約 1,489,234 件
https://w.atwiki.jp/neetsever/pages/52.html
前回の鯖の体験談 初日の致命的なミス編 鯖開いた時に一部のモンスターのドロップ率の桁を間違えてたりとトラブル続きだった 念のためにレアドロップを一日目で誰が取得してるか検索にかけたら一人だけ信じられない数のアイテムを持っていた。 そのプレイヤーを監視しているとあるモンスターばっかを倒していた。 裏に戻ってそのモンスターを調べてみたら桁を間違っていた。 初日だというのに致命的なミス…!!!!あってはいけないミス…!!!! そいつしか持ってないようなので黙ってたらBANしてなかったことにしようと思ったが、 しばらくしてGMを呼び出したので聞いてみるとバグを報告してきた。 アイテムは返すというのでそのレアドロップは一個だけ残してあげた オリジナルが出ないぞGM編 一番イラついたのがオリジナルアイテムが出ないという要望だった 鯖の延長線上という設定なのにいきなりオリジナルドロップを1日や2日で出ないからと言って苦情を言ってくるのである。 内心「ゴミが調子のってんじゃねえよ…こっちは毎日監視やら追加やら修正で大変なのに」と思ったが、黙っていた。 んで、流石に一週間たちはじめて、ログが不満で一杯になってたのでバフォメットにこっそり一部のオリジナルレアを詰めておいて、その場を立ち去っておいた。 その日にオリジナルが出たということで、プレイヤー達はやる気を出しているようだった 俺がこっそり詰めておいたとも知らずに…ククク…。 しばらくするとTICとMLCをオリジナルダンジョンに改装していたのだが、ついにトップクランがTICを攻略しようとしだした。[gmインビジで隠れてみている] んで雑魚モンスがちょうどいい難易度で、ptでなんとか狩れるぐらいだったので安心した。 ただこのあとが問題だった。 その御一行はボスに出くわしたのだが、いきなりのボスの範囲魔法で後衛で即死して、前衛も死んだ。特にこのダンジョンは雑魚が強いのに沸きはTICのモンスターと同じ設定なので雑魚とボスに対応しなきゃいけないので、難易度は高いが、カウンターマジック等 駆使すれば倒せると思うのだが、そいつら御一行は死んだ途端町で嘆きはじめる。 わざと他のプレイヤーにも聞こえるように嘆くので、見るに耐えない状況だった。 あとこんなくだらないことでいちいち報告にしにきたりと俺の怒りはマッハだったが俺も心が広いのでヘーコラヘーコラで聞いてきた。 もう他にも問題はあったが、書くときりがない。 BANしたら喚くカス 鯖でトップクラスのDEがいたのだが、とある日 俺が深夜に監視を始めるとそのdeは一人でticにいた。普通ここはモンスが硬いのでいくら強いといっても一人じゃ時間がかかって、かえって効率が悪いのに一人で狩をしていた。 しばらく様子を見ていると異常に早くなったりしているのに気づく。 んでwisで警告しようか迷ったが、SSも取れたのでBANをその場で決行。 このDEがトップクランの中心人物なのでBANされたらそのクランが消滅するかもしれなかったが、警告に留めようか迷ったが、BANする。 そうしたら掲示板にそのDEが書き込んでくる。 しらを切りとおすようなので秘密兵器のSSを何枚も貼ってやる。 そうすると 名前が微妙に違うだとか因縁をつけてくるが俺は聞き耳持たない。[名前が複雑な漢字のため] であきらたようだったが次の日wikiに癒着がどうのこうのとか書き込みが出始める。 完全にそいつの仕業か、そのクラン員どもが共謀してるのが丸わかりだが、その書き込んでる奴らのipがわからない為、見ていることしかできない。 激しくこの件で疲労する。 しばらくすると鯖の中でもそいつらのクラン員が俺とそいつが癒着してただのとデマを流して去っていった。 しばらくすると俺は疲れたので閉鎖を決意。 ちょうどliveもオープンしてたので鯖に残ってた人たちにliveをすすめて閉鎖する。 その後は、しばらくバグを直したりしてたが、しばらくして全ファイルを削除する。 他の鯖にいこうか迷ったが、IPが俺のは変わらないので遊びにいったら元GMだと割れるのでどこにもいかずにリネはやめる。 二年後、また興味を持ち始めてやりはじめる。←現在ここ
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1021.html
発言者:三本指(トライフィンガー) 対象者:アイザック・フォレスト 真なる殲滅の魔人、此処に再起動す。 ニナ√、真贋二振りの同族殺しが信念をぶつけあいながら進む血戦。 己の肉体を自壊させながら、自らが目指した男の命を喰らうべく、アイザックは賜力の出力を暴走させる。 戦士としての技巧を武器に、精神力頼みの猛攻に立ち向かうトシローだったが、破滅を恐れぬ贋作の一撃一撃に均衡は破られ…… ――ついに、剛の血刃がトシローの心臓に突き刺さるのだった。 失われる血液と、加速する銀の呪いの浸食。 敬愛の情に満ちた、友の声と表情に終焉を受け入れかけるも……… 仕えるべき銀の髪の少女の姿を視たトシローは、躰を削りながら距離を放し、死を拒絶する。 しかし、誰がどう見ても彼の行動はただの悪足掻き。もはや後は壊れゆくだけ……… それを理解しながらも、トシローの胸には、ただ捧げた忠誠のみが燃えていた。 「───ニ……ナ……」 問われる真価に、選択した答えは理想の具現。 彼女のために殉死したいという、歪んだ価値観。 彼女に仕えたいのだ。そのために生き、死にたいのだ。 ならばこのようなところで、永久の眠りについてはならない。 失ったかつての愛に謝るには、早過ぎると気づいたから。 貫かせろ、我が忠義(あい)を! 捧げさせてくれ、この心臓(ばら)を! 頼む、この暗闇から俺を今一度引きずり出してくれ。 それを叶えてくれるのならば、悪魔に己を売り渡してもいい……! だから――― 「───かつての友を、この手で切り捨てさせてくれ」 生きるために、殺して進む。その残酷な真実(のぞみ)を告げて、男は暗闇に指先を伸ばした。 見事なり。美しいぞ、純然たる忠義(あい)の深さ。友の死滅を願う狂気の渇望、悪魔はしかと聞き入れた。 楽しませてもらった……見物料だ。さあ、受け取るがいい。 “それ”は、死神の囁きだったのか。 瞬間、トシローは力を取り戻し、迫る刃の一撃を弾き飛ばす。 倒れ込んだ彼の周囲に広がっていたのは、妖しく輝くマジェンタの灰。 それが放つ光を浴びる事で彼の胸の傷は急速に塞がり始め、さらに、呪いを抱えていた心臓が不気味に蠢き始める。 「癒しているのか、トシローを。勝てと言っているのか、そっちに……」 そして一輪の鮮血の華と共に、排出されたものは小さな鉄の塊。 全力の発露を許さなかった呪詛にして、不死の筈の命を蝕んできた悪意の銀。 それは、枷からの解放。 それは、古傷の踏破。 それは、伝説の再臨。 刮目せよ――― 「───ォォオオオオオッ!!!」 ここに再び、三本指(トライフィンガー)は降臨する! 放たれるは、大気を鳴動させる闘気の波濤。 渾身に力が駆け巡っていく。今までのように、一拍遅れて動く煩わしさがない。 柄を握る指先、両脚部、腕部、胴体、五臓六腑……皮膚下の血管さえ唸りを上げていると実感できた。 剣士の復活と共に、マジェンタの灰は布の様な(・・・・)影を一瞬形取り……そのまま消え去っていく。 「そうか……ならば俺も、己が役目を果たすとしよう」 “心”を取り戻し、“技”を磨き続け、そしてついに“体”をも縛りから解放されたのだ。 敵う存在など居はしない。力の解放に付き纏う妄想を、確かな事実であると認識するから…… ────重圧に満ちた呼気が、口端から漏れる。 「待たせたな、アイザック。喜ぶがいい、おまえの望みは叶ったのだ」 「その目に焼き付けろ。咽び泣け。これが鴉、 これが凶兆、これが処刑人───これが、これが三本指(トライフィンガー)」 「俺は……帰って来たぞ(・・・・・・)」 そりゃこんな展開見せつけられたら、アイザックじゃなくてもなんてカッコいいんだ!ってなるわ -- 名無しさん (2019-10-27 11 49 44) これはアイザックのちんちんうずうずするわ -- 名無しさん (2019-10-29 00 53 09) アイザック「素晴らし過ぎる・・・」 -- 名無しさん (2020-03-29 07 09 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_aozora/pages/67.html
これが勇者の後日談 作品紹介 世界を闇に染め、人々を絶望に陥れた魔王……は倒され。 その魔王の仇を討とうと、勇者の村を襲った魔王の娘……とは和解して。 全ての黒幕の邪神……も勇者達と魔王の娘によって倒され、 無窮の平和を手に入れた時代。 邪神を倒してから一年後。 他の仲間達が第二の人生を歩んでいる中、 すっかりやる事のなくなった勇者(現在無職)はとある村辿り着く……。 基本情報 DLページ:http //www.geocities.jp/aoiaoikokoro/SRC.html ジャンル :オリジナル等身大 話数 :1話(完結)
https://w.atwiki.jp/hanafavorite/pages/30.html
ABOUT これが僕です。 1997年4月発売 著者・草彅 剛 WinkUpでの連載を単行本化 関連PAGE草彅 剛 感想 とにかく元気が出ます。 私が特に惹かれたのは、前書きに書かれた言葉。 読み手の感性に期待します。 剛さんの文章は、確かに国語の教科書的に優れている文章ではないかも知れないけど、十分に伝わるし、読んでいて気持ちがいい。 お友達とのエピソードも多く書かれている本書。 そのエピソードを読む限り、お友達もマニアックな方が多いようです(笑) だけど、一緒にいるとどれだけ居心地がいいのか伝わってきます。 剛さんは最近、取材を受ける形の連載しかやられていないけど、またこんな書く連載をして頂きたいなぁ・・・・と思います。 剛さんの文章はハマル。 不思議な魅力がある。 また読みたいと思わせる。 私の愛読書です。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5351.html
これが恋かしら 原題:So This is Love 作曲・作詞:マック・デイヴィッド*、ジェリー・リビングストン*、アル・ホフマン* 楽曲:『シンデレラ』(1950年) バリエーション シンデレラ 英語 アイリーン・ウッズ(シンデレラ) マイク・ダグラス(プリンス・チャーミング) 日本語 鈴木より子(シンデレラ) 風雅なおと(プリンス・チャーミング) シンデレラとプリンス・チャーミングが踊ろうとしていることに気付いた国王が、音楽家に演奏させたワルツ。曲名は指揮者のスコアに書かれていた。 シンデレラとプリンス・チャーミングの唯一のデュエット曲であり、プリンス・チャーミングが劇中で唯一歌唱する楽曲でもある。 『シンデレラ オリジナル・サウンドトラック』『The Disney Collection The Best-Loved Songs from Disney Motion Pictures, Television, and Theme Parks*』『Classic Disney 60 Years of Musical Magic*』『The Legacy Collection Cinderella』に収録。日本語版は未収録。 テーマパーク 「ファンタズミック!」では、2011年の東京ディズニーシー版で使用されている。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1754.html
【弱音ハク】弱音ハクが絶望【初音ミク】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1640374 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1640374 2007年11月28日 11 48 54 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は作詞:cosMo氏 弱音P 作曲:cosMo氏 編曲:弱音P 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/588.html
これが未来だぜ! 作画 古泉智浩? 話数 短編集 あらすじ 古泉智浩・てきとうなSF&ホラー作品集!! これが夢見た21世紀なのか? 思ってたよりフツー! 『アックス』にて好評連載された「四番目の男」、「巨大戦闘メカ ガロハロ」に、童貞ヒーローマンガ「変身エロイダー」、ホラー麻雀マンガ「ヘルレイジャン」を加えた最新作品集。(青林工藝舎書籍詳細ページより) 概要 短編集。収録作のうち「ヘルレイジャン」(『近代麻雀』1998年6月1日号)「ヘルレイジャンII」(『近代麻雀』1998年9月1日号)の2編が麻雀もの。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon (レーベル名なし) 青林工藝舎 A5 全1巻 2006年8月31日初版 これが未来だぜ 備考 90年代 古泉智浩 短編集 近麻 青林工藝舎コミックス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/782.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 これがプロ野球 ’90 タイトル これがプロ野球 ’90 機種 PCエンジン 型番 IG90001 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 インテック 発売日 1990-6-29 価格 5800円(税別) これがプロ野球 関連 PCE これがプロ野球 ’89 これがプロ野球 ’90 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1556.html
タブンネとは無関係のSSだったため削除しました。 これ載せんでええやろ。明らかに書いたの別人の文繋ぎ合わせてるせいで話が意味不明 -- (名無しさん) 2014-02-14 15 25 15 中身もろくに読まず「投下されたから載せる」みたいなスタンスでやってんだろうな -- (名無しさん) 2014-02-21 01 36 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/781.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 これがプロ野球 ’89 タイトル これがプロ野球 ’89 機種 PCエンジン 型番 IG89002 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 インテック 発売日 1989-12-20 価格 5800円(税別) これがプロ野球 関連 PCE これがプロ野球 ’89 これがプロ野球 ’90 駿河屋で購入 PCエンジン