約 88,174 件
https://w.atwiki.jp/meiwa-suisan/pages/114.html
けろけろけろんぱハンター
https://w.atwiki.jp/ataawk/pages/103.html
| | | | | | | | | | | | | | | えへへっ | | | | | | あそびにきたお | | | | | | ,. -─────| | |.______| | | // ̄ ̄\ | | | ______.______| | | / | | |______ | | | / | | | | | | / / / ̄\\ ;;;;;;;;| | | | | | / | |. ● .| | ;;;; | | | | | | / \ \_// | | | | | | / ../ ̄ ̄\ / | | | | | | / | | | | | | | | | | | | | | | | \__/| | | | | | | | | | | | | | | |r─┬| | |.______| | | ヽ |/ | | |______.______| | | \ \ | | |______ | | | \  ̄ ̄| | | | | | | | | | | | | | |
https://w.atwiki.jp/mogera871-20111007a/pages/154.html
はははははは - ほほほ 2013-02-25 15 09 07 ほほほという表現にしないと - あれれ 2013-02-25 15 09 39 くくくくく - キャキャキャ 2013-02-25 15 11 36 ほほほという表現にしないと - あああ 2013-02-25 15 13 15
https://w.atwiki.jp/ataawk/pages/105.html
|┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \――‐.|┃ ⌒(__人__)⌒ \ えへへっ |┃ |r┬-| |⌒)遊びに来たお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ |┃ ( )( ) ヽ |┃/ ) |┃ (__) |┃ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃ (―) (―)\――‐.|┃ ⌒(__人__)⌒ \ |┃ | |┃ / |┃ヽ・ ・ ̄ / |┃ \ ,. ∴~・ ,゜・~・ ,゜・ , |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・ ,゜・・∴ |┃ ( )( ) ヽ ・゜゜・∴~゜ |┃/ ) ゜゜・∴ ,゜・~ |┃ (__) ,゜・~ ,゜・゜゜・~
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/450.html
プロトスリー物語 第四話 「愛しき邪悪」 アレクサンダーが自らの性癖に気付き、それに絶望したのは13歳の時だった。 (あ、俺死体フェチの変態だ。どうしよう) こんな事など気付きたくはなかった。 だが、父が隠し持っていたアダルトビデオを見てもうんともすんとも言わなかった イチモツがスプラッター映画に対し手で押さえつけられないほどの反応を示しては 気付かざるを得なかった。 ビデオを止め下半身を落ち着かせてから、彼は自分がどうすべきかを考える。 両親に言う事も病院に相談する事も欲望に任せ闇にまぎれ女子供を襲う事も考えたが いずれも自分の欲望を満たすには不適と判断し彼は待つ事にした。 ただひたすらに体を鍛え軍人として腕を磨き続ける日々。 酒もタバコも薬も女もやらず、腕力と政治力を高め続け40数年。 このまま肉体の内に欲望を腐らせ、ただの善人として終わるものだと諦めかけた。 だが、彼はギリギリで賭けに勝った。 彼の待ち望んだモノ、『アムステラ』が天より降りて来たのだ。 宇宙からの襲撃を知った地球人の多くが絶望に嘆き、少数の勇気ある者が立ち上がる中、 ロシアの地でアレクサンダーは肉棒を立ち上げて勝利の雄叫びをあげていた。 「来たッ 来たッ 来たッ 来たッ 来たッ!!!!!!! 待っていたぞ宇宙人よ!!ワシはお前達をずっと待っていた!! やはりそうだッ、イイコにしていたワシに神様がプレゼントをようやくっ」 13歳のアレクサンダーは賭けに出た。 自分が寿命で死ぬ前に『いくら殺しても罪に問われない人間』がどこからか 発生する事に人生を賭けたのだ。 大国による植民地支配が150年以上前に終わり、全世界に人権が存在する 時代に生まれたアレクサンダーには余りにも分が悪い賭け。 だが、アレクサンダー少年は自分の性癖の為に法を破る事も代用品でごまかす事も 選ぶ事が出来ない程に努力家で善人だった。 「アムステラぁ、お前達は仕事として堂々と余所の人間をぶっ殺してきたんだろ? 何の遠慮も無しに!我慢する事もなく日常の行為として! そんな奴らに40年以上耐えてきたワシの欲望が負けるものかよッ!!!!」 アムステラの軍が初めてロシアに侵攻した日、アレクサンダーは装甲車で 羅甲に突撃し、焼け焦げた女兵士の肉片を相手に童貞を捨てた。 【現在・モスクワ基地】 「閣下、どうかお考え直しを!今一度自分のご年齢と階級を振り返り、冷静な判断を!」 副官の一人がハンカチで冷や汗を拭きながら、本来なら司令官として本拠地を守るべき男、 アレクサンダー=シュタインドルフを説得する。 「ワシは今年で61歳、階級は大将、これであっとったかな?」 「その通りです。閣下程の立場ならば基地に下がり戦略レベルの仕事をするのが通例、 前線に出て万が一の事があれば皆の士気に影響します。ですから―」 「同志よ、ワシの体を心配するのなら、なおさらワシは前線に出ねばなるまい。 考えてみい、ワシの操縦するゴーリキーの中とこのモスクワ基地どっちが安全かね?」 「ぐっ…」 アレクサンダーの反論に副官の言葉が詰まる。 確かにこの老人を守りかつそのスペックを活かしきるのに最適な場所はどこかと 聞かれると、ゴーリキーの操縦席だというのが現時点の正解だ。 昔ならともかく、アムステラが出現して以来アレクサンダーの指揮能力は精彩を 欠いているというレベルには納まらない。 敵が出現するや否やモニターに自分の顔を押しつけレーダーに映る敵反応を示す光点を 舌で舐めまわしながら「殺せ殺せ殺せ」と叫び、具体的な作戦は一切語らない事もあった。 その一方でゴーリキーに乗せれば悪鬼のごとき意志を持って敵を攻め続け出撃毎に 信じられない程の戦果を挙げてくる。 「同志、お前達がかつてのワシを尊敬してくれとったのは知っておる。 だが、時代が変わりワシも変わったのだ。もうそんなこだわりは捨てようではないか」 「閣下…しかし…」 「もし今回も基地司令を押しつけるならアムステラが攻めてきた途端にズボンを下ろして 白いモノをモニターにぶっかけるかもしれんぞ。いやこれは冗談じゃがなガハハハ」 この人なら本気でやりかねない、副官達はそう思いさらに汗を流す。 「さあ同士よ、大将権限において命ずる。この度の作戦、ゴーリキーのパイロットは 正パイロットでも交代要員でもなくこのワシを任命する。反対意見は?」 この台詞を聞くのは既に10回を超える。そして副官達はこれまでの経験から悟っていた。 ここに至るまでに説得できなかった時点で詰んでいるのだと。 「沈黙は肯定という事じゃな。よし決まった。待っておれアムステラぁ! 絶対なる許されざる悪よ!愛しきものよ!貴様に奪われたナンバーグラン基地を 取り返し、利子として貴様らの命と体も頂いて行くぞ。だからワシが来るまで 待っていろよぉ、ぐへっぐへへへへへ」 下品に笑い続けるアレクサンダーを見て副官達はこれがかつてのロシアを背負う 清廉潔白な軍人の成れの果てかと呆れつつ、この老人の暴挙を止める為のパイロットも 居ない事に頼もしさと恐怖を覚える。 血走った眼を見開き数分間笑い続けたアレクサンダーは思い出したかのように 副官達を向き直し、ヨダレを袖で拭きながら話しかける。 「同志、それで例の4人はこちらにこれるのかね?」 「あっ、は、はい!」 突然声を掛けられた副官は慌てて資料をめくりながらしばらくして返事する。 「韓国のヒーロー・インドのヒロイン・アメリカのスター・オーストラリアのニューヒーロー、 全員無事に最終カリキュラムまで終了。いずれの機体も問題個所は無し。 既に基地奪還作戦への協力要請も通過し了承されております」 「そうか、では間もなくこのロシアに新型4機とそのパイロットが来るわけだな。 同士よ、今回の作戦は単なる基地の奪還のみを意味するのではない。分かるな?」 「はい閣下、この作戦を持って新量産機の強さと汎用性を地球とアムステラ双方に 知らしめ、味方に希望を与え相手の士気を挫くという偉大な目的がございます」 アムステラの出現を知った瞬間、世界で一番ポジティブに受け止めた男アレクサンダー=シュタインドルフ。 彼もまだ絶望を知らない。 戻る (続く)
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/64.html
483 【えへへ】 ◆rGX6UX5xik 2007/06/30(日) 09 58 40 「えへへ。菜月のこと愛してるんだね?」 菜月はうれしいと台詞の前に「えへへ」が付く。 それを指摘すると「だってうれしいんだもん。」 幸せそうに笑う。 「僕に『ぎゅ~』ってされるの好きなんだね?」 「うん。幸せな気分になる。」「これは?」口にキス。軽いキス。 「えへへ。・・じゃあ。これは?」 僕のペニスをズボンの上から撫でる。「いひひ。かな?」 「出しちゃおうっと。」 僕のペニスをズボンのファスナーからつまみ・・出す。 結構この状況好きです。 全部脱ぐより必要最低限の部分を出して気持ちいいことする・・刺激的 です。。 菜月の右手に乗せられて幸せな時が始まる。 「会社の人・・夢にも思わないだろうね?」「何が? 」「まさかスーツ姿のままの保が・・こんな可愛い子におちんちん いじられて・・目をとろ~んとさせてるなんて・・。」 菜月は僕のペニスを両手ではさむ。まるで寿司屋の板前が寿司を握る ような仕草だ。・・今日のネタは活きがいいようだ。 「えへへ。どうする?おっきくなっちゃったけど?」 「しちゃおう。・・菜月とえっちしたい。」 会社の帰りに菜月と待ち合わせて、買い物。 食事。帰宅したばかり。久々のヨソイキの格好の菜月。 スーツ姿がよく似合う。 二人分の上着をソファに置きベッドに倒れこむ。 ズボンの股間からは直角に突き出したペニス。 菜月のズボンのベルトをもどかしく緩める。 487 【えへへ】2 ◆rGX6UX5xik 2007/07/02(日) 08 48 45 何が好きかと言われて即答できるほどに僕は菜月のおしりが好き。 菜月に外に出る時にしてもらいたい格好と言えばスーツ姿。 紙を後ろで結わいて・・。格好いい。 その格好いいスーツ姿のおしりが目前にある。 後ろからおしりを抱くような格好で脱がし始める。・・ヒザまでズボン を下ろす。僕の好きなよつんばい状態で不恰好にパンツ姿の菜月。 僕の興奮は頂点に達する。 その情景をしばらく楽しんだあと、僕は薄い布ごしに菜月のワレメを なぞる。中指と人差し指でゆっくりと・・。 「保。・・いい。・・なんか変な気分になってきた。」 なんか笑ってしまいそうだ。僕なんかとっくに 「変な気分」になっている。 「どうしてほしい?」「・・直接・・触ってほしい。」「どこを?」 「じかにだよ。」「ちゃんと言わなきゃ・・。」 「おまんちょ・・。」「おまんちょだけでいいの?」 「おしりの穴のあたりとかも。」 「菜月。えっちだなあ。」「菜月をえっちにしたのは、保だよ。」 菜月は少し汗をかいている。 白いブラウスの背中にブラの線が浮き出ている。 パンツをゆっくりヒザまで下ろす。みごとにおしりの穴や、 ワレメの中が丸見えだ。 「すごい。全部丸見えだよ。」「そう言うこと言わないでよ。 恥ずかしがり屋さんなんだよ。菜月は。」 「恥ずかしがり屋さん」のおしりに顔をうずめる。 そしておしりの穴に舌を這わせる。 「あっ。ダメだよ。・・汚いよ。 さっきしたよ。・・菜月・・うんち。」・・「菜月はパンツにうんち付 いてる時なんて滅多にないよ。」以前言われた言葉が一瞬、 脳裏をよぎる。 てことは・・「時々はパンツにうんちが付いている」ってこと? 汚いと思うどころか逆にいとおしさが増す。 不思議と菜月のおしりの穴がうんち臭かったことなどない。 円を描くように舌先で菜月のおしりの穴を舐めまわす。 「あ・・あん。あん。あん。・・いっ。いい。」 おしりの穴を舐め続けるだけで菜月は絶頂を迎えそうな勢いだ。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1015.html
うへへ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 ボガズギョイ 紹介
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13365.html
【検索用 えへへP 登録タグ グループ 作え 作えは 作り手 作曲家 作詞家 絵師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『えへへP』(えへへぷろじぇくと) 作詞・作曲担当の卓球少年、編曲・ボカロ担当のhami、イラスト担当のさち太からなるユニット。 2010年3月、「ボクモテ」にてユニットデビュー。 使用合成音声は鏡音レン、初音ミク。 現在解散済み。 リンク piapro(えへへぷろじぇくと)piapro(卓球少年) Twitter(卓球少年) Twitter(hami) mixi(卓球少年) pixiv(卓球少年) こえ部(卓球少年) ブログ(卓球少年)「弾き語り絵日記」 ボイスブログ(さち太) 曲 朝焼け君の唄 同じ星空 音楽帯 なでなで/えへへP 初めて買った安いPCを今日俺は売った ぺろぺろ 蛍鉄道 ボクモテ ランラ☆ランラ CD *´∀`* 音楽帯 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「えへへP」「えへへPCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 なでなで/えへへP ボクモテ ランラ☆ランラ ぺろぺろ 音楽帯 蛍鉄道 初めて買った安いPCを今日俺は売った 朝焼け君の唄 同じ星空 *´∀`* コメント えへへPのPってprojectのPかwww -- ナナイロ (2011-05-01 01 45 21) ボクモテの※欄www -- 名無しさん (2014-12-13 18 19 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/889.html
【名前】素勤 頭夫(すきん とうお) 【性別】男 【所属】科学 【能力】レベル0 【概要】 大規模とはいかないものの、10人以上はいるそこそこのスキルアウト組織のリーダー。 暇さえあれば殺しまでは手を染めないものの、ナンパやカツアゲなどスキルアウトによくある 犯罪を仲間たちとともにたびたび起こしている。しかしこのごろ黒髪ツンツン頭の男に邪魔されて未遂で終わったり 失敗したりすることが多くなっている。そのため「黒髪ツンツン頭憎し!」という気持ちが芽生えてきて、 「ツンツン頭狩り」を遂行しようとしている。常にバリカンを持ち歩いており、 黒髪ツンツン頭の人物を見つけるとナンパやカツアゲそっちのけで五分刈りにしようとする。 ………つまり完全に目的と手段が逆転してしまっている。 でも部下たちも自分が五分刈りにされるのは嫌だから誰も言い出せない。 ちなみに「ツンツン頭狩り」の成功率は今のところ0%。 【特徴】 身長180cm、筋骨隆々としたゴリラのような顔をした大男。 両耳に3つ輪っか型の小さなピアスをつけており、スキンヘッドで眉毛をそっている。 服装は夏場は黒いタンクトップ。冬場もスキルアウトによくありがちな何かチャラい格好。 常にバリカンを持ち歩いており、武器にしたりツンツン頭を刈ったりするために使用している。 【台詞】 「オーラアァ!止まれクソガキィィ!!」 「へっへっへっ、お嬢ちゃん。これから俺たちとイイコトしようぜぇえ。ぐへへ」 「見つけたぜええぇ!ツンツン頭ああぁぁ!!今日こそ五分刈り、いや皮膚ごと刈り取ってやるぜえ!ぐへへへへへ!」 【SS使用条件】 特にないのよ
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/95.html
名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2012年1月31日(火) ぷよぷよ通 第16回 エフワンR最強決定戦 へへ@ 準優勝 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) +... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) +... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2013/01/01 1 23 30 負 AC ニコニコ動画? 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。