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登場 雑2 備考 [ モンスター№ 014] ぎゃあふさたん(ちびフサゴコ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄《属性:無》《雑魚》∧,,∧ミ,,・∀・ミ ぎゃあふさたんの叫びミuu_@┏======┳<特殊能力>====================∥ HP.:... 350 i|| ・ ぎゃあふさたんの叫び(何が起こるか解らない)∥ LP : . 230 i|| ・パンパンパンパン!!(ちびギコ出現 ○○○な事をする 状態異常 「ドクオ」)∥ MP.: . 410 i|| ・ぎゃあふさたんには・・毒がある (死に際に使用 こいつを倒した奴に状態異常「毒」)┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────── ぎゃあふさたんの叫びスレに居る 喋るときは必ず頭に「ぎゃあ」を付ける ─────────────────────────────── 見た目はちびフサだが 中身は別物 種類も違い 「フサゴコ族」というらしい ─────────────────────────────── 雑魚ではかなり強い方で 技も状態異常になるのが多い ぎゃあふさたんの叫びは ─────────────────────────────── 某ゲームで言うパル○ンテ レベルが低いヤムチャな奴は逃げた方が吉 ─────────────────────────────── 落とすアイテム……(ノーマル) No.*** 涅槃大辞典(品質・極上) (レア) No.*** ぎゃあふさたんスレ通行許可証(品質・極上)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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注意 パロディあり 自分設定有り。 れみりゃザウルスと遊んであげました 俺は気まぐれでれみりゃを育てていたんだが、いつのまにかれみりゃザウルスになっていた。 こんなはず無かったのにな? 「う~♪れみりゃはつよぐなっだどぉ♪」 コイツもいつも以上に調子に乗りおって。 「う~♪おいわいにぷっでぃ~んちょうだい♪」 普通お祝いってのは頼んで貰うものではない。 そんなの一般常識だぞ? 元俺のペットのれいむだって…あれ? れいむって誰かに殺された気がする…あ!アイツに殺されたんだ! そんで信頼させてから殺す計画を立てていたんだ! そうだ!そうなんだ!何て俺は物覚えが悪いんだ! ヒャッハァ!!拷問だ!! まず俺は、爪楊枝を持って笑顔でれみりゃザウルスに話し掛けた。 本当はスタンガンでバチィと行きたいけど、某2Pじゃあるまいし、スタンガンないし、 なんとなく不謹慎だし(某2P的な意味で)、着ぐるみが分厚くて電気が通り切らない可能性もあるのでやめた。 「おいれみりゃ。お前何度も言わせるんじゃねェよ」 「う?なんのことだどぉ?そんなこといいからくそじじぃはさっさとぷっでぃ~んもってくるどぉ☆」 「言う事きかねぇクソゆっくりなんかこうじゃ!」 グサァ れみりゃザウルスの目に爪楊枝が刺さった。当然れみりゃザウルスは悲鳴をあげる。 「あがぎゃああああああ!!ざぐやぁああああああ!!」 まあな。俺は癪に障りつつも優しく接してきたからな。 コレは頑張った自分へのご褒美(笑)ってやつだな。自分らしさの演出(笑)とかともいうらしい。 「あームカツク…」 とりあえず爪楊枝を抜く。 「いだいどぉ!はやくおぜうさまのためにおーきゅーそちをするどぉ!!」 うるせぇ。ちなみにおーきゅーそちじゃ無くて応急処置だからな。肉餡脳に刻み込んどけ。 ていうかそんなこと言ってっと逆に虐待されるよーわかってねーと思いながら鋏を持ってきた コレでおててをちょん切ってやるぜ! 「お前が俺の大事なれいむを食ったんだろ!?な?」 チョキン☆ 「ぐぎゃあ!ざぐや!!」 いまだ謎だった着ぐるみの中身は無かった。 そう。着ぐるみが皮だったのだ。 何故わかったって?それは、切った着ぐるみの皮には普通の皮が無く、直接肉餡が入っていたからだ。 「ふーん。れみりゃザウルスってこんなのだったんだ」 そんな暢気なことを言いながら口に放り込んでみた。 「むーしゃ♪むーしゃ♪」 れいむがご飯を食べるときの様に…ってあれ?目から汗が出てきた… 「うああああ!!!まずい!!!ぺっ☆するのぺっ☆」 目から汗を出した理由はれいむのこととあまりのまずさの二つだった。とても差があった。 「うるぜぇ!れびりゃはまずくないどぉ!」 「あらあら。おぜうさまがそんなこと言っていいんですかァ~www」 「れ~みりゃはおぜうさまだがらぁ~ゆるされるんだどぉ♪」 調子に乗りやがって。そんなれいむ以下の希少種なんてコレだ! バチィ! なぜかあったスタンガン。 そしてそれをれみりゃザウルスの肉餡に直接当てた。 「あぎゃあ!ざぎゅぎゃあ!!!なんでごねぇんだどぉ!!」 れみりゃザウルスはジタバタしながら騒いでいる。 糸冬 by.名前ってなんですか? 蛇足 今だにれみりゃのSSしか書いた事無い人間です。 いろいろとヤバかったアレのもうひとつのバージョンです。 こっちは特にヤバくもなく、ザウルスであることをちょっとだけ生かした作品です。 正直、アレについては反省してます。コピペ改変の話で無駄な事書いたしね。 でも私は悪くないんですよーわかってくださいー …すいません。ではここら辺で。
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62話「農業コンビナートの危機」に登場した台詞。 農業コンビナート内の建物へ調査に入った松本さん。 研曰く「嫌な予感がする」と事件の深刻さを危惧した直後、張り詰めた空気を切り裂くように甲高い声が響いた。 「ぎゃあああああああああ!!」 研の予感は的中、何者かに襲われた松本さんが叫んだ渾身の断末魔であった。 松本さんはこの瞬間ジュラル星人に攻撃されたと思われるが、具体的な描写は不明である。 それまで落ちついた語り方で研たちに接していた松本さんが一転して、金切声とも裏声とも取れない声色で放たれた独特の叫び声は多くの視聴者を魅了し、 魔王の断末魔と並びチャー研屈指の名シャウトとしてチャーケニスト達に深く愛されている。 音MAD等でよく建物の崩壊とともに悲鳴を上げている場面が多く、しばしば建物の崩壊とともに発した断末魔と誤解される事が多い。 また、あまりにも形容しがたい叫び声の為か「びゃああああああああああ」と書かれることが多い。
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ぎゃあ!!!リアル・モンスターズ モンスターたち コメント アメリカ合衆国のテレビアニメ。クラスキー・シスポ制作。1994年10月29日から1999年3月28日まで放送された。全4シーズン、52話。 ニコロデオンで放送されているこの番組は、町のごみ捨て場の下にある学校に通い人間を脅かすための勉強をしている思春期のモンスターたちの生活を描いている。 第4シーズンまでアメリカ合衆国のケーブルテレビで放送され、2006年まで Nicktoons Networkで再放送が行われていた。 多くの話におけるモンスターたちは、学校の宿題として表面的なところで人を脅かす修行をしている。 この番組の舞台はニューヨーク市の近くにある、ニュージャージー州ニューアークにある最終処分場が舞台となっている。 モンスターたち ニドリーノ:イッキス ものまね→おどろかす必須 ダークライ:オブリナ ポケモン図鑑より モンジャラ:クリム スピアー:ジンボ ジーランス:グロンブル ママンボウ:ママ・グロンブル ニドキング:スリッキス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《BACK》 〈カチッ! ……………………〉 光珠(ライト・オーブ)をペンダントにはめ込み、白い光が溢れ出すと同時に首に掛ける。 激しい日光が直接差し込まない遺跡の内部は炎天下の砂漠よりもずっと涼しく、熱中症 などによる体力消耗は心配なさそうだ。 …その一方で気になるのが、魔物の気配の多さ。 外界の熱気を避けて涼を求めるは、魔物どもとて同じこと。 いちいち戦っていたのでは、体力だけでなくアイテムまでも消耗することだろう。 「カネモリ。 地下2階に通じる階段までは、少し早足で移動するよ。」 「……………………。」 「戦う魔物は襲ってくるヤツだけ。それ以外は無視するんだよ。 特に、床から生えた砂の生首みたいなのは絶対無視! 気持ち悪いかも知んないけど、気にしちゃダメだからね。」 「承知しました、ジュリア。」 砂上墓所・地下1階。 〈ヒュン! ヒヒュン!!〉 剣を抜き放ち、心を虚無の彼方に追いやったジュリアが、先頭になって進む。 その後ろを、念のために手裏剣を手にしたカネモリが続いている。 周囲には数多くの魔物が蠢(うごめ)いているのだが、ふたりの人間のペンダントから 放たれる眩しい光に恐れを為してか、あまり近付こうとしない。 時折、飢えて我を忘れたサンディフォックスや毒蛇サイドワインダーが警戒しながら 襲ってくるが、目にも止まらぬ女ブレイブマスターの剣の血飛沫(ちしぶき)と消え去る。 かくして、地下2階に通じる階段を間近に控えた石のホールに到達した時点で、 その出来事は起きた。 『オオオオゥウウアアァーーーーッッ……』 ホールの床に溜まった一面の砂から生えて、ホールを埋め尽くす砂の生首。 その表情は苦痛に歪み、男女の判別すら出来はしない。 それらの口から発せられる呻き声が、ホール全体に響き渡っていたのだ! 「…ブロブーだ。それも、こんなに……。」 「ブロブー? …それは何でしょうか?」 「怨念の塊だよ。 …でも、気にしなけりゃ無害だから、さっさと通り過ぎるんだよ。」 虚無の深淵を宿した瞳のまま、ジュリアはブロブーを踏み付けにしてホールを進む。 彼女に言われるまま、カネモリは後に続くが…… 「(…いやァァーーっっ! アタシノいキぎも、とラナイデぇぇーーっっ!! …おうさまノタメニ、いキぎもとラレタアタシハドウナルノ? アノこミタイニ、よわッテしヌマデ、きぞくヤやくにんノ…おもちゃニ…… ぐぎゃあァァ〜〜っっ………!!)」 「(…おれハへいし。しんせいナルけっとうヲうケつグおうニ、ぜったいノちゅうせいヲちかウ へいかノてトナリあしトナルしもべ。 …アァ、ソレナノニへいか! ドウシテへいかハ…おれノむすこ、きんニモこんごうニモまさル たからヲイトモかんたんニうばイ、みずかラのせいきノタメニくラッタノダぁ!? コノくにニおさナごナド、ほかニイクラデモイヨウモノヲ…………)」 「う…うぅっ……、うあぁっ……………………。」 いくら「ブロブーの恨み言に耳を貸すな」と言われても、彼らの怨念は心の中に直接 染み込んで、それを冒してゆく。 「元素」の気配を感じ取るために感覚が鋭敏になっているアルケミストなら、なおのことだ。 ジュリアに続いてブロブーのホールを抜けた錬金術師は、 「うう゛わあ゛ぁぁーーッッッ!!!」 袖の中から棒手裏剣を鷲掴みにすると、手当たり次第に砂の生首に打ち放った!? 「カネモリっ!!!」 〈パシッッ!!〉 咄嗟に正気を失いかけた中年男の胸倉を掴み、強烈な平手打ちを放つジュリア! 「ハッ!? わたくしは…いったい……」 「…だから言ったのに。 でも、キミは繊細だから仕方なかッた…かな? …さっ、急いで下の階に行くよ!」 覚醒したカネモリの前で、虚無の境地にあったはずだった深緑の瞳が微かに潤んでいたのは 気のせいだったのだろうか? 《NEXT》
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「ぐえええ、この私が、こんな所で、ぐぎゃあ!」 強烈な打撃のラッシュがバット星人グラシエに次々と叩き込まれる。 それを放つは、ギンガスパークで元に戻ったウルトラマンタロウだ。 そして、ウルトラマンタロウの正拳突きがグラジエを人のいない地表に吹っ飛ばした。 「ストリウム光線!」 「ぎゃああああああああああ」 ウルトラ戦士の代名詞ともいえる必殺の光線がグラジエを撃破した。 「ブリューナク!そしてバルムンク!」 「…………!?」 ダガー状の誘導弾がギャバンブートレグの銃を弾き飛ばし、12本の光の剣が彼に突き刺さる。 それを為したのは勿論八神はやてだ。 奴隷にされた参加者を巻き添えにしてしまう為得意の広域攻撃魔法こそ使えないが、それでもその力は強力だ。 「クラウ・ソラス、てえぇっ!」 白い砲撃魔法がギャバンブートレグに止めを刺した。 「わしの能力で警備員等の姿に化けさせた。焦らずついて来るのじゃ」 一方、マミゾウは戦闘に乗じて奴隷となっていた参加者達を救出していた。 その風格で、一人もパニックになる者を出さず救出していく手腕は見事だった。 こうして、福岡ドームで奴隷にされていた参加者達を救出した二人(と一つのスパークドール)は、予め発見していた機体格納庫から脱出した。 格納庫にあった機体に乗った参加者たちを引き連れ、後は九州ロボから全力で逃げるだけだった。 しかし、そうはいかなかった。 真空の刃が救出した参加者の乗った機体全てを両断したのだから。 「おらよ!全員バラして一丁上がりだ!」 少年らしき声が異形の機体から聞こえてきた。 その声の主は特務機関の一員である魔術師クラウディウス。 そして、異形の機体の名はロードビヤーキー、セラエノ断章から召喚された鬼械神だ。 「アカン。早すぎて有効打になる攻撃があたりそうにあらへん!」 「なんて禍々しい力じゃ……」 『くっ……下が海では変身した所で勝ち目は……!』 巨体に見合わぬスピードで動き回りながらビームや真空の刃『ハスターの爪』で攻撃するロードビヤーキを前に、流石のはやて達も防戦一方だった。 「ちょこまかと動きやがって……粉々にしてやろうかぁ!」 とはいえ、被弾する事無く攻撃をかわし続ける二人に、クラウディウスがしびれを切らした。 (や、やられる……!?) (くぅぅ……ここまでかのう……) 避けようがない死を直感する二人。 「スクリーミングバード!!」 魔力を纏った超高速の突撃が二人に向かって放たれ、突如やってきた赤い翼の機体の光の盾に受け止められた。 「早く逃げろ!あんまりもたねえ!」 機体各所から火花を出す赤い翼の機体から放たれる声に従い逃げる二人。 「てめえ!邪魔しやがって!!」 「此処から先には行かせるもんか!この俺とデスティニーがある限り!」 爆発寸前の機体の中で、二人の離脱を確認したパイロットがそう言った。 (ああ……これで、本当に死ぬんだな……) そして、赤い翼の機体が爆散した。 【一日目・15時30分/日本海】 【八神はやて@魔法戦記リリカルなのはForce】 【状態】健康、飛行中、タヌキはやて 【装備】シュベルトクロイツ@魔法少女リリカルなのは、タヌキスーツ@スーパーマリオシリーズ 【道具】基本支給品一式、夜天の書@魔法少女リリカルなのは 【思考】基本:殺し合いを止める 1:九州ロボから離脱し、殺し合いを打破するため仲間を集める 2:大陸沈没の謎を探る 3:死んだ仲間(フェイト)や赤い翼のMSのパイロットの為にも主催を倒す 4:それにしてもこのスーツ、実に馴染むで! ※主催側が大災害について何か関与していると考えています(細かい部分は分かっていません) ※九州ロボが1,2日後に墜落する事を知りました。 ※PSP版の技も使えます。 【二ッ岩マミゾウ@東方project】 【状態】健康、飛行中 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、ギンガスパーク@ウルトラマンギンガ、スパークドールズ(ザラブ星人、ババルウ星人、ダークガルベロス) 【思考】基本:殺し合いを止める 1:九州ロボから離脱し、殺し合いを打破するため仲間を集める 2:大陸沈没の謎を探る 3:そういえば、TC計測値とは一体…… ※主催側が大災害について何か関与していると考えています(細かい部分は分かっていません) ※九州ロボが1,2日後に墜落する事を知りました。 【ウルトラマンタロウ(SD)@ウルトラマンギンガ】 【状態】健康、スパークドールズ状態、マミゾウのデイパックの中 【装備】なし 【道具】基本支給品一式 【思考】基本:殺し合いを止める 1:殺し合いを止めるため仲間を集める 【同時刻/九州ロボ(日本海を飛行中)】 【クラウディウス@機神咆哮デモンベイン】 【状態】健康 【装備】ロードビヤーキー@機神咆哮デモンベイン 【道具】支給品一式、 セラエノ断章@機神咆哮デモンベイン 【思考】基本:命令に従う 1:今度八神はやてと二ッ岩マミゾウをみつけたら必ず殺す 【バット星人グラシエ@ウルトラゼロファイト 死亡確認】 死因:ストリウム光線 【ギャバンブートレグ@海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 死亡確認】 死因:砲撃魔法 【福岡ドームで奴隷にされていた参加者達@色々 死亡確認】 死因:乗機が撃墜される 【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY 死亡及び野比玉子症候群完治確認】 死因:乗機が爆散
https://w.atwiki.jp/gugi/pages/20.html
ぐぎぐぎ迷言語録 各ページ、出てきた順やあいうえお順に並べようと思うと 激しくめんどくさかったので、順不同ったら順不同なのです。 輸入品に関して 語源(レス本体)だけ載せようかとも思いましたが 持ってこられたレス全体の方が、より味わい深いので 輸入時のレスごと転載させていただきました。 (大変申し訳ありませんが、ここ、近いうちに追加しやすいように編集し直します~) 本スレ産 ぐぎぐぎ迷言語録・本スレ産品 輸入品 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 収録予定 独身開発ロケツト 奈が解約だか 徳家康 ウソこてる ベンキ(便器w)が剥がれてきた (世界に通用せず。)る。 (お前の)ぽう(が劣化) うれうれ(嬉々のこと) 韓国の起源は寿司 とんてもない 手学歴 残当、ぐう畜 ホロンの自己陶酔()(←その他へ収録予定) みじょうしき パカにするな ひ・つ・み おれにも、ひtこちわせんかい日本人 コピーアンドペー 日本が謙いな在日よ!スレ 冷蔵子 蚊中の外 Japen 首洗って舞ってろよ 何一点すかw 投了 ねつそ 円高ウォニャス (シオレストのガイドラインより) 四国におちろ 恐山の一角 課長の外 猿扱いすルンバ ああんの呼吸 ヨーロピッパ 赤子の手をしゃぶる 畑の勢い 宇宙に広がる太極券 胡蝶を口実に そかし (3スレ332レスまで確認)
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澪「痛い痛い痛い痛い痛い痛い 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬう!! うぎゃああああああああああああ」 律「澪のアナル臭すぎいいいいいいいい!!」 澪「ケツが割けるぜ!ケツが割けるぜ! 律が生まれてケツが割けるぜ! あんばぎゃあああああああああああ」 律「頭大丈夫かよ澪」 澪「うぎゃああああああああ どうしてこうなったあああああああああ!!!」 律「どうしてこうなったって、、、、 これは澪が望んでいたことだろ? つかケツ洗えよ汚えな」 澪「はあああああああああ? 私がいつそんなこと、、、、アッ!あん時か!思い出したああああ」 ー去年の七夕ー 唯「ねえねえあずにゃんはどんなお願いことしたのー?」 梓「ムキムキムキムキムキムキムムキムキ」プッシャアアアアアアアア 唯「ふーんそうなんだー 澪ちゃんのお願いことはー?」 澪「律がアナルから出てきますように」 唯「ふーん」 梓「ムキムキムキムキムキムキムキムキ」プッシャアアアアアアアアア 澪「あん時かこんちくしょおおおおおおおおめがあああああああ!!!」 律「やっと思い出したのかよ だから私は澪の願い通りアナルから出てきてやってんだよ」 澪「うぎゃああああああああああああああ」 澪「うっ!」プーーーーーー 律「うわっ!ありえねえ!こいつ屁こきやがった! クッセエエエエエエエエエエエ!」 澪「ご、ごめん! あっ」ブオオオオオオオオオオ 律「うぎゃあああああああああ 昨日何食ったああああああああ」 律「最悪だよ澪!臭いのはその顔面だけにしとけよ!クッセエエ!」 澪「何を言うか!田井中律許すまじ!」ブビビビビビ 律「くっせえええええええ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!」ジタバタ 澪「暴れたって無駄だ!律は一生私のアナルから解放されないんだよ! ほれや!ほれや!」ブビビッ ブビビッ 律「くちゃあいいいいいいいいのおおおおおおおおお!!」 澪「ほうれトドメだ田井中律!喰らいやがれえええ」ブビビビビビビビ 律「うぎゃあああああああ死ぬうううううううう」 澪「フハハハハハハハハ!まだまだあ!」ビビビブビブビ 律「もう呼吸困難だ、、、やめてよもう、、、死、、、、ぬ、、、」 澪「まだまだあああ、、、あっ!」ブビビ モチャ 律「うぎゃあああああああ ついに実をだしてきやがったああああああ!!!」 澪「ご、、ごめん!これはわざとじゃないんだ!」モリモリモリモリブビイ 律「頭おかしくなっちゃううううううううううう!!!」 澪「た、大変だァ!ウンコが止まらねええええええええ!」モロモリモリモリビチョビチョ 律「おいしい♥」モグモグ 澪「wwwwwww 」 律「ウンコオイシイ ウンコオイシイ ウンコオイシイ」モグモグ クチャクチャ 澪「律がウンコ食ってるwww」ブビビビビ 律「ウンコオイシイ モットタベタイ ウンコオイシイ モットタベタイ」 澪「なんか怖い」 律「モットチョウダイ モットチョウダイ ウンコタベタイ ウンコタベタイ」 澪「欲張りさんだなあ律は ほうら!ほうら!」ブボボボボボ 律「オオオオオオオイイイイイシイイイイイイイイイイ」 澪「もっと欲しかろう?www欲しかろう?www」 律「オオオオオオオオオオオ モットホシイイイイイイイイ」 澪「ふん!ふん!、、、、、あれ?ウンコがでない」 律「ウンコダサナキャコロース ウンコダサナキャコロース」 澪「やばいやばい、、マジで出ないどうしよう、、、 律!ちょっとだけ我慢してくれ!」 律「ガマンデキナーイ ハヤクウンコダセ ウンコダサナキャコロース」 澪「あれ、、、さっきまでウンコでてたのに、、、 本当にごめん律!あたしもうウンコだせない!」 律「イッタハズダ ウンコダサナキャコロース」 澪「許して、、、お願い、、、」 律「ウンコダサナキゃコロース ウンコダサナキャコロース」 澪「マジ勘弁、、、」 律「たった一ついい方法があるが」 澪「なに?何でもするよ!だから命だけは」 律「お前の肛門に入り込んで 中にあるものを全部食う いいな?」 澪「痛くない?あんまり痛いと嫌だよ?」 律「いったはずだ なんでもするとな、、、ウンコタベタアアアアアイ」 律「いざ!人類のまだ見ぬアナルワールドへ!出発!!」グリグリグリグリ 澪「いってえええええええええええええ!!」 律「ウワアアアアアアアアアア ウンコパラダイスヤアアアアアアアア!!」 澪「うぎゃあああああああああ」 律「ウンコタベマス ウンコタベマス」 澪「律が私の中でウンコ食うとるwwww」 律「オオイシイイイイイイイイイ オイシイイイイイイイ」 澪「まるで腸に卵を産み付ける寄生虫だなwww」 律「アレ? モウウンコガスクナクナッテキタア」 澪「そりゃそんなに食ってりゃすぐなくなるわwwww」 律「モットウンコダセエ モットウンコダセエ」 澪「無茶いいなさるな」 律「モットウンコダサナキャコロース ナイゾウヲゼンブクッテコロース!!!」 澪「やれるもんならやってみろやあ!!ふんぬらばあああああああ!!」 律「ウワアアアアアアアア コウモンカラダサレルウウウ」 律「モットウンコダサナキャコロース ナイゾウヲゼンブクッテコロース!!!」 澪「やれるもんならやってみろやあ!!ふんぬらばあああああああ!!」 律「ウワアアアアアアアア コウモンカラダサレルウウウ」 澪「ふんぬらばあああああああああ!!」 律「ウギャアアアアアア ダサレタアアアアアアアアア!」 澪「よっしゃあああああああああ!!」 律「うぎゃああああああああああ」 澪「ざまあみろってんだwww 、、、あれ?律」 律「」 澪「律が死んでる、、、、、、」 澪「嘘だろ、、、、律?律う!!」 澪「駄目だ、、私のせいで、、、律が、、、 嘘だ!嘘だああああああ!!」 唯「以上が新しく私が考えた曲の歌詞なんだけどどうかな?」 紬「すごいわ唯ちゃん!新しい曲のイメージが次々と湧いてくる!」 澪「上出来じゃないか唯!」 律「近年稀に見る良曲」 唯「じゃあ武道館ライブ目指してがんばろう!」 軽音部「オーっ!!」 the end 戻る
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族子「いいけどさ~包めよ?」 不良女「はいっ! 前網にかかったやつが運よく金持ってるやつの知り合いで……」 族子「オメーらもうまいことやってんな~。で、どいつよ? 私らの可愛い後輩に追い込みかけてくれちゃってんのは」 1.2……6.7……9人か。しかも武器持ち……逃げなきゃ死んじゃうなこれは。 不良女「こいつッスよ!」 族子F「あ~ただのトッポイガキじゃん」 族子E「どあたまはいっちょまえに金髪だけどなwww」 族子B「さっさとやっちゃいましょうよカップ麺伸びちゃう」 姫子「(あれ? あれって確か私の学校の……)」 姫子「(何かよくわかんないけど同じ学校の子をやるのは気がひけるな~……上手く逃げてくれたらいいんだけど)」 不良女「へへ、ビビって声もでねーか?」 ちっ……数が増えた途端意気がりやがって。 これだから数に頼るやつは嫌いだ。 ま、ここまで来たらとことんやるしかないよね……。 唯「来なよ。ただし3人は確実に殺すから」 族子「だってよwww」 不良女「(なんなんだよこいつ……なんでビビってねぇんだよこの状況で!)」 姫子「(殴るフリでもしとこうかしら…)」 「すっかり遅くなっちゃったな。結局見つけられなかった……さすがに今日はもう……ん?」 ラァァァァ!!! ドガッ!!! バギャンッ!!! フザケンナ!!! カカッテコイヤコナラー!!! 「喧嘩かな?」 唯「オラッ!」 族子B「ぐえっ」 族子C「テメー!」 唯「目潰し!」 族子C「ぐぎゃあ!」 族子F「やりやがったな!」 唯「目潰し!」 族子F「ぐぎゃあ!」 「オォ……汚ねぇ」 「でもまああの数じゃ無理かな。明日にはあそこでまた全裸で放置されてるかも(前にされてたし)」 「……まあ面白そうだし不本意ながらさっき助けてもらったし、加勢してあげよっかな」 梓「この中野ちゃんが」 おおぅ……目の前が血だらけじゃん。 くらくらしやがる……後5人か……ヤバいかな。 族子「オラッ!」ガスッ! 唯「あがっ」 族子「手間かけさせやがって。次から次へと変なアイテム出しやがってお前はドライモンかっての」 唯「はあ……はあ……殺す……次会ったら絶対……」 族子「次なんかねぇよ! ここで立ち直れないぐらいボコボコにした後全裸で放置しといてやるからおとなしく寝てろやっ!」ガスッ! 唯「がはっ!!」 姫子「(顔面蹴りとか容赦ないな~……さすがにそろそろ助け船出さないとヤバいかな)」 なんで……なんでだよ……。 なんで悪者が勝つんだよこの世界は……! 違うだろ……ほんとに最後に勝つのは……正しい方だろ……! 唯「ぐぐぐ……」 姫子「あの~この子……ってまだ立つのアンタ……」 唯「改めて証明してやる……金髪のツッパリは負けないってことを……私が!!!」 族子「何言っちゃってんのこいつ。もういいや、さっさとボコっちゃお」 族子D「うら~寝てろや!」ブンッ!Σ梓「」バシィィ 族子D「なっ……鉄パイプを片手で」 梓「ハーイ」シュッ 族子D「ごぶぁっ」 何が起きたの……? 族子「んだテメー!」 梓「混ぜろよ」ニヤリッ 族子「あ?」 梓「私は人数少ない方でいいからさ。ほら、かかってきなよ?」 族子「チビが……ラッキーパンチで意気がりやがって。おい」 族子HIJ「死ねやあああああああ」ブンッ! ササッ 梓≡梓「なにそれ、お遊戯でもしてるの?」バギャンッ!!! 族子H「ぶらばっ」 族子I「ひゅぱっ」 族子J「おんっ」 姫子「(一瞬で三人を……あの子何者?)」 梓「残るはそっちの二人だけですね」コイコイ 族子「やってやらぁぁぁぁぁ!!!」 梓「ふふ……」 唯「うおおおおっ」 族子「なにっ!?」 唯「オラァッ!」ガスッ!!! 走り込んで来たところを思いきり蹴り込む。 あっちの加速と相まって相手はゴムボールみたいに地面に転がっていった。 唯「はあ……はあ……後一人」 梓「ズルいですよいきなり出てきて横取りなんて。せっかくアドレナリン分泌してきたっていうのに」 姫子「(強い……まさかここまでとは)」 梓「まあいいです。後一人はもらいますよ? さっきからビビってずっと棒立ちなところ悪いですけど逃がしませんよ?」 姫子「」シュッ 梓「なっ……」 姫子「あんま調子に乗ってるとはねちまうぞコラ」 梓「くっ(この私が反応出来なかった……?)」 姫子「唯、後始末はやっとくから」 唯「私を知って……」 姫子「ふふ、隣のクラスだからそっちは覚えてないかな?」 唯「ごめ……ん」バタリ 姫子「唯っ!? ちょっと大丈夫?! 唯っ!」 声が……遠く……。 唯「うっ……」 姫子「やっと目覚めた?」 唯「ここは?」 姫子「私の部屋。手当はしといたから。 私もよく生傷負うから手当は慣れてるつもりだけど包帯とかキツかったら言ってね」 唯「……ありがとう。あの子は?」 姫子「勝負しやがれですってうるさかったけど帰って唯の手当するからって言ったらおとなしく帰ってくれたわ。 次会ったら喧嘩しましょうって」ニシシ 唯「そっか……あの子にもお礼言いたかったな」 姫子「でさ、アンタ当たり屋の連中シメて回ってたらしいじゃん。なんで?」 唯「……私達のせいで友達が学校転校することになって……だからその原因さえなくなれば戻って来られるんじゃないかって……」 姫子「ああ、ヤクザ屋さんの琴吹のことか。 今地獄組と揉めてるらしいから材料に使われちゃったかな?」 唯「……詳しいね」 姫子「ツッパってるとそういう情報だけは入って来るからねー。 ちなみに元締めが誰なのかもマスターがどこにあるのかも知ってる」 唯「ほんとにっ!?」 姫子「でも……やめといた方がいいよ。取り返すのは不可能に近いし」 唯「それでも……取り返さなきゃ」 姫子「そ、……元締めは相良京子っていうやつよ。 マスターはそいつの溜まり場……開久高校の音楽室」 唯「開久……」 姫子「ここいらじゃかなりの悪女子校として有名よね。 授業中にあんパンやってるやついるって聞くぐらいだし相当ヤバいそうなのは間違いない。 それでも行くの?」 唯「……うん。行かなきゃ」 重い体をひこずりながら立ち上がる。 姫子「今すぐ?! 無茶よ! せめて体が治ってから……」 唯「それじゃ遅いんだよ……ムギちゃんがほんとに転校しちゃう前に終わらせないと……」 ※ 唯と紬は別のクラス 姫子と紬は一緒のクラス 朝の下りは適当に脳内変換よろしく 姫子「そ……なら止めないわ。理由がない喧嘩なんてつまらないもんね」 唯「えっと……」 姫子「姫子よ。立花姫子」 唯「姫子ちゃんはなんでツッパリやってるの?」 姫子「なんでって……楽しいからに決まってるじゃん」ニコッ 唯「楽しい……?」 姫子「そりゃ痛いこともいっぱいあるけどさ……こうやってバカやってるの、自分が嫌いじゃないから。 だからこれでいいの。この思いがある内は……ね。 勿論あんパンとか筋の通ってない喧嘩はやらない主義だけどね」 唯「そっか」ニコッ 姫子「唯、気をつけて」 唯「うん、色々ありがとう、姫子ちゃん」 コツッ 唯⊃Σ⊂姫子 拳と拳を合わせる。それだけで何故か勇気をもらった気がした。 行ってきます、姫子ちゃん。 随分時間がかかってしまった。 まあこんな体じゃ仕方ないか……。 唯「開久女子高等学校……」 ほんとに開久に乗り込むことになるなんて。 まあ一緒なのは名前だけだけどね。 唯「……」 私の周りには誰もいない。 今井も、谷川も、小山も、伊藤ちゃんも、後から来るかもしれない中野ちゃんも。 唯「でも……三ちゃんはいる」 それなら大丈夫、金髪のツッパリは負けねぇ……負けちゃいけないんだから。 そう、約束したから。 「待てよ唯。一人でいいカッコしてんなよ」 「全く……退学になっても知らないからな」 声がした方に振り返る。 律「よっ」怒羅魔ー 澪「というかこの特攻服なに?」邊ー巣天使 律「姫子に学校バレないように着てけって言われたんだからしっかり着ろよ」 澪「ベース天使って……というか胸にサラシ巻く意味あったの?」 律「その方が雰囲気出るだろ?」 澪「はあ……」 唯「二人ともどうして……」 律「姫子に全部聞いたよ。マスター取り返す為に一人で特攻なんて無茶するよなお前も」 澪「ほんとだよな……全く」 唯「二人には頼んでないよ。私一人でやれるから……」ウッ…… 律「そんな体で、ねぇ」 唯「バレたら退学どころじゃすまないよ? それでもいいの?」 律「確かに退学は困る……けどな」 澪「唯一人に背負わせるのはもっと辛いから、ここに来た」 唯「りっちゃん……澪ちゃん」 律「ムギも唯も自分だけを犠牲にし過ぎなんだよ。一人で出来ないことは仲間を頼れよ」 唯「仲間……?」 澪「私達同じバンドのメンバーだろ?」 唯「……そっか。そうだったね」 いるじゃん……私にも仲間が。 こんな時になっても見捨てないで助けてくれる……仲間が。 律「一応人数も揃えて来たしなんとかなんだろ!」 智(聡)「かっぺ共が……」 信代「開久に乗り込むなんて伝説に参加しないわけには行かないよね!」 唯「……えっと…」 律「ああ、こっちの小さいのはこの間話した弟の聡ね。 学校サボってウロウロしてたから連れてきた」 智(聡)「ちっ……」 律「で、こっちは信代。パワーありそうだし来たそうだったから連れてきた」 信代「腕力なら自信あるよ!」 唯「あ……うん……ありがとう」 この面子でほんとに大丈夫だろうか……。 唯「私は裏から回ってマスター探すから! その間ちょっと暴れてくれるだけでいい」 律「任せとけよ」 澪「ああ……もう怖いとか言ってられない……!」 智(聡)「軽くひねってやるよタコが……」 信代「ハッハッハ!」 唯「……すぐ行くからそれまで死なないでね」サササッ 律「さ~て行くか」コキッ 澪「うん」コキキッ 智(聡)「コイコナラー!」バキッ 信代「ハッハッハ!」バババキッ あの伝説の悪校、開久に正面から乗り込むという伝説が今まさに生まれようとしていた……。 開久女A「んだテメーら! ここどこだかわかって(ry」 律「邪魔だ」ガスッ! 開久女B「調子に乗んな(ry」 澪「ふんっ」ガスッ! 律「やるな、澪。腕は鈍ってないみたいで安心したよ」 澪「律こそ。もう卍怒は卒業するからって言って何やるかと思ったら次はバンドだなんて、皮肉だよな」 律「チーム名が被ってたんだからしょうがないだろ~? お前こそ何が怖いだよ。昔は相手が血見るまでやめなかったくせに」 澪「だから怖いんだよ……自分が」 律「はいはい」 智(聡)「オラー」 開久女C「アケヒサナメンナヤーガキガー」ボコッ 智(聡)「グハァー」ズサーーーーパタリ 開久女D「こ、こいつらもしかして……!」 開久女E「なんだよ……?」 開久女D「中学のころやべぇ二人組がいるって聞いたことがある……。 一人は黄色のカチューシャが赤に変わるまで殴り続ける姿がドラムを叩いてるように見えることから……ドラマーの律」 開久女D「もう一人は相手が低い唸り声を出すまで蹴り続けることから……ついた通り名はベースの澪」 開久女D「間違いない……卍怒のメンバーだやつら!!!」 開久E「卍怒?」 開久女D「知らないのかよ! 中学にしてここら一帯仕切ってた伝説の族だぞ!」 開久女E「マジかよ……!」 律「あーあ、バレてるみたい」 澪「はあ……せっかく高校入って真面目にやってこうと思ったのに」 律「ま、しゃあない。あんなツッパってるやつとダチになった時点で覚悟してたよ」 澪「まあ……ね」 「伝説の巨神信代までいるぞー! うわあああああ殺されるうううう」 信代「ハッハッハ!」ドドドスコスコスコ 律「つってもこの広さじゃ囲まれたらヤバいな。聡~信代~中に行こう」 信代「あいよ~」 智(聡)「」ピクッピクッ 澪「もうダウンか聡は。全く情けな」 智(聡)「誰が誰を倒したって……?」ムクリ 澪「なんだ、まだ元気そうじゃないか。頑張れよ聡」 智(聡)「お、おぉ(マビーぜ澪姉……!)」 6