星石「だっ、誰ですかおめーは!?」 古泉「ジュン君なら貴女の見事な初撃でシンジ君と一緒に」 翠星石「あ」 Part. 19 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 谷口「うえっ!?」 キョン「?」 トウジ「どっから出てきたんやアンタ!?」 有希「鞄」 キョン「……(あの~、長門さん?どうしてここに?)」 有希「きっかけとなったのは実の妹、小学生」 キョン・谷口「???」 トウジ「妹?」 有希「秘密裏についていこうと彼のバッグの中に忍び込むも失敗。 しかしこれが彼にある変化をもたらすこととなる」 谷口「彼って誰の話だ?」 キョン「……」 有希「私の近所に住む姉妹の三女が移動や睡眠を 鞄に入って行うこと、また、その同系統のドールズが ある家屋に多く集まることを最近知る」 キョン「……」 有希「並ならぬ興味を隠し、勉強会という題目で 入室するも目的対象に出会えず」 キョン「おい」 有希「彼の傷心を癒やすために私も鞄に入ってみた」 谷口「支離滅裂だがオレでもなんとなく意味は解った。 キョン、おまえ…」 キョン「ちょっと待て。おい長門、俺に何が言いたいんだ?」 Part. 20 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 有希「(ポッ)…………私も嬉しい」 キョン「……(会話の飛び方が絶望的だな。 つーか長門が“ポッ”って)」 ポンポン 谷口「許さないというわけじゃないが、 これだけは言わせてくれ……この」 古泉「裏切り者(ダッ)」 ガッ 古泉「あ、あれ?(ドアが開かない?押すじゃなくて引く?)」 翠星石「ふふふっ」 ルリルリの家だけじゃなくジュンの家まで。 まったく人間って困ったものですぅ。 シアワセ成分とかサビシイ成分のレベルじゃなかったですね。 根本的に個の数が多すぎたんです。 要するに“一つ”になれば… 翠星石・カヲル「ふふふっ」 Part. 21 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 【葛城マンション 脱衣所】 レイ「(ゾワゾワッ)碇君…」 Part. 22 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 【某地下施設】 ゲンドウ「(ゾクッ)」 キール「(ゾクッ)こっ、これは!?」 冬月「どうした碇?」 キール「なぜこのタイミングで!?」 ゲンドウ「フッ。待たせたなユイ。 レイに、そして、あれ?翠星石タンまで?」 冬月「なっ、おい碇?」 終わり 両三姉妹スレに分割して投稿されたSSですが、束ねさせていただきました。ご了承ください。