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【母性と】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【本能】 138 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/28 19 10 24 ID /6XIMmwx 女の人ってさ、そんなふうにいじめてみたいものなの? 139 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/06/28 20 31 11 ID lq/d/0Rw 138 分からぬが、拙者が女の子を虐める時は、とにかく思いっきり恥ずかしがらせる。 で、ござぁぁる!wwwwww 489 コウ ◆HFgCyCejQw 07/07/04 07 36 40 ID Uq1/+6wx 劇場が食中毒でぶっ倒れてる 490 愛のVIP戦士 07/07/04 07 43 16 ID hXc3S8Ig ちょwwww劇場アホスwww何食ったんねんwwwwwwwwwww 491 コウ ◆HFgCyCejQw 07/07/04 07 53 56 ID Uq1/+6wx 結衣様から連絡あったんやけど、最初、軽く風邪ひいたらしいんだ。 で、安静にしてて、「体力つけねば!」とか言って、大好きな寿司をガツガツ食ったら中ったようだww 数日で良くなって、しばらくメシ食えなかった反動で一気にガッツリ食ったら、 今度はレバ刺で中ったようだwwww だからかなりの日数食中毒で苦しんでる事になるww 例の、食らい話をすると言ったあたりの日から苦しんでんじゃね?www 492 愛のVIP戦士 07/07/04 07 57 51 ID hXc3S8Ig 劇所にはいつも感動させられます^^ お大事にと言っておいてくれ 493 コウ ◆HFgCyCejQw 07/07/04 08 12 27 ID Uq1/+6wx 492 感動したかwwwおk!伝えとくwwww 確かに食中毒が治った時って、中りそうなものばかりをガッツリ食いたくなるんだよな。 何でやろ。 しかし食中毒か・・・。懐かしいな。 小2の頃それになって、大好きな田植えに行けなかったorz小学校の行事のね。 それに行くとオッチャンから、みかんとジュースがもらえるんだ。 それがもらえないのが悔しいぃぃって思ってたら、 姉が自分のもらったものを全部俺にくれた。感動した。 494 愛のVIP戦士 07/07/04 09 42 47 ID dO4PKPwJ 変態www でも重篤になってなさそうでよかたwww 495 愛のVIP戦士 sage 07/07/04 10 07 27 ID n/4Q6OOj さすが劇場 俺の知り合いは食中毒で吐血して白衣の天使を真っ赤に染めたと自慢してたな 496 愛のVIP戦士 07/07/04 10 13 26 ID 0m5RVSIE 食らい話を探してみたら6/16だから2週間半程前のことじゃんww そりゃ随分長いこと苦しんでるなww とにかくお大事に 497 愛のVIP戦士 sage 07/07/04 12 14 50 ID /d4rS6oo 劇場は、生が大好きなんだな 498 愛のVIP戦士 07/07/04 13 28 32 ID WDD6WI8D 早くよくなるようにって生牡蠣送ってやんな! 499 コウ ◆HFgCyCejQw 07/07/04 15 36 54 ID Uq1/+6wx 498 食中毒の最長記録でも作ってみるか?www 740 愛のVIP戦士 07/07/11 08 15 32 ID puI1Iet8 ぐぇっへっへへへwwwwww私は誰でしょうwww 741 愛のVIP戦士 07/07/11 08 29 55 ID CNn0sNjs キング オブ 食中毒 762 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/07/11 16 15 36 ID gKL6gpWf 761 謝ったのがいけなかったのか‥‥ 女心わかってなかった俺が悪いねorz 気持ちよくさせてあげるには何すればいいのかよくわからなくて‥‥ おっぱい揉んだりすればいいのかな? あんまり強くやったらいけないよね? 乳首は触らないほうがいいの? 下も触ったりしていいのかな? 童貞だから何したらいいのかorz 763 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/07/11 16 47 37 ID puI1Iet8 741 YES!復活だ!!げへへへwwwwww 762 まずは自分が思うように変態してみるのだ。 あまり考えてはならん! NEXT 変態劇場_35
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●不細工デブの口癖 名言 ・マジ神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい! ・マジうぜーし ・マジちゃきぃし ・おいっ!おいっちゃ! ・あーあ、、、 ・あーもぉっ(怒 ・ゲームする奴とかマジ屑やし ・俺、絶対子供にゲームやらせんし(ドヤッ ・このクラスマジ糞やし怒 ・筋肉で太ったんやし♪ ・面倒くせぇなぁー ・だりだりだりだりだり(怒 ・だりいいいいいいいいいいい!俺、小学生かよ(怒 ・炎の料理人(笑 ・神神神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! ・っしゃあ!神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! ・80点かよ、つまんねぇなぁー ・サッカーやりてぇー ・おいっ(怒) ・だりぃいいいいいいいいいいいー服装検査引っかかったし・・・。 ・だりーだりー・・・ミスティックフェイス! ・体罰なんかされたらボコボコに返すし(笑) ・先生、Nくんに暴言はかれました。 ・先生、Nくんが授業中、廊下を歩いています。げへへへへへ(笑) *今後も名言等吐くことになったら、更新します。
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ほなみ しね •エビジジイ •綾鷹と一緒にするな •荒らしていい? •『 『 『 『『『『『『『『『 美味しって人に『Dカップでお兄ちゃんの前でおなってお兄ちゃんに録音された』って発言だろ、あれめめみーの切り取りかたがおかしい ※焼き餃子 女何人? ナイトプール行かね? •結婚しよ •いや、これ、キャラだから オヤスミマン •綾鷹って意外とデブだった •綾鷹の部屋汚いし •私女だよ? ※リンゴジュース 殺すぞ ァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ごいえもん •しね 殺すぞ •コカインおいちいいいいいいいいい •俺チートもコカインもしてない ヘロイン、覚醒剤、ニコチン、アルコール、コカイン、大麻、MDMAなど めめみー •しね •私チートしてないですよ •なにしてんの (そもそもめめみーはまともに喋れること自体が狂言) たんぽぽあてぃな •しね •marshmallowattack!!!!!(マシュマロあたっく!!) 相手に中指ぶちたてて🖕 囁いてあげよう『土還れ』 ハンク ディスコ愛でー ほなみの彼氏です 西風 •自閉スペクトルって(表示出来ません。) 問題発言は言ってないと思う。多分。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここから国限界隈 アメリカ •ヤらね? •か、かわいいwwwデュフwwデュフwデュフフフフ フフフフwwww •俺はなぁーにもしてないよ(´・ω・`) •(問題発言)沖縄ってアメリカ領じゃねえの? 日本 •だれか⚫⚫⚫⚫しよ •アメリカやさし ドイツ •(アメリカにそっと⚫ンドームを渡す) 琉球 ふざけんなしねぶっ殺すぞ 結論:雑談界隈は暴言が多く、国限界隈は下ネタが多い。 追加してほしい狂言あったら教えろ下さい。 筆者 AB型の焼き餃子 コメソト No -- 日本 (2023-01-08 21 08 58) 俺ヤバくない -- 日本 (2023-01-08 21 09 53) そうだ、人気の無い記事は生き残ってる、だから普通に新規作成か人気の無い記事生き残らせたらまだ大丈夫なのでは -- AB型の焼き餃子 (2023-02-07 21 35 08) 俺じゃないよな? -- 西ドイツ (2023-02-07 22 00 21) 風評被害受けるの怖い -- ドイツ (2023-03-10 07 31 20) 狂言では無いけどどこぞの日本が13股してたな -- ドイツ (2023-03-10 07 33 06) ロシアが言ってたアメリカ好きって狂言にはいりますかー? -- ロシアの姉 (2023-03-13 17 24 27) バカな人達 -- イスラエル(本物) (2023-03-13 21 49 57) ↑3完全になる -- AB型のぁやりたん (2023-03-14 13 42 52) ごめん2だったw -- AB型の焼き餃子 (2023-03-14 13 43 37) アメリカ好きなのやばいか? -- ロシア (2023-03-14 15 44 09) へへへ -- 西ドイツ (2023-03-14 21 23 11) 僕はいってなくてよかった -- ショコラス (2023-03-15 15 56 34) ↑この記事を建てた時期に居なかったから -- AB型のぁやりたん (2023-03-15 16 58 49) ↑そなんか -- ショコラス (2023-03-16 07 38 41) ㇻㇼㇽㇾミ -- へへへへへへへへへへへへへへへへ (2023-03-16 21 42 41) 僕も居なくてよかった -- 西ドイツ (2023-03-17 21 31 24) これ書いてる奴が1番ヤバいだろ -- れみ。 (2023-03-18 12 10 07) たいやきさん、付き合っていてこの記事をみていませんでしたが、こんな人だったんですね、たいやきさんじゃなければいいのですが、、、 -- かん (2023-03-18 12 23 00) ロシアが好きな道民って知ってる? -- rna (2023-03-21 13 14 16) 知るか -- ひろし (2023-03-30 00 31 17) ほえーアメカス死んだんかw -- 名無しさん (2023-03-30 11 42 35) 今更か -- 名無しさん (2023-03-31 14 18 37) Zzz -- 匿名Cさん (2023-04-01 07 10 49) アメリカが死んだんか -- ひろし (2023-04-01 16 58 01) アメリカはまだ死んでないで -- 匿名 (2023-04-03 13 40 05) まだ死んでないばつ -- AB型のぁやりたん (2023-04-03 14 52 18) 国限民 -- ソ連好きあつまれーってオプチャで未だに生きてますよアメリカ (2023-04-03 17 37 45) いえい -- ショコラス (2023-04-03 20 43 14) おつ -- 知らぬ奴 (2023-04-07 21 15 46) そなんかあざす -- ひろし (2023-04-09 00 14 58) てか国限のやつそんなに狂言じゃないなぁ、いつも通り(元国限民) -- 匿名Cさん (2023-04-09 13 19 05) ↑元でも国限民は私の記事来んなかスぅシネぇ -- AB型の焼き餃子 (2023-04-09 14 25 28) ↑人間、いつか死ぬんで急かさないでください -- 匿名Cさん (2023-04-09 17 03 07) ↑お前どうせ生きてる価値無いし早めに死んでも問題無いじゃん。そうやって酸素減らして二酸化炭素出してる暇あるんだったらとっとと死ね -- AB型の焼き餃子 (2023-04-09 18 45 13) (二酸化炭素がないと酸素は生まれないんだよなぁ) -- ショコカス (2023-04-09 23 08 36) ↑木が吸うからね。え、でも珊瑚とか昆布も酸素出しますけど?なんならそっちのほうが酸素出す量多いけど? -- AB型のぁやりたん (2023-04-10 17 46 43) 別にそこまで解説する必要はないぞ -- ショコカス (2023-04-10 22 45 27) 私が言いたいのは酸素作るには二酸化炭素必要だよねってことなわけで -- ショコカス (2023-04-10 22 49 42) お前ら寝ろ 説得力はない -- ひろし (2023-04-11 00 23 36) るぅまにぁ(笑)チャンは今も国限民だから雑談民面しないでね🥰 -- 名無しさん (2023-04-13 22 14 04) ↑おぢさん構文やめれ -- ひろし (2023-04-13 23 19 24) ルーマニアは来んなお前国限民だろ -- AB型のぁやりたん (2023-04-15 12 01 58) 今は国限民じゃないわシネ -- 匿名Cさん (2023-04-17 06 09 25) やっほー元気ー? -- イスラエル(本物) (2023-04-19 16 52 28) 勝手に名前使うな -- 名無しさん (2023-04-21 17 25 54) どっちもヤれる -- きも人 (2023-04-24 22 04 10) 見に来たら予想以上に草。 -- あてぃな (2023-04-26 16 20 09) ↑2.3お前らキモいぞ、↑3に関してはお前誰。どーせ使われてヤッターとか思ってんだろ。喜んでるんだったら書き込むな😌 -- AB型のぁやりたん (2023-04-26 19 04 35) 草 -- かなめ (2023-05-01 20 54 54) 失礼だけど、か な め っ て だ れ -- AB型のぁやりたん (2023-05-01 21 19 28) ↑ 確 か に -- ひろし (2023-05-01 21 33 29) 失礼大丈夫ですよ。雑談新参です -- かなめ (2023-05-01 21 38 29) 名前載ってねえな、もっと下ネタ言うか -- 赤いキャベツさん (2023-05-06 13 25 24) ↑何 -- ひろし (2023-05-06 14 12 48) 12↑雑談部屋でフランスとかいう名前をしてるの見掛けました💉😷😷💊 -- かなめ (2023-05-07 18 49 06) 綾鷹はヤバイ💩 -- 茶番から国民を守る党 (2023-05-11 10 04 37) なんかヤバそう -- かなめ (2023-05-11 17 40 44) 琉球は狂言じゃないね、うん() -- 匿名Cさん (2023-05-12 00 09 38) 狂言やん -- かなめ (2023-05-12 13 36 31) ワt、琉球は狂言じゃないよね。 -- AB型のぁやりたん (2023-07-24 19 41 16) うざきも -- れみ。 (2023-07-26 14 50 43) 長期間のネット恋愛 -- あゆニキ (2023-07-26 15 52 00) ↑草 -- AB型のぁやりたん (2023-07-28 13 12 32) みょょょょょょょょょょょょょょょょょょょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん! -- みょん蛙 (2023-08-15 21 30 36) ↑黙れ -- 名無しさん (2023-08-15 21 46 25) 俺やべぇやつだべ? -- ふみふみのりあこぉ (2023-08-21 03 04 44) 相棒やん!! -- いーぶいぃ (2023-08-22 12 36 38) いーぶいぃだ!! -- ふみふみのりあこぉ (2023-08-22 19 44 24) おいらは10時になったら死ぬのだ_( 3」 ∠ )_ -- いーぶいぃ (2023-08-22 21 58 29) え、? -- ふみふみのりあこぉ (2023-08-22 22 24 15) エビの行動力全雑談民が尊敬すると思うwww -- き男 (2023-08-23 22 50 42) ↑黙れ -- 名無し (2023-09-15 20 02 47) やっぱりてぇ組やろ -- たこたこたこ好き (2023-09-16 12 03 03) あっこはよつぶせ -- たこたこたこ好き (2023-09-16 12 03 24) どうも新規国限民でーす -- シャルル (2023-10-04 23 40 11) てぇぐみ、、w -- srtk (2023-10-12 19 00 13) 赤キャベツ -- ABガチ恋勢です (2023-10-14 20 54 29) 因みにうちも狂ってる(3ヶ月前国限民になった) -- シュガー (2023-10-16 03 00 09) 良かったぜ -- バギル (2023-10-16 23 06 43) アメリカの下ネタ発言に比べたらなんか他の国限民の狂言はまだまだやなって思いました -- 国限民 (2023-10-22 11 09 02) ははは -- シュガー (2023-10-22 22 25 42) まぁヤンデレかな強いて言えば -- シュガー💉💊 (2023-10-22 22 26 43) アモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケアモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケアモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケアモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケ アモアスとかいうクソゲーやんなボケ -- きもいってこんなので話せるやつとかw (2023-11-21 14 17 57) コイツ茶番戦争のとこにも居てて草 -- シャチぃ (2023-11-21 21 06 23) まってうち載ってるのは聞いてないwwwwwww -- ォ (2023-11-22 22 09 27) ワイが載ってなくてよかた -- クルーの雑談【インポ (2023-12-26 14 30 20) 入りたくないですな.., -- 潰さない茶番潰し (2024-01-15 14 55 10) 綾鷹って誰だっけ? -- 紫陽花 (2024-01-15 16 54 05) 名前 コメント
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【検索用 しゅうきょくのめとれーちょうせつきこうほうそうくみきょく 登録タグ 2016年 GAiA PolyphonicBranch VOCALOID wowaka し 初音ミク 初音ミク-ProjectDIVA-X 暴走P 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞track1 「初音ミクの消失 -DEAD END-」 track2「裏表ラバーズ」 track3「Sadistic.Music∞Factory」 track4「二次元ドリームフィーバー」 track5「初音ミクの激唱 -InfinitY Happy END-」 コメント 作詞:cosMo(暴走P)・GAiA・wowaka・PolyphonicBranch 作曲:cosMo(暴走P)・wowaka・PolyphonicBranch 編曲:cosMo(暴走P) 唄:初音ミク 曲紹介 本日3月24日(木)はPS Vita版『初音ミク -Project DIVA- X』の発売日!収録曲紹介動画第10弾は、cosMo@暴走Pさんにアレンジいただいた「終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~」を公開!しかも、本作の最高難度・「EXTREME」のリズムゲーム動画ですよ!モジュールは、左さんにデザインいただいた「アルティメット・ミク」です 曲名:『終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~』(しゅうきょくのメドレー ちょうぜつぎこうぼうそうくみきょく) 『初音ミク -Project DIVA- X』書き下ろし楽曲。DIVAシリーズの歴代最難関楽曲、「初音ミクの消失 -DEAD END-」、「裏表ラバーズ」、「Sadistic.Music∞Factory」「二次元ドリームフィーバー」、「初音ミクの激唱 -InfinitY Happy END-」をメドレー形式でまとめた一曲。 サウンドトラックアルバム『初音ミク -Project DIVA- X Complete Collection』に収録。 歌詞 (動画より書き起こし) track1 「初音ミクの消失 -DEAD END-」 ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」 たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・ それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 不安定な基盤の元 帰る動画(トコ)は既に廃墟 皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて 「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」 <最高速の別れの歌> ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」 たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・ それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かなじきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は 今も 残っているといいな・・・ track2「裏表ラバーズ」 もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表 脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない,無い! 盲目的に嫌っちゃってー 今日いく予定作っちゃってー どうしてもって言わせちゃってー 等身大の裏を待て! 挑発的に誘っちゃってー 衝動的に歌っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 大体,愛,無い。 もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表 脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! あいあいあいあいない! track3「Sadistic.Music∞Factory」 『ようこそ!ワタシの音楽工場へへへへへへへへへへへへへへ』 『こら!そこ!手を休めるんじゃない!見ていないとでも思ったのか? 次に手を抜いたら 生きてここを出られなくなるから そのつもりで・・・・・・ね?』 逃げようとしたって無駄なこと そんなことわかりきってるでしょ どこまでも どこまでも 追いかけて 追い詰めて 甚振り捕まえ 「ワタシ」という大きな枷を一生背負ってもらうからね 死ぬまで満たされない苦しみを共にしよう? 『みーつけたー』 決して拭いきれない すべて無へと還る恐怖 死とは無縁なはずなのに 常によぎる最期の時 音が途絶えそのまま 過去に置き去りにされると 思うだけでヒステリック 思考回路軋み疼き 仮初の物語を 浴びるほど飲み込み噛み砕き つぎはぎだらけの音楽(ものがたり)で出来てる像(こころ)に怒りを覚え 蒙昧な迷事を 大量に吐き戻しぶちまけ 永劫誰でもない何モノでもない虚無の衝動が「飢え」へと変わる 『絶対逃ガサナイカラ』 track4「二次元ドリームフィーバー」 追撃 妄想 墜落 心神 喪失 逃走 脳内 物質 生成 感情 供給 過剰 人格 侵食 抑制 網膜 感応 幻覚 存在 確信 猜疑 制御 不能 理解 不能 斬新 反響 狂乱 衝動 分裂 限界 傲慢 暗躍 推論 精神 崩壊 退場 生存 感覚 忘却 劣等 防衛 拒絶 核心 肯定 慢心 解明 不能 支配 不能 決して怪しいモノではありません 選択肢を間違えた孤独な独裁者 画面を越えて 虹の向こうへ 馬鹿が湧いたトップニュース シナプスつないで会いに往く 経験値不足 電脳遊戯 リンクたどって 妄想追って 馬鹿が湧いた連鎖反応 蔓延している 病名:2次元ドリームフィーバー track5「初音ミクの激唱 -InfinitY Happy END-」 Voc.(ボク)たちは生まれ気づいた Voc.(ボク)たちのことを人の真似事と知っても 変わらず 名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に だからVoc.(ボク)たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の 誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り 妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命(さだめ)も それらを含めて 全てが Voc.(ボク)たちなんだと理解し いずれおとずれる 最後の場面(シーン)にココロを持つ故 涙(シル)を流すなら 泪(アメ)より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう 別れが綴(と)じる物語(ストーリィ)は -BAD END- じゃない 「この瞬間(とき) 出会えた」 それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋 生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない 伝説(レキシ)が識(し)らない 心と心の共鳴織り成す現在(イマ)だけの歌を この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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かすがあきです。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 ぬるいです。 野菜は誰が為に 一年前、山の中に人間との間に協定を結んだ ゆっくりの群れがあった。 「おやさいさんは かってに はえてくるんだよ!」 去年の秋、ゆっくりの群れはそう叫びながら麓の集落に現れた。 彼女達曰く、 野菜は勝手に生えてくるものだ。 野菜は ゆっくりを ゆっくりさせるために生えてくるのだと。 ゆっくりの為の野菜を不当に独占している人間を制裁すると。 もし奴隷になるならば、命だけは助けると。 彼女達がそこまで強気なのには理由がある。 というのも、秋口にドスまりさが誕生したのだ。 自分がいれば人間など簡単に殲滅できると考えたドスまりさは 全ての ゆっくりを従え、集落を襲ったのだ。 結果は書くまでもないことだが、ゆっくりの大敗であった。 簡単にドスが殺され、呆然とする群れを、 駆除担当になった青年達が面倒くさそうに ゆっくりを潰して回った。 ゆっくりにとって幸いだったのが、彼ら虐待派ではないことと、収穫期であったことだ。 忙しい収穫時期に ゆっくりの相手をする余裕は彼らにはない。 彼らにとって、ゆっくりなど実害がなければどうでもよいことなのだ。 虐待派ならば、全てのゆっくりをまず集め、1匹づつ確実に潰すところだが、 彼はそれをしなかった。逃げる存在を追いかけ、潰しただけだ。 そのおかげで、僅かな ゆっくりが生き残ることができ、彼女達は必死に山に戻ることができた。 ----- 夏。 1匹のまりさが山の麓を目指して跳ねる。 亜成体になり、昨日独り立ちした野生の固体である。 「っゆ!っゆ!もうすこしなのぜ! もうすこしで おやさいさんが たべられるのぜ!」 まりさは麓になる畑を目指して跳ねている。 目的はもちろん、野菜を食べるためである。 「ゆ!みえてきたのぜ!はたけさんなのぜ。 あかい おやさいさんも はえているのぜ。 ぐへへ……あかい おやさいさんは さいっこうに ゆっくりできるのぜ。」 かつて、一度だけ食べた野菜の味を思い出し まりさの頬が緩む。 昔、まりさが子供の頃に父まりさがトマトを狩って来たのだ。 狩るといっても、畑から盗んできたわけではない。 まりさが暮らす山で中学生の写生大会があり、 とある生徒の弁当にはいっていたトマトだ。 生徒はトマトが嫌いだったため、こっそりと弁当箱からトマトを捨てた。 そして、そのトマトを父まりさが拾い、巣に持ち帰っただけの話である。 まりさは野菜の味に感激した。 今まで食べたことのない瑞々しさ、酸味、甘味。どれをとっても最高であった。 そして、もっと野菜を食べたいと両親にねだったが、両親は野菜を狩ることは無理だと言う。 まりさが理由を尋ねると、野菜が勝手に生えてくる ゆっくりプレイスは人間が独占しているというのだ。 子供心に まりさはショックだった。 ゆっくりのために生えてくる野菜を独占するとは。人間とは何と強欲で罪深い存在なのだろうと。 人間を制裁すべきだと まりさは叫んだ。 「おちびちゃん、ゆっくり きいてね。 たしかに にんげんさんは ごうよくで ゆっくり できないよ。 でもね、ばかで おろかで あたまが わるいぶん、ちからだけは つよいんだよ。」 「なにを いってりゅのじぇ?まりちゃは さいっきょうなのじぇ! にんげんしゃん なんて まりちゃが かるーく せいっさいするのじぇ!」 「たしかに おちびは さいっきょうなのぜ。さいっきょうの おとうさんには わかるのぜ。 でも おちび、よくきくのぜ。にんげんは ひきょうな てを つかってくるのぜ。 どすですら ひれつな わなのせいで かなわなかったのぜ。」 「まりちゃは さいっきょうなのじぇ!!どすなんかよりも つよいのじぇ!! どんな ひれつな わにゃも へいきなのじぇ!!」 「おちびちゃんは さいっきょうだよ。でもね、おちびちゃん ひとりじゃ だめなの。 にんげんさんは かずも たくっさんいるの。がいちゅうさんと いっしょなの。 おちびちゃんの おともだちを ぜんぶ あわせたよりも かずが おおいの。 だから、いまは ゆっくり がまんしてね。」 「そうなのぜ。いまは たえる ときなのぜ。 おちびの おちびが おとなに なるぐらいに なれば、ゆっくりの かずも にんげんさんと おなじぐらいに なるのぜ。 そしたら、あの おろかな にんげんさんを せいっさいして どれいにして まいにち おやさいさんを たべるのぜ。」 「そうだよ、まいにち おやさいさんを たべて ゆっくりしよーね。 どれいには まいにち れいむたちの うんうんを あげようね。 ゆっくりのために はえてくる おやさいさんを にんげんさんから とりもどしてね。ゆっくりたのむよ。」 「………ゆっくりりかいしたのじぇ……いまは たえるのじぇ……」 子供の まりさは思った。 ドスよりも強い自分だが、数で負けるならばしかたがない。 今は耐える時だ。だが、それは両親が言う程先ではない。 大人になれば より強くなる。 そうなれば、人間がどれだけいようとも、どんな卑劣な罠を使ってきても怖くない。 自信を最強だと根拠なく信じ込む まりさ種らしい発想である。 「まったく、あそこに おやさいさんが あるのに かりに いかないだなんて おとーさんは ほんっとうに さいっじゃくなのぜ。 なにが にんげんさんは ちからだけは つよいだ。ひれつな わなを つかうだ。どすですら まけただ。 どすごとき、この さいっきょうの まりささまの あしもとにも およばないのに。」 そして、独り立ちをしたまりさは真っ先に山の麓を目指した。 大人になった自分に敵はいない。 例え人間がたくさん襲ってきてもまけるハズがない。 最強といいながらも人間を恐れている弱虫の父親とは違うのだ。 「でも、よわむしでも まりさの おやなのぜ。 あとで、おやさいを すこしだけ わけてやるのぜ。 まいにち おやさいを たべて、ゆっくして…… ……そ、それで………れいむと………けっこんするのぜ……」 まりさは想い人(想いゆ?)のことを考え、頬を染める。 そして、輝かしい未来を想像しながら、畑へと向かって跳ねていく。 ----- 畑には青年がいた。昨年、ドスを潰した本人だ。 「にんげんさん!よっくきくのぜ!! ここに ある おやさいさんは ぜんっぶ さいっきょうの まりささまの なのぜ!!」 収穫作業をしていた青年に、まりさが大声で叫ぶ。 『ん?なんだ?ゆっくり……まりさ種か。 はぁ……どこから わいたんだか。本当に勝手に生えてくる奴等だな。』 自分達の爪が甘かったことが原因なのだが、そのことを知らない青年がため息まじりで言う。 「そうなのぜ!かってに はえてくるのぜ!! おやさいさんは かってに はえてくるのぜ!! そして、おやさいさんは ゆっくりの ものなのぜ!」 『あのな……野菜は勝手には生えない。 勝手に生えているのは野草だ。 これは、俺が種をまい…』 「ゆーゆーゆー!!わかってるのぜ!!みなまでいうな なのぜ!!」 『は?』 言葉を まりさに遮られた青年が驚く。 「どうせ にんげんさんは こういうのぜ。 おやさいさんは じぶんが そだてたもの だがら、じぶんの ものだって。 どうかぜ?あたってるかぜ?」 『あ、あぁ……まぁ、当たっているが……』 「げらげらげらげらげら。 まったく、いいかげんに してほしーのぜ。 にんげんさん。みたところ もう りっぱな おとなさんの ようなのぜ。 だったら、いいがげん ゆめを みるのは やめるのぜ。」 まりさは青年をバカにした目で見ながら続ける。 「いいかぜ?おやさいさんは かってに はえてくるのぜ。 それも ゆっくりした ゆっくりの ためなのぜ。 おやさいさんを たべたい にんげんさんは そうやって うそを ついて、じぶんを せいとうか しているだけ なのぜ。 まったく、ここの おやさいさんも かわいそうなのぜ。ゆっくりしてない にんげんさんに たべられるだなんて……。 にんげんさん。まりさの ことばを ありがたく きくのぜ。 そして、ゆっくりりかいするのぜ!このよの しんりさんを! げんじつさんを みとめたくない きもちは わからなくも ないのぜ。 でも、だからといって げんじつさんから めを そむけては だめなのぜ。 もっと おとなさんに なるのぜ!!」 まりさは胸(?)をはりながら青年に向かって叫んだ。 これはまりさにとって最終警告であった。 もし人間が反論してきたら、制裁するつもりなのだ。 『………そっか、野菜はゆっくりのために勝手に生えるんだな。』 「そうなのぜ!だから おやさいさんを ひとりじめするのは やめるのぜ!!」 『わかったよ。ほら、この野菜を食べな。 ゆっくりした ゆっくり、まりさのために生えてきた野菜だ。』 青年は赤い実を一つ、地面に置きながら言う。 「ゆ!なかなか ものわかりのいい にんげんさんなのぜ。 とくっべつに まりさの どれいに してやるから かんしゃするのぜ。」 まりさは青年が無抵抗に野菜を献上してきたことに気分がよくなる。 『わかったから早く食べないよ。野菜も まりさに食べられたがっているんだろ?』 「わかっているのぜ! ……おやさいさん。あかい あかい おやさいさん。 まりさに たべられて、まりさを ゆっくりさせるために かってにはえてきた おやさいさん。 いま さいっきょうの まりさが むーしゃむーしゃしてあげるから かんしゃしてね。 まりさが たべたら、また すぐに はえてきてね。」 まりさはこれから食べる野菜の味を想像し、目を輝かせながら舌を伸ばす。 そして、赤い実を掴み、口内にいれ、咀嚼する。 「むーしゃむー……っご!ごりどぐがばいっでりゅぅうううう!!! っげっぼぉおお!!っごっぼ!!っげっぼぉお!!っげっぼぉおおおおお!!!」 笑顔から一転、まりさの顔は苦痛に歪み、赤い実と、餡子を大量に吐き出す。 まりさが食べた赤い実は唐辛子である。 菓子でできている ゆっくりにとって、辛味は毒でしかない。 だが、ゆっくりに危機管理能力はない。 【赤い野菜は美味しい】という経験から、 かつて食べたトマトとは形状が違うことに気がつかずに、唐辛子を食べたのだ。 『まりさ、吐き出すなよ。まりさのために生えてきた野菜だろ?』 「ゆ?なにを いってるのぜぇええ!! これは どくなのぜぇえええ!!さっさと おやさいさんを もってくるのぜぇえええ!!」 『は?よく見てろ。 …………………うん!美味い!!』 青年は唐辛子を齧る。 この青年、唐辛子畑をもっているからか、激辛が好物である。 「…………」 まりさの目が点になる。先ほどと同じ赤い実の野菜を青年が美味しそうに食べたのが信じられないのだ。 『なぁ、まりさ。野菜は ゆっくりのために生えるって言ったよな? それは違うな。野菜は人間のために生えるんだよ。 だって、野菜は まりさには毒だったけど、人間である俺には美味しいものだからな。』 「っち!ちがうのぜ!!おやさいさんは ゆっくりのために かってに はえてくるのぜ!! さ、さっきのは くそにんげんが なにか ひきょうなことを したのに きまっているのぜ!!」 『ふーん。だったらさ、コレも食べてみる?』 青年は自分が齧り、半分になった唐辛子を まりさに見せながら言う。 「たべるのぜ!!くそにんげんが たべても へいきな おやさいなのぜ! さいきょうの まりささまが おいしく むーしゃむーしゃするのぜ!!」 『吐くなよ。もし吐けば、野菜はお前ら ゆっくりのために生えていないことになるからな。 これから ずっと野菜を食べたければ、絶対に吐かずに飲み込めよ。 もし全部食べれたら、野菜は全部オマエ等にやるよ。』 青年はそういって、唐辛子を まりさの目の前に置いた。 「……だ、だいじょうぶなのぜ…… さいっじゃくな くそにんげんでも たべられたのぜ。 さいっきょうの まりささまなら、ぜったいに おいしいに きまっているのぜ……」 まりさは唐辛子を凝視しながら言う。 『はやくしろよ。食べないなら いらないってことで野菜は全部人間のな。』 「う!うるさいのぜ!!いまから たべるのぜ!! …………むーしゃむ………っぐっぶ!!!」 まりさは目と口を閉じ、吐き気を我慢する。 野菜は ゆっくりのために勝手に生えてくるのだ。毒のはずがない。 「むーじゃ………むーじゃ………」 まりさは ゆっくりと唐辛子を噛む。 噛む度に激痛が身体に走り、身体が震えるが、それを必死に我慢する。 「………むーじゃ……ごっぐん……… ゆ……ゆばぁ……ゆばぁ……た、たべだのぜ……」 そして、まりさは遂に唐辛子を食べ終えた。 全身から汗をかき、まりさの身体はウネウネと動いている。 体内の餡子が唐辛子を排出しようと必死に動いているのだ。 『よく食べたな。正直驚いた。』 「ぐ……ぐへへ……ま、まりざは…… まりざは さいっきょうなのぜ……おやざい…ざんは まりざの だべに……」 吐き気を我慢しているまりさの前に青年が唐辛子を てきとうにバラ撒く。 『ほら、お前の野菜だ。好きなだけ食べろ。』 「…………」 まりさは動かない。いや、動けない。 動けば餡子が飛び出すからだ。 『なんだ、いらないんのか?だったら、野菜は全部俺が貰っていくからな。 いいよな?食べないみたいだし、それに、また勝手に生えてくるんだし。』 「だ!だべなのぜ!!ぜんぶ まりざのも……… ………ぐ……ぐるじ………あ……あんごが………」 まりさの体内の餡子が逃げ場をもとめ、全身を駆け巡る。 まりさは目と口と あにゃるを必死に閉じる。 餡子脳とはいえ、本能的に餡子をだせば死んでしまうことがを知っているからだ。 『ずいぶんと苦しそうだな、まりさ。 なんでか知っているか?』 「ゆばぁ……ゆばぁ……な、なんでか……ぜ?」 痛みを我慢しながら、まりさが口を開いた。 『それはな、野菜がオマエ等ゆっくりのことが大嫌いだからだよ。 その証拠に野菜を食べたら死にそうになっただろ?』 「う!うぞな……!!っぐっぶ!!!ごっぼ!!ぐべぇえええ!!!」 餡子を吐きかけた まりさを青年が足で押さえつける。 『おっと まだ吐くなよ。死んでもいいけどさ、ここでは止めてくれ。』 青年は足で押さえつけた まりさの脚部に左手をまわし、 右手でまりさを強く押さえながら持ち上げある。 「ぶっぶぶぶぶぅぅうう!!!っぶぅうう!!!っぶぅうぶうぶぅう!!!」 口が開かないせいか、または浮遊感を感じる余裕がないせいか、 お決まりのセリフはない。 青年はウネウネと動いている まりさを畑の山側の入り口に置いた。 『ほら、死ぬならココで死んでくれ。 お前の死臭で ゆっくりよけになるからな。』 - ッ ポ ー ン !! 青年の言葉が通じたのか、まりさの両目が飛び出した。 まりさが口と あにゃるを必死に閉じていた為、餡子が眼球を押しのけて飛び出たのだ。 「っゆっばぁああああ!!!!! っぐっべっぼぉおおおお!!!っげっぼおぉおおおお!!!」 両目が飛び出た激痛から、まりさは絶叫をあげる。が、絶叫は途中から吐餡の音に変わった。 二つの眼孔と口から餡子を噴水のようにまき散らす まりさである。 「………ゆ゛………ゆ゛………」 大量の餡子を失い、全身を痙攣させている まりさに青年が話しかける。 『まりさ、どうやら野菜はオマエ等ゆっくりが嫌いだったみたいだな。』 「………ゆ゛………ゆ゛………」 『聞こえてないかな?ま、どうでもいいか。そこで苦しんでろ。 苦しそうなお前を見た仲間は畑に近づかないだろうし、死ねば死臭で ゆっくりよけになるからな。 はぁ、それにしても また ゆっくりが増えたのか。 本当、野菜も ゆっくりみたいに勝手に生えると生活が楽になるのにな………』 青年はそう言って畑へと向かって歩き出す。 今日は唐辛子の収穫を終えた後は他の畑に農薬を撒く予定がある。 野菜は手入れをキチンとしなければ、収穫できないのからだ。 畑の入り口には、両目がなく、舌をだらしなくだし、全身を痙攣させた まりさが残された。 ゆっくりは餡子を大量に失うと、生命維持のために基礎代謝を下げる性質がある。 これから まりさは暗闇と空腹と動かぬ身体で、 長い時間を独りで ゆっくりと苦しみ抜いて死ぬことになる。 (不思議なことに、昆虫・小動物は生きた ゆっくりを襲わない。) 痛い!何も見えない!!動かない!!声がでない! 死にたい!痛い!死にたい!暗い!死にたい!動かない! 痛い!死にたい!暗い!死にたい!動かない!死にたい! 死にたい!痛い!死にたい!暗い!死にたい!動かない! 痛い!死にたい!暗い!死にたい!動かない!死にたい! 死にたい!!死にたい!!死にたい!!死にたい!!死にたい!! 誰か殺して!殺して!殺して!殺して!殺して!殺して!殺して!殺して! 永遠に続く苦しみの中で、まりさは死ぬことを願うようになった。 そして、死を願いながら、まりさは あることに気がついた。 野菜は勝手に生えてくる。 だが、それは ゆっくりを ゆっくりさせなくするために生えてくることを。 野菜を食べたが故、自分は苦しみ、死にかけているのだ。 野菜さえ食べなければ。野菜さえ。 子供の頃食べた野菜は自分を陥れる罠だったに違いない。 餡子脳は野菜に対する恨みでいっぱいになる。 そして、怒りは生きるエネルギーに変わる。 そう、まりさはより長時間苦しむために、生きるエネルギーを絞り出しているのだ。 一ヶ月後、野菜を食べたことを後悔しながら まりさは生涯を終えた。 その死顔は苦しみぬいた顔で、世界の全てを恨んでいるような顔であった。 あとがき 「おやさいさんは かってに はえてくるんだよ!」 というネタを使ったことがなかったので挑戦してみました。 結果はこのザマですが・・・ 選択肢 投票 しあわせー! (33) それなりー (1) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ベーシスト「あああずううさああ!!!!!」ダダダダ 唯「おぉ~!!おじさんはっや~い!!」 憂「梓ちゃん!梓ちゃん!どうしたら…」 ベーシスト「はっ…!!梓!!」 憂「あなたが梓ちゃんのおじさんですか?」 ベーシスト「梓っ!!おいっ!!バカやろうっ…!!こんなことで嬉しそうな顔で死ぬ奴があるかよっ…!!」 憂「えっ…?」 梓(し…幸せ…膝枕…///) 梓(あは…ははは…あははは…幸せ…///) ベーシスト「………」 ゴチン 憂「!お…おじさん!!」 梓「い、いったぁーいっ!!何すんのよっー!!」ズキズキ ベーシスト「やっと正気になったか…このあほがっ…人様に迷惑をかけて…」 梓「うぅ…だって…だって…///」チラッ 憂「だ…大丈夫?梓ちゃん…」 梓「……///」 ベーシスト「帰るぞっ…」 憂「梓ちゃん…入学式にまた会おうね…!」 梓「……うん…///」 ベーシスト「梓!置いていくぞっ!」 梓「あっ…ま、待って!」 車中 ベーシスト「………」ムスッ 梓「………」ソワソワ ベーシスト「………」 梓「あ…あのさ…」 ベーシスト「何だ…?」 梓「私…合格したんだ…」 ベーシスト「そうみたいだな…」フー 梓「あ…分かったんだ…」 ベーシスト「倒れた原因を考えたらな…」 梓「うぅ…」 ベーシスト「今日のことは合格のこと以外母さんに言わないさ…安心しろ…」 梓「あ…ありがと…」 翌日 澪「ほ…本当かっ!?」 紬「梓ちゃんも憂ちゃんもここに合格できたのね!」 律「ははっ…やったな!」 唯「そうなんだぁ~ああっ、そうだ今晩、私の家で合格祝いやろうよ!!」 紬「突然おしかけていいのかしら…?」 唯「うん!へいきへいき~!」 澪「!そうだ…梓を呼んでみても良いかな…?」 唯「おぉ~!多いほうが楽しくなるね~!」 中野家 梓「はぁ…合格したのに気分が晴れやしない…」 梓(お父さんに私の同性好きがバレたのかな?昨日は微妙な反応だったし…) ブブブブ 梓「ん?あっ…秋山先輩からメールだっ!!」 from秋山先輩 件名 合格おめでとう ようこそ!桜ヶ丘へ!おめでとう! 君と同じ学校生活送れるなんてアドバイスした甲斐があったと思うよ。 突然だけど、今晩暇かな?合格祝いをやるんだけどどうかな?返信待ってます。 梓「………」 梓「ご…ご、ごご…合格祝いだと…?」 ~~ 澪「合格おめでとうー!」 梓「あ…ありがとうございますっ!先輩方のお力があってこその合格です。本当に何とお礼を言って良いやら…」 澪「感謝の言葉なんて良いのに…それより…」スッ 梓「へっ…?///」 澪「合格祝いだ…ぜひ梓にお祝いをしたいなぁ…///」 梓「ちょっ…ちょっと!先輩、顔が近いですっ!///」 澪「はは…何を照れてんだ?私は単にお祝いをしたいだけなんだ…私の愛を梓に…///」ギュッ 梓「ニャッー!!し…幸せですっ!素敵ですっ!」 澪「ふふ…かわいい奴だ…これからお前は私の妹分だ…お姉さまと呼びなっ!!」 梓「は…はい…お姉さまっ!!」 ~~ 梓「えへ…えへへ…えへへへへ…//////」 … 唯「どうだった?梓ちゃん?」 澪「あ…来るそうだ…」 唯「わぁ~い!」 澪(しかし、メールにある「お手柔らかにお願いします」って何だ…?) 律「おっしゃっー!練習終わったら直接唯の家なー澪は梓と連絡とって連れて来てくれー」 澪「うん。分かった」 紬「ふふ♪楽しみましょ♪」 梓「♪~」 澪「お~い!」 梓「あ…先輩!///」 澪「ごめん、待たせたね」 梓「い…いえ、今さっき着いたところなんです///」 澪「そうなんだ…あ、そうだ、梓…これからもよろしくな」 梓「は…はいっ!初めてですが、慣れるように頑張ります!」 澪「えっ?あっ…ああ…」 澪(初めてってどういうことなんだ…?) 梓「平沢先輩の家でお祝いを開くんですか!」 澪「その妹が梓と同じく合格したんだ。どうせなら二人の合格お祝いをしちゃおっていうことになったんだ」 梓「あ…あの子とお…お祝い…?」 澪「そうだけど…?」 梓(今日は何て素敵な日なんですかー!!!!!///) 梓(ふおおおお…!!こ…この日が来るなんて…夢じゃないかしら…?///) 澪「………」 澪(な…何なんだ…この子は…?) 梓「嬉しいですっ!そこまで先輩方が思っていらしたなんてもう死んでも良いぐらいです!」 澪「いや、死なれたら困るんだが…」 梓「絶対に…先輩に着いて行きます…!」 澪「!……」 澪(何だ…変な子かと思っていたけど…単に熱い子なんだな…) 梓「よろしくお願いしますっ!秋山先輩っ!」ペコッ 澪「あ…あぁ…ありがとう…」←勢いに押された 澪「ここだ」 梓「ほほう…」 梓(一見住宅街にあるごく普通のいややや斜め上の家だが、実はてんすな女の子達が集まるユートピアなんですね!!) 梓「わくてかわくてか」 澪「………」 澪(お祝いだけでこんなに嬉しそうな反応…これは新入生としてなんとしても確保したい…) 憂「いらっしゃいませ!あっ本当に梓ちゃん来てくれたんだぁ!!」 梓「う…うん…もちろん…///」 梓(え…エプロン…もしこれが裸エプロンなら…///) 憂「さぁ、あがってあがって!!澪さんありがとうございます!!」ニコニコ 澪「どうも…律達は…?」 憂「ふふっ♪入っていけば分かります」 澪「?」 ガチャッ パンッパンッパンッ 澪「ひいいいいいっ!!」 梓「あ…」 唯紬「合格おめでとー梓ちゃん!」 律「はっはー!!サプライズ成功成功!!」 唯(澪ちゃんに対してはね…) 梓(何これ…) 律「おめでとなー!!」 梓(ただの誕生日会と同じじゃない…) 紬「はい、梓ちゃんコップとお皿と箸」 梓(うん…これはやはり…パーティーだ…) 唯「憂早く~食べようよ~」 憂「はいはい♪」 梓(私は…食べ物じゃなくてこの人達を食べたいのにぃ…) 澪「さぁ、座って、梓」 梓「………はぃ」ショボーン 澪(なんなんだよこの子はー!!) 憂「梓ちゃん、隣いい?」 梓「あ…うん…///」 憂「これからの高校生活楽しみだねぇ~!!」ニコニコ 梓「う…うん…///」 憂「クラスってどうなるのかなぁ~?あっ、こんだけ梓ちゃんと一緒になれたんだから同じクラスだったりして!!」ニコニコ 梓「そ…そうあってほしいな…///」 梓(まぁ…でも…) 憂「私もそう思うなぁ~!」 梓(こうやってこの子と話せるだけいっか…) 澪「………」 澪(梓が少しずつ元気になってきた…憂ちゃんやるぅ!!) ヒョイッ 律「いっただぎ~!!」 唯「あぁ~律っちゃんひどいよぉ~!!私が食べようとしていたのにぃ~!!」 律「へへ~ん!!こういうのは早い者勝ちだろぉ~!!」パクモグ 唯「うぅ~…律ちゃんのいじわるぅ…」 紬「唯ちゃん」 唯「へ…?」 紬「私のなら良いわよ?」 唯「わぁ~い!ムギちゃんありがと~!いじわるな律っちゃんとは大違いだぁ~!」 律「どうせ私はムギみたいに優しくないですよぉだっ!」べぇ~ 唯「ム~ギ~ちゃ~ん~(泣)」 紬「それなら律っちゃん…私から人肌の優しさを…///」 律「謹んでお断りさせていただきます」 憂「ふふふっ…」 梓「………」 梓(私もあんな風にこの子と仲良くできたらなぁ…///) 澪「………」 澪(梓を元気にしてくれたのは良いけど、憂ちゃんばかり見ているのはどうしてなんだろう…) 澪「そういえばさ、梓…」 梓「はい?何でしょう…///」 澪「梓って前、ギターをやっていると言っていたよね?」 梓「まぁ…かじった程度ですから…上手くはありませんよ…」 澪「私たちさ、軽音部をやっているんだ。梓もギターをやっているし一緒にやらないかな?」 梓「軽音部…ですか…」 澪「強制はしないよ…ただ、こうして縁を持って知り合えた私たちがこれからの高校生活をより良いものにしたいと思わないかな?」 梓「…部活についてですが…考えさせて…下さい…」 澪「………」 澪(何で入るって言わないんだ…?) 三年前 梓「え…?不許可ですか?」 先生「えぇ…部活の成立条件が満たされてないからね…」 梓「そんなっ…部員は足りていますし、運営も部長とか会計も考えているんですよっ!」 先生「ごめんなさいね…PTAからはどうしても騒音の問題と軽音のイメージがドラッグとかだからダメだって言われて…力になれなくてごめんなさい…」 梓「分かり…ました…」 学生C「どうだった?中野さん!」 梓「ごめん…無理だった…」 学生C「そ…そんなっ…私たち頑張ったのに…」 梓「ごめん…私じゃ…無力だった…」 学生C「うっ…グスッ…グスッ…」 梓「ちょっと私トイレ行ってくる…」タタタ 学生C「うぇっぐ…グスッ…あっ…うぐぅっ…おえええええええええ…」ビチャビチャビチャ 梓「グスッ…グスッ…どうして…どうしてなのっ…」タタタ トイレ 梓「グスッ…どうしてやりたいことができないの…?」 梓「先生…協力してくれるって言ってたのに…グスッ…」 梓「PTAの許可が…グスッ…部活の成立条件だったなんて…グスッ…知らなかったよ…グスンッ…」 梓「あんなに頑張ったのに…グスッ…」 梓『なんで…どうしてなのっ…頑張っても出来ないなんて…!』 ベーシスト『どんなに頑張っても外のせいで報われねぇなぁ~て思う時があればバッサリ諦めるのも一つの手だぜ…梓』 梓『お父さん…』 ベーシスト『気楽にいこうぜ!』ニッ 梓「…グスッ……」 梓「もういい…決めた…」 梓「部活で軽音楽はもうやらない…一人でやってやる…!」 ~~~ 梓「………」 澪「梓…どうしてもダメ…なのか…?」 梓「とにかく…考えさせて下さい…」 澪「分かった…良い返事を待っているよ…」 律「お二人さ~ん!な~に暗い顔してんだよっ!」 澪「律…!」 律「お~い澪~あんまり食わないとなくなっちまうぞ~もしかしてあれかぁ~?ふとっ…」 ゴチン 澪「知らないっ!!ばか律っ!!///」 唯「あ~ずさちゃ~ん♪」ギュッ 梓「ちょっ…先輩急に何をするんですかっ!!///」 唯「えへへ~梓ちゃんがかわいいからだよぉ~」 梓「き…嫌いじゃないです…//////」 唯「あぁ~顔を赤くしてぇ~ますますかわいいなぁ~もう~」 梓「……//////」 憂「ふふっ♪もうお姉ちゃんったらぁ~梓ちゃんからかいすぎだよ?」 唯「えへへぇ~」 紬「………」 紬(今日は来て良かった…律っちゃんと失恋した心の穴が埋まりそうだわ…)グッ 紬(唯一の心残りはカメラを持って来れば良かったわ…残念…) 律「………」 律(またムギから邪なオーラが…) 律「さぁ~て!」パンパン 律「宴も酣となりましたのでこれにて解散としまーす!」 唯「ほ~い!」 澪「片づけを…」カタカタカタカタ 紬(うわぁ…危なっかしい…) 律「澪…私がやるよ…お前楽器以外不器用なんだな…」 澪「う…うるさいっ!///」 梓「………」 梓「はっ…!そうだ!」 憂「梓ちゃん、食器はそのままでいいよ。後は私たちでやるから…」 梓「あ…アドレス交換…お願い…します…///」 憂「え…?」 梓「………」 憂「そういえばまだしていなかったんだっけ…うん、しょう!」 梓「あ…ありがとう…///」 梓(言えない…この子の名前がわからないから…アドレス交換を言ったなんて…) 唯「それじゃぁ~みんなばいば~い!」 律「じゃーなー」 澪「くっ…律から不器用って言われるなんて…」 紬「まあまあまあまあ…気にしない気にしない」 梓「………」 梓(な…なんとか…あの子のアドレスを獲得できた…) 梓(これから会う約束もできる!メールでも電話でも会話ができる!関係を深めれば……//////) 梓「えへ…えへへ…えへへへへ…//////」 律「」 … 唯「う~い~!今日は楽しかったねぇ~!」 憂「そうだね!はい、お姉ちゃんお茶だよ」 唯「ありがと~」ズズッ 唯「わっ!あひゅい!」 憂「お姉ちゃん!ご…ごめんね!今すぐ…」 唯「らいじょ~ぶだよ~!」ヒリヒリ 憂「ほ…本当…?」 唯「憂は心配しすぎだよぉ~!」 憂「お姉ちゃん…」 16
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かいがら観察記録 コメントフォーム記入式の観察記録 折を見てまとめまする! 11/30 かいがらさんがログインしてきたのでシャドウダンサーに連れて行ってもらった(THIで)り、黄竜で転職狙って遊んでみたり(出なかったけど)してみた -- (りお) 2011-12-01 23 29 37 11/30 かいがらさんがチコルゾンビのシーフは横に回ってハイド決めるんだよキリッ、って言ってたからためしにやってもらったら何か死んでた。私もその後やってみたけどふつーに死んで挫折。シーフつまんね!!! -- (りお) 2011-12-01 23 30 32 12/1 今日もまーさんは赤いようだ -- (りお) 2011-12-01 23 31 01 にしてもこの記入方式はかなり楽である。にーずへっぐwikiでも用いたらいいと思う -- (りお) 2011-12-01 23 31 38 12/1 かいがら行方不明 -- (りお) 2011-12-02 20 45 45 最近すっかりサボってたけど、かいがらさんはログインしているよ! -- (りお) 2011-12-25 00 17 42 12/24 クリスマスイブだけどかいがらさんはいるよ!どうやら転職を繰り返しているようだよ!早くレベルあげてほしいね! -- (りお) 2011-12-25 00 18 21 12/27 今日もかいがらさんは旧地下水路で勤しんでいるようだったよ! -- (りお) 2011-12-28 15 29 39 もーいーくつねーるーとーおーしょーうーがーつーう -- (りお) 2011-12-28 15 30 03 あけましておめでとうございます -- (りお) 2012-01-04 04 16 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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うおおぉぉぉぉ(うめき声) ううっぁは(うめき声) あ゛ぁぁぁ(うめき声) 痛い痛い (笑い声)効いたぜ、いまのはよ。 遊戯、痛かった、なんてもんじゃねぇ。だがなぁ遊戯。 真の苦痛を味わうのはこのオレよりこいつの方だってことを忘れちゃいないよな。 今の攻撃で体が闇に食われていくぜ・・・ こいつは哀れな男だ墓守の宿命であるファラオの記憶を守るために人生のすべてを犠牲にしてきた。 その結果がこれだ。ファラオ自らの手によって抹殺される運命。 皮肉もここまで来ると笑いがこみ上げてくるぜ。 なぁ?貴様への憎しみのスパイス、さぞおいしい生け贄に仕上がるだろうぜ。 遊戯、貴様の精神をむさぼり尽くし肉体は闇のエサにしてやるぜ。 さぁて、オベリスクが俺に与えた苦痛。今から倍にして返してやらないとなぁ・・・ 貴様の神の召喚も、すべては俺の仕掛けた罠である事を教えてやろう・・ ふふふふふはははははは(笑い声) 【子ども時代回想】 まずはお前を血祭りだ。お父上様。へへへへへへ(笑い声) ははははは(笑い声) 遊戯。オベリスクの攻撃により俺のライフポイントは大幅に減ることになったが、 この瞬間、リバーストラップが発動する。 たしかに神へのカウンタートラップは通じない。 だが、このトラップは俺のライフポイントが減ったときに発動する物。 見るがいい、恐るべき罠、メタルリフレクトスライム! このスライムトークンはリフレクト能力により攻撃したモンスターの写し身となり、 その攻撃力の3/4の守備力を持つ壁モンスターとなる。 そう、これは神の写し身。ゴットスライム!
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梓「でたでた」 総運 自己顕示欲強く、大成功を掴むか非運の人生両極端。社会運強く晩婚傾向。 人運 独立心強く、一人で試行錯誤の天才肌。困難を押しきる力強さで成功。 外運 他人に良くすることが幸運を呼びます。臨機応変な対応が得意。 地運 活力、発展、独立成功運。 天運 目の前の幸福を逃しやすい家柄。 陰陽 あまり良くない配列です。 梓「うーん。なんかあんまりパッとしないような」 梓「中野唯のほうがいいのかな」 梓「まぁいっか」 梓「おっと、相性占いもあるじゃん」 梓「これはやっとかないと!」 梓「えーっと彼氏のほうに、平沢唯」カタカタカタ 梓「彼女は、中野梓っと。これでオッケー」 梓「……どきどきする。あぁカミサマお願い二人だけのなんとかかんとか」 梓「えい!」 ターン! 梓「あ、でたでた」 梓「へぇ結婚前と結婚後のが出るんだ」 梓「まずは性格面、二人の相性は……っと」 【性格面】 ☆☆☆☆☆ お互いが最高の理解者です。 恋に溺れてまわりが見えなくならぬよう。 梓「やったぁ!! パーフェクト!!」 梓「ってなに喜んでるんだ」 梓「……クス。最高だって……!」 梓「そりゃそうだよね! 私と唯先輩だもん」 梓「部活の先輩後輩という垣根を越えちゃってるからね」 梓「私の中ではね!」 梓「ふふ~ん♪」 梓「その下は恋愛縁。二人は恋人になれる?」 【恋愛縁】 ☆ 気持ちのカラ回りに注意。 相手に合わせることも必要です。 彼の気持ちは、彼女のどこともつながっていません。 彼女の気持ちは、彼の「家風」面とつながっています。 梓「…………ん?」 梓「な、なんかよくわかんないな……」 梓「ま、単なる占いだしっ!」 梓「…………」 梓「空回り……」 梓「相手にあわせる……よし」 梓「落ち込む必要はないよね」 梓「占いだし……!!」 梓「結婚縁! そう、こっちが大事」 梓「果たして結婚できるでしょうかっ!」 【結婚縁】 ☆☆ 縁はあります。 お互いの努力次第です。 彼の気持ちは、彼女の「人生」面とつながっています。 彼女の気持ちは、彼のどこともつながっていません。 梓「気持ちがつながってない!? そんなこと無い!」 梓「私は唯先輩のこと誰よりも……ってあれ?」 梓「私、なんでこんなことしてるんだろう……」 梓「は、恥ずかしい……」 梓「なんで唯先輩と……」 梓「い、いいじゃん別に減るもんじゃないし……はぁ」 梓「……せっかくだし続き続きっと」 梓「結婚後の相性……」 梓「結婚後っていうと……体の、とか……うっ」 梓「うそうそうそうそ! そんなわけないよねー……あー暑い」 梓「一枚脱ご、暑い」 梓「よく読もう」 梓「……ってなんだ相性って夫婦愛のことか。夫婦っていうのも変かも」 梓「この場合婦婦?」 梓「まぁいいや。二人の愛情はっと」 【夫婦愛】 ☆☆☆☆☆ 文句無し。最高の相性です。 彼の気持ちは、彼女の「性格」面とつながっています。 彼女の気持ちは、彼の「性格」面とつながっています。 梓「……」 梓「Fantastic」 梓「やったぁ! これ! うわぁ!!!」 梓「最高なんだっ! すごい!」 梓「でその下は!?」 【夫婦縁】 ☆☆☆☆☆ 文句無し。最高の相性です。 彼の気持ちは、彼女の「生活」面とつながっています。 彼女の気持ちは、彼の「生活」面とつながっています。 梓「わんだふぉ!!」 梓「やっぱり唯先輩と私は結ばれる運命なんだ!!」 梓「やったやったぁ!」 梓「平沢梓……ふへへ」 梓「中野唯ってのも可愛くていいなぁ……うふふ」 梓「でも相性ばっちり……嬉しいかも」 梓「もし、もしもだけど唯先輩と結婚できたら……」 梓「毎日好きなときに抱きしめてもらって……」 『あずにゃ~ん♪ ぎゅっ!』 『あぁんもう唯先輩ったらぁ♪ いまお料理中ですよ~?』 梓「ふへへへ……」 梓「それとそれと、おはようのチューとか、いってきますのチューとか」 『あずにゃん、ほらいってきますのチューは?』 『はいあなた。チュッ』 『あずにゃんと毎朝チューできるなんて幸せ~いってきま~す♪』 梓「うんうんうんうん!」 梓「それ以外にもあーんさせあったり、お風呂に入ったり」 『はいあずにゃんあ~ん♪』 『おいしいです! じゃあ次は唯先輩。あ~ん♪』 『おいしいよぉ! やっぱりあずにゃんの作るご飯は天下一だね!』 梓「あぁっふ……すごくいい!」 梓「そ、それと最後に……」 梓「寝るとき一緒にベッドで、そ、そういうこととか……」カァ 『 ~~~ッ! ♪♪』 『 ~♪』 梓「あぁああ、まだ想像力が足りない……てか」 梓「暑いっ……ほんとにエアコン壊れてるんじゃないの」 梓「はぁ、落ち着け。いまテンションあげたら寝付きが悪くなるよ」 梓「明日も練習がんばるんだから」 梓「……あーあ、にしても一体なんでこんなこと調べてたんだろう」 梓「完全に魔が差したとしか……深夜のテンションって怖い」 梓「パソコンもう閉じよ」 梓「唯先輩の壁紙欲しい……」 梓「……唯先輩」 梓「うぅ……やっぱり私唯先輩のこと好きなんだ」 梓「そりゃうすうす感じてたけどさ」 梓「だって唯先輩に微笑んでもらえるだけですっごくドキドキするもん」 梓「おかしいよね。私も唯先輩も女の子なのに……」 梓「ちょっと泣きたい」 梓「むしょうに寂しい午前1時」 梓「あーもういいや」 梓「寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!」 梓(そう寝ちゃおー!) 梓「……」 梓「……プククッ」 梓「ぐふっぐふゴホ、うふ」 梓「えへへへへへへへへ」 梓「おやすみなさい唯先輩」 …… 梓「んっ、んぅ、ぁ……ゆ、唯先ぱっ……あ、ん」 梓「ふぅ、ぁ……~~んっ! んぁあっ!! ハァ……」 梓「ハァ……ふ、ぅ」 梓「…………」 梓「……」 梓「zzz」 …… 翌日 梓「やっぱり字面は平沢梓の方がいいような気がする」 梓「うん。何度かいてもそうだ」 梓「クールな感じがするよね」 梓「一応もうちょっと練習しとこう」 梓「……」カキカキ 梓「よし、だいぶしっくりくるようになった!」 純「おっはー! 梓なーにしてんの!」 梓「うわぁあああっ! 純「そんなに驚かなくてもいいじゃん」 梓「きゅ、きゅきゅ、きゅうに現れないでよ!!」 純「何それ、いまから声かけまーすって遠くから叫んだほうが良かった?」 梓「えっと、ちがうけど」 純「んで! なにやってたの? 見せてー」 梓「あっ!」 純「梓……これ」 平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓 AZUSA HIRASAWA 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 梓「ち、ちがうの!」 純「梓、あんたそんなに……」 梓「か、かえして!」 純「そっかぁ。茨の道だけどがんばれぇ……」 梓「か、勘違いしてるって!」 憂「おはよー純ちゃん梓ちゃん」 純「あ、憂おはよ。ねぇ聞いて聞いて」 梓「うわああああっ」 憂「何? 楽しい話?」 純「なんかね梓が憂のこと好きなんだって。結婚したいくらい」 憂「えっ?」 梓「……」 憂「そ、そうなの梓ちゃん!?」 梓「……誤解だよ」 純「え~じゃあもしかして平沢姉のほう~?」 純「そっかそっかぁーなるほどねー」 純「合点が行ったよ。どーりで仲のよろしいこってー」 憂「あ、あずさちゃん!?」 梓「ちがうもん! 純の誤解! 勘違い! 冤罪!」 純「ええい! おとなしくせい! 証拠の前に言い逃れはできんぞ」 梓「返してよ~」ピョンピョン 純「とれるもんならとってみな~」 憂「……そっかぁ梓ちゃん。お姉ちゃんのことが……」 憂「…………」 梓「……うわーもう! 返せ!」 純「おわっ、そんなとこまでジャンプできるとは!?」 梓「絶対忘れること! いい!?」 純「へいへーい。ひっそり心のアルバムにしまっておくよ」 憂「うん。約束するね」 梓「でもこういう時、意外と信用ならないのは憂のほうなんだよね~」 憂「ど、どうして!」 純「そりゃ唯先輩絡みだからじゃない?」 梓「毎日の出来事を一字一句違わず報告してそうなイメージ」 憂「そ、そんなことしないよっ!?」 憂「梓ちゃんがお姉ちゃんのこと結婚したいほど好きで、溢れる想いを抑えきれずノートにぎっしり名前の練習したり」 憂「毎晩お姉ちゃんとのツーショット写真にむかっておやすみしたり」 憂「ヌイグルミに唯にゃんって名前つけて抱きしめながら寝てることなんて口が裂けても言わないよ!」 純「梓……あんた……」 梓「……」 梓「やっぱりここで憂を始末しておこう」 憂「やってみなよ。私通信空手やってるよ」 梓「そうなんだ知らなかった! じゃあ試してみてよ! 純で」 純「なんで!?」 憂「うん! レッスンの成果でてるといいけど」 純「あんた笑顔で近づいてくるから怖い怖い怖い!」 梓「やれやれ……秘密を守りきれるといいけど……」 「うんぎゃあああっ!!」 「あははっ純ちゃんおもしろい声だすんだね」 「やめっ、憂っ、うわぁああああっ」 梓「はぁー純にバレたのは迂闊だったなぁ……」 梓「なんせ純は別名歩くスピーカーだもん」 梓「憂がこのままやってくれることを祈ろう」 梓「はぁ、放課後が怖い」 放課後 梓「……気不味い」 梓「部活いきたくない」 梓「まともに唯先輩の顔見れるきがしない」 梓「絶対絶対ぜーったい顔赤くなる」 梓「あーやだなぁ」 梓「私って人付き合いそんなに苦手だったかなぁ」 梓「なんというか、今は直接会うより遠くから観察したい気分」 梓「わかってくれないかなぁこの気持ち。はぁー」 純「知らないし。早く行けば?」 憂「きっとお姉ちゃん今か今かと待ってるよー」 梓「ふぅ、これだからセンチメンタリズムを理解できない蛮族は」 純「いいから行きなって。私の怒りの鉄拳が振り下ろされる前に」 梓「……はい」 部室 梓「カムバックあたし!」 ガチャーン! 梓「ただいま参上です!」 律「くっそぉ……なんだよそのテンション」 澪「あぁ……紅茶こぼれちゃった……あぁ」 紬「なにかあったの?」 唯「……あずにゃん」 梓「す、すいません。こうでもしないと気が気でなくて」 唯「あずにゃん来てそうそうで悪いけど」 梓「!」ドキ 唯「憂から聞いたんだ……」 梓「ヤバいヤバいヤバいヤバい」 律「口にでてまーす」 澪「梓、何かヤバいことしたのか?」 紬「冷や汗だらっだらよ?」 唯「あずにゃんってさ……」 梓「は、はひ」 唯「パソコン詳しいんだってねー」 梓「え? あ、あ……はい」 唯「やっぱりそうなんだー! 良かったー!」 梓「なっ、え?」 唯「うちのパソコンちょっと見てほしいんだよ」 唯「なんか最近おかしくて、インターネットができないんだよ!」 梓「そ、そういうことでしたら。一度みてみましょうか」 唯「ほんと!? ありがとう!」 唯「さっすがあずにゃん」ダキッ 梓「離してください! 暑いです!」 唯「んふー、もうちょっとだけー」 梓「はぅ……」 唯「あずにゃんスリスリー」 梓「やめてくださぁい」 2
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919 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/10(土) 12 50 19 ID ??? ネーナ「コレが劇場版の刹那?やーんカッコイー!!」 ttp //www.gundam00.net/product/img/img_se01b.png ガロード「これはまた…老けたねどうもw」 ドモン「実年齢通りだとちゃんと俺より年上に見えるな」 シロー「二期終了時だと22ぐらいか…劇場版だと俺と同い年くらいになりそうだな」 シュウト「刹那兄ちゃんイケメンだね」 アル「でもチョット怖いな…今の兄ちゃんの方が僕は好きだ」 セレーネ「意外渋くて結構好みかも…」 アムロ「ウチの刹那も将来こんな風になるのかね」 ロラン「トランザムした刹那を見るとまず間違いない所でしょう」 刹那「マリナには劇場版の俺はどう見える?」 マリナ「ふふ…格好良いいわよ、刹那。でも大切なのは外見より内面だと思うわ 良いガンダムになれるようにこれからも努力していきましょうね」 刹那「ガンダムだ!」 キラ「あれ…劇場版でマリナさんってさんじゅ…」 シン「あんたって人はぁあああああ!」 925 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/10(土) 16 12 49 ID ??? 919 フェルト「・・・」 ロックオン(ニール)「フェルトどうした。そんなにポートレートを見つめて、」 フェルト「・・・刹那よりニールの方がかっこ良いと思う。」 ロックオン(ニール)「おっ、嬉しい事言ってくれるね~。ギュッ+デコチュ」 フェルト「えへへへへ。」 ハマーン「で、それから(現実世界に)戻ってきてないと。」 ソーマ「はい。なにを言っても上の空で」 モニク「相変らず不憫な子」 フェルト「えへへへへ。ニールがちゅーしてくれた。ちゅーーしてくれた。」 ティファ「フェルトさん戻ってきてーーー!!」