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表情豊かなポーカーフェイス「秦 こころ」 *このカードは英語版しか発売されていないので、編集者が翻訳しています 気になる方は下に原文をおいておきますのでそちらを参照してください 季節:冬 収録:LUNATIC EXTRA アビリティ こころが弾幕カードか呪文カードをプレイするとき、そのカードの処理が終わったあとに、捨て山に置く代わりに他のプレイヤーの手札に加えてもよい。 そのカードは異変に収集されない。 スペルカード:憑依「喜怒哀楽ポゼッション」 [動作] デッキの1番上から3枚をめくる。 めくった順番で、そのカードそれぞれの季節において、下の効果を適用してもよい。 春:プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーはカードを1枚引く。 夏:射程内のプレイヤー一人を射撃する。 秋:プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは手札を1枚選んで捨てなければならない。 冬:プレイヤー1人を選ぶ。そのプレイヤーはあなたが選んだアイテムカードを捨てなければいけない。 説明 詳細な処理 アビリティ(英語版) When Kokoro plays a Danmaku or Invocation card, she may place it in another player’s hand instead of the discard pile after it resolves. That card cannot be collected by incidents. スペルカード(英語版) Flip the top three cards of the deck. For each card, you may perform an action according to its season. Spring Choose a player. They draw a card. Summer Attack a player in range. Autumn Force a player to discard a card of their choice from their hand. Winter Force a player to discard an Item card of your choice that they control.
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こころ 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 面霊気 妖怪・無機質 槍 物理 - 月 5 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 11 20 17 16 18 17 21 17 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 110+ 1+ 0 5+ 0 3+ 0 0 0+ 武器1(矛限定) 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 ハルベルト - - - 武道着 革のブーツ - - 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード 二段突き 風車 - - - - - - 天衣無縫 HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 1 3 3 2 1 4 1 3 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 1 1 1 1 0 0 2 - リブロフの宿屋で自分を楽しませてくれる相手を探してふらふらしている。 固定枠の多い槍使いの中で矛を担当。竜槍スマウグは彼女に持たせてあげたい。 小町とは逆に意志力がレミリアと並んで高く、他も平均水準を満たしている。実は槍使い一の成長率である点も見逃せない。 最初から風車を使えるのもポイント。
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■ NEW ■ 2014/12/08 Warehouse(倉庫)ページ追加 2014/11/27 ギルドレベル達成 2014/11/24 麒麟一番絞りさん加入! 2014/11/22アバターページ追加! 今後どんどんUP予定 2014/11/18 新ちょこ☆ころねサイト開設 2014/11/17 ガリアさん加入! 2014/11/16 ケイナさん加入! 2014/09/28 ギルドアイランド取得! ギルドレベル3達成 ギルドレベル2達成 2014/09/27 旧ちょこ☆ころねサイト開設 2014/09/26 ちょこ☆ころね結成 ☆ 現在、通常経験値・ドロップ率1.5倍 土日は2倍イベント実施中 ☆ ☆ 11月18日 海上戦START! ☆ ☆ 今週のギルドオーラは… 【戦闘経験値+1%】 【戦闘スキル経験値+1%】 【VIT+1】 です ☆ ■ FIRST ■ このサイトは、DMM.comで運営されているMMOオンラインゲーム 【Sky.lore】のグリードサーバーの主に3chで活動している ギルド【ちょこ☆ころね】の公式ホームページです。 このページ内における「スカイ・ロア」から転載されたコンテンツの著作権は 運営元であるDMM.comラボ、又は当社にその利用を許諾した権利者に帰属します。 Published by cDMMゲームズcopyright c DMM ALL rights Reserved.
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こころ1 Megalith 2013/06/16 突然だが、僕は孤独が好きだ。 孤独ほど気の会う友人に出会ったことが無い。 基本的に、どこにいようと、考え事をしたり仕事をしたりしているときはいつも一人だ。 しかし、大量の作りかけのお面に囲まれながら、頭を抱えうなだれている…… こんな孤独はいらない。 おまけに、部屋の隅には無表情のまま般若の面をかぶった女の子が鎮座していた。 ――― 事の始まりは朝の散歩だ。 道端に咲いている名も知らぬ花々を眺めながら歩いていると、 バキッと凄まじい音が鳴り、思わず飛びのいた。 見ると薄気味悪い笑みを浮かべた翁のお面が、無残にも砕け散っていた。 (誰がこんな悪趣味なお面をこんなとこに……) 仕方なく割れたお面を拾い集めてると、ヒョイと花の間から、女の子が顔を出してきた。 僕はまた驚いて飛びのいた。 彼女は何も言わず、僕のほうを向くと、両手を差し出してきた。 「……これ、君の?」 彼女は静かに頷いた。 よく見ると、彼女は他にもいくつもお面を所持していた。 僕から割れたお面を受け取った彼女は、ジーッとそれを眺めた。 「悪かったよ、本当にごめん」 彼女は何も言わない。 長い間、彼女が何も言わず立ち尽くしてるので、僕はあきらめて立ち去ろうとしたが、 次の瞬間、彼女は僕の服の裾をつかみ、進行を引き止めた。 「――して」 「え?」 「なおして」 ――― そんなわけで、そそくさと逃げ出そうとする僕の後ろを、背後霊の様にひたひたついて来る彼女に耐えかね、 結局お面を、新しく作り直す事にした。 あれほどバラバラになったお面を直せる技術なんて持ち合わせていないうえ、 他に頼める人も思い浮かばなかった。 まず文房具屋で買ってきた粘土を新聞の上に取り出し、せっせとこね始める。 彼女は興味津々な態度で覗き込んでいる。 次にクニャクニャになった粘土を人の顔に似せて形作った。 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ | ィ●ァ ィ●ァ | | | | c{ っ | | __ | ヽ ー / \___/ 「……」 「……」 「ま、まぁ、とりあえずかぶってみてよ」 無言のまま、彼女はお面を手に取りかぶって見せた。 「……」「……」「……」 「……」「……」「……」 「……ダメ、つくりなおして」 「ですよねぇ……」 ――― 僕は新たに粘土を取り出し、先ほどと同じように作り上げた。 出来上がりを見るや否や、彼女はおもむろに手に取り、かぶって見せた。 「……」 「……」 「……クケッ」 「?」 「クケケケケッ」 「へぇっ?!」 彼女は突然けたたましい笑い声を上げながら、空を仰いだ。 僕は慌てて、彼女からお面を剥ぎ取った。 ――― 「お面とは感情の器。作り手の感情が篭る物」 彼女は僕に正座させると、『お面について』の説教を始めた。 「故に 清く 正しく 心を込めて 作らなきゃ ダメ」 彼女は出来の悪い生徒に教える教師のように説明してきた。 無表情の上に般若のお面をかぶって怒っている彼女は(彼女の意に反して)可愛かった。 「ぷふっ」 「む」 僕は思わず噴出してしまい、説教が中断されてしまった。 「ここは笑うとこではない」 ポコンポコンと、彼女は握りこぶしで僕の頭を軽く叩いた。 ――― あれからというもの、里中の粘土を買い集め、作ってはダメ作ってはダメを繰り返して冒頭に至る。 僕はため息をつきながら、ひび割れた翁のお面を見つめた。 一応、米糊で修復を試みたものの、やはり満足しては貰えなかった。 「もう限界だよ……、申し訳ないけれど……」 彼女はそっと、翁のお面を手に取る。 「そう」 表情こそ変わらないが、彼女が悲しんでいるのが感じ取れた。 「あ、あのさ」 そのまま出ていこうとする彼女を、僕は引き止める。 「その、言い訳がましいけれど、僕は君の事何にも知らないからさ、一体君がどんな風に作り直して欲しいとかが良く分からないんだ、だから――」 「こころ」 彼女は振り返る。 「秦こころ それが私の名前」 ――― 翌日、家から出ると朝日をバックにこころちゃんが仁王立ちしていた。 「おはよう、こころちゃん」 「うむ おはよう」 あの後、『そんなに私の事が知りたいのなら弟子になれ』などと言われ、こうして付き添うことになった。 僕としても、彼女が何者なのか知りたかったので、快く承諾した。 とはいっても、特に予定を立てていなかったので、とりあえず川辺を散策することにした。 「あ!こころちゃん魚だよ魚!」 「おぉ」 日差しで輝いて針の様に目を刺すほどキラキラした水面に、元気よく泳いでいる魚が見えた。 「よし。私に任せろ」 突然、こころちゃんは袖をまくると、水中に手を突っ込み必死で魚を追いかけた。 が、あっという間に逃げられてしまった。 「無念。私の力不足だ」 「いやいや、別に捕まえて欲しかったわけじゃないよ」 「じゃあどうして欲しかったの?」 「どうしてって言われても……」 「んん?」 こころちゃんは首を傾げた。 川のさらに上流へ行くと、ふつふつと出ている湧き水を発見した。 僕は両手でそれをすくい、一口飲んでみた。 「うん、おいしい。こころちゃんも飲んでみなよ」 「うむ」 こころちゃんは何を思ったか、姥のお面を取り出すと、お面に目一杯汲み取り、ガボガボ飲みはじめた。 「……うそつき。たいしておいしくない」 「ご、ごめん……」 姥のお面が泣いておられる。 ――― 川辺から離れ、我々は拓けた野原へと出た。 青空と緑色の絨毯に、ポツポツと咲いている桃色の花が見事に調和していた。 「見てよこころちゃん、ほら、綺麗に咲いてるよ」 僕がしゃがみ指差すと、こころちゃんも隣にしゃがみこみ、まじまじと見つめた。 「きれい」 桜色の髪の少女と、桃色に咲く花の並びは、まるで御伽噺の押し絵のように見えた。 残念なのは、こころちゃんは相変わらず眉ひとつ動かさず、無表情のままなところだ。 「○○はなぜ笑っているの?」 こころちゃんは僕の方を向くと、そう質問してきた。 「何故って言われてもなぁ……、こころちゃんとその花がお似合いだからつい、ね」 「ふぅん」 回答の意図が良く分からなかったのか、こころちゃんは首を傾げる。 「あの時…… あの時も笑ってた」 「あの時?」 「なんでもない」 こころちゃんは『もう行こう』と僕の腕をひっぱった。 「おなかすいた」 ――― 里に下りた我々は、茶屋で昼食をとることにした。 僕がざるそばを食べている隣で、こころちゃんはぜんざいの中の餅を、 一口食べては小豆に浸け、一口食べては小豆に浸けを繰り返していた。 店員さんが『可愛らしい妹さんですね』と冗談を言うと、こころちゃんは 『妹ではない 私が○○の姉なのだ』と両手を上げて抗議の意を示した。 「ずっと聞こうと思ってたんだけど、なんで翁のお面、あんなところに置いてたの?」 こころちゃんがお餅を食べ終えたタイミングを見計らって、僕は質問した。 「置いていたのではない。落としたのだ」 こころちゃんはバツが悪そうに答えた。 「何であんなところに落とすかなぁ」 「○○が悪い」 ビシッとこころちゃんは僕を指差す。 「えぇ、何で?」 そう聞くと、こころちゃんは少し俯いた。 相変わらず表情は変わらないが、少しくぐもっている様に感じる。 「あの時 ○○お花見ながら笑ってた」 自分では気がつかなかったが、僕は花を見ると自然と笑みがこぼれているようだ。 「楽しそうだったから 私も一緒に笑おうと思った。 だからお面をつけて○○に近寄った。 そしたらこけた」 「ちょっと待って。なんでそこでお面をつける必要が――」 そう言ってる途中で気がついた。 こころちゃんは表情を変えることが出来ないのではないか、と。 「だからって、笑ってるお面つけて近寄られても……」 真面目に考えれば考えるほど、その状況が可笑しくなり、思わず噴出してしまった。 「むぅ ○○は笑えるからいい。私は○○が壊したせいで笑えない」 「いや、悪かったよ。でも笑みってわざわざ作らなくても、自然と出るもんなんだけどなぁ」 「それが出来ないから困ってる」 こころちゃんは両手を上げて抗議した。 ――― あれからというもの、僕はお面作りに励んだ。 『こころちゃんに笑みをもたらすお面』という明確な目標が出来たことにより、より作りやすくなった。 ……と、思っていたのだが、こころちゃんからは『ダメ』『いまいち』『キモかわいくない』などと 酷評ばかりであった。 しかしながら、こころちゃんとあぁでもないこぅでもないと言いながらのお面作りは楽しく、 僕は日々笑うことが多くなった。 他人の笑みを奪っておいて、自分の笑みが増えるというのも変な話である。 何となくだけれど、こころちゃん自身もどこか楽しんでいる節があった。 でなければここまで付き合ってくれないと思う。 「でもさ、あんまり完璧さを求められても、これ以上は僕の技術じゃ無理だよ。 いつまでたっても出来やしない」 僕がそう言うと、こころちゃんはプイッとそっぽを向いた。 「別にいい」 「え?なんだって?」 「なんでもない」 ――― それから数日後、我々は気分転換に散歩していた。 「あ!ここだよね、こころちゃんと僕が出会った所」 「うむ」 こころちゃんが以前飛び出してきた場所には、ひっそりとコスモスが咲いていた。 僕はコスモスに申し訳ないと思いながら千切りとると、そっとこころちゃんの頭に飾りつけた。 「む。何をする」 「何だかそうしていると、こころちゃんコスモスの妖精みたいで可愛いよ」 こころちゃんは近くの水溜りで、自分の姿を鏡見た。 「ふぅむ」 こころちゃんは満足げに頷く。 「こんなとき どんな顔していいか分からない」 「笑えばいいんじゃないかな?」 「こう?」 こころちゃんは両手の人差し指を使って口角を持ち上げた。 「ま、まぁ、そんな感じかな」 ――― 家に帰ってきてからというもの、こころちゃんは頭のコスモスが気に入ったらしく、 鏡の前で弄っては眺めてを繰り返していた。 僕はと言えば、やはりお面の出来に満足できず、両手で頭を抱えていた。 「大丈夫?」 頭を上げると、先ほどまで鏡の前にいたこころちゃんが、僕の顔を覗き込んでいた。 「あぁ、大丈夫大丈夫。ちょっと悩んでるだけだから」 そう言って作業を続けようとする僕の手を、こころちゃんは握って制止した。 「もういい」 「どうして……」 「お面が出来上がったら もう○○が遊んでくれなくなると思ったから ずっと作らせてた。 でも○○辛そう。だからもういい」 言うなりこころちゃんは俯いた。 こころちゃんなりに反省の意を示しているのか、しょんぼりしていた。 「そんな、お面のためだけにこころちゃんと遊んでたわけじゃないよ。これからだって、ずっと遊ぼうよ」 「いいの?」 こころちゃんは顔を上げる。 「いいとも。だって僕らは友達、そうだろう?」 「友だち」 こころちゃんは小さく頷く。 「じゃあ これからも友だちでいる契約する」 「契約?」 こころちゃんは小さな小指をピンッと立て、僕の前に差し出した。 その小指に僕の小指を絡ませる。 「指きりげんまん 嘘ついたら針千本飲ーます」 「……契約完了、かな?」 「うん ずっとずっと友だち」 そう言って、こころちゃんは僕を見つめた。 僕はその時の彼女の顔をずっと忘れないだろう。 こころちゃんはわずかながらに口もとに笑みを浮かべ、微笑んでいた。 ――― 「これにする」 こころちゃんは山の様に積まれたお面の中から、ひとつ選び出し手に取った。 僕としても、そのお面の出来にはまぁまぁ満足していた。 「どうもありがとう」 こころちゃんらしくない丁寧なお礼の後、ペコリと頭を下げた。 「いやいや、もとは僕が悪かったんだし」 彼女は小さく顔を横に振った。 「お礼する」 チョイチョイと手招きするように、こころちゃんは合図した。 どうやら頭を下げろということらしい。 わけが分からず、こころちゃんと同じ目線まで頭を下げると、こころちゃんは僕の両肩をつかんだ。 そして、僕の頬に向かって小さく口づけをした。 「またね バイバイ」 放心状態の僕を背に、こころちゃんは貰ったばかりのお面を深くかぶり、小走りで去っていった。 ――― あれから、こころちゃんは日に日に微笑む回数が多くなっていった。 『やっぱり笑ってるこころちゃんは可愛いね』と僕が言うと、彼女はお面を深くかぶり顔を隠した。 ただ、他の表情はまだ苦手なのか、それぞれ表情に合わせたお面をかぶる事で感情を表していた。 それでも、怒ったときは頬をプゥと膨らませるなど、こころちゃんなりに努力はしているようだ。 けれど、僕は思う。 こころちゃんにはいつまでも微笑みの表情だけでいて欲しい。 個人的なわがままだけれど、彼女が泣いたり怒ったりしているところを僕は見たくない。 そんなことを考えていると、こころちゃんが僕の腕を引っ張った。 「おなかすいた」 「じゃあ、食べに行こうか」 「うん」 僕は笑いながら彼女の手を握る。 こころちゃんも微笑みながら僕の手を握り返した。
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◆ メンバー募集 ◆ 【ちょこ☆ころね】は随時メンバー募集をしています。 ・まったりのんびりしたい。 ・自分のペースで楽しみたい。 ・ソロは寂しい。 ・ギルドでIDやクエストをやりたい。 ・ギルドの恩恵が欲しい。 ・チョココロネはどこから食べるか迷います。 ・チョココロネは特に食べないけど、入りたいです。 などなど…。 ギルド【ちょこ☆ころね】に興味がある、一緒に遊びたい という人は是非一緒にスカイロアライフを送りましょう。 加入条件は、規約を守れる方。 迷惑行為などをしなければ基本的に問題ありません。 職不問、経験不問、初心者さんもベテランさんも大歓迎! フレ同士での加入や、体験も可能なので お気軽に声をかけてくれたらと思います。 スカイロア公式サイトの【ちょこ☆ころね】のメンバー募集掲示板か ゲーム内で「achi」「呱々音」「サイナ」 または見かけたギルドメンバーに秘密をどうぞ! こちらのサイトのBBSからでもOKです。 素敵なスカイロアライフを楽しみましょう!
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氏 名 冬川 こころ/Fuyukawa Cocoro 性 別 女 年 齢 20歳 誕生日 1990年2月22日(Pisces) 血液型 B型 職 業 鳩鳴館女子大学・人文学部社会学科3年 (人間学講座に所属) 知 力 平均的 体 力 平均的 協調性 高い 性 格 感情(カン)を信じるタイプ・自分に正直 外向的・好奇心旺盛・気まぐれ・文系 趣 味 野鳥観察・盆栽 好 き 嘘も方便・和気藹々としたムード・楽しいこと 嫌 い だんまり・喧嘩(いがみ合い)・面倒なこと 胡瓜 設 定 左利き 裏設定 『アニマ(男性にとっての女性像)』を 象徴する(→元型) この設定は2011年もの。 女性視点の主人公。 飛行機事故に巻き込まれる。運良く助かり、 自己の生存者のひとりとなるが、 周囲は雪深い人里離れた山中。 彼女は生き残った数人のメンバー達と ともに、隔絶された空間から 脱出することを余儀なくされる。 また事故後、こころの心身は変調をきたす。 時折、精神と肉体が乖離し、 異なる場所にいる 別の人物(悟)と入れ替わってしまうのだ。 彼女の記憶と心は、 雪山とスフィアとの間を行き交う。
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- こころ 角川文庫 夏目 漱石 ★×4 恐れ多くて★つけたりとかしづらいです…な本。 子供のころに一度読んで、中学の教科書にも出てきて、今になってまた読みたいなと思って買いました。 表紙がかわいいから角川にしたんだぜ! 子供のころは気づいてなかったけど、実はけっこう漱石好きだなと気付いたからってのもあります。 で、読みました。 伊坂的エンタメ小説を読み慣れてる現代人にはきっとウケが良くないだろうなーと思いつつ読みました。 更に、読んでる途中に某所で「実は同性愛の本」とか書かれてて髪が逆立つかと思いました。 そういう解釈もありだろうけど、浮ついたBLみたいな視点で見るのはやめてー!と思うのはエゴなのか。 ジェットコースター的じゃなくても、先生と僕の互いへの固執が理解できなくても、それはそれでいいんじゃないだろうか。 刺激を求めるだけが読書じゃないしなあ… 共感だけが読書でもないし。 そういうのを超えたところにこの本の良さはあると思います。 今だから思うだけで、子供のころ読んでもよく分からなかったな。未成年は文学読んじゃダメとか決まりを作った方がいいと思う。 ちょっとミーハーに読むと、漱石の恋愛観はすごいな…とかそういうところにもぐらぐらします。 君、長い黒い髪で縛られた時の心持を知っていますか しかし君、恋は罪悪ですよ。解っていますか 現代人の感覚からするとどういう会話なんだってかんじですが、 こういうところが文学のしびれるところなんだよ!と思う。
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【高根 こころ】 ※名前:高根 こころ ※読み:たかね - 身長:146cm 体重:41kg 3サイズor体型:79-55-78 ※髪型:ゆるふわロング 髪色:栗色 ※一人称:わたし(親しい相手には「こころ」) ※性格:素直、飽き性、夢見がち 誕生日:3/9 血液型:O型 ※所属クラス:中等部1-2 ※部活動:漫研 ※通学手段:中等部桜花寮 ※入学時期:中等部1年から 好きなもの:クリーム系のお菓子、少女漫画、空想、小動物 嫌いなもの:抹茶、リアリスト、炭酸飲料、辛いもの お気に入りのシャンプー:いち髪 家族構成:両親、姉(大学1年) イメージCV:星谷美緒 備考: 星花入学の理由は姉に雰囲気がいいと勧められたため。ちょうど6年違いのため制服などが使いまわせるのも理由のひとつ。 素直で純真無垢。裏表もなく感情も出やすい分かりやすいタイプ。不思議ちゃんな要素もあるためクラスの中心にいることは少ない。 漫画は昔から好きで描いてみたいというのが入部理由。女の子同士を漫画でもリアルでも見せられる洗礼にあてられながらも画力の高さは見習い中。 会話はスローテンポで時折突拍子のない方向に話を進めていってしまうため自分から話しかけにいくことは少ないが気の合う人とはいくらでも話せる。 勉学はそこそこできる方。ただ気分屋なため普段は勉強に追われている節がある。 実家は空の宮の山側の地域。自然に囲まれて生きてきたから生き物は大体耐性がある。中庭や裏手の森みたいな場所にも時折出没する。 もっちりとした肉付きや丸みのある顔も相まって年よりも幼げに見える。興味のあることに夢中になってしまいがちなため中一ということを加味しても子供っぽい性格。 恋は少女漫画とかで履修してて耳年増なとこはあるが未経験。 ドのつくほどの甘党。辛いものや苦いものは苦手。意外と運動量はあり食事量も多めで体温も人並かそれよりちょっと上くらい。 三人称の呼び方の基本形は名前にちゃん付け。年上には敬称をつけるが親しい相手だとさん付けになったりちゃん付けになったりする。 台詞例:「ほぇ……?」「猫カフェ行ってみたいなぁ、今度一緒に行かない?」「えー?そんなんじゃつまんないよーっ」 「白馬の王子様って、誰でも一回は憧れちゃうよね」 「だめだよ、そういうのは、好きな人とじゃなきゃ……っ」「くちびるって、こんな柔らかいんだ……」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】