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ずいじこーしんへんこうします マサヒメ(雅姫) 名前 性別 年齢 身長 口調 一人称 二人称 鉄道員歴 マサヒメ ♂ 28 179cm 京都弁 私 あんたはん、~さん、~はん 8年 【詳細】 エンジュシティ出身。女形の家系に生まれゴーストタイプに囲まれて育った。 10の頃に旅人からモノズの卵を受け取り、15でサザンドラと共に家出。 以後家への反発の意味も込めて悪タイプのポケモンと共にバトルの旅に明け暮れる。 20の時にバトルを売りにするサブウェイの仕事に惚れ込み就職。 そんな訳で悪ポケモンの使い手であり、微バトル廃人。 ヘビースモーカーで素行が悪タイプ。気に入った人間に対しては甘い。 雅姫という名前が気に入っていない。 特に"姫"の部分を抜き出して呼ばれると煙草で根性焼きを繰り出す(相手による)。 女性のように育てられたためか無意識に女性らしい仕草をしてしまうことが多い。 また、料理など和食は得意だが他人に女性らしい印象をもたれることを嫌うため あまりそれを誰かに披露することは無い。 キレると標準語。酒は嫌い。体力と力はあまり無い。 他人に指示されるの苦手。バトルは好き。 【手持ち】 種族 名前 性別 備考 サザンドラ 大蛇(オロチ) ♂ 10歳のころからいっしょ。エース。攻撃的な性格 バンギラス 高千穂(タカチホ) ♂ 砂パか最後に出す。砂嵐で電車を散らかすが良い兄貴 ブラッキー 黒百合(クロユリ) ♀ 耐久バトン。甘えん坊でよく人に飛び掛る。非常に硬い ミカルゲ 美怨(ミオン) ♀ 対格闘。普通に喋る。PTの中のお姉さん的存在 ワルビアル 砂槌(サツチ) ♂ 高千穂とよく組む。常に何かを噛んでないと落ち着かない ヘルガー 狗牙(クガ) ♂ 襷持ち。マサヒメの煙草をよく強請ってる。わんわんお 【控え】 種族 名前 性別 備考 ズルズキン 繰史弐(クルシニ) ♂ ビルドレパン。マナーがなっておらずよく叱られる バルジーナ 朝陽(アサヒ) ♀ 虫、格闘メタ。ちょっと性格がきつい子 バトルスタイル シングル 朝陽(@たべのこし) 美怨(@オボンのみ) 狗牙(@きあいのタスキ) 朝陽は毒を撒きはねやすめで戦う。都合悪い相手には吹き飛ばしが飛んでいく。 美怨は鬼火や瞑想を積んで居座りながら相手をじわじわ甚振る。いたみわけおいしいです 狗牙はタスキからのカウンターやわるだくみを積んだり不意打ちしたり。両刀。 スーパーシングル 大蛇(@ドラゴンジュエル) 黒百合(@たべのこし) 高千穂(@おうじゃのしるし) 気分によって黒百合が先か大蛇が先か決める。高千穂は大体最後安定。 大蛇はあくのはどう遺伝済みフルアタ。ジュエルりゅうせいぐんウメー。多少の耐久もあり広く刺さる。 黒百合はのろしっぺ兼バトン。つきのひかりで回復しつつ攻撃したりバトンしたり。 高千穂は電磁波で相手を麻痺らせいわなだれでひるませ。おうじゃのしるしで怯み率上げ↑↑ ダブル 朝陽(@たべのこし) 繰史弐(@カゴのみ) 美怨(@オボンのみ) 狗牙(@きあいのタスキ) 繰史弐はビルドアップ→ねむカゴからのドレインパンチ。特性脱皮のおかげで状態異常にも強い。 スーパーダブル 黒百合(@たべのこし) 高千穂(@たつじんのおび) 砂槌(@いのちのたま) 大蛇(@こだわりメガネ) 砂槌は黒百合のバトンを受け取り特性じしんかじょうで特攻。げきりんも使えるよ。 マルチトレインでは相方によりメンバーを代える。 相方の専門タイプがいわ・じめん・はがねの場合は高千穂と砂槌が安定。 砂嵐を起こし電磁波などでサポートを入れる。 それ以外の時は大蛇や美怨、狗牙の出番だが嫌いな相手がペアの場合 わざと高千穂を一番手にしたりするので気をつけてください。 わざと地震撃たせたりするので気をつけてください。 控えの二匹は弱いわけでは無いが、性格に難がある為あまり表に出したくないらしい。 先代に繰史というズルズキンがいた。
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君影 八十八とは 注意 こいつの配信は回線が悪すぎてストレスが溜まりまくる タイトルが某大学になっているがもちろん関係は無い これはリスナーから得た情報であり事実に基づいている こいつは実際に存在していて、本当のことだ! このページには陰キャ及び葉っぱ要素が多く含まれます 万が一このページを見て健康被害が出た場合、責任は取れませんのでご了承ください プロフィール 永遠の零 2007年2月22日生まれ(注 狩野英孝、陣内智成などと同じ誕生日だがなんにも面白くない。) 長野県出身 田舎乙 AB型 175cm 約64000g(64kg) 末端価格0円 小学生の頃はバスケをしていた 本名は坂上忍か木村よし子 2022年6月5日Mirrativにて活動開始 (旧名「しゃぷペん」) 7月24日フォロワー数1,000人突破 10月31日「君影 八十八(キミカゲ ハッパ)」に改名 鼓膜を破る系配信者として生まれた 初めての配信場所はクローゼットの中 2023年8月にYouTubeに活動の本拠地を移す予定 虫vs八十八 結果Win虫 (その後虫は母ぺんと戦い数秒で敗北した。) レアリティCommon 2023/01/26 3時間目のバスケの授業で左手の薬指を骨折 癖毛で髪が爆発している ヨウツベ→https //youtube.com/@kimikage_88?si=c6ex30f2o8pMGKNq 特徴 ティーダ好きの変人 ゲーム下手 台パンの申し子 とにかく叫ぶ(くそうるさい) 漢字読めない リスナー(年下)からの愛のムチ(いじめ)は激しい 高二に見合わない知能の低さ 比喩がくそわかりにくい リスナーに迷惑をかける 調子に乗り、課題を引き裂くことがある。(1回) HIKAKINに喧嘩を売る エイム糞 詐欺師(本物)にDMでちょっかいかける 漢字読めない(大事な事なので2回目) アイテム系を貯める事が出来ない 空気よめない 馬鹿(例 https //twitter.com/kimikage_88/status/1617157699745222656?t=sJuQ21sPMa6cEGQET7DBUQ s=19 漢字読めない(大事な事なので3回目) 豆知識 狂うと「ティーダのち○ぽ気持ち良すぎだろ!」と言って叫ぶ。(おとわっかhttps //youtu.be/F0QWJxaqmAg 2分頃参照) ロリをみると興奮する性質がある(ショタコン疑惑もある) とにかく金がないらしい 引かれたサルのような声ができる エビが好き 彼女「いた」らしい カルパス中毒者 白菜(ハクサイ)を「シラナ」と言う(夜景(ヤケイ)をヨケイと読んだことも…) 叫ぶと3軒先の家まで響く 機械技師のストーカー 大麻使用しているらしい(確信) ほとんどのリスナーは★がある(★=良くないこと) やばたにえんにトラウマを植え付けられている。 リスナーは優しい はっぱさんも優しい PCが雑魚 ゲーム等でよく調子に乗る、もちろんその後仕返しされ分からされる お茶とオレンジジュースを混ぜて悶絶する←そういう性癖 シャボン玉液を飲んだ後ハンドソープを飲み最終的にグレープフルーツの香りのシャボン玉を口から出すというドン引き行為をする。(その後2回目をやろうとする) Call of Duty® Mobileをしている最中にシャボン液を飲みだし配信が終了する Mirattiv卒業配信にて とあるリスナーが「シャボン液乾杯!」と言いシャボン液を飲みだす その後一通り吐き出した後にシャボン液を飲み干し配信が終了した 人間ではないが卒業した訳では無い、人間に入学してないだけだ きっと彼にとってこれが精一杯の抗いなのかもしれない なお現在Mirattivの配信活動は終了しておりYouTubeに移行している 美容室に彼が到着した時に予約ミスで美容室に入れなかった幼馴染を煽り、幼馴染はその復讐をしようとしている。覚えてろよお前 主にやるゲーム マイクラ(主にJava) プロジェクトセカイ(プロセカ) バウンティラッシュ(バウンティ) 荒野行動(弱い) CALL of DUTY Mobile(CoD) ホラゲ各種(音量注意絶対) Amog Us(アモアス)初手でほぼ確実に吊られるため、あまり好んでやってない。 リンク等(主な活動場所) Twitter→https //x.com/Kimikage_Happa?t=m5vX74Prpe5-8dZSMDSKBg s=09 YouTube→ https //youtube.com/@kimikage_88 ミラティブ→https //www.mirrativ.com/user/120356508# 質問箱(ゴミ箱)→https //peing.net/ja/kimikage リスナーについて ほぼ毎日見られるリスナーは、多数いる。 Pequet(ぺけ鼓膜大臣) 初配信からのリスナー ★※1カニ先pみんなからのいじられキャラ ★たこ焼き(天才?) 一═┳┻︻▄( '-' ) 物的証拠を抑えるため撮影するときがある。 ゲーム中毒者(ゲー中) FPS系がうまい。ほんとにうまい。 ★柿P(柿P) FPSで参加する。だが、あまり上手いとは言えない ★うどん(讃岐)さん 親しみやすいよね。 ★チョコレート!!! ゆういつの「良心的な」リスナーだったはずなんだけどなぁ…この方がはっぱの彼女である!!!! 君影ぜぅ 可愛い…無理限界Byチョコレート!!! ★君影ヘル 同じ時期に始めた仲のいいゆういつの友達かも!配信を毎日、どんなときでもやっている。最近見ないような…… ふみさん 不明 ワン! れいさん 赤いメガネが本体。最近ちょっと無理してないか心配。 にじいろ〜 鼓膜副大臣として大臣不在の時に来る。ヘルさんや君影くんと同期だった。 おんゆ? 天才的な音ゲーの実力と類い希なるカリスマ性を持つ。ディスコ鯖の管理チームに在籍するが、君影 八十八を裏から操っているという噂アリ。 (★は声出し勢です。) ※1(カニ先輩に関してはAmongUs配信の時のみだから正直微妙) まとめ 調子に乗り年下(中二多め)にいじめられる。(懲りない) ただのお馬鹿さん。おさるのジョージのジョージのほうが頭が良さそう。 配信を見ると元気になれるかもしれない。(自分と比べると自分がまだマシに見えてきていじめることで楽しくなるから) 一般的なインキャ高校生のクセにノリで配信を始め、今に至る。
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設定 一人称 俺 二人称 あんた、呼び捨て 年齢 18 身長 175cm程 ICV イメージBGM ソルスフィアの弟 物心ついた時から兄と二人で生きて来たし、兄の言う事を聞いて来た。 生きる為に必要な事は全て兄がやってくれたし教えてくれたので兄への依存度が高い。 兄が他の子と遊んで居る間も陰に隠れて見ているだけだった程奥手で人付き合いが苦手。 育ってからは逆に兄に献身的に尽くす様に。 その為炊事、洗濯などの家事が出来る。 ただ住んで居た所がまともな室内ではなく洞窟やら廃墟やらとりあえず雨風を凌げれば良い と言う様な場所だったので掃除に関してだけはぎこちない。ちょっとした片付け程度。 人付き合いは苦手だが別に嫌いな訳では無いので人とは仲良くなりたい。 『バトルに関して』 戦闘が得意ではない兄に変わりオルトの方が戦闘担当である。 カウンターを主軸としたスタイルなので最初の一撃は必ず貰って怪我をしてしまう事もしばしば。 相手が物理ではなく特殊タイプの場合は苦手ではあるがコチラもカウンターを使わず 噛砕くやストーンエッジ等の技で対応可能。 奥手な性格だが戦闘は案外好き。 自分が傷つく事には慣れ過ぎている為特に何とも思ってはいない。 兄について 兄が発作を起こした際にはどんなに酷い事をされても受け入れている。 だが殆ど無理やりな為身体への負担が大きくツライ時も多いので性行為はあまり好きではない。 それでも兄の事が大好きで大切で兄の為になりたいと思って居るので抵抗せずに従うだけである。 兄が他の人や自分でさえも物として扱っている傾向にある事を気付いては居るが 何も言えずにいる。他よりは弟である分自分への扱いがマシなのも理解してる。 関係 にじのさん宅★アマルルガ♀ リュシーユちゃん【恋人】 最初は今まで見た事ない程に綺麗だった彼女に一目惚れだった。 自分からは話しかけれなかったが、兄も彼女を気に入った事により話すきっかけを得る。 お互いに物静かな性格故か一緒に居るのが落ち着く様に感じ 度々彼女の勤める孤児院の手伝いも兼ねて会いに行く様になった。 今までは考えられなかった兄と離れて一人で行動する事も。 兄が彼女の事を物の様に酷い扱いをする事に耐え切れず、初めて兄に意見した所 兄弟の縁を切られそうになったが、オルトにはまだ使い道が有ると何とか縁は 切られず彼女の事も手を出さない様に説得する事に成功した。 その後、勇気を振り絞り彼女に告白し晴れて正式に付き合う事となった。
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【検索用 あしたのこともみらいのことも 登録タグ IA VOCALOID あ 傘村トータ 曲 曲あ 葉桜ちこり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:傘村トータ 作曲:傘村トータ 編曲:傘村トータ 絵:葉桜ちこり(piapro) 唄:IA 曲紹介 特別な一日の積み重ねを、日々と呼ぶのです。 曲名:『明日のことも未来のことも』(あしたのこともみらいのことも) 傘村トータ氏の39作目。 歌詞 (動画より書き起こし) なんでもない言葉の一つが たまにものすごい力を持って 人を守り 人を支え 誰かの人生の 一部になってる 言葉にすれば 不安なことも 少しだけ和らぐ気がする 明日のことも 未来のことも 考えると怖くなっていくけど 「また明日ね」 そんな言葉で 不透明な 先を見据える 自分はこれから どうあるべきか 悩みながら 精一杯生きる なんでもない言葉の一つが たまにものすごい光になって 私の目の前の 暗い道を照らし 勇気を 与えてくれる 言葉にすれば 不安なことも 少しだけ和らぐ気がする わからないことは とても怖い でも怯えていては先に進めない 「また明日ね」 そんな言葉で 目に見えない 明日を信じる 自分はこれから どうあるべきか 泣き疲れるまで 考えていい 同じ今日が 明日も来ると 当たり前だと 思えるような 子どもじみた 考えはもう無い それでも生きる 信じて生きる 「また明日ね」 そんな言葉が 自然に言える 今が愛しい 明日のことも 未来のことも 抱えながら 精一杯生きる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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しとしと……しとしと…… 「雨だねぇ……」 「そだね~」 しとしと……しとしと…… 「止まないねぇ……」 「そだね~」 しとしと……しとしと……ゴロゴロ 「今の……雷かなぁ……」 「かもね~」 しとしと……しとしと……ピカッ……ゴロゴロ 「光ったねぇ……でもまだ遠いね……」 「そだね~。……ん?そういや梓って雷怖がらなくなったよね」 しとしと……しとしと……ゴロゴロ 「今でも少し怖いよ。でもね……こうやって唯をギュッってしていれば怖くなくなるの」 「えぇ~。でも二人暮らしを始めた頃はそれでもダメだった気がするんだけど……」 しとしと……しとしと……ピカピカッ……ゴロゴロゴロゴロ 「うん、始めの頃はね……。でもね、あの時唯が言ってくれたから、安心出来たんだよ」 「私が言った……?何か言ったっけ?」 さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ 「雨強くなってきたね……。言ったじゃない……私の……」 「あ、そうか~。そういやそれからだよね~」 そう……あの時……唯が言ってくれたから……。 「きっかけ」 ―それは、私と唯が『二人暮らし』を始めてからそれ程経っていない春の日。 ―今日みたいに静かな雨が降り続いていた午後の事。 「雨だねぇ~あずにゃん」 「そうですね~。……折角のオフなのに、これじゃ何も出来ませんね……」 ―私達は床にペタンと座り、降り続いている雨をボーッと見ていた。 「う~ん……無いこともないけど……」 「……どんな事ですか?まさか一日中ゴロゴロしているとか?」 「さすがにそれはねぇ~。……やってみたいけどさぁ」 「じゃぁ、何を?」 ♪ さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロ 「それで、ピザを作る事にしたんだよね」 「大変だったよねぇ~」 ♪ 「よいしょっと……ふぅ、これで発酵させてっと」 「唯先輩……いつの間にこんな事出来るようになったんですか!?」 「ふっふーん。一人暮らしをナメちゃぁ困りますぜ、ダンナ」 「……誰の真似ですか……」 ―そう、今の私が見ても多分驚いたと思う。それくらい唯の手際はとても良かった。 「前に憂からパンの焼き方を教わってね、それから何度かパンは焼いているんだよ~。あずにゃんも何回か食べたでしょ?」 「えぇ……あれっててっきり憂が焼いたのだと思ってました。唯先輩が焼いていたんですね……すみません、見くびってました」 「そんなぁ~、あずにゃん酷いよ~。……もぉ、愛情タップリと込めたパンだからわかってくれていると思ってたのに……」 ♪ さーさー……さーさー……ゴロゴロ 「でも実際は憂が焼いていたんだよねー」 「もういいじゃん……そんなこと……。最後の方は本当に焼いていたんだし……。梓だって気付いてたじゃん」 ♪ 「ふーん……だからこの間から味が少し違っていたんですね」 「えぇっ!?わかってたの?」 「はい。何て言うか……『私好み』になってました」 「ホントに!?」 ―唯はあの時びっくりしていたけど……私からしたら全く違う味に変わっていた。 ―でも、その味は、とても甘くて……優しくて……一口かじるだけで幸せになれる……そんな味だった。 「『あずにゃん好み』かぁ……えへへ……嬉しいな」 「やっぱり……あ、『愛情』が篭っているから……ですか?」 「そうかもね~。……お、そろそろ発酵が終わったかなぁ~」 ♪ さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ 「お互いに色んな具材を乗せてって……楽しかったねー」 「冷蔵庫に残っていた物を片っ端から乗せたよね~」 ♪ 「トマトソース塗りま~す」 「じゃぁ、具材を乗っけようか~。ん~と、先ずはベーコン!」 「それじゃぁ、私は玉葱!」 「お次はピーマン!」 「唯先輩、ピーマン大丈夫でしたっけ?……じゃぁ、プチトマトをここに」 「おぉ!そこに置きますか。……焼いたピーマンなら大丈夫だよ~、よくピザトーストに乗っけてたし。……う~ん、ジャガ芋乗せちゃえ!」 「そうだったんですか。……そろそろチーズ乗せますか?」 「そうだね~。んじゃチーズを……チェダーとゴーダのWチーズにしちゃおう!」 「……乗せすぎじゃありませんか?」 ―調子に乗った私達が初めて作ったピザは、具材テンコ盛りになっていた。 「大丈夫だよ~。玉葱は柔らかくなってカサが減るし、チーズも良い具合に溶けてくれるからね~」 ♪ さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロゴロゴロ 「二枚目は更に凄いことになってたよねー」 「あれはちょっと調子に乗りすぎちゃったね~」 ♪ 「はぁ~、幸せです~」 「そだね~。……さて、二枚目いこうか!」 「いいですよ~。じゃぁ、何を乗せましょうか……」 「うーんと、残ってるのは……」 「エリンギ、オクラ、椎茸、筍、レタス、キュウリ、長ネギ……後は冷凍の唐揚げくらいですね~」 「缶詰は……アンチョビとシーチキン……お!スパムがあった!!」 「あ、じゃぁ和風ピザにしますか?海苔もありますし」 「そうだねー。じゃぁ……まずどうしようか?」 「ちょっと調べてみましょうか……。えっと、マヨネーズと醤油を混ぜて、それをソースにするみたいですね。……具材の下ごしらえも必要みたいですよ」 「じゃぁ、あずにゃんレシピ読んでもらえる?私が作るから」 「あ、はい。それじゃぁまず最初に……」 ―今でも二人で料理するのは楽しい。でも……それを最初に知ったのはこの時だったな。 「よっし!下ごしらえ終了!!じゃぁ……何から乗せる?」 「最初は……エリンギと椎茸ですかねぇ」 「オッケー。お次は?」 「スパムかシーチキンか唐揚げが妥当だと思うんですけど」 「そっか~、だったら……スパムにしようか?美味しそうだし。……こんな感じにっと」 「じゃぁ、オクラ乗っけますね~」 「最後にチーズを乗せて、白髪ネギと海苔を……よし!完成!!オーブン入りまーす!!」 「入りまーす!!」 ♪ さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロ 「あれ、ちょっとしょっぱかったよね」 「スパムを厚切りにしたのが敗因だったね」 さーさー……さーさー……ゴロゴロ 「でも、あの時のピザ、美味しかったなぁ~」 「どうする?今日久しぶりに作る?」 さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ 「そうだね……雷が何処かに行ったら作ろうか?」 「ふふっ……そうだね」 ♪ 「ふぅ……麦茶が美味しい……」 「本当です……」 ―ちょっとだけ失敗してしまった二枚目のピザ。でも、食べ終わるまでそんな事は全く気にならなかった。 ―だって、『二人で作った』っていう事が、最高の隠し味になっていたから。 「夢中になって食べちゃったね」 「……麦茶飲んだら、お腹の中で膨れてきました~。……もう食べられません」 「食べたくても、食材が殆どありませ~ん」 「……そうでしたね……ふふっ」 ―食後、食器も片さずにノンビリとくつろいでいたら、雨足が強まってきた事に気付いた。 「ありゃ~、雨かなり激しくなってきたよ~」 「唯先輩……もしかして、雷鳴ってませんか?」 「ん……、あぁ、鳴ってるねぇ~。……お!遠くの方で光った!!」 「……まだ……遠いんです……よね……」 「うん……。あずにゃん、取り敢えず食器洗っちゃおうか?」 「はい……そうです……ね……」 ―私達が食器を洗い、片付けている間にも雷は徐々に私達のマンションに近付いてきていた。 ー私は雷が鳴る度に怯え、怖がっていたので唯がソファーに優しく座らせてくれた。 「あずにゃん……雷ダメなんだっけ?」 「はい……遠くで鳴ったり光ったり……している分には……大丈夫なんですけど……」 ♪ ざーざー……ざーざー……ピカッ……ゴロゴロゴロゴロ 「あの時の唯、かっこよかったなぁ~」 「えぇ~!?今はぁ~?」 ざーざー……ざーざー……ピカカッ ……ゴロゴロゴロゴロ 「キャッ!……い、今も、かっこいいよ……」 「よしよし……ちゃんとギュッてしててあげるからね……」 ♪ 「キャッ!!」 「おぉ~、今のはかなり近かったねぇ~」 ―雨足は時間を追う毎に強くなり、それに足並みを揃えるかのように稲光と雷鳴も強く、激しくなってきていた。 「唯先輩は……ヒィッ……か、雷、怖くないんですキャッ!!」 「うーん……流石に近くに落ちたらびっくりするけど……。でも、家の中に居れば平気でしょ?」 「それは……そうなんですけどぉっ!!」 ―雷が落ちる度に耳を塞ぎ身体を縮こませる私に、唯が不思議そうな声で聞いてきた。 「……なにが怖いの?音?光?」 「……両方です……ヒッ……それと、停電……」 「停電?」 ―私は、雷に怯えながら、忘れることの出来ない『ある事』を話しはじめた。 「……小学生の頃……多分二年生くらいです……私は一人で留守番をしてました……」 ◆ その頃は、まだ今の家を建てていなくて、ここみたいなマンションに住んでいたんです 「それじゃ、お留守番お願いね」 「夕方には帰るからな」 まだ子供だった私は、留守番=自分勝手の時間だったので、留守番をすることがとても楽しみでした。 「雨が降ってきたら、窓とかちゃんと閉めてね」 「雷が鳴ったら、ちゃんとおへそを隠すんだぞ」 「パパ~、カミナリさまなんていないんだよ~。私ちゃんと知ってるも~ん」 「はははっ、そうか、スマンスマン。じゃ、行ってくるよ」 「いってらっしゃ~い!」 両親が出かけて鍵をかけると、後は好き勝手に遊びまくってました。 お父さんの椅子に座ったり、ロクに弾けないギターをいじってみたり……そのうちに遊び疲れて眠ってしまい、気付いたら回りが真っ暗で雨音だけが聞こえていたんです。 「あ……でんきつけないと……」 怖さを紛らわすために、家の中の電気を全てつけて廻りました。 「よーっし。これでだいじょうぶ……まどもしめたし、オッケー」 その後も、親が帰ってくるまで塗り絵をしたり、ぬいぐるみで遊んだりして時間を潰していました。 そのうちに、雷が鳴り出したんです。 「カミナリなってきちゃったよ……早くかえってこないかなぁ~」 そんな事を呟いた瞬間、部屋の中が真っ白になり大きな音が鳴り響いて、辺りが一瞬にして真っ暗になりました。 ◆ 「停電、しちゃったんだ……」 「はい……私はパニックに陥って……親が帰ってくるまで……部屋の隅っこで……泣きじゃくってました……」 ―私がそこまで話すと、唯は優しく頭を撫でながらこう言ってくれた。 「そっか……そんな辛い事があったんだね……でも大丈夫だよ、今は私が居るからね」 「唯先輩……」 ―私が顔を上げ、唯の顔を見つめたその瞬間、目も眩むような光と耳をつんざく程の轟音、そして身体に響き渡る振動が起こり、部屋中の明かりが全て消え去った。 「ぃ、いやぁぁぁぁぁー!!!」 「あずにゃん!!どうしたの!?」 「嫌だよぉぉぉー!!暗いのいやぁぁぁー!!」 「あずにゃん!!あずにゃん!!!」 「怖いよぉぉぉぉー!!何で誰もいないのぉぉぉぉぉー!!!!」 「あずにゃん!!私が居るよ!!!あずにゃん!!!!」 ―パニックに陥った私は、子供に戻ったかのように泣きわめいていた。あれって多分『フラッシュバック』みたいなものだったんだろうな……。 「早く帰ってきてよぉ……グズッ……誰も居ないのは嫌だよぉ……」 「あずにゃん!!だから私が居るって!!あずにゃん!!!」 ―私の心は子供の頃に戻っていた。 ―暗闇の中、部屋の片隅で怯えていた子供の頃に。 「ヒクッ……ウグゥ……パパァ……ママァ……」 「あずにゃん!!あずにゃん!!!」 ―唯の必死の呼び掛けにも、全く答えなかった。それどころかその声自体、私に届いていなかった。 「パパァ!!ママァ!!!」 「あずにゃん!!!ねぇ!あずにゃん!!!……梓!!!!」 ―私の心が壊れそうになったその時、暖かくて柔らかい物が、私の頭を包み込んだ。 「……大丈夫……落ち着いて……私はここに居るよ……」 「唯……先輩……?」 ―私の耳に届く音は雷鳴ではなくなっていた。唯が優しく語りかける声だけが聞こえていた。 「ほら……こうしていれば、怖い音は聞こえないし、真っ暗かどうかもわからないでしょ?」 「……うん」 ―それは、母が私にやってくれた事と同じだった。 「梓が怖くなくなるまで、ずっとこうしていてあげるからね……」 「……うん……」 ―外は雷が鳴り響く大雨のはずなのに、停電して真っ暗なはずなのに、唯の胸に顔を埋めていると段々と落ち着いてきて……。 「……梓、あーずさっ」 「……ん……あれ?あ……私……」 「もう雷はどこかに行っちゃったよ」 ―気が付いたら部屋の中がオレンジ色に染まっていた。どうやら唯の胸の中で眠ってしまったらしい。 「か~わいい寝顔だったよぉ~」 「も、もぉ……恥ずかしい事言わないで下さい」 「えぇ~、でも本当の事だもん……それよりも窓の外、見てみたら?」 「……うわぁ~!綺麗な夕焼け空……唯先輩!雲がピンク色ですよ!!」 「ホントだ~。……全部ピンク色だね~」 「私……こんな色の空、初めて見ました……」 「私も……。あ!そうだ写真撮ろうよ!折角だし!」 「そうですね……じゃぁ、カメラ持ってきますね。……あ、そういえば……何で唯先輩さっきから私の事を呼び捨てにしているんですか?」 「え?あぁ、さっき……梓がパニックになった時にさ、『パパ、ママ』って言ってたから、もしかしたら母親の真似をしてみたら良いのかな?って思って……それでなんだけどね」 「私、そんな事を言ってたんですか……でも、それなら元に戻しても良いんじゃないんですか?」 「ん~、まぁ、そうなんだけど……。何となくね『呼び捨て』の方がより『親密』な気がしてさ……。えっと……『距離が更に近付いた』って感じ?」 「成る程……確かにそうかもしれませんね……」 「あ、もし嫌だったら元に戻すよ」 「いえ、それで構いませんよ。……じゃぁ、私も『唯』って言っても……良いですか?」 「勿論だよ~!あ、それなら『敬語』は無しね」 「ふぇっ!?どうしてですか!?」 「えぇ~、折角なんだからさぁ~。それに『呼び捨て』で『敬語』ってなんか変じゃない?」 「……まぁ、そうかもしれませんね……じゃぁ改めて。唯、待ってて。今カメラ持って来ますから」 「ブブー。台詞に間違いがあります」 「あ……。でも、難しいで……難しいよ。いきなり『敬語』だなんて……」 「まぁ、そのうちに慣れてくると思うよ~。それよりもほら!カメラ持って来ないと!!」 「あ、い、今持って来る!!」 ―あの時の写真は今でも居間に飾ってある。だって、二人の距離が更に縮まった日の記念でもあるから。 「お待たせ~。はいどうぞ」 「よし!じゃぁ撮ろう!!じゃぁこっち来て……うーん、こんな感じかなぁ?」 「多分……ダメだったらまた撮れば良いだけですし……あ」 「えへへ……焦らない焦らない。そのうちにちゃんと出来るようになるから……よし!じゃぁ撮るよ~!はい、ポーズ!!」 ♪ ざーざー……ざーざー……ピカピカッ……ゴロゴロゴロゴロ 「ヒャッ!!」 「大丈夫大丈夫……」 ざーざー……ざーざー……ピカッ……ゴロゴロ 「て、停電とか……しない……よね……」 「その時は、私がちゃ~んとギュッってして」 ピカカッピシャーッ!!ガラガラガラ!!!ドドーン!!ドドーン!ドーン!ドーン…… 「イヤァッ!!」 「梓!!!」 ……トクン……トクン…… 「大丈夫だよ……」 ……トクン……トクン…… 「ほら……こうしていれば怖くないでしょ……」 「……うん……」 ……トクン……トクン…… 外では雷が鳴っているはずなのに、私の耳には唯の声と心臓の音しか聞こえない。 「なんか……落ち着くな……」 「……そぉ?」 「うん……唯の心臓の音を聞いているとね、何だかとても落ち着くの……。ねぇ、ずっと前に初めて『お泊り』した時の事……覚えてる?」 「勿論……そういえばあの時、梓の事を抱きしめながら寝たよね」 「怪我して怖い夢みて……凄く不安だったんだけど、唯の心臓の音を聞いてたらね、そんな不安が全部どっかに行っちゃったんだよ……」 「そっか……」 ……トクン……トクン…… 「……前みたいにまた寝ちゃうかな?」 「流石にそれは……無いと思うけど……」 ……トクン……トクン…… 「……そぉ?」 「……たぶん……ね……」 ……トクン……トクン…… 「……雨、止まないねぇ……」 「……そう……だ……ね……」 ……トクン……トクン…… 「……雨が止んだら、買い物行こうね……」 「……う……ん……わ……か……っ……」 ……トクン……トクン……トクン……トクン…… # 「……あずさ……梓」 「ん……あれ!?もしかして……」 「うん、ぐっすりだったよ~。ほら!雨もすっかり上がったし!」 「……唯、ありがとう」 「ん~?別に気にしなくていいよぉ~。……さて、ちょっと体を起こしてもらえるかな?」 「あ、うん」 私が体を起こすと、唯は窓に向かいそれを全開にした。 さわさわ……さわさわ…… 「気持ち良い風だね~」 「そうだね~」 さわさわ……さわさわ…… 「さて!それじゃぁ買い物に行こうか」 「そうだね!あの時のリベンジをしなくちゃ」 さわさわ……さわさわ…… 「足りない材料は何かな~っと。……フムフム……よし!」 「ちゃんとメモした?」 さわさわ……さわさわ…… 「うん!大丈夫だよ。それじゃぁ行こうか」 「うん!」 マンションの外に出ると、抜けるような青空が広がっていた。 「うわぁ~!気持ち良いねぇ~!」 「絶好の『買い物日和』だね!」 さわさわ……さわさわ…… 「あ!梓!!あそこ!!」 「え?あっ!!」 唯が指差すその先を見ると、大きな虹が掛かっていた。 「綺麗だね……」 「そうだね……」 さわさわ……さわさわ…… 「よっし!ピザ作り頑張っちゃうぞー!」 「おー!!」 さわさわ……さわさわ…… 「んじゃぁ……お店まで競争!!レッツゴー!!!」 「あ、ゆいー!ずるいよー!!待ってぇー!!」 さわさわ……さわさわ…… さわさわ……さわさわ…… おしまい!! ピザが食いたくなった -- (名無しさん) 2010-10-22 04 49 27 いまからピザーラ頼も -- (名無しさん) 2011-02-03 21 08 50 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/synthetic_face/pages/145.html
最初は一人で全部作ろうかと考えていたのですが、 一人では作りきれなくなってきたので、協力いただける方は是非編集をお願い致します。 編集にあたって ●@games内のサークル アイテム合成【整形】研究所 に載せているレシピをこのwikiにまとめるのが基本なのですが、 全てのレシピはhttp //www1.atchs.jp/syntheticface/にまとめてupしてあるので、 wikiにまだ載せていない分を載せることになります。 ※サークルに載っていないレシピは載せないで下さい。まず、サークルで報告してから更新をお願いします。 載せていないレシピを見つけて、更新したら更新済みと書いてくださると助かります。 ●上記方法が面倒な場合、サークルのレシピを閲覧しつつ、まだwikiに載ってないものをコピーして載せる でもOKです。 おっかけ更新になりますが、各整形のページにスレッドのURLを載せて、そこから閲覧できるようにしてきたいと思います。 ●左メニューの一番下に≪テンプレート類≫という項目があるので、それを使ってください。 編集⇒コピー⇒各ページにペーストで使って下さい。 編集の基本操作 編集したいページの上部のメニューから 編集⇒このページを編集 プラグインについては編集ページの下部に一部説明があります。 もっと詳しく知りたいときは、右メニュー下部の@wikiリンクから@wikiご利用ガイドを見てください。 画像のアップロード 画像を載せたいページの上部メニューから 編集⇒このページにファイルをアップロード 参照をクリックし、自分のPC内の画像ファイルを探して アップロード アップした画像はそのページの最下部に一覧がでます。 (編集中はテキスト整形のルールの説明の一番下に出ます) 未作業分、やってほしい項目 ~釜:~眼 のタイトルのレシピに未掲載のレシピを更新。 ~釜:~眼 のタイトルのレシピに掲載しているレシピの各アイテム名にリンクを貼る 未掲載画像の補完 未作成 ページにあるページを作成(⇒中身は材料テンプレを使用してください) タグに関して アイテム名 ふりがな 材料 整形の場合⇒整形 ガチャ品の場合⇒ガチャ@セルフィ 釣り品⇒セルフィッシング 占い品⇒占い
https://w.atwiki.jp/sansruriasarasi/pages/143.html
のこ/覚醒テチ リッチ部屋占領 奇怪
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4061.html
このワードは、検索してはいけなかった言葉に登録されています。 登録タグ なぜ出てくるし グロ マチェーテ 処刑 危険度5 拷問 斬首 検索してはいけなかった言葉 殺人 真実 言葉の核兵器 非常識 直訳すると「平和路地の男性メンバー」という意味になるが… + 検索すると なぜかグロ動画が大量にヒットする 一般検索でヒットするのは 銃撃戦で頭を撃たれ殺害される男性の動画 その動画が載っているサイトのホーム 動画検索でヒットするのは 頭を砕かれた後首を切られ殺害される男性の動画(殺害メンバーは結構テンションが高い) お腹を割かれ生きた状態で内臓を弄られる男性の動画 生きた状態で体をバラバラにされる男性の動画(暗くてわかりにくい) 男性を縛り銃で2,3発撃った後に逃げる男性を追いかけさらに銃撃し殺害、また首を切断する動画 男性を斬首して埋める動画(初っ端から斬首シーン、無駄に画質が良い) マチェットのようなもので男性の首を何度も叩き殺害する動画 店内で男性を処刑する動画(防犯カメラの映像) 切り裂いた男性の内臓を取り出し解説?する動画(スペイン語なので何と言っているのかは不明) 瀕死の男性の頭を銃撃する動画(短い) 「サッカーしようぜ集団」の動画 男性の頭を銃で撃ちお祭り騒ぎになっている動画 銃撃、拷問、斬首の三拍子そろった処刑動画 等々... この系統の動画しかヒットせず救いがない状態である。 ちなみにいずれもブラジルのギャング(すべてcomando vermelhoとされるが詳細不明、日本語のサイトでベネズエラの刑務所の動画とされているものもある)が撮影した動画のようだ また「Beco da paz(ベコ・ダ・パーズ/平和路地)」はブラジルに実在する路地の名前であり、しょっちゅうギャングの闘争が起きているらしく「Beco da paz」だけで検索しても布をかけられた遺体の画像がヒットする。 現在では、元サイトであるhoodsiteが削除されたため説明文に書いてある動画の視聴は不可能だと思われる。 分類:真実 非常識 グロ 危険度:5 コメント 内容聞く限りでは危険度6だね -- じしょ (2020-08-12 01 19 12) どこが平和なんだよ -- 名無しさん (2020-08-12 11 04 10) 平和じゃねーよ -- 名無しさん (2020-08-12 12 25 33) 平和じゃねえ -- Mr.パーカー (2020-08-12 13 47 26) 平和じゃない -- 名無しさん (2020-08-12 14 19 13) グロが詰まったこの一本 -- なナス (2020-08-12 16 06 50) 平和とは... -- 桃狐ゆうきちゃん (2020-08-12 17 14 23) ワードの平和要素どこいったし -- 名無しさん (2020-08-12 20 42 28) (耐性自慢コメントに当たると判断されたため削除されました) "救いがない"か… まさにその通り -- sick sick (2020-08-12 22 20 02) つまりこれは平和は見せかけの物。今もどこかでこんな悲惨なことが起こっている。という事を指しているのだと思います。 -- 海草ライト君 (2020-08-12 23 17 48) うおグロイ&可哀想 -- nagetto (2020-08-13 07 40 14) これのどこが平和なんだ? -- 名無し (2020-08-15 09 38 29) 「平和路地(Beco da paz)」って部分は地名なのかな -- 名無しさん (2020-08-16 00 31 56) 『なぜ出てくるし』のタグが無いのは、もしかしてタグがもう追加出来ないからかな? -- 名無しさん (2020-08-20 01 04 09) ↑付け足しました。 -- FS (2020-08-20 01 10 12) 平和とは(哲学) -- おさるのこーじ (2020-10-17 15 01 25) グロ動画の内容が痛々しいからワンチャン6でも行ける -- 名無しさん (2020-10-18 08 25 41) ヒットしなくなった。 -- 名無しさん (2021-02-03 19 03 25) ワードの意味と真逆の検索結果だすパターンのワードでコイツが一番ヤバイわ -- 名無しさん (2021-03-20 06 37 01) Beco da pazは昔から残虐なことが横行していた土地柄だったのかな。だから平和を祈念している名前なのかも -- 名無しさん (2021-12-02 15 44 48) たしかこれの動画のうち1つだけliveGoreでワンシーンがあったと思う -- 名無しさん (2022-05-21 23 14 35) 残虐すぎやr。 -- Ñ (2023-12-22 11 59 02) 動画検索含めれば危険度7だろ -- 名無しさん (2024-02-20 18 04 56) 名前 コメント