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203 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 09 21 06 ID ??? 昨日の例会でDX平安をやったんだけど、今回予告で海辺の怪異を匂わせたら、 PCがクラーケン・インスマス・海座頭・セイレーンになった。 お前等ハンドアウト読め。 お前等が怪異になってどうする。 スレ187
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Sorcery 炎属性 水属性 風属性 光属性 闇属性 多属性 無属性 炎属性 精神波の嵐 オーバーロード 炸裂弾 突撃号令 卑屈な妨害 経験の波動 Wレーザー 行軍演説 通勤ラッシュ 熱線 手裏剣 結晶射出 破壊工作 資源依存症 魔力の暴走 赫竜の息吹 燃える指先 小包爆弾 失火 くすぶる火種 リトルボーイ 暴れだす業火 虫の息 追尾する焔玉 対人地雷 反逆罪 開放射撃 炎蛇の鞭 兵糧攻め 地雷敷設 炎の指輪 憤怒の炎 フラッシュオーバー 低温火傷 異次元の炸裂弾 追従式火炎弾 バーサーカー バーンブースト 伍長ブースト 水属性 1-76-2 ドッグファイト 銭投げ 少数精鋭主義 過去の清算 その場しのぎ 断絶 水銀爆弾 生態系変化 妨害 湧き出る泉 時間旅行 のろまの歌 せっかちの歌 巻き戻し 異常満潮 呪文委譲 青水晶の杖 封鎖工事 重力反転 圧倒的権威 こぼれ落ちる記憶 氷弾 時既に時間切れ 結晶抽出 詠唱妨害 呪文検索 封印のクリスタル 淡色の羽衣 呪文加速改 退行呪文 時間差遮断 行動阻害 呪文初期化 呪文封印 幽体離脱 矢のごとき時 呪文延滞改 水霧の盾 運命の逆流 対策会議 歪曲対抗呪文 未来操作 精製阻害 うやむや 霜柱の決起 1-130-6 知識の連鎖 知識継承 秘密裏の破壊工作 水嵐 治水工事 誤表記地図 タイムスリップ 消された歴史 貝の鎧 サバ読み 忘却 知恵比べ 昼寝 呪文加速II 呪文複製 変異 呪文忘却 風属性 再構築Easy 低速取得 風の贈り物 ハリケーン 原初還り 厭離穢土 1-76-3 自然回帰 荒れ狂う風 防煙エンジン 防水エンジン 暴風エンジン 防音エンジン お歳暮 ずっと俺のターン!#1-865案 突風 武器交換 先見の明 苦肉の策 再構築Lite デスマーチ 春の風 渇望 当たるも八卦当たらぬも八卦 追悼 竜巻の目 荒ぶる鷹のポーズ 光属性 解毒剤 巫女の加護 私設軍隊 墓掃除 天使の裏切り 防衛布陣 自殺自演 愚かな配置変換 無気力な時代 1-76-4 儀式還元 幸御魂 天界のプロテイン 神の情け 駆けつけた英雄 二天一流 詠唱保護 加護の光 予定調和 天使の靴 祝福 啓示 懺悔 催眠 聖母の祈り 正義の鉄槌 I LOVE YOU シャイニングジャスティス 調整 脅迫#1-784案 安全祈願 贅沢な昼飯 鎮魂歌 聖別された生贄 光のカーテン 一体化 差し込む光 増援 繁殖期 偶発性幸福感 光合成 浄化 癒し香 おまえが俺で俺がおまえ? ずっと君のターン! 闇属性 毒牙 猫鍋 未来の喪失 民族の滅亡 奇跡の否定 疫病風 寄生事実 1-76-5 血族の生贄 ポルターガイスト 吸魂波 トラウマ 耐性逆転 ヒトリヨリフタリ 舞い踊る怨念 魂の安売り アイシテル 血の契約 異端審問#1-885案 腐臭 減給処分 発掘捏造 血の召喚 常闇 嫉妬 落雷事故 直下型地震 偽計取引 ブラックマンデー 突き刺す悪臭 未熟なクローン実験 鬼出の小槌 弱者廃絶 脅迫#1-850案 地殻汚染 対抗儀式 無職も染まれば黒くなる 766終了のお知らせ 多属性 燃える氷 映画シリーズ お前の物は俺の物 五人揃って 徴兵制度 文書補完 黒歴史の記録書 黒炎 溶岩流 死の風 鉄砲水 白昼夢 死者の奇襲 全地完復 全晶完復 全屍完復 対抗対抗呪文零式 空間消滅 提案破棄 風化した伝説 篭城 禁断の薬 1-901-1 酸素供給 業 運命共同体 異端審問#1-123案 いたずら 封殺 呪詛感染 邪教の供物 焦燥 時限スタン改 魔力捻出 異常気候 輪廻転生#1-179案 世代交代 最期の抵抗 アビスホール 火闇呪文 カリスマ 速度反転 邪気眼 トロイの木馬 しかし地獄行く 染色体異常 タミフル 無属性 カード貯金 超能力透視 タケコプター 猫かぶり 多数決 長期戦の様相 魔力双加速 魔力双幇助 同化する結晶 チェーンソー 追加装甲#1-62案 時間の凍結 最適化 汚いハンマー 試作型魔力変換機 二重起動 ドロー戦隊・ゾウレンジャー 取得 メンテナンス 追加装甲#1-93案 追加兵装 造り替え 合身 内部告発 蟻蟻蟻蟻 鬼は外、福は内 絆創膏 奉公ニンジン 意図的な誤爆 最悪な所に誤爆orz 透視 時間稼ぎ ずっと俺のターン!#1-819案 塩を送る 仕送り ラブレター 剣術指南 バッテリー 魔力集中 突然再起動 粉飾決算 地盤沈下 - ファストキャストは多属性 エヴァンス図書館の秘術 太古の遺産 不幸の手紙#1-852案 ぬるぽ 緩慢な世界 途中切断 こんなげーむにまじになっちゃってどうするの
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. 「あきらめたくないッッ!!」 ハチワレは叫んだ。 心の底から、腹の底から、体の芯から全霊で叫ぶ。 「ハーフ―」 その咆哮は、命の雄叫びは天を目掛け、大気を揺らし木霊となってハチワレに降り注ぐ。 だが、その想いが届くのは叫んだ己自身であり、この絶望的な窮地を脱す術が生まれる訳でもなく、当然誰かの助力など来るはずもない。 既に殺し合いは始まったのだ。望む望まないに関わらず、相手を殺めねばならぬ異常下のなかハチワレは鬼舞辻無惨と遭遇した。 「無駄な時間を……手間取らせるな」 無惨の鞭のように撓り、伸縮性を持たせた刃形状の腕を討伐用のさすまたで防ぎ、 続く二撃目を小柄な体躯を活かして屈んで回避、攻めへと転じようと突進したところを真正面から薙ぎ払われ、背中から地べたに叩きつけられる。 辛うじて防御に間に合ったさすまたも限界を超え砕け散り、ただ吹き飛ばされただけとはいえ、鬼の膂力で振るわれたそれを真っ向から受けたハチワレは立ち上がるのも困難なほどに陥った。 「ハ・デスと言ったか、冥府の閻魔を気取る気らしいが……この下等で弱小な塵芥が獄卒のつもりか?」 凄まじい怒気を放ち、無惨は顔に血管を浮かべ、ハ・デスに対する憎しみを口にしていた。 人も鬼も、身勝手に殺し食らい、悪びれもせず平然と1000年以上を生き続ける悪鬼たる無惨だが、特別殺しが好きという訳でもない。 遊びでしたこともあるかもしれないが、強要されて素直に首を縦に振るような性格でもなく、むしろ無駄な殺生を己に強要させるというハ・デスの傲慢さに苛立ちを覚えるほど、彼は傲慢だった。 「ハチワレちゃん!?」 同じく、ハチワレに同行していたクソでかいリボンをした女子高生、中野四葉はただ叫ぶしか出来なかった。 身体能力には自信がある彼女だが、殺し合いを行って即立ち回れるほど肝は据わってはいない。 ハチワレと無惨の交戦を見守ることしかできなかった。 「なになに!?」 「その脆弱な命も、多少の糧にはなるだろう。首輪の解析に数はあって困ることもない」 生かす理由もない。ハチワレを殺し首輪を回収してから、あのクソでかリボンの女を喰らう。そして首輪も回収する。 殺し合いに積極的に乗るつもりはないが、有用性も見いだせず人の目もないのなら、鬼としての欲求に従うだけのこと。 「な、なんとかっ……」 「命乞いか? 何故、私がそんなものを聞く必要がある」 「――――なんとかなれ――ッ!!!」 暗闇が支配する夜の時間が唐突に終わりを告げた。 「な、バカな……何故、どうして――――?」 その理不尽さに無惨は怒り長け狂う。 1000年の間、若さを維持し、人並外れた生物としての頂点に立ち続ける程、優れた生命体である無惨にも弱点がある。 それは太陽、日の光に対しては彼は一切無力で、浴びた瞬間体が崩壊を始め死亡する。 しかし分からない。時刻は丑の刻すらまだ超えていない深夜、何故そんな時間に太陽など現れるのか。 「神、か……!? 神すらも、私を滅ぼそうと……?」 「なにー? どうなっちゃったのー」 「ハチワレちゃん、何か合体してるよー!!?」 「エッ、エッ?」 四葉の目に飛び込んだ光景は金色の太陽のように光り輝く巨大な翼竜の額辺りに、ハチワレが雑草のように生えてきている不格好な姿だった。 ハチワレも急に視点が高くなり、無惨と四葉を見下ろしていることからすぐに状況が飲み込めた。 「これって、同質化した……ってコト!?」 試しに翼を動けと念じると動いた。 「わっわっ……ブレインになっちゃった!」 「ッッ……!」 ハチワレが戸惑っている間、灰化する体に鞭打ち、無惨は全速力で逃亡する。 相手が太陽の光を伴った巨大な翼竜であるのなら、縁壱以上に勝ち目がない。 恥も外聞も何もかも捨て、ただひたすら恐怖と生存本能に従い無惨は疾走する。 「ヘックシ……!」 「や、やめ」 【鬼舞辻無惨@鬼滅の刃 死亡】 「アッ、やっつけちゃった……」 だが、ハチワレがくしゃみと一緒に吐いたゴッド・ブレイズ・キャノンにより、燃え尽きて無惨は死んだ。 「――――……そうなっちゃったのは、ハチワレちゃんの支給品のせいみたいですね」 その後、何があったのか四葉がハチワレの支給品を漁ってみると、ラーの翼神龍というカードが出てきて、それとイラストが一致していたのでそれが原因だと断定した。 カードテキストを読んでみたが、彼女の頭脳ではあまり深く理解できなかったが、とにかく合体するということだけは目の前の現状から、推測できた。 「うーむ……戻れそうですか?」 「う~ん……わかんないっ!」 「私も書いてあることを何度も読んでるんですけど……えー神は三体の生贄が、どうたらこうたら……何処にも合体なんて書いてませんね……。 ラーのよくかみりゅうって言うらしいんですけど、うーん……」 「生贄って、人柱ってコト……!?」 「お腹、空いてますか?」 「あんまり~」 「じゃ、多分大丈夫かなあ」 今のところ意識ははっきりハチワレのままな為、急ぐ必要はなさそうだが書いてる内容が物騒すぎる。 「とにかく、ハチワレちゃんが元に戻れる方法を探しましょう。それまで私も一緒に着いていきますから」 「……」 『や、やめ』 ぞくっ…。 『アッ、やっつけちゃった……』 強 く な り た い……。 「ハチワレちゃん?」 「……だいじょうぶっ、いつも……なんとかなってるもん」 一瞬だけ、四葉は奇妙な既知感を覚えていた。元に戻ろうと話したその時、ハチワレの表情が何処かで見覚えがある気がした。 それは、四葉が上杉風太郎と同じ高校に転校する前に、姉妹達に抱いていた優越感、それに浸っていた時の四葉にそっくりだ。 無責任な部活動を掛け持ちし、優れた結果を残したものの勉学を疎かにして、学校を退学させられた挙句、他の姉妹全員を巻き込んだ。 あの時の自分を見ているようだった。 ハチワレがどんな生き方をしてきたのか知らないが、急に手に入った強大な力で四葉と同じような失敗をすることだってありえる、 (もしハチワレちゃんが間違えそうに……そうなったら、止めなくっちゃ、私が) 状況が状況だ。 姉妹纏めて退学もそうとうなやらかしだが、この殺し合いというシビアな場面では誰かを傷付け、殺してしまうこともありうる。 そうなれば、ハチワレもその被害者になってしまった人も、誰も救われない。 現に正当防衛とはいえ、実際に一人殺害してしまっている。 (上杉さんが私を選んでくれたのは、嬉しかったけど……きっとこれでよかったんだ。 殺し合いなんて嫌だけど、私は選ばれちゃ駄目だから……) 5人の中から、自分を選んでくれた愛しい人に想いを馳せる。 文化祭終了後、上杉風太郎が誰を選ぶか、その答えは他の誰でもない四葉だった。 その選択は嬉しいけれども、けれど自分のせいで他の姉妹達を巻き込み、転校までさせた自分では釣り合いがない。 だから、殺し合いはともかく上杉から引き離してくれたことだけは、ハ・デスに少しだけ感謝もしていた。 (……とにかく、今はハチワレちゃんのことをちゃんと気を付けて見ておかないと) この場にデュエリストが居るのならおかしいと思うだろう。 神のカードは所有者を選ぶ。そして、それに見合わぬ所有者なら時として鉄槌を下す。 ハチワレが本当にラーに選ばれたのか、否そうではない。 ラーの他に支給されたもう1枚のカード、神縛りの塚は如何なるデュエリストでも神のカードを強制的に従わせるという恐るべきカードがあるのだ。 これを創り上げたフランツという男は千年アイテムの関係者でもなければ、破滅の光とも一切関係なく、シグナ―でもバリアンでも、別次元の存在でもない、何の異能もない全くのただの一般人であるのだが。 何故か、神のカードを従えるという意味不明のパワーカードを作り出し、かつては数多のデュエリストを蹂躙してきていた。 悪意を持った者が手にすれば、一切のデメリットなしでその力を振るう事が出来る。最強最悪の殺人平気と化するといっても過言ではない。 さらに神を使役するカードである反面、それは神の意思に逆らうということでもある。 つまり、もし神縛りの塚から神が解き放たれた時、神罰は下される。 その時、誰がその矛先を向けられるかは、まさしく神のみぞ知る。 【ハチワレ@なんか小さくてかわいいやつ】 [状態]:健康 疲労(小)、ラーと一体化、力への渇望(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ラーの翼神竜(コピー)@遊戯王デュエルモンスターズGX、神縛りの塚@遊戯王デュエルモンスターズGX(本人未確認) ハチワレのさすまた(破損)@なんか小さくてかわいいやつ [思考・状況]基本方針:始まっちゃったんだっ……殺し合い! 1:知り合いを探す。 2:元に戻る方法も探したいけど……。 3:強くなりたい。 [備考] ※ちいかわのやりたいことリストを真似して以降の参戦です。 【中野四葉@五等分の花嫁】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いはしたくない。 1:ハチワレちゃんが元に戻る方法を探す。 [備考] ※格付けチェック(花嫁確定)直後からの参戦です。 【支給品紹介】 【ラーの翼神竜(コピー)@遊戯王デュエルモンスターズGX】 デュエルでの効果は割愛する。 OCG版の効果ではない。 名もなき王が冥界へと還る際、千年アイテムと共に消失した三幻神の一柱、それを復元したもの。 神に選ばれた所有者でなければ、本来はゲームにプレイするだけで神罰を下す程の危険なカードであったが、フランツは神縛りの塚を発動することでそのリスクを解消していた。 その効果は原典のラーとほぼ同じ、かつ古代神官文字(ヒエラティック)を唱える必要がなく、誰でも読むことが出来る。 リアルファイトに用いれば、非常に危険な代物となるだろう。 【神縛りの塚@遊戯王デュエルモンスターズGX】 デュエルの細かい効果は割愛するが、簡単に言えば神を従わせることの出来るカード。 酷似カードとして「オレイカルコスの結界」が存在し、千年アイテム抜きで「オベリスクの巨神兵」を操った前例もあるが、あちらと違いこの「神縛りの塚」は敗者の魂を奪うというリスクがない。 故に、一斉のデメリットなしで神のカードを使役可能という代物である。
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キャンペーンってどうなの?難しいの?BOシリーズやってなくても平気? BOとBO2を繋ぐストーリーですがBOシリーズ未経験でも問題ありません。 本編とは大して関わりも無いですし内容もサイドストーリーの寄せ集め程度の物だからです。 難易度自体は一番簡単なものなら敵を無視して進みまくっても行けるくらいにぬるいですが、トロコンとなるとFPS未経験レベルでは尋常でない難易度となります。 キャンペーンのチェックポイントが無い上に敵の攻撃が苛烈でしかも物陰からスポーンしてくるのでストレスフルです。 wifiとかでネットに繋がってた方がいい? ネットに繋がってないなら買わなくていいです、マルチプレイ以外やることが無いゲームなので。 現実の銃とか出てくる? KILLZONEと違って現実で使われている武器がメインとなります。 ただし武器間の格差が大きく、使う武器は大体固定されます。 マルチプレイはどんな感じ? ラグや貧弱サーバーによる回線の切断・視点の吹き飛びやバグが頻発しているため納得出来ない結果になることが非常に多いです。 またマップも狭い上に少なく、武器のバランス調整がいい加減すぎかつ、デバッグ不足が目立っていて憤慨すること間違い無しです。 それらを抜きにして妥協に妥協を重ねて習熟していけば楽しくプレイできます。その前に多くの人が投げ出しているようですが。 ただ、他のFPS作品と違ってプレイヤーから煽られることが少なく、初心者の外人以外は大体ゲームの酷さを乗り越えているので メッセで「お前の頭はハッピーセットかよ」などと煽られることはまず無いです。 煽ったところで「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」と煽り返されることを深く理解してもいるためです。 パッチで調整されてないの? パッチは出ましたが現在サーバー以外全て放り投げて開発はVITA市場から撤退しました。 ラグもバグもバランスもサービス終了日時まで直りません。 今から買おうかどうか迷っている人へ 基本的にオススメしません。このゲームはCODシリーズのクソゲーランキングで4位という不名誉な順位に輝きました。 VITAでの同ジャンル作品であるKILLZONEと比べると動きの自由度が高く、FPSの中でも(タイタンフォールなどよりはさすがに劣りますが)かなりの動きが出来るゲームです。 しかし、オフラインでのやりこみがあまりに少なく、いわゆるストーリーモードの完成度も低いです。 至るところでバグが散見し、長時間のやりこみ要素であるはずのホスタイルではプレイ中に突然死したりも。 また一番の肝であるマルチプレイですが、前述のようにバランス調整がおかしく、ラグなども頻発します。 こちらは評価サイトからの引用ですが、マルチプレイは回線の切断が非常に多く 途中参加の場合は対戦マップに入った瞬間にロビーに戻される率が約6割(最大8回戻された) 途中参加でない場合にプレイ中に回線の切断でロビーに戻される率は約1割(10戦に1回程度) C2エラーの発生はマルチプレイモードを選んでから概ね2時間以内で発生、最速は3分(6時間以上発生しなかったことは無い) 上記のような統計を取った方もおられるようです。 現在でもマルチプレイで僅かながら新規プレイヤーが増えてはいるものの それぞれの対戦モードで会う顔は大体同じなのが現状です。 評価件数がそこそこありますので http //www.psvita-mk2.net/title.php?title=221 ここまで読んでも迷うようなら上記のページを見てから購入するかどうかを決めてください。 半端ながらにも遊べる上にスポーツ系なので抜け出せないというタチの悪いゲームです。 他ハードで高評価のCoDシリーズをお買い求めいただくか、他ゲーであるバトルフィールドをプレイしましょう。 それくらいにオススメできません。
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発言者:綾瀬香純 対象者:藤井蓮 共通ルート第3章の終盤、蓮の役に立ちたいがために蓮のエイヴィヒカイト習得の片棒を担がされ、 魂供給の殺し役として無差別連続殺人を起こしてしまった。好きな男のために力になってあげたいという想いを殺人という形で利用され、最悪な方法でも力になれた香純の心情を複雑に表現しているセリフ。 【以下、セリフ抜粋】 香純「どうして蓮は、あたしに気を遣ってばっかり……」 香純「いやだよ、そんなの。全然嬉しくないよ」 香純「ねえ、そんなにあたし、空気読めてないかな? 大事なところで、あんたの邪魔とかしちゃうのかな?」 香純「あたしじゃ役に立てないのかな? あたしに出来ることはないのかな? あたしがあんたを、助けることってできないのかな?」 “ちょっとだけ、悔しいよ” “何か悩んでるくせに教えてくれない” 香純「司狼いなくなっちゃったし、蓮、態度に出さなくてもきっと辛いんだと思ったから……あたし、頑張ろうと思ったんだよ?」 香純「だから、いつもいつも考えてたの。どうしたら蓮は喜んでくれるのかな。どうしたら蓮は笑ってくれるのかな。どうしたら、蓮はあたしを……」 香純「態度、余所余所しいんだもん。冗談で誤魔化したって、あたし分かっちゃうんだもん」 “あたしをすぐのけ者にしたり” 香純「そんなのは、いやだよ」 蓮「香純……」 香純「司狼の時と、同じだよ。関係ないって、あたしに何も教えてくれない」 香純「ねえ、どうして?」 香純「同じだよ」 香純「あたし、いつも悔しかった」 香純「あたしはいつも、蚊帳の外に置き去りで……司狼と蓮が羨ましい」 蓮「俺とあいつは、お前がそんなこと考えるような」 香純「それでも羨ましかったの」 香純「カタチなんかどうでもいい。ただ、特別なんだってことが羨ましいの。憧れるの。あたしもそこに入りたかったの」 香純「だから頑張って、頑張って、頑張って、頑張って、でもどうしていいか分からなくて、分からなくて、分からなくて、分からなくて」 香純「だったらせめて、あたしは自分に出来ることをやりたいって。何か一つ、なんでもいいから、あたしにしか出来ないことで、蓮の力になれたらいいなぁって」 香純「ずっとずっと、あんたが入院してから今までずっと、そんなことを考えてたらね」 香純「あたし、こんなになっちゃったよ」 +ちなみに…… 香純が選ばれた理由 一つは騎士団に利用されることを危惧したリザが死を偽装して逃がしたヨハンの子孫であり、素質は劣るがゾーネンキントの資格を持っていることで事情を知っている者に狙われる可能性があるため、いつも物事の局面で逡巡するリザを黄金練成において逃げ道を無くし、逃げられないようにすること。 一つは蓮と親しい関係を築ける位置に香純を置くことで、彼女が巻き込まれないように戦わざるを得なくし、尚且つあえて殺し役をやらせることで、本命である蓮の成長と発見を隠蔽、巻き込んだ騎士団を憎悪させ戦う理由を持たせること。 上記のように個々人の心理すら操り、この悲劇を演出、掌の上で転がしている。これすら変態の所業の一端というからホント救えない。 ( ≖‿ゝ○)つい、やっちゃうんだ♪ 備考 蓮にとって日常の象徴である香純が騎士団との闘いに巻き込まれてしまい、ここまでヒロイン的演出かつ悲劇的で盛り上がるシーンであるにも関わらず、まだ序盤の共通ルートであり、まるで香純ルート終盤であるかのような印象的シーンなため、作者本人から香純のクライマックスとまで言われた。 関連項目 あたしは、あんたの味方だよ。つらいときは、頼ってほしいな アニメでも放映されたし、香純の見せ場なのになかったので作りました。 -- 名無しさん (2017-11-01 09 41 55) ↑作成乙。 -- 名無しさん (2017-11-01 10 49 40) 十A十「僕こんなになっちゃったもんね〜!」 -- 名無しさん (2017-11-01 10 56 37) 螢がシリアスな笑いをぶっこんできたアニメ版ェ… -- 名無しさん (2017-11-01 11 11 19) ↑アホタルだから仕方ないね -- 名無しさん (2017-11-01 12 14 12) (♂) 俺、こんなになっちまったよ(ビンビンッ! -- 名無しさん (2017-11-01 12 26 00) マリィと螢の影がまだまだ薄いので、ここまでだとどう考えてもメインヒロイン -- 名無しさん (2017-11-01 12 51 52) 項目のだけを見ると、NTRの定番だな -- 名無しさん (2017-11-01 12 54 20) ↑実際NTRみたいなもんじゃね(一時的水銀汚染 -- 名無しさん (2017-11-01 15 11 50) ↑そして最後には息子に好きな女をNTRるんですねわかります -- 名無しさん (2017-11-01 15 15 40) 更新履歴にソハヤ丸があるおかげで変な感じにミックスして「あたしソハヤ丸になっちゃったよ」に見えたじゃねーかwwww -- 名無しさん (2017-11-01 16 46 03) やっぱニートってクソだわ -- 名無しさん (2017-11-01 21 39 25) 司狼「おうおうソレ、蓮ちゃんの蓮ちゃんもこんなになっちまってるじゃねぇか」蓮「バッ──司狼触るな!」 -- 名無しさん (2017-11-01 22 47 00) デビルマソを思い出したのは俺だけで良い -- 名無しさん (2017-11-01 23 34 34) ↑「ハッピーバースデー練炭」 -- 名無しさん (2017-11-02 00 22 59) ↑5 cs発売カウントダウン、ランバダ、ナスビ…うぅ、頭が…っ -- 名無しさん (2017-11-02 09 34 58) エイヴィヒカイトは超人にしか扱えないわけだけど、香純の場合ゾーネンキントの素質アリだったから活動位階程度なら使えた、ってことでOK? -- 名無しさん (2017-11-03 15 53 05) アニメでのふーりんの演技は素晴らしかった! -- 名無しさん (2017-11-03 17 47 00) ↑2それプラス聖遺物を全て扱える蓮を通して細工を変態がね、裏工作をね…… -- 名無しさん (2017-11-04 04 50 51) 俺とあいつはそんなこと考えるような、のところ名前は蓮じゃね? -- 名無しさん (2017-11-04 09 51 11) こんなになっちゃったよってセリフ、戦真館にもあった記憶がある。 -- 名無しさん (2017-11-04 23 03 07) ↑神野が首を90度傾けながら言ったやつだね。「こぉんなんなっちゃったよぉぉぉぉ!」って感じだったはず -- 名無しさん (2017-11-04 23 29 48) 連続殺人鬼だったのに普通に学校行ってる辺り、この娘もどっかオカシイ -- 名無しさん (2017-11-07 21 11 56) 殺人する人格を無理やり作らされて練炭が眠った時に表に出てきて殺人する形だから日常過ごしてる人格とは分割してるんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-11-07 21 36 10) 首切りモードの時は完全に別人格みたい。原作でも漫画でもその時の記憶は全く残ってないって描写だった -- 名無しさん (2017-11-07 22 09 28) 自身のルートではルサルカにその時の記憶復活させられてたけど他のルートじゃ記憶戻らないままだっけ? -- 名無しさん (2017-11-07 22 43 30) アニメ版セージのポーズで草 -- 名無しさん (2017-11-11 19 34 54) 上記でNTRと出て来たが、螢√では実質そうなので否定できないのが空しい…… -- 名無しさん (2018-02-28 12 43 10) ↑それも選択肢がそれしかないようにしてるからね。もうホントにあの腐れ水銀は…… -- 名無しさん (2018-02-28 21 17 47) 信じて送り出した幼馴染がアヘ顔ダブルピース -- 名無しさん (2018-03-01 12 33 15) ネトリでもなく、普通に円満夫婦らしいのがまたなんとも…… -- 名無しさん (2018-03-03 11 47 43) ↑水銀のことだから、旦那は蓮も認めざる負えない超昂青年なんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-03-03 12 51 58) 時間的余裕もないから獣殿との喧嘩もそこそこにして、すぐに候補の選定と加工に取り掛かっただろうな -- 名無しさん (2018-03-03 21 34 39) 水銀も香純のことは(螢ルートでは特に)気に入ってるし、大事なゾーネンキントの後継を産むんだから変な男は宛がわんだろう。判官贔屓なとこあるらしいし -- 名無しさん (2018-03-04 17 08 17) ↑3いくら何でもその誤字はひどすぎるだろw -- 名無しさん (2018-03-04 18 20 17) 超昂太陽ゾーネンキント -- 名無しさん (2018-03-04 20 12 06) 誤字だけで何が好きかよくわかるね -- 名無しさん (2018-03-04 21 05 08) ↑6新手のエイヴィヒカイト使いか? -- 名無しさん (2018-03-05 07 40 23) 波旬「俺、(この世に産まれたせいで)こんなになっちまったよ。どうしてくれるんだ、クソババア(マリィ)。」 -- 名無しさん (2020-01-07 08 40 46) ↑のものだけど、返事が来る可能性が無限の彼方に消し飛んだから(更新履歴に出るようにした)返事して(気に入らなければ文句をいわず、無視してほしい)。私・・・なんでもするから -- 名無しさん (2020-01-11 20 06 40) 知り合いに勧めたらこないだのスイッチ版半額の時に買ってやってくれてるんだけど、香純推しで案の定ここで気の狂ったLINEを送りつけてきたのでニヤニヤがとまんねえぜ! -- 名無しさん (2020-01-11 20 28 38) 名前 コメント
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朝起きると――キョンになっていた。 いやホントに。夢かと思ったけど、頬をつねっても一向に覚めないし。 最初に違和感を感じたのは髪の毛だったわ。あたしってこんなに短かったっけ?ってまず思った。 そして本格的にオカシイと感じたのは――下半身。 なんか・・・『あらぬモノ』が付いている気がするのよね・・・。 あたしは何気なくその違和感の元を手で触ってみた。 『ムニュ』 え?何よ、ムニュって、おかしいわね・・・。 思わず寝転がりながらパジャマの中を覗いてみる。 あれ?あたし、こんなヘンなパンツだったっけ?と寝ぼけアタマで考えつつ、その奥に目を凝らすと・・・ ――しなびたキノコがあったとさ・・・。 「って・・・えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 あたしは思わず叫んでしまった。ここでやっと気付いた。 髪が短い理由も、叫んだ声が随分と低かったのも、全部合点がいった。 急いでベッドから飛び降り、姿見の前に立つ。 「あたし・・・何でキョンになってるの?」 そこにいたのは我が神聖なるSOS団のヒラ団員にして雑用係、まさしくキョンその人だった。 落ち着いて部屋の中を見回すと・・・何のことはない正真正銘あたしの部屋だ。 「でもそれなら何であたしがキョンに?」 そんな疑問に駆られつつ、よーく辺りを見回すと、 さっきまで寝ていたはずのベッドがまだ異様に膨らんでいるのが目に留まった。 ――あれ?誰か寝てるのかしら・・・? 恐る恐る布団を剥いでいくと・・・そこにいたのは――あたしだった。 しかも髪は寝癖でグチャグチャ、パジャマはなぜかはだけまくり。 ブラが殆ど見えてしまっている。 そして、改めて自分の(キョンの)身体を見てみると・・・なぜか上半身裸・・・。 服着てるとわかんないけどキョンって意外に逞しい・・・って違うわ! よく考えると、この状況って・・・いわゆる・・・。 一気に顔が赤くなるのが自分でもよくわかる。 姿見に映るその顔は・・・ああ、照れてるキョンって意外にカワイイ♪って・・・違うわ! 「う・・・ウソーーーーーーーーー!!!!」 あたしは思わず部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでしまった。 落ち着いて状況を整理するわ・・・。 ウンウン、SOS団団長たるもの常に冷静沈着が信条であることだし・・・。 なぜかあたしがキョンになっている。勿論原因不明。 ↓ そしてなぜかあたしの隣では『あたし』が寝ている。勿論こちらも原因不明。 ↓ 状況的には、2人は×××な関係? 「どうしよ~・・・・」 思わず嘆くあたし。勿論キョンの声で。 こうして聴くとやっぱりキョンの声って渋くて素敵かも・・・って違うわ! 考えるのよ!涼宮ハルヒ!こうなった原因を、そして解決方法を! 「・・・ってわかるわけないじゃなーい!!!!!!」 トイレの個室にあたしの叫び声が響く。 「そう・・・これは夢よ」 そうでないと納得できない。寧ろ何で早くそれに気付かなかったのかしら? 頬をつねったから夢が覚めるなんて漫画の世界じゃあるまいし、こういう夢もあって不思議じゃないわ。 あたしはそう納得することにした。 そして、せっかく夢の中でキョンの身体になってしまって・・・しかも『あたし』まで なぜかいるのだから、ちょっと『面白いコト』をしたくなってきてしまった。 具体的に言うと・・・あたしがキョンに『して欲しいこと』をやってしまおうということだ。 告白すると、あたしはキョンのことがその・・・好き、だし・・・、キョンにこんなコト言って欲しいな~、 とかして欲しいな~、とか色々あるのよ。ん?恋愛なんて精神病の一種なんじゃなかったのかって? 悪かったわね!どうせあたしは病気ですよ~だ! そして、部屋の前まで戻ると・・・何やらガサガサと音がしている。 まさか・・・『あたし』が起きたのかしら・・・? そう言えばあたしが『キョン』になっている夢を見ているってことは、 キョンは『あたし』になっている夢を見ていたりなんかしたりして・・・。 確証も何もないそんな考えがアタマに浮かんだ。 「でも、まあ夢の中だし・・・所詮お互い起きたら忘れてるわよね。 だったら・・・思いっきりイタズラしちゃおっと!」 あたしはそうひとりごちながら、部屋の扉を開けた。 そこには正真正銘『あたし』がいる。 やはり既に起きていたようで、部屋の中に立ちつくしていた。 あれ?『あたし』が手に持ってるのは・・・写真? あの写真は確か・・・あーーーーーーーーーーーー!? そう、それはこの前の合宿の時のみんなで撮った集合写真を切り抜いたもの。 なんでそんなことをしたかというと・・・キョンと・・・。 ・・・って、見たわね? しかもなぜか部屋のタンスが開けられた形跡がある。しかも下着が入っている段。 ・・・見たわね? 『あたし』のその軽率な行動は、燃え上がるイタズラ心に更に油を注ぐことになった。 「えっ、俺?」 あたしの姿を見るや否や、そうこぼした『あたし』。 ってことはやっぱり・・・。まあ、いいわ。所詮、夢だし。 「何やってるんだ、ハルヒ?」 声をかけてみる。キョンの喋り方ってこんな感じだったわよね? 「い、いやぁ・・・何でも・・・」 誤魔化す『あたし』。無駄よ、ネタは上がってるんだから。 「っていうか・・・なぜここに・・・」 尋ねてくる『あたし』。そんなの、コッチが聞きたいわ。 さて、ちょっとカマかけてみようかしら? 「何言ってんだよ、ハルヒ。昨日は俺が泊ったんだから、いて当然だろ?」 ああ・・・もしこんなセリフをキョンに言われたら、あたし・・・って違うわ! 自分で自分のセリフに酔ってどうするのよ!? 『あたし』は、ポカーンと口を開いて呆然としている。我ながら何かマヌケね。 「俺もついさっき起きたんだけど・・・スヤスヤ寝てるお前を見たら起こすのが忍びなくてな。 ちとトイレに行ってたんだよ」 あたしは、更に追い討ちをかける。 「昨日は随分激しかったからな~。疲れてたんだろう?」 自分で言ってて恥ずかしいわ。でももしこんなことキョンに言われたら嬉し・・・って違うわ! 『あたし』は見るからに顔を赤らめ、狼狽している。 ふふ~ん?もう一押しね? 「ん?顔が赤いぞ。どうしたんだ?」 一歩一歩、『あたし』に歩み寄る。 「もしかして・・・昨日の夜のこと思い出したか?」 どうやらもう陥落寸前ね。 「照れてるハルヒって・・・結構可愛いな・・・」 ベッドへと向けて、『あたし』を追い込んでいく。 「何か・・・そんなお前見てたら・・・俺・・・」 うーん、我慢出来なくなった男ってこんな感じかしら・・・。 もしあたしがキョンにこういう風に迫られたら・・・もう即・・・って違うわ! 「ダメだ。我慢できね」 そう言って、あたしはロクに抵抗もしない『あたし』をベッドに押し倒した。 まあ、もし本当にキョンがこういう風に迫ってきたら・・・あたしもこうなっちゃうだろうけど・・・。 勿論、他の男だったら返り討ちにボコボコにしてやるけど・・・ってもう自分にツッコむのにも疲れたわ・・・。 うーん、でも女の子相手にこういうことって・・・どういう風にやればいいんだろう? あたしは勿論、初めてはキョンと・・・キャッ♪・・・って(ry まあ、正直夢の中とはいえ自分で自分を×××する羽目になるなんて・・・。 『アブノーマル・・・新たな属性の目覚めが期待される・・・』 五月蝿いわ、脳内有希!大体、今あたしはキョンだから女じゃないわ。 「それじゃあ、頂きます」 そう耳元で囁くと、『あたし』は、 「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 と、断末魔の叫びを上げた。何よ、失礼ね。 「ほえっ!?」 ・・・気がつくと、そこはいつものあたしの部屋。 見慣れた家具に机、ベッド・・・・。 壁に立て掛けられたギターに机の上の写真もいつも通りの位置・・・。 タンスも開けられた形跡は皆無・・・。 「やっぱり・・・夢だったんだ」 予想通りだけど、ちょっとガッカリしたわ。ホントにちょっとだけよ!? そして、あたしは元の身体に戻っていた。 しかも・・・ 「マジ・・・?」 あたしの身体はどうしようもないくらい火照っていた。ついでに汗びっしょり。夏でもないのに。 そりゃあ、あたしだって健全な若い女だから身体を持て余すことだってあるけど・・・。 いくらなんでもコレは・・・。 結局その日は、学校に行ってもキョンの顔をマトモに見ることが出来なかった。 あんな夢の後で恥ずかしかったのは勿論だけど・・・何よりもキョンを見ると、 あの『しなびたキノコ』をどうしても思い出してしまうから・・・。 「でも・・・もしキョンがあんなに強気だったら・・・あたしもこんなに苦労しないのになぁ」 授業中、まだ直視しても大丈夫なキョンの背中をまじまじと見つめながら、 あたしは聞こえるはずもない、そんな小さな独り言を呟いていた。 (おわり) ハルヒになっちゃった
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朝起きると――キョンになっていた。 いやホントに。夢かと思ったけど、頬をつねっても一向に覚めないし。 最初に違和感を感じたのは髪の毛だったわ。あたしってこんなに短かったっけ?ってまず思った。 そして本格的にオカシイと感じたのは――下半身。 なんか・・・『あらぬモノ』が付いている気がするのよね・・・。 あたしは何気なくその違和感の元を手で触ってみた。 『ムニュ』 え?何よ、ムニュって、おかしいわね・・・。 思わず寝転がりながらパジャマの中を覗いてみる。 あれ?あたし、こんなヘンなパンツだったっけ?と寝ぼけアタマで考えつつ、その奥に目を凝らすと・・・ ――しなびたキノコがあったとさ・・・。 「って・・・えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 あたしは思わず叫んでしまった。ここでやっと気付いた。 髪が短い理由も、叫んだ声が随分と低かったのも、全部合点がいった。 急いでベッドから飛び降り、姿見の前に立つ。 「あたし・・・何でキョンになってるの?」 そこにいたのは我が神聖なるSOS団のヒラ団員にして雑用係、まさしくキョンその人だった。 落ち着いて部屋の中を見回すと・・・何のことはない正真正銘あたしの部屋だ。 「でもそれなら何であたしがキョンに?」 そんな疑問に駆られつつ、よーく辺りを見回すと、 さっきまで寝ていたはずのベッドがまだ異様に膨らんでいるのが目に留まった。 ――あれ?誰か寝てるのかしら・・・? 恐る恐る布団を剥いでいくと・・・そこにいたのは――あたしだった。 しかも髪は寝癖でグチャグチャ、パジャマはなぜかはだけまくり。 ブラが殆ど見えてしまっている。 そして、改めて自分の(キョンの)身体を見てみると・・・なぜか上半身裸・・・。 服着てるとわかんないけどキョンって意外に逞しい・・・って違うわ! よく考えると、この状況って・・・いわゆる・・・。 一気に顔が赤くなるのが自分でもよくわかる。 姿見に映るその顔は・・・ああ、照れてるキョンって意外にカワイイ♪って・・・違うわ! 「う・・・ウソーーーーーーーーー!!!!」 あたしは思わず部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでしまった。 落ち着いて状況を整理するわ・・・。 ウンウン、SOS団団長たるもの常に冷静沈着が信条であることだし・・・。 なぜかあたしがキョンになっている。勿論原因不明。 ↓ そしてなぜかあたしの隣では『あたし』が寝ている。勿論こちらも原因不明。 ↓ 状況的には、2人は×××な関係? 「どうしよ~・・・・」 思わず嘆くあたし。勿論キョンの声で。 こうして聴くとやっぱりキョンの声って渋くて素敵かも・・・って違うわ! 考えるのよ!涼宮ハルヒ!こうなった原因を、そして解決方法を! 「・・・ってわかるわけないじゃなーい!!!!!!」 トイレの個室にあたしの叫び声が響く。 「そう・・・これは夢よ」 そうでないと納得できない。寧ろ何で早くそれに気付かなかったのかしら? 頬をつねったから夢が覚めるなんて漫画の世界じゃあるまいし、こういう夢もあって不思議じゃないわ。 あたしはそう納得することにした。 そして、せっかく夢の中でキョンの身体になってしまって・・・しかも『あたし』まで なぜかいるのだから、ちょっと『面白いコト』をしたくなってきてしまった。 具体的に言うと・・・あたしがキョンに『して欲しいこと』をやってしまおうということだ。 告白すると、あたしはキョンのことがその・・・好き、だし・・・、キョンにこんなコト言って欲しいな~、 とかして欲しいな~、とか色々あるのよ。ん?恋愛なんて精神病の一種なんじゃなかったのかって? 悪かったわね!どうせあたしは病気ですよ~だ! そして、部屋の前まで戻ると・・・何やらガサガサと音がしている。 まさか・・・『あたし』が起きたのかしら・・・? そう言えばあたしが『キョン』になっている夢を見ているってことは、 キョンは『あたし』になっている夢を見ていたりなんかしたりして・・・。 確証も何もないそんな考えがアタマに浮かんだ。 「でも、まあ夢の中だし・・・所詮お互い起きたら忘れてるわよね。 だったら・・・思いっきりイタズラしちゃおっと!」 あたしはそうひとりごちながら、部屋の扉を開けた。 そこには正真正銘『あたし』がいる。 やはり既に起きていたようで、部屋の中に立ちつくしていた。 あれ?『あたし』が手に持ってるのは・・・写真? あの写真は確か・・・あーーーーーーーーーーーー!? そう、それはこの前の合宿の時のみんなで撮った集合写真を切り抜いたもの。 なんでそんなことをしたかというと・・・キョンと・・・。 ・・・って、見たわね? しかもなぜか部屋のタンスが開けられた形跡がある。しかも下着が入っている段。 ・・・見たわね? 『あたし』のその軽率な行動は、燃え上がるイタズラ心に更に油を注ぐことになった。 「えっ、俺?」 あたしの姿を見るや否や、そうこぼした『あたし』。 ってことはやっぱり・・・。まあ、いいわ。所詮、夢だし。 「何やってるんだ、ハルヒ?」 声をかけてみる。キョンの喋り方ってこんな感じだったわよね? 「い、いやぁ・・・何でも・・・」 誤魔化す『あたし』。無駄よ、ネタは上がってるんだから。 「っていうか・・・なぜここに・・・」 尋ねてくる『あたし』。そんなの、コッチが聞きたいわ。 さて、ちょっとカマかけてみようかしら? 「何言ってんだよ、ハルヒ。昨日は俺が泊ったんだから、いて当然だろ?」 ああ・・・もしこんなセリフをキョンに言われたら、あたし・・・って違うわ! 自分で自分のセリフに酔ってどうするのよ!? 『あたし』は、ポカーンと口を開いて呆然としている。我ながら何かマヌケね。 「俺もついさっき起きたんだけど・・・スヤスヤ寝てるお前を見たら起こすのが忍びなくてな。 ちとトイレに行ってたんだよ」 あたしは、更に追い討ちをかける。 「昨日は随分激しかったからな~。疲れてたんだろう?」 自分で言ってて恥ずかしいわ。でももしこんなことキョンに言われたら嬉し・・・って違うわ! 『あたし』は見るからに顔を赤らめ、狼狽している。 ふふ~ん?もう一押しね? 「ん?顔が赤いぞ。どうしたんだ?」 一歩一歩、『あたし』に歩み寄る。 「もしかして・・・昨日の夜のこと思い出したか?」 どうやらもう陥落寸前ね。 「照れてるハルヒって・・・結構可愛いな・・・」 ベッドへと向けて、『あたし』を追い込んでいく。 「何か・・・そんなお前見てたら・・・俺・・・」 うーん、我慢出来なくなった男ってこんな感じかしら・・・。 もしあたしがキョンにこういう風に迫られたら・・・もう即・・・って違うわ! 「ダメだ。我慢できね」 そう言って、あたしはロクに抵抗もしない『あたし』をベッドに押し倒した。 まあ、もし本当にキョンがこういう風に迫ってきたら・・・あたしもこうなっちゃうだろうけど・・・。 勿論、他の男だったら返り討ちにボコボコにしてやるけど・・・ってもう自分にツッコむのにも疲れたわ・・・。 うーん、でも女の子相手にこういうことって・・・どういう風にやればいいんだろう? あたしは勿論、初めてはキョンと・・・キャッ♪・・・って(ry まあ、正直夢の中とはいえ自分で自分を×××する羽目になるなんて・・・。 『アブノーマル・・・新たな属性の目覚めが期待される・・・』 五月蝿いわ、脳内有希!大体、今あたしはキョンだから女じゃないわ。 「それじゃあ、頂きます」 そう耳元で囁くと、『あたし』は、 「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 と、断末魔の叫びを上げた。何よ、失礼ね。 「ほえっ!?」 ・・・気がつくと、そこはいつものあたしの部屋。 見慣れた家具に机、ベッド・・・・。 壁に立て掛けられたギターに机の上の写真もいつも通りの位置・・・。 タンスも開けられた形跡は皆無・・・。 「やっぱり・・・夢だったんだ」 予想通りだけど、ちょっとガッカリしたわ。ホントにちょっとだけよ!? そして、あたしは元の身体に戻っていた。 しかも・・・ 「マジ・・・?」 あたしの身体はどうしようもないくらい火照っていた。ついでに汗びっしょり。夏でもないのに。 そりゃあ、あたしだって健全な若い女だから身体を持て余すことだってあるけど・・・。 いくらなんでもコレは・・・。 結局その日は、学校に行ってもキョンの顔をマトモに見ることが出来なかった。 あんな夢の後で恥ずかしかったのは勿論だけど・・・何よりもキョンを見ると、 あの『しなびたキノコ』をどうしても思い出してしまうから・・・。 「でも・・・もしキョンがあんなに強気だったら・・・あたしもこんなに苦労しないのになぁ」 授業中、まだ直視しても大丈夫なキョンの背中をまじまじと見つめながら、 あたしは聞こえるはずもない、そんな小さな独り言を呟いていた。 (おわり) ハルヒになっちゃった
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月華の剣士第二幕は一幕とは違い、対空に見える奥義に無敵が無いためあまり強くない。 そのため対空で何をしたらいいのか悩む人もいるんじゃなかろうか。 このゲームのリスク・リターンの性質上、開始~終了まで常にぴょんぴょん飛び回っているプレイヤーも少なくない。 ここでは月華特有の対空手段を紹介するぞ。 1.ジャンプ攻撃による空対空 このゲームは垂直ジャンプとバックジャンプ時は空中ガードすることが出来る。また、空中ガードはジャンプ攻撃を全てガード出来る。 そのため、垂直またはバックジャンプ時に空中ガードをいれつつジャンプ攻撃を出すというのが非常に強力。リターンは少ないが食らってもジャンプ攻撃一発の上、こちらは空中ガードも出来るのでリスクが極端に低いのが強み。どの技を出せばいいかは下表を参考にされたし。また、斬鉄や示源のジャンプAのように発生が極端に速い技は昇りから即ジャンプ攻撃を出して迎撃するのが強い。ただし前ジャンプ中は空中ガードが出来ないので注意されたし。対空とはいえなくなるが、とりあえず空中ガードでやりすごすというのもこのゲームでは立派な防御手段である。 2.地対空弾き このゲームの醍醐味である弾きも当然使える。 空中やられなのでキャラによって追撃は異なるが、専用追撃からダウン追い打ちは確定。 弾き後もたついたりしたら、空中受け身で体制を整えられ、逆に空中からの連続技で大ダメージを叩きこまれるので対応は即座に。 剣質技であれば乱舞奥義の確定ポイントなのでぜひ狙いたい所。 ジャンプする側は、弾き警戒としてジャンプ攻撃を出さずに着地し、弾き硬直を叩くという手があるのでハイリスク・ハイリターン。 便利なのは確かだが、相手も警戒するので(特にゲージ有時)ほどよく使おう。 3.ガードキャンセル弾き 主にゲージが溜まりやすい剣質力で使用。とりあえずガードしてから出来るのが強み。ガードキャンセル弾きはかわされたりガードされたりしないのでガンガン使っていこう。 特にガードキャンセルからのリターンが大きい力斬鉄、力嘉神などは積極的に練習すると吉。最初は難しいと思うが、リスクが低めでリターンの大きい行動なので練習のやりがいはあるぞ。 【空対空に向いている通常技】 楓 ジャンプA、ジャンプB 守矢 ジャンプA 雪 ジャンプC 刹那 ジャンプA、ジャンプC あかり ジャンプC 十三 ジャンプA 天野 ジャンプC 響 ジャンプA 鷲塚 ジャンプA、ジャンプC 小次郎 ジャンプA、ジャンプB 翁 ジャンプA、ジャンプC 骸 ジャンプA 李 ジャンプA、ジャンプC 斬鉄 ジャンプA 嘉神 ジャンプA、ジャンプB 示源 ジャンプA 加筆修正求む!
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 健全になっちゃった   お日様の香りのするダブルベッドでじゃれあっていると姫子が突拍子もないことを言い出した。 「将来お嫁さんになる時は、やっぱりウェディングドレスが着たいなぁ」 「およめ…さん?」 「うん。千歌音ちゃんも将来、お嫁さんになるでしょ?千歌音ちゃんはドレス似合うから、羨ましいなぁ」 「あ…そ、そうかもしれないわね……」 曖昧に頷きながらも千歌音は姫子の言葉に大きなショックを受けていた。 千歌音にとって姫子は唯一無二の存在であり、姫子もそう思ってくれていると自惚れていたからだ。 つい先程だって、お互いに対する愛を確かめ合ったばかりなのに…。 姫子にとって私は、一時の安らぎを求める対象に過ぎない存在なのだろうか。 「大神君もタキシードがバッチリ似合いそうだよね」 「…ええ、そうね。…きっと似合うと思うわ」 大神ソウマの名が出てきて、心の臓が高鳴るのを感じた。 姫子は私よりも、彼のことが… タキシード姿の彼と、ウェディングドレスを着た姫子が手を取り合って赤い絨毯を歩く姿が脳裏をよぎった。 ひどく寂しくなった私は姫子の背に腕を回し、ゆっくりと、確かめるように抱きしめた。 「どうしたの?甘えん坊の千歌音ちゃん」 「いつか…っ」 声が震えた。姫子の肩口に寄せた瞼も。 『姫子は私の前から消えてしまうのね』なんて、とても言葉にできなかった。 「えっ?」 それを感じ取ったらしく、姫子は驚いて顔を覗き込んでくる。 「千歌音ちゃん、…どうして泣いてるの?私何か、ひどいこと言ったかな?」 「いいえ、なんでも、なんでもないの」 「あ、もしかして」 額に姫子の唇が当てられた。まるで子供にするようなキスだ。 「千歌音ちゃん、大神君の名前出したから不安にさせちゃったかな?」 ごめんね、と今度は頭を撫でてくる。 顔を上げて姫子を見つめると、なんだか嬉しそうに微笑んでくれた。 「私がお嫁さんになりたいのは、千歌音ちゃんだけだからね」 だから、心配しないで。泣かないで。 感極まった私は姫子の腕の中で泣いてしまった。今日の私はまるで子供のよう。 「もちろん千歌音ちゃんも私以外のお嫁さんになんてなっちゃだめだからね」 「うん…うんっ…」 「二人でお揃いのウェディングドレス着ようね」  
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【検索用 ちゅうかくせいになっちゃった 登録タグ 2024年 VOCALOID ち ねこおもち 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねこおもち 作曲:ねこおもち 編曲:ねこおもち 唄:初音ミク 曲紹介 (価値が下がるのが怖いだけだろう?) 曲名:『中学生になっちゃった』(ちゅうがくせいになっちゃった) 中学生になっちゃった!まだだけど!もうちょっとばかし先です。不安です。(動画概要欄より) ねこおもち氏の8作目。 ねこおもち氏はこの曲公開の前日から中学生。 歌詞 (YouTubeから書き起こし) 中学生になっちゃった 中学生になっちゃった ここからはじまる地獄 その名も (不適切な発言とみなされました。) あなたは知らないホント このおかしな約束、 変だと思わないかい? はぁ。 ていうかホント 名声 評価 欲しすぎて 狂って腐った~ 中学生になっちゃった 中学生になっちゃった もう 不安 不安 不安 だらけで どーにかなっちゃいそう! …でも 中学生になったんだ 嗚呼 中学生になったんだ 誰からも愛されるように …って 愛したことないくせにさぁ? (笑) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。